まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



過去形あいえぬじー。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


目覚めよ若き獅子達よ。

* とゆー訳で(何がだ)、今日は覚醒夜

* なので朝4時にスタッフやってる友人Dを送り出した後(諸々の事情で寝床提供してた訳ですな)で俺様二度寝。起きたら13時。

-

* ・・・・・・まあ、予想通りと言えば予想通り(爆)

*

あずさ「ちゃんと目覚まし鳴ったら起きる、くらいの事が出来んのか。アンタ」
へむ2「まあその辺気合いの問題で。覚醒夜って朝から行って並ぶ必要が無いんですもん」
あずさ「でも、さすがにそんな時間からなら色々売り切れてるでしょ?」
へむ2「俺の欲しい、いわゆる『お馬鹿なもの』は残ってますからー(笑) 買い損ねたもんも、どーせそのうち同人誌屋さんに並ぶもんばっかですしねぇ」
まるち「それで、何か楽しい物は見つかりました?」
へむ2「うん、まあぼちぼちと。でも今日の覚醒夜は同人誌よりその他の部分がなかなか」
まるち「と、申しますと?」
へむ2「えーとね。イベント主催者集団がCM作るってゆーんでエキストラ参加して遊んで来たですよ(笑)」
まるち「は? CM・・・ですか?」
へむ2「うん。まあ大雑把に言えば『イベントには優秀なスタッフが必要ですよね!』とゆー内容のCMになると聞いていますが。それの、『開場同時に一般参加者が大手サークルに押し寄せてサークルさんヘルプミー状態』とゆー映像撮るところでエキストラ参加を。なかなかナイスな絵が撮れたみたいですよ?」
まるち「はぁ。なるほど」
へむ2「俺も大学時代の自主映画撮影やら病院の忘年会用ビデオ撮影やらやってた頃を思い出して楽しかったです。ただのエキストラ参加でも、映像に関わるのは楽しいですな」
まるち「それは良かったですね(^^)」

* そのCMは完成したらWebで全世界に発信だとか。わくわく(笑)

*

へむ2「後は」
まるち「は?」
へむ2「・・・とうとう、『覚醒夜SP-番外編- 柳川中心同人誌即売会』の話が公式に発表されました。通称『柳川オンリー』だとか『柳川で狩ろう!』だとか呼ばれてたアレですが」
あずさ「な・・・何で柳川なの!?」
へむ2「人気があるから(爆) えー、開催日は11/11で『ちーちゃんといっしょchu!』の一週間後、場所は蒲田Pioのちっちゃい会議室、募集サークル30、一般参加者数は予測不能。とかゆー状況だそーですが」
あずさ「や、柳川オンリーなんてそんなの、大して人来ないわよ、きっと!!」
へむ2「さあどうでしょう? 今日最後のジャンケン大会で『柳川オンリー告知でかポスター』が景品で出た時、会場からわき起こった『犯った犯った犯った犯った! 犯った犯った犯った犯った!!』の大合唱。あの勢いが維持出来るなら山ほど人が来そうなんですが?」
あずさ「何で・・・何で柳川なんかにみんな・・・(ぶつぶつぶつ)」
まるち「あ、あの、あずささん。大丈夫ですか(^^;」
へむ2「うーん。あずさ君は柳川に非道い目にあわされてるからねぇ。トラウマになってるんでしょう。はっはっは」
あずさ「うるさーい! 笑うなー!!!(−−メ」

* ちなみにネタが柳川ですので。当日会場はホモネタ馬鹿ネタで埋め尽くされるであろう事が十分以上に予測出来るのですが。さーてどうなります事やら(笑)

-

* で、帰宅。ゲームでもしましょうかね。ふに。


まくらん。

* ・・・つーと『脳髄ジャングル』か。妙なもん思い出しちゃったなあ(笑)<まくらん

-

* それはさておき。

* もろもろの事情により今日の日記は昨日の話から。

* 昨日は帰宅後『XXXXX』をやったり『胸キュン! はぁとふるCafe』をやったり。『XXXXX』の方は想像以上に馬鹿でした。じじいは本気でぽっくり逝きそうな風情だし犬は本気で犬扱いだし。孫や犬でこんだけ馬鹿なんだから、第4話の『声優さんにえろセリフ言わして楽しもう』話はどんだけ馬鹿でイタいのやら。怖いものを感じつつも、疲れたので中断(笑)

* で、『胸キュン! はぁとふるCafe』。妹でやきもちで、まあそのコンセプト自体はいーんですけど。

ぼこぼこ落ちます、これ(汗)

* 日付が変わるところで落ちる、データロードしたらOSごとハングアップ、最初の社名ロゴの所でマウスクリックしててもお亡くなり。まあフルスクリーンモードからウィンドウモードに戻したら落ちなくなりましたけど。こんなんじゃ安心してゲーム出来ねっすよ(笑)

* とりあえず、チカちゃんもちよりちゃんもいらんので亜矢ちゃん下さい〜、と言いつつこっちも中断。別マシンにインストして、またやり直してみましょう。

-

* さて。

* 今日はバイトなのでいつものよーにヤンマガ読みながら出勤。今週はカイジ君載ってないし、ちぃちゃんは・・・(ぱらぱら)

* ・・・・・・・・・・・・あ?

『ちょびっツ』コスプレイヤーは『東京キャラクターショー』に注目!
講談社ブースでちょっとしたイベントが! 詳細は次号で!!

* また何か妙な事企んでますな、講談社。あ、もう一個『東京キャラクターショー』がらみで告知が。えーと。

東京キャラクターショー』で、またまた『ちょびっツ』の新作グッズが、どーんと先行発売されます。今回の目玉は、描きおろしイラスト使用の『ちぃの抱きまくら』だ。なんと、ちぃと等身大のビッグな抱きまくらです。ファンは要チェック!

* ぐっはぁ。

* ・・・・・・鬼で悪魔ですか、講談社。

*

へむ2「さて。どーしたもんかな」
あずさ「? 買わないの?」
へむ2「いや、買うけど。でも、ちっと講談社の商売のやり方気に食わんしなあ・・・わっざわざキャラしょにツラぁ出してまで買いたくは無い」
まるち「はぁ。でも、行かないと買えない事ありませんか?」
へむ2「んー、『先行販売』って書いてある以上、そのうちメイトやらで売るだろ」
あずさ「・・・店でそういうの買うのって恥ずかしくない?」
へむ2「それを言ったら講談社ブースで買うのだって似た様なもんだろ(笑) まあ、いざとなれば講談社の通販使う、って手もあるし」
まるち「そうですね。それが一番確実だと思います〜(^^)」
へむ2「つー訳で、やっぱキャラしょはパスじゃな。もし仮に万が一、誰か知り合いが行くよならファンネル頼んでみる、とゆー事で」

-

* さてさて。

* 帰宅後、ぐるぐる。

* あ、じゃあ雛子ちゃん貰っちゃってもいいんすね?(笑) わーい、そんじゃ他の人が『お約束LOVE』、まだやってないうちに宣言しとこー(笑)

雛子ちゃんは俺の物♪

*

あずさ「・・・それってちょっと卑怯くさくない?」
へむ2「えー。でもほら、もう発売から3日も経ちましたしー。もう十分待ったかとー(笑)」
あずさ「たった3日で何が十分か(−−メ」

-

* で。

* あ、そですね。多分そのスイートランドシリーズのどれかだと思います。

* ・・・しかし、『ドームが高くなってさらにお菓子を』ですか。<スイートランド3>それよりも、山くずしてお菓子大量ゲットした時、取り出し口がお菓子で一杯で蓋が開かないつー現象が修正されてるかどーかの方が気になるんですが、どーなんでしょーか(笑)

-

* 後は。

* ライアーソフトサフィズムカップリング投票が。見に行ったらまだ5人しか投票してなかったんで『アンシャーリー×ニキ』とかゆー変なカップリングで投票して遊んでみたり。

* ・・・何やってるんだろう、俺(笑)

-

* さ、晩ご飯晩ご飯。

-

* 晩飯後ぐる。

* まずは、えーと、どうやらうちのサイト5000Hitいった模様。皆様ほんとーにどうもありがとうございます。

* ちなみにindex.shtmlへのアクセスは1000ちょっと。来てくれる人の8割ぐらいがいきなり日記に飛んでいる、とゆーのがよく分かりますな(笑)

-

* さて。

* 昨日でANIMAXギャラクシーエンジェル人気投票が更新されてたのをすっかり忘れてたので見に行ったり。こっちが前回の結果おのれミルフィーユ。

* ・・・くそう。くやしいなあ。俺のミントちゃんがミルフィーユごときに負けてしまうとわっ!!(嘆)

*

へむ2「もっとも。それよりよっぽどアレなのがフォルテさんの得票数なのですが」
あずさ「えーと・・・19票? うわ」
へむ2「みんな、フォルテさんの魅力が分かってないよ。あんなにイカすキャラだとゆーのに(笑)」
あずさ「て、アンタだってフォルテさんに入れてないじゃない」
へむ2「だって俺にはミントちゃんがいるもん(笑) 二重投票ってよくないだろ?」
あずさ「まあ、それはそうだけど」
へむ2「とゆー訳で、俺はミントちゃん一筋なので誰か他の人にフォルテさん人気獲得作戦はお願いしたい。頑張れ、誰か(笑)」
あずさ「うわ。無責任(−−」

-

* んで。

* おお(ぽん)<タイトルに名前があるからヒロイン>なるほど、すっかり失念してましたが確かにそのとーりですね(笑)

* まあそれはそうとして、こちらこそ今後ともよろしくです〜(^^)>ぱすてるさん

-

* 最後に、5000Hit祝いとしてちょっとだけろくでもない情報の流出を(マテ

* えー、最近何故だか『触手絵』での検索が多いんですが(爆)

* ・・・うちには絵は無いのでそゆのは淫獣触手同盟なり小坂菜深懐亭さんの触手サーチ(リンクフリーかどうか分からなかったんでgoogle検索へのリンクです。両方)使うなりしてくだちぃ。つーか、触手者ならこの二つくらいデフォで知っといてください(笑)

* ・・・まあ、さらに言うならgooなんぞで検索するからうちみたいな求める情報の無いページが引っかかる訳で。素直にgoogleで検索すればもっと有益なページが一杯引っかかるものを(笑)

*

へむ2「と、こう書いてても検索で飛んできた人はこんな所まで読まないんだろうなあ、きっと(笑)」
あずさ「それが分かっててわざと一番下に書くか、アンタ(−−」
へむ2「せめてページ内検索するとか、日記内検索使うとか、そんなくらいの努力はしてもらおうじゃないかね。えろの道は一に努力、二に努力だよ?」
あずさ「・・・嫌な努力ねぇ」
まるち「あのー。『触手絵』の検索ですけど、上記二つのサイトを回った上で更なるサイト開拓を目指してgooで飛んでこられた、とかいう可能性はありませんか?」
へむ2「んー。可能性はあるけど、それは検索の仕方が間違ってる。一旦触手絵サイトを見つけたらそこのリンクページから仲間内サイトに飛びまくる。つまり同一コミュニティ内を検索するのが効率のいい検索とゆー物だぞ(笑)」
まるち「はぁ。そうですか(^^;」
あずさ「こら。まるちちゃんに妙な事教えないの(−−メ」
へむ2「と、ゆー訳ですので明日の触手業界の為にみなさんがんばりましょー!!(笑)」
あずさ「・・・・・・馬鹿(ため息)」


風よ光よ。

* つまり、風ちゃん×光ちゃん海ちゃん邪魔〜、とゆー話だと。

*

あずさ「待て」
へむ2「はい?」
あずさ「『風よ光よ』ときたら普通はその後『正義の祈り』じゃないのか」
まるち「変〜われ獅子丸〜ライオン丸に〜♪」
あずさ「いやまるちちゃん。別に歌わなくていいから」
まるち「あ、そうですか(^^;」
あずさ「で。だから何でレイアースになっちゃうのよ?」
へむ2「いや、『風』『光』とキーワードが並んだ時点で心の中に神が降臨してきてですナ。俺にレイアースネタを振れと命令してきたのですヨ」
あずさ「それは神じゃなくて単なる電波だ。しかもよりによってカップリングネタだし」
へむ2「だって、光ちゃんは攻めには向かないっすよ? 今まで俺が見た同人誌でも光ちゃんは大抵受けでしたが」
あずさ「そこをあえてひっくり返してみる事で新しい世界が・・・て、違ーーーうっ!! カップリングじゃなくても他にネタいくらでもあるでしょう!?」
へむ2「そりゃまあ。『するとさおりが風ちゃんで小助が海ちゃん。白い天馬はモコナですか?』とかゆーネタも考えましたが。イマイチタイトルとネタが合わなかったもんで」
まるち「光さんを小助さん役に、とかじゃ駄目なんですか?」
へむ2「だって魔神レイアース、もろにライオンがモデルだし。光ちゃんは獅子丸役じゃろ、どー考えても」
まるち「あ。そう言えばそうですね(^^;」
へむ2「とゆー訳で、カップリングネタになってしまうのは仕方がないのだよ。おーけー?」
あずさ「・・・納得いかない(ぶつぶつ)」

* さて、本題。

* 今日は何だか風が強くていい感じー。冷房いれなくても窓全開にしてるだけで実に涼やか。かと言って冷えすぎたりもせず、とても気持ちよくお昼寝が出来ますよアナタ。いくら文明が発達してクーラーが便利になっても、まだまだ大自然のチカラにはかなわないんですな(笑)

* ・・・あ〜、でも、ホント幸せ(ほのぼの)

-

* さてさて。

* いくら幸せだからっていつまでものほほんと寝てる訳にもいかないんで、昼からまったり起動。ご飯食べたり、ぐるぐるしたり。

* えーと、書いてますね、麻雀漫画。確かタイトルが『麻雀青春綺談トバクチ』で・・・あ〜、でも、細かい話は俺も覚えてねっす(笑)

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* シスプリバス。さくっと調べてみましたが6/28で運行終了だそーで。きっぱりもう、走ってないみたいです。

-

* 悠ちゃんの争奪戦、頑張ってくださいね〜。なんか雛子ちゃんと違ってライバル多くて大変そうですけど(笑)

* ・・・つーか、雛子ちゃんの人気がやや低めなのが意外。あんなにいい娘なのに、何故(笑)

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* さて。んじゃがっこ行きますかね。だいぶ目も覚めたし。

-

* 今日は火曜日。なのでお出かけついでに『コミックバンチ』を接収。どーれ、今週は・・・

* ・・・・・・な?

なんでいきなり『中坊林太郎(*1) 』ガッ!?
Σ( ̄ロ ̄;)

* うっひゃあ。えーと何々。『バンチはマイナーな名作をみんなに公開するのも使命の一つだと思ってる(意訳)』ですか。確かにありがたい話ではありますが、しかしよりにもよって『中坊』・・・うーみゅみゅみゅ(笑)

* あ、ちなみに『蒼天の拳』自体は今週お休み。原先生もだいぶ目が悪くなってるみたいですし、無理せず頑張っていただきたいものです。

-

* それはさておき、晩ご飯の前にちょっとだけぐる。

* えーと、『雫』(Leaf)瑠璃子さん『Natural 〜身も心も〜』(FAIRYTALE)出水由羽なんかがいますけど(笑)<幼なじみでもないのにちゃん付け

* とゆー訳で、幼なじみ以外にも『電波受信してそうな女の子』は『ちゃん』付けしてくる傾向があると思います(笑)

-

* さ、晩ご飯晩ご飯。終わったらまたゲームでもしますかね。ふに。


(*1) 原哲夫先生の漫画。詳細はこちらを。連載してた雑誌が休刊になったんでこれも中途半端な所で終わってた・・・と思う。いや最後の方ちゃんと読んでないんでよくは知らないんですが。せっかくだからただの復刻でなく続きも描いてもらいたいですな(笑)


[文月日記一覧] : 2001/07/04 : (コメントが2件あるにゅ)

掘って掘って掘りまくれ!!

* と、ゆー訳で昨日から今日にかけて延々と『D.i.G』をやっていたり。これが意外と面白くておにーさんびっくりです(笑)

*

まるち「意外とって・・・少し失礼ですよう、ご主人様(^^;」
へむ2「だってキミ。アアルだぞ。俺はこのメーカー、DOSゲの『M HARD』あたりからこっちカケラも信用してないのだが」
あずさ「まあそれはいいとして。どの辺が面白かった訳?」
へむ2「んー、そだね。正確に言うと『面白い』でなくて『俺向き』なんだが。えーと、まずゲームの説明から入ろうか。『D.i.G』つってもてんからアウトオブ眼中でどんなゲームだか知らない人の方が多いはず(笑)」
あずさ「・・・否定出来ないあたりが何だかな」

* とゆー訳で、まずはストーリー。簡単に意訳すると、『封印された悪いヤツが復活しようとしてるから助けてプリーズ。あ、それからこの村の人間、巻き添えくらって一緒に封印されてるから助けてあげてね』とゆー所。まあこんなもんはしょせん設定なんでどーでもいいでしょう。村を救って貰う為に色仕掛けで主人公をたらし込む女神様は何だかなあ、とゆー気がしますが(笑)

*

へむ2「神様だったらもっと神様らしくしていただけませんかセニョリータ。つーか実体持っててさわれる女神様って、どうよ?」
あずさ「いやそれはそうとしてこの主人公。プロローグでいきなりどことも知れない場所から穴掘ってこの村に現れたけど、何者?」
へむ2「さあ? 最後までやれば分かるかもしんないけど、今のところ正体不明よねぇ。流れの冒険者か傭兵か、って感じだけど、ホントになんでいきなり穴掘ってるんだか(笑)」

* で、今度はキャラクタ。えー、主人公は筋肉マッチョでおっさん顔です。例えるならコナン・ザ・グレート? いわゆるゲームの主人公によくいる、『それなりに整った美形顔』とはまったく縁がありませんな(笑)

* で、セリフは『ああ』とか『いや』とか『なるほど』とか『そうか』とかそんなセリフばっかし。作中でも『それが渋いとでも思ってるの?』だの『暗い』だの村人に好き勝手言われております。あんたら助けてくれた恩人に対してそんなでどーする(笑)

* 助け出される村人は、1割くらいのキャラを除いて名前だけしか出てきません。村長さん助けだすと職業とかそんなんも見れる様になるんですが・・・その職業、まともな物ももちろんあるんですけど、それに混じって『食人族』『筋肉家』『ネズミ男』『殺し屋』『裏切り者』以下略。どーゆー村ですか、ここは(笑)

* で、名前以外にグラフィックも出てくるキャラの中にはえっち出来るキャラもいるんですが、えっちシーンはどーでもいい、つーかつまらないのでパス。てゆーか武器屋のリィーナちゃんのえろシーンが無いのは何故ですか。がっでむ。

*

あずさ「・・・アンタな(−−」
へむ2「ねぇ?」
あずさ「私に同意を求めるな。馬鹿」
へむ2「まあリィーナちゃんの件に関しては3割方冗談にしても。他のロリ系キャラも悉くえっちシーンが無いのは何故でしょう? 後でまとめてくるのかしら?」
まるち「さあ、どうでしょうか?(^^;」
あずさ「・・・単にソフ倫に引っかかっただけ、とか」
へむ2「うーみゅ。年齢明記してる訳で無し、引っかからんとは思うんだけどなあ」

* 続いて、ゲーム本編の紹介を。えー、とりあえず簡単に説明すると『ブロックが崩れて来ないMr.ドリラー』といった所でしょうか(笑) とにかく地面に穴掘って下を目指す。装備によって『疲労度』ってのが決まってきて、一回行動するとその分スタミナが減少。スタミナが0になると地上に強制送還されるのでその辺気をつけながら敵と戦ったり村人助けたりアイテム集めたり。村人を助けると村に人が戻ってきて教会が出来たり店が開いたり、どんどん村が発展していきますよ、と。

*

へむ2「と、これがこのゲーム最大のポイントですな」
まるち「村が発展していく、のがですか?」
へむ2「そそそ。実際村人助ける毎に村に建物が建っていって、どんどん村が復興していくのがビジュアルに見れる、ってのはいいもんです。なんて言うか、『世界を救ってる実感』みたいなもんが湧いてきますな」
まるち「なるほど。それはいいですね(^^)」
へむ2「が、しかし。これ、いい事ばかりじゃありません」
あずさ「と、言うと?」
へむ2「村人を助けると村が復興する。つまり、村人を助けてない初期状態、ゲーム始めた所では村には何も無い訳です」
まるち「? ええと・・・それは当然かと思いますけど、それが何か?」
へむ2「村に何もない、とゆー事は。つまりセーブも出来ないレベルアップも不可能武器や防具、薬草も買えないとゆー事なのですよ? そして主人公は、レベル1だとスライムと五分の強さな上に10歩歩くと倒れるひ弱なマッスルメンなのです」
まるち「・・・は?」
へむ2「俺は、この初期状態を見た瞬間に『やってられっけー!!』とちゃぶ台返しする人がほとんどでは無いかと思うのですが、その辺も少し考えてみてもよろしかったのではないでしょうか、アアル
あずさ「・・・て言うか、それだけ聞いてると全然面白くなさそうなんだけど。何が面白い訳?」
へむ2「うむ。では次はそれについて語りませう」

* さて、そーゆー訳でなかなかろくでもないゲームな訳ですが(笑)

* まあ頑張ってなんとか村人助け出してある程度強くなった、とします。大抵その頃には色んな武器が手に入ってます。で、このゲーム。武器ごとに経験値があるんですな。敵一回殴ると経験値が1入って、100溜まると攻撃力が+10%。さらに最高レベルのレベル10(つまり1000回敵殴ればOK)までいくと、ボーナスが付いて攻撃力が総計+150%に!

* しかも武器には『剣』『スピア』『アックス』『メイス』と4系統あって、それぞれに特徴があると。で、武器は総計100種類の防具が52種類。

* ・・・と、そーゆー状況だもんですから、色んな武器を試してみて、いい感じのパターンを作り出すのがパズルちっくで楽しいんですわ。武器レベルを10にあげて、攻撃力の弱いメイス系であえて頑張ってみるとかー。疲労度が高いけど攻撃力も高いアックス系でゴリ押ししてみるとかー。疲労度の消費を極限まで押さえた武装でとにかく動き回ってみるとか。

* で、ゲーム自体も、なんせ主人公は人間。重力には逆らえないので穴があったら落ちます。落ちたら上には戻れません。が、宝箱とかスタミナ回復温泉とかそいった物は落ちないので、進むルートをちゃんと選ばないと直前で穴に落ちて取れないー、とかいった状況に。面は毎回変わりますし、これまたパズルちっくでいーんですな(笑)

*

へむ2「と、そーゆー訳でね。レベルもさくさく上がるし、なかなか楽しいんだわ、これが」
あずさ「えーと・・・つまり結局、パズルを解く快感な訳ね?」
へむ2「うん。後、武器の無意味なレベルアップが出来るのも楽しいぞ。今は基本攻撃力570(*1) のアックスをさらに鍛え上げて遊んでるし(笑)」
あずさ「・・・無意味ねぇ、ホントに」

* とゆー訳で、ホントに意外なんですが楽しいですな、『D.i.G』。まあ人は選ぶと思いますけど(笑)

-

* さて。それはそうとしてぐるぐる。

* シスプリバス毎週見てた、つーのは単に生活リズムとバスの運行予定が一致してただけじゃないでしょうか?

* バスも基本的には同じ車両は同じ時間に同じ場所走るんでしょうし、毎日同じ時間に出勤して同じ時間に帰宅する社会人なら見てても不思議はないんじゃないかと(笑)

-

* トバクチキャラEva似。どっちかっつーと、俺はあの『主人公&主人公をバクチの道に引きずり込むにーちゃん』『天』のヒロユキ&健に似てるなあ、と思って見てましたが。あ、いや、外見がでなく、性格とか雰囲気が、ですが。

* ・・・まあ、どーでもいい事ではありますね(笑)

-

* にゅ〜、ゲームやってるとご飯食べるのが遅くなっていけません。さ、晩ご飯晩ご飯。


(*1) ほとんど全ての敵(ボス含む)が一撃で死ぬ強さです(笑)


今日も穴掘り。

* とゆー訳で今日も今日とて『D.i.G』三昧。まあキリのいい所まで来たんでちょっとレビューのまとめをしときましょう。

* えー、まずは昨日言いそびれたシステム上の悪い点を二つほど。

* いち。セーブの時上書き確認が出ない。

* ・・・おかげでデータ一個消しちゃったじゃんよ。まあいいけど(笑)

* に。経験値表示がカンストする。

* えーと。経験値表示は6桁しか無いんですが。大体レベル60で表示が999999になってカンストします(笑)

* もちろん表示がカンストしてるだけで、実際には経験値溜まっていってる訳で、問題は無いんですが・・・ちゃんと最高レベル(255らしい)まで表示出来る様にしてくだちぃ(笑)

* ま、どこぞのゲームみたいにいきなり強制終了〜、とかは無いんでまだまともなシステムですなあ。

-

* さて。

* それはそうとして昨日のがっでむですが、武器屋のリィーナちゃんのえろシーン、あーんど他のロリキャラのえろシーン、無事に存在しました。いえーい(笑)

*

あずさ「・・・何か突っ込みいれるべきなんだろうなあ、と思うけどもういい。あたしゃ疲れた。放置プレイ」
まるち「そんな、あずささん(^^;;;」
へむ2「はっはっは、今日は暑かったからなあ。あずさ君は疲れてるんダヨ」
あずさ「疲れてるのは確かだけど理由は全然違うぞ(−−」
へむ2「・・・と、ゆーとひょっとしてお月様?」
あずさ「違うわ、この馬鹿(−−メ」

* で。『D.i.G』やってるよな人間いないと思うんでさっくり言っちゃいますけど、村人全員助けてゲームクリアすると『ツヨクテハジメカラ』モードが、村人一人も助けずクリアすると『アシキモノ』モードが出ます。それぞれ『ゲームクリア時のレベルで開始』『最強レベルで開始な上に豪華特典色々』と言った感じ。実際完全クリア(武器全部ゲット&経験値MAX&称号全部ゲット)を目指すなら『アシキモノ』モードで無いと出来ない感じですな。

-

* ・・・・・・ファーストプレイで延々時間かけて経験値稼ぎまくってた俺の苦労って一体(笑)

*

あずさ「自業自得だ馬鹿者」
へむ2「うーみゅ。そんな事言われてもー」
まるち「とりあえず、今日はここまでにしておきませんか? ご主人様もお疲れでしょうし(^^;」
へむ2「そだねぇ。まあ別のゲームもあるし、そーしますか」

* とゆー訳で、まだ完全クリアした訳じゃないんではっきりは言えませんが、結構お奨めですよ『D.i.G』。いやマジで。

-

* いじょ、『D.i.G』話のまとめでした。まる。

-

* 夜。

* 7月発売のゲームチェックをしてて、ふとSilkey'sが新作を出す事に気が付いたり。えー、タイトルが『愛しの言霊』で、出てくる女の子はみんな地縛霊なので好感度が低いうちは人魂グラフィックでしか出てこない、と。ふむ、ちょっとだけ楽しそうな。

* もっとも、ゲーム自体よりこっちのおまけ企画の方がよっぽどお馬鹿そうでナイスなんですが(笑)

* と、ここまでチェックしたところで今日も遊びに来てた友人Dとふとこんな会話を。

『そう言えば、新生シルキーズ第2弾って書いてるけど、第1弾って何だったっけ?』
『・・・さあ? えーと、とりあえず2000年までに出てればこっちの本に載ってるハズだけど・・・』
『出たの今年だったら、知らないってのは問題だぞ』
『て。無ぇでやがる(爆) ホントに出たん今年みたいだぞ、おい』
『何ぃっ!?』
『待て待て待て待て。こーゆー時はげっちゅ屋で検索だ。えーと、発売日2001年2月23日・・・うわっ!! 原画が竹井正樹だッ!!Σ( ̄ロ ̄;)』
『何ー!? なんでそれで俺達知らないんだよ!?』
『いや、何でって言われても・・・待て。よく考えたら2/23て、その頃俺達北海道で死にかけて(*1) んじゃなかったか?』
『・・・あ。そう言えば』
『うん、そうだよ。日記も確認したけど、その頃俺達は北海道以外にも何だかんだで色々忙しかった。そら気付かんわ(笑)』

* ・・・しかし、第1弾『flutter of birds 〜鳥達の羽ばたき〜』。デモも落として見てみましたが、カケラも見た記憶が無いって一体(笑) これの発売日、俺秋葉行って『Dolls Antique』買ってるのになあ・・・

* えろげの道も、まだまだ奥が深いです(笑)


(*1) 俺は日記通り。で、友人Dは21日くらいから鈍行列車で北海道に向かい、26日くらいに北海道で遭難しかかってるのですな(爆)


賞味期限。

* 朝。

* ふにふに朝ご飯を作ってたら、昨日の晩買ってきた卵の賞味期限が今日である事に気が付く。

-

* ・・・・・・・・・・・・

-

* がっでみゅ。

*

あずさ「・・・がっでみゅ??」
へむ2「うむ。淡々とした怒りを表す『がっでむ。』にへたれ語尾の『みゅ』を合成する事により怒りながらも脱力している様を表してみたのだが、どうか」
あずさ「いや、『どうか』って言われても」
まるち「あのー。『がっでむ。』は『淡々とした怒り』の言葉なんですか?」
へむ2「俺的には。淡々としてない時は『!』が付くし。ちなみにみらのチックに『がっでミュ。』とかぷち子チックに『がっでにゅ。』とかいう合成も考えるだけは考えてみたのだが」
まるち「それは・・・ちょっとみらのさんチックとかぷち子さんチックとか言う以前に、何だかよく分からない表現になってるのではないでしょうか?(^^;」
へむ2「うむ。俺もそう思って『がっでみゅ。』止まりにしたのだが。どうだろうか?」
あずさ「だから何故そんな事を私に聞くか。素直に『がっでむ。』でもいいじゃない」
へむ2「いや、それでは俺の今の心境を正しく伝えられないのだよ。アァ、言葉トイフ物ハ何ト不自由ナ物ナノデアラウカ!!」
あずさ「そのしゃべり方やめなさい。大体、自分にしか通用しない自分言葉使ったって、それじゃ伝えた事にならないでしょ?」
へむ2「それはそうなんですが。かといって『がっでむだにゅ。』じゃあちと冗長ですしー。微妙に意味合いも変わってしまうのが困ったところ。アァ、言葉トイフ物ハ」
あずさ「だーかーらー。そのしゃべり方やめなさい、つーに」
へむ2「ぬう。言論統制だ! 言霊狩りだー!!」
あずさ「違うわ馬鹿者。て、『言葉狩り』でなくて『言霊狩り』? 何それ」
へむ2「とあるカードゲームに出てきた呪文封じの呪文です。追いつめられた相手が体力全快の呪文使おうとした所でさっくりこれを出すと極めて快感。いえーい」
あずさ「だから何がいえーいか。あ、いやそれはさておき、その呪文封じの呪文が今の状況と何か関係ある訳?」
へむ2「いえ全然。100%関係ないと断言してもいい気分チックですよ?」
あずさ「・・・アンタ。ひょっとして私をからかってる?」
へむ2「いえ全然。100%そんな事はないと断言してもいい気分チックですよ?」
あずさ「・・・・・・」
へむ2「・・・・・・」
あずさ「・・・ねぇ。一発殴っていい?(−−メ」
へむ2「うん。ダメです」
あずさ「そう。聞き方が悪かったかな、こう言い直したらどう?」
へむ2「にゅ?」
あずさ「殴らせろ音高くー!!
へむ2「うわーん! 助けてまるえもーん!! あずえるがイジメるよう!!!」
まるち「え? え!! ええっ!? あ、あの?」
あずさ「まるちちゃん! 今すぐそいつを引き渡しなさい!!」
まるち「あ、はい! あ、でも、その・・・」
へむ2「ダメだぞまるち!!」
まるち「は、はい!!(>_<)」
へむ2「こーゆー時は『しょうがないなあ、へむ太君は。うーふーふー』とボケ返すのが礼儀だ!!」
まるち「・・・は?」
あずさ「・・・・・・アンタな(−−」
へむ2「そして、効果音とともにポケットから『どこでも救急箱〜』と!!」
まるち「は、はぁ・・・」
へむ2「て、救急箱やったらアカンやろー!?
まるち「はわわっ!? す、すみません〜!!(>_<)」
へむ2「と、まあこれがノリツッコミとゆーヤツで。理解出来たカナ? じゃ、そーゆー事デ!」
あずさ「待て」
へむ2「おっト! 済まないケド、僕モ忙しい身でネ。次のアポが入ってるんダヨ! それジャ!!」
あずさ「いいから待て。て言うか素直に殴られろー!!!
へむ2「うわーん! 助けてまるえもーん!!」
あずさ「同じネタ二度も三度も使うなー! 待てコラー!!」
まるち「はう〜。お二人とも、少し落ち着かれて下さい〜〜!」
へむ2「二度三度なら陳腐でも、百回繰り返せば立派な芸ですー! とゆー訳で、助けてまるえもーん!!」
あずさ「やかましい!! いいからおとなしく殴られろー!!」
まるち「はうう・・・どうすればいいんでしょうか(おろおろ)」
へむ2「助けてまるえもーん!!」
あずさ「まるちちゃん! いいからそいつ引き渡しなさい!!」
せりお「・・・これは、一体何の騒ぎですか?」
まるち「え? あ、せりおさん!! 何でここに?」
せりお「いえ、長瀬主任から用事を頼まれまして。それより、これは一体?」
へむ2「あ! 助けてせりえもーん!!」
あずさ「せりお! その馬鹿捕まえて!!」
まるち「あ、あの、ご主人様がいつもの様にいつもの事をされまして、それであずささんもいつもの様にいつもの通りだったんですけど、それであのあの」
せりお「・・・何だかよく分かりませんけど、分かりました。とりあえず、事態の収束をはかりましょう(がし)」
へむ2「て。何でそう言いながら俺を捕まえますかせりえもん?」
せりお「過去のデータから判断して、貴方がこの状況の原因である可能性が最も高いからです。それと、私の名前はせりえもんではありません」
へむ2「いや、せりえもんいうのは単なるネタで。あの、危険がピンチなので離していただけませんかせりおさん?」
あずさ「でかしたせりお! さあ、いよいよ年貢の納め時よ! 覚悟ぉ!!」
へむ2「きゃー! 殺されるー!!」
せりお「あずささん」
あずさ「・・・と。何よせりお? せっかく気合いが乗ってたのに」
せりお「暴力はいけないと思います。何が原因かは分かりませんが、話し合いで解決は出来ませんか?」
あずさ「う・・・そりゃまあ、出来ない訳じゃないけど・・・」
へむ2「そうだそうだー。暴力はいけないぞー」
あずさ「やかましい! 大体アンタが原因だろうがー!!」
せりお「へむへむさん」
へむ2「う。は、はい」
せりお「申し訳ありませんが、現状で貴方が口を開くと事態が泥沼化する危険性が高いと予測されます。しばらく黙っていていただけますか?」
へむ2「うにゅ〜・・・はひ」
せりお「さて。それで、結局この騒ぎの原因は何だったんですか?」
あずさ「えっと。そいつがあんまり馬鹿だったから、それで」
せりお「それは、いつもの事ではありませんか?」
あずさ「いや、それはそうなんだけど」
へむ2「・・・君達。何か非道い事言ってないかね?」
せりお「貴方は黙っていて下さい。それで、いつもの事をいつもの様に流せなかった理由は何ですか?」
あずさ「そう言われると自分でもよく分からないんだけど・・・今日は何だか許せなかったのよ」
せりお「なるほど。それではへむへむさん。今の話で、何か間違っていた所はありますか?」
へむ2「むう。そういう表現されると確かに間違ってはいないと思うけど。思うけど何かそれは俺にとって妙にデンジャラスな話の進め方じゃありませんかセニョリータ?」
せりお「事実関係が間違っていないなら、それは問題ではありません。それであずささん。『許せない』のは分かりましたが、『許せない』からどうしたいのですか? 『殺したい』んでしょうか。それとも『二度と馬鹿な事が出来ない様に半殺しにしたい』んでしょうか」
あずさ「・・・いや、冷静にそう聞かれると困るんだけど。そうね、とりあえずもうちょっとだけ馬鹿な事しない様に反省させてやりたい、かな」
へむ2「つーかせりおさん。何かやたら物騒な例を・・・いえ、やっぱいいです。えぐえぐ」
せりお「反省させる、だけでしたら別に暴力に訴えなくてもよろしいですよね?」
あずさ「それはそうなんだけど・・・でも、身体に言って聞かさないとこの馬鹿、理解しないと思うし」
せりお「分かりました。それでは、罰として『廊下で一時間ほど正座』という事にしましょう。それで構いませんね?」
あずさ「構いませんね? って言われても。そんなのこいつがおとなしくやる訳無いじゃない」
せりお「大丈夫です、私も正座にお付き合いしますから。逃がしたりはしませんから、お任せ下さい」
あずさ「うーん。そういう事なら、まあ、いいか」
へむ2「おーい。俺の意見は無視ですか?」
せりお「・・・あずささんに死ぬまで殴られる方がいいですか?」
へむ2「それは嫌」
せりお「でしたら、納得なさって下さい。選択肢は二つしかありませんので」
まるち「ご主人様、私も一緒に正座しますから。頑張りましょう(^^)」
へむ2「ぬう。こーゆーのも両手に花って言うのかなあ・・・ま、いいか」
あずさ「どっちかって言うと立場は黒服の男に連行されるグレイだと思うけど。でも何? 三人とも正座するの? 何だかそれって、私だけ仲間はずれにされてる様な・・・」
せりお「それでは、あずささんも正座なさいますか?」
あずさ「・・・やっぱり、やめとく。正座は後が辛いし」

* はいはい。朝のウォーミングアップはそれくらいにして今日も元気にバイトしましょー。ふみゅ。

-

* ・・・とか言ってたら実労働時間2時間で仕事が終わってしまいました(爆) うーみゅ、ひこーきの時間まで後1時間半。暇です(笑)

-

* とりあえず暇な時間に『せりおはえー娘やねー』な妄想してみたりぐるぐるしてみたり。つー訳で何かこの後地の文と妄想分が乖離してて読みにくいんですが、面倒だったらどっちか読み飛ばしちってくだちぃ(笑)

* まず、最初に。えーと、何か朝7時前後にPockey/4.10.0とかゆーUserAgentでうちのページ丸ごと引っこ抜いていかれた*.netlaputa.ne.jpの方。現状だと鯖負荷もあんまし気にしなくていいんで構わないっちゃ構わないんですが、日記を一日表示モードで全部引っこ抜かれるとアクセスログ最新表示が流れまくってちょっと困ります(笑) それとBBSに埋め込まれてる全部のリンク追われてもー。内容かぶってばっかで全然楽しくないと思うのですがいかがでしょうか?

* どーせ大した事が書いてある訳で無し、機械仕掛けでのGetでなく素直に手動で一月表示モード読み込んで保存、とかじゃダメですか?

*

へむ2「・・・うにゅ〜〜。そろそろ1時間経ってませんか?」
せりお「いえ、まだ10分程しか経っていません」
まるち「頑張ってください、ご主人様(^^;」

* むう。<土日に見てた>それは・・・やっぱり運命なんでしょうかね(^^;

* シスプリと・・・いや、メディアワークスと引き合う運命ってどんな運命なんだか自分で言っててもよく分かりませんが(笑)

*

へむ2「はう〜。何か本気で足がデンジャラスなんですけどー。あうあうあう」
せりお「今が一番辛い時ですね。その状態を過ぎれば今度は感覚が麻痺して痺れているのも分からなくなりますよ」
まるち「えっと、そういう事らしいですので、頑張りましょう、ご主人様」
へむ2「きゅいきゅいきゅきゅきゅ〜。えぐえぐ」
あずさ「・・・何、その妙な泣き声」

* いえ、俺も実は『Xanadou』思い出してたんですけど(笑)

* ただ、単に『Xanadou』って書いても若い人で分かんない人結構いるだろーなー、と思って『Xanadou』の解説入れてたら『D.i.G』のレビューなんだか『Xanadou』のレビューなんだかよく分からなくなってきたんでばっさりと削除を(笑)

* ・・・あ、でもよく考えたら『Xanadou』って最近(つってももう数年前になる気がしますが)リバイバル版が出たから、『リバイバルでやったんだ!』とか主張して若いフリしてみるのもいいかもー(笑)

*

へむ2「うー。足の感覚が無いよう。楽にはなったけど立った時が怖いよう」
せりお「大丈夫です」
へむ2「何故そう言い切れるのさー。えぐえぐ」
せりお「立った後、へむへむさんが倒れそうになられたら私とまるちさんで支えて差し上げます。ですから、安心して痺れが取れるまで我慢なさって下さい」
へむ2「・・・何か喜ぶべき事のよーな本質がずれてるよーな。複雑な気分だけど、とりあえずありがとー」
せりお「いえ、お気になさらず」

* 次はニュースから二つ。

* MSN Messengerに障害

* なーんかMSN Messenger利用者の1/3に今障害が出てるとか。MSは『ハードの問題』で、『ユーザーの過半数は影響受けてない』から大丈夫、と言いたげなコメントを。

* ・・・・・・何人使ってるのか知りませんが、1/3にトラブル発生ってけっこー重大な事態だと思うんですけどねぇ。違うのかしら?

* 石原のおっちゃん、『インターネットは幻想だ』

* なんでも『ネットで得た情報なんかは幻想だ』と石原のおっちゃんがかましたそうで。まあ正しいとは思いますが、このタイトルだと『ネットの情報は幻想』『活字情報は正しい』とかゆー誤解をされてしまいそうな。情報なんぞは媒体が何であれ全部幻想だ、とはっきり言うべきではないでしょうか。

* ・・・つーか、何かTV文化が栄えてた頃にも同じよな論調の議論ってありませんでしたっけ?<TVダメ、新聞読め、つー感じの

*

せりお「後10分です。もう少しですよ」
へむ2「うみゅ〜、頑張るー。けどいいなあ、まるちやせりおは。正座しても足痺れなくて」
せりお「申し訳ありません。私たちには血液が流れてませんから」
へむ2「いや、謝らなくてもいんだけど。ただ、いいなあ、と思って」
まるち「でも、私は・・・その、『痺れる』っていうのがどんな感じなのか知りたいです〜」
へむ2「みゅう。まるちの気持ちは分かるけど・・・でも、これは知らない方がいいと思うぞ(^^;」
せりお「そうですね。痛みと一緒で生命の危険信号ですから。無理に経験しない方がいいと私も思います」
まるち「え! あ、あの、これって危険なんですか!?」
へむ2「まあ、あんまし良かないなあ。よっぽど長時間やるんでもなきゃ大丈夫だけど」
まるち「で、ですけど・・・」
へむ2「だーいじょぶだって。ねぇ?」
せりお「はい。下肢の場合完全に血流が無くなっても1時間半から2時間はまったく問題ない、という事になっていますから。それに、正座をしても血行が悪くなるだけで完全に途絶える訳ではありませんし」
へむ2「そゆ事。だから大丈夫だって。な?」
まるち「ですけど・・・」
あずさ「・・・あー。えっとさ。もともと1時間『ほど』って話だったんだし、もう良いんじゃない?」
せりお「あずささんがそうおっしゃるのでしたら私は構いませんが。どうなさいます?」
へむ2「ん。あずさがオーケーなんならすぐやめよう即やめよう(笑) れーっつすたんでぃーんぐ!」
せりお「分かりました」
まるち「はい!」
へむ2「・・・・・・」
せりお「・・・・・・」
まるち「・・・・・・」
あずさ「・・・・・・」
へむ2「・・・ごめん。やっぱ手ぇ貸して(笑)」
せりお「それでは、私が右手を持ちますのでまるちさんは左手をお願いします」
まるち「はい! う〜〜・・・んしょ!」
あずさ「・・・そうやってるとホントに黒服に連れられたグレイみたいねぇ」
へむ2「うーるせーやい。ちくしょう、痺れが取れたら覚えてろー」
あずさ「ほぉ。そーゆー事言うか(−− そゆ事言うヤツは・・・」
せりお「あずささん」
あずさ「な、何よ?」
せりお「痺れて動けない人の足を触りまくる、というのはいささか卑怯ではないかと思うのですが」
あずさ「う。わ、私はそんな事考えて無いわよ!?」
せりお「そうですか。余計な事を申し上げて失礼いたしました」
あずさ「・・・・・・」
まるち「どうですか? 痛くありませんか? 大丈夫ですか? ご主人様」
へむ2「・・・にゅ。うん」
せりお「まるちさん」
まるち「はい?」
せりお「こういった時は痺れに耐えるだけで手一杯で、口を開くのも大変な様です。静かに支えててあげましょう」
まるち「そ、そうなんですか!? す、すみません!!」
へむ2「にゅ。だ」
せりお「大丈夫だから心配するな、とおっしゃりたいのですか?」
へむ2「にゅ」
せりお「だ、そうですので安心なさってください、まるちさん」
まるち「は、はい! ありがとうございます!!」
あずさ「・・・ひょっとして、私何だかないがしろにされてる?(ぶつぶつ)

* どーもありがとうございます(^^)<5000Hitお祝い

* ちなみに景品は、ギリギリ開いた隙間から無理矢理指つっこんで一つ一つ地道にねじったりひねったりしながら取り出しました。周りに人が少なかったんで良かったですが、ちょっと恥ずかしかったです(笑)

* で、バレてるし(笑)<とあるカードゲーム=『紋章使い』>うーみゅ、まさかあれだけでさっくり分かる人がいようとわ(笑)

* ・・・て、あら? 家帰ってきて『紋章使い』取り出してよくよく見てみたら、『言霊狩り』でなくて『言魂狩り』でした、表記が(爆)

* みゅう。あんなにやりこんだゲームなのに間違うか。やっぱり記憶って薄れていくんですねぇ(笑)

*

へむ2「うー、落ち着いた落ち着いた」
せりお「お疲れさまです。ところで、落ち着いた所で私の方の用事を済ませてしまっても構わないでしょうか?」
へむ2「にゅ? 何?」
せりお「はい。実は今度の土日・・・明日明後日ですね。に、定期メンテナンスを行うからまるちさんを連れてきてくれ、と頼まれまして」
へむ2「は? 何でそんな程度の事でわざわざせりおが来るの?」
せりお「はい。へむへむさんに定期メンテナンスの通知をいくら送っても、ちっともまるちさんを連れて来られないので直接会ってプレッシャーをかけてくる様に、と長瀬主任に」
へむ2「・・・あの親父。またろくでもない事を」
せりお「私たちは機械ですので、いつかは壊れます。それをなるべく回避する為にも定期メンテナンスは大事な事なのですが、それはご理解いただけてますでしょうか?」
へむ2「あーうー。その〜・・・分かってはいるんですが」
せりお「でしたら、どうかまるちさんを定期メンテナンスにきちんと通わせてあげて下さい。お願いします」
へむ2「あう〜〜〜〜。分かりました、ごめんなさい。今回からはちゃんと通わせます〜」
せりお「はい。どうも有り難うございます」
へむ2「うにゅ〜〜・・・と、ゆー訳なんでまるち。今度の土日はちょっと里帰りしていらっしゃい。ホントはまるちと離れるのヤなんだけどさあ。しょーがないよねぇ(なでなで)」
まるち「あ・・・ありがとうございます(^^) なるべく早く帰ってきますから、待っててくださいね」
へむ2「にゅ〜、待ってるよ〜〜(なでなで)」
せりお「なお、まるちさんがメンテナンスを受けている間は、私が代替機としてへむへむさんのお世話をさせていただく事になっておりますが・・・よろしいでしょうか?」
へむ2「へ? せりお、あやか嬢の相手してなくていいの?」
せりお「はい。許可は貰ってまいりました」
へむ2「あ、そなんだ。にゅう、そいじゃこの土日、お世話になります。どうぞよろしく」
せりお「いえ、こちらこそよろしくお願いいたします。それでは私はまるちさんを研究所までお連れいたしますので、一旦失礼させていただきます」
へむ2「はいはい。それじゃまるち、いってらっしゃい。せりおも気をつけて」
まるち「はい、行って来ます(^^)」
せりお「では」

* ・・・にゅ、何か妙に眠い。まだ今日秋葉で買ったもんの話とか済んでないんですが、一旦仮眠。ぐぅ。


[文月日記一覧] : 2001/07/07 : (コメントが2件あるにゅ)

えすえふ七夕。

* さて。

* 昨日は単に仮眠取るだけー、のつもりが起きたらもう朝の6時。

* ・・・まあ、予想の範囲内ではありますな(笑)

*

せりお「おはようございます」
へむ2「やあおはよー、せりお。昨日はごめんねぇ、せりおが帰ってくるの待たずに寝ちゃって」
せりお「いえ、お気になさらず。すぐに朝食をお持ちしますのでしばらくお待ち下さい」
へむ2「にゅ、ありあとー・・・て、そー言えばあずさは?」
せりお「まだ眠っておられる様ですが」
へむ2「にゅ。あそ。んじゃ朝ご飯はあずさが起きてからでいいやあ。3人揃ってから一緒にご飯にしよう」
せりお「3人、ですか?」
へむ2「俺と、あずさと、せりおで3人」
せりお「私は・・・」
へむ2「すとーっぷ。『私は人間じゃないから3人というのは』とか『私は食事はしないので』とか言おうと思ってるね、せりおちん?」
せりお「はい」
へむ2「前半に関してはそーゆー細かい事気にするのやめようよ、単なる呼称だし。後半はほら、食事はしないでも朝の会話、ってあるじゃん。ご飯食べる食べないは別にして、みんなでわきゃわきゃしてた方が楽しいしさ」
せりお「・・・承知いたしました。では、あずささんがお目覚めになるまでの間、どうなさいますか?」
へむ2「そーね。そーいや昨日日本SF大会から郵便が届いてたし、それでも見てようか」
せりお「はい。それでは、封筒をお持ちします」

* とゆー訳で、日本SF大会の情報をふにふにチェック。んー、こーゆーのに顔出すの久しぶりー、てゆーか日本SF大会自体は初参加なんですけど。うみゅ、会場企画も一杯ありますな。タイムテーブルが無いんでどれとどれが重なってるのか分かんないんですが、とりあえず興味をそそられる物ピックアップしてみたり。まずは日本SF大会主催の物から。

  • 『SFが夢に見た未来1〜4』

  • 『スタートレックの部屋』
    『ガイナックス企画』
    『神林ワールド』
    『と学会「トンデモ本大賞」』
    『もっとすごい科学で守ります!』
    『悪魔の秘密結社国際会議』
    『通信の未来を語ろう』

* うーみゅ。『もっとすごい科学で守ります!』『悪魔の秘密結社国際会議』は外しがたい所ですな(笑) 後、俺は行かないでしょーけど『やおいパネルディスカッション〜リベンジ・オブ・ショタ〜』なんてのもあって奥が深い(笑)

* 続いて、『参加者の皆様による自主企画』から。

  • 『小松左京SFのビジョンを語る』

  • 『空想音楽大作戦2001』
    『押井学会』
    『机上理論学会発表会』
    『コスプレの過去・現在・未来』
    『幻のダイコンフィルム上映会』
    『アニカラVIPルーム』
    『ボードゲームの間』
    『海洋堂が自信を持って放つ「パワードスーツ」』
    『フランスファイブVS愛國戦隊大日本上映会』
    『大迫純一のあやかし通信大会ライブ版』
    『ソ連東欧空想映画大鑑PART4』
    『韓国空想映画大鑑PART2』
    『びっくり科学実験室 夏の幕張で瞬間冷却!!』
    『未来機械操縦!バーチャルタンクウォー』
    『セガを語る』
    『キテレツ本の部屋』

* 激見てぇ!!『フランスファイブVS愛國戦隊大日本上映会』

* ぬうううう、他にも見たいものが目白押し〜(笑)<『空想音楽大作戦2001』『机上理論学会発表会』『幻のダイコンフィルム上映会』『キテレツ本の部屋』etc.>何だか本気で眠れぬ夜になりそうな、そんな変わらない予感(笑)<8/18、19

* ・・・しかし、よく見たら『コスプレの過去・現在・未来』、ゲストがコミケの米沢代表じゃねぇか。さすが、つーか何つーか(笑)

*

あずさ「ふぁ。おはよ」
せりお「おはようございます、あずささん」
へむ2「おーおはよー、あずさ君。これ見てみれ、今年の夏は幕張が熱いぞ(笑)」
あずさ「・・・その前の週は有明が熱いのにねぇ。そのうち熱暴走するわよ、東京千葉方面」
へむ2「いやいや。これこそまさに『見よ! 東方は赤く萌えている!!』とゆー物であろー(笑)」
せりお「漢字が違います。正確には『燃えている』ですが」
あずさ「(ため息)いーのよせりお、分かってわざとやってるんだから」
せりお「そうですか。分かりました」
へむ2「まーそれはそうと、あずさも起きてきたし、朝ご飯にしようか」
あずさ「ん。じゃあすぐ作るわね」
せりお「いえ。朝食でしたらすでに私が」
あずさ「え? あ、そ、そう? ごめん、せりおだけ働かせて」
せりお「いえ、それが私の仕事ですから」
あずさ「そ、そうよね。うん。ありがと」
せりお「・・・ひょっとして、出過ぎた真似でしたでしょうか?」
あずさ「いや、そんな事ないんだけど。ちょっとびっくりしただけだから。気にしないで」
せりお「そうですか」
へむ2「ご飯ーご飯ー。お腹空いたよ〜〜」
せりお「はい。少々お待ち下さい」

* 朝ご飯を食べつつ、今日の天気をチェック。ふむ、どうやら今晩は珍しく晴れるみたいですな。

*

へむ2「もし〜も〜日本が〜弱〜け〜れ〜ば〜♪」
せりお「ロシアはたちまち攻めてくる」
あずさ「・・・アンタたち。何歌ってるの」
へむ2「朝のさわやかな気分をさらに助長する愛國戦隊大日本の歌」
せりお「と、いう事だそうですので私もお付き合いを」
あずさ「やめなさい(−−メ て言うかその歌の一体どこがさわやかだと」
へむ2「がぁん。あずさ君にはこの歌の素薔薇しさが分からないのか。しくしく、悲しいねぇ」
せりお「素晴らしい、ではなく素薔薇しい、な所がポイントなのですね」
あずさ「あ、せりお。だいぶ分かってきてるじゃない」
せりお「はい。まるちさん程ではありませんが、私も多少は環境に適応する事が出来ますから」
へむ2「環境に適応てああた(笑) 何かろくでもない言われ方をされてる気がするのですが」
せりお「そうですか。申し訳ありません」
へむ2「ま、いいやあ。ところでさあ、珍しく今日晴れるみたいだし、短冊に願い事書いてみんなで吊しとこうよ」
あずさ「あ、そっか。今日は七夕だったわね。うん、いいわよ」
せりお「願い事・・・ですか?」
へむ2「そそそ。七夕の夜に短冊に願い事書いて吊しとくと願いが叶う、てゆーね」
せりお「それは根拠のない俗信だと思われますが」
へむ2「うん、そだよ。でもさ、『自分が何を望んでいるのか』をはっきりさせる、って意味では大事だよ。自分が何望んでいるのかが分かんなかったら、どこに向かって歩き出せばいいのかも分かんないっしょ?」
せりお「・・・そうですね」
へむ2「だから。願い事書いて吊そうよ。せりおもね」
せりお「ですが、私は別に願い事なんて・・・」
へむ2「いーからいーから。夕方までに考えておく事。おっけ?」
せりお「・・・分かりました」

* さて。

* 今日は何やって過ごしましょうかね。普段土曜つーと昼まで寝てるんで時間のつぶし方が思いつかないっすよ(笑)

*

せりお「あずささん」
あずさ「ん? 何?」
せりお「願い事、と言うのはどういった事を書けばいいのでしょうか?」
あずさ「・・・て、聞かれてもせりおの願いはせりおにしか分からないわよ。せりおが今一番やりたい事とか、こんな風になってほしいな、って思ってる事とか、そんな事を書けばいいんじゃない?」
せりお「そうなのですか。では、参考として聞かせていただきたいのですが、あずささんはどんな願い事を書かれるおつもりですか?」
あずさ「そうねー。『とっととあの馬鹿と縁を切りたい』かなー」
せりお「なるほど。そういった事を書けばよいのですね」
あずさ「・・・いや、そう素直に受け取られちゃうとちょっと困るんだけど。ホントはね・・・あ、これから言う事はあの馬鹿には内緒よ?」
せりお「あの馬鹿、というのはへむへむさんの事でしょうか?」
あずさ「他に誰かいる?」
せりお「・・・いえ、承知いたしました」
あずさ「その沈黙は一体何。まあいいけど。ホントはね、『はつねやかえで、それにちづる姉さん達がいつまでも平和に、笑ってくらせる世界でありますように』とか書きたいんだけどねー」
せりお「書きたいけど、という事は書かない、という事ですか?」
あずさ「うん」
せりお「何故ですか? 七夕というものは願い事を短冊にして吊すものなのでしょう?」
あずさ「だって。そんなの見られたら笑われるに決まってるもん。それは絶対嫌」
せりお「そうですか? 私は別に笑いませんが」
あずさ「あの馬鹿は笑うわ。もー絶対(−−メ」
せりお「そうでしょうか?」
あずさ「そうなの(−−」
せりお「そうですか。ですが、願いを書かない、という事は願いが叶わなくてもいい、という事になるのではありませんか? それでよろしいのでしょうか?」
あずさ「・・・あー、えっとね。別にそういう訳じゃないの。何て言えばいいかな。願いは叶えたいけど、その為に神様を頼る気は無い、て事かな」
せりお「よく分かりません。どういう事でしょうか?」
あずさ「う〜〜ん。あの馬鹿も言ってたけどさ、大事なのは『自分の願いをはっきりさせて、それに向かって歩き出す』事だと思うの。短冊に願い事を書く、ってのは単に自分の願いをはっきりさせる為だけで、だから、願いがもうはっきりしてるなら別に書かなくてもいいと思わない?」
せりお「・・・それは、やはり短冊に願い事を書く、というのは無意味な行動だ、という事ではありませんか?」
あずさ「そうね。『短冊に願い事を書く』って言うのは確かに無意味かもね」
せりお「では・・・」
あずさ「でもね。『自分の願いが何なのか』考えるのはきっと無意味じゃないわよ。これもあの馬鹿と同じ意見になっちゃうあたりがちょっと嫌だけど。だから、せりおも頑張って考えてみたら?」
せりお「・・・分かりました。どうも有り難うございます」

* 結局。

* ぐでぐでだらだらしてたらもう夕方ですよ。うひゃあ(笑)

* で、夕方。何かTV付けたら『ウルトラマンコスモス』やってたんで見てみたり。

* んー。何かよく分かりませんが第一話の分際でサブタイトルが『光との再会』。なんでやねん。

* で、ストーリー開始。『光ウィルス』とかゆーよく分からんもんのせいでいきなり首都壊滅してるよーに見えるのですがナニゴトですか。一方では何でか知らん『怪獣保護区』なんぞがあって怪獣放し飼いしてたりしますがこれまたなんでやねん。その後しばらくすっ飛ばして『光ウィルス』パゥワーで怪獣大変身。ところが主人公であると思われるところの状況認識能力に欠ける甘っちょろい青年の『頑張れ!』で元に戻ったり。そーゆーもんなのか。頑張ればそれだけでウィルス押さえ込めるものなんですかそうですか。

* その後結局怪獣がまた暴れ出して青年撃墜された所でコスモス登場・・・あ、分かった。このTV版、劇場版の数年後の話なんだ。あっちで出てくる 腐れガキ お子ちゃまがこの青年なんですな。おーけーおーけー。で、コスモスの必殺技は『光ウィルス』だけ吹き飛ばして怪獣は元通りにすると。つまりマシンマンのカタルシスウェーブとかガオガイガーのヘルアンドヘブンだとかと同じよなもんだと。ただ、上記二作品と比較すると圧倒的に戦闘場面の爽快感が足らないですが。

* 意見まとめ。

* 特撮は、

サイバーコップよりはまし

* ですな。ストーリーについてはもうどうでもいいです。おもちゃはそれなりに売れるんじゃないでしょうか。後、どーでもいいんですけど

コスモスのモードチェンジって結局何やねん。

* いじょ。来週からは見ないと思います(爆)

* ・・・しかし、こんなもんの為にゾイドは打ち切り喰らったんですか。みゅう。

*

へむ2「さーて。ぼちぼち笹出すよー。願い事書けた?」
あずさ「うん」
せりお「一応は書きましたが」
へむ2「どれ。二人ともどんな願い事なのかにゃー?」
あずさ「何であんたに見せなきゃならんか(−−」
へむ2「いーじゃん。どーせ今隠しても後でこっそり見ちゃうぞ、俺(笑)」
あずさ「・・・まったくもう。はい」
へむ2「どれどれ。えー、『とっととあの馬鹿と縁が切れます様に』? 何だ、あずさ縁切りたい人がいたの?」
あずさ「あんたの事だよ、このヴォルテックス馬鹿。と、言いたい気持ちを今日だけはぐっと抑えてあげるわ。私って寛容よね」
せりお「欠片も押さえておられませんが」
へむ2「はっはっは、素直じゃないなあ、あずさ君わ」
あずさ「何で今の会話でそういう結論になる!?」
へむ2「で、せりおは?」
あずさ「うわ、しかもまたネタだけ振って人の話聞いてないし」
せりお「私は・・・いえ、どうぞ」
へむ2「ほいほい。えー・・・『まるちさん』? これだけ?」
せりお「はい」
へむ2「えーと。『まるちをどうにかしたい』訳? それとも『まるちみたいになりたい』の?」
せりお「分かりません」
へむ2「にゅ?」
せりお「今日一日、ずっと自分の願いが何か考えていたのですが、何も浮かんできませんでした。ですが、先ほど空を眺めていたらまるちさんの顔が見えた様な気がしまして、つい・・・いえ、やはり単なる回路の誤動作でしょう。申し訳ありません、その短冊を返していただけますか?」
へむ2「・・・いや。それは誤動作じゃないと思うぞ。それだけ考えてまるちの顔が浮かんだんなら、きっとせりおの願いはまるちに関係あるんだよ。だからこのまま飾ろ?」
せりお「ですが・・・」
へむ2「別に、自己チェックシステムは異常を訴えてないんじゃろ? なら、誤動作じゃないって」
せりお「・・・はい」
へむ2「に、してもよく頑張ったなあ。偉い偉い(なでなで)」
せりお「・・・・・・」
へむ2「来年は、もっとはっきり自分の願いが書けるとええな(^^)」
せりお「・・・・・・はい」
へむ2「よっしゃ。ほな、笹立てるでー」
せりお「あの」
へむ2「にゅ?」
せりお「さきほど空を眺めていましたら、もうすっかり曇ってましたが。星が見えませんけれど、それでもよろしいのでしょうか?」
へむ2「・・・なにゅ?」
あずさ「あ、ホント。全然星見えないわ。昼はあんなに晴れてたのにねぇ」
へむ2「むう。やっぱり七夕は曇るもんなのか?」
せりお「どうなさいますか?」
へむ2「まあ・・・実際のとこ、織姫彦星が見えてなくても問題ないし。笹だけ立てて、後は今日中に星が見えたらええな、いう事で」
せりお「了解しました。では、随時サテライトサービスを用いて雲の状況を・・・」
へむ2「あ、いや、生の目で見てよ。サテライト使うほどの事でもあらへんし、みんなでほけ〜、とやね」
あずさ「そうね。たまにはそういうのもいいかもね」
せりお「・・・了解しました」

-

* それはそうとして今日のぐるぐる。

* えー、情報が微妙に古いですが林組お約束の修正パッチが、ユニゾンシフトやきいもの修正パッチが。

* ・・・『お約束の修正パッチ』って書くと何か別の意味に聞こえるなあ(笑)

-

* 薬の経験値。えーと、薬を飲み続ける事によって体質が変化して人間外になっていく、とゆー解釈はどうですか(笑) 例えば体力回復薬だったらスライムとかヒドラとか、再生能力高そうなモンスターの細胞が入ってて、どんどん細胞が置き換わっていくから快復効率が上がるんだよ〜、みたいな(笑)

* ・・・ところで、サターンで『Xanadou』出てましたっけ。全然知らなかったんですが(笑)

-

* うわ。入ってないんすか、アレ

* ・・・くぅ。もし入ってるんなら買おうかと思ってたのにー。えぐえぐ(泣)

*

へむ2「・・・晴れないねぇ」
あずさ「晴れないわね」
せりお「晴れませんね」
へむ2「まあ、なんだ。これはつまり、『織姫と彦星が今空の上で一年ぶりの濡れ場展開してるんだから野暮な事はしなさんな』とゆー事であろう。うむ」
あずさ「『濡れ場』って言うな、馬鹿(−−メ せめて『デート』とか『逢瀬を楽しんでる』とか、言葉を選びなさい」
へむ2「中身全部一緒じゃん。まあどーしても、つーなら『プレイ虫』くらいに表現変えてもいいですが?」
あずさ「変わってないわー!!!」
せりお「ところで、へむへむさん」
へむ2「ほい?」
せりお「へむへむさんはどんな願い事を書かれたんですか?」
へむ2「ああ。それ秘密」
あずさ「・・・て、おい! 私たちのは見といて、自分だけ秘密かっ!?」
へむ2「いーじゃん。別に」
あずさ「いい訳あるかー! 見せろコラ!!」
へむ2「やだ」
あずさ「見せろ!!」
へむ2「やーだぷー」
せりお「・・・『まるちやせりお、みらのやマサコさん。そんなロボ娘達がみんな幸せに過ごせる世界が来ます様に』
へむ2「あ! 何勝手に読んでるのさ、せりお!!」
せりお「申し訳ありません。このくらいの距離でしたら十分見えてしまう物ですから」
あずさ「よーし、でかしたせりお! ・・・て、何。何でそんなまともな事書いてるのアンタ」
へむ2「ぬーん。せりおの高機能も時に善し悪しよなあ。で。俺がまともな事書いてちゃいかんのか」
あずさ「だって。アンタの事だからてっきり『触手ゲームが増えます様に』とか『馬鹿ゲーが増えます様に』とか『へたれソングが増えます様に』とか書いてるに違いないと思ったのに」
へむ2「・・・君、何か俺の事誤解してないかね。俺はロボ娘達に対してはかなり真摯なつもりだぞ?」
あずさ「そ、それはそうだけど・・・アンタまで真面目に書いてたら、何か私だけがふざけたみたいじゃない(ぶつぶつ)」
せりお「へむへむさん」
へむ2「にゅ?」
せりお「どうも有り難うございます。私の事まで気にかけていただいて」
へむ2「いや、まあ、そのくらいは当然ちゃ当然の事で(ぽりぽり) まあ、その、あんまし気にしないでいいよ。俺が勝手に『幸せになって欲しい』って思ってるだけなんだから」
せりお「・・・有り難うございます」
あずさ「ねぇ。ひょっとしてアンタ・・・照れてる?」
へむ2「やっかましゃ。さ、空は曇ってるけど、もっぺんみんなで願いが叶う様お願いして、寝るべ寝るべ」
あずさ「・・・はいはい」
せりお「はい。分かりました」

* そして今日も最後はギャラクシーエンジェル

-

* と、ゆー訳で。

-

* さん。

-

* にぃ。

-

* いち。

-

* ごー。

* きゃ〜〜〜〜!! ミントちゃんらーぶりぃ!!(はぁと)

* はい、もう一回。

-

* さん。

-

* にぃ。

-

* いち。

-

* ごー。

* きゃ〜〜〜〜!! ミントちゃんのスクールみじゅぎ〜〜♪♪♪♪♪

* きゃーきゃーきゃーきゃーきゃーきゃーきゃー(ごろごろごろごろごろ)

* 素晴らしい! すヴァラしすぎるぞ、ギャラクシーエンジェルーーーーっ!!!

* ミントちゃーん!! らーぶ(ぶつっ)

*

せりお「・・・申し訳ありません。へむへむさんが少し遠い世界に行ってしまわれたもので今日の日記はここまでにさせていただきます」
あずさ「さっきまでの何だかちょっとだけしんみりした展開は何だったんだ・・・」
へむ2「だって、ミントちゃ(ごすっ!)
せりお「うるさいです。黙っていて下さい」
あずさ「・・・今、手加減無かったわね、せりお」
せりお「気のせいです。では」


発掘。

*

へむ2「ミントちゃん!!(がばっ!)
あずさ「あ、復活した」
せりお「予想よりも早かったですね。やはり手加減すべきでは無かったのでしょうか」
あずさ「え。ホントに手加減してたんだ、あれで」
へむ2「ミントちゃん!! ねぇ、ミントちゃんはっ!?」
あずさ「あーうるさい。いいからとりあえず落ち着きなさい」
へむ2「そんな事言ったってミントちゃんガッ!!!」
せりお「へむへむさん」
へむ2「何!? せりお!!」
せりお「今はまだ夜明け前です。ご近所の皆様にご迷惑ですので騒ぐのはおやめ下さい」
へむ2「だって! だってだってだって!!」
せりお「・・・そうですか。分かりました。それではまず、大きく息を吸ってみて下さい」
へむ2「? (すぅぅぅぅぅぅ)」
せりお「今度は吐いて下さい」
へむ2「(はぁぁぁぁぁぁ)」
せりお「吸って」
へむ2「(すぅぅぅぅぅぅ)」
せりお「吐いて」
へむ2「(はぁぁぁぁぁぁ)」
せりお「吐いて」
へむ2「(はぁぁ・・・ぁぁ・・・)」
せりお「吐いて」
へむ2「(・・・・・・ぁぁぁ)」
せりお「吐いて」
へむ2「・・・て、俺を殺す気かーーいっ!!!」
せりお「落ち着かれましたか?」
へむ2「ぬう。確かにちょっと命の危険がデンジャラスなレッドアラートでガイ・カザマがナイフいっちょで潜入工作。その結果理性が戻ってきた気がするけど、なんつー方法チョイスするかな。せりおちん」
せりお「申し訳ありません。これが最も確率の高い方法だったものですから」
あずさ「いや、それよりも。ホントにその訳の分からんセリフで理性が戻ってるのかアンタ」
へむ2「む? 俺様トークの一体どこが訳分からんと?」
あずさ「本気で言ってるのかこの腐れアンパン。『ガイ・カザマがナイフいっちょで潜入工作』て何よ、一体」
へむ2「PC-Engineの名作、『レッドアラート』の話ですが。それが何か?」
あずさ「それが何か、じゃないだろう。コラ(−−」
せりお「あずささん」
あずさ「ん? 何、せりお」
せりお「いつもの事です。気にしても始まらないのではないでしょうか」
あずさ「・・・そう言われればそうね」
せりお「では、話を戻しましょう」
へむ2「ちょっと待って下さい、せりおさん」
せりお「はい。何でしょうか?」
へむ2「何てゆーかこー、気のせいかもしれませんがえらいヒドい扱い受けてませんか俺様?」
せりお「気のせいです」
へむ2「ホントに?」
せりお「はい」
へむ2「む〜〜〜・・・まあ、いいや。で、ミントちゃんですが」
せりお「朝になったらまた再放送があります。それを待ってきちんとビデオに撮り直すなり、キャプチャーするなりされてはいかがですか?」
へむ2「む。確かに。せっかくだからちゃんとしたビデオテープに撮っておきたいやね。せりお、偉い!」
せりお「いえ。ですから今はお休み下さい。夜明け前に騒がれては周りの方々にご迷惑ですから」
へむ2「うむ、合点だ!! ではさっそく、空いてるビデオテープを捜してこよう!!(たったった)」
せりお「いえ、私はお休み下さい、と・・・行ってしまわれましたね」
あずさ「まあ、馬鹿だからねぇ・・・」

* と、ゆー訳で夜明け前。

* 今日の朝にあるギャラクシーエンジェルの再放送は我が家で一番いいビデオテープのSONY S-VHS PROで撮るにゅ、と思ってごちゃごちゃテープの空きを調べていて昔のビデオを色々と発掘。

* えー、PC-FXの『アニメフリークFX Vol.5』『こみっくろーど』の販促ビデオだとか。

* 『巨乳ハンター2 アドベンチャー・サマー』だとか。

* 『伊丹グリーンリボン賞』『農耕士コンバイン』『愛國戦隊大日本』『怪傑の〜てんき』だのがダビられたビデオだとか。

* ・・・我ながらこー、アレだな(笑)

-

* でも、せっかく発掘したので一通り見てみる事に。む〜、『アニメフリークFX Vol.5』『こみっくろーど』。こーやってビデオだけ見てると面白そうなんだけどなあ。特に『こみっくろーど』、これでもー少しだけでも簡単だったらまだやる気になる物をー(笑)

* ・・・どっかに攻略記事でもないかなあ。(←今更無理です)

* 『巨乳ハンター2』。お馬鹿ですな(笑) 原作とはちょっと方向性が違うけど、それは漫画と映像の表現方式の違いに依存してる部分でもあるので問題なし。良きかな良きかな。つーかこれの1をずっと捜してるんですがどこにもなくて。何とかならんもんですか(笑)

* 『大日本』その他。今更言うまでもなくナイス(笑) 『グリーンリボン賞』の中の『セーラーファイターななみchan』あたりもナイスですな。実に懐かしい。

* ・・・と。言い忘れてたんですが、この辺はみんなアマチュア作品です。念のため解説。

* 後、も一個マッドビデオその他詰め合わせも見つかったので見てみたり。作品の出来不出来の差は激しいですがこれはこれで・・・

-

* ・・・・・・・・・・・・

うわっ!! 
『科学情報ウドン・スパゲティ』
が入ってる!!
Σ( ̄ロ ̄;)

* やべぇ(笑) すっかり忘れてたけどこんな所に入ってたのか。『麺の引き上げには細心の注意が払われた』『地震の時はうどんを食べない事ですね』『氷点下の過酷な条件で凍らせてみた』『これはうどんとスパゲティが仮に空を飛んだ場合の空気の流れを調べるものである』『これはそれぞれを動物に与えた場合の反応を見る実験である』『明らかに反応が違いますね』『最後に、中学校卒業程度の数学のテストをやらせてみた』・・・うーむ、やはり今見てもすげぇ面白ぇ。個人的には20世紀最高傑作作品の烙印を押したい気分だ(笑)

*

あずさ「烙印ってアンタ。いやそれより、そのネタ多分ほとんどの人に分かんないわよ」
へむ2「さあ、どうだろう? 確かに俺もあんまし他人が話してるの聞いた事無いけど、当時の映像者ならみんな知ってるんじゃ無いのか。多分『えび天』だぞ、俺が撮ってあったこれ」
あずさ「・・・『えび天』って放映されてない地域が多くなかったっけ?」
へむ2「む。そう言われると確かに。関西じゃ放映してなかったよーな」
せりお「とりあえず調べてみましょう。製作時期とか製作集団のお名前とかは分かりますか?」
へむ2「さて。えーと、『製作・吉村陽夫』とかテロップが入ってるけど・・・」
せりお「・・・ありました。これですね」
へむ2「わ。ホントに見つかってやがる(笑) すごいやインターネット。こんなもんまで引っかかるのか(笑)」
せりお「トップページはこちらです」
あずさ「・・・しかも通信販売もやってくれてるわよ」
へむ2「むう。さらに恐るべき事に2001年夏までにはDVDで販売するですか。まずい、それはまとめて買わねば(笑)」
あずさ「あー・・・まあ、止めても止まらないわよね。好きになさい(−−」
へむ2「とゆー訳で、夏が終わったら上記のページをチェックに行く事。忘れるなよ、未来の俺」
せりお「なお、『科学情報ウドン・スパゲティ』は9分10秒、と書かれてますからへむへむさんが見た紹介はダイジェスト版ですね」
へむ2「がーん(笑) それはホントに本気でDVD買わねヴァ!!(笑)」

* ちなみに勢いにまかせてMpeg化してみたところ、画質悪くて(なんせ元がただのVHSだし)時間も3分ちょっとのくせして44MB。何故だ。なんか設定間違えてるのか俺(笑)

-

* ・・・と、ゆー所でとりあえず一眠りしてから秋葉にお出かけ。秋葉でも色々ありましたけどその辺は晩ご飯食べてから書くので一旦ここまででUp。ふにに。

-

* 秋葉に行ってこれを購入。いつもの様にげっちゅ屋にて。

* ・・・つーかあの、俺が夕方行った時にはもうげっちゅ屋にしか無かったんですけど。これはもうよそでは売り切れた、とゆー事ですかそれともげっちゅ屋以外はハナから仕入れてないつー事ですかどっちですか(笑)

* と、これだけで帰るのも何なので、その後久しぶりにNa-viに寄ってみたり。むう、『Pure』や『つまつま2』のデモが流れてますな。まあゲーム自体に特に興味は無いんですが、どーも2つともへたれなOPが付いてる模様。むう。買わなきゃダメですか?(笑)

* ・・・とりあえず『つまつま2』の方はダウンロード版で我慢するとして、『Pure』はボーカル6曲かぁ・・・うみゅみゅみゅみゅ。中古を待って買うとしよう(笑)

* で、ついでに『マッドサイエンス・ラブ』のデモもあったので見てみたり。ほぉ。登場キャラはみんな『普通じゃない女の子』ですか。具体的には『猫耳』『両性具有』『ドリル少女サイボーグ』『アンドロイド』

* ・・・・・・・・・・・・

購入決定。

*

あずさ「即断かい(−−メ」
へむ2「うむ。俺に拒否権は無い(笑)」

* さて。

* 帰宅後、実は一昨日中古屋で購入してた『MAID iN HEAVEN 生乳版』を開封。

* ・・・・・・いや。ゲームはしませんが。絶対。

*

せりお「ゲームを買っておきながら遊ばない、というのは非論理的な行動ではありませんか?」
へむ2「だって。これ実写版なんだぞ」
せりお「はい。そうですね」
へむ2「・・・理解出来てない顔してるな。こーゆーゲームって実写だとすごくイタいんだよう」
せりお「そうなのですか?」
へむ2「そうなの。頼む、お願いだからこれ以上突っ込まんでくれ。持ってるだけで本気でイタいんだから」
せりお「分かりました。ですが、それでは何故購入されたのですか?」
へむ2「いやだって。初回版だから歌CD入ってるんだもん。『メイドさんブギ』『メイドさんぱやぱや』『メイドさんロックンロール』って入ってるんだもん〜。買わない訳にもいかないじゃん。しくしく」
せりお「・・・よく分かりませんが分かりました。では、どうぞCDをお聞き下さい」
へむ2「にゅう。そう改まって言われるとそれはそれで恥ずかしいのだが(笑)」

* とりあえずもせ3化して(・・・CDプレイヤーに入れたら認識しなかったでやんの。イヤか、これ再生するのが(笑)>まいコンポ)試聴。まずは『メイドさんブギ』・・・

『お掃除してたら突然ほうきが うぃんうぃん唸って回転するのよoh no!』

* あああああああああああああああああああああああああ(頭抱え)

* しかもアンタ、『キメてもないのに幻覚かしら』って(涙) うう、想像以上にダメージでけぇ、この歌(笑)

* ・・・ちなみに、ピル子さんは絶対に楽しんでこの仕事してると思います。まる(笑)

* 『メイドさんぱやぱや』はえっちな歌じゃないんで安心して聞けますが・・・バックの男声コーラスが何だかナイス(笑)

『メイドさんってステキだね♪』
(メイドさんってステキだね メイドさんってステキだね メイドさんってステキだね メイドさんって)
(メイドさんってステキだね メイドさんってステキだね メイドさんってステキだね メイドさんって)
(メイドさんってステキだね メイドさんってステキだね メイドさんってステキだね メイドさんって)
(メイドさんって・・・・)

* ・・・う〜〜〜む。洗脳されてしまいそうだ(笑)

-

* ふう。何か色々疲れましたですよ、今日は(笑)

*

せりお「お休みになられますか?」
へむ2「いや、もーちょい・・・て、そーいやまるちはまだ?」
せりお「はい。交換しなくてはならない部品が多く、明日までかかるとの事です」
へむ2「えー。今日帰ってこないの〜?」
せりお「・・・誰が原因だと思っておられますか?」
へむ2「あう。えーと・・・定期メンテさぼってた俺です。ごめんなさい」
せりお「分かっておられるのでしたら結構です」
へむ2「はい。今後気を付けますです(_ _)」

-

* とりあえーず今日は寝る前に『お約束LOVE』をばプレイ。実はまだ雛子ちゃん以外のエンディングを見ていないのです(笑) いや、ほら、先週今週色々ゲームが出ましたしー(笑)

* とゆー訳で、今度は謎の少女を目指して・・・

冥エンド。

-

* ・・・・・・・・・・・・おや?(笑)

* 気を取りなおしてもう一度。3話くらいからやり直して・・・

冥エンド。

-

* ・・・・・・・・・・・・おや?(汗)

* えー。いやいやいや。ほら、今のは途中からのやり直しだから。今度は最初から。なるべく冥ちんと触れあわない様にして・・・

雛子ちゃんエンド。

-

* はにゃ〜〜〜ん♪ あ、いやいや、とろけてる場合でなくて(笑)

-

* ・・・・・・俺ひょっとして、下手ですか?(笑)<お約束プレイすんの

* いや、まあ、とりあえず。

* 今度はちょっと方向性を変えて謎の少女でなく朋美さんを・・・

雛子ちゃんエンド。

-

* ・・・・・・・・・・・・(汗)

*

へむ2「えー。つまりこれは」
せりお「はい」
へむ2「一時的でいいからとにかく雛子ちゃんの事を忘れなければクリアは出来ない、とゆー神様の警告ですか?」
せりお「その確率は低いと思われますが」
へむ2「むう。しかし、このままでは他のキャラのエンディングが見れないザンスよ」
せりお「攻略情報を検索いたしましょうか?」
へむ2「・・・いや、いい。このゲームは自力で解かなきゃいけない、そんな気がする」
せりお「そうですか。では、頑張って下さい」
へむ2「うみゅ。今度こそ!!」

* とか言いながらこの後も3回ほど『6話の予告』まで見てロードし直したのは秘密です(滝汗)<つまり6話の予告に雛子ちゃんが出てきた時点でもうダメな事が判明する訳ですな

* で、何とかs 2謎の少女エンドとs 2朋美さんエンドを見て今日は終了。ちっと冥ちゃんがらみのイベントに見そこねがあるけど、まあ明日以降に補完つー事で。

* ・・・・・・しかし、ここまでプレイしていまだに悠エンドへのとっかかりさえ見つかってないとゆーのは困りものではあるまいか(笑)>俺

-

* 最後にぐるぐる。

* ちょっとマテ、おっちゃん。

* ・・・いや、確かに公費で来てヨット乗ってくのもどうかと思うけど、仮にも公費で出張してる以上は仕事だろ。途中で仕事ほっぽらかして帰るなよ(笑)

* つーか何ですか、呼んでくれた宮崎県の顔ツブしても構わんくらい東京都知事は偉いんですかそうですか。

* ・・・毎日毎日もう。なーんか突っ込み甲斐のあるアクション起こしてくれるおっちゃんじゃのう、ほんに(笑)

-

* 善意的。うーん、それでも、一日モードで引っこ抜けばいいだけであって、一日モードに付いた各コメントそれぞれに対して読み込みかける必要は無いと思うのですよ(笑)

* まあもっとも、善意も悪意も無く、単にindex.shtmlを何かDLソフトに突っ込んだだけだと思うんですけどね(笑)


ばとるほーく。

* 今日は月曜日。なので例によって例のごとくヤンマガ読みながらバイトに出勤。

* ・・・まあ、ちぃちゃんの事は置いておきましょう。またしてもあの絵本、人様の事を『ソトから見たらフコウ』とか決めつけてやがるな何様のつもりだコンチクショウとか『ヒトのココロはひとりずつ色んなカタチをしている』つーんやったらそもそもみんながみんなあんな完璧超人と一緒にいて幸せですー、みたいな世界書くんじゃねぇとか言いたい事はありますがまあいいです。

* とりあえず、今週号でじゅーよーなのは『キャラしょにいたかーいいちぃちゃんコスのおじょーさんは8月末発売のヤンマガグラビアに載るにゅ』とゆー情報のみ、とゆー事で(マテ

* さて。

* 今週号は、いよいよカイジ君の具体的な逆襲開始です。班長に、『班長の出目は4、カイジ君らはあらかじめ用意した特殊サイを仲間内で使い回す』事を承諾させました。

* ふむ。

* ・・・カイジ君、ひょっとしてピンゾロサイでもこっそり準備してますか?

*

あずさ「ピンゾロサイ?」
へむ2「つまり、全部の面が1のサイコロ。どう振ってもピンゾロが出るから5倍付け」
あずさ「・・・て、一瞬でバレるじゃない、それ」
へむ2「いいんだよ、バレても。『特殊サイ使う』事は承諾させてるんだから」
あずさ「あ。そっか」
せりお「ですが、どうやってあの地下世界でピンゾロサイを用意するのですか?」
へむ2「んー。バレる事を気にしないなら、方法はいくらでもあるよ。つまりある程度の大きさの立方体があればいいんじゃから」
あずさ「工事現場の石を削るとか?」
へむ2「それでもいいけど、俺だったら角砂糖使うかなあ。そのままだと崩れちゃうから、紙で包んで全部の面に1書いて」
せりお「そうですね。あの地下世界にも角砂糖はある、と作中に描かれてますから」
へむ2「あと、キャラメルなんかもあるみたいだからそれ二つ重ねて、でもいいやね。キャラメルを重ねると立方体になるのは、サイコロキャラメルが証明している(笑)」
あずさ「うーん。まあ、それは来週になれば分かるわよね。でもさ、仮にピンゾロサイ使ったって、50万×5の250万払いでしょ? それじゃ班長破滅しないわよ?」
へむ2「そこでもう一つの条件、『班長の出目は4』が生きてくるんじゃろ。イカサマしてよが何だろが、出目が1や123の時以外は親続行だもんな」
せりお「班長の2回目の親の時に250万+50万、の5倍払いで1500万、が狙いですか。ですが、2回目の親の時はイカサマ無しでの勝負になるのではありませんか?」
へむ2「その辺はカイジ君の話術次第じゃなあ。もしかしたら、1回目はそのまま456サイ借りて振って、2回目でピンゾロサイ出してくるかもしれんけど。つーか、その方が確実か?」
せりお「いえ。それでは目標額に達しません」
へむ2「にゅ? そなの?」
せりお「目標額は、暫定ではありますが1000万、という事でよろしいのですよね?」
へむ2「うん。カイジ君もそれくらいはぶんどる気で策略立ててると思うよ。何となくだけど」
せりお「でしたら、やはり目標額に達しません。456サイを用いた場合、元金の増幅率の期待値は2.22倍ですから」
へむ2「むう。つーと1回目終了時、カイジ君らの手元に残るのは111万?」
あずさ「そこから5倍でも555万。確かに足らないわねぇ」
へむ2「むむむむむ。じゃあやっぱピンゾロサイで2回押し通すしかないかあ。どんな言いくるめをするのか、まだまだ目が離せんのう」
あずさ「その前に、ホントに『ピンゾロサイを使う』のか、って問題もあるけどね」
へむ2「それは次回の講釈でー。つー事で」

* そんなこんなでバイト先。今日は3時間でお仕事しゅーりょー。ふむ、後は夕方まで寝てますか(笑)

*

せりお「へむへむさん」
へむ2「にゅー?」
せりお「まるちさんのメンテナンスが終了した様です。もしよろしければ、私が先に帰ってまるちさんのお迎えにあがろうかと思うのですが」
へむ2「おー、そだね。ぜひよろしく。俺は夕方までここに居なくちゃならんし、まるち連れて先に帰っててー」
せりお「はい。承知いたしました」
へむ2「ところでさ、せりお」
せりお「はい。何でしょうか?」
へむ2「せりおは、まるち連れてきた後どうするの? やっぱ帰っちゃう?」
せりお「はい。その予定ですが」
へむ2「にゅ〜。ねぇ、もう一日泊まってかない?」
せりお「それは・・・私の一存では決めかねますが」
へむ2「じゃあさ、あやか嬢に俺がダダこねてる〜、て言うてみて。せりお貸してー貸してー貸してー。貸してくんなきゃ泣くじょー、って」
あずさ「どこの世界のダダっ子だ、アンタ(−−」
へむ2「・・・鏡の中の世界?」
あずさ「阿呆。つーか何故そこでそんな言葉が出てくるか」
へむ2「いやなんとなく。で、どう?」
せりお「・・・分かりました。あやか様にそうお伝えしてみます」
へむ2「うん。よろしくね〜」

* そーゆー訳でぐーすかぴー。病院内LANをさっさと引いてくれればなあ。この時間使ってぐるぐるとかも出来るのに(笑)

* 急患も入らなかったので、17時にさっさと離脱。帰り道に本屋に寄ったら、何故か今更

『バトルホーク』のコミックス

* が出てたのでとりあえずゲットして帰り道でぱらぱら。

(読書中)

* ・・・・・・・・・・・・えーと。

* あ、まずTV版『バトルホーク』を知らない人の為にちっと解説しておきましょう。1976年に放映された特撮で、主人公は楯三兄弟。神の力を秘めたトマホークによって『バトルホーク』『クイーンホーク』『ビッグホーク』に変身して『凶鬼の掟』と戦います。全26話で多分打ち切りを喰らってるとかOPがかっちょいいとか、他にも言いたい事はありますが、まあとりあえず先に述べた事だけ分かっててください。

* で、ひるがえって漫画版。『原作永井豪・作画石川賢 &ダイナミックプロ』という分かる人にはすぐ分かる黄金の組み合わせ。まあTV版も製作にはダイナミックプロが関わってますんで、それ自体はまったく問題ありません。設定は、一言で言うと『伝説の武術・楯武道の継承者である楯三兄弟が日本武道界の制覇をもくろむ凶鬼の掟・紅鬼大人と戦う』。まあTV版とそんなに違った設定でないのでこれはこれでよし。

* では次に、バトルホークの活躍を見てみましょう。TV版ではもちろん毎週楯三兄妹は変身して戦います。正義のヒーロー物ですから、当然ですね。一方、漫画版でのバトルホークの登場シーン(扉絵や表紙除く)は

全315ページ中、8ページ。

* ・・・・・・もしもし?(笑)

* えー、しかも、変身したのは1回だけ、それも崩れる洞窟に閉じこめられて、しかも背後には溶岩が迫っているとゆー状況。はっきり言ってあっても無くても全然問題ありません。

* ・・・つーか、楯三兄妹(特に長男の彰伍)、生身でも敵ボスより強いんスけど。これ、『バトルホーク』の名前冠してる必要がどっかにありますか?(笑)

*

あずさ「あ。ねぇねぇ」
へむ2「何?」
あずさ「最後にちっちゃく初出が載ってたわ。『冒険王』、1976年11月号から1977年6月号だって」
へむ2「む? 確かTV放映が1976年10月から1977年3月だよな。つー事はアレか。これって今で言うメディアミックスだったのか(笑)」
あずさ「しかも、何か漫画版も最終回いきなり話が飛んでるし。TV版の打ち切りのあおり喰らって漫画版も打ち切られちゃたのね、きっと」
へむ2「・・・なまじっかバトルホークの名前冠してたせいで打ち切りか。素直に『楯三兄妹大暴れ!』とかにしとけばもーちょい連載続いたかもしれんのに(笑)」
あずさ「いや。それは結果何も変わんないんじゃないか、って気がするけど」
へむ2「何にしても不遇だなあ、バトルホーク。面白いのに」

* で、帰宅。

*

へむ2「ただいま〜」
まるち「あ! おかえりなさいませ!(^^)」
せりお「おかえりなさいませ」
へむ2「おー、まるち〜。元気になって帰ってきたかーい?」
まるち「はい! 色々直していただきました!!(^^)」
へむ2「そーかそーか、それはよかった(なでなで)」
まるち「あ・・・ありがとうございます!(^^)」
へむ2「せりおも、どうもありがとー(なでなで)」
せりお「・・・いえ。私は自分の仕事をしただけですから」
へむ2「うんうん。善哉善哉。はっはっは♪」
あずさ「何浮かれてるかな、このモノポール馬鹿は」
へむ2「何。まるちが元気になったのが嬉しくないのかね、あずさ君」
あずさ「んな訳ないでしょ。でも、そこまで浮かれる事でも無いと思うわよ」
へむ2「むう。あずさ君はモノゴトに素直に感動するピュアーなハートに欠けてるなあ。キミの瞳は都会の荒波の中で純朴な輝きを失ってしまいましたか?」
あずさ「何がピュアーなハートで都会の荒波で純朴な輝きか(−−」
へむ2「もしくは心に愛が足りない?」
あずさ「・・・何か限りなく失礼な事言ってない、アンタ(−−メ」
へむ2「英語で言うとラブ?」
あずさ「その言い換えに何の意味がある!?」
せりお「・・・・・・申し訳ありません。伝言を預かってきているのですが、そろそろよろしいでしょうか?」
へむ2「あ、はい。お待たせしてすみません、せりおさん」
あずさ「まず、長瀬主任からですが。『あまりまるちに妙なギャグ教え込まないでくれ』だそうです」
へむ2「ぬう。妙なギャグとはしつれーな。人生お気楽極楽に生きる為の知恵とか呼んでいただきたい」
あずさ「いや、絶対それ違うし」
まるち「ええと(^^; 私は別にそうは思ってなかったんですけど、そう言われてしまいました。すみません」
へむ2「んー、いやまるちは悪くないし。気にしない気にしない」
あずさ「そうね。悪いのはまるちちゃんでなくアンタだし。だからアンタは気にしなさい」
へむ2「何ぃ!? 俺のどこが悪いと!?」
せりお「・・・伝言はもう一つあるのですが」
へむ2「あ。重ね重ねすみません」
せりお「いえ。今度は今晩の件に関してあやか様からです。『別にいいけどー、貸し一つね。それに、お泊まりだけよ? せりおに手を出したらオラオラ千発だからね?』との事です」
へむ2「ぬう!? すると『まるちとせりお、両手に花で3Pごー!』とかゆー俺の計画わッ!?」
せりお「・・・・・・」
まるち「・・・・・・」
あずさ「・・・今すぐ謝れば、冗談だって事にしてあげる。それがイヤならあやかのオラオラ千発待つまでもなく私から『アリーヴェデルチ!!(さよならだ)』。どっちがいい?」
せりお「では、私からは『ボラーレ・ヴィーア(飛んで行きな)』を」
まるち「えっと、あの、きっとご主人様も冗談のおつもりでしょうし。そんな、その、あの(^^;;;」
あずさ「と、まるちちゃんは信じてる訳だけど」
へむ2「・・・えー。先ほど、発言中に不適切な表現がございました。お詫びと訂正を申し上げます(_ _)」
あずさ「ん。よろしい(−−」
せりお「では、そういう事ですので今晩もよろしくお願いいたします」
へむ2「は、こちらこそよろしく。じゃーまー、晩ご飯にしましょうか。早速」
まるち「はい〜、それでは準備しますので少しお待ち下さいね(^^)」
せりお「私もお手伝いします、まるちさん」
あずさ「あ。私もー」
へむ2「・・・は、俺だけ仲間はずれ(笑)」

* とゆー訳で、とりあえず晩ご飯です。はむはむ。

-

* 夕食後はぐるぐる。

* あ、いいなあ(笑)<フルバージョンのウドン・スパゲティ持ってる。>つーかそれ以前に、『ウドン・スパゲティ』の話が通じる人がいて嬉しいです。改めて今後ともよろしくお願いします(笑)

* 後、世の中『欲しい時がお買い時』とゆー言葉もあります。DVD化されたら買いましょう、是非に(笑)

*

あずさ「こら」
へむ2「はい?」
あずさ「そういう衝動買いを正当化するセリフを吐かないの」
へむ2「えー」
あずさ「えー、じゃない。そもそも自分のみならず他人の衝動買いまで奨励してどうする、この馬鹿ストライク」
へむ2「がぁん。えーん、あずささんがいじめるよう。えぐえぐ」
まるち「泣かないで下さい、ご主人様(^^;」
せりお「・・・まるちさん。それは嘘泣きですので気にしなくてもよろしいかと思います」
へむ2「うぐぅ。せりおちんまでー。しくしく」
せりお「では、次にまいりましょう」
へむ2「ああっ! しかも無視してるしっ!!」
あずさ「アンタだって同じ事よくやるでしょうが・・・」

-

* うにゅ、それは違うと思います。<CMは一章だけに>いっぺんだけで終わらせればそれはギャグ、ですが『お約束』が目指してるのはTV番組の『パロディ』だと思いますので。それはもう、最初から最後まで手を抜かずにやるべきです。そーゆー意味からいくと、いちせさんが言われてる様に、『全部なる〜』だった方がいいんじゃないかと思いますが、ちょっとそれは本題から外れるのでおいといて。

* 例えばこれが2話以降、物語部分のみを重視してAパート→Bパート→予告→好感度天気予報だけ、とかいう構成になったらそれはもう全然TV番組の『パロディ』になってない、単なる章立てでしかないと思うんですよ。それにそんな構成だったら逆に1話だけが違和感を持つ事になりますし。ですから、全話にきっちりOP、ED、CMが付くのはパロディ作るにあたって正しい態度だと思うんです。

* ただ、もちろん『物語を楽しむのにCMは邪魔』っていうのは分かりますし、制作者側も分かってるんだと思います。だからCMもOPもEDも、オートプレイ部分は全部マウスクリック一発でぶっ飛ぶ様になってるんだと。

* ・・・ちなみにかく言う俺も、さすがに何度もCM見る気になれないんで全部かっ飛ばしてますが(笑) とりあえず、そんな対処でいいんじゃないでしょうか?

*

あずさ「でも、なる〜CMだけはけっこー何度も見てるわよね、アンタ」
へむ2「だってあれ面白いし(笑)」

-

* と、『お約束』話をした所で自分でもプレイ開始。えー、なんとか悠シナリオに乗って・・・

『定刻通りに、ただいま到着っ!!』

* ごはぁっ!(吐血)

* ・・・く。やっぱり惜しいなあ。こんなネタについてこれる女の子・・・恋人にするよか朋友(ポンヨウ)になりたいぞ、俺(笑)

*

へむ2「ねぇ?」
あずさ「ねぇ? って言われてもねぇ・・・」
へむ2「くそう。あんな世界狙えそうな突っ込みキャラで、さらりとマイトガインが出てくる女の子、そうはおらんぞ。どうしてそんなステキなキャラがちょっと恋愛モードに入るとあんな女の子チックになってしまうのか(嘆)」
あずさ「嘆くな。そんな事で」
へむ2「しかしねぇ。前にも似たような事言いましたが、最初から最後までどつき漫才な恋愛話って出来ないものでしょうか? 俺はそーゆーのが見たいのニー」
あずさ「・・・またその話? だから無理だってば」
せりお「へむへむさん」
へむ2「にゅ?」
せりお「最初から最後までボケと突っ込みのゲーム、と言いますと『青い鳥』ではありませんか?」
へむ2「・・・おお(ぽん) せりおちん、偉い!」
せりお「いえ。お役に立てて幸いです」
へむ2「いやいやいやいや。偉い偉い。誉めてあげよー(なでなで)」
せりお「・・・ありがとうございます」
へむ2「さて。しかし一作とは言え実例がある訳だ。なら、まだ未来に希望はあるかも!」
あずさ「・・・・・・いや、無いと思うわよ(−−」

* で、悠エンド。あーんど秘密のヤなエンド。むう、でもまだ一つ残ってるなあ・・・これが噂の謎2ですか。

*

まるち「はう〜。何度プレイしても埋まらないです〜(>_<)」
へむ2「むう・・・困ったねぇ」
せりお「どうなさいます? コメントアウトを見ますか? 『軟弱者』のレッテルを張られることになりますが」
へむ2「あううううう。いや、もーちょっと自力で頑張る。俺にもプライドが〜」
あずさ「・・・何のプライドよ、一体」
へむ2「うーん。えろゲーマー10年選手としてのプライド?」
あずさ「夢の島に捨ててしまえ、そんなもん(−−メ」

* ・・・とかやってたら、友人Dが『この辺見せれ』、とやってきたので今日はここまで。ふにゅう。

*

せりお「TVで何かを見てるとゲームをプレイ出来ない、という環境は少し問題がありませんか?」
へむ2「いや、プレイ出来ない訳じゃないんだけどね。まあいいや、もう遅いから今日はここまでにしよう」
せりお「そうですか。分かりました」
へむ2「俺はビデオ見るのに付き合うけどさ、君らはいいから先に寝てなさい」
まるち「え? いえ、そういう訳にはまいりません!」
せりお「はい。最後までお付き合いいたします」
へむ2「いーからいーから。たまには姉妹水入らずで話したい事もあるっしょ?」
まるち「ですけど・・・」
あずさ「んー、まるちちゃん。せっかくこの馬鹿が気を使ってるみたいだから、甘えていいんじゃない?」
まるち「でも、あの、その・・・」
へむ2「いーからさ。ね?」
まるち「・・・分かりました。それでは、お言葉に甘えさせていただきます。すみません(^^;」
せりお「申し訳ありません。ありがとうございます」
へむ2「うん。それじゃおやすみ」
あずさ「おやすみ、まるちちゃん、せりお」
まるち「はい、おやすみなさい(^^)」
せりお「おやすみなさいませ、へむへむさん、あずささん」

* ・・・・・・で、その後実はろくでもない物が存在してる事に気が付いてしまったり。

* ああああああああああああ、フランス人、あんたらなぁ・・・(頭抱え)<リンクページから先に飛ぶとさらにろくでもなし

*

あずさ「・・・まるちちゃん、先に寝かして正解だったわねー」
へむ2「そーだね(棒読み) まるちにこんな奥深い世界見せたくないし」
あずさ「出来れば、私も見たくなかったけどねー」
へむ2「すまんねぇ、いつもいつも付き合わせて。ああ、俺がこんな身体でさえなければ。ごほごほ」
あずさ「それは言わない約束でしょ、お父っ・・・て、ちっがーう!!」
へむ2「いやぁ。世界はホント、奥が深いねぇ」
あずさ「・・・やれやれ」


野球まんが。

* 昨日から今日にかけての深夜ぐる。

* 日本科学未来館、本日開館。なかなか面白そうです。ぜひ近い内に行ってみなければ(笑)

* ・・・しかし、『休館日火曜』とか書きながら火曜にオープンするのは何故ですか、一体(笑)

-

* 花火大爆発。ネタ元は毒電波ジャックさん。

* ・・・あああああああああああああ、アメリカ人〜〜(へにゃへにゃへにゃ)

-

* ケンペーくん復活

* あうあうあうあう。素直にろり系えろ小説だけ書いてて下さい、睦月先生。しくしく(泣)

-

* ・・・と、本来なら昨日の日記に書くネタなんですが。何かこー、あまりに脱力系のネタが続いて力つきたので今日の日記です。やれやれ(笑)

*

まるち「おはようございます!(^^)」
せりお「おはようございます、皆さん」
へむ2「にゅ〜、おあおー」
あずさ「・・・おはよう、二人とも」
まるち「? どうかなされたんですか? 何だか疲れていらっしゃる様ですけど」
あずさ「いや、何でもないの。気にしないで」
まるち「そうですか? ですけど・・・」
へむ2「ハハハ、何ヲ言ってるンだイ、まるち。ボクらはこんなニモ元気サ!!」
せりお「そのしゃべり方では他者に信用してもらう事は難しいかと思われますが」
へむ2「いやーん。そんなイケズな事言っちゃヤだ、せりおちん」
せりお「そうですか。失礼いたしました」
あずさ「まあ、私たちの事はさておき。せりおはもう、今日帰っちゃうのよね?」
せりお「はい。その予定です」
あずさ「そっか。ゴメンね、何だかドタバタしてて」
せりお「いえ。お気になさらず」
まるち「ちょっと寂しいです(^^; また、遊びに来て下さいね(^^)」
せりお「はい。また機会がありましたら」
へむ2「あ、せりおせりお」
せりお「はい。何でしょう?」
へむ2「昨日は、まるちと色々話した?」
せりお「はい」
へむ2「そっかそっか(^^) 楽しかった?」
せりお「・・・よく分かりません。楽しい、というのはどういう状態なのでしょうか?」
へむ2「そうね。んじゃ、またこんな風にまるちとのんびり話がしたいと思う?」
せりお「そうですね。機会がありましたら」
へむ2「うん。じゃあきっと、楽しかったんだよ」
せりお「・・・そうなんでしょうか?」
へむ2「うん。多分ね(^^)」
せりお「そうですか。よく分かりませんが、分かりました」
へむ2「ん。それじゃあそれそろ時間だし、帰る?」
せりお「はい、失礼させていただきます。どうもお世話になりました」
へむ2「やー、世話になったのはこっち何だけど(笑) うん、また来てね」
あずさ「またね〜」
まるち「せりおさん、いつでも遊びに来てくださいね!(^^)」
せりお「・・・はい、また、いつか。それでは」

* で、今日は学校へ。途中でいつものよーに『コミックバンチ』査収。

* 今回の巻頭カラーは『山下たろー君』。辰巳に片思いしてるおじょーさんが登場したりギャンブルの強い謎のキャラクター(笑)が伏線バリバリで画面の隅にいたりとドキドキです。ストーリーの方も、いよいよいわゆる『山下たろー効果』が現れ始めて周囲の人間がどんどんマジ気に。目が離せませんよ、わくわく(笑)

* センターカラーは『ワイルドリーガー』。ええと、浅野夏門の『ブレイキングボール(変化球)』『フェイド・アウェー(消える魔球)』つー名前で固定しちゃっていいんでしょうか。魔球なら魔球らしくちゃんとした名前を付けてくれんと呼びにくくていかんのですが(笑)

* に、しても。

球団オーナー、熱すぎ(汗)

* ううっ。イヤだよう、こんな筋肉ピクピクさせながら喋る51才わ(泣)

* なお、『蒼天の拳』は今週もカッコよく。来週な中坊と2本立てでさらに熱く。いい感じです(笑)

-

* ・・・などと言いつつヤギの世話をしてたらもう17時。うにゅ、秋葉にでも行こうかしらん。

-

* 秋葉では特に収穫無し。

* せいぜい、『なんか長々と工事してるけど、ここは何になるのかにゃ〜』と思ってた『トライ』の入ってるビル(地図参照)の一階に、どうやらやっぱりトライが入るらしい、とゆーのが判明したくらいですか。今日覗いたら基盤一杯運び込んでたですよ。

* ・・・しかし、店舗拡大出来るくらい儲けてたのな、トライ(笑)

*

へむ2「にゅ〜。新装開店時にはやっぱり基盤の安売りしてくれるのかなあ?」
あずさ「買うなよ(−−」
へむ2「え。何故!?」
あずさ「それはね。アンタが基盤買うだけでちっともプレイしないからよ(−−」
へむ2「う。いやだって、コネクタ部分ハンダ付けしなおさないといけない基盤とかあってしかも付け替え様のコネクタ無くしたから買ってこなくちゃならなくて、あのその、面倒だから。いや、でも、筐体に入りっぱなしの『ゲーム天国』は今でも時々やってますよ?」
あずさ「それだけでしょ(−− 押入の中で『エクセリオン』や『ギガンテス』が泣いてるわよ」
へむ2「あうううううう。でもでもー、『そこぬけ対戦ゲーム』とか『ブレイゾン』だとか欲しい物がー」
あずさ「・・・買ったらやる、って約束出来る?」
へむ2「うぐぅ。それはその」
あずさ「じゃあ、やっぱりダメ」
へむ2「がぁん。そこを何とかー(泣)」
あずさ「(ため息)そうね。それじゃあ、開店祝いでもし2000円以下に下がってたら買っていいわよ」
へむ2「ホント!? う、でも2Kかぁ・・・ちっと難しいなあ。うにゅ〜、頑張って安くして下さい、トライ様(しくしく)」

* その後、ふと思い出した事があったので『週間プレイボーイ』査収。

* ・・・・・・・・・・・・

* がびーん、ホントに最終回迎えてるー(号泣)<『禁じられた黄昏に…

* ううっ、マイナーながらも面白い漫画だったのになあ・・・こうなった以上、とっとと単行本出してください、集英社様(笑)

* ・・・つーかまあ、6年以上も連載お疲れさまでした、ボビンチョ先生。

-

* 帰宅後はぐるぐる。

* おさかなさんの所からいちごん。あっはっは、ナイス(笑)

*

へむ2「と、いう訳ですので申し込んでみましたですよ、身請け(笑)」
あずさ「あああああ、また無駄なお金を・・・」
へむ2「だってこんなお馬鹿な事見せられた日には。ねぇ?」
まるち「でもご主人様。置く場所がありませんよ?」
へむ2「いや、それはそうなんだけどね。まあそこはそれ、何だったらまるちの等身大POPの裏に背中合わせに置いてまるちの背後を守らせる、とゆー手も」
あずさ「やめれ(−−メ」
へむ2「つーかこー、いいよなあ、この着ぐるみ。ぜひミントちゃんに着せてあげたい物だ(うっとり)」
あずさ「・・・あ、別の世界に入ってる」
まるち「しょうがないですよ、ご主人様着ぐるみがお好きですから(^^;」
あずさ「それでしょうがない、ってのも困ったもんだとは思うんだけど・・・まあ、しょうがないわね、ホント(ため息)」

-

* 妄想漫才。ぜひやりましょう(マテ

* ・・・えーととりあえず真面目な話、やるやらないはさておきシステムを対応させておくのは良い事なんでないかと。付けて損のある機能じゃないですし(笑)

* あ、一応妄想界の偉い人推奨の妄想アンテナ抽出規格にもリンク張っておくです(笑)

-

* ・・・て、おや。いつの間にやら部員名簿にせりおまで捕捉されている(笑)<うちの日記

* むう、何か余計な手間おかけしてるみたいで。すみません、ぽこぽこメンツ増えてて(笑)>みんさん

*

あずさ「そろそろ打ち止めにしたら?」
へむ2「と、言われましても。心の内側からわき上がってくるピュアァなエナァジィをこれ以上押さえる訳には(笑)」
まるち「これ以上? と、言いますと?」
へむ2「うむ。いちおーLeafキャラ限定』『名前がひらがな三文字限定』とゆー制約で自分を縛ってるのだよ。あまりにもざくざく増えすぎないよーに(笑)」
あずさ「・・・じゃあ何で由宇がいるのよ?」
へむ2「いやぁ。どーしても押さえきれなくて(笑) やっぱこー、猪名川がいないと世の中が締まらない気がしませんか?」
あずさ「全然しない」
へむ2「むう。あずさ君は冷たいなあ」
あずさ「やかましい、このブートストラップ馬鹿(−−メ」

-

* ふにゅ。今日は何だか眠いので早めに寝るです。ぐぅ。


あさひと秋葉。

* ・・・・・・眠れん(爆)

* と、ゆー訳で、疲れてるしダレてるんだけどいつまでたっても眠れないまま今日も夜が明ける。ヤァ、朝日ガ綺麗ダナァ(棒読み)

* ・・・うーむ。やっぱり寝部屋には扇風機が必要ですか? 暑いとどーも寝れないや。

*

へむ2「つーか、素直に2階で寝るべきだったのかもしれません」
まるち「そうですね。お2階ですと風通しがいいですから、扇風機無しでも十分涼しくなりますし」
へむ2「問題はこー。2階は風通しがいい代わりに日当たりもいい、って事よねぇ。こっちで昼まで寝るのはちっとこー」
あずさ「とか言いながらアンタよく2階で昼まで寝てるじゃない」
へむ2「むう、そう言われると返す言葉が無いんですが」
まるち「・・・と、言いますか、1時の段階で素直にお2階の方で寝ておられれば、外が明るくなる頃までに十分な睡眠がとれたのではありませんか?」
へむ2「むう、そう言われると本気で返す言葉が無いんですが(笑)」
あずさ「よーするに、アンタがまぬけだったんだわ(−−」
へむ2「がぁん」

* まあただダラダラ起きてるだけでもアレなので、ちっとだけぐるぐる。

* えーと。あのー、その踏み絵は少なくとも6/1の段階ですでにあってですね。いやそれ自体は別にいいんですけど、

6/30にはすでに無くなってた

* んですが(爆)

* 確か、今はもうJ-DSLの地べた広告に変わってるハズです。いちおー、俺今日も秋葉行くんでもっぺん確認してみますけど(^^;

*

まるち「・・・あ」
へむ2「にゅ? どったい?」
まるち「いえ、あの、踏み絵広告がいつからあったか調べるのに過去の日記を読んでいて・・・あの、こんな記述が(^^;」
へむ2「おわ(笑) ダメじゃん俺(笑)」
あずさ「・・・ホントにダメねぇ、アンタ。わっざわざ後から検索しやすい様に、備忘録チックな事には全部『未来の俺』って単語付けて書いてるのに。ちゃんと月に一度くらいはチェックしなさいよ」
へむ2「むう、まったくだな。サジタリウスDVDの事もすこーんと忘れたままだし(笑)」
あずさ「・・・とりあえず、今日秋葉行ったら見てらっしゃい。買うかどうかはともかく」
へむ2「そだねぇ。そーするかー」

-

* 続いて、『ヘルシング』、地上波でアニメ化・・・て、あら? 何かリンク先が404(汗)(2001/07/11追記) ちゃんとした情報のあるページに張り替えました。

* おかしいなあ、夜中はちゃんと『アンデルセン神父の声は野沢那智』とか情報あったのに。まあほっときゃ復活するかもしんないのでリンクは残しときます。後、先行DVDも出ますのでそっちも要チェック。

* 後は。

* 何かまいせかんどWeb鯖のVirtualHost設定がうまくいってなかったんで、それをふにふに設定し直してたら本気で朝。えーい鬱陶しい。さっさとこの預かりサイト、持ち主に引き取ってもらいたい所だ(笑)<そしたらそもそもVirtualHostの設定自体必要なくなるから

* ちなみにさらに腹が立つ事にちょーど同じタイミングでもぎたてgooの検索ロボットがその預かりサイトに来てたりして。あんなぁ、こんなチャット一つしか存在しないサイトに100回も200回も数秒おきにアクセスに来てんじゃねぇぞ、ゴルぁっ!!凸(−−メ

*

あずさ「何かささくれてるわね、アンタ」
へむ2「基本的に頭の悪い検索ロボットは嫌いだ。に、加えて、同じチャットのログ、クエリー文字列だけ変えて何度アクセスしてきたところで引っこ抜ける情報は全く一緒なのでやるだけ無意味。ささくれるだろ、普通そんなん見たら」
あずさ「まあ、分からないでもないけど」
へむ2「他にもまあ、いくつかささくれる理由はあるのだが。とりあえずそれはおいておく」

* ・・・とりあえず、何かいー時間になっちゃったんで、このまま秋葉にでも出かけますかね。ふに。

-

* と、出かける前に一個追記。

* ・・・あれ? 飛びませんか?<提供>おかしいっすね、うちだと飛ばないのは各話のタイトル、『約束』とか『秘めた想い』とか雛子ちゃんが言ってる部分だけで、後の部分はほんとに全部かっとびますよ?

*

あずさ「て、タイトル喋ってるのは雛子ちゃんだけじゃないでしょ(−−」
へむ2「いやしかし。俺の記憶に残ってるのは雛子ちゃんだけですが(笑)」
あずさ「・・・阿呆(−−」

* いやそれはさておき。確かにコンマ数秒のタイムラグは存在しますが・・・飛びません? 俺なんかED後の『提供』をかっ飛ばそうとして好感度予報までぶっ飛ばしてうっぎゃあ、てのがよくあるんですけど(笑)

-

* 秋葉原到着。とりあえずDVD見物に。

* ・・・あー、出てる出てる『サジタリウス』。んー、結構数あるね。これなら無くならないだろう。よって夏が終わるまで放置プレイ(爆)

*

あずさ「待たんかコラ(−−メ」
へむ2「いや待て! これには理由があるんだ! 聞いてくれたまえ!!」
あずさ「・・・何。言ってごらんなさい(−−」
へむ2「うむ、実は俺、今まであえてまともなDVD屋に行ってなかったんだけど。今日行って一通り見てみたら、『クロノスの大逆襲』だとか『コブラ』だとか。『ミカヅキ』だとか『月光仮面』だとか。やたら欲しまり度MAXなもんばっか出ててさあ。一個買ったら歯止めがきかなそうだったんだよう(泣)」
あずさ「・・・て、そもそもそんなもん全部買うお金無いでしょ」
へむ2「いや、そうなんだけど。聞いて聞いて。ねぇねぇ」
あずさ「何よ?」
へむ2「何と恐ろしい事に、つーか素晴らしいことに、『忍者部隊月光』のベストセレクションまで出てたんだよ! これはもう買わなきゃ!!」
まるち「はぁ。それで、お買いになられたんですか?」
へむ2「いえ、やっぱりお金が無くて(泣) つーか、それよりも先にMPEGキャプチャボードのいいの買わないといけないから。そっちにお金が回らんのよ」
あずさ「ま、しょうがないわね。とりあえずゲーム買うお金をそっちに回しなさい」
へむ2「にゅ〜・・・それが出来るといいんだけど。困ったもんだねぇ」
あずさ「困ったもんなのはアンタだよ(−−メ」

* その後はトライに行って情報収集・・・て、何か2階もう完全にお片付けモードに入ってやがるし(笑) いちお、『今改装中で2〜3日中には開店』つー事だったけど、ひょっとしてもう1階、強く言ったら買い物出来るんじゃねぇか?(笑)

* とりあえずそーゆー事なんで、土曜か日曜には新装開店ぽいっすよ。安売りはしなさそうな雰囲気でしたが(笑)>hermitさん

* で、JR秋葉駅でやっぱり地べた広告が撤去されてたのを確認して、ちっと本屋へ。

*

へむ2「で、本屋で何を買ったかと言うと・・・いや、まずちょっとまだマシな話からいきましょう。『妄想戦士ヤマモト』の単行本が出てたので買ってきました」
まるち「・・・は? 妄想戦士ですか?」
あずさ「それが『まだマシ』な話なのか(−−」
へむ2「だってボクらのG.B.小野寺先生の漫画ですし。しかも素晴らしい事に『第1巻』ですよアナタ。1巻分で完結せずに2巻以降続くんですよ? やったぁ小野寺先生、大出世だ!」
あずさ「いや、それを大出世って言っちゃダメでしょ、アンタ」
まるち「それよりあの、作者名が・・・」
へむ2「いいんだ。知ってる人には『G.B.小野寺』先生で通じるから(笑) ちなみに連載は『アワーズライト』。要チェキです」
あずさ「そうか? 本当にそうか!?」
へむ2「なお、『G.B.小野寺』の名前を知ってる人にとっては蛇足でしょうが、知らない人のために普及活動。『ロリータ番長 外道校長 外道ハンター バーサス』あたりで検索かけてみると面白いですよ?」
あずさ「・・・・・・何を熱心に勧めてるんだか、この一番星馬鹿は」

* ちょっと一息。

* えー、俺がこんな馬鹿な事を考えていた頃、このサイトは6000Hitしていたよーです(笑)

* 読んでくださってる皆様、どーもありがとうございます(^^)

*

へむ2「さて。それでは小野寺先生の話はこれくらいにして」
あずさ「何かろくでもない話が始まるのね(−−」
へむ2「はい。まさにろくでもない話を」
あずさ「・・・て、悪びれもしないのね、アンタ」
へむ2「まー悪びれても結果変わりませんし。で、ですな、今日はちっと事情があってマイナー系えろ小説をチェックしてきたんですが」
まるち「・・・・・・あのー。一体どんな事情でその様な事を?(^^;」
へむ2「いや、某触手系えろ小説家の友達の友達、もちろんやっぱりえろ小説家の作品リスト見てて、聞いたことのないレーベルが出てきてたもんで。まあもうそのレーベル自体潰れた、って書いてあったんですけど、一応確認に」
あずさ「て、何故そんなもん確認する必要が?」
へむ2「いえなんとなく。で、『実はナポレオン文庫ってもうほとんどどこにも置いてないのな』とか『わ、たちばな書房の4階がえろ同人誌コーナーになってるよ、しかも昨日から。前ここにあったえろコス屋はどこ消えた?』とかこれまたどーでもいい情報もあったんですがそれはさておき」
あずさ「・・・いや、まあ、いいや。あえて突っ込まないけど」
へむ2「で、まあ結局目的の物は見つからず。代わり、って訳じゃないんですけど、色々納得のいかないもんがあったので『おにいちゃんに抱かれたい妹のために』とゆーえろ小説を買ってみました。出版社はオークラ出版。全然本屋で見かけた事無いんですが2年も前に出てるんですな、これ」
あずさ「・・・・・・」
まるち「・・・・・・」
へむ2「あ、キミタチ。何か誤解してるね?」
あずさ「誤解も何も。そんなタイトルで何をどう誤解しろと。アンタ、いつのまにか妹属性が?」
へむ2「違うとゆーに。納得出来なかったのは裏の作品紹介だ。えーと、簡単に要約するよ?」
まるち「はぁ」
へむ2「優子ちゃん(内気な眼鏡っ娘)は恋する十歳の女の子。恋の相手はお兄ちゃん。で、ちょっと中略して妖しい科学の力で優子ちゃんは大人に大変身。以上」
あずさ「・・・えーと」
へむ2「まあ、2年前と今じゃ状況違うからアレですけど、ヒロインが10才、つーのも大したもんで。しかしそれはさておき、『妹が大人になったらダメなんじゃねぇのか、おい』と、思わず突っ込みたくなった訳よ」
あずさ「うーん。まあ『妹』は別に年齢制限ある訳でなし、構わないっちゃ構わないんじゃ・・・ひょっとして、年齢制限あるの?」
へむ2「少なくとも『お兄ちゃん』より年上になっちゃダメだろ、多分。とりあえずそーゆー条件で話を進めてみる。まずはキャラ設定を見てみよう」
まるち「あ、はい。えっと・・・え?」
あずさ「・・・変身して15才、ってアンタ。それ、大人?」
へむ2「はつねちゃんとほぼ同年齢である、と考えればその辺自ずから結論が出るであろう。俺の口から明言するのはあえて避ける」
あずさ「はつねと一緒って、そりゃアンタ・・・あーいや、そうね。私もノーコメント」
へむ2「まあいずれにしろ『お兄ちゃん』は大学生なので。何かいきなり先の年齢制限仮説がどーでもよくなったな(笑)」
あずさ「うわ。しかも最後は10才モードでお兄ちゃんとえっちしてるし。いいの、これ?」
へむ2「まあ、作者のプロフィール見るに、『小説アリス』がまだ生きてた頃の作品だからなあ。つまり例の法案施工前。多分当時は問題なかったんだろう。今売るのはどうかと思うが」
あずさ「そっかぁ。に、しても最後の締めが『たまたま同じ親から生まれただけで許されない愛になるなんて』なあたり。10才の娘にえっちした事に関しては何も後悔してないわね、この腐れ兄貴」
へむ2「『小説アリス』出身者ならさもありなん。うんうん」
あずさ「何だかな。ほんっっっとにろくでもない話だったわねー」
へむ2「いや、実はこれからが本題」
あずさ「はぁ!?」
へむ2「このオークラ出版。『くりぃむレモン』の小説も出してるんですが・・・何で、よりにもよって1作目が『スーパーバージン』なんですカッ!?(恐怖)」
あずさ「・・・そんなだから潰れたのね、このレーベル(しみじみ)」

* とりとめ無くろくでもない話は続き、そしてオチもなく、しゅーりょー(マテ

-

* で、ちょっとだけぐるぐる。

* あ、Artemisさんところの日記タイトルがいつの間にやら愉快な事に。イカスー(笑)

-

* ユニゾンシフトではまたまたやきいもパッチが。

* ・・・何かこー、修正パッチ連続で出されるとつい、へらっと笑っちゃう(あんまりいい意味でなく)のは俺だけですか?(苦笑)

* さて。んじゃ家帰るザンス。

-

* 帰宅。晩ご飯食べてまたちょっとだけぐる。つーか眠いぞ(笑)

* はっはっは、俺もそこら辺きっぱり分かって無いので軟弱にRubyに全てお任せです(笑)<文字列置換のセオリー

* つーか、やっぱし楽ですよRuby。どうでしょ、次組み直す時はC++じゃなくて一足飛びにRubyなりに飛んでしまう、とゆーのは。

* あ、それからつっこみキャラはきっとなんとかなります。ほら、人間誰だって心に天使と悪魔を持ってると言いますしー(笑)

*

あずさ「待て」
へむ2「にゅ?」
まるち「あのー。『心に天使と悪魔がいる』、というのと『つっこみキャラは大丈夫』というのは、一体どこで繋がるのですか?(^^;」
へむ2「えー。だってほら、大抵のゲームで天使と悪魔が出てきたらそれって漫才コンビじゃん。だから人の心にすんでる天使と悪魔だって、どっちかがつっこみ役だよう、はっはっは」
あずさ「ゲームと現実を一緒にするな。て言うか、ゲームでさえ『天使は天然系ボケ、悪魔は暴走系ボケで結局二人ともボケ』って場合の方が多いと思うわよ、私」
へむ2「・・・む? 確かに、そう言われてみるとそんな気も」
あずさ「でしょ。で、どうすんの、さっき安請け合いした分(−−」
へむ2「えーと・・・」

* ・・・(ぽん)そうだ、どーでしょー、『お約束LOVE』やって悠をスカウトしてみる、とゆーのわ(笑) あれは世界を狙える逸材ですよ。スカウトするにあたってはライバルも多いですけど(笑)

-

* 続いて、庄田さんのところから、うっぎゃあ

* ・・・あーくーあーぷーらーすー(号泣)

*

へむ2「だーもー。しかもよりによってコミケ前日。怒るぞ」
あずさ「仕方がないじゃないの。コミケの後にしたら、それはそれで文句が出まくるでしょ」
へむ2「に、してもなあ。9日、つーたら最後の修羅場で徹夜でガンガンコピー誌作ってる人も多いじゃろに。そこにこみパ投げ込むなんて、鬼だよ鬼」
あずさ「・・・あ、そうだ。今思ったんだけどさ」
へむ2「にゅ?」
あずさ「9日晩の徹夜組の中には、ドリキャ改造してバッテリーで遊べる様にして、ついでに液晶TVも持ち込んでこみパやってる人がいるんじゃないかと思うんだけど、どう?」
へむ2「あ、それはいそうな気がする。みんながみんなそんな事してたら、それはそれで笑えるねぇ、はっはっは」
まるち「・・・笑っていていい事なんでしょうか、それ?(^^;」
へむ2「倫理的にはどうか分かんないけど、絵的には寒くてなおかつ笑えると思うぞ(笑)」

-

* 最後ー。エスクードにてメタモル遅れてごめんにゅ情報キャラ情報が。

* ・・・あにょー、セリフ数15000のエキストラ30人ってああた(笑) つーかまあ、声もCGもゲーム性も頑張ってるのは分かったんですけど、

システムは?

* デバッグ1ヶ月〜、の前にそもそもちゃんとしたシステムが作れてますでしょうかエスクード様。前作『とびっきりRUIN』はちょっとアレでナニだったご様子でございますが。

* ・・・てゆーか、もしシステムがアレでナニなのなら、この触手えろへのメタモル難易度を低くしてください、ゲームクリアせんでも見れるよーに(笑)

*

へむ2「と、ゆー訳で『触手えろマンセー』とか書いて『プリマヴェール』のアンケートはがきを送っておこう。おまけCDも貰えるみたいだし」
あずさ「・・・アンタな(−−」
へむ2「えー。これだって立派なユーザーの声じゃないですかー」
あずさ「ユーザーの声なのは認めるけど立派じゃないとだけ断言しておく。て言うかそのアンケートはがき送ったところでメタモルの難易度下がらないと思うわよ」
へむ2「まあそこはそれ、気は心ってゆーしー。やるだけやろーじゃないか、はっはっは」
あずさ「・・・そんなに元気が余ってるのなら全力疾走で崖に向かってチキンランでもやってこい(−−メ」

-

* さて。今日こそ寝るですよ。ぐぅ。

*

へむ2「ところで」
まるち「はい?」
へむ2「・・・今日の日記のタイトルは『あさひちゃんと秋葉さん。』にした方が良かったであろーか?」
まるち「・・・あの、それでは全然別の意味になってしまうと思うのですが(^^;」
へむ2「むう、世の中ままならんものだなあ(嘆)」
あずさ「ままにならんのはアンタの頭の中身だ。馬鹿言ってないでさっさと寝なさい」


[文月日記一覧] : 2001/07/12 : (コメントが2件あるにゅ)

さんちゃんねる。

*

へむ2「・・・・・・」
まるち「? どうなさいました?」
へむ2「いや。実はさっきご飯食べつつ『3ch.』のインストしててふと思ったのですが」
まるち「はぁ。何をでしょうか?」
へむ2「俺はほら。関西育ちだから、3chって聞くと『サンテレビ』が浮かんでくる訳よ。『つぶれかけのTV番組』つーのともなんとなくイメージ合うし、違和感なくそう思ってた訳よね」
あずさ「つぶれかけってアンタなあ・・・」
へむ2「待て」
あずさ「え?」
へむ2「お前の次のセリフは、関西で『つぶれかけ』と言えば『KBS』じゃないのか、だッ!!!(びしぃっ!)」
あずさ「全然違うわ馬鹿者。あんまり失礼な事言ってるんじゃない、って言ってるのよ(−−メ」
へむ2「がーん。このジョセフ・ジョースターの予言が外れるとわっ!!」
あずさ「誰がジョセフ・ジョースターか(−−」
まるち「あのー。こういう時は『占い師の私を差し置いて予言だなんて、10年早いんじゃあないかな』と受けた方がいいんでしょうか?」
へむ2「む、ナイスだまるち。成長したな(^^)」
まるち「あ、ありがとうございます〜(^^)」
あずさ「・・・いや、そんな風に成長するのもどうかと思うんだけど。まあいいわ。で、『3ch.』がどうしたって言うのよ?」
へむ2「うん。まあ関西で3chが『サンテレビ』、いうんはけっこー流布した概念やと思うんやけど、東京来ると3chって『NHK』みたいやん?」
まるち「そうですね。1chと3chが『NHK』ですね」
へむ2「だからさ。ひょっとして『3ch.』は『サンテレビ』ではなく『NHK』に対する皮肉とゆーかアンチテーゼなのではあるまいか、と」
まるち「なるほど。それも考えられますね」
あずさ「・・・どっちでもなく単にゴロで決めちゃった、だけじゃないの?」
へむ2「その可能性はある(笑) とりあえず、今日一日くらいはこのネタを頭のすみっこの方で考え続けてみたい。結果が出るかどうかは別にして」
あずさ「はいはい。分かった分かった」

* で、とか考えてるうちにインストが済んだのでゲーム開始。OP見て、スタートボタンをポチっとな。

強制終了。

* ・・・・・・あーはいはい。もう一台のマシンに入れ直してまた試してみますですよ(投げやり)

* やる気が無くなったので、とりあえず今日も秋葉にごー。

-

* 秋葉原にて。ここ数日延々悩んでたビデオキャプチャボードをようやく購入。3万前後のハードウェアMPEG2エンコーダと1万ちょいのソフトウェアMPEG2エンコーダとの間で悩んでたんですが、結局安い方に。

*

あずさ「まあ、無駄遣いしなかったのは誉めてあげるけど。よく諦められたわね、アンタ」
へむ2「人を物欲魔人みたいに言うのはやめてくれたまえ、キミ。俺は理性溢れる大人サ、ハハハ」
あずさ「目を開けたまま寝言言うのはやめなさいね。かわいそうな人だと思われるから」
へむ2「・・・何かヒドい言われような(笑) まあ、冗談はさておきですな、実際ハードウェアエンコーダで3万ってきっぱり最低ラインですし。最低ラインのもん買うくらいなら、ソフトウェアエンコーダでいいもん買った方がいいかな、と」
まるち「鶏口となるも牛後となるなかれ、ていう事ですか?」
へむ2「まあそんな感じかしらん。で、やね。ハードウェアエンコーダのいいヤツは軽々10万以上して手が届かないし。何より、後数年したらDVでデジタル取り込み〜、な世界がきそうだし。ねぇ?」
あずさ「そうね。DV取り込みなら画質の劣化も無いし、それが出来る様になったらもう今のアナログ取り込みなんか使わないもんね」
へむ2「と、まあそゆ訳で。1万ちょいのボード、いちおー各お店で『お奨め』されてたAlphaDataの『AD-TVK502Pro』を。ついでにメモリもPC100のからPC133のに変えようかと、256Mの一個買ってきたですよ」
あずさ「あ。そんな余計な出費を」
へむ2「いや、何かキャプ用マシン調子悪いし。ひょっとしたらメモリが悪いのかなー、とか思いまして。それにベースクロック133のマシンにいつまでもPC100のメモリ挿してるのも何だかな、とか思うでしょ?」
あずさ「まあ、それはそうだけど・・・」
へむ2「さ、そいじゃそーゆー事でさっそく帰って取り付けてみましょー」

* と、ゆー訳で帰ってメモリとキャプボード取り付け。で、再起動。

認識しやがらねぇ(爆)

* ・・・正確にいうと、このキャプボードの前に入ってた『AD-302K』だか言うやっぱりAlphaDataのボードと誤認しやがるんですけどナニゴトですか。そんなに俺にケンカ売りたいですかAlphaData様。こねて伸ばして丸めますよがっでむ。

*

あずさ「落ち着け。いいから」
へむ2「ぬう。しかしですな」
あずさ「いいから。とにかく手動でドライバ入れて、何とかしちゃいなさい。暴れてても解決しないでしょ?」
へむ2「やーん、あずささんたらやんなるくらい正論って感じー」

* と、ゆー訳でドライバ手動でインストール。何かチューナー周りのDLLがねぇぞコラとか言われましたがCDに入ってたのでそれを入れて。ついでにWinDVRも付いてたのでインストール。で、WinDVRを立ち上げてみて。

システムお亡くなり(核爆)

* ・・・・・・暴れるぞコラ。

* その後、『うわ、前から入ってたUleadのVideoStudioまで固まりやがる』『つーかむびファイル再生させただけでお亡くなりじゃん。何でよ?』『えーい、こうなったらWin入れ直しじゃー!!』『て、システム入れ直したのに画面のプロパティ開いただけで死ぬなヴォケーーッ!!』と、言った事態を経由して。

取り替えたメモリがハズレ(滅)

* とゆー結論に。メモリ戻した途端さっくり動きやがんの。

* ・・・・・・・・・・・・・・・

*

へむ2「すみません。ちょっと人生について色々考察したいんですがよろしいでしょうか」
あずさ「・・・部屋の隅っこで壁に向かってなら許可」
まるち「そんな、あずささん(^^;」
へむ2「うきー! 俺の3時間を返せーーっ!!」

* で。

* ・・・とりあえずMPEG1でなら取り込めるよになったんですけど。みゅう、付属品にMPEG2編集ソフトがねっすよ(*1) 、これ(笑)

* んー、まあそのうちビデオ編集ソフト手に入れるとして。今日は疲れたのでここまで。うぐぅ。


(*1) DV取り込みボードが無いせいで、VideoStudioの方にMPEG2周りのがインストールされねぇんでやんの。


[文月日記一覧] : 2001/07/13 : (コメントが4件あるにゅ)

13日の金曜日。

* ・・・何か明け方くらいに.ltドメインからうちの日記にアクセスしてきた方がいるんスけどナニゴトですか一体(笑)

*

まるち「.lt? といいますとどこのお国でしたでしょうか?」
へむ2「うむ。調べてみたがリトアニアだそーだ」
まるち「・・・て、どのあたりにあるお国でしょうか?(^^;」
へむ2「俺の心の地図には無いどっか遠く。まあ名前からしてヨーロッパのどっかでないかね。少なくとも宇宙船地球号の仲間なのに間違い無し」
あずさ「当たり前だ馬鹿者(−− どこの宇宙人がトップレベルドメイン取るって言うのよ」
へむ2「いやそれは分からんぞ、あずさ君。もしかしたらすでにアメリカ国の黒服ズが暗躍して宇宙人専用のトップ以下略つーか以下TLDと呼称を取ってるやもしれぬ。例えばさりげに.ufoとかゆーTLDが」
あずさ「そんなもんは無い。て言うかアメリカ以外のTLDは2文字でしょ?」
へむ2「ズルいよなアメリカ。自分達だけ3文字TLDとっちゃってさあ。えいチクショウ、俺達にも3文字TLDをよこしやがれ。例えば.japとか」
あずさ「・・・それは一部の良識人を自称する団体から抗議が来るからやめなさい」
へむ2「あの。お二人とも少々会話が危険なのでは(^^;」
へむ2「つっても実話だしな。『最初傭兵漫画だったくせに途中から何故か忍者漫画になっちゃった』某漫画、それでタイトル変えられちゃったし」
あずさ「懐かしい話ねぇ。やっぱりアレって『色気が足りーん!』とか編集部に言われたのかしらね。私は最初の方の傭兵漫画モードの方が好きだったんだけど」
へむ2「・・・キミは一体いくつかねあずさ君。あれの連載は俺が小学校か中学校の頃なのだが」
あずさ「い、いやあねぇ! 私は単行本で読んだのよ。連載じゃないわよ?」
へむ2「とりあえずそういう事にしておいてあげよう。で、まあそれはいいとして、『しわくちゃの婆さんが忍術で一瞬だけ美女に』とかゆーのじゃ色気増幅テコ入れにならんと思うのだがいかがか」
あずさ「若いクノイチもいたじゃない」
へむ2「婆さんの方が100倍目立ってたと思うのだが。つーか俺は子供心に『こんな婆さん、イヤだなあ』と思ったのを覚えてるぞ。どっちかっつーと人気下げてませんか、あのテコ入れ」
あずさ「そんな事私に言われても。私だって路線変更前の方が好きだったんだし」
まるち「・・・あのー。何だかお話が脱線したまま豪快に爆走しておられる様な気がするんですけど(^^;」
へむ2「おや。そう?」
あずさ「そう言えばそうね。そもそも・・・何の話だったっけ?」
へむ2「インターネットを用いた宇宙人の地球侵略の話じゃなかったですか? ID4でウィルス喰らわされた仕返しに今度は宇宙人がネット経由で全世界に毒電波を発信。ちりちりちりちり」
まるち「いえ、あの、リトアニアの方がアクセスして来られた、というお話ですが(^^;;;」
へむ2「おお。そー言えば(ぽん) とまあ、そーゆー訳でですな。世の中って不思議な事があるもんです」
あずさ「んーでも、それって単に誰かが.ltでドメインだけ取っててさ、そっから検索ロボか何かが飛んできた、ってだけじゃないの?」
へむ2「に、してはUserAgentがきっぱりIEだし。日記に一度アクセスしたきりでそっからリンク拾って行ってないのもどうかな、って気が」
あずさ「う〜〜〜ん。そう言われると確かにそうだけど」
へむ2「何よりですな、そのアクセス元ホスト行ったらWeb鯖が立ち上がってるんですが・・・」
まるち「・・・あの、このページ一体何語で書かれてるんでしょうか?(^^;」
へむ2「リトアニア語だろ、多分(笑) とゆー訳で全然読めないのだな、これが。少なくともこのドメインの持ち主は日本人でもアメリカ人でもないと思うぞ」
あずさ「じゃあやっぱり誰かがリトアニアからアクセスしてきたか、もしくはここが串サービスしてるか、よねぇ」
へむ2「ま、真相は闇の中。とりあえず朝からネタになってくれたこの方に感謝だ(笑)」

* アクセス解析話のついでに。『ネスケ 4.7 落ちる』とかゆー検索も昨日は飛んできてたり。最近はネスケ叩き落としてくれるページも増えて大変でしょうけど、頑張ってくださいませ、同志(笑)

* ・・・けどまあ、このご時世ですからいー加減ネスケ捨てて最近流行りのタブブラウザに乗り換えてみるのもいいかもしんないっすよ?(爆)

*

まるち「そんなに増えてますか?」
へむ2「増えたねぇ。ちなみに落とすまではいかないけど『ネスケじゃ何も表示されない』ページはもっと増えた。きっとIEでしか動作確認してない人多いんだろうね」
あずさ「仕方ないんじゃない? 最近はネスケの存在自体知らない人もいるだろうし」
へむ2「個人ページならそれでも構わんのだけどね。企業のページにそーゆーのが多いのはどーしたもんかと思うぞ(笑)」
あずさ「・・・それはそうね」
へむ2「もっとも、ネスケの4系自体が終焉を迎えてかけてる訳だし、気にしなくてもいいや、つー意見も分からなくは無い。いずれにしろこの辺は難しい話だやね」
あずさ「そうね。に、しても。何でアンタのサイトこの検索で3番目なんかに来てたりする訳?」
へむ2「知らん。googleの検索システムも色々と謎じゃの(笑)」

* そんなこんなを考えながら、今日も朝からバイトに。さーて、ふにふに働くですよー。ふに。

-

* とゆー訳でふにふにと。10数分の差で昼ひこーきでは帰還出来ずに夕方ひこーきで帰る事に。ちっ(笑)

* で。

* 帰りの飛行機。ぼへら〜、と機内放送を眺めていると、どこかで見た様な画面が。

* あ〜、何か懐か・・・しい・・・雰囲気・・・・・・が・・・・・・

て、『奥様は魔女』じゃん!!
Σ( ̄ロ ̄;)

* うっひゃあ(笑) 最っ初の〜出〜会いはま〜さにさんだーぼーると〜〜♪

*

まるち「それは違います、ご主人様(^^;」
あずさ「まあでも、もっと駄目ベクトルの大きいネタに走らなかっただけマシよね(−−」
まるち「駄目ベクトル?」
あずさ「ん、まあ、まるちちゃんは知らなくてもいい事だから」
へむ2「一般的なネタなら『奥様はマゾ』、秀逸なものとしては『奥様は女未』ですな。あるいは『奥様はマジ』も別の意味で駄目ベクトルが高くてよろしい」
あずさ「て、言っちゃうし!」
へむ2「まあそれはさておき。ずいぶんとまた大層な事をやってくれますな、ANA
まるち「そうですね。ファンの人にはたまらないでしょうね(^^)」
あずさ「一応、ぴかちゅーで子供に媚びるだけでなくて現在働き盛りのおにーさんおとーさんの事も考えてくれてるのね、ANAも」
へむ2「ホントホント。ほんっっっっっとにすっげぇイヤがらせです事」
まるち「・・・・・・」
あずさ「・・・・・・」
まるち「・・・え? あ、あの?」
あずさ「イヤがらせ、ってアンタ。ちょっと待ちなさいよ」
へむ2「残念ながら待った無し。あー、何か怒りゲージがふつふつと」
あずさ「何で? アンタ、『奥様は魔女』嫌いだったっけ?」
へむ2「いんや。俺もご多分に漏れずアレは好きよ」
まるち「じゃあ、何でなんですか?」
へむ2「んー。まあ見ててみ。すぐ分かるから」

* 今回放映されてるのは『サマンサが何でも魔法で解決してしまうのに怒ったダーリンが全世界に向けてサマンサが魔女である事を公開すると決意。それを覆すため、公開したらどうなるかをサマンサが夢で見させる』とゆー話。

* まず親友のラリーから。次いでお向かいさんに。さらには全世界に魔女である事がバレた後の大騒動。魔女狩りを企む人とか、国益の為に魔女を確保しようとする国の偉い人なんかも出てきて、話は暴走の度合いを増していきます。そしていよいよクライマックス!!

ぶち。

*

あずさ「・・・え?」
まるち「あ、あの、いきなり画面が?」

* そしてアナウンス。

『番組の途中ですが、着陸に際しスカイビジョン番組は終了させていただきます』

*

あずさ「・・・・・・・・・・・・」
まるち「・・・・・・・・・・・・」
へむ2「うんうん。まさに予想通りの展開(深く納得)」
あずさ「ちょっと。何でこんないい所で切るのよ」
へむ2「んなもん俺に言われてもな。飛行時間と『奥様は魔女』の長さ。及び『奥様は巫女』が始まる前の前置きの長さを考え合わせれば当然の結果なのだが」
あずさ「じゃあ、何? ANAは最後まで放送出来ない、って分かっててこれ、放送してる訳?」
へむ2「そだよ。だから言ったろ。『すっげぇイヤがらせ』だって」
あずさ「・・・う〜〜〜ん。確かにこんな中途半端な所で終わらせるのはイヤがらせ、いやむしろ犯罪よねぇ」
へむ2「どうしてこう。ANAはこうもアグレッシブに俺に嫌われようとするんでしょうな」
まるち「そんな、ご主人様(^^; お気持ちは分かりますけど・・・」
へむ2「おっとまるち。勘違いしないで欲しい。俺は別に、自分からANAを嫌いになろうとしてる訳じゃないんだよ? 単に、相手が積極的に俺に嫌われようとしてるだけで」
まるち「いえ、でも、あの・・・」
へむ2「まあいい。とりあえず納得のいかん心を引きずりつつ家に帰るとしよう。あ、ちなみに『奥様は魔女』の機内放映は7/1〜7/19、および8/20〜8/31の上り便だそうです。ちゃんと最後まで見たい人は時間を計算して乗るのがよいでしょう。大体飛行時間が1時間半あれば大丈夫なはず」
あずさ「て言うか、よく考えたら1時間フライトでもスカイビジョンのOP映像削ればちゃんと最後まで放送出来るんじゃあ・・・」
へむ2「そうだよ。でもそれ、絶対やってくんないし」

* で、帰宅。帰宅後はまたビデオキャプとかぐるぐるとか・・・

* ・・・を、やろうと思ったんですがちっと疲れたので仮眠を取るです。起きて来れたらこの続きは夜中に(笑)

*

まるち「ところでご主人様」
へむ2「にゅ?」
まるち「今日が終わる前にお聞きしたいんですけど、今日の日記のタイトルは一体? 本文と全然関係がありませんけど・・・」
へむ2「うむ。単に朝いいネタが思いつかなかったのと、『せっかく13日の金曜日なんだから何か楽しい事起これやゴルぁっ!』とゆー俺の意志の現れだと思っていただきたい」
あずさ「13日の金曜日に楽しい事を求めるな(−−」
へむ2「えー。だって13日の金曜日ってジェイソンが出てきてるんたった、つー日じゃないの?」
あずさ「それはアメリカ国の話だ。ここは日本だからそういった事は起こらない(−−」
へむ2「がーん。そうなんですか?」
あずさ「アンタ、クリスマス・・・くらいはともかくとして、ハロウィン祝ったりしないでしょ。そーゆー人の所にはジェイソンは来ないのよ」
へむ2「そうかぁ。ジェイソンはサンタさんと一緒で、相手を選ぶのね」
まるち「・・・あのー」
へむ2「にゅ?」
あずさ「何?」
まるち「なんだか今日はご主人様だけでなく、あずささんもどこか変です(^^; 一体どうなさったんですか?」
あずさ「・・・ちょっとね。ここしばらく人生に疲れてて。私だってたまには馬鹿やらないと身が持たないのよ(遠い目)」
へむ2「まあ、今日も暑かったしな。涼しい所で寝て、リフレッシュはかるべぇよ」
あずさ「そうね。おやすみ」
へむ2「ふにゅ〜。おや〜」
まるち「あらら(^^; おやすみなさいませ、お二人とも」

-

* ちょっとだけ寝たらちょっとだけ回復したのでちょっとだけぐるぐる。

*

へむ2「まずはあずささんにお便りが」
あずさ「え? 私?」
へむ2「うん。こんなんどうよ、とゆー話ですが。まあ実際にはこれだけだと画面見れないんでさらにヘッドマウントディスプレイあたりが必要ですな」
あずさ「・・・ちょっと待って。想像してみるから」
へむ2「にゅ。どぞ」
あずさ「まず、ドリキャ背負って」
へむ2「バッテリーも背負うべきでしょうな」
あずさ「手にはキーボード」
へむ2「これはゲームがゲームだけにジョイパッドに変えた方がいいかもしれません」
あずさ「で、ヘッドマウントディスプレイ」
へむ2「前が見えなくなって、よたよた歩く人が増えそうですな」
あずさ「・・・それじゃまるで殺される側のゾンビみたいじゃない」
へむ2「ふむ。弱点のバッテリーを撃ち抜かれると一撃で倒されるのですな。セーブ出来なかったショックで。をを、設定にも矛盾無し!」
あずさ「て、ゾンビがゾンビハンターの姿をしててどうする(−−」
へむ2「いやしかし。夏の有明に棲む魔物はゾンビであり同時に狩人なのでそれでいいのではありませんか?」
あずさ「いや、そう言われればそうかもしれないけど。うーん、でもそうね。実際に有明でこんな姿の人が一人いたら写真撮らせてもらおうかな、とか思う。でも、10人いたら逃げるわよ、私」
へむ2「まあそれはそれで人間として正しい態度、という気がしますな。とりあえずこっそり夏が楽しみです(笑)」
まるち「・・・さすがに、そういった姿の方はおられないのではないでしょうか?(^^;」

-

* 続いて。3ch.って『三枚目』? とゆーご意見が。

* ・・・う〜〜〜ん。一応主人公のキャプテンフリーダムは外見はいわゆるアメコミヒーロー、なんで三枚目とは関係ないと思うんですが。行動も、ひらすら女の子脱がしてるだけですから・・・『三枚目』とゆーよりかは『単なる馬鹿』ではないかと(笑)

* そーゆー訳で、『三枚目』の線は無いんじゃないかと思うのですが、どーでしょーか(笑)

*

へむ2「あ、ちなみに。寝部屋マシンにインストしたらちゃんと動きましたですよ、『3ch.』。でもこれ、俺の手に余ります(笑)」
まるち「うわ〜・・・画面中弾で埋め尽くされてますね(^^;」
へむ2「自機の当たり判定はかなり小さいんでそれでもまだ避けようと思うと結構よけれるんですが・・・どーしても避けきれない部分が。どーしたものやら(笑)」
あずさ「とりあえず、ジョイスティック買ってきたら? ジョイパッドじゃ指が痛いでしょ?」
へむ2「そーなんだけどねぇ。でもしばらく保留かな、ちっと気力が湧かないや」

-

* そんな貴方にお勧めなのがノーマッド(ぉぃ<ロボ系つっこみキャラ希望

*

まるち「ノーマッドさんって・・・ギャラクシーエンジェルのですか?」
へむ2「うむ。今はぬいぐるみの中に入ってるミサイル君だ。お奨めポイントは性格の悪さ(笑)」
あずさ「お奨めなのか、それが」
へむ2「しかーも! 今なら特別にヴァニラ嬢がおまけについてきます!!」
あずさ「おまけかい、ヴァニラちゃんは(−−」
へむ2「え。だってヴァニラ嬢とノーマッドはいつも一緒じゃん。声だって一緒だし」
あずさ「それはそうだけど。立場から言ってヴァニラちゃんのおまけがノーマッド、じゃないのか」
へむ2「え。何で?」
あずさ「・・・・・・いや、何でってアンタ」
まるち「どうなんでしょうね? 確かにノーマッドさんの方がセリフは多いですけど・・・」
あずさ「いや、でも、ノーマッドはギャラクシーエンジェル隊の一員じゃないし。やっぱり、ヴァニラちゃんがメインでしょ? ・・・多分」
へむ2「ふむ。その辺識者の意見を聞きたい所ですな(笑)」

* ところで。俺はやってないんで何とも言えないんですけど、『AIR』にはつっこみキャラはおらんのですか?<最新クリアゲームとゆー事で

-

* 後は。

* 最近の日課のゲームメーカーチェック。む、林組でまたまたお約束修正パッチが。ちょこちょこと直っている様です。

* ライアーではラブネゴ情報行殺グッズ話が。まあラブネゴはそろそろ情報シャットダウンしたい人もいるかと思うんで多くは語りませんが、すごいなあ、このバトルシステム(笑)

*

あずさ「いや、バトルシステムよりもどっちかって言うと、りゅ・・・いや、まあ、いいか」
へむ2「うむ、言いたい事は分かっている。分かっているけど何も言うんじゃないにょ(笑)」

* 行殺グッズ情報は・・・あううううううう、俺に夏の有明の企業ブースに逝けと言うのですね。しくしく(泣)

-

* ・・・あ、あれ? ついぞ一昨日くらいに『こみパ発売延期でAIRと競合』かぁ、って話があったばっかなのに、今度はAIRも発売延期してますよ。9/13ですって(笑)

* ・・・・・・結局、PC版と同様、夏が舞台なのに夏には出ない、とゆーパターンを踏襲してしまうのですね、AIR(笑)

-

* さて。

* 今度こそ本格的に寝ます。ビデオキャプの話は明日に持ち越し。ぐぅ。


強襲型。

*

へむ2「だいたい80トン以上でしたっけ?」
あずさ「・・・何の話よ、一体」
へむ2「いえ、強襲型メックって何トン以上だったかな、と」
あずさ「知るか、そんなの(−−メ」

* さて。

* そーゆー訳で今日は人んち強襲して略奪を行う日です。ビバ騎馬民族。

*

あずさ「待て待て待て」
へむ2「にょにょにょ?」
あずさ「そーゆー訳ってどういう訳だ人んち勝手に略奪するなこの馬鹿何がビバかってゆーか黙れ農耕民族」
へむ2「わ。三つまとめてつっこみましたね、狩猟民族のあずささん?」
あずさ「狩猟民族って言うなー!!」
へむ2「私は魔物を狩る者だから?」
あずさ「それは全然違う。て言うかカケラもかすってないし」
へむ2「では牙民族とゆーのはどうか。『牙』と『騎馬』をかけています。ダカラドーダコーダトイウワケデハアリマセンガネ」
あずさ「黙れエコーズAct3。いやそれはさておき、話戻して人んち強襲はともかく略奪はやめなさい」
へむ2「えー」
あずさ「えー、じゃない(−−」
へむ2「ちぇー」
あずさ「ちぇー、でもない!! いいわね? やっちゃ駄目よ?」
へむ2「むう。仕方ナイなあ、あずさクンが泣いて頼むからやめてアゲルよ、ハハハ」
あずさ「うわ、むっちゃくちゃ殴りたい(−−メ」
まるち「まあまあ、あずささん(^^; 一応言う事は聞いてくださってる訳ですし」
あずさ「・・・そうね。あのくらいの負け惜しみは言わせてあげましょうか。寛容な心で」
へむ2「む。ここはアレだよあずさ君。『この位は許してやろうじゃあねぇか・・・寛容な心で・・・!』とゆー『・・・』がやたら多いカイジ表現でぜひ!」
あずさ「・・・アンタなんか地の獄で45組に転落してしまえ、このグラッチェグラッチェ馬鹿」

* で。

* 結局、人んち着いてからはみんなで『コミケカタログ』チェックしてた(*1) りしたんですけどね?(爆)

*

まるち「・・・あの。一体何をしに行かれたのですか?(^^;」
へむ2「いやまあ。メイン目的は人んち引っ越し祝いだったんですが。今日はほら、カタログ発売日でしたしね?」
あずさ「まあ、いまさら何も言わないけど・・・」
へむ2「それよりさぁ。聞いて聞いて! ねぇねぇ!!」
まるち「あ、はい、何でしょう?」
へむ2「こないだネタにした『ウドン・スパゲティ』ですが。あれの制作者の吉村文庫さん、コミケに来るですよ! 通販使わなくてもこれでDVD買えるですよ!! やっほう!!!」
まるち「わぁ、それは良かったです〜(^^)」
へむ2「3日目の東456、フの54b。いぇい♪」
あずさ「・・・今年の夏は色々駄目な買い物が増えそうねぇ」

* さて。

* と、まあいまだ人んちに居残って『ダイヤモンドアイ』を見ながらこーいった日記を書いてる訳ですが。この後しばらく色々延々ビデオ見てると思うので先に日記だけあげるですよ(笑)

* 気が向いたらこの後補完があるかもしれません。うに。


(*1) 家主はどっちかっつーとネットで日本SF大会の企画チェックに忙しかったですが。


基本パターン。

* さて。

* 昨日は人んちだったので、今日は帰ってきてからビデオに撮ってあったギャラクシーエンジェルをもう一度。今回はこんな話です。

-

* 俺のミントちゃんが手錠かけられて捕らわれの身に。

-

* 俺のミントちゃんが手錠かけられて。

-

* 俺のミントちゃんガッ!!

*

あずさ「やかましい。アンタ、何か妙な事考えてるでしょ(−−メ」
へむ2「いえそんな。『手錠かけられて抵抗できないミントちゃんにあんな事やこんな事をあああああ』だとか『恐怖におののき、ぼろぼろ涙を流しながらご奉仕するミントちゃんがそりゃあもう!』だとかそんなおそれ多い事。もちろん、『色々あったあげくに最後はそのショックで心が壊れちゃったミントちゃん豪萌え』だなんて全然考えてませんよ?」
あずさ「・・・手錠一つでそこまで妄想ストーリーが完成するか」
へむ2「男の子ですから。あ、いや、だから考えてませんって」
あずさ「そのセリフの一体どこをどう信用しろって言うのよ、アンタ」
へむ2「えー。だって俺、そーゆー『無理矢理陵辱の果てに心を壊される女の子』話好きじゃねっすよ?」
あずさ「・・・ホント?」
へむ2「もちろん。100%の自信を持って断言します。やはりですな、基本は『媚薬や淫術によって強制的に発情させられたあげくに快楽の地獄に墜ちていく少女』話ですよ。ええもう、心の底から力説しておきますが」
あずさ「力説するなーっ! あああああアンタって馬鹿はほんっっっっっとにもう・・・・・・馬鹿ね!!」
へむ2「むう。怒られてしまいましたよ?」
まるち「当たり前です、ご主人様(^^; 駄目ですよう、女性相手にそんな・・・ええっと、えっちな話をなさっては(^^;;;」
へむ2「うにゅう。いやしかし、触手物ではホントに基本なんスけど、媚薬で強制発情って」
あずさ「知るか馬鹿黙れ馬鹿失せろ馬鹿ーーーっ!!! あーもう、どーして私はこんな馬鹿と一緒にいるのよ!?」
へむ2「わ。あずさ君が何か人生悩んでますよ? これは大変」
まるち「あ、あの、落ち着いて下さい、あずささん(^^;」
へむ2「よしよし。きっと何か辛い事があったんだねぇ。おにーさんでよければ相談に乗ってあげよう(なでなで)」
あずさ「(ぶちっ)アンタが原因だーーーっ!!!!! もう知らん! アンタなんか知らん!! 私帰る!!!」
まるち「え? あ、あずささん!!」
あずさ「帰るったら帰る! じゃあね!!」
まるち「はう〜。ど、どうしましょうご主人様? あずささんが行ってしまわれましたけど(おろおろ)」
へむ2「うん。まあ、いいんじゃない? あずさも最近何か疲れ気味だったし、たまにはお休みあげないとねぇ」
まるち「・・・え?」
へむ2「どーもこー、あずさは俺の相手してると怒ってばっかになるし。たまにはおうちでガス抜きでもさせてあげないと」
まるち「あ、あの。それじゃあ、先ほどの・・・ええと、えっちな話もあずささんを怒らせるためにわざと、だったんですか?」
へむ2「いんや、全然。あれは素だ」
まるち「・・・・・・」
へむ2「・・・いや、だからね? ホントに基本なんだってばさ、強制発情で快楽の地獄で、っての。これで女の子が正義のヒロインや退魔巫女だったら、ホント完璧よ?」
まるち「一体何が完璧なんですか(^^;;; えっと、でも、それは素だった、という事は、その後の・・・ええっと、とどめの一撃はわざとだったんですか?」
へむ2「んー、一応本気だったんだけどな。ただ、あんな風に言えばあずさは怒るやろ、つー予想も立ってたわなあ」
まるち「はぁ。そうだったんですか。でも、あの、あずささんが居なくなられたらその、お困りになるんじゃありませんか?」
へむ2「うむ、その件についてだが。まるち君、キミをあずさが戻ってくるまで、突っ込み役に任命する!!(びしぃっ!)」
まるち「え? ええっ!? そそそそんな、私には無理です〜(^^;;;」
へむ2「いやいやまるち君。キミもこの数ヶ月であずさや猪名川やせりおの突っ込みを見て突っ込みの基本を学習したハズだ。その経験を活かしてみようじゃないか!」
まるち「で、ですけど・・・」
へむ2「大丈夫、キミなら出来る!!」
まるち「・・・・・・」
へむ2「さあ、あの夜空に輝く突っ込みの星を目指して走ろうじゃないか!!!」
まるち「・・・分かりました。私、頑張ってみます!!(^^)」
へむ2「・・・・・・」
まるち「え? あ、あの、何か?」
へむ2「いや、あのな。ここはこー、『今は昼です』とか『あんたどっちに向かって走ってんねん。走るんやったら夕日に向かってにしときやー』とか『そんなもん目指したくもないわよ』とか、そーいった突っ込みを期待してたのだが」
まるち「え。あ、す、すみません〜〜!(>_<)」
へむ2「・・・い、いやまあ、とりあえず最初だし。次から頑張ろうな、まるち(^^;」
まるち「はい〜、すみませんでした」

* とりあえず徹夜明けで眠いので一旦お休み〜。いくつかネタが溜まってますがその辺起きてから、とゆー事で。うにゅ〜。

-

* 夕方、再起動。ご飯食べてから、ここ数日の課題であるビデオキャプチャに再チャレンジ。

* とりあえず、今分かってる事実として。我が家の環境ではTVからビデオに録画した物の画質は極めてよろしくない事が判明しております。

* なんかこー、元からちらちらしてる、つーか揺れてる感じはあるんですけど、それがビデオ通す事によってさらに増幅されてる模様。つまり元のソースがよろしくないのでPC側でどんなに頑張ってもある程度以上の画質にはならない、とゆー訳ですな。

* ・・・・・・・・・・・・

がっでむ。

*

へむ2「俺のミントちゃんが綺麗に撮れませんよがっでむ。どうしてくれましょう?」
まるち「えっと(^^; 原因が何か、は分からないんですか?」
へむ2「うむ。考えられる物を順に列挙するとやね。まずCATVのブースターのレベルが合ってない、CATVからは黄色ピンで映像出力されてるんやけど、それをS化してるAVセレクターのY/Cセパレータがアレなのかも、ビデオ再生の際のエンハンス処理に難がある。そんな所かのう」
まるち「はぁ。それらは何ともならないんですか?」
へむ2「いじれるのはブーストレベルくらいなもんじゃけど・・・でも、ブースターは2階でTV1階だから、調整メンドいんよな。いちいち行ったり来たりしないとならんし。それに前にいじった分だとあんまし変わんなかった」
まるち「そうですか〜。それでは仕方ありませんね(^^;」

* まあ、TV放送に関してはまだいいとしましょう。PC画面で320x240で見る分にはそんなにアレな画像じゃないし。ですが、納得いかない点は他にも。えーと、今現在我が家ではリアルタイムMPEG2エンコードで撮ろうと思うと付属のWinDVR使わなくちゃいけないんですが。これでだいったい500MB分くらいビデオ録画すると、

いきなりマシン再起動。

* ・・・・・・・・・・・・

* さらに、これで例えばGガンダムのLDから取り込みをしてみると。

画面中央に緑の帯ガッ!!(悲鳴)

* インタァヴィデオォォォ!!!

* 君がッ! 泣くまで! 殴るのをやめないッ!!(←錯乱中)

*

まるち「えっと、えっと、えっと、『こ、こんなカスみたいなヤツにこのディオがッ!』」
へむ2「む、ナイスだまるち。だがちょっとだけ惜しい。それは突っ込みではなく、ボケだ(笑)」
まるち「はう〜・・・やっぱり突っ込みって難しいです、ご主人様(^^;」
へむ2「うん、まあ、色々試してごらんなさい。一度や二度の失敗を恐れてはいけない。ふぁいと、おー!」
まるち「お、お〜!」
へむ2「ただ、まあ、何だ。もしかしたらWinDVRのせいじゃないのかもしんないのよな、この緑の帯に関しては(笑)」
まるち「・・・は?」
へむ2「いや、実はね。320x240や640x240で取り込むと緑の帯が出るんじゃけど、640x480で取り込むと出ないんだわ。だから、もしかしたら他に原因があるのかもしんない」
まるち「・・・て、言いますか、それは間違いなくWinDVRさん以外に原因があるのでは?」
へむ2「うーん。でもねぇ、VideoStudioでMPEG1で取り込むと320x240でも緑帯出ないんだわ。もしかしたらビットレートが絡んでるのかもしんないけど、よく分からんの」
まるち「はぁ。そうなんですか。でもご主人様、それでしたらWinDVRさんで640x480で取り込むなり、VideoStudioさんで320x240で取り込むなりなさればよろしいんじゃありませんか?」
へむ2「いやそれがね。640x480のビットレート4Mだとコマ落ちするのよ。で、VideoStudioの320x240は何だか画質が。色々うまくいかなくてねぇ。失敗したかなあ、素直にハードウェアMPEG2エンコーダ買っときゃ良かったかも」
まるち「それは、でも、ご予算が(^^;」
へむ2「そーなんよねぇ。俺ビデオキャプの世界とは縁がなかったから、こーゆー時どの辺からいじれば事態が改善していくかイマイチ感覚つかめてないし。まあもーちょいぼちぼちいじってみますかね」
まるち「頑張って下さい、ご主人様(^^)」

* ・・・ただまあ、いまだに『ビデオ取り込みが出来る様になって、そんで一体何取り込むよ?』とゆー問題が未解決なんよなあ(爆)

* 俺は一体何のためにキャプボードと格闘してるのでしょうか? ←誰にともなく聞いてみる(ぉ

-

* さて。

* それはそーとして、今日もちまちまコミケカタログ見てみたり。

* とりあえず、『Leaf系ジャンル(壁含まず)』でマルチなサークルカットが50弱。セリオなのが30くらいで千鶴さんと楓ちゃんが40弱、初音ちゃんが15前後、と。

*

へむ2「あいかわらずまるちは多いねぇ。人気者人気者(^^)」
まるち「ありがとうございます〜(^^) ところで、あの、あずささんのサークルカットは・・・」
へむ2「・・・いや、まあ、本人居ない所で言うのも何だから黙ってたんだけど。うん、とりあえず『柳川よか多かった』よ。うん」
まるち「あ、あの。それでは全然分からないんですけど(^^;」
へむ2「まーいいじゃないか、はっはっは☆」
まるち「はぁ。それじゃああの、由宇さんとかえいみさんとかは・・・」
へむ2「あ。チェックしてねぇや、その辺(笑) 『どーせこの一角は全部歩くから、面白いのがありゃめっかるだろう』とか思ってそれっきりだ」
まるち「・・・ご主人様(^^;;;」
へむ2「いやいや。こんな事言ってたのが猪名川あたりにバレたらまたとんでもない目にあわされてしまう。今のはオフレコな」
まるち「・・・・・・分かりました。でも、ちゃんと当日までにチェックしてあげて下さいね(^^;」

* しっかし何ですな。今回『雫系』が少ないですなあ。太田さんが6つに瑠璃子さんが2つに・・・みずぴーもさおりんも居ませんな。うーむ、これも時代なんでしょーかねぇ(しみじみ)

-

* さてさて。

* 何だかまだ眠いんで今日も早寝。の、前にちっとだけぐるぐる。

* えー、元ネタが分からないのも当然かと。なんせANIMAXでしか放映してないアニメ、で、なおかつ滅多に名前を呼ばれる事も無い、アーンドオフィシャルページに設定が存在しないキャラですから(爆)<ノーマッド

* ・・・えーと、とりあえず簡単に説明しますとノーマッド。もともとは意識を持ったミサイルで、『爆発して死ぬのはイヤだ』とかぬかして騒動起こしたあげく、今はピンクのぬいぐるみに思考回路だけ組み込まれてヴァニラ嬢のペットになっております(笑)

* まーそのうちギャラクシーエンジェル、ゲームになる(内容不明)はずですから、そしたら買ってやってみるのも楽しいのではないでしょーか(笑)

-

* んで。

* ・・・なんかまたユニゾンシフトやきいもパッチが。もう昨日の話ではありますけど。何だかなあ、もう。

-

* さて、そいじゃおやすみなさい。

-

* ・・・あ、そうそう、言い忘れ。結局ANIMAX内でのギャラクシーエンジェル人気投票では最後までミルフィーユが一位。おのーれおのれミルフィーユ(呪)

*

へむ2「まあそれはさておき」
まるち「はい?」
へむ2「この結果から、俺のライバルは全国で187人しかいないと断定してもよろしいでしょうか。つまり187人殺れば名目も実質もミントちゃんは俺の物」
まるち「こ、殺しちゃダメです〜!! そんな、それに、DVDが発売されればもっとミントさんのファンは増えられるのではありませんか?(^^;」
へむ2「知らんなそんなにわかファン。ミントちゃんが一位になるのを手伝わなかった人にミントちゃんはあげません。俺ルールによりそれ断言」
まるち「あ、あう、えっと・・・」
へむ2「・・・・・・」
まるち「えっと、えっと、えっと・・・はう〜〜。い、いつまでも寝言言ってないでさっさと寝てください!!(>_<)」
へむ2「む。よく突っ込めたな。えらいえらい(なでなで)」
まるち「あ、ありがとうございます(^^) で、でもあの、やっぱり私には難しいです〜」
へむ2「むう。そんなにツラいかね?」
まるち「はい〜、やっぱり私には向いてないです〜(^^;;;」
へむ2「そうかぁ。じゃあ、まあ、とりあえず明日になったら何か手を打とう。ホントはもーちょいあずさを休ませてあげたかったのだが」
まるち「あうう。すみません〜」
へむ2「いや、まあ、まるちは悪くないし。ま、今日はもう寝るべ」
まるち「はい、おやすみなさいませ(^^)」


[文月日記一覧] : 2001/07/16 : (コメントが2件あるにゅ)

ぴんぞろ。

* 今日もバイトにお出かけ。当然途中でヤンマガ査収。

* 今週のちぃちゃんは。

『この絵本の作家ってこの近所に住んでるらしいよ』

* ・・・・・・・・・・・・

* アンタか、管理人さん。<この腐れ絵本の作者

* まあ、それはいいとして。

『「すもも」携帯ストラップの一部に不良が発見されました』

* ・・・一週発売遅らせたあげくにそれか、講談社。

*

まるち「えっと、『色むらとかがあったら連絡ださい』ですか。そうすれば取り替えてくださると」
へむ2「まあ、『もともと手作りなんで色の濃淡に微妙な差はあるにょ』とかゆー予防線も張ってあるけどな。どーなんかな。連絡したら無条件でとっかえてくれるのか、それとも何やかや状況聞かれて『それは仕様です』でオール却下されるのか」
まるち「さ、さすがにそれは無いんじゃないでしょうか?(^^;」
へむ2「とは言え完全無条件とっかえはしてくれんと思うんじゃけどなあ・・・異常があったフリして電話してみるか? いや、それもメンドいな」
まるち「まあいいじゃありませんか、ご主人様のお買いになられた携帯ストラップは異常が無い訳ですし〜」
へむ2「いや、それなんじゃけどな」
まるち「はい?」
へむ2「・・・そもそもやなあ、比較対照が無いよって『何が正常か』が分からへんねんけど(笑) 初回限定版、店でほとんど見かける事無かったし、自分が持ってるんも一冊だけやし。俺はそれみて『正常や』思てるけどもしかしたら異常なんやもしれんわなぁ」
まるち「・・・えっと(^^;;; で、でもぱっと見て違和感感じられないんでしたら・・・」
へむ2「単なる主観やな、それ」
まるち「はう〜。そ、それはそうですけど・・・」
へむ2「ま、正直なとこ携帯ストラップ自体は正常でも異常でもどーでもええんやけど。講談社がちゃんと苦情処理する気があるんかどうかが気になっただけやし」
まるち「大丈夫ですよ〜、仮にも日本有数の大出版社なんですし〜」
へむ2「・・・やとええんやけどな」

* 続いてカイジ君。しかし思うんですが、どうしてこー、ヤンマガで随一の面白さを誇るこの漫画がいつも後ろの方に載っているのか。もっと前に載るべきではありませんかセニョリータ。

* まあそれはさておき内容の方を。ふむ、やっぱしピンゾロサイ用意してましたか、カイジ君。

*

へむ2「しかも材料は、こちらのコメントアウト部分で言及されてましたけど工事現場の石。をを、偉いぞあず・・・」
まるち「・・・あずささんはまだ帰ってきておられませんが(^^;;;」
へむ2「むう。うにゅにゅにゅにゅ」
まるち「ご主人様。やっぱりきちんと謝って、早くあずささんに帰ってきていただきましょうよ(^^;」
へむ2「うーむ。いや、まあ、確かに今日中に詫び入れるつもりではあったけど・・・この朝っぱらから?」
まるち「大丈夫ですよ〜。あずささんはご主人様と違って早起きですから〜(^^) この時間にお電話しても怒ったりしませんよ」
へむ2「・・・何かヒドい事言われた気もするけど、まあよかろ。うーみゅ、じゃあまあ電話してみようかね」
まるち「はい。それがいいと思います(^^)」
へむ2「あ、でもやっぱし、その前にカイジ君を読み終えておこうな(笑)」
まるち「・・・ご主人様(^^; もう、しょうがありませんね(^^;;;」

* で、ピンゾロサイでカイジ君達班長から250万むしり取り。ふむ、ここまでは予想通り。しかし・・・さて、ホントにこっからどうやって班長破滅させれるくらいの金むしり取る気かねぇ。わざわざ班長に金庫持ってこさせようとしてるあたり、班長がどれだけ金をむしり取ってたか見せつける事でギャラリー味方につけて、そんで何か無理通そうとしてるんだろな、とは想像付くんじゃけど。

* ・・・う〜〜ん。やっぱりイマイチ綺麗な手が思いつかないなあ。班長は次の親番、イカサマサイ使わないヒラでの勝負を全力で主張するだろし、それをねじ伏せれる理屈って無い様な気が。でも、カイジ君は運まかせの勝負はしないじゃろから何かそこで手を打つはず。む〜〜、3週後が待ち遠しいわ(笑)

*

まるち「3週後ですか?」
へむ2「来週は、班長の持ってきた金庫を見ながらカイジ君のモノローグ、あーんど金分配があって、そんで最後は『待てっ・・・!』『・・・?』『もう一度アンタの親番だっ・・・!』『何だとっ・・・!』とゆーカイジ君&班長のアップで終わるとみた(笑)」
まるち「は、はぁ(^^; それじゃ再来週は・・・あ、お休みですね、きっと」
へむ2「うむ、3勤1休が基本だしね。間違いなくお休みだろう。とゆー訳で、結果が分かるのは3週後。夏コミ直前じゃな」
まるち「あ、もう後3週間しか無いんですね、夏コミまで」
へむ2「そうだね。ついこないだ冬コミだったりしたのに、時間が経つのは早いもんだ」

* ・・・ところで、何か今日はやけに電車が空いてるんですが、ひょっとして世間の学生さんはもう夏休みとか期末試験休みとかに入ってはるんですかね?

* ま、それはともかくとしてバイト先到着。今日の仕事は一つだけだけど、朝から夕方までかかりそうチック。やれやれ、ふにふにお仕事しますかね。

*

へむ2「さて」
まるち「はい」
へむ2「・・・あずさに電話、するかぁ」
まるち「あの、何でしたら私がお電話しますけど・・・」
へむ2「いや、これは俺が自分でやんなきゃいけない事だろう。多分。とゆー訳で(ぴっぽっぱ)」
あずさ「(電話)はい、柏木です」
へむ2「・・・・・・」
あずさ「(電話)もしもし?」
へむ2「お前のぱんつは預かった! 今夜埠頭に取りに来い!!
あずさ「(電話)・・・・・・」
へむ2「・・・えーと。あの、もしもし?」
まるち「えーと、じゃありませんよご主人様。あずささんに謝られるんじゃなかったんですか? どうしてそこでネタふりされちゃうんですか(^^;」
へむ2「いや、あの、つい。えーと、もしもし?」
あずさ「(電話)・・・ただ今、留守にしています。ご用の方はぴー、という電子音の後でメッセージをお入れ下さい」
へむ2「あ! おーい、ちょっと?」
あずさ「(電話)ぴー」
へむ2「すみません、へむへむと言いますが。大切な話があるので今晩うちの方に来ていただけませんか、とあずささんにお伝え下さい。それでは、失礼します(がちゃん)」
まるち「・・・て、切っちゃったらダメですよう、ご主人様(^^;」
へむ2「あ。いやあの、留守電モードに入っちゃったもんで、つい」
まるち「もう(^^; もう一度、かけ直しますね?(ぴっぽっぱ)」
あずさ「(電話)おかけになった番号は現在使われておりません。番号をお確かめの上おかけ直しください」
まるち「あ、あの、あずささん(^^;」
あずさ「(電話)・・・と。まるちちゃんだったの? ゴメンね」
まるち「いえ、お気になさらないで下さい〜。あの、ご主人様に代わりますね?」
あずさ「(電話)あ、いや、別に代わらなくても・・・」
へむ2「でももう代わってたりするのです。もしもし?」
あずさ「(電話)・・・・・・」
へむ2「えーと。あのー。すみません、電話じゃちょっと出来ない大切な話があるのですが」
あずさ「(電話)・・・分かったわよ」
へむ2「にゃ?」
あずさ「(電話)分かったって言ってるの。とにかく今晩、そっち行ってあげるから。話はそれからね」
へむ2「にゃ、ありがとうございます」
あずさ「(電話)じゃあね。切るわよ(がちゃん)」
まるち「良かったですね、ご主人様(^^)」
へむ2「いや、大変なのはこれからや思うんやけど・・・ま、いいか」

* 結局仕事が終わったのが16時前。なので今日は1時間くらいしか寝れません。うにゅう。うつらうつらしてから、のほほんと19時帰宅。晩ご飯は何にしましょうかね。ふにに。

-

* 晩ご飯は、茄子が残ってたのでそれをてきとーに切って炒めて、それだけだとアレなので最後にミートスパゲッティの素をぶっかけるとゆー簡単料理に。つーか材料無いなら素直に麻婆茄子の素買ってくれ、俺(笑)

* に、しても茄子は美味しいですな。はむはむ。『炒めて何かの素ぶっかける』以外の調理方法を俺知らんので味が単調になりやすいのが困ったもんですが(爆)

* ・・・何か、お手軽で美味しい茄子の料理法あったら、ぼしゅー。ちなみに包丁と中華鍋だけで出来る料理が理想でし(笑)

*

はつね「こんばんはー(^^)」
まるち「あら? はつねさん?」
へむ2「おや。どったの?」
はつね「うん、あずさお姉ちゃんが一人で行くのイヤだー、って言うから付いて来ちゃった(^^)」
あずさ「そんな事言ってないでしょ!?」
まるち「あ、あずささん! お帰りなさいです〜(^^)」
へむ2「やぁ、あずさクン。久しぶり」
あずさ「一日くらいしか経ってないわよ、最後に会ってから(−−メ」
へむ2「むう。そうでしたか?」
あずさ「・・・ったくもう。で? 何よ、大切な話って」
へむ2「はい。実はデスね」
あずさ「実は?」
へむ2「あずさサンがいないとボクはダメな人間になってしまいますボクにはあずささんが必要なノですどうカ一緒にいてクダサい」
あずさ「・・・・・・」
へむ2「おヲせにょりーたソんナ怒った顔をしていナイデいつモノ笑顔を見せてクダサい」
はつね「・・・言ってる内容だけ聞いてたら、まるで愛の告白みたいなのにね、お兄ちゃん」
まるち「そうですね(^^; あ、はつねさん、お茶をどうぞ」
はつね「わぁ、ありがとう(^^) それにしても、どうしてああいう内容をあそこまで胡散臭く喋れるのかな?」
まるち「ええっと。照れてらっしゃるんじゃないでしょうか?」
あずさ「甘い」
まるち「え?」
あずさ「二人とも、考えが甘いわ。あれはねぇ、単に私を怒らせててっとり早く突っ込んでもらおうと思ってるだけよ(−−」
はつね「そんな、お姉ちゃん(^^; いくらお兄ちゃんだって・・・」
へむ2「むう、バレてましたか。さすがあずささん」
はつね「て、そうなの!?」
へむ2「ふふふふふ、まだまだ人間観察眼が甘いね、はつねちゃん。そんな事では立派な突っ込みクイーンになれないよ?」
あずさ「はつねに妙な事吹き込むな。で?」
へむ2「はい。ですからぁ、あずささんがいないと突っ込みが足らんで人生曇り空。昨日の事は謝りますからどうか戻ってきてください」
あずさ「何が悪かったか分かってるの?」
へむ2「は?」
あずさ「『何か知んないけど怒ってるみたいだから謝っとけ』とかそんなアバウトな発想で謝ってない?」
へむ2「むう。あずささんってばいつの間にそんな雛子ちゃんチックにステキな男の子の追いつめ方スキルを収得されましたか?」
あずさ「豆倒してアビリティポイント貯めたのよ。で?」
まるち「豆ってあずささん(^^;」
はつね「アビリティポイントってお姉ちゃん(^^;」
へむ2「ふっふっふ、俺をあんなナオ君と一緒にされては困りますな。自分の悪い所くらい分かってますとも!」
あずさ「ほぉ(−−」
はつね「あ。二人とも私たちの話聞いてない」
まるち「・・・これが、噂に聞く『二人の世界に没頭してる』というものでしょうか?」
へむ2「つまりあずささんは『人前でえろ話をする俺のデリカシーの無さ』に腹が立ったのでしょう!(びしぃっ!)」
あずさ「・・・そうね。その通りよ」
はつね「うーん。違うんじゃないかなあ。よく分からないけど、『二人の世界』ってこんなに殺気立ってないと思う(^^;」
まるち「そうですか・・・じゃあ、『まぬけ時空に引きずり込め』というのでしたらどうでしょう?」
はつね「あ、それは何かぴったりかも(^^)」
へむ2「さらに、『えろの内容が微妙に触手系に偏ってて歪んでる事』にも呆れ返った!!(びびしぃっ!)」
あずさ「あれを微妙と言い張るか。でも、まあ、そうね。本当に自分の事がよく分かってるじゃない」
へむ2「はーっはっはっは! このくらいお茶の子さいさい、まかしてください!!Σd(>ω<)」
まるち「・・・なるほど。これが『まぬけ時空』なんですか」
はつね「いや、『まぬけ時空』そのものじゃ無いよ、まるちちゃん?(^^;」
あずさ「でもね」
へむ2「にゅ?」
あずさ「分かってるんならとっとと何とかせんかーーいっ!!
へむ2「きゃー!! 誰か助けて襲われるーーーっ!!!」
あずさ「誰がアンタなんか襲うかーーっ!!!」
はつね「・・・に、してもあいかわらず仲がいいね、お姉ちゃんとお兄ちゃん(^^)」
まるち「そうですね。ご主人様も生き生きされてて、見てて私も嬉しいです〜(^^)」
あずさ「そこ! こーゆーのを見て『仲がいい』って表現しない!!」
へむ2「ハハハ、照れるナよハニー。キミとボクの仲じゃないカ!」
あずさ「どんな仲だ、どんな!!」
へむ2「とゆー訳で、今後は微妙にえろ話を控えますから帰ってきていただけませんかセニョリータ?」
あずさ「・・・くっ。またそーやって突然話を戻すし・・・しかし、控えるのはえろ話だけか。馬鹿な話を控える気は一切ないと」
へむ2「はいな。もちろん一切ございません。てゆーか馬鹿話控えたらあずささんに戻ってきてもらう意味が半減するじゃないですか、はっはっは」
あずさ「アンタなぁ・・・一体私を何だと」
へむ2「突っ込み役。相方。朋友(ポンヨウ)。仏契(ぶっちぎり)。魂のルフラン。そんな所ですか?」
あずさ「・・・・・・」
はつね「最後のは何か違うよ、お兄ちゃん(^^;」
へむ2「わーたーしーにーかーえーりーなーさーいー♪」
あずさ「歌うな。ホントにもう・・・分かったわよ、もう。戻ってあげるわよ」
へむ2「あ、ホント? らっきー☆」
あずさ「何だそのやたら軽い口調は。でもね、戻ってはあげるけど、今後は私の好きなようにやらしてもらうからね」
へむ2「は? と、言いますと?」
あずさ「今までは・・・全力で殴るとアンタ死ぬかもしれないと思ったから直接打撃系の突っ込み控えてたけど。今後は控えないから。ストレス溜まりそうだったら、アンタ殴って解消させてもらうからね」
へむ2「わ。ストレス解消に俺殴るんですか? イジメ、カッコ悪い!!」
あずさ「もともとストレスの原因アンタでしょうが(−−メ それに、アンタばっかり好き勝手やって私だけストレス溜まるなんて絶対不公平。だから、殴る」
はつね「でもお姉ちゃん。そんな事してお兄ちゃんが死んじゃったらどうするの? イヤだよ、私家族から殺人犯人出すの。そんな事になったら鶴来屋の客足だって落ちるだろうし」
へむ2「・・・て、はつねちゃん、俺の心配はしてくれないんですか?」
はつね「え。だ、だってお兄ちゃん、何だかどんな突っ込み受けても死にそうにないし(^^;」
へむ2「だったらそもそも殺人事件の心配する必要が無いんじゃありませんかお嬢様。その矛盾について200文字以内300文字以上で語って下さいお嬢様。つーか俺より鶴来屋の方が大事なんですかどーなんですかお嬢様(−−」
はつね「え、えっと・・・(^^;;;」
あずさ「こら。はつねをいじめるな(ぴこぽーん!)」
へむ2「あいた! ・・・て、何。そのピコポンハンマーは」
あずさ「うん。とりあえず『柏木ハンマー』と命名した」
へむ2「・・・永倉ハンマー?」
あずさ「柏木ハンマーだってば」
へむ2「いや、あの、俺が聞きたいのはそーゆー事じゃなくて」
あずさ「これなら、私が拳で殴るよりダメージ少ないでしょ? 私だって殺人犯になるのヤだし、このくらいの手は考えるわよ」
はつね「そうなんだ。よかった(^^)」
まるち「いえ、あの、あまりよろしくないんでは無いかと思うんですが(^^;;;」
へむ2「もっと言ってやれ、まるち。こんな意見を通したら俺ぁこれから毎日アレに殴られる事になる。それは危険がピンチですよ?」
あずさ「イヤなら馬鹿話やめなさい。そしたら殴らないから(−−」
へむ2「それは戒律で禁じられているので出来ないのです。をを、神よ。迷える子羊に救いを!!」
はつね「お兄ちゃん、一体何の神様に祈ってるの?」
まるち「私も初耳です。ご主人様、神様信じておられたんですか?」
へむ2「うむ、もちろんだとも、はっはっは」
まるち「どの神様ですか?」
へむ2「ビリケン様
あずさ「・・・・・・」
はつね「・・・・・・」
まるち「・・・・・・」
あずさ「・・・何か、凄く納得しちゃったわ、今」
へむ2「さあ、キミも通天閣に登ってビリケン様の足の裏をくすぐろう!!」
あずさ「妙なキャンペーン張るな。とにかく、今後は柏木ハンマーで殴らせてもらうから。その気で」
へむ2「うにゅう。しくしく、まるち〜、あずさが俺をいじめるよう。えぐえぐ」
まるち「ああ、泣かないで下さい、ご主人様。明日はきっといい事がありますよ(^^;」
あずさ「さ、馬鹿はほっといてもう寝ましょ、はつね」
はつね「いいの? お兄ちゃんほっといて(^^;」
あずさ「いーのいーの。はい、それじゃおやすみ」
へむ2「・・・ああっ! 泣き落としも通用しないぃぃぃぃ!!!」
まるち「しょうがないですよ(^^; 私たちも寝ましょう、今日は」
へむ2「しくしくしくしく・・・」

* ・・・つーかこー、本気で眠いんですが。何で最近こんなに眠いんでしょーかね、ホント。ほんの数日前眠れずに困ってたのが嘘みたいです(笑)

* とりあえず、おやすみなさい。


今日もいい天気。

*

はつね「ねーお兄ちゃん、起きてよ〜(ゆさゆさ)」
へむ2「うにゅ〜。眠いにゅ〜。だから寝かして〜〜」
はつね「お外はとってもいい天気だよ? 寝てるのなんてもったいないよ〜」
へむ2「そーは言われてもー。眠いんですけど眠いんですけどー」
はつね「そう言わずに起きようよ〜。ねーお兄ちゃ〜ん」
へむ2「うにゅ〜。それじゃ添い寝して〜。はつねちゃんが添い寝してくれたら起きる〜」
はつね「・・・て、添い寝してたら起きれないじゃない、お兄ちゃん(^^;」
へむ2「だったら起きない〜。添い寝だけして〜、はつねちゃ〜ん」
はつね「もう、お兄ちゃん。ダメだよ、起きようよ〜」
あずさ「・・・やっぱり、はつねじゃ無理みたいね」
まるち「そんな事無いですよ、もうちょっとで起きそうじゃないですか(^^;」
あずさ「いや、このままだと1時間経っても2時間経ってもあいつダラダラと起きないわよ。賭けてもいいわ」
はつね「そうなの? あずさお姉ちゃん(^^; じゃあ、どうすればいいの?」
あずさ「こーゆー時はね。こうするの。こらアンタ。10秒だけ待ってあげる。それで起きなきゃ柏木ハンマー」
へむ2「にゃ? ちょ、ちょっと待った!」
あずさ「10、1、0! 往生せいやぁっ!!(ぴこぽーん!)
へむ2「ふにゃああっ!!!
まるち「・・・それ、10秒待ってないですよう、あずささん(^^;」
へむ2「そうだそうだー。詐欺だコンチクショウ!」
あずさ「やかましい。いいからとっとと起きなさい。もう昼も過ぎてるんだから」
へむ2「あうううう・・・しくしく、はつねちゃん。君のおねーさんが俺をイジメるよう」
はつね「今のは起きないお兄ちゃんが悪いよ〜(^^; ね、もう諦めて起きようよ、お兄ちゃん」
へむ2「ううっ・・・しょーがないなあ」

* とゆー訳で学校行ってふにふに。ついでに『コミックバンチ』も査収。

* ・・・・・・なんでこー、『ワイルドリーガー』には毎週の様にこうもステキな英語が出てくるんでしょーか。レッツプレイツーーッ!!(笑)

* 『蒼天の拳』にはリュウケン(子供バージョン)登場。なかなか小生意気なガキだったよーですな(笑)

* ・・・しかし、『思い悩む事があったら蒼天に願え!』とか言われても。意味がよく分からんですよ、霞拳志郎どの(笑)

* さて。

* 夕方になったんで、秋葉寄って帰りましょうかね。今日は平和です。

-

* 秋葉にて。

*

へむ2「ほーらはつねちゃん、ここが日本が世界に誇る、もしくは恥じる秋葉原だよー(笑)」
はつね「・・・うわぁ、色んなお店があるね、お兄ちゃん」
へむ2「はっはっは、何だか声が虚ろだよはつねちゃん。別に無理して言葉を繕わなくてもいーのに」
あずさ「それ以前にはつねをこんな所に連れてくるな、このアイズオンリー馬鹿(−−」
へむ2「うにゅう。ですがこれも社会勉強とゆーものでは」
あずさ「だったらこんな、石を投げたら18禁の店にぶつかる表通り西側でなくてなくてもいいでしょ」
まるち「・・・一応、通りのこちらにも普通の店はあると思うんですけど、あずささん(^^;」
へむ2「いやしかし。今の秋葉は電気の街から電脳の街へ、そして毒電波の街にと変わってしまってますから。こーゆー所を見せてあげなくてはいけないのではないかと」
あずさ「いーのよ。こんな所知らずに一生済むならそれに越した事ないんだから。さ、帰りましょ、はつね」
はつね「あ、でもお兄ちゃん。お買い物するんでしょ? 終わるまで私、待つよ」
へむ2「おおう、優しいねぇ、はつねちゃんは。えらいえらい(なでなで)」
はつね「あはは、ありがと、お兄ちゃん。でも、出来ればそんな子供扱いしないで欲しいな(^^;」
へむ2「おおっと、こいつは失礼いたしました、レディ」
あずさ「・・・もういいから無駄口叩いてないでさっさと買い物すまして来い(−−」

* つー訳で、本屋に寄って『魁!! クロマティ高校』の2巻を査収。うーん、すっかり主人公の出番が少なくなってますな(笑) でもコンスタントに面白くて良し。

* その後、ついでに『あきばお〜』で何となく3000円のえろゲ福袋を購入。中身は『花霞』と『VIPER-F50』。むう、『花霞』は前に買った福袋にも入ってたですよ。ちっ(笑)

-

* ま、Sognaのゲームやる・・・つーか手に取ったのも久しぶりなんで(笑)、帰ってちまっとインストールしてみたり。まあ30分もあれば終わるじゃろ、と思ってたら1時間ちょっとかかってがびーん。まったくVIPERシリーズの分際で生意気な(笑)

* つーか。アニメ飛ばせない、つーのはどーゆー了見よ。意味のないフラグ立てや戦闘シーンも入るし。きっぱり駄作の烙印押しちゃうぞ。

*

へむ2「・・・て、まあ駄作の烙印押されてるから福袋に入ってるんだけどな(笑)」
あずさ「そうね。アンタだって入ってるのは駄作なの分かって買ってるんでしょ? 文句言う筋合いでもないわよ、ホントに駄作だったからって」
へむ2「いやまったくまったく」
まるち「・・・ご主人様? 私、よく分からないんですけど・・・『つまらない』って分かってて、どうして福袋を買われるんですか?」
へむ2「うむ、それはねまるち。たまにはこーして『自分じゃ絶対買わないよーなゲーム』を買っておかんと、視野が狭くなるからだよ。『ああ、世の中にはこんなゲームもあるんだな』と認識する事で、自分に対する戒めにするのさ」
まるち「はぁ、なるほど。そうだったんですか」
はつね「でもお兄ちゃん。それって一体何に対する戒めなの?」
へむ2「いや、具体的にそう聞かれると困るんですが(笑) なんとなーく、傲慢になる事への戒めとゆーか何とゆーか」
はつね「よく分かんないよ、お兄ちゃん(^^;」
へむ2「ま、そう大した問題でもないから気にしない気にしない。一休み一休み(笑)」

* あ、そうそう。一つだけ良いところありましたよ、『VIPER-F50』。イベントモードに入ると操作しなくても勝手にストーリーが進んでいくので、その間ぐるぐるとかが出来ます。テキストぜーんぶ喋ってくれますからゲーム画面見てなくても話分かりますし(笑)

-

* とゆー訳で、ゲームしつつぐるぐる。

* えっと。ギャラクシーエンジェルメカ に関して。これだけは言っておかないといけない気がするので言っておきます。あのメカ達、

アニメじゃカケラも活躍しません(爆)

* もし万が一、うちの日記からギャラクシーエンジェル知ってあのメカ目当てにDVD買おうなんて思った人がいるといけないので明言しときますですよ(笑)

*

はつね「・・・ねぇお兄ちゃん。じゃああの設定は何のためにあるの?」
へむ2「さあ。いや、まあ、好意的に解釈すれば今後発売されるハズのゲーム用に、って事なんだろうけど」
あずさ「でもさあ、ゲーム、って言ってもどんな内容か全然発表されてないじゃない。エンジェル隊の日常を描いたアドベンチャーだったりしたら、どーすんの?」
まるち「せっかく設定もあるんですし。それなりにはあの宇宙船さん達が活躍するシーンもあるんじゃないでしょうか?」
へむ2「アドベンチャー中にただのむびが挿入されるだけかもしれんけどね、活躍シーン(笑) ま、俺的にはあの5機を操る戦術シミュレーションであってほしいな」
あずさ「シューティングだったりしてもいいわよね。ま、どうなるか全然分かんないけど」

* で。

*とらのあな』に虎々チャンネルが。ネタ元はTentative Name.さん。読み損ねてたのが一気に読めて実に便利ですな。

* ・・・つーか俺、美虎ちゃんココちゃんも読み損ねがあるよ。我ながらヌルいなあ(笑)

-

* 後は。

*

へむ2「着ぐるみマンセー!!
あずさ「叫ぶな。て言うか何なのよ、一体?」
はつね「マンセー?」
まるち「はぁ、いわゆる『2ch用語』ですね。多分」
へむ2「いや、何か雛乃嬢が着ぐるみ嫌がってますんで、ここは一つ着ぐるみの良さを分かってもらうべきではないかとっ!」
あずさ「力説するな、そんな事(−−」
はつね「ふぅん。何だかよく分からないけど、どんな意味なの?」
まるち「さぁ?(^^; 私もよく分からないです〜」
はつね「あ、そうなんだ(^^;」
へむ2「えー、だってだって、着ぐるみキャラが増えたら世の中が幸せになるじゃないですかー」
あずさ「幸せになるのはアンタの頭の中だけだ。て言うか人様の妄想キャラにんな事要求するな」
へむ2「む。それはつまりあずさが着ぐるみ着てくれるという事ですか?」
あずさ「だれが着るか、そんなもん(−−メ」
へむ2「えー。そんなぁ」
はつね「ねーねー、お兄ちゃん」
へむ2「む? おお! はつねちゃんは着ぐるみ着てくれるんだね!?」
はつね「え!? あ、そうじゃなくて、ちょっと聞きたい事があったんだけど・・・(^^;」
へむ2「・・・着てくれないの? しくしく(泣)」
はつね「お兄ちゃんってば、何も泣かなくても(^^; うーん、しょうがないなあ、可愛いのなら着てもいいよ。でもその前に教えて欲しい事があるんだけど」
へむ2「え、ホント!? やったぁ!!」
あずさ「て、こらはつね。何仏心出してんのよ」
はつね「いーじゃない、お姉ちゃん。これくらい(^^; それでね、お兄ちゃん。『マンセー』って何?」
へむ2「ん? 『万歳』の事だけど」
はつね「あ、そうなんだ」
へむ2「じゃ、そーゆー事でさっそく!! ミントちゃんが着てた、このニワトリ着ぐるみをぜひ!!」
はつね「うん、それじゃ着てくるね」
まるち「ご主人様、私のは無いんでしょうか?」
へむ2「あ、まるちも着てくれるの!?」
まるち「はい〜、せっかくですから〜(^^)」
へむ2「じゃあね、じゃあね、このクロコさんスーツをぜひ!!!」
まるち「はい〜、分かりました〜(^^)」
あずさ「・・・・・・人外魔境か、ここは」
へむ2「む。何を言うんだいあずさ君。これぞまさにパラダイス! じゃあないか!!」
あずさ「こんな歪んだパラダイスがあってたまるか(−−メ」
はつね「お兄ちゃ〜ん。着てきたよ〜(^^) どう? 可愛い?」
まるち「わにわに〜(^^)」
へむ2「おおっ!! わんだほー!!! すっげぇばっちぐーよ、二人とも!」
はつね「そう? えへへへへ(^^)」
まるち「わに〜(^^)」
へむ2「あああああ、そのもこもこぶりガふわふわぶりガごでごでぶりガッ! もう辛抱たまりまセンッ!!(抱きっ!)」
はつね「きゃっ!? お、お兄ちゃん・・・(^^;」
まるち「わ、わにぃ・・・わにわに(^^)」
へむ2「ああ、もう、ステキ過ぎるよ二人とも!!(すりすり)」
あずさ「・・・いーかげんに。しろぉっ!!(ぴこぽーーんっ!!)」
へむ2「げふぅっ!? =■●_」
はつね「あ。お兄ちゃん! ・・・気絶しちゃった(^^;」
まるち「ご、ご主人様!? 大丈夫ですか!!」
あずさ「・・・ふぅ。またつまらないもの殴っちゃったわね」
はつね「お姉ちゃん(^^; 何もそんなに全力で殴らなくても」
あずさ「いーのよ。さ、こいつ布団にほりこんで私たちも寝ましょ。はいはい」

* ・・・しかし、自分で妄想しといて何ですが。クロコさんの姿したマルチってむっちゃらぶりぃで超燃えなよーな(笑)

* 今晩は何だかいい夢が見れそうです。まる(笑)


今日も平和な一日が。

* ・・・つまりネタが無い、と(爆)<タイトル

* さて。

*

はつね「ねーお兄ちゃん、起きてよ〜(ゆさゆさ)」
へむ2「うにゅ〜。眠いにゅ〜」
はつね「そんな事言ってないで起きようよ〜。もうお昼だよ?」
へむ2「にゃー、はつねちゃんが添い寝してくれたら以下略〜」
はつね「もう、お兄ちゃん(^^; しょうがないなあ(ごそごそ)」
へむ2「・・・にゅ?」
はつね「は、はんまぁ・・・」
へむ2「にゅ!? は、はつねちゃん、何を・・・」
はつね「へるっ!(ぴこっ)」
へむ2「・・・・・・」
はつね「・・・・・・」
へむ2「・・・はつねちゃん。何かな、これは」
はつね「こうしないとお兄ちゃん起きないから、ってお姉ちゃんが柏木ハンマー貸してくれたの。起きた、お兄ちゃん?」
へむ2「いや、起きたけど。起きたけど、何か間違ってませんかセニョリータ?」
はつね「や、やっぱりそうかな?(^^;」
へむ2「あう〜、こんな風に甘ったるく起こしてくれるの希望〜」
はつね「そ、そう? それじゃあ・・・」
あずさ「起きろ、このお寝坊さん。3つ数える前に起きなきゃ、その土手っ腹にでっかい風穴が空く事になるぜ?」
へむ2「・・・・・・」
はつね「・・・・・・」
あずさ「・・・・・・」
へむ2「・・・ああっ!! ちっとも甘ったるく無いぃぃぃぃぃっ!!!」
はつね「お姉ちゃん(^^; それは起こしてるんじゃなくてただの脅しだよ〜」
あずさ「いいのよ、こいつ相手ならこれで(−−」
へむ2「しくしくしくしく。おーいおーい。あずさが今日も俺をイジメるよう(泣)」
まるち「泣かないでください、ご主人様(^^; いつかきっと、いい日が来ますよ」
あずさ「はいはい、いいからとっとと起きる起きる。さもないと本気で風穴開けるわよ」
へむ2「・・・しくしくしく」

* と、ゆー訳で。やはり『お寝坊さん』が甘ったるい響きを持つためにはセリフを『もう、このお寝坊さんったら♪(つんっ)』くらいに限定せんといかんと思うのですがいかがでしょうか(笑)>ぱすてるさん

*

まるち「そうでしょうか?(^^;」
はつね「・・・お姉ちゃんの例が特殊過ぎるだけだと思うな、私(^^;」
あずさ「しょうがないじゃない。真っ先に頭に浮かんできたんだから」
へむ2「その思考回路は何とかしたまえ、君(笑)」
あずさ「アンタに言われたくないわよ(−−メ」
はつね「もう、朝っぱら・・・じゃ、ないけど、起き抜けからケンカしちゃダメだよ、お兄ちゃん、お姉ちゃん(^^;」

* さて、ほいじゃあ今日もがっこに出発です。ふにふに。

-

* がっこ着いて、ふにふにしつつぐるぐるを。

* 冷蔵庫に死体13年間

* ・・・しかしこー、犯罪じゃないんですな、こーゆーのって。つー事はアレですか、『美女の死体にウェディングドレス着せて凍り漬け』とかゆーステキちっくで乱歩先生的な猟奇犯罪も実は全然犯罪じゃない、と(笑)

*

あずさ「待て」
へむ2「はい?」
あずさ「乱歩先生的、という時点でそれは死体云々以前に確実に殺人事件で犯罪だ」
へむ2「がぁん。じゃあ地下に俺王国を作ってそこに美少女の蝋人形並べて退廃した毎日を送る、とゆー男の夢はどうなりますか?」
あずさ「もちろんきっぱり犯罪だ、このヘルズゲート馬鹿(−−」
はつね「・・・お兄ちゃん、そういう事を夢見ちゃダメだよ(^^;」
へむ2「いやちょっと待っておくれ、はつねちゃん。今のはあくまで一般論であって、俺の夢じゃないのよ?」
あずさ「ホントか、おい(−−」
まるち「一般論って、一体どこの一般論なんですか?(^^;」
へむ2「俺様脳内世界における猟奇帝国の一般論」
はつね「・・・一般論って言っていいの、それ?」
へむ2「まあそれはさておき、人の美しさは魂の美しさですよ。死んで魂抜けて蝋人形になった様なもんに、俺様興味ございません。どーせやるなら悪の帝国作って正義のヒロイン捕らえてあんな事やこんな事。それでも挫けない瞳の輝きが激ナイス! 最後はその窮地をチャンスに変えてこの俺を倒してみせろ、ふはははは!!」
あずさ「全力全開で黙れ馬鹿。て言うかえっちな話は控えるんじゃなかったのか」
へむ2「えー、だから具体的にどうこうは言ってないじゃないですかー。ねぇ?」
はつね「私に同意を求められても困るよ、お兄ちゃん(^^;」
まるち「いえそれよりも。最後は倒されちゃうんですか、ご主人様(^^;;;」
へむ2「もっちろん! 悪は滅びなきゃ。ちなみに最後は滝壺に飛び込むとかして死体を確認出来ない方法で死ぬのが美しい。そんで2では正義のヒロインを影から助ける黒騎士なんかになって大活躍!」
あずさ「あーはいはい。もういい分かった黙れ馬鹿。次行くわよ」
へむ2「ああん、アズーサ将軍のいけず〜」
あずさ「誰の事だ、それは!!(−−メ」
へむ2「暗黒帝国四元将の一人、魔界の炎を司るアズーサ将軍の事ですが。それが何か?」
はつね「・・・お兄ちゃん、暗黒帝国ってベタすぎると思うの」
まるち「四元将って、残り三人はどなたなんでしょうか?(^^;」
あずさ「あーもう! もう何でもいいからこの話お終い!! はい次!!!」

* ちなみに全26話予定。<『武装天使まじかる☆はつね』>二段変身を行う事でデンドロビウム級の火力を身につけます。必殺技はコロニー落とし(マテ

*

はつね「・・・ヒロイン、私だったの?(^^;」
へむ2「うむ。ちなみにコロニーの総数は決まってるので、前半で必殺技を使いすぎると後半苦労しますよ?」
あずさ「いいから黙れ、つーに(−−」

* 実はこの手の話を始めるといくらでもネタが湧いてくるんですが。<コロニー落としを回避する為宇宙戦を仕掛けてくる敵とか。その敵に対抗するべく特訓によって宇宙戦仕様に変身可能になるヒロインとか。最後コロニーを使い切ったヒロインが月を落とすとか(爆)>キリがないので、この辺で(笑)

-

* さて。

* あー、丙太郎監督のサイトが出来てるー。これは今後要チェックですよ(笑)

* しかしダンナ、『白文字で記入あり。でもまだ内緒』って、全然内緒になってませんがな(笑)

-

* おや。こっちでは『にゃんてシャトン』の修正ファイルが出てる。だーから、発売前から修正ファイル出してんじゃありません(笑)

-

* で。

* こちらから、究極超人あ〜る』元ネタ・リスト。をを、ステキだ(笑)

-

* 製品版の発売はいつですか、先生(笑) ちなみに『モノが足りないから発売延期』は無しな方向で、是非(笑)

-

* うにゅ、『漫才』とか『吉本的』じゃあダメですか?(笑)<いい表現が思いつかない

* それと、そのオフ会は本気でやったら何人か現実世界に帰って来れなそうな気がします。怖いからやめましょう、是非(笑)

-

* えーと。世の中『コーヒー専門 喫茶店』で210件も引っかかったりする訳ですしー。やきいもの主人公がコーヒーしか煎れなくてもあんまし問題ないんでないかと。あの喫茶店の本来のマスターも何かコーヒーに命賭けてるみたいでしたし(笑)

* ・・・もっとも、それ以前の問題としてコスプレ喫茶のメニューなんか誰も気にしてないとゆーのはあるかと思うんですが(笑)

*

はつね「おにいちゃん、あれってコスプレ喫茶なの?」
へむ2「さあ? ただ、俺がゲームを途中までやった限り、確実にあの喫茶店はコスプレ喫茶として経営されていた時期はあると思うのじゃよー(笑)」
あずさ「・・・あんなコスチュームが倉庫に眠ってるくらいだしねぇ」
へむ2「まあ、俺もゲーム前半しかやってないんで実際の所分かんないんだけどさ」

* ふにゅう。ぼちぼち帰りますかね。明日はなんか研究室の模様替えがあって午前中に出てこい、って言われてるしー。さっさと帰ってさっさと寝るザンスよ。ふにゅにゅ。

-

* 夜。

* 今日は何だか天気悪し。で、雷が近場に落ちた後、

ネットワーク死亡。

* ・・・・・・まあ、雷だし。

* tracerouteかましてみると、とりあえずCATV線もADSL線も家の外までは繋がってるので、そっからさらに上流のどっかがやられてる模様。まあ電話局もCATV局も地理的に大体同じ場所にあるかんねぇ、うちの場合。まとめてやられちゃってもしょーがないわね。

* とゆー訳で、ネットワーク復旧まで暇なので泊まりに来てた友人Dとだらだら会話を。何故か話題は『雫』だったり(笑)

『雫も相変わらず人気あるよねー』
『そーね。でもちっと人気陰り気味だし。テコ入れにオンリーイベントやろーで、やっぱ』
『やっぱり俺達がテコ入れしなきゃダメですか?』
『頑張ってくれ、スタッフ(笑)』
『うーん。そうねぇ、やるならまず・・・』
『『太田さん』』(見事にハモり)

* で、二人して大爆笑してたりする訳ですが(笑) やっぱ太田さんっすよ太田さん。時代は今! って感じー(笑)

*

あずさ「・・・何でだ」
へむ2「うむ、分析の結果本編のイっちゃったっぷりとおまけのシャキシャキっぷり。あの二面性が良いのではないかと(笑)」
あずさ「いや、そうでなくて。何で今時代が『雫』か」
へむ2「えーと。つまり『痕』がかなりしゃぶり尽くされて来たのでさすがにそろそろ次の作品が必要じゃあないかと」
あずさ「だーかーらー。何で『痕』から『雫』に逆行するのよ」
へむ2「・・・? それが何か疑問ですか??」
あずさ「うがーっ!! だから! 普通は時代に順行するものでしょ!?」
へむ2「と、言われましてもー。『雫』『痕』系のノリってその後のゲームに無いんですもん」
あずさ「そ、そう言われたらそうかもしれないけど・・・」
へむ2「とゆー訳で、『痕』しゃぶり尽くした人が『雫』に行くのは正しいのです。きゅー・いー・でぃー(証明終了)」

* ・・・つーか、出来れば『雫』『痕』の後継者を生み出していただきたいものです。心からお願いしますですよ。>Leaf

-

* 後、ちとぐるぐる。

* ・・・あー、亀屋修正パッチが。だーかーらー、発売前から修正パッチを出すよな作りにするなと・・・て、何か修正項目多いな。何々、『オープニングを右クリックでスキップできるように修正』・・・

素で飛ばんのかい。

* ・・・・・・大丈夫ですか、ここのプログラム。何か極めて突っ込み入れたい気分になったので明日購入する事決定(笑)

*

あずさ「そういう理由でゲーム買うのやめれ(−−」
へむ2「ま、いいじゃん。これくらい(笑)」

* では、おやすみなさい。


朝からお出かけ。

*

まるち「ご主人様〜、朝ですよ〜(^^)」
あずさ「ほら、さっさと起きなさ・・・起きてるわね、珍しい」
へむ2「いや、その、珍しいってゆーか・・・結局寝れなかったんですが。とりあえずおはよう、二人とも」
まるち「はい、おはようござ・・・て、寝てないんですか? ご主人様(^^;」
あずさ「何やってたのよ、アンタ(−−」
へむ2「いやぁ、昨日は何つーか。やたら突っ込みどころのある話が多くて。友人Dと二人して色々突っ込んでたら朝になってしまいましたよ、はっはっは」
あずさ「・・・はっはっは、じゃないでしょう。どーすんのよ、今日は朝から学校なんでしょ?」
へむ2「うん。もーちょいしたら出なくちゃいけませんな。こーなったら仕方が無いので・・・」
まるち「ので?」
へむ2「寝ます」
あずさ「待てコラ(−−メ 何寝言言ってんのよ」
まるち「寝ちゃダメですよう、ご主人様(^^;」
へむ2「イヤじゃあっ!! 俺ははつねちゃんに起こしてもらうんだーい!! だから10分でも5分でもいいから寝るーーっ!!!」
あずさ「はつね、今日はもういないわよ?」
へむ2「ほえ?」
あずさ「今日はあの子、終業式だし。学校行っちゃったわよ」
へむ2「何と。まだ学校行ってたんですか、はつねちゃん」
あずさ「だって高校生だし」
へむ2「・・・昨日までは?」
あずさ「試験休み」
へむ2「・・・・・・なるほど」
あずさ「さ、そんな事はどーでもいいからさっさと出なさい。ほらほら」
へむ2「うに〜。じゃあ代わりにまるち〜、起こして〜」
まるち「あ、は、はい(^^; ですけど・・・」
あずさ「馬鹿言って無いで出かけなさい!!(−−メ」
へむ2「・・・えぐえぐ。あずさ君が俺のささやかな幸せを奪うよう」
まるち「仕方ありませんよ、ご主人様(^^; 明日は私とはつねさんでお起こしにあがりますから、我慢なさってください(^^)」
へむ2「しょーがないなあ。しくしく」

* ・・・ちなみに、ここで『あずさは高校生じゃないのか?』つー突っ込み、禁止(笑)

* さて。

* 出かける前に、夜ぐる朝ぐるから一つだけ。

* ハードディスク自体がわいせつ物

* ・・・すみません、一晩考えたんですが、やっぱり何か間違ってると思います、この判決(笑)

*

へむ2「これってさあ。例えばえろ写真が貼ってあるアルバムもわいせつ物、ってのと同じだよねぇ?」
あずさ「そうね。そう思うけど・・・仕方ないじゃない、もう判決出ちゃったんだし。この先この国では、HDDはわいせつ物になっちゃうのね」
へむ2「やな国だな、おい。今後俺達はHDD見ながら欲情せにゃあきませんか(笑)」
あずさ「しなくてよろしい。て言うかむしろするな」
まるち「・・・でもあのー、これって今回はHDDにデータが入ってましたからこんな判決になりましたけど、本質的にはCDやMOでも一緒ですよね?」
へむ2「ふむ、そだね。とゆー事はおお、今後はえろげー買ったらCD見ながら欲情したり萌えたりせにゃならんと(笑)」
あずさ「だからするな、つーに(−−」
まるち「あのー、萌えるのはしなくていいんじゃないでしょうか(^^; 今回の判決は『わいせつ物』というだけですし」
へむ2「ふむ、それも一理あるな。じゃあ萌えるのはやめるとして・・・は! よく考えてみよう、今回の判決は、『わいせつデータの入ってるものはわいせつ』とゆー事! つまりHDDだけでなく途中データが経過していくメモリやLANケーブルなんかもわいせつ物になるのでは!?」
あずさ「・・・今日も朝からステキに馬鹿だな、アンタ」
へむ2「とゆー事はメモリやLANケーブルを見ながら『ああっ! この切り欠きがこの切り欠きが!』とか『ああっ! このツイストペアの絡み具合が絡み具合が!』とかやらなきゃいけないと!?」
まるち「それじゃあまるで唐沢なをき先生の漫画みたいですよう、ご主人様(^^;」
あずさ「て言うか暴走した妄想はもういいから。行け、学校に(−−」
へむ2「(ぽん)『暴走した妄想はもう、しょうがないなあ』とゆーのはどうだろう?」
あずさ「・・・・・・」
へむ2「ねぇ?」
まるち「と、言われましても(^^;」
あずさ「・・・い」
へむ2「い?」
まるち「胃?」
へむ2「衣、かもしれんな」
あずさ「・・・い、か、ら」
へむ2「胃から?」
まるち「烏賊等?」
へむ2「あ、烏賊erなんてどうか」
まるち「意味がわかりませんよ、ご主人様(^^;」
あずさ「いいからとっとと行けーっ!!
へむ2「きゃー! あずさ君が怒ったーっ!!」

* とゆー訳で。久々に朝のラッシュにもまれながらがっこ行きますかね。まあラッシュ、つってもそんなに大した事無いんですが。メンドくさいですなあ(笑)

-

* で、研究室の模様替え。棚をごそっと入れ換えるので、ついでにいらない物を捨てまくったりもした訳ですが。

* 『昭和50年7月までに使用する事を推奨します』とか書かれたカーボン紙何かも出てきたりして、なんだか色々突っ込みを入れたい気分が(笑)

*

あずさ「入れれば?」
へむ2「いや、実は教授に突っ込んでみたんだが。『使わん様になった時点で捨てましょうよ、こんなん』て」
まるち「はぁ。じゃあよろしいじゃありませんか」
へむ2「それがやね。きっぱり『君の机だっていらない物一杯あるやろ。全部捨てちゃろか?』と逆襲されてしまった(笑)」
あずさ「・・・あー、アンタの机、色々とろくでもないもん置いてるもんねぇ(しみじみ)」
まるち「一度きちんと掃除しましょうね、ご主人様(^^;」
へむ2「うん、まあ、卒業前には何とかするわ(笑)」

* で、昼過ぎには捨てる物捨てて古い棚移動させて、後は新しい棚入れて荷物入れ直すだけー、つー状況になったんですが。

『で、先生。新しい棚はいつ来るんです?』
『午後』
『・・・何時くらいです?』
『午後』
『・・・・・・』

* ・・・ぎゃふん(笑)

-

* とゆー訳で、とりあえずお昼ご飯食べつつぐるぐるしてみたり。

* んー、ヤンでコーヒーで、つーと『コーヒーなんて無粋な泥水が飲めるか』とか言った感じのセリフだったんでないかと。ちょっと正確には覚えてませんが。

* ・・・て、検索かましてみたらもっと良さげなんが引っかかりますな。『コーヒーなんて野蛮人の飲物だ。色からして泥水色をしている。』つー、これですか?

-

* あ、なんかまた別の所の片付けが始まったみたい。お仕事お仕事。

-

* で、ふにふにお片付けをして、夕方は秋葉へ。昨日の宣言通り『亀屋』買って、その後友人Dと待ち合わせ。その間暇だったので、ぼ〜っと待ち合わせ場所にあったガチャガチャ眺めてたら、でじ子のリアルフィギュアやキーホルダーがあったり。

-

* ・・・・・・・・・・・・

-

* ふむ。

*

まるち「? どうなさいました?」
へむ2「いや。何か呼ばれた気がする」
あずさ「・・・どこから電波を受信した、アンタ」
へむ2「目の前のガチャガチャから。とゆー訳で、やってみよー」
あずさ「あーもう、はいはい。好きになさい」
まるち「頑張ってください、ご主人様(^^)」

* とゆー訳で、まずはキーホルダー。がちゃがちゃっと回して、ぷち子

-

* ・・・ふむ。

-

* 続いて、リアルフィギュア。これまたがちゃちゃっと回して、ぷち子

* ・・・・・・・・・・・・

ふ。(勝利の笑み)

*

あずさ「・・・悪運強いわねぇ、アンタ」
へむ2「何を言う。これこそ世界が俺様の味方である証拠ではないかね(笑)」
まるち「すごいです〜、ご主人様(^^)」
へむ2「はっはっは、もっと褒め称えるがよい。今この瞬間、俺スタンドは世界最強ダッ!」
あずさ「何が最強か。て言うか仮に最強だとしてもそれをぷち子ゲットにしか使わん自分の性格を疑問に思え(−−」
へむ2「しかしですな。スタンド能力は本人の精神に応じたカタチを取るものですしー。俺様スタンドがこうなのは仕方がないかとっ!!」
あずさ「開き直るな、このギガビット馬鹿(−−メ」

* ちなみにこの後、『今げま屋ででじ子グッズ買うとぷち子ポスター付いてくるにょ〜』つー情報も仕入れて、即座にゲット。今日はぷち子まみれのいい一日でしたにゅ(笑)

* さーて。いくつか突っ込みたい事もあるんですが、体力も限界なので明日に備えて今日こそさっさと寝るですよ。ぐぅ。

*

はつね「ただいまー・・・て、お兄ちゃん、もう寝ちゃったんだ(^^;」
まるち「おかえりなさい、はつねさん。ご主人様は、今お休みになられた所です〜」
はつね「そっか。じゃあ静かにしてないとね(^^) おやすみ、お兄ちゃん♪
まるち「そうですね。おやすみなさい、ご主人様(^^)
あずさ「・・・何ではつねやまるちちゃんはこの馬鹿に甘いのかなぁ」
へむ2「それは愛ゆえにー。むにゃむにゃ(_ _).。oO」
あずさ「何が愛・・・っ!!」
はつね「わ、ダメだよお姉ちゃん。お兄ちゃんせっかく寝てるんだから起こしちゃ(^^;」
まるち「そうです〜、ただの寝言じゃありませんか(^^;;;」
あずさ「分かったわよ。しょうがないわねぇ、まったく」
へむ2「ぱぱぱぱぱぱぱぱぱ、いっぱつまーん。むにゃにゃ(_ _).。oO」
あずさ「・・・て、そういうオチか、コラ(−−」


世界ろぼっ娘博覧会。

*

まるち「ご主人様、朝ですよ〜(^^)」
はつね「お兄ちゃ〜ん、起き・・・あ、起きてる!」
へむ2「ヤぁ、おはヨウ二人とモ! 爽ヤかな朝だネ!!」
はつね「おはようお兄ちゃん。凄いね、お兄ちゃんが起こされる前に起きてるなんて(^^)」
まるち「・・・まさか、また徹夜をされた訳じゃありませんよね?(^^;」
へむ2「うむ。単に友人Dが、ほれあいつBrightSeason9のスタッフだから先に出ていくじゃん? それ見送ったらそのまま目が覚めちゃっただけ。ちゃんと寝たから今日は安心サ!Σd(>ω<)」
まるち「そうですか、それは良かったです〜(^^)」
へむ2「とゆー訳で、爽やかな気持ちで朝ご飯にしようじゃないか。はっはっは」
まるち「はい〜、それじゃすぐに準備しますね(^^)」

* とゆー訳で朝ご飯をもぎゅもぎゅ食べながら自分サイトのログ解析。どーやら昨日日付が変わるあたりで7000Hitした模様。読んで下さってる皆様、いつもどうもありがとうございます。

* で、7000Hitついでにここしばらくの検索君を。

*LAN接続 空港ラウンジ

* ・・・あるといいですねぇ(しみじみ)<空港ラウンジにLAN>でも、今のところ日本の空港にはそういった計画さえ無い様です。残念ながら。

* まだ数年は、モデム経由でアクセスしないといけないんでしょうねぇ。やれやれ。

-

*魔法少女アイ 感想

* この辺参照で。後、『亀屋』関連の検索もここ数日よく飛んでますが、そっちはまだプレイしてないんで待ってくだちぃ。

-

*ADSL DHCP 遅い

* 察するに、東めたのADSLルータにマシン繋ぐと起動が異様に遅くなる』つー話ですな。素直にルータとマシンの間に鯖立てるかDHCP切るかしましょう。もしくは、マシン立ち上げたまま電源落とさないとか(笑)

-

*スパイラル 18禁CG

* すみません、そのスパイラルって『スパイラルなみ』の事ですかそれとも『セラフィム・スパイラル』の事ですか。それによって俺の対応が変わってくるんスけど(笑)

* ・・・に、してもこの検索で下の方に引っかかってる『奇跡を呼ぶ掲示板』ってけったいやなぁ・・・仮にもco.jpドメインのトップページにこんな訳の分からんもん、置くか? いやそれより何より、文字色変えてずらずら脈絡なくキーワード並べて、そんな胡散臭い事してホントにみんなお気に入りに登録してくれると思ってんのかなあ。

* つーか、ソース見たらヘッダの中にもmetaタグで一杯キーワード埋め込んでやがるな。ろくでもねぇ(笑)

*

へむ2「さて」
まるち「はい?」
へむ2「とゆー訳で」
はつね「訳で?」
へむ2「今日は『世界ろぼっ娘博覧会』の日である。いぇーい♪」
あずさ「浮かれきってるわね、アンタ」
へむ2「そりゃーもう、人として(笑)」
まるち「でもご主人様、カタログを買っておられないのでは・・・」
へむ2「だって売ってないんだもん。結局当日販売らしいなあ」
あずさ「・・・意味あるのか、そのカタログ」
へむ2「入場証としては意味有ると思うぞ。まあ、参加サークル数も40ちょいだし、無くても全部回れるから? そーゆー意味では意味ないかも」
あずさ「何だかなぁ・・・」
へむ2「で、だ。ろぼっ娘だけなら昼から出かけても多分オーケーなんだけど、ちっと愉快な情報が入ってるのでBS9の入場列に並びに行こうと思う。そーゆー訳で、ご飯終わったら出るよー」
まるち「あ、はーい」
はつね「でもお兄ちゃん、普段から『鍵系にはあんまし縁がない』って言ってるのに。行ってどうするの?」
へむ2「行って、入場列に並んで、入場して、即離脱
はつね「・・・・・・」
まるち「・・・・・・」
あずさ「・・・・・・」
はつね「・・・お兄ちゃ〜ん(^^;」
あずさ「何しに行くんだ、アンタ(−−」
へむ2「ま、それは行ってのお楽しみ、とゆー事で(笑)」

* では、行って来ます。

-

*

へむ2「ほーらはつねちゃん、ここが蒲田Pioだよー。今年2月にかえでちゃんのイベントが、4月にあずさのイベントが行われた会場サ!」
はつね「へぇ、ここがそうなんだぁ。いいなあ、あずさお姉ちゃんにかえでお姉ちゃん。私も覚醒夜SPなオンリーイベント、やって欲しかったなあ・・・」
へむ2「そうだね。はつねちゃんだけやってもらってないもんね(^^;」
はつね「うん。私だけ協力イベントなの(^^;」
へむ2「でも大丈夫! 覚醒夜準備会の人タチは優しいからね! きっと今度こそやってくれるサ! ねぇ、あずさだってそう思う・・・あれ?」
はつね「お姉ちゃん、どうしたの? 何だか泣いてるみたいだけど・・・」
あずさ「・・・・・・うふふふふ
はつね「え?」
へむ2「・・・あ」
まるち「あ、あの、あずささん?」
あずさ「うふふふふ、わはははは! 私は人気者だ!! 私は人気者だーっ!!!
はつね「お、お姉ちゃん!?」
まるち「ど、どうなさったんですか、いきなり!?」
へむ2「・・・あ〜〜(ぽりぽり) 分かった、いいから落ち着け」
あずさ「私は人気者ーっ!!」
へむ2「いいから落ち着け、つーに。会場で騒いじゃいけません。騒ぐとイベントが中止になっちゃうぞー(ぼそ)」
あずさ「(びくっ!)ちゅ、中止!? 中止はイヤぁっ!! ・・・て、あら?」
はつね「あら? じゃないよう、お姉ちゃん(^^; いきなり騒ぎ出すからどうしたのかと思っちゃったよ〜」
あずさ「あ、ああ、うん。ごめん」
まるち「一体どうなさったんですか? ホントに(^^;」
あずさ「え、えっと・・・」
へむ2「つまりアレだ。4月のイベントの事がフラッシュバックしてきてたんだよな、あずさ(ぽんぽん) うんうん、気持ちは分かる分かる」
あずさ「あ、う、うん」
はつね「フラッシュバックって、そんな(^^;」
へむ2「何せサークル募集締め切り1週間前になっても参加サークル一桁。どうなるんだろー、って思ってたら突然どんな魔法をかけたのか、最終参加サークル120。当日も会場はみっちり人の詰まった盛況ぶり。あずさの人生で一番輝いてた日だもんなー。うんうん」
あずさ「人生で一番とか言うなーっ! 私の人生、まだまだ・・・」
へむ2「そうか。じゃあ言い直そう。今までのあずさの人生で一番輝いてた日だよな」
あずさ「そ、それは・・・そうだけど」
へむ2「しかし、だ。だからって会場で騒ぐんじゃありません。反省したまえ」
あずさ「う。分かってるわよ。ゴメン」
へむ2「さて。そいじゃーそろそろBS9の列が動き出す頃だ。並ぼうか」
まるち「あ、はい。ですけどあの、結局『愉快な情報』って何だったんですか?」
へむ2「うむ、何でも今日のBS9、入場直後は音楽に合わせてみんなでルンバ、なんだそーだ」
まるち「は?」
へむ2「つまり。最初一般参加者入れるだけ入れてやね、で、音楽流してみんなでぐるぐるぐるぐる会場回って。音楽が止まった所で販売スタート。つまり徹夜で来て一番に並んでても、目的のサークルに一番に並べるかどーか分からない、とゆー極めてステキなシステムなのサ!!」
まるち「・・・はぁ。そうなんですか」
へむ2「とゆー訳で、そーゆーのはぜひ肌で体感してこなくては!! とまあそーゆー訳で俺はここにいる(笑)」
はつね「でもお兄ちゃん」
へむ2「にゅ? 何かなはつねちゃん?」
はつね「今から並んでも、その『会場ぐるぐる歩く最初の集団』に入れないんじゃない?」
へむ2「・・・おや?」
あずさ「そうね。もう入場始まってるのに列の後半全然動いてないし」
へむ2「・・・・・・おやや?」
まるち「あ、ぐるぐるも始まったみたいです〜」
へむ2「・・・・・・・・・おやややや?」
あずさ「で、どうすんの? そんな状況だけど」
へむ2「うみゅう。仕方ないなあ。こうなった以上、ガラス越しに見てる事にしよう。むう、残念」

* で、結局『ガラス越しにみんながぞろぞろ行進→会場内から拍手巻き起こり→と、同時に今までそれなりに整然と流れてた人の流れが一気に乱れてあちこちにみるみる列が出来ていく』、とゆーコンボを眺めてから、のほほんとろぼっ娘の会場に入場。こっちは並んでる人が30〜50人くらいしかいないので極めて気楽です(笑)

* ろぼっ娘会場は極めてまったりと。きゃーマルチだわ、きゃーセリオだわ、きゃーマリオネットだわ、きゃーきゃー♪ と、買いまくってたら結局ほとんどのサークルで買い物してたりして(笑)

*

あずさ「・・・馬鹿?」
へむ2「何を言うんだい、はっはっは。それだけ魅力的な作品が多かった、とゆー事サ!」
はつね「に、したってお兄ちゃん。何もそこまで買わなくても(^^;」
へむ2「つっても全部で8000円くらいだし。大した事ないよ、基本的にほとんどがコピー誌で100円とか200円だったしねぇ」
あずさ「そりゃそうかもしれないけど。う〜〜〜ん・・・」

* で、11時半には買い物済んじゃったので隣のBS9にもちらっとだけ寄ってみたり。

*

はつね「何か買ったの、お兄ちゃん?」
へむ2「うん。1冊だけちょっくら。しめて400円ナリよ」
あずさ「・・・ろぼっ娘の1/20なのか。BS9の方が数倍の規模だというのに」
へむ2「いや、会場混んでて歩き回る気になれなかったし(笑)」

* その後は、またろぼっ娘戻ってコスプレお嬢さん鑑賞したり時限販売のコピー誌買ったり。あー、ちぃちゃんがいるー、すももがいるー、量産型まるちがいるー、メイドさんマルチがいるー、まほろさんがいるー、ザク少女がいるー、アルシアがいるー。ほのぼのー。

* ・・・・・・て、ホントにアルシアか? ひょっとしたらシンシアなのでわ(笑)

*

へむ2「あの二人ってどこでどう見分けるんだったっけ?」
まるち「さ、さあ? どこでしたでしょうか?(^^;」
へむ2「んっと・・・アルシアがカラーリング赤でシンシアが青だったっけか?」
はつね「今はそう聞かれても分からないよ、お兄ちゃん。帰ってから調べてみようよ」
へむ2「むう。そうだね」
あずさ「・・・どうせ同型機なんだからどれだって一緒じゃない、とか言っちゃダメ?」
へむ2「絶対ダメ

* その後はちょっと昼ご飯食べに離脱。

*

あずさ「帰らないの? 買う物は買ったんでしょ?」
へむ2「うん。でもね、最後のじゃんけん大会の前に、こないだ覚醒夜4で撮影してたCMの上映があるらしいのよ。それは見ていかねば(笑)」
あずさ「・・・素直にWebで公開されるまで待て」
へむ2「何を言うんだあずさ君! これは今日のメインイベントだよ!?」

* いや、結局『フィルムが間に合わなかった』つー事で上映されなかったんですけどね?(爆)<CM

* ・・・・・・・・・・・・

* がっでむ。

-

* とゆー訳で、最後はろぼっ娘側のジャンケン大会に参加して色々ガメてしゅーりょー。ほとんどの人間はBS9側のオークションに行ってたので、極めて競争率が低かったですよ(笑)

*

へむ2「とりあえず今日の結論として、だ」
まるち「はい」
へむ2「まるちは愛されている。でも、それに負けず劣らずせりおも愛されてる。それも、みんなせりおをせりおとして愛してくれてる。良い事だ。とてもとても、良い事だ」
まるち「そうですね。せりおさんが好きだ、って言ってくださる方が多くて、私も嬉しいです〜(^^)」
へむ2「そして、ここには『ロボ娘に対する萌え』ではなく、『ロボ娘に対する愛』がある。素晴らしい。実に素晴らしい」
はつね「『萌え』と『愛』って、どう違うの? お兄ちゃん」
へむ2「ふむ。その辺ちょっと人によって色々定義が違うと思うんで、とりあえず俺の個人的な意見、の話でいいかい?」
はつね「うん。それでいいよ」
へむ2「じゃあ、簡単に。『萌え』ってのは『あるシチュエーション・要素に対する幸せ応答』、『愛』ってのは『ある特定の存在を幸せにしてあげたいと思う心』。以上」
はつね「・・・簡単すぎるよ、お兄ちゃん(^^; 『幸せ応答』って、何?」
へむ2「うーむ、そうは言われてもな。その辺、ちっと言葉で説明しずらい。具体的にはこんなんとかこんなん。んーつまり、心の中が『何か』で満たされて溢れまくってしまう事、ですかねぇ」
あずさ「『何か』って何よ、一体」
へむ2「幸福感とか充実感とか絶望感とか保護欲とか殺戮欲とか、その他もろもろ。俺にもよー分からん」
まるち「絶望感とか殺戮欲とか、ってご主人様(^^;」
へむ2「ま、でもそれはどーでもよろしい。今日の本題じゃないから。大事なのは今日、この空間に『愛』がある事なのだよ」
はつね「・・・そうだね。確かに作品読んでると、みんなが『この娘たちに幸せになって欲しい』って思ってるのが伝わってくるもんね」
へむ2「うむ。そーゆー訳で、今日は素直に『お馬鹿』抜きで大収穫であった。来年5月くらいにこれの2を企画してる、つーからそれも是非行かなきゃね」

* あ、ちなみに家帰って調べたらアルシアは服が赤、シンシアは服が緑、と。ふむ、じゃあやっぱあのコスはアルシアだったんですな。よしよし、疑問解消(笑)

-

* あう

* ・・・すみません、アンテナにこんなステキに毒電波チックなゲームが引っかかってきたんですが買わなきゃダメですか拒否権はありませんかそうですか。えぐえぐ(泣)

*

あずさ「泣くな。ていうか、それなりに普通っぽいゲームに見えるけど? どこが毒電波チックなのよ?」
へむ2「キャラクター日記に名を借りたスタッフ日記が。特にメインヒロイン、イカれすぎです。しくしく」
あずさ「・・・・・・」
はつね「・・・・・・」
まるち「・・・・・・」
あずさ「・・・い、いや、でも、これは実際にはスタッフさんが書いてるんだし」
はつね「そ、そうだよお兄ちゃん(^^; ゲーム内ではきっと違うよ!」
まるち「そうですよ、ご主人様(^^; キャラクター紹介ではちゃんと・・・」
へむ2「『何しでかすか分からない(意訳)』と書かれてる様にしか思えんのだが。まあ、1000歩譲ってそれはよし、としよう」
あずさ「そ、それがいいわよ、うん」
へむ2「しかしね。 日記を書く人たちがスタッフなんだよ? 出来上がる物もどんだけイカレてるか・・・て、マダムサイコ!? つー事は原画、この人かぁっ!!」
あずさ「何を今更。しっかりあちこちに書いてあるじゃない、原画片倉信二って」
へむ2「んな事言われても名前なんかすっかり忘れてたよ(ぉ マダムサイコと猫と島しか覚えて無かったからなぁ」
あずさ「・・・あんたダメすぎ。で、結局どーすんのよ? 買うの?」
へむ2「うーむ。なんか前作『カナリア』の評判がイマイチよろしくないんで悩む所ではあるが・・・この日記のノリをそのままゲームに突っ込んでくれるなら買わんといかん気がする」
はつね「なんだかんだ言って、こういうノリ自体は嫌いじゃないのね、お兄ちゃん(^^;」
へむ2「むしろ大好き。とゆー訳で、まーグリグリ新聞申し込んだし。それ見てもし万が一『感動を貴方に』とかゆー文字が出てきたら買うのやめる。そうでなかったら買う、とゆー事で(笑)」
あずさ「申し込んだのか、メルマガ」
へむ2「いや、申し込み締め切りが今日だったし(笑)」

* ・・・なーんか、罠にはめられてる気がしないでもないですが(笑) 出来ればステキな馬鹿ゲーであります様に(笑)

-

* と。

* なんかよく見たらこの辺の日記もけっこー痛いネタだな、へきる者としては(笑)

-

* ・・・そーいや、今日はへきるさんの夏ライブ初日だったけど、どーだったのかなあ。後で行った人から感想聞いとくべ。


未来の科学で守ります。嘘だけど。

*

あずさ「・・・何なんだ、このタイトルは」
へむ2「元ネタは『すごい科学で守ります!』とライアーFC会報の『月刊うそ。』ですな」
あずさ「いや、そーゆー事を聞いてるんでなくて」
へむ2「ふむ。『。』が二つあるのがタイトルにふさわしくない、とおっしゃるのですな。なるほど、確かにそれは一理ございます」
あずさ「いや、そういう事でもなくて」
へむ2「はて? では一体何を?」
あずさ「・・・何を考えてこんなタイトル付けたのか、って聞いてるのよ(−−メ」
へむ2「えー? だってマジ気で受け取った人がいたら困るじゃありませんかー」
あずさ「誰がこんなもん本気にするというのか」
へむ2「うーふーふー。ぼーくーどーらーえーもー」
あずさ「やめれ。本家から苦情が来たらどうする気だ」
はつね「いや、絶対来ないと思うよ、お姉ちゃん(^^;」
へむ2「ちきゅうはかいばくだん〜(ぱっぱかぱー)」
あずさ「だからやめれと言うに(−−メ」
まるち「いえあの、それよりも。『ちきゅうはかいばくだん』は『未来の科学』かもしれませんが、それでは何も『守』れないと思うんですけど(^^;」
へむ2「まあそれはさておき」
あずさ「いいのか。さておいて」
へむ2「で。何か疑問が?」
あずさ「・・・もういい。もういいから喋るなアンタ」

* さて。

* 今日は用事があったので朝からお出かけ。でもさっくり用事すんで暇になったり。

*

はつね「ねーねー、お兄ちゃん」
へむ2「にゅ? 何かなはつねちゃん?」
はつね「暇なんだったらどこか遊びに行こうよー。ただダラダラしてるの、退屈だよー」
へむ2「む。分かった、それじゃあ秋葉に・・・」
あずさ「却下(−−」
へむ2「・・・幕張メッセでキャラショ?」
はつね「あそこはすごく混んでそうだからちょっと(^^;」
へむ2「むう。じゃあちょっと前に新装開店した新宿『とらのあな』でも見物に行く?」
まるち「そっち方向から少し離れましょうよ、ご主人様(^^;;; せっかくのお休みなんですし〜、普段行かない様な場所に行ってみませんか?」
へむ2「ふむ。なるほど、そーゆー事であればアレだな。こないだオープンした台場の日本科学未来館だな。一度は行かなきゃならないって思ってた訳だし。それならどぅお?」
はつね「うん、いいよ、お兄ちゃん(^^)」
へむ2「んだばだば、台場に向けてれっつごー」

* とゆー訳で、行って来ました日本科学未来館

*

へむ2「ちなみにこの建物。裏から見ると建物に球体がめり込んだ形になっております。従いまして、『ボゲードン2号(*1)と命名・・・」
あずさ「するな。このレッツゴー馬鹿(−−メ」
へむ2「ほーらはつねちゃん、あっちに見える逆三角形のアレがアレだよ〜」
はつね「あ、う、うん、アレの事は知ってるよ、お兄ちゃん(^^;」
へむ2「おや、そうだった? はっはっは」
あずさ「て、また聞いて無いし(−−」

* さてさて。

* なんかちっとも話が進んでませんがそーゆー訳で日本科学未来館です。ゆりかもめ、テレコムセンター駅から北に向かって徒歩4分。道は広い、風は気持ちいい、

歩いてる人はほとんどいない

* と、極めて快適な環境です。

* ・・・ホントに休日のお台場か、ここは(笑)

-

* さすがに、日本科学未来館にはそれなりに人がいましたけど。

*

へむ2「ちなみに、入館料は大人一人500円」
まるち「はわ〜、安いですね(^^)」
へむ2「うむ、儲ける気が無いんだろう、あくまでもメイン目的は科学の振興だから。ちなみに友の会に入会するとその日から一年間+α、入館料無料だ」
あずさ「ふぅん。友の会って、年会費いくら?」
へむ2「1000円」
はつね「・・・ホントに儲ける気が無いんだね(^^;」
へむ2「ちなみに申し込んだその日から使えるので、行ったらまず入会しちまうのが得策かと。館内中央くらいの受付で入会申し込みが出来るですよ」
あずさ「ふーん。で、アンタも入会してきたの?」
へむ2「うむ。従って今年中に最低後2回はここに来る事、けってー(笑)」
はつね「そうだね。今日は混んでて回れなかった所もあるし、また来ようね、お兄ちゃん(^^)」

* ついでに見所紹介。ただしあくまで俺的な。

*

へむ2「えー、3階。無料で入れる場所にビデオライブラリがあります。そこのロボットジャンルでWABOT1号開発話が見れます。見ましょう。是非」
はつね「WABOT1号?」
へむ2「世界最初の二足歩行ロボット。なお、この映像自体は1980年台に撮られたもんなんで、今から見ると色々古くさく見えますが、その辺気にせず見ましょう。重要です」
まるち「じゃあ、私の遠いご先祖様なんですね〜(^^)」
はつね「ふぅん、1973年にはもう二足歩行出来てたんだ。すごいね(^^)」
あずさ「でも、二足歩行、って言っても一歩歩くのに45秒かかってちゃあ・・・」
へむ2「甘い」
あずさ「え?」
へむ2「君は考えが甘い。当時のコンピュータ性能あたりを考慮に入れたまえ」
あずさ「・・・そんな事言われても。私その頃生まれてもないし」
へむ2「ふむ。確かにそれはそうかもしれん。では、同じく3階の催事場にあったデータからいくつか引用してみよう。まず」
はつね「まず?」
へむ2「1976年、TK-80発売」
あずさ「・・・え。TK-80って、あの、マイコンの?」
へむ2「うむ。次いでMacな人の為の情報を。1977年、AppleII発売」
はつね「つまり、まだ『Mac』の名前を持ったパソコンは存在もしてなかったんだね(^^;」
へむ2「ついでにもう一つ。1976年、世界最初のスパコン、Cray-1発売」
まるち「・・・スーパーコンピュータさんもまだおられなかったんですね(^^;;;」
へむ2「そんな時代にロボットを歩かせるとゆーのがどれだけ大変だったか。心の底から開発者の皆様に賛辞を送りたい。ほろほろ。感涙」

* とゆー訳で皆さん。行ったらぜひ。これ見るだけならタダですし(笑)

*

へむ2「ちなみに、その映像ん中に出てきた話なんじゃけど。『ロッサム万能ロボット会社』ってあるじゃん?」
はつね「・・・ええと、世界で初めて『ロボット』って単語が出てきたSF小説の事?」
あずさ「作者がカレル・チャペックね」
へむ2「何か、出版された4年後にはもう日本で劇になってたらしいぞ、あれ(笑)」
はつね「え。そんな昔に?」
へむ2「うむ。つまり大正時代からすでに、日本人のロボ好きは定められてた事実なのだよ。いぇい♪」
あずさ「・・・アトム以前から業が深かったのね、日本人って」

* えーと、いい加減長くなったので、つーかもーちょいしたらギャラクシーエンジェルが始まるのでとりあえずここまで(笑)

-

* でも、他にも色々面白いもんあるんで、暇のある方はいっぺん日本科学未来館、行ってみられると良いんではないかと。お台場でデートするときついでにー、とか夏冬の祭りの帰りについでにー、とか(笑) 17時まで開いてるんで、一般参加者なら問題なく行けるっすよ、ダンナ(笑)

*

はつね「でもお兄ちゃん」
へむ2「にゅ?」
はつね「みんな、夏祭りの時にそんな余計な体力、使う気無いんじゃない?」
へむ2「・・・それもそうだね。はっはっは」
まるち「でも、よろしかったら皆さん、行ってみてくださいね(^^)」

* さ、そろそろTVの時間ですよ〜。

-

* で、ギャラクシーエンジェル

-

* ・・・すげぇ。

-

* うーむ。ミントちゃんが出なかった事さえ苦にならんくらいにいい話だったぞ、今回。さすがはフォルテさん。つーかどーしてこの話をもっと前にやらんか。そしたらフォルテさんの人気、もっと上がったろーに。

*

あずさ「・・・て、言うか。人気が無かったからテコ入れなんじゃないの?」
へむ2「むう。確かに次回はヴァニラ嬢の話みたいだし。人気の無い順にオンリー話モードですか?」
はつね「1クール終わったしね。その可能性もあるんじゃないかな(^^;」
へむ2「むむむう。そーなると後2週、ミントちゃんが出てきませんよ? それはさすがにちょっとおにーさん、我慢がきかんのですが」
まるち「大丈夫なんじゃないですか? 次回予告でミントさんの声がありましたし〜。きっと来週は出てこられますよ(^^)」
へむ2「だといいんだけどねぇ。むう」

* それを期待しつつ、お休みなさい。


(*1) 1号はもちろんフジテレビのアレ。


さまげっちゅ。

* 今日は昼までぐぅぐぅと。つーか朝まで起きてたのに昼に目が覚めるなんて偉いぞ俺(笑)

*

あずさ「そうね(−−」
へむ2「をを、あずさ君もそう思いますか。では俺を神と崇め奉れ!!」
はつね「何でそうなるのよ、お兄ちゃん(^^;」
あずさ「でもね(−−」
へむ2「にゅ?」
あずさ「その後、また二度寝してたら意味ないでしょ(−−」
へむ2「・・・おや?」
まるち「もう15時ですよ、ご主人様(^^;」
へむ2「むう。いつの間に?」
あずさ「アンタがぐぅぐぅ寝てる間にだよ。いいからほら、起きなさい」

* とゆー訳で起きてご飯をぱくぱくと。ついでにぐるぐるなんぞもしてる訳ですが。

* 一つ、どこからどうつっこんだらよい物やら〜、な記事を。

*詐欺:殺人請負装い2200万円詐取 元暴力団組員逮捕

*

へむ2「・・・えーと。色々こー、突っ込みたい所もあるんやけど。とりあえず一人一つ、突っ込んでみようではないかね。はい、まるち」
まるち「あ、は、はい。えっと・・・詐欺もいけませんけど、殺人依頼自体いけないと思います〜」
へむ2「正論だね。次、あずさ」
あずさ「詐欺師に騙された所で諦めればいいのに・・・また雇い直すなんて、そんなにこの画商さんが憎かったのかしらね」
へむ2「喰らわしてやるっ! しかるべき報いをッ!! とか思ってたんだろな、きっと。ほい、はつねちゃん」
はつね「殺人依頼って、全額前金じゃなくていいの? だって失敗したらもう受け取れないし、成功したって警察さんに追われてお金受け取りにいけなかったりするでしょ?」
へむ2「まあその辺は、『全額前払いしてトンズラされちゃかなわん』つー依頼側の都合もあったんじゃないかな」
あずさ「結局トンズラされてるんだから一緒じゃない」
へむ2「そりゃそうなんだけど。でもそれは結果論だし」
はつね「それで、お兄ちゃんは?」
へむ2「うむ。殺人報酬が5000万。なんでこの詐欺師、ゴルゴ13の数倍の報酬貰ってんだよ、ええおい? かな」
あずさ「・・・・・・なるほど。確かに、5000万あれば十分ゴルゴ雇えるわね」
まるち「そうなんですか?」
へむ2「ゴルゴ、1回の仕事料が大体10万ドルとか20万ドルだし。ドル円レート考えたら、2000万あれば十分雇えるよ」
はつね「そっかぁ。おうち買うより安いんだね、ゴルゴさん雇うの」
へむ2「だから世の中テロが横行するのだよ。はっはっは」
あずさ「笑ってていい事なのか、それは(−−」

* さて。ほいじゃあちっくら秋葉行って『サマげっちゅ』買ってくるですよ〜。

-

* さて。

* そーゆー訳で今日も秋葉でお買い物。何だかんだで『サマげっちゅ』以外にもちょいと本屋で買い物してきた訳ですが。とりあえず、アニオタニュースさんでネタを仕入れてた、『地上最強の男 竜』を買ってきたですよー。

*

あずさ「・・・どうしてアンタはこーゆーのを買うかな」
へむ2「だってー。あ、まるち、ちょっとコーヒーでも煎れてきてくれる?」
まるち「あ、は〜い(ぱたぱた)」
あずさ「? 何でいきなりコーヒー・・・」
へむ2「さすがにまるちには酷だろう、これ(笑) とゆー訳でちょっと離れててもらおうと」
あずさ「ふーん。一応気を付けてるのね」
へむ2「まあ、一応。で、やね。『俺は雷音竜 世界最強の男だ!』ですよ『俺は世界最強だ どんなやつがきても0.2秒であの世へおくることができるんだ』ですよ最後は地球まっぷたつ『悪はさった!』ですよ? これを買わんで何を買えと(笑)」
はつね「『野望の王国』とかは?」
あずさ「一緒だ。キティ度において限りなく。て言うかはつね、アンタ何この馬鹿に汚染されてるかな」
はつね「え? だって面白かったよ?」
へむ2「うむ、面白いよなあ。でも残念ながらあれの復刻版もちゃんと買ってあるんだよ、はつねちゃん(笑)」
はつね「あ、そうなんだ(^^;」
あずさ「いや待て。今話し合うべきはその件についてじゃないでしょう?」
へむ2「そうですな、じゃあ話を戻して。そーゆー訳で地上最強の以下略。初出は1977年の少年週間マガジンで、作者は『風忍(かぜしのぶ)&ダイナミックプロ』。内容はちょっと一口では言えない電波ぶりです(笑)」
はつね「ホントに地球まっぷたつなんだもんね(^^;」
へむ2「イエス・キリストの肉体がバラバラ状態で日本中の仏像に封印されてたりするしねぇ。ちょっとステキすぎ(笑)」
あずさ「・・・いや、私はアンタがはつねに与えた悪影響について話がしたかったんだけど」
へむ2「はっはっは、まあその辺は気にしない方針で」
あずさ「気にしろぉっ!! アンタ、人の妹をどんな世界に引きずり込む気だ!?」
はつね「お、お姉ちゃん。そんな、いいじゃない。私は気にしてないし・・・(^^;」
あずさ「いや、アンタも少し気にしなさい、はつね。とりあえず今日からしばらくあの馬鹿に近づいちゃダメよ?」
はつね「え? でも・・・」
へむ2「さて、じゃあ結論が出たところで。そーゆー訳で、変なもん好きな方はもし見かけたら立ち読みしてみてくだちぃ(笑) 2000円くらいするんで買えとは言いませんが(笑)」
あずさ「こら! まだ結論は出てなーい!!」
はつね「えっと、置いてある本屋さんも少ないんで、捜すの大変だと思うけど(^^; 秋葉原だったら書泉に置いてあったよ。よろしくね、お兄ちゃん達(^^)」
へむ2「ナイスフォロー、はつねちゃん。いえーい♪」
あずさ「ああああああああ、もうこの二人は・・・・」
まるち「ご主人様〜、コーヒーが入りましたよ〜(^^)」
へむ2「おー、ありがとう、まるち(^^)」

* とゆー訳で、繰り返しになりますがぜひ一読を(笑)<『地上最強の男 竜』>皆様

-

* さてさて。

* えーと、ちっとアクセス解析をしていて。

* ・・・すみません。誰ですか、2ch最悪板の某スレッドをリファに残していかれた方は(笑) もちろんただのリファ漏れなのは分かってるんですけど、お願いですからこんな愉快なネットウォッチ系のネタを残していかないでください。

面白すぎて眠れません(ぉ

* いや、『面白い』って言っちゃうと実際その場で電波君の被害にあってる人達に悪いなぁ、とは思うんですが、他に表現のしようが無いもので。気分を害されたらごめんなさい。>電波被害者の皆さん

* ・・・に、しても何で世の中こんなに電波な人が多いのかなあ。ふにゅう。

-

* とりあえず日記だけ上げて、またスレ読みに戻るですよ〜(笑)

*

あずさ「いや、寝なさい」
はつね「そうだよお兄ちゃん。明日もバイトなんだし」
へむ2「うぐぅ。もーちょっとだけ。ね?」
まるち「・・・今読んでるスレッドだけですよ、ご主人様(^^; 次のスレッドに行かないでくださいね?」
へむ2「うむ。何せ最新まで行こうと思うと後5スレッド分くらいあるしな。さすがに全部読む気なし(笑)」
まるち「約束ですからね、ご主人様(^^)」
へむ2「はーい(^^;」

* あ、そうそう、アクセス解析話ついでに。最近『雀虐 改造』で飛んでこられる方がやけに多いんですけど、俺あれやる気無いから諦めて他の場所当たってくださいね・・・て言うか、その検索じゃ目的のもんひっかからねっすよダンナ(笑)

* とゆー訳で、素直にゲーム改造サイトてきとーにウォッチしとくのが吉かと思いますがいかがでしょーか(笑)


なんかほのぼの。

*

はつね「お兄ちゃーん、朝だよ〜(^^)」
へむ2「うにゅ〜。眠いの〜」
まるち「早くお休みにならないからですよ〜、ご主人様(^^;」
へむ2「いやぁ、昨日は色々あってねぇ。そーゆー訳でおやす・・・」
あずさ「寝るな(ぴこぽーん!)」
へむ2「あうっ! にゃにしゅるのしゃー、あずさしゃん(うるうる)」
あずさ「泣くな、気色の悪い。今日はバイトでしょ、起きなさい」
へむ2「ううっ、今日もあずささんは愛が足りないよママン。はつねちゃーん、お姉さんがアレでナニだよ〜。しくしく」
あずさ「誰がアレでナニか(−−」
はつね「あはは(^^; いいから起きようよ、お兄ちゃん。ほら、もう時間が無いよ?」
へむ2「うぐぅ。しょうがないにゃ〜」

* とゆー訳でふにふに起き出してほえほえバイトに出発。なんですが、それはさておき。

* ・・・なんか、よく見たら昨日の日記、タイトルがあれなのに結局『サマげっちゅ』の感想書くの忘れてますな、俺(爆)

* とまあそゆ訳ですので今日の日記は『サマげっちゅ』の感想から。えーと、そうですね。何か程良くまったりとしております。程良いので前作『にゃの』ほどの破壊力はありません。

* ・・・やっぱしアレですな。今回はコムちゃんが単体で歌ってるのが良くないんでないかと。ミケとセットになればこの歌の破壊力も自乗倍になると思うんですけどねぇ。

#もっとも、設定が『ミケに内緒で仕事さぼって海に行く』なのでミケ出て来る訳にいかんのでしょうが(笑)

*

* あ、そうそう。そーいや昨日げっちゅ屋行ったら、『まじかるげっちゅ倶楽部』つー名のリアルげっちゅ屋ポイント貯め制度(*1) が始まってましたよ。入会するとポイントカードが貰えて、ポイント貯めてくと1ポイントにつき1円割り引きがあるとか。さらに割り引き以外にも、ポイント貯めると景品と引き替えー、つー事も出来る様です。

*

へむ2「ただし」
まるち「ただし?」
へむ2「『何円買ったらポイントが何点溜まる』とか言った情報が載ってないんですけど、入会案内(笑)」
あずさ「・・・役にたたない入会案内ねぇ」
へむ2「その一方で、『カード取得目的で重複入会したらダメよ? バレたら会員資格取り消しだからね?』といったあんまし意味の無い情報なら載ってたりします(笑)」
はつね「? 何で? 別に重複入会しても、お店の方に損は無いんじゃないの?」
へむ2「うーん。それはどうかな」
はつね「違うの?」
へむ2「これ、入会にかかるお金が『カード制作費』の300円だけっしょ? 仮に100人入会したとして3万円。思い切り赤字だと思うの(笑)」
はつね「・・・そっか。そうだね(^^;」
まるち「でも、それでしたら余計な制限を付けずに、もっとたくさんカードを発行した方が1枚あたりの単価が安くなってよろしいんじゃありませんか?」
へむ2「いやぁ、それも数しだいっしょ。100枚が150枚になっても全然コスト下がんないよ、きっと」
まるち「あ・・・そうですね(^^;」
あずさ「ねぇ。それよりもっと根元的な所で疑問があるんだけど」
へむ2「にゅ? 何かな?」
あずさ「リアルげっちゅ屋のポイントカード申し込む人、100人もいるの?」
へむ2「いないよ」
はつね「わ。即答だ」
まるち「ご主人様・・・そんな、もしかしたらこっそりげっちゅ屋さんに通っておられる方がおられるかもしれないじゃありませんか(^^;」
へむ2「つってもなあ。リアルげっちゅ屋の閑古鳥っぷりをつぶさに見てるおにーさんといたしましては。そう断言する以外無いのですが(笑)」
あずさ「そうよねぇ。あのあたり、そもそもあんまり人が来ないし」
へむ2「しかも、この入会案内に正確に従うなら、『なんか買い物した時』しか入会手続き出来ないんだよ、これ。ふらっとげっちゅ屋来て、これだけ入会して、ってのは出来ないみたい。だからさらに入会希望者少ないと思うよ」
はつね「・・・ひょっとして、入会して欲しくないのかな? げっちゅ屋さん(^^;」
へむ2「かもしれないね(笑)」

* とゆー訳で。

* げっちゅ屋でお買い物する人はぜひ入会してあげましょー(笑)<『まじかるげっちゅ倶楽部』

-

* 閑話休題。

* 何か最近ADSL線の調子が悪いなあ、と思ってたら昨日の夕方くらいからさっぱり繋がらなくなって。まあ、そのうち直るやろー、とさっくりCATV線経由で全部繋いでたんですが。

* いつまで経ってもまったくADSL線、繋がる様子が無いのでちっと本気で原因究明してみる気に。

* まずpingを飛ばして、ADSLモデムが反応する事は確認。でも、そっから上に飛ばそうとするとまるっきしダメダメ。ラインは全部きっちり繋がってるし、東めたサイトにも障害情報は無いし。

* ふむ。

* 続いて、ADSLモデムの電源をいっぺん切って再投入してみるテスト。結果、全然ダメ。

* ふむふむ。

* さらに、今度はモデムの電源切ってしばらく放置。触っても熱くなくなった所で電源再投入。結果、さっくり正常稼働。

* ・・・・・・・・・・・・

* 熱暴走してやがったな、このコンチクショウ(笑)

*

はつね「・・・まあ、夏だし(^^;」
へむ2「そうだな。それにまあ、ADSLモデムの上にブロードバンドルータ置いて、通気孔塞いでたのもきっと悪かったんだろう」
あずさ「て、アンタな(−−」
はつね「お兄ちゃん。それはダメだよ・・・」
まるち「そうですよ〜、そんな事したら熱が逃げないじゃありませんか(^^;」
へむ2「いや、まさかモデムの分際で熱暴走するとは思わなくてさぁ。はっはっは」
あずさ「はっはっは、じゃないでしょうが(−−」
へむ2「最近の機械はどうも熱発生量が多すぎるよな気がするねぇ。まるちも気を付けようね、オーバーヒート」
まるち「あ、はい〜。気を付けます(^^)」
あずさ「話をそらすな、この伝導対流放射馬鹿。で、ちゃんと手は打ったんでしょうね?」
へむ2「うん。とりあえずブロードバンドルータ動かしてADSLモデムの通気孔開放したし。これで何とかなるだろう、多分」

* これだから夏は嫌いです(笑)

-

* さて。

* ようやく話が戻って今日の事。今日もバイトに行く途中にヤンマガ査収。

* 今週のちぃちゃんは。

* ・・・また『人間至上主義』が横行してますな。人型してないもんに対しては『悪かった』とかそういった事は思わない、とかぬかしてますよ主人公。けっ。

* ロボットへの愛は、ロボットへの萌えは、外見でなくその内面、及び本質に対するものであると誰かこいつに教えてやって下さい。ふぅ。

* で、カイジ君。

* むー、大筋では予想通り、ではありますが・・・ふむ、帝愛No.2の黒崎が降りてくるとは予想外でしたな。このまま班長倒したら一気に対兵藤戦に入っちゃう、って事ですかねぇ。

*

へむ2「あるいは、まず黒崎がカイジ君の実力を試す為になんかギャンブル紹介するか。そんで大勝ちして借金返済した所で『勝ったッ! 第3部完!』というのも美しい」
はつね「・・・そういう言い方すると、『ほーお それで誰がこの空条承太郎のかわりをつとめるんだ?』とか言われちゃうよ、お兄ちゃん(^^;」
へむ2「むう。じゃあアレだ、『貸したものはたしかに返してもらったぜDIO!』と第3部を締めてみよう」
まるち「それだと『戻って来ねえものが・・・多すぎるがな・・・』で、借金返済出来てないですよう、ご主人様(^^;」
へむ2「むむむう。じゃあ一体どうしろと?」
あずさ「無理矢理『ジョジョの奇妙な冒険』に結びつけるのやめればそれでいいでしょが(−−」
へむ2「だってそれじゃ面白くないじゃん(笑)」

* 取りあえず第四部は10数年後の話でカイジ君はもういい大人になってて主役交代、というのはどうか(マテ

* ちなみに、トビラのアオリ文句、『班長、大打撃』つーのを見て別の大打撃を思い出して一人受けてたのは内緒です(ぉ

-

* さて、そんなこんなを考えてるうちにお仕事終了。今日の実労働時間は4時間。さ、残り4時間寝るですよ。ぐぅ。

-

* 帰宅後。

* なんか玄関のチャイムが鳴ったんで外を覗いてみると、チャイムの前の門柱、つーか塀の上で猫が我が物顔で居座ってたり。ああ、こいつの尻尾があたったんだね、きっと。

* ・・・なんかほのぼのしてて、心の和むシーンでした。まる(笑)

-

* さてさてさて。

*

へむ2「それはそうとして、きょうはいくみんの誕生日ですな」
はつね「あ、そうだね。おめでとう、いくみちゃん(^^)」
へむ2「あくまでも隠れキャラなので表立ってお祝い出来ないのがアレですが。何のゲームか言うのも控えておくべきかしらん。DC版の発売も近いし」
あずさ「・・・それはほとんど明言してるのと一緒じゃないのか」
へむ2「やー、この夏から秋にかけてDCに移植されるゲームも1本だけって訳じゃないし。とりあえず大丈夫じゃろ(笑)」
あずさ「そうか? 本当にそうか?」
へむ2「とりあえずそういう事にしておく。おめでとう、いくみん」
まるち「おめでとうございます〜(^^)」
あずさ「・・・ま、いいか。おめでとう、いくみん」

* で、ちっとぐるぐるなぞも。

-

* ・・・・・・うぐぅ。講談社がキャラショで『東京ミュウミュウ』でろくでもない事やったらしいですな。あまりにイタい話なんでリンクも張りませんが、リアル小学生にコスプレさせて大きなお友達の汚れた視線にさらしてまでお金儲けがしたいですかそうですか講談社様。

* だーもー。

-

* ・・・気を取り直して日記系ぐるも。

* うーん。あの悠の世界を狙える蹴り主人公のサカリっぷりも、ひいては色んなお約束シーンもプレイヤーが画面に向かって突っ込みを入れる為のネタなんだと俺なんぞは思うのですが(笑) だからこー、最初から『萌え』なんぞ期待してない、ただ『お馬鹿』のみを求めてる俺みたいな人間だとひっじょーに楽しかったりするのですが。<『お約束LOVE

* ・・・まあでも、その辺は感性と求める物の違いだからしょーがないスよねぇ。とりあえずお疲れさまでした。口直しの『やきいも』、頑張ってください(笑)

-

* けっこーかぁいかったっすよアルシア、はっはっは。と、さらに悔しさを煽ってみたり(笑)<行っとくんだった>個人的には耳の触手が無かったのが残念でしたが(笑)

* ・・・つーか、やっぱ写真くらい撮ってくるべきだったのかなぁ。ううむ。

*

あずさ「何か毎回悩んでるわね、それ」
へむ2「うん、いつまでたっても結論が出なくてねぇ。やっぱりこー、『コスプレおねーさんは動いてなんぼ』って思っちゃうんよ、見てると」
あずさ「まあ、何となく気持ちは分かるけど・・・」
へむ2「とりあえず、もうしばらくは悩み続ける予定だ。ううむ」

-

* あ、いいなあ(羨)<ASIMO>うみゅう、『ロボフェスタ関西』、面白そう・・・この時期じゃなかったら無理にでも実家帰って見に行くのにぃ(笑)

* ところで、を見る限りいないとは思うんですが、でっかいちゃん・・・もとい、テムザック5の展示は無かったんでしょうか?>おさかなさん

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* ・・・(ぽりぽり)何の確証も無いんですが、こーゆー検索がしたかったんじゃないかなぁ、などと推測してみたり。<『うぇぶチカ』>いや、ホントにぱっと思っただけなんですけど。

* ちなみに検索君をネタにするの自体は別良いんじゃないでしょうか。俺はどーしても突っ込み入れたい時とか、関連情報自分で握ってて何か歯がゆいなあ、と思う時とかに不定期にやってますが。

-

* ふに。眠いので今日はここまで。おやすみなさい。


(*1) Webげっちゅ屋のポイント制度とはまったく別物なんだそうな。共通化しようよ、これくらい(笑)


ネット色々。

* 今日は流行りのここ行って、自分のページをチェックしてみたですよー。もちろん検索単語は『魔法少女アイ』です(笑)

*

あずさ「何故『もちろん』か(−−」
へむ2「いやだって、確実にひっかかるの分かってるし。後、『魔法少女アイ』普及キャンペーンの一環としてですな」
はつね「・・・なんでそんなキャンペーン(^^;」
へむ2「いやぁ、いまだに2日に一度はその検索で飛んでくる人がいるもんで。でもこー、みんな来るだけで帰っていくから、たまにこーして俺的愛ちんの感想へのリンクを張ってあげると親切かなー、と(笑)」
まるち「いえ、その、親切だとは思いますけど(^^;」
へむ2「ちなみに昨夜もその検索で飛んでこられて、日記タイトル一覧までみたあげくに帰ってしまった人がいたチック。うーむ、6/26の日記、ちゃんとタイトル『魔法少女アイ。』ってなってるのに(笑)」
はつね「あはは(^^; 気付かなかったんだね、きっと」
へむ2「とゆー訳で、こーして今日は日記トップから『魔法少女アイ』話。これで愛ちんの売り上げが少しでも伸びるといいなあ」
あずさ「何でそこまで入れ込む・・・いや、いい。想像付くから言うな」
へむ2「だって触手ゲーですし。愛ちんも進め方次第ですがえろえろでらぶりぃですもん」
あずさ「言うなと言うに(−−メ」

* ちなみに、自分の日記読み返してみるまでゆあちゃんの事100%忘れてたのは内緒です(爆) 愛ちゃんマンセー。

* で、話を戻してお子ちゃまぐー。うちの日記を表示させようとすると、こんな感じ

*

あずさ「・・・・・・」
はつね「・・・・・・」
まるち「・・・・・・」
あずさ「・・・運用基準を満たしてない?」
へむ2「うむ。どうやら有害らしいぞ、この日記(笑)」
はつね「でもお兄ちゃん。『魔法少女アイ』のサン プル 画像は表示しちゃうよ? こういうえっちな絵は有害じゃないの?」
へむ2「うむ、説明によるとだね。排除されるのは『有害語と有害URL』だけ、との事なので、どうやらぐーな皆様は、えっちな絵は有害では無いと考えてる様だよ(笑)」
あずさ「絶対何かが間違ってると思うわよ、それ(−−」
へむ2「いやぁ、きっとアレだよ。『俺はそんな直接的なえろ絵にゃ反応しねぇぜ! 妄想をかき立ててくれるえろテキストよこしやがれ!!』とかゆー人達なんだろう(笑)」
まるち「・・・はぁ。そうなんですか(^^;」
へむ2「まー何にしても。これでうちの日記もはれて有害指定された事だし。お子ちゃまからのアクセスはぐーが責任持ってはじいてくれるとゆー事なので。安心してえろ話でもしますかね」
あずさ「するな。わざわざえろ話する理由がどこにある!?」
へむ2「えーだってー。お子ちゃまぐー、毎回アクセスの度に最新情報にアクセスに来るんで、コンスタントに有害語入れて見れない様にしないとー。お子ちゃまが間違って見ちゃったら困るじゃないですかー(笑)」
まるち「・・・それはそうかもしれませんけど。何か違う気がします〜(^^;」
はつね「でもお兄ちゃん」
へむ2「にゅ?」
はつね「有害語入れる、って言っても、何が有害語なのか分かんないよ?」
へむ2「む。それは確かに。取りあえず『えっち』は有害語だけど・・・」
あずさ「『えろ』は大丈夫ね」
へむ2「つーか、『アイの身体を触手が這い回る。その度アイは熱い吐息を漏らすのだった。』てな感じのえろ文章まで通るぞ、おい(笑)」
あずさ「やめんかえろ文章は。でもホントに通るわね」
はつね「『馬鹿』とかも通っちゃうね」
まるち「さすがに『死ね』は通らないみたいですけど」
へむ2「『逝け』は通るな。うーむ。結構何でも通るんじゃねぇか、これ(笑)」
はつね「ちゃんと何が有害語なのか、リスト示しといてもらいたいね(^^;」
へむ2「まったくだねぇ。親ごさんに『安心だ』って主張したいなら、それくらいやってもらいたいもんだ」

* もっとも、『触手絵』で検索すると検索結果のサイト全部(うち含む)表示されないんで、十分役に立ってるっちゃあ立ってるんだと思いますが(笑)

-

* さて。

* 関係ない人には全然関係ない話で恐縮なんですが、昨日『椎名へきる公式サイト』にて『掲示板で椎名へきるに関係ない話すんじゃねぇゴルぁっ!!』とゆー管理人からの意見が出ました。まー個人的にはあそこもう見捨ててたんでどーでもいいんですが、一時は関わってた人間として今後の管理人への不満が噴き出して荒れる→さらに雑談書き込んだ人に『それは禁止されてる』とケンカふっかける人が出てさらに泥沼に荒れる→結局みんなに見捨てられてさびれるコンボを最後まで看取ってあげたいと思います。つーか看取れ。>未来の俺

* あ、ちなみに公式サイトのトップページ行くとShockwave要求されて鬱陶しいので、リンクは裏口に張っておきます。特に見に行く人がいるとも思えませんが、一応。

-

* さてさて。

* ちっくら秋葉原、行って来ます。特に買うもんがある訳じゃないですが(笑)

-

* 秋葉にて。

* てけてっとげま屋行って、そーいやギャラクシーエンジェルのDVDが明日発売だな、と気が付いたり。つーか、明日発売なのですでに店には山盛り並んでる訳ですが。

* 店内の広告に曰く、

明日の朝10時からお買いあげ先着200名様にミルフィーユにDVD手渡ししてもらえる券差し上げます』

* ・・・・・・・・・・・・

* とりあえず突っ込みそのいち。

んじゃ今並んでるこれ買ってもあかんのかい。

* 突っ込みそのに。

何でミントちゃんじゃねぇんだよ!!

* 何か悔しいので、明日朝一番で買いに行ってやる事にしました。そんでDVD引き替え券手に入れて、あげくに無駄にしてやろうかと思うのですがいかがですか(笑)

*

あずさ「・・・アンタな」
へむ2「いやだって。朝10時に購入して、実際にミルフィに手渡しして貰えるのって17時くらいなんだぞ。待ってられるかそんなもん」
あずさ「その気持ちは分かるけど、だったらそんな券貰うのやめればいいでしょが」
へむ2「そこはそれ。俺がいかにミルフィを呪っているかを分かっていただきたい(笑)」
あずさ「たかが人気投票でそこまで人を呪うなぁっ!!」
へむ2「まあ冗談はさておいてですな」
はつね「・・・どこまでが冗談なの? お兄ちゃん(^^;」
へむ2「67%ほど。で、実はDVDの予約券持ってきてないんでどっちにしろ明日行かなくちゃならんのですよ、はっはっは」

* そーゆー訳で、今日はフォルテさんのCDだけ買って戻ってきましたですよ。

-

* で、がっこ戻ってちとぐるぐる。

* にゅ、創美研新作情報が出てますなあ。どんなゲームになるんでしょうか。まったり期待したいところ。

-

* 検索君。まあ、二度と来ないなら来ないで本人気付かないんだから幸せなんじゃないか、って気はしますが(笑)<晒されてても

* とりあえずまあ、個人情報が特定出来る訳で無し、誰かが文句言ってこない限り気にしなくてもいいんじゃないでしょーかねぇ?

-

* でっかいちゃんは居なかった。うにゅう、やっぱしそうでしたか・・・残念。あのでっかいちゃん、なかなか見れる機会が無いんですよねぇ。今度三宅島の災害救助活動でデビューする、とは聞いたんですが、もうそっちに向けて調整中なんでしょうか。

* とりあえず、情報どうもありがとうございました〜。

-

* 何となく面白そうだったんで調べてみました(笑)<心当たり無い

* で、どーも引っかかってたのはツッコミのよーです。何でやねん(笑)

*

へむ2「まあ何でやねん、と言いつつ理由は分かってるんですが」
あずさ「んーと。確かこれって何か良くない行為の隠語よね?」
へむ2「うん。ちょっと口に出して言いたくない『ご』で始まって『ん』で終わる四文字の犯罪行為ですな。やっぱ無理矢理っていけません(*1) よアナタ」
はつね「・・・『合コン』?」
へむ2「何でやねん。つーか一応それ犯罪行為じゃないし」
はつね「あはは、そうだよね(^^; でも、じゃあ何なの?」
へむ2「はつねちゃんは知らなくてもいい事なので知らなくていいです(笑)」
はつね「えー? 教えてよお兄ちゃーん」
あずさ「・・・はつね。いや、いいから。ホントに知らなくて」
はつね「むー。何かまた私の事子供扱いしてるー」

* 一応証拠としてこっちのページお子ちゃまぐー経由で見た時。しっかし、『ツッコミ』で引っかかられるろろくに漫才も出来ませんな。困ったもんです(笑)

* ・・・あ、ちなみに『麻薬』は通る様ですが、『媚薬』は通りません。この辺も有害語の採用基準を知りたい所(笑)

*

へむ2「つーか、今思ったのだが」
まるち「はぁ。何をですか?」
へむ2「この有害語判定をすり抜けれる、とゆー制約付きでハードえろ小説とかバイオレンス小説書くコンテスト、とか楽しいかもー(笑)」
あずさ「・・・それの一体何が楽しくのか(−−」
へむ2「限界にチャレンジするのって大切だと思いませんか、セニョリータ?」
あずさ「それは思うけど。でもそんな方向でチャレンジしなくてよろしい(−−メ」
へむ2「うーみゅ。いろいろ紆余曲折した表現が出てきて楽しめそうなのにー(笑)」

* ・・・冗談抜きで、そのうちどっかのえろ小説サイトで行われそうな気がするんですがどうでしょうか(笑)<お子ちゃま向けえろ小説コンテスト

-

* さて、ぼちぼち帰宅するザマス。

-

* にゅ、一つ書き忘れを思い出したので寝る前に。今週も『コミックバンチ』は買ってます。今週は何か全面的にローテンションで特に言う事は・・・て、あら? 『熱血江湖』が左右反転してちゃんと右→左で読める様になってますな。ぬう、こんな事しても人気は上がらんと思うんですが、どーなんでしょか(笑)


すりーでぃーミントちゃん。

*

まるち「ご主人様〜。朝ですよ〜・・・はわっ!?」
はつね「・・・何のたうってるの? お兄ちゃん(^^;」
へむ2「うがー。眠いー暑いー寝せれーいや起きなきゃーでも眠いー」
まるち「だ、大丈夫ですか!?」
へむ2「ううっ、まるち〜、暑いよ〜〜。クーラーつけて〜」
まるち「は、はい!(ぴっ)」
へむ2「う゛〜〜・・・・・・・・・・・・にゅ〜・・・・・・ふにゃ」
まるち「どうですか? 落ち着かれましたか?」
へむ2「うん、何とか〜。それじゃおやすみ〜・・・て、あああああ、いやだから、寝ちゃいけないんだよう。えぐえぐ」
はつね「あはは(^^; うん、起きようよお兄ちゃん」
へむ2「ああ、起きるさ! 起きるとも!! ・・・ううっ、でも眠いよう。眠いけど起きなきゃ。あうあうあう」
まるち「ご主人様、ファイトです〜(^^)」
あずさ「・・・こーゆー時だけは異様な精神力発揮するのよねぇ、この馬鹿。普段なら間違いなくまた眠りに落ちるくせに」
へむ2「だってミントちゃんが俺を待ってるんだよう。行かなきゃ! このキングオブハートの名にかけてー」
あずさ「かけるな。て言うかアンタ、キングオブハートじゃないだろう」
はつね「お姉ちゃん。せっかくお兄ちゃんが頑張って起きようとしてるのに、何もそんなやる気をそぐ様な事言わなくても(^^;」
へむ2「石破らぶらぶ天驚けーん。うらぁっ、起きるぞーっ!!!」

* とゆー訳で、行って来ます。秋葉に(笑)

-

* で、秋葉。

* 今日のメイン目的はギャラクシーエンジェルのDVD。サブ目的は昨日も言った様に、ミルフィDVD手渡し券を手に入れて無駄にする事です(笑)

* そーゆー訳で、さっくりとげま屋へ。10時開店、の時点でげま屋に並んでるのが大体50人弱。まあこれなら10分20分もあれば買えるだろう、と思っていると。

列が進みません。

* ・・・・・・・・・・・・

* 10時5分の段階で、ちょっと進みました。二人ほど入店した様です。

* ・・・・・・・・・・・・

* 10時20分。どー見ても、まだ10人もさばけてません。

何やってやがるコンチクショウ。

* あまりにあまりだったので、つーかこれがホントにギャラクシーエンジェルDVD購入列か自信が無くなってきたので、ちっと列を離れて偵察に行く事に。我々探検隊がそこで目撃した恐るべき真実とは!?

* 答えは次回の講釈で(マテ

*

へむ2「と、まあそーゆー冗談はさておいて、ですな」
はつね「店の中はどんな様子だったの? お兄ちゃん」
へむ2「そうねぇ。様子、つーなら平和だったよ、とっても。ミルフィ手渡し券付きDVD購入はカウンター別になってたから一般客に迷惑もかけてなかったしねぇ」
はつね「あ、そうなんだ」
まるち「あ、あの? カウンター別に用意してて、何でそんな20分かけて10人進まない速度なんですか?」
へむ2「うむ。それなんじゃけどな。まずこー、こんなイベントに並ぶ人たちってほとんどがDVD予約してある訳よ」
あずさ「まあ、そうでしょうね」
へむ2「で。DVD予約した人でここに来てない人、ってのもいっぱいいる訳で、全部の予約者数ってのは多分数百人単位になるわな」
はつね「? それで?」
へむ2「で。予約した人にDVD引き渡すには、店側の予約伝票控えを捜しださんとならん訳だ。数百人の中から一人のを。どーもそれに一人頭数分かかってるみたいなのよ」
あずさ「・・・・・・」
はつね「・・・・・・」
まるち「・・・・・・」
へむ2「・・・みんな何か言いたい事ありそうねぇ(笑) 順番に言うてってごらん」
まるち「はぁ。あのー、予約伝票に通し番号とかは入ってらっしゃらないんでしょうか?」
へむ2「一応入ってはいるみたいなんやけどねぇ。ただこー、ちらっと漏れ聞こえてきた店員さん同士の会話に、控えは『番号順に並んでない』とかゆー恐ろしいのがあった様な無かった様な(遠い目)」
まるち「・・・はわ〜。そ、そうですか(^^;」
あずさ「まあ空耳だったという事にしてあげよう、それは。寛容な精神で」
はつね「ねぇ、お兄ちゃん」
へむ2「何かな? はつねちゃん」
はつね「予約伝票の控えって必要なの? 事前に予約数確保するのに使ったら、何も引き替えの時無くても問題ないんじゃないの?」
へむ2「それがそーもいかんのよな。げま屋の予約、『預り金』てのがあるから」
はつね「? そんなの、引き替えの時に値引きすれば済むでしょ?」
へむ2「げま屋システムではそれは許されんらしい(笑) 預けた金を、一旦客に返してそっから定価ぶんどるシステムみたいよ、あそこは」
はつね「・・・何だか、すごく無駄な事やってない? それ(^^;」
へむ2「はっはっは、そんな事俺に言われてもー」
あずさ「とりあえず、さあ」
へむ2「にゅ?」
あずさ「融通きかなすぎ、げま屋
へむ2「いやまったく(笑)」

* とゆー訳で。

* さすがにこんなもんに付き合ってられんのでさくっとふつ〜のカウンターでブツだけゲット。で、なんか今『ギャラクシーエンジェルフェア』とやらで関連商品3000円お買いあげ毎に栞が付いてくるんだそうな。7/25からはミルフィ、蘭花、フォルテさんの三種類。8/25からはミントちゃん、ヴァニラ嬢の二種類。

* ・・・・・・・・・・・・

* げーまー屋ー(呪)

* ・・・何の嫌がらせだ、俺のミントちゃんが後回し、つーのは(笑)

* ちなみにDVD二本買ったんで、栞は四枚もろーてきました。フォルテさん二枚、蘭花一枚、色々複雑な葛藤はあるんですがいちおーミルフィ一枚。くっ、ここで『フォルテさんを4つ』と言えない自分の気弱さが恨めしい(笑)

-

* さ、買うもん買ったしがっこ行ってヤギの世話でもしますかね。ふにに。

-

* なんだかんだで夕方。今日はちょっと研究室で祝宴があるのでなかなか帰れません。うきー、早く帰ってDVD見たいのにー(笑)

* まあそれはさておきちっと時間が余ったのでぐるぐるを。

* まずは、宇宙刑事シャイダー死亡

* 心からご冥福をお祈りします。うう、日本特撮界の歴史がまた一ページ終わっちゃいましたねぇ・・・

-

* 続いて馬鹿話。ぐりぐりにて公式コスプレイヤー発表

* いや、まあ、それはいいでしょう、それは。皆さんそれなりにキャライメージに合ってるよーですし。

* ええ、それはいいんです。それは。

* だから。

* 何が言いたいかと言うと。

* ・・・・・・・・・・・・

* つまり。

* 一体その手に持ってるそれは何か。みどり

-

* ・・・うううううううう、何だかどんどん変なイメージになってくよう。つーかあからさまに変だよう、デフォルトヒロイン(泣)

-

* で、お子ちゃまぐーあちら こちらで実験が行われておりますな(笑) 俺も楽しいので色々と遊んでみたいと思います。何かこれだけで一週間くらいネタになりそうな感じー(笑)

* でもちょっと今は時間無いのでとりあえず気になったのだけ。そのダンセイニのページ、『ディック』が引っかかってるみたいです(苦笑)

* ・・・いや、分かるけど。分かるけど、ごくごく普通の人名蹴るんじゃありません(笑)>お子ちゃまぐー

*

へむ2「しかしまあ。下の方に厳しいのは分かったけどさぁ、『泌尿器』のレベルで引っかかるのはやめておいた方がいいんでないのか」
まるち「そうですね。病院の事調べようと思ってもアウトになってしまいますもんね(^^;」
へむ2「うむ。緊急の時どうする気なのやら。しかも、その一方で『女淫棒』とかいった造語系はさっくり通るし」
あずさ「・・・いや、そんなクノイチ系えろ小説にしか出てこない様な造語までフォローしてたらそれはそれで怖いと思うんだけど」

* さて、ぼちぼち宴会の時間なので、出かけましょうかね。うう、今日のタイトルはああなのに、いつになったらミントちゃんの話が出来るのやら(笑)

-

* うにゅ。飲み会終わって帰宅したらもう23時。

* ・・・ひたすら眠ぃ。

*

へむ2「だがしかーし! 高画質ミントちゃんを見るまでは寝る訳にはいかーん!!」
まるち「ご主人様、ファイトですっ!(^^)」
あずさ「・・・寝た方がいいと思うんだけどなあ、私」
はつね「でもお姉ちゃん。お兄ちゃん、見るまで絶対寝ないと思うよ(^^; だから、さっさと見せてあげた方がいいんじゃないかな」
へむ2「おおう、いい事を言うねぇ、はつねちゃん♪ とゆー訳であずさ、パソコンの電源を入れるのだ!!」
あずさ「何で私に言うかなアンタ」
へむ2「え? だって今、はつねちゃんの素晴らしい意見を聞いて死ヌ程改心して、今後は俺のために全身全霊で働こう、って思ったろ?」
あずさ「思ってないわよ、そんな事(−−メ」
へむ2「オヤオヤ、そんなニ照れなくてもイイんだよ? ハハハハハ!!」
あずさ「寝言は寝てからいいなさいね、ランタイムエラー馬鹿(−−」
はつね「ああもう、ケンカはやめようよう、お兄ちゃんもお姉ちゃんも」
まるち「ご主人様、パソコンの電源でしたら私が入れておきましたから(^^;」
へむ2「む。ありがとう、まるち♪」

* とりあえず第一話はざっくり早送って(爆)、あ、でも本邦初公開なエンディングは見ないといけませんな。さあて、どんな・・・

-

* ・・・・・・・・・・・・

-

* きゃ〜♪ ミントちゃんが犬の着ぐるみ作ってる〜〜(はぁと)

* 激らぶりぃっスよダンナ! これだけでご飯が三杯はイケますぜ!!(笑)

#ちなみに銃型霧吹きで木に水やってるフォルテさんやトランプ三角形に積んでタワー作ってるヴァニラ嬢も激イカすですよ(笑)

* さて、エンディングも堪能したのでいよいよ第二話!

『お金なら貸しませんわよ♪』

-

* はにゃ〜〜〜ん♪

* あああああああああ、ステキだようミントちゃん(感涙) 巻き戻してもう一度〜。

『お金なら貸しませんわよ♪』

-

* はにゃにゃ〜〜〜ん♪♪

* わんもあたいむ。

『お金なら貸しませんわよ♪』

-

* はにゃにゃにゃ〜〜〜ん♪♪♪

*

あずさ「やかましい(ぴこぽーんっ!)」
へむ2「ふにゃっ!?」
あずさ「いい加減黙らないと殴るわよ(−−」
へむ2「えう〜〜・・・今殴ってから言った〜〜(泣)」
あずさ「そんな細かい事は気にしなくていいから。夜中に騒ぐな(−−」
はつね「細かい事・・・かなぁ(^^;」
まるち「結構大事な事じゃないかと思うんですけど(^^;」
あずさ「はいはい、そこ二人も細かい事は気にしない。さ、もうDVDも見たでしょ。寝なさい」
へむ2「あう〜、待って待ってー。まだフィギュア出してないの〜」
あずさ「・・・アンタな(−−メ」
へむ2「だってー。今日はタイトルがああだしー。ねぇ?」
あずさ「まったくもう。分かったから早くしなさい」

* とゆー訳でさっそくミントちゃん人形を取り出して。あ、これ、なんか首の傾きが変だなぁ、と思ったら、自由に動くのね(笑)

* そーゆー事であれば、と、クロコさん人形と組み合わせて、『てくてく歩いてるクロコさんを羨ましそうに見てるミントちゃん』てな感じにレイアウトしてみたり(笑)

* ああ、今頃きっとミントちゃんとクロコさんの間では

『クロコさん? その着ぐるみ、いつも着てらっしゃる様ですけど、お洗濯なんかはなさってるんですか?』
『わに?』
『何でしたら、私が洗濯してさしあげますわ。お脱ぎになってくださいな』
『わにわに〜』
『(こほん)さ、お脱ぎになってくださいまし』
『わに〜。わにわにわに〜』
『あ! 待ってください!!』

* とかいった会話が展開されているに違いないッ!! おおう、いっつぁ、パーラダーイス!!!

*

あずさ「いっぺん病院に行け、馬鹿(−−」
へむ2「わ。ずいぶんヒドい言い方をなさいますね、あずささん?」
あずさ「他に何か言いよう、ある?」
へむ2「『夢みるナイスガイ』とか」
あずさ「・・・やっぱ病院行け、アンタ」

* ちなみにフィギュアの出来はまあ合格点、って所でしょうか。ちょっと髪の毛が揃い過ぎてて変な感じ。もーすこしばらけた感じがいいですな。

* 残り三人のフィギュア話も少し。ヴァニラ嬢のはちょっとさびしい感じで、やっぱノーマッドを一緒に付けてもらいたい所。蘭花のは動きのあるポーズでいい感じです。フォルテさんのは小物が多くてなかなか楽しい。鞭持ってる手首回るし。けど、ちちがデカすぎます。減点(マテ

* なお、ミルフィのフィギュアは絶賛放置中につき評価不能。つーか家にも持ち帰ってませんし(爆)

*

あずさ「・・・アンタな」
へむ2「いやだって。飲み会行くのにあのでかいDVD箱持っていけないじゃん」
まるち「それはそうですけど(^^;」
へむ2「だから、DVD箱自体は研究室に置いて必要なものだけ持って帰って来た訳で。ねぇ?」
はつね「その時一緒にミルフィーユさんのフィギュアも持って帰ってくればいいのに・・・」
へむ2「だってー。何かあいつだけ一人別箱に入って特別扱いされてるんだもーん。俺のミントちゃんは4人まとめて箱に押し込められてるのにー。なんか悔しいじゃんさー(笑)」
あずさ「ガキか、アンタ(−−」

* 俺とミルフィの(一方的な)敵対関係はまだまだ続きますですよ。ミントちゃんの人気がミルフィを上回るその日まで(笑)


漢のゲーム。

* とゆー訳で、今日はアリスソフトの『Only you−リ・クルス−』の発売日。買いにいかねばなりますまい(笑)

* けど、その前に。お子ちゃまぐー関連で色々愉快な調べがついたのでそっち話も。『セーラー服』はおっけーなのに『ブルマ』はダメだとか、『下着』はおっけーなくせに『水着』はダメだとか(笑) 実にこー、何て言うかNGワード選定者の趣味がよく分かるお話も含めて(笑)

*

あずさ「・・・何だかなあ、もう」
はつね「水着がダメ、っていうのはさすがに問題じゃないかなぁ(^^;」
へむ2「そうだね。子供達だって可愛い水着が着たい、とか思うだろうに。ちなみに『水着』の検索結果はひっじょーに愉快な事になってるのでいっぺん見てみると楽しいかと(笑)」
あずさ「・・・何、このほとんど全滅ぶりは」
へむ2「うむ、gooの検索結果と照らし合わせてみると分かるけどやね。検索結果にたいてい『水着』が入ってるからそこでもうアウトなんよ(笑)」
まるち「はぁ。でもあの、見れるページもありますよね? これは一体?」
へむ2「うん、じゃあ、次はその話をしようか」

* まあ、この辺調べようか、って思ったきっかけはこちらとかこちら『殺す』検索で見れるページあり、つー話だったのですが。

* とりあえずチェックそのいちとして、見れるページのソースを引っこ抜いて、それを自分サイトにUpして見てみます。

見れません。

* さすがにこー、単なるテストとは言え人様ページのソースコピったのを公開する訳にもいきませんので証拠は示せませんが(笑)

* 代わりに、同じページでも見れたり見れなかったり、の証拠として、これこれはどーでしょうか。それぞれオリジナルはこれこれ

*

はつね「あれ? ホントだ、後の方のページ、見れないね」
まるち「・・・でも、同じページですよね?」
へむ2「つまり。これが説明ページで書いてるところの『優良URLリストを併用して実用性を担保してる』つー事なのだろう」
あずさ「・・・こんなえろリンクが見れるのが実用性か」
へむ2「ん、それに関してはちっとこれを見ていただきたい」
まるち「? これがどうかされたんですか?」
へむ2「・・・『ヘルス』って引っかかるんよ、実は。だから、『ヘルスケア』の単語があるこのページもホントなら引っかかる。それが証拠に、infoseekのトップページ、見れないし」
はつね「わ〜・・・ホントだ」
へむ2「で、さすがに『ヘルスケア』で検索した時何も見れないと文句が出るから、つーんでやふーは優良URLなんだろうよ。これがお子ちゃまぐーの言う実用性だ」
まるち「でも、ご主人様?」
へむ2「にゅ?」
まるち「それでしたら、なんでinfoseekさんは『優良URL』じゃないんですか?」
へむ2「それはね、まるち。きっと大人の世界の汚い何かが裏にあるんだよ。多分」
まるち「は、はぁ。そうなんですか(^^;」
あずさ「・・・否定は出来ないけど、そゆ事は口に出して言うな(−−」

* ちなみに何ですな。色々試してみましたが、NGワードは前後の文脈に一切関係なく、マッチした時点ではねられる様です。簡単に判定プログラム書くとこんな感じでしょーか(Ruby使用)

check_ng_contents(url, contents)
 return false if check_url(url, GOOD_URL_LIST)
 return true if check_url(url, NG_URL_LIST)
 return true if check_ng_word(contents)
 return false
end

check_url(url, url_list)
 for list in url_list
  return true if /^http:\/\/#{list}[/$]/ =~ url
 end
 return false
end

check_ng_word(contents)
 for word in NG_WORD_LIST
  return true if contents.index(word)
 end
 return false
end

* ・・・簡単だなぁ(笑)

* まあ、実際のNGワード判定部分は速度Upやなんやでもっと複雑にはなってると思いますが。基本的にはホントこれだけだと思います。少なくとも、『これとマッチした物でもこれとマッチしたなら外す』とかいった処理はまったくしてないの、間違いなし(笑)

*

へむ2「そのせいで『アクエリアンエイジ』が引っかかるんよな。これ自体はぜんぜん何の問題もない単語だとゆーのに(笑)」
はつね「? 『アクエリアンエイジ』の一体どこにNGワードがあるの?」
あずさ「・・・いや、まあトレカにはまるとろくでもない事になるから子供遠ざけるのはある意味正しいんじゃないかと思うけど。でもやっぱり問題よねぇ」
へむ2「『アクエリア』が問題みたいだよ。地道に調べた結果
はつね「??? 何で?」
へむ2「俺もよく分からなかったので検索してみた。結果こちら
まるち「えっと。なんだか色んな物が引っかかってるみたいですけど・・・」
はつね「『塩沢温泉湯元アクエリア』は違うよね(^^;」
あずさ「違うでしょうね。えっと他には・・・」
へむ2「ん、わかりやすく『アクエリア』の検索結果から『アクエリアン』を引っこ抜いてみようか。ほい、これ
あずさ「あ、だいぶ減ったわね。どれどれ、『使いやすさを強調したデザイン。防水仕様でバスルームのHタイムに強』・・・て、何これ!?」
へむ2「いや。俺も知らなかったんだけどな。そーゆーえっちアイテムがあるらしい。ちなみに『流行のスケルトンタイプ』だそーだ(笑)」
はつね「・・・あはは(^^; こんなのまでNGワードに載ってるんだ」
まるち「何だか、その、多少マニアックなのではないかと思うのですが(^^;」
へむ2「つーか、この手のアイテムの商品名なぞ全部NG化するの無理なんだから、ハナから入れない方がいいと思うんじゃけどなあ。実はすごく人気であちこちで名前が出てるんじゃろーか、アクエリア(笑)」

* とりあえずやっぱりもう一度NGワードの選定やりなおした方がいいと思います。『優良URLリスト』の基準の不明瞭さにはこの際目をつぶってあげますから(笑)>お子ちゃまぐー

-

* さて。そいじゃそろそろ秋葉行って漢のゲームを買ってくるザマス(笑)

-

* あ、出かける前に。

* すたじおみりすにてボーカルCDのサンプルが公開されとりますな。ふう、やっとだよ(笑)

* とりあえず、DLして・・・ふむふむ、メドレーになってますか。どれ、再生。

『全国一千億のななちゃんファンのみんなぁっ! お待たせしたみう!』

* きりきりばたーん。(←即死)

* い・・・いきなりそれですか!!(笑) うわぁ、何かステキに変な歌ばっかしだしー。何なんですか、『出会い系で相手捜す 会社行けば部長クラス』って(笑) (2001/08/17追記) 正確な歌詞が判明したんんでちょっと修正。

* すげぇ、何かこー、期待感が盛り上がってきてるんですが。さっさとマスターアップしないかしら。わくわく(笑)

『逝ってよし、みう』

* ・・・逝ってきまーす(笑)

-

* とゆー訳で秋葉。

* メッセ特典のでっかいクッションにちょっと心奪われつつも、初志貫徹でげっちゅ屋へ。つーかメッセのでかクッション、使わず死蔵するにゃでかすぎて邪魔じゃと思うんじゃけど。みんな大丈夫なのかあんなの貰って(笑)

* まあそれはさておき、無事『Only you』購入。その際に、以前ネタにした『リアルげっちゅ屋ポイントカード』にも入会しておく事に。

*

へむ2「さーて。このポイントカード制が出来てから少なくとも日月火水木、とほぼ5日は経ってる訳じゃけど。何人が入会したのかねぇ」
あずさ「一人もいなかったりしてね」
はつね「そんな、お姉ちゃん(^^; さすがにそんな事は無いんじゃない?」
まるち「そうですよ〜、げっちゅ屋さんだって日に10数人から数十人はお客さんがおられる訳ですし〜。20人くらいは入会されてるんじゃありませんか?」
へむ2「うーん。問題はこのカードが『商品購入時』のみ入会可能、って事だよなあ。げっちゅ屋、見ていくだけの客が多いし」
あずさ「それに、ゲームの発売日って基本的に金曜日だしね。何か買うにしても、やっぱ明日よね」
へむ2「だよなぁ。今週すでにげっちゅ屋で何か買った人、ってつまり『サマげっちゅ』買った人だけじゃろし。あんまし数は期待出来んわなぁ」
まるち「でもご主人様。『サマげっちゅ』買われる方なら、ポイントカードにも入会なさるんじゃないでしょうか?」
へむ2「そらそうなんじゃけど。うーん、まあ今日は『Only you』も出てるし、それなりには入会者いるかな?」
まるち「そうですよ〜、きっと大丈夫です(^^)」
へむ2「よーし。んじゃ大盤振る舞いで15人。そーゆー予測を立てておこう」

* で、入会して。さぁ、会員番号は!!

『5』

* ・・・・・・・・・・・・

* あ?

* ・・・・・・・・・・・・

* いや待て落ち着け俺。世の中には見間違いとか錯覚とかそういった物があってだな。視覚なんて騙されやすい物なのだよ。深呼吸して、もう一度。

『5』

* ・・・・・・・・・・・・

* いや。まあ。なんだ。この会員規約に書かれた会員番号は店員さんの手書きなので書き間違い、とゆー事もあるやもしれぬ。ここは一つ、ポイントカードにプリントされた会員番号を見てみよう。さあ気を落ち着けて。

『0000000000000005』

* ・・・・・・・・・・・・

* 一体何桁ありやがる。>会員番号

*

まるち「えっと、1、10、100・・・1000兆の位までありますね(^^;」
へむ2「つまり9999兆9999億9999万9999人まで、このカードで対応出来ると」
あずさ「賭けてもいいけど、絶対そこまで行かないわよ、会員数。仮にこの宇宙が滅びるまでげっちゅ屋が生き延びてたとしても」
へむ2「安心しろ。その賭けは成立しない。『そこまで行く』に賭ける人いないから」
はつね「それよりお兄ちゃん。やっぱり5番だよ、会員番号」
へむ2「だねぇ。どー見ても」
あずさ「・・・一日一人ペースでしか入会者、いなかったのね」

* おにーさん、涙があふれて止まりません(泣)

* つーかこんなんで大丈夫なのか、リアルげっちゅ屋。本気で心配になってきたぞ、おい。

-

* 心配しつつ、帰宅して『Only you』。

* にゅ〜、色々設定は変わってるみたいだけど・・・うん、絶望を糧に復讐を。基本姿勢が変わってないのでよし(笑)

* とりあえず、今日はプロローグ終わってタイガージョー出て普通にゲーム出来る様になった所でセーブしてお終い。後は明日以降。覚悟完了したらやるとしませう。

*

はつね「覚悟完了?」
へむ2「うん。何ていいますかー。復讐に燃える俺様といたしましてはこのまま一気にやっちゃいたい所ですけど。ほれ、このゲーム、アレだから」
まるち「アレ?」
へむ2「主人公が『選ばなかった女の子』がねー。死ヌ程ヒドい目に遭うんよねー。これ」
あずさ「・・・あ〜、そーいやそんなゲームだったっけ」
へむ2「だからね。『ゴメン、秋月。ゴメン、あやめさん。ゴメン、美咲。ゴメン、もえもえ。ゴメン来夢ちゃん』とゆー心の覚悟が完了するまで、ちっと我慢だ(笑)」
まるち「あのー。お二人ほど足らないみたいですけど?」
へむ2「ミュシャはとりあえず今回の狙い目キャラだから。ヒドい目に遭わせない様全力で守りたいと思います」
あずさ「・・・鈴麗蘭は?」
へむ2「俺、そいつに思い入れないし。つーかパッケージ裏見る限りどーも『触手系陵辱シーン』がある様ですので、ぜひヒドい目にあっていただきたいと思います」
あずさ「・・・・・・悪魔か。アンタ」

* ついでに『亀屋』のインストだけして、今日はここまで。


アルシア未来変

* とか書くとなんかキマイラぽくっていいよな(ぉぃ

-

* さて。

* とりあえず昨日来た検索君話から。検索単語が『18禁 ミント ギャラクシーエンジェル』。

* 見つけたらぜひ俺にも教えて下さい。

* いやマジで。

-

* さてさて。

* それはそうとして、昨日の時点でevolutionのサイトにて姉妹ブランドの紹介が載ってたり。陵辱系専門の『rainbow』とボーイズゲー専門の『Whiteplum』だそーで。

* ま、陵辱系の方はホントにただの陵辱系みたいなんでどうでもいいんですが。問題は、ボーイズ系。

* 次回作、『JEWEL GARDEN(仮)』はロボット物。

* ・・・・・・・・・・・・

* あうううう、いつかこんな日が来ようかとは思ってましたが、まさかこんなに早く来ようとわ(泣)<やおい系ロボ物誕生>あああああ、必要ない所でやたら詳しいロボ設定が恨めしいよう。めそめそ。

*

はつね「それで買うの? お兄ちゃん(^^;」
へむ2「買いたくない。ボーイズゲーなんか買いたくない。でもでも〜」
あずさ「そうよねぇ。『ロボットへの愛は外見じゃなくて内面と本質』って自分で言ってるもんねぇ。そりゃあ、引けないわよね。相手が男だったくらいで」
へむ2「あう〜。そうなんだけど〜。しくしく」
はつね「・・・『相手が男』って結構重要な事なんじゃないかなぁ(^^;」
あずさ「だってロボットって元々性別無いし。人間よりきっと男女差って少ないわよ」
はつね「そ、そうかもしれないけど(^^;」
へむ2「・・・いや。まあ確かにそれはあずさの言う通りだ。しかし。しかしね?」
あずさ「しかし?」
へむ2「俺は男と男のカラミなんて見たくねぇーーっ!!!(絶叫)
あずさ「・・・・・・」
はつね「・・・・・・」
まるち「・・・・・・」
へむ2「・・・と、まあそーゆー事なのですよ。分かっていただけませんかセニョリータ。えぐえぐ」
まるち「あのー。と、言う事は、男のロボットさんと人間の女性の方、なら問題は無いんですか?」
へむ2「うん、それは問題ないなあ。ゲームが面白いかどうかはさておき、今俺が感じてる心理的葛藤は発生しないと思うぞ」
まるち「はぁ。そうなんですか(^^;」
へむ2「とにかくアレだ。男×男さえなければそれでいいです。今回のこれだって、えろの無い健全ゲームだったら買ってあげてもいいし」
あずさ「じゃあ、結局買わないと?」
へむ2「うーみゅ。今後の情報、特にキャラのもっと細かい性格設定とかにもよるけど・・・基本的に買わないかな。なんつーか、キャラ絵からして俺を拒絶してる気がするし」

* と、まあとりあえず自分を納得させてみた訳ですが。いちおー、キャラ紹介ページにもじっくり目を通してみたり。さっき一通り見た時はもう絵柄に拒否反応が出てちゃんと読んでなかったですし(笑)

* えーと、何々。『沈着冷静、悪く言えば何に対しても興味がない』で、『頭よりも体が先に動くタイプ』と。まあ、基本的なパターンではありますな。で、人間の説明飛ばしてDOLLの説明・・・

『試作機が全て少女型となっていたのは、DOLLの基本パーソナルデータとして、開発責任者である高原真理の少女時代のデータが使用されている為。』

* ・・・・・・あ?(←理解不能)

* え?(←記憶が蘇ってきた)

* ええっ!?(←理解した)

#&$#(%#$%&%#!!!
Σ( ̄ロ ̄;)

(↑衝撃のあまり日本語での思考不能)

-

* ・・・・・・ああ、そうですか。このアルシアシンシアの遠い弟なんですね。あの子達が切り開いたロボットと人間の共存する世界。それがこーゆー世界になって花開いたのですね。

-

* ・・・・・・・・・・・・

-

* ああああああああああああああああああああああああああああああああ。(←全てを理解して脱力中)

*

へむ2「あう〜。分かったよう。買うよ、買えばいいんじゃろう。しくしく」
はつね「あ、結局買っちゃうんだ(^^;」
へむ2「だってやな。こう明記された以上、この世界には確実にアルシアの妹達がいるんだよ。その子達が幸せに暮らせているのか。俺はそれをこの目で確認しなくちゃいけない」
あずさ「でもさ。出てこないんじゃないの? このゲームにこの世界の女性型ロボ」
へむ2「出てこない、とは思うけどね。でも、なんかスピリチア・エンタープライズ社の会長は出てくるみたいじゃから、そいつの人柄と行動見れば大体見当が・・・て。何でこの会長、『はつね』なんて名前してやがる(笑)」
はつね「あはは。私と同じ名前なんだ(^^;」
へむ2「ぬううう。男の分際で生意気な(笑)」
あずさ「まあ、名前に文句付けても始まらないわよ。とにかく、買うのね?」
へむ2「うむ。それがアルシアに対する俺なりのけじめとゆー物になるだろう」

* 願わくば、あの子達が幸せに暮らせてる世界であります様に。

-

* ・・・と、まあこんな話なのですが。皆さんはどうです? 買います? 買いません?(笑)>アルシア萌えorシンシア萌えな方々(あえて誰と限定せず問いかけてみる(笑))

-

* さて、こげな事考えてるうちにひこーきの時間です。さ、バイトにれっつごー。ふにふに。

-

* ・・・あや?

* すんません、何かすこーんと見落としてましたが、上記のゲーム、きっちり全年齢対応みたいです。下の方に書いてますな。何だ、だったら何も悩む必要ないじゃん(笑)

*

あずさ「て言うか、ちゃんと読め(−−」
へむ2「ごめん(^^; ショックのパー状態だったもんで、かなりあちこち読み飛ばしてるわ、俺」
はつね「・・・絵を見ただけで読むのやめたんでしょ、お兄ちゃん」
へむ2「うん。だってこー、拒否反応が出るんだもん(笑)」
まるち「ダメですよ、ご主人様。ちゃんと読まないと(^^;」

-

* さてさてさて。

* 今日は手術が一つしかないのでお仕事、実労働時間2時間くらいで終わります。

* ですが、もう夏休みなので帰りのひこーきは予約で一杯です。俺の帰り予約は夕方便で取ってるので、昼便では帰れません。

* そーゆー訳で、今日はJR使ってえっちら帰る事に。12時半くらいにこっち出て、東京着くのが17時。朝家出たのが5時半くらいなんで、まあ大体家出てから帰るまで12時間ですか?

* ・・・・・・・・・・・・

* やっぱり、何か色んな意味で無駄が多いと思うぞ。この『山形の田舎病院に東京(主に千葉)から助っ人呼ぶ』システム(笑)

*

へむ2「まあそれはさておき」
あずさ「さておくのか。おい」
へむ2「さておくんです。で、多少問題があるんですが」
はつね「何? お兄ちゃん」
へむ2「うむ。まず、予備バッテリー忘れてきた」
まるち「はわ〜。それじゃあノートPCさん、帰るまでバッテリー持ちませんね(^^;」
へむ2「そーなのよ。しかも、行きにもこれ使ってるから、かなり空なんよね。今付けてるバッテリー」
はつね「この感じだと・・・後1時間持たないね」
へむ2「せいぜい持って40分やねぇ。つまり、帰りの電車ん中でPCいじるのはほぼ絶望的。どうしよう?」
あずさ「素直に寝てれば?」
へむ2「それはかなり正論やねんけど。寝れるかなぁ。意外と寝にくいんよね。在来線特急はともかく新幹線て」
あずさ「大丈夫でしょ? アンタ結局昨日の晩寝てないんだし」
へむ2「うーみゅ。だといいんじゃけど」
まるち「それでは、漫画や小説を読んで過ごされてはいかがですか?」
へむ2「持ってきてるのだけじゃ4時間持たねぇ(笑) 新しいの買おうにも、そもそも駅の近くに本屋がないときてるしな」
あずさ「・・・ああ、そー言えばそういう所だったわね。ここって」
はつね「とりあえず寝れたら寝る、寝れなかったら漫画読む、で何とかしようよ、お兄ちゃん(^^;」
へむ2「そーだね。それしかないかぁ。何だか今日は不手際だなぁ、色々と」

* そーゆー訳でこれから昼飯食って東京に帰ります。気が向いたら秋葉にも寄るでしょう。それではおやすみなさい。

*

あずさ「・・・なんとなく、色々な物が間違った挨拶ね」
へむ2「まあ、その辺は気にしない方針で(笑)」

-

* てな訳で電車で帰宅中。結局、何だかんだで色々あって疲れたので秋葉には寄らない事にしましょう。

*

あずさ「色々?」
へむ2「在来線特急が納得いかん理由で8分ほど遅れたので新幹線への乗り換え時間が2分しかなくて全力ダッシュさせられたとか何故か新幹線の座席予約が喫煙席に入ってたので自由な新天地を求めて12号車の一番後ろから1号車の一番前まで移動したとか。ビバ大航海時代。もしくは民族大移動。をを、銀河の歴史がまた1ページ!!」
あずさ「たかが新幹線縦断でそんな大層な言葉を使うな。て言うか、そのくらいいい運動でしょうに」
へむ2「体力的な事はさておき、その間ガラガラに空きまくった指定席禁煙車両を見て精神的にダメージが来てるんですが。それは如何にしたものでしょうか?」
あずさ「幻を見たと思って忘れなさい(−−」
へむ2「うわ。事実をねじ曲げて捏造しようとしてる人がいますよアナタ。まるで○○のよーだ」
まるち「・・・あの〜。まるまる、って何ですか?」
へむ2「そこら辺は各自好きな言葉を入れて下さい(笑) 正直、正解はいくらでもあるハズ」
まるち「はぁ。そうなんですか(^^;」
はつね「でもお兄ちゃん。そんなに疲れるんだったら素直に一本新幹線遅らせて、最初から自由席に行ってればよかったのに。そうすれば自由席で最初から最後まで気楽に座ってられたと思うよ?」
まるち「そうですね。この時間でしたらまだまだ本数もありますし」
へむ2「いやぁ、だってさあ。せっかく『Maxあさひ』号に乗れるのにそれをブッチする訳には(笑)」
あずさ「・・・こら、そこのジョイント馬鹿」
へむ2「はい?」
あずさ「言っておくけど、『Maxあさひ』号だからって『あさひちゃん』は乗ってないわよ(−−」
へむ2「ええっ!? 『Maxあさひ』号、って言うんだからマキシムに強まったあさひちゃんが乗ってるんじゃないんですか!?」
あずさ「乗ってねぇよ(−−メ 大体何なんだ、『マキシムに強まった』って」
へむ2「・・・えーと、この車両自体が全部あさひちゃんのスタンド? 馬鹿な、一般人にも見えてさわれるスタンドがあるのか!? こんな強力なスタンドは初めてだ!!!」
まるち「何でそうなるんですか、ご主人様(^^;」
へむ2「ちなみにスタンド名は『らいなーがおー』あたりでいかがか」
はつね「何でそうなるのよ、お兄ちゃん(^^;」
へむ2「えー。だってあさひちゃんが『が、がおー』とか言ってる姿を想像してごらんなさい! しかもごじらの着ぐるみを着て!! きゃー、すっげぇらぶりぃ!!!」
あずさ「だから何でそうなるか、このデイドリーム馬鹿(−−メ」
へむ2「とゆー訳で、これだけ強力なスタンドなのだから本体もすぐ近くにいるハズ。さあ、手分けして捜そうじゃないか!!」
あずさ「・・・・・・」
はつね「・・・・・・」
まるち「・・・・・・」
へむ2「・・・おや? みんな、返事は?」
あずさ「馬鹿は黙れ(−−」
はつね「ゴメンお兄ちゃん。ちょっとノリに付いていけなかったよ、私(^^;」
まるち「えっと。やっぱりこの新幹線さんはスタンドさんじゃないと思うんですけど・・・」
へむ2「むう。じゃああさひちゃんは一体どこに!?」
はつね「・・・お姉ちゃん。そろそろ本気で止めないと、今日のお兄ちゃん止まらないよ、きっと」
まるち「手加減はしてあげてくださいね、あずささん(^^;」
あずさ「そうね。そうしようか」
へむ2「む? 何かキミタチ、不穏な会話をして・・・」
あずさ「往生せいやーっ!!!(ぴこぽーんっ!)
へむ2「ふにゃあっ!? きう・・・=■●_」
あずさ「はい、いっちょあがり。まったく手間のかかるわねぇ、ホント」

* で、上野に到着して出ようとした所で、『特急券が期限前使用だにょ』と怒られたり。

* ・・・にょ?

* 特急券をよく見ると、日付が7/28。

* ・・・・・・にょにょ?

* 今日の日付は7/27。

* ・・・・・・・・・なるほどにょ。

*

へむ2「謎は全て解けたっ!(がば)」
はつね「あ。復活した」
あずさ「・・・ちょっと手加減しすぎたかしらね〜」
へむ2「よーするに、明日の新幹線予約だったから席が無くて喫煙席予約だったのだな。今日の禁煙席が空きまくってたのも幻覚じゃなかった訳だ」
まるち「そうですね(^^;」
へむ2「・・・くそう。何て手の込んだ嫌がらせだ(笑)」

* ま、それはさておき帰宅して。今日はせっかく早く帰れたので、昨日インストした『亀屋』を遊んでみる事にしましょう。感想は数時間後に。

-

* さてさてさてさて。

* で、『亀屋』。

* まず、パッチを当てずに起動して。ふぅむ、確かに右クリックでOPデモが飛びませんな。左クリックでは・・・あ、何か中途半端な早送りがかかりやがる(笑)

*

まるち「中途半端、と言いますと?」
へむ2「えーとね。簡単に言うと画面エフェクト系が全面カットされる感じ。例えばキャラがこー、立ち絵変えながら表示されるシーンがあるとするわね。それぞれの立ち絵はこー、フェードインフェードアウトする感じで」
まるち「はい」
へむ2「そこで左クリックすると、フェード部分がカットされて、いきなり立ち絵がぽんぽんぽん、と切り替わる(笑)」
まるち「あ、ホントですね(^^;」
はつね「・・・ねぇ、お兄ちゃん」
へむ2「にゅ? 何かなはつねちゃん?」
はつね「そんな事したら、OP映像と歌との同期が崩れるんじゃないの? 最後の方は映像が無くなって歌だけ流れる、とかになっちゃわない?」
へむ2「うん、その可能性は十分あるねぇ。さあ、どう始末付ける気なのか・・・あ、終わった」
はつね「うわ。映像が終わったら強制的に歌も終了しちゃうんだ(^^;」
へむ2「う〜む。OP映像に対する誇りの感じられん作りだなあ(笑)」

* で、次は左クリックせずに最初から最後まで通しで見てみる事に。む〜、それなりに雰囲気は出てる、歌もそれなりに普通、可もなく不可もなく・・・

『夢に繋がる道だからきっと(ぷちっ)』

* ・・・・・・・・・・・・

* あ、あの? 今、やっぱりOP曲、曲の途中で強制終了した様に聞こえるんですけど?(汗)

* いや待て俺。もう一度ちゃんと聞いてみよう。今度は絶対マウス触らずに。

『夢に繋がる道だからきっと(ぷちっ)』

* ・・・・・・・・・・・・

* やっぱり強制終了かましてくれてるぞ、おい(笑)

* えーとつまり。このOPは最初からユーザーがざくざく飛ばすのを前提に作ってあると。だから、OP映像の長さに合わせたショートバージョンのOP曲はハナから収録されてないと。そういう事ですね?

* ・・・やっぱり、もう少し誇りを持ってOPデモ作った方がいいと思います(笑)

* その後パッチも当てましたけど、やっぱその辺は何も変わらず。まあ、右クリックで全部飛ばした方がストレスは溜まらなくていいですね。

* で、ようやくプレイ開始。

* んーと。まずシステム。画面モードはウィンドウモードにフルスクリーンがちゃんとある、どこでもセーブ可能で、メッセージ巻き戻しに早送りもあり。ただ、早送りは既読未読関係なくぶっ飛ばしてくれますな。既読は全部ぶっとばすモードも無い模様。ちと減点ですな。で、『手放しモード』もあったりするんですが・・・

使えません、これ(爆)

* えー。このゲーム、愉快な事に自分がアクティブになってない時は音の出力が止まるんですよね。BGMも鳴らなくなるし、声も出ません。まあそれだけならいいんですけど、声を出そうとした時に自分がアクティブになってないと、

手放しモードが止まります。

* ・・・・・・・・・・・・

* あの〜、手放しモードってのはPCで他の事やりながらだらだらゲーム進める為にあるもんなんじゃないでしょーか。だから画面見てなくても声が出る、てのがとても重要だと思うんですがいかがでしょうか(笑)

-

* で、まあ適当にキャラ紹介とゲーム操作方法説明があって。本編入ってふにふにと。

* えーと。

* このゲーム、表の目的は『亀屋再建』なんですが。

* それってば異様に簡単です。ゲーム開始2月、ゲーム期間13ヶ月なんすけど、きちんと客寄せやってりゃあ6月には金余りモードに突入しますな(笑)

* ここで教訓。

金の力は偉大なり。

* ・・・主人公、正直言えば働かなくても全然OKです(笑) ゲームシステムの都合で全部『休み』は出来ないんですけど。実際は全部休ませても問題ないですねぇ(笑)

* と、かように表目的は簡単。で、裏目的の『女の子と仲良くなる』方法は・・・

皆目見当が付きません(笑)

* えー、イベントは勝手に起こるんですけど。発生条件とか全然分かりませんし。休みの日に街に出て女の子に会う事も出来るんですが同じメッセージしか出ないし。とりあえずイベント発生時の選択間違えなきゃ徐々に女の子と仲良くなれるみたいなんですが、目的の女の子を、となるとまったくどうすればいいのやら(笑)

* とりあえず鶴屋の小娘エンディングやツインテール巫女さんエンディング。幼なじみエンディングに眼鏡っ子エンディング、お嬢様エンディングは見ました。うーむ、今回見れなかった娘さんらはどこでどう選択を間違ったのやら。桜の精&天狗の子供つー、人外組を両方外しちゃってるのがひじょーに悔しいのですが(笑)

* 総括。まだコンプした訳じゃないんで評価変わるかもしれませんが、結構楽しかったですよ。ゲーム期間長いけどイベントがぽこぽこ起こるから飽きないし。ちっと誤字が多いのが気になりますけどね(苦笑)

* お話自体は、何て言うかほのぼのお馬鹿系。作品内で主人公が『このゲームで人が死ぬ訳ないだろ』とか言っちゃうよーな世界観です(笑) 特に無茶苦茶アクのあるキャラは居ませんが、みんなほどよくお馬鹿でいい感じ。そゆのが好きな人にはお勧めです。

-

* ふにゅ、そいでは今日はここまで。おやすみなさい。


夏の風物詩。

* とゆー訳で、今晩はうちの近くで花火大会。のんびり『夏』を堪能してこようかと思います。

-

* さて。

* それはさておき、どうやら昨日俺が『亀屋』で遊んでるうちにこのサイト、8000Hit行っていた模様。毎度毎度、お馬鹿な話に付き合っていただいて有り難うございます(^^)

* 今後とも、よろしく〜。>皆様

-

* さてさて。

* 今日はまったりした土曜日。ちょっとだけ部屋でも片付けますかねー、と思いつつまずはぐるぐる。

* ご愁傷様です(^^;<欲しくないけど買う>と、情報流して人様冥府魔道にたたき落とした俺が言うのも何ですが(笑)

*

あずさ「自覚はあったのね(−−」
へむ2「そりゃまあ。でも、俺も一人でボーイズゲー買うの嫌ですから。仲間は多い方がいいです」
あずさ「つまり確信犯。悪魔か、アンタ(−−」
へむ2「ううっ、それにしてもどーしてこー、ボーイズゲーの絵柄って俺的に拒絶反応の出るもんばっかなんじゃろうか。いわゆる『萌え絵』で書いてくれりゃあ、ちったぁまだ気が楽な物を。しくしく」
はつね「まだ慣れないの? お兄ちゃん(^^;」
へむ2「うむ。昨日から何度も見てるけど、全然ダメだな。発売までには何とか少しだけ慣れときたい所なのだが」
まるち「まあ、発売は冬予定ですし〜。それまでには何とかなりますよ、きっと(^^)」
へむ2「だといいんだけどねぇ・・・」

-

* 次。僕らのライアーにて新作キャラ情報公開。はるかたん萌えー(笑)

*

あずさ「・・・ねぇ」
へむ2「にゅ?」
あずさ「それはホントにはるかちゃん萌えなのか、それともワトソン萌えなのか、どっちだ」
へむ2「それは難しい質問ですな(笑) 今のところ5分5分でしょうか(笑)」
はつね「・・・お兄ちゃん(^^;」

-

* 後、アリスソフト『Only you』の修正パッチが。まあ『動作が不安定な方のみご使用下さい』なので俺には関係ない様ですが。

-

* さて、そいじゃぼちぼち起き出しましょうかね。ふにに。

-

* お昼はひたすらまったりしてたので特に書くこと無し。とゆー訳で、時間飛ばしていきなり夜。

*

はつね「じゃーん。お兄ちゃん、浴衣だよ〜♪」
へむ2「おおう! ナイスだはつねちゃん!!Σd(>ω<)」
まるち「ご主人様〜。私も浴衣です〜。はつねさんのおさがりですけど〜(^^)」
へむ2「を! まるちもすげぇナイスだぞ! いやぁ、今日はステキなパラダイスだねぇ(^^)」
あずさ「なーにがパラダイスなんだか(−−」
へむ2「・・・て、あずさ君? 君、なんで浴衣じゃないのかね?」
あずさ「なんで私が浴衣にせにゃならんのか。10文字以上8文字以内で言ってみろ(−−」
へむ2「むう。あずさ君は風情という物を解さんなあ・・・」
あずさ「やかましい(−−メ ほら、もう時間よ」

* とゆー訳で花火の時間です。まずはいちおー、我が家から花火が見えないか確認。どーん、どーん、音は聞こえど姿は見えず。ちっ、ここで見えたら楽だったのに(笑)

* 仕方がないので、家の近くの橋まで移動。こっからだとちょっと花火の位置と高さによっては見えないんですが、まあいいでしょう。さすがに浅草まで出て人波にもまれる気にはなれませんし(笑)

#つーか隅田川、曲がりくねりすぎだぞ(笑) たかだか数キロしか離れてないのになんでまっすぐ見えないのか(笑)

* 今日は気温も低く、風もあっていい気持ち。遠くの空ではどーん、どーんと花火が鳴って、実にまったりといい空間。

*

まるち「わー。わー。わー。ご主人様〜、すごく綺麗です〜!!」
へむ2「はっはっは。まるちはでかい花火見るの初めてだからねぇ。よーく見ておくんだよー。花火は一瞬で消えていくからね(^^)」
まるち「はいっ!!(^^)」
はつね「お兄ちゃん、あの花火、お魚さんの形してるよ〜(^^)」
へむ2「うんうん。うずまぎ型してるのもあったね(^^) すごいよねぇ、どうやったらあんな風に爆発させれるのかね」
はつね「不思議だよね(^^) あ、今度は笑顔だよ、お兄ちゃん!」
へむ2「や、ハート型のも。ちょっと上下逆になってたりもするけど、いいねぇ(笑)」
あずさ「あ、そろそろクライマックスかしらね。連続で花火があがってるわよ」
へむ2「お、本当だ。たーまや〜♪」
はつね「かーぎやー♪」
まるち「えっと・・・たーまや〜(^^)」
あずさ「私もやるの? ま、いっか。かーぎやー(^^;」

* うにゅ。やっぱ花火はいいもんです。何か素敵に幸せチックな一日でした(笑)


お昼寝日和。

* さて。

* えー、昨日は何かいい雰囲気で日記が終わったのであえて書かなかったのですが。もちろん昨日も『ギャラクシーエンジェル』は見てる訳で。

* さあ、そーゆー訳でいつものよーにいつものごとく。いってみましょー。

-

* さん。

-

* にい。

-

* いち。

-

* ごー。

-

* きゃ〜♪ フォルテさんをなだめてるミントちゃん、らーぶりぃ〜♪♪

-

* はい、もう一度。

-

* さん。

-

* にい。

-

* いち。

-

* ごー。

-

* いや〜ん、ミントちゃんが照れてる〜〜♪ めっちゃ激らぶりぃ!!!

-

* きゃーきゃーきゃーきゃーきゃー。あーんなに頬を赤くそめちゃってー。かーいいよう、かーいいよう、ミントちゃんかーいいよう(ごろごろごろごろ)

*

あずさ「やかましい(ぴこぽん)」
へむ2「うにゃっ!? 何をなさいますかー、あずささん」
あずさ「やかましい、って言ってるのよ。よくもまあ、同じ様な事で毎週毎週騒げるわね」
へむ2「同じ様な、とは心外な。ミントちゃんは毎週新しい顔を見せてくださってますよ? まさに『いつも何かが新しい』て感じ!」
あずさ「なーにが。ソニーじゃあるまいし(−−」
へむ2「それにー。ほら、先週はミントちゃん出番が無かったしー。その反動がですな」
あずさ「いや、もういい。黙れ(−−」
はつね「お姉ちゃん(^^; 何もそこまで邪険にしなくても」
あずさ「いいのよ、はつね。この馬鹿にはこのくらいで(−−」
はつね「そ、そうかなぁ?(^^;;;」
へむ2「うにー、あずささんはヒドい方だなあ」
あずさ「誰がだ、誰が!」
へむ2「せんせー。あずささんはー、へむへむくんにー、ひどいことをいったのでー。あやまるべきだとおもいまーす」
あずさ「その小学校のホームルーム口調はやめれ(−−」
へむ2「どうして小学生ってこーゆーどーでもいい事で議論が出来るんでしょうね?」
あずさ「小学生だからでしょ。いいのよ、人間そーゆー時期って必要なんだから」
まるち「あのー、お二人とも、少々話題がずれておられる様ですが(^^;」
へむ2「おおっと、失礼。英国紳士ともあろうものがつい取り乱してしまったよ。ハハハハハ」
あずさ「・・・誰が英国紳士か、と突っ込みたい気持ちをぐっと抑えてあげよう。寛容な精神で。私って優しいわよね」
はつね「ちっとも抑えてないよ、お姉ちゃん(^^;」
まるち「あのー、それはよろしいんですけど、とにかく話題を元に戻しませんか?(^^;」
へむ2「むう。それもそうだね。じゃあ話を戻して。」

* はい、さらにもう一度。

-

* さん。

-

* にい。

-

* いち。

-

* ごー。

-

* にゃっ! ミントちゃんが本気で怒ってるよう怖いよう。耳がぴくりともしてないよマジ気だよう。やーん、でも俺もミントちゃんに怒られてみてぇっ!!

* どきどき。ミントちゃんにあんな顔して怒られたら、おにーさんもう、土下座して謝るっきゃ無いですよー。わくわく(笑)

*

はつね「・・・何で土下座して〜、とか言いながらわくわくしてるの? お兄ちゃん」
へむ2「うむ。はつねちゃんも大人になれば分かるよ。はっはっは」
あずさ「はつねに妙な事教えるな。て言うか分からなくてよろしい、そんなもん(−−」
はつね「そんなもん、て、お姉ちゃんは分かってるの?」
あずさ「う。そんなの分かんないわよ、私だって!!」
はつね「きゃっ!? 怒らないでよー、お姉ちゃん」
へむ2「はっはっは、あずさ君は怒りっぽいねぇ。小魚食べてカルシウム補給するとよろしい」
あずさ「やかましい!! だいったいアンタが妙な事ばっか口走るから!!」
へむ2「きゃー。怒らないでよー、お姉ちゃん」
あずさ「(ぶちっ)殺ス! 今日という今日は殴って殺ス!!」
へむ2「ふはははは! また会おう明智君!!!」
あずさ「待たんかこらー!!!」
まるち「あ、ご主人様、あずささん・・・行ってしまわれましたね(^^;」
はつね「・・・そのうちお兄ちゃんがぼこぼこにされて帰ってくるよ」
まるち「そうですね(^^; ご主人様、命が無事だといいんですけど」
はつね「大丈夫だよ、お姉ちゃんだって何だかんだ言いながら命までは取らない・・・と、思うし(^^;」
まるち「そ、そうですよね(^^;」
はつね「うん、そうだよ。ところで、お兄ちゃん達が帰ってくるまで私達何してようか?」
まるち「そうですね。今日はなんだか風も気持ちいいですし、お昼寝でもしませんか?」
はつね「あ、それいいね(^^)」
まるち「それじゃ、お二階にお布団敷きますね〜(^^)」
はつね「あ、私も手伝うよ。待って、まるちちゃ〜ん」

* 今日も何だか平和です。風もそよそよ、お昼寝日和。

* ・・・いや、俺自身はちょっとがっこに出かけて用事すましたりしてるんで、お昼寝の余裕は無いんですけどね?(笑)

-

*

はつね「(すー・・・)」
まるち「(くー・・・)」
あずさ「ほら。とっとと歩きなさい。馬鹿」
へむ2「ハハハ、ヒドいなァ、あずさクン。俺様キミにやられて身も心もボロボロなのニ。少し待ってくれタマエよ」
あずさ「そんだけ馬鹿な口たたければ十分元気でしょ(−−」
へむ2「いや、結構本気でへろへろなんスけどね? あ、ちなみに『やられて』の漢字は各自お好きなのを当てはめてください」
あずさ「誰に向かって話してるかこの馬鹿(−−メ」
はつね「あ・・・お帰り〜、お姉ちゃん」
まるち「ふぁ? あ、おはようございますー、ご主人様〜」
へむ2「ただいま。おや、二人とも寝てたの?」
はつね「うん、お昼寝してたの(^^)」
まるち「すみません、つい気持ちよくって起きれませんでした(^^;」
へむ2「いや、気にしない気にしない。いいよねぇ、お昼寝(^^)」
まるち「ありがとうございます(^^; それであの、ご主人様ご無事でした? 大きなお怪我なんかはされてませんか?」
へむ2「うん、まあ大丈夫。ちっと疲れてるけどね。いやぁ、あずさ君が激しくてさぁ(笑)」
あずさ「誤解を招く様な言い方するなぁっ!!!」
はつね「・・・お姉ちゃん、何したの?」
あずさ「何もしてない!!」
へむ2「うむ。こー、騎乗位でがっつんがっつんとですな」
あずさ「してないっ!!
まるち「えーと(^^; つまり、あずささんは馬乗りになってご主人様を殴ってらした、と」
へむ2「いやん。そんな言い方したら面白くないじゃんさー(笑)」
あずさ「面白くなくていいのよ! て言うかアンタ、さてはまだ全然反省してないわね?(−−メ」
へむ2「いえ、そんな事はございません。十分反省してますから許して下さい、あずさ様」
あずさ「・・・何か、その話し方がすごく信用おけないんだけど」
へむ2「はっはっは、ヤだなぁ。この! 澄んだ瞳が嘘をついてる様に見えますか?」
あずさ「見える(どきっぱし)」
へむ2「そーいやまるち。晩ご飯は?」
まるち「あ。今準備します。ちょっと待ってくださいね(^^;」
あずさ「・・・また話そらすし。このフレイムロッド馬鹿はホントにもう(−−」

* てな訳で夕方帰宅。そーいや今日は秋葉で『サマげっちゅ2001』があったハズですな。すっかり忘れてましたよ(笑)

* つー訳で、ちっとぐるぐるしてTentative Name.さんの7/29の記事にUpされてた会場写真を見てみたり。あー、やっぱしそれなりに盛況だった様ですなあ。しかし、この中で、一体何人がげっちゅ屋で買い物した事あるんでしょーか。すげぇ疑問なんですが。

* ・・・つーか、この中には確実にげっちゅ屋に入った事も無い人がいると思われるのですが、どうでしょう?(笑)

-

* さて。

* まあそれはさておき、帰宅後ちまっと『亀屋』の続きをやったり。宿屋経営部分が非常にヌルくてかったるいんですけど、まあそれはさておき。イベントでの選択肢を多少吟味して、天狗、剣道娘、外人、魚屋さんとクリア。後は宿屋の女将、その娘、酒飲み仲居、双子、桜の精、キリシタンですか。なんかまだまだ残ってますなぁ。つーか、ひょっとして何ですか? 宿屋の女将とキリシタンは選択出来ないんでさておき、他のキャラって夏祭りの選択肢からやり直さんとダメですか? 桜の精やら酒飲み仲居やら、えち出来そうなイベントで何も選択肢出なかったんスけど。そこまでに好感度上げまくっておかんとならんですか?

* ・・・かったりぃ(笑)

#ちなみにキリシタンなんぞイベントそのものが発生せんのですが一体どないすればいいんしょうか(笑)

* うーみゅ、ゲーム攻略への道見てもいまだ攻略サイト無いみたいですし。自力で解かないとあきませんかねぇ。正直そこまでの気力は湧かんのですが(笑)

-

* ま、とりあえず今日はここまで、っと。気が向いたらまた続きする事にしましょう。

-

* あ、上の方、7/29って書く気で7/26って書いてら(爆) 訂正しておこう(笑)

-

* と、まあそれはさておき。メールチェックしたらSPAM・・・なんだかただの嫌がらせなんだかタチの悪いいたずらなんだか分からんメールが引っかかってやがったので晒しておこうかと思います(笑)

>From: メールアンケート事務局<***********@ec-shock.com>
>Subject: 小泉内閣 支持不支持緊急アンケート
>
>
>小泉内閣 支持・不支持 緊急アンケート
>
>お忙しいところ、ご迷惑をおかけしますが、
>下のURLをクリックして、アンケートにご協力お願いいたします。
>
>http://211.9.37.210/*******/koizumi_an.asp?id=******

* 特に隠す気にもならんのですが、一応メアドとURL、一部伏せときます。

* で。

* ・・・とりあえず、本気で人に来て貰いたいならせめて署名くらいしましょうね。

* そいから、IP直アドレスも減点です。怪しさ大爆発ですし。つーか、アナタの会社ちゃんとWebサイト持ってるじゃないですか。一応。完成してませんけど(爆)

* それを使わない、って事は何ですか? これは会社の事業で無く誰か従業員が自分の趣味でやってる事だと? 会社のSMTPサーバも使わずにこれ、送信してはるよーですが。なんでわざわざそんな事しますか?

* ・・・まあ、いいでしょう。その辺はとりあえず。最後に聞きたいんですが、何でこのURL、IDがくっついてますか? 何でそのIDが<input type=hidden>で送信される様になってますか? 匿名と見せかけたアンケートでこっそり個人特定が出来る(*1) つーのは問題が無いですか?

* ・・・・・・・・・・・・

* すみません、羅列してるうちに何か不条理な気分が高まってきたので、外神田まで文句言いに行ってもいいでしょうか?(笑)

-

* ま、どーせメール飛ばしてきた本人はこの日記読んではないんでしょうけど。ほんとにもう。所在の割れてるマシン、しかも秋葉の外れにあって速攻で押し掛けれるよな会社のマシンでこんな胡散臭いメール飛ばさんでくださいよ。突っ込みどころが多すぎて困るじゃないですかー。

-

* ・・・て、まさか『Fromも@ec-shock.comにしてるし、俺がこっそりその横のマシンからメール飛ばしてるなんて仏様でも気が付くまい! 誰かが文句言ってきたら会社のせいにしてごまかそう!!』とか思ってたりは・・・しませんよね? まさかそこまで間が抜けてたりはしないですよね?(汗)

-

* ・・・・・・何か不安だなぁ。そんな馬鹿な人はいないと思いますが、世の中奥が深いですし。う〜〜みゅ。


(*1) つってもしょせんメアドとホスト対応させれるくらいですからどーって事無いんですが。あ、後アレですね。性別・年齢・職業・郵便番号データ付き(*2) でメアドを業者に転売するとか、そゆ手もありますな。どっちかっつーとそれが目的?

(*2) 実際に書いてあったURLにアクセスすると、そーゆー項目があります。しかも全部埋めないと投稿出来ないつーステキ仕様で(爆)


ロボットとパソコン。

*

はつね「お兄ちゃん、朝だよ〜・・・て、起きてる?」
へむ2「うにゅ。徹夜明けー」
まるち「もう。ダメですよ〜、徹夜は(^^;」
へむ2「いやぁ。何だかんだで色々してたらすっかり朝になっちゃってねぇ。はっはっは」
はつね「お兄ちゃんてば(^^; そんなので大丈夫なの? 今日のお仕事」
へむ2「もちロン! このくらいヘイッチャラさぁ!!」
あずさ「その限りなく信憑性のない口調はなんとかならんのか(−−」
へむ2「何をおっしゃいますかあずささん!? 俺ぁ今なら、その気になれば空だって飛べますゼ!!」
まるち「わ〜、ご主人様、凄いです〜(^^)」
あずさ「・・・徹夜明けでハイになってやがるな、このアルティメット・シィング馬鹿」
はつね「ま、まあそれはともかく、そろそろ時間だよ、お兄ちゃん(^^;」
へむ2「おおっと! そいじゃあしゅっぱーつ!!」
あずさ「あーはいはい。もう、朝っぱらから疲れるわねぇ・・・」

* とゆー訳で、今日もバイト。もちろん途中でヤンマガ査収、なんですが・・・

-

* ・・・読むとこ少ないですな、今週号(ぉ

-

* 冗談抜きで、ちぃちゃん以外読むとこ無い気がしますが・・・何か、そのちぃちゃんにしても、ちぃちゃんの出番少ないですしー。うーみゅ。

* えーと、まあ気を取り直して。写真に写ってたのは管理人さんの若い頃。眼鏡で白衣でポニテ? の、ちょっと色々妄想しやすいキャラですが、俺的にはかなりどうでもいいので飛ばします(ぉぃ

* 一方、主人公は『パソコンってなんで人型してるんだと思う?』とかゆー疑問を クソがきゃ 小生意気なお子ちゃまにぶつけてたり。つーかお子ちゃま。何ですかその『ぼくにメールを送ってしっぽを掴ませないなんてどんな奴か興味あるしね』つー偉そげなセリフは。アンタ一体何様のつもりだええおいコラ(−−メ

*

はつね「・・・どうしてそこまでこの子敵視するの? お兄ちゃん(^^;」
へむ2「うーん。多分ねぇ。こいつの『ぼくはスーパーハッカーさ!』と言いたげな態度と、実際のスキルとの間に乖離を感じるのが原因かと」
あずさ「『スーパーハッカー』って言い方も何だけどね。でも、この子が『そうじゃない』って言い切る根拠も、作中には無いわよ?」
へむ2「まあ、そなんやけど。でも作中でのこいつの描かれ方を見てると、何つーか『秋葉行けば山ほどいるパソコン自作が趣味の兄ちゃん』的なもんを感じるんよ」
はつね「それは・・・まあ、そうかも(^^;」
へむ2「つまりCLAMP先生方の描き方に問題があるのではないか、と、結局はそこに落ち着くのかな」
まるち「はぁ。あのー、『パソコン何体も自作してる』では、『スーパーハッカー』ぽくは感じられない物なんですか?」
へむ2「だって、パソコン自作に必要な知識って半分以上はハードウェアよりの知識じゃん。『スーパーハッカー』・・・て、何度も言ってると恥ずかしいな、これ(笑) ま、その『スーパーハッカー』的表現は、やっぱソフトウェアよりの描写でないと表現出来ないと思うの」
あずさ「そうね。世間様の映画とかでも、『ハッカー』って言えばセキュリティ破ったり、って表現だもんね」
へむ2「宇宙人のコンピュータにMacで作ったウィルス流したりとかな(笑) いまだにアレ、納得がいかんのだが」
まるち「ま、まあその事は今回関係ありませんし〜(^^; つまり、そういった表現が全く無いからスキルが分からない、という事ですね?」
へむ2「そゆ事ー。もっとも、あの世界のパソコンは口で言えば勝手に何でもやってくれるんで、そういったソフトいじりを描写する方法が無さそにも思うんやけどね(笑)」

* ちょっと話がそれました。戻して戻して。

* 主人公曰く、

『なんでも出来る機械』
『でもそういうのって確かロボットって言うよな』
『人間型のロボット』
『なんでパソコンでその上人型じゃなきゃいけないんだ?』

* ・・・このど腐れ、やっぱロボットの事そんな風に思ってやがったか。<『なんでも出来る機械』>まずその間違った認識を正せと・・・ええい、まあいいや。

* で、それに答えてお子ちゃま曰く。

『確かにロボットでもいいんだよね』
『そういう万能な人型メカ関係は』
『ぼくには分からないけどパソコンシステムを最初に作った人なら答えられたかもね』

* ・・・・・・???

* えっと? ちょっと待って下さい? この世界って、単純に『ロボット』の事を『パソコン』と呼称してただけじゃなかったんですか? ちゃんと『ロボット』って存在もあって、それとは別に『パソコン』ってのも系統として存在するんですか?

-

* ・・・・・・・・・・・・

-

* ちょ、ちょっと待って下さい。何か頭が混乱してきたですよ(笑)

-

* にゅー、少し整理しましょう。とりあえず人型してる事はさておいて、この世界には『パソコン』『ロボット』が存在する、と。で、『ロボット』は最初から人型として認識されている。うん、これは俺等の世界と一緒ですな。で、『パソコン』の方は、『人型パソコンが普及してた』とか言うセリフもあるんで、昔は『人型じゃないパソコン』があったのやもしれません。俺等の世界と同じ様な。それを、『パソコンシステムを最初に作った人』が人型に改良した、つーんなら、まあ名前が『パソコン』のままなのも理解出来ます。単に変えるのがメンドくさかったんでしょう。

* あるいは、『パソコン』は最初から人型で生まれてきたのかもしれません。その場合、なんで『ロボット』でなく『パソコン』なのかは・・・

* ・・・何か、単なる愛称じゃないか、つー気がするんですが(笑) AIBOASIMO、もしくはPINOと言った感じの。

-

* うーん。どっちにしてもそんな真剣に悩む事でも無い気がするんですけどねぇ。単なる名称じゃん。『ロボット』だろうと『パソコン』だろうと。

*

はつね「ねぇ、お兄ちゃん」
へむ2「にゅ?」
はつね「ひょっとして、『パソコン』って私たちの『パソコン』と違うんじゃないかな」
へむ2「と、言うと?」
はつね「うん、私たちの『パソコン』って『パーソナルコンピュータ』の略でしょ? あの世界では別の言葉の略語で、それが話の本筋に関わってくるからこだわってるんじゃないかな」
へむ2「うーみゅ。でもそれは、今の段階で主人公達が悩むべき事じゃないと思うんだけど。疑問に思う根拠が薄いよ?」
はつね「そ、それはそうなんだけど(^^;」
へむ2「ま、いいや。仮にそうだとして、はつねちゃんはどんな言葉の略語だと思う?」
はつね「それは・・・ちょっと分かんないんだけど(^^;;;」
まるち「あ、はい!」
へむ2「にゅ。はい、まるち君」
まるち「『Personal constancy』っていうのはどうでしょう〜(^^)」
へむ2「んっと・・・『人間の恒久性』、もしくは『人間の貞操』? ちと合わないんでないかな、それ」
まるち「はう〜、やっぱりダメですか〜(^^;」
あずさ「じゃ、『Personal conclusion』て言うのはどう?」
へむ2「『人間の終焉』? うーむ、それはそれでかなり状況的にはマッチしてるけど。ヤだぞ、そんな確信犯的な名前付ける奴(笑)」
はつね「あ、そうだ。『Personal contrast』って言うのはどうかな?」
へむ2「ふむ。『人間の対照』ねぇ。それはなかなかいい感じではあるねぇ」
はつね「そう? 良かった(^^;」
へむ2「ちなみに個人的には『Personal conflict』とかゆーのを考えたのだが、どうか」
まるち「えと・・・『人間の闘争』ですか?」
あずさ「もしくは『人間の矛盾』? ああ、それもいい感じねぇ」
へむ2「ま、真実はいまだ闇の中、ではあるけどな。さてさて。ホントに何が言いたいのかねぇ、CLAMP先生方は」

* と、人様にこれだけ考えさせておいて。いや、俺が勝手に考えてるだけなのは分かってるんですが。

『つぎは、ヤンマガ40号(9月3日発売)から連載スタート予定。お楽しみに!』

* と来ましたよ。おーのーれーこーうーだーんーしゃー(呪) 一体どこまで俺様の怒りを買えば気が済むのですかアナタ(笑)

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* ・・・しかし、これってやっぱ夏コミ休暇なのかなぁ。う〜〜〜みゅ。


今日は実験。

* なので、朝7時に起きだして。暑いのでちっとクーラーつけたら非常に心地よく。そのまま昼まで熟睡したり。

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* ・・・・・・おや?(笑)

*

はつね「おや、じゃないよお兄ちゃん(^^;」
へむ2「うーみゅ。まあやっちゃったもんは仕方がないやね。はっはっは」
あずさ「反省の色が足りないわよね、アンタ(−−メ」
へむ2「いや、反省はしてるんだけどね? まあ、とりあえず出ようか」

* で、がっこ。

* 着いたら、9週前に実験したヤギが急遽デンジャラスゾーンに突入、つーかこのままだと24時間以内にたぶん死ぬよん状態(*1) だったり。

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* ・・・・・・おや?(爆)

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* えーと、そんなこんなで忙しいので今日の日記は簡単に。まあ夜になりゃきっと暇が出来る(*2) でしょうからそしたら補完しましょうかね。ふにに。

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* 結局。

* 『明日までもう持たないから何とかしよう』とゆー事で、今日の実験ヤギの手術が終わった後、連続でデンジャーゾーンヤギを救うべく手術開始、だった訳ですが。

* ・・・やっぱり助かりませんでしたなー(しみじみ)

* とりあえず、人類と科学の為に犠牲になったヤギに、黙祷。

-

* さて。

* で、まあヤギがお亡くなりになったのが日付の変わるちょっと前。その後、後片付けやなんやかんやが終わったのが4時前だったりする訳で。

*

まるち「お疲れ様です、ご主人様(^^;」
へむ2「んー、まあ、どーせ今日は泊まり当番だったから。朝までヤギの様子見張ってる予定ではあったし、構わんちゃ構わんのじゃけど・・・眠いな、やっぱり」
はつね「後5時間もすればお役ご免だよ。がんばろう、お兄ちゃん(^^)」
へむ2「そーだねー。ぐるぐるでもしながらへろへろ起きてますかね」

* そーゆー訳で、まずは日記系ぐる。

* 同じ検索キーで結果3件。あのー、それは最初はともかく、二回目の方は素直にそちらの日記目当てで来たのでは(笑)

* 俺も、なんか『情報捜してさまよってる時、直接は関係ないけど面白いページ見つけた』らその時の検索ワードだけ覚えて後でまた来る、とかゆーのをちょくちょくやったりするんですけど(笑)、

*

はつね「ブックマークとかしとかないの?」
へむ2「しない事が多いねぇ。理由はいくつかあるんじゃけど」
まるち「どんな理由なんですか?」
へむ2「まず、検索で引っかかるのはそのサイトのトップじゃない事が多いわな。どーせブックマークしとくんならトップページなり日記ページなり、後で融通効くページの方がいいし」
まるち「はぁ、なるほど」
へむ2「それに、やねぇ。ネスケは強制終了くらうとブックマークの変更もぶっとぶつー特徴があるから。いつぶっとぶか分からん(*3) 検索の旅の途中じゃあ、怖くてブックマークも出来んだよ(笑)」
はつね「あはは(^^; そうだね」
へむ2「そーゆー訳で、落ち着いてから改めて検索で飛ぶ事、多し。もっとも、検索ワード自体忘れて血の涙流す事も多いんじゃけどね(笑)」

-

* シンシア&ダメ兄貴が出るなら買う。うーみゅ、あの絵柄でシンシアやアルシアが出てきても、それはそれでこー、不条理な物が心にわき上がって来るよな気がするのは俺だけでしょうか(笑)

* こう、キャラの会話の中でさりげなく触れられる〜、くらいの出演なら大歓迎なんですが・・・うーみゅ、どうなんでしょうかねぇ。いちおー別ブランドなんで出てこないんじゃないか、って気も。

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* 名前が『楓』。うにゅう、何てこったい(笑)

* ・・・えーと。ちょっと自分の心の整理をつけてくるです(笑)

*

へむ2「にゅ〜。何故に男の子に『楓』なんじゃろか」
まるち「きっとそれが画数がいいとか、何かしら考える事があったんですよ。ご両親さんも(^^;」
あずさ「て言うか、何かのキャラでいなかったっけ? 男で『楓』って」
へむ2「う〜〜む。そう言われればいた様な気がするが。しかしねぇ、やっぱ『楓』って聞いたら真っ先に『無口でふきふきな女子高生楓ちゃん』を思い出すだろう?」
あずさ「ふきふきは余計だ、この馬鹿(−−メ」
まるち「あの〜。普通は真っ先に『植物』の『楓』を思い出すんじゃないでしょうか?(^^;」
へむ2「それが実は男の子。ショックの余り『俺の楓ちゃんを返せ!!』と逆上する人がいたらどうします!?」
はつね「あ。お兄ちゃん私たちの話聞いてない」
あずさ「いないいない。そんな馬鹿いないから気にしなくていいわよ(−−」
へむ2「むう。ホントにそう言い切れますか?」
あずさ「言い切れるわよ。大体その子が大きくなった頃には、『楓』で私の妹思い出す人もだいぶ少なくなってるでしょ? 10何年以上先の話なのよ?」
へむ2「確かにそれはそうですけどー」
あずさ「そういう訳で、男で『楓』でも問題なし。OK?」
へむ2「うにゅう。納得できないけどりょうかーい」

* ・・・しかし、もし仮に全然減ってなかったりしたら、それはそれで何かろくでもない世界ですな(笑)<10数年後の『痕』ファン

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* 続いてゲーム屋ぐる。

* ぐりぐり。またキャラ日記がごそっと更新されてますな。ホントにメーカーさんはこの子らをえろゲのヒロインとして売る気があるのでしょーか。何だかおにーさん本気で心配になってきたんですが(笑)

* ・・・ところでダンナ方、『メルマガ遅れてごめんなさい』は隠れスタッフ日記じゃなくてトップページで直に言った方がいいと思うんですがどーでしょーか(笑)

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* 次。僕らのすたじおみりすにて新作『月陽炎』の主題歌やOPデモがDL可能に。ですが、それよかトップページ『コミケでボーカルCD売るよん』情報の方が重要かもしれませんな、人によっては(笑)

* さて。

* とゆー訳でさっそく主題歌を聴いてみましょう。

『生まれくる事が罪ならば 愛しあう想いも罪でしょうか?』

* ・・・・・・・・・・・・

何だ、まともな歌じゃん(爆)

* みゅう。つまらんみゅ(笑)

* に、してもOPデモ。さっくりと『約54MBほどです。』とか書いてて激イカスんですが(笑)

* しかもそれ置いてある鯖、やたら重くて5KB/Sくらいでしか落ちてこんのですけど。がっでみゅ。

-

* さてさて。

* ここからはちょっと雑談です。

*

へむ2「実は、数日前スラッシュドット・ジャパンで『超漢字にホツマ文字の書体データが』つー記事を見まして」
まるち「はぁ。あのー、ホツマ文字って何ですか?」
へむ2「んー、俺もよく知らんのですが、今の日本語が成立する以前に使われてた神代文字だとか」
あずさ「・・・ホントなの?」
へむ2「嘘なんでないかい。まあ、ホントか嘘かはどーでもいいんで今は置いておきます。とりあえず、こんな文字です」
はつね「ふーん。確かに今の日本語・・・平仮名とは違うね、お兄ちゃん」
へむ2「そうだね。で、俺はこの記事見た時さっくり『ニライカナイのファンの人が喜びそうだな』と思った訳ですが」
あずさ「『ニライカナイ』って言うと、アフタヌーンで連載中の?」
へむ2「そそそ。岡田芽武先生のアレ。ところがですな。この記事が出てもう4日ほど経つのに世間様が騒いでる様子がカケラも無い。これは何故だろう? と、ゆーのをちょっと考察してみたいのですが」
はつね「・・・・・・」
まるち「・・・・・・」
あずさ「・・・・・・」
へむ2「・・・何故黙る、キミタチ」
はつね「だって、お兄ちゃん(^^;」
まるち「えっと、そうですね。ファンの方達はすでにご自分でフォントを作られてるのではないでしょうか?(^^;;;」
あずさ「いやまるちちゃん、そんな言葉を繕わなくても。単にニライカナイのファンに超漢字使いがいないだけでしょ?」
へむ2「わ。ずいぶんあっさりとヒドい事を言いますね、あずささん?」
あずさ「ヒドくないわよ。『ニライカナイ』に萌える層と『超漢字』に萌える層に重なりが無い、ってだけじゃない。別に『超漢字』がマイナーだとかそんな事、一言も言ってないわよ?」
まるち「あのー、言ってますけど。あずささん(^^;」
へむ2「みゅう。BeOS並の認知度はあると思ってるんですが。ダメですか?」
はつね「・・・それもちょっと言い切れないんじゃないかな、お兄ちゃん(^^;」

* 実際の所どーなんでしょうかねぇ、世間の認知度。<超漢字、つーかTRON

* 雑談そのに。

*

へむ2「自分サイトのアクセス解析してるとですな。今でも日に一度くらい『魔法少女アイ』の検索で飛んでこられる方がいはるのが分かる訳ですよ」
あずさ「・・・発売からもう1月以上経つのに、息が長いわねぇ」
へむ2「それも愛ちんの魅力ゆえ、とゆー事にしておきましょう。で、同時に大抵の人は飛んでくるだけでそのまま帰っちゃう、というのも分かる訳です」
はつね「そうだね。日記内検索もほとんど使われてないもんね」
へむ2「ところが、今日は『タイトル一覧』から6/26の日記にちゃんと飛んだ方がいはりまして。なんかこー、こーゆーのって『やったぁ!』とか思いませんか?」
はつね「あはは(^^; タイトルに書いてた甲斐があったね、お兄ちゃん」
あずさ「甲斐があった、って言うか・・・何でホントに『魔法少女アイ』へだけそこまで入れ込むかなぁ・・・」
へむ2「だってこれ、名作ですよ?」
あずさ「触手ゲーとして、でしょ?(−−」
へむ2「そうですよ。それが何か?」
あずさ「それが何か、ってアンタ・・・まあ、いいわ」
へむ2「とゆー訳で、今日もなんとなく『魔法少女アイ』普及キャンペーンで話を終わらせていただきます。愛ちゃんマンセー(笑)」

* つーか、本気で眠くなってるので日記はここまで。何か日本語がだいぶおかしくなってる気がしますし。

* とりあえず後2時間ほどヤギ見てれば眠れるぞ。頑張れ俺。


(*1) 詳しい説明はパスしますが、つまり心臓の右半分が動いてない状態だと考えていただけりゃおっけーです。

(*2) つまり、今死にかけのヤギか今実験中のヤギ、どっちかが今晩中に死ぬだろう、という事ですな(ぉぃ

(*3) 世の中、ネスケをぶっ飛ばしてくれるページが多いので。普段の巡回なら『ここは大丈夫』つー所しか行かないんで問題ないんですけど、検索中はねぇ・・・



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