まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



レッツゴーバディ!(行くゼ相棒!)
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


[皐月日記一覧] : 2001/05/01 : (コメントが2件あるにゅ)

粉砕を!!Σd(>ω<)

* 今日見かけた変な物。

* そのいち。『親指スターウォーズ』。かなりステキ(笑)

* そのに。『ジゴロウ』。456サイな詐欺野郎なあたりがタイムリーで超ステキ(笑)

* そのぜろ。時間は巻き戻って夜の事。

* 友人Dが泊まりに来てるのでのへのへだらだらとテレビなんぞを見ながら馬鹿話をしていると、ふと思い出した事があったので尋ねてみる。

「そーいやさぁ、一昨日『イクサー3』とかと一緒にこんなビデオ買ってきたんじゃけど。いつの制作か知ってる?」
うわっ!! な、何でこれがここにっ!?」
「へ? いや、だから一昨日古本市で買って来たんやけど」
「とりあえず10年kくらい前の作品ですけど・・・もう見ました?」
「?? いや、まだやけど・・・何? そう言ういう事は愉快なん、これ?(笑)」
「すごく。ぜひ見ましょう。つーか今見ましょう」

* と、ゆー訳で急遽映画鑑賞会スタート。ネタは、

『ロボ・ジョックス』

* でございます。どーもこのタイトルだけで分かる人には大分かりな代物らしいのですが(笑)、一応どんなストーリーか、パッケージ裏の説明を引用してみましょう。

近未来・核戦争により壊滅状態になった地球。
それから50年後、2つの帝国が互いの領土を広げるべく紛争を始めた。
全長50m以上もの巨体が繰り広げるロボット・バトル!
壮絶な戦いが、今、始まる。

* と、ゆーもの。補足説明するなら、まあ『バトルテック』な世界、つまりメック同士の戦いで国際紛争が解決されるよーなそんな世界を想像していただければ。

* で、鑑賞。なお、この後の文章にはそれなりにネタバレが含まれますんでこの『ロボ・ジョックス』を今ちょうど手に入れたところで見るのが楽しみで楽しみで仕方がない、とゆー方は読まない様にしてください。10年以上前の作品を今更手に入れてそこまで楽しみにしてる人がいるとも思えないんで(笑)、特に感想伏せたりする気はないです。あしからず。

-

* いきなり最初、『マーケット』(*1) のロボットがバラバラに壊されて大地に撒き散らかされてるシーンから始まります。操縦者(ジョックス)のおっちゃんが操縦席から這い出てきて、命乞い。そこに近づいてくる『連邦』(*2)モビルスーツ ロボット。しかも装備されてる武器は

トゲトゲ鉄球

* だったり。いきなりおにーさんのロボ魂にクリティカルヒットです(笑) しかも乗ってるジョックス、アレキサンダーは、ゴステロ様(*3) かディランドゥ様(*4) か、と言った見事なキティっぷりでこれまたおにーさんのバトル心にクリティカルヒットです(笑) つーかアレキサンダー様、命乞いしてる敵ジョックスを

踏みつぶします

* し(笑) なんて素敵な人なんでしょう(笑)

* で、いよいよ追いつめられた『マーケット』側は最後のジョックス、われらがヒーローたるアキリス君を出撃させます。ここで「格納庫シーンと戦闘シーンとでいきなりロボの縮尺が狂ってるぞ、おい」とか「わ、ロボの名前がマツモト14号。すげぇセンスだ」とか「・・・・このロボットが二足歩行出来るのは何か信じれんなあ(笑)」とか「うわ、腕に仕込んだ反射鏡でレーザー跳ね返してますよこの方々。すげぇ防ぎ方だ!」とか「おうわ、ロケットパンチまで。しかも暴発だぁ!(爆)」とか色々楽しい物が見れます(笑)

* で、とりあえず観客席巻き込んで死者300人ほど出して勝負は引き分ける訳ですが、その辺はあっさりと飛ばして(ぉぃ

* 色々色々紆余曲折を経て、アレキサンダーとアキリス君の再戦が決まります。が、それに納得出来ない新ジョックスのアシーナ嬢はアキリス君を麻酔銃で眠らせて勝手に出撃したり。

* 勝手に出撃したアシーナ嬢と対するは、

四足へとパワーアップ

* したアレキサンダーロボ(勝手に命名)。ちなみにこのアレキサンダーロボ、四足のくせに何か妙に安定性が低いです(笑)

* アシーナ嬢も善戦し、アレキサンダーロボの右腕を切り落としますがやはりそこまで。アレキサンダーロボに馬乗りになられて、必殺ガトリングパンチ(これまた勝手に命名)をくらいます。このガトリングパンチ、どんな技かといいますと、二の腕から先がひたすら前後しまくるだけとゆー代物です。しかも、前後する距離は高々拳一つ分くらい、速度もせいぜい1発/秒といったところ。どう考えても思い切り振りかぶって殴った方が強いと思うのですが(笑)、何故かこのガトリングパンチ、

異様に強い

* んですな(笑) アシーナ嬢、あっさり気絶(笑)

* この時点で勝負は連邦側の勝ちな訳ですが、血に飢えたアレキサンダー氏はこんな事では満足しません。止めに入った審判団を蹴散らし勝負続行です。アキリス君もそれを受けて勝負は二人の世界へと突入です(笑)

-

* と、ここまでは俺もまだそれなりに余裕を持って映画を楽しんでいたのですが。

-

* ・・・・・・・ここまでの話なんて、この先起こる事に比べればほんの子供だましだったのです。がぁん(笑)

-

* さて、それでは気を取り直して。

-

* 勝負は再開されたものの、ちょっと押され気味なマツモト14号。おそらく距離を取ろうと思ったのでしょう、変形して空へと逃げます。何故こんなあからさまに局地戦用のロボに飛行機能がありますか(笑)

* アレキサンダーロボも後を追って空へ。ああ、これから空中戦が始まるのだな、と思った次の瞬間、

舞台は宇宙へ。

* ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はい?

-

* 宇宙です。

-

* 問答無用で宇宙です。

-

* 足下に地球が見えてます。

-

* そこを、二台のロボット(変形済み)が飛んで行きます。

*

へむ2「・・・なんで? なんでいきなり宇宙?」
あずさ「さあ。監督の趣味・・・なんじゃない?」
へむ2「だからってアンタ。こんな地上戦闘用ロボに何で大気圏外まで行ける飛行能力持たす必要が」
あずさ「そんな事私に聞かれても困るんだけど」
へむ2「むう。分かった、とりあえず監督が宇宙戦したかったんだ、とゆー事で自分を騙してやろう。心の底から納得はいかんが」

* 気持ちを何とか切り替えて、さあこれから宇宙戦です。あ、アレキサンダーロボがミサイルを撃ちましたよ! マツモト14号に命中です!! 右エンジン破損!!! さあ、燃える展開になってきましたよ!!!! こっからどんな反撃が!!??

マツモト14号、墜落。

* ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・をい。

*

へむ2「待て。宇宙戦闘がしたくてわざわざ宇宙に舞台移したんじゃないのか」
あずさ「・・・一応、あったじゃない。宇宙戦闘」
へむ2「あったな。ミサイル1発だけだけど」
まるち「それより、あの。『再突入シールドが破損』してる割にはほとんどなんのダメージも受けずに不時着してるマツモト14号さんがとっても不思議なんですけど、私」
へむ2「不思議だな。しかも何故か見事に『飛び立った地点』に再不時着してるし」
あずさ「・・・とりあえず、『すごいぞマツモト14号! さすがヤーパンの技術力だ!!』とか言った言葉で自分を騙してなさい」
へむ2「そうだな。納得はいかんがそれで納得しておこう。いや納得はいかんが」
あずさ「どっちだ、一体」

* で、不時着したマツモト14号。右足がやられて立てません。そこでマツモト14号、ガンタンクモードに変形です。機敏な動きでアレキサンダーロボを翻弄するマツモト14号。カッコいいぞ!!

* しかし敵もさるもの、腕一本でマツモト14号をひっくり返すアレキサンダーロボ。さあ、とどめの一撃! とばかりに

股間からチェーンソー

* が出現します。

-

* ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・う。

-

* うわははははははは!!!!!(大爆笑)

*

へむ2「チェーンソー! 股間からチェーンソー!! 何考えたらそんな発想になるんだ!? うわははははははは!!!」
あずさ「落ち着け。少し」
へむ2「だってお前。あんなとこからチェーンソーが出て、チュイ〜〜ン、って。うくく。うくくくく!!」
あずさ「いや、言いたい事は分かるけど」
へむ2「ダメ。俺はもう笑い死ぬ。うきゃきゃきゃきゃ!!!」
あずさ「・・・ダメだこりゃ」

-

* ・・・・・・・あー、ホントに死ぬかと思った(笑)<笑いすぎて>で、まあエンディングまで言っちゃうのはさすがにアレなのでその後の展開についてはちと割愛。見たい人はヤフーオークションなぞで検索してみるとこれとかこれとかこれとか出てきて良いのではないかと思われ(笑)

-

* とりあえず。

粉砕を!!
Σd(>ω<)

-

* ・・・・・・・・・・あーちくしょう、まだ笑いが止まらねぇ(笑)

*

まるち「ところで、ゲームの続きはされないんですか?」
へむ2「しない。てゆーか出来ない」
あずさ「何で?」
へむ2「ここでゲームを始めたとする。当然えろげなのでえっちシーンになる。その瞬間、俺の脳内でえっち→男の武器→股間チェーンソーの連想変換がかかって大爆笑。こんなんでえろげが出来るか(笑)」
あずさ「・・・・・なるほど」
へむ2「そーゆー訳で、落ち着くまではしばらくゲーム封印だなあ。幸い『とびでばいん』の発売が一週間延びたんで時間あるし。天の配剤だな(笑)」


(*1) ぶっちゃけた話がアメリカです。

(*2) こっちがロシアですな。

(*3) 『蒼き流星SPTレイズナー』に出てくるアレな人。『俺は人殺しがだぁーい好きなんだ!』とゆー素敵なセリフで多くのファンを魅了した(笑) おまけに殺されたくらいじゃ死なない不死身っぷり。ナイス(笑)

(*4) 『天空の城エスカフローネ』に出てくるアレな人。OP映像はさておき、本編では登場シーンのほとんど全てが『あからさまにイっちゃった顔つき』なもので彼が画面に出るだけでこちとら大爆笑だ(笑) 高山みなみさんの怪演と相まって、これまた多くのファンを魅了した(笑)


白目と任意と夏ライブ(予測)

* 今日のてぇまは俺のライフワーク(マテ、『いただき(はぁと) じゃんがりあん』の修正パッチウォッチングの話でございます(笑)

* この5/1に、久々に『じゃんがりあん』のパッチがアップデート。とうとうVer.1.6ですよアナタ(笑) 今回の修正項目は、

  • 一部の三連刻が認識されない不具合

  • 上がり牌を鳴いて、牌を捨てずに上がることができる不具合
    リーチのみのロン上がりが認識されない不具合

* の3つ。一回あたりの修正項目は減ってきましたが、まだまだ麻雀部分にバグが残ってる様ですな。がんばれすたじおみりす。応援してるぞーう(笑)

* ちなみに、今回の修正で総修正項目数が66。ちょっと惜しい、64ならキリがよかったのに(笑)

-

* ・・・と、ここまで書いてとりあえず就寝。こんな状態で日記をUpして、はたしてタイトルの残り二つのネタはちゃんとクリア出来るのか。それはコウモリだけが知っている(笑)

*

あずさ「ちょっと待て」
へむ2「残念ながら待った無しだ(笑)」
まるち「大丈夫ですよ、ちゃんと昼過ぎに目を覚ます事さえ出来ればクリア出来ますし(^^)」
あずさ「・・・・それが不安なんだってば」
へむ2「うむ、その辺はコウモリさんに祈っててくれ(笑)」
あずさ「だー! 無責任な事言うなー!!」
へむ2「それじゃ、『粉砕を!!』Σd(>ω<)」
あずさ「・・・人の話、全然聞いて無いし(ため息)」

-

* そんなこんなで14時起床。ほうら余裕(笑)

*

あずさ「待て」
へむ2「にゅ?」
あずさ「目覚ましは12時にかけてたんじゃないのか」
へむ2「布団でまどろむ時間は人生最良の時だと思いませんか、セニョール?」
あずさ「怒るぞ。<セニョール>に、しても2時間まどろみは長すぎ」
へむ2「そこはそれ、せっかくお休みなんだし」
あずさ「今日は平日だ、この反社会テロリズム馬鹿」
へむ2「おお(ぽん) そー言えばそうだった(笑)」

* とゆー訳で、秋葉にお出かけ。今日の目的は『えんいー』のカタログ購入。

* だったんだけど。

* 実際に行ってみたところ、カタログ販売は明日、5/3である事が判明。がぁん(笑)

* で、同行してた友人Dから『明日だったら秋葉で買うよりLeaf2000で買った方がいい』と忠告を受けるも、俺はLeaf2000のカタログはまだ買ってない。てゆーか行く気が無かったし。はて、どうしたものか(笑)

* 悩みつつ、とりあえず『げっちゅ屋』に行ってステキなへたれソングスをげっちゅ(笑)

*

へむ2「冗談抜きでかなりステキだ、げっちゅ屋。特に『春眠不覚暁にゃの』の方が(笑)」
あずさ「・・・にゃの、にゃの、にゃの、にゃの。ううう、頭に響く・・・・・・」
へむ2「いえーい。洗脳ソングらーう゛(笑) しかし何ですな、ケースには曲順『歌、歌(long)、カラオケ、カラオケ(long)』とか書いてるくせに実際の曲順は『歌、カラオケ、歌(long)、カラオケ(long)』なあたりがさらにへたれ度を増してますな(笑)」
あずさ「いや、それは『へたれ』って言うよりきっぱりダメなんじゃあ・・・」
へむ2「『にゃの』に免じて俺は許す(笑)」

* その後、結局また『とらのあな』に行ってLeaf2000のカタログ購入。レジに並んでぼへら〜、とあたりを眺めてると目の前に『F&Cキャラクターフィギュアコレクション』なる物が。ふーん、F&Cも金儲けが好きですな(笑) でも、どうせクロコさんはいないだろし・・・・・・え゛?

うわっ! いるよ!!
Σ( ̄ロ ̄;)

* うわ、うわ、うわ、クロコさんだクロコさんだ(笑) 他には・・・あ、サワディ様もいる。後はプリシアと・・・まあそんだけいるならそれでいいや(笑)

* とゆー訳で、とりあえず様子見に2つほど購入。あーんどさっそく開封!

-

* ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

誰だこれ(爆)

* えーと? クロコさんやサワディ様じゃないのはあきらか。プリシア・・・でもないよな。穂鳥でもない。ポップルでもない。と、ゆー事は残り、ぴあきゃろの森原さとみとかゆー娘さんか。

-

* ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

-

* ま、まあ俺も良識ある大人として、このくらいは許容しようじゃないか。うん。さて、もう一個は・・・

やっぱり、さとみ嬢(核爆)

* ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

*

へむ2「何でじゃコラぁっ!!!(激怒)」
あずさ「まあ、運が悪かった、て事で諦めなさい」
へむ2「そんなんで諦めつくかぁっ!! 何で俺的マキシムハズレキャラが二連続で出てくるんじゃあ!! つーかクロコさん寄こせーーーー!!!(絶叫)」
あずさ「だったら箱買いしなさい。素直に」
へむ2「・・・くそう。今度はとらじゃなくメッセで買ってやる・・・(しくしく)」

* とゆーところで、ちっと時間が無くなったので秋葉離脱。郵便局に行ってへきるさんの夏ライブの申し込みをしたり。結局この夏は静岡オンリー。同人イベントに出かけるのが多くなった分のしわ寄せが見事にきております(笑)

* と、ゆー訳で俺は静岡にしか行かないのでその他の会場、みなさん頑張ってくだせぇ。>それ方面の関係者

-

* 後は、がっこ行ってふにふにと色々。ふにふに。

-

* で、帰宅。の、途中で秋葉に寄って『F&Cキャラクターフィギュアコレクション』を箱買いしてみたり。ステキな事にGW特価で1個500円、12個入りの箱が4000円。偉いぞソフマップ(笑)

* で、帰って開封。

* 開けた順番に、プリシア(色付き)、さとみ嬢(色付き)、サワディ様(色付き)、穂鳥(色付き)、クロコさん(色付き)、ポップル(色付き)、さとみ嬢(クリアタイプ)、プリシア(クリアタイプ)、ポップル(クリアタイプ)、穂鳥(クリアタイプ)、サワディ様(クリアタイプ)、クロコさん(クリアタイプ)。

*

まるち「・・・またずいぶんと見事にばらけてますね」
あずさ「そうね。全キャラ2体ずつ、しかも彩色済みとクリアタイプ1つずつ。何だか凄いね」
へむ2「しかし、逆にこれだけばらけるとだな。なんでとらで買った2個はまったく同じだったのだ? とゆーのがすごく疑問なのだが」
まるち「まあ、ちゃんと偏って入ってる箱もある、という事じゃないでしょうか?」
へむ2「そういう事なのかねぇ。まあ何にしても、これでもうフィギュア買わんですむ、てぇ事で、よかったよかった(笑)」
あずさ「『シークレット版』が出るまで買うんじゃないの?」
へむ2「いらん。俺はこの彩色済みクロコさんがいればそれでいい。クロコさん、らーう゛(笑)」
あずさ「・・・あ、そう」

* ちなみにこのフィギュア、どうも出来がよろしくないのですがどうしたものでしょうか(笑)

* つーか、俺的にはさとみ嬢とか穂鳥とかのフィギュアはきっぱりいらんので(ぉぃ 貰ってくれる心優しい方、ぼしゅー(笑)


メイドさんな一日。

*

へむ2「一つ、気が付いた事がある」
まるち「はぁ、何でしょう?」
へむ2「うむ。『反社会テロリズム』って『反社会デロリズム』って書き換えるといかがわしくていいと思わん?(笑)」
あずさ「・・・・・馬鹿?」
まるち「あの、『デロ』って何ですか?」
へむ2「アメリカに住んでる地底人だ。趣味はねーちゃんの拐かし(笑)」
あずさ「要するに、単なるえっちな連中よね」
へむ2「そんなさらりと本質をつかんでも(笑) 滅び行く種を救う為の崇高な行為だとか理解してあげようではないかね。そのためにわざわざマル秘えろえろ光線まで使っちゃう様なナイスガイ達なんだぞ(笑)」
あずさ「そういうのはナイスガイって言わない。世間一般的に」
へむ2「じゃあ、嵐を呼ぶマイトガイ?」
あずさ「それは絶対違ーう!!」
へむ2「あ、マル秘えろえろ光線で思い出した。『3ch』がひっじょーーに馬鹿で好感度が高いのですがいかがいたしましょう?」
あずさ「・・・また人の話聞いてないし」
へむ2「と、言うところでさて、本題に入ろうか」
あずさ「ちょっと待て、コラ」
まるち「今までの話は本題じゃなかったんですか?」
へむ2「うん。単なる起きぬけの頭の体操とゆーか、パタリロ風に言うなら『朝食の前の軽い食事』って感じ?」
あずさ「あー、もういい。分かった。で、結局何が言いたい訳?」
へむ2「うむ。最近だな、妙に寒いんだよ」
まるち「そうですね、なんだか5月とは思えないくらい冷えますよね」
あずさ「確かに、4月半ばくらいのほうがよっぽど暖かかったわね・・・で?」
へむ2「だから、結局『寒い』せいで寝ても寝ても体力が回復せんのではないかと。そう、今朝震えながら目を覚まして思った訳だ」
あずさ「まあ、説得力はある・・・かな?」
へむ2「そーゆー訳で、今晩からはあんまり寒い様だったらエアコンつけて寝ようかと思う。このままでは風邪を引きかねん(笑)」

* と、ゆーあたりで身体も暖まってきたので昼からお出かけ。今日は都産貿で『Leaf2000』とか『帝国メイド倶楽部弐』とか。つってもまあ、今日の目的は『えんいー』のカタログ買う事だけなので気楽(笑)

* つー訳で、まずは3F、『Leaf2000』に・・・

えんいーのカタログが無いです〜(爆)

* 売り切れたのか、もしくは最初から出てなかったのか(笑) しょうがないのでさくりと諦めて5F、『帝国メイド倶楽部弐』に行ってコスプレおねーさんズを見ながら心和んでみる(笑)

*

へむ2「ところでだね」
あずさ「却下」
へむ2「・・・まだ何も言ってないじゃないか」
あずさ「どうせつまらない事を言うに決まってる。聞く必要無し」
へむ2「ヒデぇ(笑) いーもーん、ねぇ、まるち〜」
まるち「あ、はい、なんでしょうか?」
へむ2「あれだけメイドさんがいる&メイドさん同人誌があるのにさあ、右手がドリルな娘がいないんだよう。何でだろうね?(笑)」
まるち「えっと(^^; まあでも、くるみさんとかちぃさんとかはおられましたし、セリオさんやなみさんも、人形ですけどおられましたし、それで我慢なさってはいかがでしょうか?」
へむ2「む〜、立体系にはあんまし興味ないんだけど。まあそれでいいかあ(笑)」

* 結局、帰りに秋葉で『えんいー』のカタログ買って、ついでにメイド喫茶でメイド補完をしてお出かけしゅーりょー。なお、思った以上に和み空間でした。<メイド喫茶>『癒し系』てのは嘘じゃないですな(笑)

* 後は、帰ってからぐるぐると。

*

へむ2「大変ですな、瑞希ファンの方は(笑)」
あずさ「アンタは気にしてないみたいね?<舞台高校」
へむ2「うん、まあ俺も最初は『何じゃそりゃ』って思ったけど。でも実際に始まってみたら、ほとんどのキャラは大まかな設定変わってないんよな。南さんは変わらず社会人だし、詠美ちゃん様や千紗ちゃんはもともと高校生だったし」
まるち「由宇さんぐらいでしょうか? 他に大きく設定が変わったのは?」
へむ2「そうだねぇ。でもま、猪名川の場合ああでもせんと出番がまったくなくなるからな。仕方なかろう」
あずさ「設定が変わらなかったせいで出ても来ない娘もいるけどね。あさひちゃんとか」
へむ2「・・・しくしく(泣)」
まるち「あらら(^^; えっと、そういう訳ですので『出てくるだけマシ』だと思ってみられてはいかがでしょうか?<瑞希さん設定変更高校生に>みんさん」
へむ2「あさひちゃーーん!! かんばーーーっく!!!!(絶叫)」

* はにゃ? リンク先の日記が404出ますよ? つーか、5月の日記読みに行くとnikki.cssに飛んじゃうみたいなんですが。>みんさん

* ・・・とりあえず、これを機会にSNSのコードを読んでみようかしらん(笑)

-

* あ、違う。nikki.cssに飛ぶのはネスケのせいだ。IEだったら一応読める(スタイルシートはやっぱり無効になってますが) にゅう、何かドタバタ騒いでてすみません(苦笑)>みんさん

-

* 夜。今週も何故かメイドアワー(*1) をチェックしてみたり。

* ・・・なんか、マリエルさん普段の三倍増しで変なんですけど(笑)

* あー、こーゆー高ビー系お馬鹿なおねーさんは決して嫌いじゃありませんが、わたくし。

*

あずさ「アンタ、お馬鹿なら何でもいいんだろう、実は」
へむ2「いや、そんな事は無いぞ。現にこのメイドアワーのかしまし三人娘は好きじゃない」

* しかしそれはさておき、主人公普段の五倍増しで変(笑) ちうか、全面的に変だったなあ、今回(笑)

* 続いて、くるみ2式。どー考えても『なまもの』と思えないくるみちゃんに今週も悩む。ので検索。

* ・・・ふむ。今回の2式は量産型にして新型、とあるなあ。とゆーとやはしロボ娘か。で、ひょっとして生体材料でも使ってる??

-

* ・・・・・・まあ、いいか(笑) とりあえず『ロボ娘』とゆー事で。複雑な心境だけど、まあ納得。

* 結局、ホントにタイトル通りメイドさんな一日だったなあ、今日は(笑)

-

* 最後に、ちとぐるぐる。

* うにゅー、その文字列からして、アーベルのDCゲーム、『探偵紳士DASH!』関連の何かだと思いますが。

* ・・・でも、DASH!にホントにブラウザが付いてるのかどうかはちと調べられなかったので、誰かがUA書き換えて使ってる、って可能性もー。不確定な話でアレですが(笑)


(*1) くどい様ですがアニメコンプレックスNIGHT。


がーんちゃーん!(マテ

* 今日はへきる者でカラオケ、とかゆー話になってたのでとりあえず新宿まで出かけてみたり。

* で、まあ場所はいつものよーにいつものごとくパセラだったりするのですが、何か今日は機械の調子が変。『晴れのちI Miss You』→『246』(*1) と入ってたところで、何故か入れた覚えのない曲が始まり、それをキャンセルしたら『晴れのちI Miss You』が始まる。しかも機械の表示は『246』のまま、とゆーていたらく(笑)

*

あずさ「・・・何なの、それ」
へむ2「どーも、再生が一曲分ズレてるみたいなんよな。多分どっかよそで予約入れた分がこっちの部屋に回ってきて、こっちで入れたのがよそに回っちゃってるんだと思う。まあ、そーゆー事もあるさ(笑)」

* その後しばらくは何事もなく進むも、今度は『sex MACHINEGUNSの歌』→『岩男潤子さんの歌』と入ってたところでまた再発生。『岩男さん』の表示でMACHINEGUNSの歌が。うわーい、カッコいいなあ岩男さん(笑)

* で、蹴られた岩男さんの歌は当然予約から消えているのでもっぺん入れ直しして、今度こそ。

再び、MACHINEGUNSの歌に蹴られる(爆)

* ・・・わーい、超カッコいいなあ、岩男さん(笑)

-

* その後は特にそういった現象は起こらなかったものの、愉快な話でした(笑)

-

* で、解散。その後はちっと人と会う約束があったので池袋へ。ちっても約束の時間まで2時間弱あったのでつい丸の内線使って新宿から池袋まで行ったりして(笑)

*

へむ2「でも30分くらいしかかからないんだ。1時間くらいはつぶせるかと思ったのにー(笑)」
あずさ「どうせなら大江戸線で月島行って有楽町線にスタック、とかやれば良かったのに」
へむ2「都営・営団の乗り継ぎはお金かかるんで却下(笑)」

* とゆー訳で、池袋着いてからも暇つぶしにぶらぶら。なんか『POST HOBBY』発見したのでふぃよふぃよ立ち寄ってみたり。あ、南さんのフィギュアだ〜〜。ステ・・・キ・・・?

眼鏡が無いですよ?<南さん

* ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

* どーゆー事ですかこれわ。

眼鏡が無いなんて。

* せっかく南さんの戦闘フォームなのに。

眼鏡が無いなんて。

* そんな事で納得がいくと思ってるんですか、アナタ。

眼鏡が無いなんて!

*

あずさ「うるさい、黙れ」
へむ2「・・・選〜びぬかれたスペーシャリスト、はなうきょ〜メイド隊〜〜(泣)」
あずさ「泣くな。いやそれはさておき、何故そこで花右京メイド隊?」
へむ2「思わず花右京ソングを口ずさんでしまうくらい錯乱してるのだと理解していただきたい。だって眼鏡が無いんだよ?」
あずさ「いいじゃない、別に。南さん眼鏡あってもなくても綺麗だし」
へむ2「どっちかってぇと南さんは綺麗、つーよりかわいい、とゆー気がするが。しかし、そんな事は問題じゃないんだ。もっともっと、重大な事なのだよ」
あずさ「・・・どうせすごくくだらない事なんだろうなあ、って予測は出来るんだけど一応聞いてあげる。じゃあ、何が問題だって言うのよ?」
へむ2「うむ。眼鏡を外した南さんは俺だけの物なので他の人に」
あずさ「もういい。分かった、それ以上言うな」
へむ2「・・・・・・しくしく(泣)」

* ショックを受けつつも、まだ時間が余ってるので今度は隣の本屋に。そこで

『キューティー鈴木』の写真集

* なぞを見かけて腰砕けに(滅)

* ・・・・・・イクサー3の逆襲、って感じ〜〜(棒読み)

*

へむ2「ところでだね」
あずさ「却下」
へむ2「安心しろ、今度のネタは別にろくでもない事じゃないから」
あずさ「・・・ホント?」
へむ2「うむ。超ろくでもない事だ」
あずさ「ちょっと待て、こら」
へむ2「悪いが待った無しだ。俺の胸に秘めておくにはあまりにろくでもない事なのでな。言わずにはおれんのだ」
あずさ「(はぁ) で、何なの一体」
へむ2「うむ。さっきから『メイド隊』の歌エンドレスで口ずさんでて思ったのだが」
あずさ「まだ錯乱中だったのか、アンタ」
へむ2「とーぜん。それはさておき、『花右京メイド隊』の歌があるなら、そのうち『慈悲王ホスト隊』の歌も出来ちゃったりするのだろうか?」
あずさ「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
へむ2「当然、エンディングは実写でホストのコスプレが」
あずさ「・・・見たいのか、そんなもん」
へむ2「いや、心の底から見たくない。見たくはないのだが・・・」
あずさ「見たくないなら考えるな。忘れろ。今すぐ」
へむ2「でも、井出ポンだぞ」
あずさ「う゛」
へむ2「『あの』井出ポンだぞ。こーゆー事を考えない保証はどこにもないと俺は思うのだが、どうか」
あずさ「・・・言うな。もう何も。私、疲れた・・・」

* ねぇ? どうよ?(誰に聞いているのか、俺(笑))

-

* 最後にぐるぐると。

* おお、ホントに探偵紳士がらみでしたか。探偵紳士のファンサイト行ってもかけらもブラウザの話出てなかったので不安だったんですが、良かったです(笑)

*

あずさ「ところで」
へむ2「にゃにさ?」
あずさ「なんで今日はまるちちゃん出てないの?」
へむ2「だってお前。こんな腐ったネタ、まるちに聞かせる訳にはいかんだろう(笑)」
あずさ「私にならいいのか、おい」
へむ2「それは何となくおっけー(笑)」
あずさ「この野郎(−−メ」
へむ2「これもまた一つの愛ですか?」
あずさ「黙れこのシャイニング馬鹿。てゆーかあくまで疑問形なのか、愛」
へむ2「むしろ『愛ですかね?』の方が良かったかしら?」
あずさ「・・・もういい。もう何も言うな」


(*1) 両方へきるさんの歌。


春うらら。

*

まるち「ご主人さま〜〜」
へむ2「ん〜?」
まるち「今日は風が気持ちいいですね〜〜」
へむ2「そーだね〜」
まるち「こんな日はお昼寝が気持ちいいですね〜〜」
へむ2「そーだね〜」
まるち「あ、でもお散歩も気持ちよさそうですね〜〜」
へむ2「そーだね〜」
まるち「ど〜しましょうか〜〜?」
へむ2「そーだね〜」
まるち「・・・平和ですね〜〜」
へむ2「そーだね〜」
まるち「・・・(すー)」
へむ2「・・・(くー)」
あずさ「・・・・・・いいから起きろ、アンタら」

* そーゆー訳で、とりあえずお散歩。上野公園でも歩いてこようかしらん。うーん、健康的(笑)

*

あずさ「秋葉じゃないの?」
へむ2「いや、今日はさすがにあの人混みの中に行く気になれねぇ(苦笑) だからパス」

-

* そーゆー訳で、上野公園をふらふら。なんとな〜く入った観音堂で『人形供養』の文字を見てちと考え込んでみたり。

*

まるち「どうされたんですか?」
へむ2「いや。人形供養、てぇ事はレティシアマリオネット達の供養もしてもらえるのかな、と思って。作品中でスクラップと化してたあの娘達の供養を」
あずさ「・・・アンタな」
まるち「そうですね、『小型・中型の人形供養云々』ですから、人間サイズの私達の供養はして貰えないんじゃないでしょうか?」
あずさ「いや、まるちちゃん。それ論点が違うし」
へむ2「そうか・・・ダメか。じゃあ、あの娘達の魂はどこで供養してあげればいいんだろうなぁ」
あずさ「あ、こっちはこっちであれで納得してるし」
まるち「・・・私達に魂はあるんでしょうか?」
へむ2「あるさ。人形にだって魂が宿るんだ。お前達に魂の宿らん道理があるもんか。俺はそう信じてる。だからまるちも信じろ。な?」
まるち「・・・・・・はい。そうですね(^^)」
あずさ「うわ。しかも私の事、無視?」
へむ2「さ、暗くなってても始まらんし、散歩の続きすべぇ。今日はいい天気だし、気持ちいいぞ」
まるち「はい!(^^)」

* 今日も一日平和です。

*

あずさ「・・・ホントに最後まで無視しやがったな。この野郎(−−メ」


えんいー。

* 今日は5/6。GWも今日でお終いですなあ(しみじみ)

* と、ゆー訳で、今日は『えんいー』へとお出かけ。

*

へむ2「せっかくえんいーなので、今日は朝の6時に起きてみた(笑)」
まるち「すごいです〜(^^) いつもでしたら11時とか12時にならないとお起きになりませんのに」
へむ2「はっはっは、そう誉めるな(笑)」
はつね「うん、お兄ちゃんすごいすごい(^^)」
まるち「あら? はつねさん??」
へむ2「おや。何ではつねちゃんがここに? つーか、あずさは?」
はつね「あずさお姉ちゃん、来たくないって(^^; だから、今日は私が代理で来たんだよ」
へむ2「ほえ? ・・・あずさが代わりに行け、って言ったの??」
はつね「ううん。お姉ちゃんは『行くな』って言ったんだけど。でも、それじゃお兄ちゃんが困ると思って」
へむ2「をを。はつねちゃんはいい娘だねぇ(^^)」
はつね「でもダメだよ、お兄ちゃん。あんまりあずさお姉ちゃんいじめたら」
へむ2「むう。あんましいじめた覚えは無いんですが(^^;」
はつね「お兄ちゃんが気付いてないだけだよ。ねぇ、まるちちゃんもそう思うでしょ?」
まるち「ええっと(^^; そうですね、時々きわどいところまで切り込んでおられるのではないかと思わなくもないです〜」
へむ2「がぁん。まるちにまで言われてしまった」
まるち「あ、す、すいません〜」
へむ2「いや、まあ、基本的に俺が悪いんだろから謝らなくてもいいんだけど(笑)」
はつね「とにかく。あずさお姉ちゃん、ああ見えても結構傷つきやすいんだから。もう少し大事にしてあげてね。ね?」
へむ2「にゅう。はつねちゃんに言われちゃあ仕方ないなあ。分かった、これからはちょっと気を付けるよ」
はつね「ありがとう、お兄ちゃん(^^)」

* そーゆー訳で、朝の7時過ぎに秋葉到着。朝の秋葉は人が居なくて道が広くて気持ちがいい・・・で・・・す?

損保会館、人だらけ(爆)

* ・・・・・・アンタらなぁ(笑)

*

へむ2「万世橋警察に『損保会館が300人強のゲリラの群に囲まれてる』とかゆーたれ込み電話を入れてみるのはどうだろう?」
はつね「ダメだよお兄ちゃん。そんな事したらイベント主催者の人達に迷惑がかかっちゃうよ」
へむ2「にゅう。しかしだな、例えば付近住民の皆様が朝、目を覚まして『ああ、今日もいい天気ね♪』とカーテンを開けて朝の空気を胸いっぱい吸い込んでふと視線を下におろすと300人。誰かが思わず警察に電話しても不思議は無いと思わん?(笑)」
はつね「それでも、ダメだよ。なるべく迷惑にならない様、スタッフの人達も頑張ってるんだから」
へむ2「ふむ。ではまあ、とりあえずそのスタッフさんに話を聞いてみよう」

* とゆー訳で、外部混対やってる友人Dをトラップして状況を聞いてみたり。ふむふむ、朝の5時半にはすでに200人以上いた? すでに裏の幼稚園の端まで伸びてた列を圧縮して半分にして、でもその後増えた人でもう列が幼稚園の端まで来てると。何、昨日の夕方から新聞引いて寝てる徹夜組も居たって? 開場してもあんまし状況変わんないだろうけど、この列の9割は多分ある一つのサークルが目的だから、そこの新刊がはけたら人は減るだろう。で、今日の目標はこの列をお茶の水駅まで伸ばす事(いや伸ばしたくないんだけど) なるほどありがとう、状況は分かった。粉砕を!粉砕を!

-

* 上記の会話の結果、さっくり並ぶのやめてがっこに避難する事に決定。さすがに並ぶ気失せた(笑)

-

* ・・・さ〜て、11時過ぎまで、何やって時間つぶそうかしらん。

-

* あ。とか言ってたらすでに500人越えたとゆー情報が(笑)<損保会館>開場まで後2時間半。頑張れ〜〜、スタッフの皆さ〜〜〜ん(かなり切実)

-

* さらに10時ちょっと前。すでにお茶の水駅が肉眼で確認出来るところまで列が伸びたとゆー情報が飛び込んで来たので、見物に行く(笑)

-

* ・・・あ〜、ホントに日立のビルの手前まで来てらぁ(笑)

-

* 心の底からこげな列には並んでられんので、そのまま秋葉に行ってお買い物。MO買ったりネズミ撃退電磁波砲(マテ を買ったり。うさんくさくていいよな、ネズミ撃退機(笑)

*

へむ2「ところで」
まるち「はい、何でしょう?」
へむ2「ネズミ撃退機買うのにちょっとお金が足らなかったので、三和銀行にお金おろしに行った訳よ、俺わ」
はつね「それで?」
へむ2「で、だな。何か三和銀行のATMコーナー。床一面に明細書がまき散らかされてたのだが、何事だと思うね?」
まるち「・・・え〜〜と(^^;」
はつね「誰かがゴミ箱の中の物まき散らした・・・んじゃない?」
へむ2「ところがだな。ざっと見てみたんだがその明細書、ほとんどが『この時間このカードは使えません』とゆー表記で。『何円引き出して何円残金にょ〜』とゆー普通の明細書は一枚も見つからなかったのだがこれはどうした訳か」
はつね「・・・ほ、ほら、ゴールデンウィークだし。それに気付かずに引き出しに・・・来たんじゃないかな
へむ2「に、してもなあ・・・」
まるち「謎ですね(^^;」

* で、12時も近くなって来たのでまた損保に・・・

何も状況変わってません(核爆)

* えーと。

* 何でも、『30分ごとに一般参加者総入れ替え』制度をとっていたそうで。その30分間でブツを買い切れなかった人がまた列の最後尾に付く、ので、ちっとも列が縮まらない、とかゆー状況なんだそーな(笑)

* ・・・・・・みんな、元気すぎ(笑)

-

* ま、なんだかんだ言いながらも1時40分くらいからはフリー入場になったので、それに合わせて入場。20分ほどで買う物買って、後は任意たんコスを鑑賞してしゅーりょー。任意たんコスは良い出来でした。むしろ背景が(謎)

-

* とゆー訳で帰還。さて、これからMO組み込む、ついでにマシンのケース入れ替えをしよう。ふにふに。

* あ、ちなみに入場列は結局最長時には新御茶ノ水の地下道通ってニコライ堂まで伸びたんだそうで。うっひゃあ(笑)

-

* で、マシン組み立て。

*

へむ2「とゆー訳で。ようやく日の目を見る訳だ。このドラえもんケースが(笑)」
まるち「いつ買ったんでしたっけ、これ(^^;」
へむ2「んー、引っ越した後なのは間違いないから、2月くらいかねぇ。ま、とりあえず箱から出して・・・」
まるち「・・・電源が無いですよ?」
へむ2「にゅ。あ、いやそれはいいんだ。確か電源は自分の好きなW数選んで別に買う、て売り方してたから。どっかその辺に電源だけ転がってるはず。探しといて」
まるち「は〜い」
はつね「・・・ねぇ、お兄ちゃん?」
へむ2「にゅ? 何かな?」
はつね「3.5インチベイ、外に向かって開いてるのが一つしかないよ?」
へむ2「・・・おや?」
はつね「これだとFDD付けたらMO付けれないよ。どうしよう?」
へむ2「えーと(笑)」
まるち「ご主人様〜」
へむ2「にゅにゅ? 今度は何さ、まるち?」
まるち「電源がやっぱり無いです〜」
へむ2「・・・おやや?」
はつね「5インチベイはDVDにCD-R/RW、スピーカー・・・スピーカーはずそうか? お兄ちゃん」
まるち「(ごそごそ)押入の中にも入ってないです〜〜」
へむ2「えーと。とりあえずMOはFDD外して3.5インチベイに付けよう。で、電源探しに家捜しだ。手伝って、二人とも」
はつね「うん、お兄ちゃん」
まるち「はーい」

* と、ゆー訳で初っ端から事態は混迷の度を増しております(笑) つーか、PC分解用の『長い』ドライバーもどっか行ってるんですけどいかがいたしましょう?(ぉ

*

まるち「(ごそごそ)あ! 電源、ありました〜!!」
はつね「ドライバーも見つかったよ、お兄ちゃん!」
へむ2「ふう。これでようやく組み立て開始出来るねぇ(^^;」
はつね「もう。普段からちゃんとお片付けしてないからこういう時に困るんだよ、お兄ちゃん」
へむ2「うにゅう。許しておくれ、はつねちゃん(^^;」

* で、家セカンドマシンを解体解体。一通りパーツに分けて新しいケースに組み立て組み立て。

*

はつね「あ。大変だよお兄ちゃん!」
へむ2「うに? 今度は何??」
はつね「MO、ディスク取り出しボタンの形が違うからこの3.5インチベイじゃあ取り出しボタンが押せなくなっちゃうよ。どうしよう?」
へむ2「げ」
まるち「デザインケースなのが裏目に出てますね。この前面パネル取り外したら意味がないですし・・・」
へむ2「・・・しょうがないなあ。スピーカーはずそう。で、空いた5インチベイにMO入れて、スピーカーは外付けの使うさ。とほほ〜★」
はつね「でもお兄ちゃん、今3.5→5の変換金具が無いよ? 前面カバーも無いし」
へむ2「あれ? 前面USB用のが残ってなかった?」
まるち「あれは『もう使わないからいい』って捨てちゃったじゃありませんか」
はつね「もう8時過ぎてるから今から秋葉原に買いにも行けないし」
まるち「しかも今気付いたんですけど、このままじゃ内部電源コネクタの数が足らないです〜。それも買ってきませんと」
へむ2「・・・・・・ひょっとして、惨敗モード?」

* 答え:惨敗です。

* ・・・・・・・・・しくしく(泣)

* てな訳で、今日はここまで。残りは明後日くらいに秋葉でパーツ買ってから、とゆー事で。ちくしょう(笑)

*

へむ2「しょーがない、今日はもう寝るべぇ。朝早かったし」
はつね「ゴメンね、お兄ちゃん」
へむ2「にゅ? なんではつねちゃんが謝るのさ?」
はつね「私、お姉ちゃんみたいに突っ込みが上手じゃないから。今日はやりにくかったんでしょ?」
へむ2「・・・やっぱし、気付いてた?」
はつね「うん。ごめんなさい」
へむ2「いや、いいよいいよ、謝らなくて。ボケや突っ込みは無理したって意味無いしね。はつねちゃんは十分以上によくやってくれたよ」
はつね「ありがとう、お兄ちゃん。明日はきっとあずさお姉ちゃん来ると思うから」
へむ2「ん。あずさによろしく言っといてね」
はつね「うん。それじゃあね(^^)」


考える会。

* あさー。今日からはまた平日が始まります。しくしく。

*

あずさ「とゆー訳で、ほら起きる起きる!」
へむ2「うに〜。後5分寝かせれ〜」
あずさ「いーから早く起きる! ほらほらほら!!」
へむ2「う〜に〜。うにうに〜(ごそごそ)」
あずさ「はい、朝ご飯も食べて食べて」
へむ2「ふにゃ〜(ぱく)」
あずさ「・・・・・・・・・」
へむ2「・・・・・・・・・」
あずさ「・・・・・・・・・」
へむ2「・・・・・・あの、あずささん?」
あずさ「ん〜? 何かな?(にこにこ)」
へむ2「どうしてこの卵焼きは辛い、てゆーか口の中を突き刺す刺激満点な味、てゆーか単なる刺激だけなんですか?」
あずさ「それはね。七味唐辛子一瓶ぶちこんだ特製卵焼き(*1) だからだよ、へむへむ君♪」
へむ2「・・・てめぇ。そーゆー仕返しをするかー」
あずさ「仕返し? 何のことかな〜♪ 私は単にアンタ起こそうとしただけよ。目が覚めたでしょ?(笑)」
へむ2「そうだな。起き抜けの自分の『うにうに〜』とかゆーセリフが『マリーのアトリエ』チックでいいなあ、と思えるくらいには目が覚めたよ、はっはっは(−−メ」
あずさ「そんだけ馬鹿な事考えられれば十分よ。ほら、行ってらっしゃい」
へむ2「・・・はいはい」

* 今日は久しぶりにヤンマガが出てるので、さっそく購入して電車の中で読み読み。でも今週はまだちぃちゃんが居ないので寂しいです。しくしく(泣)

* 後は三郎読んでカイジ読んで。あ、カイジ来週休みー。しくしく。

* で、もう読む物もなくなったので後は適当にぱらぱらとめくってると。

『私たちは新古書店でのコミックス売買に反対します』

* とかゆー『21世紀のコミック作家の著作権を考える会』緊急アピールが目に飛び込んでくる。内容を要約すると、『新古書店でのコミック売買だと作家に印税が入らないから作家が暮らしていけなくなってコミック文化が廃れてうちらだけでなくアンタら読者も寂しい事になるにょ〜』とゆー物。

* ・・・・・・・・・・・・何だかなあ。

*

あずさ「この論調ってさあ」
へむ2「うん。ACCSとほとんどまったく同じだな」
あずさ「だったら結論も一緒じゃない? それは違法でも何でもないんだよ、って」
へむ2「だから、『出るとこ出て正式に決着付ける』んでなくて『緊急アピール』て形で『お願い』してんでないかね。法律解釈云々はさておき、世論として『そーゆーところで売り買いしない』が定着しちゃえば実質勝利なんだし」
まるち「定着・・・するでしょうか?」
へむ2「さあねぇ。少なくとも俺はこんな穴の多い論調にゃあ同調してやる気になれんなあ。」
まるち「でも、もしもですよ。もしも、本当に漫画文化が廃れたら・・・どうなさいます?」
へむ2「あー、それに対する一番正直な感想はこう。『そうなったら、みんな同人に降りてくるだけだから何も問題ナッシング(爆)』」
あずさ「・・・まあ、それは一理あるかとは思うけど。でも、やっぱり全国どこでも読める、っていう商業の魅力も捨てがたいんじゃないの? 東京近郊に住んでるとそのあたりの境界があやふやになっちゃうけど」
へむ2「ま、そなんだけどね。でも実際問題として漫画文化廃れるか、てぇと廃れないだろ。新古書店や漫画喫茶なぞが成り立つのはそれだけ漫画好きな人が多いからなんだし。それに、だ」
まるち「それに?」
へむ2「世の中の漫画家さんが、だな。『漫画はお金にならないですよー』『じゃ、やーめた』とゆー発想になるとはどーしても思えん(笑)」
あずさ「あ、それは同感。皆さん漫画が好きで漫画描いてるんだな、って漫画読んでて思うし。まあ、中には例外もいるけど」
まるち「でも、漫画家さんはそうでも、出版社さんは『お金にならない』『やめた』って思うかもしれませんよ?」
へむ2「そりゃーでも、会の趣旨とは関係ねぇべ。あれ、あくまでコミック『作家』の会で、私たちは出版社とは関係ないんですよー、って態度取ってるんじゃし」
あずさ「でも、きっとホントに言いたいのはそっちなのよね。出版社に金貢げー、って」
へむ2「まーね。会員リスト見ても、なーんか講談社の作為が見え隠れしてるし。でも、相手が本音言わないならこっちが気にしてやる必要もないだろ。だから、出版社は別に多少損をかぶるくらいは気にしてない、とゆー前提で話を進めてやる。奴らに発言権は認めん(笑)」

* と、ゆー所で昼休みになったのではむはむ。ついでに一緒に飯食ってた看護婦さん達7人ほどにアンケート取ってみたりー。

*

あずさ「さて、じゃあ話を根幹部分に戻して、『新古書店や漫画喫茶はホントに漫画家の生活を脅かすのか?』だけど・・・」
へむ2「うむ。その件についてはまず下のアンケート結果を見ていただきたい」

Q.
『ホントに欲しい漫画(新刊)がある時、貴方はそれを古書店で買いますか?』

A.
『買わない。ホントに欲しい漫画は新品で買う』(全員一致)

*

へむ2「と、まあそういう訳でだな。やはりみんな、ホントに欲しい漫画は新品で買うそうだ」
あずさ「つまり、古本で買うような漫画は極論すればどうでもいい漫画だ、って事よね?」
へむ2「まあ、そうなるわな。たかが数百円の出費を厭うくらいにはどーでもいい漫画な訳だ」
まるち「・・・それって、何だか悲しいです〜〜」
へむ2「しょうがあるまい。世間は無情なのだ(笑) つーか、単純に世の中漫画が蔓延しまくってるから、みんな自分がホントに欲しい漫画以外にまでかけるお金が無い、てぇ事だよな。お金が無い時、人は何を削るか。まずは生活必需品。次がどーでもいい物。正しい(笑)」
あずさ「いやせめて最初にどーでもいい物削れ。気持ちは分からないでもないけど」
まるち「でも、あの。それを突き詰めていくと、最後には結局全部の漫画は古書店買いですます、とかいう事になりませんか?」
へむ2「まるち」
まるち「はい?」
へむ2「まるちは、コレクター魂とゆー物を甘く見ている(笑) いいかい? 人間には誰でも多かれ少なかれコレクター魂があってだな、そのコレクトセンサーに引っかかった物に対しては金に糸目をつけない物なのだ。ましてやそんな、人様のお古で、しかも第何版第何刷かも分からない漫画買う様な真似するもんか(笑)」
まるち「そ、そういう物なんですか??」
あずさ「いや、あんまし頭から信じちゃダメよ、まるちちゃん。まあでも結局の所、『面白い漫画を描けば新刊は売れる』って事よね」
へむ2「うむ。『最後は本物だけが生き残る』でもいいけどね」

* ・・・まだ言いたい事が無い訳じゃないけど、あんまし愚痴っててもアレなのでとりあえずこの辺で日記あーっぷ。気が向いたら後で又続き書こう。

-

* で、帰還。ちょっと早い目に動けたので秋葉に寄って、ついでに友人Dと合流してみたり。

*

へむ2「と、ゆー訳でPC組み立てに必要なパーツは揃った。いえーい(笑)」
まるち「ご苦労様です〜(^^)」

* ちゃかちゃかと組み立てて、ついでにシステムも入れ直してマシン起動。どーやらビデオキャプチャボードもちゃんと動く模様。やれやれ。

* で、まあせっかくだからキャプチャのテストなぞを。とりあえずMPEG2の640x480くらいで・・・にゅ? 『入力データがNTSCインターレースなんでそんなサイズじゃキャプれません』? がぁん。すると何ですか、320x240でないとダメですか。しくしく。

* まあでも、仕方がないのでちっちゃいサイズでキャプってみる。んー、29.7fpsで30分キャプっておよそ500MBかー。で、再生してみると・・・う、やっぱしTVで見るとアラが目立つなあ。PCで、しかも拡大無しで素のまま320x240ならそれなりに綺麗に見えるんだけど。とりあえずコマ落ちが無いだけマシかしら?

*

あずさ「しかし、何でアンタ取り込み素材に『妖精姫レーン』なんか選ぶかな」
へむ2「いや、あれ何かとチェックにいいんだよ。LDだからもともとTV放送より画質綺麗だし、動き激しいからMPEGエンコードのチェックにも使えるし。それに、左右音バランスチェックも出来るしー(謎)」
あずさ「・・・単に『こおろぎさんの声が聞きたかったから』じゃあないでしょうね?」
へむ2「実はそれもある(笑)」

* うーん。しかしどうしたものか。この程度の画質では『LDをMPEG化して保存』計画が推進出来ぬ(笑)

* ・・・まあ、素直にビデオ代わりにだけ使っておこうかしらん。とりあえず。

*

へむ2「ところで」
まるち「はい、何でしょう?」
へむ2「このキャプチャボード入れてるとシステムがちゃんと終了せずにお固まりになっちゃうんですけどいかがいたしましょう?(笑)」
あずさ「・・・いち。キャプチャ専用マシンを組み立てる」
まるち「えと、に。キャプチャボードさんを買い換えてみる」
へむ2「うにゅう。どっちにしろお金かかってヤだなあ(笑)」

* とか言ってるうちに、TVに出力してるセカンドモニタ側が白黒に。コネクタのささりでも悪いのかな、と思ってコネクタさし直そう、としたところ。

システム、ハングアップ(見事に)

* ・・・あの、俺コネクタ抜いただけですよ? ひょっとして、今までの不調もみんなG400のせい? ねぇ、そうなの??

*

へむ2「とゆー訳で、答えはさんばん。VGAボードを買い換える、でした。がぁん」
あずさ「どっちにしろ、今日はもうダメだし、やっぱり明日また秋葉原ね」
へむ2「・・・しくしく(泣)」

* あ、ちなみにMOはちゃんと動いている様です。現在友人Dが居間でむびコピー中(笑)

* とゆー訳で、今日の戦績は1勝1敗。明日に期待をかけて寝るですよー。

*

へむ2「さー、寝るにゅ寝るにゅ」
あずさ「はいはい、おやすみ」
へむ2「・・・あー、あずさー」
あずさ「? 何よ?」
へむ2「んー」
あずさ「だから、何よ?」
へむ2「んーと。おかえり」
あずさ「・・・・・・・・・」
へむ2「んー、まあ、そゆ訳で。うん。そいじゃ」
あずさ「あ、ちょっと」
へむ2「にゅ?」
あずさ「・・・ただいま。おやすみ」
へむ2「・・・・・・・・・ん、おやすみ」


(*1) ちなみにかなりとんでもない味になります。実験済み(ぉ
でも、もしかして最初の高い高い高い高い高い高い高い高いハードルを乗り越えれれば病みつきになるかも〜(爆)
・・・・・・誰か、チャレンジしてみません?(笑)


[皐月日記一覧] : 2001/05/08 : (コメントが4件あるにゅ)

貴方に足りない物は。

*

へむ2「今日は真理ちゃんのバースデイ♪ 用意したんだステキな物を♪」
あずさ「何故歌う。いやそれよりも、前フリと歌が合ってないのは何故か」
へむ2「いや。なんかこー、ここ二日ばかしPCへの画像取り込みテストばっかしてた訳じゃん?」
まるち「されてましたね」
へむ2「と、ゆー事は、だ。それだけ『妖精姫レーン』を見てた訳だ。つまり、レーンソングが刷り込まれるのは不可抗力(笑)」
あずさ「いや、だから、何故全集院ソング?」
へむ2「うーん。最初はタイトル通りエンディング歌う気でいたんだけどね? ほら、全集院ソングの方が愉快すぎる物で、つい(笑)」
あずさ「・・・このへたれソング馬鹿」
へむ2「ちなみにへたれソング、と言えばですな。マシン組み立てながら久々に『シルキー&ミルキー』聞いてるんですがやはりこれもへたれでナイスですな(笑) 人生の幸せを感じる瞬間?」
あずさ「感じるな、そんな事で」

* とゆー訳で、VGAボード変えてみました。『Millenium G400』から今度は『GeForce 2 MX』に。とりあえずふつーにPC画面とTV画面が出せればいいや、と思いつつ、何か『GOLDEN SAMPLE』とか書かれてたバージョンがあったんでそっちを買ってみたり。いや、何が普通のと違うのかよく分かんないんですけど(笑)

*

あずさ「なら何で買うのよ」
へむ2「いや、まあ。たった1000円しか違わなかったし。何となく(笑)」

* とりあえず、なんかこれについて知ってる人いたら教えてくだちぃ(笑)

* で、帰ってからボード変えて設定ふにふに。なるほど、第一画面のクローンをTVに出力出来て、なおかつオーバーレイが入る時には自動的にフルスクリーン化が出来ると。ふむふむ。

* で、なおかつTV画面は800x600が表示出来ると。ほほう、これは便利。これならTV画面見ながらPCいじれるから妙に身体ひねらなくていいや(笑)

*

あずさ「そもそも、基本的な配置が間違ってるのよ、それ」
へむ2「と、言われても四畳半に物詰め込むにはこれくらいの無理は必要だし」
まるち「2階の六畳間と三畳間に物を移せばすこし余裕が出来ると思うんですが・・・」
へむ2「あそこはとりあえず空けておく。将来物が増えた時のために(笑)」
あずさ「ほとんど確定事項だしねー。<将来物が増える>基本的にアンタ、物買いすぎ」
へむ2「まあ、それに関してはとりあえず今は何も言うな。言い出すと長くなるから(笑)」
あずさ「・・・はいはい」

* 後は取り込みテストしてー、電源落とすテストしてー、何事も問題なく終了。ちくしょう、ホントにG400がPC不調の原因だったのか(笑)

*

へむ2「さて、これでおおまかに問題が片付いた訳であるが」
あずさ「が?」
へむ2「新たな問題が一つ発覚した」
まるち「何でしょう?」
へむ2「うむ。S端子コードの長さが無茶苦茶ギリギリで余裕がかけらもないんだ。どうしよう?(笑)」
あずさ「・・・新しいコード買ってきなさい、おとなしく」
へむ2「ところがだね、俺がAV系に使ってるSONYの緑色コード(高いの)ってどーも最近モデルチェンジしちゃったらしくて売ってないんだわ。せっかく緑でそろえてるのに、ここで一つだけ別の、って悲しいじゃん(笑)」
まるち「はぁ、それは困りましたねぇ」

* てなあたりで今日はとりあえずお休み。明日悩めばいい事は明日悩むザマスよ(笑)

-

*

へむ2「ところで」
まるち「はい?」
へむ2「寝る前に少しだけー、とか思って、久々に椎名高志先生のサイト覗きにいったんだと思いねぇ」
あずさ「それで?」
へむ2「そしたらリニューアルオープンされててね。こんな漫画こんな漫画が載ってた訳よ」
まるち「・・・『サクラ大戦3』って、こんなゲームだったんですか?」
へむ2「さあ(笑) 何にしても、これがあまりに愉快だったせいで思わずサクラ3がやりたくなっちゃってる訳だよ、俺様(笑)」
あずさ「こんな時間にそんな事言っても、どうしようも無いじゃない」
へむ2「うん。だからまあ、とりあえずは保留だけど。とりあえずこう言っておけば誰か心優しい人がサクラ3貸してくれるかもしれないでないかね(笑)」
あずさ「・・・アンタな」
へむ2「まあ、そんなには期待はしてないんだけどな。いちおー、打つべき手は打っておく(笑)」
まるち「誰も貸してくださらなかったら?」
へむ2「そーね、6月のこみパ発売までは待つ。それでダメならこみパと一緒に自分の金で買ってくるさ(笑)」

* 今度こそ、就寝。ぐぅ。


暁に死す(マテ

* 今日も今日とてのんきな一日。

* の、はずだったのだが、日付を一日勘違いしてて今日から学会だった事が判明。がぁん(笑)

*

あずさ「アンタ、間抜けすぎ」
へむ2「にゅー、まあ今回の学会、俺自身の発表無いしー。とりあえず一日飛ばしてもオフィシャルには問題ないんだけど(笑)」
あずさ「だからってアンタねぇ・・・」
へむ2「つーか、自分の発表が無いから間違えるんだよな(笑) 発表があれば、『いついつまでにスライドあげんとならん』てぇプレッシャーがあるから間違えないのだが(笑)」
あずさ「・・・とりあえず、もういいからさっさと行きなさい」

* と、ゆー訳でふにふにと名古屋にれっつごう。途中でスーパージャンプなんかを立ち読みしてみたり。わー、『暁!! 男塾』が載ってますよ。来週創刊の『コミックバンチ』と全面戦争の構えですな(笑)

* ・・・しかし、『暁!! 男塾』。江田島塾長の若い頃の話だー、って噂を聞いてたのですが、どうやらガセだった模様。主役は剣桃太郎の息子の剣獅子丸君。『リングにかけろ2』や『キン肉マン2世』と同じパターンですなあ。最近の流行なのでしょうか(笑)

*

あずさ「その辺、基本的なパターンだ、って話もあるけどねー」
へむ2「まーね。2で未来の話をして、その次Zeroで過去に戻るとゆー(笑) でも、それは基本としても、みんなそろいもそろって息子が主人公、てのはどうよ?」
まるち「それだけ、前の作品から時間が経ってるって事じゃないでしょうか?」
へむ2「うーん。昨日の事のよーに覚えてるんだけどなあ、あのあたりの作品って(笑)」

* 後は、レヴォのカタログチェックなぞをしてるうちに名古屋に到着。これからしばらくは時間的・金銭的事情でネットワークから切り離された生活ですな。ふにふに。


お出かけ中。

* とゆー訳で、昨日に引き続き今日もin名古屋。暇です(マテ

*

あずさ「学会はどーした」
へむ2「だって5時にゃ終わっちゃうんだもん(笑)」

* とゆー訳で、とりあえずコンビニで漫画雑誌立ち読みしてみたり。昨日水曜、今日木曜だからいろんなもんが出てますな。

*

へむ2「・・・て、もしもし?」
まるち「? どうされました?」
へむ2「いや、サンデーで連載中の石渡先生の宇宙飛行士漫画、『パスポートブルー』なんですけど。ちょっと見ないうちに幽霊とか宇宙人が出てますよ?? 一体いつからこんな漫画になってますか? 確かそれなりにリアル指向の漫画だったと思うんですけど?」
まるち「・・・ええっと。いつからでしょう(^^;」
へむ2「後、僕らのバイブルたるチャンピオンの『バキ』ですが、死んでもいないのにドリアンさん、敗北を認めちゃってますよ? それもなんだかんだで最終的には加藤相手に。こんな話の展開でいいんですか?」
あずさ「と、言うかホントなのかな? 敗北認めたフリして次回でまた反撃、とか・・・」
へむ2「は、さすがにちと冗長ではあるまいか(笑)」
あずさ「う〜〜〜ん・・・」
へむ2「で、山口先生は山口先生で主人公にチェレンコフ光食らわせてますし。いくら『男の仕事はやせ我慢』つってもさすがに限界があるんじゃないでしょーか?(笑)」
あずさ「そうね、覚悟先生でさえ生身で核受けた事無いもんね」
まるち「あ、ちなみにヤングアニマル連載、『蛮勇引力』の話です〜(^^)」
へむ2「さすが敬人尊野蛮、やる事が違うなあ(笑)」

* と、これだけ暇つぶししてもまだまだ暇です(笑)

* ・・・・・・寝るべぇ。


多少、納得のいかない事。

* 日記Upのついでにメールチェックしたら、東京めたりっくからADSL開通の机上調査開始のメールが来てたり。

*

まるち「ADSL開通に一歩前進、ですね。よかったです〜(^^)」
へむ2「そうだな。いい事だな。多分」
あずさ「どうしたの? 何か妙に含みのあるセリフじゃない?」
へむ2「ふむ。順を追って話そう。まず、俺がADSL申し込んだのが去年の12月」
まるち「引っ越しの直前ですね」
へむ2「で、途中で『メアドの設定だけしといたにょ〜』つー連絡は来た物の、それ以外向こうからの連絡何も無し」
あずさ「まあ、普通でも3ヶ月か4ヶ月は待たされる、って話だったし。そんなもんじゃないの?」
へむ2「そんなもんかもしれんが。こっちにだって色々と都合があるんでだな、出来るならそれなりの連絡をよこして貰いたい。つー訳でGW中に『とっとと工事せんとよそに乗り換えるぞゴルぁっ!』メールをオブラートに包んで飛ばしてみた訳だ」
まるち「この月曜日にそのお返事、来てましたよね」
へむ2「うむ。それによるとだな、『めたりっく側の機器の不調で工事が停滞してるからちょっと待ってにょ、多分後1月くらいで何とかなる予定だにょ〜』とゆー事であった」
あずさ「・・・何もそこまで素直に言わなくてもねぇ<めたりっく側の機器不調」
へむ2「まあ、下手に嘘ついて泥沼化させるよかマシ、とゆー判断なんだろ。で、そん時『詳細はこっちを見てにょ』とURL書いてあって、そこ見に行ったら確かにうちエリアの電話局は工事の都合で新規受付中止、とかゆー状況であった。それ以上の詳細情報は何も無かったが(笑)」
あずさ「・・・・・・ま、まあそれもそんなもんなんじゃないの?」
へむ2「そんなもんかもしれんが。で、まあとりあえず納得してあげてた所に、今回のメールだ」
まるち「機器の不調が直ったんでしょうか?」
へむ2「かもしれんな。とゆー訳で、もう一度先の『詳細こっちにょ』ページを見に行ってみる」
あずさ「・・・・・・・・・何も変わってないわね」
へむ2「うむ。察するに、だ。現在『機器調整』→『以前の申し込みを処理』が精一杯で新しい申し込みは受けれないにゅ、つー事なんだろうが・・・さあ、ここで問題です」
まるち「はい、何でしょうか?」
へむ2「このタイミングで俺の申し込み処理が再開されたのは、俺が文句かましたからだと思うか? それとも、たまたま偶然ぴったしのタイミングで俺の処理順が回ってきたからだと思うか? ちなみに、申し込みから今でちょーど5ヶ月だ」
まるち「えっと、偶然回ってきただけ、じゃないかと・・・(^^;」
あずさ「そうね。偶然、でも不思議は無いだけのインターバルだけど・・・文句付ける人優先、とかでも不思議無いわね」
へむ2「そーなんよ。どーもなあ、その辺納得いかなくて」
あずさ「まあでも、どっちでもいいんじゃないの? とりあえずADSL開通しさえすれば」
へむ2「確かに開通しさえすれば何でもいーんだけど(ぉ でも俺、ゴネ得って嫌いなんよ。こんなもやもやしたもの抱えたままじゃあ、今晩ぐっすり眠れないじゃないかね(笑)」
あずさ「どうせ夜は寝ないくせに。それに、なんだかんだ言っても寝たら忘れるでしょ、アンタ」
へむ2「そりゃもう心の底から爽やかになっ!Σd(>ω<) が、たとえ99.999%の確率で忘れるとは言えそれは不確定な未来、つまりそんな明日の事は分からない。よって今日の事を考えようじゃないか(笑)」
あずさ「ついでに昨日の事も覚えてないのよねえ、アンタ。そこだけ聞けばすごくハードボイルドなのに、何でこう・・・」
へむ2「それはやはり、エロス&バイオレンスが足りないからでわあるまいか(笑)」
あずさ「いやそれ以前に人として大事な何かが・・・まあいいわ、とりあえず天むすでも食べて忘れなさい」
へむ2「わーい、天むす天むす〜♪」
あずさ「・・・やれやれ」

* とゆー訳で、天むすはおいしいです(笑)

* 後、きしめんも食べてきたですよー。しかしなんでこー、名古屋の食い物って味が濃いんでしょうか?(笑)

*

へむ2「ねぇ?」
あずさ「知らん」

-

* わ。とか何とか言いながら帰宅したら、東京めたりっくから机上調査終了のメールが。早ぇ(笑)

* ・・・て、よくよく読んでみたら『机上調査は回線が光ファイバーかどうか調べてるだけだにょ、実際にADSL使えるかどうかはつないでみないと分かんないにょ〜』とか書いてやがる。そらその程度なら一日で終わるわな(笑)

* しっかし、動き出してからが何か異様に素早いぞ。5/21には工事終わって接続可能、だそーな。しかも、知らんうちにめたりっくDIY制導入してたらしく、取り付け工事の日程調整も無しですよ?

-

* ・・・・・・この素早さをいちゃもんメールの前に見せつけてくれてりゃあ、俺も心の底から『めたりっく、偉い!!』って言えたんだけどなあ(苦笑)

-

* 閑話休題。

-

* とりあえず今週もメイドアワー(*1) をチェック。あら、今週は再び2式→メイド隊ですか? 先週はメイド隊→2式だったからてっきりこれからしばらくはその順なのかと思ってたのに。メイド隊OPの破壊力の高さを考慮した結果でしょうか?(笑)

* で、今週はサキさんのお話。何か変です、サキさん。いやサキさんらしいんですけど(笑)

* ・・・しかし、何で2式のくせに妙な姉妹関係データだけ残ってますかね、この娘たちわ。

-

* で、間髪入れずにメイド隊。ホントにCMすらなくメイド隊、つーのも何だか・・・

* ・・・・・・・・・あ?

* とか言った瞬間に、CM挿入。しかも今、マリエルさんのセリフの途中で切れた気がするんですけど。もしもし? 千葉テレビ様?(笑)

*

へむ2「ところで話は変わりますが」
あずさ「何?」
へむ2「なんでこの花右京家のメイドさん達ゃ『ご主人様』の言う事をことごとく聞かないんでしょうか? つーか『ご主人様』にポン刀突きつけるよな存在を『メイドさん』て呼んでいいんでしょうか??」
あずさ「えーと。まあそーゆーキツい系が好きな人も多いんだろし。いいんじゃない?」
へむ2「・・・どーもなあ。納得いかねぇ」
あずさ「深く考えたら負けよ、その辺」

* ちなみに、今日も相変わらすマリエルさんは変でした(笑)

-

* 最後に、ちとぐるぐる。

* えーと、それはうぇぴーではなく『Wedding Present』ですな(笑) ちっと重いですけどこのあたりの血統表を参考にどーぞ☆

* なお、まんま『ウェディングピーチ』つー馬も存在するよーです。血統とかその辺未確認なんですが、とある騎手さんの500勝目にそんな名前が(笑)


(*1) いいかげんしつこいですがアニメコンプレックスNIGHT。


ひねもすのたーり。

*

あずさ「・・・もう暦上は夏だけど?」
へむ2「気にするな(笑)」

* とゆー訳で、春もうららなお天気の中、昼過ぎまでぐうぐうお休みです。人生最大級の幸せですな(笑)

*

あずさ「まったく寝てばっかりで・・・ほかにやる事は無いの?」
へむ2「いや、それは誤解だヨ、あずさクン」
あずさ「誤解ぃ? 何がよ?」
へむ2「これはだネ、明日の『Cレヴォ』に参加する為の体力を蓄える為に重要な・・・ああっ! ちっとごめん、やっぱ出かけてくる」
あずさ「はぁ? どしたの、一体?」
へむ2「うむ、たった今『秋葉でギャラクシーエンジェル第1話の無料配布をやってる』とゆー毒電波通信が飛んできたのでゲッチュしに行ってくる(笑)」
あずさ「・・・どこへなりと行って二度と帰ってくるな、このミラクル馬鹿」
へむ2「はっはっは、そーゆー話は後で聞こうじゃないか、でわさらばっ!!(笑)」

* とゆー訳で、秋葉にお出かけです。さあれっつごー(笑)

-

* ・・・・・・・・・・・・・・・

*

へむ2「と、ゆー訳で秋葉まで出かけてきた訳だが」
まるち「・・・無かったですね、ギャラクシーエンジェル」
へむ2「うむ。毒電波情報に誤りがあったのか、あるいはすでに配布終了してしまったのか。まあ後者だろうなあ。残念」
まるち「そうですね、秋葉原に着いたのがもう16時半でしたし。少し遅かったですね」
へむ2「ま、仕方あるまい。素直に7月発売のDVD買うかあ・・・くそう、ブロッコリーにはあんましお金落としたくなかったのに(笑)」
まるち「はぁ。あの、そんなにブロッコリーがお嫌いなんですか?」
へむ2「いや、そーゆー訳でもないんだけど。なんとなく(笑)」
あずさ「・・・嫌いなら『ぷちこのうた』買ったりしないわよね」
へむ2「わ。来てたのか、あずさ」
あずさ「ほっとくとアンタ、何しでかすか分かんないし」
へむ2「むう、失礼な。が、まあそれは横に置いといて。何しでかすか分かんない、てぇと今日はマップのPCソフト売場、変だったぞ」
まるち「変、と言いますと?」
へむ2「BGMが『電撃ナース』だった」
まるち「・・・・・・・・・」
あずさ「・・・は? 何で今時電撃ナース??」
へむ2「俺に聞かれても知らん(笑) が、電ナの次にかかったのが『恋愛CHU!』だった事から考えて、へたれソング集でも自作して流してたんでないかい(笑)」
あずさ「変な事やってるわねぇ、ソフマップも」
へむ2「幸い、その次の歌は俺の知らない歌だったので、その隙をついてなんとか脱出してきたが。いやぁ、あのまま知ってるへたれソングス流され続けたらマップから出れなくなる所であった。剣呑剣呑(笑)」
あずさ「そのまま出れなくてもよかったのに。まあいいわ、用事済んだんなら帰りましょ?」
へむ2「あ、そだ。せっかくだからちぃちゃんの2巻を予約していく。しばしマテ」
あずさ「はいはい」

* てな感じでメイトで『ちょびっツ』の2巻予約、してきたんですが・・・アニメイトって、書籍の予約が予約専門レジで出来ないんですな(苦笑) わっざわざ、6階の予約レジ行ったら『2階に降りろ』って言われるしー。しかも、『5/10から新しい予約システムが入ったんで予約カード作るといいですにょ』とか書いてるから一緒に申し込み用紙2階で出したら『それは7階でないとダメ』とか言いやがる(笑) だったら最初、6階でそう言ってくれれば手間がかからなかったものをー。

* とゆー訳で、さすがにカンに触ったので予約カードは作るのは中止。いーんだ、どーせメイトで予約する事なんて滅多に無いから(笑)

*

へむ2「しかし、予約レジで予約全般扱えない、てのはシステムとして致命的な気がするのだが、どうか」
あずさ「うーん。どうなのかな。もしかしたら『ちょびっツ』だけ特別だったのかもよ?」
へむ2「その可能性は低いんでないかと思うが・・・あ、いや、例えそうだとしても、例外がある時点でダメだろ(笑)」
あずさ「ま、そうね」

* 納得のいかない心を抱えつつ、ちっとがっこ寄って忘れ物取って帰宅。

-

* 帰宅してから、ちっとぐるぐる。ADSL開通も近い事だし、ケーブルテレビの方の解約手続きでも調べておかんとねぇ、とケーブルテレビのWebページ見に行ってみたり。あ、何か新しいニュースがあるな。どれどれ。

6月よりインターネット接続サービスの内容が変わります
下り 最大通信速度 256Kbps→1.5Mbps
上り 最大通信速度  64Kbps→512Kbps

* ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なんですとーっ!?
Σ( ̄ロ ̄;)

* うわ、俺様がようやくADSLに変えようか、てぇ段になってそれですか。1.5M、とか言われたら心が揺れ動いちゃじゃんよ(笑)

*

あずさ「タイミングがいいんだか悪いんだか・・・」
へむ2「どっちかっつーと悪いんでないかい(笑) しかしなあ・・・どうしよう? 仮にも1.5M線を『いらん!』とか言って捨てたらいまだ64線な人達に殺されそうな気がするのだが(笑)」
あずさ「まあ、まだADSLが使える、って決まった訳じゃないし。とりあえず6月になってから悩めばいいんじゃない?」
へむ2「それはそなんだけど。しかしなあ・・・う〜〜〜ん」
まるち「ですが、ケーブルテレビさんの方は速度だけでなくIP逆引きの問題とかもありますし。やはりADSLさんに変更された方がよろしいのでは?」
へむ2「まあ、そうなんだけどねぇ。う〜〜〜〜む」
あずさ「・・・何か変な事考えてるだろう、アンタ」
へむ2「いや、そんな事は無いぞ。ただ、『ADSLで普通のネットワーク作業、その裏でマシン一台立ててケーブル側で24時間ひたすら何かをDL』とゆーのはどうか、と思ってるだけだ(笑)」
あずさ「アンタな。いや、まあ、いいけど。でもアンタ、そんなにDLする様な物無いでしょ? CGは最近全然落としてないし、ムービーも人任せだし。そもそも、DLするなら学校に100M線があるじゃない」
へむ2「そーなんだよ。ブロードバンド線の無駄遣いしてるよなあ、俺(笑)」
あずさ「・・・やっぱり、6月になってから悩みなさい、アンタ」

* ホント、どーしたもんでしょーか?(笑)

-

* おまけ。

-

* 明日(もう今日だ)はレヴォ、なので朝が早いのです。なので徹夜(笑)

*

へむ2「とゆー訳で、今日は昼まで寝てたのだよ。ふふふふふ(笑)」
あずさ「はいはい、分かった分かった」

* で、テレビで『ギャラクシーエンジェル』やってたので見てみたり。ちくしょう、やっぱしいいなあ、このOP。主人公の首の座ってなさぶりとか電波系娘の『パンパン☆』ぶりとかロリ娘のサボテンぶりとか。えーい、ステキにへたれてるのにぃ。なのに何故ブロッコリー。しくしく(泣)

*

あずさ「泣くほど嫌か。ブロッコリーにお金落とすのが」
へむ2「だってブロッコリーだし。あ、いやそんな本音はさておき。くそう、本気でいいなあ、このサボテン。感動のあまりおにーさんは涙が出てきそうだよ。ほろほろ」
あずさ「かけらもフォローになってないし。でもまあ、諦めて買っちゃいなさいよ、CDなりDVDなり。まあどっちもまだ発売日先みたいだけど」
へむ2「そーなんだけどねぇ・・・でも、もーちょい悩む事にする。人として」
あずさ「・・・まあいいけど。ところで、あの娘達せめて名前で呼んであげなさいよ。電波系とかロリとかでなくて」
へむ2「いや、まだ名前とキャラが一致してないんだ。トリガーハッピーがフォルテさんでぱちカフェオレ姫がランファって名前なんだろう、とゆーあたりはついたのだが(笑)」
あずさ「ぱちカフェオレ姫ってアンタ。なんなのその例えは」
へむ2「髪の毛金髪で赤い服着ててイイ男が好き。カフェオレ姫以外のなんだとゆーのか(笑) まあでも、それは別にどうでもいいんだよ、この際」
まるち「あの、主人公さんのお名前は『ミルフィーユ』さんでは無いでしょうか? キャストの所で一番上に名前が出てますし」
へむ2「ふむ、確かに。んじゃあと二人・・・えーと、ミントにヴァニラ?」
まるち「あ、OPの最後の所で名前が分かりますね。無口な方がヴァニラさんらしいです〜」
へむ2「んじゃ、サボテン娘がミントか。ふむ、これで全員分かったな」
あずさ「・・・・・・ね、ちょっと。もっぺんキャストの所戻って」
へむ2「にゅ? どしたい??」
あずさ「これ。アンタのお気に入りのサボテンさんのところ。この声優さんって・・・」
へむ2「・・・沢城みゆき。をを。ぷちこの声優さんではないか(笑)」
あずさ「だよねぇ、やっぱり」
へむ2「分かった、そーゆー事なら話は別だ。買おう。CDもDVDも(笑)」
あずさ「待て。いきなり態度変わったな、アンタ」
へむ2「いやぁ、やはり人としてやるべき事はやらねば(笑)」
あずさ「何が人としてよ。まったくもう・・・」

* とか言ってると問題発生。『ギャラクシーエンジェル』見ながらセカンドマシンにメディアプレイヤー7インストールしてたんですが、そしたらムービーファイル再生しただけでエラーが発生する様になってしまいました(爆)

* ・・・なんでやねん。

*

へむ2「さて、どーしよう?(笑)」
あずさ「素直にシステム再インストールしちゃいなさい。幸い、ほとんど何もアプリインストールしてないから再インストール楽だし」
へむ2「しくしく。ここ数日の手間がー。確かにデータはみんなDドライブなり鯖にあるから何の問題も無いんだけどさ(笑)」

* とゆー訳で、レヴォまでの暇つぶしはシステムインストに決定。困ったもんですな、メディアプレイヤーにも(笑)


れぼるーしょん。

* きょうはしーれぼですにゅ。

* あさからおでかけしたですにゅ。

* いっぱいいっぱいならんだですにゅ。

* いっぱいいっぱいあるいたですにゅ。

* いっぱいいっぱいかいこんだですにゅ。

* おもしろかったですにゅ。

* でも、つかれたですにゅ。

*

あずさ「えーい、鬱陶しい。しゃきっとしなさい、しゃきっと!」
へむ2「・・・にゅう。あとじっぷんまつですにゅ。かいふくまでそれくらいかかるとおれさまないぞうにゅーろこんぴゅーたがいってるですにゅ」
あずさ「まったくもう・・・」
へむ2「そのあいだ、まるちとあずさではなしをすすめておくですにゅ」
まるち「あ、はい! そういう事でしたら、私一つ駄洒落思いついたんですよ〜。聞いてください〜(^^)」
あずさ「駄洒落ぇ?(そこはかとなく不安)」
まるち「はい、あずささんはあいの手をお願いします〜(^^) ええと、『今日、うち、Cレヴォに行ってきましてん』
あずさ「・・・何でいきなり関西弁なの、まるちちゃん」
まるち「はあ、ご主人様が『漫才は関西弁でないとアカン』と。それよりあずささん、ちゃんとあいの手入れてください〜」
あずさ「え、ああ、ごめん」
まるち「それじゃもう一度。『今日、うち、Cレヴォに行ってきましてん』
あずさ「えと、『ほう。それでどないしたん?』
まるち「『でも、開場してすぐ帰ってきましたんや』
あずさ「『なんでやのん。もったいないなあ』・・・う、よく考えたらなんで私まで関西弁で・・・」
まるち「『そらもう、即売会だけに、即、バイバイ!』
あずさ「・・・・・・」
まるち「・・・・・・」
あずさ「・・・・・・・・・・・・」
まるち「・・・・・・・・・・・・ダメ、でしょうか?」
あずさ「まるちちゃん・・・いくら今あいつがおかしくなってるからって、まるちちゃんまでおかしくなる事は無いのよ?」
まるち「わ、私、おかしくなってますか!?」
あずさ「そうね。正確には毒されてる、って感じかしら。ゴメンね、私がふがいないばっかりにあいつの魔の手からまるちちゃんを救ってあげられなくて(しくしく)」
あずさ「あ、そ、そんな、あずささん! 泣かないでください〜(おろおろ)」
へむ2「て、人がリカバリーモードに入ってる隙に何好き勝手な事言ってやがる。こらあずさ」
まるち「あ、ご主人様!」
あずさ「あら。もう回復したの?」
へむ2「いちおーな。ところで『毒されてる』つーのはなんじゃい」
あずさ「だって、あんな純真だったまるちちゃんがあんなつまらない駄洒落言うなんて。アンタが妙な事吹き込んだに決まってるじゃない」
へむ2「しつれーな。まるちの成長の証だと思いたまえ」
まるち「・・・やっぱり私の駄洒落、つまらなかったですか?」
あずさ「あ、ご、ごめんまるちちゃん。でも、あの、その」
へむ2「そうだな、まるち。ここはもう一ひねり欲しかった(笑) 『即売会の後は、同人誌屋で即、売買!』とかゆーのはどうか。転売屋の横行する今の即売会事情に対する風刺も込められてるぞ(笑)」
まるち「なるほど! そんな風にすれば良かったんですね。次からはもっと頑張ります!(^^)」
へむ2「うむ、頑張りたまへ(^^)」
あずさ「・・・どっちも大して変わんないと思うんだけどなあ。私」

* さて、そんな訳で今日はCレヴォでございました。まず目指すは『亜美の間』。Leaf系も入ってますし、色々大手サークルも配置されておりますが、俺様のメイン目的はスミスミ先生(*1) のスミスミ堂でございます。新作コピー誌はたった30部、しかも半数は身内に配る、とゆー事で一般入場な俺様としてはかなり絶望的だったのですが・・・

* いざ、入場してみるとまだ残ってましたよ!(嬉)<コピー誌>いえーい☆

* これもすべては、とにかく壁際サークルを最初に回る、とゆー一般参加者の習性のおかげと言えましょう(笑) あ、いや、確かにかなり早い目に俺が入場出来た、てのもあるんですけど。

*

まるち「早くからお出かけになった甲斐がありましたね。よかったです〜(^^)」
へむ2「うむ、これだけで4時間強の待ち時間の埋め合わせがきくとゆーものだ(笑)」
あずさ「良かったわね。しかもその後、直接ご本人さんに『これからも頑張ってください』の一言を伝える事も出来たし」
へむ2「うむ、大満足☆ ただ、ちょっとね。ホントはコピー誌買った時にそれを伝えれればもっと良かったと思うんだけど。コピー誌買って、友人Dに頼まれてた某大手サークルに買い出しに行って、それから戻って『頑張って下さい』、だったからそういう行動はよろしくない気がする。そのあたり反省」
あずさ「あの時、とりあえず同人誌手に入れる、で頭いっぱいだったもんね、アンタ。ま、次からはそこまで物欲に流されない様にしなさいね」
へむ2「うにゅ、そうするー。理性が飛ばない限りは(笑)」
あずさ「飛ばすなー!」

* その後は、『うさぎの間』でちぃちゃん補完をしたり来週の『Clamp Carnival』や『めがねっこフェスティバル』のカタログ、さらには再来週の『故郷の小さな即売会3』のカタログを買ったり。どうやら俺様、来週も再来週もイベントに行く気満点らしいですよ?(笑)

*

あずさ「だーから。他人事みたいに言うのやめなさいってば」

* で、引き続き『まことの間』に行って・・・う、ここは今までの二カ所に比べて地獄です(爆)

* 大手サークルも大半が完売してるのに、なんでこんなに人がいますかねぇ(笑) ま、でも、俺のお目当ての押田J・O先生の新刊はちゃんと手に入れる事が出来たのでまったく問題なしでした(笑)

*

まるち「今日はほとんどの目標が達成できましたね。おめでとうございます☆」
へむ2「うむ。だがしかし、たった一つ、どーしても達成出来なかった目標があるのだ」
あずさ「あら。どこかのサークルさんの本、買い損ねたの?」
へむ2「いや、買い損ねたと言うか何というか・・・端的に言うとだな、カイジネタの同人誌が一冊も無かったのだよ。俺の目の届く範囲では」
あずさ「・・・それだけか」
へむ2「重要な事じゃないか(笑) 俺が普段オールジャンル系イベントに行く時の楽しみの半分はカイジネタを探す事ですよ?(笑)」
まるち「まあ、そういう時もありますよ(^^; 仕方ないですね」
あずさ「そうそう。それに今日はいい事ばっかりだったんだから、それくらい我慢しなさい」
へむ2「あおーん。しくしく(泣)」

* ちなみに『まことの間』の後、カイジ本をさがしに一応『レイの間』にも行ってみたんですが・・・こっちは『まことの間』にも増して地獄でした(核爆)

* 入場制限が外れてこれ、なんだから午前中は一体どんなありさまだったのやら(笑)

-

* そんなこんなで、帰宅。

*

へむ2「ちなみに。今日は帰りにケーキを買ってきてある」
あずさ「ケーキ? 何で・・・あ、そうか」
へむ2「そゆ事。つー訳で、ちづるさん呼んできてくれんかね」
あずさ「分かった。すぐ呼んでくる」

* ・・・・・・・・・・・・・・・

*

あずさ「呼んできたよ〜」
ちづる「あの、私に何かご用でしょうか?」
へむ2「はあ、ご用と言いますか何と言いますか。えっと、お誕生日、おめでとうごさいます」
まるち「おめでとうございます〜(^^)」
あずさ「おめでとう、ちづる姉ぇ☆」
ちづる「え? あ、あら。ありがとうございます(^^;」
へむ2「とゆー訳で、ケーキなぞを用意してみました。どうぞお納めください・・・てのも変ですけど、おじゃまでなければどうぞ(^^)」
ちづる「いえいえ、お邪魔だなんて。どうもありがとうございます(^^)」
へむ2「この秋にはまたちづるさんオンリーイベントも開催されますしー。ちづるさん人気、とどまる所を知らず、って感じですね。これからも頑張って下さい☆」
ちづる「そんな、私なんて全然大した事無いですよ(^^;」
あずさ「・・・この偽善者(ぼそ
ちづる「・・・・・・あずさ? 今何か言ったかしら?(にっこり)」
あずさ「! い、言ってない!! 何も言ってないよ、私!!! そ、そらみみだよきっと。あは、あはははは(汗)」
ちづる「そう? それならいいんだけど(にっこり)」
へむ2「まあまあ、今日はめでたいちづるさんの誕生日なんですしー。そんな細かい事気にするのはやめましょうよ(笑) とにかくこれからも、色々とよろしくお願いしますね」
ちづる「あ、いえいえ、こちらこそよろしくお願いします(^^)」

* ・・・あ、そー言えば今日のレヴォで千鶴さんのお誕生日本、買ってないな。きっとどっかが出してたと思うんだけど、我ながらチェックが甘い(笑)

* とりあえず、それはさておき体力が限界チックなので就寝。今日のこみパはビデオに撮って明日見るにゅ。


(*1) 以前から何度か話に出してますが、ゲームの原画屋さん。システムとかにも携わってはりますけど。かなり俺好みな女の子を描かれる方でございます(笑)


[皐月日記一覧] : 2001/05/14 : (コメントが2件あるにゅ)

へたれそんぐす。

* まず最初に。

* 知らないうちにうちのサイト、1000Hitです。みなさんありがとうございました☆

-

* さて。

*

へむ2「実は、昨日はレヴォ以外にも大変喜ばしい事があった」
まるち「あんまり聞きたくない気もするけど、まあ聞いてあげようじゃない。何?」
へむ2「うむ。長年行方不明だったMP3プレイヤーの付属ソフトが発掘された(笑)」
まるち「良かったですね、ご主人様(^^)」
あずさ「・・・いやそれ以前に発掘ってアンタ」
へむ2「いつもの事じゃないか。何を今更(笑)」
あずさ「あーはいはい、そうだったわね。で?」
へむ2「うむ。それでだな。ついでに家セカンドマシンにCD取り込みソフトともせ3化ソフトを突っ込んで、これで家でもCDの取り込みが出来るとゆー物だ。いえーい☆」
あずさ「いままで出来なかったのか、おい」
へむ2「いや、それがなあ。ほれ、セカンドマシンは調子悪かったし。メインマシンはCDドライブからDVDドライブに変えたら1/3の確率でCD認識しやがらねぇし、とてもじゃないけど安定してCD取り込み出来る環境じゃなかったのだよ(笑)」
あずさ「・・・捨ててしまいなさい、そんなDVDドライブ」
へむ2「しかしこれを捨てると寝部屋でDVD見る事が出来なくなるのでだな。とりあえずCDドライブ増設で乗り切る所存だ。そーゆー訳でCDドライブも持って帰って来てるのだが・・・メンドいので後まわし(笑)」
あずさ「まったくもう・・・まあいいわ。で?」
へむ2「うむ。そーゆー訳でだな、今日はCD取り込みの日、と決めた(笑) しまい込んでたCDを出してきてへたれソングをコピーしまくるのだ(笑)」
あずさ「どっちかって言うと今までやってなかった方が不思議よねぇ・・・」
へむ2「だって、わざわざCDの山がっこまで持ってくのメンドいじゃんよ(笑)」

* とゆー訳で、昔のCDをどっちゃりと。なんかこー、昔のへたれソング聞いてると青春がふつふつ蘇ってきますな(笑)

*

へむ2「あ、ほらほら、『マッコウ's スペシャル』だよ。懐かしいなあ(笑)」
あずさ「ドラゴンマスターシルク2から『ヒロインは休めない』、レッスルエンジェルスから『Let's Pro-Wrestling!』、卒業(しかも番外編)から『麻雀数え歌』・・・なんてゆーか、濃いCDよねぇ」
へむ2「だがやはり、このCDの最大のポイントはメルティランサーからの『ナナちゃん危機一髪』であろー(笑) うーむ、いつ聞いても素晴らしひ(笑)」
あずさ「ナナちゃんピンチ! ナナちゃんピンチ! ナナちゃん、ナナちゃん危機一髪! ・・・アンタ、こーゆー繰り返しネタ好きねぇ」
へむ2「きっと魂に何かインプットされてるんだろう(笑) けどこの歌の素晴らしさはそれだけじゃないぞ。悪党の姑息っぷりとかナナちゃんの偉そっぷりとか、見るべき所は多い。まさに名曲だ(笑)」
あずさ「はいはい。で、他にはどんなCDがあるの?」
へむ2「そうね、『コットン100%』とかも出てきたぞ(笑)」
あずさ「懐かしい様な懐かしくない様な。微妙な所ねぇ、それ」
へむ2「ちなみにコットン、というとPC-Engine版の声がTARAKOさんだったのがいまだに俺は許せないのですが(笑) やはりコットンはこの声でないとー(笑)」
あずさ「まあそういうこだわりは横においといて。さっさとエンコードすましましょ。て、何これ。『Pink Pineappleヒット曲集』って」
へむ2「いや、タイトル通りPink Pineappleのえっちアニメのヒット曲集だが(笑)」
あずさ「何でそんなもん買ってるかな、アンタ」
へむ2「いや。歌ってる人のラインナップ見たら、つい(笑)」
あずさ「どれ。ん〜〜・・・なんか、ちゃんと芸名で載ってるのとキャラ名で載ってるのが混じっててわかりにくいけど・・・明らかに声優さんの名前だ、って分かるのが・・・」
まるち「かないみかさん、こおろぎさとみさん、山口勝平さん、西原久美子さん、井上和彦さん、松本保典さん。有名な方が多いですね」
へむ2「ホント、えろアニメなのにな(笑)」
あずさ「で・・・AKKOさん? て、ToHeartのOP歌ってるあの人??」
へむ2「実は、それに関しては今でもよく分からん(笑) 声は似てる、気はするが・・・さて、どーなのやら。とりあえず俺的にはこおろぎさんとかないみかさんだけで十分です(笑)」
まるち「かないみかさんにこおろぎさん、ですか。その組み合わせでしたら他にもいくつか・・・(ごそごそ) あ、『アイドルプロジェクト』があったです〜(^^)」
へむ2「ナイスだ、まるち(笑) これも俺的には歴代4位くらいのへたれソングメーカーだったよなあ(笑)」
あずさ「ふぅん。じゃあ3位と2位と1位は何?」
へむ2「3位は『銀河お嬢様伝説ユナ』、2位は『卒業』シリーズ。双方共に、実に素晴らしいへたれソングを残してくれておられる(笑)」
あずさ「・・・まあ、納得はいく、かな??」
へむ2「ちなみに今日はちょっと余裕が無いのでこの2つのエンコードはパス。歴代1位のエンコードに全力をそそぐ所存だ(笑)」
まるち「はぁ。それであの、1位は一体?」
へむ2「うむ、1位は!!」
あずさ「1位は?」
へむ2「・・・正解はCMの後で(笑)」
あずさ「何じゃそりゃーーーーーっ!!!!」

* ・・・まあCM、つーのは冗談としても(笑) なんでこー、深夜放送の通販宣伝ってこー胡散臭くて楽しいんでしょうかねぇ(笑)

* わ、何か顔のシミ取りクリームの宣伝。『愛用者からの感謝の手紙』紹介なんかやってますよ。やるなあ(笑)

* しかし、商品名『バージンピンク』つーのはちとえっちではないでしょーか(笑)

*

へむ2「と、ゆー訳で」
まるち「はい。と、いう訳で?」
へむ2「栄光の歴代一位は『アイドル雀士スーチーパイ』シリーズでございます(笑) もう最強ですな、ジャレコ様。思わず1の主題歌、『World Birthday』、ロングバージョン、スペシャルバージョン、リミテッドバーション、リミックスバージョン、おまけディスクその1バージョン、その2バージョン、めちゃ限定版バージョンと7つ全部取り込んでみたのですがいかがでしょう?(笑)」
あずさ「阿呆かアンタ。ロングバージョンはともかく、残りは全部最初のかけ声が違うだけじゃない」
へむ2「でも、つい取っちゃうんだよなあ(笑) スーチーパイの魔力でしょうか?(笑)」
あずさ「スーチーパイにはイカサマ麻雀以外の能力なんて何もないでしょーが」
へむ2「ま、それはさておき。実は全部エンコードして初めて気が付いたんだけど、スーチーパイ、後期になるに従ってどんどん『このCDはゲーム用だから普通のCD機で再生しないでね』つー注意が妙なもんになってますな(笑)」
あずさ「まあ、あれで遊ぶのは基本だけど・・・」
へむ2「秀作はサターン版の『めちゃ限定版』。直接エンコードしたデータをUpするのはさすがに倫理上アレかなぁ、とか思うので代わりに再現劇場だ(笑) まるちはみゆりちゃん役、あずさはスーチーパイ役な」
まるち「はい〜、頑張ります(^^)」
あずさ「はいはい」
へむ2「んじゃ、スタート〜♪」
まるち「『えーん・・・えーん・・・』
あずさ「『みゆりちゃん、どうしたの? 何で泣いてるの?』
まるち「『みゆりね。みんなからダサイって言われたの』
あずさ「『えぇっ!? 誰よ、そんな事言ったの!』
まるち「『テレビだよ。テレビでね、セガサターンなんてダサイ、って言ってたの。それでね。みゆりは、何だか自分の事言われた様な気がしたの』
あずさ「『それで泣いてたの? みゆりちゃん、あんなの気にしちゃダメよ
まるち「『何でああいう事言うの? ホントにセガには一生懸命ゲーム作ってる人いないの? みゆり、信じらんないよ。セガなんて嫌いだよ・・・』
あずさ「『それは違うわ、みゆりちゃん。みゆりちゃんがが悲しくなったのは、きっとセガの事が大好きだからだと思うもん』
まるち「『えっ?』
あずさ「『本当に嫌いだったら、セガの悪口言われて涙が出たりなんかしないはずでしょう?』
まるち「『うん・・・』
へむ2「はい、以下略。・・・うわぁっ! みゆりちゃん、俺が悪かったぁっ!! 二度とサターンの悪口は言わないようっ!!!(ごろごろ)
あずさ「あーはいはい、破壊力が大きかったのはよく分かったから。転がりながら悶絶するのはやめなさい」
へむ2「だって〜(しくしく) みゆりちゃんにあんな声で泣かれたら、そりゃあもう!! ねぇっ!?」
あずさ「だーかーらー。うるさい」
へむ2「だって! だってだってだっ(ごすっ!) ・・・=■●_」
あずさ「夜の夜中に騒ぐな、つーに」
まるち「あ、あの、いくらなんでも『ぐぅ』で殴るのは・・・(^^;」
あずさ「だいじょーぶよ、これくらい。ま、こうでもしないとこいつ寝ないし。いいチャンスいいチャンス☆」
まるち「・・・そうでしょうか?」
あずさ「そうそう。さ、こいつ寝床にほりこんで、私達も寝ましょ」
まるち「は、はあ・・・」

* ちなみに『ドキドキ☆ナイトメア』、歌データが生CDで入ってないです〜(泣) サターン版もPS版もデータ吸い出し色々試したけど出来ないしぃ。うぉぉっ!! 俺に『あれと、それと、デート』のデジタルデータをぎぶみーぷりーず(笑)

* ・・・最終手段は、アナログでPCに取り込みかなあ(笑)

*

まるち「あ、ちなみにですね」
あずさ「うん? どうしたの??」
まるち「先ほどの再現劇場ですけど、以下略された部分もなかなか面白いのでぜひみんな『めちゃ限定版』を手に入れて聞いてくれ! とのご主人様の遺言です〜」
あずさ「・・・いや、遺言ってまるちちゃん。死んでないってば。あいつ」
まるち「あ、あ、す、すいません〜(^^;」
あずさ「まあいいわ、まるちちゃんだから許す(笑)」


今日は色々と。

* いち。

* 『コミックバンチ』創刊。

* ・・・相変わらず熱いですなあ、原先生(笑) しかし、どちらかとゆーと『北斗の拳』より『花の慶次』にテイストが近いよーな。さすが『北斗神拳史上もっとも自由奔放だった男』の話だ(笑)

* 北条先生の連載は、いきなり1話からシティーハンター登場でおにーさんびっくりです(笑) しかしいつの間にやら彼、『新宿の種馬』から『新宿の一匹狼』にクラスチェンジしてた模様。人間成長するものですな(マテ(2001/05/17追記) ちゃんと読み直したら『一発狼』でした。<『一匹狼』>お詫びと訂正(笑)

* 次原先生の新作はレストア屋さんのおじいさんが主人公。まあレストア屋、なので古いマシンが持ち込まれる訳ですが・・・今回出てきたのがMR-2にトヨタ200GTなあたりが実にこれまた次原先生らしくて好感度大。きっとそのうちヨタハチまで出てきてくれる事でしょう(笑)

* で、次週の予告が・・・わ、こせき先生の新作、主人公が山下たろー君ですよ。すげぇ(笑) 話の内容としては、がっこ卒業したたろー君が就職活動しながら発展途上する話の模様。アオリ文句の『たろーにはやはり野球しかないのか!?』が哀愁を漂わせてていい感じです(笑)

* ・・・しかし、この調子だと次週から連載のにわの先生のプロレス漫画にもやっぱしモモタローが出てきたりするのかなあ(笑)

-

* に。

* 『アカギ』復活。

* 近代麻雀にて、今号から連載再開。長かった(笑)<休載期間

* ・・・鷲巣、ダメダメですな。まだアカギの事を人間だと想定して策を練ってやがります。アカギは人間じゃなくて機械か宇宙人だ、とでも思って策を練らんと酷い目に遭いますよ?(笑)

-

* さん。

* 『さんだーぼると』もせ3化計画。

* ・・・実は前にもせ3化してたんだけど。<『奥様は巫女?』OP>データが壊れてやがる事が判明(笑)

* で、改めてもせ3化しよう、と思って元CD探したら行方不明。がっこに忘れたのかなあ、と思って探しに行ってみるもやはり見つからず。仕方がないので帰って来てからもっぺん部屋を本格的に捜索してようやく発見。ぎゃふん。

* ・・・しかし、何でこたつの上にある物が見つけられんかなあ、俺も(笑)

-

* よん。

* 『潜入計画』発動。

* がっこから帰って来たところで。

がっこに鍵置き忘れた事に気付く(爆)

* ・・・・・・困ったもんだな、俺にも(笑)

* まあ、鍵自体はがっこに置き忘れてても誰かに取られる可能性はほぼ0%だし構わないんだけど、このままでは家に入れぬ(笑)

* とゆー訳で、秘密の場所から謎の手段で我が家に潜入(爆)

* ・・・しかし、こうもあっさり潜入出来てしまうのも防犯上よくないよなあ(苦笑)

*

まるち「夜になるとこの辺、人通りが無くなりますからほとんど見とがめられませんしね」
へむ2「まあ、基本的に外からは見えん場所にあるから大丈夫だとは思うんだけど」
あずさ「でも、今度からは外出る時はちゃんと鍵かけなさいね、一応」
へむ2「うむ。鍵かけてなかったお陰で今日は助かったけど、やっぱダメだわな(苦笑)」

-

* ご。

* 『スマートメディア』選択ミス。

* がっこ行ったついでに秋葉に寄って64Mのスマートメディアを購入。うちのもせ3プレイヤーはスマートメディア挿して記憶メモリ増やす事が出来るのでそうする予定。

* で、帰ってから挿してみる。内蔵64Mでさらに64足せば合計で2時間弱録音出来てさらに豪勢にへたれソングに浸れるとゆー物だ(笑)

* ので、セット・・・はにゃ? 画面表示が『TOTAL MEMORY:96MB』とか出てますな。

* ・・・・・・・・・・・・・・・

*

へむ2「そう言えば、確か説明書にスマートメディアは32まで、とか書いてやがった気が。いにしえの記憶なので定かでは無いが(笑)」
あずさ「・・・・・・馬鹿(ため息)」

* うぐぅ、仕方があるまい、この64Mはデジカメ用にして、明日32Mのを買ってこよう。うう、余計な出費が(しくしく)

-

* ・・・それとも、これは『今度のCC&眼鏡でこのスマートメディア一杯にコス写真を撮ってきやがれ!!』とゆー天の配剤なのかなあ(笑)

-

* ろく。

* 『とびでばいん』ぴーんち!!

* がーん、出荷量30%カットですかー。にゅう、そうなるとやっぱし土曜日買いに行ったんじゃあもう売り切れてるだろなあ・・・

* で、俺は例によって例のごとく金曜は(多分)朝からバイトな訳で。

* と、ゆー訳で。

* 後はまかせる、頑張ってくれファンネル(笑)>友人D

-

* なな。

* 『ネットワーク断絶』するな、ちゅーに。

* ・・・でも、今回はさくらの中じゃないな。<tracerouteの結果からして>そっからさらに上流のプロバイダに接続する所で何か起こってる?

-

* どっちにしても、パケットロス50%とかゆー状況ではどーしょーもないので電話接続で日記だけUpして就寝。早く来い来いADSL。


久々にゲームを。

* 気力が回復してきたので『奥様は巫女?』、音代ちゃんシナリオの続きをやる事に。

* ・・・あー、こーゆー展開になりましたか。しかし、こーゆー展開ならそこでえっち絵の二つや三つ欲しい所ですが(マテ、やはりてぇまが『純愛でらぶらぶな二人のはぢめての体験(はぁと)』である以上そうもいかんのでしょうなあ。ちっ(笑)

* で、クリア。うん、まあ終盤からえっち部分にギャグが少なかったのはちと減点ですがまあ楽しかったのでよござんしょう(笑)

* んで、ぱぱっと巫女さんエンディングも見て。ふむ、やはしこー、死神13(だからマテ の存在が重くてあんまし好きになれませんな、こっち。まあ単なる好みの問題ですが。

* その後CG補完も済ませて、勢いで『どんじゃら』もクリア。キャラがよく分かりませんでしたが、まあいつものことなので別にその辺も構いますまい(笑)

* ・・・しかし、そーですか。『ぷりずむは〜と』ヒロインのプリンセアさんは人気投票2位ですか。頑張れヒロイン(笑)

* そして、さらに調子に乗って『カルトクイズ』までクリアする私(核爆) 本編ゲームをやってない人間がプリハマスターの称号を貰ってしまうのは何か問題を感じない事も無いわけでは無いのですが、まあいいでしょう(笑)

*

あずさ「いいのか、おい」
へむ2「だってこのカルトクイズ、問題が出てくる順番も答えの順序も何も変わんないから、3べんやりゃ誰でもクリアできますよ?(笑)」
あずさ「まあそれは否定しないけど。ちゃんと本編ゲームもやってあげなさい」
へむ2「うむ、まかせろ。ちゃんとインストールは始めておいた(笑)」

* しかしこのカルトクイズ、いい成績でクリアするとOPのキャラバージョン、てのが聴けるんですが・・・いかしますな、これ。ステキ☆

* また、キャラにデフォルメ絵、つーか落書き絵があるのも好感度高いです。ますます本編やるのが楽しみになりました。今日は多分やりませんけど(ぉ

* で、ここでちょっとまた『奥様は巫女?』に戻ったりしてみて・・・うわっ!!

OPの前口上が変わってる!!
Σ( ̄ロ ̄;)

* わ、わ、わ、ひょっとして3キャラ(音代ちゃん&巫女さん+秘密)全員分ありますか? 一番最近に見たエンディングで変わりますね? ちくしょう、やられたぜ(笑)

-

* とかやってるといつの間にやら朝だったり。ふにゅ、そろそろネットワークも復帰しましたかねぇ・・・て、まだダメでやんの(笑)

* まあ、さくらのサイト覗きに行ったらでかでかと『通信不能障害発生』の文字が踊ってたりしますんで、向こうも状況は把握して頑張ってる模様。もーちょい待ってあげませう。

-

* ・・・この状況だと家にいても何も出来ないから、朝ラッシュの時間が過ぎたらがっこに行きましょうかねぇ。ふにふに。

-

* 閑話休題。

* がっこに行く途中で、コンビニ寄ってサンデーを立ち読みしたり。

* ・・・はぁ、『悪い魔女に魔法をかけられてる』ですか。<今週の『かってに改蔵』ネタ>『サクラ3』のコクリコ萌えから『Kanon』のあゆ萌えに魔法のグレードアップ。その順序ではまる人間はかなり少ないかと思われますが、それはさておき異常にイタい例をあげてくれますな、久米田先生。

* あゆ萌えうぐぅちゃんネタはこの半年で拒絶反応示す人が増えてると思われるのであんまし使用しない方がいーんじゃないかと推定されるのですが、まあどうでもいいや(笑)

*

へむ2「そんな事よりも、だ。実は一つ気になる事がある」
まるち「はい。何でしょう?」
へむ2「今回作中で、『サクラ大戦3』の事は『ウメ大戦3』と呼称されている。まあ実名だすのはちょっとアレだからすこーし変えて、でも元ネタが分かるくらいにー、て事なんだろう、多分」
あずさ「まあ、商業誌だしねぇ。そのくらいの配慮はするんじゃない?」
へむ2「うむ。その辺の理屈は俺にもすんなり理解出来る。で、だ。一方、『Kanon』の事は『Kanoso』と呼称されてる訳で。それはなんつーか、二重の意味でマズいんでないかと」
まるち「二重、と申しますと?」
へむ2「一つはだな。『Kanoso』って言ったら普通『Kanoso』の事だろ。世間一般の事はさておき、少なくとも久米田先生がこのネタの対象として想定しているであろう人たちにとっては(笑)」
あずさ「・・・う〜〜〜ん。でもしょせんは同人、だからねぇ。日本全国のKanonファンのどれだけが知ってるか、てなると分かんないわよ?」
へむ2「かもしれんけど。でも、『Kanon』知ってて『サクラ3』知っててなおかつ『かってに改蔵』読んでるよな人間で、『Kanoso』知らない、つーのはどーも考えにくくてなあ(笑) で、そーゆー別の物想起させるもじり方はなあ・・・」
まるち「えっと、要するに『実名出すとマズいからもじってあるのに、そのもじった結果が実名の物はマズいのではないか』、って事ですね?」
へむ2「うん、そゆ事」
あずさ「・・・まあ、久米田先生が『Kanoso』の事知らなくて、とか言う可能性もある訳だし」
へむ2「確かに知らない、つー可能性は0じゃないけど、限りなく0に近いと思う(笑) なんてゆーか、他のネタとネタのひねり方がこれだけ違うかんなあ」
まるち「ひねり方?」
へむ2「例えば『サクラ→ウメ』てひねり方は、日本人ならほとんどの人があっさり納得できるよな。それに対して『Kanon→カノ→カノ→Kanoso』つー変換は、なんて言うかネット世界の方言みたいなもんで、日本人全般にさっくり受け入れられるもんじゃない、てぇ気がするのだよ。例えば日常生活で『昨日のポケモソ見た〜?』とか言う会話する人間は少なかろ? いない、とは言わないけど(笑)」
あずさ「・・・まあ、そうかな?」
へむ2「で、ここで問題点その2。プロのギャグ漫画家としてですな、人様の作ったネタそのまま流用するだけ、てのはちと悲しくありませんか久米田先生(笑)」
あずさ「はぁ。結局長々と書いてそれが言いたかった訳ね?」
へむ2「そゆことー」

* もちろん、第一の問題点もじゅーよーですが。『@あゆ萌え』『@あゆ(そ)萌え』とではこちらとしても対応が変わりますしー。<後者は『お馬鹿な物萌え』=『俺と同属性の何かを持っている』と考えられます故(笑)


アラミス! 君は(以下略)

* ケーブルテレビで『天空のエスカフローネ』の最終回を放送してたので見てみる。本放送の時はもう、最終回ちかくはちゃんと見てなかったので初めてなんよねぇ、最終回見るの。

-

* と、ゆー前提を頭において以下の文へ。

-

* あー、とうとう運命改変装置が作動しておりますな。『絶対幸運圏』なぞとゆー訳の分からんもの操りつつじじいが何かほざいてますけど、まあそれはどうでもいいです。

* あ、ボクらのディランドゥ様の登場ですよ!! 普段の三割り増しで壊れまくってるディランドゥ様が超ステキ〜☆

* おや、なんかディランドゥ様のおつきの犬の回想シーンが。ほほう、昔のディランドゥ様はちっとも今の面影が無い・・・てゆーか・・・ホントにディランドゥ様???

-

* ・・・う、に? 何か犬がよく分からない事を言ってるんですが。

-

* ほにゃ? 主人公のおつきの金髪にーちゃんも訳の分からん事を・・・え?

-

* え?(←状況が理解出来ない)

-

* え!?(←少し頭に入ってきた)

-

* ええっ!!!!(←理解出来た)

-

* ディ・・・ディランドゥ様って、だったんです・・・か?

* ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

嘘っ!?
Σ( ̄ロ ̄;)
Σ( ̄ロ ̄;)
Σ( ̄ロ ̄;)
Σ( ̄ロ ̄;)
Σ( ̄ロ ̄;)
Σ( ̄ロ ̄;)
Σ( ̄ロ ̄;)
=■●_

* ・・・こ、こんな事が許されていいんですかー。ボクらのステキなナイスガイ、ディランドゥ様が女だなんてー(泣)

* いや、それ自体は100兆飛んで2973歩譲って許すとしても。正体が判明した後のその憑き物が落ちた様な顔はいったい何ですか。そんなんディランドゥ様じゃないやい。しくしく。

*

あずさ「そりゃアンタ。『魔術で操られてた』とかそんな感じの事言ってたから、言葉の通り憑き物が落ちたんでしょ?」
へむ2「俺が聞きたいのはそんな理屈じゃないやい。ボクらのステキなディランドゥ様を返せ、とゆー行間に込められた願いを読みとっていただきたい」
あずさ「そんな腐った願い読みとってあげない。あえて」
へむ2「こーのー願いをー叶えたーまえ♪ 悲しい予感祓いたーまえ♪(泣)」
あずさ「泣くな、歌うな。ていうかその歌はこんな状況で歌う歌じゃないだろー」
へむ2「いや、今ちょうど耳元で流れてたので。神様達はいつも意地悪ですよ?」
あずさ「黙れスチールハート馬鹿。とにかくもう、今更何言っても仕方ないでしょ?」
へむ2「しくしくー(;;」

* あ、ちなみに俺がしょっくのぱー状態になってるうちに主人公&ヒロインの『想い』の力で世界は救われた模様。良かったですね(棒読み)

-

-

-

* ・・・・・・と、まあ。

* エスカ見て一眠りして起きてバイト行く途中、こーして日記を書いてる訳ですが。

* なんかこー、こうして書いてても『俺は悪い夢を見てただけじゃないか?』つー疑惑が拭えません(笑)<ディランドゥ様があんな事に

* 一応、夢じゃないはず、なんですが・・・う〜〜〜〜む。

*

へむ2「ひょっとしてもしかすると、今こうして日記を書いてる俺も実は夢の中の存在なのやもしれぬ(笑) もしかして俺は蝶が見てる夢!?」
まるち「どちらかというと今回の場合、天寿をまっとうした、と思ったら自分は峠の茶屋で居眠りしていただけで、横ではまだ雑炊も炊けてなかった、という逸話の方がよろしいのでは?」
あずさ「いや、どっちでもいいんだけど。夢かどうか悩んでるんなら頭殴ってあげようか? 思いっきり」
へむ2「うむ、断る。俺は現実の世界の戦士さ、はっはっは(笑)」

* ちなみにこの手の夢ネタ、とゆーと『シャンゼリオン』の最終回を思い出す私。誰かあれの最終回、どっちが現実なのか教えてくだちぃ(笑)

*

あずさ「どっちも現実でパラレルワールドの当人同士がシンクロしてた、に100パチール」
へむ2「・・・救いがねぇなあ、それ」

* とかやってるうちにもせ3再生が『ドリル少女スパイラルなみ』OPになったのでちょっとしばらく1曲リピート再生(笑)

* うにゅう、相変わらず超カッコええなあ、この歌。とてもえろげのOPとは思えん(笑)

* あんまし懐かしいのでちょっと昔の日記も読み返して感傷にひたってみたり。

* ・・・おや? あらら、『ドリル少女スパイラルなみ』の発売日って去年の7/20だったのね。とゆー事は今度の『世界ろぼっ娘博覧会』でちょうど発売1周年かあ。別に狙った訳じゃないんだろけど、偶然って恐ろしいなあ。

-

* ・・・・・・・・・・・・

-

* 狙って、ないよな?(笑)<7/20>あえて誰とは言わずに問いかけてみる(笑)

-

* ・・・と、Upしようとして念のためEvolutionのWebサイトに確認に言ったら『なみ』の発売日は7/19だった模様。ぎゃふん(笑)

* でも、まあそりゃそうか。7/20はお休みだからゲーム出る訳ないもんな(笑)

-

* も一つ。

* ネット接続したついでにアクセスログチェックしてたらうちの日記に検索エンジンから飛んできてる人発見。で、もうその検索単語は『最新』からは流れちゃってるんで、探すのにあちこち見ていった模様。ゴメンなさい、近いうちに日記内検索スクリプト組むかNamazu組み込んどきますです(苦笑)

* まあもっとも。検索単語は『妖幻天女』だったりしたので別に見つからなくてもどーでもいいような気もしますが(爆)

* ちなみに『妖幻天女』関連の記述はここに少しこっちにごちゃごちゃですな。

* ・・・しかし、やっぱし『最新』ページはロボット検索に引っかからないよにしとくべきなのかなあ(悩み)

-

* おまけ。

*

へむ2「全然関係ないんですが、ちょっと馬鹿な話を長々と」
まるち「はぁ、何でしょう?」
へむ2「うむ、事の起こりは前々回のTV版こみパ、せんどーかずきが『萌え要素だけ詰め込んだ』同人誌作ろうとしてたのを聞いて、『どんな話じゃそらぁっ!』と突っ込み入れた所から始まるのだが」
あずさ「・・・どんな萌え要素列挙してたっけ、あの時」
へむ2「俺もほとんど覚えてない。はっきり覚えてるのはドリル触手だけなんだけど、まあ後は定番の眼鏡メイド巫女ロボ娘幼なじみおねーさん人妻(未亡人含む)セーラー服ブルマ電波無口偽善者天然マッドアンテナポニテねこみみ犬チックろりぷにつるぺた魔女っ娘ファミレス娘ボクっ娘関西っ娘あたりからてきとーに選べばまあそんなに間違ってないだろう。多分」
あずさ「・・・何か微妙に定番萌えって呼べない物も混じってる気がするけど?」
へむ2「気にするな(笑) ちなみに裸エプロンだの膝枕だのといった萌え属性は今回ちとパスな。この辺はどんなキャラでもさせようと思えばさせれる事なんじゃけぇ」
まるち「はぁ。でもあの、それを言うんでしたら眼鏡やねこみみとかも・・・」
へむ2「豪却下。眼鏡はただかけていればいい、とゆー物では無い。伊達眼鏡は眼鏡スキーには蛇蝎のごとく嫌われる物と知れ(笑)」
まるち「そ、そういう物なんですか?(^^;」
へむ2「たまに例外もあるけど、世の中大体そんなもんだぞ(笑) で、ねこみみの方は純粋に似合うキャラと似合わんキャラが存在する。これも歴然たる事実(笑)」
あずさ「話がそれてるぞー。で、結局何がいいたい訳?」
へむ2「うむ。だからさぁ、俺はこみパ見た時に、『そんな萌え要素だけで話が作れるかい』と思った訳よ。でもよっくよく考えてみると、『スパイラルなみ』ってそんな話なんだよな(笑)<萌え要素オンリー>意外となんとかなるもんだ(笑)」
あずさ「またホントにしょーもない事を・・・」
へむ2「承知の上だ(笑)<しょーもない事>で、だな。ここからさらにネタを発展させてみると、『今回せんどーかずきの作った同人誌』と同質な物=萌え要素だけをぶち込んだ同人誌が作れるのではないか、と(笑)」
あずさ「楽しいのか、そんなん作って」
へむ2「さあ(笑) だがシミュレートしてみる価値はある気がするのだよ、人生日々戯言で生きてる人間としてわ(笑)」

*

へむ2「まず状況として、なみちゃんがDOLL・FIGHTを引退してご主人様と平和に暮らしてると思いねぇ。当然引退後なので両腕ともただの腕だ」
まるち「はい。それじゃあここで『メイド』『ロボ娘』クリアですね」
へむ2「そんなある日、空から何かが落ちてくる」
あずさ「また突然な」
へむ2「非日常は空から降ってくるものだ(笑) で、降ってきたのは『周囲の物体と融合して自己増殖を続ける謎の宇宙生命体だか物質だか。むしろ兵器?』であったと仮定。簡単に言えばデビルガンダム細胞(笑) で、主人公がそれに『核』として取り込まれてしまう。なみちゃんも核を得て一気に増殖を開始したDG細胞のうにうにした触手にとっつかまってしまうと。ここで萌え要素『触手』達成」
あずさ「・・・別に触手でなくてもいいじゃない、それ」
へむ2「あの手の存在は触手はやすもんでないかね(笑) それにまあ、せんどーかずきの発言に合わせると触手出さん訳にいかんし。で、全年齢モードならここで右手へし折られる、18禁モードなら陵辱シーンスタートですな(笑)」
あずさ「とりあえず陵辱シーンは飛ばして。で?」
へむ2「そうですな。なみちゃん危機一髪、な所で『ツイン・スパイラール!!』と恵ちゃんに割って入ってもらいましょーか」
まるち「ええと・・・それで『ドリル』と『セーラー服』、もしくは『ブルマー』クリアですね」
へむ2「で、とにかく戦略的撤退。あーんどなみちゃんご主人様を取り戻す為に闘う事を決意。とにかく右腕を直して貰うため桜子さんを探します」
あずさ「桜子さんは当局の捜査から逃れるべく姿をくらましてる、って設定なのね」
へむ2「うむ、そのとーり。で、桜子さん探す途中でサファイヤさんや紅娘やレイコさんと再開をはたします。もちろん18禁モードならそれぞれにえっちイベント挿入(笑)」
あずさ「はいはい、えっちシーンは早送り早送り」
へむ2「むう、あっさり流された(笑) ちなみに、この三人は順番にアルゴ、サイサイシー、チボデーを想定しております(笑)」
あずさ「すると恵ちゃんがジョルジュ・ド・サンド。似合わないわねぇ」
へむ2「強さ順に考えるとそうなっちゃうんだよ(笑)」
まるち「えと、えと、『無口』に『ろりぷに』『つるぺた』、『おねーさん』と言った所でしょうか?」
へむ2「そうね、それに桜子さんが加わったところで『関西人』に『眼鏡』に『マッド』と。で、腕を直してもらって、つーかドリルアーム付けてもらって、いざDG細胞にリベンジ!! とゆー所で次回に続く(爆)」
あずさ「・・・まてコラ」
へむ2「文句はせんどーかずきに言ってくれ(苦笑) あいつが完結させないなんてゆーから(笑)」
まるち「でもご主人様、これだとやっぱり萌え要素が足りませんよ? せめて『巫女』と『』が入ってないと最近の情勢にはマッチしないんじゃないでしょうか?」
へむ2「む、するどい。よく勉強してるじゃないか、まるち」
まるち「はい、私学習型ですから〜(^^) 頑張りました☆」
へむ2「えらいえらい(^^) (なでなで)」
まるち「あ・・・(ぽっ)」
へむ2「でわ、同じEvolutionのゲームから『俺の巫女さん』をミックスしてみよう。これで妹も巫女さんもおっけー(笑)」
あずさ「あのさあ。それはいいんだけど。やっぱダメよ、これ」
へむ2「む。何故?」
あずさ「だって。Gガンダムミックスなのに、東方先生も タイガージョー シュバルツ様も出て来ないじゃない。最大の萌え要素外してどうするのよ?」
へむ2「・・・・・・あ」
あずさ「でしょ?」
へむ2「がーん。うかつ〜〜〜。しくしく(泣)」

* やはし萌え要素を詰め込む事だけ考えていたのではなかなかうまくいかないよーです。これなら『なみちゃん触手で陵辱オンリー』の方がよっぽど売れ行きがいいかと(笑)

* 以上、長々と馬鹿話でした。

*

へむ2「ところで、さらに関係ない話」
あずさ「何?」
へむ2「さっき定番列挙してて思ったんだけど・・・お前さんってホントに『萌え要素』に縁が無いねぇ(笑)」
あずさ「・・・ほっとけ(−−メ」


第四弾。

* 今日は昨日から引き続き山形でバイト中。

* ホントなら東京帰るのは夜になる予定だったんだけど、一個手術が中止になったので12時にはお仕事終了。昼のひこーきで帰れる事に。ふむ。これはやはり、今日発売のライアーソフト第四弾、『サフィズムの絃窓』を買え、とゆー天の配剤なんだろうなあ(笑)

* ・・・やはり世界は俺様の味方(以下略)

*

あずさ「あいかわらず人生甘く生きてるわねぇ」
へむ2「いやあ。おかげで毎日馬鹿な事考えながら笑って暮らせてるぞ。世界よ今夜もありがとう(笑)」

* とゆー訳で、昼のひこーきの時間までのへのへと過ごす事に。

-

* で、ちとぐるぐるして。

* うにゃ、ありがとうございます(^^)

* とか言ってるうちにもう1111Hitも越えてたりするんですが、個人的に1111は切り番じゃないと思うのでこれは放置プレイ決定(笑)

*

へむ2「ところで、1024Hitは切り番扱いするべきでしょーか?(笑)」
あずさ「やめときなさい」

* 平和〜。と、ゆー訳で秋葉原。さっそくメッセに『サフィズムの舷窓』を買いに突撃です(笑)

* ・・・わ、なんですかこのパッケージわ。さすがお耽美(笑)

* で、購入後念のためマップに行ってみて。は! こっちはショップ特典が謎のブックレット!! 迷わず買いです(マテ

* ・・・・・・とゆー訳で2本買っちゃってたりする訳ですが(笑)<サフィズム>幸い、知り合いに出会ったのでその場で一本売り飛ばして資金かいしゅー。いえーい(笑)

* で、帰宅。

* 帰ってからまずはブックレットを。えーと、これは生徒手帳を模して作ってます、と。ふむふむ。子猫ちゃん相性診断があって・・・わ! なんかいきなり

ゲームブックになってる!(笑)

* うひょひょひょひょ、『サイコロ1個振って6足して最大技術点を決めろ』ですよ、『サイコロ2個振って12足して最大体力点を決めろ』ですよ、サイコー!!(笑)

* でもま、これをやるのはゲーム本編やってからにするとして、ほかには・・・ふむ、絵日記があったり迷路があったりライアーのゲームレビューがあったり。なかなか(笑)

-

* とかぱらぱら見ていると。

-

* ふと、ゲームブックのパラグラフの一つが目に入る。

『巨大な妖樹は簡単な攻撃では倒れそうにない。(以下略)』

『→阿修羅を使う』
『→ダイナマイトを使う』

* ・・・・・・・・・な。

何ぃっ!?
Σ( ̄ロ ̄;)

* そそそそそ、それはアナタ、その昔光文社から出されてた『妖魔シリーズ』(工藤明彦が主役な菊池秀行先生のアレ)のゲームブックの選択肢!!! うわははははははは、こんなところでそんなどマイナーなゲームブックからネタひっぱってくるかーー!!??(大爆笑)

-

* あーくそ、ゲーム始める前に笑い死にだよおにーさん(笑)

-

* ・・・えー、ちなみにこの『妖魔シリーズ』のゲームブック、昭和61年=1986年刊行、制作はスタジオ・ハードなる所で著者は『塩田信之』(ゲーム構成/文)、『飯野文彦』(文)、『西村尚』(挿画)とあるんですが・・・ひょっとしてこの辺の方々の誰かが今ライアーにいはるんでしょうかねぇ?(笑)

-

* に、しても。『行殺』の25禁を越えて30禁(*1) ですぜ、このネタ(苦笑)<『妖魔シリーズ』ゲームブック

(2001/05/19追記) ちょっと追記。正確には元のゲームブックでは『妖樹』でなく『魔樹』です。書き忘れてましたので一応。

* んで、とりあえず『サフィズム』インストールして、開始。

『美少女は世界の宝だー!!』

* ・・・いきなりメーカーロゴで叫んでくださいます、主人公(笑)

* プロローグ内でもなんてゆーか、『脊髄反射だけで生きてるだろ、お前。頭使ってないだろー!?』と突っ込み入れたくなる所満載です、主人公(笑)

-

* とりあえず、眠くなったのでここで一旦ゲームやめて沈没。夜中にちょっと目が覚めたので日記だけUpしとくです。この愉快なゲームの事は今晩中に世間に知らしめておかねば(笑)

* と、ゆー訳で、みなさんぜひソフマップで『サフィズム』買いましょう。ぜひ(笑)

-

* あ、ちなみに俺の『子猫ちゃん相性診断』の結果はクローエでした。ふむ、図書室で踵落としをくらえ、とゆーのですな(笑)


(*1) 30才未満の人にはほとんど分からないネタ。もっとも世の中奥が深いので15才でこのネタが分かる人もいるんでしょうけど(笑)


変なものを見た。

* 昼。

* お出かけ途中、近所の電気屋の前をふらふらと通りかかる。あー、店頭にレジの機械が落ちてるー。その下におっこってる機械にゃ5インチなディスクテープドライブがついてますねー(ふらふら)

-

* ・・・・・・・・・・・・

-

* 5インチディスクテープドライブ!?

* ちょっとマテ。なんだその機械わ(笑)

* えーと、形からして、パソコン・・・だよな。古いタイプの。型番は・・・『来夢来人』ぉ? で、メーカーがHITACHI。知らんぞ俺(笑)

* ちにゃみに家帰ってから検索もしてみましたが、googleで『来夢来人 HITACHI』で2件しか引っかかりません(笑) でも引っかかる以上やはしパソコンなのは間違いないよーで。

* ・・・世の中、奥が深いなあ(笑)

-

* 閑話休題。

* 昨日の話ですが、よく考えるとゲームブックのタイトル書き忘れてる事に気が付きました(笑)

* えーと、『妖魔館の謎』(光文社文庫)です。探してみようか、とか考えてる奇特な方はこの辺の情報を元にどうぞ(笑)

-

* 話を戻して。

* 今日は浅草寺で三社祭、だったので出かけてみたり。すばらしく人混みです、浅草寺(笑)

* で、そういったぎっちりな人混みの中、なんだかんだで最前列近くまで行って神輿の行列を見てた訳ですが、そういった状況でも無理矢理カメラ構えてるおっちゃんや背中にリュック背負ってる人なんかもいっぱいいたり。前の人押すな、ちうても後ろから押してきますし。

*

へむ2「で、俺は思った訳よ」
まるち「はい。何をですか?」
へむ2「うん、これってコミケやそこらの即売会と状況が何も変わらねぇ(笑)」
あずさ「・・・一緒にすると怒る人もいるんじゃない?」
へむ2「でも一緒だべ(笑) 結局今の若いものがどうこうとかオタク族がどうこうでなく日本人の本質なのではあるまいか、この辺(笑)」
まるち「はぁ。でもせっかくのお祭りですし。写真に残しておきたいと思うのは仕方ないんじゃないでしょうか?」
へむ2「うーん、確かにお祭りの時ははしゃぐものだし、それ自体は否定せんよ。ただ、老いも若いも変わらんなあ、と思っただけ(笑)」

* その後はふらふら遊んで、後友人Dと馬車道訪問。今日も一日平和です。

-

* 追記。

* げふぅっ!!

* フ、フジテレビがボゲードン(*1) に乗っ取られてるよう!!!(大爆笑)

-

-

-

* ・・・あ。なんかタイトルどーりの内容で始まってタイトルどーりの内容で終わってるな、今日は(笑)


(*1) サフィズムOPに出てくる(本編にも出るけど)謎の生き物(笑)


ちぃちゃんと眼鏡。

* 今日は蒲田で『Clamp Carnival 2』と『めがねっこフェスティバル』。とゆー訳で、10時すぎからお出かけ。

*

へむ2「ちなみに昨日、『郵便物預かってるからさっさと取りにこんかいゴルぁっ!』通知が届いてたので行く途中で郵便局に寄ってみたのだが。今日は日曜日である事が判明したので受け取りは出来なかったのだよ。がぁん。てっきり土曜日だと思ってたのにー(笑)」
あずさ「・・・当たり前だ、このホップステップ馬鹿」
へむ2「いやぁ、意外と気付かない物ですよ?<今日日曜」
あずさ「日曜だからイベントに出かけてるんでしょーが。何寝ぼけてるかな、アンタ」
へむ2「・・・おお、そー言えば(笑)」

* とかやりつつも、11時15分くらいに蒲田到着。ふらふら歩いて20分には蒲田PIO着。京急は近くて便利です。高いけど。

* で、今日は珍しくデジカメなんぞ持ってきてあったんですが・・・結局やっぱり、鞄から出しさえしなかったり(ぉ

* うーみゅ。体操服ちぃちゃんとかセーラー服ちぃちゃんとかメイドルックちぃちゃんとか男物ワイシャツオンリーちぃちゃんとか、色々こー、見てて心和むコスプレおねーさんは多かったのですが(笑)

*

あずさ「・・・アンタ。何のためにわっざわざデジカメ用意してったのよ?」
へむ2「いやぁ。やっぱこー、いいコスプレおねーさんが居たら記録に残しておきたいじゃないですか(笑)」
まるち「よいコスプレの方がおられなかったんですか?」
へむ2「これこれ、そんな失礼な事言っちゃいかんよ、まるち。ステキなコスプレおねーさんはいっぱいいたさ。ただ、こー、何というか。ほら、ねぇ?」
あずさ「言いたい事決めてから喋りなさい。で? 何で撮ってこなかった訳?」
へむ2「うむ、端的に言うとだな。多分俺ってばコスプレ写真がキライなのよ」
あずさ「何よそれ? じゃあ何でデジカメ用意したりするのよ?」
へむ2「人間とは常に矛盾に満ち満ちた存在なのだよ、あずさ君(笑) 生きるべきか死ぬべきか、それが問題だッ!!!」
あずさ「爽やかに死んでしまえ、このアンパンチ馬鹿」
へむ2「まあ冗談はさておき。写真に撮っちゃうとどーしても『失われる情報』てのがあってさぁ。多分俺が好きなコスプレの要素ってその『失われる情報』の中にあるのよ。うん。語り出すと長くなるからこれ以上語らんけど」
まるち「はぁ。それじゃあ仕方がないですね」
へむ2「せめて、動画撮影が許可されていれば。そうすればまだ撮る気になるものをー(笑)」

* ちなみにちぃちゃん以外にも戦闘服南さんとかヒカルちゃんとか光ちゃんとか鈴鹿とか知代ちゃんとかさくらちゃんとか色々確認ー。ほえほえー。確認もしつつ同人誌購入ー。やっぱ『めがねっこフェスティバル』よか『Clamp Carnival 2』の方が個人的には買う物が多いですな。ふにふに。

-

* ・・・ちうか、『めがねっこフェスティバル』で購入した物の中で一番印象に残ってるのがえここ本に梓本、とゆーのはどういう訳だ(笑)<もちろん両方ともNotめがねっ娘

*

まるち「? 『めがねっこオンリー』じゃなかったんですか?」
へむ2「いや、まあ、確かに新刊は『めがねっこ』オンリー縛りなんだろうけど。『昔の即売会で出した同人誌の再販』には何の縛りも無いし(笑)」
まるち「なるほど。それで『めがねっこ』以外もあるんですね」
へむ2「しかし、『めがねっこ』の方で買った同人誌が全部で5冊。そのうち2冊がめがねっこじゃない、てのもどうよ? って感じじゃのう、マジで(笑)」
あずさ「・・・ひょっとしてアンタ、めがねっ娘属性が無い?」
へむ2「と、ゆー訳でもないのだが。ココア様の同人誌ならいくらでも買う覚悟は完了しているぞ?(笑)」
あずさ「今時ラムネの同人誌がそんなにある訳ないでしょーに(ため息)」
へむ2「とゆーか皆無であった。残念(笑)<ココア様同人誌」

* で、帰宅。ちっと徹夜で眠いので寝床部屋マシンにサフィズムインストールしつつ仮眠。ぐぅ。


[皐月日記一覧] : 2001/05/21 : (コメントが2件あるにゅ)

えーでぃーえすえる。

* 今日はいよいよADSLの開通日。なのでさっそく、と言いたい所だけど、朝の7時にNTTの工事が終わってるともイマイチ思いにくいので(笑)、素直にバイトから帰ってから設定する事に。

* まあ、今日は予定では午後から30分働きゃいいだけなので、定時に帰れるだろう・・・

*

へむ2「・・・とか思ってたら急患が入って結局11時から8時間労働してたりするのだな、これが(笑)」
あずさ「たまにはそのくらい働きなさい。ここんとこ1日あたり半日働いてないんだから」
へむ2「まあそなんだけど。でも、どーせ8時間働くなら素直に9時から働いて定時帰還、が良かったなあ(笑)」

* てな感じで、帰ってきたらもう21時。にゅう。

* ま、それはそうとしてさくっとADSLモデムを取り付け。ついでなので家鯖も再起動・・・

-

* ・・・・・・・・・・・・あ?

なんかポートスキャンの形跡が(笑)

* ん〜〜〜? 何か香港や韓国の鯖経由で色々アタックがあったみたいだけど・・・なんでそんなグローバルアドレスからのアクセス記録が残ってる? これがケーブルテレビ局の鯖アドレスからのアタックなら『ああ、鯖乗っ取られたんだな』ってまだ納得出来るんだけど。いい悪いは別にして(笑)

* ・・・natdがらみで何か穴開けられた? ipfwで外→CATV鯖:66535→中マシンのどれか:21とかいった変換でもかけられちゃってる?? あ、でもそこら辺だとうちマシンに記録されるIPもCATV鯖のになるかな?

* なんだか良く分かんないけど、まあとりあえずさくらには状況報告メールでも飛ばしておこう。ホントに最後まで手間かけさせてくださる事(笑)

-

* で。

-

* まあそれはさておき、ADSLで接続。にゅ、確かにすこーし早くなった気がする。んーと、てきとーに何か落としてチェックしてみて・・・ふむ、大体150KB/Sくらいかな、早い時で。

* ちう事は、8掛けて大体1.2Mbps。公称最大速度が1.5Mbpsだからまあこんなもんか。しかし・・・

1.2Mbpsって遅ぇな(木亥火暴)

*

あずさ「ちょっと待てアンタ。何だその傍若無人に我が儘な意見は」
へむ2「いやだって。ISOイメージ落とそうとかしたら1時間もかかっちゃうんだぞ?」
あずさ「600M前後の物が1時間で落ちてくるだけありがたいと思えーーーっ!!!」
へむ2「そんな事言っても(笑) がっこでやると15分くらいで落ちてくるのにー(笑)」
あずさ「あっちは100M線でしょーが。そんなんと比べるんじゃなーい!!」
まるち「そうですよ〜。世の中には64Kbpsも出ない方がいっぱいおられるんですから。あんまし我が儘言っちゃいけませんよ、ご主人様(^^;」
あずさ「そうそう。それに同じADSL線でも1M出ない人がいっぱいいるんだし。あんまし我が儘言ってるとそのうち刺されるぞ」
へむ2「どうせ刺されるなら原さん(*1) に刺されたいものではあるが(笑) まあ、確かにあんまし贅沢言うのも何だから納得しとくかね、この辺で」

* ・・・しかし、冗談抜きで普段ぐるぐるする分にはほとんど影響が無いですわ。ほとんど文章系しか回んないから回線速度よか向こうの鯖の重さの方がよっぽど影響あるしー(笑)

* 何か、CGなり動画なりDLしてみるかのう。<本末転倒(笑)


(*1) もちろんGPMの原さん。


CD買いあさり。

* 久々にCD屋に行ったら『ギャラクシーエンジェル』の主題歌CDが出てたり。

* ・・・はて、発売は金曜日だと思ってたんじゃけど、俺の勘違いだったか。

* とゆー訳で、査収。ついでにせっかくCD屋に来たのでへたれソングをてきとーに買い集めていく事に(笑)

* で、結局。

『ドリルでルンルン クルルンルン』(D4プリンセス)
『花右京メイド隊の歌』(花右京メイド隊)
『美少女遊戯歌謡集一号』(えろげの主題歌集)

* あたりを査収。まあ、『ドリル』に関しては前々から探してたのがようやく発見出来た、とゆー事で買うのに何ら抵抗無し。でも、『花右京』買っちゃったのは何かに負けた気がするな(笑)

*

へむ2「一応、理由はあるんだけどな。『花右京』買うに至った」
まるち「はぁ。何なんですか?」
へむ2「ん〜〜、ちょっとその辺限りなくダメな話なのでまとめて後述」
あずさ「・・・何なの、一体」

* 後、それとは別に『Pure Heart』のドラマCDなんかも買ったり。こっちは別にへたれソング関係じゃないんだけど、なんか表イラストのアルファが『買ってね電波』を飛ばしてくるので、つい(笑)

*

へむ2「箱の中で寝てるアルファの横に『私のマスターになってください(はぁと)』とか書いてあるのは卑怯だと思いませんかアナタ(笑)」
あずさ「知らん」

* で、話戻して『美少女遊戯歌謡集一号』ですが・・・

*

へむ2「おにーさんは頭が痛い(笑)」
あずさ「・・・何かな、このえろえろ度全開な歌は」
へむ2「うむ。『MAID iN HEAVEN』の歌らしいのだが」
あずさ「発売が・・・1998の12月? またずいぶん昔のゲームねぇ」
へむ2「そもそもこのCDの発売だって去年だし。つまり、今日まで俺がこれを買ってなかった、とゆー事は俺はこの半年まともにCD屋に行ってなかった、って事だな(笑)」
あずさ「そーいや、最近CD屋行っても新作コーナーちらっと見るだけだったもんねぇ」
へむ2「アンテナが伸びてなかったんだな。で。元のゲームにしても、当時俺えろげから半分足洗いかけてたし、メイド系にあんまし興味が無かったから意識に引っかけてもいなかったけど・・・迂闊だったなあ。今更初回限定版が残ってるとも思えんし(笑)」
あずさ「諦めなさい、そんなもん」
へむ2「でも、初回特典のCDにはこの『メイドさんロックンロール』だけでなく『メイドさんブルース』まで収録されてるってゆーし(笑) 手に入れておきたいじゃんよ(笑)」
あずさ「無理だって。2年半のブランクは大きいわよ」
へむ2「そーなんよなあ。みゅう」

*

へむ2「で、ここで『花右京』の話に戻る」
まるち「はぁ。何でしょう?」
へむ2「俺は以前からだな、『花右京』のエンディング、『濃いのをちょうだいシビれるような』とか言いながら最後『愛をね』で落とすよな中途半端ぶりが気に入らなかったのよ(笑)」
まるち「・・・は、はぁ」
へむ2「が、今日、『メイドさんロックンロール』の『一生懸命しゃぶってみるから私のお口にたくさんだしてね』なぞとゆーのを聴くとそれはそれでへにゃにゃ〜、と脱力してしまう、とゆー事実にも直面してしまった訳だ(笑)」
まるち「・・・・・・え〜〜と(^^;」
へむ2「と、ゆー訳で俺は自らの誇りにかけてどっちがマシか決定せねばならぬ。とゆー訳でさっきからエンドレスでひたすら聴き比べてる訳だが(笑)」
まるち「はぁ。結局その為に『花右京メイド隊』のCDを買ってこられたんですか?」
へむ2「そーゆー事だ(笑)」
あずさ「何かもう、限りなくどーでもいい話になってる気もするけど。で、結論は?」
へむ2「・・・歌詞はともかく、それ以外の部分で『メイドさんロックンロール』の方が出来がいいな(爆)」
あずさ「・・・・・・あーいや、そういう事には言及しなくていいから。で?」
へむ2「うむ。やっぱし『花右京』はあざといと思う(笑) 『メイドさん』の方は脱力するだけで済むけど、『花右京』は加えてストレスが溜まるからなあ。ちう訳で俺は意見を変えずに済んだ。いえーい(笑)」
あずさ「あーはいはい、良かった良かった。はいはいはい」

-

* 閑話休題。

* 出かけたついでに『サンシャインクリエイション』のカタログを買ってきてぱらぱら。

-

* ・・・えーと。

-

* ざっと見ただけなんですが、サークルカットで5点ほど『ドリル』が書いてあるのがあるんですけど(笑) 何ですかこのドリル率の高さは(笑)

*

まるち「高いんですか? 全体の1%も無いですけど」
へむ2「高い(笑) 普通有って2〜3、下手したら無い事だってあるのに(笑)<サークルカットでドリルネタ」
あずさ「まあでも、サークルカットにドリルがあるからって当日出品されるのにドリルがあるとは限らないんだし。あんまし期待しない方がいいんじゃない?」
へむ2「まあそりゃそうなんじゃけど。やっぱ期待したいじゃんさー(笑) それに今回、ドリル以外にも『ぱちもそ』本だとか『なみ』本だとか『とびでば』本とかもありそげな雰囲気。やはり行かねばなるまい(笑)」
あずさ「・・・はいはい」
まるち「それでは、6/24は『サンシャインクリエイション』でよろしいんですね? 『コミックシティ』や『眼鏡時空』でなく」
へむ2「うむ。『眼鏡時空』には多少後ろ髪を引っ張られるけど、まあよかろ(笑)」

* とりあえず6月はまともに回りそうな即売会はサンクリだけなので気楽〜。

* ・・・6/3の大阪の『コミコミ』どうしようか、てのはあるけど(笑)

-

* おまけ。

* 夜、メールチェックしたたら先日のポートスキャンの件に関してさくらからメールが来てたり。えーと、何々。

現在ファイヤーウォールにて外部からのポートスキャンに対しては不許可をしておりますが、ピア トゥ ピア系のアプリケーションを利用されるユーザー様向けに一部ファイヤーウォールの暫定的な設定をしている最中になったものだと思われます(以下略)

* ・・・えーと、よーするに『PSOさせろやゴルぁっ!』とかゆー要求に応える為に、現在グローバルとプライベート、1対1対応させて運用する実験中だと。そいでもってたまたまうちのマシンに暫定的にIP割り当てが行われてたと思われます、と。

-

* ・・・・・・・・・・・・

そーゆー実験運用に勝手に人のマシン使うんじゃありません(笑)

* ま、いーけどさ。あらかじめ言っておいてくれんと驚くじゃんよ(笑)<今回みたいな事が起こった時に


だぶるしょーっく。

* 夜。

* ADSL線がぶちぶち断線しまくってうっぎゃあ。

* まあ、断線、つっても1分程度断線しては数分間またちゃんと繋がる、って感じの繰り返しで、そんなにヒドい事にはなってないんだけど・・・やはしツラいぞ(笑)

*

へむ2「やはり落ちないラインは無いのだなあ。とゆー訳で、ここはやはり『ADSLとCATV二本立て、どっちか断線したらルーティングだけ変更して対処』とゆーのが良いのではないかと思うのだが、どうか(笑)」
あずさ「まあ、お金気にしないならそれでいいんじゃないかとは思うけどね。でも、どっちにしてもルーティング変更の際にいっぺん全部の接続が切れるわよ、多分」
へむ2「まあ、それはしょーがなかんべ。どーせ手をこまねいてても切れるんじゃけ、気にしない気にしない(笑)」
まるち「でも、ご主人様。それ、少し無駄が多くありませんか? 二本立て、って言っても基本的にはADSL接続で、ADSLが繋がらない時だけCATVですよね?」
へむ2「まあ、そうなるかな。CATVの方はそれなりに不都合多いし」
まるち「だったら、やっぱりCATVで接続する事ってあんまり無いと思うんですけど・・・」
へむ2「むう。しかし断線したらはいそれまでよ、って生活はもうゴメンだしなあ。まあ、何か手を考えてみよう。何かうまい手がありそうな気もしてるんだ。まだ何も確証ないけど」

* 何にしても、NICカードをもう1枚ちょっぱらってこないといけないのでしばしこの件は棚上げ。

-

* 朝。

* ふにふにと学校へ。学校着いてWinマシンに火をいれたらファンが回るばかりで起動しやがらねぇでやんの。うっぎゃあ。

* ・・・まあ、前々からちと調子は悪かったけど。起動さえしねぇ、てのは久々だな。マザボでもイカレたかしらん。ま、いずれにしても今日はちと時間無いから放置プレイね。

* で、ノートPCの方でちまちま作業してたらいつの間にやらCドライブの空きが100M切っててうっぎゃあ(笑)

*

まるち「・・・『だぶるしょーっく』じゃなかったんですか?」
へむ2「実はこのノートの事に関しては予測が立ってたのであんましショックじゃないんだ(笑) どっちかっつーと、邪魔なOffice削除しようとしたら『CD入ってねぇから削除出来ねぇんじゃゴルぁっ!』とか言われて削除出来なかった事の方がショックかな。こんなふざけた事ぬかすと知ってりゃあOfficeインストなんぞしなかったものを(笑)」
あずさ「素直にCD入れればいいじゃない」
へむ2「ノート用の外付けCDドライブなんて持ち歩いてねぇよ(笑) ちうかそもそも、どこにCD仕舞ったか覚えてねぇから発掘せにゃならんしー(笑)」
あずさ「・・・このステップアップ馬鹿はホントにもう(−−メ」

* とりあえずいらんもん切って再起動。なーんか今日は色々間が悪いです(笑)

-

* 昼から夕方。

* うだうだと学位論文絡みの作業をしつつあちこちぐるぐる。

*

あずさ「・・・そんな事してる暇があったら・・・」
へむ2「人生息抜きは大切だよう(笑) ちうか、息抜きでもせんとやってられん(笑)」
あずさ「この根性無し」

* で、『すたじおみりす』なんかにも行ったみたり。えーと、なんかいきなり『いたちょこ』のインストーラの修正ファイルが出てたりするんですけど。まだ発送始まったばっかでブツが届いてない人がいっぱいいるとゆーのに(苦笑)

* まあ、WinMeでの不具合じゃけぇどーでもいいと言えばどーでもいいんですが。相変わらず目の離せないメーカーさんです(笑)

-

* 今日はまだまだ家に帰れません。うぐぅ。

-

* 夜。

* よーやく学位論文の方向性も定まったので帰還。この週末ゴリゴリ論文書きまくればまあ何とかなるだろう。ふにふに。

-

* ・・・・・・

-

* ・・・・・・・・・・・・あ。

-

* いかん、がっこからNICカード持って帰ってくるの忘れた。これじゃ家鯖NIC増設計画も暗礁に乗り上げるじゃないか(苦笑)

* ・・・やっぱり、今日はなんか歯車がかみ合ってないなあ(笑)

*

へむ2「ところで」
まるち「はい?」
へむ2「いや、うちのCATV局であるさくらCATVの鯖がだな、名前解決出来なくなってやがんのだが、やっぱこれも報告してあげんといかんのかねぇ(苦笑)」
まるち「そうですね。教えてさしあげた方が親切だとは思いますけど・・・」
あずさ「ほっといたらその内気付くんじゃない?」
へむ2「ちなみに、こっちのne.jp側だとちゃんとアクセス出来る。だからまあ、多分DNS書き換えた時にsakura.co.jp側の設定ファイル壊したか何かしたんだろう。で、だな。普通気付くならその時点で気付くと思うのだが、どうか(笑)」
あずさ「・・・まあ、とりあえず明日まで待って、それでも回復しなかったらメールしたげれば? 多分他にも気付いてる人いるだろし」
へむ2「まーね。でも『停波のお知らせ』なんつー重要なもんが掲載されてんだから、早く復活させてくれんとねぇ(笑)」

* 徹夜明けなので、今日は早めに睡眠。ぐぅ。


[皐月日記一覧] : 2001/05/24 : (コメントが2件あるにゅ)

飛びます(寿司が)。

* と、ゆー訳で『とびでばいん』の発売も半日後に迫っている今日このごろ、皆様いかがお過ごしか。

* ・・・しかし、ゲームクリアすればこの謎、判明するのかなあ?(笑)<何故寿司が飛ぶのか

-

* それはさておき、朝。とゆーか昼。

* 目が覚めたらバイトへのお出かけ時間を30分ばかし超過してて★※#@&*§!!!(←すでに声にならない悲鳴)

*

まるち「どどどどど、どうしましょ〜!!(>_<)」
へむ2「えーといやまて落ち着けまるち。こういう時は焦ったら負けだ。まず落ち着け。活路はそこから開けるものだ」
まるち「でもでも、昼の飛行機に乗り遅れたらもう夕方まで飛行機無いんですよ!?」
へむ2「えーとだからだな。普段は1時間前に空港着いてるんだから、そっから30分遅れてもまだ余裕はあるはずだ。多分」
まるち「でもでもでもでも。普段はエアポート特快お使いになられてますから、空港までの所要時間が短いじゃありませんか〜。今からじゃエアポート特快使えませんし・・・」
へむ2「だから落ち着け、とゆーに。冷静に考えるぞ。まず飛行機が出るのが今からちょうど2時間後。普段の東武→浅草線コンボは時間かかるので京成→浅草線コンボ、もしくはチャリで直接都営浅草。これなら20分・・・遅くても30分後には都営浅草線にスタック出来てるだろう」
あずさ「自転車で? でも、外雨だよ?」
へむ2「そんな事を言ってる場合でもないだろう。突貫するさ(苦笑) で、浅草線にスタックすれば30分後には浜松町でモノレールに乗れる。そっから22分で空港だから、はいまるち、合計は?」
まるち「えと、1時間22分・・・あ、まだ40分近く余裕がありますね。よかったです〜(ほっ)」
へむ2「そゆ事だ。つー訳で、出るぞー」
まるち「はいっ!(^^)」

* と、気合いを入れた所でぷるるるる。おや、バイト先から電話が。

『はいは〜い?』
『あ、よかった。まだおうち出てられませんよね?』

* ・・・・・・・・・・・・

* なんとな〜く、それだけで用事が分かっちゃったので、何事も無い風をよそおって会話続行。もちろん普段ならこの時間もう出てる、なんて事実は秘密だ(笑)

『うん。で?』
『今日の手術は中止になりました。明日の朝イチでお願いします』
『おっけー』

* と、ゆー訳で、先ほどの思考はすべて無駄になった模様(笑)

* ま、休みになるのはいい事です。とゆー訳でとりあえず朝ご飯をもぎゅもぎゅ。

* ・・・しかし、何ですな。こーゆー日にこーやって突如休みになってしまう、とゆー事はやはりアレですな。きっと、

今晩0時に秋葉に行ってゲームを買え

* とゆー天の意志なのでしょーな(笑)

*

あずさ「アンタな。わざわざ夜中から秋葉に行くか」
へむ2「だってよう。明日バイトでゲーム買えない俺のためにわざわざ今日の夜からゲーム売り出してくれる、ってゆーんだよ? そりゃ行かなきゃ(笑)」
あずさ「いや、それ絶対違うし。<アンタのために>まったく、今晩も雨だって言うのに・・・」
へむ2「世の中には、昨日の晩からもうメッセ前に並んでる人がいた、って話しだが?(笑)」
あずさ「は? あの雨の中、もう並んでるの??」
へむ2「並んでるらしいな。ホント、みんな妙な体力がありやがる(笑)」

-

* 閑話休題。

* うちの日記のアクセスログを見てると、うちの日記内検索を使っていった人発見。

* ・・・しかし、なんで検索単語が『奥様 巫女』かなあ(苦笑)

* ふつーに検索エンジンから飛んでくる人の検索単語も『3ch 同人』『とびでばいん 特典』だったりするし。なんでこー、ダメな単語ばっかし(笑)

*

あずさ「それはね」
へむ2「にゅ?」
あずさ「アンタの日記がダメな単語ばっかりだから」
へむ2「がぁん」

* 今日も平和です(頭の中が)。

-

* 夜。

* いよいよ秋葉に出撃です(笑)

* ほれほれチャリで秋葉に向かって、23時20分、げっちゅ屋到着。あ、すでに並んでる人がいますよ!

約1名(ぉ

* ・・・メッセサンオーはもう、じゃんぱら5号店手前まで人の列が出来てるとゆーのに、やっぱししょせんげっちゅ屋げっちゅ屋か(笑)

* とりあえず、これなら今並ぶ必要もないのでいっぺんがっこ寄ってNICカード査収。23時40分、再びげっちゅ屋へ。開店まで後20分! 並んでる人もさすがに増えてますよ!!

4人だけですけど(爆)

* ・・・・・・やっぱししょせん(以下略)

* とゆー訳で、さっくり『とびでばいん』ゲット。ほれほれと家帰ってきて開封・・・

箱が開きません(核爆)

* うわ、外箱と中箱ががっちりくっついてて取り出せませんよアナタ(笑) てゆーか中箱、微動だにしないんですけど。みゅう、ハズレを引きましたか私?(笑)

* しょーがないので、半分中箱壊しつつ、中のCDとかだけ取り出し。で、さくっとインストしてプレイ開始。

-

* ふむ、シナリオのあちこちに愉快なネタが埋め込まれててなかなか楽しいですな(アドベンチャー部分が)。

* んー、難易度調整もなかなか。結構いい出来(シューティング部分が)。

* ・・・しかし、この二つが組合わさると、ちょっとダレちゃいますな(苦笑) アドベンチャー部分楽しむ気なら、素直にイージーモードでプレイした方がいいかも。

* とか言ってるうちに最終面。うっぎゃあ、敵が強ぇ(笑)

* 何回かプレイして、ラスボスがこの属性に弱いー、てのは発見していい所までは行ったんですが、とりあえず時間切れ。クリアは今晩以降に持ち越しー。

-

* 朝飯食って、これから入れ替わりで秋葉に出撃する友人D(昨日から泊まってたりする)見送って、日記書いて、さあバイトに出かけよう。ふにふに。

-

* ・・・・・・・・・あ。

* しまった、よく考えたらげっちゅ屋行った時一緒に『UNIV』買ってくれば良かった(笑)

*

あずさ「あれ? それ、興味無いんじゃなかったっけ?」
へむ2「もちろん、全然興味ないぞ。ゲームには(笑)」
あずさ「・・・特典ねらいな訳ね(ため息)」
へむ2「いやだってアナタ。特典に『F&Cの歴史』だか『カクテルソフトの歴史』だかが付くって言うんですもの。もし『スティル・ソード』の事まで載ってたらどうしますよ?(笑)」
あずさ「限りなくどうもしない」
へむ2「・・・夢が無いなあ(笑) まあ、確かに『スティル・ソード』はフェアリーテール物だから載ってないにしても、クロコさんはきっと載ってますよ。従って見るのは義務とゆーもの(笑)」
あずさ「それも絶対違うし。<義務>まあでも、いいじゃない。人に見せて貰う、って話はついてるんでしょ?」
へむ2「そーなんだけどねー。出来れば手に入れて置くべきだったかもー(笑)」

* あ、ちなみに『コムちゃんのまじかるアートブック』はもちろんちゃんと買ってきましたよ。せっかくげっちゅ屋行った事ですしー(笑)

* この内容紹介の、『コムちゃんとミケの絵本』つーのがやたら気になるんですけどねぇ。はてさて、どんな代物なのやら。バイトから帰ってきたらチェックしてみるザマスよ(笑)

-

* 最後に。

* うに、無関係Refererに関してはこんな理由おさかなさんの所経由情報)らしいのであんまし気にしないでもいーんではないかと。うちにもいくつか変なRefferが来てるけどあたしゃ気にしてません(笑)


[皐月日記一覧] : 2001/05/25 : (コメントが3件あるにゅ)

ふと、我に返る時。

*

へむ2「あずささん、あずささん」
あずさ「何よ?」
へむ2「あずささんは『一体俺、何やってるんだろう?』とか我に返る時ってありませんか?」
あずさ「ここでアンタの相手してる時はいつでもそうだけど?」
へむ2「・・・・・・・・・・・・」
あずさ「・・・・・・・・・・・・」
へむ2「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
あずさ「・・・分かったわよ、私が悪かった(ため息) で? 何なの?」
へむ2「いや。今日ですな。羽田空港の空港ラウンジ(*1)『V.G. Adventure』の歌聴きながらLANケーブル作ってたら、なんかいきなりそんな感覚に襲われて(笑) 俺はこんな陽の差しまくる健康チックで中途半端に高級な場所で何やってるんでしょーか?(笑)」
あずさ「・・・またずいぶん特殊な状況を」
へむ2「なんつーかこー、思わずそのままUターンして家帰りたくなっちゃいましたよ、あたしゃ。さーんでーまーんでー♪ 腹筋背筋ちゅーずでー♪ てなもんでい、どちくしょう(笑)」
あずさ「いや、別に歌わなくていいから」
へむ2「それだけ疲れ切ってしまったのだと理解していただきたい(笑) うぇーんずでーさーずでー♪ 一休み♪(らっきー!) とゆー事で休んじゃダメでしょうか?(笑)」
あずさ「ダメに決まってるでしょーが。ほらほら、馬鹿言ってないでさっさと搭乗口に行きなさい。もう時間無いんだから」
へむ2「・・・しくしく。あずささんは鬼のよーなお方だ。てゆーかモノホンの鬼でしたっけ(笑)」
あずさ「やかましい(怒) とっとと行けーーっ!!」

* しっかし。俺は『ネットワークへの接続環境は確保する』って条件で山形くんだりまでバイトに行ってるんだけどなあ。何でそれが、自分でHUBからLANケーブルから用意せんといかんかな(笑)

* ・・・確かにまあ、口約束だった上に約束してくれた院長、もう病院にいないけどさ(爆)

*

あずさ「口約束で動いた時点でアンタの負け」
へむ2「がぁん(笑)」

* とゆー訳で、のたくたとひこーき乗って出勤。

* しかし仕事はさておき、『医局のPCが調子悪くてメール送れないから直して』とか言われてMacいぢりしてるとやっぱりさきほどの『何してんだ俺』感覚に襲われて仕方ありませんな(笑)

*

へむ2「しょーがないんだけどねー。メール投げてくれんと何曜日が仕事か分かんないから俺が困るし」
まるち「頑張ってください、ご主人様(^^;」
へむ2「でも、俺が普段触りもしないMacでしかもOutlookだぞ。さらにそれを今はなつかしのPerformaなんかで動かしてるから遅いし。なんで俺がこんな(中略)を」
あずさ「はいはい、放送禁止用語に引っかかりそうな愚痴はそれくらいにして。さっさと何とかしなさい」
へむ2「うぎゅ〜(滅)」

* で。

* 結局、繋がらなかった原因はTCP/IP設定の『PPPサーバを参照する』が『DHCPサーバを参照する』になってたから。誰だ、こんな所勝手にいじったの(笑)

* 察するに、ここのほとんどのマシンはEtherでルータに接続されてるから、このMacもそうだと思ったんだろうなあ・・・<だからDHCP>PerformaはそんなさっくりEtherで繋がる様な近代世界のマシンじゃない、って事に気付いていただきたい(笑)

-

* とりあえず、16時過ぎにお仕事終了。帰りのひこーきの時間まで後約2時間。暇です(笑)

-

* 夜、帰宅。

* ・・・の、前にコンビニで色々立ち読み。にゅう、『キャットルーキー』(*2) はとうとう、ウィザード・ドライブ(*3) の弱点が全面的に露呈してしまいましたな。とゆー事は次回からはウィザード・シリーズTYPE2の開発が!!(笑) 楽しくなりそうです(笑)

* 『ゴルゴ13』(*4) は・・・うわ! マッジ・ペンローズ(*5) の話がこんな所で関わってきてますよ!!Σ( ̄ロ ̄;)

* ・・・これまた、次回は楽しくなりそうです(笑)

* 『蛮勇引力』(*6) は・・・・・・

* ・・・・・・・・・・・・なんか、強化外骨格(*7) の足の部分だけ装着してませんか主人公?(笑)

* とりあえず、これもこの先どう展開するか分かんない漫画です。今週は色々と収穫多し(笑)

-

* で、帰宅。

* 帰ってさっそく『とびでばいん』の続き。よーやくクリアしましたよ。ふぅ。

* ・・・でもやっぱり、クリアしても『何で寿司が飛ぶのか?』の謎が全然分かんなかったなあ(笑)

* で、色々CG取り損ねてるのでもう一度、今度はイージーで2週目開始。

* ・・・あら? なんかいきなり、1週目では出なかったキャラクターが(笑) ひょっとしてこれ、いっぺんエンディング見ないとダメなシステム? それとも、単にノーマルとイージーの差?

* どっちにしても、もっぺん気合いを入れないといけない模様。うにぃ(笑)

-

* で、そんな状況なので『コムちゃんのまじかるアートブック』はまだ開けれてません。うぐぅ、コピーロボットぎぶみーぷりーず(笑)

-

* ・・・あ、そうそう。最後にちょっと。

* えーと、今日の13時40分頃にsoliton radarから来られた方へ。えーと、『首輪』だとか『Yシャツ 裸』だとかで検索されてるのはまだ意図が分かるんですけど、検索単語『赤』つーのは一体何を求めてらっしゃったのでしょーか?(笑)

* これが『垢』『アカ』ならまだ意図が分かるんですが・・・出来ればどんな意図だったのか教えてくだちぃ。すっげぇ気になるんですー(笑)


(*1) 普通の待合室でなく、マイルいっぱい貯めると入れる様になる、いわゆる『お金持ち専用待合室』。コーヒー・紅茶・お茶・ジュース・ビール・ウィスキー等々が飲み放題、電源・モジュラージャック完備、とゆーろくでもない部屋。航空会社は貧富の差に敏感です(笑)
しかし、ここまで来たなら出来ればLANも入れて欲しいところ。頑張れANA(笑)

(*2) 少年サンデー増刊号で連載されてるやきう漫画。しっぽー君萌え(笑)

(*3) 消える魔球(右打者専用)。

(*4) 説明不要(笑)

(*5) 昔々、ゴルゴの正体を暴こうとしてゴルゴにぶち殺されたミステリーの女王。

(*6) 『ヤングアニマル』連載。作者は山口先生。

(*7) 覚悟完了! ←説明になってません。2点(ぉ


[皐月日記一覧] : 2001/05/26 : (コメントが2件あるにゅ)

まったりとした一日。

* 夜。

* 友人Dが尋ねてきたのでこれ幸いと『コムちゃんのまじかるアートブック』を見る事に。

*

まるち「幸い、と言いますと?」
へむ2「あまりにダメダメだったら一人で見るのツレぇじゃん。とりあえず底なし沼に落ちそうな時は誰かを巻き添えにして、出来ればそいつを踏み台にして自分だけ脱出してみたい(笑)」
あずさ「外道か、アンタ」

* で、インストして。起動。ほほう、ジョイパッドで操作出来るのか。せっかく繋がってる事だし、それではパッドで操作してみよう。まずは音声データでも・・・

* ・・・・・・・・・・・・

* ・・・あの、なんかこれ、すっごい操作が直感的じゃないんですけど?(笑)

* えーと、「再生ボタン」「停止ボタン」(改行)「再生ボタン」「停止ボタン」(改行)以下略、って並んでる画面でパッドの↓キーを押すと再生→停止→再生→・・・て動いていくのはどうでしょうか。そこは再生→再生→・・・って動くべきではないでしょーか(笑)

* 使いにくいので、素直にマウスに変更です。

* で、イラスト集。ふむ、絵自体はさておき、イラストレーターさんのコメントが何か笑えていいですな。やっぱしユーザーインターフェースがよろしくないですけど(笑)

* で、いよいよ『コムちゃんとミケの絵本』。ふむ、完全オートプレイで文章はみんな朗読して下さると。内容はコムちゃんがミケに地獄突きをかます話、と(違います)。

-

* ・・・まあ、想像したよりはまともな出来でしたな。ふにふに。

-

* で、ついでに『いただきじゃんがりあんちょこっとあどべんちゃ〜』が届いてたのでこっちもインストして起動。

* ・・・うひょう、なんかいきなりお馬鹿です(笑) ちうか、まさに『Kanoso』のノリ。さすがシナリオが柊さんだけのことはある(笑)

* で、ふむふむ、内容はタイピングゲームと。まあそんなに難しくないですな。クリアに必要な点数は100億点とかその程度だし。

*

あずさ「ちょっと待て」
へむ2「はい?」
あずさ「100億ってアンタ。なんだその点は」
へむ2「いやでも。このゲーム、ちゃんとタッチタイプ出来ない俺でさえ2兆点とか取れるんですけど(笑)」
あずさ「・・・なんつー得点配分よ」

* うにゅう、南向さんの白目キャライラストもイカスー(笑) わざわざ注文した甲斐があったという物(笑)

* あ、なんかみうみう言ってるお馬鹿そうなキャラが。うわははは、主人公、ツインテールだけでこのキャラ見分けてやがるのか。ナイス(笑)

* ・・・て、うわ!!

いきなりへたれソングが!!!
Σ( ̄ロ ̄;)

* うぎゃあ。『宇津田さんの死体をお花でかざっちゃって終了って叫ぶみう』ですよ、『中華のキャノンぶっとばしてビーム』ですよーー!!(大爆笑)

-

* ・・・いやもう、超ナイス。現在製作中だと言うすたじおみりす・ボーカルCDへの期待マキシムUpです(笑)(2001/08/14追記) 正式な歌詞が判明したのでちょっと修正。

* で、さくっとゲームクリア・・・わ、なんかエキストラステージが。にゅ? クリア条件が『256コンボ達成』? は? えーと、そゆ事はアレですか、2分間で1回も間違え入力無しでいけと? うげ、俺の入力速度じゃそこまで精度を上げると2分で200文字程度しか入力出来ねぇ。大ぴーんち!!(汗)

-

* ・・・つーか、どーしてもクリア出来なかったのでとりあえず寝る事にします。しくしく(泣) もう太陽も昇りましたしー(笑)

-

* 夕方。

* 起きたらすでに16時。

* ・・・・・・・・・・・・まあ、予想通りと言えば予想通りな話(笑)

-

* そゆ訳で、今日もまったりとした一日の始まりです。まだ『いたちょこ』のエキストラ面がクリア出来ませんが(涙)

-

* 夕方から夜。

* ちょっとだけ気晴らしに秋葉に行って、帰ってから『いたちょこ』をまたふにふに。

* ・・・うにい、勝てません(泣)

* どーしたもんかなー。また最初からやり直すのがヤだからずっとマシンもゲームも立ち上げっぱなしなんだけど。このまま勝てるまで立ち上げっぱなしにしとこうかしらん(笑)

*

あずさ「却下」
へむ2「にゅう。でもプレステなんかじゃよくやる事ですよ?(笑) 最長で一月くらい立ち上げっぱなしだった事もありますが(笑)」
あずさ「プレステはともかく、Windowsをそんな長期立ち上げしてたらろくでもない事が起こりかねないでしょ。電気代だって無駄だし」
へむ2「我が家で電気は必要経費なのですが(笑) ねぇ?」
まるち「そうですね(^^; でもやっぱり、必要ない電気は節約される様にした方がいいと思います〜」
あずさ「と、いう訳だから今晩もクリア出来なかったら素直に電源落としなさいね」
へむ2「うみう。それじゃ今晩は気合い入れんとなあ」

* とりあえず、今日はもう気力も戦闘力も低下してるので『いたちょこ』は中止。代わりに家鯖にもう一枚NIC刺してみたり。

* えーと。今はオンボードのNIC(fxp0)が外で、PCIのNIC(xl0)が中かぁ。で、PCIに刺さってるVGAカード引っこ抜いてそこにもう一枚NIC(xl1)刺す訳じゃから、どうせならxl*を外でそろえた方がいいよなあ。入れ換え入れ換え。

#これが間違いの元でした。後で考えるに(笑)

* んで、ADSLの方は192.168.1.0/28のDHCP・・・だけど、こんなもんDHCPにする必要無いわな(笑) めたのADSLモデムはDHCP鯖がどうも腐ってるらしい、って噂も聞くし、素直に自力でIP設定。CATVの方は俺の家の中だけじゃあ完結してないからやっぱDHCPにしとかんといかんなあ。defaultrouterはADSLの方に設定しておいて、ほい再起動。

-

* ・・・・・・・・・・・・

-

* むう。家内用のDHCP鯖が動いてない。中用のfxp0に何故か妙なIPが割り当てられる。defaultrouterがやっぱりCATVのDHCPで書き換えられる。問題だらけだ(笑)

* とりあえず順番に解決ー。

* 『DHCP鯖が動いてない』

* ・・・あー、wide-dhcp.shのインターフェイス設定書き換えてねぇ(苦笑) くそう、中と外入れ換えたせいで余計な作業が(笑)

* 『fxp0に妙なIPが割り当てられる』

* ・・・あー、dhclient.confのinterface設定書き換えてねぇ。うー、resolv.conf勝手に書き換えない様、fxp0指定して適当な設定入れてたからなあ・・・くそう、中と外(以下略)

* 『defaultrouterが書き換えられる』

* DHCPでルーティングいじらんよにする、てのが一番正しい解決法、なんじゃろけど設定法しらべんのもめんどくさいし(ぉ ので最後に手動でADSL側にdefaultroute側設定する事に(笑)

-

* と、これでとりあえず設定終了。ついでにdefaultrouterとnatdとをまとめて切り替えるスクリプトも書いておく。ほい、テスト・・・

-

* ・・・ん〜〜? なんか動作が変。ひょっとしてnatdってkillしてもすぐには終了しませんか? で、終了しない状態で新しくnatd起動しようとしてもはじかれる? ちゃんと終了したかどうか検出する必要がある? にゅう、メンドくせぇ(笑)

* まあ仕方ないのでちまちまと。で、まあADSLとCATVを切り替えて使えるよにはなったけど・・・

-

* ・・・どうしようかなあ。これだけじゃあ使ってない方のラインがもったいなくってもったいなくって(笑)

* かといってrouteでてきとーなホスト宛てだけ切り替えて使おうにも、natdの割り当てインターフェイスとルーティングの向かい先インターフェイスが違ってると外に飛んで行かないし。

* うーん、宛先アドレスでなく、送り元アドレスからルーティング変更する方法は無いものかしらん。単にxl0を通ったパケットはそっちのゲートウェイから、xl0を通ったのはそっちから出ていく、ってだけでいいんじゃけど。

-

* 悩みつつも、朝になったのでここまで。うにぃ。


今日は雨。

* そろそろ梅雨入りも近そうな今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

-

* さて。

* 今日は『故郷の小さな即売会3』。なのでお出かけ・・・

-

* ・・・の、つもりが睡魔に負けて朝9時前から沈没してたり(笑)

*

あずさ「馬鹿」
へむ2「まあそう言うな。ちゃんと13時半には起きたからイベント終了50分前に会場着けたし、問題無しだ(笑)」
あずさ「まあ、売り切れ続出ー、ってイベントじゃないからそれでもいいのかもしれないけど・・・」
へむ2「でも、イベント内イベントの『コピー本製本競争』見損ねたのは痛かったかなあ(笑)」
まるち「コピー本製本? 皆さんで紙を折ったりホチキス止めされたりするんですか?」
へむ2「らしいぞ。『こみパと言えば同人誌製作、同人誌製作と言えばコピー本』だそーだ。みんな、鬼っ速だったらしい(笑)」

* で、帰宅。帰宅後、再び『いたちょこ』に挑戦・・・

-

* ・・・・・・やっぱり勝てず(泣)

* もーいいです。しくしく。ちゃんとタッチタイプ覚え直してからチャレンジするです〜。しくしくしくしく。

*

あずさ「情けないわねぇ。男だったらガッツと根性で何とかしなさいよ」
へむ2「無茶言うない(苦笑) 256コンボクリアなんて、インターネットランキング(2分モード)見ても今現在で上位五人だけしかいないんだぞ(笑) こんなもん、俺にどないせいとゆーのだ(笑)」
あずさ「・・・えーと。気力・魔力・超力・ガッツでなんとか」
へむ2「それが出来れば苦労せんわい(苦笑)」
まるち「まあでも、次からはステージセレクトでこのEX-Stageからプレイ始める事も可能みたいですし。がんばりましょう、ご主人様(^^;」
へむ2「うにぃ。先は長ぇぜ(笑)」

* で、ゲーム終わってまたCDの取り込みしてたらいきなり青画面が出たりして(爆) やはりあんましWinマシン長期立ち上げしてちゃダメなんでしょーか(笑)

-

* その後は数日ぶりにのんびりぐるぐるー。

* うに、その辺、あんまし気にしなくていいんじゃないでしょーか。相手もそちらのサイトをブックマークに入れてるかわざわざURLコピーで飛んできてる訳ですしー。いわば同類何ではないかと(笑)

* ちなみにあたしゃ最初からきっぱり『有益な情報は無い』と断言してあるのですごい気楽です(ぉぃ(笑)

* も一つ。

* ふむ、なるほど。俺は仕事で行く先が固定されててしかもそこ、ANAしかないんでまったく考えませんでしたが普通にあちこち出張する人はANA、JAL、JAS全部選択肢があるんでしたね(笑)<航空会社の顧客獲得競争

* でも、やっぱしあの空間は技術者向けにしてはあの空間は明るすぎるよな気がしますー(爆)

*

あずさ「待て」
へむ2「だってよう、むちゃくちゃ窓広いしー、これから夏になってごらんなさい。徹夜明けもしくは超早起きした身体には地獄の朝日がですな、遠慮なく降り注ぐんですよ?(笑)」
あずさ「世の中のみんながアンタと同じで夜型だと思うんじゃなーい!」
へむ2「・・・技術職についてる人の半分以上は俺と同じ夜型だと思うのですが、いかがでしょうか(笑)」
まるち「どうなんでしょうか?(^^;」

* まあ冗談はさておき、技術者向け、と言い切る為にはやっぱし最低10M線のLAN組んでいただかないといけないかと。とりあえず間を取って、『やんぐえぐぜくてぃぶ』向け(表向き)とゆー事でどーでしょー(笑)

* ・・・しかし、そのリンクの張り方だと、『最新』から流れちゃったらもう見れなくなっちゃうんですが・・・まあいいや、俺が困る訳で無し(笑)

-

* 閑話休題。

* この会話でふと思い立ったんでANAのWebページに自分の情報見に行ってみたり。うに、俺この5月でもう32回もひこーきに乗ってますなあ、今年。ろくでもねぇ話だ(苦笑)

* 国内線なら2往復出来るくらいのマイルも溜まってるし・・・またそのうちどっかに旅行に行こうかしらん(笑)

-

* 夜。

* 寝る前にこみパを見たり。

* ・・・今週もかなりうぜぇな、せんどーかずき(笑)

* ちうか、本気でうぜぇぞ、こいつ。人の話もちゃんと聞けんよなクズがいっちょまえに哲学チックな事ぬかして落ち込んでんじゃねぇぞゴルぁっ!!(`Д´)

* ・・・おまけに初志貫徹さえ出来ないときた。ちっ(悪意百連発)

* て、わ〜い、彩ちゃんだ〜〜〜(はぁと) 彩ちゃんは今週もかわいいにゃ〜〜♪

*

あずさ「・・・何だ、その変わり身の早さは」
へむ2「嫌な事は3秒で忘れる。人生お気楽に生きる基本でないかね(笑)」
あずさ「に、したってアンタ・・・」
へむ2「積極的にせんどーかずきの事を忘れたいのだ、とゆー俺の意志をくみ取れ(笑)」

* わ、猪名川、サービス良すぎ(笑) は、えいみちゃん様まで登場! いえーい・・・て、ここでCMかぁ。いいところなのにー(笑)

-

* CMも何かぶっとんでましたけど割愛(笑)

-

* はー、やっぱしいいなあ、猪名川とえいみちゃん様の喧嘩(笑) わ、えいみちゃん様お馬鹿ー。すげぇらう゛(笑)

* うわっ!! 彩ちゃんもっとイカす〜〜〜!!! 超らぶらぶ〜〜〜(ごろごろごろ)

*

あずさ「だから転がるな、ってばさ」
へむ2「だってアンタ。こんなステキな彩ちゃん見て転がらない人は人間失格だよ?(笑)」
あずさ「いや、そんな寝言はどうでもいいんだけど。ほら、何かかずき君も何かに気付いたみたいよ?」
へむ2「いや、それこそどーでもいいんですけど(爆)<せんどーかずき復活の兆し>・・・でも、何か今回おたく縦とおたく横が凄くまともだったな。何でだ(笑)」
まるち「・・・彩さんが初登場された回での何て言いますか、同人誌への仕打ちとはまるで別人の様な・・・」
へむ2「せんどーかずきもせんどーかずきで、何でそんなに朗らかに会話してやがる。今までのこいつらの所行覚えてないのか?(笑)」
あずさ「・・・ひょっとしてさぁ。ホントに別人なんじゃないの? 同一グラフィックで色違いだとか(笑)」
へむ2「あー、可能性はあるなあ(笑)」

* 彩ちゃんとえいみちゃん様と猪名川がとってもナイスだったので、今日は安らかな気持ちで眠れそうです。おやすみなさい(笑)


道のり遠し。

* 『いたちょこ』をネットワーク経由でごそっとノートPCにコピってバイトへの行き帰りひたすらクリア目指して血道をあげている今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?(ぉぃ

* しかし、CDドライバが無くてその辺でエラー出してるせいか、単にCPU速度が足らんせいか、ノートでやってると妙に反応が鈍くてキー入力を取りこぼすあたりが困りもの(爆)<『いたちょこ』

*

あずさ「ちょっと待ちなさい、アンタ」
へむ2「何でみう?」
あずさ「『みう』はやめなさい、『みう』は。それより、タイピングゲームでキー入力取りこぼすって致命傷じゃない」
へむ2「まあ、そなんだけど。でも、キーボード自体はこっちの方が打ちやすいんよなあ。なんとかこっちでちゃんと出来るよにならんかな(笑)」
まるち「・・・とりあえず、CDドライブを挿してみられてはいかがでしょうか?」
へむ2「それじゃあ持ち運びに困るし(笑) まあいいや。どーせまだ全然タッチタイプ出来んのじゃから、問題は先送りにしておこう(笑)」

* ちなみに現在の俺的MAXコンボは211。256までの道はまだまだはるか彼方です。うに〜。

-

* それはさておき、朝。

* 今日は時間の都合がアレでナニだったので、駅前のコンビニでヤンマガ買う事が出来ず。仕方がないので京成津田沼で乗り換えする時に買おう、と思って津田沼駅内をうろうろするも、

売店、見あたらず。

* ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

* ちょっとマテやコラ京成(笑)

* 正確に言えばお菓子とか売ってる売店はあったけど、雑誌とか新聞とか売ってる売店は無し。仕方が無いので改札出てぐるり見渡してみるも、改札の外にもやっぱし売店は無し。

* ・・・・・・どこの田舎ですか、ここわ(笑)

* で、さらにさらに仕方がないので駅を出て駅前のコンビニに入った所。

新刊雑誌が置いてなかったり(爆)

* ・・・ちょっとマテ。まあヤンマガはさておき、ジャンプやスピリッツも見あたらない、とゆーのはどーゆー了見ですか?

*

まるち「あの。ひょっとして全部売り切れちゃってるんじゃないでしょうか?」
へむ2「むう。そんな事ってあるのか?」
あずさ「でも、アンタが津田沼着く時間って普通に都心に向かって出勤する人のラッシュアワーより後だし。ラッシュの時、みんながコンビニで買い物していけば売り切れだってあるんじゃない?」
へむ2「ふむ。確かに可能性はあるか・・・しかし、つー事は何ですか? 津田沼って、そんなに大勢の人が電車に乗る駅だと?」
まるち「津田沼ってベッドタウンですしー。そういう事もあるのではないかと」
へむ2「むう。誰かに聞いて確かめてみよう」

*

* とゆー訳で、バイト先についてから看護婦さんに聞いてみる。ふむ、確かに津田沼はやたらと混む、とゆー証言が。コンビニの雑誌売り切れも十分考えられる様な有様らしく。

* ・・・・・・大変だなあ、日本のサラリーマン(笑)

-

* さて。

* それはそうとして、今週のヤンマガです。

* ・・・相変わらずどーでもいい話が続いてますな、ちぃちゃん。だーかーらー、ダンナがパソコンに夢中になっちゃってるなら素直にヤキを入れろと・・・ええい、もういい!(逆ギレ)

* 冗談抜きで、何とかならんもんですか。この『高度に発達したコンピュータやロボットは人間の社会生活に害を及ぼす』的思考は。ぶちぶち。

* 『カイジ』は、いよいよクライマックス近し。次回できっとカイジ君の大逆転劇が見れますよ。ふふふふふ☆

* ・・・て、あら? 次号休載!?

* またですか!? またお休みですかッ!?この5月、GWで一号そもそも少ない上に連休明けに堂々と休載してたのにまた休載!!??

* ・・・・・・・・・・・・ほんとにもう(笑)

-

* ショックを受けつつ、ふにふにお仕事。今日は珍しく朝から晩までお仕事です。ふにふに。

-

* 夜。

* 帰って飯を食いつつぐるぐる。

* うひょう! 僕らの『シャンゼリオン』のDVD化を検討中ですかー!! イカスーー!!(笑)

* ちなみにネタ元はこちらの5/28の日記。シャンゼリオンの具体的な説明も乗ってたりしますので、ぜひシャンゼリオンを知らない方はご一読を(笑)

* まあDVD化、つーてもまだまだ先のよーですが。明るい未来を予感させてくれるステキな話ですな。うひょひょひょひょ☆

* あ、ちなみにDVD化と言えば『宇宙船サジタリウス』のDVD第1巻は7/6の模様。本家の表示は何故か未だに6/8のままだけど勘違いしない事(笑)>未来の俺

* DVDの話はとりあえずここまで。

* で。『地雷』つーかなんつーかですな、あの注釈の中身ってほんっっっっと〜〜に心の底からてきとーに書き流してる戯言ですんでさらりと流れてしまったほーが幸せとゆーか何とゆーか。だからページ内移動用リンクしか張ってない上に小さい文字表示なんですけど(笑)

* まあ、『一日表示』モードに移ってからリンク張ればちゃんと日付が入りますんで何でしたらそっちから張り直しを・・・

うわっ! 『一日表示』モードだと注釈リンクの表示が変!!!
Σ( ̄ロ ̄;)

* うぐぅ。?の後のクエリー文字列が二重に表示されてて変だよう。あ、しかもIEだったらそんな事にならねぇ。つー事はこれまたネスケのバグか、この野郎(笑)

* まあ、表示は変だけどちゃんとリンクは追えるみたいなんで特に問題は無しと。まあそゆ訳ですんでリンク張り直されるんでしたら一日モードからどうぞ(笑)

* も一つ。

*

へむ2「ほら、やっぱし夜型だ、とゆー意見が(笑)」
あずさ「・・・まだ一例じゃない。て言うか、『日記者』っていう母集団がそもそも偏ってるから却下」
へむ2「むう。それじゃあ『ゲーム者』とか『へきる者』とかからもアンケート取ってみましょうか?(笑)」
あずさ「・・・さらに偏りが酷くなるだけだからやめなさい(−−メ」

* まあ冗談は抜きにして、朝イチの空港ラウンジでアンケート取ってみたい所ではありますな。『今日は何時に起きたのか?(もしくは徹夜?)』とか『普段は何時まで起きてるのか?』とか『朝の光を浴びてると身体が溶ける気がしませんか?(爆)』とか(笑)

* それはさておき、成仏する前にはこの溜まったマイルを完全に使い果たしたい所ですねぇ。残すと悔しいから(笑)

-

* 後は、あちこちで『コミケ受かったにゅ〜/落ちたにゅを見かけたり。今年もそろそろ夏ですね(笑)

* ・・・なぞと言ってる場合でなく、俺もどこのサークルさんがコミケに受かってるのかちゃんとチェックしとかなくてわ。そばに優秀な人間検索エンジンがいるからあんまし気合い入れんでも結構なんとかなるんだけど(笑)


[皐月日記一覧] : 2001/05/29 : (コメントが2件あるにゅ)

久々に実験。

* えー、タイトルの件はさておき最初に。本日、くろっくはちさんの日記アンテナ、『たんぽぽ ひとりごと。』に捕捉されたのを確認。今後もよろしくです〜(^^)

-

* さて。

* 今日は久々にがっこで実験である。今年度はお金が無いので去年みたくばんばん実験は出来ないのです(笑)

* えーと、前の実験からまるまる一月以上空いてるのかな? 今度はヤギ生きるといいんですけどー。今の時点(11時)じゃあどうなるか分かりませんな。

* はてさて、どうなります事やら。

-

* 閑話休題。

* それはさておき、昨日からひたすらもせ3プレイヤーの連続再生実験をしているのですが・・・金パナ(パナソニックのアルカリ電池)単三1本で現在稼働から14時間。まだ電池の切れる気配がありません。

* ・・・・・・なんつーコストパフォーマンスのいい機械だ(笑)

*

へむ2「ノートパソなぞでっかい電池つけても2時間持つか持たないかだとゆーのに。ねぇ?(笑)」
あずさ「そもそも比較にならないでしょーが。せめてCDプレイヤーとかMDプレイヤーとかと比べなさい」
へむ2「ふむ、なるほど。えーと、俺の持ってたCDプレイヤーやMDプレイヤーは単三2本でやっぱし2〜4時間くらいしか持たなかったから・・・やっぱ、異様にいいぞ、コストパフォーマンス(笑)」
まるち「やはり、モーターの類が無いのが大きいんでしょうか?」
へむ2「だろうねぇ。しかし、惜しいな。これで64Mスマートメディア使えりゃ完璧だったのに(笑)」

* とゆー所で休憩終了。実験に戻りませう、ふにふに。

-

* お昼ご飯休み。ぐるぐる。

* ちょっとマテ(汗)

* えーと、ネタ元はこちらのセキュリティホールmemoさん。しかし東めた、うちのADSLがようやく開通したばっかだとゆーのにいきなり経営危機に陥るんじゃありません(苦笑)

* ・・・場合によっては東めたつぶれてまたCATVに逆戻り、ですなあ。<我が家>よかった、CATV解約手続きしてなくって(笑)

* ちなみに実験の方は結構ヤヴァげな感じです(爆) がんばれ、ヤギ(笑)

* とゆー訳で、再び実験に。ほにゃにゃ。

-

* 夜。

* ・・・不思議な事にうまくいってますよアナタ(核爆)<今日の実験>なんかやたら元気です、ヤギ。こっちが世話せにゃならん事がほとんど無いくらい(笑)

* ま、ほとんど世話せんでいい、とは言え目を離す訳にもいかん訳で。やっぱり今日はがっこにお泊まりして夜番。実験部屋にノートPCも持ち込んでだらだらと過ごしております。平和〜。

* で、ぐるぐる。

* やぁ、なんか『シャンゼリオンDVD』ネタに反応された が(笑) 『シャンゼリオン』好きな人があちこちにいるのを見るのは楽しいですね(^^)

* ・・・つーか、俺リアル世界で『シャンゼリオン』ファンの人と会った事ないんですけど(笑) やっぱしネットの世界は広いとゆーか深いとゆーか(笑)

*

へむ2「これがいわゆるインターネットの魅力、『世界が君のすぐそばに!』とゆー奴でしょうか?(笑)」
あずさ「・・・こんな日本限定のしかも特撮コミュニティ限定な話題で世界感じるの、禁止」
へむ2「むう。じゃあ生首』と『炎多留』で日韓交流、という話で世界を感じてみるのはいかがか。あ、ちなみに『生首』を知らない人はこの説明から見た方がわかりやすいかと」
あずさ「・・・生首って。何、このゲーム」
へむ2「いや、ここしばらくあちこちのサイトでブームになってる韓国のゲームなんだけどな。ホントあちこちで見かけたんで最初のネタ元がどこだったかは忘れたけど」
あずさ「いや、それはいいんだけど・・・」
へむ2「で、これだけブームになってるんだから今更俺が何を言わんでもみんなきっともう見てるに違いない(断言)、と思ったので言及もせんといた訳だが・・・今日になって見に行ったらそんな日韓交流の話や、さらにはSeed9の意気込みの話まで追記されてさぁ。黙っていられなくなったんだ(笑)」
あずさ「・・・はぁ。そうですか」
へむ2「えー、日本のゲームメーカーの皆様。このゲームの日本語版が出たら、俺も買います。絶対(笑) だから清水の舞台から飛び降りた気になってぜひ発売元になってあげてください(笑)」

* あ、でも発売に際して『日本人に受ける様に』とか言ってゲーム改造して出すのはやめてにゅ〜。ぜひこのオリジナルのテイストそのままで移植きぼー(笑)

*

まるち「ところで、あの」
へむ2「にゅ?」
まるち「もう一つの、『炎多留』というゲームは一体・・・」
へむ2「・・・すまん、そっちは素直にリンク先のサイト読んでくれ。俺の口からではとてもじゃないけど何も言えぬ(笑)」

* あ、そうそう。話は戻りますがもせ3プレイヤーは結局15時間半で電池が切れました。電池が2本あれば余裕で一日中へたれそんぐに浸っていられる、とゆー事ですな。いえーい(笑)


夜が明けて。

* 徹夜明け。眠いです。まあヤギは元気なので俺の徹夜は無駄にならなかった、とゆー事で。

* ・・・もっとも、これだけ何事も起こらずに夜が明けてしまうと逆の意味で無駄だったんじゃないか、とゆー気もしないではないですが(笑)

* さて。

*

へむ2「それはそうとして。昨日はうちのサイト、一日のアクセス数が初めて100を越えました。普段の倍以上のアクセス数だったりします(笑)」
まるち「おめでとうございます〜(^^)」
へむ2「いや、めでたい事なのかどうかはよく分からんのだが(笑) ここで注目すべきは、その100のアクセスのうち実に30以上が『シャンゼリオンDVD化』の話に飛んできてた、という事。世の中、『シャンゼリオン』が大好きな人はとってもいっぱいいるよーです。スゲぇぜ!(笑)」
あずさ「・・・何だかなぁ」
へむ2「とゆー訳で、それを記念して俺も東映に『シャンゼリオンDVD化きぼーん』のメールを出しておく事にする(笑) やはし、少しは自分から行動しないとな!Σd(>ω<)」

* とかやってるうちにいよいよ本格的に朝。実は今日までに提出しろ、と言われてる物があるんだけど、そのデータは先週イカれたPCの中にあるのだな、これが(爆)

* ・・・まあ、いざとなったらHDDだけ取り外し、かなぁ。ああメンドくせぇ。

* とか思いつつ、まあ一縷の望みをかけてイカれマシンの電源オン。

-

* ・・・・・・・・・・・・

起動するじゃん!!
Σ( ̄ロ ̄;)

* むう。一週間寝かしてる内に勝手に直ったか。納得いかねぇな、おい(笑)

* まあでも、とりあえず起動したのをこれ幸いとデータを鯖に移動。ふう、やれやれ。

-

* で、夜番が明けたのでちと仮眠。頭がすっきりした所で秋葉へお買い物。昨日の夜、つーか今朝方某チャットで波動られた、やぶうち優先生の新刊『EVE ★少女のたまご★』を買ってくる。

* ちなみに内容は、『家庭用看護ロボ(試作機・設定年齢10才・当然女の子型)と一つ屋根であんな事やこんな事を以下略(ぉ』とゆー物だそーで。さあ、さっそく読んでみましょー(笑)

* 以下、リアルタイム感想。ネタバレ含むので注意(笑)

-

* む、いきなり裸エプロン。つかみはオッケー、ってやつでしょーか?

* しかし、外見上にどーもロボ娘らしい所がないですなあ・・・せいぜいヘッドバンドくらいですか。減点(笑)

* ふむ。このロボ娘を作った主人公の親父は、よーするに早死にした自分の嫁さんの代わりが欲しくてロボ作りを始めたと。ダメ野郎のクソ野郎ですな(爆)

*

まるち「・・・ダメ、ですか?」
へむ2「ダメだよ。『誰かのかわり』として作られたロボットには大抵ろくでもない運命が待ってるもんだ。そもそもアトム(*1) にしてからそーだし。ま、ロボットに限った話しじゃないけどね」
まるち「でも、それでその人の心の傷を癒す事が出来るのでしたら・・・」
へむ2「ダメだよ。誰もね、『誰かの代わり』にはなれないんだ。死んだ人間は帰ってこない。死んだ人間を求めてる限り心が満たされる事もない。それを心に刻んでおかんと、周りまで巻き込んで不幸になるだけだぞ」
まるち「・・・はい」

* ほう。このロボ娘、怪力でしかも内蔵バッテリーだけで16時間稼働も可能な癖に、体重が30kgしかないと。むう、どんな素材使ってやがる(笑)

*

へむ2「・・・てゆーか、この軽さってひょっとして一皮むいたら中身は『先行者』(*2) なんじゃあ(笑)」
あずさ「やめなさい(−−メ」

* んー、最初はカタカナしゃべりしか出来なかったこの娘も、最後の方では普通にしゃべれる様になってますな。こーゆー地味な成長表現は好きです(笑)

* うわ! 最後でより人間に近い身体にボディチェンジ(*3) しやがった!!Σ( ̄ロ ̄;) うきぃ、『別に人間でなくていいじゃん』とか言った直後にそゆ事するなー! 矛盾してやがるぞゴルぁっ!!(`Д´)

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* ・・・なんでこー、ロボ娘物とゆーと最後はあっさり人間化を。ぶちぶちぶち。俺はそーゆー人間至上主義が嫌いだと前々から。ぶちぶちぶちぶち。

*

あずさ「鬱陶しい。黙れ」
へむ2「しかしね君。せっかくのロボ娘物、と楽しみにしてた俺の落胆ぶりも察していただきたい。せめてこれでえろシーンでもあれば我慢してあげた物ヲッ!!(核爆)」
あずさ「待て。アンタ一体、小学生向けの漫画に何を期待してるのか」
へむ2「むう。しかし小学生とゆーのは巨乳で眼鏡な先生を調教したり逆に保健室の先生に調教されたりするものじゃないのか(笑) その手の小説や漫画ではたいていそうだぞ?(笑)」
あずさ「・・・・・・無限地獄に堕ちてしまえ、このギャラクティカマグナム馬鹿」

* とゆー訳で、どーも漫画が気に入らなかったので同時に買ってきた『YONGKING OURS』で口直し。ふふふふふ、今月号は『どきどき(はぁと)ロコモーション』が巻頭カラーなのだ!!!(笑)

* にゃ〜、今月もマサコさんステキ〜☆

*

へむ2「ロボ娘蒸気式。実にすばらっスィーー!!!Σd(>ω<)」
あずさ「・・・マサコさん、今月号は大半が女給さんスタイルだったけど?」
へむ2「そんな冷静な突っ込みは却下だ(笑) マサコさんと言えば袴だ。例え紙面でどうであれ、脳内妄想による補完はすでに完了済みさぁ!(笑)」
あずさ「そんな余計な事する前頭葉なんかロボトミー手術で取られてしまえ」

* マサコさん以外にもニンジャガールのミヤちゃんとか眉毛の太い妙子さんとか、色々萌え要素が高くて実によろしい(笑) あ、単行本2巻も6/13に出るそうだ。買わねば(笑)

-

* 最後にものすごく微妙なロボ娘つながりで一つネタ

* ・・・コナミは何考えてるのかなあ(苦笑)

*

へむ2「とりあえず、12才の娘が18才になったりすると『ダマされたー!!』とか叫ぶ人があちこちにいる事が予測されたのでやめた方がいいと思うのだが、どうか(笑)」
あずさ「・・・私は逆に、『うわ、18才になってる! ちくしょう、12才に戻れ!』とか言って100円出して選択肢選ぶ人が増える、事を狙ってるんだと思うんだけど?」
へむ2「むう。もし本当にそうだとしたらかなり邪悪な商売だな、それ(笑)」

-

* あ、一個追記。

* すたじおみりすで『いたちょこ』の再販やってるデスよ! 先着100名様で!! ななちゃんのへたれソング聞きたい人は今がチャンスですYoー!!!(笑)

*

あずさ「・・・いるのかなぁ。そんな人」
へむ2「一人くらいはいるんじゃないかね。問題は、今から申し込みで先着100人に入れるかどうなんだが(笑)」
あずさ「再販の発表が二日前・・・難しいわねぇ」
へむ2「まあ、申し込むだけならタダだし。気になる人はぜひどーぞ(笑)」

* とゆー所で帰宅。今日はさっさと寝るザマス。ふに。


(*1) 言うまでもなく『鉄腕アトム』。トビオ少年(事故で死亡)の代わりとして作られるも、いつまでも成長しないのでかわいさ余って憎さ百倍、サーカスに叩き売られる。アトムに限らず、手塚先生の漫画に出てくるロボットは基本的に酷い目に遭いますな。この夏公開の『メトロポリス』ではどーなりますやら。

(*2) 説明、いらないですよね?(笑)
あえて説明するなら『中華キャノン』(笑)

(*3) ギニュー隊長の必殺技(ではありません)。


[皐月日記一覧] : 2001/05/31 : (コメントが2件あるにゅ)

二回目ともなると動じません(ぉ

* 今日はバイト。で、先週同様また起きたら出かける時間過ぎてたりして(爆)

*

あずさ「アンタなぁ・・・」
へむ2「おかしいねぇ。昨日は早めに寝たのに(笑)」
まるち「そそそそそ、そんな事言ってる場合じゃないです〜(>_<) 急ぎませんと(おろおろ)」
へむ2「まあ少し落ち着きたまえよ、まるち君。先週検討した通り、余裕はまだあるのだよ(笑)」
まるち「あ・・・そ、そうでしたね(^^;」
あずさ「だからってそんなのんきにしてる場合でもないでしょ(−−」
へむ2「まあまあ、あずさ君。これもまた運命。運命である以上、最後は俺の味方だ(笑) とゆー訳で、間に合わないとゆー事はあり得ない。のんびり行こうや(笑)」
あずさ「そのむやみな自信は一体どこから来るんだ」
へむ2「先週寝過ごしたお陰でシミュレーションも万全、今日の目覚めもちゃんと先週のシミュレーション適用範囲内、何より俺が落ち着いてるからポカミスの発生も最小限に押さえられる。ほら、遅れる要素が無いじゃん(笑)」
あずさ「・・・はぁ(ため息) もういい。いいからさっさと出かけなさい」

* とゆー訳で結局、普段の30分遅れで出発。普段のエアポート特快の30分後の特急に乗って普段の40分遅れで羽田空港着。それでもひこーきの出発まで後40分近くあったり。

* ・・・・・・俺はもしかして、今までかなり無駄な時間を過ごしていましたか?(笑)

*

へむ2「しまった。こんな事ならもっと遅くまで寝てるのであった(笑)」
あずさ「却下」
へむ2「は? 何故?」
あずさ「アンタ、遅くまで寝てていい、ってなったら絶対遅くまで寝てるでしょ。そしたら今度寝過ごした時はもう完全に間に合わないじゃない」
まるち「今まで通り、素直にエアポート特快乗って出かけるつもりで起きましょう、ご主人様(^^;」
へむ2「はっはっは、イヤだなあ、キミタチ。俺だってそんな、何度も何度も寝過ごしたりしないよ?」
まるち「いえ、でも、あの、ええと、ほら、万が一に備えるのって大事な事ですし〜(^^;::」
あずさ「て言うか、きっぱり信用出来ないでしょ。二週も連続で寝過ごした人の言う事なんか」
へむ2「がぁん(笑)」

* 待ち時間にちと新聞なぞを読んで暇つぶし。おや、富士通の広告に

『ブロードバンド対応で、一つ先のインターネットへ。』

* なぞと書いてますな。ADSLモデム搭載のマシンでも出しましたか? どれどれ。

『ブロードバンドポート(LAN)標準搭載。快適なインターネットにいち速く対応するFMV。』

* ・・・・・・・・・・・・

* すみません、どっから突っ込んだらいいですか私(苦笑)

* えーと、とりあえず今時NICが乗ってるくらいで『一つ先』とか『いち早く』とか言わないで下さい富士通様。妙な期待を抱いちゃいじゃないですかー(笑)

-

* そんなこんなでバイト先到着。日記だけUpしてお仕事。今日も元気に働きますよー。2時間くらいで終わっちゃう予定ですが(笑)

-

* で、予定どーり2時間弱で今日のお仕事しゅーりょー。暇つぶしにぐるぐるを。

* えーと、ここからここへ。アジア各地で萌えゲームの火が広がってるよーで、ステキですな(笑)

* 後、『すたじおみりす』にて『いたじゃんアフターストーリー』が公開されてますな。前に『パソコンパラダイス』で連載されてた『いたじゃん』と『いたちょこ』の間の話なので、『いたちょこ』やる気のある人は見て置かれるとよろしいかとー。

*

あずさ「何か最近、みりすの回し者になってるわねぇ、アンタ」
へむ2「ふっふっふ、それはちょっと違うな」
まるち「と、申されますと?」
へむ2「俺はへたれそんぐの味方なのサ!!(ぉ みりすはステキなへたれそんぐを聞かせてくれたので応援しているに過ぎぬ。決して回し者じゃないぞ?(笑)」
あずさ「・・・威張って言う事でもないでしょうに。まあいいわ、でも人に勧める前にアンタもいー加減『いたじゃん』やりなさいね」
へむ2「むう、それは確かに。とは言えこの週末は里帰りしてるしなあ・・・まあ、6月中にはやるとしよー(笑)」

* とゆー事なので、6/20になったら思い出す事(ぉぃ>未来の俺

-

* ・・・とかやっててもまだ17時半。むう、暇だ(笑)

* とゆー訳で、前々から気になってたけど放置してた、『オーバーフロウのサイトはどこに消えたんじゃゴルぁ!』についてちと調査する事に。

* えーと、とりあえず未だにwww.0verflow.comじゃあアクセス出来ないし・・・googleあたりで検索掛けてもやっぱりwww.0verflow.comしかひっかからない。

* むう、閉鎖するとは思えんのだけど・・・メッセのリンクページでもダメだし、う〜〜む・・・あ! げっちゅ屋リンクだと新しいURLになってるよ!!!

* ・・・地味な所で役に立つなあ、げっちゅ屋(笑)

* とゆー訳で、オーバーフロウの新URLだ。受け取れ(笑)>該当者(謎)

* しかし、

『サーバー移転のためしばらくトップページURLが変更されます
トップページ以外にリンクを貼っておられてる方はご注意ください。』

* って・・・ダメだろ、『トップページのURLが変わる』のに『トップページ以外にリンク張ってる人』に注意促しても(笑)<日本語文法的な話として>それ以前の段階でも色々ダメだけど(笑)

* さて、そいじゃそろそろ晩ご飯。終わったら人から頼まれスクリプトでも書くザマス。ふにふに。

-

* そんなこんなでふにふにしつつ一日終了。寝る前に、最後のぐるぐる。

* 袋小路さんの所から、人類を滅ぼすPSOとは!?(前編)人類を滅ぼすPSOとは!?(後編)。PSOやっててなおかつMMRマニアな某氏の為にリンクを張っておく。もう知ってそーな気もするけど、受け取るよーに(笑)>某氏

* ほかには、庄田さんの所から『とびでばいん』が『寿司コットン』と呼ばれてるのを知って限りなく納得してみたり。世の中、素晴らしいセンスをしてる方がおりますな(笑)

* 後、秋葉系恋愛ゲームなぞも極めていい感じなんですが・・・はて、ネタ元はどこだったやら。ちと失念してしまいましたが、今度のサンクリではぜひ購入したいと思います。だからファンネルとして頑張れ(ぉぃ>友人D

*

あずさ「本気で外道か、アンタ」
へむ2「いや、俺だって自分で買えそうなら自分で買いに行きますけどね? ダメそうだった時の事も考えておかねいとー(笑)」
あずさ「朝から並んで真っ先にいけば大丈夫でしょ? 多分」
へむ2「うーん、ほら、今回最初に行くのはドリル系と決まってるから(爆)」
あずさ「・・・アンタはホントにもう」



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