* 朝昼夕方。
* 今日は一日お仕事でした。
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* 夜。
*
へむ2「ふにゅー。さすがにこー、連日遅くまで働いてると疲れますな」
はつね「あはは(^^; お疲れさま、お兄ちゃん」
へむ2「しかもですよ? この時間まで働いてると、えろげも出来ゃしない」
あずさ「・・・結局、そこか(−−」
へむ2「や、だってあずささん! 今月中にせめてもう一本はクリアしとかんと、積みげが増えるのですよ? そしたら困るじゃないですカー」
あずさ「その時は素直に来月新作買うのやめなさいよ」
へむ2「嫌です。買うんですー」
あずさ「・・・・・・(−−メ このゲームジャンキーが」
へむ2「んーな事言われても。来月はこー、メーカー的に外せない物が並んでるんですものー。しょーがないじゃないですか」
あずさ「あーはいはい(−− じゃあもう何も言わないから、頑張って積みゲー崩しなさい」
へむ2「むう。頑張れ、ですか?」
あずさ「? 何よ。何か文句あるの?」
へむ2「いや。どうせなら『じゃあ増えてても買っていいよ』と言ってもらいたかったなあ、と」
あずさ「言う訳無いでしょ(−−メ」
へむ2「・・・ちっ」
はつね「あ、あはは(^^; しょうがないよ、お兄ちゃん。頑張ってゲーム、やろ?」
まるち「そうですね(^^; 頑張ってください、ご主人様」
へむ2「うにゅ〜。そうですなあ・・・んじゃまあ、とりあえず何か一つやりますカー。でもなあ。時間のかかるのは出来ないしなー。何やろっかなー」
* ちう訳で、今日は『胸キュン! はぁとde恋シ・テ・ル』をやる事に。これならもともと次女以外には興味無いんで、次女だけクリアすればいいしー。そんなに時間もかからんじゃろなー、つー読みです。
* ま、冗談抜きであんまし時間も無いんで、さくさくいってみましょー。プレイ開始ー。
* むう。何つーかこー、長女の声の人、妙に下手っぴなよーな(ぉ まあ興味の無いキャラだからいいんですけど、何かいきなりやる気をそいでくれますな(笑)
* ・・・ああ、惜しいな。テキストで『殺気』、効果音で『ゴゴゴゴゴ』。そうくるんだったら画面効果入れるなり、立ち絵に炎背負わすなりしないとなー。表情ももーちょいドスの利いた物、きぼん。
* おや、着ぐるみ。ふむ、俺内部の長女ポイント、1ポイントアップだ(笑)
* ・・・・・・・・・・・・
ああ鬱陶しい。
(−−
* ・・・この三女、埋めちゃダメですか? いや、かなりマジ気でウゼぇんですけど。
*
へむ2「いや、長女もかなりウゼぇんじゃけどな? でも、この三女には及ばんなー」
まるち「は、はぁ(^^;」
へむ2「何つかこー。こーゆー人の話聞かん連中に一人で突っ込み入れんといかん次女の立場には心から同情する。なあ、次女?(ぽん)」
あずさ「そこで私の肩を叩くな(−−」
へむ2「・・・ちなみにですな。話は変わるんですけど
zyxの新作、『
相楽さん家の悦楽ライフ♪』の
デモ。これがですなー、
ちょっとボケた長女、
無口系っぽい三女、
奨学生な四女+ママンに
次女が一人で突っ込みを入れまくるとゆーデモでして。」
猪名川「ほぉ。何やどっかで見たよな四姉妹やな」
へむ2「いや、まったくな。まあ、大変微笑ましくて結構好きなデモなんですけど。とにかく一人で全員に突っ込み入れんとあかんくて大変だなあ、と。なあ、次女?(ぽん)」
あずさ「だから私の肩を叩くな(−−メ 私には関係無いでしょうが!!」
かえで「・・・関係、ある様な気もします」
猪名川「つーか。世の中、次女つーんはそゆ役回りに決まっとんやろか?」
はつね「さ、さあ。どうなのかなあ(^^;」
へむ2「決まってるのかもしれませんねぇ。なあ、次女?(ぽん)」
あずさ「だーかーらー!!(−−メ」
まるち「ええっと(^^; あの、そろそろゲームの方に戻られた方がよろしいのでは〜」
* 話が逸れました。戻します。
* ふむ。雷が怖いかぁ。まあ、定番ではあるけど・・・しかし、これって次女の『意外な一面』かなあ? 主人公が言う程レアには思えんのじゃけど(笑)
* で、主人公は一旦家帰る、と。
* ・・・このまま、『行方くらましてゲームオーバー』とかゆー選択肢があれば神なんだけどなー。無いかなー。無いよなー。ほら無かった(笑)
* に、しても。
あーくそウゼぇ。
(−−メ
* ・・・この三女は出てくるだけで俺の神経をささくれさせてくれやがります。正直、最初っから本気でまったく全然少しもこの娘には興味無かったんですが。ここまで来ると興味が無いを通り越して積極的に嫌いになれそうです。ええ、そりゃもうおもいっきし。
*
へむ2「とゆー訳で。大変ささくれたので今日はここまでにしようと思います」
まるち「はぁ(^^;;;」
猪名川「・・・いや、まあ、それはええけど。そないなペースでクリア出来るんか? 今月中に」
へむ2「うーん。確かに一年あるゲームで、まだ始まったばかりの4月ですからな。ちょっち危険っぽいですが・・・まあ、いざとなれば奴の出てくる所はオールスキップで。来週中には何とかなるでしょう。多分」
* ちう訳で、今日はここまで。後はちこっとぐるって終わりです。
* ・・・ええっと。それはつまり、逆に言うとネット上では普通の人に見えないとゆー意味でしょーか?(笑)<会ってみたら普通の人だったつーのも一興
*
へむ2「何だかこー。お兄ちゃん、ひどく誤解されてる気がするのですが!?」
あずさ「・・・誤解?(−−」
へむ2「誤解です。ちなみに
この辺とか
この辺とかからも同じよーな誤解のオーラを感じるのですががががが!!」
猪名川「・・・まあ、誤解かどうかはともかく。言いたい事はそゆ事なんやろなあ」
へむ2「ヒドいですわヒドいですわヒドいですわー! おにーちゃん、こんなに日々をつつましやかに生きているとゆーのに!!」
あずさ「・・・・・・(−− つつましやか、って言葉の意味分かってんの? アンタ」
へむ2「うんにゃ。あずささんは知ってるんですか?」
あずさ「そりゃあ・・・えっと」
猪名川「知らんのかい、あんたも(−−」
あずさ「そういう由宇はどうなのよ」
猪名川「知らん(どきっぱ) で? どういう意味なん?」
かえで「・・・
つつましやか。『いかにもつつましそうなさま』、です」
へむ2「ほほう・・・て、全然説明になってない気もしますが」
猪名川「なっとらんなあ。確かに」
かえで「・・・
つつましい。『遠慮深く物静かである。贅沢でない』。そんな意味です」
へむ2「ほほほほう。なーんだ、じゃあやっぱり俺の事じゃーん☆」
あずさ「どこがよ(−−メ」
へむ2「遠慮深く物静か!!Σd(>ω<)」
あずさ「・・・・・・(−− どこの世界の遠慮深い人間が、人からポスター強奪するって言うのよ」
へむ2「だからあれは友好的に譲っていただいた物だと何度言えば。えーい、とにかく誤解だったら誤解なのですー!!」
* と、ゆーあたりでオチが付かなくなったので強制終了(ぉ
* えー。とにかくまあ、俺もあんまし日記系界隈のイベントには参加しないタチなんでなかなか会う機会は無い思いますけど。でもまあホント、どっかでチャンスがありましたらー☆
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* うーん。俺も吉田さんと同意見で、しきわら体験版はプレイしといた方がいいんじゃないかと思うんですがー。時間がとれないんでしたら、メッセージ全スキップで最後の部分だけでも。あそこを受け入れれるかどうかで、多分ゲームに対する評価が大きく変わってくる気がしますし。事前に、チェックしといた方が良いんじゃないでしょうかー?
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* にょ。
* であ、ぼちぼち寝ます。お休みなさいー。