日々是戯言。
* 今日は昨日から引き続き山形でバイト中。
* ホントなら東京帰るのは夜になる予定だったんだけど、一個手術が中止になったので12時にはお仕事終了。昼のひこーきで帰れる事に。ふむ。これはやはり、今日発売のライアーソフト第四弾、『サフィズムの絃窓』を買え、とゆー天の配剤なんだろうなあ(笑)
* ・・・やはり世界は俺様の味方(以下略)
* とゆー訳で、昼のひこーきの時間までのへのへと過ごす事に。
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* で、ちとぐるぐるして。
* うにゃ、ありがとうございます(^^)
* とか言ってるうちにもう1111Hitも越えてたりするんですが、個人的に1111は切り番じゃないと思うのでこれは放置プレイ決定(笑)
* 平和〜。と、ゆー訳で秋葉原。さっそくメッセに『サフィズムの舷窓』を買いに突撃です(笑)
* ・・・わ、なんですかこのパッケージわ。さすがお耽美(笑)
* で、購入後念のためマップに行ってみて。は! こっちはショップ特典が謎のブックレット!! 迷わず買いです(マテ
* ・・・・・・とゆー訳で2本買っちゃってたりする訳ですが(笑)<サフィズム>幸い、知り合いに出会ったのでその場で一本売り飛ばして資金かいしゅー。いえーい(笑)
* で、帰宅。
* 帰ってからまずはブックレットを。えーと、これは生徒手帳を模して作ってます、と。ふむふむ。子猫ちゃん相性診断があって・・・わ! なんかいきなり
ゲームブックになってる!(笑)
* うひょひょひょひょ、『サイコロ1個振って6足して最大技術点を決めろ』ですよ、『サイコロ2個振って12足して最大体力点を決めろ』ですよ、サイコー!!(笑)
* でもま、これをやるのはゲーム本編やってからにするとして、ほかには・・・ふむ、絵日記があったり迷路があったりライアーのゲームレビューがあったり。なかなか(笑)
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* とかぱらぱら見ていると。
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* ふと、ゲームブックのパラグラフの一つが目に入る。
『巨大な妖樹は簡単な攻撃では倒れそうにない。(以下略)』
『→阿修羅を使う』
『→ダイナマイトを使う』
* ・・・・・・・・・な。
何ぃっ!?
Σ( ̄ロ ̄;)
* そそそそそ、それはアナタ、その昔光文社から出されてた『妖魔シリーズ』(工藤明彦が主役な菊池秀行先生のアレ)のゲームブックの選択肢!!! うわははははははは、こんなところでそんなどマイナーなゲームブックからネタひっぱってくるかーー!!??(大爆笑)
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* あーくそ、ゲーム始める前に笑い死にだよおにーさん(笑)
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* ・・・えー、ちなみにこの『妖魔シリーズ』のゲームブック、昭和61年=1986年刊行、制作はスタジオ・ハードなる所で著者は『塩田信之』(ゲーム構成/文)、『飯野文彦』(文)、『西村尚』(挿画)とあるんですが・・・ひょっとしてこの辺の方々の誰かが今ライアーにいはるんでしょうかねぇ?(笑)
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* に、しても。『行殺』の25禁を越えて30禁(*1) ですぜ、このネタ(苦笑)<『妖魔シリーズ』ゲームブック
(2001/05/19追記) ちょっと追記。正確には元のゲームブックでは『妖樹』でなく『魔樹』です。書き忘れてましたので一応。
* んで、とりあえず『サフィズム』インストールして、開始。
『美少女は世界の宝だー!!』
* ・・・いきなりメーカーロゴで叫んでくださいます、主人公(笑)
* プロローグ内でもなんてゆーか、『脊髄反射だけで生きてるだろ、お前。頭使ってないだろー!?』と突っ込み入れたくなる所満載です、主人公(笑)
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* とりあえず、眠くなったのでここで一旦ゲームやめて沈没。夜中にちょっと目が覚めたので日記だけUpしとくです。この愉快なゲームの事は今晩中に世間に知らしめておかねば(笑)
* と、ゆー訳で、みなさんぜひソフマップで『サフィズム』買いましょう。ぜひ(笑)
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* あ、ちなみに俺の『子猫ちゃん相性診断』の結果はクローエでした。ふむ、図書室で踵落としをくらえ、とゆーのですな(笑)
(*1) 30才未満の人にはほとんど分からないネタ。もっとも世の中奥が深いので15才でこのネタが分かる人もいるんでしょうけど(笑)