* ケーブルテレビで『天空のエスカフローネ』の最終回を放送してたので見てみる。本放送の時はもう、最終回ちかくはちゃんと見てなかったので初めてなんよねぇ、最終回見るの。
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* と、ゆー前提を頭において以下の文へ。
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* あー、とうとう運命改変装置が作動しておりますな。『絶対幸運圏』なぞとゆー訳の分からんもの操りつつじじいが何かほざいてますけど、まあそれはどうでもいいです。
* あ、ボクらのディランドゥ様の登場ですよ！！ 普段の三割り増しで壊れまくってるディランドゥ様が超ステキ〜☆
* おや、なんかディランドゥ様のおつきの犬の回想シーンが。ほほう、昔のディランドゥ様はちっとも今の面影が無い・・・てゆーか・・・ホントにディランドゥ様？？？
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* ・・・う、に？ 何か犬がよく分からない事を言ってるんですが。
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* ほにゃ？ 主人公のおつきの金髪にーちゃんも訳の分からん事を・・・え？
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* え？（←状況が理解出来ない）
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* え！？（←少し頭に入ってきた）
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* ええっ！！！！（←理解出来た）
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* ディ・・・ディランドゥ様って、女だったんです・・・か？
* ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
嘘っ！？
Σ（￣ロ￣；）
Σ（￣ロ￣；）
Σ（￣ロ￣；）
Σ（￣ロ￣；）
Σ（￣ロ￣；）
Σ（￣ロ￣；）
Σ（￣ロ￣；）
＝■●＿
* ・・・こ、こんな事が許されていいんですかー。ボクらのステキなナイスガイ、ディランドゥ様が女だなんてー（泣）
* いや、それ自体は100兆飛んで2973歩譲って許すとしても。正体が判明した後のその憑き物が落ちた様な顔はいったい何ですか。そんなんディランドゥ様じゃないやい。しくしく。
*
あずさ「そりゃアンタ。『魔術で操られてた』とかそんな感じの事言ってたから、言葉の通り憑き物が落ちたんでしょ？」
へむ２「俺が聞きたいのはそんな理屈じゃないやい。ボクらのステキなディランドゥ様を返せ、とゆー行間に込められた願いを読みとっていただきたい」
あずさ「そんな腐った願い読みとってあげない。あえて」
へむ２「こーのー願いをー叶えたーまえ♪ 悲しい予感祓いたーまえ♪（泣）」
あずさ「泣くな、歌うな。ていうかその歌はこんな状況で歌う歌じゃないだろー」
へむ２「いや、今ちょうど耳元で流れてたので。神様達はいつも意地悪ですよ？」
あずさ「黙れスチールハート馬鹿。とにかくもう、今更何言っても仕方ないでしょ？」
へむ２「しくしくー（；；」
* あ、ちなみに俺がしょっくのぱー状態になってるうちに主人公＆ヒロインの『想い』の力で世界は救われた模様。良かったですね（棒読み）
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* ・・・・・・と、まあ。
* エスカ見て一眠りして起きてバイト行く途中、こーして日記を書いてる訳ですが。
* なんかこー、こうして書いてても『俺は悪い夢を見てただけじゃないか？』つー疑惑が拭えません（笑）＜ディランドゥ様があんな事に
* 一応、夢じゃないはず、なんですが・・・う〜〜〜〜む。
*
へむ２「ひょっとしてもしかすると、今こうして日記を書いてる俺も実は夢の中の存在なのやもしれぬ（笑） もしかして俺は蝶が見てる夢！？」
まるち「どちらかというと今回の場合、天寿をまっとうした、と思ったら自分は峠の茶屋で居眠りしていただけで、横ではまだ雑炊も炊けてなかった、という逸話の方がよろしいのでは？」
あずさ「いや、どっちでもいいんだけど。夢かどうか悩んでるんなら頭殴ってあげようか？ 思いっきり」
へむ２「うむ、断る。俺は現実の世界の戦士さ、はっはっは（笑）」
* ちなみにこの手の夢ネタ、とゆーと『シャンゼリオン』の最終回を思い出す私。誰かあれの最終回、どっちが現実なのか教えてくだちぃ（笑）
*
あずさ「どっちも現実でパラレルワールドの当人同士がシンクロしてた、に100パチール」
へむ２「・・・救いがねぇなあ、それ」
* とかやってるうちにもせ3再生が『ドリル少女スパイラルなみ』OPになったのでちょっとしばらく1曲リピート再生（笑）
* うにゅう、相変わらず超カッコええなあ、この歌。とてもえろげのOPとは思えん（笑）
* あんまし懐かしいのでちょっと昔の日記も読み返して感傷にひたってみたり。
* ・・・おや？ あらら、『ドリル少女スパイラルなみ』の発売日って去年の7/20だったのね。とゆー事は今度の『世界ろぼっ娘博覧会』でちょうど発売1周年かあ。別に狙った訳じゃないんだろけど、偶然って恐ろしいなあ。
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* ・・・・・・・・・・・・
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* 狙って、ないよな？（笑）＜7/20＞あえて誰とは言わずに問いかけてみる（笑）
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* ・・・と、Upしようとして念のためEvolutionのWebサイトに確認に言ったら『なみ』の発売日は7/19だった模様。ぎゃふん（笑）
* でも、まあそりゃそうか。7/20はお休みだからゲーム出る訳ないもんな（笑）
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* も一つ。
* ネット接続したついでにアクセスログチェックしてたらうちの日記に検索エンジンから飛んできてる人発見。で、もうその検索単語は『最新』からは流れちゃってるんで、探すのにあちこち見ていった模様。ゴメンなさい、近いうちに日記内検索スクリプト組むかNamazu組み込んどきますです（苦笑）
* まあもっとも。検索単語は『妖幻天女』だったりしたので別に見つからなくてもどーでもいいような気もしますが（爆）
* ちなみに『妖幻天女』関連の記述はここに少しとこっちにごちゃごちゃですな。
* ・・・しかし、やっぱし『最新』ページはロボット検索に引っかからないよにしとくべきなのかなあ（悩み）
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* おまけ。
*
へむ２「全然関係ないんですが、ちょっと馬鹿な話を長々と」
まるち「はぁ、何でしょう？」
へむ２「うむ、事の起こりは前々回のTV版こみパ、せんどーかずきが『萌え要素だけ詰め込んだ』同人誌作ろうとしてたのを聞いて、『どんな話じゃそらぁっ！』と突っ込み入れた所から始まるのだが」
あずさ「・・・どんな萌え要素列挙してたっけ、あの時」
へむ２「俺もほとんど覚えてない。はっきり覚えてるのはドリルと触手だけなんだけど、まあ後は定番の眼鏡・メイド・巫女・ロボ娘・妹・幼なじみ・おねーさん・人妻（未亡人含む）・セーラー服・ブルマ・電波・無口・偽善者・天然・マッド・アンテナ・ポニテ・ねこみみ・犬チック・ろりぷに・つるぺた・魔女っ娘・ファミレス娘・ボクっ娘・関西っ娘あたりからてきとーに選べばまあそんなに間違ってないだろう。多分」
あずさ「・・・何か微妙に定番萌えって呼べない物も混じってる気がするけど？」
へむ２「気にするな（笑） ちなみに裸エプロンだの膝枕だのといった萌え属性は今回ちとパスな。この辺はどんなキャラでもさせようと思えばさせれる事なんじゃけぇ」
まるち「はぁ。でもあの、それを言うんでしたら眼鏡やねこみみとかも・・・」
へむ２「豪却下。眼鏡はただかけていればいい、とゆー物では無い。伊達眼鏡は眼鏡スキーには蛇蝎のごとく嫌われる物と知れ（笑）」
まるち「そ、そういう物なんですか？（＾＾；」
へむ２「たまに例外もあるけど、世の中大体そんなもんだぞ（笑） で、ねこみみの方は純粋に似合うキャラと似合わんキャラが存在する。これも歴然たる事実（笑）」
あずさ「話がそれてるぞー。で、結局何がいいたい訳？」
へむ２「うむ。だからさぁ、俺はこみパ見た時に、『そんな萌え要素だけで話が作れるかい』と思った訳よ。でもよっくよく考えてみると、『
スパイラルなみ』ってそんな話なんだよな（笑）＜萌え要素オンリー＞意外となんとかなるもんだ（笑）」
あずさ「またホントにしょーもない事を・・・」
へむ２「承知の上だ（笑）＜しょーもない事＞で、だな。ここからさらにネタを発展させてみると、『今回せんどーかずきの作った同人誌』と同質な物＝萌え要素だけをぶち込んだ同人誌が作れるのではないか、と（笑）」
あずさ「楽しいのか、そんなん作って」
へむ２「さあ（笑） だがシミュレートしてみる価値はある気がするのだよ、人生日々戯言で生きてる人間としてわ（笑）」
*
へむ２「まず状況として、なみちゃんがDOLL・FIGHTを引退してご主人様と平和に暮らしてると思いねぇ。当然引退後なので両腕ともただの腕だ」
まるち「はい。それじゃあここで『メイド』『ロボ娘』クリアですね」
へむ２「そんなある日、空から何かが落ちてくる」
あずさ「また突然な」
へむ２「非日常は空から降ってくるものだ（笑） で、降ってきたのは『周囲の物体と融合して自己増殖を続ける謎の宇宙生命体だか物質だか。むしろ兵器？』であったと仮定。簡単に言えばデビルガンダム細胞（笑） で、主人公がそれに『核』として取り込まれてしまう。なみちゃんも核を得て一気に増殖を開始したDG細胞のうにうにした触手にとっつかまってしまうと。ここで萌え要素『触手』達成」
あずさ「・・・別に触手でなくてもいいじゃない、それ」
へむ２「あの手の存在は触手はやすもんでないかね（笑） それにまあ、せんどーかずきの発言に合わせると触手出さん訳にいかんし。で、全年齢モードならここで右手へし折られる、18禁モードなら陵辱シーンスタートですな（笑）」
あずさ「とりあえず陵辱シーンは飛ばして。で？」
へむ２「そうですな。なみちゃん危機一髪、な所で『ツイン・スパイラール！！』と恵ちゃんに割って入ってもらいましょーか」
まるち「ええと・・・それで『ドリル』と『セーラー服』、もしくは『ブルマー』クリアですね」
へむ２「で、とにかく戦略的撤退。あーんどなみちゃんご主人様を取り戻す為に闘う事を決意。とにかく右腕を直して貰うため桜子さんを探します」
あずさ「桜子さんは当局の捜査から逃れるべく姿をくらましてる、って設定なのね」
へむ２「うむ、そのとーり。で、桜子さん探す途中でサファイヤさんや紅娘やレイコさんと再開をはたします。もちろん18禁モードならそれぞれにえっちイベント挿入（笑）」
あずさ「はいはい、えっちシーンは早送り早送り」
へむ２「むう、あっさり流された（笑） ちなみに、この三人は順番にアルゴ、サイサイシー、チボデーを想定しております（笑）」
あずさ「すると恵ちゃんがジョルジュ・ド・サンド。似合わないわねぇ」
へむ２「強さ順に考えるとそうなっちゃうんだよ（笑）」
まるち「えと、えと、『無口』に『ろりぷに』『つるぺた』、『おねーさん』と言った所でしょうか？」
へむ２「そうね、それに桜子さんが加わったところで『関西人』に『眼鏡』に『マッド』と。で、腕を直してもらって、つーかドリルアーム付けてもらって、いざDG細胞にリベンジ！！ とゆー所で次回に続く（爆）」
あずさ「・・・まてコラ」
へむ２「文句はせんどーかずきに言ってくれ（苦笑） あいつが完結させないなんてゆーから（笑）」
まるち「でもご主人様、これだとやっぱり萌え要素が足りませんよ？ せめて『巫女』と『妹』が入ってないと最近の情勢にはマッチしないんじゃないでしょうか？」
へむ２「む、するどい。よく勉強してるじゃないか、まるち」
まるち「はい、私学習型ですから〜（＾＾） 頑張りました☆」
へむ２「えらいえらい（＾＾） （なでなで）」
まるち「あ・・・（ぽっ）」
あずさ「あのさあ。それはいいんだけど。やっぱダメよ、これ」
へむ２「む。何故？」
あずさ「だって。Gガンダムミックスなのに、東方先生も タイガージョー シュバルツ様も出て来ないじゃない。最大の萌え要素外してどうするのよ？」
へむ２「・・・・・・あ」
あずさ「でしょ？」
へむ２「がーん。うかつ〜〜〜。しくしく（泣）」
* やはし萌え要素を詰め込む事だけ考えていたのではなかなかうまくいかないよーです。これなら『なみちゃん触手で陵辱オンリー』の方がよっぽど売れ行きがいいかと（笑）
* 以上、長々と馬鹿話でした。
*
へむ２「ところで、さらに関係ない話」
あずさ「何？」
へむ２「さっき定番列挙してて思ったんだけど・・・お前さんってホントに『萌え要素』に縁が無いねぇ（笑）」
あずさ「・・・ほっとけ（−−メ」
