* 昼。
* しまっつ、寝過ごした。
* ・・・目を覚ましたらすでに14時過ぎ。うーむ、さすがに今から出ても意味無いよなあ。
*
猪名川「一応、企業ブースくらいやったら見て回れるけどな」
へむ2「やけど、それしてたらお台場花火見物の客とぶつかるやろ」
あずさ「まあ、そうでしょうね」
へむ2「さすがに、今日それに巻き込まれて体力消費するんは避けたいし。ま、どうせ今日はほとんど回る所も無かった訳やから、素直にスルーするさねー」
猪名川「せやな。ま、それもええやろ。決戦は明日なんやしなー」
まるち「無理なさって、月曜日のお仕事に差し支えがあっても困りますものね(^^;」
へむ2「・・・その辺はまあ何とでもなる気がするが。ま、でも、とにかく今日はお休みだ。そう決めた」
* とゆー訳で、今日は有明行きませんでした。で、ちょっとだけぐる。
* えーと。GAMELEXでぐりぐりの『GONNA BE??』体験版が公開されました。ゲーム毎の専用ページで公開されてたんで見逃してたんですが、どうやら昨日すでに公開されてたみたいっす。ファイルは7分割されてて合計サイズは348MB。体験版CDと同一の内容になってますんで、体験版CDを手に入れそこねてる方はこの機会に是非に。
* 一応、うちでもミラーしときます。サイズがちとでかくてアレなんですが、それだけの価値はある体験版や思うんで、是非に。
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* さて。
* で、まあ、今日は有明行かない訳ですが。代わりにちょっくら秋葉行ってきます(笑)
* ほいでは。
-
* 夕方。
* 秋葉から帰ってきましたー。
*
へむ2「とゆー訳で。ようやく『
忘レナ草』、買ってきました。もちろんちゃんと新品ですよ?」
あずさ「・・・これで積みゲーがプラス1本、と(−−」
へむ2「ぎくり。えー、あずさ君? これにはその、理由がありまして」
あずさ「そうね。それは分かってるわよ?」
へむ2「えー。ですので、これは別勘定という事に」
あずさ「ならないわね。どんな理由であれ、1本は1本だし(−−」
へむ2「・・・・・・」
あずさ「まあ、頑張って崩してね。月末までに」
へむ2「・・・・・・」
はつね「あはは(^^; 頑張ってね、お兄ちゃん」
かえで「・・・あの」
猪名川「ガッツですよ、ガッツー♪(はぁと)」
かえで「・・・あ」
まるち「あ(^^;」
へむ2「あー。ダメじゃん猪名川。かえでちゃんのセリフ取ったら」
猪名川「ええやん、一度くらい。うちかて言ってみたかったしー」
かえで「・・・・・・」
へむ2「むう。悪い子じゃのう、猪名川君は。かえでちゃん、ゴメンなあ(なでなで)」
かえで「・・・いえ」
へむ2「次猪名川があゆ事やったら、遠慮無く殺っちゃっていいからね?」
かえで「・・・はい」
猪名川「て、いや、ちょい待ちやあんたら(汗 そらナンボなんでも」
かえで「・・・冗談です」
猪名川「・・・ホンマか?」
かえで「・・・・・・」
猪名川「何でそこで黙るーっ!?」
へむ2「まあ落ち着け、猪名川由宇19才。少なくとも俺は本気だったし」
猪名川「て、アカンやろっ!?」
へむ2「気にするな、猪名川由宇19才魔界別館当主。大体、殺られたくらいじゃ死なんやん、お前」
猪名川「死ぬわいっ!! 人の事何や思とんやーーーっ!!」
へむ2「猪名川由宇19才魔界別館当主、魔界の獣を狩って客に食わせる殺戮の皇子。またの名をなんちゃって女子高生、とか思ってますが何か」
猪名川「・・・あんたなあ(−−」
へむ2「何か俺間違った事言うたか?」
猪名川「いや、確かに間違っては・・・て、誰が『殺戮の皇子』や?」
へむ2「『悪魔王』の方が良かったかね?」
猪名川「えー訳あるかーーーーっ!!!!」
へむ2「カッコいいよなあ、サタネル。『化物(フリークス)如きに退く道理などこの私にはない!!』とか、もーお兄ちゃんシビれまくりですよ?」
猪名川「話そらすな、話を(−−メ」
へむ2「ユーディット様、ばんざーいっ!!」
猪名川「ひ・と・の・は・な・し・を・きかんかーーーっ! こんっ・・・ドアホっ!!(すぱこーん!)」
へむ2「ふぎゃあ。えー、お後がよろしい様で」
あずさ「ちっともよろしくない気がするけど」
へむ2「そゆ事は気にしたら負けです。とゆー訳で猪名川君、かえでちゃんのセリフ取っちゃめーよ?」
猪名川「・・・わぁったわい。ホンマにもう(−−」
* まあそゆ訳で『忘レナ草』、購入済み。とりあえず高画質版デモだけ今リピートモードで見てますが、ゲーム自体をプレイ出来るのはいつになるかなあ(^^;
*
へむ2「ちなみに、間違えたフリして『
忘れな草』買ってくる、つー手も考えたんですけどね?」
あずさ「・・・どうしてそういう意味の無い事考えるかな」
猪名川「・・・は? 2000円?」
へむ2「2000円。売れば売るだけ赤字らしいよ」
まるち「はぁ(^^; そうなんですか」
はつね「ふーん。えっと・・・あ、伝奇物なんだ?(^^;」
あずさ「それはアンタだけだって気もするけど。でも、『メール受信システム』とか確かにちょっと気になるわね」
へむ2「ざんしょ。とゆー訳で、9月の購入予定に入ってたりします」
あずさ「ふーん。9月、ゲームが買えるといいわね」
へむ2「・・・・・・」
あずさ「言っておくけど、どうであれ約束は守って貰うからね?」
へむ2「・・・・・・」
まるち「ええっと(^^; あの、頑張って下さい、ご主人様」
かえで「・・・ガッツですよ、ガッツ(ぐっ)」
へむ2「ううっ、ありがとう二人とも。頑張るよ、お兄ちゃんわ(泣」
* ・・・何か、夏休みの宿題やってる気分です。何となく(笑)<積みゲー崩し
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* さて。
* それはそうとして、他にも秋葉で買い物してきました。Dr.モローせんせのリッチな生活第二巻だとか史上最強の弟子の週刊連載版の単行本第一巻だとか。後、二次元ドリームノベルズの新刊シスターガーディアンも。
* えー。
* で、シスターガーディアン。さっそく読了しましたので感想を簡単に言いますと。
足りねぇ。
* 何が足りねぇって、そりゃもーページ数が。ダメです、こんな所で終わっちゃ。この先、延々と続くえろ地獄をちゃんと書いていただかねば。つまり続編希望とゆー事です。いいから何も言わずに第二巻を出しなさいにじこちゃん(笑)
*
へむ2「と、まあ、一言で言うとそんな感じですが。細かい事言うとも少しあります。せっかくの触手系や化け物系えろが前座にしか使われて無い、最後の一線を越える所では人間使用になってるのはナニゴトかー、とかね」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「そのせいで、姉妹二人の犯られシーンがなんとなく同じ風になっちゃってるのが減点ポイント。まあ、両方『男三人に輪姦』になってるせいもありますが・・・も少し犯られシーンには明確な区別が欲しかったですな。妹の方は好意を寄せてる男を化け物化してそいつに犯させるとか」
* とゆー訳で、ですな。くどいよですが第二巻希望。あ、ちなみに出来れば邪悪に堕ちた三女のえろシーンも次回はよろしく。小学生なので今の状況では難しいのかもしれませんけど(笑)
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* 夜。
* ちょっと人を迎えにこれからお出かけ、なんですがその前に。
* ・・・何か、うちのファンネルからさっき電話があったんですが、今日は有明の西4階、colorsブースでアイたん2デモの前に人だかりが出来てたそーです。スタッフが出てきて人整理せんといかんくらいの。つまり、あのデモ大人気。宣伝効果バッチリだ、と。
* ・・・・・・・・・・・・
* 直接俺が何でなに、いう訳やありませんけど、何かすげー幸せです俺様。はにゃー(笑)
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* にゅ。
* んじゃ、ちょっと出てきますにょ。