* 朝。
* ぐー。
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* 昼。
* お仕事。
-
* 夕方。
* 今週はお仕事ここまで。東京帰還ー。
*
へむ2「と、それはさておきあずささん」
あずさ「? 何よ?」
へむ2「うむ。くーこーの自販機でホット缶コーヒー買ったら、思いっきし冷たいのが出てきたんですがどうしましょう?」
あずさ「・・・は?」
まるち「はわ?(^^;」
へむ2「『ぬるい』ですらなく、『冷たい』のですが」
まるち「は、はぁ(^^;」
あずさ「・・・ええっと。設定温度でも間違えたのかしらね」
へむ2「あるいは、品切れ状態から補充した直後だったか。いずれにしろ、『あたたか〜い』コーヒー飲もうと思ったお兄ちゃんは大変裏切られた気分なのですがこの怒りはどこにぶつければチクショウふぁっきん」
あずさ「・・・・・・(−−」
まるち「え、ええっと〜(^^;;; それは、あの、ええと〜」
あずさ「しょうがないでしょ。そういう事もあるわよ、そりゃ(−−」
へむ2「これで二度目やっちゅーねん、この自販機で冷たいのが出てくんの」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
へむ2「つかじゃなー。今日はトイレに入れば手洗いの水がちょろちょろ流れてて見ててイラつくわ、電話かけよか思たらPHSの電池が無くなっててかけれんわ。まったく、人にケンカを売ってるとしか思えませんネ、このくーこーわ!」
あずさ「・・・水の件は誰か客にだらしない人がいただけだし、PHSの件はアンタが100%悪い。て言うか、ちゃんと充電しときなさい(−−メ 緊急の連絡があったらどうする気なのこのすっとこどっこい」
へむ2「ぱぎゅー。つーかいつから電池切れだったんでしょうね、はっはっは」
まるち「はぁ(^^; え、ええっと、確か、月曜日までは〜」
へむ2「うん、月曜の仕事帰りに使ったからねぇ。そこまでは確実なんじゃけど・・・はてさて」
あずさ「まったくもう・・・(−− 一日一度くらいは見なさいよ、PHS。何か連絡が入ってるかもしれないでしょうが」
へむ2「月に一度かかってくるかこないか、の電話にんな事言われてもにゃー。ま、ともかく。帰ったら充電しときましょーやね」
まるち「そうですね(^^; 忘れない様にいたしませんと〜」
* で、人に頼まれた買い物があったんで秋葉寄って帰宅、っと。んー、今日の秋葉(特にえろげ屋さん)は混んでますなあ、さすがに。
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* 夜。
* 家帰ったらライアーから『ライアー大戦じゃんまげどん』のFC通販特典、『ドラゴンファンタジー』が届いてました。ので、さっそくインストールしてプレイ開始。
* ふむふむ、技術点はサイコロ1個に+6、体力点はサイコロ2個に+12。本気でそりゃブレナン先生のじゃ無ぇな、おい(笑) で、運命点はサイコロ1個そのまま・・・て、ちょと待てコラ。
*
へむ2「1D6+6じゃ無いのかっ!?Σ( ̄□ ̄;)」
あずさ「無いみたいねぇ。まあ、主人公運が悪そうだし。その辺反映してるんじゃないの?」
へむ2「に、してもなあ・・・(ぶつぶつ) せめて1D6+4くらいは(ころっ) うわっ!!Σ( ̄Д ̄;) 技術点、8しかねぇ!!」
まるち「はわ(^^; ほ、本当にサイコロさんを振っておられるのですか?」
へむ2「いや、振るだろそりゃ(ころころ) よし、体力点は20点で(ころっ) うわぁ! 運点1しかねぇ!!(´Д`;」
あずさ「やかましいっ!!(−−メ 振るなら振るで構わないから、少しは静かにやりなさいっ!!!」
へむ2「ぱぎゅー。振り直しを要求すルー!!」
まるち「はわわわわ(^^; え、ええっと〜」
あずさ「うーるーさーいー(−−メ いいからそのままやんなさい。どうせ使わないんだから、その能力値」
へむ2「う〜〜〜・・・ちくしょーう。で、金貨が20枚に食料が2食分、っと(書き書き)」
あずさ「・・・書くし(−− だから使わないっつってんでしょが、そんなの」
* まあとにかく、そーゆー訳で技8体12運1でプレイ開始。しかしスローベンドアを開けろとは・・・魔界の地下迷宮のくせにマンパン砦なんじゃなー、ここ(笑)
* お。スローベンドアでのリドルって麻雀関連の質問なのか。で、質問に間違えたら即14。んで姫から麻雀の手ほどきを受ける、と。なるほどなるほど、確かに麻雀教室だー。
『ちなみに、依頼料は金貨1枚、経費は別だ』
『彼に依頼をするなら冒険者記録用紙から、金貨を1枚減らすこと』
* くはぁ。
『この泉に金貨を投げ入れるなら79へ。微妙ないかがわしさを感じるならとっととここを離れた方がいいだろう』
* ・・・いいねぇ。この、ゲームブック文体のえろげ(笑)
*
へむ2「あ、とりあえず金貨残り18枚、と(書き書き)」
あずさ「・・・だから何もホントに減らさなくても(−−」
へむ2「何を言う!?Σ( ̄□ ̄;) ここで減らさん様で、ゲームを楽しんでると言えるのかね、君わ!!」
あずさ「・・・・・・(−− まったく、もう」
* は、『ミツユビオニトカゲ』だ。さっそく注文せねばー☆<いや、その名前だけで分かってしまうのはいかがなものか。
* ・・・て、お代がちゃんと表示されてないですよ?(笑)<『ちなみにお代は金貨枚だ』とか出て
*
へむ2「にゅう。しょうがねぇなあ・・・ええっと(ごそごそぱらぱら)」
まるち「はわ? 何を見ておられるのですか?」
へむ2「んー? 『悪魔に魅せられし者』ー。ドルアーガのゲームブックじゃね」
まるち「は、はぁ(^^; ええっと、あの〜?」
あずさ「・・・つまり、それが元ネタなのね?(−−」
へむ2「うむ。あ、あったあった。金貨10枚、っと」
* ちなみに参考パラグラフは363。テローダスムニエルの値段もここに載ってるんでこの『ドラゴンファンタジー』やる時は横に置いておくのをお奨めです(笑)
* お、詩的魔神だ。せっかくなので詩を貶してみると・・・あー、やっぱり死んだー。うむ、予想どーり(笑)
* ラストは麻雀。相手がイカサマ使ってこんから楽ですな・・・て、あ。えろシーンが回想に登録されないでやんの(^^;
*
へむ2「ま、いいや。とにかくこれでクリア、っと」
まるち「結局、最後まで金貨さんとか食料さんとか、残っちゃいましたね(^^;」
あずさ「て言うか、食料なんか一回も食べなかったわよ?」
へむ2「はっはっは、分かってませんなセニョリータ。食料は、戦闘中以外ならいつでも使用出来て、食べると体力点が4点回復するんですよー?」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「あ、でも原体力点は越えれないですからね? その辺は注意ですよー?」
あずさ「やかましい(−−メ 大体そもそも、体力点減るところなんか無かったでしょ。ホントにもう・・・」
* ま、そーゆー訳で。ゲームブック世代には懐かしいネタ三昧な通販特典でございました。<『ドラゴンファンタジー』>でもこれ、今の若い人にはとんと元ネタ分かんないだろなー(^^;
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* にょ。
* さて。んじゃ、後はちょいぐるー。
* playmにて。『リアライズ』発売延期のお知らせー。新しい発売日は3/26、っと。
* ・・・まあ、予想の範疇ではありますな。うん。<延期
*
へむ2「さて。これで2月は確定3つ、と。1月分のスロット、やっぱ1つ空いちゃったなー」
あずさ「こらこらこらこら(−− 4つでしょ、2月は」
まるち「はわ? あ、ホントですね(^^)」
へむ2「む。発売日が決まった以上、予定に入れとかにゃなりますまい。てーか、ぼちぼち本気で予定を立てなきゃなりますまい・・・と、言いたい所ですがあずささん」
あずさ「? 何よ?」
へむ2「えーと。正式に2月の予定立てるのはもう一週間待ってよろしいですか? どもこー、もう一つくらい延期しそうな気がするんで」
あずさ「ん・・・そうね。いいわよ、別に」
へむ2「うい。んじゃ来週の金曜日時点の状況を見て、それから予定を立てるとゆー事でー」
* ま、何も延期しなきゃあ、前から言うてる4つでそのまま確定なんですけど。さてさて、どーなります事やら。
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* にゅ。
* であ、ここまで。お休みなさいですにょー。