* すいよー。さて、マリルリの孵化は通常用トリル用、両方済みましたので。
*
へむ2「次はピクシー。なんですが、このピンク色。『タマゴから生まれた直後は子作り出来ない』『出来る様になる為にはなつき進化が必要』『最終進化はアイテム必須』『さらに最終進化しちゃうと技の思い出しが出来なくなる』と、育成に関しては実にメンドくさいポケモンなんですな」
まるち「はぁ(^^; 確かに、はい〜」
カニ子「んー。でも、なつき進化は別に、そんな大した手間じゃ無いカニよね?」
へむ2「うむ、実はな。アナログスティック固定してミアレの真ん中タワーの周りぐるぐる回ってりゃあ、30分か40分で勝手になついてくれるので。ただ、やっぱりそこで一手間かかって、一旦育成がストップするのも間違いない事実なんですよねぇ」
あずさ「しょうがないでしょ(−− ご飯食べる時とか、お風呂入る時とか。そういう時間使いなさい」
へむ2「うーい。で、アイテム必須・・・に関しても。ちっとそのアイテムの手持ちが足らんので、また集めなきゃなりませんわぁメンドい。アレじゃなー、特性『ものひろい』のポケモン。アレをちょっくら増産して、パーティメンツほぼ全員それにしてアイテム回収の旅、てぇのをその内やるといたしましょう」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「ま、まずはその『ものひろい』のポケモンをサファリで集めるなり、タマゴで作るなりせにゃならんのですけどね、っと。んで最後、一番問題なのが『技を思い出せなくなる』ですなー。よーするに、ポケモンの型を変えたくなったらまた別の個体を育成せぇと」
カニ子「メンドくさい話カニよねー。まあ、最初にちゃんと型を考えとけって話カニかー」
へむ2「や、考えてても変えたくなる事なんぞいくらでもあるざんしょ。つー訳で、ピクシーはもう最初から、ちょっと多めに作っておきます。ほんでなつき進化だけさせといて、後は必要になるまでバンクで保管、いう事で」
* 事で。ほじゃ、ふにふにとれっつごー。<孵化作業>んで、ある程度の数は揃いましたが、さすがに必要数全部、とはいかなかったので。
*
へむ2「続きはまた明日。とは言え6V個体も既に生まれてきてるんで、後はホントそれ使って回していくだけ。明日中には全部終わるでしょーな」
まるち「はい〜(^^) お疲れ様でした〜」
へむ2「いえいえ。で、終わったら今度はニャオ作り、っと。さっさか済ませて、はよ新生ぱーちーのバトル検証始めたいトコですなー」
* だばこれまで。また明日。
* ぐー。