* 俺はDVD版を間違いなく買うのでわざわざTV放送のCM抜きなぞしませんが何か。<ギャラクシーエンジェル
* やっぱりー。TV放送だと画質が悪いしー。てゆっかー。やるんだったら素直にパソコンに取り込むしー(笑)
*
あずさ「・・・何だその口調は(−−」
あずさ「だから何(−− よそはよそ、うちはうちよ」
へむ2「えうー。あずさ君は厳しいですにゃー」
* まあそれはさておき。総武線沿線なら(どこなのか具体的な場所知りませんから断言は出来ませんが)CATVが来てる所も多いですし、ADSLなら確実に来てますし。とりあえずどっちかから選べば良いのではないかと。>ねびさん
#どっちかっつーとADSLの方がお勧めですかね。アパートでも確実に導入出来ますし、安いですし。
* あ、そうそう。後、総武線は朝ラッシュの時間はヤになるくらい混みますんでご注意を。下手に朝出かけるとそれだけで一日の体力使い切るですよー(笑)
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* さて。
* んー。今日は何だか身体の調子が悪くてほとんど寝てました。ので、時系列は無視して細かいネタを色々と。
* ネタその一。ひゃくまんひっとしました。
*
へむ2「えーと、そゆ訳で。本日うちサイト、百万ヒットしました」
まるち「皆様、いつもありがとうございます〜(^^)」
猪名川「やー。行くもんやなあ、百万」
へむ2「ですな。ちょっとおにーさんビックリですわ」
へむ2「ですな。世の中、不思議な事ばかりです。まあでもそれはさておき、皆様本当にいつも来てくださってありがとうございますm(_ _)m」
まるち「これからも、あの、よろしくお願いします〜(^^)」
あずさ「まあ、この馬鹿は(ごんごん) 多分変わらず馬鹿ですけど(ごんごんごん) それで良かったら」
へむ2「て、痛いがねあずさ君。殴らんといてくれるか?」
あずさ「あー、そうね。これ以上馬鹿になったら困るしね(−−」
へむ2「・・・何か言葉に刺を感じますですよ?」
あずさ「安心しなさい。気のせいじゃ無いから」
へむ2「うわー。何か喧嘩売ってますよ、この“冬の有明で四姉妹中一番サークルカットの少なかった”娘さんてば」
あずさ「・・・あ?(−−メ 何か言った?」
猪名川「まあ、せっかくのお祝い事なんやから喧嘩はやめよや。とにかくみんな、これからもよろしゅうな〜」
へむ2「にゅ、そですな。まあ、今年も多分ずっとこんな調子ですけどー」
あずさ「私としては多少の改善を要求したいんだけど(−− まあとにかく、よろしく、皆さん」
まるち「あずささんってば(^^; ええっと、あの、本当によろしくお願いします〜」
* ちなみに、百万ヒット記念に何かしよかな〜、つのは考えんでも無かったんですが。でも何も考えつかなかったので特別な事は何も無しで。すんませんねぇ(^^;
* ただまあ、何も変えないのも寂しいのでとっぷと日記の下の方に嘘屋さんのキャノ玉応援バナーを貼ってみたりしてみました。単なる自己満足でしか無いですが、まあ、ぼちぼち発売まで一月切っててよい機会でしたしね。
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* ネタその二。年賀メールありがとうございましたー。>出してくらはった人
*
猪名川「遅っ!Σ( ̄ロ ̄;)」
あずさ「て言うか。ちゃんと個別に返事出しなさい(−−」
へむ2「いや、その〜・・・
いろもんに投稿した俺のアレについての感想書いてきてくらはった方もいはるもんで。返事をどう書こうか悩んでたら筆が止まってしまいました。のでまあ、そっちもまとめてこっちに書くとゆー事で」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「まったくもう・・・(−−」
へむ2「えーと。まあそゆ訳で」
* SSの感想どもありがとうございました。メール以外でもちょっとだけ余所でも感想見ましたが、とりあえず笑っていただけたみたいで幸いです。ただ、こー、アレて『二次創作だから』出来る代物なんですよね(^^;<キャラ紹介なんか全然してないから、アイたんやリンたんの事知らない人が見ても全然分かんないとゆー>その辺がこー、個人的にとっても恥ずかしい所とゆーか投げっぱなしアニメに毒され過ぎてるなー、と感じる所で(笑)
*
へむ2「後アレですね。アレ、基本的な文章リズムがこの日記と一緒ですから。俺の日記読んでる人は基本的にあの手のもんに適性があると思うんですよ」
あずさ「まあ、そうかもね」
へむ2「だから、出来れば俺の日記見てない人の感想を聞いてみたい所ではあるんですが・・・」
まるち「はぁ(^^; ですけど、あの、それは〜」
猪名川「難しいやろ。つーか、そゆ人の感想はアンタのところまで届かんやろ。接点無いんやから」
へむ2「そなんですよねえ・・・むう」
* まあでもそれはさておき。感想くれた方、どうもありがとうございました。次のVol.3では、もーちょっと締め切り前から余裕持って書き始めよう思います(^^;
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* ネタその三。いや、ネタつーか普通にぐるですが。
* お誕生日おめでとうございます〜☆>おさかなさん もう日付変わっちゃってて何なんですけど(^^;
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* ネタその四。コンビニ行ったらヤンマガが出てました。つ訳で今週のカイジ君。
* えーと。今週は遠藤のおっちゃんが回想する、つー形で例のブロック突破の謎が語られてます。それによると、カイジ君はどうやらあらかじめあの役物に細工してたらしく。役物の中の空間に使い捨てカイロ仕込んで、さらに役物自体も一部を飴に変えておいて、それで熱で溶かすと。ほほう。
*
へむ2「ふむ。交換パーツに細工するのは無理やろ、思てそのルートは考えて無かったんですが・・・出来たんですな」
あずさ「そうねぇ。まあ、前に店長室に忍び込んだ時にパーツ作ってる所がどこか調べてたんじゃない?」
猪名川「や、別にその必要もあらへんやろ? 板崎のおっちゃん、元々あのパチンコ台作ってる所知っとったんやし」
へむ2「あ、そういやそうですな。そっか、すっかり忘れてたや」
* まあ、その『どうやって交換パーツに細工したか』は来週語られるみたいですが。とにかくそっちに細工しよゆう発想がなかなか。うーん、やるなあカイジ君。さすがだ☆
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* ネタその五。今日は日曜日なのでギャラクシーエンジェルです。
* オープニング。
* うわ、歌がまた新しくなってる(笑) 先週の堀江美都子バージョンは本当にあの為だけのバージョンだったのか・・・て。
* うっぎゃあ。
* ああああああああああああああああああああ、脳が溶ける脳が溶ける脳が溶ける〜。うわ、この歌、洗脳係数がむっちゃ高ぇ。うわー、うわー、うわー、うわー、うわー(笑)
*
へむ2「うっわー。すげ、この歌。すっげー☆」
まるち「はぁ(^^; そ、そうですね」
猪名川「・・・映像がまた、破壊力増しとるなあ」
あずさ「・・・そうね(−− どうしてこの人達はこう、こういう歌ばっかり」
へむ2「うわー☆ もー、この、『ラッキーモンキー汗かきベソかき元気』のあたりのミントちゃんの動きなんか、もう! もう!!」
あずさ「あーはいはい(−− いいから落ち着きなさーい」
へむ2「ああっ!! 辛抱たまらーーーんっ!!」
* ちにゃー(至福)
* あー、ええもん見せてもらいました。久々に頭のてっぺんから足の先まで衝撃が走り抜ける素晴らしい歌でしたよー。後、ミントちゃんのスク水姿も見れますしね!!(笑)
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* CM。
* あー、そうかー。ドラゴンマガジンは今年で15周年かー。そうかー。つー事は、連載第二回で作者が投げ出して連載終了つー、伝説の『キャロル・ザ・ウェポン』からもう15年なんじゃなあ(しみじみ)
*
あずさ「・・・何、そのろくでもない話は(−−」
へむ2「真実だ。ちなみに、主役のキャロル・シンプソンは最初から最後まで道に迷ってただけだとゆー事実も合わせて伝えておく。てゆーか、キャロルの出番は全部で二行しか無かったと思う。俺の記憶が正しければ」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、はぁ、何だか凄いですね」
へむ2「スゴいよなあ。いや、冗談抜きで」
あずさ「・・・誰。そんなろくでもないの書いたの(−−」
へむ2「・・・誰だと思う?」
猪名川「て、聞かれても。うちらの知ってる人なんか?」
へむ2「知ってる。聞けば誰でも『じゃあ、しょうがねぇなあ』と納得する人だ」
あずさ「? 誰よ?」
へむ2「ヒントその一。サングラス」
猪名川「・・・あ。うち、何となく分かってもうた」
へむ2「ヒントその二。テニス」
あずさ「・・・ああ、私も分かった(−−」
まるち「はわ?(^^; え、ええっと〜」
猪名川「まあ、しょうあらへんわな。あの人やったら(−−」
あずさ「そうね(−− しょうがないわね」
まるち「はわ? はわ? はわ?(^^;」
まるち「はぁ(^^;;;」
猪名川「検索結果にリンク張っとったら一緒や思うけど。まあ、ええわな」
* 話がそれました。戻します。
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* 第29話、『豚足の干ぼし』
* ヤな脱出ポッドだな、おい(笑)
* ・・・フォルテさんて男らしいなあ。やっぱり。
* うーむ。人間の尊厳とまで言いますか、ミントちゃん(笑)
* うわっ! ヴァニラさんが怒った!!
* ・・・女の子の口を無理矢理開けさせて、そこに謎の液体をそそぎ込む、と。うむ、えっちだ(笑)
*
へむ2「特にヴァニラ嬢の表情がとってもステキですねっ!!Σd(>ω<)」
あずさ「・・・はぁ。あー、もう、いいから黙んなさい、馬鹿(−−」
猪名川「まあ、この阿呆は置いとくとして。製作側はどこまで意識しとるんやろなあ。えっちなネタ」
まるち「ど、どうなんでしょうか?(^^;」
あずさ「そうね。今この馬鹿が騒いでる程は意識してないって思うけど・・・」
へむ2「いや、もちろん、バリバリに意識してると俺様は思いますが!?」
あずさ「うるさい。アンタは黙れ、垂直自由落下馬鹿(−−」
猪名川「あー(−− まあ、でも、ホントどうなんやろなあ・・・」
* まあそれはさておき。ヤな脱出ポッドだよな、ホントに(笑)
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* アイキャッチ。
『正解は点々だよ』
* 今週も自己主張すら無し、と。相変わらず哀れよな、ガキども(笑)
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* 第30話、『トップがんもどき』
* ・・・自分じゃない、って分かった時のミントちゃんの表情、ええなあ(笑)
* で、何か今回はよく分からない話。まあ、でも、嘘天然メインだからどーでもいいや(笑)
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* エンディング。
うわっ! ミントちゃんえろえろーーーーーーーっ!!??
Σ( ̄ロ ̄;)
* ああああああああああああ。この! むき出しの肩とか!! 透けて見えるスカートとか!!! あああああああああああ。もう、もう、素敵過ぎっ!!!!Σd(>ω<)
*
へむ2「あああああ。ヴァニラ嬢もええなあ♪ うわー。うわー。うわー。うわー。うわー☆」
猪名川「・・・・・・(−−」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
まるち「・・・・・・(^^;」
へむ2「ああっ! でもやっぱりミントちゃん!! 他の四人が、スカートの中普通のレオタードタイプなのにミントちゃんだけがスク水タイプなのが超ポイント高いっすよ〜〜〜♪♪♪」
猪名川「・・・なあ、あずやん?」
あずさ「・・・何よ?(−−」
猪名川「さっきの疑問やねんけど。うちなあ、やっぱ製作サイドの人ら、バリバリに意識してるんやないかなあ、て今思てなあ」
あずさ「・・・・・・(−−」
猪名川「なあ?」
あずさ「・・・何も言わないで。私、頭が痛いわ」
まるち「だ、大丈夫ですか? あずささん(^^;」
あずさ「まあ、大丈夫は大丈夫だけど・・・」
へむ2「ああ、でも最後のシーンで寝そべってるヴァニラ嬢もステキ〜♪♪ いや、でも、やっぱりミントちゃんが! あの帽子もポイント高いし〜♪♪♪」
あずさ「・・・はぁ(−− とりあえずこの馬鹿殴って埋めたい気分だわ」
まるち「はぁ(^^;;; で、ですけど、あの、やっぱり、しょうがないのではないかと〜」
猪名川「まあ、こないなもん見せられたらなあ・・・とりあえずほっといたら直るやろ、その内」
あずさ「・・・そうね(−−」
* とゆー訳で、新しいOP・EDはとっても満足な出来でございました。あー、幸せー☆
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* にゅ。
* じゃ、今日はここまで。幸せの中、今日はゆっくり眠って身体治すですよー。