* 今日は月曜、なんで本当はお仕事の日。でも、『今日の仕事は中止になっちゃったから来なくていいっすよ』な連絡があったのでお休みなのです。いぇい。
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へむ2「つー訳で昼まで寝てたおにーさんでございます。ぐっもーにん、皆の衆」
まるち「はい〜(^^) お早うございます、ご主人様」
あずさ「・・・もう『朝』じゃ無いわよ。一応言っとくけど(−−」
へむ2「そんな細かい事を気にしてはいけません。それよりですな、お嬢さん」
あずさ「何よ(−−」
へむ2「本気でぼちぼち壁紙作り出さないとマズいのですよ。従って、今日は全ての予定をキャンセルして、一日全部壁紙作りに当てる事にします。おけ?」
あずさ「・・・・・・(−− いや、そりゃ、別に止めないけど。て言うか、わざわざ宣言しないで勝手にやってなさいよ、そんなの」
猪名川「つかやな。予定キャンセルもへったくれも、あんた別に何の予定も無いんちゃうんか?」
へむ2「それは当局の情報操作によって発生した誤解とゆー物じゃよー。まーともかく、今日は壁紙をやる。やるったらやる。だから協力しなさい、キミタチ」
まるち「はぁ(^^; わ、分かりました〜」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、いいけど。でも、協力って言っても、一体何しろって言うのよ?」
へむ2「うむ。とりあえずお茶を入れてくれなさい。俺に」
まるち「あ、はい〜(^^) 少々お待ちください〜」
* て事で今日は延々壁紙作り。数百枚撮り溜めた『ANGEL BULLET』ゲーム画面から使える物をチョイスして、さらにちょきちょきちょきちょきちょきちょきちょきちょきと立ち絵を切り抜いて。
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へむ2「・・・うう。さ、さすがに一日で20枚以上立ち絵を切り抜くと、疲れる〜」
まるち「はぁ(^^; だ、大丈夫ですか? ご主人様」
へむ2「いや、大丈夫だけどよう。とりあえずアレだー。立ち絵鑑賞モードさえあればこんな苦労は要らなかったのに、と強く主張したいおにーさんである」
猪名川「とは言うてもなあ。そないな限りなくピンポイントでしか使い道の無い機能、わざわざ実装する気にはならんやろ、やっぱり」
あずさ「て言うか。今更言っても遅いでしょうが、そんなの」
へむ2「まったくにゃー。確かに、今更ではある。ここはやはり、過去を悔やむよりかは未来を見るべきではあるな」
猪名川「まあ、せやな。とりあえずこれで切り抜きも済んだんやろ? ほなまあ、後は・・・」
へむ2「いや? まだ半分だぞ、これで」
猪名川「・・・は?」
まるち「はわ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− 何枚切り抜く気よ、アンタは」
へむ2「んー。とりあえず、最低で後6枚。それで『鳥さんかわいいよ、鳥さん』壁紙は作れるから、まあ最悪でもそこまでは」
まるち「はぁ(^^;;; ま、まだ鳥さん用の素材さん、揃って無かったんですか〜」
へむ2「揃って無かったのじゃよー。で、それ以外に考えてるのが、やっぱり色々と立ち絵が必要でなー。そっちが概算、後10枚かな」
あずさ「・・・作るのやめたら? そっちは(−−」
へむ2「時間が足りなかったらそうする予定。けどまあ、とりあえずノーザンベル壁紙だけは作りたいなあ、つーのもあるしさー。頑張れるところまでは頑張りたいな、と」
猪名川「んー。まあ、明日も休みやしなあ・・・やって出来ん事はあらへんのやろうけど」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、でも、無理はしない様にしなさいね。明後日からはまた仕事なんだし」
へむ2「うい。まあ、出来る所までやるさー。ふにふにとナー」
まるち「はい〜(^^; あの、無理なさらずに頑張ってくださいね、ご主人様」
* つー訳で、今日は一日壁紙作りで日が暮れて。かなり疲れたので、後はちまっとぐるってお終いです。
* すたじお緑茶、すたっふ日記更新の『巫女さん細腕繁盛記えくすとら』のOPでもむびこーかい。ゆーびさんがなかなか美味しい所を取ってってますな、このむび(笑)
* で、かなちゃんFightも現在体験版作成中、との事。マスターアップ期限が11/29(もう来週ですな)だそうですので、多分その前後に公開されるんじゃないかなー、と想像ちう。さて、どーんなアクションゲームになってるのかな、と☆
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* ぱれっと、新作『MERI+DIA』情報公開。読み方はこれで『マリアディアナ』、と。ふむ。
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あずさ「・・・なかなか不思議な読みよねぇ」
猪名川「つか。読めんて、これ。そのままや」
へむ2「やねぇ。まあでも、そのままで読めないタイトルなんてえろげじゃ珍しくないっつーか、例えば『痕』なんて普通は以下略」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、そうね。確かに、珍しい話じゃあ無いわ」
へむ2「うい。であ納得していただいた所で情報チェック。とりあえず、二丁拳銃の娘さんは
賞金稼ぎだったよーですな」
猪名川「みたいやな。しかも何故か長女」
へむ2「その辺は性格的なもんなんでしょうな。で、謎の少女はやっぱり謎の少女で、今まで出てなかった野郎が主人公。賞金稼ぎやエージェントやらに
狙われつつ逃避行、なよーですな」
あずさ「みたいね。ところで・・・一つ、聞いていい?」
へむ2「にょ? なんですか?」
あずさ「えっと・・・
世界設定の所なんだけど、たった数トンの氷で、海面数センチも上昇したりするの?」
へむ2「しないよ。たかが数トン、体積に直したらせいぜい数立法メートルじゃからな」
まるち「は、はわ?(^^; そ、そうなんですか?」
へむ2「そじゃよー。えーと、地球の半径が大体6000キロで、2乗して3.14の海は7割じゃから・・・えーと、海の面積が大体70かける10の12乗平方メートルじゃろ。そこに仮に7トンの氷が落ちたとして、そうな。0.0000000001ミリくらい上昇するかな」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・よねぇ。やっぱり」
へむ2「ちなみに、南極の氷が全部溶けると1メートル弱海面が上昇する、て言われとるの」
猪名川「あ、そないなもんなんか?」
へむ2「そないなもんだ。まあ、実際にはそれだけ上昇するとかなりろくでもない事にはなるんじゃけど・・・でもま、それは置いといて。逆に言うと、上昇してもせいぜい1mな訳じゃから
ここまで高い壁はいらないかな、って思う」
猪名川「あ〜〜・・・まあ、せやなあ。確かに、1メートルで済むんやったら、なあ」
へむ2「とゆー訳で。ここで考えられる事は2つだ。一つ、このゲーム世界は地球じゃなくて、もっと小さい惑星である」
猪名川「えー。南極とか北極とか言うとるのにか?」
へむ2「言うとってもだ。で、二つ。海面上昇云々つーんは単なる世間に対するはぐらかしであって、この壁の目的は他に存在する」
あずさ「あ、それはありそうね。何か国家的な陰謀がどうとか、そんな感じで」
へむ2「うむ。まあ第三の可能性としてシナリオライターのSF考証がげふんげふんげふん。いやまあそれは置いといて、そーゆー二つの可能性くらいは考慮しておきたいと思うのココロだ」
* ま、実際にどーなのかはゲームをやってからの楽しみ、つー事で。とりあえず体験版も近いうちに出るみたいですし、まずはそれをチェックですにゃー。
(2004/11/23追記)
えーと、↑の南極の氷が溶けた時の海面上昇度合いですが、あれは俺の覚え違いでした。でも、高々その程度の氷が落ちた程度じゃあ数cmも海面が上がったりしない、つーのは間違い無し。詳しくは↓のコメント欄のやりとりあたりを参照で。
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* Game-Style、奢られコラム更新。今回のネタは麻雀。インタビューって言うよりかは、かなり全力で麻雀(笑)
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へむ2「つーかゴメン。インタビューの内容頭に残ってねぇや、今回」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
猪名川「とりあえず、酢豚が旨いらしい、いうんはよう分かった。今度行ってみよや?」
へむ2「うむ、その内な。北京ダックも食いてぇし」
* ・・・と、ここまで書いた所で改めて読み直してみたのですが。<コラム>ホントに今回、麻雀とオタ話で8割取ってますな(ぉ そりゃあ内容が頭に残らねぇのも当然っつーか何つーか。いいのかこのインタビュー、これで(笑)
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* にゅ。
* であここまで。へろへろしながら、お休みなさいですにょー。