まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



逝ってこ〜い!
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


にーまるいちよん明けまして。

* おめでとございます。て事で雑煮食べたり初詣行ったり、なんやかや。

*

へむ2「いつものお正月を過ごしつつ。ボンが、ゲッコウガ欲しい言うんで今年のポケモン育成一番乗りは水の御三家でございます」
まるち「はい〜(^^) なんでも、『あく』ポケモンさんを使う、『あく』ジムリーダーさんをおやりになりたいんだそうで〜」
へむ2「カッコいいからな、悪ポケモン!Σd(>ω<) もっとも、そん代わりに弱いんじゃけど(ぼそ」
まるち「は、はわわわわ(^^;」
へむ2「ま、でも伝説ありならイベルタルにダークライ。その辺が使えるんで何とかなりますかねぇ。て事で、ゲッコー育て屋さんに・・・ああ、でもその前にボックス空けんとな。レッツ、みーらくーる」

* で、ミラクル交換の結果、抜けてたID下二桁、三つの内二つまでゲット。後一つで、100%ですはー。

*

へむ2「ま、正月早々縁起が良いと言えましょう。ただ、なんやかやで遅くなったんで今日はここまでです。やっぱ、ミラクルは時間がかかっていけませんや」
まるち「そうですね(^^; 今日は、はい。どうぞ、お休みください〜」
へむ2「ういうい。だば続きは、また明日」

* ぐぅ。


育成完了月光牙。

* もくよー。嫁の実家出て、お家きーかーんー。

*

へむ2「で、とりあえずゲッコウガの育成も済んだ訳ですが。どーもこー、やっぱ使い道に困りますな。ゲッコウガ」
まるち「はぁ(^^; そうなんですか?」
へむ2「うん。『へんげんじざい』でタイプを変えまくって相手の攻撃を低ダメージで受ける、が基本ではあるのですが、相手の思考読み切ってそれを上手く活用する事が出来るか、つーと・・・やっぱほら、ねぇ?」
まるち「は、はぁ(^^; な、なるほど〜。それは確かに、難しそうですね」
へむ2「かといって、『へんげんじざい』じゃない通常特性にしたら使えるか、つーとこれまたそういう訳でも無いしな。まあ・・・所詮は辻バトル用だし? 負けても別にどーっちゅー話じゃないから、えーんですけどさー」

* で。育成済んだところで、大晦日にオクで落としたBWの中古カートリッジがさっそく届いてたりするんでそっちの転送も。エラーは出んからえーんですけど、それでもやっぱりポケムーバ−作業はある程度の時間がかかりますにゃあ。

*

へむ2「つー訳で、途中まで。ま、続きは明日ですな」
まるち「はい〜(^^) 今日は、どうぞ、はい。ごゆっくり、お休みください〜」
へむ2「うむ。年末待機に実家行きに、で、家のベッドで寝るんは何気に十日ぶりくらいだったりしますしな。今日はぐーすか、寝るですよー」

* ぐぅ。


仕様確認ポケバンク。

* きんよー。今日でお正月休みは終わりですが、明日は土曜日なので。

*

へむ2「まだまだのんべんだらり。しつつ、ポケムーバ−、ポケバンクってる訳ですが、さて。ここで一つ、確認しておきたい事がございます」
まるち「はぁ。と、おっしゃいますと?」
へむ2「うん。ポケモンXY、一旦開始した後は『他の3DSに入れると友達リストが初期化される』つー仕様な訳です。これはまあ、3DS本体に登録されてるフレンドコード見てるんでシステム的にしょうがない事ではあるんですけど」
まるち「そうですね(^^; 以前に、はい〜。それで、消えてしまいましたものね」
へむ2「うん。で、一方ポケバンクも3DS本体に紐付け。だから、別々の3DSで使ってるポケモンXY。そのソフト同士でデータの移植するには使えんなあ、と、思ってたんですが。でも、よーくよく考えてみた所、友達リストが消えるのは『ポケモンXYを起動した時』なんですよね」
まるち「え、と。はい。そうでしたね」
へむ2「て事は、です。『ソフト差し替えて、バンクだけやってゲームは起動しない』なら、友達リストは消えないんでないかと」
まるち「あ(^^) 確かに〜。その可能性は、はい。ございますね」
へむ2「ざんしょ。なんで、それを確認したい。後、それに加えて『バンクからソフトに下ろしてきたポケモンのデータが図鑑に登録されるのはいつなのか』つーのも確認したい。バンク終了時のセーブした時点で登録されるのか、あるいはXY立ち上げた時なのか。では、れっつ確認すたーとー」

* んでさっくり結果。バンクだけ使う分には友達リストは消えない』『図鑑への登録はバンク終了時、セーブの時点で行われる。XY起動時に対象ポケモンがいなくなっていても関係ない』。うむ。

*

へむ2「図鑑埋め的には最良の結果。突っ込んで、空きボックスにポケモン突っ込めるだけ突っ込んで、ほんでセーブ。したらタイトル画面に戻るんで再びバンクに入ってポケモン入れ替えて、またセーブ。これでさっくり図鑑が埋まるとゆーひゃっはー。『ひかるおまもり』ゲットだぜー」
まるち「はい〜(^^) おめでとうございます〜」
へむ2「後、俺からボンへ、育成済みのポケモン渡すのも楽ちんになりました。ボンの方で交換用の適当ポケモン用意する必要も無くなりましたし、たくさん居てもまとめて渡せるよになりましたからナー」

* て事でお守りと、後、ヒヨクシティで表彰状をゲットして、図鑑関係コンプリート。次の世代でも使い回せる様にカロスのポケモンは自力で全種、バンクに追加登録しとかんとね。とか考えつつ。

* 夜ばたんきゅーの朝以下略。ここまでー。


ふろむえっくすとぅーぜっと。

* どよー。ボンがプール行きたい言うんで、温水プールにれっつらごー。

*

へむ2「で、スカイツリーにも寄って帰ってきましたよ、っと。ただいま」
ぴーす「はいー、お帰りなさいませー」
はつね「お帰りなさい、お兄ちゃん(^^)」
へむ2「あ、お帰り。でもってお久、はつねちゃん」
かえで「・・・冬休みが終わるまで、また。お世話になります」
へむ2「うい、かえでちゃんもおひさー。ちなみに君らはポケモン、やってます?」
はつね「え?(^^; えっと、ごめんなさい」
かえで「・・・私たちは、全然」
へむ2「そですか。やってはるんでしたらボンと対戦どーぞ、だったんですが・・・まあ、ボンも今このタイミングはパズドラZに夢中だからいっか」
あずさ「ああ。結局買ったのね」
へむ2「本人、お年玉貰いましたからなあ。ちなみに当然っちゃ当然ですが、まだまだやっぱり下手ですな。目先のドロップ消すのに夢中で、先を見越したコンボを組み立てる、が出来ておりません」
はつね「あはは(^^; それはしょうがないよ〜。まだ、小学一年生なんだもん」
へむ2「ま、そーなんですけど、と。ああそーだ。話変わるんじゃけど、今スカイツリーの水族館チンアナゴナイトとかゆーのをやってるそーですよ?」
はつね「え?(^^;」
カニ子「チンアナゴって・・・あの、ひたすらゆらゆら揺れてる、あれカニ?」
まるち「はい〜(^^; あの、はい。その、アナゴさんです〜」
へむ2「ま、俺らは今日、そこまで遅くなる訳にゃいかんかったんでそちらには参加せずに帰ってきたんですけどね。しかし何故にチンアナゴ推しなのか。うーむ」
あずさ「・・・前にもゲームセンターの景品とかになってたし。世間じゃ、人気あるのかしらねぇ(−−」
へむ2「どーなんでしょ。ま、今日寄ってみてちょっと笑ったので、皆さんにも情報のお裾分け、でありますよ」

* あい。だばこれまでの、また明日。

* ぐー。


お休み温泉ボーマンダ。

* 日曜。今日は大江戸温泉にでも行くべかな、と思ってたんですが、同じ系列の浦安万華郷の方がお風呂の種類が多くて楽しげなんで、そっちへ。

*

へむ2「水着で入れる混浴露天もございます。つか、こっちがメインですな。どう考えても」
はつね「そうだね(^^) 中のお風呂より、こっちの方が広いし〜」
あずさ「一応、子供向けのお風呂もあるしね。まあ、ちょっと小さい子向け過ぎるから、今はもう使えないけど」
へむ2「うむ、どっちかっつーと入園前くらいの子向けでありますなー。ま、ボンはもう普通の露天風呂で普通に楽しんでますんで。問題無いですけどねー」

* で、温泉以外の部分も適当に遊んで、帰宅。さて、じゃあ今日で正月休みも終わりですので。

*

へむ2「再び。本格的にポケモン育成を再開しますか」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「いや、そこは『仕事』って言いなさい(−− 嘘でもいいから」
かえで「・・・嘘だと。困る、と思いますが」
へむ2「やー。仕事再開は前提条件なんでわざわざ語る必要も無いっつーか何つーか。で、ですな。ボンと話し合った結果、とりあえず竜王戦の前にボーマンダ作ってみて、ほんで使用感を確かめてみようかと」
ぴーす「はぁ。えと、素早さが足りない、のが、問題だったんですよね」
へむ2「うん。ガブに素早さで2だけ負けてる。その2が大きくて、それを何とかする為に『こだわりスカーフ』持たすか、あるいは最初のターンに『りゅうのまい』かますか。どっちかが必要なんですが、さて。どっちがいいのやら」
カニ子「スカーフだと、同じ技しか出せなくなるんカニよねー」
へむ2「うむ。でも竜舞だと舞ってる間に落ちかねん。スカーフ先制『りゅうせいぐん』でガブを一撃ノックアウトして次のターン控えと交代、つーんが理想型なんじゃけど、さてさて。うまく行くかなあ」

* 悩みつつ。ま、でも試してみないと分かんないよね、って事で。ほんじゃこれまでまた明日。

* ぐー。


路線変更電気竜。

* 月曜お仕事ボーマンダ。まあ、この系列は良い素体をまったくカケラも持って無いので、まずは適当そうなもんをGTSで交換してくる所から。

*

へむ2「で。隠し特性はゲット出来た、遺伝技も一番必要なもんだけは憶えてた。ですが、もーちょい遺伝はさせときたいので、まずは他のポケモンと掛け合わせてタマゴを作ります」
かえで「・・・話には聞いていましたけれど。本当に、他のポケモンと、タマゴが作れるんですね」
カニ子「遺伝子、どーなってるんカニかねー。ポケモン達って」
あずさ「うん、正直それはアンタが言う事じゃ無いとは思う(−− 思うけどまあ、デジタル生命体だから遺伝子とか関係ないんでしょ。きっと」
ぴーす「ボールはともかく、パソコンの中に普通に入ってしまいますものねぇ。ポケモンさん達」
へむ2「電送で進化したりもするしなあ。まあでもその辺はさておき、遺伝技を伝えた所で今度は隠し属性の方にいきます。あいにく隠しを憶えてるのはオスなので、これをメタモンとかけあわせて隠し特性持ったメスを生み出す、というプロセス。なお、これはXYになってから可能になった技で、以前はメタモンとオスだと通常特性しか生まれてこなかったそうですよ」
まるち「はい〜(^^; そう、お聞きしますね」
カニ子「昔は大変だったんカニねー。て言うか、よくそんな中で厳選とかする気になったカニね。みんな」
へむ2「そじゃね。まあ、そのせいで改造が蔓延したりもしたよーですが」
はつね「あはははは(^^; でも、うん。いい事じゃ無いんだろうけど、気持ちは分かるよね」
あずさ「まあ、ねぇ(−− もっと前になると、性格固定すら出来なかったって聞くし」
へむ2「正直、地獄の様な環境ですよね過去作品って。でもまあ、その辺は俺には関係ないのでいいでしょー。俺はXYの天国環境でものごっつ気楽に6Vを作ります。ひゃっほー☆」

* と、ゆー訳で。マンダさんをちまちま作りつつ、同時に『マンダさんの足りない素早さをどうやって補うか』つーのを考えていたら。

*

へむ2「トリックルーム使うのが一番安定するんじゃないか、とゆー結論に達してですなー」
ぴーす「はぁ。それは、はいー。トリックルームでしたら、『遅い方から行動』になる訳ですしー」
へむ2「うん。ただね? 同時に、『でもトリル使うんだったら別にマンダさんで無くてもいいよね』とゆー結論も出てきまして」
まるち「は、はわ?(^^;」
はつね「え、あ、そうなんだ?(^^;」
へむ2「だってマンダさん、素早さ種族値100なんだもん。トリルで使うにゃ速すぎんだろ、これ」
まるち「はぁ(^^;;;」
カニ子「まあ、そうカニね。『遅い方から』なんだからもっともっと遅い方がいいカニー」
へむ2「うむ。ちなみに竜族だとメガデンリュウが一番遅いので、じゃあメガデンでいいじゃん、と思うおにーさんここにあり。つ事でですなー、マンダさん作りかけですけど、ちょっと一旦置いといて。メガデントリル軸のパーティを作り始めよかと」
あずさ「て、アンタ(−− ここまで作っといて」
へむ2「いや、もちろんマンダさんも後日また、改めてきちんと完成させますけどね? でも、トリルパーティってなると対応出来るメンツが現状手元にナットレイしかいないので。デンリュウ含めて残り三枠、早急に作らにゃなりません。場合によってはナットも採用しない、になる可能性あるし、そうなると四枠?」
かえで「・・・それは。ちょっと、大変そうですね」
へむ2「うん。だから、先にトリルメンバー作る。竜王戦の日程的に、出来れば今週末までに完成させときたいですからなあ」

* つ事で、路線変更。でもって必要なデータを色々調べつつ、今日はこれまでまた明日。

* ぐぅ。


育成遺伝下準備。

* かよー。お出かけゴー。

*

へむ2「ふぅ。まるちがおらんと寂しいのう」
あずさ「しょうがないでしょ、メンテなんだから(−− て言うか、結局年に一度になってんだから。そのくらい我慢なさい」
へむ2「にゃー。大変ご不満でありますよおにーさんは。まあでも、言うてもしゃーないんで不満は育成にぶつけましょう。ちくしょう、どの技遺伝するか、そしてそれがどのポケモンと掛け合わす事で遺伝するか、それ調べるのがメンドくさいぞコンチクショウ」
カニ子「そっちも、『言ってもしょうがない』話カニねー。そもそも、わざわざ四つ全部、遺伝させようと思うからいけないんだと思うカニー」
へむ2「確かに、実際に使う遺伝技はせいぜい一つ、良くて二つじゃからな。でも、もしかしたら将来別の型で作りたくなるかも、とか思うとなあ」
あずさ「ま、好きでしてる苦労なんだから我慢しなさい(−− でも、そろそろ駅に着くからそこまでにしときなさいね」
へむ2「にゃーにゃにゃー。んじゃ、後はお仕事済んでからですなー」

* て事で、夜も延々と。一体完成させて、他のも遺伝素材揃え終わって。つー所で、ほんじゃここまでまた明日。

* ぐー。


トリル考察つらつらと。

* すいよー。育成こつこつと。

*

へむ2「まあしかし、何だよね。トリックルームを使うパーティ、通称トリルパで一番問題になるのが『いかに確実にトリックルームを発動させるか』なのですが。考えれば考えるほど、『確実は無理』とゆー結論になるあたりが何ともはや」
カニ子「トリックルーム、必ずラウンドの最後に発動、だったカニ? そりゃまあ、確実にいかないのはしょーがないカニねー」
へむ2「うむ。殴り殺されてもアウト、ひるまされてもアウト、麻痺や混乱で動けなくなってもアウト。それをそれぞれ個別に防ぐ方法はなんぼでもあるのですが、『全部』は、うん。どー考えても、ねぇ?」
あずさ「まあ、確実な方法があるんだったら、みんな使ってるでしょうしね」
へむ2「ですな。て事で、対策としていっとう大事なのは『こっちの型を読まれない』事であろーと思います。トリル役が集中攻撃受けたらアウトなんで、いかにそちらに攻撃が向かない様にするか。逆に言うとダブルの相方にいかに攻撃を集中させるか。その辺が重要でありますなー」

* ま、言うは易し行うは難しではあるのですが。<型を読まれない>とりあえず、出来る所まで頑張ってみましょかねー。

* ぐぅ。


うっかりまとめて二日分。

* 木曜。ありゃ? 昨日の日記、Upされてねぇ。

*

へむ2「あ。いかんいかん、Upの最終手続きしてなかったわ」
あずさ「・・・また、間抜けな(−−」
へむ2「やー。まあ、そーゆー事もありますって。て事で、今日の日記と一緒にUpしときましょーかね」
カニ子「意味あるんカニかねぇ、それ。素直に今日の日記に昨日の分まとめて、でいいんじゃないカニか」
へむ2「いやまあ、日付に関係した話は一切してないんでそれでもいいっちゃいいんじゃけど、でもやっぱりその辺は気分として。じゃ、今日は忘れない様、先にUpしちゃいますべー」

* て事で。では、今日もこれからまた育成。週末までのラストスパート、頑張るですじょー。


一応完成トリックルーム。

* 金曜帰還。孵化作業は終わったので、次はポケルス付けて、基礎ポイント振り。

*

へむ2「なんですが。数が多いんで、効率化の為に『パワーなんちゃら』系アイテム、もう一個ずつ購入しときましょかね」
カニ子「そうカニねー。ただ、ちょーっとBPがもったいない気もするカニー」
あずさ「一個16BPで六個だから・・・96?」
へむ2「ですな。なんで確かに多少出費は痛いんですが、でもBPは時間さえかければナンボでも手に入りますからなあ。ま、必要経費つー事で」

* んで、ポイント振りが済んだ後はミアレのレストラン行って、効率のいい経験値稼ぎ。ただまあ、効率いい言うても『レベルアップの度にステータス表示』『技を忘れる忘れないは手動選択』なので、それなりに時間は食うのですが。

*

へむ2「正直、ステータス出す出さないくらいはオプションで選べる様になっていて欲しかった。ただいま」
まるち「お帰りなさいませ〜(^^) お疲れ様でした〜」
へむ2「おー、まるちー。おかえりー。ただいまー(かいぐりかいぐりなでなでなでなで)」
まるち「は、はわわわわわわ(^^;」
あずさ「・・・毎度毎度飽きないわねぇ。それ(−−」
へむ2「喜びの表現ゆえにー。さて、で、明日からの三連休、今度はうちのおとんおかんに会いに旅行、な訳なのですが」
ぴーす「はいー。ですので、ご準備の方を・・・」
へむ2「うん、それは明日にしよう。どうせ出発午後なんじゃし」
まるち「はわ?(^^; はぁ、それは、はい。ですけれど〜」
あずさ「先に準備しときなさいよ(−− 当日だとドタバタするんだし」
へむ2「だが断るッ! 今日はこのまま、経験値稼ぎも済ませてトリルパ、完成させるですよー」

* て事で、とりあえず完成。<トリルパ>後はこれがうまく回るかどーか、その辺のチェックを、また明日。

* ぐぅ。


勝ち負け実戦トリックルーム。

* どよー。さて、じゃあ実践実戦トリックルーム。

*

へむ2「・・・む。やっぱこー、なかなか勝てねっつーか。相手が補助技駆使してくれば駆使してくる程、こっちの勝率が落ちますなあ」
ぴーす「逆に、はいー。相手が攻撃メインですと、それなりにうまく回りますね」
カニ子「でも、炎タイプに弱いカニねー。特に、メガリザードンYがどーしようもない感じカニー」
へむ2「うむ。こっちに有効打が無いっつーか、トリル下でメガデンリュウ出せさえすればどーとでもなるんじゃけど、交代出しだと先に落とされるでなあ。後アレだ、特殊型バンギラス。どーせぇっちゅーねん、アレ」
まるち「はぁ(^^; あの、はい〜。『やけど』でも攻撃力が落ちませんし、あの、困りますね」
へむ2「おのれ特殊バンギ、近日中にちょっとヨーギラス厳選し直すんでうちのパーティにも是非来てくださいコンチクショウ。後は・・・やっぱ、うん。フェアリータイプ、一枠欲しいわ」
あずさ「そうねぇ。こっちのドラゴンとか悪とか格闘とか、大概フェアリーに一撃で落とされてるし」
へむ2「青い悪魔マリルリか、攻撃範囲の広いグランブル。メガ枠使うならクチート。その辺の物理フェアリーをちょっとこー、考えたい所ですやなあ」

* と、ゆー訳でパーティ改造案を考えつつ、結果的には八勝七敗。ギリギリ勝ち越した所で今日はここまで、ほんじゃ旅行に行ってきまー。


新規作成青悪魔。

* 日曜旅行中。こっちに来た時の定番、城島高原で一日遊びing。

*

へむ2「で、まあそれはさておき。例のトリルパですが、俺が実戦した時の記録をバトルビデオ・・・まあ、そーゆー機能があるんですけど。それ使ってボンに見せたら、どーもイマイチ気に入らんかったよーで」
まるち「はい〜(^^; あの、今使っておられるパーティの方が、やはり良い、との事で〜」
へむ2「まあ実際、運用にはかなり小細工が必要ですからなトリルパ。気に入らんならしょーがないね、って事でボン用としてはボツ。ただ、俺が自分で使うにはまだまだ可能性を秘めてると思うので、とりあえず鈍足特殊アタッカーとしてピクシーでも・・・て、まず遺伝からせにゃならんな。その為には先に青い悪魔ことマリルリか。うわ、メンドくせぇ」
まるち「はわ(^^; はぁ、あの、遺伝から、ですか〜」
へむ2「正直、技遺伝は一番メンドくさいステップであるあるあるある。ま、でもマリルリはどーせその内作る気だったからいいや。で、マリルリもピクシーも、通常用トリル用、両方欲しいトコなんでアレだな。まずは普通に6V作って、それからS0メタモンと掛け合わせてトリル用作成。そゆ手順でいくといたしまっしょー」

* つー訳で、ボンが乗り物乗ってる間の待ち時間とか使ってちまちまと。適当な所まで作りつつ、今日はこれまでまた明日。

* ぐぅ。


旅行終了猫トリル。

* 月曜祝日。今日も城島高原で遊んでから、東京帰還。

*

へむ2「ちょうどいい時間の飛行機が取れなかったので、遅い時間に帰宅です。ふぅ、ただいま」
ぴーす「お帰りなさいませー。お疲れ様でしたー」
へむ2「いえいえ。ま、遅いのでボンはこのままさっさか寝かしつけ。その後俺もやる事やってとっとと寝ましょー」
まるち「はい〜(^^; どうぞ、はい。お早めに、お休みくださいませ〜」
へむ2「あーい。と、まあ、でもその話は少し置いておいて、一つ」
あずさ「? 何よ?」
へむ2「うむ。旅行中に色々考えたんですけどね? その結果、トリルパでもニャオニクスを使うべかな、とゆー結論に」
あずさ「・・・・・・(−− 何かと思えば。そんな事」
カニ子「んー? でも、ニャオニクスは素早さありすぎるからトリル向きじゃない、って話だったんじゃなかったカニ?」
へむ2「まあそーなんですが、でもよくよく考えると『トリル発動前に先手取って妨害する』為には素早さも必要かな、って。トリル発動後は特性『いたずらごころ』による優先度アップでまあ、何とか。と、そういう方向で、うん。考えてみたいですな」
あずさ「はいはい、好きにしなさい(−− トリックルームはもう、あの子が使う訳で無し。アンタの趣味の世界なんだから」
へむ2「ういうい。だばそーゆー事で、マリルリとピクシー済んだらニャオってみますべー」

* あい。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐー。


結構恒例イソガシ火曜。

* かよー。今週もまたお仕事ドタバタ、日付が変わるちょい前まで。

*

へむ2「まあさすがにお疲れです。にゃふ」
まるち「お帰りなさいませ〜(^^; はい、あの、お疲れ様でした〜」
あずさ「お帰り。最近、火曜日忙しい事が多いわねぇ」
へむ2「まあ、今日なんぞは三連休明けですし、特に、ねぇ。と、ゆー訳でお疲れではありますが晩ご飯も食べにゃなりませんしお風呂にも入らにゃなりません。ポケモン育成もありますし、ふう、忙しい」
あずさ「て、コラ(−− 最後のは要らないでしょ」
へむ2「えー。ま、でも実際は、まず孵化余りをミラクルで流さにゃいかんのですけどね。もー、すぐボックスがいっぱいになっちゃって」
カニ子「素直に『逃がす』でいい気もするカニけどねー。ミラクルは時間かかりすぎカニー」
へむ2「そーね。でも、PGLの方でよーやくアトラクションも公開された事ですし、ポケマイルポイントちょろっと貯めとこーかなって。ま、いずれにしても本格的にやるんは明日ですけどねー」

* あいあい。だばやる事やって、また明日。

* ぐぅ。


育成不便な桃妖精。

* すいよー。さて、マリルリの孵化は通常用トリル用、両方済みましたので。

*

へむ2「次はピクシー。なんですが、このピンク色。『タマゴから生まれた直後は子作り出来ない』『出来る様になる為にはなつき進化が必要』『最終進化はアイテム必須』『さらに最終進化しちゃうと技の思い出しが出来なくなる』と、育成に関しては実にメンドくさいポケモンなんですな」
まるち「はぁ(^^; 確かに、はい〜」
カニ子「んー。でも、なつき進化は別に、そんな大した手間じゃ無いカニよね?」
へむ2「うむ、実はな。アナログスティック固定してミアレの真ん中タワーの周りぐるぐる回ってりゃあ、30分か40分で勝手になついてくれるので。ただ、やっぱりそこで一手間かかって、一旦育成がストップするのも間違いない事実なんですよねぇ」
あずさ「しょうがないでしょ(−− ご飯食べる時とか、お風呂入る時とか。そういう時間使いなさい」
へむ2「うーい。で、アイテム必須・・・に関しても。ちっとそのアイテムの手持ちが足らんので、また集めなきゃなりませんわぁメンドい。アレじゃなー、特性『ものひろい』のポケモン。アレをちょっくら増産して、パーティメンツほぼ全員それにしてアイテム回収の旅、てぇのをその内やるといたしましょう」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「ま、まずはその『ものひろい』のポケモンをサファリで集めるなり、タマゴで作るなりせにゃならんのですけどね、っと。んで最後、一番問題なのが『技を思い出せなくなる』ですなー。よーするに、ポケモンの型を変えたくなったらまた別の個体を育成せぇと」
カニ子「メンドくさい話カニよねー。まあ、最初にちゃんと型を考えとけって話カニかー」
へむ2「や、考えてても変えたくなる事なんぞいくらでもあるざんしょ。つー訳で、ピクシーはもう最初から、ちょっと多めに作っておきます。ほんでなつき進化だけさせといて、後は必要になるまでバンクで保管、いう事で」

* 事で。ほじゃ、ふにふにとれっつごー。<孵化作業>んで、ある程度の数は揃いましたが、さすがに必要数全部、とはいかなかったので。

*

へむ2「続きはまた明日。とは言え6V個体も既に生まれてきてるんで、後はホントそれ使って回していくだけ。明日中には全部終わるでしょーな」
まるち「はい〜(^^) お疲れ様でした〜」
へむ2「いえいえ。で、終わったら今度はニャオ作り、っと。さっさか済ませて、はよ新生ぱーちーのバトル検証始めたいトコですなー」

* だばこれまで。また明日。

* ぐー。


[睦月日記一覧] : 2014/01/16 : (コメントが5件あるにゅ)

桃色完了猫作り。

* もくよー。誕生日。

*

へむ2「つー事で」
まるち「はい〜(^^) おめでとうございます〜」
あずさ「おめでと(−− これでアンタも、よんじゅ」
へむ2「アーアーアーキーコーエーナーイー。さ、じゃあ今日もポケモン育成にはいりましょーかね」
あずさ「・・・・・・(−−」
カニ子「まあ。毎年の会話カニね」
あずさ「・・・そうね(−− 今年は屁理屈こねずに全力で逃げに走った分、マシになったんだか酷くなったんだか」
へむ2「何のことやらはっはっはー。さ、さっさとピクシー量産、済ませるですよー」

* で、その後はニャオニクス。まず遺伝させてなかった遺伝技二つを遺伝させて、そこで時間切れ。理想個体作るんはまた明日、ですにゃー。

* ぐぅ。



☆この日記は以下のアンテナに捕捉されています。
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