* 今日は月イチRPGの日。てな訳でナイトウィザードしてきたりもする訳ですが。
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へむ2「自作ゲームの方もテストプレイしてみましたですよ。3つ程」
まるち「はい〜(^^) いかがでしたか?」
へむ2「うむ。まず『ソヨンちゃんのときめきキムチ壺』ですが、これはぱーちーげーむとして気軽に楽しむにはいい感じ、とゆー評価を。ただ、も少しだけ数値的データのバランス取った方がいい、とゆー意見も貰ったので、その辺はまたちまっと改正」
まるち「そうなんですか〜(^^) では、あの、『
ラブネゴ』さんの方は?」
へむ2「おう、そっちはなかなかウケましたよ? ただ、皆さん半分くらいはゲーム本体よりも、『怪しい決めゼリフ』探すのに熱中してたっぽいですが」
まるち「はわ(^^; そ、そうなんですか?」
へむ2「うむ。いちおーこー、作中のネゴワード並べたリスト持っていったんですけどね。それをさらに組み合わせて、『漫画の世界に溺れていないで真実を見ろ!』とか」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、何と申しますか〜」
へむ2「実際のゲームん時はアレですな。『カードを出してから10秒以内に言う事』つールールを付けた方がいいかもー」
あずさ「・・・て言うか、素直に書いてある決めゼリフをそのまま使えば(−−」
へむ2「はっはっは。やー、ついつい、な。またこれが、ダメなセリフが多くって楽しいんだわ。すっごく」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、いいけど」
へむ2「で、まあ、なかなか楽しかった訳ですが。ただ、ぱっと見で分かりにくい、つーんがあってねー。デザインにはもう一考の余地があるかなー」
あずさ「あー。まあ、それはそうかもね。慣れるとそうでもないけど、最初はちょっと、ねぇ」
へむ2「もう少し何とかしたいと思うのココロ。ま、いずれにしろ来月の課題ですなぁ、その辺は」
まるち「そうですね(^^; それで、あの、ええっと〜」
へむ2「にゅ?」
まるち「え、ええっと〜(^^;」
へむ2「にゅにゅ?」
あずさ「・・・・・・(−− いや、だから。メロンパンの方はどうだったのよ?」
へむ2「む。ちゃんと『リンのめろめろメロンパン』と正式名称で呼んでください、あずささん」
あずさ「絶対嫌(−−メ 断る。心の底から。きっぱりと」
へむ2「ぱぎゅー。あずささんはワガママだー」
あずさ「やかましい(−−メ で? どうだったのよ?」
へむ2「あ、うん。とりあえずこれまたもうちょっとだけ数値バランス取った方がいいね、つーんはありましたが・・・でも、やっぱ本日一番の好反応でしたな。これが」
あずさ「へぇ。良かったわね」
へむ2「うん。のでまあ、後は修正かましてルール書き上げて、出来れば
5/4の
ドリパん時にプレイサンプル版持っていけたらいいなあ、とか思ってたりもします」
あずさ「サンプル版?」
へむ2「夏の
いろもん募集ん時に改めてデータの方送るつもりだし。だから今回はルールとかは特にネタ仕込まずに書いて、夏にまた正式版上げよーかな、と」
あずさ「・・・二度手間じゃないの? それ」
へむ2「二度手間よ。ただ、ほれ。5/5ってリンたんの誕生日じゃん? だから、それに間に合わせたいんよねー」
まるち「あ、なるほど〜(^^) リンさんへの誕生日プレゼントなんですね」
へむ2「そゆ事です。ま、ルール書くのって一番の手間だったりするんで間に合わない可能性もある訳ですが」
あずさ「・・・・・・(−−メ 寝言言ってないで気合い入れなさい。きっぱりと」
* と、ゆー訳でそれぞれ細かい修正は要りますが、まあぼちぼちと形になってきました。<かどげむ色々>来月くらいには多分まとめて完成するんで、まあそうなったら謎作業も含めて色々以下略。あれやこれやと企んでみましょかにょ、っと。
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* さて。
* んで、家帰ってからはビデオに録っといた『ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち』見てみたり。えーと、どうやらこれ、イギリスで放映されたんのまんま移植っぽいんですが。
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へむ2「・・・うわー。第一話でいきなりウォーターシップ・ダウンにたどり着きやったよ、この子ら」
まるち「はぁ(^^; そ、そうですね」
へむ2「原作だとここまでで半分使ってるのにな。いいのか、そんなにざっくりで」
あずさ「いいんじゃないの。何か、こう・・・全然別物になってるみたいだし(−−」
へむ2「むう。確かにブラックベリがメスになってたりもするしなあ。別物、と思って見てた方が心の安定の為には良いのかもー」
* エル・アライラーの逸話があっさり流されたのも不満です。むう、もっとしっかりアニメ化せんかい、エゲレス人め(笑)
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* にゅ。
* であ、もう遅いので今日はここまで。お休みなさいですにょー。