まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



れっつだんしんぐ。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


えろげ業界諸行無常。

* 朝。

* で、まあ、結局2時間くらいしか寝てない訳ですが。でも今、テンション高いんであんまし眠くなかったり。

*

あずさ「私は眠い(−− アンタのせいで」
へむ2「おお。えっちぃ発言ですな、あずささん」
あずさ「はぁ?」
へむ2「・・・・・・」
あずさ「・・・・・・」
へむ2「・・・えーと」
あずさ「・・・ああ。そういう事(−−」
へむ2「にゅう。反応が鈍いっすよ、せにょりーた」
あずさ「ごめんなさいね。眠いのよ(−−メ」
へむ2「はっはっはっはっは☆ いけませんなあ、あずささん。もっとほら、ハッスルハッスル!」
あずさ「やかましい(−−メ 朝から騒ぐな、鬱陶しい」
まるち「はわ(^^; きょ、今日はなんだかお元気ですね、ご主人様」
へむ2「はっはっは。俺はいつでも元気ですよー?」
あずさ「単に寝不足でナチュラルハイになってるだけでしょ(−− まったくもう・・・」

* ま、とにかく。

-

* 今日もおしごとお出かけです。途中でヤンマガも査収して、今週のカイジ君。ん〜〜・・・あの『沼』、さんざん『一発台』だとか『入れば7億返し』だと言ってましたから、てっきり入ったらそれでお終いだと思ってたんですが。

*

へむ2「違ったんですな」
まるち「そうみたいですね(^^」
あずさ「あっちこっちに当たり穴が開いて、じゃんじゃん返ってくる様になるだけだったのね」
へむ2「うーん。しかしまあ、あれだけ穴が開いてりゃ結局玉が無くなるまで出てくるでしょーに。何で、あんな無駄な事を? さっくり7億渡しちゃえばいいよな気がするんですが」
あずさ「そりゃあ・・・演出でしょ? 作中でもある様に、ああやって玉がじゃんじゃん出てくるのって『パチンカーの至福』でしょうし」
へむ2「む。なるほど、そういう事か」
あずさ「多分ね。当たりに入ってすぐお終い、じゃあ味気ないと思ったんでしょ、きっと」

* そーゆー訳で、今週はじゃんじゃん玉が出まくって至福〜♪ な姿の皆さんを色々描写。そして最後は。

『さんざ引っ張って・・・』
『なんじゃっ・・・! この決着は・・・!』
『胸くそ悪いっ・・・!』

* 兵藤のじじい、大荒れ(笑)

*

へむ2「まあ、『さんざ引っ張って・・・』の部分は同意だけどな。俺も」
あずさ「そうねぇ。長かったし、ホントに(−−」
まるち「はぁ(^^; そ、そうですね」
へむ2「で。どう思います? じじい、何か仕掛けてくると思います? 強制的に出玉止めさせるとか」
あずさ「いやあ・・・それはしないでしょ、さすがに」
まるち「そうですね(^^; それは、あの、あんまりですし〜」
へむ2「ふむ。じゃあ、カイジ君が地下に戻ってきたところでぶち殺して金奪うとか」
あずさ「それもやらないでしょ。て言うか、それやったら話終わっちゃうし」
へむ2「むう。じゃあ、まあ、とりあえずカイジ君が2億を得て地下脱出・・・までは間違いないかな?」
まるち「はい〜(^^; そ、そう思います〜」
あずさ「そうね。そこまでは間違いないと思うわよ、私も」

* とは言えまあ、あれだけ怒り狂ってるじじいが何もしないともとーてー思えず。やっぱアレかな、カジノ店長が地の底のさらに底まで落とされたりするんですかねぇ、来週は。

-

* 昼。

* あいあい。んじゃお仕事にょー。

-

* 夕方。

* ちょっとだけ遅くまで働いて、んで帰宅ー。

-

* 夜。

* さて。とりあえずまずは、昨日書き損ねたデ・ジ・キャラットにょ、感想。ちなみに昨日のみならずその前の回の感想も書き損ねてますが、そっちは『ロドやんが騒がしかった』の一言で。あい、んじゃ昨日のー。

* 第69話、『キヨシを探すにょ』

* ・・・今回はすばらしく手抜きだな。でじことぷちこの造形(^^;

* まあでもそれはさておき。だから出てくるな、華麗田(笑)

* うわ、ゲボリゲル星だ!!Σ( ̄Д ̄;)

* あ。うさだが普通のポーズで飛んでる。どーしたうさだ、いつからそんな飛び方が出来るよーになった、君(笑)

* あら可愛い☆<うさだ

* ほえ。ハッピーエンドですな、こりは。また珍しい(笑)

-

* 第70話、『ワルイ予感にご招待にょ』

* ・・・まあ、久しぶりにユーレイちゃん見れたからそれでいいや。うん。<←感想それだけかい

-

* いじょ。あい、じゃ、次はぐるー。

* 創美研活動休止お知らせ

* ・・・あ〜〜〜。まあ、なあ。

*

へむ2「とりあえず、まずは。お疲れさまでした、ガムたん」
まるち「ええっと(^^; あの、これからもスタッフさんは活動を続けていかれるとの事ですし〜。頑張ってください〜」
あずさ「しっかし・・・今年は、本当に潰れるメーカー多いわねぇ」
へむ2「まったくです。世の中、無情ですな(しみじみ)」
あずさ「やっぱりバブルが弾けた、っていうのかしらね。こういうのも」
へむ2「言うんじゃないですかねぇ。あるいは業界の再編成かも」
あずさ「再編成・・・は、あんまりされてない気もするけど。まあでも、一昔前とは全然状況が変わっちゃったわね。ホントに」
へむ2「ホントにな。まったく、大変な世の中になっちゃったものですよー」
まるち「そうですね(^^; ええっと、あの、メーカーの皆様。大変でしょうけど、頑張ってください〜」

* んー。追悼の為になんか創美のゲーム買おうかなあ・・・と、思うんですが。でも、俺、『風輪の詩』以外全部持ってるんですよね。で、風輪自体はもう中古でさえほとんど見かけないし。どーしましょうかねえ。にゅう。

-

* hueうぇぶいろもん色々更新。とりあえずイベントに年末有明の事が・・・て、あ? あら。今回、colorsじゃ無くてMOSAICで出展なんだ。

*

へむ2「へぇ。そりはちょっと意外」
あずさ「んー。まあ、でも、colorsではしばらく新作出ない訳だし。来年に新作を控えているMOSAICの認知度上げよう、って事じゃないの?」
へむ2「むう。リメイクは出ますが。年末に」
あずさ「リメイクはしょせんリメイクでしょ」
へむ2「にゅう。ま、そりゃそーだ」

* で、後は11/28にあったイベントのレポートが上がってたり、メッセージが更新されてたり。うい、マスターアップ作業3つ、がんがってくらはいませー☆

-

* 有明繋がりでもう一つ、キャリエールでも年末情報。今回も合同ブースで出ますにょ、っと。

* ・・・しっかし何だなあ。この合同ブース、TinkerBellがいるのがすっげ違和感。何でその辺の新興メーカーに混じって一人いるのか、中堅ブランド(笑)

-

* すたじお緑茶、『巫女さん細腕繁盛記』情報更新。主人公の情報が出・・・

* ・・・・・・・・・・・・

* ・・・おお、主人公。主人公ですか。や、本気ですかんと存在を忘れてましたよ俺様(笑)

*

へむ2「いるんだよな。そりゃ。うん。主人公なんだから」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、はぁ」
あずさ「・・・何だと思ってたんだ、アンタは(−−」
へむ2「いやー。何か、こー、ヒロイン情報しか出なかったし。例の奇々怪界画面にも巫女さんしか出てなかったからさー。抜けてたよ、本気で(ぽりぽり)」

* まーともかく。何つか、けっこーふつーの青少年っぽいところがなかなか交換を持てますな。<主人公>特に『確かに割に合わないし面倒だけど、それでも好きな女の娘の前では格好付けたいしぃ』のあたりが素直でナイスだ(笑)

* で、後、すたっふ日記も更新。や、確かに今年は緑茶ブランドでは出てませんけどー。でも、代わりにから『白い蛇の夜』が出てますから。みんな、『やっぱり一年一本ペースだな』と思ってると思いますにょ(笑)

-

* 突っ込み忘れてましたが、r.。新作『コ・コ・ロ…0』の制作発表がってゆーかだからそれよりとっとと『D.i.G 2』ぷりーず

*

あずさ「・・・て、ちょっと待った」
へむ2「にょ?」
あずさ「消えてるわよ。『D.i.G 2』のリンク。トップから」
へむ2「・・・にょ?」
まるち「はわ?(^^; あ、ほ、本当ですね」
へむ2「・・・にょにょ? にょ? にょーーーーーーっ!?
まるち「はわわわわ(^^;;; お、落ち着いてください、ご主人様」
あずさ「あ〜〜・・・まあ、完成の目処が立たなくなったから消した・・・のかしらね」
へむ2「にょ! にょにょにょっ! にょーーーーっ!!」
あずさ「いや、日本語しゃべりなさいとりあえず(−− でも、いつ消えたのかしらね」
まるち「確か数日前は、残ってらっしゃいましたのに〜(^^;」
へむ2「・・・にょ〜〜〜〜〜」

* うーわー。何かものごっつショックでございますよおにーちゃん。くそう、俺様の穴堀り欲をどーしてくれんだコンチクショウ(笑)

-

* にょ。

* んであ。そーろそろ、電池切れですんでもう寝ますにょー。お休みなさぐー。


海からくるもの後一歩。

* 朝。

* なーうー。なーなーなーなー。

*

あずさ「だから。日本語を話しなさいっつってんでしょが(−−」
へむ2「眠い」
あずさ「それでいいのよ、それで。さ、じゃあ行くわよ。仕事に」
へむ2「・・・時々、あずささんは俺の言う事を何も聞いてねぇんじゃねぇかと思う俺様、18才の夏でございます」
まるち「はわ?(^^; え、ええっと〜・・・と、とりあえず、あの、もう冬だと思います〜」
へむ2「いやむしろ、そこは素直に18才の方に突っ込んでいただきたい。そういう中途半端な突っ込みで無く」
まるち「は、はぁ(^^;;; す、すみません〜」
あずさ「・・・・・・(−−メ いいからとっとと準備しなさい、そこの一体形成馬鹿」
へむ2「うむ。だから、眠い」
あずさ「あーそう、良かったわね(−− じゃ、準備出来たら行くわよ」
へむ2「・・・時々、あずささんは俺の言う事を何も聞いてねぇんじゃねぇかと思う俺様以下略でございます」
まるち「はぁ(^^; ええっと、ですけど、あの、お仕事ですから〜」
へむ2「うにゅー。切なさボンバー大炸裂ですにょー」

* ちうっ訳でお出かけです。ああちなみに、ANAの機内ドリンク、期間限定サービスはいつの間にやらスペシャルブレンドコーヒーになってました。ちっ

*

へむ2「・・・まあ、12月になったからなあ」
あずさ「て言うか、一ヶ月で変わっちゃうのね」
へむ2「みたいですな。結局ホットココア飲み損ねちゃいましたよ、俺様」

* もっとも、『この機では〜』とかゆーてましたから別航路では今月がホットココアな可能性もあるんですが。<期間限定サービス>でも、わざわざその為だけに金出してひこーき乗るんも馬鹿馬鹿しいし(笑) ま、しょーがないですやね。

-

* 昼。

* そしてお仕事・・・の予定だったんですが、来たらさっくり仕事が無くなってたりして。ふむ、丸々一日、空いちゃいましたな。

*

へむ2「つー訳で。その空き時間を利用して『メイドさんDynamite』の銭を振り込みに来ている訳ですが、振り込み先が『メイドさん係』になっているのは一体何の羞恥プレイかと思う俺様です」
あずさ「まったくね。て言うか、分かってるんだったらそんなのに私たちを付き合わせるな(−−メ」
へむ2「うむ。どちらかと言うとあずささん一人を振り込みに行かせたい所だったのですが、ちゃんと付き合ってあげるあたりが俺様ミラクル優しいですな」
あずさ「埋めるわよ(−−メ に、してもアンタ、今日はやけに俺様率が高いわね?」
へむ2「ん? ああ、そですな。何かここまでの発言で、2回に1回は『俺様』言うてる気がします」
まるち「はわ(^^; そ、そう言えばそうですね」
へむ2「ま、そういう日もあるのでしょう。とりあえず、今日は俺様記念日とゆー事で」
あずさ「・・・どういう記念日よ、それは(−−」

* さて。んじゃ後はこの空き時間を利用して寝るれす。ぐー。

-

* 夕方。

* 再起動。

* ・・・の、予定でしたが失敗。改めて、ぐー。

-

* 夜。

* 今度こそ再起動。そして今週も『海からくるもの』。さくさくっとまずは一周、『友紀と同化した滝沢の暴走』エンド。そして続けて『暴走した友紀に滝沢が殺される』エンド、『友紀の暴走』エンド、『滝沢が殺される』エンドと見て。

*

へむ2「ふむ。この滝沢殺されエンディング、いちおートゥルーエンドの1つみたいですな」
まるち「そうですね(^^) ヒントさんにもそう書いてあります〜」
へむ2「んー。んじゃ、次のプレイではも1個のトゥルーエンドが見れそですな」
あずさ「まあ、バッドエンド見るたびヒントが追加されるしねぇ。それ見てやってけば、簡単よね」
へむ2「や、逆にこのヒントが無いとすっげ難しくなるんで、これはこれでいいバランスだと思いますよ」

* で。まあそーゆー訳で普通にやれば多分次でしゅーりょー、なんですが。でも、その前にバッドエンド全部見ておきたい(ヒントの数からしてもう1個ある筈なのです)ので、適当に攻略サイト見て『友紀が加賀見に殺される』エンド回収。うい、これで心おきなくトゥルーエンドを迎えられますにょ。

*

あずさ「まあでも、今日はここまでよね」
へむ2「にょ?」
あずさ「・・・・・・(−− 明日は朝から仕事でしょうが、アンタ」
へむ2「にゅう。そりゃまーそうですが、でも俺、夕方結構寝たんでまだあんまし眠くは」
あずさ「今寝ないと明日の仕事中に眠くなるでしょが(−−メ いいから、とっとと寝なさーいっ!(げしっ)」
へむ2「にょー! 乱暴ですにょ乱暴ですにょ、あずささん、乱暴ですよー!!」
まるち「え、ええっと(^^; ですけど、あの、本当にそろそろお休みになられた方が〜」
へむ2「にょ。しょうがないなあ・・・んじゃ寝ますカー」

* んじゃ。再び、お休みなさいですにょー。


隠れ良作数多し。

* 今日は一日お仕事でした。ぱぎゅぱぎゅ。

-

* で。

*海からくるもの』、ラストプレイ開始。ヒントを参考に、その条件満たす様パラメータを調整して・・・

* ・・・・・・・・・・・・

* ・・・おや?

*

へむ2「あれ? これだとも一個の条件がクリア出来ない」
あずさ「パラメータが高すぎるんじゃないの? 確か、高いと選択肢、出ないのよね?」
まるち「あ、はい(^^; 確か、ヒントさんにそう書いてありました〜」
へむ2「つってもなあ。低すぎると逆に最初の条件を満たせんし」
あずさ「ちょうど中間くらい狙ってみれば? どこかにあるでしょ、両方満たせるところ」
へむ2「・・・微調整すんの? 面倒なんですけど、それ」
あずさ「そんな事言ったってしょうがないでしょうが。いいからやっちゃいなさいよ、ほらほら」
へむ2「ぱぎゅ〜・・・」

* ちう訳でふにふにと。選択肢をあっち選んだりこっち選んだり、ふにふにいじって、結論。

無理ぽ。

* や、これ多分間違いなく絶対無理。結局しょーがないんでまた攻略サイト見てクリアしましたが、そのやり方だと本気でヒントに出てきた条件全部は満たしてないし。どっかフラグ一個ミスってねぇかおい、って感じです(笑)

*

へむ2「てゆーか。ひょっとしてヒントの方が間違ってるのかなあ、と思わなくもないですが」
まるち「はぁ(^^; ど、どうなんでしょうか〜?」
あずさ「まあ・・・そういう可能性も無いじゃ無いとは思うけど。でも、別に修正パッチとかも出てないのよねぇ」
へむ2「出てないのですな。だから・・・どーなのかねぇ、一体」

* ま、とにもかくにもこれで全ルート制覇&CG100%達成。フルコンプ、ですにょ。

-

* じゃ、感想。

*

へむ2「・・・え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜と」
あずさ「・・・またえらく歯切れが悪いわね。いきなり」
へむ2「うむ、どう言ったものか非常に悩む。つーか・・・あー、まあ、とりあえず一番最初にこれだけ言っておこう。面白かった、地味だけど
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
へむ2「タイプとしてはジグソーパズルっつーか。推理小説的な面白さ。読み進むにつれて謎の歯車が一つ一つかみ合っていく喜び。その謎の答えの意外性。そしてSF。そんな感じ」
まるち「はぁ。な、なるほど〜(^^;」
へむ2「特に良いのは意外性『事前に予想は可能。可能なんだけど、でも、出来なかったぞ』とゆー、大変心地よいレベルで俺をだましてくれました」
あずさ「・・・心地よい?」
へむ2「心地よい。初期設定見ればエンディングまで予測出来るよなゲームの多い中で、ここまで『ああっ! なるほどぅっ!?』と思わせてくれた奴は久しぶりです。それも、きっちり伏線引いた上で、ね」
あずさ「ふぅん。まあ、いいけど」
へむ2「とゆー訳で。なかなか良作ではあったのですが、問題はこー、それを伝えようとするとどうしてもネタバレが発生するとゆー事。そして、ネタバレしちまうとそれを読んだ人はこのゲームのい意外性を楽しめなくなる、とゆー事なのです」
まるち「はわ(^^; そ、そうですね。あらかじめ、答えが分かっていては〜」
あずさ「全然意外じゃ無くなるわね。確かに」
へむ2「ですです。で、ネタバレを無くそうと思うと何も言えないんですな、このゲーム。困った事に」

* つー訳で悩みどころ。でも、まあ・・・そうですねぇ。うん。これくらいなら。『不条理な世界であっても必死で生きようとあがく人間の輝き』や、『想いを重ねに重ねて、人の力で未来への扉を開く物語』が好きな人であれば、買って損はしないと想います。後、一部のヒロインが時折見せる非常に厭らしい笑み。君、それは人間として軽蔑したくなるからやめれー、とゆーその笑顔を見るだけでも、十分値段分の価値はあるかと(笑)

* ま、そんな感じです。いちお悪い所も挙げときますと、ちょっと選択肢選択後にメッセージ表示されるまでが遅いとか演出が極めてメリーさんよりでハリー君がほとんどいないとか。その辺がちょっと辛いですな。

*

あずさ「いや、その表現やめなさい(−− アンタ以外に通じないから」
へむ2「ぱぎゅー。メリハリの『減り』が多くて『張り』が少ないれす。全体的に淡々と進むっつーか理路整然と進むっつーか。まあSFなんでそれでいい気もしますが、もっとこー、一瞬で5、6個ギャンギャンギャン! と歯車がかみ合う瞬間があっても良かったかと思います」
まるち「はぁ(^^; は、歯車ですか?」
あずさ「・・・だからそういう表現はアンタ以外に通じないっつってんでしょが」

* いやまあ。とにかく、楽しみました。やー、今年の9月発売のゲームには隠れた良作がいっぱいでお兄さんは嬉しいですよー☆

* ・・・もっともまあ、そーゆー良作があからさまにあんまし売れてないとゆーのがちとアレなのですが(^^;<9月>もーちょっとだけこー、何とかならんもんですかねぇ。この『前評判だけでゲームの売り上げが決まる』世の中(笑)

-

* さて。

* で、『海からくるもの』の後は、ColorfulPureGirl公開された『ジュエルスオーシャン』の体験版をやってみたり。

*

へむ2「ぬう。なあなあ、まるちー」
まるち「はわ? あ、はい、何でしょうか?」
へむ2「うん、ふと思ったんじゃけど。本編の主人公って、ひょっとしてこの体験版に出てくる翡翠かなあ?」
まるち「は、はわ?(^^; さ、さあ、ど、どうなんでしょうか〜?」
あずさ「またいきなり。何なの、一体」
へむ2「いや、何となくなんじゃけどな。この感じからすると主人公、金剛じゃあ無いし八尋でも無い。なら、翡翠かなあ、と」
あずさ「・・・ああ。そう言えば主人公、公開されてないんだったっけ?」
へむ2「されてません。いまだに謎のままー」
あずさ「そうねぇ・・・まあ、確かにその翡翠っていう人が主人公でも不思議は無い気はするけど。でも、もしかしたらまだ出てきてない誰かかもよ?」
へむ2「うん、まあ、その可能性も十分あるんですけどね。でも、こー、ほら。この翡翠がー。賽銭泥棒してる姿って、何かやけに似合うと思いませんか?」
まるち「は、はわ?(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− 賽銭泥棒って」
へむ2「賽銭泥棒は今分かってる主人公の数少ない情報ですから。それを軸に予想を立ててみるのは、正しい態度といふものであ?」
あずさ「そりゃそうだけど(−− でも、無茶苦茶失礼ね、アンタ」
へむ2「ぱぎゅー。さーて、どーなんでしょうかねぇ」
まるち「はぁ(^^; ど、どうなんでしょうか〜」

* 後は、GORRYさん所からavg32loを落として準備完了したので『sense off』のプレイ再開してみたり。

*

へむ2「あああああ、バックログが見れるとすっげ楽ー♪
まるち「良かったですね、ご主人様(^^)」
へむ2「うむ、まったく。ありがとうございます、GORRYさん。感謝☆」

* とまあ、そーゆー事をしているうちに日付が変わったので寝るのれす。

-

* お休みなさい、ぐぅ。


[極月日記一覧] : 2003/12/04 : (コメントが2件あるにゅ)

女神様☆りたーんず?

* 朝。

* 今日の仕事は午後からー。つ訳で、ぐー。

-

* 昼。

* お仕事ー。

-

* 夕方。

* 何故か職場でネットワーク環境構築。つーか配線変更。色々ごちゃごちゃとー。

-

* 夜。

* 今日も『sense off』。昨日は幼なじみをクリアしたので、今日は興味の無い方から順番に。まずは影の薄い娘を・・・

* ・・・・・・・・・・・・

* ・・・うわ、迷惑

* とりあえず、認識力学つーんが大体何の事を指しているのかも分かりました。この影の薄い娘の語る謎解説も理解しました。その上で言います。迷惑だから失せろ貴様ら

*

へむ2「つーかむしろ逝け。自分で逝けんのなら俺が滅ぼしちゃるぞゴルぁ」
まるち「はわ(^^; ご、ご主人様、それは、あの〜」
あずさ「・・・何をまた殺気立ってるんだか、この馬鹿は(−−」
へむ2「嫌いなんだよ、俺。この手の無意識に傲慢な特殊能力持ち生物が。神様嫌いー、つーんと同質の感情が働くのじゃよー」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「ああっ! もー、たかがちょっぴり変な力持ってるくれぇで威張ってんじゃねぇぞこんすっとこどっこい!! 埋めるぞ壊すぞ滅ぼすぞうがーっ!!!
あずさ「やかましい(−−メ 夜中に騒ぐなっ!!」
へむ2「うーがー!!(じったんばったん)」
まるち「はわわわわ(^^; お、落ち着いてください、ご主人様〜」

* お兄ちゃん大暴れ。とまあそーゆー状況ですので、物語がどうこうとかいう以前のレベルですでにこのゲーム、俺的に見限っちゃってるのですが。でも、一応もーちょいだけやります。主人公がどーゆー能力持ってるかの説明がまだゲーム内で出てないので。

-

* てな訳で続き、今度はちっちゃい娘(おとなしい方)。

* を、解説された。<主人公能力>あーでも、こいつも傲慢だ。ふぁっきん

* でも、このちっちゃい娘はいいな。人間人間してて。

-

* ちっちゃい娘で少し気力が回復したのでさらに続き。今度はちっちゃい娘(元気な方)、の、予定でしたがどうも選択肢を間違えたみたいで眼鏡先生へ。改めてやり直して、ちっちゃい娘・・・

* ・・・・・・・・・・・・

* ・・・およ。さっきのちっちゃい娘ルートと、言ってる事が違わんか?<主人公能力>はて?

* ま、いいや。とりあえず続きー。

* おお。青砥さんは良い人だ。初めて見たぞ、このゲームで。『力』とゆー物を正しく見つめてる人を(笑)

* ・・・あー。そーゆー風な起因でそーゆー風になってる訳ね。<主人公能力>で、そーゆー結論にいっちゃう、と。けっ

-

* んー。

* ここで終わってもいいんだけど・・・ま、いいや。後はサブキャラ一人だけみたいなんで、やっちゃいましょう。

* つ訳でラストの娘もクリアして。あい、フルコンプ。

* 感想。

* ・・・まあ、物語の本筋に対しては思うところもあるのですが。特に、最後の娘さんに対しては非常に思うところがあるのですが。でも、それ以前の問題としてやはり、黙れ特殊能力者どもとゆーのがございます。とりあえず、『力に溺れて自分を見失う』のも、『力を恐れて自分から逃げる』のも、ベクトルが逆方向なだけでどっちもに同じ、力に振り回されてるだけだとゆー事を知りやがれ貴様ら、つーか。多少特殊な力持ってるくらいで自分を『特別』(いい意味でも悪い意味でも)と思うなお子さま達。と、そう言いたい。強く言いたい。てゆーか言わせろコラ

*

へむ2「とまあ、そんな感じでございます」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「まったく。どーしてこー、たかが力持ってるくらいで傲慢になれるのか若い衆は(ぶつぶつ) 力はしょせん力でしかないとゆー事がどーして分かんないのか(ぶつぶつぶつぶつ)」

* うみー。お兄ちゃん、本気でこーゆー特殊能力持ちが発揮する無意識の傲慢さが大嫌いなので。もーそれだけでゲーム放り出しかねんくらい嫌いなので。これ以上の感想はパスしますにょ。せめてこー、メインルートで一人だけでもそっから抜けだしてくれると嬉しかったんですが・・・にゅう。

-

* さて。

* じゃ、もう遅いので。後はぐるぐるってお終いれす。ここ数日分のえろげ屋さん、まとめてー。

* 嘘屋、『ライアー大戦じゃんまげどん』情報更新。キャラ紹介に勇気嬢とかが出ましたにょ。わぁい♪

* ・・・あー、でも、『区分E』なのな。<勇気嬢>にゅう、残念ですにょ★

-

* すたじおみりすの方では、『時間のムダ4』の参加者二次募集が始まっとります。締め切りは12/8っつー事ですので、その気のある方ぁ、是非。

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* hueうぇぶいろもんメッセージ更新。土曜日に大阪でチラシ配るよー、がメインの話ですがそれはまあさておき、じゅーよーなのはどうやらこのメッセージの更新は更新履歴に載らない、とゆー事実です(笑)

* まあ、せっかくCGIにして簡単に更新出来るよになったのに、わざわざそれ更新履歴に書かなきゃいけないとなったら全然意味無いですし。しょーがないですやね、うん。とりあえず、直接メッセージに更新チェックかける事で対応する事にしましょー。

* あ、で、それと後。イベントん所の冬有明情報。ブース名が修正されまいた。ちゃんとcolors名でも出るよーで、これでMOSAICの事をまだ知らない、例えば12/26のDVDでファンになったよな人も安心ですな(笑)

-

* すたじお緑茶、『巫女さん細腕繁盛記』情報更新。舞台音楽が公開されて。ほー、音楽はNavelさんとこですか。なるほど。

*

へむ2「と、言いつつ。俺はあそこのゲームやった事無いんで、音楽の善し悪しは分かんないんですが」
あずさ「だったら『なるほど』とか言うな(−−」
へむ2「はっはっは。いやー、じゃぽね語の曖昧さってステキですよね?」
あずさ「やかましい(−−メ まったくもう・・・」
へむ2「はっはっはっはっは。ま、でもそれよりも。お嬢さんお嬢さん、すくーぷですよ、すくーぷ」
あずさ「・・・・・・(−−」
まるち「ま、まあまあ、あずささん(^^; えっと、それで、あの〜?」
あずさ「相手にしなくていいのに(−− まるちちゃんも」
まるち「はぁ(^^;;; で、ですけど、あの〜」
へむ2「まるちは優しいねぇ。とゆー訳で相手にしてくれたので話を進めます」
まるち「あ、はい〜(^^; ええっと〜?」
へむ2「うむ。舞台の所にですなー。『市内には有名な宝盛学園があり』とゆー文章があるのですよ! いぇいっ!!Σd(>ω<)
まるち「はわ? あ、は、はい。え、ええっと〜?」
あずさ「・・・それが何なの。一体」
へむ2「・・・・・・」
まるち「・・・・・・」
あずさ「・・・・・・」
へむ2「・・・えーと。ひょっとしてキミタチ、分かってない?」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「だから、何が」
へむ2「いや、あの。宝盛学園とゆーとですな、『女神様☆にお願いっ!!』の舞台な訳で。だからもしかしたら新作にもちらっとだけあの連中が顔出すかもしれないな、とか。連中は顔出さなくても、きっと夜のラーメン屋は出場確定だろうな、とか」
まるち「あ(^^; そ、そうだったんですか〜」
あずさ「・・・ああ。そういう事」
へむ2「そーゆー事なのです。そーゆー、お茶目なお遊びがあるだろーな。きっとあるだろーな。てゆーかありやがれ、是非。と、ゆー、俺様まいハッピーな気分を共有していただけませんかせにょりーた」
あずさ「て、言われても。私たち、別にその辺自分でプレイした訳じゃ無し」
へむ2「にゅう。そりゃまあそーですが・・・悲しいぞ、おにーちゃんわ」
まるち「はぁ(^^;;; す、すみません〜」

* ちなみに、『奥の殿の下には広大な地下鍾乳洞があり、その一番奥に神様のご神体を〜』の文を読んで、そこにいるのはあのお方だったりするんじゃねぇかとか思ったりもしてる訳ですが。どーかなー。どーなのかなー(笑)

* にゅー。

* んで後、すたっふ日記トップ絵も更新。ん、新年は加賀見神社とはいきませんが、どっかの神社行って巫女さん見てきましょーかね(笑)

* ・・・しかし、『明日納品』ねぇ。この時期納品だと早くて月半ば。遅くても年末有明向けの商品になるんだと思いますが・・・さて。どーなってるのかなあ、奇々怪界。<(←いや断言はやめれ、俺)

* ま、いいや。もうしばらくで情報公開されるみたいですし、ワクワクしながら待ちますかにょ、それを☆

-

* にょ。

* じゃ、ここまで。お休みなさいですにょー。


都市伝説の始まり。

* 今日はお仕事特に無し。まあ会議が一つあったりしますが、そんだけで。

*

へむ2「つー訳で。今日もえろげをしましょかね」
まるち「あ、はい(^^; ええっと〜?」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「うむ。とりあえず『FOLKLORE JAM』をやろうかと。ここで『しすたぁエンジェル』に行かないあたりが俺様ですよね」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・て言うかそれ、そろそろ丸二年でしょうに(−− いい加減やんなさいよ」
へむ2「うむ、任せておきたまへ。『リーチっっ! フルティルト・ブギー』が出るまでにはクリアしてみせるサ!!Σd(>ω<)」
あずさ「それじゃホントに丸二年でしょが(−−メ ほんっとにもう・・・」
まるち「ま、まあまあ、あずささん(^^;」
へむ2「はっはっはっはっは。であ、スタートー☆」

* てな訳でプレイ開始。<『FOLKLORE JAM』>最初の方は体験版でもプレイしてあるんですがとにもかくにもOP越えてマクドの店内。ここではんばーがー食いながらしゃべるちんまい娘が大層萌えなのですが俺的に(笑)

* おお。バックグラウンドでラジオ音声が流れるんだ、このシーン。いいねぇ、こーゆーさりげない演出☆

* おお。この娘さんの所もいいねぇ☆ 俺様の殺る気ゲージ、もりもり上昇だ(笑)

* ああ、可愛いなちんまい娘。大分気に入ったんでそろそろ、次からは名前で呼んであげる事にしましょーか、この娘(笑)

* む、初の選択肢だ。む〜〜・・・誰からクリアするか悩むところですが、とりあえず部長から。んでそん次が嬢で最後が木乃内かな。

* ・・・ああ。封印なのね。なるほど。

* で、ふむ。主人公もアレなのか、それとも憑かれたのか。まあおいおい分かるじゃろ。今は気にせず、続き続きー。

* うむ、可愛いな。木乃内。ああもー、一発で名前変換しやがらねぇから辞書登録しとこう、辞書登録(笑)

* ああ、ホントーに。実に可愛いなー☆<木乃内

* ほぉ、なるほど。そーゆー展開になるのね、今後は。

* つー所で第一章しゅーりょー。

-

* 第二章。

* ふむふむ。また色々キャラが増えて、話もゆっくり密かに動き出してるチック・・・て、おや。ほぉ。ふむ、つ事はキャラのクリア順、考えた方がいいのかなあ。むー。

* よし、殺れ。

* ・・・んあ。どーすっかなあ、本気でクリア順。まだ、こー、何とでもなるとこじゃとは思うんじゃけど・・・う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。

* ま、いっか(あっさり) とりあえず、魂の赴くまま進めて、後は野となれ山となれじゃ(笑)

-

* 第三章。むー、このステージのてぇまは四文字熟語なのか(笑)

* に、してもこのゲーム。『背後で起こってる事象が音のみで表現される』手法が実に大活躍でステキですな。しかし大丈夫なのか、工藤(笑)

* あ、木乃内だ。そっかー、ここは木乃内がヒロインかー。良い事だ☆

* ・・・二つ目、かあ。むー、ぼちぼち何か手ぇ打っときたい気分ですが、無理だよなあ。主人公、まだ何にも気付いてないもんなあ。

-

* 第四章。

* んあ? 方向が違う? はて、違う・・・よな? 確か。

* 今回のヒロインは会長、っと。

* ・・・ヤな奴だなあ、この幼なじみねーちゃん。いや、好きだけどよう、そーゆー奴(笑)

* てゆーかまだ成仏しとらんかったんかいアンタ。

* いや、逝けよ。いいからとっとと。とりあえず嬢に免じて今はどうこう言わんが。

* うあ、この展開は緊迫するなあ。あの手の生き物相手よか億倍怖ぇぞ、人間のやる事は。

-

* 第五章。

* うむ。木乃内は可愛いな☆

* ・・・あっれー? また方向が。あれー?

* て、何か知ってるよなあ、このにーちゃん。どこまで核心に迫ってるのかは分からんけど。

* ほぉ。なるほど、そーゆー理由で主人公、か。もっともまあ・・・幼なじみの方な可能性もある訳じゃけど。

* ・・・ふぅん。で、そーゆー事、かぁ。おけおけ。

* て、何げにヒデぇな、君ら(笑)>メイドさん

-

* さて。

* で、起・承と来てこっから『転』、と。この辺からだと何書いてもネタバレオンパレードになりそなのでリアルタイム感想はここで一旦止めてー。

* ・・・・・・・・・・・・

* あい。幼なじみルート、クリア。

*

へむ2「ふむ。しっくり来ない」
まるち「はわ? は、そ、そうなんですか?(^^;」
へむ2「大方の事情は理解した。この幼なじみの行動も尊敬に値する。ただ、この解決法は俺の趣味に合わんな」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「やはりこー、一言。殺れ。と言いたい」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・アンタはもう(−−」
へむ2「裏にあふれる感情はさておき、それが妖に対する俺の基本スタンスにして唯一絶対の行動原理ですが、何か」
あずさ「知ってるけど。知ってるけど、もうちょっと別の感想が持てないのか、アンタは(−−メ」

* つっか、街があの状況のままなのがとっても気持ち悪く。いっそのこと、こー・・・ねぇ? とゆー気分ではあるのですが。

* ま、いいや。多分別のルートにその辺、俺好みなのがあるでしょーし。それを期待して、今日はここまでですにょ。

*

へむ2「あーうー。でも、この状況のまま来週まで持ち越しっつーんがすっきりしないー。もやもやー」
まるち「はぁ(^^; ですけど、あの、明日は朝からお仕事ですから〜」
あずさ「寝なさい。とっとと(−−」
へむ2「ぱぎゅー。そーなんですよねぇ。寝なくちゃいけないんですよねえ・・・」

* でも、もやもやー。こんな気分のままだとストレスが溜まるので、さっさと続きがやりたい物ですな(笑)

-

* さて。

* じゃ、後ぐるー。

* colors。本日12/6(もう日付変わってますかんね、日記書いてる今現在)はメグ姉様の誕生日、とゆー事で、トップでメグ姉様おめでとう絵とミニドラマMP3が公開されとります。

*

へむ2「お誕生日おめでとー、メグ姉様ー☆」
まるち「おめでとうございます〜(^^)」
へむ2「何か誕生日そうそう、えらい目にあってはるみたいですが、とにかくおめでとー☆」
まるち「は、はわ(^^;」
あずさ「・・・いや、まあ、確かに酷い目にあってるみたいだけど。わざわざ言うな、アンタも(−−」

* で、後、うぇぶいろもんメッセージも更新。大阪での生アイたん出没情報が出てますにょ。明日ポン橋行かれる方は、是非チェックをば。

-

* エスクード。『今、通販するとついてくるもの』情報公開。

1.『ジュエルスオーシャン』うちわ
(ただし夏コミ合わせで作ったものなので、10月発売予定と入っています)
2.発掘された「3周年記念おまけCD」
3.発掘された『メタモルファンタジー』『とびっきりRUIN』
『ラブリー・ラブドール』のちらし
4.発掘された2002年、2003年の年賀状
(年や文章は書いておりませんので、そのまま使用できます)
5.『ジュエルスオーシャン』サウンドトラックのちらし

* ・・・いや、発掘されたて、ああた。何もそないに正直に書かんでも(笑)

* で、後、『ジュエルスオーシャン』情報にダウンロードの項目が追加されてますが。こっちは現在、単なるよそへのリンクだけですので、かつあーい。

-

* ライアーソフト。『腐り姫読本』の発売が遅れてゴメンナサイ、な、告知。むう、この書きようだとまだ年内発売の目があるんですな。俺、もー、来年延期確定じゃろから時間のムダ4ででも問いつめてみよかなー、つー積もりでいましたのに(笑)

* ま、でも。早く出るならそれに越した事は無いですし。がんがれー。>嘘屋の中の人&電撃姫の中の人

-

* にゅ。

* じゃ、そゆ事で。今日はここまで、お休みなさいですにょー。


冬に向けてのエンジン始動。

* 朝。

* 今日は朝からお仕事にょ。

*

へむ2「つー訳で大層眠いのですがそーゆー事を言ってるとあずささんから容赦の無い突っ込みが入ったあげくにまるちにフォローされてようやく出かける事になるので以下略今日はとっとと出かける事にしましょー」
まるち「はわ(^^; あ、は、はい」
あずさ「・・・自分がよく理解出来てるって言うか何て言うか(−− て言うか分かってるんだったら普段からそうしてなさいよ。何も言わずに」

* ちなみに今日は都合により普段よか30分早いのれふ。ねむねむ。

-

* 昼。

* あい、しゅーりょー。で、ひこーき乗って東京帰還の秋葉原。今週は特に買うえろげ無いんで、職場で使うPC関連パーツの代理購入だけやっといて、と。

*

へむ2「あ」
まるち「はい?」
へむ2「いかん。財布の中身忘れた」
あずさ「はぁ!?
まるち「は、はわ?(^^;」
へむ2「ほれ、財布の中に挟み込むカード入れ。あれが壊れたんでその内直すべやー、と、部屋に放り出しといたんじゃけど。そしたらすこんと忘れた」
あずさ「ああ、そういう事・・・って、放り出すな(−−メ キャッシュカードとかクレジットカードとか色々入ってるんでしょが、あれ」
へむ2「何を言うんだあずさ君。色々入ってるから、どっか変な所で落としたりしない様に部屋に放り出しといたんじゃないかね」
まるち「はぁ(^^; た、確かに、持ち出さなければ落とす事もありませんもんね」
あずさ「そりゃそうだけど!(−−メ でも、それで忘れてちゃ意味無いでしょうが!!」
へむ2「落とすよりマシじゃーん。部屋入れとけば盗まれる事も無いし」
あずさ「そうだけど! そうだけど!! あー、もう!!!(−−メ」
まるち「はわわわわ(^^; お、落ち着いてください、あずささん〜」
へむ2「はっはっはっはっは。まあ、今週は別にお金使うところも無いし。別にクレカが無くても困らんのじゃけ、許せ」
あずさ「そーゆー問題じゃ無いでしょうが(−−メ お金関係の物はもっと大事に扱いなさいっつってんのよ!」
へむ2「そんな難しい事言われてもにゃー。まあ、次からは気を付けるからさー。ね?」
あずさ「まったくもう・・・(−−」

* まあ、現金が手元にあるんで代理購入自体は全然おっけーですし。Suicaやパスネットも、ちょっと入れる場所が違うんで無事。だから仕事行くのも困りませんし、全然問題無いっちゃ無いんですけど。

* ・・・でも、秋葉各店舗のメンバーズカードが無いのはちとイタいなー。せっかく職場の金で(ほんの数十円分とは言え)ポイント貯めれるチャンスだったのに(笑)

-

* 夕方。

* 帰宅。おうちには『メイドさんDynamite』が届いてました。わぁい♪

*

へむ2「ちなみに昨日にゃもう届いてたらしいんですけどね、これ」
まるち「そうみたいですね。奥様が仰るには〜(^^)」
へむ2「発売日今日なのにな。早くてナイスだ、メイドさん

* とゆー訳でメイドさんで和む日々。んー、どっちかってぇとこのアレンジ版よか前の奴の方が好きですが、でも『メイドさんBlues』とか『ブギー』とかは意外とお気に入り。特に『ブギー』の方は、メイドさんのダメさ加減がエンハンスされててなかなか耳に心地よく(笑)

#なお、新曲『Dynamite』は短い曲でした。ちっ、残念。

* あ、ちなみに。メイドさん系は俺的には羞恥プレイなのです。何故か。これが巫女さんだったらそーでも無いんですが(笑)

-

* 夜。

* ・・・と。そーいや今日は冬の有明祭りのカタログ販売日。で、秋葉でさくっと買ってきたんでしたっけ。忘れてましたが。

*

猪名川「つまりうちの季節の到来、いう訳やな!!Σd(>ω<)」
へむ2「おや猪名川。どこから湧いた」
猪名川「・・・せやから、ボウフラみたいな言い方すなや(−−メ」
へむ2「分かった、言い直そう。魔界の門はどこに開いた? 閉じに行かんといかんからとっとと教えろ」
猪名川「うちは魔界獣か何かかっ!?(`皿´メ
へむ2「似た様な物だと思わない事も無い事も無い事も無いのだが。ま、でも、よく来た来訪者。とりあえず、ぶぶ漬けでも食いなはれ」
猪名川「・・・・・・(−−メ」
あずさ「・・・アンタらは。何会った早々ギスギスしてんのよ(−−」
猪名川「うちが悪いんちゃうで!? 今回のはやなー、このアホがっ!!」
まるち「え、ええっと(^^; と、とにかくあの、お久しぶりです、由宇さん」
猪名川「おー、まるちー☆ 元気やったかー?(かいぐりかいぐり) で、そらそうとあんたのせいであずやんに怒られたやんか!! どないしてくれんねん!?(びしぃ!)」
まるち「はわわわわ(^^; は、はい〜」
へむ2「えー? 俺のせいかー?」
猪名川「あんたのせいやろー、どない見たかて。そっかー、元気かー。あのアホに変な事されとったりもせぇへん?(なでなでなでなで)」
へむ2「納得いかねぇな、おい。何故に俺のせいよ」
まるち「は、はい。ええっと、あの、大丈夫です〜(^^;」
あずさ「いや、かなり全力でアンタのせいなのは間違いないけど。でも由宇、とりあえず二つの話題同時進行はどうかと思うわよ? 見ててわかりにくいし」
へむ2「つーか器用だな、おい」
猪名川「そらまあこれくらいはなー、て、話逸らすなーーーっ!!」
へむ2「いや、面倒だから逸らす。そーゆー訳で年末カタログがここにある訳ですが」
あずさ「・・・う。今回はまた、分厚いわねぇ。冬なのに」
へむ2「まあ冬っつーても3日ありますからね、今回」
猪名川「うわっ! 本気で話題変えよった!!Σ( ̄Д ̄;) しかもあずやんまで!?」
まるち「ま、まあまあ、由宇さん(^^;」
へむ2「いいからお前も来いよ、猪名川。3日目のチェックするからさー」
猪名川「・・・しゃーあらへんなあ(ぶつぶつ)」

* ま、つっても本気のチェックは来週、カタロム買ってからになるんで。今日の所はぱらぱらと大雑把に。えーと、colors関係が東1G42-43あたりで嘘屋関係が東1H8-15あたり。ああ、G55のあたりに『ジュエルスオーシャン』本や『催眠学園』本があるなあ。後はMあたりからLeaf系が始まって、そんでブロック変わって東6セ31-41ギャラクシーエンジェル、と。

*

へむ2「まあ、そんなもんか。ぱっと目についたのは」
猪名川「何や、見落としむっちゃ多そうやけどな」
へむ2「多いじゃろな。つーか100%間違いなく大事なところを見落としてる。も、保証付き」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・・・・(−− あのね」
へむ2「ま、いいじゃん。カタロムで検索した方が楽だし」
あずさ「そりゃそうだけど(−−」
猪名川「せやなあ。しかしアンタ、今年えらい楽やな。ぶっちゃけ、えろげ系てG回ったらそれでオッケーなんちゃう?」
へむ2「ん、多分な。Leaf系はふらふら回るし、男性向けもそれなりには見るじゃろけど、えろげ系はGとその通路向かいだけじゃなー。他のところはあんまし興味無いし」
猪名川「・・・何でやろなあ。年間『減らして40本』なくせに、それしか回る所が無いいうんは」
へむ2「知らん。何故俺様の好きなメーカーさんの同人本が少ないのか、は、遙かな昔からの永遠の命題である」
あずさ「て、単にアンタがマイナー好きなだけじゃあ・・・」
へむ2「そういう意見は却下する。てゆーか俺は面白そうに感じたゲームを買ってるだけで、メジャーマイナーを区別した覚えは無いぞ?」
猪名川「こういう仮説はどないやろ? つまりあんたが疫病神」
へむ2「そういう意見も却下する。世の中、謎がいっぱいだ! MMR、出動!!」
あずさ「・・・・・・(−−」
猪名川「・・・戦わなきゃ、現実と。って感じやなー。何となく」

* ところで話は変わるのですが。今回、苺電波部さんのお隣って炎多留だったりするんですな。何か、こー、ミラクルな絵ヅラのお誕生日席になってそーでステキです、G-1ab(笑)

-

* さて。

* じゃ、後ぐる。

* すたじお緑茶すたっふ日記にて例の奇々怪界、詳細情報こうかーい。正式名称は『美咲ちゃんFight!!』で、多分来年1月発売の雑誌におまけで収録、と。ふむ、その手の物を付ける雑誌となると・・・テックジャイアンあたりかな?<(←いやだから、先走らずに正式情報公開を待てや俺)

*

へむ2「と、まあ、それはさておき。プログラマさんが『3人いる』、つーのは良い環境ですなあ」
あずさ「そうねぇ。外注まかせで内部には1人もいないー、ってメーカーだってあるのに」
へむ2「むしろそーゆー所の方が多いんじゃないかと俺様予想。いやいや、冗談抜きでうらやましゅうございますよ。一般えろげまーの俺が言うのも何ですが」

* ちにゃみに。CD中にこっそりゲーム忍ばして、後、いつもの様にパケのふた開けた所にネタ仕込み。で、ゲームの事を匂わすよーな文章書いとけばみんな気付いてくれると思います。ので、是非、本編にも同梱をー(笑)

#や、雑誌の方は雑誌の方で買いますけど。

* それと後。最近ホントにえろげ屋さん色々と潰れてて、実際業界全体大変なんだと思いますが(汗 でもまあ、これ以上ひいきのメーカーさんに潰れられるのは俺的にも嫌なので。頑張って下さい。是非(^^;

-

* hueうぇぶいろもんメッセージ更新。うい、寒い中のチラシ配り、お疲れさまでしたー。

* ・・・しかし、でんでんタウン各ショップで』つー話だったのにとら発見とかいう話があったりするのは何故なんだろう?(笑)

-

* にょ。

* であ、家ではえろげも出来ん事ですし、今日はここまで。お休みなさいですにょー。


今年最後のでぃすちゃーじ(多分)

* 今日は一日、ぐでー

*

猪名川「おーい。日曜やでー。お休みやでー。遊びに行かんのかー(つんつん)」
へむ2「んー。ぱす〜。何か今日はバッテリーがゼロ〜」
まるち「はぁ(^^; だ、大丈夫ですか? ご主人様」
へむ2「多分ねー。明日には元気になるわ、うん」
猪名川「まあ、ええけどな。本番はまだ先やし、倒れるんやったら今のうちに倒れといた方がええ思うし」
あずさ「本番とか言うな(−− まあ確かに、今月は後半になると何かと忙しいから休むなら今のうちだとは思うけど」
へむ2「ぱぎゅー。そーゆー訳で、今日はお休み〜(ぐで〜) えなぁじぃを溜めますにょ〜」
あずさ「はいはい。まあ存分に休みなさい」
へむ2「うーい。あ、そだ。まるち〜、お茶ちょうだい。心の栄養分補給する為に、蔵女たんの特萌え湯飲みで」
猪名川「あ、せやったらうちにも。せっかくやから緑茶湯飲みで」
まるち「あ、は、はい〜(^^; 少々お待ちください〜」
へむ2「・・・て、あの湯飲みは俺のだぞ?」
猪名川「ええやん、別に」
へむ2「まあいいけどよ。でも後で使用料払いやがれ、100ペリカほど」
猪名川「たーかーいー。10ペリカに負けや」
へむ2「む。じゃあ50」
猪名川「よしゃ。でも出世払いなー」
へむ2「あいよ。もし万が一出世出来たら利子付けて返し。もちろんトイチでな」
猪名川「あ、そん時は踏み倒す」
へむ2「倒すな(−−メ つー所で、お茶まだ〜?」
まるち「はわわわわ(^^; も、もう少しお待ちください〜」
あずさ「自分で入れに行きなさい、アンタも。文句があるんなら(−−メ」
へむ2「いえ、文句なぞ滅相もございませんあずさ様m(_ _)m で、まだ〜?」
あずさ「全っ然反省の気配が無いっ!!
まるち「お、お待たせしました〜(^^;」
へむ2「わーい♪ ありがと、まるち☆」
猪名川「おっ茶やー、おっ茶やー。ありがとなー、まるち〜♪」
まるち「はい〜(^^) どういたしまして〜」
あずさ「・・・・・・(−−」
まるち「ま、まあまあ、あずささん(^^; あずささんも、あの、どうぞ〜」
あずさ「ありがと、まるちちゃん。しっかし、あそこの居候+1はホントにもう・・・(−−」

* つ訳で今日は一日ぼへら〜、っと。とりあえず、デ・ジ・キャラットにょを見たりしつつ。

* 第71話、『不思議の国のウサ耳ちゃん』

* うむ。可愛いな、うさだ☆

* て、コレは一体ナニゴトか(笑)

* ・・・・・・・・・・・・

* でじこ、扱い悪ぅ(笑)

* んー。うさだはいい娘じゃのう☆

* は、何かえっちだ(笑)<うさ耳

* うい。最後まで可愛かったぞ、うさだ(笑)

-

-

* 第72話、『でじこもウサ耳欲しいにょ』

* ・・・特に違和感ないけどなあ、そのモンタージュ(笑)

* ああぷちこは可愛いなあでも納豆はイヤー(泣

* ・・・・・・・・・・・・

* ぷちこ〜(^^;;;

* いや、悪だろ。そりゃ。お前はもともと。>でじこ

* あら可愛い。<うさだ

* ・・・普段どんな生活してるんだか、ブゲ団。

* あー☆ えー娘じゃなあ、うさだ(笑)

* うわっ!!Σ( ̄Д ̄;)

* うわー(笑) さすがうさだ、スーパー地球人じゃのう(^^;

-

* 次回予告。

* ・・・秋葉原プリンセスてああた。また、こー、ダメの極まった企画を(笑)

-

* にゅ。

* 今週はうさだが可愛くてよろしゅうございました。やはり良いですな、うさだは☆

-

* ぐるー。

* んー、いや、主人公がバカだとは・・・だとは・・・まあ、思いますけど(ぉ

* でも、あれで特殊能力持ちでさえ無ければ。もしくは、特殊能力持ちでもちっちゃい娘(おとなしい方)やちっちゃい娘(元気な方)レベルの力であれば。まだ、『若ぇな、兄ちゃん』で済むんですよ。ええ。

* ただ、あの主人公とか影の薄い娘とか。あーゆーレベルのあからさまに『人の器を越えた力』だと、それが『制御されてない』つー時点でもー許し難いとゆーか憎悪と殺る気のミックスブレンド、つー精神テンションになっちゃうんです。これはもー、俺の精神的アレルギーみたいなもんなんで、どーしょーも無いんですな、我が事ながら。

#もっともまあ、作品世界が例えば『単なるギャグ』とかなら、さすがにそうはならんのですが。(しょせんネタだと認識できますし) でも、なまじっかシリアス系だとどーもこー。

* で、そういう精神テンションになっちゃうと、もう物語を楽しむとかそゆ次元じゃなくなっちゃいますんで。ああいう感想になっちゃうのは・・・まあ、しょうがないと諦めて下さい。すみませんが。

-

* んー。特には何も感じませんが、何か(笑)<「触手係」でも平気?>つーかまあ、アレですね。ぶっちゃけた話、そーゆー属性が無いのにあたかもそういう属性がありそうな誤解を受けるのは何かヤだ、と、そーゆー事なんでしょう、きっと(笑)

-

* にゅ。

* じゃ、幸せなお休みの一日はここまで。明日からはまた、お仕事お仕事ですにょー。

*

へむ2「悲しいですな」
猪名川「いや? うちは別に関係あらへんし」
あずさ「私もまあ、別に」
へむ2「・・・冷たいですなあ、皆さん」
あずさ「だって、働くのアンタだけだし」
猪名川「つかまあ、うちは客やしな。のほほ〜んとさせて貰う気、満点なんやけど?」
へむ2「悪魔かてめぇ(−−メ 暴れっぞお兄ちゃん」
まるち「え、ええっと(^^; あの、出来るだけお手伝いいたしますから〜。が、頑張りましょう、ご主人様」
あずさ「手伝える事無いけどね。別に」
猪名川「ああ、昼飯代わりに食っちゃろか? あんた、忙しいやろ?」
へむ2「うーがー!!(じったんばったん)」
まるち「はわわわわ(^^; お、落ち着いてください〜」
あずさ「はいはい。まあ一応職場までは付き合ってあげるから、それで我慢しなさい(−− 由宇、アンタも来なさいよ」
猪名川「えー? しゃーないなあ、もう(ぶつぶつ)」
へむ2「・・・とりあえず、猪名川にだけは何かこっそり仕返しをしたいと思う俺様だ。額に『大往生』とか」
猪名川「んな事したら額に『肉』やぞ、仕返しに」
あずさ「・・・アンタら(−− いや、いいから寝なさい二人とも。時間ももう、遅いんだから」

* つ事で。お休みなさいですにょー。


[極月日記一覧] : 2003/12/08 : (コメントが4件あるにゅ)

朝ねむ昼ねむ夜中ねむ。

* 朝。

* うーにゃー。

*

へむ2「以下略っ!
まるち「は、はぁ(^^;」
あずさ「はいはい(−− じゃ、行き・・・」
猪名川「ねーむーいー」
へむ2「・・・・・・」
あずさ「・・・・・・」
まるち「はわ(^^;」
猪名川「ねーむーいー」
へむ2「・・・猪名川君。キミな」
あずさ「せっかくこの馬鹿が珍しく文句も言わずに出かける気になってたのに(−−」
へむ2「そうだぞー・・・て、誰が馬鹿ですかあずささん」
あずさ「アンタ」
へむ2「何て失礼な。このミラクルでわんだほーな俺様のどこが馬鹿だと!?」
あずさ「その言い回しのどこが違うって言うのよ(−−」
猪名川「んな事言われたかてなあ。眠いもんはねーむーいー」
へむ2「ぬう!? この英知に富んだ言い回しのどこがて反応遅ぇよ、猪名川」
あずさ「黙れエイチマン1号2号(−− いいからとっとと起きなさい、ほら」
へむ2「・・・何だ、1号2号て」
あずさ「アンタ1号。こっち2号」
へむ2「うわ。猪名川と同列に扱われた! 扱われましたよ!?」
あずさ「やかましい(−−メ アンタは黙ってなさい、 1号」
へむ2「うーわー。うーわー
まるち「はわわわわ(^^; み、皆さん、あの、少し落ち着かれてください〜」
あずさ「・・・ふぅ。そうね。こんな事してる時間無いし」
へむ2「そじゃな。とにかく、出かけ・・・」
猪名川「(くー)」
へむ2「だから起きろよ手前ぇも!!(`皿´メ

* つ訳でお仕事お出かけです。途中でヤンマガも査収して、今週のカイジ君。

* 今週は兵藤のじじい大暴れ。矛先はカジノ店長で、奴を7億分、1050年地下送りにしろ、と。んでカジノ店長が連れて行かれるところにカイジ君。

『戻って来いっ・・・!』

* と。カジノ店長ならどこ行っても場を支配出来るから、雑魚を蹴散らしてはい上がって来いと。そんで自分を倒してみろと。

*

へむ2「・・・えーと。俺、あのカジノ店長がそこまでの男には思えんのじゃが」
あずさ「いや、まあ、何のかんので店長までは上りつめてたんだし。そりゃ、それなりに才能はあるんでしょう。一応」
へむ2「うーむ。まあ福本先生、『お前のそういう所嫌いじゃ無かったぜ、悪党』ってシチュ好きじゃしな。これもその一環とゆー事ですか」

* んでカイジ君の方は無事借金完済、これで大手を振って自由の身。次回はまあ地下45組の救済して、そんで年明けから新シリーズ、ですかね。さーて、今度はどんなギャンブルが始まるのかなー。

-

* 昼&夕方。

* さて。今日はお仕事大忙し。ぱぎゅぱぎゅ働きますにょー。

-

* 夜。

* で、ようやく帰宅。うー、疲れた疲れた。

*

へむ2「ねーむーいー」
あずさ「はいはい。まあ今日のところは良く働いたと誉めてあげるから、とっとと寝て明日も働け(−−」
へむ2「・・・あずささんは血も涙も無い悪魔だ。疑問形でなく断言な所がぽいんつ」
あずさ「やかましい(−−メ そもそも、夜にとっとと寝ないアンタが悪いんでしょ」
へむ2「いやー、そうは言われましても。こっちにだって、色々事情ってもんがあるんですよ?」
あずさ「例えば?」
へむ2「んー。ゲームとかゲームとかゲームとか」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「・・・えー。ああこれこれ、猪名川君」
猪名川「んー? 何やねん、いきなり(はむはむ)」
へむ2「うむ、実は・・・て、何食ってんのかね。キミ」
猪名川「いや、ちょい夜食にみかんを。で?」
へむ2「人んちの食料を勝手に食うなと力強く言いたい。が、そんな事よりもだ。あずさ君が何か危険なヲヲラを放ってるので、君、ちょっと行って生け贄になってきたまへ」
猪名川「はぁ? なんでうちが」
へむ2「当たり前だろうが。こういう時の為に君を飼っているのだよ?」
猪名川「うち、ペットちゃうもーん。つ訳で、素直に自分で怒られてき」
へむ2「何ぃ!?Σ( ̄Д ̄;) 貴様、一宿一飯の恩義という物をなんだと思ってるのかね!!」
猪名川「あ、まるち。あずやん。今日も晩ご飯作ってくれてありがとなー☆」
まるち「はわ? あ、はい(^^) いえ、どういたしまして〜」
あずさ「たまにはアンタも作りなさいよ。結構得意なんでしょ?」
猪名川「まあ、一応。と、まあ、こないな風に一宿一飯感謝の気持ちは一杯やで?」
へむ2「俺に向けろよー、それをー」
猪名川「嫌。で、何やあずやん。あれ取って食うんやて?」
あずさ「食わないわよ(−−メ あーもー、いいから寝なさい。アンタら全員、とっとと」
へむ2「にゃふー。まあ確かに、ぼちぼち寝ないとねぇ」
まるち「明日は5時ですものね(^^; あの、お体を壊されない様、ゆっくりお休みになられてください〜」
へむ2「にゅー。そーしますかにょう」

* や、まあ、冗談抜きで昼はちっくらお仕事忙しすぎでした。何かこー、今、下手すりゃ気絶しかねん気分ですので。今日は久しぶりに日付が変わる前に寝る事にしよーかと思います(笑)

* つ事で。お休みなさいですにょ。


らぶりー木乃内。

* 朝。

* お出かけにょー。

*

へむ2「それはそうとあずささん。寒いのですが」
あずさ「そうねぇ。もう冬ねぇ」
へむ2「寒いので。このまま布団にくるまってガタガタブルブル震えてちゃダメですか?」
あずさ「聞くまでも無いでしょ。ダメ(−−」
へむ2「(ガタガタブルブル)」
あずさ「はいはい(−− そういう反応にはもう飽きた」
へむ2「・・・ちっ。最近のあずささんは実にコールドだ。まったく、寒い眠いの三重苦に耐えて頑張ってる俺の事を何だと思ってるんでしょうね!!」
あずさ「・・・・・・(−−」
まるち「ええっと(^^; あの、『寒い』『眠い』ですと二重苦になるのではないでしょうか〜?」
へむ2「む。では、寒い眠いあずささんの三重苦」
あずさ「・・・ほぉ(−−メ」
へむ2「嘘です。ゴメンナサイあずさ様m(_ _)m」
猪名川「弱ッ!?Σ( ̄Д ̄;) 何やあんた、その一瞬の手の平返しは」
へむ2「いや、だってまだ死にたくないし。ところで、『あずささんの三十九』とゆーのはどーでしょー?」
猪名川「は?」
へむ2「さんじゅうきゅう。と、書いて三十九。酸いも甘いも噛み分けたお年頃ー」
あずさ「誰が39か(−−メ 勝手に人をちづる姉より年上にするなっ!!」
猪名川「つーかそれ以前にまったく意味分からんやん。何でいきなり39なん」
へむ2「うむ、意味は無い。単純にふと思いついただけ」
あずさ「刺すわよ(−−メ ホントにもう・・・」
まるち「あの〜(^^; 盛り上がっておられる所申し訳ありませんが、そろそろ〜」
猪名川「いや、盛り上がってはおらへん思うが」
へむ2「うむ。そうだな」
まるち「はわ(^^;;; は、はぁ」
へむ2「まあでも、確かにそろそろ時間だ。んじゃ出るか」

* ちなみに全然関係ありませんが今日の出勤のお供は『ジョジョの奇妙な冒険』第二部から第三部。うむ、第11巻、対ワムウ戦は何度読んでも最高です。このあたり、『ジョジョ』の話全部の中でも一番好きかもー。

*

へむ2「と、ゆー感動を発信してみたい。全世界に向けて」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・ねぇ、それよりも。私、今気付いたんだけど」
へむ2「にょ? 何ですかな、あずささん」
あずさ「アンタって今、ANAのプラチナカード、持ってないんじゃないの?」
へむ2「・・・にょ?」
あずさ「あれ、確かカード入れの中・・・よね?」
へむ2「・・・・・・」
まるち「はわ(^^; そ、そう言えば〜」
へむ2「・・・おお(ぽん) 確かにその通りですよ、あずささん」
あずさ「やっぱり(−− じゃあ、今日は会員ロビーの方には入れないわねぇ」
へむ2「入れませんな。ま、しょーがない。今日は一般待合所でダラダラ過ごすとしましょうか」
猪名川「何ぃ!?Σ( ̄Д ̄;) ほな、うちの『会員ロビーで優雅に朝のコーヒーを楽しもう』つー計画はどないなんねん!?」
へむ2「諦めろ。てゆーかな、コーヒーは無いぞ、多分」
猪名川「へ? そうなん?」
へむ2「うむ。最近なー、何故か無いのだ。誰かコーヒー好きの人がポッドごとガメてるんじゃないかと俺様疑ってるのだが」
あずさ「私は単純に、アンタがロビー行く時間とコーヒーボッドの入れ替え時間がかぶってるだけじゃないかと思ってるんだけどね。とにかく、無いわよね。ここ一月ほど」
へむ2「無いねぇ。紅茶とかジュースとかはちゃんとあるからあんまし困っては無いけど」
猪名川「何やー。そうなんかー」
へむ2「つー訳で。うん、諦めろ(ぽん)」
猪名川「しゃーないなあ・・・ほな、代わりに酒でも」
あずさ「朝からお酒を飲むな(−−メ て言うかだから、今日はロビーに入れないんだってば」

* まあ、たかだか30分程度の事ですし。入れないなら入れないでそんなに困る訳でも無いんですが・・・でも、無線LANネットワーク(*1) に入れないのはちょっと辛いかなー。暇が潰せなくて(笑)

-

* 昼。

* ふにふにお仕事。にゃふー。

-

* 夕方。

* んで。とりあえず今日も早めに寝る予定なのですが、まあでもそれはそれ、これはこれ。今日も今日とて『FOLKLORE JAM』をプレイする私がここに。

*

へむ2「色々考えたのですが」
まるち「はい?」
へむ2「やはり、嬢ルートは色々謎語りがありそうなので後回しに。木乃内ルートとサブキャラルートを先に潰そうかと思う俺様でございます」
まるち「あ、はい。どうぞ〜(^^)」
あずさ「はいはい。まあ何でもいいから、とにかくさっさとやってさっさと寝なさい(−− 明日も早いんだから」
へむ2「ぱぎゅー。ほんとーはこー、木乃内ルートは最後のお楽しみにしたかったんですけどねー」

* つー訳で。さっくり木乃内ルートに・・・

* ・・・・・・・・・・・・

* あ。違う。いつの間にか会長ルートに入ってるわ、これ(ぉ

*

へむ2「がびーそ。あっれー? あんなに選択肢少ないのに、何で間違えるんだー?」
猪名川「つか、途中までは乗っとったよなあ? 水着見れたし」
へむ2「うむ。つー事は・・・あれ? その後の探索の結果で分岐するのか、ひょっとして」

* んー? あー、まあ、でも、とりあえず。そのまま会長ルート進めて、姉に浮気するルートにさらに分岐して、っと。

* うお。主人公、だねぇ。どっかのえろげのへたれ主人公に聞かせてやりてぇ、その言葉(笑)

* くはー。こっちルートの幼なじみも、いいねぇ☆

* んでエンディング。途中のセーブデータからやり直して、今度は会長一筋に。

* くはー。や、いいねぇ、会長も(笑)

* で、エンディング。こっちだとやっぱりラストがそう来る、と。ん〜〜・・・ここで一枚CG欲しかったなー。顔とかは映ってなくていいから、こー、後ろ姿だけとか雑踏の合間にちらりと見えるとか、そんな感じのが。

-

* にゅ。

* そして再び巻き戻し。途中のセーブデータから改めて探索し直して・・・あ、乗った乗った、木乃内ルート。そっかー。ホントに影響あるんだ、この探索て。てっきり単なる演出の一環で、ルートは固定なんだと思ってましたよ、俺(^^;

* で・・・ほほう。色々こー、伏線が散りばめられまくってますな。なかなかいい感じー♪

* あー。やっぱあるのか、5番。まあ、あるとは思ってたけど。

* あー☆ 木乃内、かわいー(笑)

* くはー☆

* あー、もー。かーいいねぇ、木乃内。お兄ちゃん、ゴロゴロ転がっちゃいそうじゃよー(笑)

* ぶはぁっ!? そ、それは・・・今までのそのシリーズん中で一番アレなネタだな、おい。思わず飲んでた牛乳吹きかけたじゃんよ(笑)>しげぞー爺さん

*

へむ2「つか、思わず確認しちまったよ。10/24発売のえろげ
あずさ「・・・・・・(−− するな、アンタも」
猪名川「つかやな。ああ書かれてたかて実際に10/24に出たかどうかは分からん訳で。うちの予想やと、もっぺんくらい延びとる思うんやけど」
へむ2「む。するとチェックすべきは11月?」
あずさ「いや、だから。やめときないって(−− どうせ単なるネタなんだし」

* んで、えちも済ませてエンディングー。ほっほー、なるほどなるほど。そこでそーなってそーなってた訳ね。んで、そーゆー力だと。おけおけ。

*

あずさ「これで大体の謎は解けた・・・のかしらね?」
へむ2「大体は、ね。でも、後もう一個大きな謎がある筈ー」
猪名川「まあ、ルートもあと一つ残っとるしなあ」
へむ2「実際には二つらしいけどな。さて、どーオチをつけてくれるのか、楽しみですな☆」

* まあ、でも、それはともかく。このルートに限って言えば。

木乃内が大変可愛かった。

* おにーちゃん、それだけで大満足でございます。ええ、そりゃもう(笑)

-

* 夜。

* じゃ、ぼちぼち時間なんで『FOLKLORE JAM』はここまで。後は寝る前にぐるですにょ。

* アキバ系.com嘘屋コラム。今回はショップ特典とか初回特典とかのお話ー。えーと、嘘屋さんの初回特典とゆーとげふんげふんげふん(笑)

*

へむ2「えー。まあ、そーゆー冗談はさておき」
猪名川「・・・ホンマに冗談なんか?」
へむ2「うむ、とりあえずそういう事にしておきたまえ。命が惜しかったら」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・まあ、とりあえず深く突っ込むのはやめといて(−− ちなみにアンタはショップ特典とか初回特典とかどう考えてんのよ? 買う側として」
へむ2「俺か? 俺は・・・そうなあ。基本的にはネタにならんもんは要らんって感じかなあ。特にテレカとかならどーでもいいやあ」
猪名川「そうなん? やっぱコレクターとして全種類集めんとー、とかあらへんの?」
へむ2「最近はさすがになー。で、ネタになるもんでもドラマCDとか追加シナリオだとちょっと困るかな」
あずさ「困る?」
へむ2「うん。あ、いや、ショップ特典に限っての話なんだけどな。ほれ、えろげショップって別に全国どこにでもチェーン店がありますよー、て訳や無いやん」
あずさ「まあ、それは」
猪名川「てゆーか、そもそも秋葉なりポン橋なり大須にでも行かんと無いぞー、つー店の方が多いわな」
へむ2「じゃろ。だからそういう店のショップ特典て、基本的にはその地域の人間しか買えんのな。それにあんましええもん付けられても、何か、買えない人に悪いなー、って気が」
あずさ「ああ、そういう事。それは、まあ、確かにねぇ」
へむ2「だから、どーせ力入れるなら初回特典に入れて欲しいかなあ、って思う。それだと地域に寄らず公平だし」

* まあもっとも、二大えろげ屋のメッセマップが通販やってますから。それ使う気ならあんまし地域差考えなくてもいいのかもしれませんけど・・・やっぱり、ねぇ?

* あ、で。後、『FOREST』はそろそろ雑誌に情報が出てくるそうです。期待ー☆

-

* 嘘屋本体。こっちでは、じゃんまげどんキャラ紹介更新。今回は11人もの大盤振る舞い〜。

*

へむ2「とりあえず。メルたん万歳
猪名川「出てくるかどうかまだ分かってへんかったからなあ。あ、芳野母さんも万歳」
へむ2「ん。後は栄太万歳。いやいや、本当に嘘屋キャラ総出演、って感じでナイスですな」

* ただ、問題は声が無いとゆー事です。<メルたんとか栄太とか>ちっ、残念(笑)

-

* hueうぇぶいろもん更新。11/30にあったカード大会のイベントレポート。相変わらずじゃんけん魔王みたいですな、あの娘さん(笑)

-

* にゅ。

* んじゃ、ここまでー。明日に備えて、も、寝るでしゅよー。


(*1) ANAの会員ロビーにはやふBBが入ってるのです。


都市伝説の終わり。

* 朝。

* 起き。

-

* 昼。

* お仕事。

-

* 夕方。

* あい、お終い。んじゃえろげー。

*

へむ2「つ訳で今日も『FOLKLORE JAM』です」
猪名川「今日は神応寺んとこの娘はんやな」
へむ2「うむ、その嬢です。前回前々回が人間サイドの話メインだったんで、今度はオカルトメインの話になると思われますが・・・さて、どーなりますやら」

* つ訳でまずは共通ルート、ぶっ飛ばし。水着見て、嬢の個別ルートへ。一瞬、またミスったかとか思ったのは秘密だ(笑)

* は。こっちのルートでもそーゆー扱いなのかルポライター。不憫じゃのう。

* むう。テキストでは『パン』とか言ってるのにCGにはご飯が映っているとは、これ如何に(笑)

* しかし楽しそうだな、メイド隊。

* えろシーン。うーむ(^^;

* うう、相変わらず抜け目が無ぇ。<幼なじみ>敵に回したくないなー、この人(笑)

* ふむ。この辺の活劇がテキストだけでさらっと流されるのはもったいないなあ。せめて、専用立ち絵だけでもあれば。

* て、だからとっとと成仏しろよ、アンタ。

* で、エンディングー。

*

へむ2「ふむ。思ったよりオカルト色が薄かったですなあ」
猪名川「せやな。どっちかっつーと人間サイドの話」
へむ2「むー。つまり、オカルト系は幼なじみルートに集中させてある、つー事なんですな。こりゃ」

* まあそーゆー事ならそれはそれで。んじゃ、ラストルート、すたーとぉ。

* ・・・ふむ。これはこれは。また、こー、俺様の殺る気ゲージをさらにアップさせてくれる情報ですな。てゆーかアレだ、もー俺的には、じゃぽね一国くらい巻き込んでも構わんからやっちゃえー☆ で、確定なのですが(笑)

*

あずさ「・・・・・・(−−」
猪名川「えー。あずやんの言いたい事を代弁します。巻き込むな、迷惑だから
あずさ「勝手に代弁するな(−−メ まあ、大体そういう意味で問題ないけど」
へむ2「構わん。やれ。責任は奴らに取らす」
猪名川「奴らて。誰な?」
へむ2「決まってっだろ。事の元凶、奴らじゃよ。そもそも奴らの初動が遅れたせいでこんな事になってんじゃからよ、そりゃーもう、きっちり責任取らさんとなあ」
猪名川「・・・ああ。その『奴ら』かいな」
あずさ「・・・・・・(−− 相変わらず、アンタはどうしてそう」
へむ2「はっはっはっはっは。その辺は俺の俺たる由縁、とゆー事で」
あずさ「何がだ(−−メ まったくもう」

* とか言いつつ、さすがにそーゆー解決法は主人公ら選ばんでしょーし。さーて、どんな風にオチ付けてくれるのかなー☆

* ・・・て、おひょ? むう。そういう方向に行くの? いや、でも、それは・・・むー。とりあえず、最後まで見てみましょーか。

* うん。その辺は予想通り。

* おひょ? おおおおおおおおおう、あの人、そうだったのカー。それはちょっち予想外で、ビックリだ(笑)

* で、決着。うーむ(^^; やっぱ、こー、そのやり方だと以下ネタバレ回避にコメントアウト。\

* あい、お終い。最後はもーちょっと大風呂敷広げてくれてもいいかなー、とは思いましたがなかなか楽しゅうございました。良きかな☆

*

へむ2「やっぱアレですね。主人公が『やる時ゃやる』タイプだと、爽快感があっていいですねぇ」
あずさ「そうね。特に18禁ゲームだと、いざという時へたれる主人公多いし(−−」
猪名川「後、突っ込みが入るべきところにきっちり突っ込み入れてるんもええなあ。立場弱いくせに口だけは減らんから、主人公」
へむ2「まったくですな。そして頑張る人間様万歳。オカルト物と言いつつ、安易にそっちに逃げなかったあたりを高く評価。つーか俺好みの展開でまいハッピー」
まるち「良かったですね、ご主人様(^^)」
へむ2「と、誉めつつ。でも一応悪い所にも言及しておきましょーか」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
へむ2「まあ悪い、つーと言い過ぎなんですが、立ち絵演出とかその辺が極めてふつー。音演出にあそこまで気を配れる人たちが、どーして画面演出をああもおざなりにするのかと小一時間」
まるち「はぁ(^^;;; で、ですけど〜。それは、あの、色々ご都合があったのではないでしょうか〜?」
あずさ「そうねぇ。例えばゲームエンジンの制限だとか」
猪名川「立ち絵のバージョン増やせる時間的余裕が無かったとか」
へむ2「確かにそうかもしれません。が、お兄ちゃん的にはもーちょっと頑張って欲しかった」
猪名川「う〜〜〜ん・・・まあ、でも、『ふつー』なんやろ? ならまあ、とりあえずええんちゃうの、それで」
へむ2「世の中にはバランスとゆー物があってだな、だから音演出にあれだけ凝ってるのなら以下略、なんじゃよー」
あずさ「言いたい事は分かるけど・・・」
へむ2「後、立ち絵変更の際にメッセージウィンドウが出たり消えたりするのも何とかして欲しかったところ。ちょい鬱陶しかったです、アレ」

* まーでも、うん。面白かったです。ストーリー的な面で行くと、個人的には『奴ら』にツケを払わせてやれなかったのがちと悔しいですがまあそーゆー感想持つのは俺だけでしょーし(笑) 全体の構成も上手ですから『このルートいらね』てのも無いですし。うん、やって損の無いゲームだと思いますにょ。

-

* ちう事で。うーし、これで積みゲー、残りは後2つー☆

*

あずさ「明日また2つ増えるけどね」
へむ2「・・・・・・」
猪名川「で、来週1つやったっけ? それでまた5つに逆戻りやな」
へむ2「・・・・・・」
まるち「え、ええっと(^^; それで、あの、26日には3つですから〜」
あずさ「つまり+3。わーたいへんねー」
猪名川「その平坦な口調がイヤガラセとしてナイスや、あずやん。で、プレイの方はもう来週再来週しか出来へんから、そこで3つクリアせんとあかんねんな」
あずさ「そうねー。そうしないと、まずいでしょうねー」
へむ2「・・・くそう。泣くぞ、手前ぇら」
まるち「はわわわわ(^^; が、頑張りましょう、ご主人様」

* やー、まあ、『魔法少女アイDVD壱plus弐』は(追加要素無いから)プレイせず完了印な予定なんで、実質+2なんですけど。問題は、今週来週買うえろげがそろって時間がかかりそうな所。クリア・・・出来るかなぁ。うーむ(^^;

-

* 夜。

* えろげ終わってばたんきゅー。起きたらもう朝でした。

*

へむ2「・・・眠い」
あずさ「起き抜け早々それか、コラ(−−メ」
へむ2「や、だって。とりあえず日記書いて、また寝ますぐー」
まるち「か、書く前に寝ないでください〜(^^;」
へむ2「むにゃむにゃ。であ、頑張ってー」

* ちう訳で日記書きつつ、ぐるー。

* TOUCHABLE4コマ激情更新。

* ・・・ああ、そう言えばクラスメートでしたっけ、お尻姫も。何か本気ですこんと忘れてましたが(ぉ

#つーか。そもそも学校のシーン自体がほとんど無かったからなあ、あのゲーム。覚えてろとゆー方が無理な気も(笑)

* ま、それはさておき。本気で頑張れお尻姫。ヒロインの座から滑り落ちないよーに(笑)

-

* げっちゅ屋colorsの『魔法少女アイDVD壱plus弐』と『特命教師瞳DVDフルボイス』を両方買えば、来年のカレンダーを付けますにょ、な告知・・・て、ママン、スレイブクイーン姿かい(笑)

*

あずさ「他のキャラは全員まともなカッコしてるのに・・・(−−」
へむ2「うーむ。まあ、ママンだからなあ。しょーがないっちゃしょーがないかとも思うけど」
まるち「はぁ(^^; そ、それでよろしいんでしょうか〜?」
へむ2「や、だってママンだし」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・だから、いいのかそれで本当に(−−」

* だってママンだしな(笑)

* あ、ちなみにカレンダー自体はふつーに年末、有明で売ってると思われます。ので、そっち行かはる人はわざわざげっちゅ屋で買い物する必要は無いかと。

-

* にゅ。

* んーじゃこの辺で。もーちょっとだけお兄ちゃん寝るですお休みなさいぐー。


[極月日記一覧] : 2003/12/11 : (コメントが2件あるにゅ)

ちょー電磁たつまきー。

* 朝。

* 昨日の続きで、ぐー。

-

* 昼。

* 今日のお仕事は午後からー。つ訳で適当な時間に起きだして、ぱぎゅぱぎゅ働き。

-

* 夕方。

* 東京帰還ー。の、途中でせっかくだからまいのーとに竜巻Webを入れてみたり。

*

へむ2「何かね。これでもしかしたらえあえっじ接続が速くなるかもしれないらしいのですよ」
猪名川「ほぉ。そらええなあ」
あずさ「・・・て、本当に速くなるの?」
へむ2「さあ? やってみんと分かんないー」
まるち「はぁ(^^; え、ええっと。では、さっそく〜」
へむ2「うい。テストしてみましょかね」

* ちう訳でインストして。<竜巻Web>後は機能をオンにしたりオフにしたりオンにしたりオフにしたりオンにしたりオフにしたりオンにしたりオフにしたりして確認。

*

へむ2「ふむ。大体1割〜2割速くなってますな」
猪名川「せやなあ。30秒かかる所が24秒で済んだり28秒で済んだり」
あずさ「・・・28秒だと、それは誤差のうちって気がする(−−」
まるち「そうですね(^^; ですけど、あの、24秒でしたらさすがに〜」
へむ2「ですな。まあ、効果はあったぞー、とゆー事で。一応、常駐させとく事にしましょーかね」

* ちなみに画像圧縮を有効にするともっと速くなるんですが。<竜巻Web>でも、そうすると画像が大変荒くなって何がなんだか。つーか、えろげ屋さんぐるをする身にとって、画像がわやになるんは致命的。なので、画像圧縮はさっくり無効にしておく事に即座に決定した俺様でございました。まる(笑)

-

* 夜。

* ぐるー。

* エスクード。『ジュエルスオーシャン』発売延期のお知らせ2/20に・・・て、おーい(笑)

*

へむ2「むう。まあ、予想の範囲内ではあるけどよう」
猪名川「やな。いつもの事っちゃいつもの事やし」
あずさ「あんましいい事でも無いけどね(−− そうやって納得出来ちゃう、っていうのは」
へむ2「まあなー。でも、ま、しゃーなかろーさ」

* とりあえず、延期のお詫びとして是非、戦闘付き体験版をー。それさえあればとりあえず3ヶ月くらいは待てますんで、俺ら(笑)

* んで。

* 後、スタッフ掲示板も更新。えっと・・・とりあえず、1行で書こうと思うからなかなか似ないんであって、3行くらい使って作ればも少し似るんでないかなあ、と思います。まる(笑)

*

へむ2「ところで」
まるち「はい?」
へむ2「や。俺、このスタッフ掲示板見るまでとんと知らなかったんですが。この、『はにーしょーとけーき。』って何ですか?」
まるち「はわ?(^^; は、はぁ。え、ええっと〜」
猪名川「・・・何て聞かれてもなあ。書いてある通り、ドラマCDやけど」
あずさ「『業界屈指のスゴ腕作家がオムニバスストーリーを紡ぎ出す』とかあるわねぇ」
へむ2「業界屈指ねぇ・・・ええと? メンツはPSYCHOの中の人にQ-Xの中の人。後はエスクードどみる林様、かぁ。ふむ」
猪名川「て、それ第二弾なんやけど。もう第一弾とっくに出とるんやけど。ほんまに知らんかったん?」
へむ2「知らん。つーか俺が知ってる道理が無いと思うが」
猪名川「えろげ業界の事やのに。一応」
へむ2「まあそだけど。でも、ほら、ゲームじゃ無いからアンテナにかかんないのな、こーゆーのは」
猪名川「そういうもんなんか? まあ、別にええけど」
へむ2「そーゆーもんなんです。しっかしどーすっかなあ、これ。出来れば応援してあげたいメーカーさんばっかじゃけど・・・ううむ」

* ・・・ネタ的に、らぶらぶあまあま系な気がするんですよね、これ。ゲームならまだしも、CDドラマでんなもん聞かされたら俺様本気で砂吐きそうなんですが(笑)

* まあ・・・でも、まあ、やっぱ応援っつーかお布施として。来週秋葉行って、そん時売ってたら買うだけ買ってみますかね。うん。

-

* すたじお緑茶すたっふ日記更新。あー、ポスターは貼る場所無いんでちょと悩みどころですが、チラシは欲しいですね。うん。特に時代のは持ってないですし。

* で、後、『巫女さん細腕繁盛記』の情報更新で、OPクレジット公開。OP本体はまた後日ー、だそうですにょ。

-

* hueうぇぶいろもんメッセージ更新。あー、忙しそですなあ。がんがれー。

*

へむ2「ところで。『年始年末』て、年末はともかく年始って何かありましたっけ?」
猪名川「さあ? うちは知らんけど」
あずさ「まあ、色々あるんじゃないの? チラシ配りとか、アニメの2巻が出るからそれ関係とか」
へむ2「む、なるほど。確かに『サムライジュピター』もぼちぼち動き出す頃でしょーし。色々、ネタが仕込まれてるとゆー事ですかな」

* ・・・とか予想しといて何ですが、もしかしたら単純に『正月休みは瞳先生DVDアイたんDVDやりまくるぞー☆』とゆーだけかも。<colors尽くし>だったら間抜けですな、俺(笑)

-

* ぱれっと。『愛cute! キミに恋してる』のデモ&体験版CD配布のお知らせ。とりあえず、秋葉での配布は12/26、っと。仕事が無くて行ける様なら行けー。>未来の俺。

* で、後、年末有明でこの体験版CD&設定資料集の配布があるそーですが・・・いや、だからPurpleブースは混んでるから嫌だと。てゆーか、そこで配布してもほとんど全部がPurpleファンの人の手に。ぱれっとファンの人の手にはほとんど渡らんと俺思うのですが、その辺いかがでしょうか?(^^;

-

* にゅ。

* であ、この辺で。お休みなさいですにょー。


嘘屋大戦かんぶりあん。

* とかいう風にタイトルを合成してみたり。

*

あずさ「・・・それに何の意味がある(−−」
猪名川「つーか。後半、『ん』しか合っとらへんが」
へむ2「特に意味は無いしその辺も気にするな。とにかく、今日は『ライアー大戦じゃんまげどん』と『カンブリアンQTS』を買ってきましたよ、とゆーお話なのです」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「まあ、もっとも? 『レベル・ジャスティス』とかギャラクシーエンジェル人生ゲームとかも買っては来てるので、本気でタイトルを合成するつもりならもーちょっとヒネって」
あずさ「しなくていい(−−メ て言うかだからそれに何の意味があるのよすっとこどっこい」

* まあそーゆー訳で、まずは『ライアー大戦じゃんまげどん』のインストールをしながら『カンブリアンQTS』を立ち上げ。うわ、コンフィグに『既読スキップ』の項目がありますよこれ。すげぇや、コンシューマなのに(笑)

*

へむ2「てゆっか、うわっ!Σ( ̄Д ̄;) ばばば、バックログまでありますよー!?」
猪名川「おわ。ホンマや」
あずさ「・・・コンシューマなのに」
まるち「はわわ(^^; さ、最近のゲームさんは、そこまで進化してらしたんですか〜」
へむ2「や、どうなんだろう? これが進んでるのか、俺の知らないだけでPS2はそれがもうデフォになってるのか。どっちにしても、すげービックリですよおにーさん」

* いや、冗談抜きで。パソコンの世界ならともかくコンシューマでは初めて見ましたよ、俺。<既読スキップからバックログから全装備>いやぁ、俺の知らない所で進化してるんですなあ。世の中って(しみじみ)

-

* にょ。

* で。そーゆー事を言いつつ、でも言うてる間にじゃんまげどんのインストールが終わったのでカンブリアンはここまで(ぉ あい、じゃ、じゃんまげどん開始ー。

* ・・・うわー。本気であーイタタタ☆ って感じだ、主人公(笑)

* ん。とりあえずまずはとうかんもりで潤と対決。ほー、潤にはそーゆー裏設定が。そりゃー知らんかった・・・て。

(こ、こんなことなら腐り姫読本もちゃんと買っとくんだった……)

* 売ってねぇよ。<腐り姫読本>てゆーかこちとらもう金も振り込み済みで来るの待つだけー、つー状況なのですが。お願いですからとっとと完成させてくださいませ嘘屋様(笑)

* おー☆ 鈴北氏だー(笑)

* ふむふむ。麻雀と麻雀の間に、登場キャラと話する事も出来るのね。ではさっそく、鈴北氏と話を。

『おおっ! 本物の鈴北だ! すげーっ!!』

* うわははははははは☆

『あっなんだその目。鈴北はすごいんだぞ。エロゲーに登場した世界初のネットゲーマーなんだからなッ』

* わっはっはっはっは☆ あー、面白ぇ。鈴北氏、今回大活躍だ(笑)

-

* ひとしきり笑った所で、今度は北海道。は、瑠美子さんのこのジト目、いいなー☆

『俺、触手プレイは嫌いだし……』

* ふぁっきん。おのれ、鰐部ジン(笑)

* ・・・て、おひょ?

*

へむ2「あら? ハングアップしたぞ?」
まるち「はわ? あ、ほ、ホントですね(^^;」
猪名川「・・・バグか」
あずさ「・・・バグね(−−」
へむ2「むう。バグなんだろうなあ、やっぱり」

* えー。何回か検証してみた所によると、どうやらチーをするとハングする事があるよーです。染め手で起こる確率が高いですが、でもそれ以外でも起こりますな。むう。

*

へむ2「後、カンが時々変ですな」
猪名川「変やなあ。何でか知らん、『2223』とか妙な組み合わせでカン出来たりしよるし」
あずさ「・・・特殊能力なんだか、バグなんだか(−−」
へむ2「バグじゃないかなあ。分かんないけど」

* まあ、鳴かずに進めりゃ問題無いんでこの程度ならー、って感じではありますが。でも、チー出来ないんはやっぱ辛いんで、早い内に修正パッチぷりーず(笑)

-

* とか言ってるうちにラストバト・・・ル、て、うわっ!?Σ( ̄Д ̄;)

*

へむ2「うわ。このラスボス、こっちのイカサマ無効化すルー」
あずさ「・・・あらら。実力で勝て、って?」
猪名川「そゆこっちゃなあ。うわー、きっつぅ」
へむ2「てゆーか無茶言うなって感じです。まあ、無茶苦茶強い、って訳じゃないから何とかなるとは思うけど・・・うにゅー」

* いや、何とかしましたけど(笑) でも、イカサマ麻雀でイカサマが何も使えないのは、ヤだなー(^^;

-

* にゅ。

* で、とりあえず一回クリア。<じゃんまげどん>もう1ルートあるんでこれでようやく半分、なんですが・・・ふと気が付けばもう日付の変わってる時間な訳で。いかん、今日はやらんといかん事あるのに(汗

*

へむ2「ちう訳で、今日はここまでですー。後、ちょっとだけぐるしておしまいー」
猪名川「それは『ここまで』とは言わん思うが」
へむ2「む。ではちょっと言い直して、今日はここから三歩進んで二歩下がった所でまでですー、というのはどうか」
猪名川「分かりにくいなあ、それ」
あずさ「て言うか。そんなのどうでもいいから、とにかくやる事やっちゃいなさい。さっさと(−−メ」
へむ2「ぱぎゅー。ではさっそくー」

* んじゃぐる。

* ライアーソフトじゃんまげどん発売記念更新が・・・て、うわ、めっちゃイタ(汗

*

へむ2「・・・・・・」
あずさ「・・・・・・」
猪名川「・・・・・・」
まるち「・・・え、ええっと(^^;」
猪名川「・・・あ、ああ、何や。うん。肝に銘じとかんと・・・あかんな? うちも、その、なあ?」
へむ2「そ、そうだな。確かに、まあ、正論だからな。さちえさんの突っ込みは」
あずさ「正論・・・なんだけど。その、何て言うか(−−」
へむ2「うむ。言葉のナイフとゆー奴ですな、これが。うー痛てて★」

* あーうー。えーと、まあ、それはさておき。後、新作『Forest』の情報も公開されとります。まだトップ絵1枚だけしかありませんが(笑)

-

* colorsうぇぶいろもんメッセージの方でも言及されとりますが、『特命教師瞳DVDフルボイス』のサンプルボイスが上がってます。今日は忙しいですんで明日にでも聞いとけー。>俺

-

* r.。新作『コ・コ・ロ… 0』の情報がぼちぼちと。うう、『女と女』はともかく『男と美少年』はヤだなあ(^^;

-

* にじこちゃんとこ。新刊情報更新と、後、二次元ドリームマガジン14号の情報がちょびっと。次のおまけはCD2枚組だそーですにょ。

* ・・・でも一体、何が入ってるのかな。CD2枚も(笑)

(2003/12/13追記) あ、とか書いてたらいつの間にか情報公開されてました(笑)<CDの中身>えろドラマが90分以上入るそーで。なるほどー。

-

-

* んーと。昔は本当に千手ある仏像もあった、って言いますし、決して『製造の限界』て訳じゃ無いんだと思いますにょ。<千手観音>一応理屈としては、『千手観音は一手で二十五有界の衆生を救う』から、それ×40で『千手』だ、つー事にもなってますし。

#ちなみに二十五有界つーんは簡単に言うと六道をさらに細かく分けたもんですな。

* まあ、『千本作るのめんどっちぃしー』てんで二十五有界にこじつけて40本に減らした、つーんも多分事実なんだとは思いますけどね(笑)

-

* にゅにゅ。

* つ訳で。日記ここまでー。これからちょとだけ謎の作業ですにょ。


りはびりマスター。

* 今日は突発TRPGの日、なのれふ。

*

へむ2「ま、突発なので。いつもとメンツは違うんですが」
あずさ「て言うか、いつもと場所も違うし」
まるち「おうちで、ですもんね(^^; 今日は」
へむ2「プレイヤー3人のミニセッションですからな。わざわざ場所借りるよーなもんでも無いでしょ」
あずさ「そりゃまあ、ね」
へむ2「んで。今日は俺も久しぶりにゲームマスターなのです。プレイヤーで無く」
猪名川「大丈夫なんかー? シナリオ、ちゃんと考えとるんー?」
へむ2「一応な。ま、今日はプレイヤー3人中2人までがこのゲームシステム初体験だし。ルール解説をメインに考えて、シンプルなのを用意してみたですよー」

* つかまあ、ホントに数年のオーダーで久しぶりだったりするので。<マスターやるの>自分のリハビリも兼ねて、ホントにシンプルなシナリオを。いちお、微妙にプレイヤー騙す為の仕掛けも用意しましたが、さて。機能しますかどーか。

-

* にゅ。

* で、プレイしゅーりょー。

*

へむ2「まあ、一応楽しんで貰えたみたいだし、おっけー・・・かな?」
猪名川「ちょとこー、騙しがくどかった気ぃもするけどな」
へむ2「うむ。確かにあの辺、表面に現れる事象はも少しシンプルだった方が良かったかも。ちとバランス感覚が狂ってましたかな、俺」
あずさ「そうかもね。後、戦闘関連以外の技能を使う場面があんまし無かったのもどうかな? って気はするけど」
へむ2「やー、その辺は、なあ。もともと戦闘にやたら偏ったシステムじゃし、それにルールと世界観解説も必要だったし。ねぇ?」
あずさ「ま、そうなんだけど。でも、プレイヤーの人もその辺ちょっとだけ不満そうよ?」
へむ2「あう。あ〜〜・・・まあ、そうじゃなあ。えーと、うん。今、何時?」
まるち「はわ? あ、はい。ええっと、18時です〜」
へむ2「ふむ。つー事は、後1時間くらいあるなぁ」
猪名川「晩飯いっしょに食う約束やからな。まあそれくらいはあるか思うけど・・・まさか、やるん?」
へむ2「うん、やろう。それくらいあれば簡単なの1つくらい出来るよ。今回はこー、情報収集メインのシナリオで、一つ」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・て、シナリオ準備してるの? そんな、いきなりやろうって言っても」
へむ2「いや、全然
あずさ「コラ(−−メ 何よそれ?」
へむ2「やー。とりあえず導入部分は考えついた。大雑把な輪郭もおぼろげに作った。後は野となれ山となれ。で、何とかなると思いますにょー」
あずさ「何とかなるのか!? ホントに!?」

* 何とかなりまいた(ぉ

* ・・・いやぁ。完全アドリブでも意外と破綻しないもんですな、うん(笑)

*

へむ2「つーか昔取った杵柄万歳。偉いぞ、アドリブ技能鍛えてた昔の俺」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
まるち「はぁ(^^;;;」
猪名川「・・・まあ、確かにアドリブ技能はマスターにゃ必要やからなあ。それ自体はええ事や思うけど」
あずさ「でも。せめてもうちょっと・・・あー、もう、いい(−−」
へむ2「にゃうー。いや、まあ、さすがにここまでアドリブオンリーなのはやりませんて。滅多に」

* まあでも、『シナリオのバランス感覚』『アドリブ度胸』の取り戻しと、今日は本当に有益な一日でした。<リハビリとして>うん。これならまあ、またマスターやる事になっても大丈夫っぽな気がしますにょー。

-

* さて。

* じゃ、後ぐるー。

* エスクード。『ジュエルスオーシャン』の通販予約受付開始・・・て、大丈夫なのかな。2/20に発売延期になったばっかなのに、今から予約受け付けてて(笑)

*

猪名川「もしかしたら2月できかんかもしれんもんなあ」
へむ2「まあ、代引きで申し込んどけば延期はあんまし関係ないけどな。マスターアップした所で金用意すりゃええんじゃし」
まるち「そうですね(^^; それに、あの、もうこれ以上はさすがに〜」
あずさ「とか考えてると裏切られる業界だけどね。まあでも、さすがに1年2年待たしたりはしないでしょ。エスクードなら」
へむ2「多分ね。つ訳で、ぽちっとな」

* あい。申し込みかんりょー。後は発売日当日、金用意しとくの忘れないよにしような、俺(笑)

-

* ・・・いや、あの。確かにまったくもってその通りだとは思うんですけど、でも、あの、さすがにそれを言っちゃあおしめぇよ、とゆー気が(^^;<人生ゲームにする必然性はないのでは?

*

へむ2「一応ほら、オリジナル要素も組み込んであって、キャラゲーとしてもそれなりの出来になってますしー」
猪名川「て、それは逆に全然人生ゲームな必要全然あらへんいう事や思うが」
へむ2「・・・ああっ!? 確かにその通りー!?Σ( ̄Д ̄;)」
あずさ「・・・何を墓穴を掘ってるのか、アンタは(−−」

* えーと。いや、まあ、ゲームとしては結構面白そうですよ? これ。うん(笑)

-

* 何とっ!!Σ( ̄Д ̄;) 2年も前から搭載されてたんですカー。<コンシューマでの既読スキップ・バックログ>うわー。すると何ですか、俺はその頃からすでに浦島太郎だったとゆー事に(笑)

*

猪名川「なるわな」
あずさ「なるわね」
まるち「ええっと(^^; あの、ご主人様、その頃からあまりコンシューマのゲームさんは買っておられませんでしたから〜」
あずさ「て言うか。そもそもアンタ、PS2自体を手に入れたのが今年だし」
猪名川「時代から遅れとっても、そら当然かと思う訳やが」
へむ2「にゅう。確かに言われてみればその通りなんじゃが・・・うぬう」

* えーと。いや、まあ、ともかく。教えて頂いて、ども、ありがとうございました(^^;

-

* にゅにゅ。

* であ、ここまで。お休みなさいですにょー。


出るたびパワーアップ。

* 朝。

* 起きたら二次元ドリームマガジン第14号がうちに届いてました。

*

へむ2「おや、早い」
まるち「そうですね(^^; 発売日、17日ですのに〜」
猪名川「まあ、それくらいの旨みが無うたら年間購読しとる意味あらへんしなあ」
へむ2「地方と違って秋葉で普通に買えるかんな、俺ら。別に通販せんでも」
あずさ「て言うか、どうせ秋葉で買うくせに年間購読してるアンタは何のつもりだ、って気分だけど(−−」
へむ2「細かい事気にしちゃいけませんよ、あずささん。そんなの気にしてたらえろげの複数買いなんか出来ないじゃないですか」
あずさ「するな(−−メ て、言ってるのに気付きなさい、このレッドアウト馬鹿」
へむ2「とか言われてもにゃー。困窮するえろげ屋さんに対して俺らが出来る唯一の支援が複数買いなのですが」
猪名川「まあ、なあ。やけどしょせん1本あたり数千円の支援で何がどう変わるんか、つー話もあるけどな」
へむ2「そだね。だけどまあ、その辺は気分の問題だから。何もせんまま、贔屓のえろげ屋さんが潰れていくのを見るのは辛いじゃないかね」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、そうですね」
へむ2「だから、れっつえこ贔屓ー☆ あ、でも、4本も5本も買うのはそれは逆に甘やかしだからやめようね?」
あずさ「2本買う時点ですでに甘やかしよ(−−メ て言うか話がズレてる、話が!」
へむ2「おと。では、話を戻して・・・何の話でしたっけ?」
猪名川「年間購読で発売日前に届くんはええなあ、いう話」
へむ2「にゅ、そでしたそでした。そーゆー訳で、届いているのですよ、二次元ドリームマガジンが」

* とは言ってもまあ、今日は読む暇無いのでまた後日。ああ、でも、とりあえず最後のページの編集後記&次回予告ぐらいは・・・

『出るたびにパワーアップする二次元ドリームマガジン。次号も付録をつけちゃいます! それも「世界初! 匂いが出る官能小説」です!』

* ・・・て。待てコラ(笑)

*

まるち「はわ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「うーむ。何て言った物やら」
猪名川「CDドラマで聴覚、匂いが出て嗅覚。何や次の次くらいで『今度は触覚〜』とか言うてシリコン製の怪しいもん付けてきそうやなあ」
へむ2「いや、それはさすがにコストの面で無理だと思うが。無理だと思う、が・・・」

* やりかねねぇ、とか思ってしまうのは間違ってるでしょーか俺様。てゆーかこの先一体どこに向かって進んでいくんでしょーか、二次元ドリームマガジン(^^;

-

* 昼。

* ちょっくら秋葉でPDA探し。

*

へむ2「GPSをですな。クリスマスにうちの嫁にぷれぜんつするのですよ。まあ、もちろん自分でも使う気満々なのですが」
あずさ「それはプレゼントって言わないと思う(−−」
へむ2「気のせいです。で、どうせGPSなら専用の奴よかPDAとくっつけて使えるやつがいいよねー、と、思う俺様17の夏」
猪名川「まあ、専用GPSてちょい無骨やからなあ。女の人へのプレゼントには向かんかもな」
あずさ「PDA自体、色んな事に使えて便利だし」
へむ2「・・・爽やかに流してくれてありがとうセニョールあんどセニョリータ。つ訳でGPS、すでにこの辺げっちゅしてあったりはするのですが」
猪名川「どっちがセニョールでどっちがセニョリータな積もりなんかは聞かんといたる。あえて」
へむ2「うむ、ありがとう。下手に突っ込まれてたらどこぞの誰かに刺されるかもしれませんからな俺、とか言いつつとにかくこれが使えるPDAを。中古で安いので構わないから探してきたまへ、君」
猪名川「何? 中古なんか?」
まるち「はわ(^^; プ、プレゼントですのに〜」
へむ2「安心したまえ。プレゼントはGPSの方であってPDAはあくまで家計から出る我が家の共用財産なのじゃよー」
あずさ「・・・て、やっぱりプレゼントじゃ無いって事じゃない。それ(−−」
へむ2「気にしちゃいけませんよ、あずささん。まあそーゆー訳で、予算はなるべく2万以内」
猪名川「しゃーないなあ・・・ほな、まあ、探してみよか、まるち」
まるち「あ、はい(^^; では、あの、まずはこちらのお店から〜」

* で、あれこれ見て回ったんですが。結局『Zaurus MIE1』あたりを選んでみる事に。やー、Zaurus使うんは初めてなんですが、さて、どーかな。使い心地が良いといーんですけど。

*

あずさ「・・・結局、自分で使う気満点なのね(−−」
へむ2「だからそれは気のせいです。さ、そいじゃ用事も済んだし、秋葉離脱しましょーか」
まるち「はぁ(^^; ええと、あの、はい〜」
あずさ「・・・・・・(−−」

* ま、ともかく。家帰ったらGPSの設定してみましょかね。とりあえず。

-

* 夕方。

* 久々袴てらぴー。年末に向けて鋭気を養う為、ファンネルと二人して馬車道でうだうだと。

*

へむ2「良い物ですな。袴☆」
猪名川「えーもんやな。袴♪」
あずさ「・・・相も変わらず、この二人は(−−メ」
まるち「ま、まあまあ、あずささん(^^;」

* やー。良い物でした、(笑)

-

* 夜。

* 家帰ってからGPS使う為の準備をふにふにと・・・て、あ。Zaurus用に買った地図ソフト、PDAへのデータ転送にSDカードが必要でやんの(笑)

*

まるち「はわ(^^;」
猪名川「がびーそ、やな」
あずさ「て言うか、間抜け(−−」
へむ2「がびーそ。ぬう、しゃーねぇなあ・・・また近い内に買ってきましょ、SDカードとカードリーダ」
まるち「そうですね(^^; また、土曜日にでも〜」

* つ訳でみっしょんふぇいるど。まーでも良かったなぁ俺、今日買いに行ってて。来週だったらクリスマスまでに準備間に合わなかった所じゃよー(笑)

-

* にゅ。

* じゃ、そゆあたりで。明日も早いので、今日はここまでー。

* お休みなさい。ぐぅ。


[極月日記一覧] : 2003/12/15 : (コメントが2件あるにゅ)

アミバさまー。

* 朝。

* ねむねむねむねむお出かけきゅー。

* 今週のカイジ君。

* えーと。『自分の取り分は地下の45組で山分けにするから、実際の勝ちは2300万くらい』と言うカイジ君に対して、遠藤のおっちゃんが心の中でひっそりと。

『治ってねえっ・・・! こいつの妙な善人ぶり・・・!』
『掬われて当然だな・・・! こんなんじゃ足を・・・!』

* ・・・あらら。なーんかやる気ですかね、遠藤のおっちゃん。

*

猪名川「可能性そのいちー。カイジ君を帝愛に売り飛ばす」
あずさ「可能性その2。カイジ君が酔っぱらった所でお金持ってとんずら」
まるち「え、ええっと(^^; あの、カイジさんお一人だと騙されるかもしれないから、お手伝いなさるおつもり、というのは〜」
へむ2「いや、そりゃ可能性としてはあるか思うけど。でもなあ」
猪名川「・・・そこまで善人や無いやろ。おっちゃんは」
あずさ「そうね。多分」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
へむ2「まあしかし、だ。カイジ君自身の借金は返し終わってる訳だから、今更カイジ君を帝愛に売り飛ばしても意味は無かろう。やるならやっぱ、金持ち逃げじゃねぇか?」
猪名川「うーん。言われてみたらそないな気もするけど・・・やけどやー、ここで一文無しになってもうたら次のギャンブル出来んやん。どないに話展開さすんな?」
へむ2「む。それは・・・あ、いや、でも。今までだってぜーんぶ『無一文からの挑戦』だった訳で。また何か、どっかから妙なギャンブル拾ってくるんじゃないか?」
あずさ「あるいは、地下出る時に持ってきた70万で何とか、とか」
へむ2「おお、その可能性はあるな。遠藤のおっちゃんもあげなはした金の事ぁ忘れてるじゃろし」
猪名川「う〜ん・・・そうなんかなあ?」

* さて、どーなります事やら。続きは来週、12/22発売号にてー。

-

* 昼。

* ぱーぎゅぱぎゅ、お仕事にょ。

-

* 夕方。

* あい、しゅーりょー。

*

へむ2「さて。で、ここから仮に、秋葉に行こうと思った場合」
あずさ「最初に断言しておく。思うな(−−メ
へむ2「仮にですよ、仮に。その場合、到着は早くて21時半だと予想されます」
まるち「そうですね(^^; 大体、それくらいかと〜」
へむ2「で。その時間だと、おそらく入店出来る可能性は0.0001%以下。それが俺の脳内コンピュータのはじき出した値です」
猪名川「・・・つかやなー。何や、風の噂によると開店前から100人以上並んでるー、とか言うんやけど」
へむ2「何? じゃあダメだ、入店出来る可能性は0%だな」
猪名川「うん、まあ、そない思といた方がええ思う。うちも」
へむ2「うい。じゃあアレの事は爽やかに忘れ去って、今出来る事、今日やらなきゃならない事に傾注しますかね」

* と、まあそーゆー訳ですので。アレに関するレポートは、素直にてきとーなテキストサイト回って自力で集めやがるが良いですよー(笑)>誰とは言いませんが某氏(ぉ

* ・・・と、そうそう。ちなみに年末の有明にはスク水サンタがいるそーですよ。(おひさる重いんでリンク先はGame-Style)<年末にやれ>つ訳でそっちはどーですか(笑)

-

* さて。

* で、秋葉に行かない以上はここ、つくばでやるべき事をやんないといけない訳で。まずは何はともあれ、本屋で本日発売新生ファンロード購入。そして電気屋にも行って、Zaurusへのデータ転送用にSDメモリカード&カードリーダ購入。

*

へむ2「・・・と。こんなもんかな、買っとかんといかんのは」
まるち「あ、はい。それだけだと思います〜(^^)」
へむ2「うい。んじゃ後はバス乗って電車乗って帰りましょーかね」

* つ訳でバス乗って電車乗って、ファンロード読みつつ帰る俺様でございました。あー、シュミ特って今でもアミバ様が載ってるんだー。懐かしー、てゆーか、何かすっごく和むー(笑)

*

猪名川「・・・つーか。今でもあったんやなー、読者投稿の新婚さんシリーズ
へむ2「何? うを、ホントだー。変わってねー、この雑誌〜☆」
あずさ「そうねぇ。でも・・・」
へむ2「にょ? 何ですかな、あずささん」
あずさ「・・・ジョジョネタがほとんど無くなってるわねぇ。さすがに」
へむ2「・・・・・・」
猪名川「・・・おわ」
あずさ「まあ、しょうがないんでしょうね。連載も終わってだいぶになるし」
へむ2「ぬう。そうかー。変わってないよで変わってるんじゃなあ。車田作品ネタも全然無いし、そゆ意味では読むところぐっと減ったかもー」

* にゅ。でもま、とりあえず次号も買いましょう。次からはながいけん閣下の新連載が始まる(今号のは昔の奴の復刻)そーですし、楽しみですな(笑)

-

-

* 夜。

* 家帰ってビデオに録っといたデ・ジ・キャラットにょー。

* 第73話、『年末あきはばらに行くにょ』

-

* あ、ぷちこかわいー☆

* ・・・うわー。あーイタたたたたたー(^^;

* あー☆ いいなあ、うさだ。相変わらず(笑)

* ありゃ? リンナだ。て事はミケも出てくるんだな、今回。

* うっぎゃあ。

* ・・・うがー。出てくるな嘘天然。あ、でも、ミントちゃんだ〜☆ はにゃ〜♪

* うあ、ロドやん。て、いや、突っ込みどころはそこじゃなくて。うあ、貴様らいつの間にロボまでー(笑)

* ・・・ロドやん(−− お前とゆー奴わー。

-

* 第74話、『あきはばら7人娘にょ』

* あらうさだ。可愛いなあ、相変わらず(笑)

* ところで黙れ、ブキミコンビ。

* うあ? 7人娘て、そーゆー7人なんかい。哀れよなあ、ぴよこ(笑)

* 待てやコラ、ブキミコンビ。

* ・・・貴様ら。自らの出自をそうまでして否定したいんかい。おい(笑)

* うーむ。何つかこー、最近のでじこは27次元くらいを迷走してそな話ばっかりですな。どこに向かっていくのでしょーか、この先このシリーズは(^^;

-

* にゅにゅ。

* で、ぐるー・・・と、言いたい所ですが。ちとこー、眠いんでその辺明日回しー。

* 今日はお休みなさいです。にゅ。


[極月日記一覧] : 2003/12/16 : (コメントが4件あるにゅ)

GのPのS。

* 朝。

* 眠いのです。

*

へむ2「てゆーか。結局昨日は1時間ちょいしか寝てないのですが俺様」
まるち「はわ(^^; そ、そうだったんですか?」
あずさ「・・・馬鹿か。アンタは(−−」
猪名川「つーか。何やっとったんな? 一体」
へむ2「いや、単に。ZaurusでGPSの設定してたら全っ然うまく行かなくって気が付いたら既に2時オーバー、とゆー」
あずさ「・・・・・・」
猪名川「・・・・・・」
まるち「はわ(^^;;; は、はぁ」
へむ2「やーもー、何が悪いのかさっぱり分かんないのさー。どこ調べても、『普通に繋げばそのまま繋がるにょ』的な事しか書いてないしー」
まるち「はぁ(^^;」
猪名川「・・・何やかなあ、もう。何となくこれが怪しいー、くらいの目処も立っとらんの?」
へむ2「んー。立ってると言えば立ってる。一つは、電波がちゃんと拾えてない」
猪名川「ほほぉ。確かにありそな話やな、そら」
へむ2「で、もう一つ。ぶっちゃけどっか故障しとらんか君、とゆー」
まるち「は、はわ!?(^^;」
へむ2「や、だってー。GPSカードと通信した後に通信機器の変更、とかやるとハングアップするんだもん、これ。CFスロット腐ってねぇかおい、て俺が疑うのも無理は無いと思いませんかね」
猪名川「・・・うわぁ。あー、まあ、でも、中古やしなあ」
あずさ「うーん。でも・・・そんな簡単に壊れる?」
へむ2「さあ。まあどっちにしてもにしてもいっぺんGPSをパソコンの方に繋いでチェックしてみんとなあ、とゆー所で昨日は力尽きた」
まるち「はぁ(^^; え、ええっと。では、今晩にでも〜?」
へむ2「そですな。必要なもん全部持ってって、ちょっくらテストしてみましょう」
猪名川「せやな。それがええやろ、と、つー所で時間やでー」
へむ2「あいあい。んーじゃ、半分寝ながられつごーぐー」
あずさ「・・・・・・(−− いや、起きなさいきっちり。せめて電車に乗るまでは」

* とりあえず、ひこーきん中では本気でぐーすか寝ようと思います。ぐー。

-

* 昼。

* お仕事ぱぎゅぱぎゅー。

*

へむ2「と、それはさておき。ボーナスが出ましたよ、お嬢さん」
猪名川「おー♪ ほな、さっそく」
あずさ「さっそく何やる気よ(−−」
猪名川「へ? 金入ったんやからどんちゃん騒ぎやるんちゃうの?」
あずさ「そんな訳が・・・」
へむ2「そんな訳が無いだろう、猪名川」
あずさ「・・・え?」
猪名川「はら。何であんたから反論が来るんな? あんたやったら喜々として街に繰り出す思たのに」
へむ2「・・・一体俺をどう観てるのか、貴様。まあいい、とにかくじゃなー。せっかくのボーナスじゃよ? どんちゃん騒ぎするくらいなら物欲を満たすのが」
あずさ「殴るわよ(−−メ て言うかむしろ殴らせなさい、積極的に」
へむ2「ぱぎゅー。物欲道は人の道ですのニー」

* まあもっとも。とか言いつつ、大半は家計に入るんで自分で自由に使える分はあんまし無い訳ですが(笑)<ボーナス>いちお、年末有明で消費する分くらいはこれで賄える・・・と思うんですが。どーかな(^^;

-

* 夕方。

* んじゃ必要なもんインストールして、あい、てすつ。<GPS>パソコンの方だと状況表示ユーティリティがあるので、それをのんびり眺めつつ。

*

へむ2「ふむ。カードとの通信自体は、ちゃんと出来てるみたいですなあ」
猪名川「せやな。衛星、表示されとるもんなあ」
まるち「ですけど、あの、赤いです〜(^^;」
あずさ「そうねぇ。『赤』『黄色』『緑』の順に電波が強くなるって言うから・・・」
へむ2「つまり現在とってもよわよわ電波。しかも1つだけしか表示されなかったりもしますな」
猪名川「・・・位置表示するんは、衛星1個やあかんのよな?」
へむ2「うむ、確か3つ必要。それだけ電波げっちゅ出来るまでは、延々待機状態のハズ」
あずさ「じゃあ、結局故障じゃあ無い、って事・・・よね?」
へむ2「多分ね。単純に電波が届いてないせいなんじゃろ・・・うけど。でも、それはそれで困ったなあ。故障なんだったら機械変えりゃあ直るけど・・・」
猪名川「・・・電波が届かへんのはどないしようもあらへんもんなあ」
あずさ「一応、外に出てみるとか。外部アンテナ立ててみるとか。そういう事書いてあるけどね、FAQには」
へむ2「むう。アンテナはともかく、外出るくらいで変わりますかね? 別に鉄筋コンクリートの中に籠もってる訳じゃ無いんですけど、今」
あずさ「そりゃ分かんないけど。でも、それで何とかなるんなら儲けもんでしょ? やってみたら?」
へむ2「ふむ。まあ、それは確かに。でもさあ、あずささん?」
あずさ「何よ?」
へむ2「・・・えーと。そろそろ、外はとっても寒々状態なんですが。て言うか、雨までちらほらと」
あずさ「そうね。ファイト」
猪名川「頑張りや。うちら、とお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜くから暖かーく見守っといたるからな」
へむ2「悪魔かてめぇら(`皿´メ ま、いいやぁ。んじゃ、ちっくら行ってくらぁ」
あずさ「はいはい。行ってらっしゃい」
まるち「あ、あの〜(^^; 何でしたら、私もご一緒に〜」
へむ2「んー。いや、いい。帰ってきた時用に熱いお茶煎れといてくれたまい、まるちは」
まるち「あ、は、はい(^^; では、あの、お待ちしておりますので〜」
へむ2「あーい。んじゃ、行ってきまー」

* とゆー訳でわざわざ外まで出てきたのですが。それでもやっぱり全然ダメでした。にゅう。

* ・・・外部アンテナしか無いんですかねぇ、やっぱり。

*

へむ2「くっ。こんな時にるりこさんが居てくれればー」
猪名川「おっても無理や思うが。つかやー、るりこはんに中継してもろたGPS電波て、絶対正しいデータになってへん思うんうちだけか?」
あずさ「・・・『毒』電波だしね(−−」
へむ2「むう。いやしかし、るりこさんは主人公を導く存在ですから。GPSでもきっと、俺達を妖しい異世界へと!!Σd(>ω<)」
あずさ「導いてどうする、そんな世界に(−− て言うかそれは正しくないデータでしょうが。あからさまに」

* まあそれはともかく。また土曜日にでも秋葉でアンテナ、探してみましょかね。しかし単体だとここまで使えない、っつーのは何か問題無いか、GPS(笑)

-

* にゅ。

* であ、この辺で。眠いので一旦ばたんきゅーするれすよ。いちお、夜中・・・つーか朝に起きて日記続きを書く心づもりはあるんですが、でも、出来ない可能性も結構高いので(笑)

* ので。とりあえずここまで。お休みなさいぐー。


やめられない止まらないー。

* 朝。

* 結局昨日は途中で起きる事も無く。朝までぐー。

*

あずさ「て言うか起きなさい。いい加減(−−メ」
まるち「あ、あの〜(^^; そろそろお起きになりませんと、お仕事の方が〜」
へむ2「・・・にゅ? おや、もうそんな時間」
まるち「はい〜(^^;;;」
猪名川「とりあえず、もう朝飯食うてる時間はあらへんで?」
へむ2「・・・にょ?」
あずさ「もうそれだけギリギリなのよ(−−メ 分かったらすぐ起きなさい、ほらほらほらほら!」
へむ2「ふにゃ〜・・・」

* つ訳で起きたらギリギリだったので。慌ただしく準備して、あい、お出かけー。

-

* 昼。

* で、お仕事ぱぎゅぱぎゅ。さすがに12時間寝た後だとちっとも眠くなりませんな、仕事中(笑)

-

* 夕方。

* 部屋戻ってきてえろげ。今日はじゃんまげどんの妹ルートを終わらせますにょー。

*

猪名川「・・・と、言いつつ。何で『レベル・ジャスティス』やってんねん?」
へむ2「うむ、良い質問だ猪名川君。それは人類にとって永遠の命題だな」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−−」
猪名川「そういう寝言は寝てから言わんかすっとこどっこい。と、あずやんが言うとるぞ?」
あずさ「言ってないわよ(−− 言いたくはあるけど」
へむ2「ぱぎゅー。まあ冗談はさておき、とりあえずインストールしたんでプロローグ部分だけでも終わらせておこうかと。この辺、体験版でも見たしさあ」
まるち「はぁ(^^; ですけど、あの、もうプロローグ部分は〜?」
へむ2「うん、終わってんだけどな。でもまあ、も少しだけ。キリのいい所まで進めてみようかな、っと」

* そう思って、ほんのちょとだけやる積もりだったのですが。<『レベル・ジャスティス』>えー、その、何て言いますか。

やめらんねぇ(汗

* ・・・うう。細かいイベントがパシパシ発生するせいで、つい、こー、先へ先へ。何か知らんけど、妙にハマるー。

*

へむ2「むう。まあ、明日は仕事無いし。徹夜でプレイしても別に構わ」
あずさ「構え(−−メ て言うかやめなさい、そろそろ」
猪名川「つーか。うちは腹が減った。晩飯ー」
まるち「そうですね(^^; そろそろ、あの、ご飯を食べられた方がよろしいかと〜」
へむ2「にゅう。では、とりあえずここで終わっときますかな。無理矢理に」

* てな訳でとりあえず晩ご飯。しかしまあ、結局5時間くらいやってるんですが、まだ序盤。どのくらいかかるのかなあ、1プレイに(^^;

-

* 夜。

* あらためてじゃんまげどん。妹ルート、クリア。

*

へむ2「クリア。なんですが」
あずさ「・・・もう3時よ。気付いてないなら教えてあげるけど(−−」
へむ2「はっはっはっはっは(汗 えー、じゃあ、寝ましょうかね?」
まるち「はい〜(^^; そうなさってください〜」

* とまあ、そーゆー状況ですので日記ここまで。何かこー、ぐるぐるネタが消化されずにどんどん溜まっていくんですがどうしましょう(笑)

*

へむ2「とか言いつつー。再び『レベル・ジャスティス』始めちゃったら何故か時計が5時を!!」
あずさ「結局徹夜か、コラ(−−メ
猪名川「・・・つーかあずやん。あんたももーちょい前に突っ込み入れぇや、2時間も待っとらんで」

* いやもう。ホントにプレイしだすと止まんないのれす。困ったもんですな(^^;;;<『レベル・ジャスティス

-

* にゅ。

* えー、まあ、とにかく。

* 寝ます。お休みなさいです。また明日です。ぐー。


コイン山盛りてんこ盛り。

* 朝。

* ぐー。

-

* 昼。

* で、今日は仕事が無い予定だったのですが。でも急に一つ飛び込んできたので、午後はてんてこまーい。

-

* 夕方。

* えろげ・・・の前に、ぐる。このタイミングでやっとかんとまた書けずに一日が終わりそうなので(汗

*

へむ2「ああっ! とか言いつつ、手が勝手にふらふらと〜」
あずさ「・・・・・・(−− えい(ごすっ)」
へむ2「ふんぎゃあ。痛いじゃないですカー、あずささーん(泣」
あずさ「やかましい(−−メ 先にやる事やってからにしなさい、すっとこどっこい」
まるち「ええっと(^^; あの、『レベル・ジャスティス』さんは逃げたりなさいませんから〜」
へむ2「そりゃそうなんですけど。にゅ〜〜・・・」
猪名川「まーとにかくやな。ちゃっちゃとやってまおや、ちゃっちゃと」

* てな訳で、ここ数日分。えろげ屋さーん。

* すたじお緑茶トップ絵すたっふ日記更新。まーすたっふ日記の方は俺がうだうだしてる間に2回ほど更新されてたりもするのですが、とりあえずそれは置いといて(笑)

* で、後、『巫女さん細腕繁盛記』の情報も更新。例の奇々怪界正式告知ページが出来たり登場人物の所のレイアウトが変わったり・・・あ、このサブキャラの眼鏡おねーさんなんかイカス(笑)

*

へむ2「妖怪もナイスだな。まあ妖怪っつーよか怪物ちっくではありますが、」
まるち「はぁ(^^;」
猪名川「・・・猿妖怪なんかなあ? こいつ」
あずさ「さあ。そんな感じではあるけど・・・よく分かんないわね」
へむ2「やー、アレじゃよ、ほら。こいつがキングコングのよーに女の人さらってえろえろーんな事して万歳、とゆー」
あずさ「黙れ(−− ところで話変わるけど、この金髪の娘って魔法使いだったの?」
へむ2「ほえ? て、あら。確かにそう書いとりますなぁ。『東洋魔術に興味がある』つーキャラ紹介は見てましたが・・・」
猪名川「・・・まさか、ホンマに魔女なんやろか?」
へむ2「さて? 確かに、魔女だったら魔女で似合う気はしますが・・・どうなのかな。にゅう」

* ま、いいや。とりあえずその辺はゲーム本編のお楽しみ。話を戻して、後、CGもいくつか公開・・・て。ちょっとマテ。ちょっと待てよ、おい(笑)

*

へむ2「・・・これは一体ナニゴトか」
まるち「はわ(^^;;;」
猪名川「あ〜〜〜〜〜〜・・・あー、まあ。寝てる奴は落書きされるんが宿命やしなあ」
あずさ「う〜〜〜ん・・・(−−」
へむ2「あ、とりあえずオリジナルはすたっふ日記11/09分参照。何故あれがこんな事になるのかなあ・・・ううむ」

* えー、まあ、とりあえず。自分のサンプルCGだ、つーのに美味しい所をサラに取られてるあたりが。哀れだな、綾奈(笑)

-

* hueうぇぶいろもんメッセージ更新。こっちはぐるぐるさぼってる間に3回更新されてますが、まあそれもやっぱり置いといて(笑)

*

へむ2「えー。とりあえず瞳先生DVDにはちゃんとシーン回想がありますよ、っと」
猪名川「後、瞳先生DVDアイたんDVDも両方ディスクレス可らしなあ」
へむ2「ですな。良い事です☆」

* んでんで。うぇぶいろもんの企画として、hueからの年賀状を約10名様に抽選でぷれぜんつ、だそーです。イラスト入り年賀状が送られてきても問題の無い人は是非ー、との事。にゅ、俺も早いうちに申し込みしときましょーかね。

-

* ぱれっと。普段特に取り上げてはませんでしたが『愛cute! キミに恋してる』のサンプルCGは毎週の様に更新されてまして。で、今週更新されたCGの中に、チョコが二人映ってる物が。

* ・・・さて。このチョコは何者なのかなー。前のこれと色が違うんで、そのまま100%のチョコじゃあ無いと思うんですが。

* 謎ですな。にゅう。

-

* えろげ屋さん以外。

* んー。そですねぇ、理屈を付けるなら、『千手観音は二十五有界すべてに偏在しているので、“この世界で見えてるのは”40本だけ』『他の世界でもそれぞれ40本ずつ見えてるので合計千本』とかゆーのも考えられはすると思うのですが。<千手観音>でも、まあ。その辺きっと、深く考えたら負けなんだと思います(ぉ

* あれですよ、ほら、『2次元の世界の住人は3次元人を正しく認識する事は出来ない』理論を使ってですね、『高次元の存在である神だの仏だのの姿を人間が正しく認識する事は出来ない』ので、みんなが好き勝手に想像してるんだと、そー思ってればそれでいーんじゃないでしょーか(笑)

-

* むう、六明館ですカー。いいなあ、俺、あそこまだ行った事無いんですよ(笑)

*

へむ2「てゆーか。名古屋方面、行きたいなあと思いつつ行けてない店、多いんですよね」
まるち「そうですね(^^; いつも、あの、通過するだけでしたから〜」
猪名川「山とかな。行ってみたいわなあ」
へむ2「行ってみたいですなあ。その内、何かで都合つけましょうかねぇ」

* ただ、こー。名古屋で行きたい所って、みんな食いもんの店なんですよね。だから、行くなら最低一泊、出来れば二泊しないと全然回れないとゆー(笑) それもあってなかなか行けないんですよね、困った事に(^^;

-

* おおおおう。何と、そんな昔からー。<コンシューマのバック ログ>やー、まさか前世紀からあったとは。本気で全然知らなかったですよ、俺(^^;;;

* や、とにもかくにも。具体的なデータ、どもありがとうございました☆

-

* にゅ。

* では、ぐるぐるはここまでで。

-

* 夜。

* えろげー。

*

へむ2「あ、ちなみに。昨日クリアしたじゃんまげどんなのですが、これはあくまで『エンディングを見た』だけなのですな」
猪名川「へ? だけ、て・・・CGもシーン回想も埋まっとるで? 他に何かあるん?」
へむ2「ある、らしいのです。どーもねぇ、登場キャラ達・・・対戦キャラ限定かな? とにかく、それぞれにエピローグがあるそーで」
まるち「はわ。そうなんですか?」
へむ2「そうらしいです。まあ基本的にこれファンディスクなんで、そゆのがあっても不思議は無いですけど」
あずさ「そうねぇ。言われてみれば確かに、そういうのがあった方がいいわよね。楽しくて」
へむ2「ですです。で、つまり。何が言いたいかとゆーと、麻雀に勝ってゲームクリアしただけでは、まだ半分も楽しんだ事にならない訳で。これからエピローグフラグ探しの旅に出なくちゃならないな、と」
まるち「はわ。た、旅ですか?(^^;」
へむ2「いやまあその辺は比喩ですが。とにかく、まだしばらくはちまちま続ける必要があるぞ、と」
猪名川「せやな。とりあえず・・・まずは、『腐り姫』キャラあたりからか?」
へむ2「そですなあ。まあ、麻雀さえぶっ飛ばせば一周10分かからず終わりますし。ま、ぼちぼちとやっていきますにょー」

* つ訳でぼちぼちやるのですが。でも、終了印だけは付けておきましょーね、じゃんまげどん。クリアした事にしとかないと、今月末の積みゲーチェックの時危険がピンチですから(笑)

*

あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「あ、あずささん。何ですか、その目は」
あずさ「何だと思う?(−−」
へむ2「・・・えーと。とりあえずですね、ほら! CGもシーン回想も全部埋まってるし、一応『クリア』の条件は満たしてる訳ですから!!」
あずさ「力説しなくていいわよ。別に文句言う気は無いから(−−」
へむ2「嘘だー。その目は絶対、何か言おうと思ってる目だー」
あずさ「そうね(−− 思ってるけど、でも言わない。一応、理屈が通ってるのは認めてるから」
へむ2「うにゅー。だったらこー、も少し優しい目でー」
あずさ「そこまで優しくしてやる義理無いし(−−」
へむ2「にゅ〜〜・・・」
まるち「え、ええっと(^^; と、とにかくあの、じゃんまげどんさんのショートカットアイコン、『クリア』の所に移しておきますね」

* あ、ちなみに感想は今月の末くらいに。<じゃんまげどん>一応、感想書く前に見れるだけエピローグ見ときたいですし。

-

* さて。

* で、今日も『レベル・ジャスティス』。昨日のプレイで大体コツが分かったんで、今日は再び最初から。

*

へむ2「おおおおお。情報部にコイン山盛り突っ込んどくと、すげぇ楽ー☆
あずさ「・・・相手の手が見えるんだもんねぇ。上げる所まで上げとくと」
へむ2「うおー。前回、100日過ぎてもまだ支配率10%行ってなかったのに、今度は50日で60%とか行ってますよ。この調子だったら『支配率80%以上エンド』が後数日で見れるかもー」
猪名川「て、それは真エンドちゃうで? 説明書にそない書いてあるし」
へむ2「あ、うん。それは知ってるけど。でも、一度くらいは見ときたいと思いません?」
猪名川「そらあ、まあ」
へむ2「つ訳で。今日はそこまで見て、そんで終わりにしますにょー」

* てぇか、その辺でむりやり終わりにしとかんと今日も寝れません。だってもう4時だしー(笑)

*

まるち「はわ(^^; そ、そうですね」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「やから突っ込むんやったら2時間前にやて、あずやん」

* とか言いつつ、あい、支配率80%エンド。ん〜〜・・・このエンディングだと最後、ヘルオー様が成長してるのが悲しい所ではありますが(笑)、ま、でも、なかなか王道な終わり方でございました。これはこれで。

-

* にゅ。

* じゃあ、明日からは真エンド目指して。頑張りますにょー。でも、とりあえずお休みなさいですにょー。


じゃすてぃす&じゃんまげ。

* で、JJとかゆーのはどうか。<いや、どうかと聞かれても

-

* ・・・こほん。えー、まあ、それはさておき。

* 朝。

* 今日は朝からお仕事にょ。つ訳で適当な時間にふにふに起き出しー。

-

* 昼。

* で、午前中でしゅーりょー。<お仕事>時間が出来たので、午後は散髪へ。頭すっきりさせて新年を迎えますにょー。

-

* 夕方。

* 言うまでも無く『レベル・ジャスティス』。まずはセーフスター誕生まで進めて、っと。

*

へむ2「これでファーストプレイん時と同じ所まで進みましたな」
まるち「そうですね(^^) 頑張ってください〜」
猪名川「・・・つーか。本気で全然ちゃうなあ、前のと今回のと。楽さが」
へむ2「うむ。初動に成功するか失敗するかでここまで難易度に差が出るとは。バランスがいいんだか悪いんだかー?」
あずさ「結局、相手が強くなる前に自分が強くならないとダメでなのよねぇ」
猪名川「まあSLGってそゆもんやけどな。強いキャラは経験値稼ぎやすいからもっと強うなる。弱い奴は戦うと負けるから稼げへんでどんどん弱ぁなる」
へむ2「そゆ事ですな。だから序盤で気合いを入れて、それなりに強い怪人作っておきなさいよ、と」
猪名川「で、中盤ええESが手に入ったらさらに強い怪人作る、と」
へむ2「うん。そゆのが基本攻略法でしょうな、多分」

* つ訳で我が家では、サソリ女から祝福キャラ六型へバトンタッチ。<主力怪人>やー、こいつがもー、やたらめったら成長率が高いやろーでして。も、こいつ一人だけでどんな敵でも一撃必殺。すっげ楽なんですが、でもいいのか、こんなバランスで(笑)

-

* にゅ。

* んでんで。その後はルトやんエンドヘル&シアエンドと見てここまで。や、ルトやんフラグ立てたんがだいぶ前(ゲーム内時間でおよそ100日)、しかも別のエンド見る為にはそこからやり直さなくちゃいけない、つー状況だもんで。さすがにこれ以上やってる時間は(^^;

*

へむ2「にゅ。続きはまた来週ですな」
まるち「そうですね(^^; 明日はもう、東京の方へお帰りになられますし〜」
猪名川「来週なあ・・・なあ。間に合うんか? それで積みの消費」
へむ2「・・・いや、難しいとは思うんだけどな。でも、だからってここで徹夜すっとさすがに明日の仕事に差し障るし」
あずさ「そうね(−− まあ、もし差し障りがあったらその時は殴って起こしたげるけど。全力で」
へむ2「それは逆に永眠したりしませんか、あずささん。まーとにかく、さすがに寝不足でふらふらなんで、今週はここまでですにょー」

* あ、ちなみに。話は変わりますがじゃんまげどん。『レベル・ジャスティス』の合間に息抜きとしてぼちぼちエピローグ回収してるんですけど、現在のところ回収出来たのが潤・全裸刑事・瑠美子さん・弥生たん・さちえさん・副長・ギャラハッドの7人。ギャラハッドが入ってる時点で、パートナーキャラにもエピローグがある事が確定な訳で。うあー、こっちもコンプ、数が多くて大変だー(笑)

-

* 夜。

* ・・・う。何かお腹の調子が悪いー。

*

へむ2「にゅう。昼の焼きそば&麻婆豆腐とゆーメニューが悪かったのかのう」
猪名川「・・・どないなコンセプトで選ばれたおかずや、それは」
へむ2「知らん。そういう疑問はうちの職員食堂のコックさんにでも聞いてくれ」
まるち「はぁ(^^; で、ですけど、あの、食あたりとかは〜」
へむ2「や、それは無いと思うけどね。でも、世の中には食い合わせとゆー物があってじゃな」
あずさ「て言うか、私はこの寒いのにアイスなんか食べてるのが原因じゃないかと思うんだけど(−−」
へむ2「にゅ? う〜〜ん・・・でも、家ん中は暖かいからさあ。いくら外で雪が降ってるからって・・・て、う。ちとマジでまずいかな、これは」
まるち「はわ(^^;;; だ、大丈夫ですか? ご主人様」
へむ2「う〜〜・・・とりあえず胃薬飲んでとっとと寝よう。うん。明日には治ってるよ、きっと」
まるち「はぁ(^^; あの、無理はなさらないでくださいね?」
へむ2「ういうい。まあ、いざとなれば目の前が病院じゃ。そっち行って薬と点滴貰ってきますにょ」

* つーか何となく風邪ひいたっぽ。ま、今日は早めに寝て、身体治しましょーかね。

* つ訳で。じゃ、最後ぐるー。

* ライアーソフト。『ライアー大戦じゃんまげどん』の修正パッチ公開。麻雀部分のバグがこれで色々直るみたいですが・・・にゅう。すでにストーリーモードで麻雀やる事無いからなあ、俺(笑)

* ま、フリー対戦用にインストだけはしときましょうかね。うりゃっと。

-

* hueうぇぶいろもん。日記のページが改め暗躍中に。

* ・・・やってるのかなあ。つーか一体いくつ持ってってるんだろう、あのうさ耳(笑)

* で、後、メッセージも更新。先日『抽選で〜』つってた年賀状ですが、応募締め切りは12/22の正午まで、っと。

-

* にじこちゃんとこで新刊情報。今年のラストを飾る第108巻は、イラストが小池定路さんだと。ほほう、色んなお仕事されてるんですな、最近。

*

へむ2「しかし。108、ですか」
猪名川「煩悩の数やな。見事に」
あずさ「・・・除夜の鐘聞きながら一冊ずつ燃やしていこうかしら、シリーズ全部」
へむ2「はっはっは。あずささん、本は大事にしないとダメですよー?」

* ま、ともかく。今年も営業お疲れさまでした。また来年も良いえろ小説をよろしくー。出来れば月に一度くらい当たりがあると嬉しいな(笑)

-

* にゅ。

* であ、この辺で。おやすみなさい、ぐぅ。


風邪ひき燦々。

* ぐってり。

*

はつね「お兄ちゃん、こんばん・・・わ(^^; ど、どうしたの? お兄ちゃん」
まるち「あ、はつねさん(^^; お久しぶりです〜」
かえで「・・・どこか、お身体の具合でも?」
あずさ「昨日のよ、昨日の(−−」
はつね「あ(^^; まだ治ってなかったんだ、あれ」
へむ2「うにゃー。一晩寝れば治ると思ったんだけどねぇ」
猪名川「どっちかっつーとひどくなっとるみたいに見えるが」
へむ2「や、そーでもない。朝はともかく、今なら・・・て所ではい、回想シーンスタート」
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「・・・回想って(−−」
猪名川「みょんみょんみょんみょんみょ〜ん」
あずさ「て、由宇(−− アンタも何なの、一体」
猪名川「ん? 効果音やけど?」
あずさ「そんなの付けなくていい!!(−−メ
へむ2「と、ゆーあずささんの声がどんどんフェードアウト。それに合わせて画面もワイトアウトしてー」
かえで「・・・みょんみょんみょんみょんみょん」

* あい、つー訳で回想シーン(笑)

* あさー。

*

まるち「おはようございます、ご主人様。お身体の方はいかがですか?(^^;」
へむ2「・・・やはりここは、ちゅんちゅん言う雀の声をバックに開くカーテン、差し込む朝日、とゆーのでいくべきでないかと」
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「何を訳の分からない事を(−−」
猪名川「つーか外は雪の燦々降り注ぐ、とっても悪い天気な訳やが。朝日なんぞどこにも」
へむ2「そこで『燦々』はじゃぽね語的に間違てーるぞ、猪名川君」
猪名川「さんさん七拍子ー。まあそれはともかくやな、で? 身体どないなん?」
へむ2「うむ。吐き気がする」
まるち「はわ(^^; ま、まだ良くなっておられませんか〜」
へむ2「昨日吐いて胃ぃカラっぽにしとるからまだマシだけどな。で、寒気がする」
あずさ「・・・悪化してるじゃない、それ」
へむ2「そうかもしれず。後は頭痛とか、背中の痛みとか。まあ何ですな、ぶっちゃけ風邪ひいてっぞ俺、つー事で」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− 何だかなあ、もう。で、大丈夫なの? それで仕事、出来るの?」
へむ2「そじゃなあ。右手の握力は・・・やや低下。ただしフォロー可能なレベル。左手は問題無し。のーみその回転も特に変わってねぇし、熱も無ぇから仕事は出来るよ。うん。問題無く」
まるち「はぁ(^^; あの、でも、無理はなさらないでください、ご主人様」
へむ2「やー。そう言うてくれるんは嬉しいけど、そうも言うてられんしな。まあ職場着いたらまず風邪薬貰って、それで何とかしますにょー」

* とりあえず、朝はヨーグルト。胃ぃがやられっと固形物食えなくなるのが辛いですな。

-

* ひるー。

* 風邪薬飲んでぱぎゅぱぎゅお仕事ー。んでその傍ら、ストーブがんがん焚きーの毛布にくるまってだらだら汗流しーので、ちょっと体調快復。

*

へむ2「まあホントは、ここで点滴の1本も入れるべきなんだけどな。多分今、2000ほどマイナスになってぇし」
あずさ「そう思うんなら入れてもらいなさいよ、素直に(−−」
へむ2「注射嫌いー。だからギリギリまでそれは避けたいと思うお兄さん、純情可憐な17才は箸が転がっても可笑しいお年頃ー」
あずさ「まったく、もう・・・(−−メ」
猪名川「つーか突っ込みどころ満載な発言やな、おい。脳味噌まで回ってきとんちゃうんか?」
へむ2「や、これくらいなら別に普段でも。へーきへーき、だいじょーぶ☆ へっちゃらサ!Σd(>ω<)」
猪名川「うわーむっちゃ信用出来へん。まあ冗談抜きで、ぶっ倒れる前には何とかしいやー?」
まるち「そうですよ〜(^^; あの、本当に、無理はなさらないでくださいね」

* んで昼ご飯は抜き。これで空腹感が無いあたりが我ながらにんともかんとも。

-

* ゆうがたー。

* 東京帰還の秋葉原、予定だったんですが。

*

へむ2「・・・さすがに、今の体調で人混みの中に出かけるのはどうかと思う訳だ。俺的には」
あずさ「そうね。私的にも思うわよ、そう(−−」
まるち「そうですね(^^; 私も、あの〜」
猪名川「うちは行きたいんやけ・・・ど・・・」
へむ2「・・・・・・」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
まるち「・・・・・・(^^;」
猪名川「・・・わ、分かっとるがな。さすがに今日は、なあ?」
へむ2「うむ、とにかく今日は帰ろう。んで明日なり明々後日なりに、また秋葉行くべぇや」

* まあ、今日行っとかんと『銀の蛇 黒の月』が売り切れてたりすんじゃねぇか、つーあたりがちと不安ではあるんですけど。まあ、でも、多分大丈夫だと信じて。とにかく、帰りますにょー。

-

* よる。

* 晩ご飯は湯豆腐と、やっぱりヨーグルト。うに、熱い豆腐が胃にしみるー☆

*

かえで「・・・みょんみょんみょんみょんみょん」
あずさ「・・・・・・(−− かえで。アンタまで」
へむ2「とまあ、そんな感じだった訳ですよ。回想シーンは」
はつね「あ、あはは(^^; 大変だったんだね、お兄ちゃん」
へむ2「まあねー。でも、まあ、とりあえず朝よか良くなってっからさー」
猪名川「昨日よかは悪ぅなっとる気ぃがするんやけどなあ。まあ、確かに朝よかマシかもしれんけど」
へむ2「マシだという事にしておけ。ヘタに本当の事言うと、まるちやはつねちゃんかえでちゃんが心配するじゃないかね」
まるち「は、はわ?(^^; いえ、あの、ご主人様〜」
はつね「・・・それじゃあちっとも安心出来ないよ、お兄ちゃん(^^;」
へむ2「ん、いやいや。チャント良クナッテマスヨー? 大丈夫デスヨー?(かくかく)」
あずさ「さらに不安を煽ってどうする(−−メ まったくもう・・・」
かえで「・・・あの」
へむ2「にょ? 何かな、かえでちゃん」
かえで「・・・寝てください。今日はもう」
へむ2「・・・にょ? え、でも、まだ早いんじゃあ」
かえで「・・・・・・(ふるふる)」
へむ2「・・・にゅう。あー、じゃあ、ちょっとだけぐるぐるして。んで、寝ましょうかね」

* つ訳で最後、ぐるー。

* hueうぇぶいろもんメッセージ更新。寒い中のチラシ配り、大変だったみたいで。今の俺が言うのも何ですが、お身体は大切にー。風邪ひくと、大変ですよー?(笑)

-

* Project-μ。BBSにて、シナリオの越智自由氏がProject-μをやめた、との報告が。

* ・・・みゅう。俺、この方の演出好きなのに。『シナリオライターとしても、ひとまず引退』って事は、今後それを見る事も出来なくなるんでしょうなあ。

* 残念です。本当に。

-

* アキバ系.com。今日のコラムすたじおみりす・・・て、本気で攻略始めてるし(^^;<『レベル・ジャスティス』の

*

へむ2「うーむ。これはホントにメーカーコラムなのかのう」
あずさ「・・・まあ、一応自分のところの宣伝もしてるし」
猪名川「せやな。まあ、メーカーコラムの体裁は保っとるとは思うが」
へむ2「う〜〜〜〜む。やっぱアレかな、ご本人も書いてはりますがリアクションが何も無いから寂しくって。んでつい、好き勝手に走っちゃうのかなあ」
猪名川「かもしれへんな。せやけど、コラムでリアクション、いうてもなあ・・・」
あずさ「ユーザーから一行書き込みが出来る、とかいうシステムがあるといいんでしょうけどね。でも、それやるとサーバの負荷もどんどん上がりそうよね」
へむ2「上がるでしょうな。つかそれ以前に、わざわざCGI書き直すほどの義理はアキバ系.comには無いと思われー」
猪名川「んー。ほな、どないやろ? コラムの最後にやー、自分とこの掲示板へのリンク用意して。そんで『ご意見のある方はどーぞ』いうんは」
へむ2「どうかな。わざわざリンク先まで飛んでくれる人がどれだけいるか。つーか、コラム見ながら書き込み出来へんかったらやらんやろ、みんな。面倒で」
猪名川「うーん・・・難しなあ」
へむ2「難しいですな。そもそも基本的にリアクションの事考えてない存在じゃもんなあ、メーカーコラムて」

* ところでそれはそーとして。イカしますな、サンタ(笑)

-

* にゅ。

* じゃ、お終い。

*

へむ2「さて。寝ますか」
猪名川「あいよ。でもさすがに、うちらはまだ起きとるでー?」
へむ2「うん、そうしてくれ。今日は俺様先に寝るー」
あずさ「ちゃんとあったかくして寝なさいよ(−− 暑いからって布団はだけるのも禁止」
へむ2「・・・や、それは確約しかねるなあ」
はつね「ダメだよ、お兄ちゃん(^^; それじゃ治るものも治らないよ〜」
へむ2「とか言われてもな。寝てる間の俺の身体は俺の理性の支配下に無い訳で」
かえで「・・・ダメ、です」
へむ2「・・・にゅう。えーと、まあ、努力します」
かえで「・・・はい。頑張って、ください」
猪名川「なあなあ、あずやん」
あずさ「ん? 何よ?」
猪名川「あずやんもやー。あれ、やってみたらどないや?」
あずさ「は? あれって・・・何よ?」
猪名川「や、ほら。かえでちゃんがやっとるよーな。あいつあゆのに弱いみたいやし、言う事聞かせれるでー?」
あずさ「・・・・・・(−− 断る。きっぱり」
猪名川「えー?
あずさ「えー、じゃない! 大体、私には似合わないわよ、あんなの(−−」
猪名川「うん。やから見たいなー、て思うんやけど」
あずさ「・・・・・・(−−メ アンタもいっぺん埋まってくる? そこの河原に」
猪名川「いーやー☆」
へむ2「おーい、そこの仲良しトリオ・ザ・パンチ。そういうのは本人に聞こえない所でやってくれんかね? お願いだから」
あずさ「だれが仲良しトリオよっ!?(`皿´メ
猪名川「・・・つーか、うちら二人しかおらんねんけど?」
へむ2「うむ、では三人目ははつねちゃんとゆー事で」
はつね「え?(^^; わ、私も入ってるの?」
猪名川「・・・嫌なんかい、はつねちゃん」
はつね「そ、そういう訳じゃないけど〜(^^;」
へむ2「まーとにかく。下行ってゲームでもやってきなさい、君ら。俺はこっちで寝てるから」
猪名川「ほいほい。ほなまあ、本気で身体治しやー。明日はともかく、後一週間したら有明なんやからな?」
かえで「・・・暖かくして、ゆっくり」
まるち「あ(^^; 寝られる前に、お薬もどうぞ〜」
へむ2「ういうい、あんがと。まー現実問題として、今日明日で治さないと年明けまで後引く事になりますからな。頑張って治しますにょー」

* つ事で。であ、お休みなさですにょー。


一日ひきこもらー。

* 朝。

* ぐー。

-

* 昼。

*

へむ2「・・・うにゃ」
かえで「・・・おはよう、ございます」
へむ2「にゃー。おあよー」
まるち「お早うございます〜。あの、お身体の方はいかがですか?(^^;」
へむ2「うにゅ。んー・・・(わきわき) そうなあ。完治はしてないっぽだけど、昨日に比べると全然マシー」
まるち「そうですか〜(^^) それは良かったです〜」
へむ2「まあ何だ。今日一日体力回復に努めれば明日には治ってるんでないかね、うん」
あずさ「努めれば、ね(−− で、努める気はあるの?」
へむ2「・・・・・・」
あずさ「黙るな(−−メ まったくもう・・・」
はつね「あ、あはは(^^; でもお兄ちゃん、ほんとに無理はダメだよ。風邪は治りかけが大事なんだから」
へむ2「にゅう。んー、でも、なあ・・・」
かえで「・・・ダメ、です」
へむ2「・・・う。あー、うん、はい。まあ、今日はおとなしくしてますにょ。家で」

* つ訳で今日は引きこもり。暇なんでまずはビデオに録っといたデ・ジ・キャラットにょを見て。

* 第75話、『商店街もクリスマスにょ』

* ああ、何か今週のでじこは久しぶりに黒い。良いな(笑)

* おお、専門家。そーいやネタがネタだもんな、出てきて当然カー。

* ・・・て、おや。ミケまで。おや、アクアちゃんまで。てゆーか君ら、全員揃ってまねき猫商店街に定住か、おい(笑)

* ああ、良いな☆<エプロンうさだ<微妙に料理が下手なあたりがさらにナイスだ(ぉ

-

* 第76話、『サンタさんのお手伝いにょ』

* うむ、可愛いな、ぷちこ(笑)

* おお、可愛いな、うさだ☆

* は、エンディングがクリスマススペシャルに。相変わらず、無駄なところに力が入りまくってるなあ(笑)

-

* いじょ。で、後はひたすらぐるぐると。えろげ屋さーん。

* 、『お姫様(仮)』の情報更新。もう少しだけ詳しいキャラ紹介、と。

* ・・・う〜〜〜む。何つーか、相変わらず身も蓋もない紹介で。いや、好きですけどそーゆーの(笑)

*

へむ2「ちなみに今のところ、俺的に一番良さげなのが金髪ツインテールですかね。二番目が暴れん坊」
まるち「はぁ(^^;」
猪名川「世間的には、お姉さんキャラか妹キャラに人気が集中しそうやけどな」
へむ2「そですな。多分一番人気はお姉さんキャラ。『母乳』とかゆー飛び道具もある事ですし」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「お。あずささんもいかがですか? 人気上昇の為、そーゆー属性を付けてみるのは」
あずさ「やかましい(−−メ 埋めて沈めて流すわよ、このすっとこどっこい」

* まあ、作品トップ見る限りあと3人は登場キャラがいる訳で。全員の紹介が出てくるまでは何とも言えませんが・・・でもま、やっぱ今のところイチオシは金髪ツインテールですな。つるぺたっぽですし(笑)

-

* エスクードスタッフ掲示板更新・・・て、おや、すせりサマ。

『もっとも、私はその辺の巨乳と違って、安売りはしませんの。2周目以降じゃないと私のエンドには辿り着けませんわ』

* あんですと。

* ・・・ぬう。俺様、当然のよーにすせりサマから攻略しよーと思ってましたのニー(笑)

*

へむ2「とまあそれはさておき、はい、先生!」
猪名川「んー。はい、へむへむ君」
へむ2「俺、ハタヤマスリッパ欲しいですッ!!」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
へむ2「4kまでなら出してもオッケー!!Σd(>ω<)」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「ちなみに、ミントちゃげふんげふんげふん、すせりサマ抱き枕なら10kまでは!!!」
あずさ「そろそろ黙れ、バッドステータス馬鹿(−−メ」
猪名川「つーか。そーゆーのは素直にメール出して訊いてみるべきや思うが。発売予定無いんですかー、て」
へむ2「お? おお、そじゃね。ついでだからAAも作って、送ってみますカー☆」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
はつね「あ、あはは(^^; まあまあ、お姉ちゃん」
へむ2「えーと。すせりサマの特徴っつーと、頭のアホ毛2本にー」
かえで「・・・耳のリボン、ですね」
猪名川「後は胸元の何やごてごてした・・・やっぱリボンか? これ」
へむ2「リボン・・・かな。うん。では、その辺をポイントにして、何とかー」

* ちう訳でふにふにAA作り。まあそんなに似る訳でも無いですが、枯れ木も山のにぎわい、とゆー事で。誰も送らなかったりしたら寂しいですし(笑)

-

* 夕方。

* ・・・にゅう。暇だ。

*

へむ2「むー。秋葉とは言わないまでも、せめてその辺まで」
あずさ「却下」
へむ2「がびーん。ぬう、ダメですか?」
あずさ「ダメ(−− アンタが身体壊すの自体はどうとも言わないけど、明日は仕事でしょ。行けなくなったらどうすんのよ」
へむ2「ぱぎゅー。まあ、なあ。休む訳にもいかんし」
あずさ「でしょ(−− だから今日は身体治しなさい。全力で」
へむ2「うにゅ〜〜・・・」

* でも暇だ。本気で(笑)

-

* 夜。

* 引き続き暇です。つーか、一日本気で一歩も外に出ないとさすがにもう書く事がありません。

*

はつね「あはは(^^; そうだね」
猪名川「ぐるぐるも昼にやってもうとるしな」
へむ2「うむ。まあ、ぐるに関しちゃあ、後一ヶ所。ぱれっとで延期告知が出るかもしんないんで出来ればそこまでチェックして一日を終わりたい所だったんだけどな」
猪名川「へ? そうなん?」
へむ2「何かな。今日名古屋であった体験版配布イベントで延期告知があった、つー話が」
あずさ「・・・あらら」
へむ2「まあ、自分の目で確認した情報じゃ無いから100%とは言わないけどよ。でも、多分ホント」
まるち「はわ(^^; そ、そうだったんですか〜」
へむ2「だから、多分サイトの方でもそのうち告知が出る。早ければ今日にでも。のでそれを確認してから以下略、だった訳じゃが」
あずさ「まあ・・・でも、とりあえず今はまだ、何も出てないしねぇ」
へむ2「うん。だから今のところはあくまで単なる与太話として処理する。でも、本当なんだろうなー」

* まあとにかく、早めに確定情報が欲しい所ではあります。ちなみに体験版もかなり評判がいいのでとっとと欲しい所でございますっつーか早く来い来い26日秋葉での配布が待ち切れねぇぞしぎゃー

* ・・・いや、まあ、体験版だけならテックジャイアン買えば済むんですけど。そこはそれ、ちゃんとパッケで欲しいですしー(笑)

-

* にゅ。

* であ、とりあえずここまで。お休みなさいですにょ。


[極月日記一覧] : 2003/12/22 : (コメントが2件あるにゅ)

今年のお仕事後四日。

* かっこ予定かっこ閉じる。

*

へむ2「つ訳で今日もお仕事に行くのです。体調悪いのに偉いですな、俺」
あずさ「はいはい(−− 誉めてあげるからとっとと布団から出なさいね」
へむ2「ぱぎゅー。お外は寒いからやー(もぞもぞ)」
あずさ「剥ぐわよ(−−メ 布団。無理矢理」
へむ2「きゃー☆ あずささんのえっちー」
あずさ「・・・・・・(−−メ えい(ばさっ)」
へむ2「ふんぎゃあ。さーむーいーよー(泣」
あずさ「やかましい! いいからとっとと着替えてこーいっ!!」
猪名川「・・・ちなみに、やな」
へむ2「んー? 何よー?(がたがたぶるぶる)」
猪名川「ここはこー。布団剥いだら下着だけで寝ててきゃー☆ つーのが定番イベントやと思うんやが」
へむ2「そんな幼なじみ系定番イベントなぞ知らん。つーかこの寒いのに下着だけやなぞ、死ねとゆーのか猪名川君」
猪名川「あえて。ネタの為に命を懸けてみるんはどないや?」
へむ2「きっぱり断る。つーか命懸けるんならもーちょいでっかいネタがいい」
あずさ「いいからとっとと着替えてこい、つってんでしょが(−−メ 由宇! アンタも妙な事言い出さない!」
猪名川「えー。楽しそやのにー」
はつね「あ、あはは(^^; ダメだよ、由宇お姉ちゃん。あんまり時間無いんだから、邪魔したら」
猪名川「しゃーないなあ。ほな、早よしーやー」
まるち「お着替えはこちらです。どうぞ〜(^^)」
へむ2「あいよー。うー、さむさむ」

* あい、じゃあ朝。いつものよにお仕事お出かけのヤンマガ査収。今週のカイジ君ー。

* えーと。遠藤のおっちゃんはやっぱしやる気でした。おっちゃんが最後に貸した1000万、あれが実は10分3割の金利で、利子が大体1億2000万。だからカイジ君の取り分はそれ引いて6153万だぞ、と。

*

へむ2「ふむ、なるほど。先週掲示板で指摘されたとーり、あの時の契約書に仕掛けがあったのですな」
猪名川「せやなあ。まあ、睡眠薬で眠らされた上で金奪われとるから、ある意味『酔っぱらった所でお金持ってとんずら』つーんも正解やけど」
はつね「あはは(^^; そうだね」
かえで「・・・でも、どうせ寝かせるのなら」
猪名川「やな。全部取ってきゃええのにな、遠藤のおっちゃんも」
へむ2「んー。その辺はアレでないかな」
猪名川「アレ?」
へむ2「ほれ。ここで全額奪っていくと、カイジ君も必死になって追ってくるから。でも、こーやって『必要最小限』が残ってる上にちゃんと契約書まであるとなると」
あずさ「・・・ああ、そうね。カイジ君なら、勝手に『油断した自分が悪い』って納得するわね、きっと」
へむ2「ざんしょ。まあ、次遠藤のおっちゃんに会う事があったら何か仕返しはするじゃろけど・・・」
あずさ「会わなきゃ多分それっきりね」
猪名川「なるほどなあ。確かにカイジ君やったらそないかも」
へむ2「妙なところでだけ前向きですからな、彼。しかしこれで手持ちが6000万。坂崎のおっちゃんも自分の金持ってこそこそ逃げ出したし、カイジ君の金はこれで確定ですな」
あずさ「そうねー。で、そのうち5000万以上が借金で消えて、残り45組で山分けとなると・・・」
かえで「・・・100万か、200万か」
へむ2「そんなもんでしょうな。結局カイジ君、ほぼ無一文、っと」

* 仮に山分けしないとなっても1000万はいかない訳で。次にまた大博打やるであろー事を考えると、手持ちとしては頼りない、つーか無いも同然。さてさて、この状況をどう打開していくのでしょうかカイジ君は。つーか、次は一体どんな博打うつ積もりなのかな。

* ・・・と、ゆーところで次回はお休み。それに雑誌自体の休みが加わりますから、結局続きは1/19、つまりほぼ1ヶ月先。遠いですなー。

-

* 昼。

* お仕事ぱぎゅぱぎゅ。今日も大忙しー。

-

* 夕方。

* つーには遅い時間まで働いて、お仕事しゅーりょー。

*

まるち「お疲れさまです、ご主人様(^^;」
へむ2「いやまったくな。何でこの年末に11時間労働してるのか、自分で自分が不思議じゃよー」
はつね「あ、あはは(^^; ところで身体の方は大丈夫なの? お兄ちゃん」
へむ2「んー。そうな、特に問題無し。昼飯もちょい少な目とは言え、普通に食えたし」
はつね「そっか(^^) 良かったね、お兄ちゃん」
へむ2「うん。ただ、ねぇ・・・」
かえで「・・・何か、問題が?」
へむ2「うーん。問題っつーか何つーか、今日は朝飯肉まん一つ。昼は弁当2/3で、現在すでに21時。この状況で腹が減ってないつーのがにんともかんとも」
まるち「はわ(^^; そ、それは〜」
へむ2「どーもな。ここ数日の風邪騒ぎで胃がちっちゃくなりすぎとらんか、俺。とゆー気が」
あずさ「そうねぇ。まあ、でも、いいんじゃない?」
猪名川「やな。その方がダイエットにゃ向いとるでー?」
へむ2「うーん。まあ確かにその通りで、長期的に見りゃこれくらいの方がいいんだろうけどなあ・・・でも、短期的に見た場合。つーかぶっちゃけ明日どーすべぇかな、とゆー」
あずさ「明日?」
猪名川「・・・て、何かあるんか?」
へむ2「んー、まあ、一応。詳しい事はどーせ明日になったら分かるんで特に言いませんが、しかし困ったなー」
あずさ「・・・何なの、一体(−− まあよく分かんないけど、でも、どうしようも無いでしょ。今から胃を拡張したりなんか出来ないんだし」
はつね「て言うか、そんな無理はしない方がいいと思うよ、私(^^;」
へむ2「そーなんじゃけどねー。むー」

* ・・・ま、いっか。世の中なる様にしかなりませんし、明日の事は明日考えますかね。うん。

-

* 夜。

* ぐるにょ。

* ぱれっと。出ーましーたにょ。<『愛cute! キミに恋してる』発売延期の告知>がっくーしぽーん。

*

へむ2「・・・ふう。まあ、でも、しょーがないやな」
猪名川「せやな。それにまだ、一度目やし」
へむ2「個人的には、ここ数年2月って当たり月だし。まあ、きっといい方に働くと信じましょう。うん」

* とりあえずよかった探しよかった探し。ああ、シナリオが削られなくってよかった(笑)

-

* んー。その辺て単純に、『普段自分が使ってるブラウザ』依存な気がします。<コメントアウトの好き嫌い>IE使ってる場合、(標準状態だと)ノートパッドが立ち上がる、そのせいでEUC-JPなページは読む事さえ出来ない。そんな状況じゃあコメントアウトが嫌いになってもしょーがないかなー、とか思うですよー。

#まあもちろん、面倒くさいってのも大きな理由だと思いますが。文字色変えなら『Ctrl+A』だけで済むところが、コメントアウトだと『右クリックしてソース読む選んでさらにソースの中から該当個所探す』になりますし。

* 後まあ、現実問題として現在9割方のブラウザがIE系。つまり『文字色変えで全然問題の無い環境』な訳で。残りのほんの一握りのブラウザの為にわざわざ手間かけてコメントアウトにするだけのモチベーションが保てない、つーのもあるんじゃないでしょーか。好き嫌い以前に。

-

* おひょ? いやいや、その『古い絵はいや〜ん』は前の更新の時の話ですよー。>兄夏さん

* ここ一年以内のすたじお緑茶系の更新をほとんど漏らさず網羅してるまい日記の記述によりますと、11/4の更新。『やる気のないキャラ紹介』から『少しだけやる気のあるキャラクター紹介』になった時のセリフですな(笑)

*

猪名川「・・・何や、えっらいストーカーちっくやなあ。『ほとんど漏らさず』とか言うと」
へむ2「何の事やら。てゆーかー、この『お姫様(仮)』に関しては、情報公開からこっち3度しか更新してないの側にむしろ問題があると思うぞ。おかげで検索がむっさ楽」
まるち「はわ(^^;」
はつね「あ、あはは(^^; え、えっと。それで、そんなに絵が変わったの? その時のと、今のと」
へむ2「ん、そですな。俺様、昔の方もばっちりローカルに保存済みなので」
猪名川「・・・やっぱストーカーや」
へむ2「黙れ。まあとにかく、比較してみると確かにだいぶ変わってますよ。主に髪と瞳の塗りが大きく変わった感じー」

* で、今の方が可愛いので。原画さんが『昔の絵はいやー』つーのもよく分かるかな、と。そう思うですよー(笑)

-

* おまけ。

* んー。誰かの為でなく、自らの欲望を満たす為3つくらいガメてこようかとか思ってますが、何か(ぉ<愛cute体験版

* しかも何かよく見たら、らくえん体験版も同じ場所で同じ時間に配布があるみたいですし。こっちもチャレンジしてみましょーかね、はっはっは(笑)

-

* ・・・と、ゆーのをどこへともなく投げつつ。あい、今日はここまでです。

* お休みなさい。ぐぅ。


一日早めにお祝いを。

* 明日はくりすますいーぶ。でも、平日なので。

*

へむ2「一日早めにお祝いするべぇや、とか思う私で思いますの事よ」
はつね「そうだね(^^) 今日はせっかく祝日なんだし」
へむ2「ん。じゃ、お出かけしましょーかね」

* てな訳で、今日は昼過ぎからあちこちお出かけ。

-

* ふぁーすとすてーっぷ。

* 秋葉原。

*

あずさ「何でだ(−−メ
へむ2「クリスマスプレゼントを買いに。具体的にはGPSの外部アンテナ」
あずさ「・・・え? あ」
へむ2「何か、疑問が?」
あずさ「・・・・・・」
へむ2「何か、疑問が?」
あずさ「・・・・・・」
へむ2「何か、擬」
あずさ「悪かったわよ、私が!!(−−メ だから何度も言うなっ!」
へむ2「はっはっはっはっは。あ、わーい♪ 『銀の蛇 黒の月』だー。無事、はっけーん☆」
あずさ「て、コラ! 結局そっちが目的なんじゃない!!」
へむ2「気のせいです。さ、じゃあ次行きましょーか」
あずさ「待ちなさい、コラ!!!(`皿´メ」
はつね「あ、あはは(^^; まあまあ、お姉ちゃん」

* ところで。きちんとこげなマイナーアイテム『GPSの外部アンテナ』が置いてあるあたり、ラオックスは偉いなあ、と思います。でも何で、周辺機器コーナーじゃなくて3階ソフト売場にあるのかな。これ(笑)

* まあ、地図ソフトの近くに置いておいた方が便がいい、つー理屈は分かんないでも無いんですが・・・う〜〜む(^^;

-

* せかんどすてっぷ。

* 横浜中華街。

*

猪名川「・・・こっちこそ何でや。何で、クリスマスに中華街に」
へむ2「理由は3つ!Σd(>ω<)
猪名川「3つ?」
へむ2「ひとーつ。だって中華って、んまいじゃーん☆」
猪名川「いや、そら旨いけど」
へむ2「だからクリスマスは豪勢に中華。俺的にはけっこー基本。もちろん今年もその方針で」
猪名川「う〜〜〜ん・・・」
へむ2「ふたーつ。ここなら君らを置き去りに出来ルー」
はつね「え?(^^;」
かえで「・・・置き、去り?」
へむ2「うん。俺はこれから横浜港で嫁と二人、でぃなーくるーずなる物を楽しんでくるので。君らはここで楽しんでてくれなさい」
まるち「はわ(^^; そ、そうだったんですか〜」
へむ2「あ、まるちは俺と一緒な。まるちは」
まるち「はわ。はぁ(^^;;;」
猪名川「て、待てやコラ(−−メ あんたクリスマスは中華違たんかい。さっき自分で言うた事・・・」
へむ2「ん? いや、中華よ?」
猪名川「へ?」
へむ2「だから、中華。俺の晩飯も」
はつね「そ、そうなの?(^^;」
かえで「・・・ディナークルーズ、なんですよね?」
へむ2「うん」
はつね「フランス料理とかじゃないの? ディナークルーズって言ったら(^^;」
へむ2「じゃないの。きっぱし、中華」
はつね「そ、そうなんだ(^^; め、珍しいね」
猪名川「つか。ホンマなんか? それ」
へむ2「本当だってよ。ほれ、このロイヤルウイングつー奴なんじゃけどな。ここに書いてあるとーり」
かえで「・・・『中華街のある横浜だからこそ、あえて本格広東料理にこだわりました』
はつね「ほんとだ(^^; ほんとに中華なんだね」
へむ2「だから、君らはここで中華、俺は船の上で中華。まあクリスマスくらいは嫁にサービスしたいしな」
あずさ「そうねー。アンタ、週の半分家にいなかったりするし(−− 取れる時に取っときなさい、機嫌は」
へむ2「いやまったくな。だから済まんけど我慢してな、はつねちゃん。帰りにはまた合流すっからさ(なでなで)」
はつね「う、うん(^^; 別にそれはいいんだけど・・・でもいきなり『置き去り』なんて言うからビックリしたよ、お兄ちゃん」
へむ2「いやー、他にいい言葉が思いつかなくって。とにかくまあ、この銭で何か適当に食っててくれたまい。あずさ君、引率よろしくー」
あずさ「はいはい(−− じゃあまあ、適当に・・・て、あ、ちょっと待ちなさい」
へむ2「にょ? なにー?」
あずさ「理由の3つ目って何よ? 中華街に来た」
へむ2「ああ、それ。やー、ほら。クルーズで出てくる料理って、さすがに高いもんばっかりじゃん? だから、その前に庶民的中華もここで少し補給していこーかと。肉まんとか、焼売とか」
かえで「・・・(もぐもぐ) では、これを。お一つ、どうぞ」
へむ2「お? おや肉まん。ありがとー♪」
はつね「わ(^^; お姉ちゃん、いつの間に?」
かえで「・・・今、そこで(もぐもぐ)」
猪名川「・・・相変わらず食いもん関係は素早いなあ、かえっちゃん」
へむ2「つーか店頭販売万歳。やー、安い中華は美味しいねえ☆ 君らも満喫してくれたまいな、はっはっは」
猪名川「やかましい!(`皿´メ とっとと行ってまえ、あほーーーーっ!!」
へむ2「はっはっはっはっは。じゃ、行くぞー、まるちー☆」
まるち「あ、は、はい(^^; ま、待ってください〜」
猪名川「・・・たくもー(−−」
へむ2「まあ安くったって十分美味しいわよ、中華は(−− 私たちも行きましょ」
猪名川「せやなー。どーこーがえーかいなー」

* あ、ちなみに。GPSの方は秋葉で買った外部アンテナ付けたら無事電波をげっちゅするよになりました。万歳

-

* さーどすてっぷ。

* 大さん橋から海の上。や、俺、このさん橋にゃ初めて来たんですが。

*

へむ2「・・・何なんだ。このミニチュアビッグサイトみてぇな罪深ぇ形の埠頭ビルは」
まるち「はぁ(^^; 確かに、良く似ておられますね」
へむ2「ひょっとしてあれか。これもパシフィコと一緒で、ビッグサイト作った人がデザインしてるのか?」
まるち「ど、どうなんでしょうか〜(^^;」
へむ2「うーむ。謎じゃのう」

* とか。

*

へむ2「・・・何か。この横浜ちゃるとかゆー不思議な商品は」
まるち「はぁ(^^;;; え、ええっと。あの、お茶の様ですけど〜」
へむ2「それは分かる。分かるが、何故テーマソングまでありやがるのか、たかがお茶に」
まるち「な、何故なんでしょうか〜(^^;」
へむ2「しかもこのてぇまそんぐ。ほーみーたいだのらぶみーてんだーだの。ホントにお茶の歌なのか!? おいっ!!」

* とか。何つかこー、色々と突っ込み甲斐のある空間だったんですな、ここ。知らなかったですよ、俺(笑)

-

* らすとすてっぷ。

* 帰宅ー。

*

へむ2「ふう、食ったー食ったー☆ つーか食い過ぎたー」
はつね「あはは(^^) 昨日心配してたの、この事だったんだね」
へむ2「そゆ事ー。やー、中華にしては少ない量だったんで助かったよー」
猪名川「・・・・・・(−−メ」
へむ2「を? 何かね、猪名川君。その目は」
猪名川「あんた一人たっかいもん食いよってコンチクショウ、つー目や。決まっとるやろ(−−」
へむ2「しょーがないじゃんさー。つか、君らだってそれなりに旨いもん食ったんやろ?」
猪名川「そらまあなあ。青椒牛肉絲とか」
へむ2「俺は厳選和牛のサーロインとか食ったが」
猪名川「・・・・・・」
はつね「あ、あはは(^^; 後、鳥のからあげとかも食べたよ」
へむ2「おお、そっかそっか☆ 俺も七面鳥食べてきたよー」
猪名川「・・・・・・(−−」
はつね「・・・あ、あはは(^^;」
かえで「・・・エビチリ、も、食べました」
へむ2「あ、それは本気でうらやましい。俺も伊勢エビとかは食ってきたけど」
猪名川「がー!!(`皿´メ 埋めっぞ、ワレぇっ!!!」
へむ2「うをっ!? 何をいきなり怒ってんのかね、猪名川君」
あずさ「そりゃ怒るでしょ、普通(−−」
はつね「あ、あは、あはははは(^^;;; ま、まあ、でも、由宇お姉ちゃん。今日はほら、お兄ちゃんの奢りだったんだし」
猪名川「・・・まあ、そらせやけどやなあ(ぶつぶつ)」
へむ2「(ぽん)あ、そうそう。奢りで思い出した。ゴメン、猪名川」
猪名川「あ? 何がや?」
へむ2「うむ。俺、今年も君の誕生日祝うの忘れてるわ、はっはっは☆」
猪名川「へ? あ? あーーーっ!Σ( ̄Д ̄;) そない言うたら!!」
へむ2「つーかさらに言うと。今年は俺、君ら全員誕生日祝うの忘れてるわ。ゴメンm(_ _)m」
はつね「え? あ(^^;」
かえで「・・・あ」
あずさ「・・・そう言われれば、そうねぇ。いや、自分でもきっぱり忘れてたけど」
へむ2「えー。ですので。今日の中華はその償いも兼ねて、とゆー事で。よろしゅうございますでしょうか、お嬢様方」
はつね「あはは(^^) うん、私は別に構わないよ、お兄ちゃん」
かえで「・・・私も、別に」
あずさ「まあ、そもそもアンタに祝って貰う義理無いし。忘れてたんならいいわよ、別に」
まるち「あの、あまり気になさらないでください、ご主人様(^^; それよりあの、奥様のお誕生日の方を〜」
あずさ「そうね。そっち忘れない様にしなさいよ(−−」
へむ2「は。善処したいと思います」
あずさ「善処じゃダメでしょ(−−メ まったくもう・・・」
猪名川「ちなみに、うちは納得いっとらんのやが(−−」
へむ2「君の意見は自動的に却下だ。てゆーかおめ、今年は誕生日こっちに来てたろーが。自分でも忘れといて何をゆーか」
猪名川「くっ・・・そらまあ、そやけどやなあ」
へむ2「つ訳で。今日の奢りでチャラにしたまへ。な?(ぽん)」
猪名川「・・・くっそ〜。こないな事やったら、もっと遠慮せんで高いもん食っとくんやった(ぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつ)」

* で、帰り着いたらもうすっかり遅い時間。ふう、今日はよく食べてよく歩きました☆

-

* おまけ。

* ・・・ええっと。

* 横浜で無事げっちゅ出来てたGPS電波が、家ではまったく全然げっちゅ出来ないのは何故デスか(ぉ

* 家の外に出て。もちろん外部アンテナ付けて。それでもげっちゅ出来ないのですが、これは一体。

*

かえで「・・・東京、23区内なのに」
あずさ「しかも、周囲に高いビルなんか何も無いのにねぇ」
猪名川「つーか全部3階以下やもんな。この辺」
へむ2「まったくだ。なのに何故ー?」

* うーむ(^^; ひょっとして上空に電波妖怪でも棲んでんじゃねぇか、ここ(笑)

-

* にゅ。

* であ、もう遅いのでぐるぐるはパスして。今日はここまでー。

* お休みなさいですにょ。ぐー。


仏血義理、もしくは仏契。

* 朝。

* 今日もお仕事お出かけにょ、なんですが。

*

へむ2「・・・んあ?(ぱちくり)」
まるち「あ・・・おはようございまふ〜。ご主人様〜(すー)」
へむ2「お早う。いや、違う、ちょっと待て」
まるち「はわ〜?」
へむ2「この妙にすっきりした目覚め感覚。とても予定時間に目が覚めたとは思えんのだが」
まるち「・・・はわ?」
へむ2「・・・えーとだな。今、何時?」
まるち「あ、はい〜・・・ええっと、今、7じ・・・え! ごごごご主人様ご主人様ご主人様、ひち、ひち、7時ですどどどどうしましょう〜!?」
へむ2「む。やっぱりそうか」
まるち「おおお落ち着いておられる場合じゃ無いです〜! どどど、どうしましょう〜(>_<)」
へむ2「いやむしろ落ち着け、まるち。どっちにしろもう間に合わんのじゃけ、慌ててもはじまらんよ」
まるち「そ、そ、そうですけど〜!!」
へむ2「や、とりあえず。あずさ君ら起こしてきてくれや。な?」
まるち「は、はい〜! す、すぐに〜!!(ぱたぱたぱたぱた!)」

* てな訳で、何か久しぶりに朝ぶっちぎり。山形の職場に限って言や、これで2度目ですな。ふむ(ぽりぽり)

*

はつね「あう〜(^^; ごめん、お兄ちゃん」
あずさ「言い訳はしない。悪かった(−−」
かえで「・・・すみません」
まるち「私がきちんと起きてさえいれば〜(>_<) すみませんでした〜」
へむ2「ん、いや。最終的には俺自身の責任なんじゃし、いいんよ。君らは気に病まんでも」
はつね「で、でも〜(^^;」
へむ2「いい、いい。どっちにしろ今日の仕事のメインは午後じゃしな。一本飛行機乗りそびれても、致命傷にゃならんよ」
猪名川「ほー。そら不幸中の幸いやな」
へむ2「まったくな。まあとにかく、向こうに連絡入れて昼のひこーき予約して。で、それで行くしかあるまいよ」
あずさ「そうね(−− とにかくまず、連絡入れときましょ」
まるち「あ、は、はい。では、あの、すぐ〜」
へむ2「いや落ち着け。どっちにしろ8時越えんと向こうが出勤してねぇし」
はつね「あ(^^; そっか、そうだね」
へむ2「だからまあ、アレだ。とりあえずのへーっとするべ、のへーっと(のへー)」
猪名川「やな。あー、朝の怠惰な時間はしゃーわせやのう(のへー)」
あずさ「・・・・・・(−−メ アンタらな」

* まあでも実際、時間が来るまでは本気で何も出来る事が無い訳で。とりあえず、のへー。

-

* 昼。

* あい、んじゃ1本遅いひこーきでれつらごー。行ったら行ったで結局午前の仕事は無くなってたりして、おやらっきー

*

へむ2「代わりに午後の仕事が一個増えたけどな」
あずさ「それは素直に遅刻の罰だとでも思ってなさい(−− まあでも、良かったわよ。向こうに迷惑かけずに済んで」
はつね「そうだね(^^; 良かった〜」
かえで「・・・結果オーライ、ですね」
へむ2「ですな。つ訳で全然まったくオッケーだったからもう気にするな? まるち(なでなで)」
まるち「は、はい(^^; すみませんでした〜」
へむ2「だから気にするなってばさ。さーて、んじゃ働きますかにょ」
あずさ「はいはい。行ってらっしゃい(−−」
はつね「頑張ってね、お兄ちゃん(^^)」
へむ2「あーい。頑張りますにょー」

* てな訳で結果オーライ、特に問題にならなかった訳ですが。<朝ぶっち>でもまあ、次はさすがにそうはいかないだろうなあ(苦笑)

* ま、気ぃ付けるべ。>俺

-

* 夕方。

* お仕事しゅーりょー。で、今日はクリスマスイブなので。

*

へむ2「いちおーお祝いは昨日済ませてっけどね。でもま、一応鶏肉を買ってきました」
あずさ「鶏肉って言うな(−−メ」
はつね「せめてローストチキンって言おうよ、お兄ちゃん(^^;」
へむ2「まあ細かい事は置いといて。後はとりあえず、卵焼きとか」
猪名川「何でやねん。何でクリスマスに卵焼き?」
へむ2「卵が余ってんじゃよ。来週はこっち来ねぇから、今日食っとかんと腐るし」
まるち「そうですね(^^; 賞味期限が30日ですから〜」
猪名川「・・・ううっ。夢も希望もあらへんなあ。せっかくのクリスマスやのに」
へむ2「そーゆー君に朗報だ。ほーら、ちゃあんとコンビニケーキも買ってき」
猪名川「コンビニ言うなーーーっ!! さらに侘びしいやろっ!?」
へむ2「とか言われてもなあ。しょーがないじゃん、この辺ケーキ屋なんぞ無いんだから」
かえで「・・・そう、なんですか?」
へむ2「うん。俺の知る限り、無い」
あずさ「そうねぇ。私も見た事無いし」
はつね「そうなんだ(^^; でも、それじゃあこの近くの人たちってどうしてるのかな?」
へむ2「んー。この辺の人はみんな車持ってっかんね。それでちょちょいっと走っておっけー、なんだと思うよ」
はつね「あ、そっか(^^; 車があれば問題無しなんだね」
へむ2「そですな。俺は使わんから持ってませんが、でも、この辺で生活しよーと思うと必須だと思いますよ、本当は」
あずさ「そうねー。まあでもそれはともかく、晩ご飯にしましょ。はい、乾杯(−−」
へむ2「乾杯。我らがビッグブルマの為に!!
あずさ「それ違う(−−メ 二重の意味で。思い切り」
はつね「あ、あはは(^^; じゃあ私も、いただきま〜す」
かえで「・・・いただきます」
へむ2「ういうい、どーぞどーぞ。ささ、そちらの鶏肉を」
猪名川「だから鶏肉言うなーーーーっ!!
へむ2「はっはっはっはっは☆ じゃ、卵焼き?」
猪名川「・・・せっかくのクリスマスやいうのに(ぶつぶつぶつぶつ)」
まるち「ええっと(^^; と、とにかくあの、由宇さんも、どうぞ〜(^^;」
猪名川「うー・・・あー、まあ、ええわ。ほな、いただきまー」

* めりーくりすます。お相手のいる方はお相手と、そうでない方はえろげをお供に。皆様、良い夜を(笑)

-

* 夜。

* と、上で言うといて何ですが。けっこー眠いわ明日も仕事であんまし夜更かし出来ないわ、とゆー状況に付き今日はえろげパス。ま、でも、何もしないのも寂しいので。代わりにテックジャイアンに付いてきた『愛cute! キミに恋してる』体験版をプレイしてみましょーかね。

* てな訳でさっくりインストール。あーんどプレイ開始。

『えろっちくてラヴラヴー?』
『……たぶん』
『はーれむあるー?』
『き、企業秘密ということで…』
『はんぬぎはー?』
『それだけはバッチリ』

* わはははは☆ いーかーすー(笑)

* ほぉ? 画面に出てないキャラがしゃべる時は、ちゃんとそのキャラのいる方向から声が聞こえるのな。前からそだったっけ? それとも今回新しく付いた機能かなー。いずれにしろ、ナイス。

* おー。メッセージウィンドウに乗っかるチョコ、萌えー。これで、『ウィンドウ消すと落っこちる(そして怒る)』とかゆー効果まであれば完璧だったんだけどな(笑)

* ほほう。画面にハートが表示されますか。そんで女の子のラヴメーターが見れますか。何つーかとっても恋愛SLGちっくですな。最近のえろげ業界では逆に新鮮だ。

* ・・・つっかアレだ。そーゆーメーターの事を『非常識グラフ』て呼ぶ主人公のセンス、良いな(笑)

* で、プロローグが終わった所で体験版もしゅーりょー。ん、ゲーム内容紹介的にも、システム機能紹介的にも過不足の無い良い体験版ですな。

*

へむ2「まあでもそれは置いといて。俺の言いたい事はただ一つ。良いな、チョコ☆ それだけだ」
まるち「はぁ(^^;」
猪名川「せやなあ。何や予想しとったのとはちょい性格とかちゃうけど、でもええなぁ、『もんっ!』とか」
へむ2「俺的には『あによー!』が実に好みだ。まあでも、これから体験版やる人の楽しみの為にこれ以上は言わない事にしよーな」
猪名川「ん、せやな。生で見た方がええやろ、みんな」
へむ2「色々語りたい事もあんだけどね。でもその辺、製品版が出るまでは口にチャックだー」

* ま、とにかく。良いですな、チョコ(笑)

-

* にゅ。

* ではラスト。少しだけぐるー。

* すたじお緑茶トップ絵金髪ツインテールサンタ。あーんど『巫女さん細腕繁盛記』のミニゲーム情報更新で、これはやはりテックジャイアン収録、と。うむ、これで来月&再来月も買わなくっちゃいけなくなりましたな、ジャイアン

* で、後はすたっふ日記更新。んー、カコいいのはじゅーよーですので、その方向で、是非(笑)

-

* キャリエール100万ヒットありがとう記念漫画掲載。

* ・・・どうせならここのか氏の絵で欲しかったなー、とかゆー気はしますが(笑) ま、でもきっと今新作にかかりっきりでその余裕無いんでしょうな。とりあえず、100万おめー☆

-

* r.。新作『コ・コ・ロ… 0』のキャラクターラフ公開。ホントにラフなんでまだよく分かりませんが、とりあえず名前付きキャラは10人、っと。

-

* や、その辺はきっとアレですよ。後でこー、初回特典としてゲームに封入する積もりだったりするんですよ、きっとー(笑)<初期設定残しててくれてもいいのに

*

へむ2「てゆーかむしろ、封入しやがれコンチクショウ、とか発言してみるのはどーか」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・いや、まあ。言うのは勝手だとは思うけど(−−」
猪名川「向こうに聞く義理は無いわな」
へむ2「そですな。でもさー、実際初期設定資料集が特典に付いてくる事てよくあるんだし。半々くらいの確率で期待しちゃダメかね?」
猪名川「どないやろなあ。まあ、他に特典のネタ思いつかんかったら入れてくれるかもな」
へむ2「んー。サントラ・・・は、付いてこない気がするから、けっこー可能性はあるかと思うんじゃけどね。どーかなー」

* ところでまあそれはともかく。えーと、そのセリフは仮面商会ストーカー兄夏さんに言われる筋合いは無いと思いますっ!(笑)<「いけないとおもいますっ!」

-

* おお、そういうのがあるんですか。それは便利そうですねぇ。<IEのコンテキストメニューからHTMLのコメントを表示>や、まあ、俺自身は普段IE使ってないんであんまし関係なかったりするんですけど(^^;

* まあ、でも。知り合いでIEしか使ってなくて困ってる人が居たら教えてあげよと思います。ども、ありがとうございましたー☆

-

* にゅ。

* であ、ここまで。明日も仕事だお休みなさいですにょー。


おめかしワンピでフル武装。

* と、ゆーフレーズが最近妙にお気に入りな今日この頃、皆様いかがお過ごしですか。

*

あずさ「・・・何の事かと思ったら(−−」
猪名川「もけもけか。mixwillの」
へむ2「うむ、もけもけだ。ちょーど高画質版OPむびも公開されたんで、ひたすらリピートで聞いてたらこー。何つーか岩にしみいる蝉の声、って感じで頭に浸透してきたのよ」
はつね「あはは(^^) そうなんだ」
へむ2「ここしばらくのえろげデモん中じゃあかなりのお気に入りかなあ。爆発的な破壊力は無いけど、小粒にいい感じ」
あずさ「デモの評価に『破壊力』ってワードが出てくるのはどうかと思うけど(−−」
へむ2「破壊力と洗脳力はえろげデモの二大チェックポイントですが、何か」
あずさ「・・・・・・(−− まったくもう」
へむ2「まあともかく。そーゆー訳でけっこーお気にではあるんですけど。どーしましょかねぇ、」
まるち「はわ? ええっと、何がでしょうか?」
へむ2「いやー。大正だしさー。ロボ娘だしさー。演出だって・・・多少くどい系じゃけど、頑張ってるのは見えてるし。システム重いのが難点じゃったんじゃけどそれも最新の体験版だとだいぶ軽くなってるみたいだし」
猪名川「・・・何や回りくどい言い方やけど、よーするに『買いたい』と?」
へむ2「うーん。ただ、まだちょっと遅い。加えて、未読スキップが無いのが難点じゃな」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「でもまあアレだ。1月、既に買うもんほとんど無くなってるしな。買っちゃっても、いいかも」
まるち「え? あ、そうなんですか?」
へむ2「そうなのよ。『ジュエルスオーシャン』は逃げたし、『愛cute! キミに恋してる』も去ったし、それに・・・おっと。ちょっとこの先長くなっから、一旦ここで一息いれよーか」

* 一息。

*

へむ2「で。上記二つに加えて、おまけに『らくえん』まで延期、と来る訳よ」
猪名川「あ? 何や、延期になったんか? あれ」
へむ2「なったよーじゃよ。げっちゅ屋情報が、ほれ
まるち「はわ(^^; ほ、ほんとですね」
はつね「2/13になってるね。発売日(^^;」
へむ2「やー。情報自体はアキバ系.comラジオコラムで前から出てたんだけどな。でも、もしかしたらアキバ系.comの誤植だったんかもしれんしー、と思って放置してた訳よ」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「放置してた訳じゃけど。でも、げっちゅ屋にまで出た以上、多分ホントなんやろな、っと」
はつね「あ、あはは(^^; そうだね。そうかもしれないね」
猪名川「・・・困ったもんやなあ」
へむ2「困ったもんですな。ちなみに、そーして『らくえん』が延期した一方で『リーチっっ!』は2/27のままな訳で。このままやと1ヶ月に2本出る事になるんじゃけど・・・何考えてんやろな、TerraLunar様は」
猪名川「や、そら単純に『リーチっっ!』がまた延期するんや思うけどやな。しかし何やなー。これだけ揃って2月に延びっと、逆に2月きっついな」
へむ2「まあ、な。『リアライズ』もあっから、これで2月は確定5本。仮に『リーチっっ!』が延びるとしても、順当に行けば『巫女さん細腕繁盛記』が入ってくるからやっぱり5本。厳しいねぇ」
はつね「そうだね(^^; でも、お兄ちゃん。そういう事だったら〜」
猪名川「・・・1月、少なくても問題無いんじゃないでしょうか」
へむ2「それはそれ、これはこれ。やはし新作購入ペースが落ちると悲しいし、何よりバッファが減少するやん」
はつね「バッファ?」
かえで「・・・・・・?」
へむ2「ん、つまり。例えば1月終了時点で積みゲーが0だったとすると、2月に買った5本は全部2月中に処理せんといかんくなるやん? そでないと積みが増えるから」
まるち「はわ(^^; そ、それは確かに、理屈ではそうですけど〜」
へむ2「で、しかも。えろげて発売が月の後半に集中してるから、実質一週間か二週間だけで5本全部クリアせんといかん訳でー」
かえで「・・・そう、ですけど。でも、それは」
はつね「さ、さすがにあずさお姉ちゃんも、そこまで厳しい事は言わないんじゃないかなあ(^^; ねぇ?」
あずさ「そうね(−− 積みが一度0になったら、その次の月に増えるくらいはさすがに許したげるわよ。でも!」
へむ2「にょ? でも?」
あずさ「・・・そういう話をする前に、まず今! 目の前にある積みゲーを何とかしなさい(−−メ 今月末にこれが増えてたらそもそも1月何も買えないんだからね、アンタ」
へむ2「・・・ぱぎゅ〜〜。うー、まあ、そうなんですけど〜」
猪名川「ちなみに今4本。明日3本増える予定やな」
まるち「そうですね(^^; そのうち1本はあの、リメイクですからそのまま、ええっと〜」
はつね「でも、それでもまだ合計6本だね(^^;」
かえで「・・・1本、多いです」
へむ2「ううううう。う〜〜・・・えーと、あずささん。少し、こー、温情とかそーゆーのは?」
あずさ「無い(−−
へむ2「うー。でーもー、今月はもう山形行かないから、プレイ出来るチャンスは無いのですよー?」
あずさ「そうね。でもそれはアンタの自業自得(−−」
へむ2「・・・う〜〜〜」
はつね「あ、あはは(^^; どうしようか、お兄ちゃん」
猪名川「まあ・・・プレイ出来ん以上、買うの減らすか。あるいは、買ってから夜中にでもこっそりプレイするか。どっちかしかあらへんやろなあ」
へむ2「にゅう。む〜〜・・・どーすっかなあ」

* まあ、一番確実なんは『新・御神楽少女探偵団』買うのやめる、なんですが・・・どーしましょうかねぇ。うにゅう。

-

* にょ。

* とかまあそーゆー事を悩みつつ。今日も一日ぱぎゅぱぎゅお仕事、あーんど夕方東京帰還。帰り道ではとーぜんのよーにヤングサンデーを購入して、モテモテ王国万歳

*

へむ2「いやー。本っ気で何の説明も無く話が始まってるあたりがステキじゃな、おい」
猪名川「・・・初めてこれ見た人、何のこっちゃか全然分からんやろなあ」
あずさ「いや、一応漫画の前のカラーページに説明はあるから、初めての人はそっち見ればいいとは思うけど」
へむ2「にょ? おや、ほんとーだ。裏のDVDが邪魔っけなせいで意識に入ってなかったよ、そのページ」
猪名川「おお、ホンマやな。えーと、『5週連続大復活祭』・・・あ? 何や、5週しか載らへんの?」
へむ2「む? む、本気でそう書いてやがる。ふぁっきん
あずさ「まあ、その後はアンケート次第、なんでしょ(−− 文句があるなら素直に葉書出しときなさい」
猪名川「せやな。出そ出そ」
へむ2「うむ。じゃあ明日にでも、書いて出しときましょーか」

* ・・・と。おや。『鉄腕バーディ』ってここで復活してたんですか。<アンケート書くのに他の漫画チェックしてて発見>へー。じゃ、来週以降もきちんと購入しましょかね、ヤンサン。ファーザーとバーディの為に。

-

* さて。

* じゃ、後ぐる。

* hueうぇぶいろもんメッセージ更新・・・で、そこに書いてあるよにクリスマス記念赤い人。帰還限定なんでこの日記Upする頃には消えてるかもしれませんが、まあその辺は気にしない方針で(笑)

* で、後、暗躍中イベントで年末有明の話。んっと・・・(ぴのぱのぽ) 新作グッズは全部で7000円か。1万円持ってきゃ問題無しですな。

-

* TOUCHABLE4コマ激情更新。こっちもクリスマス記念更新、っと。

-

* エスクードスタッフ掲示板更新。これもある意味クリスマス記念こーしんですな(笑)

* に、しても・・・

『そうそう、先週ダメもとで募集した私のAAですけど信じられないことに翌日には、2通も届いていましたわ』

* ・・・その内1通は俺だから、世間様の反応は実質的に1通だけかぁ。競争倍率は低いじゃろうと思ってたけど、うーむ(^^;

*

へむ2「つー訳で皆様。豪華賞品が貰える良いチャンスですよー?」
猪名川「天天さんのサイン色紙やでー。気合いの入ったAAいっちょで貰えるでー」
へむ2「・・・ふう。これくらい宣伝しとけば応募も増えるだろう。ベネ!(よし)」
はつね「そ、そうかなあ(^^;」
かえで「・・・変わらない気が、します」
あずさ「て言うか、その程度で『これくらい』とか言うのはおこがましいと思うわよ。きっぱり(−−」

* まあともかく。せっかくのチャンスですので、皆様是非ご応募をー(笑)

-

* にゅ。

* であ、今日はここまで。さーさー、寝ますよー。

*

へむ2「何せ明日は、朝から秋葉に行かんとあきませんからナ!Σd(>ω<)」
猪名川「・・・体験版を貰いに行く、んですね?」
へむ2「うむ。大変じゅーよーなイッベーンツ! ですからね? みんな、寝坊はダメじゃよー?」
はつね「あはは(^^) うん、頑張るよ、お兄ちゃん」
あずさ「・・・その気迫を仕事の時も発揮しなさい。とか言いたいわね、私的には(−−」
まるち「ええっと(^^; と、とにかくあの、お休みなさいませ〜」
へむ2「おうよ!Σd(>ω<) おっやすみ〜♪」
猪名川「・・・何でそないにハイテンションなんかなあ。これから寝る、いうんに」

* じゃ、そゆ事で。お休みなさいですにゃー。


[極月日記一覧] : 2003/12/26 : (コメントが2件あるにゅ)

今年のえろげもこれで締め。

* あきはばーら。

*

猪名川「げま」
へむ2「あきはばーら♪」
猪名川「げま」
へむ2「店長しゃんの、お使いにょー!!Σd(>ω<)
猪名川「つー訳で秋葉や。朝からな」
あずさ「・・・・・・(−−」
はつね「あ、あはは(^^; 今日は元気だね、お兄ちゃん」
へむ2「うむ、ぼちぼち目が覚めて来たところでもあるしな。さ、じゃあ体験版、貰いに行くよー☆」
まるち「あ、はい(^^; それでは、ええと、ソフマップさんに〜」

* てな訳で、10時秋葉着のソフマップ巡りで『愛cute! キミに恋してる』&『らくえん 〜あいかわらずなぼく。の場合〜』体験版査収。4号店行って、1号店行って、14号店・・・うをっ!?Σ( ̄Д ̄;)

*

へむ2「がうぃーん。14号店、キミ恋の体験版もう無くなってやんの」
まるち「はわ(^^; そ、そうみたいですね」
はつね「じゅ、準備した量が少なかったのかな?(^^;」
猪名川「多分、せやろな。渡す方は2つともまとめて渡しとったさかい、どっちか片方だけ体験版出まくるー、いう事はありえへんし」
へむ2「ぬー。しょうがない、じゃあまた4号店に行って・・・て、こっちも無くなってルー!?Σ( ̄Д ̄;)
まるち「は、はわわ(^^;;;」
あずさ「・・・あらら。本当に少なかったみたいね」
猪名川「あ〜〜・・・どないする? 1号店やったらまだ残っとるかもしれへんで?」
はつね「そうだね(^^; あそこ、他のところより開店が遅かったみたいだし」
へむ2「う〜〜む。や、でも、やめとこう。十分な量があるならともかく、ここまでブツが少ないのに俺が一人で何枚もげっちゅするのは良くねぇや」
かえで「・・・そう、ですね。他の人に、回らなくなりますし」
へむ2「そゆ事です。それは販促的に良くない事なので、パスだ。なるべくたくさんの人にプレイして貰いたいからな」

* ま、とりあえず自分用+1は無事げっちゅしましたしね。<体験版>これで良しとしますにょー。

* ・・・で。そーゆー訳で、手元に+1があるんですが。だからてきとーに受け渡し手段算段してくれりゃあ後は以下略なんですが。どーですか、その辺(笑)>どこへともない某所に向けて

-

* にょ。

*

へむ2「さて。じゃあ後は、えろげ買って帰るだけ、ですが・・・う〜むむむ」
はつね「結局どうするの? お兄ちゃん(^^;」
へむ2「う〜むむむむむむむ。あー、まあ。色々悩んだんですけど・・・ゴメン、やっぱ『新・御神楽少女探偵団』パス、つー事で」
猪名川「何や。結局無難な道に走りよったんか」
へむ2「しょーがなかんべー? 来月買えないのはそれはそれで致命的なんじゃからよー」
猪名川「いや、まあええけど。ただ、やなー」
へむ2「あんだよ」
猪名川「・・・いやー。まあ、何や。負け犬(ぼそ」
へむ2「うがー!! やかましい黙れこんちくしょーーーーっ!!!(ぢたばた)」
まるち「はわ(^^; お、落ち着いてください、ご主人様〜」
あずさ「ていうか黙れ、アンタも(−−」
へむ2「うがー。でーもー」
あずさ「いいから(−−メ 由宇、アンタも煽るな」
猪名川「へーへー。で? ほな、今日はもう何も買わんのやな?」
へむ2「いや? マップ特典テレカがえー感じなんで、アイたんDVD瞳先生DVDは買って行こうかと」
あずさ「待て(−−メ いやちょっと待ちなさいコラ。アンタ、メーカー通販で頼んでるでしょがそれ!!」
へむ2「や、まあ、そうなんですけど。でもまあ、ねぇ? これもお布施とゆー事で」
あずさ「そんな事で無駄金使うなーーーっ!!
へむ2「はっはっはっはっは。まあいーじゃん、俺の小遣いから出すんじゃし」
あずさ「そりゃそうだけど!!(−−メ」
はつね「ま、まあまあ、お姉ちゃん(^^;」
猪名川「一応まあ、別に止める理由は無いと思う訳やが。自分の金で何とかする言うてる訳やし」
あずさ「目の前で無駄金使いされるのが何かムカつくのよ!(−−」
へむ2「まあまあ、許してくださいな。今月はお布施強化月間なのですよー」
あずさ「そんな月間作るな!!(−−メ まったくもう・・・」
へむ2「はっはっは。まあ、今年最後の無駄遣い、とゆー事で」
猪名川「まだ有明があるけどナー」
へむ2「あれは無駄遣いじゃないのでのーぷろぶれん。つ訳で、ね?」
あずさ「・・・・・・(−−メ あーもー。知らないわよ、好きにしなさい」
へむ2「あーい。ありがと、あずささん」

* で、買うもん買ったので後はとっとと帰宅。うい、じゃあ今月のえろげまとめもしましょかね。

* 今月は、結局これだけえろげを買いました。

* 合計5本。なので、先月までと合わせて、今年は全部で41本。やー、大幅に減りましたな、さすがに(^^;

*

猪名川「まあ、結婚してもうたからな。しゃーないやろ」
あずさ「むしろもっと減らせ、と私は言いたい。結婚したなら(−−」
へむ2「えー。その件につきましては前向きに検討するフリをするといたしまして」
はつね「フリじゃダメだよ、お兄ちゃん(^^;」
へむ2「フリをするといたしまして! とにかくまあ、41本、っと」

* で。今月買ったもんの中ではじゃんまげクリア。過去げの方からも『sense off』『海からくるもの』『FOLKLORE JAM』とクリア済みで、後アイたんDVDはさすがに何も追加要素が無いんでそのまま終了印。だから結局現在の積みゲーは。

* の、結局こっちも変わらず5本、っと。

へむ2「ふう。何とか形だけは整えましたな」
まるち「そうですね(^^; これで、あの、来年も〜」
へむ2「問題無し。という事に・・・いや、という事で、いいんですよね?」
あずさ「・・・・・・(−− 色々思う事はあるけど、いいわよ。約束だし」
へむ2「うい。ではでは、来月の購入予定もやっちゃいましょーかね」

* あい、そーゆー訳で。来年頭を飾る作品はー。1/9発売のー。

* WW&F 〜大正帝都伝奇譚〜(MBS Truth)

* いきなり触手えろ。で、いこーかと思いまふ(笑)

*

あずさ「・・・・・・(−−メ」
猪名川「なあ、あずやーん」
あずさ「何よ(−−」
猪名川「疲れへんか? そないに怒ってばっかで」
あずさ「疲れるわよ!!(−−メ 決まってるでしょ、そんなの」
猪名川「・・・やろなあ。やっぱり」
あずさ「まったくもう・・・(−−」
はつね「あ、あはは(^^; 大変だね、お姉ちゃん」

* まあ他にも理由はあるんですけどね。大正物だとか、妖精さんだとか。でもま、とりあえず何はさておき触手えろ、っと(笑)

-

* 続いて、1/23発売物。

* 雫 −しずく−(Leaf)

* 香奈子さん万歳。

* リメイクですけどねー。とりあえず1月で一番の期待作ー。

* んで後は、『もけもけ大正電動娘ARISA』が購入検討。ぎりっぎりまで悩んで決めよーと思います、これは。

-

* いじょ。結局色んなもんが全部延期していったんで、1月は平和ですな。

-

* さてさて。

* で。ほんとーはこの後、今年下半期の総括をやる積もりだったんですが・・・

* ・・・ええっと。その、何です。瞳先生DVDに声以外の追加要素が本当に無いかチェックしよーと思って軽い気持ちで立ち上げたらですな。フラグがえっらい凶悪になってて。ぶっちゃけ、以前の攻略が役に立たなくなってて。いや、真エンドを見るだけなら簡単なんですけど。その、効率的なバッドエンド網羅ルートを作ろうと思うとすっげーメンドくさくて。あーだこーだやってるうちに、いつの間にやら真夜中に

*

*

へむ2「ええ、そりゃもう。めんどーでめんどーでめんどーで
まるち「はぁ(^^;;;」
猪名川「つーか嫁さんの前で何やっとるんやアンタ、つー感じやが」
へむ2「攻略チャート作り。それ以上でもそれ以下でもありませんよー?」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
まるち「ま、まあまあ、あずささん(^^;」
へむ2「うにゃー。で、とにもかくにも。完成しましたよー、DVD用攻略。まだ選択肢羅列しただけなんで、もーちょい手ぇ入れんといかんけどね」
かえで「・・・そう、ですね。リンクを付けたり、とか」
へむ2「そそ。もー少し見やすく、ね。それが出来たらげーむの方のリストにも載せるとして、とにかく今日はもう疲れたー。寝るー」
まるち「あ、はい(^^; お休みなさいませ、ご主人様」
はつね「お休み、お兄ちゃん(^^; ゆっくり休んでね」

* うにゃー。や、じょーだん抜きで本気で疲れたので今日はここまでです。ぐるぐるとかも全部明日に投げて、んじゃお休みなさいですにょー。


年末対策色々と。

* 今日は大掃除。

*

へむ2「いやー。大掃除自分でやるなんて、何年ぶりじゃろかー?」
あずさ「情けない事を堂々と言うな(−−メ て言うか毎年やんなさい、毎年!!」
はつね「あはは(^^) とにかく頑張ろう? お兄ちゃん」
かえで「・・・ガッツですよ、ガッツ(ぐっ)」
へむ2「とほほのほー。まあ、気合ってみますかねぇ。さぼったら晩飯は納豆だと脅されましたし」
猪名川「おわ。危険やな、そら」
へむ2「うむ。とっても危険なのですよー」
まるち「はぁ(^^; え、ええっと。とにかく、あの〜」
あずさ「いいからとっとと手を動かしなさい。口動かしてないで(−−」
へむ2「うにゃー。へいへい、頑張りますにょー」

* てな訳で、昼間は窓拭きしたりトイレ掃除したりして以下略。んで、夕方は明日に備えてサークルリスト印刷ー。

*

へむ2「やー。カタロム使うよになってから楽になりましたなあ」
まるち「そうですね(^^; 写し間違いとか、写し忘れもありませんし〜」
猪名川「チェックミスはあるけどな。大丈夫かー? 忘れてるとこ、あらへんかー?」
へむ2「ん、多分。それにまあ、明日はどーせ一日目。三日目の分は月曜日にも見直すしなー」
猪名川「とか言うて油断してると、月曜もまた見逃すんでー? 世の中、そんな風に出来とんやから」
はつね「て言うかお兄ちゃん(^^; 月曜日もお仕事なんでしょ?」
かえで「・・・見直す時間、無いんじゃないでしょうか」
へむ2「む? いや、そのくらいの時間はある・・・と・・・思う・・・けど。にゅう。じゃあまあ、とりあえずもっぺん見ときましょーか」
猪名川「そーそー。そないしときー」

* そんなこんなでふにふにと。夜はゆっくり更けていくのでありました、まる。

-

* さて。

* で。すっかり忘れてたんですが、25日の夜中にはギャラクシーエンジェルのスペシャル番組があった訳で。もちろんビデオには録ってあるんですがまだ見てない訳で。うん、見ましょう。すぐ見ましょう。さっそくビデオを動かして、開始1分

* ・・・ええっと。

どこから突っ込んだものやら(汗

* て言うか俺に立ち直る時間を与えてください。OP始まる前に(笑)

*

へむ2「やー。変わってねぇな、GA
猪名川「変わってへんな。カケラも」
へむ2「良い事ですな」
猪名川「ええこっちゃな」
へむ2「よし。では本編に」
猪名川「れっつごー☆」

* てな訳で。前半、『フユーレイピューレジュレ』

* きゃ〜☆ いきなりズタボロになってるミントちゃん、ステキー(笑)

* あ、何となくえろっちぃ(マテ

* ・・・いや、俺はどっちかっつーと、『幽霊を感知して開く自動ドア』の方が変だと思うのだが。

* てゆーかアレか。ノーマッドにも見えてるあたり、ひょっとして『機械にだけ見える』のか。変な幽霊じゃな。

* やかましい黙れ嘘天然。

* しかし物も持てるのか。本気で変な幽霊じゃな。

* ・・・また微妙な想い出ばっかりじゃな、嘘天然。いや、本人が納得してるなら別にいいけど。

* て、そっちかーーーーっ!?

* ・・・うわー、しまった。嘘天然が死んだ喜びで目が曇ってたよ、俺(笑)

-

* 後半、『いどうどん』

* ・・・軍隊って不条理だな、おい(笑)

* 逃げてるし。

* うわー。メアリー少佐、変な人だー。

* ちょっと待て。いやちょっと待てよ、おい(笑)

* ・・・ミントちゃん。ミントちゃん〜(^^;;;

* わ、ホントに3分16秒だ(笑)

* で、投げっぱなしと。相変わらずじゃなあ(^^;

* そんで最後は第四期の予告。ただし、開始時期とか詳しい事はまだ分からず、かぁ。

-

* うい。まあでも、久々にギャラクシーエンジェル分を補充出来て楽しゅうございました。良きかな良きかな☆

* ・・・と、あ、そうそう。えーと、昨日感想Upしなかったのはそーゆー訳で。ええ、忘れてたんです、見るのを。や、もー、昨日は丸々一日、本気で瞳先生にかかりっきりだったもんで(^^;

-

* さてさて。

* じゃ、最後ぐるー。

* すたじお緑茶。クリスマスが終わったんでトップ絵が元に戻ったぞ、っと。

* ・・・て、いや。別にいちいち更新履歴に書かなくてもいいんじゃないかなあ、それくらいは(笑)

*

へむ2「あ、そうそう。緑茶と言えばですな。昨日部屋あさってて、こんなもの発見しちゃいましたよ」
猪名川「何や? えーと・・・『女神様☆にお願いっ!!』のスペシャルCD?」
へむ2「そそ。初回版にくっついてきてた特典CDなのですが、買って早々すぐ行方不明になったんで見た事が無かったとゆー」
あずさ「・・・・・・(−− だから部屋はきちんと片付けなさいと」
へむ2「はっはっはっはっは。で、発掘出来たんで見てみたのですが。この頃、次回作は魔法少女ものの予定だったんですな」
はつね「へえ? そうだったんだ」
へむ2「うむ。コードネームは『花』。ジャンルはADVで、主人公は敵の雑魚キャラ『如何に魔法少女にやられずに犯ってしまうか』と、ゆーゲームだったそーです」
まるち「はわ(^^; そ、そうだったんですか〜」
へむ2「まあ、つっても『陵辱に走るのでなくあくまでもコメディ色豊かなゲーム』だそーですから? 戦うヒロイン犯られゲーとしては失格だったのかもしれませんけど・・・でも、見てみたかったですなー」
はつね「あ、あはは(^^; そ、そうだね」
猪名川「つってもな。いっぺん深淵に沈んだ企画は二度と復活してこんのが世の中やし。言うてもしゃーないやろ」
へむ2「まあねー。企画が沈んだのももちろんそれなりの理由があってじゃろーし、な」

* ただまあやっぱり、見てみたかったですな。どんなヒロインだったのかなあ。

-

* キャリエールにて『心桜輝』SSが完結。長いこと、お疲れさまでした。

* ところで・・・この書き様だとライターさん、ひょっとして次はよそのメーカーで仕事したりするかもしれないのかなあ? ふむ。

*

猪名川「かもしれへんな。『どこかで名前を見つけたら』とか言うてはるし」
へむ2「ん。じゃあまあ、来年はちと注意して。あちこち、見てましょーかね。俺、この人の話けっこー好きですし」

* んで後、『エンジェルメイド』のダウンロードとかも更新されてたり。壁紙いっちょ追加ー。

-

* hueうぇぶいろもん。『いろもんVol.4』の情報が地道に更新されてるのと、後、いつものよーにメッセージ更新・・・なんですが。でも、今日はそっちはちょっと置いといて。

* D-Dreamの週一更新メーカーコラムが、今回hueの番でした。で、うさぎ嬢が書いてる訳ですが・・・プロフィール。

『web・雑誌・イベントで触手マニアやショクシャーを捕獲することを生業としている』

* 生業かい。<捕獲

* ・・・と、まあ、そっちにだけ突っ込んでおきまふ。なんつー自己紹介してはるのか、あのお嬢さんは(笑)

-

* にゅ。

* であ、ここまで。明日はあんまし急ぎませんし、ゆっくりと寝て、昼前くらいに有明着くよに動いてみますかにょ・・・て、あ。

*

へむ2「おわ。そーいや今日も今年のえろげの総括が出来てねぇや、俺」
はつね「あ(^^;」
まるち「はわ(^^; そ、そう言えば〜」
あずさ「まあしょうがないでしょ。今日は大掃除もしてたし」
猪名川「やな。まあ31日にでもやりぃや」
へむ2「うーむ。大晦日まで引っ張りたくは無かったんじゃけど・・・ま、しょーがねぇか」
かえで「・・・あの。明後日、とかは」
へむ2「うん、無理。爽やかに断言しとく」
かえで「・・・そう、ですか」
あずさ「そこで『明日は』って聞かないあたりがかえでも毒されてるわね。まあ、どうせ無理でしょうけど」
猪名川「そらなあ。明日は昼間有明、夜イベントやからな」
へむ2「そそそ。だから、無理ー。で、明々後日もやっぱり無理だから、やっぱ大晦日ですな」

* ま、しょーがないですやね。んじゃ、お休みなさいですにょー。


昼間突撃夜馬鹿話。

* 朝。

* あさーはねーむいーにょこーごえーるにょー。

*

へむ2「てな訳で、眠くて寒くてぐー」
猪名川「寝るなー! 寝たら死ぬぞー!!」
へむ2「うう。僕はもう疲れたよ、ぱとらっしゅ」
あずさ「・・・何やってんの、アンタら(−−」
猪名川「雪山ごっこ」
へむ2「ぱとらっしゅごっこ」
あずさ「・・・・・・(−− 適当なところで切り上げて、さっさと準備しなさいね。時間、無いんだから」
猪名川「はーい、ままー」
へむ2「ままー。ままー」
あずさ「誰がママかっ!!(−−メ 東京湾に沈めるわよ、大概にしないと」
はつね「あ、あはは(^^; 朝から大変だね、お姉ちゃん」
かえで「・・・でも。いつもの、事」
へむ2「ですな。そろそろあずさ君も慣れてきたのでは?」
あずさ「な・れ・な・い・わ・よ!!(−−メ まったくもう・・・」
まるち「ええっと(^^; あの、と、とりあえず、朝ご飯をどうぞ〜」

* てな訳で今朝は寒いのです。しょーじき、こんな日に外に出るのは人として間違ってるとは思うのですが(ぉ、でもまあ、やはりこれまた人として行かねばならぬ訳で。さ、れつごー☆

-

* 昼。

* 10時40分有明着ー。そっから20分程並んで11時過ぎに西12。電源不要系を気軽に回ってから階段上って西4ホールで11時半。

*

へむ2「さて。こっからが本番だ」
あずさ「・・・あいかわらず人が多いわねぇ。企業ブースは(−−」
へむ2「そじゃな。まあでも、俺の行く所は基本的に人のあんましいないトコじゃけ、大丈夫じゃろ」
あずさ「だといいんだけど」
へむ2「うーい。じゃあ行くぞー。猪名川、ナビゲーションよろしく」
猪名川「あいよー。最初はどこやー?」
へむ2「えーと。まずはPULL TOPー」
猪名川「ん。ほなそこ左いって右ー」

* つ訳でまずはPULL TOP、『お願いお星様』デモ鑑賞。ふむ、『とらかぷっ!』と同系列の、クキクキ動く楽しげなデモですなー。あー、いきなり鼻血吹きつつ吹っ飛んでいくこのお嬢さん、ステキだ☆ こっちのデコすけもキャラ造形的にいい感じ(笑)

*

へむ2「つーかアレじゃな。俺、まともに製品紹介見た事無かったんですけど・・・こーゆー話だったんですな、これ」
あずさ「・・・見ときなさいよ。事前に(−−」
へむ2「いや、あまり興味無かったもんで。でも、『願い星の力で強制的に願い事を叶えさせられるっていいですなー☆ しかも願い事、ぜーんぶえろ関連らしいし」
猪名川「らしなあ。災難やな、ヒロイン2人」
へむ2「災難ですな。まあでも、このタイプだとどーせ最後まで膜は残ってるんでしょーし。いいんじゃないですか?」
あずさ「・・・・・・(−−メr」
はつね「あ、あんまり良くは無いんんじゃないかなあ(^^;」
へむ2「まあともかく。ちょっとだけ興味が湧きましたし、今後はしっかり情報、チェックしてみましょーかね」

* ちなみに音楽はノーブランドサウンズだそーで。ん、その為だけに買ってもいい気分ー。

*

へむ2「さて。でもまあそれはさておき、次行こうか。次はあぼぱで水道管」
猪名川「ん。右手斜め向かいの島」
はつね「す、水道管?(^^;」
へむ2「例のほれ、あぼぱ水没した時に破裂した水道管。あれを展示するらしくてなー。こりゃー是非、見に行かんとなるまい?」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか〜」
へむ2「そうなんです。えーと・・・あ、あれかー。おー、ホントに水道管だー☆」

* やー。『我が社を水没の危機にさらした諸悪の根源つー表現がなかなかナイスでございました。とりあえず疫病神様なので、柏手打って拝んどこう(笑)

*

へむ2「次。ぱれっと
猪名川「向かい側。やけど・・・」
かえで「・・・配布は、午後から」
へむ2「何ぃ!?Σ( ̄Д ̄;) あ、ホントだ。そう書いてやがる」
まるち「はわ(^^; じゃ、じゃあダメですね」
へむ2「くっそう。んじゃ次だ、次」
猪名川「あいよー。で?」
へむ2「次はソフトバンク
猪名川「あいよ。それもすぐ横の島の裏っかわ、やけど・・・」
はつね「あ(^^; こ、混んでるね、だいぶ」
へむ2「あんですとー? うわ、ホントだ。だいぶ混んでやがる」
あずさ「まあ、ソフトバンクだし。しょうがないんじゃない?」
へむ2「えーい。俺は猫玉読本にしか興味無ぇんだ。他のもんとはレジ分けやがれ、レジ」
猪名川「言うてもしゃーないやろ。で? どないするんな?」
へむ2「パス。俺は列に並ぶの、嫌いだ」
猪名川「・・・根性あらへんなあ。まあええけどやー」
へむ2「えーとだ。じゃあ次はあそこだあそこ、キャリエール。新作のチラシを貰って来よう」
猪名川「へーへー。それやっやらもう一個向こうの島」
へむ2「あいよ。ではごー」
猪名川「・・・と、それはええんやけどやー」
へむ2「んー? 何ね?」
猪名川「『夏音』は買わんの? ほれ、そこにブースがあるんやけど」
へむ2「買わん。つーかどーせ列いっぱいで買えんじゃろ、ありゃ」
はつね「え? でもお兄ちゃん」
かえで「・・・列、無いです」
へむ2「・・・へ?」
かえで「・・・レジの前に、最後尾札が」
へむ2「・・・おひょ?」
はつね「買えるんじゃないかなあ。普通に(^^;」
あずさ「そうねぇ。売り切れてる訳じゃあ無いみたいだし」
猪名川「買えると思うで。うちも」
へむ2「ぬう。そーゆー事なら話は別だ。さくっと買っていこう、さくっと」

* で、ホントにさくっと買えたり。<『夏音』>おかしいなあ、あれだけ宣伝打ってたから絶対列がいっぱい、もしくはもう売り切れてると思ったのに。

*

へむ2「謎ですな」
猪名川「まあ・・・でも、宣伝打った、いうても情報公開ギリギリやったからなあ。あまし浸透せんかったんちゃうか?」
へむ2「そゆ事なんかなあ。ま、でもいいや。んじゃ改めてキャリエうわっ!?Σ( ̄Д ̄;) スク水サンタだっ!!!」
猪名川「え? あ、そか。Waffleもここか」
はつね「わ(^^; ほ、本当にスクール水着なんだね」
へむ2「うむ、スク水ですな。不意打ちだったんでビックリしましたよおにーさん」
猪名川「・・・て。知っとったやろ? あんた」
へむ2「いや、きっぱりすっかり忘れてたから。まあでも、せっかくだからじっくり鑑しょ(ごすっ)」
あずさ「さ。チラシ貰ったら次行くわよ、次(−−メ」
へむ2「・・・・・・(きゅう)」
はつね「だ、大丈夫? お兄ちゃん(^^;;;」
へむ2「ううううう。僕はもう疲れたよ、ぱとらっしゅ」
あずさ「黙れ(−−メ ほら、こっち来なさい、こっち(がしっ)」
へむ2「あーれー。スークーみーずーがー(ずるずる)」
はつね「ま、待ってよ、あずさお姉ちゃ〜ん(^^;」
猪名川「・・・何やかなあ。まあ、とりあえずうちらも行こか? ここおってもしゃーないし」
まるち「あ、はい(^^; そうですね。次は、ええっと〜」
かえで「・・・いつもの所、ですね。後は」

* あい、最後。colorsブースでお買い物、っと。

*

へむ2「えーと。今日は12時にここで人と約束があったんで一番最後に回したんです、が」
まるち「まだ11時40分ですね(^^; どういたしましょう?」
へむ2「困りましたねぇ。て言うか仮にも企業ブースが10分で回りきれる、つーのはどうよ?」
あずさ「それはアンタが時間のかからない所ばっかり回ってるからでしょ(−−」
猪名川「回ってる場所も少ないしなあ。しゃーないんちゃうかー?」
へむ2「む〜〜・・・」
あずさ「まあそれはともかく。で? どうするの? ここで待つ?」
へむ2「うーん。20分は退屈じゃしなあ・・・しゃーない、じゃあ計画外じゃけど、ちょっくらアキバ系.comでも回って来ようか。あそこ、会場の逆の端でむっさ遠いからあんまし行きたく無いんじゃけどナー」

* まあでも、暇なので。とりあえず行って、蔵女たんマグカップ査収、っと。んー、この分だけちょっぴり予算オーバーですな、今日は。

-

* で。

* 戻ってきて、人との待ち合わせも済まして。現在時刻が12時10分、と。

*

へむ2「ふむ。これで行くとこは全部行ったし用事も済んだ。いつ帰ってもいいんじゃけど・・・」
はつね「けど?」
へむ2「・・・出来れば、ぱれっとの配布物ゲットしときてぇなあ。つーかアレ、『午後から』として書いてねぇけど何時からじゃあ?」
あずさ「さあ? まあもうちょっと待ってれば詳細が出るでしょ、さすがに」
へむ2「にゅ〜〜。だったらまあ、せめてそれ確認してからにしたいなあ。帰るのは」
猪名川「せやな。『帰った直後に配布開始』とかあったら悔しいし」
へむ2「・・・にゅう。しょーがない、じゃあまあ、やっぱソフトバンク行くかー。あそこで列並びゃあ、30分くらいはへーきで過ぎるだろーさ」

* んで、きっちり30分。<並び時間>やー、まー、いいんじゃけどさー。今回は時間つぶしがメイン目的じゃしー。でも、やっぱ並んでっとストレス溜まるー。何とかしやがれコンチクショウ(笑)

*

へむ2「なあ?」
まるち「はぁ(^^;;;」
猪名川「・・・て言うか、つくづくあんたは何しに企業ブース来てんねん、つー感じやが」
へむ2「列の出来ないメーカーさんにちょっかいかけに。まあでも今はそんな事は問題じゃあない。ぱれっとはどうよ?」
まるち「あ、はい(^^; ええっと〜」
あずさ「ああ、出てるわね。でも・・・」
かえで「・・・14時から、配布」
はつね「後1時間以上あるよ、お兄ちゃん(^^;」
へむ2「そうか。じゃあ帰ろう」
猪名川「決断早っ!Σ( ̄Д ̄;) 悩みもせんかったな、今あんた」
へむ2「14時までここにいるとこの後の予定に差し障る。未練はあるけど、でもま、しょーなかろ」
猪名川「まあそうかもしれんけど」
へむ2「て言うか、下手に未練を出すと結局15時16時まで帰れなくなる。だから帰る。今すぐ帰るぞー」

* ちう訳で、これにて一日目みっしょんこんぷりーと。ささ、電車が空いてるうちに帰りましょーね。

-

* 夕方。

* で、今日は時間のムダ4な訳ですが。始まるまでにはまだ時間があるんで、いっぺん家帰って荷物置き。あーんど、戦利品簡単にちぇーっく。

*

へむ2「ふむ。『いろもんVol.4』の参加賞は瞳先生・冴子先生・小虎たんの缶バッチ3点セットですか」
猪名川「・・・猫玉読本はアレやなあ。漫画とイラストがほとんどなんやな」
へむ2「うん、みたいじゃな。もーちょっと設定資料的なもんがあると嬉しかったんじゃけど・・・ま、よかろ。これはこれで」
はつね「こっちの箱は何? お兄ちゃん」
へむ2「んー? ああ、それはあれじゃ、アキバ系.comで買ってきた蔵女たんマグカップ・・・て、あれ?」
まるち「はわ?」
へむ2「いや、あれ? あれれ? これ・・・ひょっとして、樹里じゃねぇか?」
はつね「え?」
かえで「・・・でも、商品説明には」
へむ2「うん、『蔵女たん』って書いてるな。でも、服装が洋服じゃしなあ・・・後、何かイメージ的にすっげ樹里っぽい」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか?」
へむ2「うん。て言うか見れば見るほど、樹里にしか見えんのじゃが」
猪名川「う〜〜〜〜ん・・・どうなんやろ?」
あずさ「まあ、気になるなら聞いてみたら? どうせ今日、これからあっちの人と会うんでしょ」
へむ2「そうするかなあ・・・て、あ、いかん。そろそろ出んと」
はつね「あ(^^; そうだね、急がないと遅れるよ、お兄ちゃん」
へむ2「うい、じゃあ行ってきまー。留守番よろしくー」
まるち「はい(^^) 早く帰ってきてくださいね、ご主人様」

* つー訳で、時間のムダ4。例によって例のごとく、『メーカーの人とユーザーとが一緒になって酒くらってダベるだけ』とゆー非常に混沌としたイベントなあたりが非常に魅力的(笑) そしてその混沌さに紛れて、さっきの疑問を。

『先生! マグカップが樹里に見えるんですがっ!?』
『ああ、あれ樹里(あっさり)』

* ・・・単純にアキバ系.com紹介が間違ってるだけなんだそーです。ええ、きっぱり(笑)

* そしてもういっちょ。

『先生! 腐り姫読ほ』
『1月中には』

* 以下略。

* ・・・いや、まあ、話を聞く限り、その状況だったらそりゃ間違いなく1月には出るじゃろな、って感じなんですが・・・どうなのかな。電撃姫の人は来てなかったから、実際のところはよく分かんないや(^^;

-

* にゅ。

* で、後はほんとーに馬鹿話だけして、おしまい。うい、楽しい3時間でございました☆

-

* 夜。

*

へむ2「ただいまー」
まるち「お帰りなさいませ、ご主人様(^^) いかがでしたか?」
へむ2「うん、楽しかったよー」
まるち「そうですか〜(^^) それは良かったです〜」
へむ2「やー。色んな人らと色んな馬鹿な話してきたけどね。一番楽しかったのは『君は・・・』かな」
猪名川「は? 何や、それ?」
へむ2「うん、すっげお馬鹿なネタのえろげ話。一般ゲームで出したら確実に売れへんじゃろけど、ファンディスクとかならなんとかなるかなあ、つーレベルの」
猪名川「・・・だから何や、それは」
へむ2「いやー。もしかしたら兆に一つくらいの確率で製品化されるかもしれないから詳細は避ける。いやもー、すげーお馬鹿」
まるち「はぁ(^^; な、何だかよく分かりませんけど〜」
へむ2「そーゆーお馬鹿な内容なのに、タイトルだけ見たら感動物っぽいところがさらにナイス。やー、マジで製品化しないかなー、どっかのメーカーさん」
あずさ「・・・何だか全然分かんないけど。まあ、でも、楽しかったんなら良かったじゃない」
へむ2「うん。どーせ来年の夏にもまたあるんでしょーし。そん時はまた、馬鹿話してきましょーね☆」

* と、ゆー所で。明日も朝からお仕事なんで、今日はここまで。ぐるぐるとかはまた明日ー。

* んじゃ。お休みなさいですにょ。


[極月日記一覧] : 2003/12/29 : (コメントが2件あるにゅ)

今年最後のお仕事Day。

* 朝。

* 今日は今年のらすとわん。最後のお仕事の日なのです。

*

へむ2「ぐー」
はつね「お兄ちゃん、起きてよ〜(^^; お仕事、遅れるよ〜(ゆさゆさ)」
へむ2「・・・うにゃー? 仕事ー?」
はつね「うん(^^; お仕事なんでしょ? 今日」
へむ2「仕事・・・仕事・・・ぐー」
まるち「ね、寝ないでください〜(^^;;;」
かえで「・・・そろそろ、急がないと」
へむ2「・・・うにゃー。しょーがねぇなあ(のそのそ)」
まるち「あ、ご主人様。お着替えはこちらに〜(^^)」
へむ2「んー、ありがとー・・・て、あれ? あずさ君は?」
まるち「はわ(^^; あ、え、ええっと〜」
かえで「・・・姉さんは」
はつね「えっとね(^^; あの、『今日は2日目の方に行くから』って」
へむ2「・・・・・・(−− あんですと?」
はつね「後、由宇お姉ちゃんも(^^; 『うちらは昼前にゆ〜っくり有明行く。やから朝は起こすな』って」
へむ2「・・・野郎(−−メ」
まるち「はわわわわ(^^; ま、まあまあ、ご主人様」
はつね「気持ちは分かるけど、でも、ええっと(^^;」
へむ2「にゅ〜・・・まあいいけどさー。確かに有明祭りの方が優先じゃろしー、て。あれ? はつねちゃんやかえでちゃんはいいの? あっち行かなくって」
かえで「・・・私たちは、別に」
はつね「行っても特に買うものとかある訳じゃ無いし(^^;」
へむ2「そっか。でもすまんねぇ、この年末に。俺の仕事なんかに付き合わせて」
はつね「ううん。気にしないで、お兄ちゃん(^^)」
かえで「・・・普段、お世話になってますし」
へむ2「いや、あんまり世話した覚えは無いんだけどな。ま、とにかく。んーじゃ行こっかー」

* つ訳でお出かけれっつらごー。うにゅ、今日も寒いですにゃー。

*

へむ2「ところで、ですな」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「・・・行きのバスが、本気で完全に貸し切り状態なのがとってもお兄ちゃん侘びしいのですが。つーか納得出来ねぇな、おい
はつね「あ、あはは(^^; しょうがないよ、お兄ちゃん」
かえで「・・・皆さん、もうお休みの時期ですから」
へむ2「そーなんだけどー。でも、この俺様が働いてるのに休みだなんてズルいと思いませんか、セニョリータ」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「せめて誰か一人くらい働いてても良いのでは無いか。そー主張したいおにーさんでございますよー」

* なお、『アンタ代わりに普段、人が働いとる時に休んどるやん』つー突っ込みは禁止です。禁止だったら禁止ー(笑)

-

* 昼。

* ぱぎゅぱぎゅっとお仕事。今日の仕事は長丁場ー。

-

* 夕方。

* ・・・て、あれ。長丁場ー、の予定だったんですが、えらく早く終わっちゃいましたな。

*

へむ2「ふむ。19時くらいまでは軽々かかる予定だったんですがな、今日は」
はつね「そうなんだ(^^; でも良かったね、お兄ちゃん。早く終わって」
へむ2「まあにゃー。ただ、『早い』つってもきっちり9時5時な訳で。そんな心の底から万歳、って程早くは無いんじゃけどね」
はつね「あはは(^^) そうだね」
かえで「・・・とりあえず、そろそろ」
へむ2「ん、そですな。帰りましょーか」

* てな訳で、帰ってきたんですが。

*

へむ2「う。ちょっち頭痛ぇ」
まるち「はわ? だ、大丈夫ですか? ご主人様」
へむ2「うに〜・・・んー、まあ、とりあえず寝る。多分明日には回復してっだろ」
まるち「そうですか? でしたら良いんですけど・・・無理はなさらないでくださいね(^^;」
へむ2「うい。んじゃ、おやすみー」

* ばたんきゅー。

-

* 夜。

*

かえで「・・・・・・」
へむ2「・・・うに?」
かえで「・・・起こして、しまいましたか?」
へむ2「んー。いや、まあ。今、何時?」
かえで「3時、です」
へむ2「そっかー。もーちょい早くにもっぺん起きる気だったんじゃけどな」
かえで「・・・お身体の、方は?」
へむ2「ん〜・・・もう、ちょい」
かえで「そう、ですか。では、明日は?」
へむ2「・・・う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。無理すっと、年末年始延々寝て過ごす事になるじゃろしなあ、この感じは」
かえで「・・・無理は、駄目です」
へむ2「うう。まあ、しゃーないやなー。昼ちょうどくらいに着くよに行くよ。で、さっと回って帰って来よう」
かえで「・・・はい」
へむ2「んじゃ。朝までまた寝るわ。おやすみ、かえでちゃん」
かえで「・・・はい。お休みなさい」

* と、まあ、そんな幹事で。寝て起きてまた寝て、そしてまた起きたらもう朝でした。

* ので、今日の日記はここまで。このまま明日の日記につーづーくー。


のんびり有明。

* 朝。

* イベント前にはお風呂に入ろう。君と僕との約束だ!Σd(>ω<)

*

へむ2「つー訳で、まずはお風呂に入るのです。昨日は帰宅即ぶっ倒れて入れませんでしたからな」
まるち「そうですね(^^; ところで、あの、お身体の方は〜?」
へむ2「んー。さすがに12時間寝りゃあね。完調とは言わんけど、元気よー?」
まるち「そうですか〜、良かったです〜(^^) でも、あの、完調で無いのでしたら無理はなさらないでくださいね?」
あずさ「て言うか、素直に有明行くのやめた方がいいんだと思うんだけどね。ホントは」
へむ2「それは出来んな。人として」
あずさ「あーはいはい(−− まあそう言うとは思ったけど」
へむ2「とーぜん。と、そーいやところで、他のメンツは?」
あずさ「由宇なら先に行ったわよ。サークル入場、遅れる訳にはいかないし」
まるち「かえでさんとはつねさんはそのお手伝いです〜(^^)」
へむ2「そか。じゃあまあ、会場で会えるじゃろ」
まるち「そうですね(^^) 多分〜」
へむ2「うい。じゃあ風呂入ってきまーす」
あずさ「はいはい、行ってらっしゃい(−−」

* てな訳で、のんびりお風呂入ってのんびり出撃ー。

-

* 昼。

* そして12時ちょっと前、有明着。この時間だともう売り切れるもんは全部売り切れてますから、ある意味気楽ですな。

*

へむ2「まあ、『基本的に壁は回らない』立場のおにーさんとしては、これでも特に問題無いですな」
あずさ「そうね。て言うか、この方が人がいなくて楽だし」
へむ2「そーですなあ。ただ、これだと掘り出し物に出会える確率も減るんですよねー。お馬鹿なネタ系コピー本とか」
あずさ「それは、ね。でもまあ、しょうがないんじゃない? それくらい」
へむ2「まあねー。中途半端な時間に並んでもあんまし意味無いから、本気で掘り出し物探す気なら始発でごー、なんじゃけど」
まるち「そ、それはちょっと、お身体に〜(^^;」
へむ2「うん。その体力は今日の俺には無かったですからな。しょーがないですやね」

* ま、今年のてぇま『のんびり』で。ほえほえ行きますにょー。

*

へむ2「えーと。まずは東の123。ここを軽ーく回って」
猪名川「こらー! 葉っぱ系はもっと気合い入れて回らんかーいっ!!」
へむ2「おや猪名川。君のブースはここか」
はつね「あ、お兄ちゃん(^^)」
かえで「・・・お身体の、方は?」
へむ2「ん、だいじょぶじょぶ。君らもこんな男臭い所で大変だねぇ。頑張れよー」
はつね「あはは(^^; うん、頑張るよ、お兄ちゃん」
へむ2「とりあえず、猪名川からは思い切りバイト料ふんだくれな? 俺が許すから」
猪名川「勝手に許すなっ!!(`皿´メ」
かえで「・・・はい」
猪名川「頷くしっ!?Σ( ̄Д ̄;)
へむ2「はっはっはっはっは。じゃ、また家帰ってからね。俺ぁまだまだ買い物じゃよー」
はつね「うん、また後で(^^) 頑張ってね、お兄ちゃん」

* で、東456の西12。全部回って最後は企業ブースで、はい、お終い。

*

へむ2「ふむ。全部で紙袋一つ、かぁ。今年は禁欲的だな、俺」
あずさ「それは違うと断言しておく(−− て言うかこんな煩悩渦巻く魔界の都で『禁欲的』なんて単語使うな。言葉が汚れる」
へむ2「ぱぎゅー。やー、まあ実際には、今回予算が少ないんでちょっと買うもん控えただけなんですけどねー」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・やっぱり全然禁欲じゃ無いじゃない。まったくもう(−−」

* ちなみに買ったもんの内訳は、colorsもんとライアーもんで9割、他1割って感じです。基本的に同人の少ないこの2ブランドのもんで9割、つーあたりが本気で少なさを感じさせますな(笑)

-

* 夕方。

* 家帰ってきてぐでー

*

へむ2「うう。ちょっぴり頭が痛いにゃー」
まるち「はわわわわ(^^; だ、大丈夫ですか? ご主人様」
へむ2「うー。まあ、大丈夫は大丈夫にょー。ただまあ、ちーっとぐでーっとさせちくりー」
まるち「あ、は、はい(^^; あの、ゆっくりお休みになられてください〜」

* ぐでー。

-

* 夜。

*

はつね「ただいまー(^^)」
まるち「あ、お帰りなさい〜(^^)」
へむ2「うにゃー。おかえり〜」
かえで「・・・どう、なさったんですか?」
あずさ「有明で体調崩してきたのよ。自業自得だからほっときなさい(−−」
へむ2「うにゃー。あずささんは相変わらずクールでコールドですにゃー。まさに人気の無さに温度が比例」
あずさ「殴るわよ(−−メ て言うか黙れ、ターンエンド馬鹿」
はつね「あ、あはは(^^; それで、本当に大丈夫なの? お兄ちゃん」
へむ2「やー、大丈夫は大丈夫よー? 体力使い切ってるだけじゃけ、寝れば治るよ」
はつね「でも昨日も同じ様な事言ってたよ、お兄ちゃん(^^;」
へむ2「や、そうだけど。だいじょぶだいじょぶ、うん。で? 猪名川は?」
はつね「あ、うん。今日は友達と徹夜でカラオケだって(^^; 帰ってくるのは明日になるみたい」
へむ2「・・・元気じゃのう、あの永遠の19才は」
はつね「あはは(^^) でも元気な方が由宇お姉ちゃんらしくっていいと思うよ」
へむ2「まあにゃー。さて、じゃあ。かえでちゃん達も帰ってきて少し元気出た事ですし、やる事やりましょーか」

* つ訳で。まずは、今月のえろげ感想。今日やっとかんと、明日に今年のまとめする時間が無くなりそーなので、まだ書いて無かった奴を簡単に。

* ライアー大戦じゃんまげどん

* とーりーあーえーず、だからバグを(以下略)

* ・・・まあそれを除けば、イカサマは実にインチキ臭くてグッドなもんばっかですし、麻雀の合間の会話も『ファンディスクとして』実に良い感じ。特にギャラ様の壊れっぷりは非常にナイスと言えましょう(笑)

* ただまあ、このナイスさを満喫する為には過去のライアーゲーをそれなりにやっとく必要があると思うので。そーゆー意味では人を選ぶ作品ですかね。うん。

-

* 特命教師瞳DVDフルボイス

* 攻略チャート作るにあたって当然これも全クリしてあるわけで。まあ内容的には前と変わらない訳ですが、一応前のと比較しての感想を。

* そーですねぇ。システムが変わって使いやすくなった。これは良い事です。男声が無くなった。これは悲しい事です。特に瞬作君の声が無くなったのは非常に悲しい。女性フルボイスになった。これは嬉しい事です。

特にほむらがイイ!
Σd(>ω<)

* ですな(笑)

*

へむ2「やー。他の人はどうか知りませんが、俺的には声がついて一番評価が上がったのがほむらです。ほむらのお馬鹿っぷりを、声がさらに引き立てててもー、ス・テ・キ☆」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか〜」
へむ2「瞳先生もいいですなー。これまたお馬鹿さが引き立ってて」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「やー、ねぇ。俺、こーゆー『お馬鹿な怪力キャラ』好きかもー。行殺の永倉とかも好きだしー。ねぇ?(ぽん)」
あずさ「私に話を振るな(−−メ て言うか、その何か言いたげな目はやめなさい」
へむ2「はっはっはっはっは。まー何ですなー、うん。この声だけで、十分値段分の価値あるんじゃないですかね? 実売価格、たったの4kですし」

* ただし。フラグが凶悪に際どい感じに設定されてますので。プレイする時は気合いを入れてプレイをするか、もしくはあっさり攻略チャート見るの、推奨です。いや、TrueEnd見るだけならすっげ簡単なんですけどねー(笑)

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* いじょ。

* んー、今月は『レベル・ジャスティス』を軸に、『ライアー大戦じゃんまげどん』でネタ分を補充、『特命教師瞳DVDフルボイス』でえろ分を補充と、バランスの取れた月でございました。これに加えて、『銀の蛇 黒の月』で(多分)カコよさ分も補充出来ますし、一年の最後を飾るにはふさわしいラインナップだったと言えましょう。我ながら、ナイス選択〜(笑)

-

* にょ。

* じゃ、最後。ぐるー。

* hueうぇぶいろもん。俺がぐるぐるさぼってる間にメッセージが数回更新。うい、有明出展、お疲れさまでいたー。来年もよろしくー、ってゆーか来年は、とっとと『サムライジュピター』発売しやがれー(笑)

-

* miniなる新ブランドがサイトオープン。デビュー作レズ和姦系っぽいので俺的対象外なんですが。

#いや、まあ『堕天使に惑わされ、色欲の虜となった生徒の粛清』とかいうステキワードも出てますし。もしかしたら凌辱ルートがあるのかもしれませんが。

* でもまあそれは置いといて。会社の所在地ニュージーランドだったりするんですが、これは一体ナニゴトですか(^^;

*

へむ2「しかも。ゲームのキャンペーン『ニュージーランド5日間の旅へご招待』とかありやがるし」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「まあ、データをネットでやりとりする、って言うのなら、確かに会社がどこにあっても関係ないとは思うけど・・・」
はつね「でも、外国ってすごいよね(^^;」
へむ2「そじゃなあ。ゲーム自体は作れるとしても、販促活動とかで色々ハンデ背負うの間違いなしじゃしなあ・・・一体、何をどー考えてニュージーランドー?」

* つーか。どんな人がメーカー作ったんでしょか、一体(笑)

-

* おまけ。

* ・・・ええっと。げっちゅ屋で、『Forest』の発売日が2/13なってるのですが。これ、本当なのかなあ。

*

へむ2「まあ、単なるげっちゅ屋情報ですので間違ってる可能性も高いんですけど。でも、もし、これが本当だったら」
かえで「・・・本当、だったら?」
へむ2「本当だったら。こう言いたいですな、3月に延期していいからバグをきっちり取って下さい、と」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・まあ、去年2月発売の『腐り姫』はムービー入れ忘れ、今年2月の『CANNON BALL』はインストーラバグ。縁起の悪い月ではあるわよね、ライアー的には(−−」
へむ2「です。だから、素直に3月に延期して頂いた方がファン心理的にも安心出来るってもんなのですよー」

* つかまあ正直な話、これ以上2月に買うもん増えたらシャレならんので。ええ、もう、2月は外してくれた方が心の底からありがたいです、俺的に(笑)

-

* さて。

* じゃ、ここまで。お休みなさいですにゃ。


再来年の抱負ー(マテ

* 朝。

* ぐー。

-

* 昼。

* もにゅもにゅ起きだして、年末ジャンボ宝くじの当選番号ちぇーっく。

*

へむ2「・・・ちっ。当たってねぇなあ、こっちのも、そっちのも」
まるち「そうですね(^^; あの、やっぱりそうそう簡単には〜」
はつね「当たらないよね、やっぱり(^^;」
へむ2「ちぇーえ。宝くじ当たってたら家でも買うべえや、って思ってたのになー」
かえで「・・・お家、ですか?」
へむ2「うん。今はともかく、将来ガキが出来たらちょーっと狭いかなー、って思うしー」
あずさ「て。いや、狭いのは単にアンタの荷物が多いからで、それを全部捨て」
へむ2「却下。それは出来ませんな、人として」
あずさ「・・・・・・(−−メ このすっとこどっこいは」
はつね「あ、あはは(^^; でもお兄ちゃん、お子さんが産まれたらやっぱりえっちな物は捨てなきゃいけないと思うよ?」
へむ2「何ぃっ!?Σ( ̄Д ̄;) 俺の青春ヒストリーを捨てろと!?」
はつね「だ、だってお兄ちゃん(^^;;; やっぱり、あれはよくないと思うよ〜」
へむ2「ぬう。えーい、やっぱ新しい家が必要ですな。俺グッズを鍵かけて隠せる様に」
あずさ「その全力で後ろ向きな発想はやめなさい(−−メ まったくもう・・・」
へむ2「はっはっは。えー、まあ、とにかくですな。引っ越すなら南千住あたりがいいと思いません? 土地安いし」
はつね「え?(^^; で、でもお兄ちゃん」
まるち「あの〜(^^; 宝くじさんが当たりませんでしたから、ご予算の方が〜」
へむ2「やー。金なんぞ、なーんとでもなりますって。働いてさえいりゃあいつの間か消えてるのが借金とゆー物ですよー」
あずさ「・・・うーわー、無茶苦茶楽観的(−− て言うかアンタ考えてないでしょ、細かい事何も」
へむ2「当たり前じゃん。俺は今日と明日と明後日の事しか考えてない人間ですよ? なのにそんな先の事考えてたら、そりゃ奇跡ってもんです」
あずさ「あのね(−−メ えーい、引っ越すんならせめてそれなりの頭金が出来てからにしなさい、出来てからに!」
へむ2「ぱぎゅー。ま、でもですな。とりあえず南千住がどんな街か調べに行ってみません? お兄ちゃん、そーゆー下調べ大好きなのですよー☆」
まるち「はぁ(^^;;; え、ええっと。見に行かれるくらいでしたら、あの、よろしいのではないでしょうか〜?」
あずさ「・・・・・・(−−メ まあ、別にいいけど、そりゃ」
へむ2「うい。じゃあちっくら行ってきまー」

* てな訳で突発お出かけ。チャリで行ける距離なんで気楽ですな(笑)<南千住

-

* 夕方。

* 帰宅ー。

*

まるち「お帰りなさい、ご主人様。いかがでしたか?(^^;」
へむ2「うむ、良い街ですな南千住。スサノオ神社とかありますし」
はつね「へぇ、そんなのがあるんだ・・・って、お兄ちゃん(^^;」
かえで「・・・それは、いい街かどうかとは関係ないと思います」
へむ2「なにゅー。分かった、じゃあこれならどーだ」
かえで「・・・・・・?」
へむ2「何と! 南千住には天王公園とか日枝神社とかいう場所もあったりするんだぞ! ステキじゃん!!」
あずさ「やかましい(−−メ そんな一部地方の人間にしか通用しないネタはどうでもいい!」
へむ2「・・・ちっ。風情を解さんお嬢さんだ」
はつね「あ、あはは(^^;;; それで、えっと、どうだったの? 結局」
へむ2「んー。そですな、まず南千住駅前。非常に雑多でありました。活気はありますが、微妙に治安は悪そうです」
まるち「はわ(^^; そ、そうなんですか〜」
へむ2「駅の東側。この辺は『リバーパーク汐入』つー再開発地域でマンションだらけ。でかいショッピングセンターが無いのが難点ですが、でもその辺も今後の開発で何とかなるでしょし。マンション買う気ならいい場所ですな」
はつね「そうなんだ(^^) でも、お兄ちゃんはマンション買う気は無い・・・んだよね?」
へむ2「まあねー。買うなら一軒家の方が気楽でいいや、つーのは置いといて、今度は駅の北側。こっちは普通に住宅街でちょっぴり工業地帯、ですな」
かえで「・・・さっきのスサノオ神社とかも、ここにあるんですね」
へむ2「です。ので、お兄ちゃん的にはこの辺に住んでみたくあるのですが・・・でも、ここもでかいショッピングセンターが無いのが難点ですかねー」
あずさ「て、言うか・・・あるの? 南千住って大きな店」
へむ2「んー。南西方向、三ノ輪駅前まで出るとイトーヨーカドーが」
あずさ「て、それはもう南千住じゃ無いでしょ(−−」
へむ2「とか言われてもにゃー。実は南千住より、三ノ輪の方が街が発展してるんですものー」
はつね「あ、あはは(^^; そうなんだ」
へむ2「だから住むならそっちの方が便利。でも、困った事にその分値段も高くてねぇ」
かえで「・・・それは、仕方がないと思います」
へむ2「いやー、まったくその通りなんですけどねー。で、最終的にもーちょい西行って、町屋のあたりなんかいいんじゃないかなぁ、とゆー結論に」
はつね「町屋? って、どこ?」
へむ2「北千住と日暮里のちょーど真ん中くらい。そういう場所なんで千代田線使えばどっちにも簡単に出れるし、でも下町だから土地安い」
はつね「へぇ。そうなんだ(^^)」
へむ2「しかもですなー。ステキな事に都電荒川線にも乗れるのですよー!!Σd(>ω<)」
はつね「え? え? え?(^^;」
かえで「・・・都電、荒川線?」
へむ2「東京走ってる路面電車です。限りなく下町な風情が良い感じ」
かえで「・・・そう、なんですか」
あずさ「て。全然意味無いじゃない、それ」
へむ2「何故。路面電車ですよ? 楽しいじゃないですかー☆」
あずさ「・・・・・・(−− いや、あのね」
へむ2「いいよなあ、路面電車(うっとり) 浪漫ですよね、浪漫」
はつね「あ、あはははは(^^; それで、ええっと・・・結局、どうするの? 本当にお引っ越し、するの?」
へむ2「んー。まあ、そですな。再来年くらいに、もしかしたら? って感じー」
まるち「はわ(^^; そ、そんな先なんですか?」
へむ2「いやー。下調べに行ったらとりあえず『引っ越ししたいぞ欲』が収まったので。とりあえず今はいいや、また引っ越したくなったら詳しく調べましょーね」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「結局、下調べに何の意味も無いんじゃない。ホントにもう(−−」

* まあでも、冗談抜きで土地が安くて良い街でございました。<南千住とかその周辺>サマージャンボ宝くじが当たったら、その辺に引っ越してみる事にしましょーかね。うん(笑)

-

* 夜。

* とりあえず大晦日なので、年越し蕎麦ずるずる。うにゃうにゃ、美味しゅうございました☆

*

猪名川「・・・う〜。おはよー」
へむ2「あ? 何だ猪名川、今まで寝てたのか?」
猪名川「帰ってきたんが昼前やったからな。あー、よう寝た」
あずさ「・・・・・・(−− このダメ人間」
はつね「あ、あはは(^^; 由宇お姉ちゃんも年越し蕎麦、どうぞ」
猪名川「あ、おーきに☆ やー、もう年末やねぇ(ずるずる)」
へむ2「まったくなあ。後1時間ちょっとじゃよー」
猪名川「せやなあ・・・て、あ、そや。今年のえろげ総括、やったん?」
へむ2「にゅ? おお、いや、まだだ。やっとこやっとこ、年が変わる前に」
まるち「あ、はい(^^; では、あの、大急ぎで〜」

* てな訳で今年の、つーか今年下半期の総括。この半年に印象に残ったベストふぁーいぶ。

* フラワーズ

* 今年のイチオシ。効果音と、時間経過系の演出が実にステキでございました。もーちょい売れてもいいと思うんだけどなあ、これ(^^;

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* 海からくるもの

* ストーリーがナイス。つーか、いい感じに人を騙してくれるあたりが超ナイス。力に頼らず、『人として』頑張る主人公達も良いですなー。

* ・・・でも、困った事にこれも売れてないんですよねぇ。にゅう(^^;

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* レベル・ジャスティス

* 『ゲーム』としての出来が良いれす。つか、これやってるとつい夜更かししちゃうので何とかして下さい(笑)

-

* FOLKLORE JAM

* 音系の演出が良いですし、セリフ回しもナイスです。後、これも『人として』頑張る主人公なので俺的好感度大。やっぱ『やる時はやる』主人公は良いですなー☆

-

* 魔法天使ミサキ

* テキストは誤字だらけ。CGも一部大層酷い物があります。でも、このゲームからは熱意を感じるのですよー。

* ので、その熱意に免じてベスト5にランクイン。えろシーンも十分以上に多いですしね(笑)

-

* で。

* 次点としては『サンダークラップス!』。後半ちょっと端折った感があるのと、後、ちょっちえろシーンが足りないのと。その辺が減点ですな。

* もーちょいえろシーンが多かったら『魔法天使ミサキ』と順位逆転だったんですけどね。次の『サムライジュピター』では頑張れー(笑)

*

へむ2「さて。つー訳でまあ、俺的にはなかなかの当たり年でありました。特に演出面で秀でたゲームが多かったのがうれしいですね」
はつね「良かったね、お兄ちゃん(^^)」
へむ2「やー、まったくねぇ。世間では今年は不作、いう事になってますけどなかなかどーして。えろげ業界負の遺産もだいぶ捌けましたし、来年はいい年になるんじゃないですかね、業界的には」
あずさ「そうだといいんだけど・・・どうかしらねぇ」
猪名川「色々厳しい話も耳に入ってきよるしなあ。そもそも、えーゲーム作ったから言うて売れるとは限らんあたりが」
へむ2「む。それは、なぁ。売れる売れないは事前の販促のみで決まる、つーのがあからさまに出た年でもあるしなあ」
猪名川「悲しい話やけどな。でも、口コミで広がる時間があらへんからなあ、えろげて」
あずさ「発売週、良くてもその次の週で売れ行きがほとんど決まっちゃうもんねぇ(−−」
へむ2「しかも数がいっぱい出るから、全部チェックなんか到底出来んしな。結局、前評判のいいゲームにみんな流れる。しょーがないんじゃけど・・・切ないねぇ」
猪名川「切ないな。まあ・・・やけど、確かに商売やっとるんやもんな。販促も仕事のうちー、って割り切ってしっかりやってもらいたいもんやな。どのメーカーさんも」
へむ2「ですな。頑張れ頑張れ、メーカーさん」

* や、もう、マジで。これ以上贔屓のメーカーさんにツブれられるのはヤですので、頑張ってくださいませ。本当に(^^;

-

* さて。

*

へむ2「あ〜・・・ぼちぼち、日付が変わりますな」
まるち「そうですね(^^) 一年間お世話になりました、ご主人様。来年もよろしくです〜」
へむ2「ういうい、こちらこそよろしくー。はつねちゃんもかえでちゃんも、よろしくね」
はつね「うん(^^) よろしく、お兄ちゃん」
かえで「・・・よろしく、です」
へむ2「猪名川もなー」
猪名川「んー。いや、うちは言うまでもなく世話になる気やけどな?」
へむ2「・・・おのれは(−− まあいいけどよう」
猪名川「ん。よろしくなー、来年も」
へむ2「あいあい。で、えーと・・・一年お世話になりました。来年も是非よろしくです、あずささんm(_ _)m」
あずさ「・・・何で私に対してだけ態度が違う(−−」
へむ2「いやー。普段ご迷惑をおかけしてますので。来年はもっと世話をかけるのでよろしく、とゆー」
あずさ「かけるな(−−メ 迷惑かけずに頑張るっていう選択肢は無いのか、選択肢は!!」
へむ2「うん、無い(あっさり)」
あずさ「・・・こ、このモーフィング馬鹿は〜(わなわな)」
はつね「あ、あはは(^^; まあまあ、お姉ちゃん。お兄ちゃんもああは言ってるけど、本当は〜」
かえで「・・・言葉通り、だと思う。多分」
へむ2「おお、さすがかえでちゃん。俺の事がよく分かってますな」
まるち「はわ(^^; ご、ご主人様〜」
あずさ「埋めるわよ(−−メ 大概にしとかないと」
へむ2「はっはっは。まーともかく、来年もよろしくー☆」
あずさ「あーはいはい(−−メ まあ堪忍袋の尾が切れないうちは付き合ってあげるわよ。切れないうちは、ね」

* さて。んじゃぼちぼち本気で時間も無くなってきましたし、皆様。

来年もよろしくです。良いお年を。

* と、そゆ事で。ではまた来年、お会いしましょー☆



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