* 今日は朝の9時から夜の22時まで延々お仕事だったので何もネタがありません。まる。
*
へむ2「いや、個人的な事象に限れば、『このバイト先病院のカレーは美味しくない』とゆーとゆー極めて重大な事実が判明してるのですが(笑)」
まるち「ここでもカレーですか、ご主人様(^^;」
あずさ「ていうか、それが重大なのか(−−」
へむ2「だーってさあ、俺もう2年間ここに通ってて、その間延々『ヒレカツ定食』『エビフライ定食』『ショウガ焼き定食』『焼き肉定食』『カツ丼』『玉子丼』とこの6つだけ食い続けてるんだぞ。そろそろ新しいメニューを開発したいじゃんよ(笑)」
あずさ「だったらもっと早いうちに何とかしときなさいよ」
へむ2「いやあ、だって基本的にメニューが手元にない状況で食事選ばんとならんからさぁ。頼んだ事の無い物は頼めんのよ。あるかどうか分かんないし面倒だし」
あずさ「夕方とか、たまにちゃんとメニュー見れる時もあるじゃない」
へむ2「ハズレ引きたくないじゃん(笑) だからそゆ時でも気分が守りに入ってる時は分かってるメニュー頼むし。たまーにチャレンジャー精神満点な時に色々頼んだ結果、なんとか頼む物が6つに増えた訳でやね」
まるち「最初は『ヒレカツ定食』に『エビフライ定食』だけでしたもんね(^^;」
へむ2「うむ。カレーにも結構期待してたのだが・・・残念じゃのう」
まるち「今度は『牛丼』をお願いしてみましょう、ご主人様(^^)」
へむ2「うーみゅ。それ、何となくハズレっぽいんじゃけど(笑) まあ、来週頼んでみるかねぇ。覚えてたら」
* つーか、何故に鶏肉使った料理がありませんかこのメニュー。俺、牛より豚より鶏肉が好きなのにー(笑)
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あずさ「12人て・・・また豪勢な」
へむ2「まあ、なんつってもユニット名が『シスター・プリンセス』ですから。12人いるのは仕方がないかと(笑)」
あずさ「・・・つまりあの12人がそのままユニット化だ、と。それって別にユニット化する必要無いんじゃあ」
へむ2「一応、『アニメやゲームとは別物として 金を出せ 楽しんでくださいね』とゆー事だそーで。まあ俺的にはどうでもいい事なんでどうでもいいんですが、属性持ちの方々は大変でしょうなあ」
まるち「えーと、7/4にCDが発売。収録されているのは『笑顔がNo.1! やっぱりネ』『まひるのアヒル』『私のダーリン』の3曲で、定価が1200円。『プロモーションビデオや、ユニットによるアルバムも制作される可能性もアリ』ですか」
へむ2「どーせなら開き直って『私のお兄ちゃん』とかにすれば良い物を(笑) 『ゲームとはここが違うんじゃよ?』と主張したいんでしょーが、ゲームと区別するべき場所を間違ってる気がしますな(笑)」
あずさ「・・・じゃあどこをどう区別しろと言うのかアンタは」
へむ2「そーですなあ、狙い目としては『バーチャル妹』『リアル妹』の区別でしょーか。なんせ元ネタがシスタープリンセス。今更妹路線を捨てたって始まらんでしょう。アニメ・ゲームでは『とーてー現実にはいなさそうな』妹を演じ、リアル世界では『実際にいても不思議じゃない』妹を演じる。その落差で全国のお兄ちゃんのハートをげっちゅ、とゆーのはいかがか」
あずさ「いかがか、と言われても。そもそもその『とーてー現実にはいなさそうな』と『実際にいても不思議じゃない』の二つ、具体的にはどう違う訳?」
へむ2「えーと、色々あるとは思いますが。一番大きな差異は、『現実の妹は必ずしもおにーちゃんを好いてくれてる訳じゃない』とゆー事でしょーか? つまり、リアルシスプリユニットの中には露骨にファンを嫌ってる人もいる、と(爆)」
あずさ「あのな。アンタ、それにみんな金を落としてくれると本気で思ってる?(−−」
まるち「それにあの。そんな事をしたらその『嫌われ役』・・・じゃなくて『嫌い役』になられた声優さんの将来が(^^;;;」
へむ2「むう。ダメかあ。んじゃ、ユニットからいきなりほっちゃんあたりが抜けてユニット名が『11人いる!』に変わる、とゆーネタはどうか(笑)」
あずさ「やめれ(−−メ」