まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



前後の記憶がないみう。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


[文月日記一覧] : 2001/07/07 : (コメントが2件あるにゅ)

えすえふ七夕。

* さて。

* 昨日は単に仮眠取るだけー、のつもりが起きたらもう朝の6時。

* ・・・まあ、予想の範囲内ではありますな(笑)

*

せりお「おはようございます」
へむ2「やあおはよー、せりお。昨日はごめんねぇ、せりおが帰ってくるの待たずに寝ちゃって」
せりお「いえ、お気になさらず。すぐに朝食をお持ちしますのでしばらくお待ち下さい」
へむ2「にゅ、ありあとー・・・て、そー言えばあずさは?」
せりお「まだ眠っておられる様ですが」
へむ2「にゅ。あそ。んじゃ朝ご飯はあずさが起きてからでいいやあ。3人揃ってから一緒にご飯にしよう」
せりお「3人、ですか?」
へむ2「俺と、あずさと、せりおで3人」
せりお「私は・・・」
へむ2「すとーっぷ。『私は人間じゃないから3人というのは』とか『私は食事はしないので』とか言おうと思ってるね、せりおちん?」
せりお「はい」
へむ2「前半に関してはそーゆー細かい事気にするのやめようよ、単なる呼称だし。後半はほら、食事はしないでも朝の会話、ってあるじゃん。ご飯食べる食べないは別にして、みんなでわきゃわきゃしてた方が楽しいしさ」
せりお「・・・承知いたしました。では、あずささんがお目覚めになるまでの間、どうなさいますか?」
へむ2「そーね。そーいや昨日日本SF大会から郵便が届いてたし、それでも見てようか」
せりお「はい。それでは、封筒をお持ちします」

* とゆー訳で、日本SF大会の情報をふにふにチェック。んー、こーゆーのに顔出すの久しぶりー、てゆーか日本SF大会自体は初参加なんですけど。うみゅ、会場企画も一杯ありますな。タイムテーブルが無いんでどれとどれが重なってるのか分かんないんですが、とりあえず興味をそそられる物ピックアップしてみたり。まずは日本SF大会主催の物から。

  • 『SFが夢に見た未来1〜4』

  • 『スタートレックの部屋』
    『ガイナックス企画』
    『神林ワールド』
    『と学会「トンデモ本大賞」』
    『もっとすごい科学で守ります!』
    『悪魔の秘密結社国際会議』
    『通信の未来を語ろう』

* うーみゅ。『もっとすごい科学で守ります!』『悪魔の秘密結社国際会議』は外しがたい所ですな(笑) 後、俺は行かないでしょーけど『やおいパネルディスカッション〜リベンジ・オブ・ショタ〜』なんてのもあって奥が深い(笑)

* 続いて、『参加者の皆様による自主企画』から。

  • 『小松左京SFのビジョンを語る』

  • 『空想音楽大作戦2001』
    『押井学会』
    『机上理論学会発表会』
    『コスプレの過去・現在・未来』
    『幻のダイコンフィルム上映会』
    『アニカラVIPルーム』
    『ボードゲームの間』
    『海洋堂が自信を持って放つ「パワードスーツ」』
    『フランスファイブVS愛國戦隊大日本上映会』
    『大迫純一のあやかし通信大会ライブ版』
    『ソ連東欧空想映画大鑑PART4』
    『韓国空想映画大鑑PART2』
    『びっくり科学実験室 夏の幕張で瞬間冷却!!』
    『未来機械操縦!バーチャルタンクウォー』
    『セガを語る』
    『キテレツ本の部屋』

* 激見てぇ!!『フランスファイブVS愛國戦隊大日本上映会』

* ぬうううう、他にも見たいものが目白押し〜(笑)<『空想音楽大作戦2001』『机上理論学会発表会』『幻のダイコンフィルム上映会』『キテレツ本の部屋』etc.>何だか本気で眠れぬ夜になりそうな、そんな変わらない予感(笑)<8/18、19

* ・・・しかし、よく見たら『コスプレの過去・現在・未来』、ゲストがコミケの米沢代表じゃねぇか。さすが、つーか何つーか(笑)

*

あずさ「ふぁ。おはよ」
せりお「おはようございます、あずささん」
へむ2「おーおはよー、あずさ君。これ見てみれ、今年の夏は幕張が熱いぞ(笑)」
あずさ「・・・その前の週は有明が熱いのにねぇ。そのうち熱暴走するわよ、東京千葉方面」
へむ2「いやいや。これこそまさに『見よ! 東方は赤く萌えている!!』とゆー物であろー(笑)」
せりお「漢字が違います。正確には『燃えている』ですが」
あずさ「(ため息)いーのよせりお、分かってわざとやってるんだから」
せりお「そうですか。分かりました」
へむ2「まーそれはそうと、あずさも起きてきたし、朝ご飯にしようか」
あずさ「ん。じゃあすぐ作るわね」
せりお「いえ。朝食でしたらすでに私が」
あずさ「え? あ、そ、そう? ごめん、せりおだけ働かせて」
せりお「いえ、それが私の仕事ですから」
あずさ「そ、そうよね。うん。ありがと」
せりお「・・・ひょっとして、出過ぎた真似でしたでしょうか?」
あずさ「いや、そんな事ないんだけど。ちょっとびっくりしただけだから。気にしないで」
せりお「そうですか」
へむ2「ご飯ーご飯ー。お腹空いたよ〜〜」
せりお「はい。少々お待ち下さい」

* 朝ご飯を食べつつ、今日の天気をチェック。ふむ、どうやら今晩は珍しく晴れるみたいですな。

*

へむ2「もし〜も〜日本が〜弱〜け〜れ〜ば〜♪」
せりお「ロシアはたちまち攻めてくる」
あずさ「・・・アンタたち。何歌ってるの」
へむ2「朝のさわやかな気分をさらに助長する愛國戦隊大日本の歌」
せりお「と、いう事だそうですので私もお付き合いを」
あずさ「やめなさい(−−メ て言うかその歌の一体どこがさわやかだと」
へむ2「がぁん。あずさ君にはこの歌の素薔薇しさが分からないのか。しくしく、悲しいねぇ」
せりお「素晴らしい、ではなく素薔薇しい、な所がポイントなのですね」
あずさ「あ、せりお。だいぶ分かってきてるじゃない」
せりお「はい。まるちさん程ではありませんが、私も多少は環境に適応する事が出来ますから」
へむ2「環境に適応てああた(笑) 何かろくでもない言われ方をされてる気がするのですが」
せりお「そうですか。申し訳ありません」
へむ2「ま、いいやあ。ところでさあ、珍しく今日晴れるみたいだし、短冊に願い事書いてみんなで吊しとこうよ」
あずさ「あ、そっか。今日は七夕だったわね。うん、いいわよ」
せりお「願い事・・・ですか?」
へむ2「そそそ。七夕の夜に短冊に願い事書いて吊しとくと願いが叶う、てゆーね」
せりお「それは根拠のない俗信だと思われますが」
へむ2「うん、そだよ。でもさ、『自分が何を望んでいるのか』をはっきりさせる、って意味では大事だよ。自分が何望んでいるのかが分かんなかったら、どこに向かって歩き出せばいいのかも分かんないっしょ?」
せりお「・・・そうですね」
へむ2「だから。願い事書いて吊そうよ。せりおもね」
せりお「ですが、私は別に願い事なんて・・・」
へむ2「いーからいーから。夕方までに考えておく事。おっけ?」
せりお「・・・分かりました」

* さて。

* 今日は何やって過ごしましょうかね。普段土曜つーと昼まで寝てるんで時間のつぶし方が思いつかないっすよ(笑)

*

せりお「あずささん」
あずさ「ん? 何?」
せりお「願い事、と言うのはどういった事を書けばいいのでしょうか?」
あずさ「・・・て、聞かれてもせりおの願いはせりおにしか分からないわよ。せりおが今一番やりたい事とか、こんな風になってほしいな、って思ってる事とか、そんな事を書けばいいんじゃない?」
せりお「そうなのですか。では、参考として聞かせていただきたいのですが、あずささんはどんな願い事を書かれるおつもりですか?」
あずさ「そうねー。『とっととあの馬鹿と縁を切りたい』かなー」
せりお「なるほど。そういった事を書けばよいのですね」
あずさ「・・・いや、そう素直に受け取られちゃうとちょっと困るんだけど。ホントはね・・・あ、これから言う事はあの馬鹿には内緒よ?」
せりお「あの馬鹿、というのはへむへむさんの事でしょうか?」
あずさ「他に誰かいる?」
せりお「・・・いえ、承知いたしました」
あずさ「その沈黙は一体何。まあいいけど。ホントはね、『はつねやかえで、それにちづる姉さん達がいつまでも平和に、笑ってくらせる世界でありますように』とか書きたいんだけどねー」
せりお「書きたいけど、という事は書かない、という事ですか?」
あずさ「うん」
せりお「何故ですか? 七夕というものは願い事を短冊にして吊すものなのでしょう?」
あずさ「だって。そんなの見られたら笑われるに決まってるもん。それは絶対嫌」
せりお「そうですか? 私は別に笑いませんが」
あずさ「あの馬鹿は笑うわ。もー絶対(−−メ」
せりお「そうでしょうか?」
あずさ「そうなの(−−」
せりお「そうですか。ですが、願いを書かない、という事は願いが叶わなくてもいい、という事になるのではありませんか? それでよろしいのでしょうか?」
あずさ「・・・あー、えっとね。別にそういう訳じゃないの。何て言えばいいかな。願いは叶えたいけど、その為に神様を頼る気は無い、て事かな」
せりお「よく分かりません。どういう事でしょうか?」
あずさ「う〜〜ん。あの馬鹿も言ってたけどさ、大事なのは『自分の願いをはっきりさせて、それに向かって歩き出す』事だと思うの。短冊に願い事を書く、ってのは単に自分の願いをはっきりさせる為だけで、だから、願いがもうはっきりしてるなら別に書かなくてもいいと思わない?」
せりお「・・・それは、やはり短冊に願い事を書く、というのは無意味な行動だ、という事ではありませんか?」
あずさ「そうね。『短冊に願い事を書く』って言うのは確かに無意味かもね」
せりお「では・・・」
あずさ「でもね。『自分の願いが何なのか』考えるのはきっと無意味じゃないわよ。これもあの馬鹿と同じ意見になっちゃうあたりがちょっと嫌だけど。だから、せりおも頑張って考えてみたら?」
せりお「・・・分かりました。どうも有り難うございます」

* 結局。

* ぐでぐでだらだらしてたらもう夕方ですよ。うひゃあ(笑)

* で、夕方。何かTV付けたら『ウルトラマンコスモス』やってたんで見てみたり。

* んー。何かよく分かりませんが第一話の分際でサブタイトルが『光との再会』。なんでやねん。

* で、ストーリー開始。『光ウィルス』とかゆーよく分からんもんのせいでいきなり首都壊滅してるよーに見えるのですがナニゴトですか。一方では何でか知らん『怪獣保護区』なんぞがあって怪獣放し飼いしてたりしますがこれまたなんでやねん。その後しばらくすっ飛ばして『光ウィルス』パゥワーで怪獣大変身。ところが主人公であると思われるところの状況認識能力に欠ける甘っちょろい青年の『頑張れ!』で元に戻ったり。そーゆーもんなのか。頑張ればそれだけでウィルス押さえ込めるものなんですかそうですか。

* その後結局怪獣がまた暴れ出して青年撃墜された所でコスモス登場・・・あ、分かった。このTV版、劇場版の数年後の話なんだ。あっちで出てくる 腐れガキ お子ちゃまがこの青年なんですな。おーけーおーけー。で、コスモスの必殺技は『光ウィルス』だけ吹き飛ばして怪獣は元通りにすると。つまりマシンマンのカタルシスウェーブとかガオガイガーのヘルアンドヘブンだとかと同じよなもんだと。ただ、上記二作品と比較すると圧倒的に戦闘場面の爽快感が足らないですが。

* 意見まとめ。

* 特撮は、

サイバーコップよりはまし

* ですな。ストーリーについてはもうどうでもいいです。おもちゃはそれなりに売れるんじゃないでしょうか。後、どーでもいいんですけど

コスモスのモードチェンジって結局何やねん。

* いじょ。来週からは見ないと思います(爆)

* ・・・しかし、こんなもんの為にゾイドは打ち切り喰らったんですか。みゅう。

*

へむ2「さーて。ぼちぼち笹出すよー。願い事書けた?」
あずさ「うん」
せりお「一応は書きましたが」
へむ2「どれ。二人ともどんな願い事なのかにゃー?」
あずさ「何であんたに見せなきゃならんか(−−」
へむ2「いーじゃん。どーせ今隠しても後でこっそり見ちゃうぞ、俺(笑)」
あずさ「・・・まったくもう。はい」
へむ2「どれどれ。えー、『とっととあの馬鹿と縁が切れます様に』? 何だ、あずさ縁切りたい人がいたの?」
あずさ「あんたの事だよ、このヴォルテックス馬鹿。と、言いたい気持ちを今日だけはぐっと抑えてあげるわ。私って寛容よね」
せりお「欠片も押さえておられませんが」
へむ2「はっはっは、素直じゃないなあ、あずさ君わ」
あずさ「何で今の会話でそういう結論になる!?」
へむ2「で、せりおは?」
あずさ「うわ、しかもまたネタだけ振って人の話聞いてないし」
せりお「私は・・・いえ、どうぞ」
へむ2「ほいほい。えー・・・『まるちさん』? これだけ?」
せりお「はい」
へむ2「えーと。『まるちをどうにかしたい』訳? それとも『まるちみたいになりたい』の?」
せりお「分かりません」
へむ2「にゅ?」
せりお「今日一日、ずっと自分の願いが何か考えていたのですが、何も浮かんできませんでした。ですが、先ほど空を眺めていたらまるちさんの顔が見えた様な気がしまして、つい・・・いえ、やはり単なる回路の誤動作でしょう。申し訳ありません、その短冊を返していただけますか?」
へむ2「・・・いや。それは誤動作じゃないと思うぞ。それだけ考えてまるちの顔が浮かんだんなら、きっとせりおの願いはまるちに関係あるんだよ。だからこのまま飾ろ?」
せりお「ですが・・・」
へむ2「別に、自己チェックシステムは異常を訴えてないんじゃろ? なら、誤動作じゃないって」
せりお「・・・はい」
へむ2「に、してもよく頑張ったなあ。偉い偉い(なでなで)」
せりお「・・・・・・」
へむ2「来年は、もっとはっきり自分の願いが書けるとええな(^^)」
せりお「・・・・・・はい」
へむ2「よっしゃ。ほな、笹立てるでー」
せりお「あの」
へむ2「にゅ?」
せりお「さきほど空を眺めていましたら、もうすっかり曇ってましたが。星が見えませんけれど、それでもよろしいのでしょうか?」
へむ2「・・・なにゅ?」
あずさ「あ、ホント。全然星見えないわ。昼はあんなに晴れてたのにねぇ」
へむ2「むう。やっぱり七夕は曇るもんなのか?」
せりお「どうなさいますか?」
へむ2「まあ・・・実際のとこ、織姫彦星が見えてなくても問題ないし。笹だけ立てて、後は今日中に星が見えたらええな、いう事で」
せりお「了解しました。では、随時サテライトサービスを用いて雲の状況を・・・」
へむ2「あ、いや、生の目で見てよ。サテライト使うほどの事でもあらへんし、みんなでほけ〜、とやね」
あずさ「そうね。たまにはそういうのもいいかもね」
せりお「・・・了解しました」

-

* それはそうとして今日のぐるぐる。

* えー、情報が微妙に古いですが林組お約束の修正パッチが、ユニゾンシフトやきいもの修正パッチが。

* ・・・『お約束の修正パッチ』って書くと何か別の意味に聞こえるなあ(笑)

-

* 薬の経験値。えーと、薬を飲み続ける事によって体質が変化して人間外になっていく、とゆー解釈はどうですか(笑) 例えば体力回復薬だったらスライムとかヒドラとか、再生能力高そうなモンスターの細胞が入ってて、どんどん細胞が置き換わっていくから快復効率が上がるんだよ〜、みたいな(笑)

* ・・・ところで、サターンで『Xanadou』出てましたっけ。全然知らなかったんですが(笑)

-

* うわ。入ってないんすか、アレ

* ・・・くぅ。もし入ってるんなら買おうかと思ってたのにー。えぐえぐ(泣)

*

へむ2「・・・晴れないねぇ」
あずさ「晴れないわね」
せりお「晴れませんね」
へむ2「まあ、なんだ。これはつまり、『織姫と彦星が今空の上で一年ぶりの濡れ場展開してるんだから野暮な事はしなさんな』とゆー事であろう。うむ」
あずさ「『濡れ場』って言うな、馬鹿(−−メ せめて『デート』とか『逢瀬を楽しんでる』とか、言葉を選びなさい」
へむ2「中身全部一緒じゃん。まあどーしても、つーなら『プレイ虫』くらいに表現変えてもいいですが?」
あずさ「変わってないわー!!!」
せりお「ところで、へむへむさん」
へむ2「ほい?」
せりお「へむへむさんはどんな願い事を書かれたんですか?」
へむ2「ああ。それ秘密」
あずさ「・・・て、おい! 私たちのは見といて、自分だけ秘密かっ!?」
へむ2「いーじゃん。別に」
あずさ「いい訳あるかー! 見せろコラ!!」
へむ2「やだ」
あずさ「見せろ!!」
へむ2「やーだぷー」
せりお「・・・『まるちやせりお、みらのやマサコさん。そんなロボ娘達がみんな幸せに過ごせる世界が来ます様に』
へむ2「あ! 何勝手に読んでるのさ、せりお!!」
せりお「申し訳ありません。このくらいの距離でしたら十分見えてしまう物ですから」
あずさ「よーし、でかしたせりお! ・・・て、何。何でそんなまともな事書いてるのアンタ」
へむ2「ぬーん。せりおの高機能も時に善し悪しよなあ。で。俺がまともな事書いてちゃいかんのか」
あずさ「だって。アンタの事だからてっきり『触手ゲームが増えます様に』とか『馬鹿ゲーが増えます様に』とか『へたれソングが増えます様に』とか書いてるに違いないと思ったのに」
へむ2「・・・君、何か俺の事誤解してないかね。俺はロボ娘達に対してはかなり真摯なつもりだぞ?」
あずさ「そ、それはそうだけど・・・アンタまで真面目に書いてたら、何か私だけがふざけたみたいじゃない(ぶつぶつ)」
せりお「へむへむさん」
へむ2「にゅ?」
せりお「どうも有り難うございます。私の事まで気にかけていただいて」
へむ2「いや、まあ、そのくらいは当然ちゃ当然の事で(ぽりぽり) まあ、その、あんまし気にしないでいいよ。俺が勝手に『幸せになって欲しい』って思ってるだけなんだから」
せりお「・・・有り難うございます」
あずさ「ねぇ。ひょっとしてアンタ・・・照れてる?」
へむ2「やっかましゃ。さ、空は曇ってるけど、もっぺんみんなで願いが叶う様お願いして、寝るべ寝るべ」
あずさ「・・・はいはい」
せりお「はい。分かりました」

* そして今日も最後はギャラクシーエンジェル

-

* と、ゆー訳で。

-

* さん。

-

* にぃ。

-

* いち。

-

* ごー。

* きゃ〜〜〜〜!! ミントちゃんらーぶりぃ!!(はぁと)

* はい、もう一回。

-

* さん。

-

* にぃ。

-

* いち。

-

* ごー。

* きゃ〜〜〜〜!! ミントちゃんのスクールみじゅぎ〜〜♪♪♪♪♪

* きゃーきゃーきゃーきゃーきゃーきゃーきゃー(ごろごろごろごろごろ)

* 素晴らしい! すヴァラしすぎるぞ、ギャラクシーエンジェルーーーーっ!!!

* ミントちゃーん!! らーぶ(ぶつっ)

*

せりお「・・・申し訳ありません。へむへむさんが少し遠い世界に行ってしまわれたもので今日の日記はここまでにさせていただきます」
あずさ「さっきまでの何だかちょっとだけしんみりした展開は何だったんだ・・・」
へむ2「だって、ミントちゃ(ごすっ!)
せりお「うるさいです。黙っていて下さい」
あずさ「・・・今、手加減無かったわね、せりお」
せりお「気のせいです。では」


名前を入れるにゅ:
タイトルを入れるにゅ:
本文を書くにゅ:


[00001] 2001/07/07 18:10:27
実は
[投稿者: 九鬼翼 ]

はっはっは、巻き込んだ張本人が
なんなんだが、実はまだ申し込んでなかったするんだ、これが(笑爆)
当日参加の可能性もあり。
さぁ、いつ申し込めるんでしょうかねぇ(爆)


[00002] 2001/07/07 23:27:59
その辺は。
[投稿者: へむへむ ]

>なんなんだが、実はまだ申し込んでなかったするんだ、これが(笑爆)

某CHATのログを読んだので知っている(笑)

まあ、頑張ってお金作るよろし。なお、来れなかったら場合には後で延々フランスファイブの話して悔しがらせてやろうと計画中なので、それが嫌なら頑張れ(笑)



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