* 今日はですな。仕事が無いのですよ。
*
へむ2「ちう訳で昼間の記述は割愛して、いきなり夕方以降の話に行こうと思います」
まるち「はぁ(^^;」
あやか「朝は寝てただけよねー」
せりお「昼は少しお買い物に行かれましたが、それだけですね」
へむ2「・・・いや、だから割愛せいっちゅーに、君ら」
* まあともかく『レベル・ジャスティス』。えーと、今日は怪人揃える事を主題に置いて。
*
へむ2「んとですな。このゲーム、『イブシード』、通称ESって言う怪人の素がありまして」
せりお「ESごとに生まれてくる怪人が違うのですね」
へむ2「そゆ事です。で、各ESで生み出せる怪人を全部生み出すと、その後は『失敗する』か、『突然変異を起こす』かの二つに一つなのです」
あやか「その突然変異のが揃わないのよねー」
へむ2「揃わないんですなぁ。えと、で、その突然変異にも二種類あって、一つは『革変ES』から生まれてくるもの。もう一つは『不確定ES』から生まれてくるもの」
せりお「発生確率は革変ESの方が高い様ですね」
へむ2「ええ、確実に高いです。しかも、革変ESは二周目以降で手に入れる事が出来ますが、不確定ESは手に入りません。本気で突然変異させるしか無い訳です」
まるち「はわ〜(^^; た、大変ですね」
へむ2「大変なのですよー。が、そこで! お兄ちゃんは考えました」
あやか「? 何を?」
へむ2「通常ESで生み出せる怪人を全部作ると、その後は突然変異で革変か不確定が生まれてきます。つー事は、『革変ESから生まれる怪人を全部作ればその後は不確定しか生まれてこないのでは無いか?』と」
あやか「え? えっと・・・」
せりお「そうですね。その可能性はあると思います」
へむ2「じゃろ? だから、一度それにチャレンジしてみようかと」
せりお「ですが、かなり手間がかかるのではありませんか? 革変ES自体は2つしか手に入りませんから、全部揃えようと思うと、やはり他から突然変異させなければならないと思いますが」
へむ2「うん、それは確かにその通り。しかも革変、何をとち狂ったのか全部で50体もいやがりますしね。しかも全員ネトマンときてやがりますし」
まるち「はわ(^^; え、えっと。このネトマン01型さんからネトマン50型さんまでですね」
へむ2「そそそ、それそれ。怪人リストには60体までしか登録出来ねぇから、ネトマンだけでほとんど全部埋まっちまうっつーの」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「だからじゃなー。まず最初はシアシアESから怪人20体。そしたらその後は革変が生まれてくるから、まずはネトマンを37体」
あやか「37? 40じゃ無いの?」
へむ2「イベント怪人が3体いるんだわ。こいつらは消せないから残りは37体な」
あやか「へぇ。そうなんだー」
へむ2「で、37体生まれてきた所でシアシア怪人をリストから削除。入れ替わりで正義ESから怪人4体作って、その後はそっから革変生成。これでギリギリ50体入れれるハズなのさー」
せりお「3体分、余裕がありますね」
へむ2「うん。でもその余裕は、今すでにいる不確定怪人用。こいつら消しちゃうと、また同じ怪人が生まれてくる可能性があるかんね」
まるち「あ、そうですね。リストに残しておけば、その怪人さんはもう生まれてきませんもんね」
へむ2「うん。逆に消しちゃうと、最後でえらい苦労する事になると思う」
まるち「そうですね(^^; 不確定怪人さんも、えっと・・・全員で6人おられますし〜」
へむ2「そのうち見たことないのが後2体。だから今なら2/3の確率ー」
せりお「消してしまうと2/6。確率が1/2になってしまいますね」
へむ2「つー事で。さて、んじゃ行きますカー。まずはシアシアESからー」
* ちなみにESはそれぞれ9個までしか持てません。ので、まずは9個溜めて怪人9体。さらに9個溜めて怪人18体のさらにもいっちょ9個溜めて怪人合計20体。ぷらーす、ネトマンごりごり作成開始ー。またこの突然変異が、『必ず起こるとは限らない』もんだからまー、時間のかかるかかる(笑)
*
あやか「う〜〜ん・・・ねーねー。私、考えたんだけど」
へむ2「にゅー? 何さー?」
あやか「最初から正義ESっての使っちゃダメなの? わざわざ20体作って、それを後で消すの、すごくもったいない気がするんだけど」
へむ2「正義ESはねぇ、中盤以降でないと手に入らないのよ。今は無いのー」
あやか「あ、そうなの?」
へむ2「そなの。しかも一回に1個ずつしか手に入らないんで、ちと効率が悪いんだわー。シアシアESなら3個か6個ずつ手に入るから、数稼ぐならこっちの方が向いてるのさー」
* ・・・に、しても。同じ能力同じCGのネトマンばっか見てるて、何かこっちの気が変になりそーです。えーい、とっとと溜まりやがれ50体(笑)
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* とか考えながら、途中で正義ESに切り替え。何とか50体溜めて、さて、ここで革変ESを使えばきっと不確定怪人が・・・
* ・・・・・・・・・・・・
* えーと。
*
へむ2「・・・確かに、突然変異の画面効果は起こったんだけどな、今」
せりお「起こりましたね。確実に」
まるち「で、でも、あの〜(^^;」
あやか「『失敗』、て、出てるわよ? 画面に」
へむ2「出てますな。ぬう」
* ちう訳で、どうやら革変が一杯になると、『突然変異しても失敗する』よーです(ぉ や、まあ、ロードして何度もやりなおしてるうちに成功はしたんで、別に100%失敗って訳じゃ無いよーなのですが・・・でも、取り立てて成功率が高くなった訳でも無いよな、これ(笑)
*
へむ2「ぬう。何つーか、俺の努力はまったく無駄って感じだ。これなら最初から、シアシアESで延々チャレンジしてたほーが」
まるち「は、はぁ(^^; え、ええっと、ですけど〜。あの、不確定怪人さんも揃いましたし〜」
へむ2「うむ。まあ、結果オーライとゆー事にしときますカー。やってる間にもう一種類、揃ってなかったESも手に入れてそっちの怪人も揃えましたしね」
せりお「後は『市民の怒り』ESだけですね」
へむ2「うむ。『暴動が起こった時にランダムで手に入る』とゆー噂のESですな。さて、どーやったら手に入るのやら」
あやか「え? 暴動の時に手に入るんでしょ?」
へむ2「いや、そうなんじゃけど。そもそも俺、常に暴動率が0%だもんでよう。どーやったら暴動が起こるのか、つーかどうやったら暴動率が上がるのか」
せりお「戦闘を行う。もしくは戦闘で負ける事によって上がる、様ですが?」
へむ2「うーん。それもなあ・・・何度か試してみてるんじゃけど、ぜんぜ・・・あれ? 待てよ? あ、何となく分かった様な気がするー(かちゃかちゃ) えい、これでどうだ!」
まるち「あ(^^) 上がってます上がってます、ちゃんと上がってます〜」
へむ2「そーかそーか。うん、じゃあ、アレだ。『支配率より警戒度が高い地域で戦うと(勝敗に関係なく)暴動率が上がる』んだな。多分」
*
* つ訳で、ネトマンに続いて今度は暴動率の調整を。最初のうち、暴動率の上限が『支配率の合計値』(ただし最大は80)である事に気が付かなくって、支配率を下げすぎて苦労したりもしましたが、でも、まあ、何とか暴動率80をキープ出来るよーに。
* ・・・出来るよーに、なったのですが。えーと。
肝心の暴動がちっとも起こりません(汗
* うにゅー。なーんでーだー。
*
へむ2「あーうー。でも、まあ、とりあえず」
まるち「はい(^^;」
へむ2「寝る。もう遅いしー」
せりお「そうですね。もう4時も回っていますし」
まるち「お休みなさいませ、ご主人様(^^;」
* ちう訳で。ああもう、今日もぐるぐるしてる余裕が無ぇやコンチクショウ(笑)
* とりあえず、お休みなさいですにょ〜。