* タイトルの事はまた後で。
*
へむ2「今日はちとサイト構成を変えてみました」
まるち「はぁ。『すくりぷと』が無くなったんですね」
へむ2「うむ、あれは最初から『枯れ木も山のにぎわい』扱いだったし、つーかそもそもあれ、単体で公開してても動かないから意味ねぇし」
猪名川「なら最初から公開すんなや、て言いたい気分で一杯やけどまあええわ。ほんで変わりに『
でもみらー』が出来たんやな」
へむ2「うむ。いー加減ちゃんとデータ整理しとかんと、日記にダラダラ書いてるだけじゃあ後からの参照もメンドいしな」
猪名川「やな。しかし全部でゲーム76種類? また随分溜まったなあ」
へむ2「いやまったく。1ゲームでデモ2個3個、とかいうパターンもあるからデモ・体験版の個数で考えたら全部で100種類くらいありやがるんよな。たった3ヶ月でまー、よう溜まったもんやな」
猪名川「100個かあ。いう事はアンタ、よーするに平均して1日1つは何かデモ落としとった訳やな」
へむ2「そゆ計算になるなあ。まあ我ながらよく落としたもんや、思うけどそれ以上にアレやね。逆に考えたら1日1つは日本のどこかでえろげのデモが生まれてる訳で。ビバえろげー大国ニッポソ」
まるち「ニッポソってご主人様(^^;」
へむ2「安心しろ、ただの冗談だから。それより、このえろ三昧な状況をどう見ますか猪名川さん」
猪名川「・・・日本の未来は明るいなあ(−−」
* まあそれはさておき、そんな訳でちっとサイト構成が変わりました。後はゲーム攻略とか、そんなコンテンツも作ってみたいですねぇ。今年中には何とか!(笑)
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* さて。
* ちょっとどうでもいい雑談。
*
まるち「はぁ、そうみたいですね」
猪名川「つーかもっと早よ気付きぃやアンタ(−−メ URL見れば一発やん」
へむ2「見てねぇし、その辺。そいでさあ、
BLACK LIGHT行くと書いてあるんですけど、
TerraLunarって
『「マジキュープレミアム」と提携して、同誌で連載されている人気作家のコミックをゲーム化することを目的として』るんだそーで。つまり『
しすたぁエンジェル』はアレの連載漫画であると。俺、全然知らなかったっすよー」
* つーかそゆ事はTerraLunarのサイトに書いといて下さい、ダンナ(笑)
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* さてさて。
* 一通りやる事やって落ち着いたところでちっとぐる。今日の日課18時半。
* 三次元げっちゅ屋店長ゆかたん壱式。昨日のアクセス90の今日は現時点で49。総アクセス数は14169にゃの。
*
へむ2「ほぉ。また予想より多いね」
猪名川「せやな。ええこっちゃな」
へむ2「うむ、まったく。ほいでは今日の予想は96にしてみよー」
* で、今日も更新は無し、っと。掲示板は少し活気付いてますけどね。
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* 『パンドラ』キャラ投票。スウたん1679票で蘭々が1019票。永源寺嬢が795票でよしみん745票。そんではるかたんが202票です。
* にゅ、蘭々1000票突破おめでとー。あーんどはるかたん200票突破おめでとー☆
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* ゲーム系ぐる。
* すたじおみりすで月陽炎ファンディスクの情報更新。て、言ってもどこが変わったのか俺にはよく分からな・・・あ、『通信販売予約』の締め切りが2002年1月15日に延びてる。ここですかね、変わったのは?
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* ライアーソフトで腐り姫情報更新。小説の第二話・・・もとい、第二裸公開。タイトルは『全裸同盟』、と。
* ・・・ヤなタイトルだなあ(笑)
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* Witchでイベント情報更新。何かよく分かりませんけどー、1/5にナカウラあんこうで謎な物しか当たらないおみくじが開催されるそーです(笑)
* ま、暇があったら行ってみましょーかね。
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* その他ぐる。
* にじこちゃんニュース更新。そーゆー事が言われたいなら企業参加出来るくらいおっきくなってくだちぃにじこちゃん。つーか、サークル参加を選択肢に入れるんじゃありません、仮にも企業が(笑)
* で、まあ冗談はさておき、次回の二次元ドリームマガジンのインタビューは羽沢先生。『何か質問のある人はメールください。ただし胸へのこだわりに関してはもう質問事項に織り込み済みだからメール送らなくていいよ?』との事。
* ・・・ええっと、胸以外に一体羽沢先生に何を聞けと?(ぉぃ
* まあ、正義のヒロインがらみで何か質問考えてみましょうかねぇ。明日になったらすこーんと忘れちゃってそうですけど(笑)
-
* さてさてさて。
*
へむ2「袴だ」
まるち「は、はい?」
へむ2「袴が見たい」
まるち「・・・ええっと。そうおっしゃられましても〜(^^;」
へむ2「昨日も、一昨日も。初詣でに行ったにも関わらず巫女さんが見れなかったのだ。これは良くない事だと思わんかセニョリータ」
猪名川「うちは別に巫女さん属性無いよってなあ。別に思わんけど?」
へむ2「俺だって巫女さん属性は無いわい。だがしかし、袴は見たい。見たいったら見たいのだ」
猪名川「ダダこねないや。まーでも、そーゆー気持ちは分からんでも無いよってな。何やったら今からまたどっかに初詣で、行くか?」
へむ2「いや、初詣では何かまたハズしそうだからパス。ここは敢えて『巫女さん』では無く確実な『袴』を見に行こうでは無いかね」
猪名川「はぁ、別にそら構わんけど・・・袴いうてもどこ行くんな?」
へむ2「はっはっは、関東にはボクらのステキな袴ポイント、
馬車道があるサ! つー訳で、ほら行こう、やれ行こう」
まるち「はぁ(^^; まあご主人様がそう仰られるのでしたら〜」
猪名川「うちはまるちの手料理食いたかったんやけどなあ・・・ま、ええわ。うちもいっぺん行ってみたかったよってな」
* とゆー訳で。
* 今日の晩ご飯は馬車道です。ふっふっふ、初袴ー(笑)
-
* はい、とゆー訳で。
*
へむ2「現在わたくし、
馬車道の中にいるでございます」
猪名川「おー、袴のねーちゃんがいっぱいやなあ」
へむ2「うむ、今日は普段よりバイトのおねーさんが多いですな。やはりかきいれ時だからでしょーか」
猪名川「あー、ええなあ、あのねーちゃん」
へむ2「うむ、いーですなー」
猪名川「店内もええ雰囲気やしな」
へむ2「いやそれ自体はまあどうでもいいっちゃいいんですけど。でも、秋葉臭がしないのは確かにいいですな」
猪名川「食事も結構美味しいなあ」
へむ2「そーですなー。美味しいもん食ってえーもん見て。あー、ええ正月ですなー」
猪名川「そやなー。えー場所やなー」
へむ2「えー場所ですなー」
猪名川「ご飯も美味しいしー」
へむ2「美味しいですなー」
猪名川「袴のおねーちゃんもいっぱいおるしー」
へむ2「幸せですなー」
猪名川「えー場所やなー」
へむ2「えー場所ですなー」
まるち「・・・あの、ご主人様、由宇さん(^^; 会話がループしておられますが」
へむ2「おや失礼。まあそーゆー訳で、袴のおねーさんな訳ですよセニョリータ」
まるち「は、はぁ(^^;」
へむ2「いーですよねー、袴。どうして大正時代で文化が止まらなかったのかしら、日本って」
猪名川「いやそこで止まられてもうちは困るんやけどな。せめてゲームくらいは近代化してくれんと」
へむ2「そこはそれ、大正時代で一旦止めてそこからパラレルワールド化ですよ。そして電気の代わりに蒸気機関が発達した世界を構築するのです」
猪名川「つまりサクラ大戦の世界やな」
へむ2「どっちかってぇと『ドキドキ・ロコモーション』の世界と言っていただきたい。マサコさん萌え〜」
猪名川「いや、それマイナーやし」
へむ2「何を言うか。袴でロボ娘で蒸気ですよ? 完璧じゃないですかー、マサコさん」
猪名川「つっても
アワーズの連載やしなぁ・・・て、でも
アワーズは別にそんなにマイナーやないか」
へむ2「うむ、最近はかなりメジャーな雑誌なハズ。ちう訳で、ぼちぼちマサコさん萌えな人が物凄い勢いで増殖してもいいと思うんですが、どうよ?」
猪名川「とりあえず増殖いう言い方やめ。まあ、何か起爆剤があったら急増するかもしれへんな」
へむ2「具体的には?」
猪名川「アニメ化とかゲーム化とか。やっぱもーちょい色んな層に知ってもらわんと無理やろ」
へむ2「むう。やっぱそうかにゃー」
へむ2「ぐはぁ。そこまで少ないですかー?」
* くノ一ガール(ドジ娘)とか眉毛の太い娘さん(暴走娘)とかにっこり外道お嬢様(デコ助+アンテナ)とか眼鏡なおねーさん(ひそかにバイオレンス)とかも出ますのにー。しかも殆ど全員袴ですよ? これで何で人気が出ないのかしら、ホント(笑)
*
へむ2「まあそれはさておき。猪名川君は今月号の
アワーズは読みましたか?」
猪名川「いや、うちはまだ読んでへんけど。何かあったん?」
へむ2「うむ。マサコさんの『ふぁーすときす』があの野郎に奪われちゃったんですけど、あの機械あれるぎぃなにーちゃん殺していいですか?」
猪名川「・・・いや、淡々とそないな事言われてもやな」
まるち「あの、ご主人様(^^; あれは別に奪われた訳でなくて、その、上丸さんの入れ知恵がよろしくなかったのではないかと思うのですが」
へむ2「そういう説もありますがそれはとりあえず左においといて。あのにーちゃん、あんな幸せな目にあったんですからもう死んでも悔い無いですよね? だから殺しちゃってもいいですよね?」
まるち「よ、良くないですよ〜(^^;;;」
猪名川「あー、まあ気持ちは分かった。分かったからちょっと落ち着けスペシャルアホ(−−」
へむ2「だってー。俺のマサコさんがー。マサコさんがー。しくしくしく」
猪名川「いやええから落ち着け言うに。ほら、袴のおねーさんでも見て気ぃ晴らし。何や向こうに緑な袴のねーちゃんもおるで」
へむ2「何ですと!?Σ( ̄ロ ̄;)」
まるち「はわ!?」
猪名川「何やいきなり。緑の袴、何かあんの?」
へむ2「緑袴てチーフの印ですよ! 滅多に見れないんですよ!! うわー。うわー。ホントだー」
猪名川「へ〜、そうなんか。そらええもん見れたなあ」
へむ2「うむ! そうかー、きっと今年巫女さん見れなかったのは今日この日の為だったんですなー。わーい♪」
猪名川「いや、それは・・・そうなんか?」
へむ2「だって、巫女さんが見れなかったから今日こうして
馬車道来てる訳で。ほら、やっぱり神様のごほーびですよ、これは」
まるち「そう言われればそうですけど(^^;」
へむ2「あ、ほらほら! チーフのおねーさんが新人さんの指導してますよ!! ステキ〜☆」
猪名川「・・・まあ、幸せそやからええか」
* とゆー訳で、今日はとってもいいもの見れましたー。やっほう♪
-
* さてさてさてさて。
* ほいでわ、今日はここまでー。