* 今日は一日、ぐでー。
*
猪名川「おーい。日曜やでー。お休みやでー。遊びに行かんのかー(つんつん)」
へむ2「んー。ぱす〜。何か今日はバッテリーがゼロ〜」
まるち「はぁ(^^; だ、大丈夫ですか? ご主人様」
へむ2「多分ねー。明日には元気になるわ、うん」
猪名川「まあ、ええけどな。本番はまだ先やし、倒れるんやったら今のうちに倒れといた方がええ思うし」
あずさ「本番とか言うな(−− まあ確かに、今月は後半になると何かと忙しいから休むなら今のうちだとは思うけど」
へむ2「ぱぎゅー。そーゆー訳で、今日はお休み〜(ぐで〜) えなぁじぃを溜めますにょ〜」
あずさ「はいはい。まあ存分に休みなさい」
へむ2「うーい。あ、そだ。まるち〜、お茶ちょうだい。心の栄養分補給する為に、蔵女たんの特萌え湯飲みで」
猪名川「あ、せやったらうちにも。せっかくやから
緑茶湯飲みで」
まるち「あ、は、はい〜(^^; 少々お待ちください〜」
へむ2「・・・て、あの湯飲みは俺のだぞ?」
猪名川「ええやん、別に」
へむ2「まあいいけどよ。でも後で使用料払いやがれ、100ペリカほど」
猪名川「たーかーいー。10ペリカに負けや」
へむ2「む。じゃあ50」
猪名川「よしゃ。でも出世払いなー」
へむ2「あいよ。もし万が一出世出来たら利子付けて返し。もちろんトイチでな」
猪名川「あ、そん時は踏み倒す」
へむ2「倒すな(−−メ つー所で、お茶まだ〜?」
まるち「はわわわわ(^^; も、もう少しお待ちください〜」
あずさ「自分で入れに行きなさい、アンタも。文句があるんなら(−−メ」
へむ2「いえ、文句なぞ滅相もございませんあずさ様m(_ _)m で、まだ〜?」
あずさ「全っ然反省の気配が無いっ!!」
まるち「お、お待たせしました〜(^^;」
へむ2「わーい♪ ありがと、まるち☆」
猪名川「おっ茶やー、おっ茶やー。ありがとなー、まるち〜♪」
まるち「はい〜(^^) どういたしまして〜」
あずさ「・・・・・・(−−」
まるち「ま、まあまあ、あずささん(^^; あずささんも、あの、どうぞ〜」
あずさ「ありがと、まるちちゃん。しっかし、あそこの居候+1はホントにもう・・・(−−」
* つ訳で今日は一日ぼへら〜、っと。とりあえず、デ・ジ・キャラットにょを見たりしつつ。
* 第71話、『不思議の国のウサ耳ちゃん』。
* うむ。可愛いな、うさだ☆
* て、コレは一体ナニゴトか(笑)
* ・・・・・・・・・・・・
* でじこ、扱い悪ぅ(笑)
* んー。うさだはいい娘じゃのう☆
* は、何かえっちだ(笑)<うさ耳
* うい。最後まで可愛かったぞ、うさだ(笑)
-
-
* 第72話、『でじこもウサ耳欲しいにょ』。
* ・・・特に違和感ないけどなあ、そのモンタージュ(笑)
* ああぷちこは可愛いなあでも納豆はイヤー(泣
* ・・・・・・・・・・・・
* ぷちこ〜(^^;;;
* いや、悪だろ。そりゃ。お前はもともと。>でじこ
* あら可愛い。<うさだ
* ・・・普段どんな生活してるんだか、ブゲ団。
* あー☆ えー娘じゃなあ、うさだ(笑)
* うわっ!!Σ( ̄Д ̄;)
* うわー(笑) さすがうさだ、スーパー地球人じゃのう(^^;
-
* 次回予告。
* ・・・秋葉原プリンセスてああた。また、こー、ダメの極まった企画を(笑)
-
* にゅ。
* 今週はうさだが可愛くてよろしゅうございました。やはり良いですな、うさだは☆
-
* ぐるー。
* んー、いや、主人公がバカだとは・・・だとは・・・まあ、思いますけど(ぉ
* でも、あれで特殊能力持ちでさえ無ければ。もしくは、特殊能力持ちでもちっちゃい娘(おとなしい方)やちっちゃい娘(元気な方)レベルの力であれば。まだ、『若ぇな、兄ちゃん』で済むんですよ。ええ。
* ただ、あの主人公とか影の薄い娘とか。あーゆーレベルのあからさまに『人の器を越えた力』だと、それが『制御されてない』つー時点でもー許し難いとゆーか憎悪と殺る気のミックスブレンド、つー精神テンションになっちゃうんです。これはもー、俺の精神的アレルギーみたいなもんなんで、どーしょーも無いんですな、我が事ながら。
#もっともまあ、作品世界が例えば『単なるギャグ』とかなら、さすがにそうはならんのですが。(しょせんネタだと認識できますし) でも、なまじっかシリアス系だとどーもこー。
* で、そういう精神テンションになっちゃうと、もう物語を楽しむとかそゆ次元じゃなくなっちゃいますんで。ああいう感想になっちゃうのは・・・まあ、しょうがないと諦めて下さい。すみませんが。
-
* んー。特には何も感じませんが、何か(笑)<「触手係」でも平気?>つーかまあ、アレですね。ぶっちゃけた話、そーゆー属性が無いのにあたかもそういう属性がありそうな誤解を受けるのは何かヤだ、と、そーゆー事なんでしょう、きっと(笑)
-
* にゅ。
* じゃ、幸せなお休みの一日はここまで。明日からはまた、お仕事お仕事ですにょー。
*
へむ2「悲しいですな」
猪名川「いや? うちは別に関係あらへんし」
あずさ「私もまあ、別に」
へむ2「・・・冷たいですなあ、皆さん」
あずさ「だって、働くのアンタだけだし」
猪名川「つかまあ、うちは客やしな。のほほ〜んとさせて貰う気、満点なんやけど?」
へむ2「悪魔かてめぇ(−−メ 暴れっぞお兄ちゃん」
まるち「え、ええっと(^^; あの、出来るだけお手伝いいたしますから〜。が、頑張りましょう、ご主人様」
あずさ「手伝える事無いけどね。別に」
猪名川「ああ、昼飯代わりに食っちゃろか? あんた、忙しいやろ?」
へむ2「うーがー!!(じったんばったん)」
まるち「はわわわわ(^^; お、落ち着いてください〜」
あずさ「はいはい。まあ一応職場までは付き合ってあげるから、それで我慢しなさい(−− 由宇、アンタも来なさいよ」
猪名川「えー? しゃーないなあ、もう(ぶつぶつ)」
へむ2「・・・とりあえず、猪名川にだけは何かこっそり仕返しをしたいと思う俺様だ。額に『大往生』とか」
猪名川「んな事したら額に『肉』やぞ、仕返しに」
あずさ「・・・アンタら(−− いや、いいから寝なさい二人とも。時間ももう、遅いんだから」
* つ事で。お休みなさいですにょー。