* 今日もお仕事ふにふにと。
*
へむ2「そしてひこーき乗って東京帰還。秋葉に寄ってるおにーさんでございます」
猪名川「当然、えろげを買いにやな?」
へむ2「当然、えろげを買いにです。つかまあ、実際問題として予約券の有効期間の問題がありますからな。今日来とかんと、ちとマズい」
まるち「そうですね(^^; 明日ですと、またこちらまで出てこないといけませんし〜」
へむ2「うん、今日なら帰り道に寄るだけで済むので超気楽。明後日以降は秋葉出てくる余裕、無いですしねぇ」
* て事で、さくっとえろげ査収。『ニセ教祖』と『六ツ星きらり』買って、あい、んじゃ帰りますにょー。
-
* にゅ。
* そしてぐる。
* エスクード、プロジェクトスリッパ更新。そして『メタモルファンタジーSP』の情報こーかい。おまけシナリオ4つの詳細が出ました・・・て、うわ。ハレルノンがいやがる上に伊藤君が主人公だよ、これ(笑)
*
へむ2「卑怯な。拒否権が無いであないか、これであ」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− いや、それは向こうが卑怯って言うか、単にアンタが勝手に落とし穴に入ってるだけで」
へむ2「(くわっ!)しかも触手えろですよ!?」
あずさ「・・・・・・(−−メ あー。とりあえず、その、何て言うか。黙れ」
猪名川「と、まあ、いつもの会話してる二人は置いといて、や。予約特典はサントラみたいやな?」
まるち「あ、はい(^^; ええと、ビビアンさんの『ハタヤマ絵描き唄』も収録、だそうです〜」
猪名川「つー訳でまあ、あのにーちゃんは予約するんやろ。多分。店でやるかメーカー通販かは知らんけど」
まるち「そうですね(^^; おそらく〜」
* て事で、プロジェクトスリッパ。スリッパ支援サイトは93で変わらず、4コマの締め切りは12/16と告知されまいた。どちらもまあ、後1月前後で締め切りですのでその気のある方はお早めにー。
-
* にゅにゅ。
* で、今日はキッズステーションで『トップをねらえ!』全話放送をやってたのでそれを最後まで見て。
*
へむ2「・・・ああ、やっぱトップはいいなあ。てゆーか、SFはいいなあ。スペオペ万歳」
猪名川「最近そればっかやなー、あんた」
へむ2「SF熱が再燃してるもんでな。ああくそ、それにしても光速に近付く事で生じる時間のズレ。どっかでネタに使いてー」
あずさ「使えばいいじゃない。素直に」
へむ2「やー。RPGで使うにはちょっとなー。てゆーか、せっかく設定したNPCはばんばん使えなくなるわ、時間の経過による技術の進歩とかも設定せんといかんのでアレだわ。ちと、使いにくくてなー」
まるち「はぁ(^^; そうなんですか〜」
へむ2「使うとしたら、トップの最後みたいな豪快な時間ぶっ飛ばし。これならキャンペーンの最終話限定で使う事が可能。あー、でも、なー」
あずさ「・・・ま、好きにしなさい(−− どうであれ、プレイヤーが納得出来るなら問題無しなんだし」
へむ2「にゅう。うーん、どーしよーかなー」
* とか悩みつつ。今日はここまで、お休みなさいですにょー。