* 朝。
* とりあえず、まずはデ・ジ・キャラットにょ。かんそー。
* 第103話、『プリンセススクール学園祭にょ』。
* 学園祭ー。ああ、飯食ってるミケが以下略ー♪<いや、それは学園祭と関係ないだろう俺
* ああ、おにぎり食ってるうさだが以下略ー☆
* ちなみにたいやき食ってる脇役女学生もそれはそれで。うむ、良きかな。
* ・・・ああ、このアイキャッチ、いいなー(笑)
-
* 第104話、『デ・ジ・キャラット星に帰るにょ』。
* て、マテやコラ(笑)<アイキャッチなぞなぞ
* ・・・えー。まあ、それは置いといて(こほん) とにかく、今回で最終回、っと。
* しかしなー。まあ、話の流れ上最終回がこーゆー話になるのはしょーがないけど、でも、『プリンセス修行はばっちりにょ』は、どう考えても嘘だろう。なあ、でじこよ?(笑)
* ふむ。『いや、君は元々デ・ジ・キャラット星出身なんだから、会いたくなったらいつでも会えるだろ』つー突っ込みは置いといて、元気が無いミケとは珍しい物が見れましたなぁ。俺的には、これはこれで(ぉぃ
* あ、うさだ可愛いなー☆
* そしておしまい。うい、一年間お疲れさまー。
*
へむ2「まあ何じゃな。ちーっとキャラ増やしすぎー、な感はあるけど、まあ楽しかったかな。特にでじこらが飯食ってるシーンは」
あずさ「・・・・・・(−− 何でアンタはそんなにご飯シーンが好きなのよ?」
へむ2「んー? そうね、美味そうに飯を食うからかな、でじこ達が。あの口の形見ただけで何か幸せになれるですよ、おにーちゃんわ」
あずさ「・・・分っかんないわねぇ(−−」
へむ2「まあ、分かんないなら分かんないでいいです。後はまあ、ミケとぷちことうさだが可愛かった。それだけで十分でしょー」
* さて。しかしこれで、来週から見るアニメが無くなってしまいますなあ。何かこー、面白いアニメ無いもんですかねぇ・・・にゅう。
-
* で。
* その後ぁちょい人に会うのを兼ねて、ゲームマーケット2004にれっつらごー。おお、何か前に比べて会場が広くなってますよー☆
*
へむ2「そしてその会場の広さに負けないくらい活気がありますな。ふむ」
まるち「そうですね(^^) 皆様、楽しそうです〜」
へむ2「・・・意外と最近、電源不要系っていい感じなのかもしれませんなあ」
あずさ「そうねぇ。ここ見てると、そんな気がするわね」
へむ2「この調子で勢いに乗れると良いのですが・・・と、言いつついきなり話題を変える私。自作かどげむ作ってる皆さん、カードをスリーブに入れてる方が多いですな」
まるち「は、はわ?(^^; あ、あちらのブースの方々ですか?」
へむ2「あっちもこっちも。ほれ」
あずさ「ああ、そうみたいね。まあ手間もかからないし、裏が透ける心配も無いし。いい手なんじゃない?」
へむ2「確かにな。俺もちょっくら、あの手を試してみましょかねぇ」
* 問題は、サイズの合うスリーブがあるかどうかなんですが・・・ま、とりあえず秋葉行って調べてみますかね、スリーブ。
-
* 昼。
* とまあ、そんな訳なので秋葉経由でライアープライベ。今日は『ザ・ゲーム』の自作ゲームをやってみるですよー。
-
* 夕方。
* ・・・で、『ザ・ゲーム』をやってたら、何故かいつの間にか終了時間になってたりするのです(ぉ
*
へむ2「おかしいな。今回俺、
ライアーゲーについての馬鹿話、してねぇぞ?」
まるち「はぁ(^^; そ、そうですね」
あずさ「まあ、でも、いいんじゃないの? とりあえず『ザ・ゲーム』の方は好評だったんだし」
へむ2「うむ、それは救いですな。でも・・・おっかしいなー。俺の時間感覚だとまだ17時のハズなのに(ぶつぶつ)」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−−」
* と、ゆー訳で。ゲーム三昧、それはそれで楽しかったのですが馬鹿話が出来ないのはやっぱり不完全燃焼。なので、プライベ終わった後は知り合いズと飯食いに行きつつ、馬鹿話色々。
*
へむ2「とりあえずですな、『ソヨンちゃんのキムチ壺』とかゆーネタを拾ってきました。何でもかんでも漬けちゃうぞー♪」
まるち「はわ?(^^; はぁ。ええっと、それは、あの〜?」
あずさ「・・・何なの。一体(−−」
へむ2「いや、例によって例のごとく自作ゲームのネタなのですが。壺の中が全部赤く染まったら終了、とゆーのだけが今決まってるイメージです」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− また、ろくでもなさそうなのを」
へむ2「うーん。個人的には、ひじょーに
ライアー的お馬鹿でナイスなゲームになりそな予感はしてるんですけどねー。ただ問題なのは、
サフィズムって
ライアー作品の中でもちょい異色なので。お馬鹿なもんを作っても
あんましファンの人にはウケなさそうだ、って所ですかね?」
あずさ「て、まるきりダメじゃない、それ(−−」
へむ2「はっはっは。まー何です、その内余裕が出来たら、さっくり作ってみましょーかね」
* 後は、『ザ・ゲーム』ももーちょっとばかり修正した方がいいね、とか。そんな感じで、今日はとにかくアナログ系ゲーム三昧で楽しい一日でございました。まる。
-
* 夜。
* さて。じゃあ今日はもう寝るですよー。
*
へむ2「でもその前に。スリーブなんですけど、やっぱサイズが合いませんな」
まるち「はぁ(^^; こ、困りましたね」
あずさ「・・・カードの方が、スリーブより小さいのよねぇ。だから、無理に使おうと思ったら使えない訳でも無いけど」
へむ2「でも、それはやっぱりカッコ悪い。出来れば、避けたいですな」
あずさ「そうよねぇ。やっぱり(−−」
へむ2「名刺サイズのスリーブがあってくれるといいんですけどねー。でも、トレカ屋には無かったのですよー」
あずさ「いや、まあ、そりゃトレカ屋には無いだろうけど」
まるち「あの〜(^^; もしかしたら、あの、文房具屋さんでしたら、置いておられるのでは〜?」
へむ2「かもなぁ。まあ・・・その内どっか、でっかい文房具屋にでも探しに行ってみましょーか」
* ・・・問題は、その『でっかい文房具屋』つーのがどこにあるのかさっぱり分からない事なのですが(ぉ
* まあ、でも、ホント。探せばありそーな気がしますしね。色々、探してみるしか無いですやーね。うん。
-
* にゅ。
* であ、そーゆー事で。お休みなさいですにょー。