* 朝。
* むにゃむにゃ起き出し。
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* 昼。
* そして初詣。せっかくこっちに帰ってきてますんで、今日はえべっさんの総本社こと西宮神社に行く事に。ホントは十日戎ん時に行くべきなんでしょーけど、まあ、その頃はこっちに居ませんので。今のうちにー。
*
へむ2「家内安全〜(ぱんぱん)」
猪名川「商売繁盛〜(ぱんぱん)」
へむ2「やー、猪名川さん。良いですな」
猪名川「よろしいですなあ、へむへむさん」
へむ2「右を向いても」
猪名川「巫女さーん」
へむ2「左を向いても」
猪名川「巫女さーん☆」
へむ2「そして当然、前を向いても」
猪名川「巫女さ〜ん♪」
へむ2「・・・良いですなあ(しみじみ)」
猪名川「えーもんですなあ(しみじみ)」
へむ2「今年は一年、いい年ダッ!Σd(>ω<)」
猪名川「いぇいっ!!Σd(>ω<)」
あずさ「・・・・・・(−− さ。馬鹿二人は放っといて屋台巡りしましょ、屋台巡り」
はつね「あ、あはは(^^; じゃ、じゃあお兄ちゃん、由宇お姉ちゃん。私たち、先に行ってるね?」
あずさ「まるちちゃん。あの馬鹿の財布、貸して(−−」
まるち「はわ?(^^; え、ええっと〜。でも、それは、あの」
あずさ「いいのよ(−− どうせあの馬鹿、舞い上がって何も分かってないし」
へむ2「うわははははははは☆」
猪名川「わーっはっはっは☆」
あずさ「・・・・・・(−−メ ね?」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「それに、元々今日はお年玉の代わりにご飯奢り、って話だったんだし。先に食べてても文句言われる筋合いは無いわよ(−−」
はつね「あ、あはは(^^; そうだね」
まるち「はぁ(^^; それでは、あの、はい。ど、どうぞ〜」
あずさ「ん。ーい、じゃあ行くわよー。みんな、何が食べたい?」
はつね「えっと(^^; せっかくこっちに来たんだから、たこ焼きかな?」
かえで「・・・私は、みかんあめ」
あずさ「はいはい。たこ焼きにみかんあめね」
かえで「・・・と、バナナチョコと、お好み焼き。出来れば、イカ焼きも」
あずさ「・・・・・・(−− いや、まあ、いいけど。別に」
* やー、眼福眼福。20人からの巫女さんがずら〜っと並んではるんを見るのは、良いですなー。今年は春から、縁起がいいや。てゆーか里帰りして良かったな、俺(笑)
*
へむ2「あ、ちなみに。おみくじの結果は『半吉』でした。あんまし良くない感じー」
猪名川「うちもや。『今年は人生控えめに生きぃや?』とかそんな感じみたいやなあ」
へむ2「売り買いも控えろ、とありますな。うーむ、今年は勢いが乗ったら家でも買おうかと思ってましたのに」
はつね「あはは(^^) 『それはダメだよ』って神様が教えてくれてるんだよ、お兄ちゃん」
へむ2「うーむむむ。そんなお得情報よりかは素直に宝くじの一等当たり券寄越しやがれ、って感じではあるんですが」
あずさ「来る訳無いでしょ、そんなもん(−−」
へむ2「来ると信じてないと来ませんよ、あずささん。まーでも、とりあえず今年は無しですな、家買い」
まるち「そうですね(^^; その方がいいと思います〜」
かえで「・・・せめて、もう少し頭金が」
はつね「うん。溜まってからの方がいいと思うよ、お兄ちゃん(^^;」
へむ2「はっはっは、金の問題は後回しですよー。ほら、世の中買いたい時がお買い時と」
あずさ「黙れ(−−メ て言うかいい加減にしなさい、この人生無責任男」
へむ2「と、言われても。じんせーで大事なこーとは〜♪ タイミングにC調に無責任♪ が、俺の座右の銘なのですが?」
あずさ「あーのーねー(−−メ」
はつね「あ、あはは(^^;;; とにかく今年はやめようよ。ね? お兄ちゃん」
へむ2「ぱぎゅー。まあ、ね。今年は、ね」
* つ訳で、とりあえず来年のおみくじに期待です。来年いいくじ引いたらさっくり行きましょうね、さっくりと(笑)
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* 夕方。
* あい。んじゃ飛行機乗って東京帰還。
*
猪名川「んー。ほな、またなー。うちはこのままこっちに残っとるわ」
へむ2「あいあい。んじゃまた、何かの機会になー」
猪名川「あいよ。て、まあ、どうせまたすぐ会う事になる思うけど・・・とりあえず、ほななー」
はつね「うん。またね、由宇お姉ちゃん(^^)」
まるち「お家まで、お気をつけてお帰りくださいませ〜(^^)」
* で、羽田空港で晩ご飯食べて帰宅。やー、巫女さん見れたんはいいんですが・・・でもさすがちょっち疲れますな、三が日、全部こうして出歩いてっと(^^;
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* 夜。
* さて。じゃあ疲れたのに加えて体調も崩してます(今朝寒かったですからな)し。今日はものすごく早い時間にとっとと寝るれすよー。明後日にゃもう仕事ですし、さっさと治しませんとね。
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* ちう訳で。
* んじゃ、お休みなさいですにょー。