まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



迷路の様な毎日を。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


どきどきトライアスロン。

* 今日のタイトルにもやっぱり意味はありません。FAQ参照。

*

あずさ「・・・FAQだったのか、アレ」
へむ2「もちろん嘘ですよ?」
あずさ「て、おい(−−メ」
へむ2「実は最近悩んでるんですが、最後の締めは『これは何かの陰謀なんじゃよー!!』の方が良かったですかね?」
あずさ「いや、そんなもんはどっちでもいいけど。て言うか、んな事私に聞くな」
へむ2「むう。そこは是非、『そんな事私に聞くなミュ』とクール&シニカルに!!」
あずさ「もういい、黙れ

* さて。

* 昨日の状況が状況だったので、今日は9時ちょいくらい前から寝て16時ごろ起動。飯食ってただ今絶賛脱力中。

*

はつね「お兄ちゃ〜ん。ぼけ〜っとしてないで、そろそろおうち帰ろうよ〜」
へむ2「にゅ〜、そうだねぇ。でも、その前に秋葉寄ろうね(笑)」
あずさ「また秋葉か(−−」
へむ2「いやぁ、この辺の評価がひっじょーに気になるもので。行って『CONCERTO.』買って来ようかと」
まるち「・・・はぁ、『傑作クソゲー』ですか」
へむ2「ドキドキだよね!? こんな事言われたら!!」
まるち「ええっと。それは・・・どうなんでしょうか?(^^;」
へむ2「言うならば、『渚のビーチはどきどきにゃの!』って感じ?」
あずさ「黙れコズミックフォージ馬鹿。て言うか、なんでそこでいきなりサマげっちゅ?」
へむ2「いや、天下無敵の汚れ声優、長崎みなみ嬢つながりでですな」
あずさ「限りなく薄いつながりに思えるんだけど。まあいいわ、とにかく行くならさっさと行っちゃいなさい」
へむ2「ふわーい」

* とゆー訳で秋葉に寄ってから帰宅するですよ〜。

-

* とゆー訳で、秋葉で『CONCERTO.』購入。さっそく帰ってインストールを。で、インストールにやたら時間がかかりやがるのでその間ゲームに付いてきた『オリジナルサウンドCD』なぞ聞いてみたり。うーみゅ、意外とまともな曲ばっかでつまらんなあ。

* と、思ってたら三曲目。

『はーるーかーなー暗黒のー彼方からー♪ ちーきゅーうーに迫りくーるあーくのスイマーあー♪』

* うっぎゃあ。

*

へむ2「イカスー! 全身が総毛立つこの感覚!! すっばらスィーーー!!!」
はつね「・・・素晴らしい、って言うのかなぁ、それ(^^;」
あずさ「素薔薇C、って言うのよ、アレは(−−」
まるち「えっと。とりあえず、あの、インストールも済みましたし、ゲームの方もやってみませんか?(^^;」
へむ2「む、そだね。でもその前に居間マシンでこれ、もせ3化しておこう(笑)」

* とゆー訳で、居間でもせ3化して家鯖にあげたのを手元のノートPCで再生しつつ、寝床マシンで『CONCERTO.』開始。ビバネットワーク生活(笑)

-

* えーと。で、まあゲーム自体の出来は・・・置いておきますか。システムはかなり腐ってますが、その辺今回気にしてないので(ぉぃ

* 売りの一つである『歌いながらえっち』もどーでもいいのでパス。歌は歌、えっちはえっちできっちり分けていただきたい。つーかえっちシーン、ちゃんと歌ってないからせっかくのへたれソングが台無しになってるじゃありませんか。がっでむ。

* つー訳で、やはりこのゲームは歌一直線で楽しむべきだろう、と思うんですが・・・最後の歌の歌詞がまだ全部集まってない&途中の歌も全種類見れてない、つー状態なんで感想は後回し。また後日まとめてー、という事で。

* 今のところ、『アキバブクロゾーシガニャ』が何かすごいいい感じなんですけどねぇ。さっさとこれだけでも歌詞全部回収しなければ(笑)

-

* さてさて。

* ゲームはこれくらいにして、後はぐるぐる。

* まず、ちょっと遅くなりましたが、山田風太郎先生死去。黙祷。先生、安らかにお眠り下さい。

-

* 続いて、道無さんの所から、腐れSPAMソフトが10数本売れた話。

*

はつね「あんなの、買う人いたんだ」
あずさ「世の中、腐ってるわねぇ(−−」
へむ2「まったくだな。しかし、この記事でもっとも突っ込むべき所は、『だけど、そもそも英語と数字をアトランダムに組み合わせ、ダイレクトメールを送るシステムは5、6年前からある。海外製ソフトも簡単にダウンロードできる』つー、このセリフだと思うぞ」
あずさ「他にもあるから自分だけ責めるなよ、って言ってやがるのね」
へむ2「いや、それもあるけど。俺が言いたいのは、そんな『昔からあって簡単に手に入る』て認識してるもんを定価288000円で売ろう、つーその根性が腐ってやがる、とそゆ事なんだがな」
はつね「・・・そう言えばそうだね」
あずさ「まあ、だからって安く売られてばしばしSPAMが飛びまくる様になっても困るけどねー」
まるち「あ、ご主人様〜。何だかそのソフト、バージョンアップして値上げしてますよ(^^;」
へむ2「何? 今度は388000円だぁ? 本気でクズなんやなぁ、この福岡県民」

* いー加減SPAM取り締まる法律作るべきでないかい、日本もよその国も。つーかせめてこの馬鹿取り締まる法律作ろうよ。いやマジで。

-

* 次。「月華の剣士」の主役が「楓」。情報どうもありがとうございます〜。でも、俺『月華』やった事ないですから、他にも多分なんかあると思うんですよ。なーんかこー、男×男話が出てきそうな絵柄の話で男『楓』がいたよな気がしまして。深く考えると嫌なもん思い出しそうなんで考えるのやめてるんですが(笑)

* ちなみに、うちにはまるちがいますが、一人暮らしなので家族に見つかる心配は無いのです。ふっふっふ、ビバ一人暮らし(笑)

*

へむ2「しかし・・・」
はつね「? どうしたの、お兄ちゃん?」
へむ2「俺、この抱きまくらどこで買ったんかなぁ? 岡山に住んでた頃から持ってたから・・・イベントで買った訳じゃあ無いんだよな。多分」
あずさ「そうよね。岡山住んでた頃、関東のイベントに行った事ないもんね、アンタ」
へむ2「東京出てきた時に秋葉で買ったのか・・・それとも、もしかして通販じゃろーか(笑)」
あずさ「・・・それ、十分考えられるあたりが困ったもんよねぇ」

* 本気で覚えてないので真相は闇の中(笑)

* あ、それと、『うちの日記って面白いんでしょうか?』ですけど、あんまり気にしなくていいんじゃないですか? もちろん、面白いの書こう、って努力は大事だとは思いますけど、しょせん日記は日記ですしー。面白い物書こう、とか役に立つもん書こう、なんて肩肘張らなくても。好きなこと書いて、それが面白ければ人が来ますし、イタけりゃ叩かれるだけですよ(笑)

* とりあえず、俺はアンテナ見て更新されてりゃそちらに見に行きますよん、とゆー事で。

-

* 最後におまけ。

* えーと、何か今日は『なるー 林組』『お約束 LOVE メイド戦士』と、連チャンで林組系検索が飛んできてるんですが。これは一体どんな運命の現れですか。いやそれよりも、『お約束 LOVE メイド戦士』の検索結果が俺の日記だけ、つーのがなんかひっじょーに納得いかんのですが。何故ですかセニョリータ(笑)

-

* あ、追記。

*魔法少女アイ』のcolorsにて新作情報が。今度はお馬鹿ゲーだそうです。狙われてますか俺(笑) もっとも、今度のは残念ながら触手は出ない様です。しくしく。

* ・・・それはいいんですけど、『魔法少女アイ』関連のコンテンツの場所が変わってますなあ。俺日記のリンクも全部書き換えないと(苦笑)

* ぼちぼち変えときますけど、過去日記でリンクが変わってない場所があっても許してくだちぃ。


あんずショック。

* 今日もまったり『CONCERTO.』。自力攻略なんぞはハナから諦めてるので攻略ページ見ながらプレイです(軟弱)

* で、微妙に隠れキャラな『あんず』シナリオなぞにも突入してみたりした訳ですが・・・

-

* ・・・・・・・・・・・・

-

* ・・・気が遠くなるくらいお馬鹿ですな。あんず。心の底からしみじみと。

* 思わずメッセージスキップせずにちゃんと見ちゃいましたよ。ええ、もう、きっぱり。

#ちなみに他のキャラは全部メッセージぶっ飛ばしてますんで、どんなシナリオだったのかカケラも知りません(ぉぃ

* あーもう。主人公も馬鹿だし。何が苺ショートか。

* あ、 長崎みなみ 桜たんがとってもいい感じなナイスずっこけ。一服の清涼剤ですな(笑)

* うわ。愛とかぬかしてますよこの馬鹿。

* で、あんずシナリオ終了。最後のあたりも突っ込みたい所多いんですけど、ちょっとパス。つーか、最後の歌がスゴすぎて突っ込めません。

-

* ・・・とりあえず、あまりにも疲れ切ったので今日はここまで。うー、今日こそは『アキバブクロゾシガニャ』の歌詞、全部集めたかったのになあ(笑)

-

* また夜にでも、気力が回復したら日記の続き書きますけど今はここまで。ぷひゅ〜。

-

* さて。

* とりあえず気力回復。あ、そうそう、今日『アワーズ』も買いました。ここ数日世間で人気大爆発の『諸君、私は○○が好きだ』の元ネタもよーやく分かったですよー(笑)

*

へむ2「ここはやはり、俺も『私は触手が好きだ』ネタで一発何か考えるべきでしょうか?」
はつね「・・・やめようよ、お兄ちゃん(^^;」
あずさ「て言うか。すでに時期を逸してるわよ。今からやってもただの二番煎じだし」
へむ2「うぐぅ。もう発売から4日も経ってるしなあ・・・でものんびりネタだけ考えておこう。自己満足の為だけに(笑)」

* さてさて。

* 今日も今日とてぐるぐると。

* TRON認知度、 。うぐぅ(笑)

* う〜〜みゅ。『使った事は無くても名前くらいは知ってるよ』くらいの認知度はあるんじゃないかなあ、と淡い期待を抱いていたんですが。そうですか、やっぱりそれさえ叶いませんか。ちょっと切ない(笑)

* あ、それとホツマ文字の情報、ありがとうございました。>R&Lさん

* で、それはいいんですけど・・・あああああああああ、それです〜。<記憶にあった男『楓』>ううっ、思い出したくなかったよう、しくしく(泣)

*

はつね「そんなに嫌なの? お兄ちゃん」
へむ2「嫌だよ。男×男なんてああた。見るのも嫌だと思いませんかね、はつねちゃん」
はつね「ええっと・・・確かにちょっとアレかなあ、と思うけど、そんなに泣く程は(^^;」
あずさ「いや。やっぱり同性同士って良くないわよ。うん」
へむ2「そーだよなー。良くないよなー。うんうん」
あずさ「そーよねー。うんうん」
はつね「? どうしたの? お兄ちゃんにお姉ちゃん。珍しく意見が一致してるみたいだけど」
へむ2「そりゃねぇ。あずさはねぇ・・・」
あずさ「言うな。思い出しちゃうから(−−」
はつね「???」
まるち「何なんですか? 一体」
へむ2「いや、まあ・・・うん、はつねちゃんやまるちは知らなくていいよ、うん」
はつね「えー? 何でー?」
まるち「はぁ・・・まあ、ご主人様がそうおっしゃるんでしたら(^^;」
あずさ「いや、もう、ホント。この話はやめようね。うん(−−」

* とりあえず、再び心の奥に封印しちまう事にするですよー(笑)<男『楓』情報>さん、にい、いち、よーし忘れた(笑)

-

* 歌いながらえっちつまんない。いやまったく、心の底から同意見です(笑) まあ歌は動的にいじるの難しいでしょうからさておいて、せめて『あえぎ声やら笑い声は、こっちが画面クリックした時同期して入る』とかゆーシステムならまだやる気になるんですけど(笑)

-

* 閑話休題。

* そらそーとして、実は今KIDS STATION『HAND MAID メイ』やってたりするんで毎週見てる訳ですが。今週、とうとうメイが『大きくなりたいなあ』とか言い出しやがりましたよ。

* ・・・・・・ふぅ(ため息) なんでこー、そーゆー間違った発想になるのでしょうか。

*

へむ2「ねぇ?」
はつね「ねぇ、って言われても(^^;」
へむ2「ちっちゃい娘は大きくなっちゃいけないと思いませんかセニョリータ?」
まるち「ええっと・・・どうなんでしょうか?(^^;;;」
へむ2「くそう。途中で大きくなるくらいなら最初から大きくなって出てきやがれってんでぃ!!」
あずさ「あーはいはい。寝言は寝てからいいなさいね(−−」

* レナちゃんだけです。俺の心のオアシスは(笑)<この作品の中で


ドリルタイフーン。

* 引っ越ししてからすでに6ヶ月以上経つと言うのに、たった今初めて自分ちの風呂に鍵がかかる事を知って妙に感動している今日この頃、皆様いかがお過ごしか(ぉぃ

-

* さて。

* とりあえず、昨晩『巫女 調教』の検索で飛んで来られた方へ。検索結果順で700番を越えるよな俺の日記まで飛んでこられたその飽くなき情熱は評価しますが、総検索結果が2160件もあるよなのを延々見ていくのはちっと効率が悪すぎやしませんか、セニョール(笑)

* まあ、その努力に敬意を表して俺もてきとーに情報を流してみたいと思います。本人見てるかどうか分かりませんけど。そーですね、まずえろ小説系なら二次元ドリームノベルズの・・・て、こんな所にも『魔法少女アイ』の話が出てやがる(*1) な。さすがだ(笑)

*

あずさ「何が『さすが』なんだか(−−」
へむ2「いやぁ、さすが『触手小説の大手』だな、と思って(笑)」
はつね「・・・大手なの?」
へむ2「うむ。今まであえて話を避けて来たけど、かなり大手(笑) 特に『クリムゾンナイトメア』シリーズと『百姫夜行』はこう、ステキ大爆発よ?」
はつね「そ、そうなんだ(^^;」
へむ2「ほかにも触手がちらっとだけなら出てくる小説もあるし、何だかんだで2割方の小説には触手が出てくるんでないかな。まあ出来はさておいて」
まるち「はぁ。そうなんですか(^^;;;」
へむ2「まあ、パーセンテージでなくて出てる冊数でいけば、まだ青心社の方が多いんですけどね。でも青心社、最近新刊出さないしなあ」
あずさ「いや、もういいから。語るな。それ以上」
へむ2「えー。もっとこー、この二つの出版社については語りたい事色々あるんですが」
あずさ「語り出すと止まんないでしょが、アンタ。いきなりそんな話で日記埋めつくす気?」
へむ2「にゅう。確かにそれはそうですけどー」

* つー訳でぐっとがまんです(笑)

* (2001/08/04追記) やや。ここに一個余計な段落アンカーがある(爆) でも今から消すとリンクが崩れるのでこのままにしとくザマス(笑)

* で、話を戻して、そうですね。えろ小説系なら二次元ドリームノベルズの『百姫夜行』が巫女調教物として名作です。8/11には『百姫夜行 弐』も出るのでそっちも要チェキ(笑) あ、ちなみにこの『百姫夜行』シリーズは、その元になった小説がWebにUpされてますので、興味がある方は作者名の『綾守竜樹』で検索してみるとよいでしょう。一発で見つかります(笑)

* えろ漫画は・・・う〜ん、巫女さん『陵辱』ならともかく、『調教』となるとちっと思いつきませんなあ。パス。えろゲーもちっと思いつかず。

* で、最後同人。これはもう、検索の上位に引っかかってるでしょから言うまでも無いと思うんですが、『莢〜背徳の迷宮〜』を。

* ちなみに『莢』『百姫』巫女さん調教で、なおかつ触手ですけど、これはもう切っても切り離せない関係ですから触手属性が無いなら巫女さん調教は諦めてくだちぃ(笑)

-

* さてさて。

* それはそうとして、今日はいきなり仕事が無くなっちゃったので秋葉行ってえろゲ買うですよー。何か先行した友人D情報によると秋葉、つーかメッセ列は本気でろくでもない事になってる模様ですが、俺が欲しいのは『CONCERTO.ソング集』に『マッドサイエンス・ラブ』、『純潔狩人』と限りなくマイナーなもんばかり。どーせ大したショップ特典も付かないんで、素直にすいてるげっちゅ屋でさっくり購入するです(笑)

* しかし、何で俺様けっこー痛い目見てる癖にTinkerBellのゲーム買うのやめませんか。謎だ(笑)

-

* さ、そろそろご飯食べて出発しますかね。ふにに。

-

* で、秋葉行って買うもん買って帰宅。

* 帰宅してみると、東めたからメールが来てたり。何でも、『一部のお客様のサーバから大量のデータが無差別に送信されており、悪質なワームに感染している恐れがございます。』だとか。で、そのせいで8/1夜から8/2夕方までネットワークが断絶してたと。ふーん。ちなみに『一部のお客様のサーバから大量のデータが無差別に送信されて』た原因はCode Redだそーで。誰だ、WinNTや2000で鯖立てたあげくに対策してなかった馬鹿は(笑)

-

* さてさてさて。

* そんな訳で、買ってきたゲームをインストールしつつ、『CONCERTO.ソング集』をチェックしてみたり。えー何々、収録されてるのが『Let's take power!』『Candy』『白夜』『Love with you』『幻戦隊・ミラージュセブン』『鉄神闘機・アイアンバトライガー』『たたかえ!ヴォイスカッティンガー』『RUSTY LOVE』『season』・・・・・・

-

* ・・・・・・・・・・・・

-

* あの、もしもし?

『アキバブクロゾーシガニャ』は?

* うぬう。一番肝心な物を入れておかないとは何て卑怯な。しかもこのCD、外から見ただけじゃ何の歌が収録されてるか分からないよになってるのですが。それって詐欺じゃありませんでしょーか、セニョリータ(笑)

*

へむ2「ねぇ?」
はつね「あはは(^^; そうだね」
まるち「ですけど、あれはお遊びですし〜。仕方ないんじゃないでしょうか?」
へむ2「仕方ないで済まされてたまるかい(笑) つーか確信犯だぞ、どう考えても」
あずさ「そうね。ま、でも分かる気がするわよ、私」
へむ2「むう!? 何が分かると?」
あずさ「例えばさあ。アンタ、この歌CDにアキバ以下略が入ってたら、どうする?」
へむ2「もちろん速攻もせ3化あーんど聞きまくり」
あずさ「ゲームは?」
へむ2「やる訳無いじゃん。アキバ以下略が入ったなら後は用無しよ、アレ」
あずさ「ほら。そんなだから入れてないのよ、きっと」
へむ2「うぐ。確かにそう言われたらそうかもしれんけど・・・でも、それでも最低長崎みなみ嬢バージョンのLove以下略を入れて欲しかったぞ、俺は」
はつね「でもお兄ちゃん。長崎みなみさん、今回ヒロインじゃないし(^^;」
へむ2「それでもなあ・・・えいチクショウ、久々に外れを引いた感じだよー。とほほ」

* まあ、『幻戦隊・ミラージュセブン』『鉄神闘機・アイアンバトライガー』が入ってるからまだ何とか許せますけど。うにゅ〜、悲し★

* で、買ってきたもの全部インストすまして、ちょっとここで眠気マックスになったので一眠り〜。

-

* あ、その前に一つだけ。実際末広町まで行ってたそうですよ、メッセ列(笑) しかも、6時くらいからは無料配布物列が逆方向に出来て、東京三菱銀行あたりまで伸びてたとか。元気ですよねぇ、みんな(笑)

-

* 夜、復活。

* で、買ったきたゲームをそそくさプレイ。とりあえず『マッドサイエンス・ラブ』、クリア。

* つー訳でつらつらと感想を。えーと、まず簡単にゲームの説明からしましょうか。このゲーム、メーカーWebサイトが無いんで知らない人の方が多いと思うし(笑)

* まず、コンセプト。一言で言うと改造人間とえっち(笑)

* それを受けて、ヒロイン。ロボ娘ドリルサイボーグ猫娘ふたなり。とりあえず後の二人はともかく最初の二人は俺の物です。いえーい(笑)

* 女性のサブキャラは、『マッドサイエンティストで眼鏡でロリ顔の真理子先生』(脱ぎ無し)、『主人公の元彼女(故人)の妹。何となく完璧超人なヒロイン面』(下着姿があるだけ)、『レズ下級生』(ふたなりとのカラミシーンが一つだけあり)、『敵のクノイチ』(えろシーンはあるけどいらないです)と、何つーか実に割り切った構成(笑)

* あ、ちなみにえろシーン自体、全部で7つしかないつー極めて薄い作りになっております(笑)

-

* で、今度はゲームのシステム。メッセージスキップあり(ちゃんと既読制御付き)、セーブ&ロードはほとんどどこでも出来る、各システムメニューへのショートカットキーもあって、えろシーンのシーン再生もあり。なかなかよく出来たシステムですね。

* 後、メッセージ巻き戻し、なんですが・・・これはホイールマウスのホイールくりくりにのみ対応している模様。ただ、MS純正のホイールマウスドライバでないといけないのか、うちのA4TECHマウスのホイールじゃあ巻き戻し出来ないんスよねぇ。次は何とかしてもらいたい所。

* まあでも、システムは合格点。次、シナリオは大まかに言えば『真理子先生の発明品を狙ってよその高校が忍者送り込んでくるんで改造少女達を使って撃退』する、と。すげぇ頭の悪い発想ですな。いや全力で誉め言葉ですが(笑)

* で、主人公のやる事は『その日、どの女の子をパトロールに出すか』決定するだけ。パトロールの事を大雑把に説明すると、パトロールに出た娘は体力減少&レベルアップ&イベント発生条件を満たす、出なかった娘は体力回復&イベント発生。だから、お目当ての娘はバランス良くパトロールに出してやんなきゃいけない訳ですな。

* ま、意外とそこら辺バランス良く出来てて楽しいんですが・・・コツをつかめば簡単にクリア出来ます(笑) 具体的な攻略はコメントアウト。\

* さて、じゃあ後は各キャラの感想を。ふたなり猫娘はパス。どーでもいいので(笑)

* ドリルサイボーグは、最初ドリルを嫌がってるあたりが非常にそそります(笑) 戦うたびに『わたし、もうお嫁にいけなくなってしまう』なんて言われてごらんなさい! 違うよ、ドリルだからいいんだよセニョリータ!! と絶叫したくなる事請け合いですよああた(笑)

*

あずさ「・・・いや、それは決して一般的な意見じゃないと思うんだけど」
へむ2「何故?」
はつね「何故ってお兄ちゃん(^^;」
へむ2「何故?」
まるち「あのー、ご主人様。普通そこは『人間と機械の狭間で苦悩するサイボーグの悲しみ』に共感すべき所じゃないでしょうか?」
はつね「そうだよ。その上でサイボーグである事をコンプレックスに思ったりせず、胸を張って、っていう話の流れなんだと思うよ」
へむ2「つまり、胸を張って、ドリルを誇りに思えと(笑) ほらやっぱり、ドリルだからいいんじゃーん」
あずさ「だーかーら。ドリル『でも』いい、とドリル『だから』いい、の間に存在する深い溝に気付けよ、アンタ(−−」
へむ2「ところで話は変わりますが、この娘のえっちシーン。手がドリルじゃないんですよ。詐欺だと思いません?」
あずさ「思わないわよ」
はつね「私も思わないけど・・・」
まるち「すみません、私も(^^;」
へむ2「うにゅう。何故だ!? やっぱドリル者のえっちはドリル付きでないといけないでしょう!?」
あずさ「だからその歪んだ意見をええいもういい。とにかく黙れサルガッソー馬鹿(−−メ」

* とまあ、えっちシーンは減点物なんですが、エンディングはドリル者としてひっじょーにステキな代物だったので許します。ビバドリル(笑)

* あ、そうそう。この娘のレベル2全体攻撃技、『ドリルタイフーン』の画面効果はステキマキシマムなので一度見る事をお奨めします。ぜひぜひ(笑)

-

* 次、ロボ娘。名前はライザたん。感情回路は付いてるけど、ゲーム開始時にはあんまし感情が無いように見えます。セリオ系ですな。でもえっちシーンはマルチ系(笑)

*

まるち「はわわっ!? ひ、引き合いに出さないで下さい〜。恥ずかしいです〜(><)」
へむ2「はっはっは。恥じらうマルチも可愛いぞ(笑) よしよし(なでなで)」
まるち「あ・・・ありがとうございます(^^)」
へむ2「うむうむ。良きかな良きかな、はっはっは」
あずさ「はいはい。いいから話、先に進めるわよ(−−」

* で、ライザたん。最初はボディのセパレートラインが見えてるんですが、話が進むにしたがって徐々に人工皮膚を張って人間そっくりに。うーみゅ、

そのラインがいいんだよ、そのラインが!

* と、つよく主張したい所ではあるんですが、この辺本人のコンプレックスになってるのであんまし追求しない事にします。

*

はつね「さっきのドリルの時と反応が違うね? お兄ちゃん」
へむ2「そう?」
はつね「だって、さっきの娘だってドリルがコンプレックスだったでしょ?」
へむ2「うーん。でもほら、ドリルって普通コンプレックスに思う事じゃないし」
あずさ「・・・そうか?」
まるち「さぁ?(^^;」
へむ2「に、対して『人間にあこがれてる』ロボ娘が人間と違う姿にコンプレックスを感じるのは分からなくもない。ホントは、主人公の言う通り『アンドロイドの身体であっても恥じることなく、怖がることなく生きてほしい』って俺も思うんだけどねー」
はつね「そうだね。ロボットでも人間でも、生まれは恥じる事じゃないもんね」
へむ2「が、まあ生まれたばかりの幼い心にそれはなかなか理解出来んだろしなあ。だからライン云々を主張しないのは気長にライザたんの成長を見守ってあげたい、って親心だと思ってくれたまい」
はつね「うん、分かったよ。お兄ちゃん(^^)」

* と、ゆー訳でまったりライザたんを見守ってた訳ですが。

* うわ。最後でそんな事しやがるか、この腐れラスボス。\

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* そこで逃げるなボケぇっ!>主人公

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* そこはこう・・・ええい、コメントアウト。\

* 結局ハッピーエンドだったんでまだマシですけど。ちょっと最後で点数落としましたねぇ。残念。

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* ま、でもドリルとロボ娘が好きなら買っても損は・・・無いとは言いませんがまあ、それなりに楽しいんでないかと。ゲームにボリューム無いから、さくっとプレイして翌日売りに出す、つーのも手かもしれません(笑)

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* さてさてさて。なんかゲーム感想書きに時間食い過ぎましたけど、ぐるぐるもやっておくです。

* はっはっは、人として当然の事でしょう(笑)<マルチ抱き枕購入>なんら恥じる事はありません。いえーい(笑)

*

あずさ「いえーい、ってアンタなあ・・・ま、いいけど」
へむ2「つーか、よく考えたらあれってすげぇ売れ線だよねぇ? なのに世間であんまし『抱き枕もってるじぇい』話聞かないのは、何故?」
まるち「そうですね。もう発売がだいぶ昔ですから、そのせいではないかと・・・」
あずさ「いや。単にみんな口をつぐんでるだけだと思う(−−」
はつね「あはは(^^; まあ、特に突っ込んでくれる人のいない状況じゃあ、みんなわざわざ言ったりしないよね」
まるち「そうですね。気軽に話せる空間が無いとちょっと(^^;」
へむ2「気楽に話せる空間ねぇ・・・ひょっとして、俺の知らん所に『抱き枕コミュニティ』とかゆーのがあって、抱き枕持ちはみんなそっちで話してたりするんだろーか(笑)」
あずさ「・・・・・・」
はつね「・・・・・・」
まるち「・・・・・・」
あずさ「・・・それは想像すると怖いからやめなさい(−−」

* さて、どーなんでしょうか?(笑)<抱き枕コミュニティの存在

-

* とても壮観だった様です(笑)<メッセ中心に末広町から三菱まで>しかし、それが11時には全部捌けてるあたり、ホントに今日は『君が望む永遠』をピンポイントで買いに来た人が多かったんでしょうねぇ。大作ソフトが3つも4つもある日は夕方まで列が残ったりしますし。

* これから数日は世間様、きっと『君望』話で一杯だぁ(笑)

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* うにゅ? 長崎みなみ嬢のLove略、変換出来たんですか? 俺、WAVのヘッダ調べてフォーマットIDが6771hで何かよく分からん圧縮してるなあ、とゆー所まで調べて挫折したんですが(笑) 差し支えなかったらこれ、どんなフォーマットなのか教えていただけません? みなみ嬢の歌を引き抜きたいんですー(笑)

* あ、そうそう。話は変わりますが上で書いたライザたんの情報、コメントアウトで書いときますんでよかったらロボ娘表に。\ Artemisさん


(*1) 8/1の『にじこちゃんニュース!』。後日見るときはもう無くなってる可能性が高いですが気にしないで下さい(笑)


電池切れ。

* 今日は何となくずっと放心したまま一日が終わろうとしております。ま、『今日は朝から秋葉でK-BOOKSのイベントがあるから泊めれ』とやってきた癖に携帯のバッテリーが切れてて目覚ましコールがナッシング。俺が起こすまで16時間熟睡してやがった友人Dよかマシですが(笑)

* まあでも、16時間寝れる、つーのは疲れてる証拠だし。来週の本番前に体力回復出来てよかったんでないかな。冷静な判断としては(笑)

-

* さて。

* とりあえず、リファチェックしてて思わず突っ込み入れちゃった『ギャラクシーエンジェル』絡みの検索ネタをば二件。

* ヴァニラ 陵辱 ミルフィーユ

* それは一体どっちが攻めですか。

* ・・・いや、両方攻めとか両方受けとかゆー可能性の方が高いとは思うんですけど。しかし、ヴァニラ嬢はともかくミルフィ陵辱して楽しいですか?(素朴な疑問)

*

まるち「あのー。陵むにゃむにゃ、の時も『受け』『攻め』って言葉使うんですか?」
へむ2「陵辱だろうと純愛だろうと受け攻めは存在すると思うのだが。でもまあ、普通は使わないかな?」
はつね「じゃあ、なんで使うの? お兄ちゃん」
へむ2「言いやすいから。いちいち『陵辱される側か陵辱する側か』って言うのメンドいじゃん?」
あずさ「・・・まあ、それはいいんだけど。『両方攻め』って、何」
へむ2「にゅ? 例えば『ヴァニラ嬢が蘭花を神の生け贄に捧げようとかしててミルフィは何も考えずにそれを手伝ってる』とかゆー状況の事ですが、それが何か?」
あずさ「いや、それが何か? ってアンタな。楽しいのか。それ」
へむ2「一部の人にとっては十分楽しいんでないかい。ヴァニラ嬢みたいな無表情ロリキャラに死ヌまで攻められてみてぇ!! つー人は確実に存在するし。ミルフィに攻められたい、てのはちっと俺には理解出来んけど、いない訳じゃなかろ」
まるち「はぁ。そういう物なんですか(^^;」
へむ2「そういう物だ、と断言するフリをするフリはしておく(笑)」
あずさ「どっちだ、おい(−−」

* ちなみに多分正解は、単に『ヴァニラ 陵辱』だけだとヴァニラ・アイスばっかり引っかかってくるので検索条件を狭めただけだと思われます(笑)

-

* ミント 触手CG

* 俺にも下さい。

* ぜひに。

*

へむ2「と、大声で叫んでから言うのも何ですが。多分この『ミント』はミントちゃんの事じゃないですな(笑)」
はつね「あはは(^^; そうだね、検索結果に引っかかってるのはほかのミントちゃんばっかりだね」
まるち「まあ、仕方ありませんよ。よくある名前と言えばよくある名前ですしー」
へむ2「しかし、ここで『ミント 触手CG ヴァニラ』とか限定強めるとほとんど俺日記しかひっかからん状況になるしなあ・・・役にたたねぇな、検索エンジン(笑)」
あずさ「・・・それは検索エンジンが役に立たないんじゃなくて世間に存在しないだけじゃないのか」

* 俺様脳内には存在するのですが(ぉぃ

-

* さてさて。

* それはそうとして、俺がこげな事を考えてる内に9000Hit行った模様。<まいサイト>いやホント、ありがとうございます、皆様(^^)

-

* 夜。

* 今日は『純潔狩人』をプレイしたりしたんですが、ちっとえろシーンが二つほど埋まってないので明日またチャレンジしてみるです。ので感想は明日に。

-

* で、話変わって。

* テレビで台風情報を確認してたら、

『このままだと来週木曜以降に関東に上陸する可能性が高い』

* なぞと言われたりして。

* うひゃひゃひゃひゃひゃひゃ、なーいす☆

*

へむ2「もっとも。週間天気予報見ると来週は雨降らないらしいから、どうなるかまだ分かんないけどねー」
あずさ「そうね。ま、後は逆三角形の建物に集う人達の妄執パワー次第ね」
へむ2「さーて、どうなる事やら。また駐車場が海になったりしたら面白いんだけどねぇ」
はつね「お兄ちゃん、それちょっと不謹慎だよ〜」
へむ2「いやいや。これは冷静な見解とゆー物よ。それがイヤならみんな頑張って電波飛ばそうね、という事で(笑)」
まるち「・・・電波で天気は変わるのでしょうか?(^^;」

* もちろん変わりますよ?(マテ

-

* さてさてさて。

* 今日はいつもの様に『ギャラクシーエンジェル』放映日。今回は蘭花&フォルテさんメインの話で、ヴァニラ嬢が隠し味。ミントちゃんの出番が少ないのが心の底から悲しいですが、まあ話としてはいい話でございました。やっぱり、フォルテさん&蘭花コンビはいいコンビだ、とゆー事で。

* まあとりあえず、これで2クール目に入ってから順番に『フォルテさんメイン』『ヴァニラ嬢メイン』『蘭花メイン』と来ましたから、次はきっと俺のミントちゃんがメインのハズ。来週は期待大ですよー♪

* はっ!? とゆー事は、来週はコミケ二日目→ミントちゃん→コミケ三日目コンボですか!! うにゅう、何か身体がミラクルなエナァジィに満ちあふれて変な物が漏れだしそうな状況ですよ、セニョリータ(笑)

*

あずさ「・・・来週はそれで、再来週は日本SF大会。さらにその次の週はへきるさんのライブにANIMAXの33時間サンライズ作品マラソン。濃い夏ね(−−」
へむ2「おおっと!! 最後の33時間にはさらに『ギャラクシーエンジェルベストエピソード』1時間をプラスしてもらおうか!!」
まるち「・・・ご主人様、何もそれ以上濃くしなくても(^^;」
へむ2「だって、大事よ?」
はつね「あはは(^^; そうだね」
あずさ「ま、死なない程度に頑張りなさいな(−−」

-

* あ、そだ。最後に。

* なーんか腐れSPAMソフトが販売停止したみたいですなあ。ネタ元は2chだったりするんであえてリンク張りませんが。

* ま、これでSPAMが減るか、って言うとそんな事は全然無い訳ですけど、こーゆーソフトで儲けようなぞと考えてやがったおっちゃんが痛い目にあうのは何となく見てて気分がいいにゃ、とか思う私でした(笑)


ばーじんはんたー。

-

* あわれ、げっちゅ屋

* ・・・確かにあそこは裏通りで人あんまし通らないけどさあ。もー少し考えてあげてもいいんでないかい。>末廣町会

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* とゆー訳で、あまりにあまりだったのでのっけからげっちゅ屋話でしたが。ついでにこのままぐるぐるも。タイトル関連の話はまた後で。

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* ティアリング訴訟に対する任天堂の見解

* 『何度も名称画面の変更を被告側にお願いし』て、相手が『タイトルや髪の色を変更した』なら十分『お願い』は聞いてもらえてると思うのは俺だけですか? それを『変更しただけで発売されてしまった。これは我々としては大変困ったことになった』とか言われてもよく理解出来んのですが、世間様はこれで理解出来る物なんですかそうですか。

* 個人的にはこんな『元祖温泉饅頭』『本家温泉饅頭』のケンカみたいな事はどーでもよくて、任天堂も『「エムブレム」の続編をゲームボーイ・アドバンス用ソフトとして制作中』つーんやったらそれが出た時点で改めて比較して、面白い方が本物つー事でいいじゃん、とか思うんですけど。著作権が絡むとややこしいですな。

* ・・・ところで、漫画なんかだと著作権は出版社じゃなくて作者個人にある様ですが。ゲームだと『法人』が著作権握るんですか。ふぅん。

* あ、ティアリング訴訟の件、まあ大抵の人は知ってはると思うんですが、一応大体の経緯を記してるページにもリンクしときますです。知らなかった方で経緯を知りたい方は、どぞ。

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* はい、こっからは日記ぐる。

* にゅ〜、愛用してますんですけど、俺(笑)<横ぐるホイール付きマウス

* 確かに、横ぐるって使わないんですけどぉ。でも、MS純正の縦一本ホイールって、例えばぐるぐるしてて『横も縦もウィンドウに収まらないページ』見に行った時、『縦ぐるホイールで一番下までスクロールさせたら次の瞬間横スクロールしちゃう』じゃないですか。俺はそれが大嫌いなので、横スクロールと縦スクロールが分離されてる縦横ホイールマウスは限りなく重要なのですが(笑)

* ・・・ひょっとして、こーゆー風に考えるのって俺くらいなもんで世間様はあのMSホイールの挙動を許せる物なんですか?

-

* がぁん、ホントにありましたか(笑)<抱き枕コミュニティ

* う〜みゅ、しかもコンテンツが充実しまくり。凄いや!(笑)

*

あずさ「使用方法・・・用語集・・・業が深いって言うか何て言うか・・・」
へむ2「愛に満ちてますな」
はつね「そ、そうなのかな?(^^;」
へむ2「そういう事にしておく。愛以外の物にも満ち満ちてそうな気がするけど、まあ男の子だしな(笑)」
まるち「・・・それですませて良いのでしょうか?(^^;;;」

* いいんです。しかし、江戸主水のお店さんの抱き枕は1999年で6000枚ですか。そのうち1/4がマルチだとして1500枚。その後も販売されてるから全部で2000枚くらいは発売されてると。うーみゅ、思ったよりは少ない様なやっぱり多い様な(笑)

* あ、ところでズパットは一人でなきゃいけないと思うのですが。戦隊物化なんて邪道ですよ、邪道!!(笑)<映画化の夢

* ・・・つーか、ズバットが5人も居たら仲間内で『俺が日本で一番だ』『いや、俺だ』とかいった内紛勃発で自滅しちゃいそうなんですが(笑)

*

あずさ「それ以前に、あんな万能超人が5人も居たら無茶苦茶怖いわよ(−−」
へむ2「むう、それもそだな(笑)」

-

* さて。ふにふにゲームでもしましょうかね。タイトル通り、『純潔狩人』。もーちょいで全クリだ、頑張れ俺。

-

* さてさて。

* うだうだとプレイして、『純潔狩人』、無事クリア。つー訳で感想でも書いてみましょう。

* まず、大まかなゲームの説明から。えーと、メーカーさんはTinkerBell。今まで出してきたゲームは新しい順に『自慰倒錯』、『PurePartner』、『封魔神社』・・・と、そーいや『封魔神社』は触手物ですな。今一歩の所で佳作止まりだったんで感想も書いてませんでしたが(笑)

*

あずさ「佳作だった? どっちかっていうとつまらないゲームだった様な・・・」
へむ2「あずさ君。だから『普通のゲーム』としての評価と『触手ゲーム』としての評価は別物だと前々からね?」
あずさ「・・・ああ、そうだったわね(−−」
はつね「お兄ちゃん、でもやっぱりそういう事大声で言うの恥ずかしいよ〜(^^;」
へむ2「気にしてはいけない。ま、気が向いたらそのうち感想書いておきましょう。どーせ30分もあればプレイしなおせるゲームだし」

* 話を戻して。

* と、まあこの様に触手系だったりロボ娘系だったり発情系だったり、とけっこーツボ押しゲーを出してはくれるんですが、いかんせんシナリオがヘボくてシステムが悪いつー伝統があるんで、買ってイタい思いをする事が多いです(笑)

#それでもサイバーワークス系唯一の生き残りブランド(*1) だったりするんですが・・・大丈夫なのか、サイバーワークス

* さて、それではそーゆー伝統を理解した上で『純潔狩人』。

* えー、まずシステム。えろシーンは全部回想が出来ます。CGももちろん全部見れますな。メッセージ巻き戻し機能も有りますし、セーブもほとんどどこでも出来ます。セーブが9カ所しか出来ないのは減点ですが、ゲーム自体が短い&えろシーンの為にセーブ箇所割く必要も無いのでまあ許容範囲内かと。ここまでは良いところ。

* 続いて悪いところ。まずメッセージスキップが腐ってます。なんかよく分からないんですが、声有りモードにしてるとメッセージスキップが途中で止まっちゃったりしますな。声切ってても飛ばない既読メッセージがあったりするし。声切った上で『全部スキップする』にしとけば一応スキップ出来るんですが・・・この辺はちゃんと作っていただきたいところ。後、『画面効果OFF』が無いのもいただけません。昼から夜への移り変わりの所で、夕方のシーンが挿入されてウェイトがかかるんですが、はっきり言ってかったるいです。つーか毎日毎日同じの見せないでください(笑)

* 次、シナリオ。

うすっぺらです。

* えーと、大雑把にストーリー説明しますと、『吸血鬼に咬まれて吸血鬼になっちゃったエリカが昼は苦悩し夜は女の子を襲う』お話。昼モードで誰と相談するかでエンディングが変わってきますが、しょせん2択ですし。いちおー、他にもフラグ立てがあるんでエンディングは5つありますけど。どれもあっさりたどり着けます。詳しくはコメントアウト。\

* まあ、えろシーンの為だけのシナリオだ、と思えばこんなもんかもしれませんが。『萌え』『感動』『お馬鹿』を期待してる人は買わない方が無難でしょう。

* で、このゲーム唯一のファクターである『えろ』ですが・・・ジャンルで言うと強制発情&痛み系。もっと端的に言うと処女膜ぶち抜き系です。えー、ちょっとここで、げっちゅ屋情報から少し抜粋してみましょう。何故か、公式サイトにも説明書にもパッケージにも書いてない、さらにはゲーム中でさえまともに説明されてない情報です(爆)

●吸血鬼の再生能力

吸血鬼は自分や血を吸った相手の怪我を治す事が出来る。
そのため、何度襲っても女の子たちは初めての時のように血を流し、それをエリスは味わうのである。

* ・・・・・・・・・・・・

* えー。

* 色々と突っ込みたい事もあるんですが、とりあえず一言だけ。

そんな再生処女で満足なんかい吸血鬼。

* あ、ちなみに『エリス』つーんは吸血鬼モードの時のエリカの名前っす。

* つー訳でまあ、何度襲っても女の子は股間から血ぃ流してる訳っすけどね。おにーさんは痛いの嫌いなのであんまし見てて楽しくないです。そーゆー趣味のある人だけお奨めー。

* ・・・と、そうそう。いちおー、薔薇の蔦がうねうね動いて女の子からめ取ってる、触手っぽいシーンなんかもあるんですが・・・単に拘束してるだけじゃねぇ。痛い系なんだったらこのトゲ付き触手で女の子が全身血塗れになってる絵でも描いていただかないと納得いきませんな。触手ゲーとしては、0点(笑)

*

あずさ「どーしてわざわざ触手ゲー採点するかな(−−」
へむ2「それはね。そこに触手があるからサ!」
はつね「・・・何だかなぁ(^^;」
まるち「あのー、ご主人様? トゲで全身血塗れ、って、痛いのはお嫌いじゃなかったんですか?」
へむ2「嫌いよ? 嫌いだけど、やっぱやるならそこまでやってくれんと。」
まるち「そういう物なんですか?」
へむ2「そーゆー物。そうでなきゃわざわざトゲ付き触手な意味無いじゃん」

* いじょ。何か言い忘れてるよな気もしますけど、『純潔狩人』の感想でした。端的に言って買う必要はどこにもないかと思われますが、膜ぶち抜くのが大好きな人はぜひどうぞ(笑)


(*1) BlueBellは全然活動してる形跡が無いですし駒屋は製作チームが抜けて別ブランド立ち上げてますし。


文化の極み。

バーチャルボンバーGo!(Go!)
パラレルサンダーOn!(On!)

俺たちの合い言葉♪

* とゆー訳で、『もせ3プレイヤーに突っ込んでる曲目久々に変更したぞ』記念で今日の出勤BGMはCONCERTO.から『幻戦隊ミラージュセブン』をエンドレスで。非常に心の和むナイスへたれソングですな(笑)

*

はつね「げ〜ん〜かく〜じ〜ご〜くを〜は〜か〜いしろ〜♪」
まるち「まーぼーろしーせーんーたいーミラージュセブーン♪」
へむ2「突撃だー!!
あずさ「・・・何故みんなして歌う(−−」
へむ2「むう。あいかわらずノリが悪いねぇ、あずさ君。歌はリリンの産んだ文化の極みだよ?」
あずさ「そのホモの王子様発言の引用はやめれ(−−メ」
まるち「それじゃあ、俺の歌を聴けー! とかはどうでしょう〜(^^)」
へむ2「あ、それは俺が却下。あの赤いバルキリー乗りは俺の不倶戴天の敵なのだ(笑)」
はつね「そうなの?」
へむ2「うむ。あの野郎は俺の愛する花束の少女の存在に最後まで気付かなかったフシがありやがるからな。そんな不逞の輩は敵だ」
はつね「そうなんだ(^^; じゃあ、ぷろとかるちゃー! とか言うのは?」
へむ2「そっちなら別に構わんよ? 俺ぁあの初代歌姫にはあんまし思い入れ無いし」
まるち「・・・あの歌姫さんは戦争終結の後どの様な人生を送られているのでしょうか?」
へむ2「さあなあ。作中で明確に語られた事ないハズじゃけど・・・噂だとどっかの小さな島でラーメン屋やってるんじゃなかったっけ?」
はつね「ラーメン屋だったっけ? 中華料理屋じゃなかった??」
へむ2「む、そうかも。でも、どっちにしても噂のレベルじゃなあ。オペレータ三人娘のその後は分かってるんじゃけど・・・」
あずさ「て言うか。何でそんな話になってるか、アンタ達(−−」
へむ2「・・・・・・」
はつね「・・・・・・」
まるち「・・・・・・」
へむ2「・・・はて? 何故でしょう?」
はつね「あはは(^^; ちょっと脱線してたね」
まるち「済みません〜、私が変な事言ったからですね(^^;;;」
へむ2「いやいや、たまにはあの辺思い出すのもよい事だ。気にしなくていいよ、まるち(なでなで)」
まるち「あ、ありがとうございます〜(^^)」
はつね「とりあえず話戻そうよ、お兄ちゃん。えっと・・・何の話だったっけ?」
へむ2「んーと。幻覚地獄を破壊しろ?」
まるち「・・・まーぼーろしーせーんーたいーミラージュセブーン♪」
へむ2「突撃だー!!
はつね「みんなの笑顔を不思議な七つの・・・ほら、お姉ちゃん(^^;
あずさ「分かったわよ。まったく・・・ちーかーらーでーまーもーるーのーだ♪」
へむ2「いえーい☆ 綺麗にまとまったー(^^)」
まるち「良かったですね、ご主人様(^^)」
あずさ「まったく・・・何で私がこんな事・・・」
はつね「あはは(^^; お疲れさま、お姉ちゃん」

* 幻戦隊、洗脳効果高し(笑)

-

* さて。

* 今日は久しぶりにえろゲのアンケートを書いてみたり。合計8枚ほど。

* しかし、『なんでこのゲーム買ったにゅ?』つー質問に対して俺の答えが『触手ゲーだから』『正義のヒロイン陵辱物だから』『地雷っぽかったから』『へたれソングが多そうだったから』『ドリルだから』えとせとらえとせとら。

* ・・・ちったぁ言葉を選べ、俺(笑)

*

あずさ「それは(笑)ですましていいのか。おい」
へむ2「んー。でも正直な感想だしなあ。作ってる側だってこのくらいの事は想定済みじゃろ?」
はつね「・・・『地雷っぽかった』てのはどうかと思うよ、お兄ちゃん(^^;」
へむ2「だって他に理由ねぇし。まあ、それに関してはちゃんとその後の感想でフォローしといたから大丈夫でないかね?」
まるち「確かに、最後は『面白かった』で締めくくってますけど・・・途中の評価もボロボロですよ?」
へむ2「だって。CGもシナリオも音楽も別に見るところ無いんだもん。仕方ないじゃん」
あずさ「まあねぇ。でも、そのくせ最終評価が10段階評価の8、っていうのも問題だと思うわよ。からかわれてるとか思われるんじゃない?」
へむ2「ちゃんとその辺、理由もちゃんと説明してあんだけどな。つーか、『ゲームの面白さ』の本質ってCGや音楽依存じゃねぇだろ、基本的に」
あずさ「そりゃそうだけど・・・」
へむ2「だから、これは設問が悪い。シナリオだのCGだのの感想聞かずにさっくり『面白かったか?』って聞いてくれりゃいいんだよ」
はつね「そうだね。そうしたら素直に『面白かったよ』って答えれるのにね(^^;」

* ちなみに上は『D.i.G』のお話。書いた内容はこの辺の要約。

-

* さてさて。

* とりあえず今日もいちおーバイトの日なのでヤンマガ接収してバイト先へ。しかし今週のヤンマガ、ちぃちゃんはお休みカイジ君は対班長戦の仕上げ、なので特に面白い事は無し。ただ、カイジ君の次号予告に朗報一つ。

『祝・地下脱出!! イカサマ賽を100名様にプレゼント!』

* ・・・・・・・・・・・・

* いえーい♪

* えー、詳しく言うと『456賽、ピンゾロ賽、通常賽それぞれ3個ずつ計9個を100名様に抽選でプレゼント』、っと。ふふふふふ、これはヤンマガ3冊か5冊くらい買い込んで葉書出さなきゃダメっすよアナタ(笑)

*

へむ2「もっとも、それだけで当たるか、てぇと当たらん気もするけどね。ま、運試しだわね」
まるち「当たるといいですね、ご主人様(^^)」

* あ、ちなみに次号は8/20発売なので来週は出ないぞ。忘れない事。>未来の俺

-

* さてさてさて。

* で、バイト先に着いた訳ですが。

今日は仕事が一つも無し。

* とゆー訳で寝ます(笑) おやすみ〜♪

-

* で、寝るだけ寝て帰宅。ところで昨日今日と我が家のど真ん前で町内盆踊り大会があったりして、浴衣の少女幼女が多数踊ってたりするのですが。二階の窓辺に腰掛けてのんきにそれをウォッチするのは人として正しい行為でしょうか?(笑)

*

あずさ「つーか踊りに行かんのか、アンタ」
へむ2「だって俺、東京音頭や墨田音頭とか言われても知らんぞ(笑)」
はつね「ねーねーお兄ちゃん。じゃあ私たちだけ行っていい?」
まるち「ご主人様〜、私も〜(^^)」
へむ2「おー、行っておいで行っておいで。俺見てるから」
まるち「はーい。それじゃ行って来まーす(^^)」
はつね「行って来まーす♪」
あずさ「・・・それじゃ、私も行こうかな」

* 日本の夏ですねぇ(しみじみ)

-

* さて、そんな訳で盆踊り眺めつつぐるぐるを。

* SAGA PLANETSで『もっとLOVEちゅ!』のED曲DL開始。うーん、何か普通の歌になっててちょっと残念(笑)

-

* うにゅ、そうでしたか。<解析してルーチンぶっこぬき>じゃあ、しょうがないですね。俺ももーちょい自力でちまちま調べてみたいと思います。ども、ありがとうございました(^^)

-

* みゅ。何となく面白そうに聞こえるんですが・・・<Pure感想>えーとすみません、もし良ろしければ収録されてる歌6曲のへたれ具合を聞かせていただけませんでしょうか? その書かれてる内容で、なおかつ歌がへたれてれば問答無用で俺的マスト買いゲーになりそうな、そんな予感(笑)

* いちお、Webで公開されてる主題歌は聞いたんですけど・・・これと比べて他5曲はどんな物でしたでしょうか??

-

* 後、検索君ネタもいくつか。

*魔法少女アイ』、もしくは『加賀野 愛』。相変わらず好調です。つーかここしばらく検索で飛んでくる人が増えた様な?

* googleでの検索結果自体も前に比べて増えた気がしますし、じわじわ人気が伸びている、という事でしょうか。だったら嬉しいな(笑)

* ・・・しかし、やっぱり日記まで飛んできてその後目的の情報引き出せずに帰っちゃう人が多いんですよねぇ。愛ちん情報だけまとめて別ページ作った方がいいかしらん?

* どっちにしても夏祭り終わってからになりますが、ちと検討してみたいと思います。あ、とりあえず今うちの日記での愛ちん情報はこの辺にありますので、検索で飛んでこられた方はどうぞ。

-

*黒魔法少女 サディスティック妖子』。

* 何故か今日はこの検索で何度も飛んで来られてる方がおられたんですが・・・すみません、俺も詳細は知らないんで林組で情報公開されるの待っててくださいませ。

* ・・・しかし、この検索で引っかかるのがうちだけつーのも何だかな(笑)

-

*IRC タグ コマンド』。

* ? いささか検索の真意が読みとれないんですが・・・IRCのコマンドでしたらとりあえずこちらからメッセージの詳細を読まれてはいかがでしょうか?

* 何か特定のIRCクライアントに実装されてる機能の話なんでしたらゴメンなさい。俺にはよく分かんないです。

-

*ベルダンディー 陵辱』。

* ベル様はともかくスクルド様の陵辱シーン見つけたら教えて下さい。

* ミントちゃん陵辱ネタと違ってぜひにとは言いませんがぜひよろしく(笑)

*

はつね「ただいまー♪」
へむ2「やあ、お帰り。楽しかった?」
まるち「はい〜、楽しかったです〜(^^)」
あずさ「墨田よいとこみんなの街よ、っと。たまにはいいわよね、こういうのも」
へむ2「そーかそーか。よきかなよきかな☆」

-

* 以下、雑談。

*

へむ2「実はですな」
まるち「はい?」
へむ2「昨日、初めてまともにガオレンジャー見たんですよ、俺」
はつね「? それで?」
へむ2「まあ、前々から噂は聞いていたのですが。確かに、噂に違わぬろくでもなさでした。どのくらいかっつーと思わず虚空に向かってシャドーボクシングかましちまうくらい」
あずさ「・・・何なのよ、それは」
へむ2「つまり、突っ込みどころが多すぎてもうどこから突っ込んだらいいのかさえ分からない話だったとゆー事ですな」
まるち「はぁ。そうなんですか」
へむ2「で、そゆもやもやした気持ちを抱えた状況で、今日のちゆ12歳さんを読んでみる、と」
はつね「あ、ガオレンジャーの話だね」
へむ2「うむ。しかもかゆい所に手の届く、実に素晴らしい突っ込み。余計な所に話を発散させず、かといって大事なところへの突っ込みは欠かさない。さすがですなあ」
はつね「あはは(^^) そうだね」
猪名川「こーゆーボディブローみたいにじわじわ効いてくる突っ込み、いうんも一つの理想やな」
へむ2「ボディブロー、つーか左ジャブ、つーか。一撃必殺やないけど的確でクレバーなな。確かに理想・・・て、猪名川。いつ湧いたお前
まるち「あ、こんにちわー、由宇さん(^^)」
あずさ「? あれ? はつね、鍵閉めてなかったっけ?」
はつね「閉めたよ? あれれ?」
猪名川「人をボウフラみたいに言わんといてんか(−−メ ついさっき着いたんよ。夏こみ終わるまで世話になんでー?」
へむ2「まあそらええけど。どーやって入ってきた、お前」
猪名川「いや、こないだ来た時にやね。ちょこっと合い鍵を、こう」
へむ2「・・・・・・」
あずさ「・・・・・・」
はつね「・・・・・・」
まるち「・・・・・・」
へむ2「・・・外道か、てめぇ」
あずさ「由宇、アンタねぇ・・・」
猪名川「まあええやん。別に悪い事に使う気あらへんしー。あずさはんかて合い鍵持ってるやろ?」
あずさ「そりゃ、持ってるけど」
へむ2「確かにいーけどよ、別に合い鍵作ってても。でも、罰としてお前これから一週間、あだ名外道ナンバー3な(−−」
猪名川「・・・・・・」
へむ2「・・・・・・」
猪名川「すんまへんうちがわるうございましたちからのかぎりあやまりますからそれだけはゆるしてくださいおだいかんさま」
へむ2「本気で謝ってるかー?」
猪名川「もちろんほんきですごめんなさいだからげどうなんばーすりーだけはやめてくださいおねがいします」
へむ2「にゅ。ならまー許してあげよー。とりあえず」
猪名川「ははぁありがとうございますおだいかんさまこのいながわゆうかんしゃかんげきあめあられでございます」
はつね「・・・何だか、凄い会話してない? お兄ちゃんと由宇さん(^^;」
あずさ「いや、まあ、あの外道ナンバー3の映像はちょっとこう・・・半分演技とは言え凄かったから。仕方ないんじゃない?」
へむ2「ま、とりあえず話を戻して。世の中にはああいう素晴らしい突っ込みが出来る人がいるのです。俺もまだまだ精進せねば(笑)」
まるち「そうですね。頑張りましょう、ご主人様(^^)」

* 突っ込み道もまだまだまだまだまだまだ奥が深いです。精進あるのみ。

*

猪名川「さーて。ほなまるち〜、一緒にお風呂入ろ〜♪」
まるち「え? あ、えっと・・・」
へむ2「きっぱり却下する。素直に一人で入って来い」
猪名川「えー? ええやん、別に変なことせぇへんし〜」
へむ2「外道ナンバー(ぼそ)
猪名川「さ、ほなうち風呂入らせてもらうわ。じゃ!(そそくさ)」
はつね「・・・何だかちょっとだけ可哀想だね、由宇さん(^^;」
あずさ「いや、あれはきっぱり自業自得じゃないかな(−−」

* とかやってるうちに何となく気が遠くなってきたのでまた仮眠を取るです。ぐぅ。


でこーどえんこーど。

* ああっ! どうも有り難うございます〜(^^)こんつぇるとWAV情報>なるほど〜、別に独自形式でも何でもなかったんですね。お手数かけてすみません(^^;

*

へむ2「そっかぁ。Vorbisってこーゆーもんだったのな。全然知らなかったよ、俺」
猪名川「知っときぃや、アンタ」
へむ2「いや、最近のゲームってほとんどがCDから生歌ひっこぬけるし。声データ集めする気力なんかも無かったから全然気にしてなくて。なるほど、最近はこの形式でWAV入れてるゲームがちょこちょこあるのね」
はつね「そうだね。特にmode3+だとヘッダ情報が短くて済むからゲーム向きだ、ってreadmeに書いてあるよ」
まるち「その代わり、エンコードしたVorbis.acmが無いとデコード時にデータが壊れる恐れがあるそうですけど〜」
猪名川「ほ〜。なるほど、それでちゃんとゲームの実行ファイルと同じ所にVorbis.acm置いてあるんやな・・・て、コラ」
あずさ「つまり、ちゃんとアンタが情報チェックしてればこれだけでVorbisだ、って分かったって事よね。わざわざ人様の手を煩わせなくても(−−」
へむ2「あう〜、すみませ〜〜ん(^^;;;」

* いや、ホントに重ね重ね、すみません(^^;

-

* さて。

* とりあえずそーゆー訳なのでさっそくVorbis.acmをインストして『アキバブクロゾーシガニャ』を聞いてみる事に。でわ、ぽちっとな。

『秋葉原アキバあ(ぷちっ)』

* ・・・・・・・・・・・・

* おや?

* 別のファイルも開いてみましょう。

『ニャンニャカニャー(ぷちっ)』

* ・・・・・・・・・・・・

* おやや?

-

* えーと。

* とりあえずも一度readme.txtとdeveroper.txtを読んでみる事に。

『入力バッファが完全に消費されないと、未消費の分を捨ててしまうアプリケーションが存在する。』
『出力が得られないと、変換ストリームが終了したものと判断してしまうアプリケーションが存在する。』

* ・・・・・・・・・・・・

* これか。

* うにゅ〜。しっかりWinAmp『全てのモードで、再生が途中で終了してしまう場合がある』て書かれてるし〜。困ったもんですなあ。

* とりあえず別のソフトで試してみよう、って事でSoniqueとかゆーのも使ってみたんですが、やっぱしダメ。うみゅう。MediaPlayerなら最後まで再生出来るけど、形式変更とか出来ないからこれじゃMediaPlayerでしか聞けない、つー状況になるんで意味無いし。

* とゆー訳で、あれやこれや。WinAmpのバージョン変えてみたり別マシンでやってみたり、色々したんですが全部効果無し。結局最後はWin付属のサウンドレコーダーで一旦リニアPCMにコンバートする、とゆー形に。みゅう、まさかこんなもん使う日が来ようとは。やはり基本は重要だ、とゆー事なのでしょーか(笑)

* で、出来上がったリニアPCMなファイルを今度はがしがし手元にあったWAVE編集ソフトで開いて連結して、最後仕上げにもせ3エンコード。よーやくまともな『アキバブクロゾーシガニャ』が手に入ったですよー(笑)

* ・・・しかし、WAVファイルの連結は編集ソフト使うより自前でスクリプト書いた方がよっぽど早いですな。リニアPCMならヘッダ情報分かるし。残り7曲×2+アキバNG曲はそうしよっと。

* 形式変換も、WinAmpなりSoniqueなりがちゃんと動いてくれれば流し込むだけで変換出来るのに。サウンドレコーダーは一つ一つ処理しないといけないからメンドくさくていけません。ぶちぶち。

#かと言って自分でコンバート用プログラム書こうか、とかすると億倍時間がかかるのは火を見るより明らかなのでやりません。れっつ手作業(笑)

* とりあえず、連結の必要の無いサブキャラ歌を取り込んで今日はここまで。

* やっぱり みなみタン 桜さんはいいですな。外し方がまだわざとらしくなくて。つーか、あんずへたれ過ぎ。いくら何でもそこまで無理矢理外して歌う必要は無いんじゃありませんかセニョリータ(笑)

-

* さてさて。

* そんな事をしてたらもう夜です。何か今日は何もしてないよな気がしますが、とりあえず『コミックバンチ』は査収しました(笑)

* ・・・何か、新連載が3つもありやがるんですが、まともに面白いのは北野武原案の『せんせい』だけですな。つーか、

熱血江湖はどこ行った。

* 今週は載ってるハズなのにどこにも無いぞー。おーい。別に期待してる訳でもないけど、いきなり落とすなよー(笑)

* 前触れも告知も無しに作品載せなかったり、代わりにしょーもない新連載始めてみたり。バンチは一体、何がしたいのでしょうか? て言うかむしろ、どこに向かって疾走してやがるかアンタら。

-

* 最後、ぐるぐる。

* うみゅう、へたれかどうかは分からないけど下手だったですか(笑)

* うーみゅ、なかなかきわどい線ではありますが、『残らない』って事はそんなに破壊力が無い、って事なんでしょうね。難しい所です(笑)

* とりあえず、も少買うかどうか考えてみます。ども、情報有り難うございました(^^)

* あ、ちなみにちゃんと自分の責任で買うかどうか決めますんで、ご安心を(笑)<薦めるのは怖い

-

* そろそろ、世の中本格的に夏祭りモード。その前には『こみパ』も出ますし、色々騒がしくなりそうですね、明日くらいから。

*

猪名川「うちの出番やなー♪」
へむ2「いや悪い。最初はすばるちゃんと決まってるのだ(笑)」
猪名川「何ぃ!? 何でやねん!!」
へむ2「何で、って言われてもなあ。あの鉛筆の持ち方と口元見せられた日にゃアンタ。猪名川かて萌えるやろ?」
猪名川「う゛。そらまあ、確かに」
へむ2「やろ? つー訳で、誰かに取られる前にさっさとゲームクリアして拉致って来よう、つー魂胆なのだよ」
猪名川「なるほどな。つー事は夏こみ前に決行する気やな?」
へむ2「うむ。幸い俺は10日仕事で行けないからな。そのアドバンテージを活かして9日の晩徹夜でレッツプレイだ」
まるち「・・・アドバンテージなんですか?」
はつね「基本的に徹夜で仕事に行く、っていう発想やめようよ、お兄ちゃん(^^;」
へむ2「睡眠は行き帰りのひこーきで取るよって問題ナッシング。問題は、9日の晩にクリアしきれなかった場合なのだが・・・」
猪名川「せやなあ。10日の晩は場合によってはバイト先泊まりや、言うてたしな」
へむ2「その場合、夏こみ終了から一気プレイするメンツに追い抜かれる危険がある。どうした物だろうか?」
猪名川「う〜ん、せやなあ。うちとしても出来れば生で見たいよって、夏こみ中に拉致ってきてもろた方がええんやけど」
あずさ「ねぇ、アンタら」
へむ2「にゅ?」
猪名川「何や?」
あずさ「一つだけ言わして貰いたいんだけど、いい?」
へむ2「? 何かしらんが言うてみそ?」
あずさ「ハナから拉致る所まで予定に入れるなあほーっ!!(ぴこぽこーん!!)」
へむ2「ふにゃっ!?」
猪名川「あ痛!! 何すんねんなー、あずさはん」
あずさ「何すんねん、じゃないでしょうが。拉致は犯罪よ、犯罪(−−メ」
へむ2「えー。だーって、ねぇ?」
猪名川「なぁ? かーい女の子おったらお持ち帰りしとなるんは人間の本能やん」
あずさ「理性を持たんかい、交信やんやん馬鹿二匹(−−メ」

* 本能が勝つか、理性が勝つか、結果は出来れば今週中に(笑)

-

* あ、追記。

* ぐりぐりOPむび公開。何かこれだけ見るとまともなえろゲに見えてしまうんですが・・・ヒロイン達はまともなのか変なのか、どっちなんだよう、はっきりしてくれよう(笑)

#もちろん『変』である事を強く期待してます(ぉ

* でもま、お茶飲んでる早苗ちんが妙にかーいいのでもし仮に万が一、まともなえろゲなんだとしても店で手にとって悩むフリをするくらいはしてあげようかと思います(笑)

-

* あ、そだ。お茶と言えばライアー行殺グッズに新情報が。湯飲みが何か激イイ感じです。夏祭りでの先行販売、超激戦区になったらどうしよう、どきどき(笑)

*

猪名川「いや、ならへんならへん」
あずさ「そうね。絶対・・・とは言わないけど限りなく可能性低いわよね」
まるち「て、言いますかご主人様。『初日は行けないから』って、企業ブース巡りは人に頼んであるじゃありませんか。別に超激戦区になってもご主人様がどきどきされる必要は無いのでは?」
へむ2「いや、そうなんだけどね。でもほら、行殺グッズが大人気、な所想像なんかしてごらんなさい。もうどきどきじゃろ?」
はつね「どきどき、って言うかわくわくだね(^^)」

* まあ冗談はさておいて、完売するくらいは売れるといいですね(笑)


修正修正また修正。

* 今日は何となくえろゲ修正パッチの話から。昨日付けでアージュから君望修正パッチが出ております。

* まあ、君望やってない俺がこの辺チェックに行くんも筋違いかなあ、とは思うんですが、いちお修正パッチの類が目に付いたら確認に行く癖があるもんで。

* で、修正内容にも目を通してみた訳です、が。

*

はつね「が?」
猪名川「餓」
まるち「ガガガ?」
あずさ「・・・そういうネタはやめなさい」
猪名川「いや、うちはお腹空いたな〜、思ただけやねんけど」
へむ2「ふむ。じゃあ朝ご飯でも食べながら話しよかね」
まるち「そうですね。それじゃ、すぐ準備します〜(^^)」

* とゆー訳で朝ご飯を食べつつもぎゅもぎゅと。なーんかですな、この修正パッチ、妙に突っ込みどころが多い気がするのは俺だけですか(笑)

* とりあえずこの辺。

『「君が望む永遠」Ver1.00.00 がインストールされた直後の状態であれば、更新を行う前に特別な作業は必要ありません。』
『しかし、少しでもデータに変更が加えられていると、更新処理に失敗してしまうので、万全を期するのであれば、まず、「君が望む永遠」を一度完全にアンインストールし、 再度インストールしなおして置く方が確実です。』

* ・・・一体どーゆー状況を想定してらっしゃるのでしょうか?(笑)

*

へむ2「基本的にさぁ(ぱくぱく)、メーカーからのパッチでも出てない限り、一般ぴぃぽぉはデータいじったりせんと思うんじゃけど(むしゃむしゃ)」
猪名川「んー、セーブデータくらいやったらいじるやろ?(もぐもぐ)」
まるち「ご主人様、お茶をどうぞ〜(^^)」
へむ2「あ、あんがと。いや、『セーブデータ関係の存在は問題になりません』て書いてあるよってセーブデータはいじってても関係ねぇな(ずぞぞぞぞ)」
猪名川「ふーん。せやったら直接シナリオデータいじりの話かいな。あ、まるち、おかわりー」
まるち「は〜い。ちょっと待って下さいね(^^)」
へむ2「でも、シナリオデータいじるよな人間は何も言わんでもパッチ当てる前にはオリジナルに戻す思うのよ(ぱくり) あ、今日の卵焼きは美味しいね?」
はつね「それ、私が作ったんだよ、お兄ちゃん(^^)」
へむ2「おお、そか。美味しいよ、はつねちゃん☆」
はつね「えへへ、ありがと(^^)」
まるち「(ぺたぺた)はい、由宇さん。お代わりです〜」
猪名川「おおきに、まるち〜♪ まあ確かに、自分でシナリオデータいじれるよな人間やったら普通はせやわなぁ。せやけど、人様が作ったパッチ当ててるだけの人間やったら出来へんかもしれへんで?」
へむ2「あ、そか。その可能性もあるんやなあ。まるち、お茶もういっぱーい」
まるち「はーい(^^)」
猪名川「まあ、このゲーム発売から一週間経ってへんこの時期に(もぐもぐ)そんなもんが出回ってるとも思えへんかどな(ごっくん)」
まるち「(こぽこぽ)はい、お茶がはいりました〜(^^)」
へむ2「おーさんきう、まるち。まあでも、確かに状況は理解出来たわ。とりあえず、実際にパッチ落としてチェックしてみよか。どんなパッチの当て方してるんか」
猪名川「せやな。それがええやろ。あ、はつねちゃん、ちょっと醤油取ってくれへん?」
はつね「はい、どうぞ。ところでお兄ちゃん達、今更言うのも何だけど、食べるか喋るかどっちかにした方がいいと思うよ?(^^;」
へむ2「にゅ? そう?」
猪名川「何言うてんねんな、これが『家族の団らん』いうもんやろ?」
はつね「そ、そうかもしれないけど(^^; でも、ちょっとお行儀が悪いよ〜」
へむ2「つーか、他はともかくお前家族ちゃうやん」
猪名川「うわ。何や、うちだけ仲間はずれにしよ言うんかいな?」
へむ2「仲間はずれもへったくれも。お前ただの客やん」
猪名川「ひどーい☆ そんな意地悪言っちゃイヤ、だーりん(はぁと)
へむ2「・・・・・・」
はつね「・・・・・・」
まるち「・・・・・・」
猪名川「・・・・・・」
へむ2「・・・似合わへんからやめよな、そーゆーの。うんうん、君の気持ちは分かったから(ぽんぽん)」
猪名川「うちもな〜、ちょ〜っと言うてて背筋に寒気が走ったんやけどな〜」
はつね「だったら言わなきゃいいのに(^^;」
へむ2「そんなはつね君にステキな言葉を贈ろう」
はつね「え?」
へむ2「『しょうがないんだカエル君。何故なら・・・』」
猪名川「『これが俺の宿命(サガ)なんだから!』」
まるち「・・・あ、あの?」
はつね「えっと。何、それ?(^^;」
へむ2「『世紀末博狼伝サガ』。作者は宮下あきら先生」
猪名川「出版集英社。もう5年か6年前の漫画になるんかな?」
へむ2「そんくらいかねぇ。とりあえず、自分の命がかかってよーが何だろが人間おのれの本性に忠実であるべし、とゆーありがたいお話やね。うんうん」
はつね「ありがたいのかなぁ、それ(^^;」
あずさ「・・・ごちそうさま。はつね、まるちちゃん、後片付け手伝って」
はつね「え? う、うん、お姉ちゃん」
まるち「あ、はい」
へむ2「おやあずさ君。ずいぶん静かだねぇ、今日は」
あずさ「朝っぱらからアンタらの馬鹿話に付き合ってるとこっちの身が持たないから。しばらくアンタらだけで話してなさい」
へむ2「うわ。見捨てられましたよ俺達」
猪名川「きゃー。あずささん、怖ーい☆
へむ2「だからそれやめれ、猪名川」
猪名川「やっぱ、あかんか? 新しい芸にならんか思たんやけど」
へむ2「あかんなあ。これから1年くらい続けたら芸にもなるやろけど、今は違和感強すぎ」
猪名川「うーん、しゃーあらへんなあ」
あずさ「(かちゃかちゃ)どうでもいいけど。本来の話、忘れてない? 二人とも」
へむ2「あ」
猪名川「・・・忘れとったなー。完璧に」
あずさ「はいはい。じゃあ私たち後片付けしてるから。後でね」

* とまあそんな訳で、パッチDLして展開してみた訳ですが。

*

猪名川「メインプログラム1つにDLLが4つ、これ、パッチちごうてまんまそのままファイルやな?」
へむ2「やろなあ。プログラム系が全部で1Mくらい、か」
猪名川「そんで、シナリオ修正用のファイルが6Mかいな。またずいぶん大きなファイルやなあ」
へむ2「まあ、『シナリオ矛盾の訂正』とかあるみたいやしな。それなりに大きくなっても仕方ないんちゃうかい。矛盾ておいアンタ、とかその結果『セーブしたゲーム中のシーンそのものが、シナリオの変更により無くなっている場合が、まれにあります。』つーのもどうよ? とか思うけどなー」
猪名川「どうよ、言うか・・・ええんか、それ」
へむ2「ええんちゃうか。パッチ当てたらセーブデータ使えんよになるゲームかて多いんやし」
猪名川「いや、セーブデータはそうかもしれへんけど。シナリオの矛盾はどこが矛盾なんか言うとかんとプレイしてる人、『ひょっとして俺のクリアしたシナリオも変わってるんか?』て疑心暗鬼になるんちゃう?」
へむ2「なるかもしれへんけど、ネタバレする訳にもいかんのやろ」
猪名川「んー。まあ、そうかもしれへんな。しっかし、こんだけのでっかいファイルに一体どんだけ修正が入っとる・・・」
へむ2「・・・なんじゃい、この『君望.rio/LData/プロローグ/0709黒板消しヒット』つーステキに長いラベルの山は」
猪名川「ステキに長いラベルが付いとるんやろ、元のシナリオデータに。しかしなんやな、メッセージも全部読める形式で入っとるんやな、これ」
へむ2「うむ。しかもひょっとしてアレか。これ、『一つのラベルに対応してるブロック』の中に一カ所でも書き換えがあったらブロック全部置き換えしなくちゃいかんのか。」
猪名川「いかんのちゃうか。そんな感じやで」
へむ2「つー事は、たかだか『誤字脱字の訂正』の為だけにブロック置き換えしてる所がある、いうこっちゃな?」
猪名川「せやろなあ。多分」
へむ2「・・・なあ。どーせ『オリジナル以外にゃ対応してねぇ』って宣言してあるんじゃから、旧版と新版のシナリオデータにdiffかましてpatch当てるよにしちゃあかんのか。そしたらこの修正用ファイル、6Mもいらん思うんやけど」
猪名川「うちにそないな事言われてもな。とりあえず、うちも無駄が多いなあ、て思うわ」
へむ2「なんっっっかこー・・・う〜〜〜〜〜みゅ」

* とゆー訳で、なんだか非常に納得のいかない修正パッチでした(笑)

-

* 修正パッチネタはまだ続くんですが、とりあえずがっこ行くので一旦ここで切るです。

-

* ・・・て、俺ががっこでうだうだしてるうちにまたいじられてますな。Win95 User向けに少し更新だとか。<君望パッチ>けど、ちっとでもいじったんならバージョン変えようよー。分かんないじゃん。

*

へむ2「つーか何ですかい? 昨日バージョンのパッチ当てたWin95ユーザーはゲーム一旦アンインストしてまたインストし直せいいますか?」
あずさ「一旦バージョンアップした後でも一回当てたらデータ壊れるかも、って言うんだからそうなんでしょうね」
へむ2「みゅう。やっぱし何かやり方間違ってる気がするぞー」
猪名川「old_君望.rioファイル取ってあるんやったら、別にインストしなおさんでもそれ君望.rioにリネームし直すだけで十分やと思うんやけどな」
へむ2「あ、そら確かに。でもold_君望.rioはちゃんと動くの確認したら削除しちまえ、みたいな事書いてあるから残してへん人も多いやろ」
猪名川「ま、せやねんけどな」

* とりあえず、もーちょっと考えてくれると嬉しいかなあ。いや、ゲーム買ってない俺が言う事じゃないのは重々承知なんですが。

-

* 修正パッチネタ、続き。今度はMarronから秋桜修正パッチが。これまたてめぇで買ってないゲームなんでアレですが以下略。

* 取りあえず、今度はパッチ見る前にまずFAQをば。何だか『フルスクリーンでのプレイで強制終了する』だの『仕様によりインストール先は固定になってる』だの『9番目のセーブからはゲーム再開が出来ない』だの激イカなステキキーワードが目白押し。つーかアンタ、『手動インストールの方法』いうところに『ファイル4つてきとーなフォルダにほりこむだけ』て書いてるやん。たったそれだけの事が出来んインストーラて、

一体どんな仕様ですか。

* ・・・まあ、向こうも俺みたいなへたれな逃げ虫日曜プログラマに言われたくは無いと思うんですけど、何か最近のえろゲは原画音楽声優さんだとそゆ事ばっか騒ぎ立てててプログラムの重要性を相対的に軽視してませんか。システムがダメだとどんな良作もクズになると思う俺は間違ってますか。

-

* ちょっと話がそれたので戻します。

* そーゆー訳で、改めて秋桜パッチ。修正ポインツは

  • 『フルスクリーンプレイでの不具合』
  • 『メモリリーク』
  • 『9番セーブからの復帰ミス』
  • 『CTRLスキップによる選択肢文章の異常』
  • 『テキスト、CGの不具合』
  • 『全キャラクリアをしていないのにおまけシナリオがプレイできてしまうバグ』

* の計6点。つまり、インストーラの仕様を変えるつもりは無いとおっしゃってますかそうですか。

-

* ・・・どーせだったら僕らのステキなすたじおみりす並にバグがあればねぇ。そしたらまだネタになったのに〜。

-

* 後、とらハのリリちゃ箱パッチも出とりますな。けど、こっちはあんまし突っ込みどころがないんでさっくり流しましょう。

*

へむ2「最後に一つ、水夏パッチから。『特定の名前でゲームが進まなくなる。』バグがあったそーです。激イカですな(笑)」
はつね「激イカってお兄ちゃん(^^;」
へむ2「はつねちゃんは知りたくない? どんな名前入れたらゲームが進まなくなるのか」
はつね「それは・・・少しは知りたいけど」
あずさ「単に半角カナ入れたらハングるとか二水文字入れたらハングるとか、そんなのじゃないの?」
へむ2「いやん、そんないきなり正論言っちゃたら話続かないじゃんよ(笑)」
猪名川「せやせや。そーゆー正論はオチにとっといてもらわんと。ゆー訳で、さっきの無しなー♪」
あずさ「無しな、ってアンタな。まあ、いいけど」
へむ2「とゆー訳でやな、例えば『あぼーん』って入れると動かないとかいうのはどうか」
猪名川「ベタやな。しかも2ch行ってる人しか判らんネタやし」
まるち「あ、じゃあcircusのスタッフさんの名前を入れると動かない、というのどうでしょう〜(^^)」
へむ2「ふむ、それは十分考えられますな」
猪名川「いやでも、それは逆に隠れキャラとしてフルパワーアップで出てくるとか裏シナリオが始まるとか、その方がええんちゃう?」
へむ2「裏シナリオはともかくフルパワーアップって何だよ、おい」
猪名川「せやなあ。えろシーンのCGが倍に増えるとかどない?」
へむ2「・・・それは反則やろ。ちっとばっかし」
はつね「ねぇねぇ。スタンダードにえっちな言葉はダメ、っていうのどうかな?」
猪名川「て、元々えっちなゲームやで? あれ。出てきても規制する意味ないやろ」
はつね「そ、そうなんだけど(^^;」
猪名川「まあ確かに、名前にえろワード付けるんは問題かもしれんけど」
へむ2「む。今おにーさんは『ピーーン!』と閃きましたよ!!」
まるち「はわ?」
猪名川「何や?」
はつね「どうしたの? お兄ちゃん?」
あずさ「・・・どうせくだらない事言う、に1000ガバズ」
へむ2「うむ、まず前振りとしてだ、SNOWってゲームがある訳よ」
はつね「えっと、2月発売のが10月まで伸びたアレ?」
あずさ「フルヴォイス予定が突然ボイス全然無しに変更されたアレね」
猪名川「サブキャラクターがまるきりAIRのパチもんや、つーアレやな」
まるち「あ、あの・・・私も何か言わなければいけないんでしょうか?(^^;」
へむ2「いや別に無理しなくても。つーか後言う事って『濃厚なえろシーンが売り』つー公約やったのに破られる危険ありまくりなアレ、くらいしかあらへんし」
猪名川「兄ちゃん兄ちゃん、そらまだ単なる噂。声を大にして言うたらあかんで」
へむ2「おっと失礼。まあそゆ噂があってやな、それを受けてヒロインの桜花たんのえっちが無くなるんではないか、と危惧されておるのだよ。一部地方で」
猪名川「んなアホな。ヒロインのえっちシーンが無くなったりする訳・・・」
はつね「・・・身長89cm?」
まるち「体重が12Kgですか?(^^;」
あずさ「をい。これはいくら何でもソフ倫通らないんじゃないのか」
へむ2「年齢は書いてないよ?」
猪名川「せや言うてもなあ・・・確かに、これは危惧する人出るんはしゃーないな」
へむ2「はい、そう認識出来た所で本編だ。このSNOWが発売されたとする。桜花たんとのえっちシーンもあって、ユーザーが狂喜乱舞した所で!」
あずさ「で?」
猪名川「出」
はつね「でんで?」
まるち「・・・カタツムリ?」
へむ2「いや、だからどーして連想ゲームになるかねキミタチ」
まるち「あ、すみません(^^;」
あずさ「私が悪い訳じゃないし」
猪名川「うちもちょっとイントネーション変えただけやしー♪」
はつね「・・・えっと、じゃあ私が悪いのかな?(^^;」
へむ2「いやはつねちゃんは悪くない。猪名川が悪いんだだからこれは罰なんだとゆー設定でタイトルは『淫獄の夏期講習』。どうか」
猪名川「何がどうかや、この阿呆。寝言言うとらんでさっさと話進めんかい」
へむ2「えー。『かつ。かつ。かつ。教師が黒板に板書する音だけが教室に響く。(何でうちがこんな事せにゃ・・・)一つため息をついて、由宇はぼんやり外を眺めた。ギラギラと輝く太陽が括弧中略括弧閉じる。「おい、聞いてるのか!」突然の教師の声に、由宇ははっと我にかえ』・・・」
猪名川「誰がえろ小説語れ言うたか。しかも勝手にうち登場させとるし」
へむ2「いやだって、先の設定でいくとですな」
猪名川「そ・の・は・な・し・は・え・え・ん・や! えーから話戻してから進めんかーい!」
へむ2「ちなみにこの後、教師が正体現して触手物になる予定なのですが?」
まるち「ご主人様(^^; それは後にしましょうよ〜」
あずさ「いや、後でもやられちゃ困るんだけど。とりあえずそのだだ漏れの妄想、少し栓しときなさい、アンタ」
へむ2「うにゅう。仕方ないなあ。あ、でもちょっと一息いれましょう、ここで。長くなったし」

* 何故か今日は戯言がもりもり湧いてきます。厄日でしょうか(笑)

*

へむ2「で、桜花たんのえろシーンに突入した盛り上がってきたところで!」
あずさ「で? あ、さっきの繰り返し禁止ね、みんな」
はつね「あはは(^^; うん、分かってる」
へむ2「いきなり画面にうさぎが出てきて『ごめんね。ソフりんの基準(きじゅん)をみたさないCGだったか、ソフりんの基準(きじゅん)をみたさない言葉(ことば)がみつかったのでひょうじしないよ』とか出てくるのはどうか」
猪名川「・・・・・・」
はつね「・・・・・・」
まるち「・・・・・・」
あずさ「・・・・・・」
へむ2「お子ちゃまぐーみたいに」
猪名川「いや、あのな? うちやったらそんなもんが出てきたらその場でディスプレイはたき倒すで?」
はつね「私も、それはさすがにやっちゃいけないと思うよ、お兄ちゃん(^^;」
まるち「ご主人様、暴動が起きますよ〜。そんな事したら」
あずさ「・・・こんな事言ってて、もしホントにソフ倫が『ソフ倫フィルター』作っちゃったらイヤね」
へむ2「イヤだねぇ。もしくは『ソフ倫コンバータ』。ヤヴァい言葉や絵は勝手に変換したりモザイクかけたりしちまうの。例えば『妹』はみんな『義妹』に変わっちゃうとか。で、精度が低いせいで『姉妹都市』『義姉義妹都市』に変換されちゃったりしてね」
猪名川「役に立たへんな。つーかそろそろ止まれ、アンタ」
へむ2「ふむ。言いたい事も言いましたし、確かにこのくらいにしときますかね」

* ・・・て、うわ。なんかお子ちゃまぐー、知らん内に表示が変わってやがりますですよ。あのむかつくメッセージが

『ごめんね。ページがひょうじできませんでした。』

* などとシンプルに。まあそれはいいんですけどたった今旧版をネタにした俺の立場は一体(笑)

-

* 何だか今日の日記は長いです。でもまだ書ききれてないので多分後でも一回更新。

-

* うに。ちょっと横になったらそのまま寝てました。

-

* さて。

* 今日はちっとやんなきゃいけない事があったのでがっこ来てた訳ですが。がっこの敷地内に入ったところで

『最近変質者がいますから注意して下さい』

* なぞとゆー張り紙を見つけたり。何かこの6月7月で7回ほど、下半身すっぽんぽんの親父が出没してるらしいです。

* ・・・まあ、暑かったからねぇ。

* で、がっこ着いたら今度は、

『うちの大学の医学生をたくさん殺します』

* げな事が書かれた脅迫状が大学に届けられた、とかゆー話を上の先生から聞いたり。

* ・・・まあ、暑(以下略)

*

へむ2「何か最近ブームなんすか? こーゆー『ちょっと異常なフリした犯罪』って」
猪名川「ブーム、言うと聞こえ悪いけどな。最近多いんは間違いないわな」
へむ2「まあ別にいいんですけど。異常な『フリ』じゃあ『責任能力は問えない』とかゆー判決はもぎ取れませんぜその手の犯罪者様。つーかその判決もぎ取れた所でどーせム所の代わりに病院ぶちこまれるだけなんスけど満足なんですかそれで」
はつね「・・・そこまで考えてないんじゃないかなあ」

* 一応、気をつけるだけはつけておきますが。こんなネタ犯罪で殺されるのはさすがに納得いきませんし。

-

* さてさて。

*

へむ2「話は変わって、つーかもう日付も変わってますが、昨日は光ちゃんの誕生日ですな」
はつね「えっと・・・光ちゃん?」
猪名川「炎の矢ーーっ!! の光ちゃんやな」
へむ2「うむ。レイアーーーーーーース!! の光ちゃんです。色々思い入れが深いので祝わせていただきます」
まるち「お誕生日、おめでとうございます〜(^^)」
へむ2「おめでとう光ちゃん。これからもそのまっすぐな瞳のままで頑張ってください。さて」
あずさ「さて?」
へむ2「えー。微妙に複雑なものを含んでるんですが、誕生日おめでとうございます。>SkyFoxさん」
あずさ「・・・何。その『微妙に複雑』って」
へむ2「いや、ほら。他人の30のお祝いしちゃうってのはつまり、『自分が30になった時に祝われる事を拒否出来なくなる』て事だから」
猪名川「そないにイヤか。30祝われるのが」
へむ2「出来れば『29歳と12ヶ月です』と名乗りたいくらいにはな。もしくは『心はいつも15歳』的なノリでごまかしたいくらいには」
あずさ「それは往生際が悪くないか、おい」
へむ2「ほっといて下さい。男30の壁は高いんです。とりあえず後半年弱、29を満喫させていただきます、私」
猪名川「・・・カウントダウンでもしちゃろかいな」
へむ2「やめて。あ、話がそれましたが改めておめでとうございます」
まるち「おめでとうございます〜(^^)」
あずさ「ん。おめでとうございます」
はつね「えっと、おめでとう。SkyFoxさん」
猪名川「そこは『お兄ちゃん』て呼んであげた方がええんちゃうか? ま、おめでとさ〜ん♪」

* さて。明日(もう今日ですが)の朝までに仕上げないといけないものがあるんで、もう一踏ん張り頑張りますかね。

-

* つーかとっとと仕上げて『こみパ』買いに行けや。>俺


新こみパ。

* ACCS様へ。

* 別にあなた方がメールマガジン出して何ほざこうと知ったこっちゃありませんが、登録ページ

<LINK REL=STYLESHEET HREF="新しい~1/css/style.css" TYPE="text/css">

* つーのは恥ずかしいから止めた方がいいと思います。つーかネスケでチェックくらいしとかんかいコラ。

* 後、この一件で初めてACCSページのソース見たんですが、

<META HTTP-EQUIV="CONTENT-TYPE" CONTENT="TEXT/HTML; CHARSET="SIFT_JIS">

* はダブルでミスが重なってて限りなく恥ずかしいんで早急に何とかすべきでは。いやそれ以前に全ページこの表記がまかり通ってる、つー事はACCS関係者、今まで誰も気付かなかった&忠告してくれる人もおらんかったんですかそうですか。

*

猪名川「『SIFT_JIS』なぁ・・・せめて『SHIFT』やったらまだ言い訳立つのにな」
へむ2「せやな。けど、『charaset=』の後に『"』があってCONTENTの値がそこで閉じてるし。結局意味無しだわ」
猪名川「気付かへんもんかなあ。『"』の対応くらい」
はつね「教えてあげたら? お兄ちゃん」
へむ2「どうやって?」
はつね「どうやってって・・・掲示板に書き込むとか」
へむ2「無いぞ。掲示板」
はつね「・・・ホントだ。無いね」
まるち「えっと。それではメールで教えてさしあげれば・・・」
へむ2「『入会用』とか『著作権違反チクリ用』の連絡メアドはあるけどな。『このサイトについての質問』とかそいったもん受付用のメアドが見あたらんし」
まるち「・・・え〜〜っと」
へむ2「つまり聞く耳持ってないんだ、と俺は判断する。よって積極的には教えてやらん」
あずさ「ま、ACCSにリンクは張ってあるんだし。運が良ければ向こうの人がrefererチェックでもして気が付くかもね」
猪名川「それ、サイコロ3つ振って3が出る確率より低い思うで」
へむ2「出るときゃ出るさ。いちおー来た時分かりやすい用に今日日記の最初に書いておいてやって、後は知らん」

-

* 話変わって。

* 何かまほろさんポエム募集だそーで。ネタ元はアニオタニュースさん。

* 曰く、『本編終了後(次回予告前)の30秒間に、皆さんからお送り頂いたポエムを登場キャラクターが読んでくれる、視聴者参加企画です。』との事。なんとなく非常に忍耐力の必要な30秒間になりそうな予感もしますが、はたしてどうなりますことやら(笑)

*

あずさ「まあ、イタいかイタくないかは作品の出来次第だろうからいいんだけど。30秒で読めるポエムって、短くない?」
猪名川「せやなあ。早口で、いうんやったらともかく、ポエムの朗読ってそれなりに間ぁ取ったりゆっくり目のペースの方が良かったりするしなあ」
へむ2「ふむ。確かにそうだな。昨日の俺のでっち上げえろ小説(序章)でさえ、朗読すると20秒くらいかかるもんな」
猪名川「いやアレの事はどうでもええ、つーか思い出すな(−−」
へむ2「ちっ。んじゃ『諸君、私は触手が好きだ。諸君、私は触手が好きだ。諸君、私は触手が大好きだ』と。これで何秒?」
まるち「えっと、10秒弱ですね」
へむ2「ふむ。じゃあ少佐の演説だと30秒で喋れるのは『〜が好きだ』どまり、てぇ事? むう、やっぱ短いなあ」
まるち「それでも、10行ちょっとの詩でしたら読めると思いますよ? そんなに短くないんじゃありませんか?」
へむ2「そなのかな? 自分じゃ詩なんか書かないから分かんねぇや」
猪名川「そゆ時はネットでポエマーサイトめっけて適当に朗読やな」
へむ2「ポエマーサイトねぇ。アレ系は・・・いや、まあ、探してみますか」

* いや、別に詩が云々って訳じゃないんですが、アレ系のサイトによく見られる『ピンクの背景にパステルカラーな文字』だの『やたらあちこちがアニメーション』だの『トップページからいきなり鳴り響くMIDI』だのがどーもこー。特にMIDIでPlug-in立ち上げが入ると一瞬で心がささくれるんですが俺だけですかそこら辺。

#て、よく考えたらネスケ使わずw3m立ち上げて回れば良かったんですな。

* とりあえず、何か気合いの入りまくった詩はともかく徒然に書いてるよな短い詩は十分30秒で読める事が判明。どうやら俺の杞憂だった模様です。良かった良かった。

-

* さて。そんじゃぼちぼち『こみパ』買いに行ってきますかね。

-

* とゆー訳で買ってきました『こみっくパーティー』。ショップ初回特典なでっかいちゃん時計付き。確かにでかくていいんですが・・・

* このでっかいちゃん時計、文字盤に3時6時9時12時しか書いてないんスけど。これでは『さあ、朝7時に起きるぞ!!』とかゆー時どこに合わせていいか分からないんですがどう使えとおっしゃいますかセニョリータ(笑)

*

あずさ「適当な所に合わせときなさいよ」
へむ2「いやしかしですな。『ギリギリまで寝床で粘るべし』とゆーのを信条にしてるおにーさんとしましてはきっちり鳴ってくれた方が嬉しいのですが」
あずさ「まずその信条捨てて早起きする様にしなさい(−−メ」
猪名川「つーか、この時計は単なる飾りで実用には使えん、て思た方がええんちゃうか?」
へむ2「いや、やはり機械はちゃんと使ってやらんと。ねぇ?」
まるち「そうですね。使ってさしあげた方が時計さんも喜ぶと思います〜(^^)」
はつね「じゃあ、やっぱりお兄ちゃんが早起きするしか無いんじゃない?」
へむ2「うーみゅ。困ったものですな(笑)」

* で、ゲーム本体。初回版なのでゲーム&ちゃん様テレカすばるたんフィギュア&資料集がまとめてスペシャルパッケージに。を、すばるたんフィギュア、袴姿だ〜♪ わ〜〜〜〜・・・・・・あ?

*

まるち「? どうなさいました?」
へむ2「いや。袴の前だろ。後ろだろ。下半身だろ。で、髪前後に顔パーツ。そんだけしか入ってないぞ?」
猪名川「へ? あ、ホンマや。上半身パーツがあらへんな」
はつね「・・・不良品?」
へむ2「じゃ、ないかね。とりあえずこみパ掲示板も見て・・・あ、他にも居るは居るみたいね。パーツ足りない人が」
あずさ「あらら。どうする?」
へむ2「んー、とりあえずAquaPlusにメールする。その後は・・・今日中に返事が無かったら帰りにもっぺんマップ寄って言うだけ言ってみるわ」
はつね「交換して貰えるかな?」
へむ2「ダメならそん時ゃそん時だ。しかし、なーんでこの俺様がこんなもんに当たるかなあ・・・どっかで悪の組織が暗躍してやがんのか?」
猪名川「何でそーゆー発想になるか、アンタ」
へむ2「だって、袴だよ? すばるたんだよ? どう考えても俺の手元に来るハズだろ?」
あずさ「はいはい。寝言は寝てから言いなさいね(−−」

* ホントに何でかなあ。とりあえず、どっと疲れたので一旦全部しまい込み。ふぅ、やれやれ。

*

へむ2「ちなみにさ」
猪名川「何や?」
へむ2「このスペシャルパッケージが諸悪の根元や、つー噂があるんやけど(笑)」
はつね「諸悪の根元? 何の?」
へむ2「発売延期の」
まるち「・・・は?」
へむ2「なんかねぇ、パッケージ発注かけて、で、あがってきたのを見てみたら全部通常版パッケージ。それであわてふためいて発売延期〜、つーまことしやかな噂がやね」
あずさ「ホントなの?」
へむ2「知らない。でも、『ソフトに重大なバグがあったので延期』て考えるよか精神衛生上楽なんで、俺はこっちの噂を信じてみたいと思います(笑)」
猪名川「まあ確かに。『発売延期が必要なバグって結構重大よな。ホントに2週間で取れるんか?』とか考えてるよか気楽やわな」

* ・・・でも何か、掲示板見てると結構『止まる』って報告があるぞ。ホントに信じて大丈夫なんだろうか(笑)<『こみパ』プログラム

-

* あ、追記。とか言ってたらさっくりAquaPlusから返信が。『販売店持ってって交換して下さい、販売店がゴネたらこっちからシメに行きます』(超意訳)とゆー事なのでさっそくリターン秋葉。今度こそまともなのをゲットしてきたですよ〜♪

* なのでさっそくフィギュア組み立ててすばるたんハァハァ。やっぱいいですな、は(笑)

-

* うな。ようやく家に帰れる〜。

* 今日はなんやかやで遅くなって現在23時。いや、原因のほとんどは俺がうだうだしてたからなんですけど。しかし、これから家帰って大体5時間ちょい、って所かぁ・・・<こみパれるの>うにゅう、これだけの時間ですばるたんクリアが出来るだろうか? 不安だ(笑)

* とりあえず帰宅。

-

* 帰宅してこみパ起動。

* あ、ちなみにこっから先はぽろぽろとネタバレが出てくると思います。一応抑える努力はしてみましたが、ネタバレ完全に切ったりコメントアウトしたりすると自分の萌えと苦しみが表現しきれなかったもんで。

* まあ、ほとんどが最初一ヶ月の共通ルート話なんで、出来れば許してくだちぃ。<ネタバレ>許せない人はそのまま見ずに通り過ぎてくださると嬉しいかと。

-

* さて、そーゆー訳でますはOP。あー、OPも変わってますなあ。とりあえず、千紗ちゃん、彩ちゃん、すばるちゃんあたりが萌え・・・

きゃー!! あさひちゃ〜〜ん♪

* ・・・訂正。やっぱりあさひちゃんがかーいいです(笑)

*

猪名川「こら。うちはどないしてん?」
へむ2「お前の場合は『萌え』やのうて『燃え』やろ。どう見ても」
猪名川「ん〜〜・・・何か納得いかんねんけど」
へむ2「気にするな。つーか俺は気にしてないぞ?」
猪名川「いや、うちが気にしとんやて」
へむ2「まあ、いーじゃん。とりあえず先に進むよ〜」

* でも、実はOP見て一番ビックリしたのは。

ちゃん様がチャリに乗ってた事

* だったりします。チャリ乗れたのな、詠美ちゃん様(笑)

*

あずさ「またヒドい事を」
へむ2「いやだって。俺ちゃん様がチャリ乗ってるの見たことねぇぞ?」
はつね「そりゃそうだけど・・・普通乗れるよ、自転車くらい(^^;」
へむ2「まあ、そうなんかもしれんけど。でも、何かなあ、ちゃん様っていつでも歩いてるよな気がするんよな(笑)」

* で、プロローグ。

『おたくなんて人生の裏街道まっしぐらじゃない!』

* ・・・変わってねぇなあ、瑞希(ため息)

* はいはい。こちとらどーせ『社会不適格者』ですよ。はいはい。いいからそう思うんだったらいちいちこっち気にかけないで下さいね。

*

あずさ「いや、変わってない、て言うか単に昔の姿なだけでしょ?」
へむ2「そらまーそーなんだけどね。今更瑞希のこの辺のセリフまともに聞いてやる気にもなんねぇよ」
猪名川「まあ好き放題言うてるからなあ、この頃」

* はい、こみパ会場で猪名川登場ー。

*

猪名川「うちの出番やな!?」
へむ2「うむ。しっかしお前、相変わらずイベントん時異様にサービスええよなあ」
猪名川「何言うてんねんな。『損して得取れ』が商売の基本やで?」
へむ2「そらせやけど」
猪名川「それに、商売抜きにしたかてうちの同人誌を好きやー、て言うてくれる『仲間』やもん。大切にせんとあかんやろ?」
へむ2「・・・せやな。うん」
あずさ「でも、怒る時は怒るのよね」
猪名川「当たり前やんか。大切にする、言うんと何でも言う事聞く、いうんはちゃうで?」
へむ2「うむ。と、そろそろその怒りモードかな」
猪名川「あ〜〜・・・かずきも青いかんなあ、この頃」
へむ2「さて。それじゃあ声を揃えて、さん、はい」
猪名川「このどアホっ!!
へむ2「はいはい。猪名川節語りモードですな」
猪名川「しっかし、何やな。こーして昔の自分外から見る、いうんも変な気分やな(笑)」
まるち「そうですね。そう滅多に出来る事じゃないですよね(^^;」
へむ2「いやいやいやいや。同人は愛。お前の主張は昔も今も正しいぞ。恥ずかしがる事じゃないさ」
猪名川「なんや、いきなり? 誉めてもなんも出ぇへんでー?」
へむ2「いや。猪名川の語り聞いとったら最近騒動になってる某トレース同人事件を思い出してもうてな。みんながみんな、猪名川みたいに愛持っとったらあんな事、起きへんかったんにな」
猪名川「・・・あ〜、アレな。話は聞いとるけど」
へむ2「ま、とりあえず夏祭り終わるまでその話は避けよか。今中途半端に知識入れたかてややこしゅうなるだけやし」

* 愛は大事です。うんうん。

『人の道理は忘れても同人おたくの仁義を忘れた覚えはあらへんわ!』

* ・・・と、このオチさえ無かったらホンマええ話やのになあ、プロローグの猪名川(笑)

* で、千紗ちぃが出て、おっと新場面。あ、何か大志があさひちゃんの事けなしてやがりますよ(笑)

* まあ、設定が『カードマスターピーチ』放映前、って変わってるから無理もないんかもしれんけど。新人や言うだけで見下したらあかんでー、大志。

-

* わーい、今度は彩ちゃん登場ー♪

* 瞬間で退場ー(泣)

* 南さんの出番も少し。続いてちゃん様登場。

『ちょおちょおちょおちょおむかつくーっ!』

* ・・・あ〜、和むなあ(笑)

* そんなこんなでこみパ終わってまた瑞希。

『そんなの必死になったって、恥かくだけじゃない』
『もう知らないからねっ! バカーっ!』

* はいはい。分かりました分かりました。じゃあそーゆー事で。

-

* 最後は初期パラメータを決める大志の質問10個。質問の中には『どんな妹が欲しい?』とかゆーのもあったり。

*

へむ2「ちなみに迷わず3番を選びましたよ、あたしゃ」
はつね「3番って・・・決戦兵器な妹? なんでまた(^^;」
へむ2「いやぁ、一つの理想だと思いませんかセニョリータ。地球壊滅させれるくらいの妹って(笑)」
猪名川「・・・それは妹はどーでもようて、単に戦闘力だけで選んだんちゃうんかい」
へむ2「実はそのとーりです、はっはっは」
あずさ「こら。待たんかこの水面歩行馬鹿(−−メ」

* で、一通りの説明があってゲーム開始・・・て、おい。

すばるちゃんが出てきてねぇぞコラ。

* うみゅう。どこで出てくるのさー、すばるちゃーん(泣)

-

* はい、いよいよここから1stプレイ。プロローグ長ぇぞ、おい(笑)

* もっぺん瑞希登場。

『アニメ見て、部屋にアニメのポスター貼って部屋にお人形なんか飾ってる変態になるの!?』

* だからぁ。もうその手の文句は聞き飽きたから見捨てるならとっとと見捨てなさいって。

* あ、大志があさひちゃんに転んだ。しかも予想通り、春こみでてめぇが言った事きっぱり知らんフリしてやがる(笑)

* そのままだらだらやってたら、原稿が間に合わんでゲームオーバー。うーみゅ、難しいぞ、これ。<原稿描きモード

-

* やりなおし2nd。今度は最初無茶苦茶なコマンド入れて、クオリティを落としつつページ数稼ぐ作戦。後でじっくりやればクオリティは取り戻せるハズ・・・あ、ダメだ。クオリティ、0以下にまで下がるんだ、これ。うーみゅ、MAX側はリミットかかるくせにMIN側はリミットかからんのな。ヤなシステムだ(笑)

* どっちにしろ、これでは作戦が成り立たないので途中で中断。

-

* 3rd突入。さすがにここまでくると何となくコマンド入力の仕方が分かってきます。

* よーするにコマンド、『右回り』『左回り』が組合わさってるだけで、しかも回転が逆になるところでアイコンの色も変わるから、とにかく最初の回転方向みたら後はアイコン色が変わるところまで回して戻すだけでいいんですな。分かってしまえばかなり簡単になります。

#もっとも、だからって気を抜くと間違えるのである程度集中はしなきゃなりませんが。PC版みたいに手放しじゃあ出来ないですな。

* ちまちまと原稿描いて、何とかファーストこみパ。

* 何かせんどーかずき、いきなり寝坊して、トラックにはねられかけて・・・

やたっ! すばるちゃんだ〜♪

* て、いきなり奥義? 『流牙旋風投げ』ってああた(汗)

* その奥義で主人公投げ飛ばして? 自分も降ってくる、と。ふむふむ。しかし声が倉田雅代さんかぁ。どーせやったらどっかで『ばっきゅる〜〜ん!』とか言うてくれ・・・

『ぱきゅうう〜っ!!』

* ・・・・・・え?

『ぱぎゅう〜っ!?』

* す・・・すばるちゃん。アンタって子は・・・何て・・・何て・・・

なんて俺好みに出来てやがりますか。

* うひー。何か狙われてる気がしますよ、わたくし(笑)

『スカートの中っ、見たですのーっ!!』

* な・・・

何ぃっ!?
Σ( ̄ロ ̄;)

* 何だと!? 俺は見てねぇぞ!!! あのグラフィックにゃそんなもん見えてなかったぞ!? ピンクのフリルだぁ? てめぇ、一人だけいい思いしてんじゃねぇ、せんどーかずきーーっ!!

-

* ・・・くそう。憎しみで人が殺せたら(血涙)

*

猪名川「いやええからちょっとだけ冷静になれやアンタ」
へむ2「だって、だってよう。俺にゃ見せなかったくせに、せんどーかずきの野郎だけ。しくしく」
あずさ「泣くような事でも無いでしょうに(ため息)」
猪名川「ま、しゃーあらへんやん。相手は『全年齢バーリヤ』で覆われとるさかいの。とりあえず今は脳内補完だけして進みぃや」
へむ2「くそう。せんどーかずきめ。せんどーかずきめ。いつか、いつかきっとこの借りは返してやる〜(呪)」

* 話戻して。

* ふむ、すばるたんてばせんどーかずきだけでなくトラックも投げ飛ばしてましたか。しかも30メートルも・・・て、ちょっと待ってくださいセニョリータ(滝汗)

*

へむ2「なあ、由宇」
猪名川「・・・分かっとる。強敵やな」
へむ2「うむ。どうする? 接近戦、つーか密着したら多分勝ち目ねぇぞ?」
猪名川「せやなあ。ウチも近接パワー型(射程距離:E)のスタンドやし、ちぃっと分が悪いなあ」
へむ2「あずさ、つー訳にもいかんな。あいつも近接パワー型やし」
あずさ「おい」
猪名川「遠距離攻撃出来るん、誰かおったか?」
へむ2「う〜ん。物理的な遠距離系言うと、せりおにスナイパーモードになってもらうくらいしか無いんちゃうかな」
まるち「は? あ、あの? せりおさんに一体何をお願いするおつもりなんですか?」
へむ2「物理力に頼らんのやったら、月島兄とか長瀬んとこのボンとかで毒電波。あとはまじアンから魔女っ子?」
猪名川「どっちにしろ、今すぐ召還は無理なメンツやな、それ。さって、どない攻めるか・・・」
へむ2「ああ、そーいやはつねちゃんにヨーク呼んでもらう、いう手もあるな。ただ、火力で攻めてすばるたんが怪我すんのもイヤなんよね」
はつね「ねぇ、何の話してるの? お兄ちゃん(^^;」
猪名川「うーん。無力化が目的やからな。やっぱり毒電波か・・・力押しやったらもう、こーいちはんあたりに出張ってもらわんとあかんやろな」
あずさ「待たんかいそこの二人。こーいちまで巻き込んで何する気だ、一体(−−メ」
へむ2「ほえ?」
猪名川「? どないしたん?」
まるち「どないしたん、じゃありませんよ(^^;」
はつね「一体二人で何の話してたの?」
へむ2「? いや、どーやってすばるたん拉致るか考えとったんやけど?」
猪名川「正面から行ったら投げられて終わりやさかいな。何か遠距離&特殊能力系のキャラ、おらんかなぁ?」
へむ2「あ〜〜・・・ことねちゃんの超能力・・・も、ちっと力不足かぁ。あかんな。肉体に作用及ぼす系はどーしてもすばるたんに勝てる気がせん」
猪名川「と、なるとやっぱ毒電波しかあらへんか?」
へむ2「せやな。なんとかツテ辿って長瀬のボン拉致ってくるかあ」
あずさ「・・・なあ。アンタら」
猪名川「何や?」
へむ2「さっきから何さ、あずさ君。何ぞ用事?」
あずさ「用事って言うかなんて言うか。アンタら、もうその『拉致る』計画はやめなさい(−−」
へむ2「何ぃっ!?」
あずさ「だから犯罪行為だ、それは。やめなさい」
へむ2「馬鹿な! それじゃあこの萌えあがったヲレハートはどうなる!?」
あずさ「そんなもんは萌えないゴミの日に捨ててしまえ(−−メ」
はつね「萌えてるよ? いいの? 萌えないゴミの日で?」
あずさ「ゴミ処理場着く頃にはいい感じに萌え尽きてるでしょ、きっと。後に残るのは萌えない物だけよ」
へむ2「ぬうううう。あずさ君、君ってヤツは・・・」
猪名川「いや待ち! 意外とええ手かもしれんで、拉致やめるいうんは」
へむ2「何!? 由宇、一体何言い出すんだ!!」
猪名川「『北風と太陽』の話を思い出し。無理矢理やると人は抵抗しよるけど、やさしゅうやったったら抵抗はあらへん。せやから拉致やのうて何や甘い話で誘って、外堀からじわじわからめ取るんや! 逆転の発想やで!!」
へむ2「! そうか! よし、さっそくすばるたんの乗ってきそうなネタをサーチだ。すばるたんお発言、しっかりチェックしときや!!」
猪名川「おう、まかしとき!!」
あずさ「あ、こらアンタら。私の言ってるのはそんな意味じゃないわよ!」
はつね「お姉ちゃん。ダメだよ、ああなっちゃったら二人とも聞いてないよ(^^;」
あずさ「・・・たくぅ。あの馬鹿どもはホントにもう」
まるち「すみません、あずささん(^^; ご主人様達を許してあげてください。今はちょっとご自分を見失っておられるだけなんですよ、きっと」
あずさ「分かったわよ、もう・・・やれやれ」

* で、チカンに間違われて・・・

ぐはっ!!(吐血)

* そ、そのちょっとデフォルメ入った照れ顔は反則・・・=■●_>すばるたん

* ううううう、萌えの最終兵器かなんかですか、このお嬢さん。

-

* こみパ会場、着。お隣ブースは彩ちゃん。ああっ! すばるちゃんもいいけど、やっぱ彩ちゃんもいいようっ!! 俺は、俺は一体どうすればいいんダーーーッ!!(ごろごろごろ)

*

あずさ「黙れ浮気者(−−」
へむ2「違う! これは浮気じゃなくて全部本気だ!!」
あずさ「なおさら悪いわ、この腐れ外道」

* ああああああああああああああああああああ。

* 彩ちゃんがいいよう。あの『コクッ、コクッ』がスゲぇいいよう。おにーさん涙が出てきそうだよ、感動の余り。

* う〜〜・・・すばるちゃんを取れば彩ちゃんが立たず、彩ちゃんを取ればすばるちゃんが。ああ! 俺は、俺は、俺わぁっ!!

*

猪名川「まあ、落ち着き」
へむ2「だってー。だってだってー」
猪名川「気持ちは分かる。分かるけどな? 浮気プレイなんかしたかて、誰も幸せになれへんねんで?」
へむ2「ぐっ・・・そ、それはそうやけど」
猪名川「せやから、今は、今だけは彩の事忘れ。な?」
へむ2「・・・分かった。うう、ゴメンよ彩ちゃん。いつかきっと、今とは違う平行世界の彩ちゃんを幸せにしてみせるからね!!」
はつね「ねぇ、お姉ちゃん」
あずさ「何? はつね」
はつね「お兄ちゃん、今であれだったらあさひちゃんと会った時はどうなるんだろうね?」
あずさ「さあねぇ。分かんないけど、きっとろくでもない事になるんでしょうね」
はつね「大丈夫なのかな、お兄ちゃん(^^;」
あずさ「さあ、ね」

-

* で、彩ちゃんイベントが終わって、会場見回り。う〜、画面にすばるちゃんが居ないよう。つー事は『?』になってる廊下かぁ?

* 廊下に移動して・・・瑞希。

おったんかいお前。

* 冗談抜きで忘れてたぞ。PC版と違って4月に瑞希強制イベントが無かったから。

* 次、会場出入り口に移動・・・おたくたてよこ。

大外れ。

* う〜みゅ。かと言ってコスプレ会場な訳ないし。しょーがないなあ、んじゃ代わりにごにょごにょ\ して。

『見てって欲しいですの〜☆』

* やた! すばるたんだ!!(嬉)

『すばるの初めての同人誌、がんばって作ったですの〜☆』

* うっ・・・・・・わぁ〜・・・・・・

『はにゃにゃ……』

* ・・・・・・・・・・か・・・・・・・・・わ

*

まるち「? あ、あの、ご主人様?」
へむ2「・・・・・・・・・・・・きぅ」
まるち「! ご主人様!! ダメです、息してください〜!!!(ばんばんばん)」
へむ2「・・・ぐっ・・・はぁ。ふわ〜〜・・・」
まるち「大丈夫ですか?」
へむ2「う〜。うん、だいじょぶだいじょぶ。まだ大丈夫よ、うん」
あずさ「・・・アンタ。まだ治ってなかったの、萌えオーバーフローで息が止まる癖」
へむ2「うむ。ここしばらく出てなかったんだけどな。どーやらそこまで萌えれるゲームが出てなかっただけらしいな、単に」
まるち「あのー。もう今日はこの辺で切り上げられた方がよろしいんじゃありませんか?」
へむ2「何を言う! せっかくすばるちゃんが出てきてくれたのに、やめれる訳ないじゃん!」
まるち「はぁ・・・でも、ご自分のお体も大事になさって下さいね(^^;」
へむ2「ん、まあちょっと気ぃ引き締めるから大丈夫。さっきのは多少不意打ちだったからここまで来たけど、その気で身構えてりゃあ・・・」

『ゴメンなさいですの』

* ああああああああああああああ、その泣き出しそうな顔うるうるした瞳全体的なデフォルメぶりがぁっ!!!

『ぱぎゅぅ〜……』

* うおおおおおおおおおっ!!!(ごろごろごろごろごろ)

*

猪名川「・・・確かに息は止まってへんかもしれんけど。その方が迷惑やぞ、あんた」
へむ2「むう。そう言われると困るのだが。つーか猪名川、妙に冷静やな?」
猪名川「いや、アンタが速攻で転がるもんやさかい、タイミングがやな」
はつね「他人に先にパニくられると逆に冷静になっちゃう、ってやつだね」
猪名川「まあ、そんな感じやな」
へむ2「むう。それはさすがに悪い事したな。じゃあちょっとだけ控えよう。努力出来る限りで」
猪名川「あんまし当てにならん気もするけど・・・ま、頑張ってみ」

『あなたは、すばるの初めてのお客様ですの〜』&

* て。

* 見る目ねぇんかい、こみパの一般参加者。こんなかーいい娘が元気に客呼び込んでたら覗いていくくらいす・・・

* ・・・・・・・・・・・・

* あ、あの?

* そんなに下手なんですか?(汗)>すばるたん同人誌

* う〜〜みゅ。溢れる愛を勢いで書き留めてるだけなのか・・・すばるたん。

*

猪名川「いや、でも、愛があるんやったら買っていく人、何人かはおる思うんやけどなあ」
へむ2「うむ。俺も興味あるジャンルだったら絵がへたれでもとりあえず買ったりするぞ。なんぼなんでもこの午後まですばるたんの同人誌が一冊も売れてない、言うんはなあ・・・」
あずさ「どうも前から思ってたんだけど。こみパって画力至上主義だったりしない?」
へむ2「んー、まあゲームとしてそれが分かりやすい、いうんもあるんやろけど」
はつね「一応作品中だと話の作りがうんぬん、とか言ってはいるのにね」
へむ2「ま、現在の漫画界に対する皮肉なんだ、とでも思っておこう。しっかし何やね、彩ちゃんは上手いけど売れない、すばるちゃんは下手すぎて売れない。どーして俺の萌えキャラはみな売れない娘なのか(笑)」
猪名川「そら単にアンタの好みが偏っとる上に範囲が狭いからやろ・・・あ。そっか、そゆ事かいな」
へむ2「にゅ?」
猪名川「いや、何かすばるたん気になるなー、思とったんやけどな。あの娘、彩やんのほとんどそのまま裏っ返しなんやな」
へむ2「にゅにゅ? えーと、彩ちゃん上手、すばるたん下手・・・」
はつね「下手だけど、勢いはあるよ、多分。これって、彩さんが多分唯一『持って無い物』だよね?」
あずさ「性格も、『おとなしくてちょっと暗い』と『元気で明るい』で正反対ね」
まるち「作品は『完全オリジナル』と『好きな作品の二次創作』・・・コンセプトの方向性がまるで逆ですね」
へむ2「・・・なるほど。つまり、すばるたんって彩ちゃん補完計画だったのな」

* あ、あくまでも上述のは俺の雑感です。違ってる可能性高し。

-

* で、なんだかんだて次回からすばるたんと合体する事になったり。

*

猪名川「・・・えー言葉やなあ。合体」
へむ2「いー言葉だねぇ。合体」
猪名川「すばるたんと合体。彩やんと合体。やりたい放題やな、アンタ」
へむ2「いや、俺はまだ彩やんとは合体してへんねんけど。でも、近いうちにぜひお願いしたいよなあ、合体」
猪名川「あんたも好っきゃなあ、合体」
へむ2「そらもー大好きよ、合体。はっはっは」
あずさ「・・・アンタら。そーゆー会話はやめれ」

* ちなみに合体てのはもちろん、合体ユニットの事でございます。他意はありませんよ?(笑)

-

* えっと。この後『ポッキーくわえたすばるたんハァハア』だとか『ああっ! その! デフォルメ泣きそ顔がもう!!』だとかいくつかネタはあるんですが、この辺からは黙っておいた方がいいかな、とゆー事で割愛。ただ最後に一つ、二回目6月のこみパにて、すばるたんいきなり

袴姿に。

* ・・・・・・・・・・・・

* おっしゃあっ!!

-

* いじょ。4月分のこみパ話でした。5時間かけて2ヶ月分くらいしか進んでないんですが、一体いつクリア出来るのでしょうか、俺(笑)


でぃれいたいむ。

* すみません、昨日の日記がやたらと書くのに時間がかかったため、こっから後しばらく日記の更新が半日分ずつくらいズレると思われます(ぉ

* えー、まあ、夏祭り終わる頃には元に戻ってると嬉しいね、とゆー事で。つーか長ぇよ、昨日のこみパ雑感。>俺

-

-

-

* さて。

*

へむ2「そーゆー訳で、俺はいつものよーにバイトに出かける訳だが」
猪名川「おー、いってらー。しっかり稼いできぃやー♪」
へむ2「・・・てめぇ。やっぱり俺が働いてるのを横目にのうのうと夏祭りに参加するつもりか、19歳家事手伝い@なんちゃって女子高生」
猪名川「なんやその呼び方は。うちは祭りに参加しにわっざわざ上京してきたんやで? それが祭りに行かんでどないすんねん?」
へむ2「俺に気ぃ使って家でおとなしくしてよ、とかゆー心優しいエンジェリックな側面はもっとらんのかい19歳中略女子高生」
猪名川「ある訳ないやろスカポンタン。何でアンタが働くからいうてウチが引かんとならんねん?」
へむ2「おのれは一宿一飯の恩とかそーゆーのは感じんのかい。あ? 犬かて三日飯やったら恩忘れん言うで?」
猪名川「残念やなー、うち犬と違うて誇りいうもんがあんねん。餌くれるヤツみんなに尻尾ふったりはせぇへんねんよ」
へむ2「ほ〜、ほこりでっか。つまり吹けば飛んで行く、と」
猪名川「・・・おもろい事いうなあ、アンタ。はっはっはっは」
へむ2「おもろいやろー? ふっふっふっふ」
はつね「あ、あの、お兄ちゃん? 何だか雰囲気が・・・」
まるち「お二人とも、ケンカはやめて下さい〜!(>_<)」
へむ2「ほえ?」
猪名川「ケンカ? 誰が??」
あずさ「・・・誰が、ってアンタ。今アンタら一触即発状態だったじゃない」
へむ2「へ? あれは単なるお出かけの挨拶よ?」
まるち「そ、そうなんですか!?」
はつね「・・・嘘だ〜(^^;」
猪名川「いや嘘やないて。あーやってろくでもないセリフを言い合う事で気合い高めるんやんか」
へむ2「つまり、『逝ってこい』いう激励と一緒やね」
あずさ「激励なのかそれは。まあ、本人達が納得してるんだったらいいんだけど・・・いきなりそんな事始められたら、見てるこっちが驚くでしょ?」
猪名川「あー、そら悪い事したなー。ほな、今度からうちがこう手ぇ振ったらこーゆー挨拶なんや、いう事で」
へむ2「どこぞの落語じゃねぇんだからよ。まあ、挨拶が中途半端になっちゃったけどとりあえず死んでこいや、猪名川(ぽん)」
猪名川「おう、アンタもなー。せいぜい山形の空の下で悔しがってき〜♪」
へむ2「・・・野郎。まーいい、とりあえず俺の分の買い物もよろしゅうな。屍になってても構わんよってブツだけは持って帰ってくるんやで?」
猪名川「まかせとかんかい。つーか明日も明後日もあるのに今日で死ねるかいや。地獄の釜の底からかて甦ったるでー!」
へむ2「さすがだな、フェニックス猪名川。んじゃそろそろいい時間だし、出ますかね」
はつね「あ、お兄ちゃん。私も今日は夏祭りの方に行っていい?」
へむ2「ほえ? 何か買いたい物でもあんの?」
はつね「うん、ちょっと(^^;」
へむ2「そかそか。じゃあ猪名川、はつねちゃん頼む。あずさとまるちはどうする?」
まるち「私はご主人様と一緒がいいです〜(^^)」
あずさ「私は・・・まあ、アンタについてく方がマシかな。あの人混みの中に行くより」
へむ2「ん、じゃあそゆ事で。しゅっぱーつ」

* 前述の通り、半日遅れで朝の話。とほー、ホントに日記の遅れが取り戻せませんわ(笑)

-

* 仕事はつつがなく終了。お盆が近いせいで飛行機、つーか飛行場がやたら混みあってたのがうんざりチックですが、まあしょーがないですな。

* しかし、『手荷物はこれこれこのサイズ以下1個』って書いてる癖に何で航空会社各位はでっかい荷物3つも4つも持った人に注意の一つもしないんでしょーか。

人様がちっとヘッドフォンしてるだけで即座に注意しに来やがる癖に。

* ・・・失礼、何か、機内で無理矢理『機内迷惑行為撲滅キャンペーン』の映像見せられたせいで俺様気分がささくれてる様です。言ってる事ぁ確かに正論だけど、そもそもこげな狭っ苦しい席に人押し込めといて『快適な空の旅』とはちゃんちゃらおかしい以下略。

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* さてさて。

* ちょっと駆け足でぐるぐる。

* なんか、LiLiM『LOVE FOREVER I Progress』なる物の通販をするそうで。DVD版になって通販オンリーですって。『ゆきうさぎ』やって気に入った人は買ってみられてはいかがでしょう。あ、俺は買いませんよ? だってみらのは出ませんから。

* 続いてScooP作品紹介。以前は完全に消滅してたんですが、『妖幻天女』の名前が復活しました。でもコンテンツがありません。おーい、何でやねん(笑)

-

* アアルの『D.i.G』。おまけマップの配布が始まりました。やりこんでおられる方は是非(笑)

-

* 日記系。首を洗って

* ・・・やはり、『29歳と12ヶ月』表記の正当性を何としても今年中に世間に浸透させねば!!

*

あずさ「いや、無理無理(−−」
まるち「ご主人様、じたばたしてもはじまりませんよ(^^;」
へむ2「うーみゅ。世の中には永遠に12歳な人とか永遠に19歳な人とか心はいつも15才な人とかがいるんだから、永遠の29歳がいたっていいじゃないか」
あずさ「あのね。そーゆーのは、もう何年も何年も続けて初めてネタになるのよ? 突然言い出したって、ダメね」
へむ2「くぅ。永遠の29歳は芸として認められませんか。しくしく」

* 現在25歳以下の人は今から『永遠の○歳』をウタっておけば認められるかもしれませんな。(←だからどーした)

* ところで、『お兄ちゃんと呼ばれるのは苦手』とゆーのは了解しましたが、例えば『兄くん』だとか『あにぃ』だとか『兄上様』だとかそーゆーのはどーなのでしょーか?(笑)

*

あずさ「一緒じゃないのか。それは全部」
へむ2「いやぁ、どうなんでしょ? もしかしたら『これだけはツボ!』てのがあるかもしれないし、あるいは妹・ザ・ワールドにはそーゆー『呼ばれ方』派閥があるのかも知れず」
あずさ「・・・どっからそーゆー発想が出てくるんだ、アンタ」
へむ2「いやだって。シスプリキャラみんながみんなお兄ちゃんの呼び方が違うの見てると、なんかそんな需要があるのかなー、って気になってきません?」
あずさ「ならんならん(−− あんなのは単なるネタでしょ」
へむ2「にゅう。そうなのかなぁ」

* ・・・謎は深まるばかりでございます(ぉ

-

* お子ちゃまぐーのプログラム。うーみゅ、確かに安全側に傾けるのはいいと思うんですけど。ただ、前に例に挙げたアクエリアンエイジがひっかかる話みたいなんはさすがにまずいと思うんですよね(笑) つーか、『アクエリアン』が引っかかるいう事は『アクエリアス』だって引っかかる訳ですし、同様の理由で『フェラーリ』だって引っかかります(*1) 。やっぱそのあたりで、『うちの営業妨害でもしたいんかゴルぁっ!』って叩かれたんじゃないでしょうか?

* だから、今やってるプログラムの改訂ってNGワードの編集とかでなくて、『NGワードにマッチしていても、それが非NGワード(フェラーリとか)とマッチするならOKを出す』つー処理の追加じゃないか、って気がしてるんですけど、どうでしょうかね?

-

* ・・・しかし、それ以前の問題として正規表現に対応させるべきだと思うぞ、お子ちゃまぐー。<NGワード&有害URL&優良URLリスト>有害URLでもドメイン大文字にしちゃったら通る、ってのは問題だと思うんだけどなあ(笑)

-

* コミケ話もちらほらと。

*

はつね「ただいま〜(^^)」
猪名川「今帰ったで〜♪」
あずさ「あ、おかえり」
まるち「おかえりなさ〜い(^^)」
へむ2「おおう、待ちかねたぞ猪名川どん。さあ、成果を!」
猪名川「あーそれなんやけどな。アンタの買うてくれリストのセンス湯飲み売ってなかったで」
へむ2「・・・・・・へ?」
猪名川「せやから。とらのあなブース行ったけど、影も形も無かったで」
へむ2「へ? へ? へ?」
まるち「え、ですけど発売予定グッズにはちゃんと・・・」
猪名川「予定にはあるんやけどな。ブースには無かったで」
へむ2「・・・売り切れ?」
猪名川「に、しちゃあ『売り切れました』の札さえ出てへんかったんがな。そもそも、そんなグッズようけ置ける様な広いブースやなかったんやけど」
へむ2「にゃ〜〜〜????」
あずさ「ライアーソフトも・・・別になんの声明も出してないわね。あ、ラブネゴ劇場1なんかがUpされてるけど」
へむ2「おっかしいなあ・・・ひょっとして、商品が間にあわんかった?」
猪名川「かもしれへんけど、真相は不明やな。今んとこ」

* ・・・このせいで今、ちょっとヘコんでます。がっでみゅ(笑)

*

あずさ「ところで、他に何か面白い事ってあった?」
猪名川「んー、面白い、言うんとちゃうけどな。徹夜対策はあったで」
あずさ「ふぅん? どんな?」
猪名川「企業列を、まず最初にコスプレ広場に上げてやな、そこで『はい、こっちはF&Cの列』『こっちは講談社の列』とか言う風にがっちり並ばせたんよ。せやから、真っ先に並んでたかて楽に買える企業は1つだけ、いう事やな」
はつね「そのせいで、何か小さな企業ブースは全然人が居ない状況だったんだって(^^;」
へむ2「ほ〜。それはなかなか。コミケスタッフもやりますな」
はつね「後、面白い、じゃなくて大変な話なんだけど、ゆりかもめが今日事故で止まったんだよ」
へむ2「ほえ? そなの?」
はつね「うん。30分以上止まってたみたい。それで、サークル入場時間に入場出来なかったサークルさんがいっぱいいたんだって」
まるち「はわわ〜。大変でしたね、それは(^^;」
あずさ「そうね。あのぎゅうぎゅうのゆりかもめの中に30分以上。何て言うか、地獄よね」
猪名川「ま、後妙に人が多くて企業列、最後には4時間待ちな列になっとったとか、そーゆーのもあるんやけどな。その辺の話はええやろ?」
へむ2「せやな。ああ、後コスプレの方はどないやった? なんかおもろいの見かけた?」
猪名川「あ、それそれ。企業列に並んでる時見たんやけどな、トルネコの着ぐるみがおったで(笑)」
へむ2「・・・は? トルネコ?」
猪名川「そ、あのトルネコ。着ぐるみでな、口ひげの部分に顔が来るよなもんやったんやけど、そらもーみんなの人気もんやったわ」
へむ2「むう。やるなあ(笑)」
まるち「でも、夏に着ぐるみは暑くありませんか?(^^;」
猪名川「そら暑いやろな。せやから途中で一度かくん、て倒れてはったで。周りの人に水貰ってなんとか復活したみたいやけど」
へむ2「・・・勇者やな。つーか漢や」
まるち「・・・・・・みなさん、お体は大切になさってくださいね(^^;;;」

* さてさてさて。

* そんな訳で夜。友人Dが『家に帰る体力が無い』と避難してきたので俺のすばるたんの素晴らしさを見せつけておく事に(笑) こみパ前のセーブデータからプレイさせて、それを横から俺は見物。

-

* く〜〜〜、やっぱいいわぁ☆

*

あずさ「アンタ二度目だろが、見るの」
へむ2「でも、いいものはいいんだもーん。ああっ、もう身体がうづうづしてたまらんですよー! すばるたーーん!!

* そしてもちろん。

-

* ああああああああ、彩ちゃんもたまらねぇ!!

*

へむ2「うきゅ〜〜。にゃにゃにゃにゃーん☆」
猪名川「・・・せめて人間語しゃべれや」
へむ2「にゃ〜、にゃにゃにゃ! にゃおーん!!」
猪名川「だから」
へむ2「うにゅーん!! にゅにゅにゅ、にゃあっ!!」
猪名川「・・・千紗ちぃでも呼んでこよかいな。ホンマにもう」
あずさ「由宇、由宇、lこういう時はね。アレよ、アレ」
猪名川「アレか。まあしゃーないなあ。ほな、ツープラトンで」
あずさ「おっけい。呼吸はそっちに合わせるわ」
猪名川「ほいよ。ほないこか」
へむ2「にゃ?」
猪名川「えーかげんに・・・
あずさ「せんかーーい!!(ぴこぽーん!)(ぱしーん!!)
へむ2「にゃあっっ!! な、何すんねんなー、二人してー(泣)」
猪名川「いや、アンタがあんまりアホやったからやな」
あずさ「力技で矯正。以上」
へむ2「ヒデぇ! ざっつ修羅道キングダムだ!!」
猪名川「いやそれ意味分からんし。えーからもう寝、明日は結局がっこ行かんとならんのやろ?」
へむ2「うぐ。実はそうなんよな、論文の直しせにゃならんくなったから」
あずさ「はいはい。じゃあさっさと寝ましょうね」
へむ2「うみゅう。あ、そだ。せっかくだから例のでっかいちゃん時計使ってみよう。どんな音がするのかなー♪」

* それは明日のお楽しみ(笑)

-

* おまけ。

* 寝る前にぼ〜っとテレビを眺めていたらレイズナーの再放送が。しかも、

再生ゴステロ様の『脳が痛い』話。

* ・・・・・・・・・・・・

* ANIMAX様。

* 夏祭りに被せてゴステロ様フィーバーを持ってくるとは、確信犯ですねアナタ。単なる偶然だ、つー主張は却下しますのでよろしく(笑)

-

* ・・・ふう。やっと追いついたかな? 何とか今日中に修正が効いて、良かった良かった☆


(*1) メンドくさいのでリンクは張りませんけど、確認済み。


屈辱er。

* 夏祭り三日のうち二日間も参加出来ない屈辱。

* ・・・なぞとゆー『コミックバンチ』読んでない人おいてけぼりなネタはさておき。少しは寝ないと頭が回らない=論文書き直しが出来ないのでとにかく今日の午前中はふて寝です。

*

猪名川「まあ、好きにし。うちは売り子の手伝い頼まれてるよって、行ってくるでー」
へむ2「あいよ、行ってら」

* とゆー訳で寝てた訳ですが。

起きたらすっかり夕方だったり。

* ・・・む〜〜。そんなに疲れてたのか?>俺

*

へむ2「つーか、目覚まし3つのうち2つ止めてねぇぞおい。鳴った事にさえ気が付いてないな、俺」
あずさ「でっかいちゃん時計だけは止めてあるわね。さすがに目が覚めたんだ、この時は」
へむ2「うむ、電子音と違ってやかましいから、さすがにな(笑)」
まるち「でも、止めてまた寝てたら意味ないですよ〜(^^;」
へむ2「そうねぇ。でもま、目覚ましとしてこれが秀逸なのは分かった。置き場所に困る&大雑把な時間設定しか出来ないんは問題やけど、イベントの日の一発目の目覚まし、なら使えるな」

* まあそれはさておき秋葉経由でがっこへ。さあ、とっとと仕上げて帰らないとミントちゃんの活躍が見れないぞ。頑張れ俺。

-

* で、やる事終わってないんですけど、ギャラクシーエンジェルの時間が来たので帰宅。ううっ、これで明日夏祭りの後またがっこ行かなきゃなんないの確定。しくしく。

*

あずさ「夏祭り満喫したいんなら、ギャラクシーエンジェル見に家帰るのやめれば?」
へむ2「却下

* で、今回はっと・・・

うぎゃあっ!! でじ子だっ!!!

* 何でお前そんな所にいやがんだよでじ子(笑)

* て。

* きゃ〜♪ ぷち子とミントちゃんの共演ですわ〜〜♪

*

へむ2「や〜〜ん。ステキすぎ〜〜☆」
あずさ「ぷち子には言わないのか。何でここにいるんだ、って」
へむ2「何故そんな事を言う必要があるのかねセニョリータ。ぷち子様が出てくださったとゆーのに!!」
あずさ「・・・はいはい(−−」

* やー、ぷち子とミントちゃんの声が重なっててもー、らぶりぃMIXって感じ〜☆ とっても幸せ〜♪

* と、まあそゆ訳なので。

邪魔だからお前は黙れミルフィーユ。

* で、話も動き出して・・・ほえ? あ、あの、ミントちゃん様、

今空を飛んでませんでしたか?(汗)

* ・・・うわ〜〜〜。なんか今回のミントちゃん、激ステキ〜〜☆

-

* えっと、この後全面ステキマキシマムなんですが、とりあえずステキシーンからセリフを抜粋。

『笑えませんわ〜〜!!』
『ああ、そうですわ♪』
『がー! っといっちゃって下さい、がー! っと』
『何事ですかこれ!?』
『私たちぷっかぷかのどん左右衛門ですわ』

* ・・・ほふ〜〜〜。満腹満腹☆

*

あずさ「て、セリフだけじゃ分かんないでしょが、みんな」
へむ2「いいの。これは俺が後で脳内むびプレイヤーで再生するための餌だから(笑)」

* 夏祭りに合わせてこげな話を持ってきたスタッフ衆に、乾杯(笑)

-

* さてと。実はまだ書きたいネタが残ってるんですが、とりあえず明日に備えてお風呂入って少し寝るです。ネタ自体は明日か明後日リサイクル予定ですが・・・いつ書けますかね?(汗)

*

猪名川「ネタは早いうちに処理せんと腐るでー」
へむ2「うう、そうなんだけどねぇ」
はつね「頑張ろうね、お兄ちゃん(^^;」

-

* あ、追記。

* 今日の話でミルフィーユは『嘘臭い天然ボケ』とオフィシャルに認定されました(笑)

*

へむ2「つー事なので、今後俺の日記にヤツが登場する時も表記は『ミルフィ@嘘天然』で統一、とゆー事で」
猪名川「・・・いや、まあ、構へんけど。そこまで嫌いか、ミルフィーユ」
へむ2「だって敵ですし」
はつね「いいのかなぁ、こんな事言ってて(^^;」
へむ2「一応、文句は受け付けますが。でもその場合、ミルフィ@嘘天然のどこが自然天然なのか論理的によろしく」
まるち「自然天然、って何か言葉が変です、ご主人様(^^;;;」
猪名川「せやなあ。嘘の反対なんやから本物天然とかでええんちゃう?」
へむ2「いや、本物、って聞くといまだに真っ先に『本物川野』を思い出すんで、使いたくないんですけどわたくし」
はつね「本物川野? 何それ?」
へむ2「知らない人はおそらく一生知ることの無いネタです。なので解説はしませんが、俺の心のバイブルの一つです(笑)」
猪名川「ヒントはメサイヤ、やな。せやけど未だにPC-Engineのネタ引っ張っとんのはどうか思うで」
へむ2「ま、その辺は気にしない方針で。つーか、『名作はいつになっても色褪せない!』とかゆーのでどうよ?」
まるち「どうよ、って言われましても・・・名作なんですか?」
猪名川「一応、『表』は名作やろな。続編も一杯つくられとる訳やし。せやけどアレはなあ・・・」
あずさ「何だかよく分からないけど、いいからとっとと寝なさい、アンタ(−−」

* 目が覚めたら夏祭りです。ぐぅ。


夏祭り。

* すんません、一つだけ書いておかなきゃいけない事を思い出しました。行殺掲示板見ると『グッズ買えた』いう声があがってますので、俺、つーかまいファンネルが買えなかった言うんは単純に売り切れてたんだろう、とゆー事で。『グッズ製作間に合わなくて落としたんじゃねぇだろなゴルぁ!』とかいった失礼な想像をしていた事をお詫びいたします。>ライアー

* ・・・しかし、何でだろ? 『羽織姿で売ってた』って、そんなの見落とす訳ないのになあ(笑)

-

* さて。

* そいじゃ、逝ってきます。

-

* 14時、夏祭りより帰還。まだ買ってきたものの整理もついてませんが、一言だけ。

アイちゃんは居なかった。

* もう一度言う。

アイちゃんは居なかった。

* ・・・えう〜〜〜〜〜(泣)

-

* さてさて。

* とりあえず時間を巻き戻して今朝の話から。始発で出て、有明着いたのが大体6時半。この時間やったらもう東に並ぶよか西に並んで東にごー、の方が早かろ、とゆーアドバイスを受けたので素直に西にならんで、東123突入が10時40分。そそくさとスミスミ堂に行って、限定20部のコピー本購入。これで今日の目的の4割は達成しました。

*

へむ2「いやー、限定20部、掲示板見てる人だけに、つーんで買えるかどうか不安だったんですが」
まるち「良かったですね、ご主人様(^^)」
へむ2「うむ。他人に買われない様、今まで俺日記で言及しなかった甲斐があるとゆーものだ(笑)」
猪名川「いや、あのな。悪いけどアンタの日記読んでるメンツはそれ聞いたかて買いにいかへん思うで」
へむ2「何故に」
猪名川「何故にてアンタ。アンタの日記読みに触手者おらんやろ。多分」
へむ2「・・・そーゆーゆーてはならん事実を口にするかねアンタ」
猪名川「ゆーてはならん言われてもやな。事実は事実やん」
へむ2「言わなければみんな幸せでいれる事実をわざわざ口にするのは罪悪だと思わんかねセニョリータ。とゆー訳で、そーゆー事実はさっくり黙殺して今日も触手を布教する俺様であった。完」
猪名川「何が『完』か・・・て、コラ。終わってどないすんねん、そこで」
へむ2「おっとこれは失礼、つい勢いで。はっはっは、英国紳士ともあろう者が失敗失敗」
あずさ「誰が英国紳士か(−−」
へむ2「とゆー訳で触手です、触手。ばんばん」
はつね「・・・そうは言ってもお兄ちゃん。無いよ?」
へむ2「うぐ。また痛いところをさっくりと。確かに、本日触手系えろはほとんど見かけませんでしたが。俺だって全部回った訳でなし、俺の行かなかった所で大ブレイクしていたに違いない。信じる心が力になるんだ!!」
あずさ「ならねぇよ。て言うかそれは信じる信じない以前に単なる妄想(−−」
へむ2「えうー。どーしてアイちゃんの同人誌が無いんだよーう。えぐえぐ」
あずさ「泣くな。しょーがないでしょ」
猪名川「つーかやな。やっぱ人に頼ってばっかやアカンのちゃうか? 無かったら自分で作る。そんくらいの甲斐性必要やで?」
へむ2「いや実はな。俺もそー思ったもんで冬祭りの申込書つい買ってきてたりするのだが。これって締め切りが8/15なのな。悩んでる暇さえ無いじゃん(笑)」
猪名川「へぇ。やる気になったんや?」
あずさ「・・・いやアンタ。何もその歳になってから同人イベントデビューしなくても」
へむ2「やー、何かさー。すばるたんとか見てると何もせずに買い専な自分が極めて恥ずかしくなるのよな。下手でもいいじゃないか。とにかく逝ってしまえ、てねー」
はつね「そうだね。やらずに後悔するよりかはやって後悔した方がいいよね(^^)」
へむ2「ま、とは言ってもさすがに絵メインな同人誌、って訳にはいかないし。作るとしたらアイちゃん触手でハァハァ小説ですな。それならまだ、何とかなるかも」
あずさ「ホントに何とかなるの?」
へむ2「出来に目をつぶって書き上げる、事は出来るさ。絵じゃまず仕上げる所までいけない。けどまあ、どっちにしても『受かったら』って前提がある訳やし、とりあえず申し込んでから悩もうではないかね」
猪名川「せやな。時間無いよって、タイトルとかだけ決めて後は後で悩めばええやろ」
まるち「タイトル、何か案はあるんですか?」
へむ2「実は決めてある。タイトルは『アイたんマンセー!!』。A5サイズ24ページのコピー誌で予定価格は100円の持ち込み数は50か100。ジャンルコードは208で補足説明には『[Win]魔法少女アイ(Colors)の触手系陵辱小説』とか書いておけばいいのかしらん。あ、ペンネームはへむへむのままでいいとして、サークル名はやっぱ『ドリル堂』ですか」
猪名川「・・・何や。必要なデータ、ほとんど決まっとるんやん」
あずさ「24ページで50部、って言うのがこみパチックだわね」
へむ2「今日会場歩きながら一通り考えてましたから。後の問題はサークルカットかなー」
猪名川「ま、そら頑張って書きや(笑)」

* ・・・つってもまあ、やっぱ落ちるんでしょーねぇ。こみパ世界と違って現実は厳しいですし(笑)

-

* ここで少し話題を変えて。

* そーゆー訳で買ってきたスミスミ堂のコピー誌ですが。えー、同人サイドと商業サイド、両方でのTOUCHABLEの新作情報が載ってますな。とりあえず触手は抜きにしても俺はスミスミさんのファンなので、ぜひ皆さんにはTOUCHABLEのゲームに興味を持っていただきたい。ので勝手に紹介してみるでし(笑)

* まず、商業サイド。まだオフィシャルサイトにも出てない情報ですが、新作は『トワイライト・デュアル』だそーで。名前から分かる通り『トワイライト・シアター』(駒屋)の続編、つーかアウターストーリーです。えっちな夢で女の子をえろえろに! 夢だから現実には無いよな色んなシチュエーションが!! つまり触手も出て来るぞ!!! ヴェェェェリィィィィィィナァァァァァイス!!!!(笑)

*

はつね「触手の事は書いてないよ? お兄ちゃん」
へむ2「大丈夫、絶対あるから。だってスミスミさんだもん(笑)」
あずさ「いやそれはいいけど。その『シィィィィィィザァァァァァァァァ!!』みたいなしゃべりやめなさい、鬱陶しい(−−」

* で、これの発売日が12/28。つまり冬祭り直前。なので、同人サイドの新作は冬に出ないの、ほぼ確定(爆)

* ・・・どーりで会場で『冬には出るんですか?』って聞いた時言葉濁してはった訳だ(笑)

* で、その同人サイド新作。まあ早くて来年になるゲームの紹介しても誰も覚えてられんと思うので一言で。

『ケモノ耳メイド触手調教ゲーム』

* しかも声入り主題歌つき! さあ、来年の夏祭りは要チェキ(*1) だ!!(笑)

-

* 話を戻して。

* スミスミ堂行った後は東123をぐる。男性向け創作やら葉系やら。なんか、3日目にしては妙に空いてた気がするんですけど気のせい?

*

猪名川「つーか、アンタが壁にも偽壁にも寄ってへんだけやろ、単に」
へむ2「だって俺、壁に用無いし」
えいみ「ちょっとー! なんでアンタ私のところにこないのよー!! ポチのくせになまいきなまいきー!!」
へむ2「おやちゃん様。だってちゃん様のとこ、さっさと売り切れちゃうじゃないですか。今から行ったってどーせ買えないっすよ、はっはっは」
えいみ「ちゃんと朝いちばんで来なさいっていったでしょー!? めーれーなんだから!!」
へむ2「はっはっは。だってちゃん様の所、開場前から列が出来てるじゃないですか。一般参加の俺じゃ朝イチでもとてもとても。いや、さすがちゃん様。やっぱ天才は違いますな!!」
えいみ「ふふーん! そうよ、私は天才なんだからー!!」
へむ2「じゃ、そゆ事で。俺は行くトコあるのでこれで(てってって)」
えいみ「あ! こら、まちなさーい!!」

* とりあえず、今日は一度も販売列に並ぶ事無かったです。ええきっぱり。大手外すと楽ですな。

-

* 続いて東456。『バトルホーク』本『アステカイザー』本なぞをゲットしつつ、吉村文庫行って『科学情報ウドン・スパゲッティ』をゲット。これで今日の目的の7割達成です。

-

* 続いて西へ。ぷち子本ミントちゃん本なぞをゲット。18禁じゃなかったのが悔やまれますが、とにもかくにもこれで目的の9割を達成しました。

-

* さて、残り1割、なんですが。

* 繰り返す。

アイちゃんは居なかった。

* ・・・冬こそは。冬こそはきっと!!(血涙)

-

* いじょ。とりあえず夏祭りの結果でした。溜まってるネタの処理は今日も出来ません。ううっ、明日には何とかしないとなあ・・・


(*1) いや夏に出るとは限りませんが(ぉ


[葉月日記一覧] : 2001/08/13 : (コメントが2件あるにゅ)

結局最後までタイトルが思い浮かばない屈辱。

ぴんぽんぱんぽーん。

今日の日記には『屈辱er』ネタが多数含まれていますの。元ネタが分からない方は『コミックバンチ』を読むか作品紹介ページを見るかしてほしいですの〜。

すばるからのお願いでした、ですの。


ぴんぽんぱんぽーん。

* いきなりネタから始まってしまう屈辱。

*

猪名川「いや、アンタの日記元々そゆの多いやん」
あずさ「て言うか・・・これって本来一昨日やるべきネタなんじゃないの? タイトルがああなんだから」
へむ2「あえて伏せておいた事実を指摘される屈辱。しかもそのせいで今日の日記タイトルが思いつかない屈辱」
はつね「つまり一昨日ネタを消化しきれなかった事が白日の下にさらされてしまった屈辱〜(^^)」
へむ2「屈っ・・・セリフを横から奪われる屈辱」
まるち「私も貰い屈辱を〜(^^)」
あずさ「はつね。まるちちゃん。アンタら何こんな馬鹿にあわせてるの」
はつね「だって、ねぇ?」
まるち「はい〜、あの漫画、面白いですし〜」
猪名川「うーん、せやけどそこは笑いながら言うたらアカンで、まるちにはつねちゃん。あくまでこー、への字口でやな、重々しく言うんがポイントやで」
はつね「あ、そっか(^^;」
まるち「はわ〜。屈辱道も奥が深いんですね」
へむ2「・・・私を無視して話が進む屈辱。私はそれに対し謝罪を要求する!」
あずさ「はいはい。嫌なんだったらさっさと自分で話を進めなさいね」
へむ2「謝罪要求を無視される屈・・・」
猪名川「無視される屈辱。で、結局何がしたいねん?」
へむ2「・・・途中で割り込みを入れられる屈辱。待て、屈辱関係が複雑になってきた。今整理する」
猪名川「さて。阿呆が悩んでるうちにうちらで話進めとこか」
まるち「そ、それはちょっとあまりにあまりなのでは(^^;」
あずさ「いいのよ。どーせしばらくあのままなんだから、あの馬鹿」

* とりあえず屈辱ネタは妄想内部に全部まかせてこちらでは素の文で。 自分で使いだしたネタを脳内キャラに奪われる屈辱。

-

* さて。

* そーゆー訳で今日は溜まってるネタの処理を。えー、土曜日、秋葉に行った折りに購入してきた『百姫夜行 弐』に載ってた宣伝より。何か、二次元ドリームノベルズが雑誌になるらしい』です。『その名も「二次元ドリームマガジン」とそのまんま』だそうで。とりあえず、『ヴィジュアル指向のキャラクターばかりがクローズアップされる雑誌が乱立する中、あえてテキストで攻めていく!』つー態度に何となく敬礼(笑)

* ちなみに内容は、

  • 『二次元ドリームノベルズの人気作家による連載小説』

  • 『え? あの作品の外伝も?』
    『読み切りエロ小説もあり』
    『友達に自慢できるエロコラムも満載』
    『前代未聞のおもしろ読者参加企画』

* だとか。ステキにお馬鹿な雑誌になりそうな予感です(笑)

* まあ、二次元ドリーム自体、

『おしゃれなえっち、かわいいエッチ、ちょっとエッチ、サブカルチャーとしてのエッチ、キャラクターの萌え要素を引き立てるためのエッチ、強姦魔にレイプされかけた少女を助けて成り行きのまま和姦しちゃうようなエッチ、過去にレイプされた経験があるというのにトラウマ的な部分ばかり描写して肝心の強姦シーンはまったく書かない様なエッチを真っ向から否定! 読みたい人が読めばいい』

* とかいった事を宣言してるんで読みたく無い人に勧めるつもりはありませんが。触手物ならびに正義のヒロイン陵辱物あーんど非現実的調教物に飢えている方はチェックしてみてもいいんではないかと。多分そゆ系の話で一杯のハズですし。

* ・・・しかし、今のえろゲー業界に深い恨みでも抱いてるんかい、ここの編集者は。特に最後の二例に何か妙な怨念が(笑)

*

はつね「・・・サブカルチャーとしてのエッチ、って、何?」
まるち「さあ?(^^;」
あずさ「萌え要素を引き立てるエッチ、って言うのもよく分からないわね」
猪名川「とりあえず、和姦が嫌いや、いうんはよう伝わってくるんやけどな」

* でも結構『最後は和姦』パターンが多いです。言う事とやる事が合ってねぇぞ、二次元(笑)

* あ、ちなみに雑誌の発売は2001年10月中旬。さてどうなります事やら。

-

* さてさて。も一つ一昨日話。

* 秋葉行ったついでにCD屋寄っていくつかCD買ってきました。いや、ポイントカードがCD1枚分貯まってたんで処理しようと思ったんですが、結局CD3枚かっちゃったりしてまったく無意味だったりしますの〜(笑)

*

あずさ「ですの〜、はやめれ(−−」
へむ2「自分の口調について他人に文句を言われる屈辱」
猪名川「あ、復活しよったんかいな。整理はついたんか?」
へむ2「・・・今から言おうと思ってた事を先に言われる屈辱」
猪名川「せやからそないな事言うてるからどんどん先回りされるんやないけ。ちゃきちゃき言いたい事だけ言いいや」
へむ2「一方的にこちらが悪いと断言される屈辱。屈っ・・・」
猪名川「あーはいはい。また整理してき。お帰りはあちらな〜♪」
へむ2「うおおおおお! この屈辱!! この屈辱!!」

* で、何を買ったかと言うと。

  • 『Dolls Antiqueサウンドトラック』

  • 『でじこの音楽会♪』
    『ゆきうさぎパーフェクトアレンジアルバム』

* いじょ。

*

へむ2「でじ子CDなぞを買わねばならぬ屈辱!!
猪名川「・・・ほな買わんかったらええやろに」
へむ2「ぷち子の歌が入ってたのだ! それを知ってしまった以上買わん訳にもいくまい。足下を見られる屈辱ーっ!!」
あずさ「黙れぷち子萌え。しかし今まで気付いて無かった、ってのも何だわね」
はつね「これ・・・かなり古いCDだよね?」
まるち「そうですね(^^; 少なくともぴよ子さんが登場されるより前のCDではないかと」
へむ2「俺はいちいちでじーこなんぞチェックしてねぇもん。ええい、思わず屈辱を付けるのを忘れた屈辱!!」
あずさ「いい加減やかましい黙れ馬鹿。て言うかひょっとしてそれが言いたい為だけの屈辱ネタだったのか、今日は」
へむ2「真実をあっさり見透かされる屈辱。つー訳で確かにでじーこCD買った屈辱が忘れがたかった故の屈辱erである。はっはっは」
あずさ「はっはっは、じゃないでしょがアンタ(−−」
はつね「・・・そんな事の為だけにネタとして使われる屈辱」
まるち「えっと、そこまで言われないといけないでじこさんの屈辱を貰い屈辱」
猪名川「つまり何がどう転がっても屈辱。なあ、えーかげんこのネタやめよや」
へむ2「うむ。正直これやってっと話が進まんのでここまでにしよう。とりあえず十分すぎる程堪能したし」

* 最後まで屈辱erネタで押し通せない屈辱。で、話を戻してCD話。『Dolls Antiqueサウンドトラック』は別に問題なし。もともとこれ買いに来たんだし。『でじこの音楽会♪』も、まあぷち子歌が聴けたから良し。お散歩にゅお散歩にゅ。

*

へむ2「けど汚いよな、ブロッコリー。ぷち子オンリーCDが出てるんだからよう、そん中にぷち子の歌全部入れてくれりゃあこーしてでじーこCD買う必要も無いのに(笑)」
あずさ「そーゆー事言うアンタみたいな人間ひっかける為にわざと入れないんでしょ」
はつね「それってやっぱり『汚い』って言わない?」
あずさ「商売だもん、その位はやるでしょ。嫌なら買わなきゃいい訳で」
まるち「でも、なかなかそうはいかないんですよね(^^;」
猪名川「足下見られとる時点でもうアカンわな」

* で。

* 問題は、『ゆきうさぎパーフェクトアレンジアルバム』。えーと、帯から抜粋。

『人気ゲーム「ゆきうさぎ」のサウンドアレンジアルバムが完成なのだ!「御堂サキ」役の人気声優「長崎みなみ」によるニューイメージソングも収録してるから、みなさんに聞いて欲しいのですぅ(はぁと)』

* ・・・・・・・・・・・・

* 色々突っ込みたい所があるんですけど、とりあえず一つ。

なんであのホームラン女がイメージソングを?

* えー? 『ゆきうさぎ』のメインヒロインってゆきんこ☆ゆーななんでないんですかい?(素朴な疑問) タイトルがああだし、最初に登場するし、最後も色んなシナリオで絡んでくるし、てっきりそうだと思ってたんですが違うんですかそうですか。俺の考え違いでメインヒロインはあのホームラン女でしたか。つー事はつまり、『LOVE FOREVER II』はサキシナリオの続きになるんですな。

* ・・・まあ、単に長崎みなみ嬢の名前で売り上げUpをもくろんでるだけ、とかゆー気もしますがそれは気のせいだという事に(ぉ

* あ、ちなみに新イメージソングは長崎みなみ嬢らしからぬまともな歌で萎え。どーせだったらちゃんとしたへたれソングにしてくれよう(笑)

*

猪名川「ちゃんとしたへたれソング、いうんも何か矛盾してる気ぃするけどな」
へむ2「んー。確かに『ちゃんとした』言うと変かもしれへんな。要するに『中途半端なもんは作らんといて』いう事やねんけど」
はつね「そうだね。中途半端なのは記憶に残らないもんね(^^;」
へむ2「良くも悪くも、突き抜けててくれりゃあそれでよし、とゆー事で」
あずさ「・・・そう思うんだったらたまには良い方に突き抜けた歌も聴いたらどうか(−−」
へむ2「そこら辺は好みの問題だから。悪球打ちの岩鬼と呼んでくれたまえ?」
猪名川「何で疑問形やねん」
まるち「でもご主人様。最近岩鬼さんはど真ん中も打てるみたいですよ?」
へむ2「いやぁ、どうかな? まだ疑惑の段階だよ、あれは」
はつね「今週はチャンピオンもお休みだよね? 来週が楽しみだね、お兄ちゃん(^^)」

* 話がそれてます。>俺

* まあ、ホームラン女がメインヒロインや、言うんやったらそれでもええんですけど。と、ゆー事はつまり、『LOVE FOREVER II』が出た所でみらのシナリオに救済措置は無いいう事ですな。ええ、まあ、分かってた事ではありますが。

* ・・・・・・ふぅ。やれやれ。

-

* 後はぐるぐるとか。

* えー、futureからこの秋発売になる『みらくるツインズ』。数少ない変身ヒロイン物として一部の方々から生暖かい目で見つめられてるゲーム(おそらく地雷)でございますが、先日これの主題歌・・・じゃないか。3悪のテーマが発表されまして。まあこれはこれでなかなか。

*

へむ2「実はこれ、歌ってるのがこおろぎさんでないか、つー噂があるのですが」
猪名川「ん〜〜・・・どないやろ?」
へむ2「確かに、『アタシは我が儘で 自己中心的』だとか『誰もが困った顔して トホホホ』の下り、特に『トホホホ』での声の響き具合なんかまさにこおろぎさん波長なんですが」
あずさ「どういう波長だ、それは(−−」
猪名川「どっちかっつーと、波長つーより波動やな」
へむ2「山田君、猪名川に座布団一枚。まあでも、こおろぎさん話はちょっと右に置いといて」
猪名川「さりげのう元の場所に戻してみる、と」
へむ2「ホントにこおろぎさんが歌ってるのであれば買わねばなりますまい。例え地雷でも」
あずさ「コラ。何やってんのアンタら」
へむ2「いや、話戻されちゃったし」
猪名川「いや、横に置くもんやさかい何となく」
あずさ「宅急便で沖縄にでも送ってしまえそんなもん。で、何なの?」
へむ2「うむ。この歌・・・つーかこの曲に何かこー、妙なデジャブ感じるんですけど。特に『悪い事が大好き 気持ちいいな最高』のあたり。何か昔にこんな曲調の歌、なかったですか?」
あずさ「・・・さあ?」
猪名川「うーん。ちょっと分からんなあ」
へむ2「みゅう。何なんだろうなあ・・・」

* 単に俺の気のせいな可能性も高いんですが。何か気になるんスよねぇ。みゅみゅみゅ。

-

* すたじおみりす、ボーカルCD発送終了のお知らせ。さーて、これで明日か明後日には我が家にまたろくでもないへたれソングが届くですよ。いえーい(笑)

-

* 体力が底を尽きかけてるので日記系ぐるは少しお休みしてから。

-

* とりあえず体力を回復させつつコミケの申込書書いてみたり。受かりますよーに(パンパン☆)

-

* で、日記ぐる。そのいち。

* あああああ、あち こちですばるたんシナリオをクリアされた人たちが! 俺のすばるたんが人の物にー(泣)

*

あずさ「泣くな(−−」
猪名川「ええやん別に。人の物に、言うたかてすばるたんが手込めにされた訳や無し」
あずさ「・・・手込めってアンタ。言葉を選びなさい、言葉を」
猪名川「表現変えたかて何も変わらん思うんやけどな。まあ、そない言うんやったらちと変えて膜ぶち抜かれた訳や無し、と」
あずさ「いっそう悪いわ馬鹿者。由宇、アンタもーちょっと女の子らしい言動は取れないの?」
猪名川「・・・あずやんにそれ言われるとは思わへんかったなぁ」
あずさ「やかましい(−−メ」

* まあ、それはさておき。

* あああああ、先に言われたー(号泣)<すばるたんとスパルタン

*

へむ2「えーん。せっかく『合気道戦士すばるたんえっくす』とか考えてたのにー(泣)」
猪名川「そら思った瞬間に口にせんかったアンタの負け」
あずさ「ネタは鮮度が大事よね(−−」
へむ2「とほー。夏祭りの余波がこんな所までー」
まるち「ころであのー。『すばるたんえっくす』はともかく、『合気道戦士』って(^^;」
へむ2「みゅ。どうせなら『合気道幻想』とかの方が今風だったかにゃー?」
はつね「・・・大して変わらないんじゃないかなぁ」

* ちなみに冬祭りあたりでホントにどっかのサークルさんがゲーム作るんじゃないかと想像中(笑)<すばるたんえっくす>もちろんゲームの内容はアイレムのアレで(笑)

* で、ちょっと話変わりますけど。ホームラン女言うんは長崎みなみ嬢の事でなく『ゆきうさぎ』の御堂サキの事っす。ゲームやった人なら多分説明無しで理解出来ちゃう事なんでついそのまま使っちゃいましたけど、少し説明不足でしたね(^^;

-

* そのに。

* 出てましたよ〜♪<ウドン・スパゲッティDVD>9作品入って、お値段なんとたったの3500円!(笑)

*

まるち「わ〜、安いですね♪」
へむ2「しかも会場で買うなら送料もかかりません!」
あずさ「・・・そのテレビ通販番組みたいな口調はやめなさいアンタら(−−」

* とりあえず、もうDVD出来上がってるのは間違いないんで、通販を申し込まれてみればいかがでしょうか?

-

* そのさん。

* えーと、それはNGワードリスト編集する、って事ですよね?<NGワードから非NGワードをはずす

* 多分、それだとNGワードリストが完全に骨抜きになるからやりたくない、とか考えてるんじゃないかな、と推測してるんですが。どうでしょ?

* ・・・まあ、お子ちゃまぐーが何考えてるかは、ホントの所俺等には分かんない訳ですけど(笑)

* で。

* URLで&エンコード。えーと、単にそれって『誰かがどっかの日記or掲示板でリンクを貼った』『CGIが強制的に&を変換した』『それをロボットが拾って飛んできた』とかゆー流れじゃないでしょか? さすがにその辺いじる様な間抜けなロボットは居ない・・・と、信じたいんですが(笑)

* 最後。

* 放っといて下さい(笑)後半年弱で大台

* あ、カウンタの方はありがとございます。明日くらいに多分大台に乗るかと思われます(^^)

-

* さてさて。ほいではぼちぼち寝るですかね。


[葉月日記一覧] : 2001/08/14 : (コメントが2件あるにゅ)

セルフディフェンスの時代。

* 世間様はお盆でお休みだとゆーのに何だかんだで働かなきゃならない屈辱。

*

へむ2「なぞとゆー昨日のネタ引きずりはさておいて、ですな」
猪名川「今日用の新しいネタ考えつかんかったんやろ、コラ」
へむ2「さておいて、ですな。おもろいニュースを見かけたのでちょっとそれから」
猪名川「・・・逃げよったな」
はつね「『電子メール傍受システム開発へ=16台を主要本部に配備』? これが面白いニュースなの?」
あずさ「ちっとも面白くない、て言うかろくでもなさ大爆発な話だと思うんだけど」
へむ2「そーねー、ろくでもないはろくでもないわねー。あははー」
あずさ「あははー、てアンタな(−−」
へむ2「いや、確かにろくでもないんやけど、突っ込みどころも多し」
猪名川「せやなあ。確かに笑うっきゃあらへん所ばっかやわな。何やねん、『プロバイダー(接続業者)のサーバーに届くメールはすべてこの装置を通過することになる』て。しかもその装置とやら、たった『16台を主要警察本部に配備』かいな。無理やろ」
まるち「どんなシステムなのかもよく判らないですね(^^;」
へむ2「『傍受対象者が契約しているプロバイダーのサーバーが送受信するすべての電子メール』『この装置を通過する』言うんやから単純にバイダのSMTP鯖に来たメールを全部その装置に向けてフォワードするだけでないかね。つまり、バイダが協力せんかったら何の意味もあらへん、と」
猪名川「つーか、プロバが協力しとってもフリーメールとか使とったら意味無いんちゃうんかい、これ」
あずさ「国内のフリーメールサービス業者には協力要請するんでしょ、多分。でも、外国のまでは無理だろうし・・・」
はつね「自分でSMTPサーバ立ててる人だっていっぱい居るもんね」
へむ2「つまりやっぱり意味は無い、と」
猪名川「意味無いだけやったらともかく、プライバシーの侵害やろ、これ。『対象者以外のメールを傍受できない仕組みになっている』なんぞ言うてるけど、そんなもんカケラも信用おけんしなあ」
へむ2「まあ、察するにメアドでフィルタリングしてるだけやもんな。なんぼでも抜け道あるわな」
はつね「ねぇお兄ちゃん。やっぱり、このシステムが完成したら私たちの出すメールは全部見られてる、って思った方がいいのかな?」
へむ2「いいんでないかい。で、その前提の元で大事なメールは暗号化しとく、と。そゆ癖つけた方がいいんじゃないかな」
あずさ「あるいは、メールなんかもう使わない様にするか、ね。最近はIM系も色々出そろってるし、あの辺捨てIDもいくらだって手に入るし。人に聞かれて困る会話ならこっちでもいいんじゃない?」
猪名川「とにかくこっから先セルフディフェンスは大事やで、いうこっちゃね」

* もっとも。この記事で一番の突っ込みどころは『記録用のフロッピーディスクに自動的にメールの内容を複写する』つー一文だと思うのですが。

* ・・・記事書いた人間が勘違いしてるのか、それとも本気でフロッピーでやる気なのか。どっちだ、おい(笑)

*

はつね「記事書いた人の勘違い、に100ルピー」
あずさ「本気でフロッピー、に500ドラグマ」
猪名川「・・・実はシステム開発者が警察に嫌がらせしようとわざとフロッピー、に1000パチール」
まるち「えーと。1MBあれば1日分くらいは保つだろうと勘違いされてる、に700ガバス(^^;」
へむ2「市民からの抗議でこのシステム自体の開発が中断される、に10000ゼニー(笑)」

* さて、真相は如何に。

-

* 閑話休題。

* 実は今日、僕らのすたじおみりすからボーカルCDが届きました。まあ予想通りのタイミングではありますし、頑張ってるな郵便局、とかも思うんですが。でもお願いですから郵便受けに入らないから言うて人たたき起こさんで下ちぃ(笑)>配達のおっちゃん

* ・・・CD2枚分の厚さしか無いんだから無理くり押し込めると思うんだけどなあ。

* ま、それはさておきさっそく聴いてみましょう、ボーカルCD

*

へむ2「もっとも、へたれ度評価なら聴くまでもなくななちゃんマンセーなのは間違いない訳ですが」
猪名川「間違いないんかい、おい」
あずさ「て言うか、あくまでへたれ度のみの判定か」
へむ2「その質問に対する答えは両方Yesだ。つーかななちゃん一人だけ二曲持ち、つーあたりでへたれ歌作るつもりでこのCD作ってんの間違いなかろ」
あずさ「・・・確かにそれは否定出来ないけど」
へむ2「つー訳でまあ、全曲一言評価でもいってみましょうかね。ビバへたれソング」
まるち「あ、曲名の前に入ってるのはCDの何曲目かの表記です〜(^^)」

* [01]『Love Tension』 [11]『みんなでLove Tension』

*いたじゃん』&『いたちょこ』OPのフルバージョン。歌詞は一緒で、歌ってる人が違います、つーか『みんなで〜』の方は名前通りキャラが歌ってる訳ですな。従って『みんなで〜』の方がへたれてて聞き甲斐あり(笑)

* ・・・つーか、オリジナル『Love Tension』、信じられないくらい普通の曲なんですが。この頃はみりすもまだまだ若かったとゆー事でしょうか(ぉぃ

* [05]『夢じゃない』

* えーと、『櫓香織』なるキャラの歌ですな。歌詞も普通だし別にそんなに下手でもないし。これも語る所無し。

* [03]『Goin'! Goin'!』 [04]『海溝』 [07]『Love Triangle』

* 順に『芦屋美和』『太刀川マキ』『西部由紀乃』ソング。歌詞は普通です。が、みんないい感じに下手なのでそれなりには聴き応えが(笑)

* ・・・しかしどーでもいいですけど、この辺みんな片思い恋愛ソングですな。まあ、ゲームがゲームだから仕方ないのかもしれませんが、やはりもっとキャラの特徴を出した血風うずまく殺伐とした歌を聴かせて貰いたかったです(笑)

*

あずさ「キャラの特徴ってアンタ・・・」
へむ2「だってあの世界の女の子、半分方のメンツがバトルマニアだぞ。本編はやってないけどおまけ小説や『いたちょこ』によると(笑)」
猪名川「本編やってへん、いうんがネックやな。ええかげんやりぃや」
へむ2「や〜、時間と気力が無くてよ。まあ、次バージョンアップしたらやるかね。記念に」
まるち「何の記念なんですか、一体(^^;」

* 次。

* [06]『1,2,3,4』

* 『林檎姫』ソング。歌もへたれてますし全体的にただようえせチャイナ臭がたまりません(笑)

* ま、どーせならもっと意味不明な歌詞にして欲しかったですが、今のままでも十分合格点だと言えましょう。何に合格するんだか判りませんが(ぉ

* [02]『キャラ作ってないみう』 [08]『宇津田さんの死体』

* 僕らのななちゃんこと『河合ななえ』嬢の歌。えー、『宇津田さんの死体』の方は以前ネタにしてるので、今度は『キャラ作ってないみう』から歌詞抜粋。

『はむはむ むむにゅー むにむに』
『ななビームみう』
『ななウィングみう(羽根もってるみう) ななモバイルみう(金もってるみう)』
『嘘みう』
『モルジブでの死闘は語り草みう お父さん』
『小三と小六の時UFOにさらわれたみう』
『逝ってよしみう』

* えとせとらえとせとら。さすがななちゃん、聞いてるだけで幸せになれるナイスへたれソングです(笑)

*

へむ2「ちなみにこの歌自体は『いたじゃん』でガイシュツらしいですな。聞きたい方はゲーム買ってみるのもよいかも」
あずさ「・・・ガイシュツって言うな、馬鹿(−−」
へむ2「いやぁ、ななちゃんその手の言葉好きそうだから敬意を表して(笑)」

* 最後。

* [09]綾子の『天国への階段』』

ちっと落ち着け、綾子ちゃん。

* ・・・つーかこれ、歌じゃねぇよ(笑)

*

猪名川「せやなあ。バックで音楽が流れてるだけの朗読やなあ」
あずさ「朗読って言うか・・・電波?」
へむ2「うーみゅ。前半部分の(おそらくゲーム内で使われてる)『綾子ちゃんのセリフ』→(同じく以下略な)『他のキャラのセリフ』のコンボで構成される噛み合ってるんだか噛み合ってないんだか分からねぇ会話が激ナイスだな(笑)」

* えーと、一例。

『そんな事・・・ダメ・・・です』
『大きなお世話よ!』
『あ・・・』
『どこに視線向けてんのよ』
『め、目を・・そらさないで下さい』
『何よ?』
『私なんかじゃ・・・ダメですか?』
『アンタに言われると腹立つのよ!』

* ・・・遊んでますなあ、スタッフ(笑)

*

猪名川「後半のえろ妄想もなあ・・・『私はもう奴隷の様にされるがまま』とか『どうか私を天国へと連れていってくださーい!』とか。何やってはるんかね、綾子はんは」
へむ2「まあ、何か元々妄想系キャラみたいやし。これはこれでいいんでないかね」
あずさ「最後はなんかリアルストーカー発言で締めになってるけど。いいのかこれは」
へむ2「まあ、綾子ちゃんだし。いいんでないのか、これでさらに萌えるファンはいても見捨てるファンはおらんじゃろ(笑)」

* 何ていいますか。ななちゃんが発信ゆんゆん系の電波だとしたら綾子ちゃんは受信よんよん系の電波といった所。ぜひ二人で交信やんやんして頂きたい(笑)

*

あずさ「・・・何の抵抗もなく発信ゆんゆんとか使うな(−−」
へむ2「いやもう、最近慣れた。これくらいだと何とも思わねぇぞ、俺」
猪名川「汚染されまくっとるな、アンタ」
まるち「あの〜、ご主人様」
へむ2「にゅ? 何かな?」
まるち「一曲足りませんけど?」
へむ2「ほえ?」
はつね「・・・2、3、6、7、9、10・・・あ、ホントだ。10曲しか紹介してないよ、お兄ちゃん」
へむ2「ほええ?? あ、[10]『鈴音おんどっ!!』忘れてらぁ(笑)」
はつね「お兄ちゃん・・・(^^;」
へむ2「いや悪い悪い。なんか影が薄くてさあ、この娘」
猪名川「一応No.1キャラらしいんやからそれなりの扱いしたれや」
へむ2「うーみゅ。しかし本人も自分が『いじられ役』で『つかいっぱしり」で『出番が少ない』事を自覚してるみたいだし、いいんでないかね」
あずさ「良くは無いでしょ(−−」
へむ2「でもなあ。なんせ実妹脱がないかんねぇ、この娘。扱い悪くても仕方ないんでないかね」
あずさ「またそういうヒドい事を・・・」

* まあ、へたれてはいますので一聴の価値はあると思います。ななちゃんや綾子ちゃんには及びませんが(笑)

-

* さて、と。

* ・・・今日もがっこに泊まりです。とほほ〜、俺はいつになったらすばるたんの続きが出来るのでしょうか(泣)


[葉月日記一覧] : 2001/08/15 : (コメントが2件あるにゅ)

いちまんひっと。

* とゆー訳で。

* 昨日の21時半頃に、うちのサイト10000Hitいたしました。これも全て、来て下さる皆様のおかげです。どーも有り難うございます〜☆

* これからもこーゆーペースでまったりいきたいと思いますのでよろしく〜(笑)

*

まるち「えーと。大体4ヶ月で10000Hitですね」
あずさ「ここ一月ほどに限れば一日平均100アクセス。ありがたい話よね」
へむ2「いやもう、ホントにねぇ。アクセス数は単なる指標にしかならない、てのも事実ですが、こーして毎日来てくださる方がおられるのは励みになるものです」
猪名川「見られてナンボやもんな、Web日記は」
へむ2「うむ。これからもちったぁ読めるもん・・・せめて仕事中の息抜きになる程度の物は書いていく様、頑張ってみましょう」
はつね「後、他のコンテンツも更新出来るといいね、お兄ちゃん(^^)」
へむ2「そだねぇ。つっても、じゃあ何更新するかっつーとアイたん触手小説くらいしか選択肢が無いわけで。それで来てくれる皆様のお役に立てるか、ってぇととてもそうは思えませんiな(笑)」
猪名川「それしか無いんかい、おい(−−メ」
へむ2「他には触手ゲーレビューとか。とにかく今の精神状態だとそっち方面しか思いつきませぬ(笑)」
あずさ「それは一体どんな精神状態か。原稿用紙一枚で説明してみなさい(−−」
へむ2「つまり愛。以上」
あずさ「何がだ!?
猪名川「何がやねん!?
へむ2「いや、何もそんなステレオで叫ばんでも。ねぇ?」
はつね「ねぇ? って言われても(^^;」
まるち「ええっと。とりあえず触手の事は分かりましたから、別の話にしませんか(^^;;;」
へむ2「ふむ。じゃあいつものよーに『切り番サービス検索君』でもやりましょうか」

* 実はここしばらく、妙に妙な検索がよく飛んでくるのです。のでそろそろやんなきゃなー、と思ってた訳で、いい機会ですな(笑)

*loveforever CG』『loveforever セーブ』『loveforever 攻略 データ CGフル

* ・・・LiLiMが再販決定したせいですかねぇ。何かいきなりこんな検索がまとめて来てるんですけど。とりあえず、そろって皆様ゲーム攻略への道に行かれてみてはいかがかと。ら行にてんこもり有りますし。

-

*ゆきうさぎ みらの CG

* LiLiM関連でもう一つ。オフィシャルCGじゃなくて同人活動でのCGを探してるんだと思われますが、残念ながらうちに絵は無いっす。ありかも知らないですねぇ、残念ながら。

* あ、もしみらの絵めっけたら俺にもURL教えてくださいね(笑)

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*スクルド えっち

* 上に同じくめっけたら以下略(笑)

-

*Review オレンジハウスソフトウェア』『REVIEW オレンジハウス

* そんな1989発売なゲームの検索で飛んでこられても。

* つーか、何でこんなもんが二件も連続して来ますか。

* えー、お気持ちは分かりますけど、そげなどっ古い98ゲーの情報探すのはかなり無謀かと思われます。いちおーうち日記だとここら辺にちょっとだけ載ってますけど、ホントにちょっとだけですし。あまり期待はしないで下さいね。

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*ギャラクシーエンジェル えろ』『ギャラクシーエンジェル ミルフィーユ 陵辱』『ギャラクシー・エンジェル ミント

* 最近ギャラクシーエンジェル系の検索も増えました。よい事です(笑)

* けど、どーせ陵辱するならミルフィ@嘘天然でなくミントちゃんにしましょう。ええ、ぜひ(爆)

* つー訳でそーゆーSSを書いてみませんかセニョール。あ、もちろん書き上がったら教えて下さいね(笑)

#ちなみに、世間様にはまだギャラクシーエンジェルの素晴らしさは浸透しておりません。陵辱系が見たいならDVD二巻発売以降、つまり早くても9月まで待つ必要があるでしょう。だからそれが嫌なら自分でれっつらいとです(笑)

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*林組 黒魔法少女』『メイド戦士 シグマリオン

* 林組系二つ。だーかーらー。

* この手の検索で未だに俺日記しか引っかからんのは何故ですか。>ぐぐる

* サディスティック妖子はともかく、シグマリオンはどこぞのゲーム攻略サイトくらい引っかかってよさそうなもんなのになあ・・・

* あ、とりあえずお二人とも林組を虎視眈々とチェックしとくとよろしいかと。

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*サフィズム おまけ 攻略』『胸キュン!はぁとふるcafe 攻略 画像』『マテリアルガール 攻略

* 攻略系三つ。とりあえず順番に、サフィズムリンクあたりはどうですか素直にゲーム攻略への道にどうぞ駒屋行ってまずパッチを当てましょう、と言った所ですか。つーか最後の一つは攻略が必要な程難しくないです(笑)

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*ブラックハート

* 何でURLのクエリー文字列がエンコードされてませんかアナタ。

* ・・・いちおー、規格は守りましょうよ。どこで何が起こったのか分かりませんが。

#しかし『ブラックハート』って一体なんだろう?

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*町内広報』『せやねん 画像

* すみません、さすがに何が調べたかったのかよく分かんないです、それ(笑)

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*魔法少女アイ

* そして最後は僕らのアイたん。マンセー!!

* えーと、8月中にはどーゆー形にしろ専用コンテンツ作るんで待っててくだちぃ(笑)

-

* ふにゅ。とりあえずこれくらいですね。ちょっと今気を失いそうに眠いので少しだけ寝ます。ふつーのぐるぐる話はその後で、とゆー事で。

* お休みなさい。ぐぅ。

-

* 17時過ぎに再起動。そっから飯喰って現在絶賛煮詰まり中(爆)

* ・・・つくづく、自分が英語嫌いなんやなあ、と思い知る今日この頃。逃避活動として思わずネットに張り付いてしまうのも人間の本能という物ではありますまいか(マテ

*

あずさ「逃げるな(−−」
へむ2「むう。そう言われましても」
猪名川「えーから頑張りや。後一晩あったら終わるやろ」
へむ2「まあ、多分。せやけどなあ、ちょっとここで考えてみよや」
はつね「何を?」
へむ2「今晩徹夜でがっこ泊まり。明日は昼からバイトでごー」
まるち「今週のお仕事はお泊まりですからおうちに帰ってくるのは金曜日の夜ですね」
へむ2「あーんど、土日は30時間耐久日本SF大会
はつね「金曜の晩はちゃんと寝て体力回復させとかないとダメだね(^^;」
あずさ「それでも日曜の晩は爆睡モードね、きっと」
へむ2「で、月曜も朝からバイト。一日飛ばして来週の火曜から水曜はまたがっこ泊まり」
猪名川「煮詰まっとるな」
へむ2「で。この状況で、俺は一体いつになったらすばるたんの続きが出来るのですか?
あずさ「自爆覚悟で金曜の晩」
猪名川「死ヌ気で日曜の晩」
はつね「えーと、少し体力が回復した所で月曜の晩。あ、でも火曜日も遅れちゃダメだよ、お兄ちゃん」
まるち「・・・とりあえず、来週の水曜の晩まで我慢なされてはいかがでしょうか?(^^;」
へむ2「えうー(泣) 世間の風は冷たいですの〜」

* とりあえず現実逃避の続きとして日本SF大会タイムテーブルを見てみたり。あー、OP済んだらまずは『ソ連東欧空想映画大鑑』かにゃー。その後は『通信の未来を語ろう!』『コスプレの世界』。で、『「雪風」製作発表』なんぞも見て・・・あ、やべぇ、この時間帯『ゲゲボドリンクの部屋』やら『押井学会』やら『中国ファンタジー』やらステキちっくなのが揃ってやがる(笑)

* まあ、その辺もーちょい悩むとして、夜中は『フランスファイブ』『ダイコンフィルム』で決まりじゃろ。あ、そだそだ、ゲスト表も見とかないと。えー、何か面白いのはないかいな、と。にゅー、庵野監督があちこちに顔だしてる、大迫純一先生もおるな。こんな所に出てきてる余裕があるんだったらとっとと新刊書いてくだちぃ先生。もちろん心はいつも15才な人もいるし笹本先生も元気だな。あ、『やおいパネルディスカッション』にもヨネザワ代表出るのか。おっと、『ガイナックス新世紀アニメ宣言』にはぽりりんまでいやがる。おのれ外道ナンバー3(笑)

* まあ大体そんな・・・あ!?

* うわ、『エンジェル隊“夏の遊覧パトロール”in日本SF大会』なんて物ガッ!!Σ( ̄ロ ̄;)

* やべぇ、しかもゲストにしっかりミントちゃん。これは死んでも逝かねヴァッ!!

*

猪名川「・・・ミルフィ@嘘天然もおるみたいやけど?」
へむ2「意識野からシャットアウトするよって問題ナッシング!」
あずさ「まあ、蘭花はいいとして・・・水野良までいるわよ?」
へむ2「あの野郎。まあいい、それも見なかった事にするから」
はつね「けど、なんだかここだけゲストが異色だね(^^;」
まるち「そうですね。他の所に全然名前の無い人ばかりというか・・・」
へむ2「まあスポンサーの圧力ってところじゃろ。いいんだよ、ミントちゃんがいるならそれだけで(笑)」
あずさ「・・・一応、声優さんとキャラの区別くらいは付けときなさいね?」
へむ2「努力はする。努力はするけど、もしミントちゃんのコスプレで出てこられたりなんかすればどうなるか分からんよ?」
猪名川「どないもなるなやど阿呆(−− しかしなんやな。まあヴァニラ嬢がおらんのはしゃーないとしても、なんでフォルテはんおらんかね?」
はつね「実は意外と本人が恥ずかしがりやさんで、人前に出るの嫌がってるとかだったりしてね(^^)」
へむ2「それは・・・ホントにそうだったらイカすな(笑)」

* 単に人気が無いから、いうて外されたんやったら大暴れしてやる(笑)

* ところで、今気が付きましたが『ガイナックス新世紀アニメ宣言』、ゲストに出口竜正の名前もありますな。一体どーゆー基準でゲストを選んだのでしょうか(笑)

-

* さ、再び論文書きに没頭するざんす。ぐるぐる話はまた煮詰まったら、とゆー事で。


弱火でことこと。

* 昨日は結局ぐるぐる話をする余裕もなく夜が明けた訳で。

* え〜〜〜、と。

* とりあえずバイト行ってきます。

*

へむ2「行く途中でだね。煮詰まり解除用に秋葉に寄って某触手系CG集を買って行こうかと思うのだが。いかがなものか?」
あずさ「アンタな(−−」
猪名川「別にえーけどー。ええん?」
へむ2「にゅ? 何さ、その含みのある言い方は?」
猪名川「買ったかて見れへんやろ。アンタのノートPC、CDドライブついてへんのやさかい」
へむ2「・・・をを(ぽん) そーいやそーだな」
はつね「あはは(^^; 困ったね、お兄ちゃん」
へむ2「いや待て待て。バイト先行きゃデスクトップ機があるから、そっからネットワーク経由でコピろうではないかね。これで万事解決、いえーい♪」
あずさ「アンタは一体職場のマシンを何に使う気か。ホントにもう・・・」
へむ2「このくらい許してもらえんかね。いーじゃん、別に壁紙変えたりなんやかやする訳やないんやからさー」
猪名川「いや、みんなの共用マシンにそれやるんは犯罪やろ、色んな意味で」
まるち「あ、そろそろお出かけの時間です〜、ご主人様」
へむ2「にゅ、じゃあ行きますかね」
猪名川「こら、逃げるないや!」
へむ2「ふはははは、また会おう明智君!!」
あずさ「何が明智君か、このサンライトイエロー馬鹿(−−」
はつね「て言うか、私たちも一緒に行くんだからまた会おうも何も無いんじゃないかなあ(^^;」

* 頑張れ俺。後半日すれば眠れるぞ。

-

* 何となく意識が飛びかけてるんですが、それはそうとして一昨日くらいから今日にかけてのぐるぐるのまとめをば。まずはゲーム屋さんぐる。

* Witchにて『いちご打』デモ公開。とゆー情報をおさかなさんの日記で仕入れたんで行ってみたのですが。

カケラも落ちてきやしねぇ(爆)

* だーもー。

*

猪名川「せやけどアンタ。これのデモ、持っとるやん」
へむ2「確かに、前に秋葉で配ってた奴は持ってるけど。でも『高画質版』とか言われたら落としにいかんとならんでないかね」
はつね「・・・そうなの?」
へむ2「普通のデモならさっくり諦めるんじゃけどね。でもあのデモ、お馬鹿で見てて楽しいから。やはりお馬鹿ゲー推進委員といたしましては落とさない訳には」
あずさ「一体いつからアンタお馬鹿ゲー推進委員になったのか。寝言は寝てから言いなさい」
へむ2「いやまあ、確かに今半分くらい頭が寝てるんですけどね?」
猪名川「そのまま永遠の眠りについてまえ。で、どーすんねん、これ。ホンマに落ちてこーへんけど」
へむ2「せやなあ。まあ、こーゆー時は」

* とりあえず、Iriaのリトライ回数を9999回に設定してがっこマシンを放置、自動で落とすよにしてみましたがどーでしょか? バイトから帰ってくるまでに全部落ちてたら俺の負け、とゆー事で。

*

猪名川「勝っても嬉しゅあらへんなあ、それ」
へむ2「まったくだ。出来れば俺も負けてる事を望む。しかし、9999回リトライしてホンマに落ちて来ぉへんかったらどないしてくれよかね」
はつね「あはは(^^; でもお兄ちゃん、9999回のリトライ、結果が出るのって一週間以上先になっちゃうよ?」
へむ2「おや? そんなになる?」
はつね「うん。だって一回リトライするのに少なくても1分はかかるでしょ? 1時間で60回、1日で1440回だよ」
まるち「えっと、そのペースだと・・・6日で8640回、一週間で10080回ですか」
あずさ「多くてそれだもんね。確かに9999回リトライしてたら一週間以上経っちゃうでしょうね」
へむ2「むう。それは9999回リトライする前にマシンがハングアップしちまうな、きっと(笑)」
猪名川「・・・まあ、1000回くらいで落ちてくる事祈ろや」

* しかし、ミラーサーバ立てるくらいの事は出来なかったものか。こんなやと一般業務にも差し支えが出るじゃろに。

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* も一つ、OPデモネタ。戯画にて『V.G.Re-verse』のOPデモ公開。なんかいきなりあの竹内優香が『知ってほしい ボクの素顔の部分』とかホザきやがるんですが。

アンタはそんなキャラじゃ無いじゃろに。

* ・・・どうも、グラフィックのみならず様々な部分で別キャラになっている模様。やる気がもりもり低下するお話ですな。

* しかも、OPでちゃんと紹介されるのは竹内たまお新キャラ八島の4人だけ。後の7人か8人くらいは名前も紹介されない脇役扱い。俺の真奈美ちゃん&千穂ちゃんに何て扱いしますか戯画様。本気で買うのやめるぞコラ(笑)

* あ、でも新キャラはおどおど系かつ『格闘経験無し・V.G.初参加』つーステキな不条理っぷりでいい感じです。つー訳で、どなたか人柱として買ってみませんか?(笑)

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* 次はちょっと愉快な修正パッチのお話。えーと、河童堂なるメーカーで『爪痕』なるゲームの修正パッチが。いや俺このゲームいつ出てたのかさえ知らんのですけど(ぉぃ、えー、メーカーさん曰く、

『なかなか真エンディングへ到達できないという皆様からの反響が大きく、社内で検討した結果、当初の予定よりもクリア条件が厳しすぎて、かえってシナリオの雰囲気が悪くなっているということがわかりました。』

* ・・・ステキだ。何か色んな意味で(笑)

* しかも、パッチ当ての方法が

『「爪痕」を最初からのプレイにして、物語開始時に「読込」コマンドで「Pach.txt」をロードしてください。ここから先は通常のプレイで真エンディングまで行くことができます。』

* と来ました。これまた斬新な(笑)

*

へむ2「こーゆー話を聞くと、思わずそのゲーム買っちゃいたくなりませんかセニョリータ?」
あずさ「ならない。以上」
猪名川「・・・身も蓋もあらへん返事やな、あずやん」
へむ2「にゅう。あずさ君は男の浪漫を解しませんなあ、相変わらず」
あずさ「一体それのどこに浪漫があるって言うのよ」
へむ2「えーと。あえて限界に挑戦する姿勢がステキじゃよ?」
はつね「何で疑問系なの、お兄ちゃん(^^;」
猪名川「いや、それ以前にそれ全然限界への挑戦ちゃうし」
へむ2「ふむ。じゃあ、こう言い換えてみてはどうだろう? 『怖いもの見たさ』
猪名川「いやアカンやろ、それ」
まるち「はい。少なくとも男の浪漫じゃ無いんじゃないかと思います〜」
へむ2「にゅう。では知的好奇心が刺激されるんじゃよ、とゆー事で」
はつね「・・・知的好奇心って男の浪漫とは正反対なんじゃないかなあ(^^;;;」

* しかし、ホントにこんなゲーム出てましたか?<先月>俺、本気で見た覚えが無いんですが。

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* 続いて僕らのライアーソフトから。何でも『第3回美少女ゲームフェスティバル』にライアー参加決定だそーで。ラブネゴ体験版配布行殺グッズ販売、果ては抽選で色紙プレゼントまで。暇のある方は行かれてみてはいかがかと。場所は秋葉のラジオ会館8F、時は8/17金曜日。明日ですな。

*

へむ2「つまり俺は行けない訳やね。むう、色紙欲しかったんだけどな(笑)」
まるち「仕方ありませんよ、お仕事ですし(^^;」
へむ2「人生って不条理だな。つーか何で平日の金曜日にこんなイベントやるかな」
あずさ「だって私たち学生は今夏休みだし。別に平日でも問題ないから、って事でしょ?」
へむ2「社会人迫害だぞ、それは。つーかちょっと待て高校生。確かにキミら休みかもしれんけど、アカンやろ、えろゲ屋のイベントに来たら」
猪名川「せやな。18歳未満は素直に健全ゲーだけやってたらええねん。うんうん」
あずさ「中学時代から堂々とえろゲレンタル屋で借りてた人間が何を偉そうに。いや、別に私はそんなイベント行かないからいいんだけど」
へむ2「失礼な事言わんといてや。あの頃と今とでは時代がちゃうねんで?」
あずさ「はぁ? 何よそれ」
へむ2「今のえろゲはちゃんと18禁が明示されとるけど昔はそんな表示あらへんかった。せやから中学で借りとってものーぶろぶれん(笑)」
あずさ「・・・そういう問題じゃないでしょが(−−」
へむ2「そういう問題だと俺は思うのだが。ま、その辺あんまし深く突っ込むんもあれやからさておいて。これ、そこの猪名川19歳」
猪名川「そのアイコ17歳みたいな呼び方やめ。何やねん?」
へむ2「お前19歳やんな?」
猪名川「そーゆー設定になっとるな。DC版で明記されとるし」
へむ2「つー事は、せんどーかずきと出会うた時点でお前ちょーど高校卒業1年目、いう事やわな」
猪名川「せやな。うちの誕生日12月やし」
へむ2「つー事は、や。お前東鳩プレイしたのんて高校の時ちゃうん?」
猪名川「・・・・・・」
へむ2「なあ?」
猪名川「気のせいや。うちは卒業してからの一年の間にプレイしてはまってん。せやねん」
へむ2「に、しては春の時点で辛味亭、関西では名の知られたサークルやった聞くけど」
猪名川「プレイするまでは別ジャンルやってん。そっから転んだんよ」
へむ2「ほぉ。どんなジャンルやったんか見せてぇや。昔の同人誌くらい残っとるやろ」
あずさ「いやアンタ。何もそこまで追いつめなくても」
まるち「そうですよご主人様(^^; 別にいいじゃありませんか、高校の頃からその・・・18禁のゲームに手を出しておられても。若いうちはそれで普通だ、ってあかりさんもおっしゃられてましたし〜」
はつね「て、お姉ちゃんもまるちちゃんも由宇お姉ちゃんの言う事信じてないんだね(^^;」
あずさ「いやまあ、信じられる話じゃないし」
猪名川「ちったぁ信じてくれてもええんちゃうか、あずやん(−−」
へむ2「ま、確かに高校の頃から18禁のブツに手ぇ出してても構へんねんけどな。俺にしたかて単に眠気覚ましに猪名川からこうてみただけやし」
猪名川「待てやコラ。大概にせんとうちかて怒るで?(−−メ」
へむ2「ま、気にするな。こーでもしてないと寝ちまいそうなのだよ」
まるち「頑張って下さい、ご主人様(^^; 後2時間もすればお仕事も終わりですし」
猪名川「・・・まったくこの阿呆は」

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* ラスト、ぐりぐりみどり日記が更新されております。いつもの様にいい感じに変てこりんですが、ちと一文引用。

『じゃあね! みどりビュー! そいうわけで体験版感想ちょうだい! 送ってくれた方にはなんともれなくオリジナルのみどり日記がとどいちゃうのね!』

* うっぎゃあ。

* ただでさえ電波漏れまくりなみどり日記の、さらにパブリックな場所には載せられないネタ! そんな、そんなろくでもない物がついてくるなんて!! あああああ、恐ろしい!!!

* とゆー訳で、誰か夏祭りで配布されてたっつー体験版、分けてくだちぃ。是非。

*

猪名川「欲しいんかい。そこまで恐れおののいときながら」
へむ2「猪名川君。君はホラー映画って見た事ないかね?」
猪名川「いや、そら『死霊の盆踊り』くらいやったら見た事あるけどやな」
へむ2「・・・何でそんなもんが真っ先に例に出てくるのか。まあいい、とにかく、そゆのと一緒だ。人間には『怖いもの』とか『変なもの』を10歩くらい離れた所から見て楽しむ、とゆー習性があるのだよ」
あずさ「『死霊の盆踊り』ってちっとも怖くないわよ」
へむ2「だからそれはそんなもん例に挙げた猪名川が悪い。一般論に脳内で変換しといてくれ」
まるち「まあ、それはよろしいんですけどご主人様。体験版でしたら31日に秋葉原で配布があるそうですからそちらでよろしいのでは?」
へむ2「む、確かに。じゃあそっちにファンネル飛ばすかぁ」
はつね「・・・ねぇ、お兄ちゃん。その必要も無いんじゃない? 日記に『体験版をもらってない人は、次回のメールマガジン期待してて!』ってあるし。郵送とかしてもらえるんじゃない?」
猪名川「あるいは、そのおまけのみどり日記がメルマガに載ってまうかやな。どっちにしても大丈夫やろ」
へむ2「ふむ。でもま、保険としてファンネルは飛ばしとく事にしよう。万が一があるとヤだし」

* デモ配布は大阪とかでもあるよです。近隣の方は是非に(笑)

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* 後は日記系とか。

* ダメです(笑)<半年弱保留>半年後には2万越えてるでしょうから何が何だかわかんなくなりますしー。ええ、だからダメです、きっぱし(笑)

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* あ、情報有り難うございます。<ブラックハート>なるほど、バトルガレッガっすか。あれボスまで行けた事なかったもんで、全然知りませんでした(笑)

* しかしまあ、それはさておいて・・・大変ですねぇ(苦笑)<redbitよく繋がらなくなる>なんかちょこちょこ障害が発生してはるみたいですけど、負けずに頑張ってくだちぃ(^^;

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* 初げっちゅ。大丈夫です、俺の見る限り、リアルげっちゅ屋に来る客の8割はあそこで買い物しません(爆) つー訳で、何も買わなかった事を気にする必要はまったくナッシングだと思われます(笑)

* で。

* ・・・『有馬記念を見に行こうツアー』の下見かなんかですか?(笑)<船橋で下調べ

*

猪名川「なんでそないなんねん?」
へむ2「だって。船橋の有名どころあげろ、言われたら普通はまず中山競馬場だよ?」
はつね「・・・他には何かないの?(^^;」
へむ2「後は船橋競馬場とか。地方競馬もばっちりだ!!」
あずさ「船橋には競馬場しか無いみたいに聞こえるからやめなさい、そういうの(−−」
まるち「ホントに他には無いんですか?(^^;」
へむ2「えーと。んじゃ船橋オートレース場とか。オートレースと競輪がここで行われてるハズですが」
猪名川「結局ギャンブルやんけ。よーもまあ、それだけ揃とるもんやなあ」
へむ2「千葉最大のギャンブルタウンっすから。でも競艇だけは無いんよね、不思議不思議」
あずさ「これ以上増やしてどうしようって言うのよ・・・」

* ちなみに、住むにはあんまし良い街じゃなかったです。二年住んでた経験からして。ギャンブルには打ってつけだったんですが(笑)

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* さて。

* ご飯も食べたし寝ます。バイト先だとやる事が無いからぐっすり眠れていいですな(笑)

* おやすみなさい。ぐぅ。


[葉月日記一覧] : 2001/08/17 : (コメントが2件あるにゅ)

朝からぐるぐる。

* 昨日は19時沈没、今朝は4時起床。ふむ、9時間で目が覚めるとは。何てもったいない(笑)

* でも、ちょっと目がさえて眠れないのでぐるぐるを。えー、まあいくつかネタは拾いましたが、とりあえず一つだけ。

* Tentative Name.さん経由でこちらの8/16日記へ。

* ・・・マジっすか?<『君望』回収

* まだオフィシャルに告知が無いんで未確定情報ではありますが。ゲーム屋に回収FAXが来たってのはいたずらだったらタチが悪いですしホントだとしたら『死んでこいソフ倫って感じの話ですなあ。『一部不適切な表現が存在するため、自主的に回収』てぇ何やねん一体。

* あ〜〜・・・まあ、やってない俺が憤る話じゃないとは思うんですけど。やってないからこそ『いつでもどこでも買える』状況にしといて貰わんと悩む事さえ出来ない訳で。つーか『犠妹』の時といい今回といい、何で俺の買ってないゲームばっかし回収になりますか。がっでみゅ。

*

あずさ「落ち着きなさい。いいから」
へむ2「いや落ち着いてはいるんじゃけど。しっかし、何様のつもりなんやろなあ、ソフ倫て」
猪名川「ま、しゃーあらへんわいな。連中はそゆ事する為におるんやし」
はつね「とりあえず、まだホントか嘘が分かんないんだからもうちょっと様子見ようね、お兄ちゃん(^^;」
へむ2「せやね。しっかし・・・なんかこー、こーゆータイミングで回収されるとまるでセキュリティ勧告を受けて大元からワーム対策が行われた〜、みたいに見えるな(笑)」
猪名川「ホントにそやったら大馬鹿一直線な話やけどな。まあ絶対あらへんやろ、そないな事」
へむ2「うむ。絶対無いのは分かってるけど。タイミング良すぎだぞ、これ」

* ところで、『回収』言うたかてもうほとんどの店は品切れ状態だと思うんですが。<『君望』>まさかもうユーザーの手に渡ったもんまでどうこう・・・とは言い出しませんよねぇ、さすがに。

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* とりあえずこれだけ。さて、朝ご飯でも食べに行きますかね。

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* ご飯も食べたのでさらにだらだらと。

*

へむ2「実は」
まるち「はい?」
へむ2「某アイたんネットワークの力によって、夏祭りにアイたんCG集が一つ出てた事が判明いたしまして。販売元はこちら。おにーさんは嬉しいですわ〜♪」
まるち「はぁ。良かったですね(^^)」
猪名川「まあそらええんやけど。何やねん、某アイたんネットワークて」
へむ2「主に世の中の触手好き&変身ヒロイン陵辱好きが集まって形成されているコミュニティです。具体的な事は秘密(笑)」
猪名川「・・・さよか(−−」
へむ2「やー、世の中まだまだ捨てたもんじゃないですな! 冬が楽しみですよ、はっはっは☆」
あずさ「裏切られて絶望の淵に沈んでしまえ回転式連発馬鹿。とりあえず言いたい事はそれだけ?」
へむ2「うむ。今日も朝からアイたんの話題が振れたのでおにーさんは満足サ!」
あずさ「・・・はぁ(ため息)」

* さて。

* ついでにWitchの様子も見に行ってみたり。おや、いきなり軽くなってますな。これなら『いちご打』デモも落ち・・・

『503 Service Temporarily Overloaded』

* ・・・・・・・・・・・・

* 待たんかコラ。

* むう。一体あなた方は何のためにデモ公開してるんですか、Witch様。落とせなきゃ意味無いでしょー(笑)

*

へむ2「まったくもー。困ったもんですな」
あずさ「・・・そー言えばさぁ。話変わるけどアンタ、これの等身大POP申し込んでなかったっけ?」
へむ2「にゅ? そう言えば・・・ふむ、『メールしました、来てない人は連絡下さい』とかあるな」
まるち「メール・・・来てませんよね?」
へむ2「来てないねぇ。かといって今から『来てねぇぞゴルぁっ!』つーのも・・・」
猪名川「もう2ヶ月もたっとるもんな・・・2ヶ月!?
まるち「あれ? 申し込んだの、7月ですよね??」
へむ2「うむ。確かに俺が申し込んだのは7月10日だが・・・なんで6月16日締め切りになってやがんだ?」
はつね「おかしいね(^^; でも、どっちにしてももう1月は経ってるんだし、今更どうしようも無いんじゃない?」
へむ2「まあ、メールよこさんかったんは向こうの落ち度やしなあ・・・とりあえず放置しとくか」

* どこで何が起こってたんか分かんないけど。謎な話です。

-

* ついでにちぇりーそふとの新作、18禁版『こみっくろーど』違います)の話。何か発生イベンツに『奴隷が触手のえじきに!』とかゆーのがありやがるんですがこれは一体何の罠ですか(笑)

*

へむ2「くそう。触手を出せば俺が買うとか思ってやがるな!!」
猪名川「思ってへん思ってへん。お前なんぞ向こうは知りもせんて」
へむ2「むう。俺個人は知らんでも全国数千人の触手者への罠なのは間違いあるまい!?」
あずさ「全国で数千人しかいないのを対象にしてどうする(−−」
へむ2「うがー! ちくしょう、どーせなら全面触手で出さんかー!!」
あずさ「はいはい。分かった分かった(−−」
はつね「で、買うの? お兄ちゃん」
へむ2「うむ、多分買う」
猪名川「・・・見事に罠にはまっとるなあ」

* ところでこれ。『個性豊かなサブキャラクターたちが登場します。』の所にコメントアウトで『イズミとスダとビルは出ません。』とか書いてるんですが・・・何者ですか? この方々は?? 製品情報見てもそんな名前のキャラは見あたらんのですが・・・はて???

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* あ。

* とかいいながらあちこち見て回ってたらSNOW桜花たんのえっちは確定でナッシング』つー情報が。ネタ元はメガストアだそうで。

* 発売日延期しまくり、声も無し、サブキャラパチもん、この上桜花たんのえっちまで無くなって。

* 一体何を売りにするおつもりですか?メビウス

* 絵だけで買ってくれる程皆さん甘くないっすよ。

*

猪名川「・・・そうか?」
へむ2「・・・・・・いや、多分」
はつね「でも、好みの絵だ、ってだけで買っちゃう事もある・・・よね(^^;」
へむ2「いや、ここまでアレだとそゆ人も買わないんじゃないかと・・・むう」
あずさ「まあ、一つの試金石よね、これ。絵だけでゲーム買う人がどれだけいうのか、っていう。もっとも、それも『発売されれば』って条件付きだけど」

* さて。ぼちぼちお仕事の準備でもしますかね。

-

* 昼の間はまったりと。日本SF大会でのまわり先を考えてたり。

*

猪名川「働けや、おい」
へむ2「働いてるぞ。働いてるけど今日のお仕事は実質労働時間4時間。帰りのひこーきまで4時間以上あるんだから仕方ないでないかね。こーでもしてないと暇がつぶれん」
あずさ「・・・何とかならないもんかしらね、このシステム」
はつね「仕方ないよ、飛行機が一日3便しかないんだから(^^;」

* まあ、最初は『オープニング企画』を見るとして。12時からはやっぱり『ソ連映画』かなー。で、14時からは『新世紀のヒーローかくあるべし!』を見て、そのままステージに居座ってクイズ大会。まあ、ここまではいいとして。

* ・・・問題はこの次。16時半からの企画が『押井学会』『中国ファンタジー』『勇者のお茶会トークショー』『ゲゲボドリンクの部屋』『雪風製作発表』『びっくり科学実験室』えとせとらえとせとら。

行きたい所がありすぎです。

*

へむ2「むう。どうしたもんじゃろうか?」
はつね「えっと。まず、掛け持ち出来るかどうか考えてみようよお兄ちゃん。」
あずさ「掛け持ちは・・・確かにやろうと思ったら出来そうなのもあるけど、やめておいた方がいいんじゃない?」
猪名川「せやな。途中で出たり入ったりしてたら結局全部中途半端で何の話か分からんよになる可能性、高いもんな」
はつね「そっか(^^;」
まるち「とりあえず、ぱっと見て『これは行きたい!』と思うのを三つくらい挙げてみられてはいかがでしょう? 少し数を減らさない事には・・・」
へむ2「ふむ。そういう事なら・・・『雪風』『ゲゲボ』『科学』の三つやな」
猪名川「『雪風』は別にええんちゃうか? 気持ちは分かるけど、しょせん製作発表会やしなあ。作品自体はまた後で見れる訳やんか」
へむ2「うーむ。確かにそうなのだが・・・」
あずさ「グズグズ言ってるといつまで経っても決まらないわよ。ばっさり切っちゃった方がいいと思うけど?」
へむ2「むう、一理ある。よし、じゃあ『雪風』は切ろう。後は『ゲゲボ』『科学』かあ」
猪名川「うちは『科学』がええ思うけどな。見たいやん、瞬間冷却て」
はつね「『ゲゲボ』の方もどんな飲み物が出てくるのかちょっと見てみたいけど(^^;」
へむ2「つまり、変てこ科学と面妖物のどっちを取るか、いう事やな」
あずさ「そういう事ね。どうするの?」
へむ2「・・・よし。ここはやはり自分の誇りにかけて面妖物を取ろう」
猪名川「それは一体どないな誇りか。まあ、アンタが自分で決心したんやったらそれでええけどな」
へむ2「昔のはともかく、最近どんなゲゲボドリンクが出てるんか俺知らんしな。ここらで最新の知識を入れておくのもええじゃろ、いう事で」

* で、それが済んだらもう18時。『トンデモ本大賞』の発表があるからそっちに行かねばなりますまい。20時からは・・・む、少し空白時間ですな。

*

へむ2「『Gダンガイオー』のトークあたりはちょっと見てみたいんやけどな。大荒れしそうで(笑)」
猪名川「・・・最終回がアレやったさかいなあ。平野監督も来とるし、ファンの人が不満ぶつけに来てはるやもしれへんな」
あずさ「何もわざわざリアルでそんなギスギスしてそうな所に近寄らなくてもいいでしょ(−−」
まるち「後は・・・海洋堂さんの『パワードスーツ』くらいでしょうか?」
へむ2「ふむ、それも確かにちょっとだけ見てみたいけど・・・」
はつね「お兄ちゃん、私『アニソン1000曲メドレー』っていうの、行ってみたい(^^;」
へむ2「やっぱそれだよなあ(笑) まあ、これ自体は朝の8時まで12時間エンドレスやから、最後まで居るいう訳にもいかんけど。次のが始まるまではここにいよか」
はつね「1000曲って凄いよね、お兄ちゃん(^^)」
猪名川「ついでに晩ご飯もここら辺で食っといた方がええやろな」

* で、22時からは『韓国映画』。それを23時に途中抜けして『ガイナックス&ブロッコリー新作上映会』に。そのまま流れで『デンキネコ上映会』かな。

*

はつね「デンキネコって何?」
へむ2「知らない」
猪名川「・・・ほな何で見に行くねん」
へむ2「いや、他に見たいのが無い&この後この場所でやるもんが濃ゆいから。場所取りを兼ねて(笑)」

* そして夜中2時。『フランスファイブVS愛国戦隊』を見てそのまま『幻のダイコンフィルム』へ。実に素晴らっすぃいコンボです(笑)

*

猪名川「そこら辺終わったら5時半。もう朝やなあ」
あずさ「企画も徹夜でやってるの以外はほとんどなくなっちゃうわね」
猪名川「まあ、ここで朝ご飯やな。ついでに常設企画やらもここで見とくとええんちゃう?」
へむ2「せやな。ほんで6時半になったら『ラジオ体操』でちょっと身体動かそ」
あずさ「その後は・・・やる事ないわね。8時までまた『アニソン1000曲』かしらね」
へむ2「寝ると絶対起きれへんかんな(苦笑)」

* ほんで8時からは『デンキネコ上映会第二部』見て、『クイズ大会』にまぎれこんで・・・で、10時半から『もっとすごい科学で守ります!』と。それが済んだらもう12時なんでステージに移動して『Z.O.E上映会』。そのまま最後はクライマックス、『エンジェル隊“夏の遊覧パトロール”』! せーの、ミーントちゃーんっ!!!

*

あずさ「・・・徹夜明けで、アドレナリン出まくって、しかも最後の最後で、それか」
猪名川「えっらい危険なパターンやなあ。誰や、こないなとこにこないな企画持って来よったん」
まるち「えーと。スタッフの方々はそんなに問題だと思っておられないのでは無いでしょうか? 何ていいますか、SF大会に来られるかたでギャラクシーエンジェル見ておられる方は少ない様な(^^;」
はつね「SFに興味の無い人が参加費19000円払って、これにだけ来るともあんまし思えないしね(^^;」
猪名川「なるほどな。よーするにこの阿呆が単体で危険な訳や。当日どっかにこいつ埋めてもうた方がええんちゃうか?」
へむ2「そないな事したら泣いてわめくぞコラ」
あずさ「・・・まあ、とりあえずそこまではしないけど。理性だけはなくさない様にね」
へむ2「うむ、安心しろ。一応その努力はするから」
猪名川「『一応』いうんが不安やねんけど・・・まあ、ええか」
あずさ「そうね。いざとなったら力技で止めるだけだし」
へむ2「・・・ちったぁ人を信用しろや、おのれら(−−メ」

* で、その後は『エンディング』見て〆、と。もしかしたら『なりゆき上映会』見てるかもしれませんが(笑)

*

猪名川「ん〜〜。結局ほとんどステージにへばりついとるんやな、アンタ」
あずさ「そうでない所も半分はシアターね。何か画面見てばっかり」
へむ2「しゃーないやん、滅多に見れへんもんが目白押しなんやさかい。俺かてお茶会やらそこらにも行きたかったんやけど・・ま、諦めるっきゃないわな」

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* さてさて。

* まだまだ時間は余りまくってるのでとりあえずまた一寝入り。夕方までぐぅぐぅ寝てから、帰還です。ぐぅ。

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* 帰宅前にちとがっこ。例の回しっぱなしのIriaを止めておく事に。

* ・・・あ、503エラー感知して勝手に止まってくれてるわ。よしよし(笑)

-

* さてさてさて。

* 早い回線に戻ってきたところで、日記系ぐる。

* あ、お引っ越しでしたか(笑) えーと、でも船橋あたりから朝、東京方面に出勤しようとすると地獄のようなラッシュに巻き込まれるのでそのあたりも考慮に入れられた方がよろしいかと。車での出勤も多少問題ありますし。家賃の相場だけで言うなら下手に千葉に入るよりもその直前、墨田区とか江東区の方が安かったりしますんでそちらもいっぺん見てみられては。その辺、競馬場はありませんけど(笑)

* で。あら? 船橋競輪もうなくなってましたか?? うにゅ、それは失礼しました(^^;

* 後、兄くんその他以下略却下もりょーかいしました(笑)

*

はつね「ところで、お兄ちゃんはどうなの? お兄ちゃんって呼ばれるのは嫌?」
へむ2「にゃ? 俺は別に呼ばれ方はあんまし気にしてないけど。ただまあ、相手によるかな」
まるち「と、言いますと?」
へむ2「例えば猪名川がやね。はい、さん、はい」
猪名川「ねーお兄ちゃ〜ん。由宇のお・ね・が・い♪ 聞いてくれる?
へむ2「道頓堀でクイダオレッガーに踏みつぶされてこい。つーかむしろ逝け。と、こーゆー風に」
猪名川「・・・て、何させんねんな!!」
へむ2「猪名川君、君の協力には心から感謝する。後ほど抽選で感謝状が送られるのでこちらの書類に必要事項を記入しておく事。なお、感謝状の発送は発表をもって換えさせていただきます」
猪名川「このガキャぁ・・・(わなわな)」
へむ2「とゆー訳で、相手によっては身も蓋もない反応が返っていく訳だ」
まるち「はぁ。そうなんですか(^^;」
へむ2「ま、『お兄ちゃん』は妹キャラ専用ワード、つー事で」

* ・・・しかし、自分で書いててよく分からなくなってきたんですが『妹キャラ』って何をもってそう認定されるんでしょうねぇ。別に猪名川だって年齢的には下なんだから妹や〜、いうても問題ないハズやのに。そう呼んだ時感じるこの違和感は一体(笑)

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* 何と。売り切れてましたか。<ウドスパ>そりはびっくり(笑)

* まあ、今回DVDになった、いうんで改めて買っていく人が多かったんでしょうねぇ。良かったな、俺。さっさと買いに行っておいて(笑)

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* ややや。そりは失礼しました(笑)<はげましてはいけない>であ、言葉を変えて『そんな腐ったとこさっさと捨ててどっかいい場所移りましょうぜ!!』と(笑)

* ・・・まあ、具体的に『いい場所』ってどこか全然知らないんで無責任大爆発な発言になっちゃいますけど、これ(笑)

* 後、そちら経由のこちら経由でブラックハート。なるほど、そゆのもあるんですな。『はちゃめちゃファイター』と同時代かあ・・・でも見た事ないや(笑)

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* うちは仕様により定期的に繋がらなくなりますが(笑)<繋がんないとアセる>なんせがっこネットワークの片隅借りてるだけですんで、停電とかネットワーク工事とか、数ヶ月に一度は必ず入ってくるんですよね。しかも俺がズボラしてて事前情報チェック忘れる事多いから告知も出来なかったりするし(←あかんやろ)

* もっとも、完全自分マシンだから好き勝手出来るリモートでなく直アクセスも可能ネットワークは100M線、と世間様のレンタル鯖や公開家鯖に比べれば限りなくいい環境ですんで、ネットワーク工事ごときで文句言うのは筋違いなんですが(笑)

*

へむ2「まい鯖inがっこの弱点は商用使用やあんまし大がかりな事するとバレて怒られる、つーくらいですかね」
はつね「この日記くらいなら大丈夫だよね?」
へむ2「多分ね。一日万単位で回さない限りは何やったって大丈夫だと思うけど」
猪名川「後、大手町NOCが死ぬと商用ネットと繋がらん様になる、いう弱点もあるけど・・・その辺はよそかて上流死んだら一緒なんやさかい、言わんでもええかな」

* とりあえずまあ、なるべく事前に告知するよーにします(笑)<ネットワーク止まる時は

-

* えーと。定時(17時)に退社して速攻で秋葉に来い、とゆー事であ(笑)<普通のサラリーマンにどないせいと

* ・・・このご時世に17時で退社出来るサラリーマン(しかも秋葉の近くに勤務)がどれだけ居るんかは分かりませんが(笑)

-

* さて、帰宅。


乙女座の私から。

* 山羊座の君へし〜きゅ〜しきゅ〜♪

*

へむ2「と、ゆー訳で」
猪名川「何がや、何が」
へむ2「色々と葛藤はあったのですが、ギャラクシーエンジェルのED曲をもせ3ぷれいやに突っ込んでみました。今日の為に」
はつね「葛藤?」
あずさ「今日のため?」
へむ2「正確に言うと明日に備えて、ですかね。つまり生沢城嬢を見る前に出来る限り沢城嬢ソングに浸っておこう、とゆー」
猪名川「・・・・・・さよか(−−」
あずさ「これでMP3プレイヤー32曲中8曲がそれがらみ? 多すぎやしない?」
へむ2「いや、これでもまだ全部じゃないし。けど、他に削れんもんも多くてなあ・・・やっぱ、96MBじゃ少ないわ」
はつね「ねぇ、お兄ちゃん。だから葛藤って、何?」
猪名川「96で少ないてアンタな。それだけで1時間半持つんやで? これ以上増やしてどないすんねや」
へむ2「せやかて入れたいもんが全然入らへんねんもん。256MBくらい欲しいやん」
はつね「ねぇ、お兄ちゃんてばー」
あずさ「4時間分も何を突っ込む気だアンタ。大体、そんな大容量のMP3プレイヤーってあったっけ?」
まるち「CDタイプのならありますけど・・・」
へむ2「あれはあかん。乾電池1本で稼働して手荒に扱っても音飛びしない、言うんがもせ3ぷれいやのええとこなんやから」
まるち「ですよね(^^; それじゃちょっと調べてみましょうか」
へむ2「にゅ、そうすべぇ」
はつね「もう! ねぇ、お兄ちゃん!!
へむ2「にゃにゃ!? どしたね、はつねちゃん」
はつね「むー。さっきから聞いてるのに答えてくれないー」
へむ2「ほえ? あ、ごめん。えーと、まるち、ちょっともせ3の方、調べてて」
まるち「あ、はい(^^)」
へむ2「で、えーと。葛藤の話?」
はつね「うん。何なの?」
へむ2「いや、せやからやね。上の歌詞の事なんじゃけど」
はつね「? この『乙女座の私から山羊座の君へ』ていう奴?」
へむ2「そそそ。ほれ、俺て山羊座やん?」
あずさ「13星座式だと違うけどね」
へむ2「蛇使い座なんぞわしゃ知らん。あくまでも12星座の話でごー」
はつね「うん。お兄ちゃん山羊座だね。それで?」
へむ2「やー、だからさあ。『山羊座の君へ』なんて言われると基本的にはにゃ〜ん☆ な訳よ。けどね。エンジェル隊のみなさんて誕生日が分からんのだわ」
猪名川「・・・あ〜、よう分かった。よーするにアレやな」
へむ2「うむ。その通りだよ猪名川君」
猪名川「まあそない思うんもしゃーあらへんわな。うんうん」
あずさ「こら。アンタら、何電波で会話してるのよ。何のことだかさっぱり分かんないわよ?」
へむ2「いや、せやからやね」
猪名川「『乙女座』なんがミントやったら心おきなくごろごろ出来るけど、ミルフィ@嘘天然やったら死んでもごろごろしたくねぇ!! とか思とるんよ、こいつ」
へむ2「余すところなく正解だよ、猪名川。さすが朋友(ポンヨウ)」
はつね「はぁ。そうなんだ(^^;」
あずさ「・・・ばっか馬鹿しい(−−」
へむ2「馬鹿馬鹿しいとは失礼な。大事な事だと思わんかね」
あずさ「思わないわよ(−−メ」
はつね「でもお兄ちゃん。MP3プレイヤーに入れた、って事はその辺ふっきれたの?」
へむ2「うむ、脳内設定で押し切る事にした。今後オフィシャルからどんな設定が出てきても、俺的にはミントちゃん=乙女座あーんどミルフィ@嘘天然≠乙女座いう事で」
あずさ「・・・はいはい(ため息)」
まるち「ご主人様〜。検索すみました〜(^^)」
へむ2「おう、さんくすまるち。で、どないやった?」
まるち「はい〜、DAP-PROっていうのが最大256MBいけるみたいです〜。後、Rio800も128MB+64MBで、今後さらに大容量化する可能性あり、だそうです」
へむ2「ほほぉ、なるほど」
あずさ「どっちにしても実売価格が3万前後? まだまだ高いわね」
猪名川「しかも、Rioの方はオプションでメモリ買わんとあかんからなあ。さらに高いわな」
へむ2「ふむ。まあ、秋くらいを目処に買う計画立ててみようではないかね。ゲーム4本我慢すれば買える値段ではあるし(笑)」
猪名川「・・・そない考えると安いんやか高いんやかよう分からんなあ」

* と、まあ。こんな戯言が書けてしまうくらい、早くに目が覚めちゃった訳で。つーか3時過ぎに寝て5時前に目が覚めるってどうよ?

*

猪名川「アンタは遠足前のガキかい」
あずさ「いや、それ以前に今日早起きしなくちゃいけないのに3時過ぎまで起きてたってどういう事?」
はつね「そうだよお兄ちゃん、今日は徹夜なのに(^^;」
へむ2「いや、もせ3ぷれいやに何入れるか塾考してたら遅くなっちゃって。しかも、イベント前だから風呂も絶対入らなくちゃいけなかったし。ねぇ?」
猪名川「まあ、イベント前に風呂入らず行くんは犯罪やよってそらしゃーないけどやなぁ・・・」
へむ2「しかし。たった2時間弱しか寝てないとは思えない程快調なんですけど現在。ナニゴトですか?」
猪名川「・・・やっぱ遠足前の子供や」
まるち「まあ、とりあえずそろそろ朝ご飯を食べて出かけませんか? あまり遅くなるとオープニングに間に合いませんよ?」
へむ2「ん、せやね。メッセ、交通の便悪いし。ぼちぼち行きますか」

* とゆー訳で。

* 今日明日は日記の更新が出来ない方針で。まあ、余裕があったら22時くらいにいっぺん上げますが。

* であ、逝ってきます。

-

*

へむ2「もうちょびっとお散歩もうちょびっとにゅ♪」
まるち「ちぃっこい身体とちっこいほーはーばー(^^)」
はつね「ずっと遠くだぁってきっと行ける♪」
へむ2「生まれたての夢とハートいぃっぱいしあーわーせー♪♪」
あずさ「・・・なんだか、SF大会に行く、って言うよりコンサート行く時みたいな浮かれ方ね」
へむ2「やー、何でだろうねー♪」
あずさ「『♪』付けるな。アドレナリン、出まくってるわねぇ」
へむ2「うぇるかむとぅーうぇるかむとぅーうぇるかむとぅまいはー♪♪」
猪名川「どっちかっつーとエンドルフィン出まくってるー、いう感じやけどな」
へむ2「疲れちゃっても戦闘モードにゅ〜〜♪ とゆー事でー。あははー」
あずさ「何があははーか。まったくもう・・・」
猪名川「ところで、どっからどない行くんや?」
へむ2「ほえ?」
あずさ「曳舟から亀戸出て総武線で行くとか押上から京成で行くとか素直に東京出て京葉線で行くとか。色々行き方あるじゃない」
へむ2「あ〜、そゆ事ね。そうなあ、一番楽なんは京成やけど・・・バス併用せんといかんのよな、それ」
あずさ「んな事言ったら総武線なんかもっとアウトじゃない」
へむ2「うむ。まあ素直に京葉線で行こや。東京駅着いてからろくでもなく歩かんとならんけど」
あずさ「ついでにいつ強風で止まるか分かんないけどね。」
猪名川「おまけに舞浜まではやたら混んどるしな」
へむ2「・・・こーやって列挙してみると本気でろくでもない路線だな、京葉線(笑)」

* とゆー訳でのへのへと。8時過ぎに家出たハズなのに何故か東京駅京葉線ホーム着いたら9時直前だったりしましたが(ぉぃ、まあ何事もなく一路幕張。

*

へむ2「ピーマン人参タマネギ♪」
はつね「キュウリにレンコンじゃがいも♪♪」
まるち「セロリに春菊アスパラ(^^)」
へむ2「踊ろうみんなでベジタブル♪」
あずさ「・・・アンタは歌わずに静かにしとく事も出来んのか」
へむ2「やー、何か今幸せでさー。人生って楽しい事ばかりだと思いませんか?」
猪名川「いや、あのな。断言してやってもええけどアンタ今寝不足でハイになってるだけやで」
へむ2「いーのー、それでもー」
あずさ「いいのか。本当にいいのか!?」
はつね「いいじゃない、お姉ちゃん(^^; とりあえず本人幸せでもまわりに迷惑かかる訳じゃないし」
猪名川「そらまーそやけどなあ・・・」
へむ2「こねて伸ーばして丸めてー♪ ぎゅうと詰ーまぁた大好きー♪」
あずさ「・・・やっぱりこれ以上壊れる前に何とかした方がいい気がするんだけど」

* ほい、とか言ってるうちに到着・・・

* て。

なんでみんなここで降りますか!?(汗)

*

へむ2「うえ? なんかほとんど全員降りてるんですけど、これだけの人がみんなSF大会に?」
猪名川「い、いや、まさかそないな事は・・・」
あずさ「あ! いや、違いますよご主人様! ダフ屋さんが出ておられますし、他に何かイベントがあるんですよ」
はつね「そうだね。ほとんどの人はそっちに行ってるみたいだよ、お兄ちゃん」
へむ2「そ、そうか・・・良かった(ほっ)」
猪名川「て、良くはあらへんやろ。SF者が少ないー、いう事なんやから」
へむ2「む。そりは確かに。いやしかし、あんまし多すぎても困るんですが」
あずさ「まあ、確かにSF大会が先週の夏祭り並に混んでたら困るわよねぇ」

* ・・・一体何があるんでしょ? 今日ここで??

* まあそれはさておき、受付済ましてオープニング会場に。ふむ、全部で1500人か1600人、ていった感じですな。よしよし、これなら最後の『エンジェル隊』イベントできっと最前列が取れるに違いない(笑)

* で、オープニングが始まって。武田統括の開会宣言や小松左京名誉実行委員長の愉快トークの後。いきなし

『ごめんなさい、OPアニメは間に合いませんでした』

* 発言が。

* ・・・・・・・・・・・・

* くぉらー!!(笑)

* 後日、インターネットで配信だそうです。要チェキ(笑)

* しかし何ですな。武田統括はもちろんとして、司会のおねーさんも愉快すぎ。いきなり『幕張の良い子のみなさーん! こんにちはー!!』だとか『出演者の方々を拍手でお迎えくださ・・・すみません、まだ机の準備が出来てないのでそのまま拍手を続けてて下さいとか。すみません、そんな事言われると俺、全力でリアクション起こしちゃうんスけど(笑)

*

へむ2「オープニングからいきなりいい感じですよアナタ。どうしますか?」
あずさ「・・・とりあえず、少し抑えなさい。こんな所でいきなり体力消耗しまくってどうする気?」
へむ2「やー、だってツボを抑えた会話で笑かしてくださるんですものー。小松のおっちゃんももう70やいうのに元気すぎ(笑)」

* さて、で、オープニングも済んでさっそくメイン会場たるSF広場へ。そこで。

すべての予定を放棄してジグソーパズル製作へ突入。

* 説明しよう! 日本SF大会では3年前から13000うん百ピースのジグソーをちまちまちまちまみんなで作っているのだ!! もちろん全部広げるとろくでもない大きさになるので6分割して作っている訳だが現在その最初の6分の1が緑色オンリーなピースが数百残された状態で転がってるなのだ!!! これはもう、人としてやらなきゃいけませんね?

*

あずさ「待てーっ!!
へむ2「・・・何。あずさ君」
あずさ「あああアンタなあ。今の体調でそんなろくでもない集中力が必要なジグソーやってどうすんの!?」
まるち「ご主人様〜。このジグソー、全部同じ色です〜。形でしか分けれません〜(>_<)」
はつね「ね、やめようよお兄ちゃん。疲れるよ、こんなのやったら(^^;」
へむ2「あずさ君。はつね君。まるち」
あずさ「な、何よ?」
へむ2「男には、たとえ犬死にだと分かっていても戦わなければならない時があるのだ」
はつね「お兄ちゃん・・・たかがジグソーじゃない」
へむ2「これは誇りの問題だ。挑戦されて、引く訳にはいかないのだよ。分かってくれ、みんな」
あずさ「アンタ、エンドルフィンの出しすぎでおかしくなったんじゃないの!? 挑戦なんて、されてないでしょうが!!」
へむ2「やかましい!! 中学生の女の子が七つもジグソーはめてるんに俺が一つもはめんで逃げれるかーー!!」
はつね「・・・・・・」
まるち「・・・・・・」
あずさ「・・・・・・」
はつね「・・・お兄ちゃん?」
まるち「ご主人様・・・」
あずさ「誇りなんて言うから何かと思えば・・・そんなくだらない事だったの?」
へむ2「くだらないで済ますな。これは君、図形認識能力並びに空間把握能力の戦いなんだぞ? つまりこれに負けるいう事は実際の戦闘においても戦術的に有利な地形を取られやすい、つー事じゃろが」
あずさ「一体何がどうなったらアンタが中学の女の子と戦う状況になるのか。ほら、説明してごらんなさい」
猪名川「まあ、待ち。あずやん」
あずさ「何よ、由宇」
猪名川「アンタ。引けへん理由はそれだけなんか?」
へむ2「あん?」
猪名川「どないやねん?」
へむ2「・・・そこにな。でっかい壁があんねん。全力出さんと越えれんよな壁が、な」
猪名川「分かった。ほな、うちからは一言だけや。逝ってこい
あずさ「由宇!?」
猪名川「あずやん。あんた、戦わんとあかん時に戦えん奴、好きか?」
あずさ「それは・・・まあ、好きじゃないけど」
猪名川「ほな、逝かしたり。確かにたかがジグソーやけどな。それを言い訳にして戦わんよりマシやろ」
はつね「でも、由宇お姉ちゃん・・・」
まるち「私、ご主人様が死んじゃうのは嫌です〜(>_<)」
猪名川「大丈夫、死にゃせんわな。限界越えて倒れるかもしれへんけど」
まるち「それも嫌です〜!!」
へむ2「はっはっは、安心したまえ、まるち君。明日生ミントちゃんに会えるのに、俺が倒れる訳ないじゃないかね(笑)」
まるち「・・・あ。そう言えば、そうですね(^^;」
あずさ「いいのか。それだけで安心して(−−」
猪名川「いや安心はしてええ思うんやけど。ただまあ、その理由は人としてどうか思うわな」
へむ2「そゆ訳で問題ナッシング! さあ、死地に向かってれっつごー!!(笑)」
はつね「・・・私、時々お兄ちゃんが何考えてるか分かんなくなるの(^^;」
猪名川「あ、そらただ単に何も考えてへんだけ。気にしたらあかんで、はつねちゃん」

* さて。

* そんな訳で気力ギリギリまで削り取られながらも『俺の歌を聴けー!』理論を活用しスピリチア自己回復。あーんど途中でジグソーやりに来はった新井素子先生が妙に手慣れてはったおかげでぐんとペースアップもして、なんとか完成。ただし、

2ピースほど無くなってるけど(核爆)

* ・・・えーと。去年か一昨年にもう無くなってた物と思われ(笑)

*

あずさ「結局無駄な時間だったじゃないの(−−メ」
へむ2「はん? 何言ってるのかね、あずさ君。最初から『犬死に覚悟』って言ってあるじゃん、俺」
あずさ「言ってりゃいいってもんでもないでしょーが!!」
へむ2「いいんだよ。俺的にはこれで挑戦には勝った事になるから。まあ、さすがにちょっと疲れて眠いけどよ」
はつね「だからやめとけば、って言ったのに(^^;」
へむ2「まあまあ。とりあえず挑戦には勝てたし、結果オーライ。やっぱたかがジグソーごときに俺を止める事は出来んな。ふはははは!」
あずさ「ほーぉ。そう言うんだったら新しく開いた6分の1も手伝ったら?(−−」
へむ2「何を言うんだあずさ君!! もう22時なんだよ? そろそろステージ行って最前列取らなくちゃ!! 23時からはギャラクシーエンジェルが始まるんだよ!!」
あずさ「・・・腐ってやがる(−−メ」

* あ、ちなみに22時からは『学園戦記ムリョウ』でした。11話放映してくらはったんですが面白かったですよ? ただ、やたらDVDの宣伝に時間とりやがったんがうっとーしかったのでやっぱり見てあげません。ええ(爆)

* で、僕らのミントちゃん。

*

あずさ「ちゃんと『ギャラクシーエンジェル』って言いなさいよ(−−」

* おっと、いきなり第二話、ギャンブル話放映ですよ!!

* きゃー!! 大画面プロジェクタでミントちゃんが!!

『お金なら貸しませんわよ♪』

* きゃーーーーっ!!!!!

* いやんやんやん、ミントちゃん可愛すぎ〜〜♪ この感動が薄れないうちにさっそく日記に書かねば!!(笑)

#どうせ、この後ミルフィ@嘘天然が出ずっぱりでしばらくミントちゃんの出番無いし(笑)

* ふぅ、堪能堪能☆

* おっと。さらにもう一話放映してくれるんだ。つー事は第三話かな・・・て! これは!!

ダイエット話!!!

* きゃ〜〜〜♪♪♪

* とゆー事はとゆー事は、あの、あの、

『お恨みいたしますわ〜♪』

* ガッ!!! やーん、ツボ押し話ばっかだよ〜♪ きゃーきゃーきゃ(ぷちっ)

*

猪名川「・・・すんまへん、阿呆が壊れましたんでちょっとうちらが代理です。どーせあの阿呆の言う事は変わってませんよってこの辺と同じセリフが繰り返されてる思たって下さい」
あずさ「それも、大画面になったせいで何倍にもなってね(−−」
はつね「えっと。でも確かにお兄ちゃんが壊れるのも仕方ないんじゃないかな。ミントちゃん名ゼリフ集みたいになってるし(^^;」
猪名川「作品選んだ人もミント嬢のファンなんちゃうかね?」
まるち「でも、それならコスプレのお話を選ぶんじゃありませんか?」
猪名川「あの話は5人全員揃とらんしなあ。それで外されたんやない?」
はつね「でも、そういう事ならスクール水着の回でもいいんじゃ・・・」
猪名川「深夜で理性ののうなっとる飢えたケモノに餌やる必要はあらへんやろ
あずさ「そうねー。まあ、いい選択なんじゃない? 二話分選ぶならこれで・・・」
まるち「はわ!? もう一話始まりましたよ!?」
あずさ「うわ。しかもこれ、先週の戦車話じゃない」
へむ2「(がばっ!)ぷち子!?
猪名川「やかましい。おのれはもーちょい裏行っとき。ほらほら」
へむ2「うがー! 俺にも語らせろーーっ!!!」
あずさ「どうせこの辺と一緒じゃない。言う事」
はつね「あーでも、私なんとなく分かっちゃった(^^;」
まるち「はい? 何がですか?」
はつね「うん、きっと何放映するか選んだ人、フォルテさんと蘭花さん・・・特にフォルテさんのファンなんだよ。だからそんな話ばっかりなんだ」
猪名川「・・・あー。言われてみれば確かに。ギャンブル話もダイエット話もえー味出しとるもんな。フォルテはんと蘭花はんの漫才」
あずさ「最後の戦車話もフォルテさんはいい味出してるし、それにまあでじ子とぷち子も出しときたかったんでしょうね」

* やー、すげぇ充実した30分でした(笑) え? この後ガイナックスの新作も放映? あそ。じゃあその間歌いにでも行くかな・・・え? 新作ってまほろさん? 分かった、見ます。

*

猪名川「・・・一瞬で心変わりしやったな」
へむ2「過ちをすぐに認めるのはステキな美徳ですよ?」
あずさ「節操がないって言うのよ、アンタのは(−−」

* で、ふむふむ。原作にかなり忠実で。て、こら主人公。『あの娘が戦闘用アンドロイドだなんて・・・』とか言うのはええんやけど、なんでその想像図が(ぴー)なのか。

*

へむ2「あ? なんで検閲がかかる?」
猪名川「いや、アンタ。突っ込みたい気持ちは分かるけどやな、まだこれ世間様では発売前やねん。ネタバレはあかんで」
へむ2「ぐ。ダメか?」
あずさ「ダメよ(−−メ」

* ・・・ええと、各自想像しといてください。ヒントは『メイド姿』(マテ

* あ、とりあえず作品の出来は結構いいです。特にまほろさんの百面相っぷりが(笑)

* なお、OPとEDはまだ出来てないとかでありませんでした。こっちもかい(笑)

* で。

*『デンキネコ』見てるんですが。

* ・・・やべぇ。これ、

すげぇ面白ぇ!!
Σ( ̄ロ ̄;)

* うーむ。こないなもん知らなかったとは、不覚(笑)

* て、うわ! しかも最後に

『今会場でこれ売ってるから買うにょ』

* なぞとゆーサブリミナル映像が!! 今すぐ買わなきゃ!!!(笑)

-

* と、バッテリーがなくなりそうなのでここらで日記だけ上げときます。残りの話はまた明日ー。


[葉月日記一覧] : 2001/08/19 : (コメントが5件あるにゅ)

ミントちゃん尽くし。

* まず、昨日のお詫びと訂正から。

* ジグソー、俺がいない間になくなった2ピースが発掘された模様。なので現在しっかり6分の1+α、完成しております。つー訳ですので来年以降参加の方はまだちゃんと完成品を目にするチャンスがあるですよー(笑)

* ・・・もっとも、スタッフに聞いたら『あれは完成させる気なくて、完成した部分でも誰かが壊したらそのままの状態で保存』とかぬかしてやがりましたから、誰か不埒者一人いるだけで全ての努力が水の泡つー可能性もありますが(笑)

-

* さて。

* そーゆー訳で、昨日の日記を上げた後は『フランスファイブVS愛國戦隊』を堪能。『フランスファイブ』、初めて見ましたがスゲぇや! すごく色んな意味で!!(笑)

*

猪名川「色んな意味でて・・・意味深やな」
へむ2「やー、もう、言葉では説明しづらくてな。とりあえず、日本のそこらのアマ映像集団よか100倍出来の良い戦隊物パロディなのは事実。それだけで十分見る価値はある、んだけど・・・」
はつね「けど?」
へむ2「設定とか色々突っ込みどころも多くて・・・あ、いや、でも愛國アレンジなパロディなんだからこれでいいのか。いやしかし・・・う〜〜〜む」
あずさ「結局、何が言いたいのよアンタ」
へむ2「えーと。とりあえず『ハハハハハー! じゃねぇだろうシルバー銃士!!』ですかね」
猪名川「それ、見てへん人には何がなんやか分からんで」
へむ2「まあそなんだけど。えーとね。とりあえずアクションとか造形とか至らない部分もありますけど、見て損をしない作品です。機会があったら是非見ましょう皆さん、とゆー事で」
まるち「あ、ちなみに2は今年の末、3は来年春公開予定だそうです〜(^^)」
へむ2「作っている人らは日本語の読み書きも出来るんで、見たら感想送ったげてねー、やて。そゆ訳で見た方はそっちの方も是非よろしゅうなー♪」
あずさ「あ、フランスファイブのサイトはこちらね」

* で、急遽ゲストに赤井先生(*1) も参戦して、愉快なトークが盛り上がる盛り上がる。で、盛り上がってるところで時間がきてお終い。やっぱ1時間半の予定でうち1時間を『愛國』『フランスファイブ』の上映に使っちゃうと、トークに使える時間は短いですな(笑)

-

* その後はDAICONフィルム見て、適度にアニソン合唱して朝6時。

*

はつね「ふわ・・・さすがに眠いね、お兄ちゃん(^^;」
へむ2「ハハハハハ! そんな事でどうスルはつねちゃん!! 夜はまだこれからだよ!?」
あずさ「明けてるわよ、もう。しっかしアンタ、何でそんなにテンション高いの」
へむ2「そりゃもう! ミントちゃん見てミントちゃん見てミントちゃん見てまほろさん見てさらにおもろいもん見てアニソン合唱して、それで何で眠くなりますか?」
あずさ「・・・ついぞ数時間前、『疲れた、眠い』とか言ってたのはどこの誰だ」
へむ2「そんな昔の事は忘れたな。つーか昨日の俺と今日の俺を一緒にしないでいただきたい! 今の俺はそう、例えるならメジャーバージョンアップ直後の状態だと思いねぇ!!」
猪名川「つまりバグだらけなんやな」
あずさ「・・・ああ、なるほど。バグなのね、この元気」
へむ2「ハハハハハー! 失礼だネ君タチー!!」

* で、朝の体操に参加して。

死ヌ程疲れ切りました(爆)

* う〜・・・朝からあんなに体操させんでくれー。今日用の体力が無くなっちゃったじゃんかー(泣)

*

猪名川「阿呆」
あずさ「馬鹿」
はつね「・・・無理して参加するから(^^;」
まるち「大丈夫ですか? ご主人様」
へむ2「やー、まあ、無理くり身体覚醒させられたから起きてはいられるけど。反動が来たら即入眠じゃな、こりゃ」
猪名川「て言うか何でアンタ起きてられるんかいなあ、今」
へむ2「そらもちろんミントちゃんがミントちゃんだから。以上」
あずさ「理由にも説明にもなってないわよ、それ」

* さて、とりあえず体操の後、椅子をもっぺんステージ前に並べるのを手伝って。最前列ど真ん中の一番いい席を確保。作戦完了です。

*

はつね「・・・ああ。そういう事だったんだ(^^;」
あずさ「なーんでわざわざ体操なんかに参加するのかと思えば・・・あさましい」
へむ2「いーじゃん。ちゃんと手伝ってもいるんだからさー」

* さて、で、問題はこの後、10時から13時まで何するか、ですが

*

はつね「あれ? 『もっとすごい科学で守ります』に行くんじゃなかったの?」
へむ2「ああ、それ作者急病で中止になった」
まるち「・・・あらら(^^;」
へむ2「次善策は『渡辺宙明ヒーローサウンド』かなあ。他になんか・・・」
はつね「ステージの『バンダイビジュアル新作』は?」
へむ2「バンダイの新作言われてもなあ。どうせ興味引くよなもんがあるとは・・・あ、いかん。『チャイナさんの縮小』『少年科学倶楽部』やるじゃん。見なきゃ」
あずさ「は? 何でそれが新作??」
へむ2「DVDが出るんだって。後は『ビバップ予告編』に『エイリアン9』か。ふむ、まあこの際全部見るか」
猪名川「・・・結局アンタ、ほとんどステージの前おったな、今日になってから」
へむ2「せやねぇ。我ながら多少どうかとも思うけど、まあ仕方なかんべ」

* 12時からも素直に『Z.O.E』見て、で、そのまま流れでミントちゃんですな。

* さーて、いよいよクライマックスですよー。くふふふふ☆

-

* の、前にちょっと会場内をぐるりと一回り。最後にコスプレショーがあるんでけっこーコスってる人は多いんですが、その中にスワティ様のコスプレが。あー、えーもん見させていただきました(笑)

* 他にも、多分小学校低学年な女の子がルリルリのコスプレしてたりなんかして和みまくり。あー、ステキにナイスで正しい教育されてますなあ、親御さん(笑)

*

あずさ「・・・正しいのか、おい」
へむ2「限りなく正しい。実はその事実を俺達はエンディング会場でまざまざと見せつけられる事になるのだが・・・ま、ちょっと後で書くわ、それ」

* さて。

* そーゆー訳で、とうとう『エンジェル隊』イベント。どーも、10人以上の人間がこの企画の為だけに19000円払って入場している模様。何もせんで20万超の収入増。やったな、大儲けだ。

*

へむ2「で、まあそーゆー方々はこれがこの広い会場のほんの一角を借りてるだけの小さな企画、あーんどしきりがある訳でないから声も姿も外にだだ漏れ、とゆーのをわきまえず、全力でステージに声かけする訳ですが」
あずさ「うわ」
へむ2「とりあえずそれは空気が読めてない行為だ云々な発言はさておきます。純粋に、これを最後にもってきた運営サイドの慧眼に感服」
あずさ「そうね。最後だったら、雰囲気悪くなっても他のイベントに影響ないもんね」
猪名川「それに、そーゆー若いんが他の企画に流れるんも最小に防げるわな」
まるち「実は深い考えがあったんですね、最後っていうのは(^^;」
へむ2「おかげで俺は寝不足だがな(笑)」

* はい、それはほっといてイベントです。とりあえず声優のお嬢さん方は普通の格好で登場。ちっ(笑)

*

へむ2「ちなみにこー。生で見て初めて分かったんですが、田村ゆかりってすげぇ騒がしいですな」
はつね「あはは(^^; 声がきんきんしてるのもそう感じる原因だと思うけど・・・」
あずさ「でも、新谷某よりうるさかったわよ」
猪名川「沢城はんは普通のお嬢さんやったなあ。水野のおっちゃんの名前札が落ちたんわざわざ拾いに出てくるくらい気が利くし・・・て、それも『普通』か」
へむ2「うむ、ホントに『普通』なお嬢さんやと思うぞ。別の言い方したらこの娘、声以外は『萌え』と無関係」
あずさ「そうね。このまま地道に実力上げて立派な声優さんになって貰いたいわね」
へむ2「声も、そのうち変わってまうかもしれへんからなあ。そん時、それでも仕事が来るくらいに実力が上がってるとええな」
へむ2「やー、冗談抜きでだんだん実力上がってる思うんやけどね、このお嬢さん」

* ま、それも置いといて。

* イベント自体は大まかに分けて4つに分かれてたんで順番に。まずは、『声優さんへの質問』コーナー。質問内容は『SF大会来た事ある?』だとか『今まで読んだ・見たSFの中で好きなのある?』だとかの聞くまでもねぇだろそんなもん系。とゆー。当然全員大会に来た事無し、『好きなSF』の答えは沢城嬢、田村、新谷某の順で以下の通り。

『夏への扉と途中まで読んで挫折』
『銀河英雄伝説はSFに入りますか?』
『Zガンダム。まだフォウが出てくる所までしか見てませんけど』

* と、まあ。えー、あえてナニもコメントせずに次行きましょうか(笑)

* 続いて、『水野のおっちゃん登場&おっちゃんに質問』コーナー。

*

へむ2「ちなみに知らない人の為に説明しときますと、水野のおっちゃんは『総監修』つー立場で作品に参加してはります」
まるち「はぁ。えーと、『総監修』というのは何をされるお仕事なんですか?」
へむ2「謎。だったんだけどな、今回の質問コーナー、初っ端がその質問だったので真実が判明した。実はちゃんと仕事してるらしいぞ、水野のおっちゃ・・・あ、いや、仕事してるらしいからちゃんと呼ぼか。水野良先生」
あずさ「あ、そうなんだ?」
へむ2「うむ。作品世界の設定構築、大小ギミックの設定、ゲームシステムの調整、小説漫画の校正、その他もろもろ。そんなに働いてたなんてビックリだ」
まるち「はー。そうだったんですか〜」
へむ2「ただ、『門外漢やから』いうんでアニメにはほとんど関わっとらんらしい。俺らが疎遠に感じるんはそのせいじゃの。なんや本人もアニメ見てて『あの設定はどうなったん・・・?』とか思ったりするらしいよって(笑)」
猪名川「あー、なるほどなあ。確かに、アニメ以外の部分の設定の細かさは水野のおっちゃんやなあ」
へむ2「で、色々と設定の暴露があったんやけど・・・水野のおっちゃん、全っ然客層考えてねぇしゃべりで押し通しやった(苦笑)」
まるち「は? そうなんですか?」
へむ2「ん。少し実例あげよかー」

『ミルフィーユは連続する多元世界の中で。いや、ホントは連続やないんですけどそれの確率の薄い方を選択して動いてるんです(以下略)』

『ミルフィーユ達の服についてるクリスタルはクロノクリスタル言うてロストテクノロジーです。まあクリスタル言うんで分かって貰える思いますけど、私クリスタルシンガーいうSF小説好きなんです。それに出てくる(中略)を元ネタにしてる訳です』

『クロノストリングエンジンいうんはコズミックストリングから、あ、この世界にはコズミックストリングいうんが存在する仮定なんですけどそこから力を引き出すんです』

* ・・・SF10年選手、いやそこまでいかんでもSF5年選手が相手やったらそれでええ思うんですけどー。横に座ってるお嬢さん方や今聞いてる客の半分はそれ、理解出来てまへんでー(笑)

*

へむ2「そもそも『コズミックストリング』なんぞいう言葉出したらその時点で非SF者は思考停止すると思われ」
猪名川「せやな。うちかて『何やそれ?』て聞き返す思うわ、それ」
へむ2「瞬間に『ひも理論』やら『禅銃』やらが頭に浮かんでくる人やったら『ストリング』て聞いた時点で『よーするに宇宙のどっかに存在する目に見えない力や秩序の話なんやな?』と理解していただけると思うんじゃけど。そうでない人には辛いわなぁ」
あずさ「SF大会だから大丈夫だろう、とか思ったんでしょうねぇ、きっと」
へむ2「いやその可能性もあるけど。本人の元々の性格でないかね、あれ。つーか元々の性格であってくれ。頼むから」
猪名川「頼むよな事かいな? それ」
へむ2「だってよう。もし『SF大会だし客の反応もあるし大丈夫!』だからだ、とかゆー事になってみれ。責任の半分くらいは最前ど真ん中しかもおっちゃんの正に真ん前であーうんうん、て頷いてた俺にひっかぶされそーじゃんよ(笑)」
猪名川「・・・いや、客全体の反応くらい見てるやろ、なんぼなんでも」
へむ2「少なくとも、隣に座ってるお嬢様三名の目が点になってた事には気付いてなかったが。あのおっちゃん」

* まあいいです。とりあえず重要情報一つ。まあまだ水野のおっちゃんの脳内限定設定で公式に許可とった訳じゃないですが、っていう前置きつきで。

ミントちゃんの耳は寄生生物。

* なんでも、あれは『宿主の脳派を栄養にして、代わりに宿主を危機からすくう為にテレパシー能力を供給する』だそうで。で、生き物だから動くのも当然、なんですと。頭から外したら変形もするんだそうで。どんな姿になるかは漫画家さんに頼んでラフをもう描いて貰ってるらしいですな。

* ・・・えー、ところで。『脳波を食う』『寄生』『変形可能な身体』と三点セットのステキな設定。これはもーどー考えても触手系えろネタじゃないかと以下略。

*

へむ2「ねぇ?」
あずさ「・・・妙な事考えるな。て言うかアンタ、いっぺん寝て頭すっきりさせるまで何も考えるな」

* とりあえず脳内ネタ倉庫に保存せよ。>俺

* で、間にギャラクシーエンジェル放映』が挟まって。あ、放映されたんはミルフィ@嘘天然の脳内電波もれなくりの話だったので放置。

* 最後は『ミニライブ』。素晴らしい事に一人一曲歌いです。じっくり生ミントちゃんの歌が堪能出来ますよ。

* しかも、ステージ背後のスクリーンにはわざわざこの歌用に編集されたミントちゃんシーン集が流れます。あのスクールみじゅぎも。あのコスプレも。あのお化け変装も。あの鬼畜行為も。あまりにも濃厚すぎて、

鼻血がでそうです。

* ・・・ほふ〜〜〜、満腹満腹☆

* この編集ビデオ、市販されんもんでしょうかねぇ? つーかわざわざ下にカラオケ形式で歌詞が表示されてるんですし、LDカラオケとして世間に広めてみませんかセニョリータ(笑)

* あ、もちろん他の二人も単独で歌いましたけどね。俺は表面だけノリノリなフリをして、視線は歌詞に釘付け、画面も見てなきゃ声優さん本人も見てない状態で乗り切りました。えーい、こんなもんに付き合わされる屈辱。

*

あずさ「とか言ってる割にはアンタ、手拍子とかステージのしょーもないギャグに受けてあげたりとか。妙に親切だったじゃないの」
へむ2「そーゆーのは一般参加者の礼儀だ。一応仮にもステージの上の人は俺等を楽しませようとしてくらはっとるんぞ。それをこっちの都合だけで無視したらアカンやろ」
猪名川「まあ、せやわな」
へむ2「つーか世の中って同じ事でも『盛り下がった雰囲気』の中でやるより『盛り上がった雰囲気』の中でやる方が面白いに決まってるんやから。嫌いや、言うだけで場を盛り下げるんは自分だけでなくて周り全員に迷惑かける行為やで」
はつね「わ。お兄ちゃんが真面目だ」
へむ2「何かねはつねちゃん。その意見は(笑)」
はつね「え、だって・・・」
へむ2「まあいいや。とにかく、俺盛り下がった雰囲気の中で行われる芸嫌いなんだわ。本人かてそんな雰囲気じゃ実力出し切れんやろしな」
まるち「そうですね。場が盛り上がってた方が勢いがついていい結果になる事が多いと思います〜(^^)」
へむ2「とまあ、そゆ訳で俺は基本的にどんなイベントでも盛り上げる方向で行く。目をそらすのは・・・ま、心の葛藤の現れや思てくれい(苦笑)」

* ちなみにミントちゃんは声優さんと画面とどっち見ようか少しだけ悩みましたが素直に画面見る事にしました。やっぱ声優さんよかミントちゃんですよ! ええ絶対!!

*

猪名川「ダメなセリフ、ではあるんやけど・・・」
あずさ「ここで声優さんの方がいい! とか言われると性犯罪も警戒しないといけないしねぇ。ま、これはこれで良しとしましょう」

-

* で、イベント終了。エンディング会場着いたらちょーど暗黒星雲賞なるファン投票の発表真っ最中。それのコスプレ部門で選ばれたのが先のルリルリお嬢さん。どうやら妹さんはCCさくらのコスしてはって、二人セットで選ばれた模様。

* で、そのお嬢さんがステージに呼ばれて、表彰されて、感想聞かれて一言。

『ばか?』

* 会場大爆笑&豪萌えの嵐。

*

猪名川「あー。そら確かに『正しい教育』やわな」
あずさ「・・・親の顔が見てみたい」
へむ2「あの子ら関係者席に座っとったさかい、親はどっかの作家さんでないかね。分からんけど」
まるち「来年もまたコスプレをなさるのでしょうか。会場の皆さん全員が期待しておられる様ですが(^^;」
へむ2「さあねぇ。だけどやってくれるんじゃないかな、と期待しておく(笑)」

* そして帰宅。

* 途中、電車の中で3度ほど意識を失いかけましたが、まだダメだ、頑張れ俺。家に帰れば今週のミントちゃんが俺を待ってるぞ!!

*

猪名川「・・・どこまでもアレなやっちゃなあ」
まるち「とりあえずご主人様、落とすといけませんから今電車の中でPCお使いになられるのはやめられた方がよろしいのでは(^^;」
あずさ「て言うか寝なさいよ、ホント・・・」

* 帰宅。大分本気で余裕が無くなってるんでさっさと風呂入ってさっぱりしてから録画してあったギャラクシーエンジェル

* わたわた空中クロールしてるミントちゃんステキです。

* 息を切らしながら走ってるミントちゃん超かわいいです。

* 壁、というか扉を乗り越えられなくてよいしょ、よいしょしているミントちゃん激萌えです。

* ウィルスの事を聞いておびえてるミントちゃん大興奮

* お目目ぐるぐるになってパニックに陥ってるミントちゃん全力でラブ

* ショックで白目になってるミントちゃんマキシムステキ

* そしてもちろん、サルになってもミントちゃんかーいいよう♪

* つまり、今日の話を一言で言うと。

-

* 至福。

-

* はふ〜。何か昨日今日で一生分のミントちゃんを味わった様な気分です。毎日がこうならもっといいのに。

* そして、沈没。


(*1) 説明するまでも無い思うんですけど『愛國』の監督さんです。


日本の夏ミントちゃんの夏。

* 夢も見ずに朝まで寝た後、今日はバイトなので朝からお出かけ。日常が戻って参りました。

* 夢の様な日々よさようなら。そしてまた来週。

*

へむ2「いや正確にはもう今週末ですが。何かまだ気分が昨日のままなので」
猪名川「今週末はどっぷりサンライズ作品見たり静岡にライブ観にいったりするんやったっけ?」
へむ2「うむ。朝起きて秋葉にギャラクシーエンジェルDVD&トレカ買いに行ってその後サンライズ。てきとーな時間からライブに行って戻って徹夜でサンライズ。そして最後はギャラクシーエンジェルベストエピソードでおちまい。素晴らしい一日となるであろう。うむうむ」
あずさ「・・・結局ギャラクシーエンジェル絡みなのよねぇ」
へむ2「決してメインじゃないんだけどな。何故か最近何かイベントがあるとミントちゃんがもれなくついてくるのだよ」
猪名川「夏こみ、SF大会ANIMAX・・・まあ、確かに全部ミント嬢がついてきても不思議ないイベントではあるけどやな」
へむ2「とりあえず、これは『世界は俺の味方だ』スタンドのパワーでなく単にミントちゃん人気が上がってるせいだ、と認識してるのだが、如何に」
あずさ「ミントちゃん、じゃなくてギャラクシーエンジェルの人気でしょ」
へむ2「俺的にはその二つ同意語なのだが。まあそれはともかく、どうよ?」
猪名川「さあ、どないなんやろなあ。確かに一部に熱狂的なんがおるみたいやけど・・・世間様にブレイクしてるか、いうたらしてへんやろ。やっぱみんなが見れる訳やない、いうんが弱点や思うで」
あずさ「ていうか、あちこちのイベントにくっついてくる、ってほとんどオフィシャルからのプッシュじゃない。DVDも出た所で気合い入れて売ろう、ってだけなんじゃない?」
へむ2「むう、確かにそうかもー。つまり俺はオフィシャルサイドの思惑に踊らされてると!?」
あずさ「そうなんじゃない?」
へむ2「ぬう。ブロッコリーに踊らされてる、いうんは何か腹が立つな」
猪名川「何を今更。大体やなあ、アンタ別にこれ以上踊らされよとされまいと、結果おんなじやろ?」
あずさ「DVDは絶対買うしね」
はつね「CDなんかもミントちゃんの歌が入ってたら絶対買うよね?」
まるち「トレーディングカードもきっと買ってしまわれてたでしょうね、この夏の一連の事が無くても(^^;」
猪名川「後は生エンジェル隊ライブとかがあったら行くか行かへんか、くらいやけど・・・」
へむ2「ああ、そら逆に行く気完全にのうなった。生ミントちゃん・・・もとい、沢城嬢をそーゆー色物見せ物扱いするんはすっげー心苦しいし、他の二人は正直これ以上見たくねぇ」
猪名川「あ、さよか」
はつね「じゃあ、やっぱり踊らされても全然損しないじゃない、お兄ちゃん」
へむ2「ふむ、確かにその通り」
猪名川「ほなええやん。アンタ損せぇへんで、やのにミント嬢見れる機会増えるんやから」
へむ2「そーだねぇ。そーゆー事でよし、にしますか」

* で、ミントちゃんの話はそれくらいにして。今日は出勤途中に『ヤンマガ』だけでなく『イブニング』も査収。えー、『イブニング』いうんは本日創刊の新しい漫画雑誌です。講談社系で毎月19日発売。『大人のためのオール読み切り漫画誌』だそーです。今回の創刊号は2冊組。で、1冊目の目玉は『ヤング島耕作』、2冊目の目玉は『ああ播磨灘外伝』

* ・・・・・・・・・・・・

* えーと。何ですか、この雑誌は 人生黄昏時な漫画家が過去の資産を切り売り 熟成の域に突入した漫画家さんが過去の作品をベースに新しい切り口の作品を生み出す為の雑誌ですかそうですか。

* ・・・まあ、気を取り直してとりあえず読んでみましょう。まず1冊目の巻頭カラーは先の『ヤング島耕作』。いきなり1ページ目から島耕作が『あの人がカリスマ経営者の吉原初太郎か……』なぞとほざいていますが、1970年当時に『カリスマ経営者』なんつー言い方は無かったのでは無いかと思う私は間違ってますかそんなささいな事を気にしてはいけませんか素直に若い島部長の姿に感動するのが人の道ですか。ふーん。

* 続いての作品は『サトラレ』。えーとつまりこの雑誌は過去の資産の切り売りげふんげふん、過去作品ベースだけでなく現役漫画のリユースも行うと。はぁそうですか。まぁとりあえずパラパラと読んで最後のページ。

“『サトラレ』つづく”

* ・・・・・・あ?

* えーと。

* すみません。俺、『読み切り漫画』ってゆーのは『一話で完結してて、基本的には連載じゃない。仮に連載でも毎回主人公が変わるとかそんなんで話自体の連続性は薄い』漫画の事だと思ってたんですけど、違うんでしょうか? なんかほとんど全部の漫画がそーゆーのを意識してないふつーの連載漫画なんですが。

*

あずさ「・・・まさかとは思うんだけど」
へむ2「にゅ?」
あずさ「『読み切り』っていうのは、要するに『毎月連載じゃない』ってだけなんじゃあ・・・」
へむ2「・・・それは何ですか。つまり『何で今月号はこの漫画が載ってないんですか?』『連載じゃありませんから』つー、原稿が落ちた時用の予防線ですか?」
はつね「えーと(^^; 『先生、うちの雑誌で描いて下さい』『いや、今仕事多いし』『大丈夫、毎月連載しなくてもいいシステムですから!』って売り文句だったりするのかも」
猪名川「いや、それ言うんやったらどっちかっつーと『連載じゃないですからね? 人気投票の順位が低かったらもう次は載りませんよ? え、打ち切り? 言葉が悪いですねはっはっは。連載じゃないのに、どうやって打ち切れるって言うんです?』つー方ちゃうかい」
へむ2「・・・単に、『いっぺん読み切ったら捨ててもいい様な漫画』って意味で『読み切り』なんだったらどうしよう?」
まるち「そんな、ご主人様(^^; いくらなんでもそんな事はありませんよ〜」

* とりあえず、講談社が意図する所の『読み切り』の意味を正しく知りたいと願う今日この頃。

* あ、ちなみに『イブニング』の総体としての評価ですが・・・何がしたいのかよく分かりません。雑誌の方向性が見えないつーかなんつーか。単にアフタヌーン&モーニング系作家をまとめて持ってきて載せただけー、としか思えません。次号は俺、きっと買わないと思います。

-

* さて。

* ちょっと話を戻して昨日書ききれなかったネタ。実は昨日『エイリアン9』の第2話なんかも見た訳ですが。

* えーと。

* 俺は原作も読んでないしビデオ1話も見てないんでよく分からないんですが。このひたすら泣いてるだけのお子さま括弧多分主人公括弧閉じるは何でエイリアン対策係なんかやってますか? まあ、多分この腐れ電波教師が一枚かんでるんやろなー、つー想像はつくんですが

*

へむ2「ヤならやめりゃいいじゃん。ねぇ?」
猪名川「何かやめれん理由でもあるんちゃうかー。知らんけど」
へむ2「脅迫されとるとかか? そないしてまで手駒にする価値あるんかい、あの嬢」
まるち「えっと。一応『エイリアン対策係』って何かの特性を持った方しかなれない、みたいな感じの表現がありますし・・・」
へむ2「せやからてあないな役立たず引き込んでも意味無いやろ。逆に味方の足引っ張っとるやん、現に」
猪名川「まあ、言いたい事は分からんでもないけどやな。相手はまだ小学生なんやし」
へむ2「関係あるかいそんなもん。現実に自分殺しに来てる奴が目の前におってやで? そんで自分にゃ戦う力もあるいうんにただ泣いてるだけ、ってどうよ?」
あずさ「そういう性格なんでしょ。しょうがないじゃない」
へむ2「せやから、やったらとっととケツまくって逃げや」
あずさ「だからそれも出来ないんでしょー。どーせ先生に言われたから逆らえないとかそんな優等生ちゃんなのよ。知らないけど」
へむ2「何が優等生・・・いや、まあ、それは単なる推測だから置いておこう。が、優等生かそうでないかに関係なく、てめぇの連れが殺されかかっとるいう時にまで『怖い〜』いうて泣いてるだけなんは人間としてどうよ? 死にかかってる連れよか今現在無傷の自分の方が大事かい」
はつね「えっと。連れって言ってもエイリアンだし・・・」
へむ2「エイリアンやったら使い捨てで心配もせんでもええですか。ふぅん」
はつね「そ、そういう訳じゃないんけど。あの子エイリアン嫌いみたいだったし」
へむ2「やけど今まで自分の身ぃ守てくれた相棒やろ? それ嫌うてどうやねん」
はつね「そりゃ、よくない事だとは思うけど・・・」
へむ2「あーくそ。気ぃ使ってくれとる友達にも不義理かましまくり。あげくにろくでもない大殺戮かましときながらてめぇは被害者ヅラで泣きわめく。ふざけんな、どちくしょう!」
まるち「お、落ち着いてください、ご主人様〜(>_<)」
へむ2「あの電波教師も電波教師だ。自分の事しか考えてやがらねぇし。えいくそ、きっぱり断言してやる。貴様等にドリルを使う資格は無い。失せろ
あずさ「・・・結局そこなのか。怒りポイントは」
へむ2「おう。あんなドリルの誇りの一つも分からん奴らがドリル使うなんて冒涜だよ冒涜。十字架型マシンガンでも使ってりゃいいんだあんな奴ら」

* 世間様ではこの嬢がホントに人気あるんでしょうか? だとしたら俺ちょっと世間に対する見方変えなきゃならんのですが。つーか、あれのファンだとゆー人がいるならどこがいいのか是非ご教授願いたい所です。

-

* ふにゅ。今日もまだまだ眠いので寝ます。今夜こそミントちゃんの夢が見れるといいなあ。


すばるたんくりあ。

* 今日は朝5時に目が覚めたり。

* で、時間があったのでここ数日の自分日記なんかを見直したりもして。

* ・・・さすがに、

これは良くない。

* とか思っちゃいましたよあたしゃ。なんていーますか、サイヤ人編での三倍界王拳状態と言いますか。身体が耐えれる最大の萌え密度仏契で超越してるって感じー(笑)

*

へむ2「と、ゆー訳でだ。少しクールダウンの必要性を感じた訳じゃよー」
猪名川「そーかぁ? 限界マキシム続ける事でさらに限界値上げる、いうんが道ちゃうかー?」
あずさ「いやちょっと待ちなさい由宇。せっかく本人がダメ路線からの回帰を謀ってるんでから黙ってさせた方が・・・」
へむ2「とゆー訳で。ひさびさに今日はDC立ち上げて『こみパ』をしよう(笑)」
あずさ「て、こらー!!
へむ2「・・・? 何よ?」
あずさ「あ、アンタそれのどこがクールダウンなのよ!?」
へむ2「ほえ。すばるたんへの萌えはさすがにミントちゃんへの萌えよか少ないですがそれが何か?」
はつね「それが何か、ってお兄ちゃん(^^; どっちにしても萌えるんだったら一緒じゃないの?」
へむ2「それは違うよはつねちゃん。例えばやね、激しい運動して直後に動くの止めると身体によくないって言うっしょ? それと一緒で、激しい萌えからいきなり萌えの無い生活に移行するのはよくないのだよ。だから徐々に萌えレベルを落としてね?」
あずさ「だーかーらー。落としたうちに入らないでしょうが、それ」
へむ2「んな事ぁ無い。各イベント単位での萌え量はともかく、『こみパ』基本的に月1か2でしかイベント無いし、間に余計なゲーム部分があるからかなり薄まってるよ」
まるち「はぁ。そういう物なんですか(^^;」
へむ2「そーゆー物なのだよ。はっきり言ってやなあ、あのゲーム部分でどーしても集中が必要やから、そこで一旦萌えレベルが0に落ちるんだわ。で、そっからイベントの度に励起するんで、なかなか萌え限界越えねぇんだよな」
猪名川「まあ、そら言えとるな。萌えまくっとると手元狂うもんなあ、あれ」
へむ2「つー訳でや。あれがええクールダウンやて理解して貰えたところで、ほないこかー」
あずさ「こら! 私はまだ理解してないわよ!! こらーー!!!」

* とゆー訳で。6月頭くらいから最後まで、一気にプレイした訳ですが・・・

*

へむ2「猪名川」
猪名川「何や?」
へむ2「お前、ええやっちゃな」
猪名川「な、何やねんいきなり。誉めたかて何も出ぇへんで?」
へむ2「安心しろ。単に思った事を言ってるだけやよって見返りなぞいらん。夏こみあたりから後の話見てて思たんよ。お前、本気でええやっちゃな」
猪名川「・・・そ、そないな事あらへんよ。ウチは、ただ、その、何や」
へむ2「つー訳で、飲め。つーか飲みに付き合え」
猪名川「はぁ!? 何でいきなりそうなんねん?」
へむ2「お前はよう頑張った。それをねぎろうてやりたいし、お前のこれからの人生を応援もしてやりたい。やっぱ、こーゆー時は酒でないとあかんやろ」
はつね「・・・そういうもんなの?」
あずさ「て言うか、アンタ酒飲めないんじゃあ・・・」
へむ2「俺は酒が嫌いなだけだよ。せやから普段は飲まんけど、今日は特別。祝ってやりたい気分でいっぱいなんよ。せやから付き合え」
猪名川「なんやかなあ。それ、あんまし人祝おうかいう態度に思えんねんけど・・・まあええわ。付き合うたろ」
あずさ「いや、アンタも未成年・・・」
猪名川「気にしたらあかんな、そないな事」
へむ2「ん。ほなかんぱーい」
猪名川「ほい、乾杯。あ、はつねちゃんも飲むか?」
はつね「え? えっと・・・」
あずさ「こら。高校生にお酒勧めるな(−−」
猪名川「何や、あずやん固いなあ。そないな事言わんとみんなで飲もや。その方が楽しで?」
へむ2「ま、飲みたくない人に無理に勧める事もあらへんよ。猪名川、今回はほんま色々お疲れさん。それから・・・頑張れ、な」
猪名川「・・・おおきに。今度こそ、うちも夢叶えてみせるわ。見といてな」
へむ2「おお。応援してるで」
はつね「ね、お姉ちゃん」
あずさ「何? はつね」
はつね「私も、少しだけお酒貰っていいかな?(^^;」
あずさ「はぁ? はつね、あんたねぇ・・・」
はつね「私も、由宇お姉ちゃんお祝いしてあげたいの。ダメ?」
あずさ「・・・しょうがないわねぇ。少しだけよ?」
はつね「うん。ありがとう(^^)」
へむ2「ん、おや。はつねちゃんも飲むのね。んじゃ、はい」
はつね「ありがとう、お兄ちゃん。由宇お姉ちゃん、頑張ってね(^^)」
猪名川「おう、あんがとー♪ ほい、乾杯」
はつね「かんぱーい♪」
あずさ「しょうがないわねぇ。じゃあ私も。はい、乾杯」
猪名川「乾杯。おおきになー、みんなホンマに・・・て、あら? そういやまるちの姿が見えへんな? どないしたん?」
へむ2「ん、まるちやったら今、ちゃん様迎えに行ってもろてる」
猪名川「は? えいみ呼んだんかいな?」
へむ2「ちゃん様も今回の一件でだいぶ頑張っとったしな。それに、やる気も出てるみたいやん。お前と一緒に、お祝いしたげたくてな」
猪名川「・・・ま、それもせやな」
まるち「ただいまです〜、ご主人様〜(^^)」
へむ2「あ、おかえりまるち。ナイスたいみん」
えいみ「なんなのよー、いったいー! 私よびつけるなんてなまいきなまいきなまいきー!!」
猪名川「おー、よう来たなー、えいみー」
えいみ「あ! 温泉子パンダ!! あんたまだこっちにいたの!?」
猪名川「まあそう言うないや。ほれ、アンタも飲み」
えいみ「え? これ、おさけ?」
へむ2「そそそ。ちゃん様、今回はお疲れさまでした。よう頑張りはりましたなあ」
えいみ「・・・な、なによ? あわれみだったらいらないわよ?」
へむ2「そんなんやなくて。今回色々無理言うたからそのお詫びですわ。まあ飲んでください」
えいみ「そ、そういう事だったら・・・」
へむ2「二人とも、ほんま今回はありがと。そんで、これから頑張ってな。ほな、改めて乾杯」
猪名川「ん、かんぱーい」
えいみ「か、かんぱい」
あずさ「乾杯。頑張ってね、二人とも」
はつね「かんぱーい♪」
まるち「えっと、私はお酒飲めませんけど形だけでも。かんぱーい(^^)」

* 猪名川とちゃん様。二人の未来に幸あれ。

-

* と、いう風に。

* なんか後半戦、すばるたんより猪名川に萌えてたんですけどわたくし。これって一体ナニゴトですか(爆)

* 特に2/14イベント。このイベント絵、すばるたんよか猪名川の方が億倍ええ感じなんですがそれってどうよ?(笑)

*

あずさ「・・・どうよ、って言われても」
へむ2「ま、もっとも。2/14イベントに関してはこっから始まる一連のイベントが俺の嫌いなタイプの話や、いうんですばるたん割くらってるとこもあるんですけどね」
はつね「え、お兄ちゃん、ああいう話嫌いなの?」
へむ2「嫌いやねぇ。いくつか理由はあるけど、まず俺うじうじ悩んでる奴嫌いやろ」
猪名川「・・・しゃーないやろ、かずきなんやから」
あずさ「アニメ版でも延々悩んでたしね」
へむ2「まあ確かに、せんどーかずきやよって仕方ないっちゃ仕方ないのだが。でもなあ、やっぱ悩んでるくらいやったらきっちり相手に伝えんといかんで。自分の気持ちとかそーゆーのは」
猪名川「まあ、せやねんけど。そないにさっくり伝えてまうと恋愛もんの醍醐味いうもんがやな」
はつね「あはは(^^; じらしてじらしてじらして最後に『好きです』、が基本だもんね」
へむ2「知るかいそんなもん。世の中大抵の誤解はきっちり話し合えば解消するやろー。それせんでさらに誤解深めるんは止めようや。なあ」
猪名川「・・・アンタ、ホンマに恋愛もんとか感動もんに向かんなあ」
へむ2「嫌いなんだよ嫌いなんだよとにかく大嫌いなんだよ。人とろくに会話も出来ん奴らが『ボクは傷ついてます』ってツラしてんの。とにかくきちんと話しあって誤解があるなら解いちゃえよ。世の中言葉じゃ伝わらない事だってあるけど、言葉で伝わるもんだっていっぱいあるんだぞ?」
あずさ「あーはい分かった。分かったから落ち着きなさい、少し」
へむ2「まったくもう。そのせいで最後あんな事になっちゃうんじゃないか。『すばるちゃん』が可哀想だぞー」

* 後は猪名川が妙にパワーアップしてたんも萌えの原因かとは思うんですが・・・うーみゅ(笑)

*

へむ2「お前、この数年で一体どないな修行積んでん? PC版が対フリーザ戦のベジータ様クラスやとしたら、DC版スーパーベジータ様クラスやぞ?」
猪名川「いや、ホンマどないしたんやろなあ、ウチ(笑)」
あずさ「改造でもされたんじゃない? 誰かに」
猪名川「誰かて、誰やねん?」
へむ2「・・・九品仏」
猪名川「う。確かにやりかねんなあ、あいつやったら」
へむ2「まあ、安心し。別にお前が戦闘サイボーグでもそれくらいや俺差別せぇへんから」
猪名川「あーはいはい。そらありがたいなぁ(−−」

* いじょ。1stプレイの感想でした。

-

* あ、と、もう一つ。

* えーと、うちの『こみパ』、1stプレイ通して途中でいっぺんもハングしとらんのですけど。皆さんのはそんなにハングアップしてはるんですか? まあ皆さんが嘘ついてるとも思わんのですが、この差は一体どこから来るのでしょうか?(笑)

-

* ・・・うに。さっきの酒が回ったのか妙に眠いので少し仮眠ー。ぐぅ。


ぐれーとたいふーん。

* 結局昨日は夜中まで寝てたり。

* つー訳で夜中に目が覚めて、今現在まったりぐるぐるしてたりする訳ですが。なーんかえっらい久しぶりな気がしますな、こーゆーの(笑)

* さて。んじゃまあ、まずはえろゲやぐるから。

* Soleilにて『亀屋』の修正パッチVer.1.20が。俺以外に『亀屋』やってる人間なんかいないんじゃないかって気もしますが一応(笑)

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* futureにて『みらくるツインズ』のOP曲公開。うーみゅ、あんましよろしくない感じですな。以前ネタにした『3悪のテーマ』の方がよっぽどよろしい。つーかヒロイン曲いらんからこおろぎさんソング増やしてくだちぃ(笑)

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* Overflow。開発日誌にて『連鎖発展型公式SS 第一回』スタート。『さて、それではユーザー参加型ということで、最後に出た3つの選択肢のうち「続きが読みたい!」と思う選択肢をクリックしてそこ宛てにメールを出してください。』との事ですんでPureMail好きな方とか行ってみられても楽しいのでは。あ、後PureMailOVA情報も出た模様。

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* ぐりぐり。隠しスタッフ日記(一応隠し、って事になってるんでリンクは張りませんが)から『店頭用トレーラームービー(←亜米利加ではこう言うそうな)が、本日完成いたしました。』との事。『食べてるご飯を噴出す程の内容になってますのでぜひご期待ください。』とか書いてやがりますのでそのうち見に行きたいと思います(笑) あちこちの店頭や9/21発売のテックジャイアンで見れるとか。

-

* 続いて日記系。

* 箱入り娘の正解。多分この辺のパズルが解けんで悩んでる人がいるんでしょう。それでなんでそちらに日記だけが引っかかるのかはよく分かりませんが(笑)

-

* 商用使用云々。やー、多分誰かがチクったら消えると思います、それ(笑)

* しかし、俺の感覚だとac.jpドメインに商用サイト持ってる店なんか信用出来ないんですが。学生が片手間仕事に何かバイトやってるー、って感じで。そこら辺のマイナスイメージは・・・て、これは店ですか? なんか単なるファンサイトなんじゃないか、つー気が。1年以上更新も無いみたいですし(笑)

-

* そーゆー事。では遠慮なくすばるたんはいただきます(笑)

* しかし・・・

*

へむ2「・・・どこに行っても、瑞希は瑞希だなあ」
猪名川「ストップ。アンタもそれ以上言うんはやめとき」
へむ2「はいはい、そーだね。次いこか、次」

* えーと、言葉と会話と理解の話。多分『話し合い』って言葉の持つイメージがそれを誘発したんだと思うんでもちょっとはっきり、自分の言いたい事を書きます。よーするに、ですね。

言うべき事、言わなきゃならない事、それだけをきちんと相手に伝えよう。そして偏見と先入観を捨てて、相手の話もちゃんと聞こう。

* つー事なんですが。俺が言いたいのは。

*

はつね「? それは『話し合い』と何が違うの?」
へむ2「物凄く簡単に言うと。『理解して貰う』事を望んでない。『話し合い』っていっちゃうと、『言葉使って分かり合う』みたいなイメージがあろ?」
猪名川「へ? 理解してもらわへんて・・・それ、何か意味あんの?」
へむ2「意味はね。『伝える事』自体にあるの。とにかく形にする事。そしてそれを伝える事。それが大事なんだよ。だけど、それを『理解してもらおう』とか思っちゃいけないの」
はつね「・・・そうなの?」
へむ2「うん。だって『理解』は絶対出来ないから。俺等が他人に対して出来るのは単なる『推測』。『この人はこういう事を考えてるんだろうな』って考える事しか出来ないし、それがホントかどうかを調べる方法なんてどこにもないんだよ」
猪名川「そういうもん・・・なんかなあ?」
へむ2「そういうもんだ。だって俺等はテレパシーとか持ってる訳じゃないんだから。隠れてる物は見る事も知る事も出来ないじゃろ?」
猪名川「まあ、そらせやけど」
へむ2「俺等に出来るのは、表に現れた物から奥に隠れてる物を推測する事だけ。だから、想いは言葉にしよう。それが伝わる保証は無いけれど、出来る限りの事はしよう。人の話を聞く時も、てんから否定するんでなくちゃんと聞いてみよう。情報が少なければ少ないだけ、推測の精度が落ちるから」
猪名川「はぁ。推測の精度なぁ」
へむ2「ぶっちゃけた話、『理解は絶対出来ない』つー事はつまり誤解は常に存在する訳で。でも、精度上げる事でその誤解を誤差の範囲、つーか許容範囲内に納める事はできるよな? きっと」
あずさ「でも・・・情報を出しすぎても混乱するだけじゃないの? ねこぽんさんの言ってる『話し合えば話し合うほど誤解と混迷を深めていく』ってそういう事でしょ?」
へむ2「いや正直な話、それは情報の出し方受け方に問題があるんでないかと常々思っているのだが。えーと、ちょっと実例をあげてみようか。ここに修羅場ってるカップルがいるとする」
猪名川「ふんふん」
へむ2「で、こんな会話が展開してるとして。『あなた、私の事が嫌いなんでしょう!?』『違う、それは誤解だ!』『嘘! 嘘嘘!!』『どうして信じてくれないんだよ!?』『信じれる訳ないじゃない!』『くそ! だったら好きにしろよ!!』」
猪名川「おー破局一歩手前やなあ。で?」
へむ2「まず、最初から具体性を欠く会話になってる。次に途中で論点がズレてる。最後に情報発信の努力を放棄してる。こんな会話じゃ混迷の度を増してもしょーがないと思わんかね」
まるち「はぁ。それじゃどんな会話だったらよろしいんですか?」
へむ2「そうねぇ。『私の事が嫌いなんでしょう?』『いや、好きだよ。でも、そんな風に君が思うって事はそう思われる態度を俺が取ったかそんな発言をしちゃったんだろう。悪いけど一体どこでそんな風に思ったのか聞かせてもらえないかい? それで俺が確かに悪かったな、て思う所があったら直すから』。後は挙げられた状況一つ一つを分析じゃな。結果お互いの妥協点が見つかったらよりが戻るじゃろし見つからなかったら別れるだけだわ」
あずさ「・・・どこの世界にそんな冷静な修羅場があるのか。て言うかそれだけ冷静だったら修羅場になんないわよ」
へむ2「結局そういう事でないかね。物事が混迷の度を増すのは言葉が原因でなく当事者同士が冷静じゃなかったり意地はって相手の話聞かなかったり世間体を慮って一番肝心な事言わないからだったりすると思うのだが」
猪名川「まあ、そうかもしれへんけど。そうは言うても理屈通り動けへんのが人間やろ?」
へむ2「まーね。確かに俺が言うてるんは理想論やろし、実際この手で問題解決しよ思たらろくでもない時間かかるやろなあ。ズレてく論点をそのたんびに修正して、一個一個問題点を話し合って、で、お互いの状況認識が妥協点に落ち着いたところで初めてさあ、それに対しての意見を出そか、いう話になるし」
あずさ「やってられないじゃない、そんなもん」
へむ2「だから、俺だって別に世間全部に対してこないな事やれとは言わんよ。きっぱり嫌いな人間相手やったら何も言わんと放置してまえばええやろ。せやけど、手前ぇの惚れたねぇちゃん相手する時さえそれが出来ん、いうんはどうよ? うじうじ悩んでるだけで物事解決するんか?」
あずさ「それは・・・まあ、解決はしないと思うけど。でも、ある程度時間おいた方が冷静になれるとか、そういうのもあるんじゃないの?」
へむ2「冷静になれた所でちゃんと話し合うんやったらそれでもええけどな。大抵時間おいたあげくに『気まずい』だの『何を話せばいいのか分からない』じゃろ。何で冷静になった後も自分から引いてまうんよ? ちゃんと話しに行けばええやん」
あずさ「それは、だって、話を蒸し返したりしたら相手が傷つくかもしれないし・・・」
へむ2「自分が傷つくから、の間違いやないかねそれ。まあええわ、話戻す。つーかぼちぼちシメるべ、この話」
猪名川「ん、せやな」
へむ2「とりあえず。言いたい事は言おう。出来れば一番大事な事にちゃんと重心を置いて。人の話を聞く時は思いこみは捨てよう。それはでっかい誤解の元だから。そんで、相手が自分を理解してくれんから言うて怒ったり泣いたりせずに冷静に。そうすればきっと、でっかい誤解のほとんどは解消出来ると思うから。つーあたりですかね、俺の意見は」

* ちなみに、上の話は『言葉』のみを対象としてましたが。絵でも音楽でもそれこそ拳での語り合いでも本質は一緒だと思ってます。どんな手段であれ、『伝える事』が大事だ、と。

-

* 最後、ニュースから。

* 『雪風』製作発表の様子。実際会場行ってながら見れなかった俺にはありがたく(笑)

* PVも置いてくれてるんで、興味のある人はぜひ。

*

猪名川「さて、と。なー、ウチそろそろ帰るわ」
へむ2「おや。また急に」
猪名川「やー、ぼちぼち帰って原稿書かんとなあ。それにや」
へむ2「にや?」
猪名川「ちょ〜っと修行しなおしてこんとな! ウチがあれだけ強うなれるんやったら、ウチかて鍛え直しゃそこまで行けるやろ(笑)」
あずさ「日本語になってないわよ、由宇(−−」
猪名川「ま、細かい事は気にせんとー。ほな、次来る時はあんくらいまで強うなっとるよって、期待しぃや♪」
へむ2「う〜む。正直これ以上猪名川に強くなられても困るのだが(笑) まあええわ、頑張り。次来たらスーパー猪名川とか呼んでやるよって」
猪名川「何やぁ? ゴロ悪いなあ、それ」
へむ2「そか? ほなスーパー関西人」
猪名川「・・・どっちかって言うとクリリンみたいに聞こえるんやけど、それ」
へむ2「ふむ。分かった、ほなグレート子パンダマン」
猪名川「ケンカ売っとんのかおのれは(−−メ あーもう、変な呼び方はせんでええ! 今まで通り呼び、今まで通り!」
へむ2「あいよ。ほな、元気でな」
はつね「またね、由宇お姉ちゃん(^^)」
まるち「またいつでも遊びに来てくださいね〜(^^)」
あずさ「あんまし無茶ばっかりするんじゃないわよ」
猪名川「おう、ほなまたなー、みんな♪」

-

* さて。

* 今日はがっこで実験があるので朝からお出かけです。雨がメンドくさいよう(笑)

-

* あ、ちなみに昨日書きそびれましたが、今週も『コミックバンチ』は買ってます。今週は何だか読む所が無かったですなー。とりあえず『熱血江湖』は載ってたので打ち切りじゃあ無かった模様。

* ・・・だから先週何で載って無かったのか説明しろよコラ(笑)

-

* さてさて。それはさておきぐるぐる追記。まずゲーム屋系。

* アージュにて君望パッチ1.01.00公開。また色々修正が入ってる模様。

* ・・・しかしそれはさておき、何かいつの間にやら『回収のおわび』がUpされてますな。何か、『回収に伴いまして、弊社での販売業務を自粛させて頂きます。ホームページ上では、通販ページおよび掲示板、スタッフひとりごちページなどを自粛させて頂きます。』とかも書いてますが・・・何で? 販売自粛は分かるけど、掲示板やスタッフ独り言なんか関係ないじゃん。何なのかしら?

-

* Reaminにて。処女作『Trois〜トロワ〜』のOPデモ公開。まー特に期待もせずさっくり落として再生。んー? 何か20年くらい前のアニメを彷彿とさせる曲調・・・

『さいたまけんにかくされた
ちょうのうりょく少女 ハルノ二世』

* ・・・・・・・・・・・・

* やべぇっ! 馬鹿だ!!Σ( ̄ロ ̄;)

* う〜〜〜む。こーゆー馬鹿なもん作られるとおにーさん買わない訳にもいかんではないですか(笑)

* しかもこれ、本編が3つに分かれてるからいうてOPデモ自体も3つの曲から構成されてたりします。で、そのうち馬鹿なのは最初だけ。この1分弱のためだけに俺はこれを買わなきゃなりませんかそうですか(笑)

*

はつね「別にお兄ちゃん、無理して買わなくても(^^;」
あずさ「て言うか、すでにOPデモ手に入れてるんだから今更ゲーム買う必要も無いでしょ(−−」
へむ2「そう言うなよー。このOPから推測される本編のへたれ具合を確認したいじゃないかー(笑)」
あずさ「・・・だったら最初からそう言いなさい(ため息)」

-

* 日記系とかニュース系とか。

* 何故師匠(笑) あ、いやそれはともかく、そうですか、オススメっすか(笑)<DC猪名川>そーゆー事であれば次は猪名川プレイしなくてはなりますまい。幸い猪名川今日帰ったし。

*

はつね「幸い?」
へむ2「あいつの目の前であいつに萌え転がる訳にいかんやろ(笑)」
あずさ「て、アンタすばるちゃんシナリオで・・・」
へむ2「あれはいいんだ、まだ冗談のフリが出来るから。せやけど猪名川メインやとそうもいかんやろー」
まるち「はぁ。ですけど、別に由宇さんに萌えててもよろしいのでは・・・」
へむ2「それは君、何かに負けた気になるではないかね」
あずさ「何かって何だ、一体(−−」
へむ2「えーい、うるさいやい! ただでさえあいつにゃ73勝92敗で負け越しとんじゃ! これ以上負け勝負してたまるかー!!」
はつね「あはは(^^; 何だか妙な意地張ってるんだね、お兄ちゃん」
まるち「・・・と、言いますか。そう叫んでる時点でもう負けておられるのでは(^^;」
あずさ「いやそれよりも。92敗って、一体いままでどんな勝負をしてたのよアンタら」
へむ2「それは秘密。とにかくあいつが里で修行してるうちにこっちも終わらさなければー」

* と、言いつつ今日はがっこにお泊まり。明日はまだ未定だけど明後日は朝からバイト。明々後日からは33時間サンライズでTV占拠されるし。一体いつになったらやれるのやら(笑)

* で、ちょっと話変わって、『DC固まらない』の話。何か庄田さんとこ情報によるとレンズのクリーニングが絡んでるみたいなので、うちの場合は買ったばかりでまだレンズが綺麗なせいかなあ、と思ってたりします。

* 後、いーですよねぇ、ちゃん様inすばるたんシナリオ。普段あまり表に出てないちゃん様の『良い子』な部分が全面に押し出されてて(笑) 猪名川の後にはちゃん様シナリオも是非クリアしなければ。

*

へむ2「しっかし、どうしようかな。全員クリアするにはちょっとこー、ゲーム部分がウザすぎるんよなあ、これ」
あずさ「とりあえず、後隠しキャラ含めて9人? で、彩でしょ、あさひでしょ、えいみでしょ、由宇でしょ。ここまではプレイするのよね?」
へむ2「うん。それは間違いないな。他には千紗ちぃと南さんと・・・立川さんか。この辺までも出来れば」
まるち「そこまで行くと後二人しか残ってませんが、ご主人様(^^;」
へむ2「いやまあ、そうなんだけど。そうなんだけどー」
あずさ「何故そこまで嫌がるか」
へむ2「いやほら、れーこちゃんは確かに難易度1だからさあ、気合い入れなくてもクリア出来るじゃろし、やってもいいんだけど・・・」
はつね「あはは(^^; 最後の一人は難易度4だもんね」
へむ2「そそそ。それをクリアするんはなあ」
あずさ「えいみだって難易度4じゃない」
へむ2「ちゃん様相手だと俺のモチベーションが違うんだよ。高難易度は気力でクリア! が可能なのだ」
あずさ「・・・あ、そ」
へむ2「ま、とりあえずこの後は猪名川→ちゃん様→千紗ちぃ→南さん→立川さんですな。その後で残り二人やるかどうか考えて、最後や彩ちゃん→あさひちゃん、と。おけ」

* ・・・しかし、全部クリアする頃にはもう10月か11月じゃな、こりゃきっと(笑)

* 先は長いや。

-

* SAWADASPECIALさんとこ経由で『逆境ナイン』舞台化。う〜む、果たして男球はどの様に表現されているのか。見に行きたい気もするけど・・・何? 舞台は今日から日曜まで? ダメじゃん、行けないじゃん俺(爆)

* とりあえず場所は中野ウェストエンド、つー事ですんでもし関東圏の方で行かれた方がおられましたらぜひレポートを(笑)

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* さてさてさて。

* んな事言ってるうちにもう夕方です。今日は何だか一日がまったりしてる感じー。


空はこんなに青いのに。

* つーか晴れすぎ。暑いじゃねぇかコラ。>今日の空

*

あずさ「我が儘ねぇ。昨日は雨が鬱陶しいとかぶつぶつ言ってたくせに」
へむ2「雨は嫌いだ。暑いのも嫌いだ。別に矛盾はせんのだが?」
あずさ「矛盾しなくたって我が儘は我が儘よ。野菜嫌い、魚嫌い、ってのと一緒じゃない」
へむ2「むう。そう言われるとツラいのだが。でもほら、8月ももーちょいで終わりなんだからスカっと爽やか秋の空、にならんもんかね?」
まるち「あのー、秋は台風さんの季節ですからもっともっと雨が降ると思うんですが(^^;」
はつね「残暑〜、とか言ってもっと暑くなったりもすると思うよ?」
へむ2「ががーん。まだまだ俺様安息の日は来ないのね。しくしく」
はつね「あはは。あと一月もすればきっと秋らしい天気になるよ、お兄ちゃん。それまで頑張ろうね(^^)」

* さて。

* それはそうとして、今日は昨日からずっとがっこに泊まり込み。まあ泊まり込みー、つーてもちっと機械のパラメータいじっちゃぐうぐう寝る、またパラメータいじっちゃダラダラしてる、って感じなので全然忙しくは無いんですが。どっちかっつーと退屈(笑)

* とゆー訳で、退屈しのぎに今日もぐる。

* だからそちらも何故『師匠』。まあいいんですけど(笑) で、まあこちらの言いたい事も伝わってるみたい、つーか全然反論する点が無いんでこの話もこれで終わり、とゆー事で。

* ・・・ところであにょー、“『昨日』/かぶとむしーず”って何ですか? ホントに初耳だったりするんですが。

-

* いつもと違うところ。ええ、そです。で、少なくとも俺ゃやってません(笑)<針の先研究

* ただまあ、ここも色んな研究室が入ってますから? もしかしたらそーゆー研究をしてる人がいるかもしれません。分かりませんが(笑)

-

* 深くつっこむな。まあ俺もそんなに気にしてる訳じゃないんだから深くは突っ込みませんけど。やはり突っ込むだけは突っ込んでおかないとー、とゆー事で(笑)

* ちなみに掛け合い云々いうんは俺の場合、関西育ちですから単に子供の頃からそーゆー会話がデフォルトで刷り込まれてただけなんですが。んで、関東に引っ越してきてからこっちリアル空間でええ相方が居なくなったせいで脳内循環が増えているとゆー(笑)

*

へむ2「やっぱ人間、ボケと突っ込みが無いと一日だって生きられないと思いませんかセニョリータ?」
あずさ「いや、人間全体にまでそれを拡大しない。『関西人』だったら認めてあげなくもないけど」
はつね「・・・関西の人だってそうじゃない人はいるんじゃないかなあ(^^;」
へむ2「俺はそないな人見た事無いのだが・・・まあいいや」

* んでぱすてるさんとこ経由で光る君。うーむ(^^;

* ・・・2〜3万もあれば作れそうな気もするんですけどねぇ、これ。256000円って一体(笑)

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* えーと、ご愁傷様です(^^;<redbitまた繋がらない&移転決定

* どこかいい所が見つかるといいですねぇ。ちなみにどんな条件の所探してはるんですか? 俺も暇があったら探してみよか思いますが。

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* ラスト。変人窟さん経由でインターネットのマナー試験。まあ、マナー向上の努力って大事だとは思うんですが・・・

その問題の正当性は誰が保証するのか?

* とか

そもそも、検定試験やって何か意味あるの?

* とかいったあたりが疑問ですなあ。

*

はつね「意味、無いかな?」
へむ2「だって。別に『この試験に合格しないとネットに繋げません』て訳じゃなかろ? 受かろと受かるまいとネットに繋げるんだったら、結果一緒じゃん」
はつね「・・・そっか。そうだね」
へむ2「さらに言うと、逆に『この試験に受かったんだから俺のマナーは大丈夫』って誤解する人間も出そうでヤなんだけどさあ」
まるち「そ、それは無いんじゃないでしょうか?(^^;」
へむ2「そうかー? この試験が定着したら多分将来こんな会話がネット上に蔓延するぞ。えーとあずさ君、ちと会話実例再現に付き合ってくれい」
あずさ「ん、いいわよ。どんな?」
へむ2「えーとね。こしょこしょこしょ」
あずさ「おっけい。じゃ、いくわよ。『他人の中傷はやめて下さい』」
へむ2「『私は中傷なんかしていません』」
あずさ「『じゃあ、この発言はなんなんですか? どう見ても中傷でしょう?』」
へむ2「『私はネットマナー試験に合格しています。その私がこれは中傷じゃないと言っているんですよ? それが中傷に見えるのでしたら貴方の考え方が間違っているのでしょう』」
あずさ「『ネットマナー試験くらいなら私も合格しています。その私の目から見て、貴方の行動はマナー違反です。本当に試験に合格なさっているのですか?』」
へむ2「『私が嘘をついているというのですか? それは私に対する中傷です。謝罪して下さい』・・・と、このくらいにしときますか」
あずさ「そうね。きっとこんな感じの会話増えるわねー」
へむ2「マナーを『知ってる』のと『実際にそれを守って行動出来る』は別物なんだけどなあ・・・その辺、この財団法人インターネット協会って分かってはるのかしら?」
あずさ「て言うかそもそも、そこの提唱するマナーってちゃんとしたものなの?」
はつね「あはは(^^; 一応ルール&マナーのページ見ると結構納得のいく事書いてあるよ、お姉ちゃん」
へむ2「・・・DOCTYPEも書かんとFRAMEタグ使うよな連中がルールについて語るのか」
あずさ「FRAME内のページにはDOCTYPE書いてあるけど・・・"-//IETF//DTD HTML//EN"? HTML2.0? なのにmetaタグ使ってたりpタグにalign属性付き?」
はつね「あ、しかもcharsetが『x-sjis』だ。古い表記のままだね」
へむ2「そーゆー方々が・・・ルール?」
まるち「ええっと(^^; ルールはさておき、マナーに関してはかなり正しい事を書かれているのではないでしょうか?」
へむ2「つーかルールでなくマナーしか書いてないんでないかって気がするが。まあ、確かにリンク関連の所以外は結構正しいかな。しかしなあ、自分らで提唱してる事が守れてないぞ、こいつら」
まるち「はわ? ですか?」
へむ2「Web表示ん所に『ホームページを作るときにはあまり機能を欲張らず、できるだけ汎用性の高いものを選択する方がより多くの人に閲覧してもらえます。』とか書いてる。だったらフレームを使うなよ(笑)」
あずさ「フレームページ、見れない人もいるしねぇ」
はつね「noframesには『フレーム版です。フレーム対応でないブラウザの場合は、非フレーム版をご利用下さい。』とか書いてあるね・・・え? 非フレーム版?」
へむ2「どこにあるんだそんなもん(笑) つーかあるならリンク置いとけよ、おい」

* あかん。えー加減頭が痛くなってきましたあたしゃ(笑)

* とりあえず検定試験は来年初頭に開始予定。一体どーなります事やら。

-

* さてさて。

* 昼も過ぎましたがもーちょいがっこから離れられず。うーみゅ、暇(笑)

-

* んが。とか言ってたら肝心要のパーツが壊れてしまいましたよ(爆)<実験系

*

あずさ「・・・『暇』なんて言うから罰が当たったのねー」
へむ2「しみじみ言わんでくれ、そんな事。悲しくなるでないかね」
はつね「あはは(^^; で、どうしようか、お兄ちゃん」
へむ2「まあ・・・嘆いたかて壊れたもんは戻らんし。代替パーツの手配して、今日は帰ろ」
まるち「明日はお仕事ですから、続きは来週ですね(^^;」

* とほほー。今週中にケリ付けたかったのになあ。間が悪い、つーか何つーか。まあ寿命っちゃ寿命だったんだけど・・・やれやれ。

-

* あ、それはそうとして、ヲレアンテナさんに捕捉されてるのを確認しました。今後ともよろしくお願いします〜☆

-

* 帰ってからもぐるぐる。

* んー、UNiSON↑『胸キュン!ぷれみあむDisc』の修正パッチ・・・て、何それ(笑)<『胸キュン!ぷれみあむDisc』

* 何だかよく分かりませんがえーとつまりそーゆーのが夏祭りで販売されてたんすね? なるほど。

-

* ガゼルのサイト発見。3週くらい前には出来てた模様。つっても普通の人は『どこそれ?』って感じだと思いますが(笑)、『マッドサイエンス・ラブ』作ったメーカーさんです。俺的に要チェキ。

* ・・・しかし未だにげっちゅ屋リンクには無いんよなあ。頑張れげっちゅ屋、俺のためにちゃんと情報を集めるんだ(笑)

-

* いいな姉ぇの声はぷち子。それはつまり、

俺にここしょ見ろと。

* そーゆー事なのですな(笑)

*

あずさ「別に見なくてもいいのよ?」
へむ2「だってミントちゃんですよ? 見ないでどうしますか?」
あずさ「とか言いながら、アンタでじ子は見てないじゃない」
へむ2「あれはほら、不定期放映ですから。気が付くと終わってるんだわ」
はつね「あはは(^^; 一般放送のチェックもしようね、お兄ちゃん」
へむ2「いやまったくなあ。しかしミントちゃんの声で妄想キャラかあ。それだけでおにーさんお腹一杯です(笑)」

* お腹一杯なので、アニメの絵柄についてはあえてノーコメント(笑)

-

* 『師匠』とゆーのは芸人さんでなくマスターアジア大先生を呼ぶ時にしか使ってはいけないのです、とか言ってみたり(笑)

*

へむ2「しぃしょー!!」
まるち「え、えっと、こ、この馬鹿弟子がーっ!!」
あずさ「・・・何やってるの、アンタら」
へむ2「いや、『師匠』と聞くと何となく頭の中にこれがね?」

* とゆー訳なのです(何が)。

* 禁断の呪文については口にするとまたろくでもない事が起こりかねないのであえて無視してみたり。(←してねぇじゃん俺)

-

* ところで。

* なんか、今日の昼くらいに8/19日記このあたりにリンク張られた気配があるんですけど・・・それに飛んできたと思われる皆さんが揃いも揃ってReferer残してくれませんでしたのでよく分かりません(笑)

* まあ、俺の勘違いならそれでいいんですけど、もしどなたかリンク張られてるんでしたらReferer残して頂けませんでしょうか? ちっと気にはなりますんで。

-

* さっき書き忘れてました。

* えー、家帰ると林組から郵便が届いてまして。中身は『お約束LOVE』アップデートCDに残暑お見舞いハガキ。アップデートはWebで落としたからいらないってばさ(笑)

* 残暑お見舞いの方は新作『黒魔法少女サディスティック妖子』の絵。これによるとどーやら巫女さんとか下ちちはみ出したロリ顔魔法少女(多分)とかが登場するみたいですな。発売は2001年12月予定。要チェキです。

-

* 夜。

* なんとなーくTV見てたらちょーど『HAND MAID メイ』の再放送が始まったので久しぶりに見る事に。遊びに来てた友人Dとこんな会話しながら。

『メイってもう大きくなったんだっけ?』
『いや・・・まだ小さい頃で無かったっけか? よく分からんけど』

* 数分後。

でっかいメイが走ってくるシーンが。

* ・・・・・・・・・・・・

* 鬱。

* USBケーブルで首吊って逝ってきます。

*

あずさ「・・・何なの。それは」
へむ2「いや、某所における基本的なボケですが。しかし何ですな。やっぱ実際に見ちゃうとショックですなあ、でっかいメイ」
はつね「別にそんなショックに思う事でもないと思うんだけどなあ(^^;」
へむ2「やー、やっぱダメよ、ちっちゃいキャラは大きくなっちゃ」
あずさ「まあ、そんな寝言はどうでもいいから。て言うか寝言言うなら寝なさい(−−」
へむ2「寝言じゃないのニー。まあでも、寝るは寝ます。明日は早いし」
まるち「そうですね、5時には起きないといけませんし。おやすみなさいませ(^^)」

* おやすみなさい。ぐぅ。


主役に負けない存在感。

*

へむ2「おーぼーえーてーいて〜♪ いつも〜」
まるち「わーたーしースパイシーガール♪」
あずさ「だから何故歌うか(−−」
へむ2「今日の出勤BGMだから。とゆー訳でやね、この辺が沢城キャラの真骨頂だと思うのですが」
はつね「この辺?」
へむ2「つまり小さくて辛口な主役に負けない存在感。はたして『ココロ図書館』のいいな姉ぇはこの域まで達する事が出来るか!? が今日の議題です」
あずさ「て、2キャラしかいないのに真骨頂とか言われても」
はつね「とりあえずいいな姉さんは『辛口』なキャラじゃないと思うよ、お兄ちゃん(^^;」
まるち「小さくも・・・ないですよね」
へむ2「まあ、この際『小さい』は置いておく。大して重要じゃないし。問題は『辛口』の方よな、やっぱり」
あずさ「問題もへったくれも。あんなほんわか系ボケキャラに『辛口』を求めるアンタが間違い」
へむ2「ほんわか系ボケキャラねぇ。俺、そーゆーキャラなのに辛口、つーか極めてスパイシーなお方に心当たりがあるんじゃけど」
はつね「? 誰?」
へむ2「えーとね。偽善者(ぼそ
あずさ「・・・・・・」
はつね「・・・・・・」
まるち「・・・・・・」
あずさ「・・・こ」
へむ2「こ?」
あずさ「怖い事言うなぁっ!! ほほほほほ、本人が聞きつけてきたらどーする気だ!?」
はつね「お、お姉ちゃん、落ち着いて! 名前出してないから大丈夫だよ、まだ!!」
あずさ「・・・そ、そうね。でもアンタ、どーしてそういう例挙げるかな。ろくでもない」
へむ2「だってスパイシーじゃろ?」
あずさ「スパイシーすぎるわよ(−−メ 一口食べただけで脳の血管が切れそうな香辛料入れてどうすんの」
へむ2「君、随分ヒドい事言うなあ。仮にも君のお姉・・・」
あずさ「だから個人を特定出来るセリフを吐くなーっ!!!!
へむ2「むう。そこまで嫌がるのなら仕方あるまい。レベルは落ちるけど南さんあたりでどうか。ほんわかでボケキャラで、でも怒ると怖い。この程度の隠し味スパイシーならよかろ」
はつね「南さんは『辛口』とは違うんじゃないかな(^^;」
へむ2「にゅ。そかな?」
あずさ「そうね。それに、どっちにしても南さんは怒らない限りはずっとほんわかよ」
へむ2「まあ、怒った時に刺激的なら俺的にはそれでええんじゃけど。そーいやいいな姉ぇって怒った時どうなるんじゃろ?」
まるち「さあ? 怒った所を見た事ありませんし・・・」
へむ2「ふむ。ぜひ原作者に聞いてみたい所ですな。つーかそのうちファンネル経由で聞いてみよう(笑)」

* なぞと考えてるうちに羽田空港着。さ、今日もお仕事頑張るですよー。

-

* ふにふに夕方までお仕事。ひこーきの時間まで1時間半ほど空いたのでぐるぐる。

* おさかなさんところで『いちご打発売延期かも』つー情報をゲットしたのでWitchへ・・・あ、もう確定で発売延期でやんの(苦笑)

*

へむ2「だー。31日に買うもん無くなっちゃったじゃんよ」
はつね「10何本ゲームでるのにね。それで買うものが無いなんて珍しいね、お兄ちゃん(^^;」
あずさ「ふぅん? 『LOVEちゅ!』は買わないんだ?」
へむ2「んー、ちょっとパラパラバージョンがどーもこー、俺に合わなかったもんで。様子見して、人の評価見てからにするわ」

* もっとお馬鹿なゲーム、ぎぶみーぷりーず(笑)

-

* む、関西育ち。それはいけません、さっそくレンタルビデオ屋行って吉本のビデオ借りまくって見まくりましょう。頭をどっぷり吉本漬けにしときゃ掛け合いくらい勝手に湧いてくるもんです(笑)

* ちなみに、会話の内容が無くてもそれは別に構わないと思うんですけどね。掛け合いさえあればそれでいーんでないかい、と思ってしまうのです、個人的には(笑)

-

* あ、ぽん。なるほど。<英語に直訳>りょーかい、よーやく何の事だかわかりました(笑)

* 名古屋と芸。んー、確かに駅前のナナちゃん人形で着せ替えして遊ぶセンスだとかマウンテンを許容出来る懐の広さだとか、かなりナチュラルに名古屋の人は芸人肌だとは思います(笑)

* ただまあ、何かと外見が派手なんで、よその地方の人はその辺が許容出来なかったりするかもしれませんなあ。いや、道頓堀抱えてる関西人の言う事じゃないですけど(笑)

-

* 妄想キャラ検索。ふむふむ。何か面白そうなので俺もやってみました(笑)

*あずさ まるち』。を、検索トップだ。さすがほぼ毎日出てる二人(笑)

*あずさ はつね』。ありゃ? こっちだと引っかかりもしませんな。何故に?

*まるち はつね』。あ、こっちはまた検索トップだ。ふむ、どうやら世間様ではあんまし無い組み合わせで検索するとトップで引っかかるみたいですな、うちの日記。『あずさ はつね』は世間様にいくらでもある組み合わせだからうちのは埋もれてしまう、と。ふむふむ。

* と、そゆのが分かったから言うて別に何がどうって訳じゃないんですが(笑) ま、こーゆーのも楽しいかな、とゆー事で。

* ・・・て、あら? 通販中止? あらホントだ。昨日見た時はまだやってたのに。

* えーと、かなりうろ覚えな記憶ですけど、夏祭りで売ってた物だけだったと思います、通販で売ってたの。新作グッズって書かれてるよなのは無かったと思いますが・・・キャッシュも残ってないんで確証は持てませんねぇ。

* ま、どーせ1週間もしたらまた再開するでしょうし、そしたら確認に行ってみれば宜しいんでないかと。

-

* んー、別に構わなかったんですが。<レンタル鯖捜し>どーせ暇つぶしにやるだけですし、後将来自分が鯖借りなきゃいけない羽目に陥った時のシミュレーションにもなりますし(笑)

* とりあえずまあ、redbitに対して本気でぶち切れる前に新しい所が見つかるといいですね(笑)

* 中学卒業文集の逝ってる質問。やー、こんなもんじゃないですか? 卒業文集って学生の自主性を高めるため〜、とか言うて生徒ら自身の手で作らせてるんでしょうし。アルバム製作委員達が『どんな質問が良いかな? どんななら笑いがとれるかな?』て考えながら質問作ったんだろなー、ってのが伝わってきて微笑ましいんですが(笑)

-

* 触手の 偉い人。ふ、イヤだなァ、俺の知識なぞまだまだまだまだ歯ッ欠けですよ、はっはっは。世の中には俺なんかよりずっと凄い人がいるのです。とゆー訳で却下(笑)

*

へむ2「まあ、とか言いながら実は最近Webで使える触手データベース作成の必要性をひしひし感じてたりするんですけどね」
あずさ「感じるなそんなもん。まあでも、いいんじゃない? 作りたいなら作れば。私は協力しないけど」
はつね「お姉ちゃん(^^; 何もそんなにはっきり言わなくても」
あずさ「このくらいはっきり言っとかないとダメなの、コイツは。すーぐ人に手伝わせようとするんだから」
へむ2「だってー、俺単純指先作業嫌いなんだもん。データ打ち込みとか、あずさ君がやってくれるとありがたい」
あずさ「だからなんで私が。私だってそんなちまちましたの嫌いだわよ」
まるち「あのー、ご主人様、打ち込みでしたら私がやりましょうか?」
へむ2「・・・いや、まるちはちょっとこー、打ち込みスピードに難が。ね?」
まるち「はう〜。すみません〜(^^;」
はつね「じゃあお兄ちゃん、私がやろうか?」
へむ2「あ、いや、それはありがたいんじゃけど、そうもいかんのだわ。データ打ち込みの前にやらんといかん事もあるし、そうこうしてる内に8月終わるじゃろし。そしたらはつねちゃん、帰らんとならんじゃろ?」
はつね「うん、夏休み終わる前には帰らないと。でもお兄ちゃん、先にデータだけ打ち込んどく訳にいかないの?」
へむ2「やー、そもそもデータベースに何登録するか、ってゆーのが決まってないしなあ。それが決まったら次はCGI作りじゃろ。データ入力それからだし」
はつね「? CGI作り後回しにする訳にはいかないの?」
へむ2「ん、だって入力用CGI作っとかないと面倒じゃん。手打ちでデータ書いていったりすると抜けが出来たり途中で間違えたりするし」
まるち「・・・あの〜、ご主人様?」
へむ2「にゅ? 何かな?」
まるち「表計算ソフトでとにかくデータを打ち込んでおいて、後で一括アップロード、という訳にはいかないんですか?」
へむ2「・・・にゅ?」
まるち「表計算ソフトでしたら、セルに空きがあるかないかで抜けチェックは出来ますし」
はつね「セーブする時に形式選べばそのままCGIに流せる形になるよね?」
へむ2「・・・・・・」
まるち「いかがでしょう?」
はつね「お兄ちゃん?」
へむ2「はっはっは、いや、まったく二人の言う通りだよ。全然考えもせんかったわ、そーゆーの(笑)」
あずさ「・・・馬鹿(ため息)」
へむ2「んじゃ、そうと決まったらさっそくどんなデータ登録するか考えよう。まず作品名は当然必要よね」
まるち「発売元とか、作者さんのお名前とかも必要ですね」
はつね「後、カテゴリーなんかも必要だよね?」
へむ2「そうね。大きく分けて『小説』『ゲーム』『CG集』『マンガ』『アニメ』『実写』って所かな?」
あずさ「実写?」
へむ2「あるんだよ、実写版触手えろビデオ。数は無茶苦茶少ないけど」
あずさ「・・・また業の深い。いいのか、世の中そんな事で」
へむ2「いいの。で、まあカテゴリーはそれでいいとして・・・あ、でも『商用』『同人』のカテゴリ分けも必要だよねぇ」
はつね「そうだね。じゃあカテゴリー1、カテゴリー2、でいいんじゃないかな」
まるち「ですね。これでとりあえず最低限必要な情報はお終いでしょうか?」
へむ2「んーと。発売日・・・なんかは分からない物も多いし、それで良しとしようか。じゃ、次は評価関係。まず『質』と『量』をそれぞれ5段階評価で記しておく事にしよう」
あずさ「『質』と『量』って。『量』はまだ分かるけど、『質』ってどう判断するのよ? 人によって全然違うんじゃないの?」
へむ2「いいんだよ、基本的に俺の感性だけで評価するんだから。それにー、多分ほとんどの人が納得いくであろう評価方式、あるよ?」
はつね「そうなの?」
へむ2「うん。まずレベル1。触手はフレーバーだけに使われてて全然えっちな事しない」
はつね「あはは(^^; それは確かにレベル1だね」
へむ2「レベル2から後は順番に。全身を責められる、中に突っ込まれる、イカされる、墜とされるor食われる。いじょ」
あずさ「ちょっと待てコラ。食われるって何、食われるって」
へむ2「ん。主にスライム系触手ネタでよく使われるんですが。こー全身をねっとり包み込まれてですな。で、もちろんえっちな事もされるんですが、それはさておきじわじわ手足の先から溶かされていくのですよ」
はつね「・・・うわ」
へむ2「もちろん意識ははっきりしててね? ただ身体だけは麻痺させられてたり何だで動けないのです。で、ゆっくり、ゆっくり、じわじわと食われていく。その絶望と恐怖。それがこー、すばらしく醍醐味で」
あずさ「・・・そりゃ人気出ないわ、触手物って」
へむ2「まあ、だからさすがにこのタイプ、数は少ないんですけどね」

* すみません。そろそろこーゆー話、生理的に受け付けない人もいるんでないかなー、つー気がするのでこの辺で一旦触手話やめます(笑)

* 触手データベースが完成したら、少しだけこの話の続きしましょうかね。早くて数ヶ月後になると思いますけど。

-

* なお、『ミントちゃんの偉い人』や『馬鹿ゲーの偉い人』にはなりたいと思わなくもないですが、『げっちゅ屋の偉い人』なってもいい事が何も無いのでイヤです(爆)

*

あずさ「・・・アンタ。外道か」
へむ2「いやいや。げっちゅ屋つーのはこーやって、距離を置いてなま暖かく見守るのが正しい態度なのだよ(笑)」
まるち「はぁ。そうなんですか(^^;」
へむ2「うむ。そして遠くから無責任な声援を送るのだ。これがいいんだよ、これが。言葉を変えるならマターリヲッチって奴ですか?」
あずさ「・・・ヲッチはネットの中だけにしときなさい。この千枚通し馬鹿(−−」

-

* 最後。

* 通信用タワーに住民反発

* ・・・いや、あの、ちょっと落ち着きなさいキミタチ(笑)

* まーねー、相手はドコモだから? 別にそっちの味方してやる気はない、つーかドコモの計画が流れたらざまーみろ、とか思いますけど。

* に、しても電波に過剰反応しすぎだと思います、付近住民の皆さん(苦笑)

*

へむ2「まあ、電波が怖いなら怖いでいいけどさあ。だったら『この電波塔の出力はどれくらいなのか。地上で測定した時どの程度の強さになっているのか』とかそーいった質問からするべきでないかい」
あずさ「一応、人体に無害な量の電波量って決まってる訳だしね。もっとも、そう言っても『それが信用おけないという最近の研究がある』って答えが返ってくるんだろうけど」
へむ2「まあ、相手ドコモだし。正直どっちが勝っても負けても全然おっけーなんじゃけどさ。どーなります事やら」

-

* さて。

* ぼちぼち帰還準備。帰りのBGMもやっぱりぷち子です。うむうむ(笑)

-

* 帰りの空港にて。

* 久々に、フレックストラベラー制度が発動してるのに遭遇。ふむ、前回遭遇したのが6月頭だからおよそ2ヶ月ぶりの遭遇ですな。

* けど、今日はちょっと東京に帰らんとならん用事があるので見送り。んー、2万円は魅力的ではあるんですが、しょーがないですわなあ。

* て、前回もこんな感じだったんよなあ。その内この制度、身をもって経験しとこうと思ってるのになかなか機会が無く。つーかこー、俺が帰らなきゃいけない日を見計らってフレックストラベラー制度発動してねぇか、おい(笑)

*

あずさ「無い無い。そんな事絶対無いって(−−」
まるち「そうですね。単なる偶然だと思いますよ、ご主人様(^^;」
へむ2「まーそうは思うんだけど。もし次もこんなだったら暴れてやる(笑)」
はつね「あはは(^^) でもきっと、秋になって通常運行になったらよく遭遇すると思うよ。あんまし焦らずにのんびり構えてればいいんじゃないかな」
へむ2「そーねぇ。相変わらず一番小さい飛行機用意してやがるみたいだし。ま、次回に期待しておきますかね」

* で、帰宅。限りなく眠いので、寝ます。


岐路。

きろ 【岐路】
 運命などの分かれる点。わかれ道。「人生の―に立つ」

* goo国語辞典より。

*

へむ2「と、ゆー訳で」
あずさ「何がだ、何が」
へむ2「今こそ決断の時である。決断の時であるからには決断しなくてはならない。なので最後のわずかな未練を断ち切る為にちょっと後押しをしていただきたい」
はつね「何の事だかさっぱり分かんないよ、お兄ちゃん(^^;」
へむ2「何、悩む事は無い。ただ一言、たった一言言ってくれればそれでよいのだ。逝け、と」
まるち「・・・え〜〜〜と。ご主人様?」
へむ2「さあ。ぜひ」
あずさ「だから、何のことなのよ?」
へむ2「さあ。さあさあ」
はつね「お兄ちゃ〜ん、私達の言う事も聞いてよ〜(^^;」
へむ2「さあ。遠慮せずに今すぐさくっと」
まるち「ですから、ご主人様。一体何なんです?」
へむ2「いーからいーから。さささささ」
あずさ「・・・まったくもう(ため息) 分かったわよ。逝け」
へむ2「ラジャー了解!!」

逝ってきます。

* ・・・・・・・・・・・・

* えー、そーゆー訳で。

* 静岡行って帰る為の銭をたった今からトレカにぶち込んでくる事が決定したので、へきるさんの静岡ライブは不参加です、俺様(核爆)

* いじょ。とりあえず急ぎ告知でした(笑)>へきる者な知り合いall

-

* 今日の日記自体はまた後で改めて。さ、れっつごー秋葉原。

-

* はい、そいでは改めて今日の日記を。プレイバックプレイバック。

* 朝。

* 起きて秋葉へ。今日の目的はギャラクシーエンジェルDVD&トレカ査収。

* なんですが、その前にちょっと本屋行って二次元ドリームノベルズ新刊を査収してみたり(爆)

*

あずさ「アンタな(−−」
へむ2「まあそう言うな。これには事情があるのだよ」
はつね「事情?」
へむ2「うむ。『淫核に吸い付くヒル』の類は果たして触手ジャンルに入れていいものか? とゆー極めて重要な問題を考察すべく・・・」
あずさ「二度と喋るな馬鹿者。どーしてアンタはそーゆー事ばかりほざくのか(−−メ」
へむ2「そうは言われてもな。この手のネタてあんまし例がないから、確認出来る時にしとかないと」
まるち「はぁ。そうなんですか(^^;」
へむ2「うむ、これが群体で・・・ええと、無数の小動物が女体に群がるー、いうタイプならよくあるのだが。ピンポイントで、つーのは数が少ないのだよ」
はつね「あはは(^^; それでどうだったの?」
へむ2「そうねぇ。ぬるぬるしてて細長くてうねうね動く。まあ一応触手に入れていいんでないかね。ただしやっぱし質は低いのでレベル1認定」
あずさ「・・・はいはい。まったくもう(ため息)」

* この作品、上記のヒル以外にも冒頭で別の『ちょっと触手チックなもん』は出てるのですが・・・やっぱしフレーバー程度。この際初代ホワイトプリズンレベルで我慢しますから、出すなら出すでちゃんと『触手』を出して頂きたい所。中途半端にそれっぽいのばっか出されてもなあ。お兄さん困るですよ。

* 後、ついでに話だしときますが二次元の次回刊行作は正義のヒロイン物。敵は『異形の天使たち』とか書いてやがるんですがそれは一体どの程度に異形なのか。端的に言うと触手はあるのかないのか。ちゃんとその辺書いててくだちぃ。お願いですから(笑)

-

* ・・・と、実はここまでが前振りです(ぉ

* そーゆー訳で本屋行ったら、『アトラク=ナクア』の小説が出てまして。思わず買っちゃったんですが、中身は『ゲームが始まる直前まで』を描いた二次創作。がぁん(笑)

* ・・・裏にちゃんと『オリジナルストーリー』て書いてあるのを読まなかった俺が悪いんですけど、

八神先輩だけは出して貰いたかった。

* と、心から思う次第でございます(笑)

*

へむ2「先輩でロリで巫女さんでデコ助。実に美味しいキャラだと思うのですが」
あずさ「いいじゃない。えっちシーンは『翻案』されて使われてるんだから」
へむ2「えー。やっぱあのデコでないといけませんよ、あのえろシーンは」
はつね「・・・関係ないと思うんだけど、おでこ(^^;」

* とりあえず初音姉様ファンor銀ファンは買ってもよいのではないかと。

-

* さて。

* それはさておきげま屋行って、愛しのミントちゃんのDVDとトレカを査収。

* トレカは1パック7枚入りで1ボックス15パック入り。で、ノーマルカードが99枚レアカードが18枚スペシャルカードが5枚の計122枚、とゆー構成になってるのでとりあえず2ボックスほど購入。これでノーマルカードは180枚入るハズなので、まあ1コンプくらいは出来るだろう、スペシャルはともかくレアはうまくいけば揃うかも、という読みですな。

* で、それだけ買うと15Kくらいになるので。現在何だかどうにも絶好調! に展開中の『ギャラクシーエンジェルフェア』により栞が5本ほど貰えたりします。前回ミルフィ@嘘天然、蘭花、フォルテさんのを貰ったので、今回は残り二人の分、ミントちゃんを4本ヴァニラ嬢を1本貰う事にします。ここで『ミントちゃん全部』と言えない自分の気の弱さが以下略(笑)

-

* と、これで用事は済んだ訳ですが、まあ一応昨日出た新作ゲームのチェックでも、と思ってゲーム屋に。表通りは人が多かったので、素直にげっちゅ屋へ・・・おや?

開いてません事よ?(爆)

* ・・・あれ? 今11時過ぎだよな? この時間になったら開店してるよな、普通。看板も出てないし・・・

まさか潰れた?(核爆)

* いやいやいやいやいや。そんな現実にあっても全然不思議じゃない悪い予想はやめよう。きっと俺が勘違いしてるだけで、土曜は12時開店なんだよ、うん(笑)

* とゆー訳で、昼飯食ったり時間をつぶしたり『昨日げっちゅ屋Only youのポップただで配ってたにょー』とかいう情報をゲットしたり。そんなこんなで12時越えた所で再びげっちゅ屋へ。ほーら、今度は開いてた(笑)

*

へむ2「やー、やっぱり俺の勘違いだったんかね。どれ、実際の営業時間は何時から・・・」
はつね「・・・土曜は10時から、ってあるよ? お兄ちゃん」
へむ2「・・・・・・」
まるち「・・・・・・」
あずさ「・・・・・・」
はつね「・・・・・・」
へむ2「・・・それはつまりアレか。鍵開け当番が寝坊した、とかそーゆー事か」
まるち「え、えっと(^^; どうなんでしょうか?」
あずさ「十分、考えられるのが怖いわね(−−」
はつね「最初通りがかった時、店の横に座り込んでた人は鍵持ってないバイトの人だったんだね、きっと(^^;」

* コムちゃんにお仕置きされてしまえ、鍵開け当番(笑)

-

* で。

* 情報通り、『Only you』のポップが落ちてたので拾って帰る私。しかし『ご自由にお取り下さい』って書いてるのに誰も取っていかないのは何故だ。みんな『Only you』が嫌いだとでもゆーのだろーか(笑)

#ちなみにこの時点で残りポップは4つです。

* ほんで家帰って、トレカの整理。んー、これ、実はこっそりキラカードが混じってますな。普通のイラストカードと同じ番号で表面処理だけされてる、とゆーパターン。実質レア扱いで、これが入ってるパックにはレアもスペシャルも入ってません。つまりレアカードが9枚増えたと思わにゃならん訳で、ちょっと計算が狂っちゃいますな。素直に最初から表記しといてくれよ、こーゆーの(笑)

* で、ちまちま整理して。全部開けた所で足らないカードが以下参照。

ノーマル:5枚 キラ:3枚 レア:4枚 スペシャル:2枚

* ・・・レアやスペシャルはともかく、ノーマルが揃わないのは何故か。アコギな商売しやってコンチクショウこれは俺に対する挑戦だなそうなんだないーだろうそのケンカ買ってやっぞゴルぁっ!!

-

* と、こーゆー状況だった訳です(笑)<今日日記の冒頭

-

* はい、解説が済んだところで再び秋葉。さて、問題は何箱買うかですが・・・

*

へむ2「スペシャルカードがなあ。1ボックス2枚しか入ってないみたいなのよ。だから、最低1ボックスは必要なんじゃけど、それじゃあ多分揃わないよね」
はつね「2ボックス・・・でも、カブりが出て揃わなそうだよね」
へむ2「やっぱ3ボックスか。ふむ」
あずさ「それでも揃うって決まったもんじゃないけどね」
へむ2「まあ、レアとキラくらいは揃うんでないかい。39枚引いてうち7枚ビンゴすりゃええんじゃし、何とかなるじゃろ」

* とゆー訳で3ボックス購入。やっぱり15Kくらいかかるので、またしても栞が5本貰えます。今度はちゃんと『ミントちゃん5本下さい』と言えましたよ。ええ(笑)

*

へむ2「と、ゆー訳で今手元にミントちゃん栞が9本あったりするのですが」
あずさ「・・・馬鹿?」
へむ2「しつれーな。けどま、確かに使い道は無いので何個かは風鈴にでもしようかなあ、とか考え中」
はつね「もう夏も終わりだよ、お兄ちゃん(^^;」
へむ2「その辺は気にしない方針で。ちなみに買い物カードのポイントも貯まっちゃったので、ミントちゃんテレカ金銀と交換してきました。今日もミントちゃんがいっぱいです。いえーい♪」
まるち「よかったですね、ご主人様(^^)」
あずさ「つまり、今までげま屋に、って言うかギャラクシーエンジェルに6万円つぎ込んだ、って事よね、それ(−−」
へむ2「まあそーゆー事になりますな。CD6枚にDVD3枚。トレカ5箱。大体合ってるんじゃないでしょうか」
あずさ「私は合ってる合ってないじゃなくてつぎ込みすぎだ、って言いたいんだけどねー。言葉の裏は読んでもらえなかったみたいね(−−メ」
へむ2「さ、話進めましょうか! さくさくっとね!!」
あずさ「・・・まったくこのフランベルジェ馬鹿は」

* あ、そうそう。またげっちゅ屋にも寄ってみましたが、『Only you』ポップの残りはやっぱり4つ。ちっとも減ってませんでした。

* ・・・だから、何故(笑)

-

* で、家帰ってきてトレカ開封。1箱目を開け終わった時点で、新しく手に入ったトレカは以下の通り。

ノーマル:0枚 キラ:0枚 レア:0枚 スペシャル:0枚

* つまり100%無駄。

* ・・・・・・・・・・・・

* 埋めていいですか蹴っていいですか心の底から文句言っていいですか。>ブロッコリー

*

あずさ「いや落ち着きなさい、アンタ」
へむ2「これが落ち着いていられるかー!!」
まるち「ええっと、まだ二箱残ってますし、その、あの、とりあえず全部開けてみませんか?」
へむ2「・・・そうだな。確かにまだ怒るにゃ早いな。はっはっは(−−メ」
はつね「お兄ちゃん、その笑い方怖いよ(^^;」

* 二箱目。

ノーマル:5枚 キラ:3枚 レア:1枚 スペシャル:1枚

* よーやくここでノーマルコンプ。これが普通だよこれが。はぁ、やれやれ。

* 後はレアが3枚スペシャル1枚かあ・・・ちっと難しそうなよかーん。

* で、三箱目。

ノーマル:0枚 キラ:0枚 レア:0枚 スペシャル:0枚

* またしても100%無駄。

* ちなみにノーマル以外に関しては、この箱から開けてたとしても結果が変わらなかった事を明記しておきます。つまり2箱目で初めて出てきたカードは3箱目には1枚も出てない訳ですな。

* ・・・・・・・・・・・・

* 埋めていいですか。

*

へむ2「だー!! 何なんじゃこの偏りっぷりは!!」
はつね「えっと・・・運が悪かったね、お兄ちゃん(^^;」
へむ2「それですましていい問題じゃないぞ、これは。ふつーこー、これだけ買ったらもーちょいバラけるもんだ」
あずさ「まあ、ものすっっっっごく好意的に解釈するなら。こうやって偏らせる事で、トレーディングの必要性を高めてる、って所だけど」
へむ2「そんな自分でも信じてない事言うのはやめたまえ君。言っててむなしくならんかね?」
あずさ「すっごいむなしいわよ。こうやってお金って浪費されていくのねー」
まるち「それで、あの、どうなさいます? まだ・・・買いますか?」
へむ2「そうなあ。とりあえずミントちゃんは全部揃ってるし、いいっちゃいいんだけど・・・げま屋以外でボックス買いするとプロモーションカード02が貰えるみたいなんよな。俺は今日全部げま屋で買ったから、プロモ01しか持ってない訳じゃけど」
まるち「じゃあ、次はどこか他のお店で?」
へむ2「そうなるかね。ただし、その前にミントちゃん以外のスペシャルやレア全部売り飛ばしちゃる。すげぇ悔しいから(笑)」
はつね「あはは(^^; 買い取ってもらえるといいね、お兄ちゃん」
あずさ「新作だし、それは大丈夫じゃない? 最近のトレカ事情はよく分からないから断言は出来ないけど」

* なお、『カートン買いしないから偏るんだよ』つー意見もございましょうが、それに対する答えはだってげま屋はカートン売りしてくれないんですもん、とゆー事で。ほんにナメた商売してくれやがりますな。

-

* さてさて。

* それとは関係なく、今日はANIMAXで『サンクス! サンライズ』なぞとゆー33時間番組があったりします。ダイターン3見たりボトムズ見たり、非常にまったりした時間(笑)

* で、20時からは『COWBOY BEBOP』の1話から13話一挙放送。この辺は見てるのでこの隙に日記書いて少し寝る事にします。朝の5時までおやすみなさい(笑)

-

* あ、そうだ。一つ書き忘れてました。20時から21時くらいの間、なんか学内と学外を繋ぐ計算機センターでのルーティングが腐ってやがったせいでこの鯖へのアクセスが出来ませんでした。その間にアクセスしようとして下さった方、申し訳ありませんでした。

-

* 多少ぐるぐるもします。

* げっちゅ屋トップに存在している、ほとんどの人間がまともに見ないであろうHotNewsより。いや俺も今日久々にまともに見て気付いたんですけど(爆)

* ・・・・・・え〜〜〜〜〜〜〜。

*コムちゃん公認コスプレイヤーゆかたん応援サイト開設』(原文ママ)

* あイタたたたた。本来なら俺はこんなネットアイドル系は避けて通るんですけど。えー、サイト自体は8/22にオープンしてるにも関わらず、8/26の午前2時現在カウンタが475しか回ってないだとかチャットには管理人のテスト書き込みがあるだけだとか掲示板に書き込みが4つしかないだとかゆーのを見ると、もーイタいの通り越して哀れで哀れで。『公認コスプレイヤー』だとか言うんだったら、さらには『応援サイト』とか言うてわざわざバーチャルドメイン使ってまで立ち上げるんだったら、もーちょっと盛り上げてやれよう、げっちゅ屋(泣)

* はぁ。なんかどっと疲れましたですよ。

* ・・・ところであの、NEWS

『イベント限定で音楽CDを発売することになりました。「まじかるぶっくま〜く」「夢見るサマ〜げっちゅ」の2曲が収録されています。購入者には全員にCDにサインをしますので、皆さん遊びに来てくださいね。』

* とか書いてやがるんですけど。

逝かなきゃなりませんか、俺。

*

へむ2「げっちゅ屋。そしておそらく間違いなくへたれソング。逃げ道が無いんですけどセニョリータ?」
あずさ「そう言うのを自業自得って言うのよ。諦めなさい」
へむ2「とほほ〜。SCHEDULEがこうだから・・・逝くなら11/3のキャラクターカーニバル2001かぁ?」
まるち「そうですね。11/4のキャラフェス2001秋よりかは空いてますでしょうし(^^;」
へむ2「CD1枚買うためだけに入場料1000円かぁ。とほほ〜」

-

* 疲れつつ、次。

* アメリカンセクシーチャンネル3修正パッチ公開。

* えー、何かバグ修正だけでなく武器の追加も行われているとか。すみません、俺今やる気力無いのでもしどなたかパッチ当ててプレイされたならどんな武器が増えたのか教えてくだちぃ(笑)

-

* 回収騒ぎ色々。ちゆ12歳さんとこやTentative Name.さんとこから情報仕入れて。何でも『傷モノの学園』(Ra.Se.N)&『君がいた季節フルボイス版』(アージュ)が回収だとか。

* だから何故俺の買ってないゲームばかりが回収されていきますか。

* ・・・いや、まあ、自分がかなりズレた怒り様をしてる事は自覚してるんですけど。何か仲間はずれにされてる気分で一杯です(笑)

-

* 日記系その他。

* ヒデぇ(笑)<競合しないから自動的>そんなプラグアンドプレイみたいな方式はよろしくありません。やはりIRQは手動設定の方針で(笑)

*

あずさ「・・・手動で設定されてるみたいだけど?」
へむ2「うわ。しかもよりにもよってげっちゅ屋ですかい(笑)」
はつね「あはは(^^; みたいな事ばっかり言ってるからみんなそう思うんだよ、お兄ちゃん」
へむ2「むう。あれは単なるマターリヲチなのにー」
あずさ「に、しちゃ『余人の追 従を許すどころか裸足で逃げ出す突っ走り度合い』とか見られてるみたいだけど?」
へむ2「・・・おかしいなあ、秋葉系の人間だったらあれくらい誰でも出来ると思うのだが」

* とゆー訳で、げっちゅ屋無視計画とかゆー国家的な陰謀が存在しており、それに参加していない俺が相対的に浮き上がって見えるのだ、とゆー仮説を立ててみる(笑)

* そうなると、裏で糸を引いてるのはやっぱりげま屋?(爆)

*

はつね「・・・末廣町会かも。」
へむ2「うわ。すげぇありそうで怖ぇ、それ(笑)」
あずさ「どこの世界の町内会が国家的陰謀を張り巡らせるというのか(−−」
へむ2「だって、こんな事件も起こってますよ?」
あずさ「単に末廣町会に嫌われてるだけでしょ、それ」
へむ2「いや、それってそれだけでかなり問題でないかね、君(笑)」
まるち「それよりもあのー。こちらの記事の方が問題なのでは(^^;」
へむ2「あ、あえて触れなかったのに(笑) 言っちゃったね?」
まるち「はわ〜。すみません〜(>_<)」
へむ2「いやまあ、いつかはバレる事だしいいんだけど・・・さて、コムちゃんはコムちゃんに勝てるだろうか?」
はつね「うーん。負けはしないと思うよ?」
まるち「勝ちもしない気もしますが(^^;」
あずさ「て言うか、何をもって勝負するんだ、一体」

* 個人的には某NKTコムウェア(謎)『コムたん』とかゆーキャラ作って(*1) 勝利をかっさらっていく、に1000ペリカ(笑)

* ちなみに『ドリルの偉い人』くらいだったら呼ばれてみたいなあ、と思わなくもないですが、この道も奥が深いですからねぇ。まだまだ若輩者の身としてはそーゆー訳には(笑)

* トレカ。いやまあ、多分これ以上お金かける事ないんですけどね、今回のに関しては。なんせ、ミントちゃんさえ揃ってればコンプしなくても平気ですし(笑)

* ・・・問題は、このまま調子にのって第二弾、第三弾と作られた時ですけど・・・ま、その時はその時に考えるとゆー事で(笑)

-

* 瑞希が失礼な質問を。いや、だって瑞希ですし。

* 俺はもう、その辺に突っ込むのはやめました。ええ、瑞希ですから。せんどーかずき君とお幸せにー、って感じー(遠い目)

*

へむ2「とゆー訳で、せんどーかずきは瑞希と幸せに暮らしました」
まるち「めでたしめでたし(^^)」
へむ2「で、障害物が無くなったのでこれで晴れてあさひちゃんは俺の物、と(笑)」
あずさ「待たんかコラ(−−」
へむ2「おっと失礼。もちろん彩ちゃんもすばるたんも俺の物ですよ?」
はつね「わ〜、お兄ちゃん、浮気者だ〜(^^;」
へむ2「はっはっは。やー、こみパの皆さんはみんないい娘でねぇ。おにーさんはいつでもドキドキです」
あずさ「そのまま心臓破裂で死んでしまえ、このクロックワーク馬鹿(−−メ」

* あ、ちなみに猪名川はあくまで朋友(ポンヨウ)ですのでその辺お間違えなく(笑)

-

* うげ。フルカラー60ページ。うがー、そんなん聞くと萎えますなあ。果たして俺でクリア出来るのだろうか・・・う、何か先行き困難って感じー。

-

* 最後。うちの伝言板から。ちょびっツ路線変更

* うがーっ!!

* あだるちぃで無くなったちぃちゃんに何が残るとおっしゃるのですか。えぐえぐ。つーかあだるちぃじゃなくなって、なおかつあんなロボ娘愛を理解してない話続けられたら俺様本気で見捨てかねないんですけど、アレ。

* とりあえず、今後どうなるか要チェキ。はぁ、やれやれ。

-

* はい。結局寝れませんでしたがそろそろサンライズマラソンに戻りますです。ふにゃにゃ。


(*1) 今のところこんなキャラ居ません。将来的にもきっと作られはしないでしょう・・・多分。何か気合い入れて煽ったら本気でさっくり作っちゃうんじゃねぇか、って気もしますが(笑)


さんらいず。

* ぴんぽんぱんぽーん。

* 今日のげっちゅ屋情報。つーかへたれソング情報?

* えー、今現在げっちゅ屋で、『CONCERTO.』1st EVENT TOUR東京公演、『TOKYO PRIVATE CONCERTO.』への招待チラシを配布中。もしかしたらげっちゅ屋以外でも配ってるかもしれませんけど、少なくとも俺は見ませんでした。

* で、何でも、

『音響製作をしたAGプロモーションの特別入場枠を300名確保いたしました!!!!』

* との事で、このチラシを持っていけば先着で300名様、コンサートに入場出来るとか。日時は9/1の12時半会場、13時開演。場所はなかのZERO西館小ホール総座席数550のうち300が招待、とゆーのが何だかとってもステキです。

*

へむ2「ちなみにこのコンサート、『CONCERTO.』にも参加申し込みハガキが付いてまして」
あずさ「あれ? そう言えばアンタそのハガキ送ったわよね?」
まるち「そう言えば、まだお返事来ませんね。後一週間しかありませんのに(^^;」
へむ2「まあ、よくある事よくある事。で、やね。これはつまり、ハガキ送った人間が250人に満たなかったと理解してよろしいでしょうか?(笑)」
はつね「あはは(^^; あれ、『東京公演か大阪公演、どちらか選んでください』ってあったし。みんな大阪公演に申し込んだんだと思ってあげようよ、お兄ちゃん」
へむ2「まあそりゃ思ってあげてもいいけど。うーん、自己欺瞞(笑)」
あずさ「けど、なんでこうまでしてお客入れたがるのかしらね。別に来て貰ったからってお金入る訳でないのに」
へむ2「まあ、小ホール朝から夕方まで借りてもたかだか78600円だからな。お金の事はもうどーでもよくて、単に認知度上げたいだけでないかね」
あずさ「でも。認知度上げるも何も、これに来る様な人は最初から『CONCERTO.』の事知ってるんじゃないの?」
へむ2「まあ、そりゃそだけどよ(苦笑)」
まるち「一応、秋にはアニメも出たりしますし〜。プロモーションの一環だと思えばよろしいんじゃないでしょうか?(^^;」
はつね「それに、実際に会場に来る人以外にも『こーゆーイベントがあった』っていうニュース見て、初めてこのゲームの事知る人もいるかもしれないしね(^^)」
あずさ「・・・可能性がかなり低いと思うんだけど、それ」

* ちなみに出演声優さんは 方々+『バックコーラスの一輝あい』とかありますな。何でそんなんが出てきますか。てーかそんなんや矢沢まで出てくるのにあんずが出てこないのは何故ですか(笑)

-

* はい。んでは速報はここでしゅーりょー。時間巻き戻って朝からの日記です。

* 午前中。

* 半分沈没しながらダラダラとサンライズマラソンを鑑賞。やっぱ味皇のおっちゃんはイカれてるよなとか外伝放映するくらいなら高笑いする迦遊羅様放映してくれだとか色々思いながら、クラッシャージョーのあたりで沈没

* ・・・まあ、ビデオは回しておいたんで後で見るザマスよ(笑)

-

* で、昼からは秋葉経由でがっこへ。秋葉では例のトレーディングカードを売ろうとするも、最初に入った店で『今日は担当者が休んでるので分かりません。多分買い取りやるとは思いますが、明日以降にお願いします』と言われて萎え(笑)

* ま、別に急ぐ訳じゃないんでいーんですけど。この世間の反応の鈍さは、やっぱまだまだブレイクしてないんですなあ、ギャラクシーエンジェル。じわじわと認知度上がってるのには間違いないんですけどね。

* そーゆー訳で、何かメンドくさくなったので売るのはやめてメイト行ってさらにトレカ一箱査収。これでプロモカード02も査収出来たし、良きかな良きかな。後はこれでコンプ出来るともっといいんですが・・・さてさて。

-

* その後はげっちゅ屋行って、上述の情報仕入れたり『Only you』のポップがようやく無くなってるのを見てほっと胸をなで下ろしたり(笑)

-

* で、がっこ着いて作業ふにふに現在進行中〜。ふにふに。

-

* 帰宅後はサンライズマラソンの最後を見て。途中ビデオに撮ってるだけで見てない所があるから後日補完しないといけませんなぁ、これも。

* あ、トレカも開封しました。結果はスペシャル+1のレア+2。コンプまでは後レア1枚、って状況です。

* ・・・そーだよなあ。普通このくらいのペースで埋まっていくよなあ。何なんだよ昨日の無駄撃ち2連発は。

*

へむ2「何か本気でげま屋の陰謀つー気がするんやけど。どうよ?」
まるち「そ、そんな事は無いんじゃないでしょうか?(^^;」
へむ2「うーん。だってさあ、げま屋ってトレカ箱で買おうとするとこっちが手に取った奴でなくて、カウンターの奥から新しいの出してくるやん。こっちに選ばせねぇ、って時点で何だかなー、なんやけど」
はつね「あはは(^^; とりあえず偶然だ、って事にしておこうよ、お兄ちゃん」
へむ2「うーみゅ。確かに証拠は無いからなあ・・・」

-

* で。

* ふふふふふ、いよいよ今日のクライマーーックス!!!

ギャラクシーエンジェルベストエピソード』

* のお時間ですYo! 一時間たっぷりミントちゃんデス!! いっつぱーらだーいす!!

*

はつね「お兄ちゃん、一時間全部ミントちゃんとは限らないんじゃあ・・・」
へむ2「ハハハハハ! ナニを言うンだいはつねちゃん!! ベストエピソードと言えばミントちゃん以外にあり得ないじゃないカ!!」
あずさ「そんな事言ってるとしっぺ返しくらうわよー(−−」

* さあ、それでは一発目! 何が・・・

* ・・・て、これ見た事ねぇぞ?? 一体全体・・・あ。

新しい話だ!!
Σ( ̄ロ ̄;)r

* うわ、サンライズマラソンで放映時間潰れたから今週はお休みかと思ったのに。ありゃあんの(笑)

#気付かずに身損ねた人もいるんだろうなあ、きっと(笑)

* とりあえず今回はミルフィ@嘘天然の話、で、ミントちゃんの出番終わったので日記でも書いてます。はいはい。

* ・・・しかし何やな。何かとロボットとか自立型機械と縁のある娘じゃな。まーロボット話自体は別に構わん、つーかむしろ推奨なんじゃけど。

ミルフィ@嘘天然の分際で生意気な。

* さ、二発目。今度は・・・

よっしゃあっ!

* 思わずガッツポーズ。わーい♪ ミントちゃんの着ぐるみ話だ〜〜♪♪♪♪♪

* や〜〜ん。このピクピク動く耳がもう! もう!! 激ステキ〜〜♪

* そしてこの、

『クックちゃん…二つしかありませんの?』

* これ! これがもう!! つっても文章じゃあこの微妙なイントネーションは伝わらないでしょうけど、これがいーんですこれが!!!

* はふ〜。お兄さん、大満足ですわ〜♪

* そして三発目・・・

* きゃー! ダイエット話ーー!!

* いや〜ん、やんやんやん、先週に引き続きまたしても

『お恨みいたしますわ〜♪』

* がッ!!

* もーお兄さん、辛抱たまりませんわー!!!

*

あずさ「はいはい。以下この辺参照ね(−−」
へむ2「こらー! 語らせろーー!!」
あずさ「やかましい(−−メ どーせ言う事何も変わってないんでしょうが」
へむ2「そんな事は無い!! ちゃんと変わってるぞ!!」
あずさ「ほぉ。そうまで言うなら言ってごらんなさい」
へむ2「うむ!」

ミントちゃん、激かわぇぇぇぇ!!!!(大絶叫)

*

あずさ「カケラも変わってないでしょうがー!!
へむ2「そんな事は無い! 以前は『ミント』って呼び捨てだったのが『ミントちゃん』に変わったのだ!」
あずさ「それがどうした、それが!」
へむ2「これは愛情レベルがマキシムに増加している証! うきゃー、ミントちゃん、らーーーぶっ!!」
あずさ「あああああ、この馬鹿はもう・・・」
はつね「あはは(^^; まあいいじゃない、お姉ちゃん」
まるち「そうですね。以前から気になされておられたみたいですし(^^)」
あずさ「だったらこっそり昔の書き換えてればいいのに・・・」
へむ2「そうはいくかい。アレはアレで当時を知る重要な記録だ」

* 四本目。今度は落とし物話。むう、またミルフィ@嘘天然メイン話かい。

* だがしかし!! この話には照れるミントちゃんとか本気で怒ってるミントちゃんとか、ステキな物が見れるのだ!!

だからオッケー!!

* はふー。ホントに素晴らし過ぎますわ、ミントちゃん♪ どーしてこんなにミントちゃんは可愛いのでしょうか。ねぇ?

-

* さて。

* ほいでは今日はええ加減眠いんでこの辺で。やー、今日もええもん見させていただきました(笑)


[葉月日記一覧] : 2001/08/27 : (コメントが6件あるにゅ)

てんてこまいまーい。

*

へむ2「今日〜はなんだーかんだー忙しい♪」
はつね「しっちゃかめっちゃか♪ 上を下への大騒ぎ〜♪♪」
まるち「そ〜じみーせーばんお買い物〜(^^)」
へむ2「ゲシッと言いたいお腹へぇった〜♪」
あずさ「歌うな、つーに(−−」
へむ2「むう。しかしですな、この歌はこー、今日も一日お仕事頑張るぞ! とゆー時に実にマッチしていい歌なのですが」
あずさ「・・・アンタ、今日の仕事の予定は?」
へむ2「えーと。今日は予定が入ってないので緊急手術が入らん限り8時間寝て過ごすだけですな」
あずさ「アンタにその歌歌う資格は無い。黙れ

* ちなみに歌は『でじこの音楽会』から『てんてこまいまい!』『てんてこまいまいご苦労さん 四の五の言っても明日になれば今日は昨日』だの『おでこに汗かき腕まくりで涙もん 記録的な日も乗り切ってやるわ』だのといった下りが実に前向きで良い歌です(笑)

-

* さて。

* 今週のヤンマガ。カイジ君は45組のみんなからお金を託されて、80万円を6000万円、75倍にしなくちゃいけない大博打。期間は20日。さーて、どんな博打が展開されますのやら。

* と、ゆーいい所でいつもの様に来週はお休みです。がっでみゅ(笑)

* 後は。

* カラーページで『ちょびっツ』コスプレ選手権が。東京キャラショでのちぃちゃんコス写真集ですな。とりあえず一通り見ての感想。

* やはしこー、ちぃちゃんコスは胸が小さい方が似合いますな。とゆー事で、リアル6歳のちぃちゃんコス萌え。

*

あずさ「待て(−−」

* リアル4歳のすももコスお嬢さんの持ってるでっかい鉛筆にさらに萌え。

*

あずさ「待て。この危険なご時世にリアル4歳に萌えるんじゃあ・・・鉛筆?」
へむ2「そ。身長よりも長いでか鉛筆を持ってるのだよ、このリアル4歳。まあ玩具だろうけど、ちゃんと鉛筆の尻に消しゴムが付いてるあたりが実によろしい」
まるち「はぁ。そうなんですか(^^;」
はつね「じゃあ、4歳の子自体はどうでもいいんだ?」
へむ2「どうでもいいとは言わんけど、他のコスねーちゃんと扱い一緒かなあ、俺的には。あくまでメインは鉛筆だよ、鉛筆」
あずさ「腐ってるわねぇ、相変わらず(−−」
へむ2「リアル4歳に萌えたら萌えたで文句言う癖に。我が儘だなあ、あずさ君は」
あずさ「やかましい(−−メ」

* そのちぃちゃん自体は来週からいよいよ連載再開。はてさて、どーなります事やら。

-

* さてさて。

* そうこうしてるうちにバイト先到着。やっぱり仕事は無い模様(笑)

* どーれ、そいじゃここしばらくの検索君でもまとめながら、ダラダラ過ごしましょうかね。だらだら。

-

* と、この日記をUpしたついでにぐるぐるもしてみたりしたのですが。

* ・・・んーと。黙ってるのも不自然な気がするのでネタとして取り上げておきます。

2ch.の一部の板が今朝から閉鎖。

* とりあえず、この件に関して関連リンクは張りませんし余計な説明もしません。2ch.知ってる人はみんな自分で情報仕入れてるでしょうし、そうじゃない人は知らなくていい話ですから。

* つー訳で、ぼちぼち思った事なぞを。

* 閉鎖された板は数多くある訳ですが、そん中からいくつか目に付いたのをピックアップしてみると、最悪・難民・葉鍵・さくら・声優。まーぶっちゃけた話、どーしょーもない連中を隔離してた板がごそっとぶっ潰れた訳です。

* で、そーゆー隔離板が無くなった結果どうなるか。落書き出来る便所を失った連中は外に自分の居場所を求めるでしょう。素直にそんなストレートな便所の落書きをやめて一般人ヅラする人。普通の掲示板やチャットに行って暴れる人。2ch.と似た特性を持つ他の匿名掲示板に居着く人。まーそれが良いか悪いかはさておき、2ch.という大きなコミュニティはこれで失われる訳です。これからはきっと、あちこちで大小のケンカが巻き起こる戦国時代がやってくるんでしょうなあ。

* つまり、今この瞬間、また時代が動き始めてる訳で。

* このチャンスをうまく利用すれば一気にのし上がる事も出来ましょう。舵取りを間違えてネットにいれなくなる程のダメージを受ける事もありましょう。そしてそーゆー野望の持ち主が丁々発止の大激闘を行ってる横で、一般ぴぃぽぉは単に自分の居心地のいい場所を求めて民族大移動。

* 楽しいですね。

* 俺は、そーゆー時代の動きをなま暖かい目で見守っていきたいと思います。まる。

*

はつね「見守るだけなの?」
へむ2「だって俺ウォッチャーですし。2ch.が崩壊したからいうて自分のスタンスは崩せませんな」
あずさ「スタンスねぇ・・・そんな大層な物?」
へむ2「いや、全然。その気になったらいつでも捨てれるけど、それを捨てないのが酔狂って物ざんしょ」

* これから9月の上旬にかけて、まずは一波乱ありそうです。さ、ヲッチヲッチ。

-

* はい。そいじゃそれはさておきここ2週間ばかしの検索君。

*18禁 ギャラクシーエンジェル』『ギャラクシーエンジェル キャラ紹介』『ギャラクシーエンジェル18禁』『18禁ミント』『ミント 陵辱』『ギャラクシーエンジェル(キャラ紹介)』『ギャラクシーエンジェル18禁

* 着実にギャラクシーエンジェル関連の検索は増えております。ブレイクまで後一歩、頑張れミントちゃん(笑)

*

あずさ「・・・しかし、なんで検索ワードのほとんどがえっちな物なのよ」
へむ2「つまりみんな考える事は一緒だと。ミントちゃんの泣き叫ぶ顔が見てみてぇっ! とゆー事ですな」
はつね「あはは(^^; ダメだよ、お兄ちゃん達。えっちな事ばっかり考えてたら」
へむ2「いや、『ばっかり』って訳でも無いと思うんだけどね。まーでも男の子ですから、これくらいは仕方ないんでないかと」
まるち「はぁ。それであのー、皆さん求める物は見つかったのでしょうか?」
へむ2「見つかってないんでないかね。大体『陵辱 触手 ギャラクシーエンジェル ミント』て検索で引っかかるのがうち日記だけ、つー時点でまだまだその手の物は世間に存在してないと思われる」
あずさ「・・・触手は抜きなさい、触手は(ため息)」
へむ2「重要なポインツなのだが。つーか抜いたところで4件しかひっかかんねぇから変わらんよ」
はつね「他の三つもえっちとは関係ないねー。やっぱり無いんだ?」
へむ2「そだね。つー訳で頑張ってください、世間のえろ小説書き様&えろCG書き様(笑)」

* あ、キャラ紹介に関しては公式サイトをどうぞ。

-

*Only You リ・クルス 攻略

* 素直にゲーム攻略への道に行くのが吉かと思います。

-

*亀屋 ゲーム 攻略』×5。

* ぐはぁ(笑)

* ・・・やー、確かにこれの攻略サイトって無いみたいですけど。皆さん、こげなゲームが検索してまでクリアしたいですか(笑)

* ・・・まあ、とりあえず俺の分かってる事だけ書いておきます。

* まず、宿屋経営。

  • 最初はとにかく毎回料理で客をつる。

  • お金が貯まったらばんばん増改築する。
    お金が余りだしたら料理に芸者さん併用。
    後は余ったお金を適当に設備投資に突っ込んでればそのうち全部100になります。

* で、女の子攻略。分かってるだけ。

  • 幼なじみ。向こうからちょっかいかけてくるんで全部受け入れましょう。

  • 天狗の子供。夏祭りに誘いましょう。
    くのいち。お仕事に協力してあげましょう。
    巫女さん。正月はお手伝いしてあげましょう。
    ドジな仲居さん。流れに乗ってるだけでOK。
    ライバル旅館の小悪魔。お見舞いには毎日行ってあげましょう。
    格闘娘。何だかよく分かりませんがちょろちょろまとわりついてりゃ何とかなります。多分。
    外人。『ステディな人はいるのか?』て聞かれた時に否定すればおっけーっぽいです。

* 残りの桜の精、女将さん、若女将、酒飲み仲居さん、チャイニーズ双子、宣教師に関してはさっぱり分かりませんのでこれ以上は勘弁してくだちぃ(笑)

-

*ラブ・ネゴシエイター』『月陽炎』『にゃんてシャトン』『黒魔法少女サディスティック妖子

* それぞれオフィ シャル サイ にどうぞ。

* ちなみに黒魔法少女に関してはようやく俺日記以外が引っかかりはじめたみたいです。つーか逆に俺日記が引っかからなくなってますな(笑)

-

*ガイアスロード

* だからそんな古いゲームの検索で飛んでこられても。

* いちおー、俺日記だとこの辺にちょっとだけ記述がありますけど、それ以上のネタはねっすよ?

-

*出会い 部長 会社行けば

* 何それ。

* ・・・と、突っ込んだ瞬間に気が付きました。ななちゃんの『キャラ作ってないみう』ですな(笑)

* えー、ボーカルCDは今現在表手段で手に入れるのは難しいですが、歌自体は『いたじゃん』買えば入ってる模様。頑張って手に入れてくだちぃ(笑)

-

*高原真理

* ・・・何でそんな検索を。

* これがアルシアシンシアなら納得もいくんですが・・・う〜〜む(笑)

-

-

*吉崎 観音』『アーケードゲーマーふぶき

* オフィシャルにごー・・・て、何か知らん内に移転しとりますな。移転先にはふぶきたんの情報がまだ無いみたいなんで旧サイト情報を。8/31にはなくなるみたいですけど(笑)

*女の子と仲良くなる方法』。

* ・・・またストレートな検索を。

* えーと、とりあえずゲームの中の話ならプライド捨ててひたすら相手に尽くしましょう。相手が逃げてもどこまでも追っかけて、つまりストーカーになれば大抵オッケー(爆)

* 現実世界の事なんだったらよーは分かりませんが、ネットでそんな事検索してる時点でかなりダメなんじゃないかなー、と思ったり思わなかったり(笑)

-

*同人 巫女 パズル 退魔

* んー? この限定っぷりからしてそーゆーゲームがあるんスね? ちょっとやってみたい気がするんですが・・・さて?

*

へむ2「問題はまず、バッドエンドがあるかどうかなのだが」
はつね「パズルゲームなんだから、クリアできなかったらゲームオーバーになるんじゃないの?」
へむ2「単なるゲームオーバーでは意味がないのだ。負けた時は退魔巫女が陵辱される。それがバッドエンドの正しいあり方だよ、君」
あずさ「何を熱く語ってるかアンタ(−−」
へむ2「出来れば触手も是非。つーか退魔で巫女さんなんだから当然触手ネタっすよね?」
まるち「そ、それはどうなんでしょうか?(^^;」
へむ2「何にしても、気になるなあ・・・どこが出してるどんなゲームなんじゃろ?」

* 何か情報持ってはる方おられましたら、是非ご一報を(笑)

-

* こっから後のいくつかは一言突っ込みモードです。

*VIDEOSTUDIOの

* 『の』、何なんだ一体(笑)

-

*おのーれおのれ

* ・・・がっちゃまん?

-

*匿名SMTPサーバ

* 悪事を企むのはやめなさい。

-

*陵辱 ベルダンディ CG

* どうせならスクルド様で是非。

-

*鮎川ひなた

* 検索順からして、俺のところに来る前に偉い人の所に行ってるハズなんですけど・・・ちゃんとそちらで根性入れて情報あさりました? あそこで調べのつかない情報はうちには無いっすよ?

-

*アクエリアンエイジ オリジナルサウンド

* ? 何の事だかさっぱり分かりませんが素直にぶろっこり行かれては。

-

*頭の体操3択クイズ

* ・・・頭の体操に三択クイズってあるんスか? つーかこの『頭の体操』ってこのシリーズじゃない別の何か??

-

*女性型ロボ

* 世の中、女性型ロボはいっぱいいるのでそれだけで検索されても特定出来ないんです(笑)

* とりあえず、『ロボ娘レ』で検索してみられてはいかがでしょ?

-

* らすとー。僕らのアイたん絡み。

*魔法少女アイ

* ここしばらく、ぐーでアイたん検索してもうち引っかからなかったんですが・・・ふむ、知らんうちにまた引っかかる様になってますな。こつこつアイたん話してきた甲斐があるとゆーものです(笑)

-

*魔法少女アイ バッドエンド

* いいですよねぇ、バッドエンド。

*

へむ2「あれこそがアイたんの真髄ですな!」
はつね「・・・バッドエンドが?」
へむ2「そそそ。バッドエンドで墜とされたり殺されたりするアイたん。をを、何と美しい!!」
あずさ「どこまで正気だアンタ(−−」
へむ2「全部。アイたんはあーゆー姿が一番美しくて魅力的なのです。これはもう、世界の定説ですよ?」
まるち「あの〜、そういう言い方をなさるとどんどん説得力が無くなっていくと思うのですが(^^;」
あずさ「大丈夫よ、まるちちゃん。最初からそんなもん無いから(−−」
へむ2「むう。ホントの事なのニー」

* ちなみに二番目に魅力的なのは『邪魔すると殺すよ?』とかのたまって下さるシーン。これまた世界の(以下略)

* えー、で、話を戻して。

* バッドエンドの大半はゆあたんルートにありますんでまだ行ってないんでしたらそちらへごー。一番最後のバッドエンドが見れない時は最初の方からやり直してくだちぃ。詳しくはこの辺のコメントアウトを。

-

* ・・・と。こんな事やってたら急患がきてしまいました。のでお仕事してきます。

-

* で、結局時間内には収まらず、すこし延長して今日のお仕事終了。後1時間早く始まってくれれば時間内に終わった物を(笑)

* とりあえず帰宅して、晩ご飯、っと。

-

* 晩ご飯の後は、ギャラクシーエンジェルDVD二巻をチェキ。この土日はTVが占拠されてたから見れなかったのですな(笑)

* つー訳で、れっつ再生〜♪

* 第三話。

ヤな奴だなノーマッド(笑)

* あう〜、でもそんな事よりもキョトンとしたミントちゃんがからういよう♪

* 白目も見れるし、ええ話や(笑)

* 第四話。

* ・・・?

* 何か、妙に作画が悪い?? 気のせい・・・じゃないよな。多分。

* うーみゅ。ミントちゃんの耳のバランスが何か変だぞー。こらー、ちゃんと描けー。

* ちなみに不合格はどう考えてもお前だ。>嘘天然

* 第五話。

* あ〜〜れ〜〜〜?? これまた作画が変つーか何つーか。真面目顔ん時の目がでかすぎーの手足バランス崩れーの。崩れた時の顔はけっこーいい感じなんだけど、何だかなー(笑)

* つーか白手袋してるハズのミントちゃんが素手になってるシーンがあるってどうよ。ちっと出てきて釈明すれ作画監督。

* もっとも。今回基本的に蘭花&嘘天然の話なんでどーでもいいっちゃどーでもいいんですが。

* しかし本気で役に立たねぇなこんガキゃ。>嘘天然

* 第六話。

* 変。

* 絶対変。この数話分の作画。

* しかし・・・確かにこの辺、ミントちゃんの出番が少なかったんでまともに見てなかったんですけど。けど、ここまでヒドくなかった様な・・・DVDで画質が上がってる分アラが見えるのか? に、しても・・・ふみゅう。

* それはそうとして。

* 撃っちゃだめですかこの馬鹿者を。<嘘天然

-

* 最後に口直しに映像特典のノンクレジットOPをじっくり鑑賞。この、この、柿の種着ぐるみシーン直前に一瞬だけ見れるやけに色っぽいミントちゃんのどアップがもう! あああああ。この微妙に開いた口悩ましげに潤んだ瞳お兄さんを悩ますんじゃよー!!

*

あずさ「落ち着け。馬鹿(−−」
へむ2「ううううう、そんな事言われましてもー」
あずさ「いいから黙れとにかくうるさい。て言うか二度としゃべるな」
へむ2「しくしくしく。あずさ君がいじめるー」
あずさ「やかましい。もういいから次行きなさい、次」

* えーと。作画が納得いかなかったので一話から六話までの作画監督をチェックしておきました。四話以降の作画監督には今後要注意だ(笑)

  • 第一話:藤田まり子

  • 第二話:濱田邦彦
    第三話:北尾勝
    第四話:渡辺英樹
    第五話:実原登
    第六話:実原登

* 実原ね。覚えたぞ(笑)

-

* さてさてさて。

* それはそーとして、郵便チェックしてたら例の『CONCERTO.』東京コンサートのご招待券が届いてました。これで9/1は絶対に入場出来る事が確定したのでちょっくら中野まで行ってこようと思います(笑)

* やー、何かグッズ買ったら声優さんのサインも貰えるらしいんじゃけど、誰の貰おかしらん(笑)

-

* 後はぐるぐると。

* スカウト。ふ、大丈夫です。大体こー、葉っぱゲーがちょっと違うだけで、俺は大抵のゲームでは誰か一筋ですから。例えばアイたんとかアイたんとかアイたんとか(笑)

*

まるち「でも、ご主人様?」
へむ2「にゅ?」
まるち「こちらの部員名簿から察しますに、別のゲームであっても萌えキャラが複数おられるならそれは浮気なのでは?」
へむ2「むう。しかしやね、俺的にはゲーム違ったらそれはもう浮気じゃなくて全部本気なのですが」
あずさ「随分都合のいい言い訳ね(−−」
へむ2「いや言い訳と言われると困るんですが。何て言うかこー、つまり『スレッド間ではデータの共有が行われない』て言いますか」
あずさ「分かんないわよ、その説明」
へむ2「むう。だからですね、例えばミントちゃんに萌えてる俺とアイたんに萌えてる俺。この二人は同一次元には存在してないのですよ。微妙に層が違うと言いますか。とにかく重なり合わない訳ですな」
はつね「ふーん。そういう物なんだ?」
へむ2「そういう物なんです、萌えって」

* と、ゆー訳で俺が浮気者じゃないと理解して頂けましたでしょうか?(笑)

* 違います(笑)<タイトル取得>これはげっちゅ屋を陥れる罠に俺が巻き込まれただけです。よって俺様は単なる被害者です。単なる被害者なのでタイトルは返上させて頂きます(笑)

-

* 森さんは激ステキですぜ、ダンナ(笑)<GPM

* 世間では芝村だとか原さんだとかののみたんだとかが人気ですが、何、このゲームのキモは森さんです(俺認定)。さあ、ぜひ『方言丸出しで喋ってからスネる森さん』にラブってあげて下さい(笑)

-

* 抱き枕。にゅ? それは二次元少女の抱き枕、でなくリアル女の子の抱き枕、つー事ですか? 二次元少女の抱き枕なら色々出てると思うんですが。商用でも、CCさくらの抱き枕なんかがあったハズですし。

* リアル女の子の抱き枕、つー話でしたら・・・それは、そゆの求める人は抱き枕程度では満足せずにこんなのとかこんなのとかこんなのを求めるからではないかと(笑)

*

あずさ「アンタ・・・とうとうこんなもんにまで手を・・・」
へむ2「出してねぇよ。こんな安くて10万以上するよなもん買えるかい(笑)」
まるち「はわ。高いですね(^^;」
へむ2「ちなみにまるち君。君のこんなのもある」
まるち「・・・はわ〜〜〜(^^;;;」
へむ2「ま、この手の立体系も好きな人はとことん追求する、いう事ですな。みんなスゲェぜ!!(笑)」

* あ、言い忘れてましたがこの手のドール情報は主にTentative Name.様から仕入れております。つーかそこ巡回してると自然にそゆ情報が入ってくるのです。ですので、これは別に俺の趣味では無い事を改めて主張しておきたいと思います(笑)

-

* 最後。

* 阪神優勝。んー、またステキにお馬鹿な事を(笑)

*

あずさ「お馬鹿って言うか何て言うか・・・単なる馬鹿?」
へむ2「はっはっは、ヒドい事言うなあ、あずさ君。実に阪神らしい話だと思わんかね?」
あずさ「だってねぇ。何よこのストーリー。主人公が『正体を隠すために覆面をかぶり、阪神の救援投手として活躍し、優勝へと導く。』って。一体どこの世界に覆面の選手がいるって言うのよ」
へむ2「・・・プロレスラーにはいっぱいいますが?」
あずさ「プロレスと野球は違うでしょ(−−メ」
へむ2「まーいーじゃん、映画なんだから。そーゆー世界設定は受け入れてあげようよ」
まるち「それよりもあのー。その主人公を演じるのが長嶋一茂さん、というのはその、少し問題なのでは無いでしょうか?(^^;」
へむ2「まあ、熱狂的な阪神ファンは激怒しかねん配役やけどやな。ええやん、バースが出るんやからそれだけで」
はつね「あはは(^^) バースさんは阪神の救世主で神様だもんね」
へむ2「そそそ。古参の阪神ファンはそれだけで許す思うで(笑)」
あずさ「まったくもう・・・まあいいけど。で、公開されたらアンタ見に行くの?」
へむ2「そーね。話のネタにはなるし、いっぺんくらいは見に行こうと思うよ。問題は・・・」
まるち「問題は?」
へむ2「・・・はたして首都圏で公開するか、やね」
はつね「あはははは(^^; もしかしたら関西圏だけの公開かもね」
へむ2「本気でそうなってもおかしくないからなあ。はてさて、どーなります事やら」

* ところで。

* 『大阪ロケーション・サービス協議会』『これまでに「ゴジラ×メガギラス」「ミナミの帝王」など、映画やドラマ34件の撮影を誘致した。 』とかありやがるんですけど、誘致もへったくれも『ミナミの帝王』なんぞ大阪以外じゃ撮影出来ないと思うのは俺だけですか(笑)

-

* さて。ほいでわお休みなさい。


[葉月日記一覧] : 2001/08/28 : (コメントが1件あるにゅ)

一日ぐるぐる。

* ゆかたん応援サイト1000Hit達成掲示板書き込み数二桁台突入記念晒しage(マテ

* ・・・やっぱし、本人が出てこないのが敗因なんだろうなあ。この廃れっぷりは。

-

* はい、とゆー訳で今日は何となくリアル世界でネタが少なそうなのでネット世界中心で。

* まずはゲーム屋めぐり。

* BLACK PACKAGE TRYにて『姉妹教師』なるゲームの修正パッチが。例によって例のごとく、俺はゲームそのもの持ってないんですが、

『このbugfixプログラムは正常に動作してる環境下では使用しないでください。弊社の環境下では報告のあった現象は確認できませんでしたので、もしかするとこのfixでも動作しない可能性があります。

* つー激イカすセリフが俺様ハートにクリティカルヒット。思わず惚れてしまいそうです(笑)

* まあ、バージョンもβ版だし構わんちゃ構わんのですが、それってバグフィックスって言わないんじゃあ無いでしょうか(笑)

-

* StudioAirにて『てんしのはしご』の修正パッチが。庄田さんが指摘されてたバグも直ってる模様。

* ・・・ところで、『文章中の用語辞典』って一体。そんな愉快なシステムがあったんですか、このゲーム。むう、ちょっと興味が引かれますな。

-

* ぱじゃまソフトで『パンドラの夢』のキャラ紹介デモ2が公開。んー、新機軸だとかいうVENUSystem、結構いい感じですな。話の内容がビューティフルドリーマーなのが何ですが、買ってもいいかな、って感じー。

* ・・・でも、『2001年夏発売予定』とか最後に表示するのはやめませんかセニョール。ボクらの夏はあとちょっとで終わるんですけど(笑)

*

あずさ「いや、そこはほら。『終わらない夏、繰り返す一週間』がテーマのループADVだから。発売されるまでずっと夏なのよ、ぱじゃまソフト時空では」
へむ2「何じゃそりゃ。大河原暦並の我が儘さだな、おい」
はつね「あはは(^^) とりあえず冬になる前に出ればいいんじゃないかな?」
まるち「そうですね。発売延期はよくある事ですし、2ヶ月くらいなら仕方ないんじゃないでしょうか?(^^:」
へむ2「まーそなんだけど。だったら素直に秋発売って書きゃいいものを(笑)」

* ちなみに俺様、永源寺嬢目つきの悪さが非常に気になりますので、早いトコこの嬢の紹介デモも作ってくだちぃ(笑)>ぱじゃまソフト

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* 後はニュースとか色々。

* ロボフェスタ神奈川2001レポートが挙がってますな。

* 機械系触手の実現まで後僅か。

*

あずさ「・・・アンタな(−−」
へむ2「いや待ちたまえ。俺だって分かってはいるのだよ」
あずさ「アンタがそんな口調で物言う時は大抵肝心な事が分かってないんだけど。まあいいわ、言ってみなさい」
へむ2「うむ。この動画を見る限りでは、まだまだ動きがぎこちなくてダメダメ。更なる研究が必要だ! と言いたいんじゃろ?」
あずさ「全然違う(−−メ まったくホントにアンタって馬鹿は・・・」
へむ2「むう。じゃあアレか。どうも耐水性が低そうだからこのままではぬらぬらした粘液プレイが出来ないと?」
あずさ「813°ほど方向性が狂ってるわよアンタ。もう少し・・・いや、もういい。好きになさい(ため息)」
へむ2「でわ、頑張ってくだちぃ開発者様、とゆー事で話を締めたいと思います(笑)」

* とりあえず今の横須賀会場は9/2までの開催つー事なんでちょっと行け無さそうですが、次の川崎会場には是非行きたい所。

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* あ、『逆境ナイン』の観劇レポが。いいなあ、すげぇ面白そう。くそう、俺も無理してでも行けば良かった(笑)

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* さて。

* ほいでは昼になったのでふらふらとがっこへごー。

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* お出かけついでに『コミックバンチ』査収。む〜・・・何か毎週毎週つまらなくなっていってますな。せめて『蒼天の拳』がもーちょいテンポよく進んでくれればなぁ。とほほ〜。

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* で、ほにゃららしてから帰宅。帰宅してやっぱりぐるぐる。

* えーと。

* 以前ちょっと触れた『奇跡を呼ぶ掲示板』正式にオープンした模様。どれ、『奇跡』とはいかなる物か、一応チェックしてみましょう。ネタ振りの後フォローって大事ですし、もしホントに荒らしが寄ってこない、ってんならそれはそれで大したもんですし。

* まず、ご案内から。

『奇跡を呼ぶ掲示板は会員制です。』
『掲示板を読むためのIDとパスワードは無料ですぐに取得できます。』
『掲示板に書き込むためには(会費をお支払いいただいて(中略)登録し直さなければなりません。』

* つまり物凄く簡単に言うとID制の掲示板。ID持ってない人はアクセス制限で入れないだけ、とゆーそこらの個人サイトでもちょこちょこっと.htaccessいじりゃあ出来る程度の代物。

* それを『奇跡』と言いますか。

*

はつね「ええっと(^^; 個人の掲示板と違って色んなボードのある幅広い統合掲示板です、とかそういう事なんじゃないかな」
へむ2「じゃあ言葉を変えようか。それって草の根BBSと同システム。色んなボードがあって、ID貰わないと書き込めなくて、Guestなら読み込みだけは出来る、てね」
はつね「そ、それはそうなんだけど・・・」
へむ2「おーけいおーけい、確かに中身を見ずに云々言うのは間違ってるからね、とりあえずROM会員になってみようかね」
あずさ「・・・その必要も無い気がするけど、まあ、なってみましょうか」

* ちなみに『ID制掲示板だって荒れる時は荒れる』つーのは歴史が証明してると思うのですがまあいいです。さっそくてめぇのpachi.acドメインで捨てアカウントを作ってID申し込み。

*

まるち「はわ? 何で捨てアカウントなんですか?」
へむ2「相手が信用出来ないから。一応メアドを第三者に売り飛ばしたりしないって書いてはあるけど、何をもってそれを信じろってのよ?」
まるち「え〜〜と・・・確かに信用出来る根拠はありませんけど(^^;」
へむ2「だから捨てメアドで様子見。おーけい?」
はつね「でもお兄ちゃん、登録申請の所に『ご契約プロバイダなどが発行しているアドレスをご利用下さい。』って書いてあるよ?」
へむ2「『など』だろ。別に自分で発行しちゃいかんとは書いてないじゃん」
まるち「えっと・・・『フリーメールアドレスや転送メールアドレス、携帯電話のメールアドレスのご利用はお断りします。』とは有りますけど・・・」
へむ2「フリーメールでも転送メールでもねぇんだけど?」
はつね「ど、どうなのかなぁ?(^^;」
あずさ「まあ、『メールアドレスに問題がない場合は、本登録をするためのURLが書かれたメールが届きます。』ってあるんだし。とりあえず申し込んでみたら?」
へむ2「うにゅ。ではぽちっとな」
まるち「さて、どうでしょうか?」
あずさ「機械処理ならすぐ返事が来るだろうし、とりあえず1分くらい待ってみて、メールチェックね」
はつね「あ、返信来てるよ、お兄ちゃん。問題無いみたいだね?」
へむ2「よーしよしよし。んじゃ本登録、っと」

* で、本登録をすまして少し時間をおいてメールチェック。

返事が来てません。

* ・・・あぁ?(−−メ

*

はつね「お、お兄ちゃん(^^; 一応『24時間待て』ってあるし。ね?」
へむ2「・・・そうだね。まあ、待とうか」

* で、24時間後。

来やがりません。

* ・・・・・・い〜い度胸だな、おい(−−

*

まるち「ご、ご主人様・・・」
へむ2「まあ、安心したまえ。俺も大人だから? ちゃんと手続きを踏んであげようじゃないの。はっはっは」
はつね「なんだか怖いよ、お兄ちゃん(^^;」
へむ2「いやいやいや。そんな事ないさ。まずは向こうの勧告、『お手数ですが再度このページより申請してください』に従っても一度登録してみる」
まるち「あ、はい・・・登録しました〜」
へむ2「そんで、今度はバイダのメアドでも登録してみる」
はつね「うん。やったよ」
へむ2「で、両方本登録手続きをほぼ同時に済ませて。さあメールチェックだ」
はつね「あ。プロバイダの方にだけ返事が来てる・・・」
あずさ「・・・それはつまり、acドメインの方は不適切って判断された、って事よね?」
へむ2「多分ねー。でも、それだったらそれでその旨メールで知らせるのが企業としてあるべき姿でないかい。なあ?」
はつね「そうだね。そうでないと、メールトラブルかサーバエラーだと思っちゃうもんね」
へむ2「そーそーそー。だからー、向こうの鯖えらーだと思って繰り返し連続で登録申請しちゃっても仕方ないよなー。鯖が落ちるくらいの頻度で
あずさ「待て待て待て待て待て。それはマズいからやめなさい、それは」
へむ2「はっはっは。安心したまえ、俺はやらないから。ただ、そーゆー可能性を考慮出来ない人間が管理人やってるんだな、と頭にインプットするだけさー」

* とゆー訳で、そーゆー情報をインプットした上で多くのメリットを読んでみましょう。これ、俺がID申請した時には無かったんですけどいつの間にか出来てました。しかも、今朝見た時と今とでは文面が違います。最初の文章はもっと突っ込みどころがあったんですが・・・誰かに突っ込まれて直したんですかね。ちゃんと推敲すませてからUp、つー手順も踏めない人間が管理人だとインプット。

* まーとりあえず、メリットの実例について突っ込むのはやめときます。言い出すと止まらなくなりそですし。でもとりあえずtableタグはちゃんと閉じといた方がいいぞー。

* さて、ほいではいよいよ掲示板に進入。中にはカテゴリが50かそこらあって、その内いくつかは正会員専用。えっちなのは全面正会員専用ですし、それ以外だと『同人/コスプレ』『お金を動かす』が正会員専用。分かるよーな分かんないよーな。

* で、ROM会員でも見れる所をちょこちょこ覗いてみると、大半が書き込み無し、あっても2個3個、といったレベル。こーゆーのは『アットホームな雰囲気』でなく単に寂れてるだけだと思うんですが、まあしょーがないでしょーな。人がいないんだから。

* ちなみに俺が入会した時点で会員数は300人前後。その内正会員になってるのはせいぜい20人か30人っていった感じですな。たしかに、この程度の人数ならなかなか荒れないでしょうけどねぇ・・・発展性も無いですな。

*

へむ2「あーつまらん。ほんっっとに『奇跡』レベルの荒らし対策だったら素直に感服して世間に宣伝しよかとちょっとだけ思ってたのに。この程度じゃあねぇ」
はつね「あはは(^^; 仕方ないよ、荒らしさんってどこにでもいるんだし、対策って言っても、やっぱりこのくらいが限度になるんだよ、きっと」
あずさ「でも、この程度の規模なら別にそんな特別な掲示板でなくてもねぇ・・・て言うか、メーリングリストでもいいんじゃないの? これ」
へむ2「Webでやりたいんじゃろ。世の中には『インターネット』つーたらWebしか知らん、メールも上手く使えない、って人も確実にいる訳だし。そーゆー人にも使える様にー、とか考えてるんだと思っておあげ」

* もう一度だけ言わせて貰います。

* こんなのは『奇跡』でも何でもありません。

* 半年後、もしくは1年後。この掲示板は誰も書き込まない閑散とした掲示板になってるか、もしくは会員同士の粘着なバトルの場になってるか、どっちかですな。その頃にまたウォッチしにいくザンス。

* ・・・はぁ。しっかし、こんな事業が元取れる思てるんかなぁ、ホントに。

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* 気を取り直して、他ぐる。

* えー、Overflowにて公式SS第二話公開。何か前回はメール出してくれた人が100人居なかったとかで、今回から抽選で5名様にテレカプレゼント、ですって。締め切りは8/31の16時。皆さん是非ご参加を(笑)

* ちなみにこれは単なる推測ですが。多分きっと今回も選択肢3が選ばれちゃうんでしょうねぇ。うう、次回からはホモ小説になっちゃいそうなイヤな予感(笑)

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* と、なんかlightでも時を同じくしてどくさん第5話がUpされてますな。まあこっちは俺は参加してないんで構わないっちゃ構わないんですがなんとなくシンクロニシティを感じたので並べて書いてみたり。とりあえずArtemisさんに投げてみれば良いのでしょうか、こゆ情報は(笑)<投げなくてもご自分でGetされるんじゃろなとは思いますが。

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* で、日記系。

* あっはっは、ダメです。それ混ぜると元の話題とループしますから(笑)

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* さて。

* 晩ご飯でも食べますかね。今日は今まで食べた事のないレトルトカレーをGetしたのでそれ食う方針で。なので、後で久々にレトルトカレーレビューUpするザンス。美味しいカレーだといいなあ(笑)

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* いかん。↑みたいな事言いつつすっかり日記の続きUpし忘れてた(笑)

* つー訳で、『レトルトカレーレビュー』。今日はハウスの『男爵いものビーフカレー』

* まず、辛さ。甘いっす。

* 次に味。まーまずいとは言わないけど特に特徴もなく・・・にゅう。

* で、具。じゃがいもいっぱいでナイス☆

* 最後に量。いつものように普通。

* 総評。辛くないのが致命的。即却下クラスですな。

  • 星評価(☆一つが最低、三つでまあ許可ライン、五つで最高)

  • 辛:
    味:☆☆
    具:☆☆☆☆
    量:☆☆☆

* 総計☆10個。ダメですな、全然。

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* さて。そいじゃ友人Dがギャラクシーエンジェル見に来たんで今日も又1時間た〜んと堪能してから寝ますかね(笑)

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* 本日最後のぐるぐる。

* えーと。お身体はお大事に(^^;

* 俺も以前腰がグキッといって大変だった事があるんで、腰痛の痛みはそれなりに理解出来ます。大変でしょうけど、とにかく頑張って早く治してくだちぃ(^^;

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* あ、そゆのでしたら抱き枕研究所へどぞ。俺も前に人から教えてもらったんですが、カタログもありますし便利っすよ(笑)

* んー、真奈美ちゃんはオフィシャルのがあるみたいっすね。ただまあ、ちょい小さい上にキャラ単体じゃないですけど(笑)

* せらむんの安藤監督。妙に丸顔のアレですな(笑)

* ・・・俺もアレに関してはちょっと色々こー、複雑な想いがあるんですがまあ昔の事ですしこれ以上思い出さない方針で(笑)

* ただ、今回に関して言えばあの時と違ってお気にキャラ(*1) メインの時の作画はいいんで、まだ救われてますね(笑)

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* アニオタニュースさんから、等身大森雪。むう、なんか俺様日記ドールづいてますな、この二日ほど(笑)

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* ラスト。ちゆ12歳さんから。

* 馬鹿ですか週刊女性

* あまりに馬鹿馬鹿しいのでつい突っ込んじゃいましたがこれ以上はノーコメント。

* はぁ、やれやれ。


(*1) 昔亜美ちゃん今ミントちゃん。


るりるり。

*

へむ2「今日は瑠璃子さんのお誕生日です」
まるち「おめでとうございます〜(^^)」
はつね「おめでとう、瑠璃子さん♪」
あずさ「おめでとー」
へむ2「とゆー訳で、瑠璃子さんの誕生日を祝うかのごとく、世間では暗い話題がてんこ盛り。今日はその辺の話からいってみましょう」
あずさ「て、こらー!!!」
へむ2「? 何か?」
あずさ「『祝うかのごとく暗い話題』ってアンタねぇ。人の誕生日に何つー失礼な事言うのよ」
へむ2「んー。でも瑠璃子さんって基本的に暗い話題のよく似合うお方ですが。周りは救いのない状況、そん中でも微笑んで電波飛ばしてる、とゆーギャップが瑠璃子さんの魅力では」
まるち「ど、どうなんでしょうか?(^^;」
はつね「あはは(^^; まあ、瑠璃子さんのお話は基本的にダーク系、って分類されてるし。まあ、私たちもだけど(^^;;;」
へむ2「と、そゆ訳で。初期Leafのダークさに敬意を表して、今日は暗い話題から」
あずさ「ううう・・・何か間違ってる・・・」

* まず最初はこの辺から。

* 2ch.ネットウォッチ板、死亡(ちーん)

* ・・・これでネットヲチ系の板、ほぼ全滅状態。ヲチ板で2ch.の最後をマターリ見届けよう、と思ってた人も多いでしょうに。合掌。

* 昨日はまた粛正の嵐が吹き抜けたらしく、他にもシャア板、ギャルゲ板等の死亡を確認。一つの時代の終焉ですね、これ。

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* ゲートウェイ死亡

* うーむ。昨夜ゲートウェイ鯖『メンテ中』になっててみんなが騒いでいたのは知ってたのですが・・・早かったですな、動きが。

* これまた一つの時代の終焉。何だか気分は世紀末(笑)

-

* 店でのBGM有料化

* そんなに銭儲けが好きかJASRAC

* 店のBGMって、別にそれでお金儲けしようとしてる訳じゃないんじゃけぇいーじゃんよ。

*

へむ2「はい。とゆー訳で世の中暗い話題でいっぱいでちゅぴー、とゆーお話でした」
あずさ「・・・何だかなあ、もう」
はつね「何か、面白い話題は無いの? お兄ちゃん」
へむ2「ん、無い訳じゃないけど。んじゃそゆ話もしようか」
まるち「はい〜、それでは行ってみましょう(^^)」

* 明るい話題も同じく3つ。

* 無免許運転600Km。だって『新幹線は高いから』

* 青春18切符使え、青春18切符。

* つーか、それ以前にその長距離移動の理由が『メル友に会いたいから』つーのがまるでダメダメです、おにーちゃん(笑)

*

へむ2「ところで、俺よく知らんのですけど免取てくらうともう二度と免許持てないんでしたっけ?」
まるち「さぁ? どうなんでしょうか?」
あずさ「えっとね・・・何か『欠格期間』とのがあるみたいよ。その間はダメなんじゃない?」
へむ2「ほぉ。その期間てどのくらい?」
あずさ「んー。初犯だと長くて3年、その後は5年とかもあるみたいね」
へむ2「ふむふむ。じゃあ何か、1995に免取くらって今も無免許なこの愉快なにーちゃんは過去に二度以上免取くらってるいう事か」
はつね「あはは(^^; もしかしたら単にもう一度免許を取るお金が無かったのかも」
へむ2「うーむ。車乗りな人やバイク乗りな人はその辺にかけるお金は惜しまんと思うのだが・・・ま、いっか」
あずさ「そうね。それよりも重要な事は」
まるち「事は?」
あずさ「・・・良かったわね、この福岡在住のメル友の人。そんな平然と無免許運転してくる様な人に会わずに済んで」
へむ2「はっっはっは。そりゃそーだ(笑)」

* これでもしかしたらメル友犯罪が一個阻止されたのかもしれませぬ(笑)

-

* 超高速ネット開発へ。通信速度は現在のネットの1万倍程度。

* ・・・もっと詳しい情報が無いと何とも言えませんが、まあ頑張れや総務省(なげやり)

*

はつね「もうちょっと期待してあげようよ、お兄ちゃん(^^;」
へむ2「そーは言うてもなあ。文面読むにどーも基幹線での速度Up話みたいだし。今のギガビットイーサからさらに1万倍、それも後4年でー、なんて計画が信用出来るかね、君」
あずさ「それも、出すお金はたったの50億? その程度でねぇ・・・」
まるち「ご、50億って大金じゃないですか〜(^^;」
へむ2「そうでもないよ。4年で50億じゃから大体年12億じゃろ。それを参加企業や大学で割るんじゃから、まあ参加数にもよるけど良くて1グループ1億じゃろ」
はつね「1億って十分大金なんじゃないの?」
へむ2「うにゃ。何か開発しようかと思うとそれくらいの銭はあっさり飛ぶよ。100テラビットの転送速度の制御、つー事になると普通のパソコンで開発ー、いう訳にもいかんやろし」
あずさ「それに、実際にはそこまでいかなくてせいぜい1グループ数百万から数千万だろうしね」
へむ2「はいはい。そーゆー訳でまあ頑張って下さい総務省。期待はしてませんが実際にやり遂げてくれれば素直にシャッポ脱ぎますから」

-

* らすとー。

* H2A打ち上げ成功

* 余計な解説一切抜き。いえーい♪

*

へむ2「とゆー訳で、明るい話題もあったりする訳です(笑)」
あずさ「て、明るいのって最後だけなんじゃ・・・」
へむ2「いやいや、最初のはおにーちゃんのお馬鹿っぷりが笑えるし、二つ目はうまく行けば明るいじゃろ」
あずさ「まあ、そうかもしんないけど」
へむ2「とりあえず明るいと信じ込むよろし。信じる心は力だぞ(笑)」

* さて。

* そいじゃちょっとお出かけー。

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* 今日の晩ご飯はキムチ鍋。ちっと野菜を入れすぎたせいで辛味が薄まってて少しイマイチ。やはりキムチ一瓶くらいぶちこんでおくべきだったかしらん(笑)

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* さてさて。それはそうとして日記系その他ぐるぐる。

* ぐりぐりの初回特典発表。『オリジナルミニ植木鉢(ハーブ付)』だそーで。うーむ(笑)

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* ゆかたん応援サイト。今日はアクセスが多いですな、と思ったら変人窟さんが取り上げておられた模様。管理人も掲示板やチャットに顔出ししてるみたいだし、このまま頑張ってまともな有名サイトになれー。遠くから応援してるぞー(笑)

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* save_s_.mp3。そーいやうちにもあるけど何だろな、とゆー訳で検索した結果、Aypio注射器2OPではないかと。

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* あ、やっぱりチェックしてはりましたか(笑) 余計な事してすんません(^^;

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* ん〜。とろあ情報。うちの日記だとこの辺にありますが、要りますでしょうか?

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* 何か気合いが乗らないので今日はこの辺で。


あずあず。

*

へむ2「今日はあずあずのお誕生日です」
あずさ「あずあずって・・・あ、私の事?」
へむ2「そそそ。おめでとうあずあず」
まるち「おめでとうございます〜♪」
はつね「おめでとう、お姉ちゃん(^^)」
あずさ「あ、ありがとう(^^;」
へむ2「で、君は一体いくつになったのかね。永劫回帰女子高生あずさ君」
あずさ「・・・いきなり聞いちゃいけない事聞きやがったなアンタ」
はつね「『女子高生』ていう表現もちょっとダメだよ、お兄ちゃん」
まるち「えっとえっと、とりあえず女性に年齢聞いちゃダメですよ〜(^^;」
へむ2「ふむ。では聞くのはやめよう。良かったな、永劫回帰巨乳娘」
あずさ「蹴って殴って埋めるぞこの馬鹿(−− 喧嘩売ってんの?」
へむ2「いや別に。んじゃ永劫回帰ベストオブ夜は従順娘というのはどうか」
あずさ「いっぺん死なすぞアンタ(−−メ」
はつね「それ、長いよお兄ちゃん(^^:」
まるち「素直に『永劫回帰』を外されてはいかがでしょうか?」
へむ2「いや、これは今回のミソなので。とゆー訳で、誕生日おめでとう永劫回帰あずあず」
あずさ「・・・まったくもう(ため息) あーはいはい、ありがとう」
へむ2「また今日からの新しい一年間、よろしく。さらに突っ込みスキルをあげてくれたまえ。是非」
あずさ「私は縁切りたいんだけどねー。どっちかって言うと」
へむ2「はっはっは。あずさ君は冗談もうまいネ!」
あずさ「冗談じゃないんだけどなあ・・・」
はつね「あはは(^^; まあまあ、お姉ちゃん。今日はせっかくのお誕生日なんだし、それくらいで、ね?」
あずさ「そうね。はいはい」
へむ2「さて。んじゃ日記に入りましょうかね」

* 朝になる前の夜。無性にゲームがやりたくなったので積みゲー漁ってみたり。

*

あずさ「人様の誕生日祝った直後にそれかーい!」
へむ2「気にするな。いーから君たちもゲーム選別手伝いたまえ」
まるち「はぁ。どんなゲームがよろしいのですか?」
へむ2「そうねぇ。お馬鹿で短くてえっちがお手軽なのがいいな。そんで今までいっぺんもやった事無いの」
はつね「・・・お兄ちゃん、その条件は厳しいよ(^^;」
あずさ「て言うか、無い。その条件に合うの」
へむ2「むう? 何故??」
あずさ「何故もへったくれも。アンタがお馬鹿なゲームばっかり選んでプレイするからでしょうが」
へむ2「つっても一つくらい・・・」
あずさ「残ってないってば(−−」
へむ2「むう。困ったもんだな」
まるち「あ! ご主人様、一つだけありました〜!!」
へむ2「を? 偉いぞまるち! どれどれ」
まるち「はい! これです〜(^^)」
へむ2「・・・・・・」
あずさ「・・・・・・」
はつね「・・・・・・」
まるち「・・・・・・」
へむ2「・・・ゴメン。それは永久封印(泣)」
あずさ「さすがに生乳はねぇ・・・」
はつね「あはは(^^; ま、まあそんなに落ち込まないでよ、お兄ちゃん」
まるち「はわ〜。すみません〜(>_<)」
へむ2「いや、まあ、いいよ。うん。気にしないで」

* とゆー訳で。結局『亀屋』をプレイしてたりする訳ですが(爆)

* ・・・やっぱり分かんないなあ、残りのメンツの攻略方法。うみゅう。

* あ、そうそう。の攻略リスト、一人漏れてたんで追記しときます。

  • 長屋のお嬢。話を聞いて奪い取って最後は走って逃げればOK。

* ふう。ホントにどこか攻略サイト無いものかしらん(笑)

-

* で、明け方眠って昼機動。さーて、飯食ってお出かけです。

-

* とゆー訳で秋葉原。今日の主目的はギャラクシーエンジェルの新CD、ですがそれはそうとして同人屋巡って色々。ついでに本屋言って『商業版スパイシー大作戦』(違います)を探すも見つからず。むう、随分と売れている模様。

* とりあえず見つからない物は仕方がないのでそのまま放置プレイでげま屋へ。

*

へむ2「で、始めて知ったのですが」
まるち「はい?」
へむ2「今日はうさだの誕生日みたいですな」
はつね「ふーん。お姉ちゃんと同じお誕生日なんだ?」
へむ2「らしいですな。で、何か今日『1000円以上でじグッズ買うとうさだプロモーションカードプレゼント』だそうで」
あずさ「・・・また無駄な買い物したのね。それに釣られて(−−」
へむ2「いや、別にそれに釣られた訳じゃないんですけど。実はそれとは関係なく『2000円買うとぷちポスター&夏祭りで配ってたうちわがもらえるにょ』キャンペーン中なのです」
まるち「はぁ。そちらに釣られたんですね(^^;」
へむ2「いやだって、このうちわミントちゃんも描かれてるし。さらに言うとギャラクシーエンジェルトレカ用のバインダーも必要だったし。ねぇ?」
あずさ「はいはい、もういいから。で?」
へむ2「うむ。で、2000円にする為にトレカバインダーとでじトレーディングフィギュア買って。フィギュア開けてみると見事にうさだ。今日はうさだづいてる様ですな」
まるち「はぁ。まあ、お誕生日ですし(^^)」
へむ2「そうだねぇ。おめでとううさだ。今年こそ貧乏から脱出出来るといいね」

* ちなみにこのフィギュア。頭が重くて安定が悪いっす。まあうさだの髪型だからしょーがないっちゃしょうがないんですが(笑)

-

* で、ついでにギャラクシーエンジェルピンズのガチャガチャもあったのでやってきたり。一回目ヴァニラ嬢、二回目ミントちゃん

今日も俺様の勝利です。

*

あずさ「何がどう勝利なんだか・・・」
へむ2「嘘天然が出てない。勝ち」
はつね「・・・分かりやすいって言うか、異様に単純な基準だね」
へむ2「そうは言うけどね。メインヒロインを外して物ゲットするのって難しいのよ?」
まるち「はぁ。そうなんですか(^^;」
へむ2「基本的にメインヒロイン関連グッズって他のキャラの二倍以上あったりするしねー。他のキャラメインのグッズでも画面の隅にひょっこりいたりして、おにーさん過去にどれだけ苦汁を飲んだか」
あずさ「はいはい。分かったからとっとと話進めなさい(−−」

* で、帰宅して。さっそく買ってきたCDをもせ3化。えーと、まあラジオドラマも入ってるんですがそれはさておき、入ってる歌は

  • 『エンジェル・クロニクル』
  • (嘘天然&蘭花)
    『Lunch Boxいっぱいの愛』(嘘天然)
    『シンデレラ・グラフィティ』(蘭花)
    『Piece of Peace』(ミントちゃん)
    『Good Day, Good Night』(ヴァニラ嬢)
    『ギャラクシー★Bang! Bang!(NO-KAKEGOE ver)』(エンジェル隊全員)

* の6曲・・・

* ・・・・・・・・・・・・

* はい?

フォルテさんの歌は?

* うわ。フォルテさんだけ新曲ねぇよ。ヒデぇ(笑)

*

へむ2「これって差別じゃありませんかセニョリータ。普通こーゆー全員CDなら全員歌うのが筋でわ」
まるち「ええっと(^^; もしかしたらご本人があまり歌うのが好きじゃないとか・・・」
へむ2「つっても仕事だし。こーゆー企画ですー、て来たら歌わん訳にいかんのでないかね。現にキャラCDでは歌ってるんだし」
まるち「そ、それはそうですけど・・・」
あずさ「しかも、最後の『ギャラクシー★Bang! Bang!』もかけ声無しだから出番減ってるわね」
へむ2「そうだよ。フォルテさんの『ブラボー!!』が聴けなきゃこの歌の価値半減だとゆーのに(笑)」
あずさ「まあ、かけ声の入るべき所で入らないとちょっとツラいけどねー、確かに。何のためにこんなバージョン入れたのかしらね?」
はつね「やっぱり、『かけ声なしで純粋に歌を楽しみたい』とかいう声があったんじゃない?」
へむ2「・・・そーゆー質の歌じゃねぇと思うんだけどなあ」

* ちなみにラジオドラマの方は、設定が微妙に違ってるせいで嘘天然が蘭花にタメ口たたきます。それ聞いてて何か妙にムカツクのは俺だけですかそうですか。

-

* では、エンドレスでミントちゃんの新曲聞きながらそろそろ晩ご飯、っと。

-

* 夜ぐる。まずは僕らのリメインにて。

* 『Trois 〜トロワ〜』発売延期

* ・・・・・・・・・・・・

* 暴れるぞコラ(笑)

*

へむ2「新しい発売日は9/28。2週間の延期ですな」
あずさ「まあ、仕方ないんじゃない? これくらい」
へむ2「まあそうなんだけどよう。あのOP見せられて盛り上がってた俺様ハートはどうなるか」
あずさ「我慢しなさいよ、それくらい。ていうか、我慢するしかないでしょ?」
へむ2「むう。確かにそうなんだけどさー。28日って色々出るから出来れば外して欲しかったのよ。何つーても『ラブネゴ』が出るし」
あずさ「仕方ないでしょ。諦めなさい」
へむ2「とほほー。お兄ちゃんは悲しいですよー」

* ところで話は変わりますが。何か世間の皆様はRusselのサイトばっか見ててオリジナルのリメインサイトの存在を知らないのでは無いかとゆー気がするのは俺だけですか。何かトロワリンクからあちこちたどってもRusselにしかリンクが張られてない(まあデモがそこにしかないからある意味仕方ないんですが)とかゲーム紹介へのリンクさえもRussel宛てに張られてるてるとかゆーのを見るとどーもこー。いや、俺の気のせいならいいんですけど(汗

* ・・・とりあえずあにょー、何かリメインが可愛そうなので、せめてそこだけはリメインの新作』と書き換えてはいただく訳にはいきませんでしょうか。もしよろしければ、でいいんですが(^^;

-

* 後は日記系から一つ。

* 愛かハーレムか

* ・・・とりあえず、抱き枕二つ買ってバラして表同士を張り合わせて裏も表も真奈美ちゃん、とゆーのはいかがかと(笑)

* まあ、それでもまだ真奈美ちゃんオンリー、って訳にはいきませんけど(笑)

-

* 今日はこれだけー。ふにふに。

*

はつね「お兄ちゃん、お兄ちゃん」
へむ2「にゅ?」
はつね「明日で夏休み終わっちゃうから、私そろそろ帰るね(^^)」
へむ2「あ、そっかぁ。もうそんな時期なんだねぇ。はつねちゃんが帰っちゃうと寂しくなるね」
はつね「あはは(^^; また休みになったら遊びに来るね、お兄ちゃん」
へむ2「にゅ。待ってるよー」
まるち「いつでも遊びに来て下さいね、はつねさん(^^)」
はつね「うん。それじゃね、お兄ちゃん、まるちちゃん」
あずさ「それじゃ、行きましょ。はつね」
へむ2「はにゃ? あずさも行くの?」
あずさ「こんな時間にはつね一人で帰す訳にもいかないでしょ。私も久しぶりに家帰りたいし」
へむ2「そっかー。いつこっち戻ってくるんね?」
あずさ「そうね。土曜日には戻るわよ」
へむ2「そかそか。んじゃまあ、実家で羽根伸ばしておいで。はつねちゃんも、またね」
はつね「うん。またね、お兄ちゃん(^^)」
まるち「・・・何だか寂しいですね、ご主人様(^^;」
へむ2「この夏は何かみんないて騒がしかったからねぇ。まあでも、明日は久しぶりに二人っきりだよ。どっか遊びに行く?」
まるち「ダメですよー、ご主人様(^^; 明日はお仕事じゃないですか〜」
へむ2「にゅう。そっかー」
まるち「それじゃ、明日も早いですから今日は早く寝ましょうね(^^)」
へむ2「うーい。おやすみー」

* とゆー訳で、夏休み妄想スペシャルは今日でおしまいです(笑)


秋近し。

* 今日は世間では色々ゲームが出て大騒ぎな模様。何でも昨日の23時の時点でメッセ列はTRADERまで伸びてたとか朝は朝で雨の降る中延々みんな並んでたとか、そーですかみんなそんなにえろゲが欲しいですか。銀が欲しいのか雪が欲しいのか分かりませんが皆さん頑張ってくだちぃ。俺には関係無いけどナー。

* と、まあ。

* 最近とみに世間の萌えと自分の萌えの乖離を感じる今日この頃、皆様いかがお過ごしですか(笑)

*

へむ2「と、ゆー訳でだ」
まるち「はい」
へむ2「何か悔しいので今日はこの秋発売予定のゲームの中で俺様の興味を少しでも引いた物をまとめてチェックしてみようと思う」
まるち「は、はぁ(^^;」
へむ2「データは基本的にげっちゅ屋新作カレンダーから。これで日付が確定してるもんから、ピックアップしてみよう」
まるち「でもあのー。それって凄い数になりませんか?」
へむ2「いや、意外とそうでも無いんだわ。多分10数個で済むと思う」
まるち「そうなんですか?」
へむ2「うん。つまりまあ、それくらい世間の萌えと俺様乖離してるんだと思ってくれい(苦笑)」
まるち「は、はぁ。分かりました(^^;」
へむ2「でわ、まず9月分、ごー」

* 9/14発売の物。

* いちご打Witch

* 早よ出れ、このパッケージ不良め(笑)

* 9/21発売の物。

* 「イ号型局地迎撃天使・ナナコ」〜かく戦えり・乙女達〜Ape&Frog

* 地雷っぽいんですけどねぇ・・・ま、戦う正義のヒロイン物、つーマイナージャンルなので一応押さえておこうかと。デモやった感触だと、ちっとあのトロさじゃやってられねぇな、ってトコなんですけど、製品版ではどうなってますやら。

* 女神さま☆にお願いっ!!−真夜中の冒険者達−すたじお緑茶

* メーカー的なお勧めはみっちゃんなんでしょうか? 何か一人だけ紹介文が長いんですが(笑)

* でも俺的には魔法人形の麗花ちん萌え(笑)

* 9/28発売の物。

* Trois 〜トロワ〜リメイン

* 今更何を言うまでもありませんな(笑) これ以上遅れない事を祈りつつ。

* 恋図evolution

* ・・・なんかげっちゅ屋にはずっと情報があるんですけど、えぼオフィシャルには何もデータ無いんスよね、これ(爆)

* えぼの新作のファミレス物の事なんでしょうかねぇ。さっぱり分かんないんでとにかくきっちり情報出してくだちぃ。>えぼ

-

* ラブ・ネゴシエイターライアーソフト

* 北村はるか嬢萌え。まあそれはさておきライアーですし。お馬鹿なのも間違いありませんし。つー訳で買い決定。

* みらくるツインズfuture

* これまた戦う正義のヒロイン物。問題はこれがらぶらぶ和姦系らしい、つー噂ですな。

* 一体どこの誰が正義のヒロイン和姦物なぞ求めてるというのか。

* いや無い。反語。

*

まるち「・・・何もそんな、断言なさらなくても(^^;」
へむ2「いやいや、正義のヒロインは敵に敗れて陵辱されまくらんといかんのです。それがこの業界の掟。それをきっちりやった上でなら、ラストにらぶらぶ和姦があっても許しましょう」
まるち「は、はぁ(^^;」
へむ2「つーか寸止め禁止。ヒロインが最後のらぶらぶえっちまで処女だったりしたら暴れるぞ俺わ」

* まあ、ころみ様疑惑ソングGet、つー目的もあるんでどっちにしろ買うは買いますが。

*

へむ2「はい。以上が9月の買い物予定です」
まるち「えっと・・・14日が1つ、21日が2つ、28日が4つ、計7つですか」
へむ2「だね。まあ28日の『恋図』は多分出ないから外してもいいけど」
まるち「じゃあ、6つですね」
へむ2「どんぶり勘定で4万円かぁ。まあ多分大丈夫じゃけど、一応どれかハズす覚悟はしといた方がいいかな」
まるち「そうですね。どれを外されます?」
へむ2「まあ、筆頭は『イ号』じゃろな。そん次が『女神さま』。28日のはちょっとどれもハズせれねぇからなあ・・・」
まるち「大変ですね、一カ所に固まると(^^;」
へむ2「ま、しゃーないやね。んじゃ次、10月の分ー」

* 10/5発売の物。

* グリーン・グリーンGROOVER

* 俺に『買わない』とゆー選択肢は与えられていません。

* 露出調教委員会せ・き・ら・ら

* 明るい調教系。えっちでらぶらぶ。

* えー、多分買わないですが眼鏡でおさげなお嬢さんがちょっと気になるので情報のみチェック。

* 10/12発売の物。

* コズミックマン創美研究所

* 創美研なのでチェック。『ぱちもそ』みたいないいゲームである事期待。

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* 催淫術・超び〜にゃん

* いまだに作品紹介が催淫術のそのまま、いうんがどーも胡散臭いんですが。

* つーかホントに作ってるのか、おい。

* 10/19発売の物。

* 月陽炎すたじおみりす

* みりすなので買おうかと思います。

* 10/26発売の物。

* パンドラの夢ぱじゃまソフト

* にも言いましたが目つきの悪い永源寺嬢が何かイカしますのでその辺チェキ。買うかどうかはも少し情報あさってからで。

* メタモルファンタジーエスクード

* 数少ない触手ゲーです。とっとと出れ。

* ・・・いや、まあ、触手シーンは少なそうではあるんですけどね。でも絶対数が少ないので期待せにゃならん状況でして(苦笑)

*

まるち「えっと、10月は全部で7つですけど・・・」
へむ2「あーでも、多分買うのは3つだけだわ。『ぐりぐり』に『月陽炎』に『メタモル』。それ以外は10月中には出ないか出ててもすぐは買わないと思う」
まるち「そうですか。それじゃあ問題無いですね(^^)」
へむ2「ん。じゃあラスト、11月ー」

* 11/2発売の物。

* 新任英語教師・裕美子とテニスクラブ 濡れたアンダースコートの挑発Guilty

* まだオフィシャルサイトの方に情報が無いんでげっちゅ屋情報ページにリンク張ってます。えー、買う気無いんですがこのタイトルのクソ長さに萌え(笑)

* 11/22発売の物。

* このはちゃれんじ!ルージュ

* なんとなくこの秋一番の俺的萌えゲーの予感。そして間違いなくお馬鹿。

* 買い決定(笑)

* あ、ちなみに発売はルージュでも開発はフライングシャインらしく。こっちの方が情報は多いですな。とりあえずキャラ紹介にある作中からの一言の

「『貧乳』じゃなくて『微乳』! 『貧しい』と『微か』じゃ言葉としての美しさが違くて『微乳』は儚さとかワビサビとかそういった日本的情緒の流れを汲んでるので、訂正しないと出るトコ出るぞー! もー!」

*俺様ハートに激ヒット(笑)

* がんばれー、えっちぃパワー全開なホムンクルスこのはちゃん。応援してるぞー(笑)

*

へむ2「と、まあ実はこれが言いたくての延々えろゲネタだった訳ですが」
まるち「はぁ、そうだったんですか(^^;」
へむ2「ところがですな。どーも調べてくうちに俺にはこれに関して述べる資格が無い事が判明しまして」
まるち「は? 資格・・・ですか?」
へむ2「うむ。これのねぇ、シナリオライターさんがどーもLienのライターさんらしいのよ。だからさぁ、Lienファンの人たちはこれが発表になった7月末からすでに狂喜乱舞しててね? それをリアルタイムで見てたくせにセンサーが働いてなかった自分にちょっぴりがっでみゅ」
まるち「はぁ。ですけど、ご主人様はLienをプレイなさってませんし、それは仕方が無いのではないでしょうか?」
へむ2「いや、逆にね。こーやってシナリオライターさんの文見ちゃうと、『何故俺はこんな愉快そうなゲームを買ってない?』とか思っちゃう訳よ。時間を遡って屈辱〜、って感じ」
まるち「は、はぁ(^^;」
へむ2「まあ、上で書いた事はLienのライターさん云々に関係なく俺が思った事だから消さないけど。でも、これ以上熱く語るのはやっぱLienの頃からファンしてた人たちに譲るべきじゃろな、と。彼らは一年以上待ってた訳だし、それだけの権利があると思うの」
まるち「そうですか・・・残念ですね」
へむ2「いやまあ、今回は間に合わなかったけどさ。とりあえずげっちゅ屋通販でLien注文しといたから(笑) 次の機会からは胸張って語れるよん♪」
まるち「あ、そうなんですか(^^;」
へむ2「うむ。秋葉じゃ全然見かけないんじゃけど、きっちり在庫があるらしい。役に立つな、げっちゅ屋(笑)」

* とゆー訳で。

* 朝っぱらから何やってんだ俺様、て感じですがとりあえずお仕事してくるですよー(笑)

-

* 午後2時半、お仕事しゅーりょー。これから3時間ちょっと、ひこーき待ちの暇なお時間です。

*

へむ2「とゆー訳で、ちっと声優さん検索をしてみたいと思います」
まるち「はわ? 何でいきなりそのような事を?」
へむ2「うむ。実は昨日Hueからメルマガが届きまして」
まるち「? Hueと申しますと?」
へむ2「僕らの愛しいアイたんを生み出した、Colorsの親会社ですな。他に二つほどブランド抱えてますが、今はそれは関係ないので割愛します」
まるち「はぁ。それでメルマガにはどのような?」
へむ2「んー、Colorsの次回作、『特命教師瞳』のですな、声優さんを決めたいんでみんなのイメージ送ってにょ、参考にするにょ、とゆー内容でした」
まるち「はぁ、なるほど。声の入ったゲームを作るのは初めてだから試行錯誤なさってるんですね(^^)」
へむ2「ですな。で、そういう事態である以上、俺も協力しなくちゃなんめぇ! とゆー事で、さっそく行動です」
まるち「はい〜。まず何をいたしましょう?」
へむ2「まずはキャラの性格その他をもう一度分析ですな。とゆー訳でColorsから各キャラの性格や設定のキーワード引用」

* 天王寺瞳(てんのうじひとみ)

  • 『ロッククライムやトライアスロン、柔道、剣道、空手などで世界的な技術を持っている』

  • 『正義感はかなり強い』
    『でも、おバカさん』
    『かなりの腕前だけどどこか危うい』
    『騙されやすく、人情に厚く、おねぇさまキャラ』
    『とにかく憎めない』

* 庭野小虎(にわのことら)

  • 『クールというよりもかなり冷たいキャラ』

  • 『でも面食い』
    『頭脳明晰で分析能力、推理能力は天才的』
    『どこか危うい、バランスに欠けた感じを持っている少女』
    『実は忍者オタク』

* 馬頭ほむら(ばとうほむら)

  • 『剛腕で巨大な錘を両手に持ってひたすらブン回す』

  • 『器用さがなく、とにかくただひたすら一直線』
    『オツムが弱いとも言う』
    『すごい早口で、口数がものすごく多い』
    『実は内面は乙女チック』

* 霧咲蓮(きりさきれん)

  • 『あふれ出す艶気。極端なくらいのナイスボディー』

  • 『アンタ一体いくつだよ!』
    『牙竜群の知恵袋的な役割』
    『組織の中では最も残忍で血を流すことを厭わない』
    『どこにでも奴隷であるカズキを連れており、気が向いたらなぶりまくる』

* と、まあ女性陣はこんな感じ。最後の蓮女王様の奴隷は男か女か分かんないんですけど、まあスカート履いてるみたいなんで女性、もしくは女装の似合う男の子とゆー事で。どっちにしろ声当てるのは女性の声優さんですな。

*

へむ2「で、だ。この歩くおバカさん達に似合う声を考えなきゃいかん訳で。なかなか難しいんですな、これが」
まるち「そうですね。『おバカ』って言われますと・・・」
へむ2「とりあえず、奴隷のカズキちんには鮎川ひなた嬢をプッシュしておこうかと思います。そのいじめてオーラを評価して(笑)」
まるち「はぁ。いじめてオーラですか(^^;」
へむ2「ま、首輪も似合う方ですし問題は無いんでないかと。いやこのキャラが実は男だったら困る人がいるよな気もしますが。で、ほむら嬢には神無月ほのかさんを」
まるち「えっと・・・どんな役をやられておられる方でしょうか?」
へむ2「『スパイラルなみ』のとか『CONCERTO.』のあんずとか。一線級のライバル系お馬鹿が似合う方です。いや別にそれだけじゃないんですが」
まるち「はぁ。それであの、残りお三人は?」
へむ2「それが難しいんだけどね。切り裂き女王様には鳩野比奈さんあたりどーかな、とか」
まるち「? えっと・・・みらのさんですか?」
へむ2「いや確かにみらのなんだけど。この人なつらるの愛姫先生もやってるし。俺、愛姫先生が怖いんだわ(笑)」
まるち「はぁ、そうなんですか(^^;」
へむ2「まあ、女王様には合わんかと思うんだけどね。俺は色気キャラの声イメージのストックが無いのでこの辺で」
まるち「分かりました。それじゃあ、残りお二人はどうなさいます?」
へむ2「うむ。実は今ひらめいた。瞳先生レズの王子様ことらたん鼎さん。いじょ」
まるち「は、はぁ。椎名泰子さん関和美さんですか(^^;」
へむ2「あのステキなコンビをもう一度。椎名泰子さん大変だとは思うけど(笑)」

* と、まあそーゆー事考えながら時間つぶしてた訳ですが。もっと適役な声優さんがいるぞー、いうネタがありましたら是非に。将来的には『アイたん2』(*1) の声優さんにも関わってくるお話ですので(笑)

* 後、男性陣はどーでもいいのでどーでもいい突っ込みを。あ、声優さん呼び捨てにしてますけどちっとそうでないと語呂が悪くなるもんで許してくだちぃ(^^;

* 赤井健一郎(あかいけんいちろう)

  • 『顔は二枚目なのだが行動はただひたすら三枚目』

  • 『身体能力は意外に高く、逃げ足は天下一品』
    『戦闘は弱虫なので弱い』
    『ヘタすると泣き出す』

* 子安呼べ、子安。

* 幻真沙婆斗(げんまさばと)

  • 『とてつもなく巨大』

  • 『どっから見たって十代には見えない』
    『学園の自治組織・牙竜群の団長』
    『身体能力は異常なまでに高く、瞳を凌駕する』
    『その雰囲気は女性たちに淫らな心にもさせる。』
    『時々ちまちまとプッチンプリンを食べてたりする』

* 若本@オメガ様で是非。

* 葛生瞬作(くずうしゅんさく)

  • 『ヒョロッとした体形だが、猫背なので全体に「ふざけた奴」という感じが強い』

  • 『見た目とは裏腹に頭脳明晰』
    『でもひたすらロリコン』

* ・・・千葉繁?

* 八嶋彦十(やしまひこじゅう)

  • 『騎士団の良心とも言える存在』

  • 『その実体はものすごく腹黒い奴』

* 本気でどうでもいいんでノーコメント(爆)

-

* さて。そいじゃぼちぼち帰る時間、っと。

-

* 帰宅。

* で、ファンネルから今日の秋葉の状況聞いたりげっちゅー品受け取ったり。

* えー。

* まあ『雪之丞』が作り過ぎ&売れ残りまくりでごんごん値が下がってたとかゆー話はさておき。

* Witchいちご打発売延期ごめんにょイベント』を突発でやってたとか『発売延期ごめんにょCD&ポスター』を配ってたとか色々。しかもごめんにょCDには、

『プリンだ〜』とかいう新しいデモムービーが収録されてたり。

* ・・・デモの最後の『発売日』の部分が9/14になってて、この時期に初めて世間に露出、つーんだから発売延期が決まってから作ったんかなー、これ。それとも『いちご打』の中にはいってるっつーミニゲーム用のOPなんかなー。でもOPにしちゃ2分58秒って長いよなー。

*

へむ2「どうなんかね? 何か新しく作ったんじゃないか、つー気がするんじゃけど」
まるち「さぁ? どうなんでしょうか?」
へむ2「うーん。ゲームが出てみんと分からんかなー」

* とりあえずこのデモ。つーかこの歌。『そんな風に見つめないで 困っちゃうプリンプリンプリン♪』だの『こっちを向いてよダ〜リン♪』だの『せ〜の、お兄ちゃ〜ん!』だのとやけに洗脳度高し(笑)

* まあその内店頭でも流すんじゃないでしょうか。『いちごとぷりん.mpg』とかゆーファイルまで入ってますし、二つまとめて流す可能性が高いんでないかと。ちなみにうち鯖のどこかにも秘かに上がってたりしますが秘密(爆)\

* しかしこの『ごめんにょデモ』無料配布。50部限定ってどうよ。そゆ事すると俺もつい意地悪しちゃったりするんだぞー(笑)

-

* 後はぐりぐりの体験版もプレイしてみたりー。

* ・・・・・・・・・・・・

* おかしい。みんな普通のキャラに見える。<女の子

* むう。こんなでは買う気力が失せるでわ無いかね(笑)

*

まるち「そんな、ご主人様(^^;」
へむ2「俺はへんてこりんで妙ちくりんなのが見たいんだよー。こんな普通なゲームなら何もぐりぐりでなくていいじゃないかー」
まるち「そ、それはそうですけど(^^;」

* まあ、体験版でプレイ出来るのホントプロローグ部分だけなので。後で崩れてくる事期待ー。

-

* 後はぐるぐる。まずはゲーム屋系。

* ぐりぐり吉田さんも書いてはりますが、フルインストールで1.3G。

* ・・・おーい。何がそんなに食ってるんだー(笑)

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* Overflow公式SS第二回、選択肢投票の結果が発表に。以下引用

選択肢:3 「この男にお口でご奉仕させる」で次回のストーリーは決定いたしました!

* ・・・まあ、予想通りっちゃ予想通りなんですが。

* みんなそんなにホモが好きDeathカ。

* ううっ、次回以降が怖いよう(泣)

-

* minoriにて『BITTER SWEET FOOLS』の修正パッチ、っと。

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* 日記系。

* まずリメイン の修正、どうもありがとうございます。なんか嬉しかったです(笑)

*

へむ2「・・・しかし何で俺はこうもリメインびいきしてるんでしょうか。別に何の利害関係も無いのに(笑)」
まるち「それだけ気に入っておられるのではないでしょうか?(^^)」
へむ2「うーみゅ。そうなのかなあ」

* あ、それと情報どうもありがとうございます〜♪<亀屋攻略>さっそく明日にでも買ってくるです(笑)

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* レンタル鯖。

* んー。『2ch.も使ってるBig-Server.com』の廉価版(ちょっと違いますが)の『月々1,000円からのBinboServer.com』とか。ディスク容量20MB転送容量500MB/月ですけど、いちおーFAQとか見る限りC++もsshも使えるみたいっすね。

* 『転送容量制限がちょっと』いう以外の悪い噂もあんまし聞きませんし、いーんじゃないか、つー気はしますがどうなんでしょうか。

* ここは一つ、人柱になってみる、とゆーのはいかがでしょうか?(ぉぃ(笑)

-

* さて、では今日はこの辺で。

-

* あ、ちょっとだけ追記。

* UNiSON↑にて。夏祭りグッズ通販話。何でも

『弊社と致しましては、夏コミグッズを永続的に販売するつもりはございませんので、今回が最後となります。』

* だとか。とりあえず情報を投げてみましょう。

* ・・・つーか、俺も一個くらい手に入れておくかなぁ。ううむ。(←限定品に弱し(笑))

-

* 無体な事。うーん、俺的にはやっぱあの声は『かなり根っこの部分で怖いおねーさん』だったんですが。愛姫先生のイメージが強すぎて(笑)<今はみらので上書きされましたが

* まーもっとも。『怖い』と『女王様』は違う、と言われりゃそれまでですし、他に『この人の方が向いてる!』言われればあっさり乗り換えるくらいの覚悟の無さだったりします。つー訳で、代わりに推薦出来そな女王様声優さん誰ぞ知りまへん?(笑)

-

* では、今度こそお休みなさい。


(*1) いや、出るって決まった訳じゃないですが(笑)



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