まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



日々是好日。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


はじまりの物語。おしまいの物語。

* 朝。

* 今日はお仕事お出かけにょー。

*

へむ2「電車の中では『馬と少年』。ねむねむにょー」
まるち「はぁ(^^; あの、でしたら、お休みになっておられた方がよろしいのでは〜」
へむ2「や、一旦寝たら多分寝過ごすし。こーして小説でも読んでた方がぐー
まるち「はわわわわ(^^; あの、ご主人様、本当に大丈夫ですか?」
へむ2「やー、だいじょぶだいじょぶ。とりあえずは、ね」

* で、さくっと読了。これでナルニア、後2冊ー。

-

* 昼。

* あい。んーじゃわにわに働きますにょー。わにっ。

-

* 夕方。

* 帰り道。一気呵成に『魔術師のおい』、そして『最後の戦い』

*

へむ2「創世の物語。終末の物語。これで終わりなんですなあ、ナルニアも」
まるち「そうですね。少し、あの、寂しいです〜(^^;」
へむ2「まあ、なあ。ただ・・・うん、キリスト教的世界観の物語じゃからなあ。この結末は避けれんじゃろ、やっぱり」
まるち「はぁ(^^; そういう物なんですか?」
へむ2「そーゆーもんです。もちろん、作者がそれ避けて書き続ける気ならナンボでも書けたんじゃろけどさ? でも多分、最初からここで終わらす気ぃで書いてるわ、この作者。そんな気配がプンプンするもん」

* と、ゆー訳で終わりなのれす。<ナルニア>正直、あのオチ自体はおにーちゃん的に嫌いなタイプではあるんですが、まあ、でも、物語としては綺麗にまとまってますし。ターゲット読者層が『小児』である事も考えれば、このオチはある意味当然でしょな。うん。

*

へむ2「ところで。何か、6巻だけ妙にSF入ってる気がするのは気のせいかね?」
まるち「はわ? そうでしたか?」
へむ2「うん。何つーか、妙にな。マルチヴァース的じゃし、後、『死にゆく世界』の描写がすげーそんな感じ?」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか〜」
へむ2「ファンタジーと強弁すれば出来ない事も無いけどねー。でも、やっぱSF的だと思うー」

* 他にも色々思う事はあるのですが。ま、とにもかくにも楽しかったぞ、と。思った以上にたくさんの部分で『Forest』のネタ元として使用されてるのも分かりましたし、うん、苦労して揃えた甲斐がありましたな☆

-

* さて。

* じゃ、ちょっとしばらくの間余韻に浸って。来週あたりから、今度は『ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち』を読むとしましょーかね。のんびりと。

-

* 夜。

* ぐるー。

* すたじお緑茶すたっふ日記更新。現在『美咲ちゃんFight!』完全版のデバッグ中、とゆー事で。製品版に付くのかまた雑誌付録になるのかは分かりませんが、とにかくまた続きが出来るとゆー事ですな。おっけい♪

* ・・・ところでそれはそうとして。日付が間違ってますよー?>どこへともなく

-

* エスクードハタヤマスリッパ更新。現在159通とゆー事で、うう。やっぱペースが落ちてますなあ★

*

へむ2「しくしくぽーん。ひゅるりら〜」
まるち「はぁ(^^; あ、あの、元気を出してください、ご主人様〜」
へむ2「ううっ。人生、切なさ炸裂にょー」

* ・・・何かこう、逆転の一手は無いものでしょうかねぇ。ううむ。

-

* ぱれっと。『愛cute! キミに恋してる』の修正パッチ公開。プレイする前に当てとけー。>数日後の俺

-

* PULLTOPにて、『お願いお星様』の発売日正式告知げっちゅ屋なんかじゃ暫定4月だった訳ですが、結局5/28だそーで。

* ・・・ぃよっし!(ぐっ)<←4月もえろげ買い枠が一杯一杯で大変困ってたらしい。

-

* うにゅ。

* では寝ます。ぐー。


年度の終わりのえろげ話。

* 朝。

* 今日も早よからお出かけにゅー。

-

* 昼。

* そして一日お仕事にゅー。

-

* 夕方。

* どっこいまだまだ、お仕事にゅー。

-

* 夜。

* 部屋戻って、ふにゃー。

*

へむ2「にゃ〜ふ〜」
あずさ「おかえり。何だか今日は随分と遅かったわね?」
まるち「あ、あずささん(^^) ただいまです〜。おかえりなさいませ〜」
あずさ「ただいま。で?」
へむ2「うにゃー。今日はお仕事が23時まであったのですよー。で、その後今週分の食いもん買いにスーパー行って、そうこうしてたらもうこんな時間さ〜」
まるち「お疲れさまでした、ご主人様(^^; 今日は本当に大変でしたね」
あずさ「ふぅん。そりゃまた、お疲れさま。ところで帰る前に聞き忘れたんだけど、アンタ今月のゲーム購入予定とかどうなってんの?」
へむ2「・・・あずささんは悪魔の様に冷酷なお方だ。まーでもそうね、もう3月だし。やっときましょーかにょー」

* つー訳で。2月はこんだけえろげを買いました。

*2本1月の分と合わせても計4本。今年はえろげを買ってませんな、俺。

* で、積みげの方は。『愛cute!』がまだ未プレイで、過去積みの方から・・・あ。先月俺、過去積み崩してねぇ(ぉ

*

あずさ「・・・コラ(−−メ」
へむ2「あいや待たれよお嬢さん。えー、これはですね?」
あずさ「これは?(−−」
へむ2「えーと、ですね。これは、つまり、ほら」
あずさ「ほら?(−−」
へむ2「・・・・・・」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「・・・・・・」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
まるち「え、ええっと〜(^^;」
へむ2「すみませんごめんなさい許して下さいあずささんm(_ _)m 『Forest』がまさかあんなに時間かかるとは思ってなかったんです〜」
あずさ「まったくもう・・・(−−」
へむ2「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい。土下座して謝りますから3月購入禁止は勘弁して下さいっつーかすでにメーカー通販予約済みなんで、どう転んでも勝手に『ジュエルスオーシャン』がやってくるのですがいかがいたしましょう?」
あずさ「あのね(−−メ あーもー、とりあえず今の積みと、3月の予定と。まずそれを書き出しなさい。それ見て考えるから」
へむ2「うい。では、さっそくー」

* とゆー訳なので、今の積みはこんな感じで3本です。

* んで、今月の予定の方はこんな感じ。

* 3/19発売物。

* ジュエルスオーシャン(エスクード)

* 通販申し込み済み。バトルに期待。触手に期待。後はすせり様の凌辱シーンがあれば最高なのですがどーもそれは無さげです。ふぁっきん

-

* エンジェルメイド(キャリエール)

* メーカー買い。なんですが、今回ちょっとシナリオがびみょー。絵もなんとなくびみょー。今後を占う試金石として、一つ。

-

* 3/26発売物。

* リーチっっ! フルティルト・ブギー(TerraLunar)

* 初見からずっと『面白そうだなあ』と思ってはいるのですが、さて。そもそもホントに今月出るのかどーか(笑)

-

* いじょ、3本。それ以外に気になるのっつーと『らくえん 〜あいかわらずなぼく。の場合〜』があったりもするのですが。

*

あずさ「却下(−−メ 今の状況で4本買ったりしたら本気で殴るわよ」
へむ2「ぱぎゅー。まあ、そう言うとは思ってましたが。で、3本なら、いかが?」
あずさ「・・・・・・(−− そうねぇ。まず、『ジュエルスオーシャン』は終わらないわよね、3月中には」
へむ2「終わらんでしょうな、多分。それくらいのボリュームは確実にある思います」
あずさ「『リーチっっ!』も終わらないわよね? 発売日が26日だし」
へむ2「うん、多分無理。プレイ出来る時間が物理的にほとんど無いし」
あずさ「・・・『エンジェルメイド』は?」
へむ2「あ、それは多分あっという間に終わる。さくさくーっと」
あずさ「て、いう事はつまり。3月で積みが2つ、増えるのよね?」
へむ2「増えますな。多分」
あずさ「て、いう事はつまり。3月の前半で3本分プレイしなくちゃいけない、って事よね? 出来るの?」
へむ2「・・・え〜〜〜っと」
あずさ「・・・・・・(−− 出来る、の?」
へむ2「・・・・・・」
あずさ「出・来・る・の?(−−メ」
へむ2「・・・ええっと。2、2本なら、なんとか。多分(汗」
あずさ「あのね(−−」
へむ2「だってー。だってだってー(ぢたばた) 最近仕事が忙しいし、一方でプレイ時間のかかるもんが多いんだもー。多いんだもー」
あずさ「あーもー(−−メ とにかく、2本しかクリア出来ないんだったら買うのも2本にしときなさい!」
へむ2「え〜〜?」
あずさ「3本クリア出来たら3本買うのも許してあげるわよ(−− とにかく、26日の状況で『リーチっっ!』買うかどうかを決めなさいっ!!」
へむ2「えうー。おにーちゃんピンチですよまいハニー」
まるち「はぁ(^^; ええっと、あの、でも、3本クリアなされれば良いのですから〜。頑張ってください、ご主人様」

* ま、そんな感じで。一応3本、場合によっては『リーチっっ!』を抜いて2本予定。ううっ、今年はほんにゲームを買ってませんなあ、俺★

-

* にゅ。

* んじゃ最後、ぐるにょー。

* 自転車創業トップにて、『50万ヒットありがとう』絵。うむ、色んな意味でナイス(笑)

-

* hueうぇぶいろもんメッセージ更新。今回はcolors関連の小説・漫画の話なんですが。

『通勤・通学のお供にドーゾっ♪♪』

* ・・・いや、それはさすがにいかがなものか。えろいぞ、特に小説は(笑)

-

* にゅにゅ。

* さて、そいじゃあぼちぼちばたんきゅ〜。お休みなさいですにょー。


[弥生日記一覧] : 2004/03/03 : (コメントが2件あるにゅ)

ラヴ・ネゴシエーター。

* 朝。

* 今日も一日お仕事にゅ。

* ・・・の、予定だったんですが。

*

まるち「あ、ご主人様〜(^^)」
へむ2「ふにょ? にゃーにー?(もぐもぐ)」
あずさ「食べながらしゃべらない(−−メ 行儀悪いわねぇ」
へむ2「(ごっくん)にゃ。で?」
まるち「はい、あの〜。お仕事先の方から、お電話です〜」
へむ2「ほえ? 電話?」
まるち「はい〜。どうぞ〜(^^)」
へむ2「にゃ。あーもしもし? ふんふん。なるほど。おっけい(ぷち)」
あずさ「何だったの? 何かあったの?」
へむ2「うん。今日、仕事が無くなった
あずさ「・・・は?」
まるち「はわ?(^^;」
へむ2「まあ具体的な理由の説明は面倒だから置いといて、とにかく仕事が無くなった」
まるち「は、はぁ。そ、そうなんですか(^^;」
へむ2「まあ細々したもんはあるから少しは職場に顔出さんといかんけどさ、でもまあ、ホントにちょっとだけじゃな。昼飯ついでに寄ればオーケー」
まるち「はぁ(^^;;; では、あの、今日は〜?」
へむ2「うん、ほぼ一日フリー。ふむ、こんな事ならわざわざ朝起きせんで、素直にぐぅぐぅ寝てるんだったなあ」
あずさ「そんな訳にはいかないでしょ(−− ついさっきまで仕事がある『ハズ』だったんだから」
へむ2「にゃー。でもおにーちゃん、昨日が大変だったから結構へろへろなのですよー」

* ま、でもともかく。せっかく起きててなおかつ時間が空いたので、ちっくら『ザ・ゲーム』用のカード作りとボード作りをしてみる事に。

*

へむ2「実はこー、職場のプリンタならB4サイズが打ち出せる事に気付いてしまったので(ぱこぱこ) ボードの方を、一回り大きくしてみようかと」
あずさ「職場で打ち出すな(−− まあ・・・いいけど。別に」
へむ2「しかしカードの方はどーしましょーかねぇ。今回、おひさるにいい画像が無いんですよねぇ」
まるち「はぁ(^^; そうですね、リーピチープさんもおられませんし〜」
へむ2「うーむ。そですなあ、代わりに例のリメリックでも載せときますかね?」
あずさ「素直に誰かに頼んで絵を描いて貰ったら? 前から言ってるけど」
へむ2「ぱぎゅー。なるべくモノホン画像を使いたいおにーさんでございます。別に売る訳じゃ無いし、個人利用の範囲内としてですな。だってその方が雰囲気出るじゃん?」
あずさ「そういう物かしらねぇ。でも、だったら素直にゲームからの取り込みすればいいんじゃないの?」
へむ2「それは何となくヤ。そこまで行くと行き過ぎだ、と俺ルールが言うのです」
あずさ「・・・よく分からないわねぇ。その辺の感覚が」

* で、とりあえず一通り完成、と。カードの打ち出しとラミ加工が済んだら、またテストプレイしてみましょーね。それで上手くいけば、なんとかプライベに間に合うでしょう。多分。

-

* 昼。

* ・・・う。やっぱ眠ぃや、今日は。

*

へむ2「つー訳で。俺は寝るので晩になったら起こしてぐー
まるち「はぁ(^^; お、お休みなさいませ〜」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「ぐー」
あずさ「・・・まったく、もう(−−メ」
まるち「はぁ(^^; え、ええっと。あの、昨日は朝からずっとお仕事で、お疲れでしたから〜」

* ぐー。

-

* 夕方。

* さらにひたすら、ぐー。

-

* 夜。

* 起きー。

*

へむ2「お早う。そしてお休み」
まるち「はわ?(^^; あ、あの、ええっと〜」
あずさ「寝言言ってんじゃないわよ、すっとこどっこい(−−」
へむ2「ぱぎゅ。確かにまあ、今はさすがに寝れませんなぁはっはっは。とりあえず、えろげでもしますかね?」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「であ。今日は、『愛cute! キミに恋してる』とゆー事でー」

* なお、表記は以後おひさる略称のキミ恋で。ちと長いですからな、フルで書くのは。

* プロローグ部分。ここは体験版でやってるので半分ぶっ飛ばし。姉の両親漫才のところとか、けっこー好きー。

『まさに、ラヴ・ネゴシエーター!』

* ・・・体験版の時も思ったけど、このセリフ聞くとほかのもんが頭に浮かぶおにーちゃんでございます。この主人公が将来あんな風になったりしたら・・・それはそれで、楽しくていいな(笑)

* で、OPデモ越えて。こっからが本番・・・ですが。

* 何故そこで卵焼き食べてるチョコのCGが無いのかっ!!

* ・・・くそう。見たかったのに。見たかったのに。すげー見たかったのニー(笑)

* あ、立ち絵に合わせてその位置にテキストが出てる。何かいいな、これ。

* そしてよーやくルート選択。そですなぁ、まずは興味の無い方、きょにうな先輩からー。

* ああ、いいなあチョコ。<ルート入り最初の感想がそれか、俺。

* ・・・て、なるほど。恋愛SLGの体裁は取ってるけど、これ、やっぱADVなのな。最初でルート分岐したら、後はそのヒロインだけ追っかけルート、と。例のラブアタックも狙ったヒロインにしか出来ないんじゃなー。

* おや不協和音。しかし、たかだかその程度の事でうだうだ言われてもにゃー。

* あ、可愛い。<ちみっこ

* うい、めでたしめでたし。コレにて一件落ちゃ・・・

* ・・・て、終わってどうする、俺(ぺち) 話のメインはこれからだ、これから。

* うぉう。この辺、画面のスクロールがダイナミックだな、おい(笑)

* ・・・眼鏡ストーカー。いやちみっこもだけど。君らな(笑)

『えろがうすいと、おこられてもしらんぞい』

* わはははは☆ 確かにまあ、薄いよなー。純愛系えろげの宿命とは言え、ここまで一回も無いもんなー。

* ・・・だからちみっこ。眼鏡ストーカー。君らな(笑)

* ふむ。この展開自体は完全に予想の範囲内じゃけど・・・しかし後ろ向きだな、主人公。

* ・・・・・・・・・・・・

ちょっとマテや義姉。

* 愉快な娘じゃなあ。相も変わらず(笑)

* で、そろそろクライマックス。う〜〜〜ん・・・これは・・・これは。まあ、予想の範囲内っつーか、体験版やった時から気になってた事じゃけど。そっかー。やっぱり、そうなるのカー。

* ま、しょーがないやな。さよなら。

* んでエピローグ。あい、おしまい。

-

* にゅ。

* であ、もう遅いので今日のえろげはここまで。後はちっとぐる。

* 自転車創業、『ロストカラーズ』のパッチー。あ、あのムービーがちらつくのってバグだったんだ。てっきり、そーゆー効果なんだとばっかり(笑)

* ま、ともかく。家帰ったらちゃんと当てとけー。>数日後の俺

-

* hueうぇぶいろもん。いつものメッセージ更新。何か白い方の先生 を脅して にお願いしてナニヤラ描いてもらった模様。多分数日中にどっかで公開されると思うので、期待しつつ待ちー。

-

* にゅにゅ。

* あい、んじゃぐるもここまで。再び、お休みなさいですにょー。


主役は電柱(マテ

* 朝。

* ぐー。

-

* 昼。

* お仕事。今日の仕事も長いですにょー。

-

* 夕方。

* ちょっと遅い時間にお仕事しゅーりょー。

*

へむ2「にゃふー」
まるち「お疲れさまでした、ご主人様。あの、お茶をどうぞ〜(^^)」
へむ2「おう、ありがとー☆ やー、寒い日は熱いお茶が美味しいねぇ(ずぞぞぞぞ)」
あずさ「そうねぇ。今日は雪も降ってたし、特にねー」
へむ2「善哉善哉。さて、んじゃ身体が暖まった所で今日もえろげをしますかね」
あずさ「・・・・・・(−− せっかく身体も暖まっていい気分だったのに。いきなりぶち壊してくれたわねこの唐変木」
へむ2「えー。だってほら、えろげしないとあずささんが怒りますしー」
あずさ「誰が(−−メ あ、いや、怒るけど。でもそれは積むなーって話であって、アンタが新しくゲーム買わなきゃそれが一番なのよ? 分かってる?」
へむ2「おっと、そいつは出来ない相談ですな。やはり人間、常に新しい物に挑戦していきませんとね?」
あずさ「理屈ってんじゃ無いわよすっとこどっこい(−−メ 大概にしとかないと首まで埋めてノコギリ引くわよ?」
へむ2「いやそれは立派な拷問ですからやめましょうねセニョリータ。まーでも冗談抜きで、やれる時にゃあやっときませんとね? 今後の為に」
まるち「そうですね(^^; 今月は、あの、頑張って3本以上プレイなされないといけませんし〜」
あずさ「だから、新しいのを買うのを諦めれば・・・あーもー、分かったわよ。好きにしなさい(−−」
へむ2「ぱぎゅ。であ、今日もキミ恋をー」

* ちう訳で、今日は眼鏡ストーカーをば。

* ふむ。基本的に最初の一週間は共通ルートなのなー。ま、スキップが効いて何より。

* おう。やっぱりチョコは可愛いねー☆

* わははははー。ナイスー(笑)<電柱

* うわはははははっ!! てゆーかちょっとマテー、義姉ー(笑)

* しかしこー・・・ガキんちょじゃなあ。主人公も、眼鏡ストーカーも。チョコの方が素直な分億倍マシだと思うぞ、これじゃあ。

* で、よーやく告白。うー、何か精神力消耗するなあ、このシナリオ。

*

へむ2「てゆーかじゃな。おにーちゃん的にはチョコがいれば十分なので、この辺の人間の話すっ飛ばしちゃダメか?」
まるち「はわっ!? は、はぁ(^^; それは、あの、ええっと〜」
あずさ「いや、ダメでしょ。それはさすがに(−−」
へむ2「ぱぎゅー。つってもなあ・・・巨乳先輩ルートもそじゃったけど、これってやっぱ、チョコの物語じゃよ? 人間ズ、脇役よ? どう考えても」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・まあ、それは私もなんとなくそう思うけど。でも、それでもダメでしょ、やっぱり(−−」
へむ2「にゅう。せめてもーちょっとだけあくちぶになってくれんもんかね、主人公」

* ・・・しかしそれはそーとして、大活躍だな、電柱(謎 すげぇぞ、おい(笑)

* と、おお。テキストにかぶせて音声で回想シーン・・・つーか、別シーンが重ねてあるな。なかなか良い感じではあるけど、でも、これなら画面にソフトフォーカスなりモノトーンなりの効果が欲しいなー。

* あい、えろシーン。そろそろしゅーりょー・・・て。

うわっ! バッドエンドくらった!!
Σ( ̄Д ̄;)

* がうぃーん。こげな所で負けるとあ。てゆーか、後半は全然選択肢無いからバッドエンドの原因は前半の選択肢な訳で。つー事はかなり前からやり直さないといけない訳で。てゆー事は、半月分以上のテキスト見なくちゃいけない訳で。うーわ、メンドくせぇ(^^;

*

へむ2「まあ、既読スキップかませば勝手にたどり着くけど、さあ・・・時間食うなー」
まるち「そうですね(^^; ちょっと、少し〜」
あずさ「まあでも、5分とか10分とかそんなでしょ。どうせアンタ、右手でFFVもやってるんだし。素直にそっちに集中しときなさいよ」
へむ2「うーん。ま、そですな。もーちょいで忍者がマスターになって、再びすっぴんマスターですし。気合ってABP稼ぎますカー」
あずさ「・・・・・・(−− だからその、『ジョブ手に入れた直後に全部マスター』はどうかと思うんだけどね、私。まあでもいいわ、とにかくさっさとやってさっさと終わらしちゃいなさい」
へむ2「うーい。であ、ロードし直して選択肢選んで、スキップ、ぽちっとなー」

* そして今度こそしゅーりょー。あー、エンディング(エピローグに入る前のね)のCGがナイスだわ、このルート(笑)

* で、今日はここまで。続きはまた来週ー。

-

* 夜。

* や、上のキミ恋終わった時点ですでに真夜中だったりする訳で。この時間区分は正しくないよなー、と思ってたりもする訳ですが(笑)<夜>まあでもそれは置いといて、ぐるー。

* hueうぇぶいろもん。今日もメッセージ以下略。うい、白い先生でも黒い先生でも構いませんので、れっつ強奪ぷりーず(笑)<トップ絵

* で、それはそうとして、お身体はお大事にー。ここ数日、また寒くなってますしね。

-

* 自転車創業。何かネタバレBBSのログ飛ばしちゃったそーですので。もし持ってる方がおられましたら送ったげてくらさいませー。俺はネタバレBBSには一度も足踏み入れてない(まだゲームクリアしてませんからな)のでキャッシュすら残ってないのですよー。

-

* にゅ。

* ちう事で。んじゃ、お休みなさいですにょばたんきゅ〜。


[弥生日記一覧] : 2004/03/05 : (コメントが2件あるにゅ)

欲しい病再び。

* えー。

* まあ、おにーちゃん。今日も日課としてげっちゅ屋新作カレンダーを覗いてたりする訳ですが。そこでこー、未来ドーター ムスえもんなぞとゆーものを見つけてしまって、その言葉センスに思わず気絶しかけた今日この頃。皆様いかがお過ごしですか。

* ・・・てゆっかこー、何つーか。世の中、まだまだ奥が深いですなあ。俺ももっと精進しなければ(笑)<いや、何をどう精進する気なのか、俺。

-

* さて。

* で、今日は一日働いて東京帰還。途中で秋葉・・・は、今日はいいや。買わんといかんもんはそれなりにありますが、また明日ー。

*

へむ2「ところで、それはさておき」
まるち「はわ? あ、はい。あの〜?」
へむ2「えー。カラーレーザーが欲しいなおにーちゃんわっ! と、思うのココロ」
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− またいきなり何寝言わめいてんの、物欲魔人」
へむ2「うむ、簡単に言うとですな。職場のカラーレーザーが非常にいい感じで。てゆーか、ゲーム用のカード打ち出してても印刷のズレが発生せんのですよ、これが」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「いいよなー(うっとり) 特にこー、職場にあるのはこの手のカラー複合機な訳ですが。これだとコピーだって取れちゃうのですよ?」
まるち「はぁ(^^;;; そ、そうですね」
へむ2「とゆー訳で半年ぶりくらいに『カラーレーザー欲しい病』が再発してる俺様です。欲しいよね? ね? ね?」
あずさ「黙れワンダフル馬鹿(−−メ 値段見てから言いなさい、値段見てから!!」
へむ2「やー、車一台買うのに比べたら安いと思うのココロ。ただまあ、今の家にはこのサイズのもんは置けないからなー。問題はそこよねー」
あずさ「違う! 絶対違う!!(−−メ 絶対、もっと他の問題があるっ!!!」
へむ2「まーその辺はほれ、『夢はでっかく果てしなく』とゆー事で。欲しいよなあ、カラーレーザー」

* ま、さすがにカラー複合機は無理として。でも、ただのカラーレーザーなら10万20万、嫁の説得さえ出来れば全然問題無しで買える額だよなー、とか思うのですよー。

* ・・・もっとも、その『説得』が大変なんですけどね。何かこー、無いもんかなあ。その辺納得させれる良い殺し文句て(笑)

-

* にゅ。

* とか言いつつ。んじゃ、最後ぐるー。

* ぱんだはうす。新作、『せいぎのみかた』制作告知。ふむ、何かちょっと昔のぱんだはうすゲー的雰囲気を備えたゲームっぽですな。

* ちょっとまあ、もーちょっと情報が出てみないと分かりませんけど。でもとりあえず期待。発売は今のところ7/23予定、っと。

-

* hueうぇぶいろもんメッセージ暗躍中更新で、主題歌収録れぽーつ。なんつーか、あの『にやり』が実にらしくって、こー(笑)

*

へむ2「ところでそれはそーとして」
まるち「はぁ。何でしょうか〜?」
へむ2「いや。れぽーつんとこから歌うたいさんのページに飛んでな? で、日記見たんじゃけど・・・そうか。『サムライジュピター』は秋発売予定なのか」
まるち「は、はわっ!?(^^;」
あずさ「あ。ホントだ、そう書いてあるわね」
へむ2「むう。何のかんの言いつつ夏には何とかなるんじゃないかなー、と思ってたんじゃが・・・ちと、予想が甘かったみたいですなあ」

* ちう訳で、脳内の予測修正。まー今年中に出ればオッケーかなー、くらいまで妥協させましたのでがんがれ、MOSAICの中の人。vividの中の人(メンツは一緒だけど)もねー(笑)

-

* キャリエール、『エンジェルメイド』マスターアップの告知&サイトリニューアル。ん、おけおけ。『ジュエルスオーシャン』もここまで来たら延期しないでしょうし、これで19日購入物は確定ですなー。

-

* D-Dreamメーカーコラム今週嘘屋のやんばる氏で、恋愛アドベンチャーの話をつらつらと。ふむ、色々考えさせられる話ではありますな。

*

へむ2「考えさせられる話、ではあるんですが」
まるち「はぁ。あるんですが?」
へむ2「この問題に関して感想書き出すと限りなく長くなるんで超簡単に。とりあえず、いわゆる昔の『アドベンチャー』が主流に来る事はこの先無いと思う。多分」
まるち「は、はわ(^^; そうなんですか?」
へむ2「多分、ね。理由は色々あるけど、まあでもそれは置いといて。ただ、もう一つの主題。『創意工夫』に関してはこの先増えていくんじゃないかな」
あずさ「ふーん? そう?」
へむ2「最近ねー。『自分の武器』ってのをきっちり認識してるメーカーさんが増えてるな、って肌で感じるのよ、俺。なんとなくじゃけどねー」
あずさ「ふーん。まあ・・・確かに、一時期に比べると『どこかの劣化コピー』みたいなの、減ったかもね」
へむ2「うん。それにさ、実際問題この業界も色々不況みたいだし。どっかの真似してるだけじゃあ生き残れない時代が来てると思うのよ、今」
あずさ「そうねー。確かに、そんな時代よねー」
へむ2「で。そんな時代だからこそ、生き残りを賭けてね? 皆さん研鑽中だと思うの。それこそ死ヌ気で」
まるち「は、はぁ(^^; た、大変なんですね、メーカーの方も」
へむ2「大変だろうねぇ。でも、その『大変さ』からはきっといい物が生まれると思う。だから、ここ数年を乗り越えれば意外と未来は明るいんじゃないかなー?」

* とか思ってたりもする訳です。他にも色々感想あるんですが、ホントに長くなるんで割愛。また夏の『時間のムダ』の時にでも、やんばる氏捕まえてムダ話してみましょ、っと。

-

* にじこちゃんとこ。なんか、今上野で二次元フェアやってるそーで。基本的に俺、二次元は全部持ってるんで行く必要は無いんですが・・・まあ、でも、何か絵ヅラ的にとってもヤな物が見れそな気がしますんで、ちょっくら明日にでも寄ってみましょかにょ。うん(笑)

-

* にゅにゅ。

* であ、今日はここまで。さーて、明日は休みだぐぅぐぅ寝ますにょー☆


ダイスだいすダイス。

* 朝。

* ぐー。

-

* 昼。

* 今日は秋葉でお買い物。

*

へむ2「まあ、ゲームの方では買うもん無いんですけどねー」
まるち「そうですね(^^; 今月は、あの、19日が最初ですし〜」
へむ2「うん。ただまあ、それ以外で買うもんが色々溜まってますからナ。さくさくーっと行ってさくさくーっと買ってきましょー」
あずさ「そうね・・・て、コラ(−− 何で上野で降りるの、アンタ」
へむ2「ほえ? や、ほら。まんがの森二次元特集見ていこーかと」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「はっはっはっはっは。何か視線が怖いですがまーともかく(すたすた) おお、ホントに棚一面使って二次元が置いてありますよー? しかも、店入ってすぐの所に」
まるち「はわ(^^; ほ、ホントですね」
あずさ「・・・ゾーニングとかそういうのはどうした、コラ(−−メ」
へむ2「や、まあ、既にこの店全体が18禁コーナーみたいなもんですし。その辺は置いといて」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「てゆーかあずささん、それに対して俺に怒りをぶつけられても困ります。まあとりあえず心落ち着けて、食い入る様に見学でもですな」
あずさ「出来るかっ!!(`皿´メ
へむ2「はっはっは、店で大声あげちゃいけませんな、お嬢さん。ほら、せっかくこうして全巻揃ってるんだから・・・て、あら? 『全巻』は揃ってないな、これ」
まるち「はぁ(^^; そうなんですか?」
へむ2「うん。特に二次元ドリームマガジンの方は、『無い』方が多いですよレィディ。もう売れた、って感じでも無いし・・・ふむ、やっぱ在庫がもうホントに無いんですかね?」
まるち「さ、さあ。どうなんでしょうか〜?(^^;」
あずさ「どうでもいいわよ、そんな事(−− とにかくほら、もう見たんでしょ。じゃあ行くわよ、ほらほらほらほら」
へむ2「ぱぎゅー。その前に、買ってなかった最新刊だけ査収しますにょー」

* とゆー訳で寄り道しつつ。秋葉に寄って色々と。

*

へむ2「はう。お嬢さんお嬢さん、カラーレーザーが実売価格7万円で落ちてますよー」
まるち「はわ(^^; て、定価の半額くらいなんですね」
へむ2「安いですよねぇ。ねぇ?」
あずさ「そうね(−− まあ、頑張ってお小遣い貯めなさい。言っとくけど、家計からは出ないわよ。絶対
へむ2「・・・ほんにあずささんは、人のやる気を削ぐ方だ。もう少しこー、言い方は考えられんもんですかね?」
あずさ「やかましい(−−メ ガタガタ言う前に自分で努力しなさい、自分で!」
へむ2「ぱぎゅ〜〜・・・(しょぼん)」
まるち「はわわ(^^; げ、元気を出してください、ご主人様〜」
あずさ「まったくもう・・・(−− 大体、買ったって置く場所無いでしょうが、こんな大きいの(ぶつぶつ)」

* とか。

*

へむ2「ダイスがですね、欲しいのですよ」
まるち「はわ? はぁ。ですけど、あの〜(^^; サイコロさんでしたら、ご主人様、色々と〜」
へむ2「持ってますけどね。ちと、サイズ的な問題で」
まるち「はぁ。サイズ・・・と、仰いますと?」
へむ2「例のね。『ザ・ゲーム』に使うダイスじゃけど、やっぱ普通の6面ダイスじゃわかりにくいし。各面に上からシール貼って、アルファベットやらロストの空白やら書き込んでおこうかな、と」
まるち「あ、なるほど〜(^^) 確かに、そうすると分かりやすいですね」
へむ2「ざんしょ。ただ、ぱそこんで打ち出せるシールで丸形の奴、最低でも直径17mmあるんでさ。俺の持ってる16mmダイスや12mmダイスには使えんのじゃよー」
まるち「なるほど〜(^^) それで、あの、こちらの18mmダイスさんなんですね」
あずさ「・・・て、素直にブランクダイス買って、マジックで書いたら? その方が簡単よ?」
へむ2「うむ、それはきっぱり断る。俺の字は、世間にお見せするもんじゃあありませんからな。はっはっは」
あずさ「・・・・・・(−− 少しは綺麗に書く努力をしなさい、カーニバル馬鹿」

* とか。

*

へむ2「え〜〜と・・・にゅう。無いなあ」
あずさ「何探してんの。今度は(−−」
へむ2「うい。確か3/2に、PC-98関連のムックか何かが出てるハズなんで。それを探してるんですが・・・」
まるち「あ(^^; え、ええっと、ご主人様〜」
へむ2「にゅ? 何?」
まるち「あの〜(^^; そちらでしたら、ええと、3/18発売だそうです〜」
へむ2「あんですとー。うわ、ホントだ。あれ? でも、俺のメモ帳には『3/2発売』ってあるのニー」
あずさ「そりゃ延期したんでしょ。よくある事じゃない」
へむ2「ぱぎゅ〜・・・今日の一番の目的でしたのニー」

* とか。ま、そんな感じでございました。まる。

-

* 夕方。

* 帰宅ー。んで、さっそく買ってきたシールとダイスで制作ふにふに。

*

へむ2「む。ギリギリですな、サイズが」
あずさ「まあ、そりゃあねぇ。18mmのダイスに17ミリのシールじゃあ、ギリギリにもなるでしょうよ」
まるち「そうですね(^^; それに、あの、このサイコロさん、端の方が丸くなってますし〜」
へむ2「完全に四角いダイスよりその方がいいと思ったんですが・・・買い直してきましょかね?」
あずさ「いや、それは別にいいんじゃない? ギリギリだけど、はみ出してる訳じゃ無いし」
へむ2「むう。そですかね?」
あずさ「そーよ。それより・・・何かこのシール、手触り悪くない?」
へむ2「あ、やっぱそう思う?」
あずさ「思う。何て言うか・・・すこし、粘ついてる感じ?」
まるち「あ、そうですね(^^; 確かに、少し〜」
へむ2「うーん。写真用のシールですからね。表面がそーゆー、写真的加工されてるんですよねぇ・・・やっぱ、分かりますか」
あずさ「分かるわねぇ、やっぱり。他に同じサイズで普通のシールって、無かったの?」
へむ2「無かったんですなー。少なくとも、俺が見た限りでは」
あずさ「じゃ、しょうがないわね。まあ、手触り悪いって言っても少しだけだし。いいんじゃない、これで」
へむ2「ぱぎゅ。ま、そーゆー事にしときましょかね」

* ちう訳で、これで専用ダイスもかんせー。後はルールをもー少しだけシンプルにして、ちゃんと文書に打ち出して。そんで完成ですかにょー。<『ザ・ゲーム』なゲーム

-

* 夜。

* あい。んじゃぐるー。

* TOUCHABLE4コマ激情更新。しかしこー、この更新で『生きてる』のが分かるのは良い事なのですが・・・ぼちぼち、新作の話も出ないもんかなあ(^^;

* のんびり待ちますにょー。な気分ではあるんですが、でも、前作からすでに一年ですし。そろそろ、欲しいなー、と思うのココロでございます。うにゅー。

-

* キャラメルBOX。今更取り上げるのは遅いぞ俺ー、って感じではありますが、どうやら『女神様☆にお願いっ!!』のライターさんが入社した模様。まあもっとも、次回作に関わる訳じゃあ無くてその次、何か年末くらいに出る予定のゲームだー、つー事ですので。その頃になったら思い出せー。>未来の俺

-

* すたじお緑茶、色々更新。まあイベント情報に関しちゃ俺行けないので置いといて。初回特典情報に関しても実はげっちゅ屋情報で先に見てたので置いといて(笑)

* すたっふ日記ー。

『で、ですね、体験版にはHシーンを入れようかと思っていたんですが、6人全員てのもちょ〜っと厳しいかなと、じゃあ誰に…と延々トイレで考えていたところ、じゃあってんでキャラコンを開催しようかと思います』

* 上位2名が体験版えちシーン有り、とゆー事で。よーしそれじゃお兄さん、妖しい人金髪ツインテールに投票だー(笑)

-

* にゅ。お誕生日おめでとですー。

* ・・・や、まあ、祝われて本当に嬉しいかどうか、ちと疑問な所ではありますが(笑) ま、でも、やっぱりー。

-

* さて。

* じゃ、今日はここまで。やー、昼間におもいきし寝たんで現在全然眠くないんですが、まあ、でも、ぼちぼち寝ないと明日に差し障るかな、とゆー事で。

* んじゃ、無理矢理寝るれす。お休みなさいですにょー。


げぼりげーる。

* 朝。

* ぐー。

-

* 昼。

* ぐー。

*

あずさ「いい加減起きなさい(−−メ いつまで寝てんの、アンタ」
へむ2「うーんむにゃむにゃ。もう食べられないよ〜」
あずさ「そんなベタな寝言はいいっ!(−−メ て言うかアンタ、起きてるでしょ!?」
へむ2「にゃう。起きてますにょー。起きてますけど、でもまだ寝ていたいと思う春の午後〜」
まるち「はぁ(^^; ですけど、あの、まだ冬なのではないでしょうか〜?」

* にゃふ、良く寝まいたー。そして起きたらデ・ジ・キャラットにょ

* ・・・て、あれ? OP変わった? てゆーか、何か最後にセリフが入ってる?

*

へむ2「ほえ。この時期にOPに変更があるとは・・・ひょっとして、春の番組改編期以降も続く?」
あずさ「さあ? 知らないけど、まあ、もしかしたらそうかもね」
まるち「そうですね(^^; 終わられるのでしたら、あの、今変えたりはなさらないと思いますし〜」
へむ2「むう。逆に終わるからこそ最後の最後で遊んでるー、とゆー可能性もありますが・・・ま、いいや。どっちにしても、後数週間で分かる話ですからな」

* つーか、今でも普通に調べりゃ分かるんでしょうけど。<終わるか終わらないか>でも調べません。先の事は分かんない方が楽しいですから(笑)

-

* で、改めて本編。第97話、『帰り道で寄り道にょ』

* わはははは(笑) ナイスー。<推定年齢120才

* て、ちょっとマテい(汗 アクアさんはともかく、何で君は足も動かさすに歩いてるのかね、おい(笑)>ユーレイちゃん

* あ、うさだ可愛てゆーかナイス表情だなリンナ。ステキだー☆

* あー♪ いいなあ、やっぱ飯食ってるぷちこでじこ以下略は(笑)

* おお、伏線が生きている。めずらしー(笑)

* あー。温泉入りてー。

-

* 第98話、『でじこの華麗な旅にょ』

* ああ、リンナないすー☆

* ・・・て。何でお前らそこにいやがるんだ、ブキミコンビ。

* うーわー。ヤな国だなおい、イギリスって(笑)

* ・・・ゲボリゲルか。おい(^^;

* いや、あのな君ら。いちおーこー、自分らが子供向けアニメである事を認識してしゃべれや。なあ?(笑)

* て、うーわー。ホントに一年かけたネタだったのか、ゲボリゲル星。困ったもんだな、おい(^^;

-

* にゅ。

* いじょ。何かこー、色々ネタにオチがついてて今にも最終回を迎えそうな感じではあるのですが・・・さて、どーなります事やら。

* 終わっても良し、終わらなくても良し。楽しみですなー☆

-

* 夕方。

* 今日はうちの嫁の誕生日。つー事で、ちょっとお出かけして美味いもの。つーか。今日は寒いから、特に美味しいですにゃー☆

-

* 夜。

* で、帰ってきて。後はぐるー。

* 自転車創業、『ロストカラーズ』のシナリオ修正差分公開。これ当てるとセーブデータが使えなくなる、ちう事で注意。

* ・・・しかしこー。俺はまだプレイしてないからセーブデータが使えなくなっても関係なくてらっきー。ではあるあんですが。でもいい加減プレイしような、俺。土日ぐてーっとぶっ倒れてばっかでなくて。

-

* にゅ。

* であ。明日からまたお仕事、朝も早いんで寝ますにょー。お休みなさいですにょー。


記憶の底の女神様。

* 朝。

* ・・・うわー。ねむー

*

あずさ「・・・・・・(−− 昨日あれだけ寝といて、何でアンタは」
へむ2「昨日は昨日、今日は今日。大事なのは今現在の眠さであって、やはり今日はぐうぐう惰眠を貪る日にしてしまうのが」
あずさ「やかましい(−−メ いいから、とっとと仕事行けーーーっ!!」
へむ2「ぱぎゅー。人生とは、不条理の連続でございますなあ。ねぇ?」
まるち「はぁ(^^; ええっと、あの、ですけど〜。やはり、お仕事はなさいませんと〜」
へむ2「ぱぎゅ。であ、のへのへ行きますカー」

* ところで、今週のジョジョはいよいよスタンド大合戦の様相を呈してきているよーですが。<ポコロコが覚醒して>そうなってくると、波紋しか使えないツェペリさんはちと分が悪いですやぁねぇ。

* でもかと言って、ツェペリさんがスタンド能力に目覚めたりしたら『波紋使い』として登場した意味が無くなっちゃいますし。この先、一体どーなっちゃうんでしょ?

*

へむ2「波紋だけで乗り切るのは・・・無理だよなあ。やっぱり」
まるち「はぁ(^^; そうですね、多分〜」
あずさ「まあ、能力的な物はともかく『見えない』と防御も出来ないし対策も立てれないしねぇ。でも、ちょっといい?」
へむ2「にょ? 何ですかな?」
あずさ「ツェペリさんのあれって、ホントに波紋?」
へむ2「・・・ほえ?」
あずさ「いや。『波紋みたいなスタンド能力』って事・・・無い?」
へむ2「・・・え。いや、それは無い・・・と・・・思うけど。でも、よく考えたら『波紋』って断言された事も無い気がするなあ」
まるち「はわ(^^; そ、そうでしたか?」
へむ2「そうだった気がするー。いや、でも、しかし。ポコロコに対する反応とかはこー、スタンド使いの反応じゃあ無かった気が」
あずさ「それはほら。今まで他のスタンド使いに会った事が無かったから、とか」
へむ2「ぬう。確かにそれも可能性としてはありえますなぁ。あれー?」

* さて。

* ・・・本気でこー、先の予測がつかんのですが。ホントにどういう展開になるのかなあ、この先一体(^^;

-

* 昼。

* はーたらーくにょー。

-

* 夕方。

* 帰宅。

*

へむ2「ところで、全然関係無い話なのですが」
まるち「はい? あ、はい。何でしょうか〜・」
あずさ「・・・アンタがそういう口調の時は聞かない方がいい、って私は思うんだけど?(−− また何かろくでもない事なんでしょ」
へむ2「や、別にそーゆー訳では。単にこー、久しぶりに『女神様☆』やりたいなあ、ってだけですから」
まるち「はわ。はぁ。『女神様☆』さんと仰いますと、すたじお緑茶さんの、ですか?」
へむ2「うい。それですそれ、もちろん。ね? まともな話でしょ?」
あずさ「・・・確かに。まともって言うか、普通の話ねぇ。でも何で、いきなり?」
へむ2「いやー。『女神様☆』ってさあ、ヒロインが綺麗に4色に分かれてるわ、フリー素材があるわで、カードゲームが作りやすそやね〜、と前々から思ってて。あ、もちろん? そういう面だけでなくゲーム内容的にも作りやすいとかそれ以前に俺がアレ好きじゃー、つーのがある訳なんですけどね?」
あずさ「いや、そういうクドクドしい説明は別にいいから(−− なに、要するに、そうやってゲームの事考えてたらやりたくなった訳?」
へむ2「つーか、改めて考えてみると、俺、結構『女神様☆』の内容を忘れてる事に気が付いてですな。この辺で復習が必要なんでないかと」
まるち「はわ(^^; そ、そうなんですか?」
へむ2「うん。もちろん、大筋では覚えてるんじゃけどさー。でも、『あの学園ダンジョンの最上階って60階でよかったっけ?』とか、『敬一郎の信じてる神様の名前って何だっけ?』とか。色々忘れてルー」
まるち「はぁ(^^;;; な、なるほど〜」
あずさ「・・・いや、ダンジョンはともかく神様の方は忘れて当然なんじゃあ(−− すごくややこしい名前だったし、あの神様」
へむ2「さかりちゃんとか怪しいアイスとかは大変よく覚えてるんですけどねっ!?」
あずさ「やかましい(−−メ いきなり大声出すなっ!!」
まるち「はわわわわ(^^; あ、あの、あずささんも、もう少し〜」
へむ2「はっはっは。大声出しちゃあいけませんよ、あずささん」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「はっはっはっはっは。えー、ともかく。『巫女さん細腕繁盛記』プレイする前にはやりなおしておきたいかなー、と思うんですが。いかがでしょ?」
あずさ「まあ・・・そりゃ構わないかとは思うけど。でもアンタ、そんな時間あるの?」
へむ2「問題はそこなんじゃよねー。まあ、3月はさすがに余裕無いよね、もう」
まるち「そうですね(^^; 今月は、ちょっと〜」
へむ2「で。来月は来月で、やっぱ色々えろげが出るかなー、って。でも、ほら。あずささんが1本規制を緩めてくだされ」
あずさ「却下(−−
へむ2「・・・・・・」
まるち「はわ(^^;;; え、ええっと〜」
あずさ「最初っからいきなり楽な方に走ってんじゃないわよ(−−メ 何か条件付けたいなら、まず『今、積んでるの』を全部崩しなさい、全部」
へむ2「にゃー。じゃあ、全部崩したら考えていただけますか?」
あずさ「考えるだけは、ね。許可するかどうかはその時の状況次第よ(−−」
へむ2「うにゃ。じゃあ、まあ、ちょっくら頑張りますか、本気でー」

* とりあえず、今週中にはキミ恋クリアだ。頑張れ俺ー。

-

* 夜。

* さて。んじゃちまっとぐる。

* ぱれっと4コマ劇場更新。今週は巨乳先輩の自己紹介ですが・・・あ。俺、その前に第5話の更新、見落としてるわ(笑)

*

へむ2「ふむ。あん時の更新は、トップスク水チョコに気を取られててそっちまで意識が行ってなかった様ですな、俺」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・このろくでなしは、ホントにもう(−−」

* ま、ともかく。これで自己紹介も、眼鏡ストーカーただ一人を残すのみ。もう既にゲーム発売されてるからあんまし意味無ぇんじゃねぇかとゆー事実からはまあ目をそらすとして(ぉ、もーちょっとですなー☆

-

* すたじお緑茶の『巫女さん細腕繁盛記』。とりあえずおひさるは置いといて、げっちゅ屋情報ー。

▼ げっちゅ屋特典
特典検討中、[予約キャンペーン]「美咲ちゃんFight!!完全版」

* きゅぴーんっ!!(☆ω☆)

*

へむ2「よし。予約だ」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・カケラも迷わなかったわね、この男(−− て言うかちょっと待ちなさい、これ、『予約キャンペーン』ってあるし。多分、げっちゅ屋以外でも付くわよ?」
へむ2「うむ、それは分かっている。おそらくこないだのぱれっとのと一緒で、『キャンペーン協力店ならどこででも』付くのだろう」
あずさ「分かってるじゃない。だったら・・・」
へむ2「うむ。予約と言っても今はしないさー。もっと他の店の情報見て、で、条件のいい店2軒ほど選んで、そして速攻予約サ!Σd(>ω<)」
あずさ「・・・て、待ちなさいコラ(−−メ なに、その『2軒』て」
へむ2「応援してるメーカーさんの複数買いは基本ですが、何か。あ、場合によっては片方メーカー通販でもいいですよ?」
あずさ「あのね(−− いや、そりゃ、いいけど。アンタのお小遣いなんだし」
へむ2「はっはっは。まーとにもかくにも、『美咲ちゃんFight!』完全版の入手方法がとっとと判明して、良かったですよー☆」

* てゆーか相変わらず役に立つよな、げっちゅ屋。大抵のメーカーさんのおひさるより遙かにフットワークが軽いあたりが、ステキだー(笑)

-

* にゅ。

* ちう事で。んであ、お休みなさいー。


ちみっこ大活躍。

* 朝。

* お出かけにょ。

*

へむ2「電車に揺られてどんぶらこ〜♪ 嬢ちゃん一緒に遊びましょ☆」
あずさ「・・・何歌ってんの、アンタ(−−」
へむ2「うむ、特に意味はない。だがおにーさん、こうやって電車に揺られてるうちに一つじゅーよーな事に気が付いてしまいましたよー」
まるち「はぁ。重要な事、とおっしゃいますと?」
へむ2「にゅ。『ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち』、持ってくんの忘れちまったい
まるち「あ(^^;」
あずさ「あ」
まるち「そ、そう言えば〜(^^;;;」
あずさ「・・・忘れてたわねぇ。すっかり」
へむ2「ま、急ぐわけじゃないから別にいいっちゃいいんですが。やっぱこー、見える所に置いとかんとあきませんなー」
まるち「そうですね(^^; お家に帰ったら、あの、出しておきます〜」

* まーそれはともかく、電車の中でぐー。いつもの事ですが、朝は眠いですにゃー。

-

* 昼。

* 今日は予定では何も仕事が無いハズだったんですが、しかし状況とゆーのは先週と今週じゃあ色々と変わる訳で。結局、細かい仕事を色々と。

*

へむ2「あいあい。さくさく働きますにょー」
まるち「はい〜(^^) 頑張ってください、ご主人様」
へむ2「うーい。頑張りますにょ、お兄ちゃんわ」

* てな訳でがんがりました。偉いぞ俺。

-

* 夕方。

* んじゃえろげ。今日は頑張って2人くらいクリアーしたいと思うのココロー。<キミ恋

* とりあえず、まずは幼なじみからー。

* ふむ。普通に可愛いですな、この幼なじみ。今までの二人が何つーか変化球系だったから、このナチュラルカーブな直球ぶりが良い感じ。<いや、それは変化球だぞ俺。

* おう、ちみっこ。相変わらずちみっこだな、ちみっこは(笑)

* おおおう。ナイスだちみっこ

* うむ、ちみっこが(以下略)

*

へむ2「・・・てゆーかおい。さっきからちみっこ大活躍なんじゃけど、これは一体誰のルートか」
まるち「はぁ(^^; ええっと、あの、幼なじみさんだと思うんですけど〜」
あずさ「て言うか、単にアンタがそっち方面しか見てないだけでしょ(−− 他にもクラスメイトとか先輩とか、活躍してるじゃない」
へむ2「そりゃ活躍してるけど・・・て、おーい。肝心の、幼なじみは?」
あずさ「・・・・・・」
へむ2「おーい」
あずさ「・・・まあ、それは置いといて(−− とにかく、単にアンタが偏ってるだけなのは間違い無しよ、間違い無し」
へむ2「むう。何かものすごい不条理なアヤつけられた気がするのですが・・・ま、いいや。続きー」

* ところでヒロインず。設定上は『もう夜中』なんじゃから。そーゆー普通の私服じゃなくて、パジャマに着替えて出て来るべきだと思うのだが、どうか(笑)<立ち絵

* おう、ナイスだ義姉。<スク水

* ・・・名も無き男子生徒達。君らもけっこーナイスだな、おい(笑)

* むう。ちみっこ・・・ヘタすっとこのメンツの中で一番の大人じゃねぇか? いや、まあ、ちみっこルートやってみんと実際の所は分かんないけどさ。でも、この『涙をこらえて、それでも背筋を伸ばしてまっすぐ前を向く姿』が非常に素晴らしいと思ふ。俺的好感度がごりごりアップだ。

* で、クライマックス。

* ・・・む〜〜〜。やっぱこれ、本気でちみっこルートって言わんか? 主人公ちみっこ。ヒロインチョコ。本来の主人公と幼なじみはみごとに脇役。なんか、こー、そんな気がしてならんですよおにーさん(^^;

* そしてクリア。やっぱり最後はさようならな訳じゃけど・・・まあ、こりゃしょーがないわなあ。どーしても。

-

* にゅ。

* ちう訳で幼なじみが終わった訳ですが。まだもーちょい時間があるぞ、つー事でさらに続けてメインヒロイン。

* とーりーあーえーず、最初の一週間をクリアして・・・ふむ。このルートだと、さすがにチョコの事が話に絡んでくるっつーか。何か設定の一つくらいは明らかになりそな風味ー。

* で、12/8まで。続きはまた明日ー。

-

* 夜。

* ぐるー。

* TOUCHABLE、サイトリニューアル。あーんど、新作『るな・るな!』制作告知ー。いぇーい♪

*

へむ2「む。でも今回は触手えろじゃあ無さそうですな」
まるち「はぁ(^^; ええっと、あの、そ、そうですね」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「だがしかし、微妙にケモノ耳娘っぽではありますな。そっち系?」
まるち「さ、さあ(^^;;; どうなんでしょうか〜?」
あずさ「あー(−− んな事どうでもいいから黙りなさい、この三桁暗算馬鹿」

* ま、詳細は今後の情報待ちですな。過去の傾向から行くと、次はSM調教ゲームの番だと思うのですが・・・はてさて、どーかなー?

-

* エスクード、『ジュエルスオーシャン』マスターアップのお知らせ。おっけい、これで3/19購入予定なのは全部確定〜♪

*

へむ2「しかし何じゃな。すせり様に毒舌が無いあたり、本気でギリギリまで仕事してて疲れてるんじゃな」
あずさ「そうねぇ。何かこれから布団に倒れ込んで、12時間くらい寝てそうな勢いよね」
へむ2「俺は24時間くらい寝そうに思いますが。いかが?」
まるち「え、ええっと(^^; とにかく、あの、皆様お疲れ様でした〜。ゆっくり、お休みになられてくださいね」

* ・・・ところで、『マスターアップ記念』とかゆーてハタヤマスリッパの必要票数が100くらい減ったりしないかなあ。正直、今のままだとかなり厳しいしー。てゆーか希望さえ持てないしー。ここらで一発、しゃちょー様のお慈悲が欲しい所でございますよー。ねぇ?(笑)

-

* にゅにゅ。

* であ、ここまで。さーて、そいじゃぐぅぐぅ寝ますにょー。


投票と壁紙と。

* 朝。

* 今日は存分に寝るのれす。ぐー。

-

* 昼。

* そしてお仕事に励むのです。うりゃー。

-

* 夕方。

* ではキミ恋。昨日の続きで、まずはメインヒロイン。

* ふむ。眼鏡ストーカールートでも出てきたけど、この『チョコがタコさんウィンナー食ってる』CG、惜しいですな。もーちょっとこー、ほら! がぶりと一発。貪ってる差分が欲しいと思うのココロよ(笑)

* ・・・と、ああ、そうか。他のヒロイン3人は知らなかったんだったっけ。<主人公とメインヒロインが血ぃ繋がってない事

* ふむ。この、『全員でハモる時』びっみょーなズレがあるのは、やっぱ声優さんがそれぞれ個別に声録ってるからなんだろうなあ。キャラ個性に合わせてわざとー、なら大したもんなんじゃけど・・・でも違うんだろうな、やっぱり(^^;

* あ、ちみっこ君ナイス(笑)

* ・・・と、おお。見えるよになったのか。さすがメインヒロイン、扱いが違うなあ。

* うむ、ちみっこ(以下略)

* しっかしまー・・・ガキんちょじゃのう、主人公。相変わらず。

* お。チョコ、メッセージウィンドウの右だけじゃなくて左にも腰掛けられるんじゃなー。まあ、データとして当然可能なんは分かるけど、でもちょっと意外だったな。

* あー。それにしてもホントに良いなあ、ちみっこ。この娘とチョコだけじゃよ、人生まっすぐに生きてるのわ(笑)

* で、ラスト。ふむ、十分予測済みっつーか、『もうこれしか無いよなー』って感じの直球ど真ん中のエンディングですな。これはこれで良し。

-

* さて。

*

へむ2「で。これで残るはちみっことチョコだけ、なんですが・・・」
あずさ「今日はもう、時間切れよね」
へむ2「・・・それは暗に、『いいからとっとと寝やがれ』って言ってますね? あずささん」
あずさ「え? いや、『暗に』じゃ無くて『はっきり』言ってるつもりなんだけど」
へむ2「・・・・・・」
まるち「え、ええっと(^^; とにかくあの、明日もお仕事ですし〜。あまり遅くなられては〜」
へむ2「にゅう。そうなんですけど。そうなんですけどねぇ」

* この調子だと、今週中にクリア出来ませぬ。<キミ恋>困ったもんですにゃー。

-

* 夜。

* とか言いつつ、まあでもやっぱりそんなに夜更かしする訳にはいかない訳で。明日は頑張るぞ、と心に誓いつつ、ぐるー。

* すたじお緑茶すたっふ日記更新で、いよいよ『巫女さん細腕繁盛記』の人気投票開始ー。

*

へむ2「・・・しかし何つーか、順位変動が激しいねぇ。綾奈ちんなんぞ、昼見た時ゃ最下位で夕方トップ。その後3位まで落ちて、またトップになって、で、1時現在で4位。波瀾万丈ですな」
まるち「はぁ(^^; そ、そうですね」
あずさ「しょうがないでしょ、総票数がまだまだ少ないんだから。今日明日くらいはコロコロひっくり返るわよ、そりゃ」
へむ2「ま、そーなんですけどね。さて、俺ぁ今日は綾奈ちんに入れましたし、明日はサラたんに入れますかねー」

* 投票期間は3/24までで、一日一票。とりあえず綾奈ちんかリサたんのどっちかはトップ2に入れたいので、お手すきな方は、是非ー(笑)

-

* ライアーソフト。まずは『ラブ・ネゴシエーター』と『ピンク・パンツァー』、ロットアップのお知らせ。これで鬼籍入りの作品がまた2つー(ぉ

* で。

* こっからが本題。何か、ライアー作品使った壁紙コンテストが開催されるそーです。参加資格は、『壁紙作れるソフトを持っている事』ただ一点。腕は問わないし素材も思いきし提供して貰える、とゆー事ですので。

*

へむ2「うむ。俺もチャレンジしてみましょーかね」
あずさ「そうね。チャレンジするくらいはしてもいいんじゃない? 結果はともかく」
へむ2「はっはっは、こーゆーのは参加する事に異議があるのですよー。結果は二の次三の次ー」
あずさ「はいはい。ま、頑張ってみなさい。少しは見栄えいいの作れる様にね」
へむ2「・・・て、あずささん?」
あずさ「? 何よ?」
へむ2「そこはこー。『異議』じゃなくて『意義』だろー。て、突っ込んで下さいませんと」
あずさ「え? あ? ああ・・・て、分かる訳無いでしょそんなの(−−メ 発音、一緒なんだから!!」
へむ2「そのくらい分からないと最近のえろげキャラとしては失格ですよ、お嬢さん。既に世の中、きょにうだけで乗り切れる時代では無くなって」
あずさ「埋めるわよ(−−メ かなり本気で」
へむ2「・・・まい日記で使用してる最大サイズのフォントで怒られるのは久しぶりなよーな気がします。や、まあ、スタイルシート無効にしてると分かんない話ですけど」
あずさ「えーい(−−メ そんな微妙にメタな話なんかどうでもいいっ! とにかく寝言はいい加減にして、話を戻しなさいっ!!」
へむ2「ぱぎゅ。まーそーゆー訳で壁紙コンテストなのですよセニョリータ。素材申し込みは3つまでー、とゆーお話ですので、とりあえず『腐り姫』に『Forest』。後、『ラブ・ネゴシエーター』あたりを申し込んでみましょーかね」

* とゆー訳でさくっとメール送信済み。さて、どーんな壁紙作りましょうかねぇ☆

-

* 週刊ぎゃるっ娘通信にて、TerraLunarの『リーチっっ! フルティルト・ブギー』インタビュー記事が出たんですが・・・そうですか。発売は夏予定になりましたか(ため息)

*

へむ2「まあ・・・でも、3月に出られてっと買えない可能性があったからなあ」
まるち「そうですね(^^; どちらかと言えば、あの、良かったのではないかと〜」
あずさ「夏なら買える、って保証も無いけどね(−− でもまあ、これで悩まずに済んだじゃない?」
へむ2「やー。これが延期するならするで、『らくえん 〜あいかわらずなぼく。の場合〜』に手を伸ばす、って手もあるのですが?」
あずさ「・・・・・・(−− 今月の前半で3本、崩せたらね」
へむ2「ぱぎゅー。あずささんはその場の雰囲気に誤魔化されるとゆー事をお知りで無い」
あずさ「うるさい。て言うか、そっちは出るの? ちゃんと3月に」
へむ2「や、どーでしょ? なんせ発売予定が来週ですから、延期するならもうとっくに告知があるハズだ、とは思うのですが・・・ただ、この業界その辺イマイチ信用がおけんのでどーかと思う次第でもございます。ねぇ?」
まるち「はわ? は、はぁ(^^;;; それは、あの、ええっと〜」
へむ2「ま、さすがに金曜までに延期告知が出なきゃ予定通り発売されるでしょーさ。俺が買えるかどうかは・・・」
あずさ「進み具合次第(−−」
へむ2「ぱぎゅー。まあ、頑張りますにょー」

* ところでそれはそーとして。このメインヒロインの幼なじみ首輪キャラだったんですな。今まで裸CG見た事無かったから、初めて知ったですよー。最近、あんまし首輪キャラって見なかったから、ちょと新鮮。

-

* にゅ。

* であん、ここまで。今日も元気にお休みなさいですにょ。


今日も昨日と。

* 朝。

* 今日も昨日と同じパターンで、ぐー。

* 昼。

* 今日も昨日と同じパターンで、お仕事ー。

* 夕方。

* 今日も昨日と同じパターンで、えろげ。

*

へむ2「とゆー訳でキミ恋だ」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「3回も同じ言葉を繰り返すな。鬱陶しい(−−」
へむ2「ん、正確には3回半ですな。タイトルでも一部同じ言葉を使ってますから」
あずさ「なお悪いわよ(−−メ まったくもう・・・」
へむ2「はっはっは。まーほら、世の中には繰り返しのギャグとゆー物もございまして」
あずさ「やかましい(−− 単にくどいだけで何のギャグにもなってないでしょうが、あんなの」
へむ2「いやいや、そんな事ありませんよ? 3.5回だからギャグになんないだけで、後100回くらい同じ事繰り返せば、それだけで」
あずさ「するな(−−メ あーもう、いいからほら、ゲームやるならやっちゃいなさい。始めるの遅くなったら寝るのも遅くなるんだから」
へむ2「ぱぎゅ。であ、さっそくー」

* とゆー訳で今日はまずちみっこルート。これでよーやく、人間ズはおしまいですにゃー。

* おお、何と。ちみっこは詩的魔神だったのカー(マテ

『先輩も、犬、お好きなんですか?』

* ・・・くそう。凌辱ものえろげだったらこっから確実にえろ路線に突入する会話だとゆーのに。主人公、お子さまめ(笑)

* わーい♪ ぱへ食ってるチョコCGだー♪♪♪

* しかし・・・まあ、顔も出ねぇ脇役野郎どもが限りなく人間のクズなのは置いといて、主人公。このルートだと、他のルートに比べて遙かに優柔不断になってねぇか? なんつーかこー、イラつくー。

*

へむ2「てゆーかだ。この新聞部員達、屋上から校庭まで重力加速度付きで散歩させてやっちゃダメか?」
あずさ「・・・えらく回りくどい表現だけど、それはつまり上から突き落とす、って事ね?」
へむ2「うむ。簡単に言うとそうなる」
まるち「はわわわわ(^^; そ、そんな、ご主人様〜」
あずさ「まあ、『報道の自由』とかいう言葉を盾に寝言ぬかしてる連中だから何やったっていいとは思うけど。そりゃ」
まるち「はわっ!? あ、あずささ〜ん(^^;」
あずさ「私、マスコミの連中嫌いだし」
へむ2「・・・昔、大変だったもんなあ。君らも」
あずさ「あの時はね〜・・・て、まあ、それはいいんだけど。とりあえず、何やったっていいとは思うけど、でも人死にが出るとほのぼの学園物じゃ無くなるから」
へむ2「えー? 人死にだなんてそんな。ちょっと散歩に行って貰うだけですよ、黄泉の国までとこしえの」
あずさ「・・・・・・(−− 人死にが出るとアレだから。せめて部室焼き討ちとか、両手両足喉潰して再起不能とか。そんなレベルで止めときなさい」
まるち「はわわわわ(^^;;; だ、ダメですよ〜」

* ちみっこもちみっこで、微妙に後ろ向きなんよなあ・・・いや、他の4人に比べたらまだ前向きなんじゃけど。でも、こー、もーちょっと肩の力抜いて生きれんもんかね?

* おう。くるくる回るちみっこが良い感じだ(笑)

* ああ、やっと『会話』を始めた。これで少しは安心・・・出来んな。どーせあの主人公の事だから、まだしょーもない事うだうだ考えて時間を無駄に使うに決まっとる。

*

へむ2「あー★ むーかーつーくー」
あずさ「・・・アンタはホントに、こういう話に向かないわねぇ(−−」
へむ2「嫌いだからナ!Σd(>ω<) と、まあ、こんな風に半分冗談にでもして紛らわさんとやってられんくらい嫌いだ」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「何度も言ってるぞー。とにかく、『会話』しろー。それが出来ん奴に人間関係で悩む資格なんかねぇぞー」

* あ、でも、予想より短かった。<主人公うだうだタイム>うむ、それで良し。

* そしてクライマックスー。まあ伏線がアレだから、予想のうちではあるけど・・・でも豪快な話だな、おい(笑)

* おまけ。

スク水万歳。

*

* でも、エプロンは要らん。スク水だけでいいので次は是非、そーゆー方向で(笑)

-

* 夜。

* 続けてキミ恋、いよいよラストのチョコルート。うーわすっごい心が和むー

*

へむ2「てゆーかアレじゃな。このルートの為に、あえて主人公が他のルートで必要以上にうだうだしてる、って感じじゃな」
あずさ「そう・・・ねぇ。確かにまあ、他のルートでもホントだったらこれくらい割り切れててもいいかも」
へむ2「やー。ホントに良いですなあ、これ(しみじみ)」

* いやマジで。今までのストレスが全部解消していく感覚でしゅよ、これ(笑)

* む。テキストと声の分離演出が入ってますな。良い感じー。

* わーいぱへ食ってるチョコだー♪

* ・・・ふむ。しかし、こー、何となくSF入ってますな。いや、SF自体は好きなんでいいんですが、ちょと意外。

* で、さくさくーっと時は進んで、クライマックス。ネタバレ防止に細かい事は置いといて。

実にいい話でございますた。
     +     +
+   (´▽`)
  +    +

* 多少のご都合はある物の、安易に奇跡に走るで無く。人外恋愛物として、きちんとツボを押さえつつも最後はハッピーエンド。あー、大変で満足でございますよおにーちゃんわ☆

*

へむ2「にゃ〜♪」
まるち「良かったですね、ご主人様(^^) チョコさんも、あの、お幸せそうで〜」
あずさ「そうねぇ。まあ、でも、それはいいんだけどアンタ」
へむ2「あいや皆まで言われるな。もう遅いからとっとと寝ろ、って言いたいんじゃろ?」
あずさ「・・・分かってるのね、一応は」
へむ2「そりゃーねぇ。だって、何てったってもう」
まるち「4時過ぎですもんね(^^; 明日が、あの、大変です〜」
あずさ「だから、さっさとやってさっさと寝なさい、って言ったのに・・・」
へむ2「はっはっは。まー明日は俺、実質1時間くらいしか仕事無いですし。無理するなら今日しか無いー、って感じだったですから」
あずさ「あーはいはい(−− とにかくほら、やる事やってさっさと寝なさい」
へむ2「うい。であ、後はぐるぐるのみでー」

* とゆー訳で、時間が無いのでまとめ感想はまた明日ー。<キミ恋

-

* で、ぐる。

* r.の『D.i.G 2』。げっちゅ屋での発売予定日『未定』から『発売中止』にってあんですとー

*

まるち「はわ(^^;」
あずさ「・・・あらら。あー、HOBIBOXでも正式に中止って出てるわね」
へむ2「うにゅー。まあ、もう随分長い事制作凍結状態じゃったから? 予想の範囲内ではあるけどさー。けどさー。けーどー」
あずさ「けど?」
へむ2「けど。一つだけ、言っていいかね?」
まるち「はぁ(^^; ど、どうぞ〜」
へむ2「えー。その、何だ。俺の穴掘り欲をどうしてくれるのかコンチクショウ。暴れっぞおにーちゃん」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・ま、しょーがないでしょ(−− 諦めなさい」
へむ2「ぱぎゅー。えーい、この際どっかよそのメーカーさんでも構わんから、穴掘りゲーム作ってくれる事、きぼー」

-

* すたじお緑茶の『巫女さん細腕繁盛記』。いつの間にやらRussel紹介が上がってて(あそこ、更新履歴カケラも役に立たないからいつからかは不明)、んでそこに例の予約キャンペーンの詳細が・・・て、あんまし詳細になってないな(笑)

*

あずさ「・・・まあとりあえず、まだキャンペーンが全然始まってない、ってのだけは分かるわね」
まるち「はぁ(^^; そ、そうですね」
へむ2「ふむ。まあ、まだ5月にホントに出るかも分からん状況ですからな。体験版配布が始まった後からでしょう、キャンペーンが始まるのは」
あずさ「そうね。それでも一ヶ月以上余裕があるし、十分よね。きっと」

* とりあえず、今後の情報更新を期待してのんびり監視。<予約キャンペーン詳細ページ>ついでにDLページも監視しときますかにょ、っと。

-

* で、その『巫女さん細腕繁盛記』。人気投票の方は0時現在で上から順にみさきち/なるみん/サラたん/綾奈ちん/メインヒロイン/ゆーびさん。むう、このままではサラたんも綾奈ちんも上位2名に入らなくて、俺的危険が大ピンチ。

*

へむ2「むー。サラたんはまあ、うまくいけば2位には入れそうですが・・・」
あずさ「もう一人の方は厳しいかもね。まあ、まだ分かんないけど」
まるち「そうですね(^^; まだ、ほんの10数票差ですし〜」
へむ2「うーむ。ま、ともかく。俺は綾奈ちんに投票し続けるのみー」

* とまあ、そーゆー状況なんでサラたんと交互で投票するのはやめて、綾奈ちんオンリーで。サラたんの方は、きっと世の金髪ツインテール萌えな方々が投票してくれると信じてるですよー(笑)

-

* TerraLunar。『リーチっっ!』の発売延期、正式発表。ついでに『らくえん』の方も春予定延期されてますな。

* ・・・まあ、今月はちと厳しかったんで延期してくれるならそりゃそれでありがたくもあるのですが。<これで何とか発売前に『しすたぁエンジェル』もプレイ出来るでしょーし>しかしこー、いつ出るんですかね、これも(^^;

-

* エスクード、『教えて、すせりサマ!』更新。んー、通常画面からクイックロードが出来ない、つーのは正直クイックロードの意味をあまり為してない気がするのですが・・・ま、いいや。無いなら無いで、なんとかなるでしょー。

*

へむ2「問題はそれより、黄泉たんのえろシーンが無いという事なのですが」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− どうでもいいから次行くわよ。次」
へむ2「しゃー。くそう、すせり様の凌辱シーンも無いとゆーのにー」

* まあその分、メインヒロインの凌辱シーンは多そうな気はしてるのですが・・・はてさて、実際はどーなのやら。

* ま、とりあえず発売はもう来週ですし、ワクワクしながら待ってますかにょー。

-

* hueうぇぶいろもんメッセージ更新。『狩り』には成功したとゆー事で、サイトリニューアルをのんびり待つ私。それはそーとして、お身体お大事にー。

-

* にゅ。

* であ、ここまで。さー、5時にゃあ寝るべく、さっさと日記Upするですよー。<いや、ここまでギリギリだと無理だろう、俺。


ここはぱれっと、半脱ぎ天国。

* とゆーのは某2chの某ぱれっとスレ、その最新スレの煽り文句だったりする訳ですが。これが何つーか、実に状況を的確に表していてナイスだなあ、と思うのですよおにーちゃん。

*

へむ2「何せキミ恋なんて、半脱ぎ率100%ですからな」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「前回まではそれでも1枚くらいは全裸えろCGがあった物ですが。今回はもー、えち関係のCGは全部半脱ぎ。一枚の例外も無し」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「やー。何て言うか、とってもすばらしいえろげですね?」
あずさ「黙れ(−−メ まったく、何でアンタはそんなに偏って」
へむ2「偏ってなどいませぬ! これは人として正しい道なのです!! あ、でも、今回は和姦オンリーだったんで、次はさらなる正しい道を目指して、是非また凌辱系に戻って欲しいですね?」
まるち「はわ(^^; そ、それはあの、さすがに正しくないと思います〜」
へむ2「それと後、もう一種類ずつくらいコスプレえちが欲しかったですな。ああ、出来れば袴えろも」
あずさ「だから黙りなさいっつってんでしょがこの偏頭痛馬鹿(−− 大概にしないと埋めるわよ沈めるわよ落とすわよ」
へむ2「順番に窒息死・溺死・墜落死ですな。では、半脱ぎえろが良い物だと納得して頂けた所で」
あずさ「納得してないっ!!(−−メ
へむ2「納得して頂けた所で。んじゃ、キミ恋の感想です」
あずさ「だから納得してないっ! 人の話を聞けーーーっ!!!(`皿´メ
まるち「はわわわわ(^^; あ、あずささん、落ち着いてください〜」

* とゆー訳でかんそー。まずはシステム。

* バックログ有り。未読/既読判定付きのスキップ有り。クイックセーブにクイックロード有りでセーブヶ所もまあそれなりに。と、そんな感じでとりあえず一通り、最低限の物は揃ってます。揃ってますが、まあでも後、『バックログのホイールへの対応/バックログ内での音声再生/もうちょっと高速のスキップ』くらいは欲しいですな。

* バグは大して無いし、普通にプレイする分にはあんまし困らんのですけど。でもまあ、便利であるに越した事ぁ無いので、その辺を次への希望として挙げとくですよー。

-

* シナリオ&テキスト。

* とりあえず、誤字が多いぞ、っと(^^;<テキスト

* 話が盛り上がってる所で誤字が出ると、やっぱりこー、ちょっとは萎えますので。次からはもーちょっときっちり文章チェックして欲しいなあ、と思います。まる。

* で、シナリオですが。こっちはあえて一言で断言すると、全編通して『チョコの為の物語』。主役はチョコで、ヒロインもチョコ。恋を知らない妖精が、人とふれあう事で『心のかけら』を手に入れる話。他のヒロイン攻略も、やっぱメインはチョコの成長。人間達は・・・まあ、刺身のツマみたいなもんですな(マテ

*

へむ2「とかまあ、冗談っぽくは書いてますが実のところけっこー本気で。これ、マジで最初から最後までチョコの成長物語だと思うのね、おにーちゃん」
あずさ「まあ、そうね。刺身のツマってのは言い過ぎだけど、確かにチョコが成長する為の材料にしかなってない、って所があるわねー」
へむ2「うい。特にこー、人間ヒロイン達が全員、自分のルートになるといきなりヘタレるとことか。脇に回ると皆さん、結構いい感じなんですけどねぇ」
あずさ「・・・そうね(−− 自分ルートでももうちょっとこう、シャキっとしててもいいのにね。あれなら」
へむ2「まあ、連中がヘタレてくれるせいで最後のチョコルートがぐっといい感じになるんですが。しかしこー・・・あまりにヘタレ過ぎてて途中でやめたくなるのが困った所ですな」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
へむ2「もーちょっと、ね。もーちょっとだけバランス取って欲しかったですにゃー」

* ま、伏線もきっちり使い切ってるし、風呂敷もたためてるし。ストーリー展開自体にはそんなにアヤつける所は無いんですが。でもま、やっぱその辺だけもーちょい何とかして欲しかったですなー。<ヘタレ>本気で俺、途中2回くらい投げかけましたもん(笑)

-

* CG。

* 半脱ぎ万歳。

* ・・・あ、いや、それは置いといて。原画も悪く無いですし、塗りの方も今回からちょっと傾向が変わったんですが意外といい感じ。なのであんまし文句を付ける所は無いんですが、でも一つだけ。

何故卵焼き食ってるチョコのCGが無いのか。

* それだけは強く主張したいと思いまつ。両手で卵焼きかかえて貪り食ってるチョコ。そんな最高の絵ヅラをCGにしないとゆーのは許し難いと思うのですよおにーさんわ。ええ、この際サイトトップ絵でも壁紙でも構いませんから、一発書き下ろして頂きたいところですな(笑)

-

* 演出。

* 立ち絵演出がさらにパワーアップしてますな。特に『電柱』が非常に良い感じ(笑)

* 後、テキストの表示と音声を分離して、別の言葉を流す演出も今回から(多分。前までは無かった・・・ハズ)取り入れられておりますな。努力を怠って無いよーで、おにーちゃん的好感度がアップだー☆

-

* えろ。

* 半脱ぎ万ざ(以下略)

* ・・・こほん。あー、まあ。うん。この辺日記の一番最初に書きたい事全部書いてあるんで割愛(笑)

-

* 総評。

* とにもかくにも、これチョコがメイン、つーかほとんどチョコが全てです。シナリオ的にもそうですし、画面的にもそう。<大抵いつも画面上に居ますからな>ですんでまあ、体験版やってみて『チョコがうざいなあ』と思った人とか、人間ヒロインの方がいいぞー、って思った人は向いてないでしょう。

#後、主人公が話前半で非常にヘタレ野郎なんでそういうのが許せない人も。

* でも、チョコに萌えれる人にはお奨めなんでないかなー、と思います。ちっちゃい妖精のままでのえろもあったしナ!!Σd(>ω<)

*

あずさ「・・・・・・(−−メ」
まるち「え、ええっと〜(^^;」
へむ2「はっはっはっはっは。後ろの視線が怖いので、ちょっとえろの話は置いときましょうかね?」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「えー。で、チョコですが。この娘がこー、主人公を蹴るわ殴るわ目を突くわ。おまけに罵声も浴びせまくる、とゆー大変すばらしい性格をしております。萌えるネ!!Σd(>ω<)
あずさ「やかましい(−−メ 黙れ偏り大将軍」
へむ2「いやいやいやいやいやいや。やはりこー、即座に手が出る娘さんとゆーのは良い物ですゾ。それだけ素直だとゆー事ですからね?」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「とゆー訳で。あずささんもそこで怒りを抑えずに怒ってくれてよろしいのですよ?」
あずさ「・・・やめとく。何か腹が立つから(−−」
へむ2「はっはっは。遠慮しなくてもよろしいのにー☆」
あずさ「うるさ・・・あー、もう!(−− とにかくさっさと話まとめなさい、話!」
へむ2「あーい。とまあ、そーゆー訳でチョコはとっても素直です。すぐ怒るし、すぐ笑うし、すぐ泣くし。そーゆー娘が好きな方は、是非ー」

* とゆー訳で。とにもかくにも、本気で『チョコが好きかどうか』で評価の大きく分かれるゲームだと思いますので。プレイされる前には体験版のプレイをお奨めするですよー。

-

* いじょ。

* であ、キミ恋の感想はここまでで。こっから後は、普通の日記ー。

* 朝。

* お仕事ー。

-

* 昼。

* 今日は仕事が超早めに終わったので、とっとと東京帰還ー。

-

* 夕方。

* と、そうこうしてるうちにライアーソフトから例の壁紙コンテスト用素材が届いたり。ので、さっそく制作開始ー。

*

へむ2「んー。つってもまあ、まずしばらくは試行錯誤ですにゃー」
まるち「そうですね(^^; 壁紙をお作りになられるの、初めてですし〜」
へむ2「頭ん中になんとなくおぼろげなイメージは出来てるんですけどね。まーとにかく、のんびり行くですよー」

* まずは『腐り姫』壁紙から。とりあえず第一回締め切りまでに、これだけでも頑張って仕上げるですよー。

-

* 夜。

* んじゃ、ぐる。

* hueうぇぶいろもんメッセージ更新で・・・おや、何かアドレス変わって専用ドメインになるみたいですな。ブックマークも変更してください、と。

* ・・・て、新しいドメイン、どこよ?(笑)

*

あずさ「まあ、変わるの来週なんでしょ? それまでには公開されるでしょうし、待ってたら?」
へむ2「そりゃまあそーかもしれませんが。でも、あの書き様なら新アドレスも貼っときゃいいのに」
まるち「はぁ(^^; ええっと、あの、何か理由があって、一応秘密になさっておられるのでは〜?」
へむ2「そーなんかね? じゃあ・・・黙っとくか、新しいドメイン。秘密にしてるんならバラすの悪いし」
あずさ「は?」
まるち「はわ?(^^; し、知っておられるのですか?」
へむ2「んー、いや。てきとーにアタリつけてURL叩いたらいきなりヒットした。とりあえず、俺ぶくまくには登録済みだ」
まるち「はぁ(^^;;; そ、そうなんですか〜」
へむ2「本気で簡単じゃからな。探す気のある人なら一発で見つけられるじゃろーけど・・・でもま、とりあえず黙っとこーかね」

* ま、どっちにしろ来週にゃ分かるんだからどーでもいい気はしますが。<黙ってても書いても>でもま、とりあえずー。

-

* エスクード。『教えて、すせりサマ!』&ハタヤマスリッパコーナー更新。スリッパ応募メールは現在211通とゆー事で・・・くぅ、厳しいですなあ。厳しいですが。

>ハタヤマくんスリッパの販売希望メールが1000通を超えたらハタヤマくんの着ぐるみを着てください、すせりサマ。

『これがどうかいたしまして?』
『1000通と言わず、500通で着て下さい』
『別にかまやしませんわよ?』

* ・・・・・・・・・・・・

* よーしやったろーじゃねぇか。

* ああ、くそう。すせり様泣かす為なら身銭削ってやらー。ええ、ええ、とりあえず後2通、送っちゃらー(笑)

*

まるち「はわ(^^; ぜ、全部で6通ですよ? ご主人様」
へむ2「おう、6通だな。大丈夫、それくらいなら何とかならーさ。ああ、ああ、何とかなるとも!」
あずさ「・・・いや、アンタ(−− 何もそこまで無理しなくても」
へむ2「俺はやるネ!Σd(>ω<) ここまで来たらもー、すせり様泣かさんと気がすまーん!!」
あずさ「・・・・・・(−− あのね」
へむ2「いや、まあ、もちろん? すせり様の着ぐるみ姿が見たい、つーのもあるんだけどね?」
あずさ「・・・・・・(−−メ あーのーねー」
へむ2「とにかく! こうなった以上、これは勝負だ。俺はやれるだけの事はやるぞ、おらー」
あずさ「・・・はぁ(−− まあ、そりゃ、いいけど。アンタのお小遣いから出るんだし」

* とゆー訳で、おにーちゃんはすっかりバトルモードでございます。『すせり様を泣かせたい!』とゆー趣旨に賛同してくださる方、もし万が一おられましたら是非ともご協力をー(笑)

* ・・・に、しても。何でリアビューなんかが描き起こされてるんだ、ハタヤマスリッパ。必要あるんじゃろか、作中で(^^;

-

* D-Dreamメーカーコラム今回あぼぱの人、とゆー事で。

『まだもう少しは潰れない予定だからして期待シテ待っテレ!!』

* ・・・まだしばらくは大丈夫だそーです。や、良かった良かった(笑)

#いや、結構マジ気で。最近広報部屋の方も更新少ないですし、ヘタしたらホントにヤバいのではないかと思ってた所だったり(ぉ

* ところでそれはそーとして。できもんの方はとっとと病院行って治療してもらった方がいいと思います。まる。

-

* すたじお緑茶人気投票。今日は0時現在で上から順にみさきち/綾奈ちん/サラたん/なるみん/メインヒロイン/ゆーびさん・・・て、おお。凄いぞ綾奈ちん、いつの間にやら2位に食い込んでるよ(笑)

*

へむ2「わーい♪ 綾奈ちん、人気者だー♪♪♪」
まるち「良かったですね、ご主人様(^^)」
へむ2「うむ。だがしかし、まだ後12日あるからな。まだまだ、油断は出来ないですよー?」
あずさ「そうねぇ。1位から6位までたかだた20数票差だし。どうひっくり返るか分かんないわよね」
へむ2「そのとーり。ですんで、俺も油断せず。初志貫徹で、綾奈ちんに投票だー」

* 頑張れ綾奈ちん。この位置からなら、うまく行けば1位だって狙えるぞー☆

-

* にゅ。

* であ、今日はここまで。お休みなさいですにょー。


うまいもんやー。

* 朝。

* ぐー。

-

* 昼。

* 今日はとってもいい天気。

*

へむ2「ですな」
まるち「ですね(^^)」
へむ2「じゃ、お散歩にでも行ってみますか。せっかくですし」
まるち「はい〜(^^) 今日は、どこにまいりましょうか〜?」
へむ2「んー。まあ、奇をてらっても始まらんから北千住ー」

* とゆー訳でふにふにお散歩。あー、ホントに今日はいい天気〜♪

*

へむ2「を。何かマルイん中にうまいもんやなぞがオープンしてますな」
あずさ「え? あ、ホントね。どうする? 食べてく?」
へむ2「そですな。小腹も減りましたし、ちょっくら寄ってくとしますカー」
まるち「あ、はい〜(^^) では、あの、何をご注文なさいますか?」
へむ2「そーですなあ・・・んじゃ、明石焼きで。たこ焼きはともかく、明石焼きはこっちじゃあんまし食べれませんからな」

* で、もぎゅもぎゅ。ふむ、味の方は合格ー。

*

へむ2「うむ。これならまた、食べに来てもいいかもー」
あずさ「そうね。結構美味しいわね、これ」
へむ2「まあ、今は開店直後でちゃんとプロが作ってるんでしょーし。問題はこの先、バイトのにーちゃんが作るよになった時にちゃんとレシピが守れるかどうか、なのですが」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、大丈夫なのでは〜?」
へむ2「・・・いやぁ、どうかなー。ちと信用出来んのですが、まあ、でも、いっかー」

* とりあえず、まだ美味しいであろううちにまた来てみよーかと思います。次は自由軒のインディアンカレーにごー、の予定で。

-

* 夕方。

* のんびり散歩も終わって、あい、帰宅。その後は、『ザ・ゲーム』用カードのラミ加工したり壁紙作ってみたり。

*

へむ2「ふむ。とりあえず、一つ」
まるち「あ、完成なさったんですか? ご主人様(^^)」
へむ2「完成・・・と、いうにはもう少し。後一点、何かが足んない気がするんよなー」
あずさ「んー? そうねぇ。確かに何て言うか・・・ちょっと、右下に偏りすぎって感じ?」
まるち「あ、そうですね。確かに、あの、左上の方が空いてる様な〜(^^;」
へむ2「いや、残念ながらそれはこの壁紙のキモだ。ぱっと見分からんが、そこが空いてないと成立せんのだ、これ」
まるち「はわ? そ、そうなんですか?(^^;」
へむ2「そうなのです。だから、そこをあまりいじらずに。でも、もう一点だけアクセントを。そう、ピザに刻み込まれたカボチャの花のよーなアクセントが必要なのです!!
まるち「はわ(^^;;; は、はぁ」
あずさ「・・・そんなミスター味っ子的例えで誰が分かると(−− いや、まあ、いいけど。別に」
へむ2「ぱぎゅー。うーむ、何かいいもん、無いかなあ・・・」

* と、悩んでいるうちにすっかり日も暮れて。

-

* 夜。

* 結局、結論も出ない訳です。<壁紙のアクセント>うーみゅみゅみゅ、ホントに後はその一点だけなのですがー。

*

へむ2「・・・しょうがねぇ。明日にするか、それは」
まるち「そうですね(^^; あの、お休みになられれば何か思いつかれるかもしれませんし〜」
あずさ「て言うか、素直に諦めた方がいいんじゃないかとも思うけど」
へむ2「うにゃー。でも、ほら、まだ時間あるしー。もう少し、頑張りたいじゃんさー」
あずさ「はいはい。ま、好きにしなさい(−−」

* とゆー訳で、続きはまた明日。さて、んじゃ最後、ぐるれす。

* エスクード。『教えて、すせりサマ!』の連続更新。凌辱シーンがあるのはメインの5人だけー、とゆー事で。

* ・・・つまり、すせり様にはやっぱり本気で凌辱シーンが無いんですな。ふぁっきん

-

* すたじお緑茶。本日の人気投票は0時時点で上から順に綾奈ちん/なるみん/みさきち/サラたん/ゆーびさん/メインヒロイン。おお、ホントに凄いぞ綾奈ちん、今日はなるみんと並んで同率1位ですよ〜♪

*

へむ2「万歳。綾奈ちん、人気者ですよ人気者!!」
まるち「はい〜(^^) 良かったですね、ご主人様」
へむ2「はっはっはっはっは☆ よーし、この調子で最後までごー、ですよ〜♪」

* この調子なら、明日は本気で単独1位が取れるかもしれません。やー、楽しみですなー☆

-

* にゅ。

* であ、ここまで。お休みなさいですにょー。


壁紙腐り姫。

* 朝。

* ぐー。

-

* 昼。

* ふにふに起き出して、壁紙続き。

*

へむ2「結局ですな。今画面上に置いてあるオブジェだけだとどー配置しても足らんのですよ、これが」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「つまり、何か増やさないといけない訳ね?」
へむ2「そういう事ですな。ですんで、とりあえず文字を入れてみた訳ですが・・・」
あずさ「・・・イマイチ、収まりが悪いわねぇ。て言うか、右上のタイトルロゴが変?」
へむ2「うむ。落ち着かんのですな、これが。やはり、左上に文字入れたからにはタイトルは右下にあるのが良いでしょう。こんな風に(かちかち)」
まるち「あ(^^) 確かに、こちらの方が落ち着きますね」
へむ2「うむ。文字データは文字データ同士、対になる位置にあるのがよろしい。ので、これはこれでいいと思うんですがでもそうすると今度は右上が寂しいのれすよー」
あずさ「ん〜〜・・・まあ、そうねぇ。確かに、右下にも左下にも左上にも何かあるのに、右上にだけ何も無いのは、変ね」
へむ2「そーなのですよー。困った事にね」
まるち「はぁ(^^; む、難しいものなのですね」
へむ2「うーむ。右下と左上は文字同士で対にしたから、右上は左下と対でCG入れるのがいいとは思うんですけどね。さて、どれを入れたものやらー?」
あずさ「貰った素材の中にいいのって、無い訳?」
へむ2「んー。無い・・・訳じゃ無いんじゃけど、ちょっと微妙。これがもーちょっと、こー、左側まで続いてれば・・・て、おお(ぽむ)」
まるち「はわ? あ、何か、良いお考えでも〜?(^^)」
へむ2「うむ。左右反転させて使おう。そーすりゃかなりいい感じになるわ、うん」
あずさ「反転? あ、そう言えばそういう手もあったわね」
へむ2「うん。これでおっけー、何とかなるわ」

* とゆー訳で完成。<『腐り姫』壁紙>初めてにしては我ながら良く出来た、と自画自賛出来るくらいの出来にはなったですよー。やったな俺様、万歳だ(笑)

-

* 夕方。

* んで、今日はホワイトデーなので。うちの嫁へのお返し買いに、ちょっとお出かけ。今年はケーキと最中アイスなどでー。

-

* 夜。

* そして再び壁紙作り。今度は『ラブ・ネゴシエーター』の。

*

へむ2「こっちはねー。作りたいもんがかなり明確に決まってるんで早いんだわ(かちかち) ほら、出来た」
まるち「は、はわ? ほ、本当に早かったですね、ご主人様(^^;」
へむ2「や、ホントに簡単だし。それにまあ、ソフトの操作にも大分慣れてきたしねー」
まるち「はぁ(^^; な、なるほど〜」
あずさ「・・・ねぇ。それはいいんだけど」
へむ2「にょ? 何か?」
あずさ「いや、えーと(−− これ、ラブネゴの壁紙なのよね?」
へむ2「ウィ、マダム。その通りですよ?」
あずさ「誰がマダムかっ!? あ、いや、それは置いといて(−−」
へむ2「置いといて。で?」
あずさ「・・・えーと。なんで、ラブネゴの壁紙なのにリーピチープがいるわけ? それも、画面のど真ん中に(−−」
へむ2「俺が出したかったから。てゆっかまあ、素材貰った時にぱっと頭に浮かんだのがそれでしてナ。この壁紙はその為だけに作ったのですよー」
あずさ「・・・・・・(−− その為だけって、アンタ」
へむ2「はっはっはっはっは。まーいいじゃん、メールで問い合わせた返事にも『複数作品の素材を混ぜるのは可』ってあった訳だしー。規定には反してないんだからさー」
あずさ「そりゃそうだけど・・・何て言うか、もう(−−」
へむ2「気にしない気にしない☆ さ、じゃあもう一つ。とりあえずのラストワンに、行ってみますにょー!」

* て事で、最後は『Forest』ー。

*

へむ2「う。でもこれ、イマイチ素材が使いにくいな」
あずさ「ん? ・・・ああ、確かにそうねぇ。イベント絵が2枚だけしか無いし、後は背景とキャラ単体絵だけだし」
へむ2「や、キャラ単体絵もなー。もー少し種類があれば色々出来るんじゃけど・・・て言うか、ガーデンの住人達の絵がもう少し欲しいぞー」
まるち「はぁ(^^; では、あの、実際のゲームさんの方から取り込まれてみられてはいかがでしょうか? 確か、それも問題無かったと〜」
へむ2「うん、『持ってるゲーム』に関しては、CG取り込んで使っていい事になってるね。でも、その為にはまた別にメール出して使用許可取らんといかんし。面倒だから、ヤ」
まるち「はわ(^^;;; は、はぁ」
へむ2「てゆーかな。俺としては今日中にとっとと仕上げたい。でも、ゲームから取り込みしてー、となるとどうあがいても無理じゃろ?」
あずさ「そうねぇ。日曜だし、この時間だし。今からメール出してすぐ返事が返ってくる可能性は無いわよね、どう考えても」
へむ2「じゃろ。だからこー、手持ちの素材で何とかするさー。何とか、ね」

* とゆー訳で何とか。本気でこー、『何とかしただけ』なのが不本意ですが・・・ま、でも、いいや。その辺は次の機会にでもリベンジしーよぉっと。

-

* さて。

*

へむ2「で。これで3つとも完成したんで送ろうかと思う訳ですが」
あずさ「? 送ればいいじゃない。まだ何かあるの?」
へむ2「いやー、はっはっは。何て言いますかですな、いざ送るとなると怖じ気付くとゆー事って、ありません?」
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− 寝言言ってないでとっとと送りなさい。どうせ28日までには送らなきゃならないんだから」
へむ2「ぱぎゅー。しかし、ほら! 時間をおいたら何か手直しする所が見えてくるかも!!」
あずさ「黙れ(−−メ いいからとっとと送りなさい、ほらほらほらほら(かちかちかちかち)」
へむ2「あ、やーん! 勝手に送っちゃ、めー!!」
あずさ「だったら自分で送りなさい(−− て言うか手直しなんかしないんでしょ? どうせ」
へむ2「うにゅ〜〜・・・まあ、確かに。今の俺に出来る事ぁ全部やったと思うんで、手直しはせんと思うけど・・・さあ」
あずさ「だったらいつ送っても一緒でしょ。ほら、ゴー」
へむ2「うにー。分かったよう、送るようー」

* てな訳でぽちっとな。<送信>後は野となれ山となれー(マテ

-

* さてさて。

* じゃ、もう遅いので。後はちみっとぐるー。

* エスクード、『教えて、すせりサマ!』更新。何かこー、発売日までは連日更新があるみたいですな。

* で、今回はすせり様&こはきゅんAAの新規エントリー作品紹介。最近、でっかいAAが多くていちいちブラウザ最大にしないといけないから大変です(笑)

-

* すたじお緑茶、今日の人気投票。1時現在で上から順に綾奈ちん/なるみん/みさきち/ゆーびさん/サラたん/メインヒロイン、と。とりあえず綾奈ちんの単独1位、万歳

*

へむ2「あう。でもその代わり、サラたんが同率最下位じゃよー」
まるち「はぁ(^^; そ、そうみたいですね」
へむ2「うにゅー。どうしよっかなあ・・・サラたんに浮気すべきかなあ・・・」

* まあ、綾奈たんは2位に10票近く差を付けてますし。大丈夫・・・だと信じましょう。つ訳で、今日はサラたんにぽちっとなー。

-

* にゅ。

* であ、ここまで。お休みなさいですにょー。


さんごーさんれー。

* 朝。

* お出かけー。

*

へむ2「ぐっもーにん。お早う、諸君」
まるち「お早うございます〜(^^) ご主人様、今日はお早いですね」
へむ2「うむ。何つーても寝てないからな」
まるち「は、はわっ!?(^^;」
あずさ「・・・て、コラ(−−メ」
へむ2「何かなー。眠れんかったのよ(ぽりぽり) まあ、寝れんかった理由は週末寝過ぎたから、つーのが最有力候補なんじゃけど」
まるち「はぁ(^^; 確かに、あの、土曜と日曜はよくお休みでしたね、ご主人様」
へむ2「久しぶりに何も無い週末でしたので。もー、思う様寝ましたですよー?」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「まったくもう・・・(−− で? それで仕事の方は大丈夫なの? そんなんで」
へむ2「ん、だいじょぶだいじょぶ。全然へーき」
あずさ「ああ、そう(−− じゃあ行くわよ、とっとと」
へむ2「うーい。んじゃれつごー」

* 今日は暖か春爛漫。へーわですにょー。

-

* 昼。

* お仕事ー。

-

* 夕方。

* 帰宅。で、昨日書き忘れたデ・ジ・キャラットにょかんそー。

* 第99話、『プリンセススクール七不思議にょ』

* おう、リンナ。今週は汚れ役ですかな?

* あー☆ かわええのう、うさだ(笑)

* かーれーいーだー。

* そして特に盛り上がりもなく終わる、と。

-

* 第100話、『商店街にプリンススクールにょ』

* とりあえず、100話おめー

* で、特に盛り上がりもなく終わる、と(ぉ 今週は何となく低調ー。来週に期待ー。

-

* 夜。

* ぐるー。

* すたじお緑茶、『巫女さん細腕繁盛記』の予約キャンペーン情報ー。予約したら『美咲ちゃんFight!』完全版がついてくるぞ、つー情報に加えて。

『本数は3530本(みこさん本)です』

* ・・・ああ、なるほど(笑)

*

へむ2「先日からこー、初回版が3530本って少ないよなー。やけに弱気だよなー。今回もーちょいイケると思うのになー。と、思ってたんですが」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「て言うか、半端よね。3530本って」
へむ2「うむ。だからこー、色んな意味で疑問だった訳ですが。でも、これで納得。そーゆー駄洒落の為の本数だった訳ですなー」

* 加えてすたっふ日記によると、おひさる通販を使ってもちゃんとこの完全版は付くとの事。おっけい、んじゃまあ1本はメーカー通販で買うとしましょー☆

* で、後人気投票。今日は21時で上から順に綾奈ちん/なるみん/みさきち/ゆーびさん/メインヒロイン/サラたん。うにゅう、サラたん単独最下位ー★

*

へむ2「」
へむ2「しかし、綾奈たんの方もなあ・・・昨日が10票差だったのに今日は5票差。こっちもヤヴァいですね?」
まるち「そうですね(^^; もしかしたら、また、2位に〜」
へむ2「にゅー。それはいかん、それはいかんですよー」

* ちう訳で今日は再び綾奈たん。後9日、頑張って逃げたいと思うのココロー。

-

* にゅ。

* であ、ここまで。明日も早いし、今朝はろくに寝れなかったし。とゆー訳でとっとと寝るれすよー。

* お休みなさい。ぐぅ。


今日も今日とて壁紙る。

* 朝。

* 今日もお仕事お出かけにょ、っと。

-

* 昼。

* で、働きing。今日は一つ一つの仕事は短いのばっかなんですが、何だかんだで待ち時間が長くって。

*

へむ2「つまりだって事ですよ、お嬢さん」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− で。暇だからって壁紙ばっかり作ってた訳ね?」
へむ2「簡単に言うとそーゆー事ですな。何か新たに3つばかり出来ちゃったですよ?」
まるち「はわ(^^; な、なんだかハイペースですね」
へむ2「ん、まあ、内2つはまさに壁紙壁紙した壁紙ですからな。あんまし手ぇかからんっつーか、何つーか」
あずさ「そうねぇ。確かにこれとこれとはシンプルよね。でも、シンプルだけど・・・壁紙としての出来はこっちの方が上っぽいわよ? 一昨日作った奴より」
へむ2「うむ、何つーても壁紙壁紙した壁紙ですからな。あんなネタに走りきった壁紙よりかは、壁紙としての出来が上なんは当然の事ですよ?」
まるち「はぁ(^^;;; そ、そうなんですか〜」
へむ2「そうなのです。先日のはそれが分かった上でネタに走ってるから別にいーんでしゅよー」
あずさ「単なる言い訳にしか聞こえないわよ、その言い方じゃ(−− まあでもそれはともかく、これ、どうするの? また送るの?」
へむ2「ふむ。実は作りたかったから作っただけで、その辺何も考えとらんのですが・・・まあ、送っちゃいますか?」
まるち「そうですね(^^) ただ、あの〜」
へむ2「うん、もう送っちゃってるかんね。追加で送れるのかどーか、そこは問題ですな」
まるち「はい〜(^^; 大丈夫でしょうか〜?」
へむ2「大丈夫だとは思うよー。締め切りもまだ来てない訳だし」
あずさ「でもまあ、出す前に一応聞いといた方がいいわよね。メールで」
へむ2「でしゅな。つーか、実は『複数出す時ファイル名どーすりゃいいか』募集要綱に書いとらんかったりするので。どーせその辺も聞かんといかんのですし、一緒に聞いときますですよー」

* ちう訳で、ふにっと送信。<質問メール>後は返事待ちー。

-

* 夕方。

* まだまだお仕事。待ち時間半分、仕事半分つー感じですが、今日は時間だけはかかりますな。

-

* 夜。

* んじゃ、ぐる。色々とー。

* hueうぇぶいろもん。サイト移転・・・て、何やってますか日枝先生(^^;

*

へむ2「てゆーか似合わねげふんげふんげふん。おっと、これ以上は言えませんなはっはっは。命惜しいし」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「言ってるも同然だと思うけど、それ(−−」
へむ2「気のせいです。まーとにかくそーゆー訳でサイト移転、トップ絵もりにゅあるなのですよー」

* で、それに伴って当然メッセージの方もURL変更、と。今後はこっちれすな。

-

* エスクード、『教えて、すせりサマ!』更新・・・て。

ああっ! こはきゅんがホントにリストラされてるっ!?
Σ( ̄Д ̄;)

* むう。これはつまり、発売日までに他のヒロインズを紹介する企画、とゆー事なのですな(笑)

*

あずさ「・・・いきなり本質を突くな(−− まあ、あからさまにそうだとは思うけど」
まるち「そうですね(^^; 昨日はるりさんで、今日は真珠さんですから〜」
へむ2「明日、水曜は真剣ねーちゃんで木曜はメインヒロイン。そして金曜日は再びこはきゅん復活で発売日を迎える、と見ましたよおにーちゃんわ。」

* ま、でもそれはともかく。

『陵辱シーンは、好感度の高低で内容が変化します。
 好感度が低いと、より過激に……
 好感度が高いと、いわゆる“寸止め”で終わってしまいますわ』

* おっけい了解。それはつまり、全員好感度最低値でプレイを行えとゆー事ですナッ!!Σd(>ω<)

*

あずさ「・・・・・・(−− いい加減、突っ込むのも疲れてきてるんだけどね、私」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「一応、おざなりにやっとく。寝言は寝てから言いなさい、この電撃馬鹿(−−メ」

* で、後は久しぶりにスタッフ掲示板も更新で・・・む、スリッパの方、ほんのちょっとだけ希望が見えてきたかもー?

-

* すたじお緑茶イベント情報更新。なんか28日にこみフェス行くみたいですので、新潟の方は是非ー。

* で、後人気投票。こっちは0時現在で上から綾奈ちん/なるみん/みさきち/ゆーびさん/メインヒロイン/サラたんで変わらず、と。うにゅー★

* ・・・とりあえず、今日は綾奈ちん余裕があるので。サラたん支援しようかと思います。まる。

-

* ぱれっと4コマ劇場更新第7話。何つーか、ある意味今までで一番的確な自己紹介ですな。眼鏡ストーカーを構成する要素、ほとんど全部がこの4コマに詰め込まれてるですよー(笑)

-

* えろげ以外のネタも少し。アソビットですが、閉店後の移転先が判明したもよー。ん〜〜・・・この感じだと、TRPG関連は1番館か2番館ですかねぇ。1番館ならまだいいけど、2番館は俺の行動えりやに入ってないから、ヤだなー。

*

あずさ「そうねー。でもそれより先に、そもそも取り扱い続けて貰えるの?」
へむ2「分かんなーい。もしかしたら扱わなくなるかもー」
まるち「はぁ(^^; もしそうですと、困りますね」
へむ2「困りますなあ。まあ・・・とりあえず、オープンしたら一通り回ってみましょかねぇ」

* 何となく、2番館になっちゃいそーな気はするのですが・・・はてさて、どーなりますやら。

-

* にゅ。

* であ、ここまで。お休みなさいですにょー。


赤青黄色紫娘。

* 朝。

* ぐー。

-

* 昼。

* お仕事。

-

* 夕方。

* えろげ。今週は積みげの方から、『未来にキスを』。すでにインストだけはやってあるんでさくっとプレイを開始して・・・て、えーと。何かこのメインヒロイン、声優さんがちとアレなよーな気が。

*

へむ2「つーかだな。この赤娘、声はともかくそれ以前の問題として頭がゆるい事無いか。ネジ10本分くらい」
まるち「はわ(^^; は、はぁ。ええっと〜」
へむ2「この脳味噌の足りなさと声とが相乗効果で俺様をささくれさせるのですが・・・て、ふむ。そう考えるとある意味、ナイスキャスティングなんですかね? キャラ特性をこー、120%に引き出してるとゆー意味で」
まるち「はぁ(^^;;; ど、どうなんでしょうか〜」
へむ2「むう。ま、いいや。とりあえず、続きー」

* で、登場。ふむ、こっちの娘はそんなに声の方も悪く無い気がー。もしこー、全員赤レベルの声だったらどーしよーかと思ったんですが(笑)

-

* 黄色。うわ、うるせぇ(´Д`;

*

へむ2「あー。とりあえず」
あずさ「とりあえず?」
へむ2「・・・音声をオフにしよう。ぷちっと」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・・・・(−− また、あっさりと」

* こーゆー時、音声の個別オンオフ機能があると便利だなあと思います。まる。

* ・・・むう。無駄な事に脳味噌使ってるなあ、青いの。『関係ない』事はあるがままに受け入れといた方が楽じゃよー?

* お、。これでヒロイン全員登場・・・はともかく、何か良いな、この娘(笑)

-

* さて。

* で、とりあえず攻略は興味の無い方から、つー事でまずは。攻略サイトを見ながらふにふにと。

*

へむ2「ところで、だ。おにーちゃんは思う訳だが」
あずさ「何よ、今度は(−−」
へむ2「うむ。家に二人きり。目の前には自分の事好きだー、て言うてくれてるおにゃのこがいて、首輪をつけて自分の事を『奴隷』と言う。この状況なら、即座に襲いかかるのが人の道だと思うのだが、どうか」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「おまけに主人公もそのおにゃのこを好いている、とゆーおまけ付きだ。これで躊躇う要素、一体何があるとゆーのか?」

* むしろ、積極的にルパンジャンプして飛び込んでいく状況だ、と個人的には思うのですが。ホントに何を躊躇しとるんでしょーか、主人公(笑)

* ・・・うーむ、『流れ』とか言われてもにゃー。その程度のもん爽やかに蹴飛ばせよっつーか、そもそも酔っぱらいのたわごととゆー時点で大分信憑性の面で問題が(笑)

* に、してもやっぱ若ぇな、青。『理屈を付けずに人生そのままスルーする』事を早いうちに覚えんと、辛いぞ?

* あー。心が和むね、紫は(笑)

* で、エンディング。何か特に盛り上がりも無く終わっちゃいましたが、まあいいや。次は、黄色に行ってみましょー。

*

へむ2「と、言っても。今日はもうここで終わりなのですが」
まるち「そうですね(^^; もう、随分と遅いですし〜」
へむ2「で、今日がもうアウト、とゆー事はもう今週はプレイ出来ない、とゆー事なのです。明日、東京に帰っちゃいますからな」
まるち「ですね(^^; 続きは、あの、来週に〜」
へむ2「そうねぇ。ただ・・・来週は来週で、今度は『ジュエルスオーシャン』と『エンジェルメイド』が入ってきますかんね。果たして、こっちプレイするだけの余裕があるかどうかー?」

* てな訳で、はてさて、次回プレイはいつになります事やら。やり始めたからにはなるべく、早いうちにカタ付けたいんですけどねー。

-

* 夜。

* あい、んじゃラストぐる。

* エスクード、『教えて、すせりサマ!』更新。相変わらず、すせり様とこはきゅんはいいコンビだなあ、とかゆー感想は置いといて。

『1回のプレイ時間は、人それぞれですから、なんとも言えませんけど…… 普通にプレイして30時間、スキップで飛ばせば、最速で9時間ってところかしら?』

* ・・・30時間は厳しいなあ。しかも一周目じゃあすせり様は攻略出来んから、最低2周? まあ、ある程度はスキップで全飛ばしするとして、それでも2周で40時間は見なくちゃならない、かぁ。

*

へむ2「どうあがいても3月中には終わらんねぇ。こりゃ」
あずさ「そうね。て言うか、4月中も厳しいわよね」
へむ2「うーむ。どっかでこー、集中してプレイする時間取らんとあかんなあ・・・どっかにあるじゃろか、そんなタイミング?」

* まあ、4月はあんまし時間のかかるゲーム買う気が無いんで。いざとなったら何とかなりそな気もしますが・・・さてさて、どーなります事やら。

-

* すたじお緑茶。今日の人気投票は0時半現在でなるみん/綾奈ちん/みさきち/メインヒロイン/ゆーびさん/サラたん。うう、サラたん最下位もアレですが、綾奈ちんの2位転落が大ぴーんち

* つ訳で、今日もおにーちゃんは綾奈ちんに一票。目指せ1位奪回ー。てゆーか、防げ3位転落ー(汗

-

* にゅ。

* であ、ここまで。ぼちぼち寝るですよー。


蘇るインサイダーズ。

* 朝。

* ぐー。

-

* 昼。

* お仕事。

-

* 夕方。

* 東京帰還の浜松町。本屋に寄って蘇るPC-9801伝説げっちゅっちゅー。

*

へむ2「・・・うわ〜(ぱらぱら) 鼻血が出るほど懐かしいな、おい」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「て、言われても。その辺の感覚、私たちには分かんないわよ?」
へむ2「分かってくださいセニョリータ。まあとりあえず、この週末にゆっくり読みますべー」

* そしてもちろん、収録されてる『インサイダーズ』もやりますべー。昔はこー、途中で投げちゃったけど今ならクリア出来る気がするー(笑)

-

* 夜。

* で、帰宅したらエスクード様から『ジュエルスオーシャン』が届いてたりする訳ですが、まあでもそれは置いといて。

*

へむ2「どーせプレイ出来ませんからな、来週まで」
まるち「そうですね(^^; こちらでは、あの、やっぱり〜」
へむ2「うむ。さすがにこっちでこれにハマってっと三行半つきつけられそーです。ので、とりあえず作りかけの壁紙を完成させる事にしましょー」
あずさ「そう言えば・・・メールの返事、来たの?」
へむ2「うん、今日来まちた。締め切り前ならいくらでも追加していーですよ、って。ファイル名の方も適当でいいって」
あずさ「適当? って、いいの?」
へむ2「うん。『_01』でも『_a』でも、とにかく連番になってればいいってさ」
あずさ「ふぅん。要するに、区別出来ればいいわけね」
へむ2「でしゅ。まあ、あんまり変な付け方してっとあっちで修正くらうでしょーけど。そうでないなら、あんまし気にしなくていいっつー事ですな」

* つー訳でふにふに。<壁紙作り>追加はいくらでもいい、つー事ですが、あんまし細かく送るのもアレですし。月曜くらいに、まとめて送りましょーかにょ。

-

* さて。

* じゃ、後はぐる。

* エスクード、『教えて、すせりサマ!』更新・・・て、あ。秘密のページにリンクが貼ってある(笑)

*

へむ2「むう。今までせっかく、見て見ないフリしてたのに」
まるち「はわ(^^; そ、そうだったんですか?」
へむ2「そーだったのです。いちおー秘密だからー、と思って黙ってたのですが・・・ま、いいや」

* ちう訳で、秘密のページ(さすがにリンクは貼らない)で、4/4のすせり様お誕生日おめでとうメールを募集してたりします。ゲームをプレイして、すせり様が気に入った方は是非一言ー。俺も、プレイしたら送っとくですよー。

* で。

* ハタヤマスリッパの方は現在238通。むー・・・もう少しで半分はクリア出来るんですが、いずれにしてもまだまだですにゃー。

* と、あ、そうそう。ちなみにチャックは超重要です、すせり様。商品化の際には必ず検討して下さいね(笑)

-

* すたじお緑茶。今日の人気投票は1時現在でなるみん/綾奈ちん/みさきち/メインヒロイン/ゆーびさん/サラたんで変わらず。後6日、頑張れ綾奈ちんー。

-

* にゅ。

* であ、ここまで。お休みなさいですにょー。


出かけて出かけてお疲れにゅ。

* 朝。

* 今日はお休み。なので遠慮なく、ぐー。

-

* 昼。

* そして秋葉でお買い物。えろげ買ったり、こんしゅまげー買ったり。

*

へむ2「まあ、こんしゅまゲーの方はうちの嫁の分であって、とりあえず俺がやる訳じゃ無いんですが」
あずさ「別にいちいち公言しなくていいわよ、そんなの(−− て言うか、アンタがコンシューマーやるなんて思っていし」
へむ2「あんですとー。俺だって、たまにはやるですよ?」
あずさ「そうね。でもそういう時は、買う前からなんだかんだ言ってるでしょ、アンタ」
へむ2「む、それは確かに。少なくとも、こーして名前も出さん、いう事はしばらくプレイはせんとゆー事ですからな」
まるち「はぁ(^^; そうなんですか?」
へむ2「うん、まあ。今日買ったんはシリーズもんで、前作まだやってないし。やるとしてら、そっちやってからですなー」

* 他にも細かい物色々。とりあえず、荒木先生の『変人偏屈列伝』が大変楽しゅうございました。まる。

* ・・・しかしこれ。単行本が出るのに15年かかってるんよなー。何つかもう、そこまでかかると逆にスゴいですやね、ホント(^^;

-

* 夕方。

* さらにお出かけ。今日はお世話になった教授の退官ぱーちーがあるので、それに。

*

へむ2「で、ぱーちーなのでそれなりのカッコしてる訳ですがおにーさん。久しぶりにこゆカッコすると、疲れますな」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− いや、まあ、普段の仕事で必要無いのは分かるから、いいけど」
へむ2「いいけど、と言いつつ、何か言いたそうですな。あずささん」
あずさ「言っていいなら言うわよ。少しはこう、背広とかに慣れときなさい、普段から(−−」
へむ2「うーむ。それは切ないので出来れば却下です。てゆーか、背広着る機会なんて年に2回あるか無いかなんですもー」

* ちなみに次の機会は5月の学会・・・ふむ? て事は今年は半年で既に2回も着る訳で。おお、何か知りませんが今年はハイペースですよ、やけに(笑)

-

* 夜。

* 帰宅ー。

*

へむ2「と、ゆー訳で今日は一日出かけたり出かけたりで慌ただしかった訳ですが。それはさておきまるち君」
まるち「はわ? あ、はい、何でしょうか〜?」
へむ2「おめでとう」
まるち「は、はわ?(^^;」
へむ2「おめでとう。誕生日」
あずさ「・・・あ。そう言えば今日って、19日なのね」
まるち「あ(^^; そ、そうでした〜」
へむ2「とゆー訳でおめでとう。よーしよしよし(かいぐりかいぐりなでなでなでなで)」
まるち「はわわわわ(^^; あ、ありがとうございます〜」
へむ2「ちなみに。もう20日になってるからまとめて言っちゃいますが、ちゃん様ことえーみちゃん様の誕生日でもありますな、今日は」
あずさ「その言い方だと訳が分からないからやめときなさい(−− て言うか、まるちちゃんの誕生日は19日、えいみの誕生日は20日とはっきり言いなさい」
へむ2「はっはっは。その辺は一般常識であって、じゃぽねーずなら誰でも知っている物だと」
あずさ「んな訳無いでしょが(−−メ あ〜〜・・・まあともかく、おめでとう、まるちちゃん」
まるち「はい〜(^^) ありがとうございます〜」
へむ2「はっはっはっはっは。それにしても、今年は誰の誕生日も忘れずに祝えてますよー。ありがとうチョコのカレンダー、って感じですな☆」

* これで『今年のデータを来年にコピーする』機能があればもっと良かったんですが。<チョコカレンダー>まあともかく、デスクトップにカレンダー(つーか予定帳)が常駐してるのは便利だな、と。ぱそこん歴20年にして初めて思うおにーちゃんなのでした。まる(笑)

-

* さて。

* じゃ、後ぐる。

* すたじお緑茶イベント情報ちょっくら更新のすたっふ日記更新・・・て、あ。まだシナリオ完成してねぇでやんの(笑)

*

あずさ「・・・まあ、発売日まで後2ヶ月あるし。そんなもんなんじゃないの?」
へむ2「ふむ。言われてみれば確かにそーゆー気もしますが・・・でも、ほれ。ぼちぼちボイスも録らんと、間に合わんですよ?」
まるち「はぁ(^^; ですけど、そちらもあの、『そろそろ』とありますし〜」
あずさ「まあ、出来た所から録ってるんでしょうね。多分」
へむ2「むう。なるほど」

* とりあえず、がんがれー。せっかく予約キャンペーンも始まってぼちぼち盛り上がりつつあるんですから、今度こそ延期せずに発売ですよー(笑)

* で、今日の人気投票。0時半現在で綾奈ちん/みさきち/なるみん/メインヒロイン/ゆーびさん/サラたんと、上位3名入れ替わり。む、これなら何とか綾奈ちんの逃げ切り、なりますかね?

-

* hueうぇぶいろもんメッセージ暗躍中更新で、今回のネタはTG訪問、と。

*

へむ2「うむ。とりあえずアレだ、期待されてるうちにとっとと出して下さいっつーか、せめて期待を維持出来るよーに継続的な情報露出、希望だ」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・て、言ってもねぇ。秋予定の物、今から情報出してたら途中で息切れするでしょ。絶対」
へむ2「うむ、それも事実。けどさー、何も情報出ないと忘れられちゃうよ? 世間的に」
まるち「はぁ(^^;;; ですけど、あの、春のイベントさんの時には、きっと〜」
へむ2「そうねぇ。出る、と信じたいでしゅな、そん時には」

* で、後雑誌掲載情報もこーしん、と。この掲載情報、今後はぱしぱし更新される予定なもよー。

-

* キャリエール。なーんか『エンジェルメイド』の難易度が高いとかで、ヒント集が出まいた。プレイ前なんでまだ見る気はありませんが、とりあえずURLのみチェック、っと。

*

へむ2「・・・しかし、難易度ねぇ」
あずさ「そんなに高いのかしらね?」
へむ2「さあ。とりあえずやってみんと分からんですからなあ、その辺」
まるち「そうですね(^^; プレイ前では、あの、何とも〜」
へむ2「ま、来週になったらやってみますべーや。とりあえず、ね」

* とりあえず、『てきとーに選択肢選んでるだけじゃあクリアできない』つーのは間違いないよーですが・・・さーて、どんな物なのやら。

-

* D-Dreamメーカーコラム今回エウシュリーの中の人、っと。このコラム、最近なかなか色々興味深い話が続いてるのですが・・・今回から、『次の人にネタを振る事』が正式にルール化されて、さらに面白くなりそな予感です。期待。

-

* にゅ。

* であ、ここまで。今日は色々お出かけして疲れた・・・つーかちょっと熱っぽかったりもしますので。ぐぅぐぅと寝るれすよー。

* つ事で。お休みなさい、ぐぅ。


雨が降ったら引きこもり。

* とゆー訳で、今日は一日家から出ずにぐでりんぐ。

*

へむ2「で。例によって例のごとく、嘘屋壁コン壁紙を作っとる訳ですが。さすがにこー、ネタ切れちっくですな」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・まあ、そりゃ、貰った素材だけでそれだけ作ってりゃあねぇ(−− 素直にゲームから引き抜いてきなさいよ、素材」
へむ2「んー。それも考えたんですが・・・でも、素材引っこ抜いてー、とかなるとまた結構時間食うじゃん?」
まるち「そうですね(^^; それぞれのゲームさんをもう一度プレイなさって、それからそれの許可を取って〜、ですから〜」
あずさ「て、言っても。セーブデータ、残ってるんでしょ? イベント絵だけなら抜くの一瞬じゃない」
へむ2「俺が欲しいのはどっちかっつーと立ち絵データなんですー。てゆーか、イベント絵には『エンディングとえろ絵は使えない』つー制限がかかってますからな。正直な話、『Forest』なんかほとんど全てのイベント絵が使えない状況ですよ?」
まるち「はわ(^^;;; は、はぁ」
あずさ「あ〜〜〜〜・・・・(−− まあ、あれは、ねぇ」
へむ2「だから立ち絵をげっちゅっちゅー。そうなるとかーなり、時間食う訳よ」
あずさ「う〜〜〜〜〜ん・・・」
へむ2「てぇ訳で。4月分は貰った素材のみで。5月以降の分は時間あるからさ、そこで初めてゲーム素材の申請をしよーかと」
まるち「そうですね(^^) 次の締め切りまでですと、1月以上ありますし〜」
へむ2「ですです。来週の火曜からゲーム素材引っこ抜き作業初めて4月の上旬に許可申請。で、下旬使って壁紙作成。予定としてはそんな感じですなー」

* つー訳で、ふにふに完成らすとわん。<4月分投稿用壁紙>後は一晩寝て、リフレッシュした頭でもう一度見直して。んで手ぇ加える所あったら加えて、で、送信しちゃいましょーやね。

-

* さて。

* で、その後は『インサイダーズ』始めたり。ああ、この、パルス信号からアスキー文字列作る一連のバイトがたまんないー(笑)

*

へむ2「俺、これで16進数を身体にたたき込んだのよな。昔」
まるち「はぁ(^^; そうなんですか〜」
へむ2「さらに言うと、論理計算もこのAND錠とかOR錠で身体に染み込ませたですよ?」
あずさ「・・・いや、まあ、これだけ繰り返し繰り返しそんな計算してたら身に染み込むのも分かんないじゃないけど(−− でも、そんな事言われても困るわよ、私たち」
へむ2「にゅう。あずささんもこれを機会にぱそこんぷろぐらむに目覚めてみられては? 結構冗談抜きで、いい入門編になりますよ、これ」
あずさ「・・・・・・(−− とりあえず、いい。別に私、プログラムなんか書かなくても生きていけるし」
へむ2「にゅう。であ、まるちは?」
まるち「はわっ!? あ、いえ、あの、ええと〜(^^; 私には、その、少し難しくて〜」
へむ2「・・・それでいいのかね、ロボ娘君。いや、まあ、いいけど」
まるち「はぁ(^^;;; す、すみません〜」
へむ2「いや、いいんだけどな。うん。まーとにかく、懐かしくっていいなあ、ホントに☆」

* で、家買って家具揃えたあたりで今日はここまで。うに、こっから後は地下に潜らんといかんから、大変だー(^^;<敵が強くて

-

* にゅ。

* であ、ここまで。今日はホントに、マターリとした引きこもり生活でございましたですよー。

* つー事で。んじゃお休みなさい、ぐぅ。


[弥生日記一覧] : 2004/03/21 : (コメントが2件あるにゅ)

アマモリぽいんつ。

* 今日は月イチTRPGの日。つってもまあ、今日はボードゲームオンリーだった訳ですが。

*

へむ2「とりあえずですな。ギャラクシーエンジェルの人生ゲーム、ようやくやってきたですよ」
まるち「あ、はい〜(^^) いかがでしたか?」
へむ2「うむ。やっぱけっこー楽しいや、アレ。ちとこー、銭のイン・アウトが豪快過ぎな傾向はあるけど、でもまあ人生ゲームって元々そーゆーもんだしなー」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
へむ2「ただまあ、プレイするならちゃんと原作知ってる人間でやる方がいいでしょうな。そうでないと『突っ込み所』がよく理解出来ないでしょーし、ね」

* で。

*

へむ2「んでですな。『ザ・ゲーム』の方もテストプレイしてきた訳ですが」
あずさ「が? どうだったの?」
へむ2「うむ。大幅な改革がひつよーですな、あっちは」
まるち「はわ(^^;;; そ、そうなんですか?」
へむ2「うい。とりあえずですなー。今のままではライフチップ制があんまし効果的に機能しません」
あずさ「ふーん。じゃあ、チップ使うのやめたら? 最初みたいに」
へむ2「やー。それじゃあねぇ・・・サドンデス過ぎて、ちとよろしくない。のでまあ、アマモリポイントとゆーのを導入する事にしたですよ」
あずさ「は? アマモリポイント・・・て、何それ」
へむ2「うむ。言葉通り、アマモリがその気になってるポイントです。これがペッコリアまで届けば、そこでゲーム終了」
まるち「はぁ(^^;;; な、なるほど〜」
へむ2「つかまあ、正確にはポイントが溜まると『ザ・ゲーム』しっちゃかめっちゃかになって終わる、とゆー事ですな。うむ、まさに『Forest』のゲーム展開に沿ったシステム」
あずさ「・・・・・・(−− いや、まあ、いいけど。でもそれじゃあ、勝敗はどうすんのよ? 最後、滅茶苦茶になって終わりなんでしょ?」
へむ2「うむ。そこはそれ、ライフチップが一番残ってる人が勝利、とゆー事で。つまり完全に生き残りゲーム、おおまさに『Forest』のゲーム展開に沿った以下略ー。とか思ってる訳ですが」
あずさ「う〜〜〜〜ん・・・それなら、まあ、何とかなる・・・かしらね?」
まるち「そうですね、おそらく〜(^^; ですけど、あの〜。お時間の方は、大丈夫なのでしょうか〜?」
へむ2「む? 時間?」
まるち「はい〜。ライアープライベさん、もう来週ですよね?(^^;」
へむ2「ああ、そゆ事? うん、それは大丈夫。変更自体は1日あれば何とかなるよ、うん」
あずさ「・・・ホントに?」
へむ2「多分な。つかまあ、何とかせんと間に合わんのじゃから何とかするよ、うん」

* ちう事で。まあ今週は木曜あたりが暇な予定ですんで、そこで何とかしますにょ、っと。

-

* さて。

* んでまあ、今日は他にも色んなゲームを遊び倒したので、家帰ってきたらもう23時。明日も仕事でとっとと寝んとあきませんし、後はちこっとぐるって終わるですよー。

* すたじお緑茶、昨日はすこんと忘れてましたが、『巫女さん細腕繁盛記』の人気投票。今日は23時半時点で綾奈ちん/みさきち/なるみん/メインヒロイン/ゆーびさん/サラたん。頑張れ綾奈ちん、後3日逃げ切りだー。

*

へむ2「そして頑張れサラたん。目指せ最下位脱出だ」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・無理だと思うわよ、私(−− この所、ずっと最下位なんだし」
へむ2「ぱぎゅー。そんな事言うもんじゃありませんー。おにーちゃんは悲しいですよー?」
あずさ「・・・・・・(−− 知らないわよ、アンタが悲しいかどうかなんて」

* ちなみに今現在、ほんの3票差だったりするのですが。<サラたんとゆーびさん>むー〜・・・何とかなりませんかね、ホントに(^^;

-

* いじょ。

* んでや、今日はここまで。あいあい、お風呂入ってとっとと寝るれすよー。


[弥生日記一覧] : 2004/03/22 : (コメントが2件あるにゅ)

2倍で半分かけるいち。

* 朝。

* お出かけー。

*

へむ2「ちなみに、今週のジョジョですが。勝ちましたな、ツェペリさん」
あずさ「勝ったわねぇ。微妙に理屈が納得いかない様な気もするけど」
へむ2「うーん。アレは帆船理屈ってゆーより飛行機理屈って気がします。向かい風受けて身体浮き上がらせて、馬の負担を軽くしたのであ?」
あずさ「あ。それなら納得いくわね、確かに」
へむ2「ざんしょ。まーでも、実際のトコ理屈はどーでもよくって。ここは素直に、『ツェペリさんの謎鉄球はスゴいね』とゆー事で」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「まあ、それはいいけど・・・ところで、何? ジョジョって来週から休みなの?」
へむ2「おう、それですそれ、重要なのは。作者先生いわく、『31P連載なんで代わりに休みます』だ、そーなのですよ」
あずさ「・・・えーと。それはつまり、ページ数が倍になってるから、その分掲載が半分になる、って事?」
へむ2「そーゆー事です。密度2倍数半分。結局、普通の連載と同じ量だ、って事ですな」
あずさ「・・・だったら素直に普通の連載ペースにしてれば」
へむ2「まあ、一回31Pの方が話作りやすいんでしょーさ。基本的に連載物は毎回毎回クライマックスが必要ですからな」
あずさ「う〜〜ん・・・まあ、確かにそうかしらね。それは」
へむ2「ですです。ですんでまあ、休みが入るんはしょーがないかなー、とは思いますが・・・でも、次は6月。それまで寂しいですなー」
まるち「そうですね(^^; ですけど、あの、過ぎてしまえばすぐですよ〜、きっと」
あずさ「そうね。どうせそれまでにはコミックスの1巻も出るんでしょうし、それ読んでれば」
へむ2「ま、そーなんですけどねー。でも、寂しいは寂しいのココロよー」

* 早期かむばっくぷりーず。やっぱジョジョが載ってないとジャンプ、物足りないでしゅかんね。

-

* 昼。

* ふにふにっとお仕事。

-

* 夕方。

* 帰宅ー。で、昨日録ったデ・ジ・キャラットにょ

* 第101話、『ちょっとだけお姉さん気分にょ」』

* あ、マズそな表情、いいなー。<リンナ

* ・・・15才かー。R15かー。どうせなら後さらに+3して18禁に以下略(ぉ

* しかし、等身上がってもみんな変わらんなあ・・・て。うーわー。ぷちこ、変(笑)<+5才

* そしてうさだ哀れ。まあ、いつもの事なので問題無しですが(マテ

* あ〜〜〜・・・そーいや昔はそれでアメリカまで行っちゃったねぇ。懐かしい(笑)<バスの停車ボタン

* うむ。ミケは元気でいいな。

* わはははは☆

* いいぞー。いいぞいいぞー、うさだー(笑)

-

* 第102話、『でじこの作文発表にょ』

* ・・・ミケやん?

* て、あ。ミケ自身も疑問に思っとる。つ事は別に普段からそう呼ばれてるんじゃ無くて、つまりアレか。うさだあかりのてきとー発言か。いつもの(笑)

*

へむ2「あー。でもいいな、ミケやん。俺も今日からそう呼ぶ事にしよう」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− いや、まあ、いいけど」

* とゆー訳でミケやん。あー、相変わらずシンプルで、いいなー(笑)

* 暗黒将棋? て、何じゃろほい、そりゃ(^^;

* うーむ。まあ、いつもの事ではあるけど。でも、改めて見ると・・・

* ・・・哀れじゃのう、ゲマ(笑)

* で、しゅーりょー。ふむ、今週はうさだとミケやんが可愛くってよろしゅーございました☆

-

* 夜。

* んじゃ、ぐる。

* すたじお緑茶。今日の人気投票は22時現在でみさきち/なるみん/綾奈ちん/メインヒロイン/ゆーびさん/サラたん・・・って。あんですとー(汗

*

へむ2「ぬう。3位落ちですよ?」
まるち「はぁ(^^; ですけど、あの、サラさんの方が〜」
あずさ「後1票で最下位脱出・・・って言うか、単独最下位は脱出ね」
へむ2「うにゃー。それは『まだ最下位』って言うですよー」

* 超がんがれ、二人とも。後2日だぞー。

-

* hueうぇぶいろもんメッセージ更新。ああ、イベント番長、大阪行ってきはったんですな。

*

へむ2「うまいもんを食いに」
まるち「はわ(^^; いえ、あの〜」
あずさ「・・・仕事をしに行った様に見えるけど?」
へむ2「む? むむ? おお、確かにそんな風に見えない事も無い事も無いですな」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・ええっと。無い事も無いだから否定に否定で(ぶつぶつ) て、コラ(−−メ それは『見えない』って言ってるでしょ、アンタ」
へむ2「はっはっはっはっは。いやいや、それは言葉のアヤとゆー事で以下略ー」

* とりあえず、お仕事ご苦労様でしたー。

-

* エスクード、『教えて、すせりサマ!』更新。ハタヤマスリッパの希望メールが255通、目標の半分を達成したですよー。

*

へむ2「残り半分、ふぁいと、おー。かなり絶望的ですがー」
まるち「はぁ(^^; ですけど、あの、『ジュエルスオーシャン』さんも出られて、もしかしたらまた、新しい方が〜」
へむ2「・・・いやぁ。でもなあ。『ジュエルスオーシャン』じゃあ、ハタヤマ萌え人口は増えんからなあ」
あずさ「まあ、そうでしょうね。別に本人が出てくる訳じゃ無いし」
まるち「はわ(^^;;; は、はぁ」
へむ2「正直な話、ハタヤマ萌え人を増やす為にゃ『メタモルファンタジー』をプレイして貰う必要がある訳で。難しいべ、やっぱ」

* とゆー訳で、冷静に考えるとかなり難しいとは思うのですが。でも、万に一つの可能性に賭けて。とりあえず、後100票集めるとすせり様に嫌がらせをする事が出来るので。せめてそこまでは行きたいものですにゃー(笑)

-

* にゅ。

* んじゃ、明日も早いので今日はここまでー。

* お休みなさいですにょ。ぐぅ。


不動産とかぬいぐるまー。

* 朝。

* にゃんにゃかにゃんにゃんにゃーん。

*

へむ2「アレじゃね。今の俺のステータスを一言で表すと、『眠』じゃね」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「ついでに『寒』とか付けると完璧だ。3月もそろそろ終わりだっつーのに、切ない話ですな」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、一応こうして起き出して。ちゃんと駅に向かってる訳だから何も言わないけど。言わないけど、でもガタガタ文句ほざいてるんじゃないわよこのすっとこどっこい」
へむ2「それはきっぱしはっきり『言ってる』って言いませんかでぃあまいふれんず。ああ、『言ってる』って言っても俺が文句を言ってるとゆー話じゃ無くて梓さんが言わないって言った事を言ってるってお話ですけどね?」
あずさ「言ってる言ってるやかましい(−−メ て言うか、『言う』って言葉がやたら氾濫してて何言ってんだか分かんないわよ、アンタのセリフ」
へむ2「・・・あずささんのセリフにだってえーと。ひのふの5つも出てるじゃないですか、『言う』。もう少し表現を変えないとプロの言霊使いとして失格ですよ?」
あずさ「私、別にプロじゃ無いし・・・て、何。『言霊使い』って(−−」
へむ2「にゅ? 言葉通り、言霊を操って呪をなす人々の事ですが、何か」
あずさ「・・・・・・(−− 私、そんな変なのになった覚え無いんだけど?」
へむ2「いやいや、じゃぽね人はみんな言霊使いですよ。つーか、じゃぽね語とゆーのはそーゆー力を秘めた言語だと認識して頂きたい」
まるち「はわ(^^; そ、そうなんですか?」
あずさ「うーわ、うさんくさい(−−」
へむ2「そうなのです。そして何を疑いますかセニョリータ。良いですか? この国はですな、遙かな古代から言ノ葉によって縁を括る事で成立してきた訳で」
あずさ「あー、うるさい黙れやかましい。そんなオカルトもどきの話がしたいんだったらどこぞの海に沈んだ大陸の名前した雑誌にでも投稿してなさい(−−」
へむ2「・・・うわー。それは本気でうさんくさくなるから、ヤじゃなー」
あずさ「だったら何も言うな。素直に(−−」
へむ2「む。また『言う』と。これであずささん、本日総計8つ目ですよ?」
あずさ「・・・・・・(−−メ カウントするな、そんなの」
へむ2「いけませんなぁ。そんな事ではプロの言霊使いとして」
あずさ「ループもするなっ!!(`皿´メ まったくもう・・・」
まるち「え、ええっと〜(^^; とりあえず、あの、電車さんもいらっしゃいましたし〜。そろそろ、あの〜」
へむ2「うい。であ行きましょーかね、お仕事に」

* つ訳でお出かけぷっぷくぷー。ところで全然関係無く話は飛びますが、今日発売のイブニング。『ミスター味っ子2』の敵キャラがボケまくりでナイスですなー。思わずファンになっちゃいそですよ、お兄ちゃん(笑)

-

* 昼。

* そしてお仕事。今日も忙しいですよー。

-

* 夕方。

* ばたんきゅー。

-

* 夜。

* ・・・うにゅ?

*

へむ2「おおっ!?(がばっ) 俺は一体いつの間に寝てましたか?」
まるち「あ、お早うございます〜(^^;」
あずさ「ちなみにもう朝よ。きっぱりと」
へむ2「あんですとー。なんと、一日まるきり無駄にしたですよ?」
まるち「はぁ(^^; ですけど、あの、ご主人様、お疲れでしたから〜」
へむ2「みゅ〜・・・」
あずさ「ま、しょうがないわよ(−− とりあえず晩ご飯食べなさい、残ってるから」
へむ2「みゅう。まあ確かに、しょうがないですなあ・・・」

* つー訳で晩ご飯ぎゅもぎゅ食べながら、ぐる。

* すたじお緑茶すたっふ日記更新で、『しばらく通販お休みします』の告知。あーんど、金曜くらいにOPアップしますよ、と。おけおけ、待ちかまえてましょー☆

* で、今日の人気投票。24日の7時過ぎ<いや、それはさすがにもう今日じゃ無いのであ>で、綾奈ちん/みさきち/なるみん/メインヒロイン/ゆーびさん/サラたん。綾奈ちんはなんとかなりそですが・・・サラたんはやっぱ最下位なのかなあ。うみゅう。

* ま、とりあえず後16時間弱。最後まで頑張れ2人ともー。

-

* 自転車創業、『空の浮動産』X68000同梱バージョン発売告知。『主な特徴』の所の、

■FM音源版BGMで、Windows版をプレイ可能。
■2004年にもなってX68000用ゲームソフトのプレス販売。

* が、イカすー(笑)

*

へむ2「とゆー訳で4/28発売予定だ。予定に書いといてくれたまへ、まるち君」
まるち「あ、は、はい〜(^^;」
あずさ「・・・て、アンタ。これ、持ってるんじゃあ」
へむ2「68版は持ってないのでノープロブレム!!
あずさ「・・・・・・(−− いや、まあ、いいけど」

* なお、体験版も出とります。条件を守れば自由転載可、とゆー事ですので、(おにーちゃんミラーは基本的に18禁オンリーの縛りがあるんでやりませんが)その気のある方は、是非にー。

-

* エスクード。『ジュエルスオーシャン』の『2周目以降戦闘回避可能』パッチ公開。うい、これで今日までプレイしていなかった俺は勝ち組です(ぉ

* ・・・つのはまあ、半分冗談としても。でもまあ、話聞く限り『当ててから後の戦闘分』しかスキップ有効になんないみたいですので。まだプレイされてない方は、プレイする前に是非当てておくべきかとー。

-

* ぱれっと4コマ劇場第8話公開。だから卵焼き食ってるチョコの絵を見せろと以下略(笑)

-

* lightにて。この夏の話題を独り占めするであろー怪作、『ぬいぐるまー』の詳細がががががが。

*

まるち「はぁ(^^; ひ、独り占めですか?」
へむ2「うむ。例えばこのストーリーを読んでみたまへ」
あずさ「・・・何、この頭が痛くなる様なのは(−− 」
へむ2「ステキだろっ!?Σd(>ω<)
あずさ「どこがだっ!?(`皿´メ
へむ2「全部」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
まるち「はわわわわ(^^;;; え、ええっと〜」
へむ2「とにかく。今後の情報公開に期待だネッ!!Σd(>ω<)」
あずさ「力の限り嫌だと言っておく(−− まったくもう・・・」

* とゆー訳でステキなのです。ミラクル期待(笑)

-

* にゅ。

* であ、ここまで。さーて、お仕事行きますにょー。


ふろむ朝とぅー夜お仕事。

* 朝。

* は、昨日の日記の最後と重なるので割愛。

-

* 昼。

* 一日お仕事ー。

-

* 夕方。

* ちょっと一休み。

*

へむ2「てゆーかですな。お兄ちゃん、夜に仕事が入っちゃったので。飯くったらまた戻るですよー」
まるち「は、はわ?(^^; そ、そうなんですか?」
へむ2「うむ。で、戻ってくるのが多分早くて1時か2時」
まるち「はぁ(^^;;; た、大変ですね、ご主人様」
へむ2「んー。まあ、でも、普段だって水曜はそれくらいの時間までえろげしてるしなああ。時間的にはどーって事無いよ」
あずさ「・・・・・・(−−メ 何か、ものすごく間違った意見を耳にした様な気がするわよ。私」
へむ2「気のせいです。てかまあ、そーゆー訳で俺様今日は遅いので。先に寝てて下さいな」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「まあ、そういう事なら先に休まさせて貰うけど・・・いいの?」
へむ2「いいよ。それよりこー、とっとと晩ご飯おくれなさい。あんまし時間が無いんじゃよー」
まるち「あ、は、はい〜(^^; 少々、お待ちください〜」

* てな訳でドタバタしつつー。

-

* 夜。

* ・・・結局、『さあこれからご飯を炊こうか』つー時間になっていきなり30分予定が前倒しになったせいで飯が食えんのです。むう。

*

まるち「はわ(^^; ど、どういたしましょう?」
へむ2「うむ。めらふぁっきん、って気分ではありますが、なっちゃったもんはしょーがありません。とりあえず俺ぁパンくわえて『遅刻、遅刻!』と叫びながら行くとしましょう」
あずさ「どこの漫画の主人公か、アンタは(−− て言うか、アンタ自身はそれでいいとして、このお米、どうすんのよ?」
へむ2「あ〜〜・・・まあ、帰ってから食う。もう水につけちゃったし、捨てるのももったいないし。だから残しといてくれたまい」
あずさ「ん、了解。じゃあまあ、適当にお茶漬けにでもして食べなさいね?」
へむ2「ほーい。んじゃ、行ってきまー」
まるち「はい〜(^^; 気を付けて、行ってらっしゃいませ〜」

* と、ゆー訳で。

* やたらドタバタしてる上に、戻ってきた後気力が残ってるかどうか分かんないんで。今日は一旦ここまでです。<日記

#まあ、よっぽど遅くならん限りはぐるぐるくらいするかと思いますが。

* んじゃ。行ってきますにょー。

-

* 深夜。

* あい。帰ってきましたにょー。

*

へむ2「ただいまー」
まるち「あ、お帰りなさいませ、ご主人様(^^) お疲れさまでした〜」
へむ2「やー、何の何の・・・って、まるち。先寝ててくれて良かったのに」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですけど、でも、あの〜」
へむ2「ん。ありがと(なでなで) じゃ、ご飯食べて寝よっか?」
まるち「あ、はい〜(^^) では、あの、すぐ準備いたしますね」

* とゆー訳で晩ご飯食べつつ、ぐる。

* hueうぇぶいろもんメッセージ更新あーんど、『ふぃぎゃーの一般発売記念』として特設ページが開設されてたりプレゼントに壁紙が2つ出てたり。

* ・・・て、おお。いーなー、このリン。実にこー、リンらしくってナイスだ(笑)

-

* キャリエール。『エンジェルメイド』のパッチ公開。何か、『20時までにDLした方は、修正増えてるんでもっぺんよろ』との事ですので、該当者はお忘れなくー。

* ところで。それはそうとして、修正パッチのすぐ下でヒント集と同じ内容が公開されてるのはいかがなものでしょーか。思わず読んじゃうとこだったじゃんよ、中身。

-

* すたじお緑茶、今日でラストの人気投票。結局順位は綾奈ちん/みさきち/なるみん/メインヒロイン/ゆーびさん/サラたん、と。

* ・・・うみゅみゅみゅみゅ。綾奈ちん1位は嬉しいのですが、サラたんの最下位がなぁ。

*

へむ2「世の中、ままならない物ですな」
まるち「はぁ(^^; 残念でしたね、サラさん」
へむ2「うむ。まあ・・・発売前人気投票は第一印象だけで決まるもんですし。発売されればもーちょい人気も出る。とは思うんですけどねー」

* ま、とりあえず。綾奈ちん、1位、おめー☆

-

* さて。

*

へむ2「じゃ、寝ますか」
まるち「はい〜(^^) お休みなさいませ、ご主人様」
へむ2「うにゃ。ぐーすかぴーと、寝るですよー」

* つ事で。お休みなさい、ぐぅ。


滑落死のきょーふ。

* 朝。

* ぐー。

-

* 昼。

* お仕事。

-

* 夕方。

* えろげ・・・のつもりがついつい『インサイダーズ』。CSエリア抜けてDSエリア抜けてSS抜けて芦沼。なんですが。

落ちて死ぬ死ぬ。
(´Д`;

* ・・・うう。この辺、まさに人生たいとろーぷ。細かい方向転換が多くって気が狂いそーです、お兄ちゃん(笑)

*

へむ2「1歩方向間違えたら落ちるんだもんなあ。大抵の所で」
まるち「はぁ(^^; そ、それは大変ですね」
あずさ「・・・行き過ぎても落ちるしねぇ」
へむ2「うむ。おまけにキーバッファに溜まってる分は確実に全部実行されるから、ヘタに連打してっとあれよあれよとさようなら。昔のゲームだよなあ、まさに」

* で。落ちまくっていー加減ボロボロなのと、後この辺に落ちてるハズのライフボックスが見つからないのと。ダブルの衝撃でいい加減疲れたので今日はここまで。また後日、頭がすっきりした所でライフボックスを探すとしましょー。

#てっか、何で見つからないのかが我ながらよく分からん。絶対、1『拾ったシャベルで石柱掘り出してそん中入る』で間違いないハズなのに。なーんでその石柱がめっからないのかなあ・・・にゅう。

* ところで。

*

へむ2「おにーちゃん的にはですな。この辺で出てくるストラップ妹の、『ここから先は番地は振られてるけど何も無い』とゆーセリフに胸キュンなのですが」
あずさ「・・・は?」
まるち「はわ?(^^;」
へむ2「胸キュンなのですが。でも、今の若い人にはこのネタは通じないんじゃないかとゆー危惧を・・・て、もしもし? もしかして君らも分かってませんか?」
あずさ「全然。て言うか、ネタって・・・何が?」
へむ2「ぬう。つまりですな、初代PC-98はもちろん1MBまでメモリを扱う事が出来て、その内コンベンショナルメモリが640KBだった訳ですが」
まるち「はぁ(^^; こ、こんべんしょなるめもりさんですか?」
へむ2「・・・ひょっとしてそこから分かってませんか、まるち君」
まるち「はぁ(^^;;; す、すみません〜」
へむ2「えーい。つまり簡単に言うと、普通にプログラムが走るところのメモリが640KBだった訳ですよセニョリータ」
あずさ「いや、それ全然簡単じゃ無いし」
へむ2「・・・・・・」
あずさ「もう少し分かりやすく言いなさいよ、分かりやすく」
へむ2「・・・うにゅう。えーと、んじゃもういいです。普通に『メモリが640KBまで使える』んだと思ってください
まるち「あ、は、はい〜(^^;」
あずさ「うん。で? 640KBまで使えるから、何なの?」
へむ2「使えるから、じゃ無くて使えるけど、なのですよ。いいでしゅか? 初代98は、論理的に640KBまでメモリ使える訳ですが、実際にはそこまでメモリを搭載していなかったのです」
まるち「は、はわ?(^^; そ、そうだったんですか?」
へむ2「うむ。増設ボードを挿して初めて640KB。素のままでは256KBしか無かったのですよー」
あずさ「・・・ああ、それで『何も無い』なのね」
へむ2「ですです。ので、初代98をいぢった事のあるおにーちゃんとしては、当時を思い出して非常に甘酸っぱい気持ちに。ドキムネっすよ?」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・えーと。いやゴメン、やっぱり私分かんないわ、その辺(−−」
へむ2「あんですとぉ!?Σ( ̄ロ ̄; 何で分かってくれんのです」
あずさ「いや、何でって言われても」
へむ2「心がときめきませんかセニョリータ」
あずさ「ときめかない」
へむ2「あなたのハートにミラクルショット?」
あずさ「全然。て言うか何、ミラクルショットって(−−」
へむ2「うぬう。何故」
あずさ「いや、だから何故とか言われても」
へむ2「何故」
あずさ「・・・いや、だから(−− て言うか、ループはやめなさい」
へむ2「ぱぎゅー。もう3周くらい付き合って欲しかった所ですがまあいいや。とにかくそーゆー訳で、おにーちゃんは胸キュンなのですよ?」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「あーはいはい(−− 良かったわね」

* とゆー訳でやはり『インサイダーズ』は良いのです。でも滑落死だけは勘弁な。<や、冗談抜きで敵に殺されるより落ちて死んだ回数の方が多いし

-

* 夜。

* んじゃ、らすとぐるー。

* すたじお緑茶人気投票最終結果。まあ、何が変わった訳でも無いんですが、とりあえず上位2名にコメントが。

-

* キャリエール。またまた『エンジェルメイド』の修正パッチが。

* あ〜〜〜・・・まあ、どうせ今週はプレイ出来んし。も1個くらい出そうな気もするし。来週こっち来た時に最新のを当てような、俺。

-

* ArtemisさんとこからEarlさんとこ経由して、あくせしびりてぃーがいどらいん。ふむ。

*

へむ2「_blankで新しいウィンドウ開くのはイクない、と」
あずさ「まあ、確かに鬱陶しいしねぇ・・・開かないならその方がそりゃ、いいんじゃない?」
へむ2「んー。その辺、俺様環境では対策済みなんで個人的にはかなりどうでもいいっつーか。逆に間違えてクリックした時の後始末が面倒だから飛んでくれた方が楽ではあるんですあ」
まるち「はわ(^^; そ、そうなんですか?」
へむ2「うん、同一画面で開かれるのの億倍楽。でもまあ、ガイドラインにあるんじゃあ、しょーがないなあ・・・」

* とゆー訳で、日記やら掲示板からさくっと_blank指定排除しまいた。もしこー、それで何か不具合あったら言うてくださいな。何か手ぇ打ちますので。

-

* にゅ。

* じゃ、ここまで。お休みなさいですにょー。


13ヶ月のご無沙汰で。

* 朝。

* ちょい時間があるので・・・てゆーか、今やんないと間に合わないので『ザ・ゲーム』用のデータ改造ふにふにと。

*

へむ2「うい。とーりーあーえーず、こんなもんっと。後は打ち出しておしまいですな」
まるち「何とか間に合いましたね、ご主人様(^^;」
へむ2「うむ。まあもっとも、まだルール書き上げて無い訳だけどな」
まるち「は、はわ?(^^; あ、そ、そうでした〜」
あずさ「・・・て、ダメじゃない。全然(−−」
へむ2「んー。や、まあ、その辺は明日にでも。そんなに時間がかかるもんじゃなし、それで何とかなるさーね」

* まあ、いざとなったらルールは口頭説明のみとゆー手もありますし(マテ 何とかなるですよ、きっと。

-

* 昼。

* そしてお仕事。今日はさくっとしゅーりょー。

-

* 夕方。

* で、また空き時間。

*

へむ2「ホントはねー。せっかくさっさと終わったんだから1本早いひこーきで帰りたい所ではあったのですが」
まるち「満席だったんですよね(^^; 飛行機さん」
へむ2「うむ。ANA俺様の為にもっと大きなひこーきを就航させるべきですな。力強く断言しておきますが」
あずさ「するな(−−メ て言うか、『アンタの為に』飛行機変える義理は向こうには無いと思うわよ」
へむ2「む。では、『地域住民の利便の為に』とゆー建て前を掲げましょう。つーか冗談抜きで毎週毎週金曜日は満席でチケット取れない、てのは問題あるじゃろ。地方の足として」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、そうですね」
へむ2「ので、大型便の就航を強く主張したい。俺の幸せの為にナッ!!Σd(>ω<)」
あずさ「・・・・・・(−− だから。そこで本音出しちゃダメでしょうが。建て前掲げるならちゃんと最後まで掲げてなさいよ」

* まーでも冗談抜きで、来月からダイヤ変わってさらに不便になりますし。もーちょいこー、何とかして頂きたい所ですなー。<ひこーき

-

* にゅ。

*

へむ2「さて。で、んな事ぐだぐだ言うてる内に後1時間です。この時間をどう利用いたしましょうか?」
あずさ「ルールでも書いてたら? さっき言ってた」
へむ2「うむ、その意見は清々しく却下です。おにーちゃん、今日はもう書き仕事する気はございません」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「てゆーか。実はおにーちゃん、恐ろしい事に気が付いてしまったのですが」
まるち「はぁ(^^; な、何でしょうか〜?」
へむ2「うむ。このままだと、積みがオーバーフローして来月えろげが買えません。結構危険でピンチです」
まるち「はわ(^^;;; は、はぁ。それは、あの〜」
あずさ「素直に買うのをやめなさい。きっぱりと(−−」
へむ2「嫌。てゆーか、無理。物理的に」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「つー訳でですな。今日の内に進めれる所まで進めておきたいと思うのココロ。ギア最速に入れれば、1時間で1ルートクリア出来ると思うしー」

* とゆー訳で『未来にキスを』、黄色ルート。ガンガンガンと本気で速攻かまして、あい、クリア。

*

へむ2「うー。さすがにこのペースはしんどいー」
まるち「はぁ(^^; お疲れさまでした、ご主人様」
へむ2「いやホントにな。まあでも、これで黄色クリアー。感想としては、君、青と付き合う事にしたんちゃうんか主人公。てとこでしょーか。何か無茶苦茶ナチュラルに青がフェードアウトして黄色に乗り換えてやがりますがこの男」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「後はまあ、黄色も青も若いなあ、って感じー。てか小難しい事考えすぎだぞ、小娘達。人生もーちょっとこー、スチャラカに生きたまへ」
まるち「はわ(^^; す、スチャラカって、ご主人様〜」
へむ2「んー? だって人生で大事なんは、タイミングにC調に無責任だけですよ?」
あずさ「・・・そういう生き方はどうかと思う訳よ、私は(−−」
へむ2「(ちちちちち)小難しい事考えてても幸せは来ませんよ、ミスあずさ。『笑う門には福きたる』って言うでしょ?」
あずさ「言うけど(−− 言うけど、何かアンタが言ってるのは違う気がするわよ。どこかが」
へむ2「んじゃ、『苦しい時こそニヤリと笑え』とかはいかがですかな?」
あずさ「それはもっと違う!(−−メ えーい、アンタなんか国電パンチくらってリングの外にすっ飛んでっちゃいなさい」
へむ2「せーいぎーとー悪ーとのー識別かんーりょ〜。や、でも、けっこー冗談抜きで大事だと思うんですけどね。肩のの力抜いて生きるのって」

* とは言えまあ、あのくらいの年だとその辺なかなか理解出来ますまい。そーゆー所がじれったくもあり、微笑ましくもあるんですが・・・ま、悩みながら少しずつ進みたまい、わかぞー(笑)

-

* にゅにゅ。

* であ、今週のえろげはここまで。後は来週、火曜か水曜に青と紫クリアして、んで何とかノルマ達成ですにょ。頑張れ俺ー。

-

* 夜。

* あい、んじゃ東京帰還の秋葉寄らずにまっすぐ帰宅。

*

へむ2「にゃんにゃかにゃんにゃんにゃーん☆ ふふふふふ、これを見よ!!」
まるち「はい? あ、ライアーソフトさんからのお手紙ですね(^^)」
あずさ「会報?」
へむ2「うんにゃ。キャノ玉スポンサー企画、その粗品がとうとう送られて来たのですよー。ゲーム発売からおよそ13ヶ月の時を経てナ!Σd(>ω<)」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・・・・(−− いや、まあ、それは置いといて。で? 中身は何だったの?」
へむ2「うむ。中は自分の応援したチームあーんどぷりちーなフォクシィさんステッカー。写真は・・・撮るの面倒なので狐阪さんとこ参照で、一つ」
あずさ「面倒って(−−メ なんでそんなにものぐさなの、アンタは」
へむ2「うにゃ、今週は色々あって疲れてるのですよー。まあでもそれはさておき、粗品も届いて一区切りつきましたし。ぼちぼちバナー、外しちゃいましょーかね」

* さすがにまあ、いつまでもキャノ玉つーのも何ですし。壁紙コンテストのバナーに貼り替えよかなー、とも思ったんですが・・・でもアレ、バナーが無いんですよね。にゅう。

*

まるち「はぁ(^^; 確かに、あの、ありませんね」
あずさ「まあ・・・実際にコンテストが始まったら何か出来るんじゃないの? さすがに」
へむ2「だといいんですけどね。てか、ライアーのバナー自体もぼちぼち新しくなっていい頃なのになあ、とか思うですよー?」

* ま、とりあえず外しときます。<応援バナー>壁コンのバナーが出来るよなら、そん時はまた改めて貼っとく、つー事で。

-

* さて。

* んじゃ、ラストぐるー。

* すたじお緑茶、『巫女さん細腕繁盛記』のOPソング公開。ふむ、これまた何つーか・・・一時期の声優ソング的テイストな曲ですな(笑)

*

へむ2「この妙な爽やかさが何つーかこー。ねぇ?」
あずさ「て、聞かれても(−− 知らないわよ、私は」
へむ2「ふむ。俺が10年くらい前に買いあさってた声優さんCDにですな、こーゆー曲調が多かった気がするのですが?」
あずさ「だから知らないっつってんでしょが(−−メ
へむ2「ぱぎゅ。そやって頭から否定されると話が続きませんよセニョリータ」
あずさ「やかましい(−−メ 無理に続けなくていいわよ、続かないなら」
へむ2「ぱぎゅー。まーともかく、そーゆー訳で。何か懐かしいテイストなOP曲の公開なのれすよー」

* で、後予約キャンペーンの方でキャンペーン協力店一覧。地域別になってないんでちと見にくいですが、とりあえずメジャーな所ならどこで買っても大丈夫なもよー。おけおけ、明日秋葉行った時に予約してくるとしましょー☆

-

* エスクード、『教えて、すせりサマ!』のコーナー更新。すせり様&こはきゅんAAは明後日締め切りなのでお急ぎを。そしてハタヤマスリッパは現在293票、と。

*

へむ2「むう。もうちょっとで300票ですな」
あずさ「そうね。3月終わるまでにはいくんじゃない?」
へむ2「うむ。ただ・・・4/10までに350票、は」
まるち「はぁ(^^; ちょ、ちょっと難しそうですね」
あずさ「1日平均5通来たら何とかなるけど・・・どうかしらねぇ」
へむ2「どうでしょうなあ。うーむむむ」

* 何かこー、コメント見てるとすせり様が微妙に弱腰になってるので。出来れば押し切ってしまいたいのですが・・・さて、どーなります事やら(^^;

-

* hueうぇぶいろもんメッセージ更新。何か今度の日曜日にランブリングなイベントがあるそーで・・・ふむ、黒木先生サイン入りのカードを持って現れる、と。ふむふむ。

* まあ、俺は当日ライアープライベ行ってるんでそっちには行けんのですけど。でも、暇のあるcolorsファンの方ぁ見に行ってみるのも良いのであないでしょーか。黒木先生、あんましサインとかしたがらんのでけっこー貴重品ですし(笑)

-

* D-Dreamメーカーコラム今週ぶるげのしゃちょー様。ネタは『えろげ制作と子育ての両立』な訳ですが。

『家に帰ったら、子供らはもう寝ています。寝顔を見て疲れを癒すのみ。でも、いくら前の日が遅くても朝はいっしょに起きて、朝食はいっしょに取るようにしています

* ・・・おお、いいおとーさんだ。てゆーか立派です、しゃちょー(笑)

* で、次回のネタは『10年間で4本しかゲーム出さんでどーやったら会社が維持出来るのか』。うむ、これまたオブラートにつつんだ表現が出まくりそーで、ステキですなー☆

-

* にゅにゅにゅ。

* と、ゆー所で今日はここまで。明日は土曜日、ゆっくり寝るですよー。

* お休みなさい。ぐぅ。


嘘とウソ。

* 朝。

* とってもぐっすり、ぐー。

-

* 昼。

* 起きたら嘘屋様からFC会報が届いてますた・・・て。

*

へむ2「うわははは☆ 今回裏表紙、ライアープライベ会場ははこちら』ってボード持った鈴北氏ですよー」
まるち「はわ(^^; え、ええっと。プライベさんの宣伝なんですね」
あずさ「まあ、明日だし・・・て、今日届く物に明日の宣伝が載っててもあんまし意味無いんじゃあ」
へむ2「うむ、今日届かず明日とか明後日とかになる人もいるでしょーからな。意味は全然無いとは思いますが。でもそれはつまり」
まるち「はぁ(^^; つまり?」
へむ2「つまり。これは明日、鈴北氏に恵比寿の駅でこれ持って立ってろとゆー、スタッフに意思表示なのですな。きっと」
まるち「はわ。は、はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− いや、それはどうかと」
へむ2「いやいや、そーとしか考え・・・て、あ。そうか、もしかしたらこれで俺達に鈴北氏のコスプレをしろと!?Σ( ̄ロ ̄;)」
あずさ「んな訳無いでしょうが(−−メ 大体、こんなボード一つでコスプレになる訳・・・」
へむ2「なりませんか?」
あずさ「・・・いや、なるかもしれないけど(−− でも単なる宣伝でしょ、これはどう考えても」
へむ2「いや、だからこのタイミングでは宣伝にならない、とゆーのを考慮してですな。ナニカ深淵ナル意図ガ込メラレテイルノデハナイカト」
あずさ「込められてないっ! って言うか、何その口調(−−」
へむ2「いや、特に意味はございません。まーでも冗談抜きで、明日は鈴北氏にこれ持って立ってて頂きましょうかね。是非」
まるち「はぁ(^^; で、ですけど、鈴北さんのところにもうこちらが届いてらっしゃるかどうかは〜」
へむ2「だいじょーぶ。届いてなきゃ俺のこれ、押しつけるから」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・まったくもう(−−」

* で。他にも今回は色々情報が。<会報>順次、羅列ー。

* 次回作のタイトルは『Angel Bullet』西部劇ゾンビ二丁拳銃、っと。

* 因幡うさぎ、卒業。人気が無くてクビ、とゆー噂もあるよーですが(笑)、3年間マスコットキャラのお勤め、お疲れさまでした。

* サフィズム、XP化。追加要素盛りだくさんなもよー。がんばれニコルも5月までに完結させるそーです。

* 新宿猫マップ、萌え。

* 海ニャップも萌えー。

* ・・・若い頃の栄太って、刑事大打撃そっくりですな。それで良いのですかアンボイナ先生(^^;

* 読参子は今回も淫獣触手。しかも魔法少女。

* ・・・や、そのまま『魔法少女アイ』になってくれてもおにーちゃん、全然おっけーですよ?(笑)

* いじょ。うむ、今回は何か見所の多い会報でございましたー☆

-

* さて。

* じゃ、ちょっくら秋葉。行って来まー。

-

* 夕方。

* 帰ってきました。ただいまー。

*

へむ2「で。うちの嫁が欲しがってたのでドラクエVとかも買ってきたんですけど。それより、何か面白そうなカードゲームめっけてきましたよ?」
あずさ「へぇ? どんなの?」
へむ2「んとね。『たぶらか』ってゆーゲーム。簡単に言うと、『うそ置き場に置かれたカードを当てるゲーム』ですな」
あずさ「・・・は?」
まるち「はわ?(^^; う、うそ置き場ですか?」
へむ2「うむ。で、お値段ウソ八百円。いや、それはウソでホントは840円なんですが」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− えーと。で? 何、結局ウソつきゲームな訳?」
へむ2「うん、『お手軽うそつきゲーム』だそーですよ。タイプとしては、先週TRPGん時にやったわらしべ長者ゲームみたいな・・・って言っても、君ら分かりませんか」
まるち「はぁ(^^; 私たちは、あの、お留守番してましたから〜」
へむ2「ま、いいや。とにかくまあ、ウソつきゲームで推理ゲーム。面白そなんで、明日一応持ってってみましょーかね」

* で、時間に余裕があったらやってみる事にしましょー。余裕が無かったらまた来月ー。

-

* 夜。

* さて。そいではそろそろ本気で時間も無くなってきたので、『ザ・ゲーム』用カードのラミ加工とルール作成を。

*

あずさ「遅い(−−メ もっと早くに始めなさいよ、もっと早くに」
へむ2「はっはっは。でもほら、人間、夜の方が集中力がね?」
あずさ「黙りなさい、ものぐさキング(−− いいからほら、とっととやる!!」
へむ2「ぱぎゅー。であ、ふにふにとー」

* そして夜中までかかってようやく完成。<ルール>あい、んじゃ明日も早いんで、とっとと寝るですよー。

* つ事で。お休みなさい、ぐぅ。


アナログな一日。

* 朝。

* とりあえず、まずはデ・ジ・キャラットにょ。かんそー。

* 第103話、『プリンセススクール学園祭にょ』

* 学園祭ー。ああ、飯食ってるミケが以下略ー♪<いや、それは学園祭と関係ないだろう俺

* ああ、おにぎり食ってるうさだが以下略ー☆

* ちなみにたいやき食ってる脇役女学生もそれはそれで。うむ、良きかな。

* ・・・ああ、このアイキャッチ、いいなー(笑)

-

* 第104話、『デ・ジ・キャラット星に帰るにょ』

* て、マテやコラ(笑)<アイキャッチなぞなぞ

* ・・・えー。まあ、それは置いといて(こほん) とにかく、今回で最終回、っと。

* しかしなー。まあ、話の流れ上最終回がこーゆー話になるのはしょーがないけど、でも、『プリンセス修行はばっちりにょ』は、どう考えても嘘だろう。なあ、でじこよ?(笑)

* ふむ。『いや、君は元々デ・ジ・キャラット星出身なんだから、会いたくなったらいつでも会えるだろ』つー突っ込みは置いといて、元気が無いミケとは珍しい物が見れましたなぁ。俺的には、これはこれで(ぉぃ

* あ、うさだ可愛いなー☆

* そしておしまい。うい、一年間お疲れさまー。

*

へむ2「まあ何じゃな。ちーっとキャラ増やしすぎー、な感はあるけど、まあ楽しかったかな。特にでじこらが飯食ってるシーンは
あずさ「・・・・・・(−− 何でアンタはそんなにご飯シーンが好きなのよ?」
へむ2「んー? そうね、美味そうに飯を食うからかな、でじこ達が。あの口の形見ただけで何か幸せになれるですよ、おにーちゃんわ」
あずさ「・・・分っかんないわねぇ(−−」
へむ2「まあ、分かんないなら分かんないでいいです。後はまあ、ミケとぷちことうさだが可愛かった。それだけで十分でしょー」

* さて。しかしこれで、来週から見るアニメが無くなってしまいますなあ。何かこー、面白いアニメ無いもんですかねぇ・・・にゅう。

-

* で。

* その後ぁちょい人に会うのを兼ねて、ゲームマーケット2004にれっつらごー。おお、何か前に比べて会場が広くなってますよー☆

*

へむ2「そしてその会場の広さに負けないくらい活気がありますな。ふむ」
まるち「そうですね(^^) 皆様、楽しそうです〜」
へむ2「・・・意外と最近、電源不要系っていい感じなのかもしれませんなあ」
あずさ「そうねぇ。ここ見てると、そんな気がするわね」
へむ2「この調子で勢いに乗れると良いのですが・・・と、言いつついきなり話題を変える私。自作かどげむ作ってる皆さん、カードをスリーブに入れてる方が多いですな」
まるち「は、はわ?(^^; あ、あちらのブースの方々ですか?」
へむ2「あっちもこっちも。ほれ」
あずさ「ああ、そうみたいね。まあ手間もかからないし、裏が透ける心配も無いし。いい手なんじゃない?」
へむ2「確かにな。俺もちょっくら、あの手を試してみましょかねぇ」

* 問題は、サイズの合うスリーブがあるかどうかなんですが・・・ま、とりあえず秋葉行って調べてみますかね、スリーブ。

-

* 昼。

* とまあ、そんな訳なので秋葉経由でライアープライベ。今日は『ザ・ゲーム』の自作ゲームをやってみるですよー。

-

* 夕方。

* ・・・で、『ザ・ゲーム』をやってたら、何故かいつの間にか終了時間になってたりするのです(ぉ

*

へむ2「おかしいな。今回俺、ライアーゲーについての馬鹿話、してねぇぞ?」
まるち「はぁ(^^; そ、そうですね」
あずさ「まあ、でも、いいんじゃないの? とりあえず『ザ・ゲーム』の方は好評だったんだし」
へむ2「うむ、それは救いですな。でも・・・おっかしいなー。俺の時間感覚だとまだ17時のハズなのに(ぶつぶつ)」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−−」

* と、ゆー訳で。ゲーム三昧、それはそれで楽しかったのですが馬鹿話が出来ないのはやっぱり不完全燃焼。なので、プライベ終わった後は知り合いズと飯食いに行きつつ、馬鹿話色々。

*

へむ2「とりあえずですな、『ソヨンちゃんのキムチ壺』とかゆーネタを拾ってきました。何でもかんでも漬けちゃうぞー♪」
まるち「はわ?(^^; はぁ。ええっと、それは、あの〜?」
あずさ「・・・何なの。一体(−−」
へむ2「いや、例によって例のごとく自作ゲームのネタなのですが。壺の中が全部赤く染まったら終了、とゆーのだけが今決まってるイメージです」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− また、ろくでもなさそうなのを」
へむ2「うーん。個人的には、ひじょーにライアー的お馬鹿でナイスなゲームになりそな予感はしてるんですけどねー。ただ問題なのは、サフィズムってライアー作品の中でもちょい異色なので。お馬鹿なもんを作ってもあんましファンの人にはウケなさそうだ、って所ですかね?」
あずさ「て、まるきりダメじゃない、それ(−−」
へむ2「はっはっは。まー何です、その内余裕が出来たら、さっくり作ってみましょーかね」

* 後は、『ザ・ゲーム』ももーちょっとばかり修正した方がいいね、とか。そんな感じで、今日はとにかくアナログ系ゲーム三昧で楽しい一日でございました。まる。

-

* 夜。

* さて。じゃあ今日はもう寝るですよー。

*

へむ2「でもその前に。スリーブなんですけど、やっぱサイズが合いませんな」
まるち「はぁ(^^; こ、困りましたね」
あずさ「・・・カードの方が、スリーブより小さいのよねぇ。だから、無理に使おうと思ったら使えない訳でも無いけど」
へむ2「でも、それはやっぱりカッコ悪い。出来れば、避けたいですな」
あずさ「そうよねぇ。やっぱり(−−」
へむ2「名刺サイズのスリーブがあってくれるといいんですけどねー。でも、トレカ屋には無かったのですよー」
あずさ「いや、まあ、そりゃトレカ屋には無いだろうけど」
まるち「あの〜(^^; もしかしたら、あの、文房具屋さんでしたら、置いておられるのでは〜?」
へむ2「かもなぁ。まあ・・・その内どっか、でっかい文房具屋にでも探しに行ってみましょーか」

* ・・・問題は、その『でっかい文房具屋』つーのがどこにあるのかさっぱり分からない事なのですが(ぉ

* まあ、でも、ホント。探せばありそーな気がしますしね。色々、探してみるしか無いですやーね。うん。

-

* にゅ。

* であ、そーゆー事で。お休みなさいですにょー。


さよならIIJ(準備編)

* 朝。

* 今日のお仕事は午後から。つー訳で、ゆっくりお出かけ。

-

* 昼。

* そしてお仕事。ぱぎゅー。

-

* 夕方。

* で、始まるのが遅かった分、終わるのも遅くなったりする訳で。結構遅い時間に、帰宅ー。

-

* 夜。

*

へむ2「む。あずささん、あずささん」
あずさ「? 何よ?」
へむ2「はっはっは。とうとう来ましたよ、IIJから」
あずさ「IIJ? て、あ。転送量がどうとかいう、アレ?」
へむ2「うん、アレ。さすがに『Canvas2』体験版ミラーの負荷は見逃せなかったみたいっすよ」
あずさ「・・・あらら。まあ、でも、しょうがないわよねぇ」
まるち「そうですね(^^; あの時は、あの、普段の2倍から3倍、出ておりましたし〜」
へむ2「うむ。具体的な数字の公表は避けますが、さすがに納得の転送量でしたからな。しょーがありません」
あずさ「そうねぇ。で? これからどうするの?」
へむ2「そですな。まあとりあえず応急処置として、mirror1の接続数絞って転送量の低下を。で、時間稼いでその隙に新しいプロバに乗り換え、ですな」
まるち「あ、やっぱりプロバイダーさんを変えられるんですか?(^^;」
へむ2「やー。だって根本的な解決は出来んからね。どっちにしろ、近い内にサービス制限か停止食らうの明らかな訳で」
あずさ「そうね(−− 今は警告だけど、次は問答無用で来るでしょうね」
へむ2「来るでしょうな。だから今のうちに脱出ー。さよならIIJ、今までどうもありがと〜」
まるち「はわ(^^; あ、あの、それはまだ少し、早いのではないかと〜」
あずさ「・・・新しいプロバイダーが開通してからにしなさい、開通してからに(−−」

* と、ゆー訳で。mirror1鯖、現在がっつり制限中だったりします。しばらく不便にはなるか思いますけど、皆様よろしくです。<でもみら

#つってもまあ、俺の日記読んでるよな人は大概mirror2の方使ってて関係ないんじゃないかとは思うんですが。

* ・・・さーて。そいじゃ新しいプロバ、どこにしましょうかねぇ。

-

* にゅ。

*

へむ2「で、話は変わって昨日探してた名刺用のスリーブ、名前は『透明ポケット』だ、ってメールで教えて頂きましたので。文房具屋行って買って来たですよー」
あずさ「ふーん。これがそうなの?」
へむ2「そです。ちょっとこー、微妙に縦がギリギリなのと、角がとんがってて痛いのが難点ではありますが・・・でもまあ、これ付けてっと格段にシャッフルしやすいですな。さすがに」
まるち「そうですね(^^) それに、あの、何度でも再利用出来ますし〜」
あずさ「テスト用ので遊ぶ時には便利よね。これだと」
へむ2「ですです、便利。ただまあちっとコストがかかるので、正式採用するかはまだ未定ー」

* 他にもいくつか手を教えてもらいましたので。<トレカ用スリーブ使う方法とか>色々試して、で、いっちゃんいいの選んでみるですよー。

-

* にゅにゅ。

* さて、んじゃここまで。お休みなさいですにょー。


年度の終わりは忙しく。

* ・・・いや、別に俺の仕事、年度とは全然関係ないんですが(ぉ とにかく今日は一日お仕事でした。ぱぎゅー。

*

へむ2「てゆーか、今週もまた先週同様急なお仕事が入ったので。結局、日付けが変わる頃まで延々ですよ?」
まるち「お疲れ様でした、ご主人様(^^; あの、お茶をどうぞ〜」
へむ2「うい、ありがとー☆ しかし・・・何ですなぁ。先週今週とこれでは、えろげが出来なくて困りますなぁ」
まるち「はぁ(^^; ええっと、あの、そ、そうですね」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「ま、でもあれだ。さすがにこのじょーきょーですから? 如何にあずささんがブリザード吹きすさぶ極点のよーなコールドストーム娘とは言え、さすがに来月の購入検討には手心加えてくれるでしょう」
あずさ「殴るわよ(−−メ て言うか、却下。4月入った所で3本以下になってなかったら、4月は無しね」
へむ2「何ですとぉっ!?Σ( ̄ロ ̄;) 獅子奮迅、身を粉にして働いてるおにーちゃんに対してなんて酷い事を!!」
あずさ「やかましい(−− そこまでは働いてないでしょ、アンタ絶対」
へむ2「何て事を。思わずダンシングしてしまうくらい疲れてるとゆーのにッ!!Σd(>ω<)」
あずさ「・・・説得力という言葉を理解しなさい、まず(−− まあとにかく、3月は後1日あるんだし。頑張りなさい」
へむ2「ぱぎゅー。このお嬢さん、本っ気で手加減無しのつもりでやがりますよー?」
まるち「はぁ(^^; ですけど、あの、ご主人様〜。後、ほんの1本だけですし〜」
へむ2「そりゃそうだけどさあ・・・うにゅ〜〜」
あずさ「はいはい、明日の結果次第じゃ一応考慮してあげない事も無いから(−− とにかく、まずは頑張りなさいって」

* とゆー訳で、今日はえろげも出来ずにばたんきゅー。とりあえずぐるぐるだけ、やっときますにょ。

* すたじお緑茶すたっふ日記更新。シナリオ上がりで、容量は2.5MBえろシーン30個、と。

*

へむ2「ふむ。確かに前にGame-Styleで読んだとーり、大体3倍ですな。特にえろシーンが」
まるち「はぁ(^^; え、ええっと〜」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「おや。『正確に言うと3倍以上でしょ』とか言いたげな顔をしてますな、あずささん」
あずさ「してない(−−メ 私はただ、呆れてただけよ!!」
へむ2「いやいやいやいや、確かにね? 総数では3倍以上ですけど、でもこー、それは今回ヒロインが多いせいもある訳で。やはり、ヒロイン割りした数を比べるのが筋では無いかと」
あずさ「そんな事は聞いてないっ! て言うか、人の話を聞けーーーーっ!!
まるち「はわわわわ(^^; あ、あずささん、あの、もう遅いですから〜。あまり、あの、大声は〜」
へむ2「そうですよ、あずささん。まったく、騒がしい人ですね?」
あずさ「・・・うーわー(−−メ 絞め殺したくなるわね、サイレントに」
へむ2「はっはっは、そーゆーアサシン的発想はイケマセンな。まーともかく、今回はヒロイン一人当たり5つ前後あるよーですな、えろシーン」
まるち「はぁ(^^;;; そ、そうみたいですね」

* んで後、イベント情報の所でとりーむぱーちー大阪の事が云々。更新日付がまた間違ってるけどそれは置いといて(笑)、イベントは4/18、っと。むう、この所大阪のイベントばっかで悔しいですなあ。

-

* hueうぇぶいろもんメッセージ更新・・・は、いいんですけど。でもちとそれは置いといて。

* ・・・えーと。某所とか見てると、今月のメールマガジンがもう発送されてるげな雰囲気があるのですが。それはホントに本当なのでしょーか。うち、まだ届いてないのですが(ぉ

*

まるち「はわ(^^; な、何か、トラブルなんでしょうか〜\」
へむ2「どーかなー。メル鯖関連、設定いじった記憶は無いんじゃけど・・・」
あずさ「・・・時期的には、もう来ててもいい頃よね?」
へむ2「うん。毎月25日『くらい』に発送ですからな。ただ、遅れる事もけっこーあるので、にんともかんともー」

* まあ・・・もー少し待ってみて、んで来なかったらメールでも出して訊いてみましょかね。最悪、うぇぶいろもんURL移転の際にデータ拾いこぼしたー、いう可能性も無い訳じゃあ無いですし。もしそうなら、もっかい登録しときませんとー。

-

* にゅ。

* であ、ここまで。明日も朝からお仕事なので、とっとと寝るですよー。


[弥生日記一覧] : 2004/03/31 : (コメントが3件あるにゅ)

愛情キムチ液。

* 今日も一日お仕事でした。

* さて。

*

へむ2「まあ、それはさておき」
あずさ「・・・何なの。今日のこのタイトルは(−−」
へむ2「うむ。実はですな、将来どーせ何かのゲームで使うよなー、って考えがあったのでここ数日、ヘクスシートを作ってたのですが」
まるち「はわ? ヘクスシート・・・と、おっしゃいますと?」
へむ2「・・・戦術SLGなんかで使う、六角形のマスがいっぱい並んだシートです。マップ移動系のボードゲームなんかに使う事もあります。これは人類の生んだ偉大な発明ですので覚えておく事。テストにも出ますよ?」
まるち「はわ(^^; は、はぁ。分かりました〜」
あずさ「いきなり嘘を教えるな(−−メ で? だから何なのよ、このタイトルは」
へむ2「うむ。で、ヘクスシート作ってるうちに、ですな。何か日曜に言うてた『ソヨンちゃんのキムチ壺』、なんとなーく頭ん中でルールが完成しちゃいまして」
まるち「はわ?(^^; も、もう完成なさったんですか?」
へむ2「うん。まあ、細かい数値的な詰めは残ってるけど、大体。で、そのルールの根幹を為すのが愛情キムチ液な訳です」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− だから。何なの、それは」
へむ2「物理的にはただの赤いチップー。これをマップに置いてって、とゆールールな訳ですが、ただの『チップ』じゃ風情が出ないのでキムチ液。キムチと呼ばなかっただけ俺サマーの言葉センスに感謝していただきたいと思うのココロー」
あずさ「・・・・・・(−−メ そういう底辺の争いに感謝するいわれは無いと思う。私的には」
へむ2「はっはっはっはっは。ちなみにゲームの方の正式タイトルは、『ソヨンちゃんのときめきキムチ壺』で、一つ」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「なお、サブタイトルは『おいしいキムチを作るですよー♪』に決定されました」
あずさ「サブタイトルまでつけるなっ!!(`皿´メ まったくもう、余計な事ばっかり考えるんだから、この頭は!(がすっ) この頭はっ!!(がすがすっ)」
へむ2「にゃー! 痛い痛い痛い痛い痛いってばーー!!」
あずさ「やかましいっ!!」
まるち「はわわわわ(^^; あ、あずささん、落ち着いてください〜」

* とゆー訳で、ホントにさっくり完成してたり。<ときめきキムチ壺>今回は珍しく、ホントにカードを1枚も使わない『ボードゲーム』になりまいた。ま、とりあえずその内また、テストプレイをしてみましょー。

-

* さてさて。

*

へむ2「で。まあそれもさておいて」
あずさ「・・・今度は何よ(−−」
へむ2「うむ。先ほどからですな、マイ我が家の鯖が一台、お亡くなりになってるぽいです」
まるち「は、はわっ!? そ、そうなんですか?」
へむ2「うん。家の中経由でping打っても返って来ないし。本気でこー、逝っちゃってる模様です」
あずさ「・・・あらら」
まるち「はわ〜。そ、それはあの、大変です〜(>_<)」
へむ2「や、それほどでも無い。死んだのはmirror1じゃからね」
あずさ「・・・て。それは問題あるんじゃないの? デモのミラー用に使ってるアレ、って事でしょ?」
へむ2「うん。でもほら、この娘どーせ、プロバイダ変える時にいっぺん落とさなくちゃならん訳ですし。その期間がちょっと長くなっただけだと思えば」
あずさ「そういうもんなの? て言うか、それでいい訳?」
へむ2「いーんじゃないでしょうか。新しいプロバも今週末には開通する予定ですし、何よりそれまでの間はmirror2に代行させとく訳ですから」
あずさ「あ、そうなの? それなら、まあ、確かに大丈夫・・・かしらね?」
へむ2「DNSが波及するまではちっと繋がらん時間出ますけどね、それ以外は特に問題無いハズです。それに何より、今の状況じゃあ他にどーしょーも無いんで。それで勘弁していただくといたしましょー」

* つ事で。何となーくmirror1、HDDがぶっ飛んだんじゃねぇか、と思ってるのですが・・・はてさて、真実はどーなのやら。パーツ交換無しで直ってくれるといいんですけどねぇ。

-

* さてさて。

*

へむ2「で。さらにそれはさておいて」
まるち「はぁ(^^; 今日はあの、何だか『さておき』が多いですね」
へむ2「色々と急転直下に事が動いてますからな。で、まあ、とにかく今日は3月の末な訳です」
まるち「あ、はい〜。31日ですから〜(^^)」
へむ2「つー事はつまり。今日中にえろげを1本クリアしなくてはならない訳で。さっそく、ゴーです」
まるち「はわ(^^; は、はい〜」
あずさ「・・・別に、いいのよ? 来月買わないんなら、クリアしなくても(−−」
へむ2「豪却下です、それは。さ、そいじゃ行きますよー」

* つー訳で『未来にキスを』、青ルートをさくっとクリアして、紫娘。

最高だ。
(´▽`)

* 『えっへん』のくだりが特にもー。いやー、ステキだお嬢さん(笑)

*

へむ2「てゆーか。俺このゲーム、この娘だけでいいや」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・まあ、今更何も言わないけど(−− でも、だったらせめて名前で呼んであげなさい、名前で」
へむ2「名前か? 名前なあ・・・名前。むう」
あずさ「・・・・・・(−− まさか、覚えてないの?」
へむ2「いや? さすがに紫娘は覚えとる。ただ、漢字が全然記憶に残っとらんので」
あずさ「て、それは覚えてるって言わないでしょうが(−−メ」
へむ2「・・・ひらがなでなら書けるのよ? 確か、『ゆーかさん』」
あずさ「やかましい(−−メ て言うか、『確か』とか言うな」
へむ2「とか言われても、どーも名前が記憶に残らんのよな、ここのゲーム。前作ん時もそーじゃったけど」

* で、ぼちぼちクライマックス・・・て、わははははー。あー、若いなあ、紫。いかんぞー、そんなシンプルな事で悩んでちゃ☆

* そーゆーのはじゃねぇ・・・て、おお。主人公が珍しく俺の言いたい事を代弁してくれている。どーした、他のルートでは基本的に流されるだけだった君が、そんなアクティブに解決策を提案するなんて(笑)

-

* で。

* 赤青黄色紫とクリアして、最後はラストエピソード。何か随分と大層なシーンタイトルが付いてますが・・・

* ・・・・・・・・・・・・

* ・・・ああ、なるほど。そーゆー話になるのな(苦笑)

*

へむ2「ん〜〜・・・まあ何だ。君らがそれで幸せなら、勝手にどーぞ。って感じですな」
まるち「はわ(^^;;; は、はぁ」
あずさ「何。そんなに気に入らなかったの?」
へむ2「てゆーか。ありゃ俺が口出す事でも無いし、仮に口を出しても意味が無い。好き嫌いの話で無く、本気で『ご勝手に』としか言えんじゃろ?」
あずさ「う〜〜ん・・・まあ、確かに意味は無いかしらねぇ。何言っても」
へむ2「じゃろ。ま、でも、いいんじゃないのか。幸せなんなら」

* つー訳で、あいお終い。ラストエピソードは無い方が良かったなー、個人的には。

-

* さてさてさてさて。

* そいであ、最後ぐるー。

* hueうぇぶいろもん。まずはトップでほむらたんの誕生日おめでとう絵。全部で4種類、黒おぱんちゅが何かえっちーで良いですな(笑)

* そして暗躍中ではふぃぎゃー祭りレポカードフェスタレポが・・・ってうわげま屋のブース、でけぇ。<いや、それは注目ポイントじゃ無いぞ、俺

*

へむ2「さらにメッセージの方では、メルマガについてのお知らせー。さっそく俺も再送して貰いましたですよー」
まるち「良かったですね、ご主人様(^^)」
へむ2「うむ。ありがとーございます、スタッフの方☆ で、さっそく読んでるのですが・・・イベント番長、大阪で何もうまいもん食ってなかったみたいですなぁ」
あずさ「え? ああ、この間のイベントの時の事?」
へむ2「うむ。イベント見て速攻日帰りだそーで。一体、何をしに大阪行ったんでしょーか」
あずさ「・・・・・・(−− いや、だから仕事でしょ? それは」
へむ2「うーむ。それは信じがたいげふんげふんげふん。あ、いや、まあ何だ。その内こー、大阪のイベントで会える機会があったらたこ焼きでも差し入れに行きましょーかね?」
まるち「はぁ(^^; ですけど、あの、ご主人様が大阪のイベントに参加なさるのは〜」
へむ2「や、ほとんど無いんですけど。まあ、うまくタイミングが合えばー、とゆー事で」

* んで後、春のイベント参加予定が出てたり(キャラフェスランブリングドリパの三連チャンだそーです)、『魔法少女アイ』の原画集の話も出てたり。4月末から色々情報公開になるそーで、楽しみですな☆

-

* エスクード、『教えて、すせりサマ!』更新。今回はすせり様&こはきゅんAAのまとめで、受賞作発表は来週になるもよー。何かそん時にハタヤマスリッパについても動きがあるかもしれない、とゆー事でおにーちゃんドキドキ。いい話だと、いいなー(^^;

-

* すたじお緑茶、『巫女さん細腕繁盛記』のキャンペーン協力店追加〜。何かこれだけ数があると、3530本なんかあっと言う間に捌けそな気が(それなりに)するので、予約なさる方はお早めにー。

-

* 自転車創業。四月馬鹿更新なんだと思いますが、現在トップナイスです。うどんもねー。

-

* にゅ。

* であ、ここまで。お休みなさいですにょー。



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