まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



前後の記憶がないみう。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


開発環境うにくす依存。

* 火曜日お仕事夜ばたーん。最近の基本パターンを踏襲しつつ。

*

へむ2「スクリプト打ちをしてるおにーさんでございます。やー、ヤフオクの出品ってさー。一個一個やるのはメンドくさすぎるのよね」
あずさ「そうねぇ。まあ、サポートツールも色々あるはあるみたいだけど」
へむ2「うん。でも、画像のアップロードまで一括でやってくれるソフトは存外少ない。ついでに、そーゆーのでも元データだけは自分で作らんとアカンので手動でやるのはやっぱりメンドい」
カニ子「だから自作、カニかー」
へむ2「うむ。元のカードデータのリストだけ作っといて、後は『画像データが存在する物』を自動読み込み。でもって一括データ生成。ホントはなあ、Win環境で全部完結すっといいんじゃけど、そっちは開発環境が無くってさー」
まるち「はぁ(^^; そうなんですか〜」
へむ2「Windows Script Hostがもーちょい使い物になりゃあなあ。あるいはPowerShellをちょいと勉強してみるか。なんじゃけど、まあメンドいんでな。鯖上でrubyで書いたの動かして、最後に文字コードだけ変換、ですはー」

* と、ゆー作業をちまちまと。まあ出品した時に最低限のは書いてあるんで、それを使いやすい様に、かつエラー処理もきっちり入れて。今週中にゃあ、完成させえておきますべーよ。


アストロ不足こちらでも。

* すいよー。今週は楽ちん。

*

へむ2「と、ゆー訳でぶらっと街へ出てみたりもしたのですが。やはり、アストロスイッチのガチャガチャはどこも売り切れでありましたなあ」
カニ子「あー。こっちでも、ダメカニかー」
あずさ「ま、しょうがないでしょ(−− 素直に再入荷、待ちなさい」
へむ2「うーん。確かにそれしかないですかね、っと。じゃ、おにーさんはスクリプト打ちに戻ります。今晩中に完成させるよー」
まるち「はぁ(^^; あの、はい〜。ですけれど、あの、あまり、遅くなられるのは〜」
へむ2「だいじょーぶ、明日は祝日でお休みだ。んじゃ、れつごー」

* ふにふに。そして完成。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐぅ。


炎でドリルでろーけっと。

* 木曜。今日は祝日なので、普段行かない方の街へれっつらごー。で、うろつくついでにおもちゃ屋見かけたら中入ってー、とゆー行動を取ってたのですが。

*

へむ2「チェンジグリフォンやレッドワン、レッドファルコンのお面があったですよ」
まるち「はわ(^^; あ、えっと、チェンジマンさんに・・・ええと?」
へむ2「バイオマンとライブマンじゃねー。後ね、バーチャボーイの試遊台があった」
あずさ「・・・は?」
カニ子「バーチャボーイって・・・『あの』バーチャボーイ、カニ?」
へむ2「うむ、任天堂黒歴史のバーチャな。まあ、スロットマシンとかと並んで置かれてたんで、多分あえて置いてるんだと思うんじゃけどさ。でも、んなもんが残ってたとゆー事実にビックリだ」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「ちなみに新しい物系だとマジレジェンドがやけにいっぱい残ってました。複数のおもちゃ屋で見かけたんで、レジェンドは普通に人気が無かったんじゃないかしらん、と推測される訳なのですがまあでもそれはさておいて。おもちゃ屋以外だと、中古系の店でボウケンドライバー見つけてきたですよ」
カニ子「へー。買ってきたのカニ?」
へむ2「いや、おもちゃ増やすと嫁がため息つくんで保留中だ。とは言えプレミア価格がついてた訳でなし、お買い得はお買い得。アクセルラーがあれば即買いだったんじゃけど、無いんでとうしよーかなー。あれ、秘密基地にちょーどいいんだよなー」
あずさ「秘密基地ぃ?(−−」
へむ2「うむ。秘密基地にあれセットしてな、『発進!』とかやるのよ。心ときめくネッ!Σd(>ω<)」
まるち「は、はぁ(^^; あの、えっと、はぁ」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「女の子は男の子の浪漫を解さないから困りますぅー。や、賭けてもいいけどさ、小学校くらいになったらやるよ? ボンも絶対。段ボールにボタンと計器いっぱい描いたりしてさ、それ壁にして『ボクの考えた最強戦闘機』にするのよ」
カニ子「・・・まあ、男の子カニからねぇ。それはまあ、やるかと思うカニけど」
へむ2「そん時にボウケンドライバーがあると楽しい。楽しいんじゃけど、ただ、ボウケンドライバー自体はハンドルとレバー二つだけじゃからねぇ。アクセルラーがあるとそれ横に付けてぴぴぴぴぴ、と出来るので数倍楽しい。のでアクセルラーが欲しいと願うおにーさんだ」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「あ、口もきかなくなったよこの人。まあ、何にしてもしばらく考えます。23日にまた祝日があるんで、買いに行くとしたらそのタイミングかなー」

* ちなみに余談ですが、フォーゼドライバーも将来の為に残しておく予定。<来年以降、放送終了後>『戦闘機』の必殺攻撃ごっこをするのに、ありゃー良いスイッチですからなー(笑)

-

* にゅ。

*

へむ2「さて。で、ですな。ちょっと話は変わるんですけど」
あずさ「何よ(−−」
へむ2「うん。ダイスオーなんじゃけどさー、アレ、最近レア比率が変わった気がするのよね」
カニ子「変わった? そうなんカニ?」
へむ2「うん。DX五弾の稼働日にぶん回した時は大体『900円でGレア二枚』だったんじゃけど、それが最近『一枚』に減ってる気がするの」
まるち「はわ?(^^; そ、そうなんですか?」
へむ2「うん。で、『店員さんがこっそり抜いてる』つー可能性も考えたんじゃけどねー。でもほら、今日は普段行かない街に行ったんで普段行かない店にも行けるやん? だからね、いい機会だから回してみたの」
カニ子「で? 結果はどーだったんカニ?」
へむ2「やー。やっぱね、『一枚』比率だった。念のため複数の店で確認してみたんじゃけど、どこも大して変わらねぇ。て事で、店員さんがどうこうじゃあ無くて、多分『初回ロットとそれ以降でレア比率が違う』んだろうねぇ」
あずさ「・・・て。いいの? そんな事して」
へむ2「いいかどうかは知らない。ただ、『初回分だけ特典の多い限定版商法』って考えると、馴染みがありすぎやしませんかね。そーゆーの」
カニ子「あー。確かに馴染み過ぎてもうすっかり『普通』になっちゃってるカニねー、それは」
へむ2「ゲーム業界、特にえろげ業界だとな。だから個人的にはあんま文句言う気も無いんですが、まあ、今後は稼働開始直後以外ではぶん回さない、くらいの自衛はさせてもらおーかと。つかまあ元々ずっとそんな感じだったんで、この時期までこつこつぶん回してる今の方が例外なんですけど」
あずさ「そうね。でもアンタもアンタで、なんでそんなに回してるの。今回だけ」
へむ2「んー。ハートクインとさー、ギンガピンクがさー。出ないのよ、Gレアのくせに。でもって、中古カード扱ってる店行くと2000円台後半、つーDXレアより高ぇよコンチクショウ、な状態になってたりすんの。だから自分で出せれば楽ちんだなー、思うてちょっくら回してたんじゃけどねぇ」
カニ子「でも出てないんカニね。桃色二人」
へむ2「出てねぇなあ。代わりにDXレアのスペードエースが出てたりはするんで、悪い事ばっかじゃあ無いんじゃけどさ。無いんじゃけど、DXレアよりも出にくりGレアってなんなのよ、とは思う。まあ、もうしばらく待てばさすがに値下がりしてくるじゃろし、えーんじゃけどさー」

* とは言え、色々せせこましい話ではあります。さて、ほいじゃ最後は、今月号のテレビ雑誌から。

*

へむ2「ゴーカイオーと! 豪獣神と! 炎神マッハルコンが合体して! カンゼンゴーカイオー! の誕生でありますよ?」
あずさ「・・・左手、ロケットパンチになるのねぇ。右手がドリルで左手がロケットパンチとか、何て言うか」
へむ2「漢の浪漫満載だーーっ!!Σd(>ω<) ひゃっはー!!」
あずさ「・・・・・・(−− ま、いいわ。はいはい、浪漫浪漫。で、フォーゼがファイヤーステイツで。武器の名前は、『ヒーハックガン』って言うのね」
カニ子「『火、吐くガン』って事カニかねー。ネーミングが相変わらず、相変わらずカニねぇ」
へむ2「今年は、普段にも増してストレートー。で、後はパワーダイザ−がよーやくおもちゃになって発売になる模様。正直この辺、放送開始と同時に出すべきだったと思うんですけど・・・やっぱアレなのかな。クリスマス商戦までズラしたのかなあ、わざと」

* と、そんな感じで。ほんじゃこれまでまた明日。

* ぐぅ。


風よ炎よ雷よ。

* 金曜帰宅。二週分のゴーカイジャーを、まとめてー。

*

へむ2「すごいな風雷丸!?Σ( ̄Д ̄;) 別の次元に、あっさりやって来たよ?」
まるち「は、はい〜(^^; あの、はい。えっと、次元の裂け目を、通って来られたのでしょうか〜?」
カニ子「・・・超忍法、じゃないカニか? どっちかって言うと」
あずさ「まあ、何でもありだしね(−− 超忍法」
へむ2「何という呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん。と、ゆー所で一週終了。ほんじゃ続いて、二週目〜」

* で、この二話は炎神マッハルコン登場! の回だった訳なのですが。

*

へむ2「・・・『メット被ってる状態からのメット・オン!』は、やっぱり何か変だと思う。うん」
ぴーす「そう、ですねぇ。どうやって被っておられるのでしょうかー」
へむ2「謎やね。そして銀の字はやっぱりゴールドシルバー。結果、メット・オンのシーンがなんだかとっても『キン肉マンの金銀マスク編』風」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・また、若い人には分からない様なたとえを(−−」
へむ2「分かる人にだけ分かればいんですこんなもん。ところでさー、銀の字。今、ロケット『ダガー』って言ったよね?」
ぴーす「おっしゃいましたねぇ。一応、あの、正しいは正しいんです・・・けど」
カニ子「ロケットブースター、カニよね。一応。公式には」
へむ2「秋葉事件のせいでダガーの名前自粛、でしたからなー。あ、フォーゼの残ってる一個はボンがまだ見てないみたいですから、保留で。この週末で見るタイミングが・・・あるといいですなあ」

* ういうい。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐぅ。


ななごーさんいちきゅー。

* どよー。ボンがやっぱりエレキスイッチ(以下略)と言い出したので、朝からあちらこちらにれっつらごー。

*

へむ2「そしてどこにも売ってNEEEEEEEEE! ま、予想の内ではありますが」
カニ子「・・・一応、再入荷してる可能性はあったんカニけどねぇ。可能性だけは」
まるち「ええと(^^;あの、はい、お疲れ様でした〜」
へむ2「うむ。ま、しょーがねぇんで次の手を打ちつつ、実は明日はボンの七五三祝い。ところで何ですかー、七五三。753、って書くと思わず193って続けたくなりますね」
ぴーす「753? 193? あ、はい、仮面ライダーイクサさん、ですかー」
カニ子「・・・『753 193』だけでトップに引っかかってくるんカニか。名護さん」
へむ2「それだけ愛されてる、という事だと思いねぇ。と、ああ、そうだ。19繋がりで思い出したんですけど」
あずさ「19繋がり?」
へむ2「うい、19繋がり。や、今日のお出かけで、ちょいと離れたトコにあるいつものゲーセンにも行ったんですけどね? そこの壁に、例によってダイスオーのショップ向け情報が貼ってありまして。第六弾のセレクションはDXワザ再録なんだそーです」
あずさ「・・・は?」
カニ子「再録ぅ? 何なんカニかそれは。ネタ切れカニ?」
へむ2「やー。建前上は、『新しく始めた子にも、DXワザでパワーアップのチャンスあげなきゃね!Σd(>ω<)』って事でしょーから表だって反論しにくいじゃねぇかコンチクショウ。もとい、まあそれ程間違った話でも無いんでしょーが、既に全てのDXワザ持ってるお兄ちゃんにとってはまったくの無価値、つーあたりがねー」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、はい〜」
へむ2「しかもだ、再録DXワザは全部で19枚。そして再録以外のGレア枠がやっぱり19枚で、つまり貴重なGレア枠の二つに一つは最初から要らない物。さすがのおにーさんも、ちょっと心がくじけっぞコラ」
まるち「は、はわわわわ(^^;」
へむ2「ついでにもちょっと言うと、ノーマル19枚、レア17枚、Gレア19枚の再録19枚。DXレアはいつも通りの4枚でシークレットが1枚なんだそーで。相変わらずカードバランス崩れてやがんな、おい」
カニ子「・・・どーなんカニかねぇ。Gレアとノーマルが同じ枚数って。て、ちょっと待つカニ? シークレット?」
へむ2「新しく出来たみたいよー、シークレット級。多分ねー。多分ねー。DXレアよりも出ないんだろうなー。うん。多分ねー」
あずさ「・・・・・・(−− まあ。そうなんでしょうね。1枚だけ、って言うんなら」
へむ2「DXレアでも一パック中1枚しか入ってねぇのにどないせいっちゅーねんもー。もういいお兄ちゃん全部店で買うー、とか言っちゃうレベル。いや、そう言いつつも、まあ、それなりに折り合いはつけると思うんじゃけどさー」

* つ事で、気分はかなり投げやりんぐでございます。ふぅぅぅぅぅぅぅぅ。

-

* にゅ。

* ま、でもそれはさておき。ボンが、七五三祝いで上京してきたおじいちゃんおばあちゃんにゴーカイガレオンバスター買ってもらったんで、いつものよーにそれに音量調整回路を取り付けつつ。今日はこれまで、また明日。

* にゃー。


納得いかないエレキ・オン。

* 日曜日。ボンの七五三・・・の前に、今日は秋葉ヨドでアストロスイッチのガチャガチャ大会があったりしましたので。

*

へむ2「始発に乗ってレッツらゴー。今日こそエレキスイッチを手に入れておきたいね、だったんですが」
あずさ「お帰り。手に入らなかったの?」
へむ2「いや、スイッチ自体はあっさり手に入ったの。ただねぇ、始発が着いた時点で、並んでる人数が一桁だったりしてさー」
まるち「は、はわ?(^^;」
へむ2「さらに言うと、開始時間・・・まあ、実際には予定より10何分か早く始まったんじゃけど。その時点で70人いるかいないか。それくらいの並びでありました」
カニ子「・・・おおーう。それはまた何て言うか、盛大に無駄な時間を過ごしたカニねー」
ぴーす「え、ええと。確か、あの。定員が、150名・・・だったんですよね?」
へむ2「そーね、一人10回制限で1500個入荷でしたから、10回回さずに終わる人がいれば150より増えるかもねー。と、ゆー状況。それに対して、70人だ」
あずさ「あー(−− まあでも、いいじゃない。そのくらいの方が、手に入れるのが楽で」
へむ2「まあそうなんじゃけどさー。そうなんじゃけど、逆にじゃあ昨日までの手に入らなさは何だったのかと。この程度の並びにしかならんのだったら、いいじゃんさー。どっかにガチャ、普通に残ってても」

* ぶつぶつ。あ、ボンの七五三は神社に行く途中、多少雨がパラついたりはしたものの。特にトラブルも無く、無事終了。あー着慣れない物着て、肩凝ったー。

-

* にゅ。

* で、寝不足でばたんきゅーしたりしつつ。写真整理やオークションの処理等で夜に起きだしてもけもけ。全部済んだ所で、ほんじゃこれまでまた明日。

* ぐぅ。


火を吐く消火器ヒーハック。

* 月曜日。とりあえず、フォーゼ

*

へむ2「あー。昨日は放送、無かったんですなー」
あずさ「みたいね。サイトの方にもお休みだ、って出てるし」
へむ2「ま、いいやいいや。ほんじゃ一週分だけ、宇宙キタ−!」

* て事で、ゴス子さんのお話。は、『友達になろう』言われた時の反応が、まさにコミュ不足の人のそれですな(笑)

*

へむ2「よー演じてらっしゃる。でもって今回、色々とヒロインの扱いひでぇ」
カニ子「もうすっかり、『そういう役回り』カニねー」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、はぁ」
へむ2「そしてカメラスイッチ、初の実戦。ファイヤーステイツもお目見え、と。ファイヤーはエレキと違って、じゃじゃ馬じゃあ無いみたいですなあ」
ぴーす「そうですね。全然苦労なさっておられませんでしたしー」
へむ2「だがしかし、あのヒーハックガンは変な武器ではありますな、やっぱり。と、ゆー所でほんじゃここまでー」

* また明日。ぐぅ。


定例いつものちゅーずでー。

* 火曜日。いつもの様にばたんきゅー。

*

あずさ「・・・前から思ってたんだけど、こういう時って日記書く必要無いんじゃない?」
カニ子「そうカニねー。特に書ける事が、ある訳でなし」
へむ2「うーん。その理屈は分かるんじゃけど、『何も書く事が無い』とゆー記録はそれはそれで。将来的に役に立つ事が無い訳じゃ無いのではないかとおにーさん推測する訳で」
まるち「はぁ(^^; そうなんですか?」
へむ2「うむ、外付け記憶回路じゃからね、この日記。『何も無い』事自体がトリガーになって想起される事も、皆無ではないだろう。多分。おそらく」
あずさ「かしらねぇ。あんまり役に立ったとこ、見た憶えないんだけど(−−」

* あいあい。ほいじゃまた夜に。


秋の夜長に思索に耽り。

* すいよー。特に仕事が無かったので、まあのへのへとヒキコモリ。

*

へむ2「色々考えるべき事もあるんで良いタイミング、ではあったんですが。どーもこー、まとまりませんな」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、とりあえず、一度お休みになられては〜」
あずさ「て言うかご飯にしなさい、ご飯に。いい加減(−−」
カニ子「お腹、空いたカニよー」
へむ2「にゅう。では、とりあえず一息入れるとしますかねぇ」

* で、結局まとまらないのでまた明日。うにゃー。


秋の夜空に煌々と。

* 木曜。あら、今日は月が綺麗。

*

へむ2「ほむ。満月・・・にはちょっとだけ足りない感じかね、あれ」
カニ子「そうカニねぇ。んー、今日は10日カニから」
あずさ「14.3日、かしらね。明日が満月」
まるち「そうですね(^^) ただ、あの、明日は東京に戻っておりますので〜」
へむ2「今日ほどは綺麗に見えないかな。つか、明日は雨かな。東京」
あずさ「あ、そうね。天気予報だとそんな感じね」
へむ2「ん。じゃあまあ、今日の内にmたーんと堪能、しとくといたしましょーかねー」

* て事で。しみじみしつつ、今日もこれまでまた明日。

* ぐぅ。


電車に揺られて夜の旅。

* きんよー。お仕事長引いて、今週はザ・寝台コースでございまふ。

*

あずさ「お疲れ様。私たちは明日でいいわよね?」
へむ2「うい、ゆっくりのんびり帰ってきてくだせぇ。さて、じゃあ飯食ったり風呂入ったり、さっさとやっちまわんとなあ」
カニ子「時間、ある様で無いカニよね。寝台コースの時って」
まるち「そうですね(^^; あの、そもそも、お仕事が終わられたのが、遅い訳ですから〜」
へむ2「じゃねー。ま、何にせよ、一つ一つちゃっちゃか済ませていくといたますべー」

* つ事で、日記も先に書きます。<順にちゃっちゃか>ほいではでは、また明日ー。


それなり幸運スパイク・オン。

* 土曜日朝帰り。でもって昼間は、ボン連れてお出かけ。まあものごっそ運が良きゃアストロスイッチセット02が見つかるよねー(多分見つからんけど)くらいの気分だったのです、が。

*

へむ2「なんかね。上野のヤマシロヤでアストロスイッチガチャの方の、新しい奴見つけちゃいましたですよ」
ぴーす「はぁ。あの、はい、こちらが、レジェンドライダースイッチですかー」
まるち「番号では無いんですね、やはり(^^;」
へむ2「ま、40番までのナンバリングはテレビ本編で使いますからなあ。そりゃあライダースイッチには使えないでしょうよ、っと。でまあ、オーズスイッチにスパイクスイッチ。その辺がさらっと手に入ったんで、まあ、幸運だったかなー」

* で、夜はばたんきゅー。日記Upも、朝ですはー。


ズンズンちゃぷちゃぷ銀色芸。

* 日曜日。二週まとめてゴーカイジャー

*

へむ2「ズンズンバンバンズンババーン。とゆー訳で、カン! ゼン! ゴーカイオー!Σd(>ω<) の登場ですよ?」
あずさ「なにがどう『とゆー訳』なんだか、さっぱり分からないんだけど?(−−」
へむ2「は、各話で一番印象に残ったシーンを繋いだらそんな感じに。ところで、なんかワルズ・ギル。最後のセリフ的に、微妙に復活フラグが立ってるよーな、立ってないよーな」
カニ子「どーカニかねぇ。遺体は回収されてたから、サイボーグなりなんなりで復活してきても不思議は無いカニけど」
ぴーす「ですけれど、残り話数的に・・・ですので、ちょっと、あの、難しいのではないかとー」
へむ2「うーん。まあ確かに、少なくともラスボスの座を奪い取れる話数じゃないからなあ。でもなーんかこのままっての、やっぱりうーん? なんじゃよなあ・・・」

* とか悩みつつ。今日はGロッソゴーカイジャーショーを見に行きますので、さっさかお出かけ。今回は、役者さん登場回ですじょー。

*

へむ2「・・・て、うわーお。ハブられ銀、絶好調だよ。スゴいね!」
まるち「はわ(^^; はぁ、あの、はぁ」
あずさ「・・・まあ、秋の公演は、追加戦士の役者さんは出て来ない、が定番みたいだから? しょうがないは、しょうがないんでしょうけど、ねぇ」
カニ子「でも、絶対向こうも『分かってやってる』カニよね。ゴーカイシルバーのハブられ芸」
ぴーす「です、ねぇ。あの、はいー」
へむ2「お客さんにも大受けだったしなー、真面目な話。まさに『芸』の域であるよ銀のハブられ。そしてアレだ、役者さん登場回は昨日からだから、まだみんな舞台挨拶がぎこちないね。冬の公演の頃にはこれがどう変わってるか、それも見物でありますなぁ」

* 満足。さて、じゃあ後はアソボ〜ノで遊んで、帰・・・あ、そーいやアソボ〜ノの上のパラシュートランド、リニューアルオープンしたんでしたっけ。

*

へむ2「おーおー。ボンがちゃぷちゃぷクリークに夢中でありますよ」
あずさ「ああもう、服びちゃびちゃにして(−− まあ、今日は暖かいからいいけど」
ぴーす「もう少し寒くなったら、遊べなくなってしまいますねぇ。こちら」
へむ2「さすがにねー。そしたら次の春まで、お預けじゃねー」

* ま、今日はたーんと遊べた様で何より。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐぅ。


朝からドタバタ鉢合わせ。

* 月曜お仕事。ちなみにワタクシ、普段はボンが起きてくる前にもう出かけてるのですが。

*

へむ2「今日はボンが早くに起きてきたので、鉢合わせ。は、えーんですけど『仕事行っちゃヤだ』てマジ泣きされると困るなあ」
あずさ「お父ちゃん離れ出来てないわねぇ。相変わらず」
ぴーす「はいー。あの、起きた時にもうお出かけされていれば、大丈夫なんですけどー」
カニ子「たまーに平日お休みで、幼稚園まで送っていく時とかも大丈夫カニよね。元気に幼稚園の中に駆け込んでるカニー」
へむ2「つまり、自分からバイバイするのはいいけど『バイバイされる』のはヤだと。とは言え、行かん訳にもいかんしなあ」
まるち「はい〜(^^; あの、はい、お仕事ですので〜」
へむ2「ま、おいおい治って行くんでしょーから、えーんですけど。えーんですけど、でもまあ。小学校入学くらいまではかかるんじゃろねぇ。きっと」

* あ、夜はばたんきゅーで。ほんじゃこれまで火曜日れつごー。


ぐぐっと冷え込み冬近し。

* 火曜日。あらら、なんか今晩、『雪降るかもー』な天気予報になってはる。

*

へむ2「とは言えまあ、実際には降らんじゃろけどなあ」
あずさ「そうね。そこまで寒い訳じゃないし」
カニ子「でも、もうそんな季節なんカニねー。今年の冬も、長そうカニー」
まるち「そうですね(^^; あの、皆様、どうぞ、暖かくなさって、お風邪など召されません様に〜」
へむ2「ん、まあ、気をつけるといたしましょう。ほいじゃほじゃ、健康の為。まずはとっとと寝るとするですよー」

* お休みなさい、また明日。

* ぐぅ。


雨降り冷え込みヒキコモリ。

* 水曜日。昨日今日と天気が悪くて、お仕事以外はヒキコモリ。

*

へむ2「下手に外に出て、風邪ひいてもアレじゃしなあ」
まるち「そうですね(^^; あの、雨も大分冷たくなってきておりますし〜」
あずさ「ま、明日は曇りで済むみたいだし。外でどうこうは、全部明日にしときなさい」
へむ2「うーい。じゃ、今日はもう寝ますかねー」
カニ子「そうカニねー。とっととあったかーい布団にもぐりこんで、ぬくぬく過ごすカニー。ところでぬくぬくで思い出したカニけど、コタツは出さないのカニ? コタツコタツ」
へむ2「んー。せめて十二月までは待ちたいな、と思う。やっぱこー、コタツと言えば冬の風物詩、ですからにゃあ」

* つ事で。ほんじゃこれまでまた明日。

* ぐー。


微妙レジェンド赤白黄。

* もくよー。今日からガンバライドは02弾。

*

へむ2「と、ゆー訳でささやかにぶん回してきてですな。珍しい事に星五つ。レジェンドレアが出ましたよ」
あずさ「へぇ。ガンバライドで星マックスが出るのは、珍しいわね」
へむ2「ダイスオーと違って、ガンバライドは基本金掛けない方針ですからにゃー。でまあレジェンドレアが出たんはえーんですけどね? それが、よりにもよって『仮面ライダーゾルダ』だとゆー」
カニ子「ゾルダ? 何に出てたどのライダーカニ?」
へむ2「龍騎に出てた緑色。正直、まったく思い入れが無いんで出られてもなあ」
あずさ「見てないもんね。龍騎。そりゃあ、思い入れは無いわよねぇ」
へむ2「うん。ちなみに他のレジェンドレアはフォーゼのエレキステイツだったりファイヤーステイツだったり。あるいは仮面ライダーV3だったりする訳で、どーせならそっちが出なさいよ、と」
まるち「はぁ(^^; そうですね。あの、フォーゼさんは言うまでもありませんし、V3さんも、ご主人様にとっては〜」
へむ2「直撃世代ですからなぶいすりゃー。て事で売り飛ばす事も考えたんですが、ボンに電話で聞いてみたら『自分で使う』と。言うんでま、しゃーがござんせん。とりあえずは普段使いな方向でー」

* うにうに。で、他には星四つ、スーパーレアのエレキステイツとかベースステイツとか。ファイヤーのスーパーレアが手に入らなかったんがちとアレですが、その辺はまた後日、てきとーに。とりあえず普通のレアのファイヤーは手に入ったんで、これで赤白黄色の『チーム全員フォーゼ』は出来る様になりましたしねぇ。

*

へむ2「ガンバライドの変なトコではあるんじゃけどね。フォームが違えば同じライダーを登録出来る、つーんは」
カニ子「ダイスオーは出来ないんカニよね。シンケンレッドとスーパーシンケンレッド両方、とかそーゆーのは」
へむ2「うん。正直、ブラックでも無ぇのに同じ人間が並ぶのはどうなのよ、と思ってはいるのですが、まあ、その辺はゲームですからなあ。しょせん」
あずさ「・・・て。ブラックならいいの?」
へむ2「そのとき、ふしぎな事が起こった!Σd(>ω<) で、流せるからいーんですよブラックは。」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか〜」
へむ2「ブラックはネタ的にそれが通じる人なのでー。つか、そーゆー人なんだからガンバライドはとっととRXとロボライダーとバイオライダーのライダーカードを出しなさい。三人並べてひゃっはーしますから」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「主役ライダー、ほぼ全網羅してるくせにRX関連だけとんと出さないのがすっげーぎーもーんー。なーんか俺の知らない理由でもあるんですかねぇ。その辺」

* とか考えつつ。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐぅ。


不思議配色ギリギリセーフ。

* 金曜帰還。とりあえずまだ見てないフォーゼを見るザマス。

*

へむ2「・・・て、ありゃあ? 冬映画のCMのオーズ、なんかすっげぇ違和感が」
あずさ「そうねぇ。身体の色が変?」
ぴーす「はいー。あの、普段でしたら、お身体そのものは『黒』だったんですけどー」
へむ2「なんやよく分からんパワーアップモード、って事ですか。顔も普段のタカ顔じゃ無いし」
カニ子「あ、ホントカニね。タジャドルの時の顔カニー」
へむ2「なんだろう。何がどーなってこんな訳の分からん事になるんでしょーか、オーズ。ふむー?」

* とか考えてる内に、本編。おー、実に青春しておりますなー(笑)

*

へむ2「なんかいつも以上にリキの入りっぷりを感じます。優遇されておりますな、ゴス子さん」
カニ子「このタイミングですっぴん顔まで出してきて、狙ってるカニよねー」
へむ2「ねー。さ、じゃあ見終わったんで寝ま・・・あ、いやちょっと思い出した。チェックしとかにゃ」
あずさ「? 何を」
へむ2「レコーダーのハードディスク容量。ぼちぼちヤバそげなレベルに来てるんじゃないかと思うってわーお残り11GBー
まるち「は、はわ(^^; えと、あの、残り3時間分、切っておりますね」
へむ2「うむ。これはいかんね、いけません。今晩中に消すもん消して、ブルーレイに移すもんは移して、ってやっときませんとー」

* て事でふにふに。うし、200GBオーバー。<残り容量

*

へむ2「ふぅ、これで一安心。毎年、一度は容量不足で仮面ライダー取り損ねておりますからなあ」
あずさ「危ないトコだったわね(−− かなり本気で」
へむ2「やっぱもーちょい容量多い奴買うべきでしたかねぇ。買った当時は、これで十分って思ってたんですがにゃー」

* ま、今更言うてもしゃーないですから、次買う時はちゃんとデカいのにしましょ、つー事で。<HDD容量>ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐぅ。


レジェンドライダー星四つ。

* 土曜日。とりあえずガンバライドは新規入手カード含めて、『三人フォーゼ』とか『全員レジェンドレア』とかをお試しー。

*

へむ2「なんですが、全員レジェンドレアでも相性が星四つ止まり。なかなか、相性星五つなカードは見つかりませんのう」
あずさ「そもそも、どういうルールで相性が決まってるのか分かんないしねぇ。まあ、調べれば誰か総当たりでチェックしてるんじゃないか、って気もするけど」
カニ子「そうカニねー。えい、『ガンバライド カード 相性』で検索カニー」
へむ2「ほむ。ほむほむ。この辺のページが分かりやすい、か。なるほど、各パラメータに0〜3の数値が振ってある、と」
ぴーす「それで、どこかの合計が6になればいいのんですね。え、と、じゃあ手持ちのですと・・・」
へむ2「んー。01-004、フォーゼベースステイツと02-002、フォーゼエレキステイツがとりあえず防御で6じゃな。もう一枚、どれか・・・」
まるち「あ(^^) 006-045、アクセルブースターさんもそうですね」
へむ2「ふむ、なるほど。探せば見つかる・・・けんど、一々目で探すのはメンドいなー。近い内にデータ全部取り込んで、自動で組み合わせ出すスクリプト、組んどきますべぇ」

* とか考えつつ、夜はばたんきゅー。朝起きて日記仕上げて、ほんじゃこれまでー。


ベスト目指してガンガンがんばー。

* 日曜日。今日はちょっくらバイトで一日中。

*

へむ2「で、夜はちょっくらスクリプト打ち。例のガンバライド相性データ、目視で探すんがメンドくせぇんでデータ取り込んで『自分の持ってるカードの中で星五つの組み合わせになる組』を自動で表示出来るよにしましたよ」
あずさ「必殺の組み合わせでベスト、なカードが多いわねぇ。手持ちだと」
カニ子「次が体力ベストかにかね。レギュラーじゃ無くて、箱に放り込んでる分まで会わせると防御ベストの方が多いカニけど」
へむ2「うむ。だがしかし、問題は、だ。相性以外の要素についても考えなきゃいけない、とゆーあたり。具体的にはライダースキルの事なんですけど」
ぴーす「そうですねぇ。そもそも『前衛で無いと発動しない』スキルが多いですし、そうでない物も、大半は『仲間と同じ属性の時』とかの条件付きですしー」
まるち「無条件で発動されますのは、ええと(^^; 全部で九枚、でしょうか〜」
へむ2「じゃねー。レギュラー組に限るとさらに減って六枚のみ。しかもフォーゼを前衛にする、を条件にすると、さらに減っちゃうのがなあ」
あずさ「実質、攻撃防御必殺のそれぞれで一セットずつだけかしらね。完全ベストな組み合わせは」
カニ子「そうカニねー。体力枠での完全ベストは無いカニー」
へむ2「ま、しゃーねぇや。作れるだけマシ、って事で、明日にでもボンにその旨、説明してみるとしますかねー」

* で、改めて持ってくカードの組み合わせとか決めますべ。つ事でつ事で、ほんじゃこれまでまた明日。

* ぐぅ。


自動化自動化ガンガンがんばー。

* げつよーお仕事。帰りに秋葉でお買い物。

*

へむ2「で、ついでにガンバライド02弾。ファイヤーステイツとかアギトとかカードも手に入れてきて、これで先日来の相性話、大分選択肢が広がった訳なのですが」
あずさ「が? 何、まだ何か問題あるの?」
へむ2「やー。あるっつーか無いっつーか。こうなってくるとちょっと欲も出て、『これこれのカードを前衛にした時、どのカード後衛にすると最適なのかにゃー』つー情報をですな、自動検索出来る様にしたいやん? とゆー」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・またそういう、横着な(−−」
へむ2「だって人力検索めんどいー。と、ゆー訳でスクリプトを改良します。今のは、『カード情報のページ自力でコピペって入力』なんでまずはそれを自動化。スクリプトが勝手にページ読み込んで、htmlソースから自動で全部取り込んでくれるよーに」
まるち「はぁ(^^;;;」
カニ子「そーゆー苦労は惜しまないんカニね。メンドいメンドい言ってるくせに」
へむ2「俺は手を抜く為の苦労は惜しまない男! つかまあ、俺に限った話で無くて、科学技術の原動力って基本そーだべ?」
ぴーす「はぁ。確かに、あの、はいー。そういう面は、確かに、はい。ございますかとー」
へむ2「で、前は最低限の情報だけ取ってたのを、スキルから何から全部まとめてゲットするよにいたします。スペシャルカードの情報も一応取るよにしましょかねー。ライダーカードと違って、こっちは特に必要は無いんじゃけどさー」

* て事でふにふに。情報が全部ゲット出来る様になった所で、今日はこれまでまた明日。ま、今週中にはデータベース完成させて、自動検索も出来るよーにしますべよー。

-

* にゅ。

* ほんじゃ寝るですお休みなさい。ぐぅ。


ぐぐっと冷え込み冬モード。

* 火曜日。わーおこっちはまた一段と寒いねー。<山形

*

カニ子「お・こ・た! お・こ・た! コタツ、出すカニよー」
へむ2「うむ、かなり本気で考慮せねばなるまいて。が、今日は眠いので寝る。気力が沸かん」
まるち「はぁ(^^; あの、はい〜。朝もお早かったですので、どうぞ、ごゆっくりお休みください〜」
あずさ「ちゃんと暖かくして寝なさいよ? 本気で寒いんだから」
へむ2「ん、努力はします。ほいじゃ、おっやすみー」

* ばたきゅ。ぐー。


のんびりまったりきんろー感謝。

* すいよー。おやすみー。

*

へむ2「て事でダラダラしてる今日この頃です。この手の平日祝日は、どーもやる気がおきなくって基本ヒキコモリですね?」
あずさ「ま、ゆっくり出来る時にしときなさい。土日はどうせ、休めないんだし」
まるち「そうですね(^^; あの、はい、どうぞ、お身体をお休めください〜」
カニ子「でも、今週は晴れの日、今日だけカニよ? 買い物、行かなきゃいけないんじゃないカニ?」
へむ2「んー? うん、まあ、靴が大分ボロボロになってきてますからなあ。買いにいかんといかんのですが・・・むー。ま、もーちょいダラダラしてから、言ってきますべー」

* て事で夕方からお出かけの、帰って来てまたうにゃうにゃ。スクリプト打ち、頭の中でだけ(やる気が無いので指は動かない)進めつつ、今日はこれまでまた明日。

* くにゃー。


吹きすーさぶかーぜーがー。

* 木曜日。働いてスクリプって、一日しゅーりょー。

*

へむ2「特に語るべき何事も無し。ただまあ、風は強いですなー」
あずさ「そうね。風速10メートルとか出てるし、まあ、冬ね」
カニ子「毎年毎年、吹き荒れてくれるカニよねー。明日の飛行機は大丈夫カニかね?」
まるち「ええと(^^; 一応、あの、明日の午後には、少し弱くはなる様ですので〜」
へむ2「じゃ、大丈夫かねー。つーあたりで、ほんじゃ寝ますか。おっやすみー」

* ぐぅ。


例外処理しょりがんばらー。

* 金曜日。がんばらーいーどー。

*

へむ2「とゆー訳で、先日来ちまちまなガンバライドスクリプト。ある程度仕上がったんで実際にデータ取り込んでみたんですが、そーすっとやっぱ、いくつか不都合っつーかデータの例外が見えてくる、とゆー」
まるち「はい〜(^^; あの、HTMLのタグ、ですか? それがお名前の所に入ってたりするんですよね」
へむ2「名前が長くてそのままだと収まらんから、いうてこっそり文字の大きさ変えてたりナー。後、余計な情報拾ってきたりとかもあって、その度にちまちま修正。でもま、その甲斐あってこれで全部取れる様になった・・・ハズ。多分。おそらく。うん、きっと大丈夫」
あずさ「・・・ホントに大丈夫なの? それは(−−」
へむ2「やー。一応空データがあるとエラー吐くよにはしてあるんで、大丈夫なハズなんですけどねー。でも、数が多すぎて目視で確認する気にならんあたりがアレでソレ。とは言え、大丈夫だと信じて進めるしか無いですわなー」
ぴーす「そうですねぇ。あの、はいー。もし変なデータが見つかりましたら、その都度対応という事でー」
カニ子「で、後は何が残ってるんカニ? これでデータは取れたんカニよね?」
へむ2「んー。後は検索条件の入力と、その結果の出力。この辺、標準入出力使うならすごいあっさりなんじゃけど・・・んー。でもどーしよっかな。見栄え的なもん考えると、Webに乗っけた方がええんじゃけど」
ぴーす「はぁ。それは確かに、はい。見栄えですと、そうですね」
あずさ「でも、そこまでする必要あるの?(−− どうぜ、たまにしか使わないんでしょ?」
へむ2「うん。ただねぇ、Webに乗せとけば『カード検索→その中から適当なもん選んで前衛設定→相性のいい後衛を検索』がクリックだけでいけるんで、気楽は気楽なんよねー。だから乗っけて意味が無い訳じゃ無いんじゃけど・・・んー。どーすっかな、ホントに」

* とか悩みつつ。ま、でもその辺は来週に。今日はこれまで、また明日。

* ぐぅ。


あつめて変身。

* ゴォォォォカイジャー!

へむ2「と、ゆー訳で。DSのカイジャーゲーをふにふに始めたおにーさんでございます」
あずさ「アンタが始めた、って言うか、あの子が始めた、って言うか」
カニ子「結構、上手にプレイしてるカニよねー」
へむ2「まあ、画面つっつくだけで遊べますからな、これ。とは言え、確かに上手。そして後、ボンやっぱスーパー戦隊の認識能力がやたらすげぇ」
ぴーす「はいー。あの、宝箱から出てきたレンジャーキー。あの、DSの画面ですから、結構小さく描写されておりますのにー」
まるち「レッドターボさんですとか、チェンジドラゴンさんですとか。ちゃんと、分かっておられましたものね(^^;」
へむ2「ねー。まあ、名前自体は『ターボレッド』とか『チェンジレッド』とか間違えてましたけど。でも、ちゃーんとターボレンジャーの赤だー、とかチェンジマンの赤だー、とか、見た瞬間分かってますものねぇ」
あずさ「・・・私、見分け付かないんだけど。その辺の昔の戦隊(−−」
へむ2「俺だってちょっと考えなきゃ出てこねぇよ。いやもうホント、大したもんであるの事よー」

* うにうに。で、夜はすーくりーぷつー。条件入れて検索出来るよーにしたので、これでとりあえず探したい物を探せるくらいには。

*

へむ2「次は『最強の組み合わせ』を自動検索出来る機能じゃなー。で、その為には名前表記の揺れを解決せんとあかんねんけど・・・つーか本気で表記のブレがヒドいな。おひさるデータ」
ぴーす「そうですねぇ。スペースがあったりなかったりですとか、オートバイのお名前との区切り文字がバラバラ、ですとかー」
へむ2「もう少し統一性を持たせるべきじゃあないか真面目な話。と、思う訳ですが、まあでも今日はここまでじゃなー」
まるち「はい〜(^^; もう、あの、遅いですので〜」
へむ2「うん。だから悩むのは明日だ。なんとかまあ、パターン化出来るよにしたいトコではありますなー」

* 考えつつ。ほんではでは、おやすみゃみゃー。

* ぐー。


敗退撤退がんばらー。

* 日曜日。ボンがやる気になってたんで今日はガンバライドの大会に出かけたのですが、あっさり轟沈。まあ、やっぱライダーラッシュのボタン連打勝負、とかになると小学生には勝てませんわなあ。

*

ぴーす「残念でしたー。それにしても、皆様やはり、強いカードで参加なさっておられますねぇ」
あずさ「弱い、って言うか普通のカードの子もいるはいたけどね。でも、本気の子は・・・とことん本気だったわね」
へむ2「まあ、やっぱ負けるの嫌やんみんな。とりあえずアレですなー、次の機会にはもーちょい組み合わせ考えていくといたしましょー。て事でその為にも、組み合わせスクリプトとっとと完成させんとねぇ」

* つー訳で帰宅後、うにうに。おひさるデータの表記のブレは、結局ライダー名をほぼ全部正規表現で取り込む事により標準化完了ー。

*

へむ2「そしてライダースキルも、パターン化自体は完了。後はパターンに沿ってデータを自動取り込み出来る様にすりゃあ、後は組み合わせの強い弱いがある程度出せる様になりますな」
まるち「はい〜(^^; お疲れ様でした〜」
へむ2「ま、『敵のライダー名や属性をトリガーに発動するスキル』なんてのもあるし、後、実は昨日今日で気付いたんですけど『仲間の属性トリガー』の奴。アレ、『前衛のライダー』だけじゃなくて、『もう一人の後衛ライダー』の属性も読むんですなー」
カニ子「え? あ、そうなんカニ?」
へむ2「そうなんだ、実は。だから『前衛ライダー指定して組み合わせ検索』の際、ライダースキルの発動未発動が完全にチェック出来なくてなあ。でもまあ、それなりには出来るんで、とにかく仕上げてまいますべー」

* でも今日は時間切れ。ほんじゃこれまでまた明日。

* ぐぅ。


メテオ・ロケット・スーパー1。

* 月曜お仕事。帰りに子ども向けテレビ雑誌購入。

*

へむ2「新しい仮面ライダーは、仮面ライダーメテオ! だそーですよ? ただいま」
ぴーす「お帰りなさいませー。はぁ、あのー・・・え、と。個性的なお顔ですね」
あずさ「ちなみに、フォーゼの方は映画でロケットステイツとかになるそうよ(−− 両手ともロケット、とかいうトンチキな姿で」
カニ子「ほんでその為のスイッチが『スーパーワン』カニー。全部で40個じゃ無かったんカニかー」
へむ2「こーゆー形で破ってくるたぁ想定外だったなあ。にしてもスーパーワン。やっぱ、スーパー1から来てるんじゃろうなあ」
まるち「そうですね(^^; あの、はい、偶然で、とは思えませんし〜」
へむ2「その内ZXスイッチとかZOスイッチとかRXスイッチとかも出るのかなあ。あ、ところでさあ。映画に出てくる仮面ライダーポセイドン。アレのコアメダルは40年後の鴻上会長が作ったそうで」
カニ子「・・・40年後も何も変わってないんカニねぇ。会長」
へむ2「ホンマになあ。で、コアメダルはなんかあの最終回の後未来に飛んでたんだそーで、それで今回戻ってきましたー、とか。いやでも砕けてたよね? ばきばきっと」
あずさ「再生したんでしょ、きっと(−− もしかしたら、未来で会長が何かやったのかもしんないし」
へむ2「えー。ま、いいや。詳しい事は実際の映画で。もう再来週には、公開ですよー」

* で、夜はばたんきゅー。朝起きだして、ほんじゃお仕事行ってきまー。


16時間わーきんぐ。

* 火曜日。朝のイチ番から日付変わるまで、とかもう、ねぇ。<今日のお仕事時間

*

へむ2「ふざけた話でございます」
まるち「はぁ(^^; あの、はい、お疲れ様でした〜」
あずさ「あー(−− まあ、とにかくご飯食べて、寝ちゃいなさい。明日も結構、長い予定なんでしょ?」
へむ2「うん。まあさすがに今日ほどはならん予定ではあるけど、でも普通に夜まではかかるじゃろうなー」
カニ子「大変カニねぇ。今週は色々」
へむ2「うむ、何気に金曜日もドタバタ予定じゃしな。あーメンドくさ」

* で、とりあえず晩ご飯はむはむ。そして寝るですまた明日。

* ぐぅ。


ようやく一息お仕事モード。

* すいよー。まあ、予定通りっつーか予想通り、夜まで。

*

まるち「お帰りなさいませ〜(^^; 今日も、お疲れ様でした〜」
へむ2「ういうい。ま、『予想通り』な分、まだマシさーね」
あずさ「そうね。予想越えてエンドレス、よりは、ね」
カニ子「水曜日は、そういうの多いカニよねー。最近はあんまりそうでもないカニけど」
へむ2「ここしばらくはな。でも、そうやって油断してるとまたエンドレスが来るので油断はしーなーいー。さぁて、そんじゃやーっとちょっくら余裕が出来ましたし、ちょっとだけスクリプト打ちしますかねー」

* うにうに。と、やってたら遅くなったのでここまでー。また明日ー。

* ぐぅ。



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