まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



レッツゴーバディ!(行くゼ相棒!)
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


お仕事週間山場を越えて。

* もくよー。まあ今日はお仕事昼からだったんで、それなりには楽だったんですが。

*

へむ2「でも終わったのはやっぱり定時越えだったとゆー。なんでまあ、やっぱり今日も『仕事以外ろくに何もしてない日』ですなあ」
あずさ「ま、しょうがないでしょ。お疲れ様」
へむ2「にゃー。確かにしゃーがねぇはしゃーがねぇのですが。とは言え、さすがに疲れも溜まります。来週は楽だといいですなあ」
カニ子「そーカニねー。で、楽になりそうなんカニ?」
へむ2「どーかな。とりあえず現状、そんなに予定は入ってねぇんじゃけど・・・でも、『今入ってない』だけで後からぽんぽん放り込まれる可能性は十分にあるからなあ」
まるち「はぁ(^^; あの、はい〜。本当に、あの、楽だと良いですね」
へむ2「ねー。さ、じゃあ寝ますか。おっやすみー」

* ぐぅ。


学園青春二連発。

* 金曜帰宅。溜まってるスーパーヒーロータイム、消化〜。

*

へむ2「まあ、映画とリンクしはったこの人らぁぁぁぁっ!?Σ( ̄Д ̄;) な、一番最新のゴーカイジャーは先日既に見てたりもするのですが。実は」
まるち「はい〜(^^; あの、はい、ゴセイジャーさんとシンケンジャーさんの映画の時の、はい。登場シーンでした〜」
カニ子「そしてハブられるシルバー。ほんっとに、ハブられ芸が身についてるカニよねぇ、シルバー」
あずさ「ま、しょうがないでしょ。今回は、さすがに」
へむ2「映画の時は出てませんでしたからなあ、銀の字。そして現在視聴中の先々週の方でも、一人だけ学園青春してない気がするのですがががががが。いや、まあ、彼、別の意味では常に青春真っ盛りなんですけどね?」
ぴーす「そうですねぇ。現在進行形で、夢を叶えておられる訳ですしー」
あずさ「それに元々地球人だし。学園青春は日常でやってるから、いいんでしょ。きっと」
へむ2「つー事ですかね。あい、じゃあ学園青春繋がりで、今度はフォーゼー」

* と、こちらはラビットベースが大ピンチ。そして仮面ライダー部の皆さん、みんな頑張ったー。

*

へむ2「せーしゅん。ところで、女先生が、大変うさんくさかった件について」
あずさ「そうね(−− うさんくさすぎて、逆に『何も知らない普通の先生』ってオチがついてもおかしくないくらい」
ぴーす「はいー。ただ、あの、普通に考えますと・・・やはり、あの、そういう事、ですかとー」
へむ2「さて、如何に。そしてあの始まりのスイッチは一体誰が送ってきたのか。将来に向けての伏線てんこもり、ですにゃー」

* つ事で。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐぅ。


40周年特別ごー。

* どよー。ボンの幼稚園のクリスマス会に出たりしつつ、なんや仮面ライダー特別号とかゆー新聞が出てる、と聞き及んだのでコンビニ行って買って読む。

*

へむ2「ふむ、色んな人のインタビューが載っておりますなー。お、真ん中ページに全ライダーの紹介がってシンさん居ねー。全ライダー、ちーがーうー」
まるち「は、はわわわわ(^^;」
あずさ「・・・相変わらず、って言うか、何て言うか。不遇ねぇ(−−」
へむ2「まあ、シンさんだからな。あ、いや、でも違う。ZOやJも居ねぇ。あ、つまりアレか、『TV放映されたライダーだけ』全集合なのか」
ぴーす「あ、そうですね。放送期間も、書いてありますしー」
カニ子「へー。じゃあZXはテレビでやってたんカニねー・・・て、あれ? 一日だけ、カニ?」
へむ2「ん? ああ、ZXはお正月特番だったのよ。一話完結。で、残りのシンさんやらZOやらJはオリジナルビデオだったり映画だったり、じゃねー」

* と、まあ、それはさておき。それなりに読んでて楽しい新聞ではありました。まる。

*

へむ2「さて。で、超余談なんですけどね? その新聞に載ってたクライマックスヒーローズの宣伝を見て、ボン、『Aだからボクでも大丈夫だねー。Bだとちょっと難しいけど』と言ったとゆー」
あずさ「いつの間に、CERO区分なんか理解したのかしらねぇ。あの子」
ぴーす「お教えした憶えは無いんですけれど・・・あの、はい、いつの間にか、ご理解なさってた様でー」
へむ2「まったく記憶に無いんじゃけど、もしかしたら俺なり嫁なりが前に教えたのかなあ。ま、何にしてもボン、いろーんな事学んで、いろーんな事に気がつく様になってますね、つー事で」

* ほんじゃこれまで。また明日。

* ぐぅ。


サソリ先生タレ目龍。

* 日曜色々。とりあえず、ボンが仮面ライダー龍騎スイッチ(今月号のてれびくんの付録ですな)のモジュールが作りたい、というのでふにふに工作。

*

へむ2「赤スチロールボードと黒画用紙と銀色スプレ〜。まあ、適当に作っても存外それっぽいのが出来るもんです」
あずさ「・・・額のマークをきっちりきっちりマスキングテープで形作るのは、『適当』レベルじゃ無い気がするんだけど?」
へむ2「完全に感覚だけで作ってんだから、十分『適当』ですよ。それが証拠に、カケラも左右対称になってない」
カニ子「ま、そうカニね。にしても・・・龍騎って、タレ目なんカニねぇ」
へむ2「そうね、マスクに隠れてるから目立たねぇけど、かなりタレ目。ここ数年のライダー見慣れてると、かなり違和感がありますな」
ぴーす「はいー。あの、フォーゼさんもオーズさんも、ツリ目な方ですのでー」
へむ2「ライダー全般で見ると、タレ目率って結構高いんですけどね、っと。さて、ほんじゃ完成したトコで今週のフォーゼ、見ますかねー」

* て事で。あら映画のCM、ダブルオーズフォーゼと三人並ぶと、フォーゼだけ群を抜いてチンピラ風(ぉ

*

へむ2「ねー」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・まあ、アクションもチンピラ風だし。『そういうキャラ付け』なんでしょうねぇ。やっぱり(−−」
カニ子「で、女先生がとうとう正体を現したんカニけど・・・あれ、ホントにホントカニかね?」
へむ2「どーだろ。地味に無茶苦茶役に立つ事で密かに有名なゴス子さんのカンを信じるなら、ミスディレクション。その場合、校長に洗脳されたとか実は偽物とか、そういう展開でありましょうなあ」
ぴーす「そう、ですねぇ。え、と。来週・・・では、結論出ませんよね。きっと」
へむ2「出ないだろうなあ。スコーピオンが撃破されて、で、倒したぜー、と思ってたらかなり先の回で実は、と分かる。そゆ展開が残ってる以上、なあ。さて、ホント、どーなのやら」

* 何つーか、逆にタイミングが良すぎて信用出来ない、とゆー。ただまあ、いずれにせよ来週で多分スコーピオンは撃破される訳で、そーなると正体はどうあれ、女先生は退場、ですかねぇ。やっぱり。

-

* にゅ。

* とか考えつつ。ゴーカイジャーは後日回して、今日はこれまで。まーたあーしーたー。

* ぐぅ。


解析手直しすくりぷつ。

* 月曜うにうに。スクリプトは先に進めるのを一旦中止して、出来た所を手直しちう。

*

へむ2「今後の事を考えて、汎用性を強めた形に整理しなおします。具体的に言うと、『必要なファイルを動的に取り込み』する事によりカードダス系のみならず、色んな物の解析が行える様に」
あずさ「・・・また余計な手間を(−− そんな必要、あるの?」
へむ2「必要、つーか、そもそも『ガンバライドダイスオー両方に対応』出来るよにする時点で既にある程度の汎用化が必須な訳で。それをほんのちょっと推し進めるだけなのよ、『必要なファイルの動的取り込み』機能って」
ぴーす「はぁ、なるほどー。機能を付けるだけなら、という事ですね?」
へむ2「うん。実際にその『取り込まれるファイル』は今作る訳じゃあ無いからね。将来その必要が出来た時に、一番少ない手間で達成出来る様システム入れとく、つーだけなのですよ」
あずさ「・・・・・・(−− その『将来の必要』自体があるの? 無いの? とは思うけど。まあ、いいわ」
へむ2「だって先の事は誰にも分からないじゃないですかー。ねぇ?」
まるち「はわ?(^^; あ、はい。そうですね。あの、他のゲームを始める事も、あの、ございますでしょうし〜」
カニ子「そーカニねー。今はライダーと戦隊だけカニけど、ポケモンだのなんだの、この先も罠は多いカニよねー」
へむ2「さすがに、これ以上増やす気なら自分のお金でやってくださいねボン。じゃけどねー。ま、何にしてもデータ解析自体は出来るよにしといた方が何かと無難です。つー事で」

* 夜中ふにふに。じゃ、一区切りついた所で今日もこれまでまた明日。手直し自体は、今週中に済ませときたいトコですにゃー。

* ぐぅ。


思考休憩一日終了。

* 火曜日うにうに。あれやこれやとスクリプト回りの考え事をしつつ、まあでも今日はとっとと寝るザマス。

*

あずさ「日付変わってるけどね(−− もう」
カニ子「まあ、それでも早い方は早い方カニよね。確かに」
まるち「そうですね(^^; あの、はい、いつもよりかは〜」
へむ2「ははははは。まるでいつもはすごく遅いかのよーに言う」
あずさ「・・・・・・(−− 違うとでも」
へむ2「アーアーアーキーコーエーナーイー。さ、じゃあ寝ましょ。お休み」
まるち「はぁ(^^; はい、あの、おやすみなさいませ〜」

* ぐぅ。


二週続けて日付越え。

* 水曜日。朝イチ番から、日付変わって2時前まで。

*

へむ2「ふんまにもー。ただいま」
まるち「お帰りなさいませ〜(^^; あの、はい、お仕事、お疲れ様でした〜」
カニ子「先週も今週も、日付越えで大変カニねぇ」
あずさ「お疲れ様。まあ、先週よりかはマシでしょ。先週は、日付越えの翌日が朝イチだったもんねぇ」
へむ2「うむ。明日は午後から仕事なんで、まあまだマシ。ではあるんじゃけど、ふんまにもー。毎週毎週、大概にセイヤー。で、ありますなあ」

* ぶちぶち。で、ご飯食べて風呂入って、とやってたらあっという間にこの時間。はいはい、寝ましょー寝ましょーまた明日。

* ぐぅ。


ダメージ引きずりでぃすちゃーじ。

* 木曜日。お仕事自体は楽ちんモードでありましたが、どうにも気力がディスチャージ。

*

へむ2「どーにも頭が回りませぬ。うにゃー(ぐでーん)」
まるち「はぁ(^^; 昨日が、はい、大変でしたから〜」
へむ2「うー。うにゃにゃー。とは言えまあ、ちょっとだけスクリプトの方も進めときますか。多少は進むでしょう、多少は」
カニ子「・・・素直に寝た方がいいんじゃないカニか?」
あずさ「どう考えてもそうよね(−− ま、あんまり遅くならない様にだけしときなさい」
へむ2「うーい。てけとーなトコまでやって、てけとーに寝まー」

* うにに。ほんじゃここまで、また明日。

* ぐぅ。


ねじ釘木遊び子ども向け。

* 金曜帰宅。スクリプったり工作ったり。

*

へむ2「ところで、帰りに見かけたんですけどね? タカラトミーがいつの間にやらこんなもん出したみたいですよ?」
ぴーす「はぁ。リアルコンストラクション。キッドウッド、ですかー」
カニ子「ふにふに柔らかい素材で出来てたカニー。何かはよく分かんないカニけど」
へむ2「んー。ウレタンじゃねぇかな、とは思うんですが、まあ、何にしても子どもが遊ぶには楽しそうではあります。でっかいもん作ろうと思うと金かかるんが難点ですが」
まるち「そうですね(^^; あの、板と木のセットで、1000円くらいはしますし〜」
あずさ「そこまで大きい物、作る用じゃないと思うわよ、これ(−− そもそも柔らかいから、大きいと崩れてくるでしょうし」
へむ2「まあねー。ま、何にしても。一度ボンに、パンフレット見せてみるとしましょかね」

* うにゃにゃ。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐぅ。


宇宙月蝕カニ掃除。

* 土曜日。今日のイベントそのいち。

*

へむ2「は、アストロスイッチセット04。オーメダルん時と違って、近所のデパートに開店同時に突っ込みゃまず確実に買えるんで楽ではあります」
ぴーす「はいー。ただ、あの。同じ様に開店直後に、という方がだんだん増えてきてはおりますので、この先、もしかしたら厳しくなるかもしれませんね」
カニ子「開店10分売り切れ風味。ではあるカニよねー」
へむ2「そーね。ま、買えないよになってきたらそん時はまた考える、つー事で。ほんじゃ今日のイベントそのに、大掃除〜」

* て事で昼間はふにふにと。<お掃除>そしてボンがカニ食べたいっつーんで、晩はお外でカニ料理ー。

*

カニ子「・・・うぅぅぅぅ。やっぱり、こー。フクザツな気持ちカニー」
へむ2「いーじゃないか、美味しいんだから(はもはも) で、ですな。今夜は月蝕らしいのですよ」
あずさ「みたいね。最初から最後まで全部見える、すごくいい条件だとか」
へむ2「うん。なんでまあ、ボンにも少しは見せたげよーかと。ちょーど都合良く、つーか何つーか、カニ食ってる内に遅くなっちゃいましたからなあ」
まるち「そうですね(^^; 戻って、お風呂を済ませましたら、はい。その頃には、始まってますかと〜」
へむ2「皆既は23時っつーからさすがにそこまでは見せてあげれませんけどねー。ま、月が欠けるんだよー、くらいは」

* で、大人は夜中までー。もうちょっとで完全に終わりますので、終わったら最後にもう一枚満月撮って、ほんで、そのまま寝ますべぇ。

* お休みなさい、また明日。


[極月日記一覧] : 2011/12/11 : (コメントが2件あるにゅ)

宇宙月蝕雰囲気写真。

* にちよー。大掃除の続きごちゃごちゃ。

*

へむ2「買い物出たりもしましたが、基本的には特に何事も無い一日。とりあえず、昨日の写真を置いときまふ」
カニ子「月蝕の写真カニねー。あそこのどこかにラビットハッチが!」
へむ2「宇宙、キタ−! が、残念ながら掃除でドタバタしてて今週はカケラもスーパーヒーロータイムが見れておりませぬ。明日にはなんとかしときたい所、ではありますなあ」
まるち「そうですね(^^; あの、ゴーカイジャーさんの方は、二週分溜まっておりますし〜」
へむ2「ねー。にしても何ね、話戻すけど写真。改めて見ると、やっぱり満ち欠けの方向がバラバラねぇ」
ぴーす「はいー。ですけれど、それは、あの、はい。しょうがございませんかとー」
あずさ「天窓越しに、だったもんね。月の場所が変わると、こっちの見る場所も変えなきゃいけなかったし」
へむ2「うん、だから三脚使って固定して、が出来なかったんですよねー。だからしょーがないはしょーがないんですけど、うーん。パソコンに取り込んだ後で、傾き補正して向き合わせといた方が良かったかなあ」

* とか考えつつ、でも面倒だからやりません(ぉ<今更修正>ま、雰囲気だけ分かりゃいいよね、つー事で。

* ほんじゃ今日もこれまで。また明日ー。

* ぐぅ。


サソリ桃緑ゴス子さん。

* 月曜まとめてヒーロータイム。まずは今回のフォーゼから。

*

へむ2「・・・ゴス子さんは。ほんっっっっっっとーに、役に立つお人だなあ」
あずさ「この子いなかったら三回くらい詰んでるわよね。真面目な話」
まるち「はぁ(^^; そうですね。あの、ロッカーの時ですとか〜」
カニ子「で、さすがに確定じゃないカニか? 女先生のサソリ」
へむ2「そじゃなあ。全部ひっくるめて校長の幻術だ、とか最初に校長に呼ばれた時点で偽物に入れ替わってた、とかいう可能性もまだ無くなった訳じゃねぇけど・・・」
あずさ「どんだけ疑い深いの。アンタ(−−」
へむ2「いや、シナリオライターさんがなーんか企んでそうな気がして。まあでも、一応今はサソリ先生っつー事でロジックを組み立てていくべきであろうなあ。今後ひっくり返されたら、そん時はそん時っつー事で」

* で、ゴーカイ。先週今週、二回分。

*

へむ2「おー。『ちゃんとしたゴーオンウィングス』だ。珍しいのう」
ぴーす「はいー。いつもはシルバーさんお一人で、ゴールドシルバーでしたものね」
カニ子「デカマスター&スワンとか、ダブルレッドとか。なかなか今回、楽しかったカニよねー」
へむ2「いいよな、ダブル烈火大斬刀。そしてピンクの過去話に引き続き、緑の過去話&いっきにクライマックス。さあ、捕まったマーベラスは一体どうなってしまうのか。そして一見死んでしまった様に見える残り四人は、どんなタイミングで再登場してくるのか。あ、生きてるのは間違い無いんで、そっちは心配してないです」
あずさ「そういう事言わない(−− まあそりゃ、生きてはいるんでしょうけど」
ぴーす「です、ねぇ。ただ、あのー。あの状況から一体どうやって、なのでしょうかー?」
へむ2「んー。実はバスコがこっそりと、じゃね? なんかバスコ的にはゴーカイ面子を生かしとく事で云々、な伏線もいくつかあったし」
カニ子「宇宙最大のお宝を手に入れるのに実はゴーカイジャー達が必要、とかそんな感じカニかねー」
へむ2「じゃ、ないかと思うけどどーかな。ま、何にしても全ては一人残った緑にかかってる、つー事で。待て来週〜」

* とか考えつつ、夜は疲れてばたんきゅー。朝うにうにと起きだして、ほんじゃこれまでー。


三連ぐんにょり週前半。

* 火曜日。今週もまた、23時とか。<お仕事終了

*

へむ2「もう、ねぇ。ちなみに明日の仕事終了も今日と同じくらい。まあ、ズレてもプラスマイナス二時間くらいかねー。とゆー予想が立っております。既に」
まるち「は、はわわ(^^; あの、はい、お疲れ様です〜。お疲れ様でした〜」
あずさ「・・・マイナスに傾いたらともかく、プラスにに傾いたら日付、変わるわねぇ」
カニ子「変わるカニねー。にしてもこれで三週連続、カニか。火曜水曜がドタバタするのって」
へむ2「うん。ほんっま大概にせぇよ、と心の底から思う。思うけど、まあでもそれはさておいて、とりあえず晩ご飯にしましょう」
まるち「あ、はい〜(^^; すぐ、あの、はい。ご用意いたします〜」
へむ2「その後は風呂・・・まあ、シャワーだけだなー、もう。浴びて、で、とっとと寝る。やれやれ、なーんも出来ませんなあ、もう」

* うにゃにゃ。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐでーん。


山越え水曜すくりぷつ。

* 夜までお仕事水曜日。まあでも、昨日よりかは早かったー。

*

へむ2「良きかな。とゆー訳で、ちょっとだけスクリプト打ちを進めよう」
まるち「はぁ(^^; あの、はい〜。では、あの、お茶でも、お入れしますね」
へむ2「うい、あたたかーいのでよろしく。もうねー、ここしばらくまともに進んでないったら進んでないったら」
あずさ「そりゃまあ、ねぇ。あれだけ忙しかったら」
カニ子「進まないカニよねー。どう考えても」
へむ2「いちおー、移動中だとかにちまちまやってはいるんだけどねぇ。あ、お茶ありがと」
まるち「いえ〜(^^) あまり、あの、根を詰めすぎない様になさってくださいね」
へむ2「ういうい。まあ明日もそれなりの時間にゃ起きなきゃいけないんで、てきとーな所で切り上げますわー」

* て事で。うにうにした後、今日はこれまでまた明日。

* ぐぅ。


赤いレッドの第六弾。

* もくよー。今日からダイスオーは第六弾が稼働・・・なんですが。

*

へむ2「こっからチャリで行ける距離にある三店。その内二店で第六弾に切り替わってなかった、とゆー」
まるち「はわ(^^; そ、そうなんですか?」
へむ2「うむ。しかもカードが変わってないだけでなく、システム自体も変わってねぇんだぞ? さすがにそれはどーよ、と思うおにーさんだ。稼働開始日なんて一番の稼ぎ時じゃろーに」
あずさ「そうねぇ。確かにそれは変、って言うか、なんかトラブルでもあったんじゃない? とも、思わなくはないわね」
へむ2「んー? トラブルかぁ。トラブルなあ。確かに切り替わってなかった二店は同じ建物の中にあるトコじゃから、その可能性も無いではないか。分かんないけど」
カニ子「どーなんカニかねぇ。で、カードの方はどーだったんカニ? 結局、買えたの一店だけみたいカニけど」
へむ2「うむ、そちらはまあ、一ヶ所だけにしてはそれなりに好結果だ。DXレアのビッグワンが一枚、今回限りスペシャルレアのアカレッドが二枚」
あずさ「へ? 二枚?」
へむ2「うん、二枚。なんか知らん、あっさり出た。ので、DXレア同様、各パックに一枚ずつ入ってるんだと思われます」
カニ子「へー。意外カニねー。てっきり、全然出ない設定だと思ってたカニよー」
へむ2「そーね、俺もそう思ってた。だからすっげぇ意外だったんじゃけど、まあ、何にせよ手に入って良かった良かった。今回はDXレアGレア、揃ってないのがいっぱいですからな。スペシャルレアに頭悩まさんで済んだんは、僥倖でしたわー」

* つ事で。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐぅ。


宇宙刑事de雪こんこん。

* 金曜日。あら、なんかいきなり積もってる。<雪

*

へむ2「昨日の晩までは全然だったのにねぇ」
まるち「はい〜(^^; 一晩で、はい。すっかり冬の光景に〜」
へむ2「やれやれ。じゃ、お仕事行ってきますかー。今日もなんのかんので、オイソガ氏ですわー」

* で、夕方帰還なのですが。雪の影響で、ひこーきが一時間くらい遅れやがるのです。

*

へむ2「毎年の事ではあるけれど、ほんっっっっっっとーに役に立たんな飛行機。ただいま」
ぴーす「お帰りなさいませー。今週は本当に、あの、お疲れ様でしたー」
へむ2「にゃー。もうねぇ、まったくねぇ。あ、で、話変わりますがダイスオーファンブック003号も買ってきました。今度の冬の映画の入場者プレゼントはギャバンのカードなんだそーで」
ぴーす「は。あ、え、そうなんですか?」
あずさ「そうみたいよ(−− 既にもう、『スーパー戦隊バトル』じゃ無くなってる気もするけど」
カニ子「まあ、映画に出ちゃうんだからしょーがないカニよねー。でも、実際に使えるのは二月以降なんカニよね?」
へむ2「じゃね。第六弾の内はゴーカイレッドで、次の・・・弾数はどうなるのかな。また切り替わるかもしれんから何とも言えんのですが、まあ、暫定仮称第七弾。そっからはギャバンのカードになるんだそーです」
ぴーす「はぁ。えっと、はいー。前にガンバライドの方であった、キカイダーさんのカードみたいな物ですね」
へむ2「そうなりますな。しかしアレ、実際にキカイダーで遊んだ人ってどんだけいるのかなあ。俺、見た事無いんじゃけど」
あずさ「さぁ? まあ、子ども達は馴染み無いしね。キカイダー。よっぽどの理由がないと使おうとは思わないんじゃない?」
へむ2「やっぱそうかにゃー。さて、今度のギャバンはどーなりますやら。能力的には結構お高め、みたいではあるんじゃけどねー」

* とか考えつつ。ほんじゃこれまで、また明日。あー疲れた疲れたー。

* ぐぅ。


マッハなダイスでばたんきゅー。

* 土曜日。ボンと一緒にお出かけぶらぶら。

*

へむ2「で、夜はばたんきゅー。起きたら朝でござーい」
まるち「はい〜(^^; おはようございます〜」
あずさ「ま、今週は忙しかったしね。疲れが溜まってるんでしょ、やっぱり」
ぴーす「そうですねー。あの、はい、休める時には、ごゆっくりお休みくださいー」
へむ2「うーい。と、ゆー訳で日記は朝になってから書いてるのですが、まあ遡って昨日の事。昨日は新しいカードでダイスオーしてきたんですけどね。やっぱマッハルコンは星二つ、ただのレアの割には使えますなあ」
カニ子「確かAPの最低値が450なんカニよね。そりゃあ、使えるカニよねー」
へむ2「うん。ただまあ、体力が少ないんでな。強い相手に勝ち負けする事考えると、ちょい微妙。合計体力が4000少々じゃあ、下手すりゃ1ターンで壊滅じゃしなあ」
あずさ「そうねぇ。後半になると結構あっさり四連必殺技とか起きるしねぇ、アレ」
へむ2「うむ。だからまあ、体力6000は確保しときたい所。さてさて、総合的なロボ能力としちゃあ、どれが一番なのかにゃー」

* ま、DXレアのカンゼンゴーカイオーが手に入ってからまた悩むとしましょう。つ事で、ほんじゃこれまでまた夜にー。


映画館でも宇宙、キタ−!

* にちよー。今日はフォーゼの映画を見に行くザマス。

*

へむ2「亀有の映画館にフォーゼが来るぜひゃっはー! と、ゆー事で、先週じゃなくて今週なのですな。見に行くの」
あずさ「まあ、来るからって言って、そんな大した事がある訳でもないんだけどね」
ぴーす「はいー。えと、上映前に、クイズ大会なんだそうでー」
へむ2「うん、大した事無いのは分かってんじゃけど、でもせっかくだからて思うやん。かかるお金が違う訳でも無いんやし」
カニ子「そうカニねー。どーせだったら、って思うカニー」
へむ2「一週、見るのを遅らせるのはそれはそれで辛い物もありましたがナー。ま、何にしてもレッツぅらゴー♪」

* て事で、映画館。クイズ大会はまあ、残念ながら解答者に選ばれなかったので割愛。フォーゼの映画、本編へ。

*

へむ2「かんそー。生足脇腹。うむ」
あずさ「待て(−−メ いやちょっと待ちなさいコラ」
へむ2「はっはっは。いやでも真面目な話、今回の映画の監督は坂本監督いうんですけど『坂本監督 生足』で検索したら色々引っかかってきてわーらーたー。脇はともかく、生足感想は正しいみたいでありますよ?」
まるち「は、はわわ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−−メ あー! もう!!」
へむ2「ま、普通の感想の話をするならば。きちんと納得のいくアンク復活の理由、未来へと伝わるライダー魂、本編とシームレスに繋がってる、つーか、設定その他で違和感の無い各ライダー。等々、よく出来た面白いライダー映画でありました。あれやね、下手に全員出そうとかせずに、初期七人とダブル以降三人に絞ったんが勝利の一因やね」
カニ子「それはあるカニよねー。前のオールライダーなんか、途中までは普通だったのに全ライダー登場の所からいきなりぶっとんだ映画になってたカニー」
へむ2「うむ。後はコイバナにものごっそ食いつく女性陣とか全員で『宇宙、キタ−!』とか。青春部分もなかなか良い感じに仕上がってたと言えましょう。あ、青春と言えばアレね。弦ちゃんとなでしこのデートですけど、ライダー撮影陣は東武動物公園、好きですな」
まるち「そうですね(^^) ダブルさんの、アクセルさん登場の時も、東武さんでしたし〜」
へむ2「使い勝手、いいんだろうなあ。と、それくらいかな。ネタバレ気にせずしゃべれるのは・・・ああ、そーだ。ポセイドン。そんなに戦いたいんならRXぶつけんぞコラ。くらいは言ってもいいかもー」
へむ2「はわ。は、はぁ(^^;」
カニ子「・・・いるんカニかねぇ。あの世界。RX」
あずさ「さぁ(−− 知らない」
へむ2「同一世界でも全然違和感は無いけどどうかなあ。ま、何にしても楽しい時間を、ごちそーさまでしたー☆」

* いじょ。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐぅ。


雪と風とで師が走る。

* 月曜日。今日もうにうに、お仕事を。

*

へむ2「結構がっつりめ。今週も、ドタバタな一週間になりそうな予感ですな」
あずさ「ま、頑張りなさい。金曜が休みなだけ、マシでしょ」
へむ2「まあねー。とは言えその金曜も、週間予報だと向こうは暴風雪なぞになってたりする訳で、ぐんにょりです」
まるち「はわわ(^^; 飛行機さん、ちゃんと飛んでくださいますでしょうか〜?」
カニ子「でも、週間天気予報ってすぐズレるカニからねぇ。今は暴風雪予報でも、どーなるか分かったもんじゃないカニよー?」
ぴーす「です、ねぇ。こう言ってはなんですけど、あまり、あの、当てにはなりませんかと〜」
へむ2「と、そういう事言ってると悪い方にだけは当たりやがんだよあのすっとこどっこいは。ま、何はともあれ今週も、頑張って一週間乗り切るですよー」

* つ事でその為に、もう寝ます。お休みなさい、また明日。

* ぐぅ。


冬の定番ミカン抜き。

* 火曜日。こちらは、すっかり雪景色でござーい。<山形

*

へむ2「つー訳で。さすがにコタツを出してきたおにーさんでございます」
カニ子「あー。極楽カニー(もぞもぞ)」
あずさ「こら、潜り込まない(−− 他の人が入れなくなるでしょ」
カニ子「だって中、あったかいんカニよー。こーたーつーむーりー」
へむ2「占拠する気なら電源切るぞコラ。とっとと出てこーい」
カニ子「ちぇー(ごそごそ) しょーがないカニねー」
へむ2「・・・と、そーいやいけねぇ。コタツ出したのに、ミカン買ってくるの忘れてら。片手落ちじゃな」
まるち「あ、そうですね(^^; すみません、今から、あの、買ってまいりましょうか?」
へむ2「いや、もう外は暗いからいーや。明日にでも、改めて買ってくるべぇよ」

* つ事で。ぬくぬくしながら、今日はこれまでまた明日。

* ぐぅ。


未完なミカンでごろごーろ。

* 水曜日。今週も、夜までうにうにお仕事を。

*

へむ2「まあでも、それなりの時間には終わってるんで何より。そしてミカンも買ってきて、冬装備完璧〜(ごろーん)」
カニ子「あー。美味しいカニねぇ、みかん(はもはもごろごろ)」
あずさ「・・・・・・(−− アンタ達。少し、シャキっとしなさい。シャキっと」
へむ2「えー。いやほら、お兄ちゃんお仕事で疲れてますしー」
カニ子「えーきを養ってるんカニよー。来年からは本気出す! って奴カニー」
あずさ「それはいつまで経っても本気出さないフラグでしょ(−− ほら、疲れてるんなら素直に布団に入って寝なさい」
まるち「ええと(^^; あの、そのまま眠られてしまいますと、お風邪をひく可能性もございますし〜」
へむ2「にゃ。じゃあまあ、もーちょっとだけごろごろしてから寝ます。コタツはやっぱねぇ。気持ちいいよねぇ」

* ふにゃにゃ。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐぅ。


冬に籠もってローテンション。

* 木曜日。どーにもテンションあがりません。

*

へむ2「で、ウダウダした結果日記も一眠りしてから朝回し。つーか書く事無いんよね、真面目な話」
あずさ「まあ、仕事の後は引きこもってただけだしねぇ。外の天気も悪かったし」
まるち「そうですね(^^; ちょっと、あの、雨が降っていたり、風が強かったりいたしましたから〜」
カニ子「地面が凍ってないだけ、まだマシはマシカニけどねー。ほーんと、冬は退屈な街カニよ、ここ」
へむ2「なー。ま、言うても始まらん話ではあるんですけど」

* うなな。ローテンションのまま、とりあえずここまでー。


雪の舞い散る縁無しカバン。

* 金曜祝日。いちおー待機仕事があるんで夕方までは山形に。

*

へむ2「つっても緊急仕事が入ってこなきゃあやる事無いんで、せっかくだからショッピングモールのおもちゃ屋さんに開店と同時に行ってみたんですけどねー。ただいま」
あずさ「お帰り。アストロカバン、って言ってたけど・・・手ぶらなトコ見ると、買えなかった?」
へむ2「いや。入荷してなかった」
あずさ「・・・は?」
カニ子「あれ? 今日、発売日なんカニよね?」
へむ2「うん。なんじゃけど、『入荷が遅れて夕方になります』ですって。で、予約も取ってたんじゃけど、その頃にゃあもう俺、こっち居ないからなあ」
まるち「はわわ(^^; そうですね。ちょっと、あの、はい。夕方ですと、無理ですかと〜」
へむ2「うん。だからそのまま、帰って来た。多分雪のせいで遅れたんや思うんじゃけど、まあでもアレね、これはやっぱり『縁が無い』んや、言う事で。元々そこまで買う気があった訳でも無ぇんで、このままスルーしますべさー」

* ま、ボンがどーしても欲しい、言うんやったらお年玉が入った所で本人に頑張ってもらう、つー事で。ほんじゃ夕方までのんべんだらりしてから、帰宅ー。

*

へむ2「ただま」
ぴーす「お帰りなさいませー。お疲れ様でしたー」
はつね「お帰りなさい、お兄ちゃん(^^)」
へむ2「お、はつねちゃん。こんばんは。お久しぶり」
かえで「・・・また。年末まで、お世話になります(ぺこり)」
へむ2「ういうい、かえでちゃんもお久しぶりー。で、ボンはもう、寝室?」
ぴーす「あ、はいー。もう、あの、お休みに・・・その。なられてはいるのですが」
へむ2「が?」
はつね「あはは(^^; あのね、ほら。クリスマスの前だから」
かえで「・・・テンションが。ちょっと、上がりすぎていて」
へむ2「・・・ああ、なるほど。じゃ、今日の寝かし付けは長丁場じゃね。うん、まあ、しゃーないやー」

* で、実際かなりの長丁場、っと。ふんじゃこれまで、また明日。

* ぐぅ。


結構山積みイブニング。

* 土曜日。クリスマスなので、諸々の事情によりあーきーはーばーらー。

*

へむ2「なんですが。んー・・・そうか。このクリスマスの夕方に、残ってますかフォーゼドライバービリーザロッド
はつね「あはは(^^; さすがに、ヒーハックガンとかアストロスイッチカバンとかは売り切れてるみたいだけど〜」
かえで「・・・大体。発売一ヶ月で、品切れ解消。で、しょうか」
あずさ「そうね、それくらいね。まあ・・・『オーズほどは売れてない』のは、確実なんでしょうねぇ」
カニ子「やっぱり、あれカニかね。初見で切った人、多いんカニかねぇ」
へむ2「そうなあ。デザインで損してる部分は・・・うん、まあ、確実にありますわな。見慣れるとどーって事無いですし、お話自体は結構面白かったりするんですけど」
まるち「そうですね(^^; ただ、あの、お話の方は、見ていただけませんと、やはり〜」
あずさ「伝わらないしね。最初見ないと、途中から・・・って言うのも、やっぱりちょっと、だし」
へむ2「んー。ま、しゃーねぇやな。ほんじゃ買うもん買ったし、帰るといたますべぇ」

* うにうに。で、夜は鳥食ってケーキ食って、ひゃっはー。

*

へむ2「じんぐっべー。さ、じゃぱにーずクリスマスも、終了だ」
ぴーす「え、と。一応、あの。クリスマスは明日、ではありますけれどー」
へむ2「だから『じゃぱにーずクリスマス』。OK?」
ぴーす「は、はぁ。その・・・えっと。はいー」
あずさ「でもホント、なんで『イブ』が『クリスマス』になっちゃったのかしらね? 日本では」
へむ2「んー。理由としちゃあ、そもそも耶蘇教じゃねぇから25日に思い入れが無い、『イブ』ってのが『夜』って意味だと勘違いされてる。その辺じゃろな。真面目に語るなら」
カニ子「え? 違うんカニ? イブって」
へむ2「いや、『夜』って意味もちゃんとあるんだけどね? つか、ちゃんとあるから勘違いされるんじゃろなー、やっぱり。でも、この場合の『イブ』は『前夜』って意味なんで、多少ズレるのよ」
カニ子「へーえ。そうなんカニかー」
かえで「・・・『クリスマスの前夜』が、『クリスマスの夜』に、なってしまっている、と、いう事、ですね?」
へむ2「です。で、それで子どもの頃から過ごしてっからみんなイブが本番になっちゃうと。ま、しゃーないですやなー」

* つ事で。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐぅ。


炎神全開まっはるこーん。

* にちよー。ボンはクリスマスプレゼントにすっかり夢中。

*

へむ2「ただまあ何ね、夢中過ぎてゴーカイフォーゼも見ーなーいー。になっちゃってるのが困りもの」
まるち「はい〜(^^; 一応、あの、フォーゼさんは一話分、ごらんになられたんですけれど〜」
ぴーす「残り合わせて三話、ですね。一応、あの、明日には続きを、と、お話はしたんですけれどー」
あずさ「明日になったら、また気が変わってそうよねぇ。にしても、2004年にあの先生がサソリゾディアーツになってて、なのにまだ十二宮組が四人とか。ペースが遅すぎない?」
へむ2「遅いね。ま、そんだけ適合者が少ないっつー話ではあるんじゃろうけど・・・気の長い話ではあるわなあ」
かえで「・・・でも。他の『悪の組織』、も。物語が始まる前の所では、結構、地道だった気が、します」
カニ子「そーいやそーカニね。ガイアメモリも、多分十年以上かかってるカニー」
へむ2「ふむ? そっか、所長がスカルクリスタルになったの、主人公達が子どもの頃じゃもんなあ。ショッカーとかもライダー改造までに色々やってた訳で、そーゆーもんか。なるほど」

* 納得。さて、で、後はちょっくらお試し工作。マッハルコン付属の炎神ソウルが大変にうるさいので、とりあえず開けて中見るザマス。

*

へむ2「・・・あー。やっぱり、スペース無ぇなあ」
はつね「そうだね(^^; 中、いっぱいいっぱい〜」
へむ2「なんとか可変抵抗突っ込めそうなんは、基盤の表側スペースだけ・・・かなあ。でもそこに突っ込んでも、ソウルの表側には穴開けれねぇからあんまり意味無ぇしなぁ。うーん?」
あずさ「別に、外から音量調整出来なくてもいいんじゃないの? て言うかそもそも、『調整』必要?」
へむ2「個人的には、出来る様にしときたいにゃー。とは言えどーしてもダメなら、固定抵抗で以下略、じゃなあ。ま、何にしても一度、秋葉行ってパーツ買ってきませんと、にゃ」

* つ事で、本格改修はまた後日。<炎神ソウル>出来ればホント、きちんと可変をぶちこみたい所ではあるんですが・・・さてさて。どーなりますやら。

-

* にゅ。

* 悩みつつ。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐぅ。


表面実装炎神ソウル。

* げつよー。今日はお仕事お休みなので、いい機会だから免許の更新。

*

へむ2「平日だと警察署で出来っから、楽なんですよねー。これが土日祝日だと免許センター行かなきゃいけないから、面倒で面倒で」
ぴーす「はいー。せめて、免許センターがもう少し、近くにあればよろしいんですけどー」
あずさ「ま、警察署で済んだんだから良かったじゃない。次はどうせ、五年後だし」
へむ2「免許証は完全に身分証明書です自分じゃ運転しないからゴールド免許おいしいれふ。さて、じゃあさっさと済ませて、秋葉行きますかねー」

* で、秋葉。電子機器屋さんぐるっと回って、表面実装型のやたら小さい可変抵抗はっけーん。

*

へむ2「これなら何とかなりそーです。と、ゆー訳でさっそく炎神ソウル、かもーん」
カニ子「ほーい。にしてもホント、小さいっていうか薄いカニねー。これ」
へむ2「名前からして基盤表面にぺとーんとくっつける奴ですからなー。と、小さすぎて作業がメンドいな、少々」
かえで「・・・何か。お手伝い、出来る事は?」
へむ2「んー。や、特には無いかな。基本そんな大した作業じゃ無いし、すぐ終わるしねー」

* うにうに。うい、とりあえず一個、配線完了。

*

へむ2「うし。これでどーだ」
はつね「あ(^^) うん、ちゃんと小さくなってる〜」
へむ2「うーし。ほんじゃもう一個もとっとと済ますべ。後ねぇ、実はガオライオンとかライドベンダーとか、その辺もメンドくさくて音調整サボってんだけどさ。そっちはどうしよう?」
ぴーす「あ、はいー。えと、そちらは・・・お坊ちゃまは、はい。今のままが良い、と」
あずさ「まあ、ガオライオンは元々、ほとんど音出してないしねぇ。ライドベンダーも・・・今更でしょ。真面目な話」
カニ子「もう放送終わってるから、あんまり遊ばないカニよねー」
へむ2「ふむ。じゃあまあ、そっちはほっとくか。うるさくする様ならまた後日、つー事で」

* ほじゃこれまで。まーたあーしーたー。

* ぐぅ。


ゴリラとウサギと掘るワンコ。

* 火曜日。えーかげん年末。

*

へむ2「なんですが、仕事の具合はちっとも普段と変わりゃしません。やれやれ」
まるち「はぁ(^^; あの、はい、お疲れ様でした〜」
あずさ「ま、後三日。頑張りなさい(−−」
へむ2「うーい。でまあ、ぐんにょりなんはさておいて。買ってきましたテレビ雑誌。来年二月からの新戦隊はゴーバスターズ、つー事で」
カニ子「・・・て。ゴーバスターズ、表紙にいないカニよ? 扱い、悪く無いカニ?」
あずさ「そうねぇ。中ではそれなりに紹介されてるけど・・・アレかしらね? 映画がギャバンだから、そこで場所奪われたとか?」
へむ2「んー。そゆのもまあ、あるはありそうですけど。それ以上に、今回は放送開始が2/26で普段より遅いですから? それで出せる情報が少ないとかも、あるんじゃないですかねぇ」
まるち「そうですね(^^; 大体、あの、二ヶ月後になりますし〜」
へむ2「普通二月の中旬始まりなんですけど、今年は震災で放送休止、とかありましたからなあ。その分ズレてはいるんでしょー。ま、具体的な情報については待て次号、つー事で」

* で、フォーゼはマグネットステイツの紹介とか、おもちゃの方で新しいフードロイド、ホルワンコフの紹介とか。ちなみにスコップスイッチでホットドッグだから『掘る』『ワンコ』、なよーで、んー。相変わらずのネーミングセンスでありますなあ(笑)

*

へむ2「ねぇ?」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− まあ。ライダーに限った訳じゃ、無いけどね」
あずさ「そうカニねー。ゴーバスターズの方も『ゴリサキ・バナナ』だとか『ウサダ・レタス』だとか。何カニか、特撮ヒーローにはなんか、そーゆーセンス縛りルールでもあるんカニか?」
へむ2「子どもに分かりやすく、てなるとそーなるんじゃないかなー。と、そんなトコかな。ほんじゃこれまで、また明日ー」

* ぐぅ。


年の瀬変わらぬうぇんずでー。

* 水曜日。今週もまた、一日お仕事。

*

へむ2「水曜日はふんまにもー。ただいま」
まるち「お帰りなさいませ〜。今週も、あの、本当にお疲れ様でした〜(^^;」
あずさ「お帰り。とりあえず晩ご飯、食べちゃいなさい」
へむ2「へいほー。とっとと食って、とっとと風呂入って、寝ますべー」

* て事で。やる事済ませて、さぁ寝るぞ。とゆー、まさにそのタイミングで。

*

へむ2「電話がかかってくる訳だ、これが」
カニ子「仕事、なんカニよね?」
へむ2「うむ、まず間違い無くそうだな。おーのーれー
あずさ「あー(−− まあ気持ちは分かるけど、とりあえず電話に出なさい。まずは」
へむ2「だー。あーもー、ふんまに水曜日はよーう」

* うだうだうだうだ。そして結局、3時過ぎ。<お仕事終了>あーもーだーもー。$%

へむ2「寝る。お休み」
まるち「はい〜(^^; あの、はい、ごゆっくり、お休みくださいませ〜」
へむ2「にゃー。おーやーすーみー」

* ぐぅ。


年末ぼちぼち後一日。

* もくよー。うにうにっと、一日終了。

*

へむ2「今年の仕事も、後一日〜。それが済んだらお休みだぜひゃっはー」
あずさ「て、言っても、今年の年末年始のお休みは短いから? 結局、普段とあんまり変わらないのよねぇ」
カニ子「そうカニねー。一応、四連休は四連休カニけど・・・」
へむ2「場合によっちゃあ、最後の一日は削られるかもナー。ま、そうならない事を願いつつ、ほんじゃ寝るとしますかね」
まるち「はい〜(^^) お休みなさいませ、ご主人様〜」

* 残り一日、頑張れ俺。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐぅ。


年の瀬レジェンドきゃんぺーん。

* きんよー。今年のお仕事、おしまーい。

*

はつね「お帰りなさい、お兄ちゃん(^^)」
かえで「・・・お疲れ、さまでした」
へむ2「ただまー。で、なんですか。ボンが電話で言うてましたが、ガンバライド01の時にやってたレジェンドスイッチキャンペーンが当たったと?」
ぴーす「あ、はいー。あの、はい、こちらの、金色のライダースイッチですね」
へむ2「おー、確かに。スゴいなボン、確か二枚分しか応募してなかったのに」
あずさ「10000名様に抽選で。応募者が少なかった・・・て、訳じゃあ無いわよねぇ。多分」
へむ2「過去の経験的に考えると、そうじゃね。それなりに競争率が高かったかとは思われます。ボンは何つーか、運が太いね」
まるち「はい〜(^^; 以前にも、はい。ダイスオーさんのキャンペーンで〜」
カニ子「バインダー、当てたカニよねー。ただ、あの時はキャンペーンカードもいっぱいだったカニけど」
へむ2「うむ、あっちはノーマルカードの裏がキャンペーンだったから、実にわんさか。でもまあ、それでも結構当たる率は低かった訳で。そん中当てたんじゃから、うん。大したもんではありますなあ」

* つ事で。金ぴか眺めつつ、ほんじゃこれまでまた明日。

* ぐぅ。


にーまるいちいち大晦日。

* らすとさたでー。今日はガンバ&ダイスイベントに行ってから嫁の実家に里帰り・・・な予定だったんですが、ボンが『早くおばあちゃんの家に行きたい』言うんで、予定変更。

*

へむ2「ま、寝坊したんで時間も少々、足りなくなりましたしね」
あずさ「一番寝坊したのは、アンタだけどね(−−」
へむ2「ははははは、何の事やらー。ま、とにかくそーゆー訳なんで、直接向かうっすよ。皆さん、良いお年を」
かえで「・・・良い、お年を。でも、少し。残念です」
はつね「うん(^^; 帰る前に、あっくんとイベント行きたかったなー」
へむ2「ま、しょーがないですにゃー。ぴーすも、実家の皆さんによろしくー」
ぴーす「はいー。え、と。それで、あの、あやか様から」
へむ2「は、まるちも近い内に必ずメンテに帰すのでもう少々お待ちくださいとお伝えくださいm(_ _)m これカニ子、こっそり逃げてんじゃありません」
カニ子「えうー。今年も、お正月コキ使われるんカニかー」
あずさ「人聞きの悪い事言わない(−− て言うか、一人残ってどうする気なの」
カニ子「・・・えーと。こっそりぴーすに着いてって、とかどーカニか」
へむ2「それはそれであやぽんにいじり倒されそーな気がするぞ? ま、諦めて年末年始、あずあず達のお手伝いするヨロシ」
カニ子「とほー。せめて、お正月のお持ちは山盛り希望カニー」
あずさ「はいはい、身体壊さない程度にたんと食べなさい(−− じゃ、私たち行くわよ?」
へむ2「うい、行ってらー。まるち、俺らも行くべー」
まるち「はい〜(^^) それでは皆様、お気を付けて〜」

* また来年。ではー。



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