* 朝。
* とゆー訳で。某スレのスレタイ(どの掲示板のどのスレかはバレバレだけど一応内緒)通り、今日はりんかい線で有明へ。もちろん始発でお出かけです。
*
猪名川「今日はうち、サークル参加やよってアンタに付き合えへんで?」
へむ2「分かってる。頑張りたまえ、猪名川君」
猪名川「おおきに。さー、ガンガン売るでー♪」
へむ2「うむ。では、粉砕を!!Σd(>ω<)」
猪名川「粉砕を!Σd( ̄∇ ̄)」
あずさ「・・・何故そこでロボジョックスな挨拶になるのか、アンタらは(−−」
* で、まあそれはさておき。実は、昨日からうちにはねびにらる氏が泊まりに来てたりします。とゆー訳で、今日はねび氏と一緒にお出かけ。ねび氏はこの有明祭りに参加するのは初めて、つー事なので会場着いて自分らの場所を確保した後東待機列の状況を見せに行ったりついでに東列のトイレ事情を説明したり。
*
へむ2「ま、今回が最後ですからな、この北駐車場が使えるの。最後の惨状を見せておくのも悪い事じゃないでしょう」
あずさ「見せなきゃ一生知らずに済んで、その方が幸せだったんじゃないかと思うんだけど?」
へむ2「んー。でもま、一度は見とくべきじゃろ。ネタとして」
* 後は大のこぎり見せたりTFTビル案内したり西の待機列がお台場に向けて延びていくのを見せたり。一通り西の楽しみ見せてから待機列に逆戻り。どれ、んじゃ、サークルチェックの続きを・・・おや?
*
へむ2「おや?(がさごそ)」
まるち「? どうかなさいましたか?」
へむ2「いや。ん〜〜・・・むう。あの切り取って使うサークル配置図が無いですよ?」
まるち「jわ? え、あ、ホントですね(^^;;;」
へむ2「ふむ。忘れて来たか」
あずさ「忘れてって・・・アンタ、出かける前に『これは忘れちゃいけないから』って別の場所に取り分けて、他のと混ざらない様にしてたでしょうが(−−」
へむ2「うむ。どうやらその『別の場所に取り分け』たまま存在をすこーんと忘れてたみたいじゃの」
はつね「あはは(^^) またなの、お兄ちゃん?」
へむ2「うむ。手から離した物の存在は瞬時に忘れる。お兄ちゃんの特性、いまだ健在といったところですな」
あずさ「とっとと無くしなさい、その物忘れ癖(−−メ まったく、どうする気なのよ?」
へむ2「なぁに、気にする事は無い。幸いカタログの今日分は忘れず持って来てんじゃから、そん中でチェック入れてる奴の机番号さえてきとーに書き写せば何の問題も無しよ」
* で、ホントにそれでなんも問題が無いあたりが何ともはや。まあ、俺のサークル配置図ってサークル名も書かんと『触手』だの『袴』だの書いてただけだもんなあ。そりゃ無くても困らんわな(笑)
-
* 昼。
* 東123でR.Y.Oさんとこ行ったりえろいもん探したりえろいもん探したりえろいもん探したり。東456で白亜右月さんとこ行ったりえろいもん探したりえろいもん探したりえろいもん探したり。そんな事してるうちに午前しゅーりょー。
*
へむ2「・・・と。おや?(ぱたぱた)」
まるち「? 今度はどうなさいました? ご主人様」
へむ2「いや・・・(ぱたぱたぱんぱん) ふむ。あー、あずさ君、落ち着いてちょっと聞け?」
あずさ「? 何よ?」
へむ2「んー。極めて言いにくい話なのだが」
あずさ「だから、何よ?」
へむ2「うん。お金落としたみたい、俺」
あずさ「・・・は?」
へむ2「いや、このポケットにな(ぱたぱた) 銭入れとったハズやねんけど。無いねん」
あずさ「・・・は?」
へむ2「無いねん。ほら(ぱたぱたぱんぱん)」
あずさ「・・・・・・」
まるち「え、え、え、ホントですか?(^^;」
へむ2「うん、マジマジ」
まるち「あ、あの、あの(^^;;; ほ、他のポケットに入ってたり、とかは・・・」
へむ2「ん〜〜〜・・・(ぱんぱんぱん) 無い、なあ」
あずさ「・・・・・・」
はつね「ど、どうするの? お兄ちゃん(^^;」
へむ2「んー。まあ、とりあえず東は制覇した後やし。しゃーあらへんなあ、素直に西、あきらめよ?」
かえで「・・・残念です」
へむ2「ま、しょーあらへんなあ(ぽりぽり)」
あずさ「そ・・・」
へむ2「にゅ?」
あずさ「それで済ますなあっ!! 探しに行きなさい! 今すぐ!!!」
へむ2「と、言われても。見つからん思うよ?」
あずさ「見つかるかもしれないでしょうが!! 行きなさい! 今すぐ!!!」
へむ2「むう。無駄だと思うけどなあ・・・」
* で、一応自分が通ったルートで最後にお金使った所から後を思い出して追跡調査してみたり。んー、やっぱり見つかりませんなあ。
* とゆー訳で。まあこうなった以上ちょっとお金もおろさんといかんし、ねび氏もまた別の事情で帰りの新幹線を早めに予約せんといかんくなったし、いう事で一旦東京駅に戻る事に。時間は13時くらいだったんで、この時間なら空いてよう、と今回はゆりかもめを使ってとっとと帰還。
*
へむ2「・・・と。おや?(がさっ)」
まるち「? あの、今度は?」
へむ2「いや・・・(ごそごそ) ふむ。あー、あずさ君、落ち着いてちょっと聞け?」
あずさ「・・・またか(−−メ 今度は何よ?」
へむ2「んー。極めて言いにくい話なのだが」
あずさ「だから、何よ?(−−」
へむ2「うん。お金、あったわ」
あずさ「・・・は?」
へむ2「いや、このポケットにな(ごそごそ) 入っとったわ、銭入れ」
あずさ「・・・は?(−−メ」
へむ2「ほら。銭」
あずさ「・・・・・・」
はつね「あ、あはは(^^;;; ホントだね、お兄ちゃん」
へむ2「うーん。何でさっきは気付かなかったのかなあ」
あずさ「・・・・・・」
まるち「ええっと(^^; ですけど、あの、見つかってよかったですね」
へむ2「うむ。中身は・・・16Kくらい、か。結構残ってたんやな」
あずさ「こ・・・」
へむ2「にゅ?」
へむ2「この大馬鹿ぁっ!!! あ、あ、あ、アンタって馬鹿は・・・この、馬鹿!!!(−−メ」
へむ2「むう。何もそこまで言いませんでも」
あずさ「うるさい、黙れ馬鹿! あーもう、この馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿ーーーーっ!!!」
へむ2「うにゅう。せめて『お間抜けさん』とか『お茶目さん』とかそういう言い方出来んもんかね」
かえで「・・・無理だと思います。さすがに」
* ちなみに全部実話ですよ? もちろんネタでもなくて。<お金無くしたと思って西館諦めたのも有明離れた瞬間それがめっかったのも>まあ、お金無くならんかったのは良かったですが、しかし俺は一体何をチェックしとったんでしょーか、あん時(笑)
-
* ちょっと時間軸ぶっとばして夜中。
* えー。
お兄ちゃんとっても幸せですよ?
* ちにゃー(至福)
*
猪名川「ただいまー・・・て、あ? なあ、あれどないしたん?」
あずさ「あ、おかえり。由宇」
まるち「お帰りなさいませ〜(^^)」
猪名川「ただいまー。で、あそこで幸せセルフリミックス面してるアホはなんなん?」
まるち「はぁ(^^; あの、ええとですね」
はつね「いい事があったんだよ、お兄ちゃん(^^)」
猪名川「いい事? 何なん?」
かえで「・・・それは秘密、です」
猪名川「秘密?」
はつね「あはは(^^) 一応、言っていいかどうか分かんないんでオフレコ、なんだって」
猪名川「・・・何やねんな、一体」
* まあ、個人的に異常にハッピーな一日でした、とゆー事で。
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* 時間戻して夕方から夜。
* 幸せ話の一環として、オフレコじゃ無い事もいくつかはあります。そゆのをチョイスしていくつか時間軸順不同で。
* 今日もcolorsブースに行きました。んで、そこでSSカキング氏と合流して三人でダラ話したり。ちょっと謎企画の話も出ましたが、まだどうなるか分かんないので内容は秘密。
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* colorsのスタッフさんともちょこちょこお話してきました。まずはデモ関連いくつか。
* デモのWeb公開に関しては、やるとしてもデモ配布ツアーが終わった後になる、との事。で、hueの著作権関連の規定さえ守って貰えればミラーはなんぼしてくれても構いません。特に許可取る必要は無いです、と。要するに、いつものこーゆーフォーマットで書いとけば問題なし、とゆー事ですな。
*
へむ2「とゆー訳で、ミラーする準備は万全。後は公開されるのを待つだけっすー♪」
あずさ「・・・何もまだ4週以上先の事に、そこまで張り切らなくても」
へむ2「それだけ俺の気合いが空回りしてるという事だと理解してくれたまえ。ちなみに公開されなかったら泣きます、俺。ええ、そりゃわんわんと」
* 後、公開されたけど俺が落とす前にオフィシャル鯖落ちー、とかになっても泣きます。そんで暴れます(笑)
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* で、Web公開はさておき。雑誌収録の方もやる予定だとか。<デモ>あくまで現段階では単なる予定みたいですが(笑)
* でも、結構実現は期待出来そうです。地方の方、要チェキ。
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* デモ配布ツアー。詳しい日程とかは近日中にオフィシャルに挙がるハズですが、とにかく8/23開始で最初は福岡、その次は8/24で札幌。デモをいち早く手に入れたいならこれに行くのが一番ですな。
* とゆー訳で。
* まず仕事が無い事が確実な8/24札幌は、とっとと飛行機のチケット予約しておけ?>俺
* そして、23日は仕事が無くなる事を祈れ。>さらに俺
*
猪名川「・・・両方行く気なんか」
へむ2「色々あってな。何か全国ツアーに全部付き合う事になりそな予感もする。いや、本気で単なる勢いだけでナー」
猪名川「・・・あのな。勢いだけでそないなもんに参加すなや(−−」
へむ2「問題は、名古屋と仙台が同日開催、つー事ですな。どっち行きゃいいと思うよ?」
猪名川「知るか、アホ(−−メ」
へむ2「うーん。やっぱ翌日が大阪なん考えると、名古屋かなあ。最近とんとあっち行っとらんし」
* ま、俺の事はさておき。そーゆー訳で最初は福岡GEESTOREと札幌メロンブックスです。南と北のcolorsファンは、要チェキですよ?
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* 他にも色々ふにふに。えー、どうやらうちサイトの事はcolorsのスタッフさんにはバレてたらしく(いやまあ当然っちゃ当然ですが)。みんなして見てますよー、と。うっひゃあ(笑)
*
へむ2「うーむ。見られてると思うと」
はつね「やっぱり、書きたい事書けなくなるの?」
猪名川「見られて興奮するんか?」
へむ2「とりあえず猪名川君は道頓堀に沈んでカーネルおじさんとサンバでルンバでも踊ってらっしゃい。そうなあ、まあ、見られて困る事はもともと書いてないんで、書きたい事書けなくなるー、いうんは無いなあ。ただ・・・」
かえで「・・・恥ずかしい、ですか?」
へむ2「つか、多少は緊張する。場合に寄っちゃあ舞い上がっちゃうかもな」
あずさ「まあ、そういう事もあるでしょうね」
へむ2「でもなあ。これは単なる日記なので肩に力が入るのはよろしくない。やっぱ人生、自然体で生きんと」
あずさ「・・・て。アンタの人生、肩に力入りまくりに見えるけど?
アイたんハァハァとか」
へむ2「あれはあれで俺の自然体なんだよ。ミントちゃんハァハァもな」
まるち「はぁ(^^;;; そうなんですか」
へむ2「そうなんです。ま、そゆ訳で。ホントはこの件も『うっひゃあ(笑)』の一言だけで流すんが正しいんじゃけどね。こんな風にうだうだ言っちゃうあたり、まだまだ俺様修行が足りんなぁ」
* とゆー訳で、肩の力を抜いてー。人生、ふにゃふにゃぐにゃぐにゃうねうねと行きますにょ。
*
あずさ「・・・後の2つは人生自然体で生きる、って効果音じゃないわよ(−−」
* それもまた俺的自然体。ビバ触手。
-
* 後は。
* なんだかんだで終了時刻まで残ってたら、ブースで使ってたでっかい立て看板貰えました。つーか、このでっかい立て看板。アイたんとリンたんが戦闘服姿でポーズを取ってるこれを、そのまま電車で持って帰れと押しつけられまちた。アイたん2の宣伝を兼ねて。
* ・・・・・・・・・・・・
* えー。colorsのスタッフさんはこの手の羞恥プレイが好きなんですか好きなんですねそうですか。おにょれ(笑)
*
へむ2「とゆー訳で。これは俺への挑戦と見ました。受けて立ちましょう」
あずさ「いや、まあ、好きにすればいいと思うけど。でも、私ら先に帰るわよ(−−」
へむ2「うむ、好きにしたまえ。俺は一人でもやるですよ?」
あずさ「・・・アンタ、羞恥プレイとか言いながらアンタちっとも恥ずかしがってない事無い?」
へむ2「いや、少しは恥ずかしいんだけどな。ただ、この手の羞恥プレイに関しては何つーか慣れた。てぇか鍛えられた。
主に覚醒夜準備会のせいでな」
はつね「あはは(^^) あそこ、イベントのたびにおっきなポップとかじゃんけん大会に出品してるもんね」
へむ2「うむ。従って俺様すでに一瞬で覚悟完了出来る身体に。それにまあ、この立て看板純粋にカコいいから、そんなにどうって事無いし」
あずさ「・・・いや、格好よくても、これを普通の電車の中に持ち込むのはどうかと思うんだけど、私(−−」
* まーでも持ち込むのです。りんかい線や東京モノレールや浅草線や東武の電車内に・・・て。
*
へむ2「むう? 何か、今日は妙に人が少ないですね?」
まるち「そうですね。浅草線なんか同じ車両の中に5人くらいしかおられませんでしたし〜」
へむ2「むう・・・人が多くてもアレじゃけど、人が少ないのもつまらんなあ」
あずさ「見られたいのか、アンタは(−−」
* うーん。でも、これでは困った事に宣伝効果がちっともありませんなあ。ぱぎゅう。
-
* にゅ。
* まーそゆ訳で今日は何だかんだと。書いてない事も含めて色々とあったので、家帰ってきて風呂入って落ち着いた時にはもう1時過ぎ。昨日も寝てないんでさすがにかなりへろへろなんですけど、明日は朝5時出でお仕事、なんで寝る訳にもいかず。
* つ事で、まあしょうがないので半分眠りながら日記書いてまつ。やー、時々沈没しかけながら、だもんで筆が遅々として進まないったら進まないったら(笑)
#結局翌日の10時前だしな、この日記Upしたの(笑)
* んじゃ、そゆ事で。ネタ処理しきれてませんが今日はもうオーバーフロー状態なので残りは明日の日記回しでつ。