* 今日は起きたら19時過ぎでした。うっひゃあ。
*
はつね「お兄ちゃん、寝過ぎだよ〜(^^;」
へむ2「むう。しかし、時間で言えばほんの16時間っきゃ寝てないですよ?」
かえで「・・・十分寝過ぎだと思います」
猪名川「まあ、人間たまにはそゆ事あるけどやな。アンタ、そないに疲れとったんか?」
へむ2「さあ? そんな気ぃは無かったんじゃけど・・・まあ、ほら、ことわざにも言うじゃない。『春眠暁を覚えずにゃの』って」
あずさ「にゃのが余計よ、それ(−−」
へむ2「俺のコムちゃん、かんばっくぷりーず。まあそれはさておき、さすがにこの時間に起きると何も出来ませんなあ」
まるち「そうですね(^^; 今からお出かけしても、もうほとんどのお店が閉まってますし」
へむ2「でわ、今日は家で引きこもってるとしますかにょー」
* とゆー訳で、今日は家でゲームふにふに。エスクードから3周年記念おまけCDが届いてたのでまずはそれをインストール。
* 最初は『リストラ怪人の最期』をプレイして・・・むう、いいシチュです。いいシチュですが、CGが少ねぇ。つーか、ゲームのボリューム自体が少な目ですな。おまけなんだからしょーがないですけど・・・うーん、是非、この設定そのまま使って『プリマヴェール2』を作っていただきたいところ。ほら、伏線も張りっぱなしになってますしー。是非、一発さくっと(笑)
* 続いて『晴れ晴れハレルノン』。えー。
グラビトロンって危険だ。
* ・・・こんな魔法相手にして、よく勝てたなあ、ハタヤマ君(笑)
* 後は新作情報やら何やらをてきとーに見て。うん、結構愉快でいいおまけCDですな。
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* さて。
* とかやってるうちにすっかり夜中です。どれ、次は何やりましょーかねー。
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* とゆー訳で、色々と新しいゲームをインストール。先週買った『ガイア』に『コミックカフェ』、興味があるものの放置中だった『てんしのはしご』(含む『鎮花祭』)に『秋桜の空に』。背中押された事でもありますし、『ODEON』もついでに。そんで後はごそごそやってたらゲームが発掘されたので『しすたぁエンジェル』と。
*
へむ2「ふむ。後1GBくらい空いてますな。何かもう一個、ゲーム入れますかね」
あずさ「て、何も無理に入れなくても」
へむ2「ふっふっふ。これはね、策なのだよあずさ君」
あずさ「策?」
へむ2「うむ。HDDを一杯にしておけば新しいゲームが入れられないだろう? つまり、新作をやる為にはどれかクリアして消さなねばならない。これでゲームプレイ速度が上がるってもんよ!!Σd(>ω<)」
あずさ「・・・一応正論みたいに聞こえるけど。何か、あちこちに穴がありそうな理論ねぇ」
猪名川「はーい、せんせー。うち、それやと単に新しいゲーム積むだけになる思いまーす」
はつね「そうだね(^^; 結局、やるペースは変わらないんじゃないかなあ」
へむ2「いやいや、そんな事はありませんよ? 4月は期待のゲームが多いですからね・・・て、そーいや4月の購入予定立ててねぇなあ、俺」
まるち「あ、そう言えば、そうですね」
へむ2「ふむ。まあ明日には立てとくとしましょう。今日はゲームに集中にょ」
かえで「・・・それで、結局何を?」
へむ2「にゅ?」
かえで「・・・にゅ?」
へむ2「にゅう。えーと、何が?」
かえで「・・・・・・」
あずさ「こら(−− アンタ、さてはさっきまでの話題、いきなり忘れ去ってるわね?」
へむ2「話題? 4月の購入ブツの事?」
はつね「その前だよ、お兄ちゃん(^^; 何かもう一個、ゲームインストールするんでしょ?」
へむ2「・・・おお(ぽん) そーいやそーでしたな」
あずさ「まったくもう・・・で、何にすんの?」
へむ2「ふむ。とは言え最近のゲームは1GBじゃ収まらないし・・・ちょっと古めで、すぐ終わりそうで・・・よし、決めた。これにしよう」
* とゆー訳で、『LAST CHILD』廉価版をインストール。インストールが済んだらいきなりゲームが始まりやがったのでそのままだらだらプレイ開始。
*
あずさ「・・・ねぇ、これ、面白い?」
へむ2「うむ。ものすごく正直に言うと大して面白くない。だが、しかーし」
あずさ「しかし?」
へむ2「
おねぃさんにいぢめてもらえる数少ないゲームなのでだな、いっぺんくらいはプレイしとかんと(笑)」
あずさ「・・・ああ、そう(−−」
* で、進めてたら。
いきなり強制終了。
* ・・・・・・・・・・・・
* とりあえずオフィシャルからパッチ落としてきて当てました。えーい、手間を掛けさせおって(笑)
* んでまー、萎えたので『LAST CHILD』はこの辺で終了。とりあえず他のゲームにもパッチ当てときますかねー、とゆー訳で『コミックカフェ』パッチ、『てんしのはしご』パッチ、『秋桜の空に』パッチとその辺も落としてきて当てときました。どれの事とは言いませんが、パッチ当てんとまともに動かんのもありますし(笑)
*
へむ2「さて。んじゃしきり直しで、何からやりますかな?」
猪名川「別に何からでもええ思うけど・・・『
コミックカフェ』はちょい、時間食いそやなあ」
へむ2「ふむ。では・・・『
秋桜の空に』でもいってみますか」
* つー訳で秋桜。アンオフィシャルな情報に従い、『C.H.A.O.S.』なるソフトも使わせてもらう事に。感謝。
* で、プレイ開始。ほほー、これが噂のすずねえですか。確かに、甘やかしですな(笑)
* ほいで、日が変わって。ふむ、いい感じの悪友がいますなあ、主人公。で、カナ坊。ほーほーほーほー、カナ坊は病弱キャラでしたか。良きカナ。
* それなりに愉快な会話を展開させつつ時間は進み、翌日。おお、教育実習生の先生が現れましたよ。なかなかこー、素晴らしくドジなせんせーですなあ。くしゅー。
* さらに翌日、はるぴー登場。あー、あー、あー、あー、あー♪
*
猪名川「・・・それは一体どういう反応や?」
へむ2「かなり気に入ったんだと思いねぇ。俺、こーゆーきゃんきゃん騒いで噛み付いてくる狂犬みたいな娘さん好きでなあ」
あずさ「狂犬って言うなーっ!! いきなり出会ったばっかりの相手に何て事言うかな、アンタ」
へむ2「む。そこは『何て事言うカナ、言うカナ』と」
あずさ「黙れ(−−メ」
はつね「あ、それじゃ私が(^^) 何て事言うのカナ、言うのカナ、お兄ちゃん」
へむ2「おお! ナイスだはつねちゃん!!」
あずさ「はーつーねー! この馬鹿に会わせるんじゃない!!」
はつね「あはは(^^; ごめんね、お姉ちゃん」
へむ2「ま、それはさておき。こーゆーつっぱらかったお嬢さんがこの先どう変わっていくのか、それを見るのって楽しいと思いませんかね?」
猪名川「そら、まあなあ」
へむ2「いーですよねぇ。こー、蜘蛛の巣みたいに罠張り巡らせてー」
かえで「・・・罠?」
へむ2「逃げ場のないところまで追い込んでー」
あずさ「コラ。ちょっと待ちなさい、アンタ(−−」
へむ2「そんで、そーゆー絶望の底でこの娘がどんな表情見せるのか。見てみたいっすよね!?」
まるち「・・・ご主人様〜(^^;」
あずさ「この馬鹿はほんとにもう・・・アンタね。これ、そんなゲームじゃないでしょう?」
へむ2「にょ? 違うんですか?」
猪名川「違う思うで。うちも(−−」
へむ2「むう。おかしいですな、こーゆー娘さんが出てきたら堕としてあげるのが礼儀という物でわ?」
あずさ「どこの世界のどんな礼儀だ、それは(−−」
へむ2「みゅう。そーですか、堕ちませんか。残念」
* まあ、そういう冗談はさておき。はるぴーとてきとーに戯れて今日のところはしゅーりょー。にゅー、今のところの感想は『口当たりがいいけど普通のゲーム』て所ですな。さて、この先評価はどう変わっていくでしょーか。
*
へむ2「ちなみに今のところのお気に入りキャラ順序は『はるぴー>主人公>悪友>カナ坊>くしゅー>その他全員』ってところです」
猪名川「・・・何で上位5名の内2人が男キャラなんや?」
あずさ「て言うか、すずねえは?」
へむ2「圏外。すずねえ、今のところ基本的に朝しか出てこないからー。印象が薄くって」
猪名川「一応、メインヒロインや思うねんけどな、すずねえ」
へむ2「印象薄いんはしょーがねぇべ。つーか、メインヒロインに対して俺が冷淡なんは今に始まった事じゃねぇぞ?」
猪名川「そら、知っとるけどやな」
へむ2「ま、このお気に入り順序もあくまで『今のところ』ですから。この先変わるかもしれませんし、あんまり気にするない」
* とは言えまあ、はるぴーの一位は揺るがん気がしますが。どーなります事やら。
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* で、ちょっと時間が余ったので『ODEON』もやってみました。いきなり有無を言わせずフルスクリーンで起動したり、config画面開いたら設定項目に『music』と『sound』しか無かったりと色々不安感を煽ってくれるシステムですが、それはさておきプレイ開始。
* ・・・・・・・・・・・・
* え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜と。
* すみません。何言ってるのかさっぱり分かんないんですが(汗
* 何つーか、妙に哲学チックな言葉がダラダラと流れてくるんですが。その、あの、ドラッグでもキメてやがんのかお前って感じのぶっとびぶりなんですけどー。ひょっとして、この調子で最後まで進むんですか? これ?
* ・・・う〜〜〜〜む。恐ろしいゲームですな(笑)
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* さてさて。
* とりあえず、朝になったのでここまでー。
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* 一つ追伸。
* ゲームに熱中してたら、いきなりアニメ版ちぃちゃん見損ねたよーです、俺様。
* ・・・・・・・・・・・・
* がっでみゅ。