* 朝。
* 起き。
-
* 昼。
* お仕事。
-
* 夕方。
* あい、お終い。んじゃえろげー。
*
猪名川「今日は神応寺んとこの娘はんやな」
へむ2「うむ、その嬢です。前回前々回が人間サイドの話メインだったんで、今度はオカルトメインの話になると思われますが・・・さて、どーなりますやら」
* つ訳でまずは共通ルート、ぶっ飛ばし。水着見て、嬢の個別ルートへ。一瞬、またミスったかとか思ったのは秘密だ(笑)
* は。こっちのルートでもそーゆー扱いなのかルポライター。不憫じゃのう。
* むう。テキストでは『パン』とか言ってるのにCGにはご飯が映っているとは、これ如何に(笑)
* しかし楽しそうだな、メイド隊。
* えろシーン。うーむ(^^;
* うう、相変わらず抜け目が無ぇ。<幼なじみ>敵に回したくないなー、この人(笑)
* ふむ。この辺の活劇がテキストだけでさらっと流されるのはもったいないなあ。せめて、専用立ち絵だけでもあれば。
* て、だからとっとと成仏しろよ、アンタ。
* で、エンディングー。
*
へむ2「ふむ。思ったよりオカルト色が薄かったですなあ」
猪名川「せやな。どっちかっつーと人間サイドの話」
へむ2「むー。つまり、オカルト系は幼なじみルートに集中させてある、つー事なんですな。こりゃ」
* まあそーゆー事ならそれはそれで。んじゃ、ラストルート、すたーとぉ。
* ・・・ふむ。これはこれは。また、こー、俺様の殺る気ゲージをさらにアップさせてくれる情報ですな。てゆーかアレだ、もー俺的には、じゃぽね一国くらい巻き込んでも構わんからやっちゃえー☆ で、確定なのですが(笑)
*
あずさ「・・・・・・(−−」
猪名川「えー。あずやんの言いたい事を代弁します。巻き込むな、迷惑だから」
あずさ「勝手に代弁するな(−−メ まあ、大体そういう意味で問題ないけど」
へむ2「構わん。やれ。責任は奴らに取らす」
猪名川「奴らて。誰な?」
へむ2「決まってっだろ。事の元凶、奴らじゃよ。そもそも奴らの初動が遅れたせいでこんな事になってんじゃからよ、そりゃーもう、きっちり責任取らさんとなあ」
猪名川「・・・ああ。その『奴ら』かいな」
あずさ「・・・・・・(−− 相変わらず、アンタはどうしてそう」
へむ2「はっはっはっはっは。その辺は俺の俺たる由縁、とゆー事で」
あずさ「何がだ(−−メ まったくもう」
* とか言いつつ、さすがにそーゆー解決法は主人公ら選ばんでしょーし。さーて、どんな風にオチ付けてくれるのかなー☆
* ・・・て、おひょ? むう。そういう方向に行くの? いや、でも、それは・・・むー。とりあえず、最後まで見てみましょーか。
* うん。その辺は予想通り。
* おひょ? おおおおおおおおおう、あの人、そうだったのカー。それはちょっち予想外で、ビックリだ(笑)
* で、決着。うーむ(^^; やっぱ、こー、そのやり方だと以下ネタバレ回避にコメントアウト。\
* あい、お終い。最後はもーちょっと大風呂敷広げてくれてもいいかなー、とは思いましたがなかなか楽しゅうございました。良きかな☆
*
へむ2「やっぱアレですね。主人公が『やる時ゃやる』タイプだと、爽快感があっていいですねぇ」
あずさ「そうね。特に18禁ゲームだと、いざという時へたれる主人公多いし(−−」
猪名川「後、突っ込みが入るべきところにきっちり突っ込み入れてるんもええなあ。立場弱いくせに口だけは減らんから、主人公」
へむ2「まったくですな。そして頑張る人間様万歳。オカルト物と言いつつ、安易にそっちに逃げなかったあたりを高く評価。つーか俺好みの展開でまいハッピー」
まるち「良かったですね、ご主人様(^^)」
へむ2「と、誉めつつ。でも一応悪い所にも言及しておきましょーか」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
へむ2「まあ悪い、つーと言い過ぎなんですが、立ち絵演出とかその辺が極めてふつー。音演出にあそこまで気を配れる人たちが、どーして画面演出をああもおざなりにするのかと小一時間」
まるち「はぁ(^^;;; で、ですけど〜。それは、あの、色々ご都合があったのではないでしょうか〜?」
あずさ「そうねぇ。例えばゲームエンジンの制限だとか」
猪名川「立ち絵のバージョン増やせる時間的余裕が無かったとか」
へむ2「確かにそうかもしれません。が、お兄ちゃん的にはもーちょっと頑張って欲しかった」
猪名川「う〜〜〜ん・・・まあ、でも、『ふつー』なんやろ? ならまあ、とりあえずええんちゃうの、それで」
へむ2「世の中にはバランスとゆー物があってだな、だから音演出にあれだけ凝ってるのなら以下略、なんじゃよー」
あずさ「言いたい事は分かるけど・・・」
へむ2「後、立ち絵変更の際にメッセージウィンドウが出たり消えたりするのも何とかして欲しかったところ。ちょい鬱陶しかったです、アレ」
* まーでも、うん。面白かったです。ストーリー的な面で行くと、個人的には『奴ら』にツケを払わせてやれなかったのがちと悔しいですがまあそーゆー感想持つのは俺だけでしょーし(笑) 全体の構成も上手ですから『このルートいらね』てのも無いですし。うん、やって損の無いゲームだと思いますにょ。
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* ちう事で。うーし、これで積みゲー、残りは後2つー☆
*
あずさ「明日また2つ増えるけどね」
へむ2「・・・・・・」
猪名川「で、来週1つやったっけ? それでまた5つに逆戻りやな」
へむ2「・・・・・・」
まるち「え、ええっと(^^; それで、あの、26日には3つですから〜」
あずさ「つまり+3。わーたいへんねー」
猪名川「その平坦な口調がイヤガラセとしてナイスや、あずやん。で、プレイの方はもう来週再来週しか出来へんから、そこで3つクリアせんとあかんねんな」
あずさ「そうねー。そうしないと、まずいでしょうねー」
へむ2「・・・くそう。泣くぞ、手前ぇら」
まるち「はわわわわ(^^; が、頑張りましょう、ご主人様」
* やー、まあ、『魔法少女アイDVD壱plus弐』は(追加要素無いから)プレイせず完了印な予定なんで、実質+2なんですけど。問題は、今週来週買うえろげがそろって時間がかかりそうな所。クリア・・・出来るかなぁ。うーむ(^^;
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* 夜。
* えろげ終わってばたんきゅー。起きたらもう朝でした。
*
へむ2「・・・眠い」
あずさ「起き抜け早々それか、コラ(−−メ」
へむ2「や、だって。とりあえず日記書いて、また寝ますぐー」
まるち「か、書く前に寝ないでください〜(^^;」
へむ2「むにゃむにゃ。であ、頑張ってー」
* ちう訳で日記書きつつ、ぐるー。
* TOUCHABLE、4コマ激情更新。
* ・・・ああ、そう言えばクラスメートでしたっけ、お尻姫も。何か本気ですこんと忘れてましたが(ぉ
#つーか。そもそも学校のシーン自体がほとんど無かったからなあ、あのゲーム。覚えてろとゆー方が無理な気も(笑)
* ま、それはさておき。本気で頑張れお尻姫。ヒロインの座から滑り落ちないよーに(笑)
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* げっちゅ屋。colorsの『魔法少女アイDVD壱plus弐』と『特命教師瞳DVDフルボイス』を両方買えば、来年のカレンダーを付けますにょ、な告知・・・て、ママン、スレイブクイーン姿かい(笑)
*
あずさ「他のキャラは全員まともなカッコしてるのに・・・(−−」
へむ2「うーむ。まあ、ママンだからなあ。しょーがないっちゃしょーがないかとも思うけど」
まるち「はぁ(^^; そ、それでよろしいんでしょうか〜?」
へむ2「や、だってママンだし」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・だから、いいのかそれで本当に(−−」
* だってママンだしな(笑)
* あ、ちなみにカレンダー自体はふつーに年末、有明で売ってると思われます。ので、そっち行かはる人はわざわざげっちゅ屋で買い物する必要は無いかと。
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* にゅ。
* んーじゃこの辺で。もーちょっとだけお兄ちゃん寝るですお休みなさいぐー。