* 朝。
* ぐー。
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* 昼。
* 今日は特にお仕事無し。でもま、一応職場に行って細かい事を色々と。
-
* 夕方。
* ちと眠いので、ぐー。
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* 夜。
* さて。それでは今日から4月ですので。
*
へむ2「今月のえろげ話にいこーかと」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・新年度早々、この男は(−−」
へむ2「えー。でも、やる事ぁさっさとやっときませんとー」
あずさ「あーはいはい(−− じゃあとにかく、先月のまとめからやっちゃいなさい」
へむ2「うーい。んじゃ、ごー」
* 先月は、これだけえろげを買いました。
* 計2本の、これで先月までと合わせて計6本。やっぱ今年はえろげを買ってませんよ、おにーさん。
*
へむ2「良くない傾向ですね」
あずさ「いい傾向の間違いでしょ(−− で?」
へむ2「・・・あずささんとはどこまでも意見が平行線をたどってるよーな気がします。まーともかく、買った2本は両方未着手。過去積みからは『
愛cute! キミに恋してる』『
未来にキスを』と潰しましたからー」
* 現在、積みげはこんな感じ。
* なかなかこー、残り3本から状況が動きませんなあ。むう。
*
へむ2「まあ、えろげが月末にまとめて出るからー、ってのはあるんですが・・・」
まるち「そうですね(^^;大体いつも、月の前半で減って、後半で増えて〜、ですもんね」
あずさ「でも、月に2本しかプレイ出来てないのも事実よ(−− 3本以上プレイしてれば、絶対減っていくんだから」
へむ2「ぱぎゅー。そーなんですよねぇ・・・」
あずさ「て言うか、よく考えたらアンタ、1月終わった所で
残り2本だったじゃない。何増えてんのよ、コラ(−−メ」
へむ2「えうー。それに関しては『
Forest』に時間取られ過ぎたからってそん時OK貰ったじゃ無いですかー。今更蒸し返されてもー」
あずさ「やかましい(−−メ とにかく、今月は2本にまで戻しなさい。いいわね?」
へむ2「・・・あんまし良くないと思うのココロー。しくしく、でもまあ、頑張ってみますにょー」
* で、とりあえず今月の確定。
* 4/9発売物。
* 『プリンセスムーン 〜聖宝石騎士団の受難〜』(MAIKA)
* おにーちゃんは、たいらはじめせんせいのえろまんががだいすきです。えろいの万歳。
* とゆー訳で、お姫様で媚薬で堕落なこれを一発。今月のえろ担当ー。
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* 4/23発売物。
* 『リアライズ』(playm)
* 高橋パパなので。今月の読み物担当ー。
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* さて。
*
あずさ「・・・・・・(−− とりあえず、4月に延期になったのはアンタの為じゃ無い。絶対」
へむ2「えー?」
あずさ「反論は却下(−− で、その辺買って、4月の末に残り2本に出来る訳?」
へむ2「うむ。まあ、多分・・・無理?」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
あずさ「じゃ、今月は確定の2本だけね(−−」
へむ2「えー」
あずさ「えー、じゃないっ!!(−−メ」
へむ2「ぱぎゅー」
あずさ「ぱぎゅーでもない(−−メ い・い・わ・ね?」
へむ2「・・・しくしくしく。おにーちゃん、こんなに頑張ってるのになあ。どうしてこー、あずささんは『じゃあ、もうちょっと積んでもいいわよ』とか言ってくれんのでしょうか。ねぇ?」
まるち「はわ? は、はぁ(^^; ええっと〜」
あずさ「そういう寝言は積みをゼロにしてから言いなさい(−−メ とにかく、確定2本だけね」
へむ2「えうー。じゃあ、もし、20日くらいまでに十分以上崩せてたら?」
あずさ「その時は別に買っても構わないわよ? でも、出来ないんでしょ?」
へむ2「・・・まあ、そうなんですけどー。でも、夢は持ちたいじゃ無いですカー」
あずさ「はいはい、じゃあいくらでも持ちなさい(−− しょせん夢だけど」
へむ2「・・・えうー」
* とゆー訳で、とりあえず今月は確定2本。もし積みがさくさく崩せるよーなら、そん時は追加で何か買う、とゆー事で。
-
* さてさて。
* じゃ、すっかり遅くなったので。後は、のへのへっとぐるー。
* ライアーソフト、今日は更新がいっぱい。まずサイト自体がリニューアルで、リーピチープ萌え。そして新作『Angel Bullet』と『サフィズムの幻想アン・エピック』のページが出来ていて、さらに壁紙コンテストの4月エントリー作品の公開が始まっとります。
*
まるち「そうですね(^^) 全部で53作品で、そのうち18作品が『
腐り姫』さんですから〜」
へむ2「うち3作品は俺のだから除くー。つまり41作品中15作。大体1/3が腐ってる訳ですな」
あずさ「腐ってるとか言うな(−−メ に、しても・・・意外と
キャノンボールとかは少なかったわね」
へむ2「そーね。
腐りと同数くらい来るか思ったんですが・・・ひのふの、6作品。『
Forest』より少なかったですな」
へむ2「うん。もーちょい多いかと思ってたんですが・・・ただまあ、アレね。朗報が一つあるね」
あずさ「朗報?」
へむ2「
ラブネゴに
俺以外の投稿者がいた。ヘタすりゃゼロかと思ってたから、
万々歳だ」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
へむ2「おにーちゃんは
ラブネゴが大好きだー。だー。だー。一人エコ〜」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− いや、まあ、いいけど。で? 投票の方はどうすんの?」
へむ2「あ、うん。えーとね、投票、『期間中に一回だけ』しか出来ないみたいだからさ、もーちょっとじっくり考える。『お気に入り作品』選ぶだけならそんなに悩まないんじゃけどさー」
まるち「最優秀作品さんも選ばないといけないんですよね(^^;」
へむ2「うん、それが難問。後、自分の作品に票を入れるかどうかとゆーのも難しい」
あずさ「・・・は? 入れるの?」
へむ2「だって、1票も入ってなかったらさすがに悲しいじゃないですか」
あずさ「・・・・・・(−− いや、でも、自分で入れてその票だけしか無かったら一緒でしょ? 結局のところ」
へむ2「まあそーなんですけど、でも、見た目のイメージとゆー物がですな。それに、いくつかの作品はけっこー本気で気に入ってるですよ?」
あずさ「いや、まあ、それならそれで別にいいけど。でも黙ってればいいのに、そんな事」
へむ2「それは俺の流儀ではございませんー。黙って自分のに入れるくらいなら、堂々と言うて入れるわい」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、いいけど。別に」
* とゆー訳で、壁紙コンテスト開始ー。ま、自分に入れる入れないは半分冗談として、でもせっかくのコンテストですかnね。本気でじっくりと、来週の末くらいまで悩んでから投票しようと思いますにょ。皆様も、是非ー。
* ・・・と、そうそう。で、投票はともかく、出来りゃあ壁紙の感想、一言でも貰えると嬉しいっす。俺も壁紙作りは初めての経験なんでイマイチこー、分かってない所も多いですし。今後の参考にー。
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* TOUCHABLEにて、新作『るな・るな!』の情報公開開始ー。つってもまあ、まだキャラ紹介だけですが・・・て。
『陵辱されそうになった時に助けてくれた主人公(裏人格)に恋をし、積極的にアプローチを仕掛ける』
* 裏人格って何デスカ(笑)<妹キャラ紹介
*
へむ2「てゆーか。裏なのに、凌辱から助けるんですか? 普通こー、凌辱する方なんであ」
あずさ「どういう普通よ、それは(−− まあ・・・確かに、『裏』とか言うとエキセントリックな人格の事が多いけど」
へむ2「実はさりげに、表がろくでなしで裏が好青年とか」
あずさ「・・・かなりあり得ないわね、それは。まあ、アレよ。きっと、助ける気が無かったのに結果助けちゃったとか、そんななのよ」
へむ2「ふぅむ。例えばこー、裏はケンカっぱやくって、単に野郎をどつき倒しただけだとか?」
あずさ「そんなんじゃないの? 分かんないけど」
* つ事でよく分かりませんが、主人公は二重人格な模様。多分こー、どっちかが純愛担当でどっちかが鬼畜担当なのでしょう。えろげ的に考えて(笑)
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* ぱれっと。『愛cute! キミに恋してる』の誤字修正パッチが・・・て、おお。まさかホントに出るとわ。
*
へむ2「今まで出た事無いのにねぇ」
まるち「はぁ(^^; ですけど、あの、何もそこまで意外そうになさらなくても〜」
へむ2「いや、結構本気で意外だった。つか、出るなら1ヶ月以内に出ると思ってたし」
あずさ「そうねぇ。まあでもきっと、量が多くて今までかかっちゃったんでしょうね」
へむ2「む。確かにまあ、3MBくらいありますからな。かなり大変は大変だったんでしょうなあ」
* つー訳で、これからプレイされる方は是非ー。<パッチ当て>おにーちゃんはもう全部クリアしてるんで今更なのですが(笑)
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* にゅ。
* であ、ここまで。夕方ぐぅぐぅ寝たせいでちっとも眠くないのですが(ぉ、とりあえず時間が時間なので布団に潜り込むですよー。
* お休みなさい。また明日ー。