* 夏祭り三日のうち二日間も参加出来ない屈辱。
* ・・・なぞとゆー『コミックバンチ』読んでない人おいてけぼりなネタはさておき。少しは寝ないと頭が回らない=論文書き直しが出来ないのでとにかく今日の午前中はふて寝です。
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猪名川「まあ、好きにし。うちは売り子の手伝い頼まれてるよって、行ってくるでー」
へむ2「あいよ、行ってら」
* とゆー訳で寝てた訳ですが。
起きたらすっかり夕方だったり。
* ・・・む〜〜。そんなに疲れてたのか?>俺
*
へむ2「つーか、目覚まし3つのうち2つ止めてねぇぞおい。鳴った事にさえ気が付いてないな、俺」
あずさ「でっかいちゃん時計だけは止めてあるわね。さすがに目が覚めたんだ、この時は」
へむ2「うむ、電子音と違ってやかましいから、さすがにな(笑)」
まるち「でも、止めてまた寝てたら意味ないですよ〜(^^;」
へむ2「そうねぇ。でもま、目覚ましとしてこれが秀逸なのは分かった。置き場所に困る&大雑把な時間設定しか出来ないんは問題やけど、イベントの日の一発目の目覚まし、なら使えるな」
* まあそれはさておき秋葉経由でがっこへ。さあ、とっとと仕上げて帰らないとミントちゃんの活躍が見れないぞ。頑張れ俺。
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* で、やる事終わってないんですけど、ギャラクシーエンジェルの時間が来たので帰宅。ううっ、これで明日夏祭りの後またがっこ行かなきゃなんないの確定。しくしく。
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へむ2「却下」
* で、今回はっと・・・
うぎゃあっ!! でじ子だっ!!!
* 何でお前そんな所にいやがんだよでじ子(笑)
* て。
* きゃ〜♪ ぷち子とミントちゃんの共演ですわ〜〜♪
*
へむ2「や〜〜ん。ステキすぎ〜〜☆」
あずさ「ぷち子には言わないのか。何でここにいるんだ、って」
へむ2「何故そんな事を言う必要があるのかねセニョリータ。ぷち子様が出てくださったとゆーのに!!」
あずさ「・・・はいはい(−−」
* やー、ぷち子とミントちゃんの声が重なっててもー、らぶりぃMIXって感じ〜☆ とっても幸せ〜♪
* と、まあそゆ訳なので。
邪魔だからお前は黙れミルフィーユ。
* で、話も動き出して・・・ほえ? あ、あの、ミントちゃん様、
今空を飛んでませんでしたか?(汗)
* ・・・うわ〜〜〜。なんか今回のミントちゃん、激ステキ〜〜☆
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* えっと、この後全面ステキマキシマムなんですが、とりあえずステキシーンからセリフを抜粋。
『笑えませんわ〜〜!!』
『ああ、そうですわ♪』
『がー! っといっちゃって下さい、がー! っと』
『何事ですかこれ!?』
『私たちぷっかぷかのどん左右衛門ですわ』
* ・・・ほふ〜〜〜。満腹満腹☆
*
あずさ「て、セリフだけじゃ分かんないでしょが、みんな」
へむ2「いいの。これは俺が後で脳内むびプレイヤーで再生するための餌だから(笑)」
* 夏祭りに合わせてこげな話を持ってきたスタッフ衆に、乾杯(笑)
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* さてと。実はまだ書きたいネタが残ってるんですが、とりあえず明日に備えてお風呂入って少し寝るです。ネタ自体は明日か明後日リサイクル予定ですが・・・いつ書けますかね?(汗)
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猪名川「ネタは早いうちに処理せんと腐るでー」
へむ2「うう、そうなんだけどねぇ」
はつね「頑張ろうね、お兄ちゃん(^^;」
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* あ、追記。
* 今日の話でミルフィーユは『嘘臭い天然ボケ』とオフィシャルに認定されました(笑)
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へむ2「つー事なので、今後俺の日記にヤツが登場する時も表記は『ミルフィ@嘘天然』で統一、とゆー事で」
猪名川「・・・いや、まあ、構へんけど。そこまで嫌いか、ミルフィーユ」
へむ2「だって敵ですし」
はつね「いいのかなぁ、こんな事言ってて(^^;」
へむ2「一応、文句は受け付けますが。でもその場合、ミルフィ@嘘天然のどこが自然天然なのか論理的によろしく」
まるち「自然天然、って何か言葉が変です、ご主人様(^^;;;」
猪名川「せやなあ。嘘の反対なんやから本物天然とかでええんちゃう?」
へむ2「いや、本物、って聞くといまだに真っ先に『本物川野』を思い出すんで、使いたくないんですけどわたくし」
はつね「本物川野? 何それ?」
へむ2「知らない人はおそらく一生知ることの無いネタです。なので解説はしませんが、俺の心のバイブルの一つです(笑)」
猪名川「ヒントはメサイヤ、やな。せやけど未だにPC-Engineのネタ引っ張っとんのはどうか思うで」
へむ2「ま、その辺は気にしない方針で。つーか、『名作はいつになっても色褪せない!』とかゆーのでどうよ?」
まるち「どうよ、って言われましても・・・名作なんですか?」
猪名川「一応、『表』は名作やろな。続編も一杯つくられとる訳やし。せやけどアレはなあ・・・」
あずさ「何だかよく分からないけど、いいからとっとと寝なさい、アンタ(−−」
* 目が覚めたら夏祭りです。ぐぅ。