* 今日は突発TRPGの日、なのれふ。
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へむ2「ま、突発なので。いつもとメンツは違うんですが」
あずさ「て言うか、いつもと場所も違うし」
まるち「おうちで、ですもんね(^^; 今日は」
へむ2「プレイヤー3人のミニセッションですからな。わざわざ場所借りるよーなもんでも無いでしょ」
あずさ「そりゃまあ、ね」
へむ2「んで。今日は俺も久しぶりにゲームマスターなのです。プレイヤーで無く」
猪名川「大丈夫なんかー? シナリオ、ちゃんと考えとるんー?」
へむ2「一応な。ま、今日はプレイヤー3人中2人までがこのゲームシステム初体験だし。ルール解説をメインに考えて、シンプルなのを用意してみたですよー」
* つかまあ、ホントに数年のオーダーで久しぶりだったりするので。<マスターやるの>自分のリハビリも兼ねて、ホントにシンプルなシナリオを。いちお、微妙にプレイヤー騙す為の仕掛けも用意しましたが、さて。機能しますかどーか。
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* にゅ。
* で、プレイしゅーりょー。
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へむ2「まあ、一応楽しんで貰えたみたいだし、おっけー・・・かな?」
猪名川「ちょとこー、騙しがくどかった気ぃもするけどな」
へむ2「うむ。確かにあの辺、表面に現れる事象はも少しシンプルだった方が良かったかも。ちとバランス感覚が狂ってましたかな、俺」
あずさ「そうかもね。後、戦闘関連以外の技能を使う場面があんまし無かったのもどうかな? って気はするけど」
へむ2「やー、その辺は、なあ。もともと戦闘にやたら偏ったシステムじゃし、それにルールと世界観解説も必要だったし。ねぇ?」
あずさ「ま、そうなんだけど。でも、プレイヤーの人もその辺ちょっとだけ不満そうよ?」
へむ2「あう。あ〜〜・・・まあ、そうじゃなあ。えーと、うん。今、何時?」
まるち「はわ? あ、はい。ええっと、18時です〜」
へむ2「ふむ。つー事は、後1時間くらいあるなぁ」
猪名川「晩飯いっしょに食う約束やからな。まあそれくらいはあるか思うけど・・・まさか、やるん?」
へむ2「うん、やろう。それくらいあれば簡単なの1つくらい出来るよ。今回はこー、情報収集メインのシナリオで、一つ」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・て、シナリオ準備してるの? そんな、いきなりやろうって言っても」
へむ2「いや、全然」
あずさ「コラ(−−メ 何よそれ?」
へむ2「やー。とりあえず導入部分は考えついた。大雑把な輪郭もおぼろげに作った。後は野となれ山となれ。で、何とかなると思いますにょー」
あずさ「何とかなるのか!? ホントに!?」
* 何とかなりまいた(ぉ
* ・・・いやぁ。完全アドリブでも意外と破綻しないもんですな、うん(笑)
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へむ2「つーか昔取った杵柄万歳。偉いぞ、アドリブ技能鍛えてた昔の俺」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
まるち「はぁ(^^;;;」
猪名川「・・・まあ、確かにアドリブ技能はマスターにゃ必要やからなあ。それ自体はええ事や思うけど」
あずさ「でも。せめてもうちょっと・・・あー、もう、いい(−−」
へむ2「にゃうー。いや、まあ、さすがにここまでアドリブオンリーなのはやりませんて。滅多に」
* まあでも、『シナリオのバランス感覚』に『アドリブ度胸』の取り戻しと、今日は本当に有益な一日でした。<リハビリとして>うん。これならまあ、またマスターやる事になっても大丈夫っぽな気がしますにょー。
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* さて。
* じゃ、後ぐるー。
* エスクード。『ジュエルスオーシャン』の通販予約受付開始・・・て、大丈夫なのかな。2/20に発売延期になったばっかなのに、今から予約受け付けてて(笑)
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猪名川「もしかしたら2月できかんかもしれんもんなあ」
へむ2「まあ、代引きで申し込んどけば延期はあんまし関係ないけどな。マスターアップした所で金用意すりゃええんじゃし」
まるち「そうですね(^^; それに、あの、もうこれ以上はさすがに〜」
あずさ「とか考えてると裏切られる業界だけどね。まあでも、さすがに1年2年待たしたりはしないでしょ。
エスクードなら」
へむ2「多分ね。つ訳で、ぽちっとな」
* あい。申し込みかんりょー。後は発売日当日、金用意しとくの忘れないよにしような、俺(笑)
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* ・・・いや、あの。確かにまったくもってその通りだとは思うんですけど、でも、あの、さすがにそれを言っちゃあおしめぇよ、とゆー気が(^^;<人生ゲームにする必然性はないのでは?
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へむ2「一応ほら、オリジナル要素も組み込んであって、キャラゲーとしてもそれなりの出来になってますしー」
猪名川「て、それは逆に全然人生ゲームな必要全然あらへんいう事や思うが」
へむ2「・・・ああっ!? 確かにその通りー!?Σ( ̄Д ̄;)」
あずさ「・・・何を墓穴を掘ってるのか、アンタは(−−」
* えーと。いや、まあ、ゲームとしては結構面白そうですよ? これ。うん(笑)
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* 何とっ!!Σ( ̄Д ̄;) 2年も前から搭載されてたんですカー。<コンシューマでの既読スキップ・バックログ>うわー。すると何ですか、俺はその頃からすでに浦島太郎だったとゆー事に(笑)
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猪名川「なるわな」
あずさ「なるわね」
まるち「ええっと(^^; あの、ご主人様、その頃からあまりコンシューマのゲームさんは買っておられませんでしたから〜」
あずさ「て言うか。そもそもアンタ、PS2自体を手に入れたのが今年だし」
猪名川「時代から遅れとっても、そら当然かと思う訳やが」
へむ2「にゅう。確かに言われてみればその通りなんじゃが・・・うぬう」
* えーと。いや、まあ、ともかく。教えて頂いて、ども、ありがとうございました(^^;
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* にゅにゅ。
* であ、ここまで。お休みなさいですにょー。