* 今日も一日働いて、で、夕方。これから東京帰還でございます。
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へむ2「つーのはまあ、置いといて。えー、俺が使ってる腕時計は『電波時計でなおかつ太陽電池駆動』とゆー奴でして」
あずさ「の、せいで。よくバッテリー切れになるのよね(−−」
へむ2「しょうがないでしょー。お兄ちゃん、外仕事じゃあ無ぇんですから」
あずさ「だからって・・・せめて行き帰りくらい、太陽に当てればいいのに(−−」
へむ2「上着羽織ってると隠れるんですよねぇ、腕時計。ま、それはともかく。そーゆー訳で、時々バッテリー切れになる訳ですが。今朝もこー、なってた訳ですよ。バッテリー切れ」
まるち「はい〜(^^; えっと、あの、現在時刻まで飛んでおられて〜」
へむ2「さっぱり役に立たない腕時計と化してござーい。ちう訳で、しょうがないから今日の昼間は延々太陽の当たる場所に放置して、たーんと充電した訳です」
まるち「はい〜(^^) お時間の方はまだ合わせてませんけど、これで〜」
へむ2「と、そう思ったのが1時間前」
あずさ「・・・あ?」
まるち「はわ? えっと、あの?」
へむ2「うん。たった今、時計を見たら清々しく『バッテリー切れたから充電しやがれゴルぁ』の表示が出てました」
まるち「は、はわっ!?(^^;」
あずさ「・・・はい?(−−」
へむ2「信じられねぇなら自分で見るがいい。ほれ」
まるち「はぁ(^^; た、確かにあの、出てますね」
あずさ「・・・・・・(−− 何なの。一体」
へむ2「うむ。これはつまり、バッテリーの寿命が来て死んじゃった、とゆー事ですな。ノートPCのバッテリーでよく見られる現象なので、おにーさん的にはおなじみなのですが」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・そう(−− 腕時計のバッテリーでもあるのね。そういう事って」
へむ2「まあ、用途がどうであれバッテリーはしょせんバッテリーですからなあ。あっても全然不思議は無いのですが・・・ただ」
あずさ「ただ?」
へむ2「この腕時計を買ったのは、確か去年の1月かその辺の筈でー。つまり、この腕時計は1年とちょっとしか使ってなくてー。それでバッテリーが切れるっつーのは何つーか、ソニータイマー並に寿命短ぇな、おい。とゆー気分にはなります。ええ、きっぱり」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「そうねぇ(−− まあ・・・でも、しょうがないでしょ。修理にでも出しなさい」
へむ2「うん。まあ、出すけどさあ。問題は、返ってくるまでの間どうするか、じゃなあ」
まるち「そうですね(^^; やはり、あの、時計さん無し、という訳には〜」
あずさ「家にまだあるんじゃないの? 前使ってた奴」
へむ2「どうかなあ。引っ越しん時に、要らんもんは結構捨てたからなあ・・・まあ、とりあえず帰ったら調べてみますカー。そんでめっからんかったら、どっかでまた安いもんでも買いましょう」
* とゆー訳で、とりあえず帰宅の家捜し。結局自分の時計はめっからんかったんかったんで、また明日、てきとーな店でてきとーなもんを買ってくる事に。腕時計は予備が無いと、こーゆー時不便ですにゃあ。
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* にゅ。
* とか言いつつ、んじゃぐる。
* TOUCHABLE、『侵蝕 〜淫魔の生贄〜』のCG&シチュ更新。まあ、個人的にデカすぎる乳にはあまし興味は無いのですが、搾乳自体は良い物だと思います。まる(笑)
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へむ2「そして文章から読みとれる、爽やかに親友売り飛ばしたメインヒロインの姿。こちらもステキですね」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−−メ とりあえず、いつも言ってる事だけど。その口をふさぎなさい、このすっとこどっこい」
へむ2「にゃー。言いたい事も言えないこんな世の中じゃー」
あずさ「言ってるでしょが、アンタは(−−メ まったくもう・・・」
* そして発売までは後一週間。楽しみでございますな、はっはっは☆
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* にゅにゅ。
* ほであ、ここまでー。明日も早よからお仕事なので、寝るですよー。
* お休みなさい。ぐぅ。