* て事で、今日は『USO!? らいあ〜』。この手のイベントに売り手側で参加するんは初めてですにゃあ、お兄ちゃん。
*
あやか「やっほー☆ 遊びに来たわよ〜♪」
せりお「お久しぶりです。まるちさん、へむへむさん」
まるち「あ、あやかさんにせりおさん〜(^^) お久しぶりです〜」
へむ2「・・・てゆっか、せりおはともかくチミは何をしにきたのかね、お嬢さん(−−」
あやか「遊びに」
へむ2「てーいっ! 言葉の裏を読みやがれコンチクショー!!」
あやか「あっはっはー。読んだげなーい♪」
へむ2「・・・・・・(−− あーもー。ほれ、壁紙1セットあげるから、おとなしく帰りなさい」
あやか「わーい、ありがとー☆ で、売れ行きの方はどうなの?」
へむ2「無料配布だから『売れ行き』てのはちと違う気がするがな。とりあえず50セット+α持ってきて、40数セット配布した」
あやか「へー。いいペースじゃ無い」
へむ2「まあ、なあ。ただ・・・」
猪名川「この辺で打ち止めやろな。多分」
あやか「ふぅん? そうなの?」
へむ2「昼過ぎてから来る人てあんまりおらんし。それにこのイベント、14時で終わりやしなあ」
あやか「あ、そうなの?」
まるち「はい〜(^^) えっと、14時までで、その後は交流会の予定です〜」
へむ2「ま、でも数はともかく今日は十分ウケが取れましたからな。お兄ちゃん的には満足でございますですよー」
* ちなみに最終的には、50セット丁度くらい捌けましたです。<壁紙>貰ってくださった皆様、どーもありがとうございましたー☆
*
猪名川「で? どないやったー、『はぢめてのおみせばん』は」
へむ2「うむ。まあさっきも言った通りウケが取れたので満足、ではあるんじゃけど・・・」
あやか「けど?」
へむ2「やはりこー、ブツがブツだけにもーちょっと分かりやすく、つーか会場でそのままプレイ出来るよーな何かを考えた方が良かったかなあ。と、反省も少し。あ、いや、もちろんこれはあくまで壁紙なんですけどね?」
あずさ「・・・・・・(−− どうしてもそう言い張るのか、アンタは」
へむ2「はっはっは。言い張るも何も、事実ですよ?」
猪名川「まあそら、事実は事実やけどなあ」
せりお「真実を言い表してはいない、のではないでしょうか」
へむ2「うむ、それは気のせいではないかとワタクシ愚考いたします。まあともかく、次・・・があるなら、その辺なんとかしてみたいですにゃあ」
まるち「はい〜(^^) 是非頑張ってくださいませ、ご主人様」
へむ2「で、まあ、それ以外の感想としましては。て言うか、売り子やってて今回とっても万歳だったのは、らぶらぶメルクリウスですかね」
あやか「らぶらぶメルクリウス? て、何?」
へむ2「らぶらぶメルクリウスはらぶらぶメルクリウスじゃよ。普段なら俺、あんまし長い事会場にいないからなあ。買い手で入ってたら多分エンカウント出来て無かったと思う」
猪名川「あー。それはまあ、せやろな」
あずさ「普段は30分と会場にいないもんねぇ、アンタ(−−」
あやか「ねー。だから、らぶらぶメルクリウスって、何よ?」
へむ2「うん。秘密だ」
あやか「ぶー。おーしーえーてーよー」
へむ2「ふっふっふ。朝の仕返しに秘密とさせて頂く」
あやか「ぶー★」
まるち「え、ええっと(^^; あの、えっと、ですね」
猪名川「『
Forest』FC通販の特典ネター。まあ、知っとる人は知っとるけど、知らん人は全然知らんわな」
あずさ「そりゃまあ、FC物だしね」
へむ2「・・・て、何故爽やかにバラしますか、君ら」
あずさ「別に隠す様な事でも無いでしょ」
猪名川「つーか、アンタが隠そうとしとるから是非バラしたいと思う。うちは」
へむ2「悪魔か貴様ら。まあともかくそーゆー訳でな。特典で出てきたらぶらぶメルクリウスがアレでナニした、とゆー事なのじゃよー」
あやか「・・・アレでナニ、じゃ全然分かんないわよ?」
へむ2「元の特典知ってない人には説明しにくいんでな。まあ、とにかく会場内に拍手が巻き起こるステキ事象だった、とだけ理解してくれたまい」
* て事で、今日は楽しい一日でした。壁紙貰ってくださった方、差し入れくださった方、改めて、どうもありがとうございました☆
-
* にゅ。
* さて、ほいであ今日はここまでー。
*
へむ2「に、しても。今日は10/31、もう10月もお終いですなあ」
まるち「そうですね(^^; 時間の経つのは、早いです〜」
せりお「・・・ところで、へむへむさん」
へむ2「にょ? なんざんしょ、せりおさん」
せりお「実は、今日こちらに来たのにはもう一つ理由があります」
へむ2「はぁ。と、言いますと?」
せりお「はい。つまり」
あやか「まるちを定期的にメンテに連れてきなさい、って何度言ったら分かるのかなー? んー?(ぐりぐりぐりぐり)」
へむ2「にゃああああっ!? イタイ痛いたいたいたいっ!! いきなり後ろから、何事ー!?」
あやか「何事、じゃ無いでしょー? んー?(ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり)」
へむ2「にゃー!! ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイーっ!!」
まるち「は、はわわ(^^; あの、あ、あやかさん〜。その、あの、そのくらいで、ええっと〜」
あやか「まったくもう(ぽいっ) ちゃんと半年に一度、出来れば三ヶ月に一度は連れてきなさいって言ってるでしょ?」
へむ2「・・・うう。痛かったようー★」
まるち「だ、大丈夫ですか?(^^; ご主人様」
あやか「大丈夫よ、一応手加減したから。ね?」
へむ2「・・・そこで同意を求められても」
あやか「だ・い・じょ・う・ぶ・よ・ね?」
へむ2「・・・はひ」
あやか「ほら。ね?」
まるち「はぁ(^^;;; え、ええっと〜」
せりお「と、言う事で、まるちさんをメンテにお連れしたいと思うのですが。よろしいでしょうか?」
へむ2「・・・はひ。どうぞ」
せりお「ありがとうございます。それではまるちさん、ご一緒に」
まるち「あ、はい(^^; ええっと、でも、あの〜」
あずさ「あー(−− 大丈夫大丈夫、こっちは後、適当にしとくから。安心して行ってらっしゃい」
まるち「はぁ(^^; そ、それでは、あの、ご主人様〜。あの、行って・・・まいりますね?」
へむ2「・・・うい。早く帰ってきてね〜」
まるち「はい〜(^^; なるべく、早く帰って来ます〜」
せりお「それでは。失礼いたします、皆様」
あやか「じゃっあねー☆ またそのうち、遊びにくるわね〜」
あずさ「はいはい、またね(−−」
へむ2「うううう・・・しくしく、い〜た〜かったよぅ〜」
猪名川「まあ、自業自得やわな。とりあえず、今日は休みぃて。な?(ぽんぽん)」
へむ2「・・・うい。そうしまふー」
* んじゃ。お休みなさい、ぐー。