まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



パニック系。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


60あんぺやー。

* 朝。

* 今日は我が家でちと工事。

*

へむ2「つー程大した事でも無いのですが。とりあえず、ブレーカーの容量が50Aから60Aに上がりました」
あずさ「これでエアコン使っても落ちなく・・・なるかしらね?」
へむ2「どうかな。試す気ぃにはならんから試しはせんけど」
まるち「はぁ(^^; えっと、ですけど、少なくとも3月4月は落ちなかった訳ですし〜。あの、それと同じくらい気をつけてお使いになられれば〜」
へむ2「うん、まあ、落ちない筈ではあるんじゃけどね。ただ、夏になってクーラーがんがん使う様になったらどうかなあ、つー事で。なんか今年は去年と同じくらい暑くなるー、つー噂もあるし」
あずさ「・・・嫌な噂ねぇ(−− でも、4月でこの陽気だし。きっとホントになっちゃうんでしょうねぇ」
へむ2「なっちゃうんでしょうなあ。ので、だるだるー、とクーラーかけてブレーカーぶっちーん。うぎゃあ。とゆーのは十分考えられる事ではあります」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「でもま、これ以上はブレーカーの方ではどーしょーも無いので。とにかく、落とさない様に気を付けまっしょー」
あずさ「そうね。なるべくエアコンは2ヶ所まで、って事で」

* 落ちません様に。なむなむ。<ブレーカー

-

* 昼。

* で、ちょっとお散歩。近所のちょっと緑の多い公園行って、癒されー。

-

* 夕方。

* そして少し疲れたので仮眠。ぐー。

-

* 夜。

* 復活のりもーとこんとろーる。て事で、ダンディSFを難易度中で最後までくりや、と。

*

へむ2「ラスボスをドリルで倒せなかったのだけが残念だ」
あずさ「しょうがないでしょ、あの敵動きが早いし。さすがに、ドリルじゃねぇ」
まるち「そうですね(^^; ドリルさん、少し、あの、動きがゆっくりされてますし〜」
へむ2「攻撃さえ出れば強いんじゃけどなあ。モーションでかいから全部途中で止めらちまうのが何ともはやー」

* ニルギリタールならすごい簡単に勝てるんですけどねぇ。<難易度中のラスボス>まだまだ修行が足んねぇなあ、俺。

-

* にゅ。

* とか言いつつ、ほであ今日はここまで。明日はまたお仕事ですが、でもそれが終わったら三連休なのです。頑張れ、明日の俺ー。


明日からごーるでん休みinにーまるまるごー。

* 今日はとたぱたお仕事したり、家帰ってからお出かけの準備したり。

*

へむ2「とゆー訳で。明日からちとごーるでんうぃーく旅行に出かけるのですよー」
あずさ「ん、行ってらっしゃい(−− 私は実家帰ってるから」
へむ2「おう、みんなによろしくだ。さて、んじゃまるち。俺達は旅行の準備を続けような」
まるち「はい〜(^^) ええと、お着替えはこちらに〜」
へむ2「うい。後はパソコンとLANケーブルとACアダプタと・・・それくらいか? 持っていくのは」
あずさ「・・・・・・(−− 一応、デジカメくらい持っていったら? 仮にも旅行なんだし」
へむ2「おおう(ぽむ) そーいやそんな物もあったねぇ。毎度毎度事あるごとに忘れてたから、存在自体を失念してたや」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・まったく、もう(−− まあ、後は別に必要な物って無いでしょうし。温泉、堪能してきなさい」
へむ2「うーい。であ、今日はとっとと寝て、明日に備えるですよー」

* とか言いつつ、とりあえずぐるー。昨日さぼってたんで、2日分まとめてー。

* TOUCHABLEサンプルボイス追加だったりネタチラシの情報だったり。む、このネタチラシ欲しいですけど・・・5/4は旅行中じゃなあ。行けないなあ。にゅう、残念。

-

* すたじお緑茶すたっふ日記更新。新作情報は今月中旬に公開、だそーですにょ。

*

へむ2「ふむ。トップにちらとだけ出てますな。新作情報」
あずさ「情報って言うのか何て言うのか・・・新作世界の地図、なんでしょうねぇ。これ」
まるち「そうですね(^^) おそらく〜」
へむ2「城があって港があってふぁんたぢぃな街並み、っと。うむ、やはりお姫さげふんげふんげふん。まーとにかく、情報公開が楽しみですな☆」

* で、後、白蛇DL販売開始ー、だそです。興味はあるけど現物見た事ないしー、とゆー方がもしいはりましたら、この機会にー。

-

* エスクードスタッフ伝言板にて『英雄×魔王』体験版出すぜー、な告知があったのが昨日。で、その告知通り本日DL開始、っと。2日分まとめてぐるってるせいで、スタッフ伝言板の方に言及する意味が全然ありませんな、俺(笑)

*

まるち「はぁ(^^; ええっと、ですけど、伝言板さんの方では『通販が始まります』な告知もある訳ですし〜」
あずさ「・・・て、通販始まってるわよ? もう」
まるち「はわ?(^^; あ、た、確かに〜」
へむ2「つまり、伝言板の方に言及する意味ホントに無しだ。いやま、『英雄×魔王』自体についての話もあっから完全に無駄って訳じゃあ無いんだけどさー」
まるち「はぁ(^^;;; あの、はぁ。はい〜」
へむ2「ま、とりあえず。着々と開発も進んでるよーですし、頑張れ〜♪」

* ちなみに通販。まだ通販特典が決まってないよー、つー事ですので、おにーちゃんはちょっと申し込み見送り。特典決まってから、考えまっしょー。

-

* hueうぇぶいろもんメッセージ更新で『狂い咲きヴァージンロード』の情報があちこちの雑誌に出てますよ、と。

* ・・・て、いや、それはそれでいーんですけど。とっととWebでも公開せんかい、とも思う俺様です。早く公開しないと不安になっちゃうぞ、おにーさん(笑)

-

* にゅ。

* ほであ、ここまで。お休みなさいですにょー。


[皐月日記一覧] : 2005/05/03 : (コメントが5件あるにゅ)

品切れふぃぎゃー。

* とゆー訳で、今日からおにーちゃんはお休み旅行なので。ぴゅーんと飛行機で九州へ。

*

へむ2「もっとも、今日一日は親孝行してくるだけなんだけどな。実は」
まるち「はい〜(^^) お義父様もお義母様も、お喜びになられると思います〜」
へむ2「まあねぇ。さて、んじゃーそーゆー訳で、行きますかっと」

* で、いきなり話は変わりますがこのフィギュア。せっかく羽田空港来たんだから、つー事でANAの売店に買いに行ったのですがー。見事に、『ご好評につき品切れ中』でございました。うむ。

*

へむ2「・・・まあ、予想してなかった訳じゃあ無いけどなあ。でもこれ、5/1に発売になったばっかりやっちゅーねん」
まるち「はぁ(^^; ええと、あの、やはりネットでご注文なさった方が多かったのでしょうか〜?」
へむ2「じゃ、ないかとは思うけどなあ。まさかわざわざこの為だけにチケット取って空港内に入った人間がそんなにいたとは思えんし」
まるち「はい〜(^^; そうですよね、やっぱり」
へむ2「しかしいずれにしても、買えなくっておにーさんは悲しい。とっとと再生産するだー、ANAー」

* つーかちょっと落ち着けって思います。<世間>もっとゆっくり買いそろえるとか、そーゆー心の余裕をですなー(笑)

-

* にゅ。

* ほであ、(他に特に書く事も無いので)今日はここまで。まーたあーしーたー。


温泉やーどー温泉やーどー。

* 今日もおにーさんは旅行中。てゆーか温泉中でございます。

*

へむ2「そして温泉からあがってコーヒー牛乳。ぷはー☆
まるち「はぁ(^^; ええっと、ご主人様、相変わらずコーヒー牛乳さんがお好きですね」
へむ2「うん大好き。さて、そいじゃあ晩飯前の一風呂も済んだし、飯を食いに行きましょう」
まるち「あ、はい〜(^^)」
へむ2「そして飯食い終わったらまた温泉に入ろうな。温泉万歳
まるち「はわ(^^; は、はぁ」

* とゆー訳で、とにかく温泉ちうなのです。ちにゃ〜♪

-

* にゅ。

* で、今日はここまで。ちと宿での電波の状態が悪くて、いつ繋がらなくなるか分かんないのでー。繋がるうちに、Upしとくのですよー。

* んであ。


リベンジふぃぎゃー。

* 今日で連休の旅行もおしまい。帰りもやっぱりひこーきなので、空港で例のふぃぎゃーを買っていく事に。

*

へむ2「何かねぇ。羽田では本気で即日完売だった上に再生産は無いっぽい、つー噂を聞いちゃったもんでねぇ。ここで、買ってっとかんとなあ」
まるち「そうですね(^^; こちらですと、まだ残っておられる様ですし〜」
へむ2「地方空港万歳。で、1箱6セット入りだっつー事なので、まずは2箱、12セット買ってみるてすつー」

* そして2代目4代目以外げっつ。まあ、3代目が出た時点でおにーちゃん的にはもう目的達成ではあるのですが・・・とりあえず、もう1箱だけ購入。

*

へむ2「支払いEdyだから金、一銭もかからんしな」
まるち「はぁ(^^; そうですね。元々、あの、色んなキャンペーンさんの特典として頂いた物ですから〜」
へむ2「18セット買ってもたかだか7200円。まだまだ余裕はあるし・・・と、2代目、出たな」
まるち「あ、ホントですね(^^) これで、後は4代目さんだけです〜」
へむ2「だねぇ。だから後1箱か2箱買えば多分フルコンプ、出来るんじゃろけど・・・さて、どうするかな(ぽりぽり) そこまでしてフルコンプする意味があんまし無いんだよなあ」
まるち「はぁ(^^;;; それは、あの、はい。ご主人様のよろしい様になされれば良いのではないかと〜」
へむ2「むう。じゃあまあ、とりあえず今日はここまで。多分仕事先の方の空港にもまだ残ってるじゃろうし、フルコンプしたくなったらそっちで再チャレンジ、つー事で」

* で、家帰ってきて。さっそく組み立ての配置決め、まいパソコンの上をこんな感じで飾っていただく事にしたのですが。

*

へむ2「・・・うーむ。やっぱこー、4代目も置くかなあ。色あい的に、なんとなく不釣り合いだ」
まるち「そうですね(^^; ええと、左の端に4代目さんが来られれば、ちょうど良いのではないかと〜」
へむ2「ん。じゃあ、そうしますカー。こんど行った時に2箱購入、っと」

* で、もしそれで揃わなかったら・・・まあ、さすがにそん時は諦めますか。<フルコンプ>それ以上手間かけるのもちょっと、ですしねぇ(^^;

-

* にゅ。

* ほであ、後はぐるー。

* hueうぇぶいろもん。今日はリン@魔法少女アイ2の誕生日、つー事でトップ絵更新のメッセージ更新。

*

まるち「おめでとうございます〜(^^)」
へむ2「おめー。そして何てゆーか、ああ、リンらしいなあ。と、思うおにーさんでございます」
まるち「はわ(^^; は、はぁ。ええっと〜」
へむ2「うむうむ。この後真実を知らされて、で、逆ギレして大暴れしたあげくにメロンパン20個でなんとか機嫌直すー、とかいう展開になるんだろうなあ。きっと」

* ・・・と、おや。そんな事言うてるうちに、トップ絵が追加されてランダム表示になってますな。上記の会話は、『こいのぼり』の方、つー事で。

-

* ライアーソフト、『絶対地球防衛機メガラフター』の情報更新。サンプルビジュアルが出ましたにょ、と。

*

へむ2「・・・あー。メタトロン星人さんって、メタトロン星人だなあ、やっぱり」
まるち「はぁ(^^; えっと、このサンプルビジュアルさんですね」
へむ2「それです。まあ分かる人だけ分かれってレベルの話ではあるのですが・・・あー☆」

* メトロげふんげふんげふん。もとい、メタトロン星人ですなあ。実に(しみじみ) ちょーど今、TVでウルトラセブンの再放送してたりするんでダブルで懐かしくっていいですはー(笑)

-

* にゅにゅ。

* ほであ、ここまで。お休みなさいですにょー。


ふぃぎゃーレシピ。

* さて。で、先日買ってきたふぃぎゃー。これにはおまけで『機内で実際に配っているスープ』の素が1本入っているのですが。

*

まるち「ええっと(^^; あの、一応、『おまけ』はフィギュアさんの方なのではないかと〜」
へむ2「細かい事を気にしてはいけません。てゆーか、スープが欲しくてこれ買う人はいない。建て前はともかく、これは厳然たる事実ですじょ?」
まるち「はぁ(^^;;; それは、あの、そうかもしれませんけど〜」
へむ2「まあともかく。そーゆー訳でスープの素が入ってる訳ですが、それと同時にそのスープの素を使った料理のレシピも載ってたりします。親切ですね」
まるち「あ、はい(^^) そうですね、えっと、洋風おでんさんとか、スープむしどりさんとか〜」
へむ2「全部で多分9種類。せっかくなので今日はこの、簡単チゲ鍋を作ってみる事にいたしましょう」
まるち「はい〜(^^) では、さっそく〜」
へむ2「ういうい。しかしなんですなあ、このレシピ達。1セットに1本しかスープ入ってないのに、ほとんどのメニューで一人前作るのにスープが2本必要とゆーあたりが何ともはや。てゆーかアレだ、やっぱり箱買いがデフォだと思ってるだろうANA。なぁ?」
まるち「はわ(^^; え、ええっと、それは、あの、ええっと〜」
へむ2「ま、いいです。とにかく、チゲ鍋よろしく〜」
まるち「あ、は、はい〜(^^;;; もうしばらくだけ、お待ちください〜」

* ちなみに、味の方はそれなりでした。<簡単チゲ鍋>他のレシピも、おいおい試してみるといたしまっしょー。

-

* にゅ。

* ほであ、ここまで。今日もお休みだったので、一日とってものんびりでした。まる。


ビルーの街ーにガオー☆

* 夜ーのハイウェイにガオ〜♪

*

へむ2「とゆー訳で、今日は『鉄人28号』をやっとる訳ですが。操作方法が今までと全然違うので一苦労でございます」
まるち「はい〜(^^; えっと、今回は十字キーさんで移動、なんですよね」
へむ2「です。なんでLRキーじゃねぇんだおい。すっげやりにきぃじゃんよ」
まるち「はわ(^^;;; はぁ。えっと、あの、はい。そうですね、ご主人様は、あの、そちらに慣れておられましたから〜」
へむ2「ついでに、パンチがすごい使いにくくて俺様大ピンチだ。てゆーか、このゲーム。実はメイン攻撃ってビル投げだろう、おい」
まるち「はわわわわ(^^; いえ、あの、決してそういう訳ではないのではないかと〜」
へむ2「いやだって。下手に殴るよりビル投げた方が遙かに強いぞ?」
まるち「はぁ(^^; えっと、ですけど、あの、説明書さんによると、『コンボ攻撃で』という事なのですが〜」
へむ2「んな事言われてもなあ・・・絶対ビル投げた方が強いって、これ」

* とゆー訳で、ありとあらゆるビルを掴んで投げる鉄人がここに誕生(ぉ はっきり言って、敵よりも鉄人の方がよっぽど街を破壊してる訳で。そりゃー村雨さんが『鉄人なんかいらない』ってゆーのも無理は無いって感じです(笑)

*

へむ2「つーか、個人的には鋼の破壊神って命名したい気分で一杯です。この鉄人」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「おまけに鉄人、空飛べるもんだからさー。そーやってビルぶつけて、敵が近寄ってきたら『ひゃっほー☆』とか言ってダッシュで逃げる、とゆー事が可能な訳で。いやもー、正義ってどこ? とか言いたくなりますね」
まるち「はぁ(^^:::」
へむ2「まあしかし、そうやってビル投げダッシュ逃げするのが楽しいのもまた事実。さあ声を揃えて、ひゃっほー☆
まるち「はわわわわ(^^; ひゃ、ひゃっほ〜」

* いや、冗談抜きでこれが妙に楽しいのです(笑)<ダッシュ逃げ>まあ、ちょっと戦っては逃げ、ちょっと戦っては逃げになるせいで、プレイ時間がやたらかかるのが難点なのですが。

*

へむ2「どのくらい時間がかかるかとゆーと、たかが10面クリアするのに5時間以上かかるとゆー」
まるち「はい〜(^^; ですから、もう、こんなお時間に〜」
へむ2「困ったもんですねぇ、まったく。とゆー訳で、今日はここまでにして寝るとしましょー」
まるち「はい(^^; 是非、あの、そうなさってください〜」

* て事で、今日はここまでー。お休みなさいですにょー。


こねうどー。

* 今日は秋葉でお買い物。とりあえずノートPCのバッテリーが死んでるんで新しいのを買って、と。

*

へむ2「で。ついでに『こねかけのうどんぶつける祭りがノルウェーの北の村の漁村で』も買ってきたですよ。本当はこー、ゲームもちゃんとプレイしとらん分際で買うのもどーかとは思うのですが、でも今買っとかないと街から無くなりそだったもんで」
まるち「はい〜(^^; えっと、どこのお店さんにもありませんでしたし〜」
へむ2「まあ、帰ってきてからSHOPリストチェックしてみるに、同人ショップ回りゃあ良かったんじゃねぇか俺、とゆー気がせんでもないのですが。とりあえず手に入ったからいーや。ありがとうヤマギワ。ステキだぞヤマギワ。相変わらずよそで置いてない物でも置いててくれる、そこにしびれるあこがれるー。いや、実際には売れてないだけなんでしょうが」
まるち「はわ(^^; は、はぁ。ええっと〜」
へむ2「あそこ、一般えろげオタの基本巡回ルートから外れてっからなあ。よそで売り切れてる物探す時には大変便利なんじゃけど、大丈夫なのか経営は」

* とゆー訳で、買ってはきましたが封を開けるのは『ロストカラーズ』プレイしてから、って事で今は封印。<『こねうど』>なんとか、今年中には封印を解きたいもんですにゃ。

-

* にゅ。

* で、家帰ってきてからは昨日に引き続き『鉄人28号』。相変わらずぽんぽんビルを投げてる訳ですが、ちょっとパワーアップしたのでビルを抱えたまま急降下かましてあたり一面大被害、とゆー技も使える様に。

*

へむ2「そして街は焼け野原」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「なのにそれを見て、『鉄人に借りが出来ちまったな』とか言う村雨さん。いいのかそれで、てゆーか良くないだろ、おい」
まるち「はぁ(^^;;; え、えっと、そ、そうですね」
へむ2「と、まあ、相変わらず突っ込み所満載な訳ですが。楽しいは楽しいやね、やっぱり」

* そして14面までクリア、と。続きはまた来週、のんびりやりますにょー。

-

* にゅにゅ。

* で、ラストぐるー。ここ3日分ほど、まとめてー。

* TOUCHABLE、『侵蝕 〜淫魔の生贄〜』のメーカー通販が12日で締め切りですよー、とか、予約キャンペーンの協賛店はこちら、とか、CG&シチュ追加、とか。産卵ですよ腹ポテですよ、ひゃっほう(笑)

-

* ライアーソフト。こっちも『絶対地球防衛機メガラフター』のFC通販初回分の締め切りが13日ですよ、なお知らせ。ちう訳なんで、俺もぼちぼち申し込んどくといたしまっしょー。

-

* にゅにゅ。

* ほであ、ここまで。今日で連休もおしまい、明日からまたお仕事っと。

*

へむ2「・・・ふぅ」
まるち「はわ(^^; あ、あの、どうか、あの〜」
へむ2「いや、分かってる。うん。いいんだ。ただちょっと、明日も休みだったらいいのに、ってちょっとだけ思っちゃっただけだから」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「うん。分かってる。明日から仕事だよな、仕事。うん」

* とゆー訳で、ちょっとだけ悲しみに浸りながらもとりあえず寝る事にいたします。お休みなさいぐー。


[皐月日記一覧] : 2005/05/09 : (コメントが4件あるにゅ)

いつか星の海で。

* 朝。

* お出かけー。んでヤンマガのカイジ君ー。

*

へむ2「うむ。相変わらず楽天的だな、カイジ君」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、そうですか?」
へむ2「だってなあ。『今、自分がほとんど文無しである事』謎の坊ちゃんは知らない筈だ、とか考えちゃうあたり、やっぱ楽天的じゃろ。カイジ君の金がほとんど奪われたんは、どう考えても帝愛内じゃあ有名な話じゃよ?」
まるち「はぁ(^^;;; それは、あの、確かに、はい。黒服さんも、知っておられましたし〜」
へむ2「人の口に扉は立てられないからなあ。絶対、あの辺て噂になって流れてる筈なんじゃよー。その辺を考えないあたりが、どーもなあ・・・」

* 何つか、負け風味。<考え足りないあたり>まあ、負けたら負けたで次のギャンブルが始まるだけ、なのも見えたんで問題は無いんですが・・・さて、どーなりますやら。

-

* 昼。

* 働け俺様ー。

-

* 夕方。

* それなりの時間に帰宅。

-

* 夜。

* これは、命の限りに燃えた勇者王最後の物語である!

*

へむ2「はふー☆
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「にゃー☆
まるち「はぁ(^^;;; え、ええっと〜。あの、つまり、今日はキッズステーションさんで、TV版ガオガイガーさんの最終回の放送がありまして〜」
へむ2「説明無用。俺が今幸せな事だけ分かっていただければそれで良し」
まるち「はわ(^^; はぁ。あの。はい。それは、あの、そうかもしれませんけど〜」
へむ2「ああちくしょう、カッコいいなあガオガイガー☆ 最後を決めるのがゴルディオンハンマーでもヘルアンドヘブンでも無く、鋼の拳と勇気だけっつーあたりが、もー! もー!!」

* 萌へ。ああちくしょう、幸せだぞコンチクショー(笑)

-

* にゅ。

* では幸せなまま寝ます。お休みなさいですにょー♪


仕事寝一日。

* 朝。

* 眠。

*

へむ2「まあいつもの事なので、今更説明は不用だと思いますが。おにーさんは、眠いですよ?」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、はい。ですけど、あの、お仕事ですから〜」
へむ2「うん、仕事だからな。行かねばなりますまい」
まるち「はい〜(^^;;; あの、よろしければ、飛行機さんの中でどうぞ、お休みに〜」
へむ2「やー。意外と寝にくいんだよなあ、ひこーき。時間もちと、中途半端だしなあ」

* とか言いつつ、とりあえずお出かけー。ところで今日はなんだか、妙に人が少なかったりしたのですが。<羽田空港>はて、何故に?

-

* 昼。

* とかいう疑問を抱えつつ、ふにふにお仕事。それなりに休みを挟みながらも、丸一日がっつり。にゃ、疲れましたにょー。

-

* 夕方。

* とゆー訳で仮眠。ぐー。

-

* 夜。

* 復活。

*

あずさ「・・・おはよう(−−」
へむ2「おや、あずささん。おはやう。そしてお帰り」
あずさ「ただいま(−−」
へむ2「そしてお休み。ぐー」
あずさ「寝るな(−−メ あ、いや、夜だから寝ていいんだけど。でも、それで寝るくらいなら起きてこなくていいでしょうが、アンタ」
まるち「と、言いますか〜(^^; あの、お夕食の方が〜」
へむ2「にゅ(むくり) であ、晩ご飯食べて。で、しばらくうだうだしてから寝るとしまっしょー」
あずさ「・・・・・・(−− いや、うだうだはしなくていいのよ? さっさと寝れば」
へむ2「では寝ましょう。ぐー」
あずさ「だから寝(−−メ ・・・あ、いや。えーと。ああもう、とにかくご飯食べて! で、好きにしなさい!!」

* とゆー訳で、うだうだしてからまたお休みです。なんかこー、今日は仕事して寝て、と、ほとんどそれだけの一日でした。まる。


[皐月日記一覧] : 2005/05/11 : (コメントが2件あるにゅ)

狂い咲き。

* 今日は一日お仕事でした。

*

へむ2「とゆーのはさておき。ようやくcolors『狂い咲きヴァージンロード』情報が公開されましたよ。やっほう!
まるち「はい〜(^^) 良かったですね、ご主人様」
あずさ「・・・まあ、それはいいんだけど。何、このストーリーの、『腕に憶えは一切無し』って(−−」
へむ2「何って、そりゃ言葉通りの意味だろ。キャラ紹介にも主人公、『格闘技術はからっきし、持っている銃はイミテーション』て書かれちゃうよな奴なんじゃし」
まるち「はわ? あ、ほ、ホントですね(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− いいの? それで」
へむ2「いいんでないかね。つーか、諸星あたるとか横島君とか、そーゆーサンデー系主人公を見て育ったおにーさん的にはむしろどーんと来いって感じです。いいんだ、戦うのはヒロインの仕事なんだから」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・・・・(−− いや、まあ、確かに。女の子戦わせるのはそういうゲームとかアニメの定番かもしれないけど。でもアンタ、もう少し建て前とか何とか」
へむ2「うーん。でも、今更そーゆー見栄を張るのもにゃー・・・と、ああ、そうそう。話ころっと変わるけど一つだけ」
まるち「はわ? あ、はい。何でしょうか〜」
へむ2「うん。『腕におぼえがある』の漢字は『憶』じゃ無くて『覚』じゃよー」
あずさ「あ。そうなの?」
へむ2「そうなの。『覚える』にある『技術を身につける。習得する』の意で、じゃね。『』の方に実例が出てるから、そっちも見とくと良いかと思う」
まるち「はぁ(^^; な、なるほど〜」
へむ2「まあ、サイトの紹介くらいはあっさり修正効くんでどーでもいい話なんですけど。製品版やらチラシやらではその辺きっちり直ってる様にぷりーずお願いしたいな、って思います。まる」

* で、話を戻して。『狂い咲きヴァージンロード』の情報公開に合わせて、うぇぶいろもんトップ絵更新のメッセージ更新。んでメッセージにある様にメールマガジンも届いてまして、それによるとランブリングエンジェルみにふぃぎゃーVol.2にメグ姉様が出てるとか。うむ、見かけたらチェックしてみましょーかね。

*

へむ2「と、ゆー話が済んだ所でさらに話を戻して狂い咲き。より正確に言うと狂い咲きサンプルCGこれとかこれとかがえろっちくて俺様万歳
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−−メ えーと。この辺とかが、メッセージに書いてある『ダークな雰囲気』っぽいわよね」
まるち「あ、はい。そうですね(^^; あの、お腕、切れてらっしゃいますし〜」
へむ2「あ、はいはい! 後、先輩は殴られてるだけなのにえろっちぃと思います! 思いますったら!!」
あずさ「うるさい黙れ(−−メ アンタの会話を全力で無視しようとしてる私の努力を理解しなさいっ!!」
へむ2「清々しく却下だ、そんなもん。ああ、やっぱり黒木先生のえろ絵はいいなあ☆」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・はぁ(−− まったく、もう」

* とゆー訳でえろ絵万歳な『狂い咲きヴァージンロード』ですが、発売予定は6/24、と。まあサイトの公開がどう考えても予定から一ヶ月ズレてる訳で、発売もそれくらいはズレるかしれませんが(笑)、とりあえずそれくらいが目安、っと。楽しみですな、うひょひょひょひょ☆

-

* にゅ。

* であ、後、ほかのとこぐるー。

* ライアーソフト。『絶対地球防衛機メガラフター』、早得キャンペーンのお知らせ。5/31までにアンケートハガキを送ると『メガラフターアフターブックレット総天然色』をお送りします、とゆー事で。

*

へむ2「ちなみにFC通販した人は、ハガキ送らなくてもOKだそーです。おにーさん、ほっと一安心」
あずさ「まあねぇ。アンタ、5月末までにクリア出来ないもんね。絶対(−−」
へむ2「です。ので、送らなくて済んでらっきー♪」

* とゆー訳で俺的には関係無いのですが。まあ、普通に店舗で買われる方は、一応上記の早得キャンペーンをお忘れなくー。せっかくですしね。

-

* Game-Style奢られコラム今回Innocent Greyで会場は浅野さんの家・・・て、うぉい(笑)

*

へむ2「一瞬、いよいよ外で食う金も無くなったかと思ったんですが」
あずさ「そういう訳じゃあ無いみたいね。単にメンバーがそういうメンバーだったから、っていう」
まるち「そうですね(^^) えっと、同居なさってるそうですし〜」
へむ2「まあ、勘違いで良かった良かった。しかしアレですな、いのぐれ『クオリティの高いものを作れば、受け入れてくれる人は絶対にいるはずだ』つーのは確かに事実ですが・・・でも、それは『売れる』とはイコールじゃ無いですよ? 何つか、世の中良い物でも売れないっつー事がある訳でー。実際、一作目で持ってくるのは結構危険だったのであ」
あずさ「まあ、ねぇ。でも、とりあえずそれなりには売れたみたいだし? いいんじゃないの、賭けに買ったって事で」
へむ2「まあそうですけど。それにそういうスタンスのメーカーは好きですけど・・・て、うお。4月の一番売れゲーって『School Days』だったのか」
あずさ「ん? ああ、そうみたいね」
へむ2「いや、売れるのも分からんでは無いっつーか、俺だってそりゃ最終話だけ見てみたいなあ、って思うけどよう。でもげっちゅ屋、あれを『せつない恋物語がリアルに描かれた』と煽るのはいかがなものか?」
あずさ「・・・まあ、一応嘘じゃ無いし?」
へむ2「だの包丁だのが出てくる恋物語は一般には『リアル過ぎる』って言うと思います。まあ、そこにシビレる憧れるー、な話な訳で、『カルタグラ』もそーゆー所がウケてるのだと思いますが」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんでしょうか?」
へむ2「そうじゃろ、どう考えても。つーかおにーちゃん的にも『カルタグラ』は結構真剣に購入を検討したい所。5月に出てくれりゃあ、迷わず買ったんじゃけどなあ」
まるち「はぁ(^^;;; 4月は、あの、ご主人様、特に何も買われないご予定でしたから〜」
へむ2「買わない、じゃ無くて買えない、だったんですけどね。しかし、こやってインタビューも見ちゃうとなあ・・・む〜〜〜」

* 絶賛悩みちう。まあしかしそれはさておき、こういう『作りたい物を作る』メーカーさんが増えてくれるのは嬉しいですな。かむばっく、昔の個性的なゲーム山盛り時代ー。

-

* にゅにゅ。

* ほであ、今日はここまでー。

*

へむ2「と、そうそう。全然関係無いんですけど、『狂い咲き』って『狂いザキ』と書くとAI戦闘時のへっぽこクリフトみたいでステキだと思いませんか?」
まるち「はわ?(^^; は、はぁ。ええっと〜」
あずさ「・・・・・・(−− 寝なさい。いいから。もう」
へむ2「にゃ。であ、お休みなさいー」

* ぐぅ。まーたあーしーたー。


めたもるハタヤマー。

* 今日も一日お仕事でした。

-

* さて。

*

へむ2「で、だ。今月のえろげ検討をやっておこうかと思う。ぼちぼち」
まるち「あ、はい〜(^^) そうですね、今月ももう12日ですし〜」
へむ2「別に13日には買うもん無いんで来週でもいいっちゃいいんだけどな。あ、それと先月は何も買ってないんで先月のまとめは割愛〜」

* で、今月はこんな感じ。

* 5/20発売物。

* 絶対地球防衛機メガラフターライアーソフト

* 例によってメーカー買い。主人公の頭のネジのゆるみっぷりも好感触。と、『触』の字が出たところで。

-

* 5/27発売物。

* 侵蝕 〜淫魔の生贄〜TOUCHABLE

* 100%問答無用の触手ゲームだぜ、やっほう!!

*

あずさ「・・・・・・(−− まあ、買うことについては今更何も言わないけど。でも、その話の繋ぎ方はどうなのよ?」
へむ2「にゅ? 何か問題が?」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、多少強引だったのではないかと〜」
へむ2「そうですか?」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・もういい(−− まったく、もう」

* とゆー訳で今月のえろ担当。<『侵蝕』>や、楽しみですにゃ☆

-

* 英雄×魔王エスクード

* で、もういっちょ27日物、なんですが。

*

へむ2「こっちをこー、微妙に保留にしようかと思うのです。いやまあ、まだマスターアップしてないですし、もしかしたら延期するかもー、つーのもあるのですが。それより何より、『メタモルファンタジーSP』積んだままなんですよね、俺」
まるち「はい〜(^^; えっと、去年の暮れからずっと、ですよね」
へむ2「うん。で、同じメーカーのを2つ重ねて積むと積みが膠着する、とゆー性質が俺様ありましてー。なんで、先にメタモルSPクリアせんとなあ、と」
まるち「はい〜(^^;」
へむ2「て事で。まあ27日までにクリア出来てたら買う、クリア出来て無かったら買わないー、 つー方針でー」

* ちなみにこれを買わなかった場合、代わりに『カルタグラ』を買う所存でございます。いや、今かなり心が揺れてるんで、『英雄×魔王』買った上でさらに『カルタグラ』買っちゃうかもしれませんが(笑)

-

* いじょ。ちう訳で、どう転んでも今月は最低3本購入予定、と。つまり今月中に何か3本はクリアしとかんと来月えろげが買えなくなる訳でー。

* ・・・ふぅ。頑張りますにょー。

-

* にゅ。

*

へむ2「とゆー訳で頑張るおにーさんは『メタモルファンタジーSP』を。話の流れ上、まずはこれをクリアするべく努力せねばなりますまい」
あずさ「まあ、そうよね。これで後回しにしたら、つまり『計画的に買わない』って事だし」
へむ2「一応努力した上でどっちに転ぶか分からない、とするべきなのであってー。ああでも、やっぱ一度クリアしたゲームはやる気力が出ねー」
まるち「はぁ(^^; えっと、ですけど、あの、が、頑張ってください〜」
へむ2「いや、頑張るけどさあ・・・ああくそ、でもハタヤマ! なんでてめぇ、膜ぶち破る時は人型になるんだコンチクショー! 触手のままでぶち破らんかぁっ!!」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
へむ2「その辺がこー、このゲームの良くないとこだよなあ(ぶつぶつ) まあ、全員が全員人型ー、って訳じゃ無いからまだマシじゃけど・・・まったく、人間なんかの何がいいんだか」
まるち「はぁ(^^;;; え、ええっと〜」
あずさ「・・・まあ、色々突っ込みたい事も無いではないけど(−− とりあえず、全部まとめて一言。黙れ
へむ2「にゃー。ま、とりあえずざくざく進めますにょー」

* で、ざくざく進めて『魔王』エンド、と。んで後、おまけがオープンしたんでハレルノンと伊藤君の話も見て・・・て、うわははは!!

*

へむ2「あー☆ そう来たカー、伊藤君のメタモル。そりゃー想像もしなかったなあ」
まるち「そうですね(^^; まさか、あの、そこでそういうフェイスウィンドウさんになられるとは〜」
あずさ「・・・遊んでるわねぇ。スタッフ」
へむ2「遊んでますなあ。だがそれが良し。てゆーか、お兄ちゃん的にはこれだけで元を取ったぞ、てぇ気分です」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「後、堀田君すげぇや。サイコー♪」

*

* とゆー訳でかなり楽しみつつ、まあでも今日はここまで。続きはまた来週、頑張りますにょー。

-

* にゅにゅ。

* さて。で、まあ、今日はここまで、な訳ですが。

*

へむ2「ちょっとだけ最後におまけ。propellerスタッフ日記が何となくツボに入ったので、トップ日記に応援バナーを貼ってみますたでしよ」
まるち「はい〜(^^) こちらの、応援バナーキャンペーン企画さんですね」
あずさ「まあ、それはバナー枠空いてるんだし、好きにすればいいと思うけど・・・変なタイミングで貼るわね? やるなら、キャンペーン始まってすぐやるかと思ってたんだけど」
へむ2「うん、俺もそのつもりだった。つもりだったんだけどさあ、あの人たち、ズルいんだ」
あずさ「はぁ? 何よそれ?」
へむ2「だってさあ。これとかこれとか、こーゆーステキなバナーをデカいサイズでしか用意しないんだぞ? 大きい方はまい環境的にはちとデカすぎるし、かといって小さいサイズですましちゃうと、俺が悔しいし。とゆー訳で、キャンペーン開始時はスネて放置してたんだ」
まるち「はわ(^^; そ、そうだったんですか〜」
へむ2「うん。でも、今日スタッフ日記見ててちょっと色々ツボに入ったんでその辺は妥協する事にしました。ゲーム自体はネタがネタだし、音楽ファクトリーノイズだし。前々から気になってるもんでしたからなあ」

* であ、おまけが済んだ所で改めて今日はここまで。お休みなさいですにょー。


寸止め体験版。

* 今日も昼お仕事ー。んで夕方に東京帰還ー。

*

へむ2「ところで、今日は13日の金曜日ですな」
あずさ「そうね。まあ、だからどうって話でもないけど」
へむ2「ですなあ。で、同時に今日は5/13なので、ちづるさんのお誕生日ですな」
あずさ「・・・その二つの話題を並べる意図は、何?(−−」
へむ2「いえ別に。単に思いついた順に言ってるだけですので」
あずさ「・・・・・・(−− 今の会話。そのまま姉さんに伝えていい?」
へむ2「すみません、それだけは勘弁してくださいm(_ _)m てゆーかまあアレです、うん。ちづるさんお誕生日おめでとう、つー事で」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、はい。ちづるさん、おめでとうございます〜」
へむ2「ちう訳で。その祝辞だけ伝えてください、お嬢さん(ぽむ)」
あずさ「まったくもう・・・(−− まあ伝えておくけど、そりゃ」
へむ2「うい、よろしく。そしていきなり話は変わるのですがー」

* 例のこのフィギュア。俺の仕事先の方の空港ではそもそも売ってませんでした。売り切れとかそーゆーんでなく、もともとその手のもん置く場所が無いって感じー。ふぁっきん

*

あずさ「まあ、あそこはねぇ・・・基本的に食べ物しか置いてない所だし」
まるち「そうですね(^^; えっと、ロビーの外のお店さんでしたら、もしかしたら〜、と思ったんですけど〜」
へむ2「ロビーの外では売らんよ、アレ。まあ・・・いずれにしても、しゃーない。揃ってないのは4代目だけですし、素直に諦めるといたしまっしょー」

* とゆー訳で、ちょっと落胆しつつ帰宅ー。んでまあ、特に他にやる事も無いので、ぐるー。

* TOUCHABLE。昨日書き忘れてましたが、『侵蝕 〜淫魔の生贄〜』のCG&シチュ更新。『ふたなり娘が自分で自分を犯す』とゆー極めてピンポイントな層を狙ったネタですが、でもそれがまた良し(笑)

*

へむ2「で、後、体験版Ver2が出てますー。今度は音声付きですが、寸止めです」
まるち「は、はわ?(^^;」
へむ2「つーか、生殺しです。続きを見せやがれ! かもん!! とゆー気持ちになる事、請け合い」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「まあ、体験版としてはとても正しい態度だとは思います。思いますが」
まるち「はぁ(^^; え、ええっと〜?」
へむ2「思いますが。それはそうとして、続きを見せんかぁ、うきー!!
まるち「はわわわわ(^^; お、落ち着いてください、ご主人様〜」
へむ2「27日まで後2週間もあるんだぞ!? この猛り狂う心を一体それまでどうやって治め(ごすっ)」
あずさ「・・・さ。次の話題に行くわよ、次の話題に(−−」
まるち「はぁ(^^; あの、えっと、は、はい〜」
へむ2「・・・・・・(きぅ)」

* とゆー訳なので、あえて見ないとゆー選択肢もアリかと思われます(笑)<体験版Ver2>まあ、その辺は自分の克己心の強さと秤にかけて、どぞー。いちお、こっちにミラーも置いときますね?

-

* すたじおみりす。『いただきじゃんがりあんR』のスペック修正で、『DirectX9.0c必須』と・・・何ぃぃぃぃぃぃっ!?Σ( ̄ロ ̄;)

*

へむ2「馬鹿なっ!? それではおにーさんがプレイ出来んでわないかね!?」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、はい。ご主人様のパソコンさんは、今でも8.1さんですよね」
あずさ「いい加減、9にしたら? DirectXに関してはアンタ、もう1年くらい前からずっと同じ事言ってるわよ?」
へむ2「だって9にして動く保証が無ぇんだもん。いや、特に不具合報告は無いから動くんじゃろうけどさー。でも、万が一動かなかったら困るじゃん?」
あずさ「そりゃまあ、そうかもしれないけど・・・」
へむ2「積みが一個も無くて、パソコンが動かなくても全然平気ー、な状況だったらそりゃ俺だってさくっと入れて試してみるけどさー。でも、今この状況で動かなくなられたら困るじゃん」
あずさ「いや、だから。それは分かるんだけど・・・ねぇ」
まるち「え、ええっと(^^; あの、ご主人様。それでしたら、あちらではなくお家のパソコンさんにインストールなさる、というのはいかがでしょうか〜?」
へむ2「にゅ? にゅう。確かに、あっちはグラボもちびぱふぇたん。9にしても問題無く動く筈じゃのう」
まるち「はい〜(^^; ですから、あの〜」
へむ2「うにゅう。まあ・・・そうしてみますかぁ? とりあえず」

* 問題は、家のパソコンに触れるのは週末だけ、プラス家ではコンシューマゲームやるのに忙しいのでえろげやってる暇が無い、とゆー事なのですが。でもまあ、しょうがないですやねぇ。うーん。

* ・・・しかし、ホントにぼちぼちとDirectX9必須のゲームが増えてきてますなあ。住みにくい世の中になった物です。とほほのほ★

-

* にゅ。

* であ、ここまで。お休みなさいですにょー。


じゃりじゃり敷砂利ー。

* 今日は土曜でお休みー。とゆー訳で、家の近所のガーデニングセンターまでお買い物。

*

へむ2「我が家の玄関は、ですな。横に小さな花壇って言うか、土の露出した空間がありまして」
あずさ「最初は花でも植えるつもりだったのよね。あそこ」
へむ2「うん。でも、あそこって家の北側ですから〜」
まるち「はい〜(^^; ちょっと、あの、日当たりが〜」
へむ2「とゆー訳で。下手に花植えるんでなく、岩でも転がしてあーんど竹でも置いて、和風のテイストにしてみよーかと思う訳です。で、その第一歩として、今日は敷砂利を買いに来た訳ですな」
まるち「はい〜(^^) 少し種類は違いますけど、こちらの様な物を〜」
へむ2「合計5袋、75kg。2回に分けて運んだとは言え、よく保ったなあ。このからころキャリアー」
あずさ「そうねぇ。耐久荷重20kgまでなのに」
へむ2「てゆーか秋葉で1000円、の安物なのにな。いやもう、引っ越しの時も大活躍してくれたし、役に立つよ、この1000円」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、はい。いつも、お世話になってます〜」
へむ2「そして敷砂利を引いた玄関横は雰囲気が良くて俺様満足。後はちょっと大きめの岩置いて、竹置いて・・・ああっ、でもアレだ! このひょうたん池とかししおどしとか、置きてーーーっ!!
まるち「はわ(^^;;; は、はぁ」
あずさ「・・・・・・(−− いや、ししおどしはやめなさい。うるさいから」
まるち「ええっと(^^; ひょうたん池さんも、あの、一番小さい方くらいしか置けませんし〜」
へむ2「分かってるよう。分かってるんだけどさあ・・・うじゅー」

* ししおどし。なんと響きの良い言葉かー! とゆー訳で、こころ揺れてるお兄さんでございます。欲しいんですけどねぇ、ホントに(笑)

-

* にゅ。

* とかいう事を悩みつつ、まあでもその辺はまた今度。今日のところはがっつり『鉄人28号』やって、寝るですよー。

*

へむ2「て事で22面までクリア、と。残り、後三めーん」
まるち「もう少しですね(^^) 頑張ってください〜」
あずさ「は、いいけど。もう2時だから、寝なさい(−−」
へむ2「あい。であ、今日はここまでー」

* お休みなさい。ぐぅ。


GGGベターマン。

* 今日は日曜日。とゆー訳で『鉄人28号』をクリアしたり、ビデオに録っておいたガオガイガーFINALのTV放映版を見たりしてた訳ですが。

*

へむ2「先生! ガオガイガーのBパートでベターマンが大活躍してます!! いや、前からちらちら姿は現してたし元々世界観は共通だって聞いてたから不思議は無いんですけど!!」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。ええと、スタッフさんが一緒なんですよね。ガオガイガーさんと、ベターマンさん」
へむ2「その通りです! でも、マイクのソリタリーウェーブはベターマン・ネブラの力を研究して生み出されたとかその辺はすっごい初耳です!!」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・まあ、今回のTV放送。タイトルも『ガオガイガーギャザリング』でFINALじゃ無いしねぇ。別の話になってても不思議は無いって言うか何て言うか(−−」
へむ2「てゆーか今回なんかサブタイトルから違います。『心 -animus-』とかになってる時点で気が付くべきだったのかもしれません、セニョール」
あずさ「そうねぇ(−− に、しても・・・この先、どうなっていくのかしらね、この番組」
へむ2「さて。まあ、ベターマンは言うだけ言ってフェードアウトしていったんで、後はそのままガイ兄ちゃんが超頑張る話になるとは思いますが・・・どーかなー」

* 最悪、オチまで変わる可能性も考慮しておこうかと思います。まる(笑)

-

* にゅ。

* じゃ、最後ぐる。

* 武礼堂。正確には昨日の更新になりますが、『えろぼーん』の詳しい内容紹介。色々こー、愉快げな所とか突っ込みどころ満載な所とかありますが。

*

へむ2「おにーさん的には、『パクリギャグ!? オマージュ!?』のコーナーの右側 2つ大ウケしたのでおーるおっけー、って感じです」
まるち「はぁ(^^:」
あずさ「・・・いや。分かんないってば、これ。最近になってパソコンでゲーム始めた人には(−−」
へむ2「気にするな。後、いくつか触手シーンも出てますが、こちらはあんまし期待してません。なんせ『宇宙ゆかいエロ学園ADV』ですからな。がっつり陵辱ー、とかにはなりますまい。決して」
まるち「はぁ(^^;;; それは、あの、はい〜」
へむ2「まあとにかく、いずれにしても購入は決定です。中の人、制作頑張れー」

* 発売日は6/24予定、と。6月は買うもん一杯ですにゃあ。

-

* にゅにゅ。

* ほであ、ここまで。明日からまたお仕事、お休みなさいですにょー。


朝メイド。

* 朝。

* ・・・えー。朝、起きて。一番に聴く音楽が『メイドさんブギ』だととても脳に負担がかかるなあ、と思う今日この頃、皆様いかがお過ごしですか。

*

へむ2「しかも加えて、二番目が『いちご打』だときた。あいぽどしゃふーるの奴、おえりゃあせんのう」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・どうしようもないのは、そういう曲ばっかり突っ込んでるアンタだと思うんだけど?(−−」
へむ2「いや、別にそういう曲ばっかりっつー訳じゃあ無いのですが。しかし・・・まあ、朝イチが『メイドさんブギ』だと、そういう細かい事はどうでもよくなりますな。なんつかもー、馬鹿馬鹿しいってゆーかー」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「今夜も最高明日も最高毎日毎日はっぴでー♪ いえーい」

* とゆー訳で、今日はテンション高いんだか低いんだか、もー。せめて朝だけはこう、狙った曲から始めれるモードが欲しいですな(笑)<あいぽどしゃふる

*

へむ2「まあいいや。で、それはさておきヤンマガ、今週のカイジ君」
あずさ「特に・・・話は進んでないわねぇ」
へむ2「うむ。双方口三味線かましてるだけ、ですにゃ」

* まあ、よくある事です。<あんまし進んでない>あい、次号に期待っと。

-

* 昼。

* 働け俺様ー。

-

* 夕方。

* 帰りんぐ。

*

へむ2「・・・んー?」
まるち「はわ? どうかなさいましたか、ご主人様」
へむ2「うむ。まあ、朝の話の続きでちとこー、あいぽどしゃふーるの中の曲チェックしなおしてたんだけどな。そーいや、『六ツ星きらり』のOPやらみなみおねぃさんのやっちゅーロボやら同じくおねぃさんの最強ミラクルおねぃさんやら、一度もかかった事が無いなあ、と思って」
まるち「は、はわ?(^^; そ、そうなんですか?」
あずさ「単に、聞き流したから憶えてない、とかじゃないの?」
へむ2「んな訳あるかい。六ツ星はまあもしかしたらー、かもしれんけど、残り2つはおねぃさんソングだぞ? 聴いてすぐ忘れれる訳ねぇだろが」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・まあ、確かにそれはそうかもしれないけど」
へむ2「なんかこー、ランダム生成プログラムにバグでもあんじゃねぇのか、これ。『メイドさんブギ』なぞ、今日の行き帰りだけで合計3回かかる優遇っぷりなのにな」
まるち「はわ(^^; そ、そうだったんですか?」
へむ2「そうだったんです。うーむ、この偏りっぷりは一体ナニゴトー?」

* とゆー訳で、とりあえず一曲追加してバランスを変えてみる事に。これで六ツ星OPとか出てくる様になってくれればいいのですが・・・さて、どーなりますやら。

-

* 夜。

* 今日もやっぱり『鉄人28号』。いっぺんハードモードでクリアしてるんですが、まあそこはそれ。

*

へむ2「今度は、超ハードモードでクリアするのですよー」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・別に、モード変えたからって追加要素がある訳でも無いのに(−−」
へむ2「うん、追加は無い。でも、鉄人パワーアップ用のポイントがたまるんだ。とゆー訳でそれを溜めて鉄人を強くして、そしてイージーモードに移って鼻歌混じりに大虐殺。それがおにーさんの夢なのです」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− 別に今でも、イージーだったら簡単に勝てるでしょうに。ホントに、もう」

* やー、バッカスとかギルバートとか、そういう動きの早い系ロボには大分煮え湯を飲まされてますので。イージーモードでイジメ返して鬱憤を晴らしたいと思うのです。その為に今、超ハードで血のにじむ様な努力を。頑張れ、俺ー(笑)

-

* にゅ。

* ほであ、今日はここまで。明日も早いですし、おーやすーみでーすにょー。


GA日和。

* 朝。

* お出かけー。

*

へむ2「・・・『エンジェル★うっきー』がかかって間に三曲で『ドタバタ☆エンジェループ』、さらに間に二曲で再び『エンジェル★うっきー』。そしてその直後に『はっぴぃ・くえすちょん』とゆーのはいかがなものか?」
まるち「はぁ(^^; えっと、ギャラクシーエンジェルさんのお歌が多いですね、今日は」
あずさ「・・・偏りが悪化してない?(−− アンタのiPod Shuffle
へむ2「かもしれん。ミントちゃんの『恋するレシピ』二回連続でかかったりもしたしな」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
へむ2「まあ、ランダムじゃからなあ。短期的な観測結果で決めつけるのは良くないんじゃけど・・・うーむ」

* しかしどうにも、偏ってる気がしてならない俺様です。つか、そーやって繰り返しかかる曲がある一方で、昨日の三曲やっぱり一度もかかりません。どーなっとんだ、本当に(笑)

-

* 昼。

* お仕事ー。

-

* 夕方。

* とりあえず仮眠。ぐぅ。

-

* 夜。

* 復活ー。

*

へむ2「そしてまた寝る。ぐー」
まるち「はぁ(^^; ええと、あの、はい。ゆっくりお休みください〜」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、下手に夜更かしされるよりかは遙かにマシだけど。でも、その前に晩ご飯くらい食べなさい。作っちゃったんだから」
へむ2「うい(のそのそ) であ、いただきまーふ」

* とゆー訳でお休みなさい。ぐぅ。


めたもる妖精。

* 今日は一日お仕事でした。

-

* さて。

*

へむ2「それはそうとしてえろげー。『メタモルファンタジーSP』をとっとと終わらすですよー」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。頑張ってください〜」
へむ2「うい。とーりーあーえーず、目指せ今日明日でフルコンプ〜」

* まあ、まずは興味の無い方からよねー。とゆー訳で、メインヒロインおよびその妹とさくさくプレイ。ちなみに時間がもったいないんで『戦闘:無し』設定でやっとるのですが。

*

へむ2「・・・むう。バトル無しモードだと、パラメータ上げの意味がほとんど無いなあ」
あずさ「まあ、そりゃ、ねぇ。せいぜい、あんまり成績が悪いと1月終わった所でゲームオーバーになるくらい?」
へむ2「なるのかな? まあ、試した事無いけどなるんだろうな、多分。でも、普通にやってりゃそれもありえないからなあ・・・正直、つまらん」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、はい。ですけど、あの、戦闘をなさっておられるとお時間の方が〜」
へむ2「そうなんよなあ。まあ・・・でも、本気でこれだとつまらん。せめて、ラスボスだけでも『戦闘:通常』モードに切り替えてバトるかねぇ」

* とゆー訳で、ラスボスとだけバトりんぐ。うん、やっぱり対魔王戦は充実感があって良いですな(笑)

*

へむ2「で、さらに続けて妖精ルートー。ちっちゃい妖精さんはイイねっ!?
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「惜しむらくはこのルート、純愛全裸えろしか無い事だ。魔王ルートの着衣陵辱えろを見習ってもらいたい物ですね」
まるち「はぁ(^^;;; あ、いえ、あの、ええと〜」
あずさ「・・・とりあえず、黙れ(−− て言うか、毎度毎度同じ事言わせるんじゃないわよ、この200坪馬鹿」
へむ2「大変重要な事ですのに。まあいいやー、とりあえず妖精ルートもクリア、と」

* と、このあたりで今日は時間切れー。残り2人は、また明日ー。

-

* にゅ。

* じゃ、ラスト一個だけぐる。

* 蛇ノ道ハ蛇ソフト戦国一夜漬け最終回公開。あっはっは☆

*

へむ2「笑った。以上、しゅーりょー」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「だから、そういう言い方で一体何が分かると(−−」
へむ2「分かんなきゃリンク先に飛ぶじゃろから、いいじゃん。とりあえず、ひとしきり笑って清々しい気持ちで今日は寝る。お休み〜☆」
まるち「あ、はい(^^; お休みなさいませ〜」
あずさ「・・・まったく、もう(−−」

* んじゃ、寝ます。お休みなさいぐー。


めたもるチャイナ。

* 今日は特にはお仕事無しー。

*

へむ2「なんで、本来なら昨日の夕方の飛行機で東京帰っても良かったんだけどな。残念ながら、それが許される状況では無かった」
あずさ「そうね。今日もまあ、結果的には何も無かったけどもしかしたら、って話だったし」
へむ2「今週は土曜日までこっちだし日曜日も仕事だし。出来れば帰っときたかったんですけどねぇ。でもまあ、しょーがない。代わりにえろげでもやっておく事にいたしましょう」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・一体、何をどうしたらそれが『代わり』になるのかと(−− まあ、今更突っ込まないけど」
へむ2「十分突っ込んでる気がしますよ、セニョリータ。ま、ともかくー」

* 今日も『メタモルファンタジーSP』。狐をクリアして、最後はお楽しみの暴力チャイナ

*

へむ2「うむ。こーゆー娘さんはからかい甲斐があっていいなあ☆」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「むしろらぶ。いいよな、暴力娘」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「ん? なんですか、あずささん。その、『言いたい事は山ほどあるけど言うとろくでもない方向に話が転がるから黙っとこう』的な顔は」
あずさ「分かってんならスルーしなさい、素直に(−− て言うか・・・あー。もういい。とにかくほら、もうちょっとなんだし。クリア、しちゃいなさい」
へむ2「うーい。であラストスパート、れっつぅらごー♪」

* で、クリア。うい、メタモルやるんは久々でしたが、楽しゅうございました、っと。

*

へむ2「難点はやっぱりアレ。膜ぶち抜く時に人型になるハタヤマ君の根性の無さですな」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・はぁ(−−」
へむ2「そこにさえ目をつぶれば、今回戦闘無しモードがあるから繰り返しプレイもそんなに苦になりませんし。よろしいのであ無いでしょーか」

* とゆー訳で、無事にクリアもしましたし。加えてちょうどマスターアップ宣言も出ましたしー、つ事でさくっと『英雄×魔王』のメーカー通販も頼んでみたり。まだ通販特典がちゃんと決まってないあたりがちとアレなのですが(笑)、今月購入予定のブツは全部メーカー通販頼んでますしねぇ。せっかくなんで、これも頼むですよー。

-

* にゅ。

* で、『メタモルファンタジーSP』クリアした後は、『南国ドミニオン』へ。こっちはまあ、説明書に書いてある通り『特に目的の無いゲーム』なんで特に目的も無くダラダラと。

*

へむ2「まあ、ダラダラと、とゆーか日々の生活に追われているだけ、とゆー気もしますな」
あずさ「・・・まあ、確かにねぇ。毎日食材捜してあっちこっちに行ってるだけだし」
まるち「はぁ(^^; ええと、あの、他のキャラクターさんと会話をなさればよろしいのでは無いかと〜」
へむ2「いやそーなんですけど。でも、メンドくさくてねぇ・・・ま、その内色んな材料探しに困らなくなったら、考えてみましょー」

* そして今日はここまで。お休みなさいですにょー。


仮眠で復帰でまた睡眠。

* 今日は一日お仕事でした。

-

* さて。

*

へむ2「で、だ。昨日は布団に入ってからも何となく寝付けなかったので」
あずさ「・・・・・・(−− それはね? 『何となく』じゃ無くてね? 夜の遅くまでゲームなんかしてるから身体のリズムがね?」
へむ2「何となく寝付けなかったのでっ! 今現在、とても眠い訳ですよ、おにーちゃんわ」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・はぁ(−−」
へむ2「とゆー訳で一旦仮眠を取るザマス。お休み〜」
まるち「あ、はい〜(^^; お休みなさいませ〜」

* ぐぅ。

-

* にゅ。

* そして夜。復活はしたんですが、もう3時。

*

へむ2「・・・寝るか。改めて」
まるち「はい〜(^^; あの、是非、そうなさってください〜」
へむ2「でもその前にご飯な。夕方は飯も食わずに寝たから腹減った・・・て、そーいやあずささんは?」
まるち「あ、はい(^^; あずささんでしたら、先にお休みになられると〜」
へむ2「ちっ。まあでも、この時間ではしょーがあるまい。であ、ご飯よろしくー」
まるち「はい〜(^^) 少々、お待ちください〜」
へむ2「そしてその間の時間を利用してぐる。ごー」

* RaSeN。新作、『輪[妹]姦』・・・は、あんまし興味が無いので置いといて、『魔法天使ミサキ2(仮)』の制作告知。やっほう♪

*

へむ2「いち、にの、さの、しの・・・うむ、微妙に5.5頭身。規制もクリアじゃの」
まるち「はぁ(^^; あ、ええと、お食事、出来ました〜。どうぞ〜」
へむ2「ん、さんきーう(はむはむ) ところでさあ?」
まるち「はわ? あ、はい、なんでしょうか〜?」
へむ2「頭身計算をする時は、アホ毛は含まないとゆー事でいいのかのう? 含んじゃうとミサキ、5頭身未満になるんじゃが」
まるち「はわ?(^^; え、ええっと〜。あの、はい。そういう事でしたら、『含まない』でよろしいのではないでしょうか〜?」
へむ2「ふむ。まあ、いいのかな。いいんだろうな、やっぱり」

* ま、それはさておき。今日の所は『とりあえず製作開始告知』っつーだけで詳しい事はまた後日。うむ、楽しみですな☆

-

* colorsうぇぶいろもんの方でも告知が出てますが、『狂い咲きヴァージンロード』が発売延期。一月延びて、7/29になりました。

*

へむ2「うむ、まあ予想の範疇。にも言いましたがサイトの公開自体が一月近く遅れてる訳で、それを考えるとこれくらいは以下略ー」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、はい。そうですね」
へむ2「どうせ今のところ、7月には買うもん無いしな。この程度ならどーんと来い、って感じですよー」

* ・・・ところでそれはそうとして、colorsトップの発売予定日が6/24のままで直ってないっすよー?>中の人

-

* にゅにゅ。

* であ、ここまで。改めてお休みなさい、ですにょー。


バッテリー寿命。

* 今日も一日働いて、で、夕方。これから東京帰還でございます。

*

へむ2「つーのはまあ、置いといて。えー、俺が使ってる腕時計は『電波時計でなおかつ太陽電池駆動』とゆー奴でして」
あずさ「の、せいで。よくバッテリー切れになるのよね(−−」
へむ2「しょうがないでしょー。お兄ちゃん、外仕事じゃあ無ぇんですから」
あずさ「だからって・・・せめて行き帰りくらい、太陽に当てればいいのに(−−」
へむ2「上着羽織ってると隠れるんですよねぇ、腕時計。ま、それはともかく。そーゆー訳で、時々バッテリー切れになる訳ですが。今朝もこー、なってた訳ですよ。バッテリー切れ」
まるち「はい〜(^^; えっと、あの、現在時刻まで飛んでおられて〜」
へむ2「さっぱり役に立たない腕時計と化してござーい。ちう訳で、しょうがないから今日の昼間は延々太陽の当たる場所に放置して、たーんと充電した訳です」
まるち「はい〜(^^) お時間の方はまだ合わせてませんけど、これで〜」
へむ2「と、そう思ったのが1時間前」
あずさ「・・・あ?」
まるち「はわ? えっと、あの?」
へむ2「うん。たった今、時計を見たら清々しく『バッテリー切れたから充電しやがれゴルぁ』の表示が出てました」
まるち「は、はわっ!?(^^;」
あずさ「・・・はい?(−−」
へむ2「信じられねぇなら自分で見るがいい。ほれ」
まるち「はぁ(^^; た、確かにあの、出てますね」
あずさ「・・・・・・(−− 何なの。一体」
へむ2「うむ。これはつまり、バッテリーの寿命が来て死んじゃった、とゆー事ですな。ノートPCのバッテリーでよく見られる現象なので、おにーさん的にはおなじみなのですが」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・そう(−− 腕時計のバッテリーでもあるのね。そういう事って」
へむ2「まあ、用途がどうであれバッテリーはしょせんバッテリーですからなあ。あっても全然不思議は無いのですが・・・ただ」
あずさ「ただ?」
へむ2「この腕時計を買ったのは、確か去年の1月かその辺の筈でー。つまり、この腕時計は1年とちょっとしか使ってなくてー。それでバッテリーが切れるっつーのは何つーか、ソニータイマー並に寿命短ぇな、おい。とゆー気分にはなります。ええ、きっぱり」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
へむ2「FAQにゃ『基本的に実使用上問題ない寿命を確保しています』とか書いてるくせになあ。いやま、機械はいつか壊れるもんだし、それがたまたま早すぎただけー、なんじゃろけど。でもなんかこー、割り切れねぇよなあ」
あずさ「そうねぇ(−− まあ・・・でも、しょうがないでしょ。修理にでも出しなさい」
へむ2「うん。まあ、出すけどさあ。問題は、返ってくるまでの間どうするか、じゃなあ」
まるち「そうですね(^^; やはり、あの、時計さん無し、という訳には〜」
あずさ「家にまだあるんじゃないの? 前使ってた奴」
へむ2「どうかなあ。引っ越しん時に、要らんもんは結構捨てたからなあ・・・まあ、とりあえず帰ったら調べてみますカー。そんでめっからんかったら、どっかでまた安いもんでも買いましょう」

* とゆー訳で、とりあえず帰宅の家捜し。結局自分の時計はめっからんかったんかったんで、また明日、てきとーな店でてきとーなもんを買ってくる事に。腕時計は予備が無いと、こーゆー時不便ですにゃあ。

-

* にゅ。

* とか言いつつ、んじゃぐる。

* TOUCHABLE、『侵蝕 〜淫魔の生贄〜』のCG&シチュ更新。まあ、個人的にデカすぎる乳にはあまし興味は無いのですが、搾乳自体は良い物だと思います。まる(笑)

*

へむ2「そして文章から読みとれる、爽やかに親友売り飛ばしたメインヒロインの姿。こちらもステキですね」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−−メ とりあえず、いつも言ってる事だけど。その口をふさぎなさい、このすっとこどっこい
へむ2「にゃー。言いたい事も言えないこんな世の中じゃー」
あずさ「言ってるでしょが、アンタは(−−メ まったくもう・・・」

* そして発売までは後一週間。楽しみでございますな、はっはっは☆

-

* にゅにゅ。

* ほであ、ここまでー。明日も早よからお仕事なので、寝るですよー。

* お休みなさい。ぐぅ。


電波な時計。

* 今日は日曜日〜(語尾上げ) でもお仕事〜(語尾下げ)

*

へむ2「とゆー訳で、おにーさんの感情の起伏を語尾の上げ下げで表現してみたのだが、どうか?」
まるち「はぁ(^^; え、ええっと〜」
あずさ「・・・・・・(−− いや、そんな余計な事はしなくていいから。とっとと働きなさい。馬車馬の様に」
へむ2「あずささんは時々悪魔のよーなセリフを口にするなあ、と思います。まるー」

* まあともかく、そーゆー訳でお仕事ふにふに。17時まできっちり働いて、あい、帰りますにょー。

*

へむ2「そして帰りに時計を買いに。てきとーな店でてきとーなもんを見繕うおにーさんでございます」
あずさ「そうね。どうせ修理から返ってくるまでしか使わないんだし、安いのでいいわよね」
へむ2「うむ。時刻合わせは面倒なんで出来れば電波時計がいいにゃー、とか思わないでも無いんですが・・・でも電波な腕時計って、安くても1えろげするんですよねぇ。困った事に」
あずさ「・・・・・・(−− その金銭単位はやめなさいと何度言えば。まあ、でもそれはともかく。そこまでお金かける事無いでしょ、実際」
へむ2「うい。まあせいぜい2000円とか3000円とかそーゆーレベルで十分でございまっしょー、と、俺様も思います。思うのですが、それはさておきお嬢さん」
あずさ「? 何よ?」
へむ2「ワタクシ思うのですが。どうしてLeaf瑠璃子さん電波時計をグッズとして作ろうとしないんでしょう?」
あずさ「・・・あ?(−−メ」
まるち「はわ?(^^;」
へむ2「いやいやいや! 俺もこー、電波な腕時計を出せとは言いません! でも、せっかく電波時計なんてもんが普及したんですから、ここは一つ瑠璃子さん置き時計を!!」
あずさ「・・・・・・(−−」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「もちろん目覚まし電波音は人様の神経を逆撫でする『ちりちりちりちりちりちりちりちり』で。自動で時間調整した時は瑠璃子さんの声で『電波、届いた?』と!! そーゆー物をですな、是非出して欲しいと思うのですよこの俺様わっ!!!」
あずさ「・・・さ。帰りましょうか。さっさと(−−」
まるち「はわ(^^; あの、はぁ。えっと、はい〜。そろそろ、あの、戻りませんとお夕食の方が、あの〜」
あずさ「そうね、それもあるわね(−− だから帰りましょ。はいはいはいはい」
まるち「はわわわわわわわわ(^^; あの、お、押さないでください〜」
へむ2「てゆーかコラ。俺の言葉を無視すんなよ、君ら」
あずさ「るっさい(−−メ 早く来ないと置いてくわよ、回転引き戸馬鹿」
へむ2「・・・回転する引き戸っていかがな物か? あ、いや、そーでなくて。まだ買い物済んでねってばよー」
あずさ「だったらさっさと買って来なさい(−− 3分しか待たないわよ」
へむ2「ちぇー。しょーがねぇなあ、もう」

* いや、結構本気で欲しいのですが(笑)<瑠璃子さん電波時計>同人でもいいので出ませんかねぇ、その辺。

-

* にゅ。

* ほであ、ここまで。明日も仕事だお休みなさいですにょー。

* ぐぅ。


謎ぽどー49。

* 朝。

* 今日のお仕事お昼から。とゆー訳で、朝はのんびりゴー。

* で、ヤンマガのカイジ君。

*

へむ2「あ。ダメだカイジ君、負けフラグが立っとるわ」
あずさ「・・・そうね。これはもう、ダメねぇ」
まるち「はわ(^^; そ、そんな、あの〜。まだ、結果は分かりませんし〜」
へむ2「いや、ダメだろ。ナレーションに『相手の待ちがイースーソーである事の忌まわしさに気付いてない』とか言われてる様じゃあ」
あずさ「全部で34枚の中から手牌で13枚。捨て牌で17枚。合計30枚は最低使う訳で。なのに、捨て牌候補の中に当たり牌が5枚もあったらねぇ・・・」
へむ2「最後には絶対捨てんといかん、つー事ですな。よーするに今回も負けるぞ、と」
まるち「はぁ(^^;;; えっと、ですけど、もしかしたらあの、あちらの店長さんが先に当たり牌を〜」
へむ2「捨てんと思うぞー。あの店長、絶対なんか他にもイカサマやってるって。その可能性に一切注意を払ってないあたりが、カイジ君の敗因なんじゃけどなあ・・・」

* と、ゆー所で来週はカイジ君、おやすみ。続きは6月入ってからー。

-

* 昼。

* あい。働きますにょ。

-

* 夕方。

* で、お仕事終わったので。

*

へむ2「・・・んあ? あー。さーよーおーでーすーかー」
まるち「はわ? あの、ご主人様?」
あずさ「どうかしたの?」
へむ2「んー。いや、とりあえず、もーちょい確認してから。具体的には家帰ってから、話すー」
あずさ「ふぅん? まあ、何か知らないけど。つまらない事なら聞かないわよ?」
へむ2「つまらなくは無いと思うよ。まあ・・・とりあえず、今は」

* 帰宅ー。

-

* 夜。

*鉄人28号』やったり、BS-hiでやってた『BS永遠の音楽大全集アニメ主題歌大全集』の再放送を見たり。

*

へむ2「こーゆー時、ケーブルテレビは便利だなあ。デジタル放送、そのまま見れるし」
あずさ「そうね。で・・・何なのよ。夕方言ってたのは」
へむ2「あ、うん。えーとね、例のあいぽどしゃふーるの事なんじゃけど。あまりにも一部の曲がかからないので、ちょっと調べてみたのですよ。具体的には、『イントロチェックして曲名書き出したらスキップで次の曲』とゆー作業を200曲分繰り返し」
まるち「はわ(^^; そ、その様な事をなさっておられたのですか〜」
あずさ「・・・何をやってるのかと思ったら(−− また、無駄な事を」
へむ2「無駄じゃねぇよ。その結果、うちのあいぽどは俺の聞き違いとかじゃなくホントに、およそ100曲入っている歌のうち49曲しか再生してないとゆー事実が判明したんですから」
まるち「は、はわ?(^^; そ、そうだったんですか?」
へむ2「うむ。そりゃー同じ曲が何度もかかるはずだよなあ、しみじみ。と、ちょっと感心しちゃったよおにーさん」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− いや、でも。なんで再生しないのよ?」
へむ2「知らん。知らんが、シャッフルモードでなく順次再生モードにしても49曲しか再生しないので、ランダムの偏りではなくほんとーにそれしか再生出来ないのだと思われる」
まるち「はぁ(^^; え、ええっと、あの、ひょっとして、データさんが入っておられなかったとか?」
へむ2「いや、入ってる。それはパソコンに繋いで確認したんで間違い無いのだが・・・まあ、結論から言おう。一旦全削除して入れ直したら聴ける様になった。つまり、ファイルが壊れてたらしい。きっぱりと」
まるち「はわわ(^^; そ、そうだったんですか〜」
へむ2「謎なのは、昔聴けてた筈のファイルまで壊れてる事。つまり最初、データをインポートする時は無事だったとゆー事で。一体、何が起こったとゆーのか」
あずさ「・・・・・・(−− アンタの使い方が荒いからスネたんじゃないの?」
へむ2「失礼な。まあしかし、いずれにしてもこれでよーやく新しい曲が聴けるよーになったぞー、とゆー事で」

* やれ一安心。でもホント、手間かけてくれやがりますなあ、あいぽどしゃふーるめ(笑)

-

* にゅ。

* で、ぐるー。

* エスクード、『英雄×魔王』の通販特典公開。UVチェックミラーだそーで。で、後、スタッフ伝言板の方で声優さん情報公開。ガレフじいさんが森川明大氏、とゆーあたりが大変豪快だなあと思います(笑)

*

へむ2「てゆーか。氏の日記によると、このじじいがゲーム中で一番よくしゃべるキャラなんだそーで。それでいいのかエスクード。いやま、いーんだけどさ」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・だったらわざわざ口に出すな。アンタも(−−」
へむ2「いやだってそこはそれ、突っ込み所には突っ込んであげないといけないって思うの。おにーちゃん」
あずさ「しなくていい(−− まったくもう・・・」

* 女性陣に関しては・・・『天天さんが出ないのが残念だなあ』って感じですにゃ。<声優さん>エスクードのゲームにはいつもいはったので、今回もいはるかと思ったんですけどねぇ。

-

* ええと。普通の電波目覚まし時計なら5000円とか7000円とかで落ちてるんで、Leafがオフィシャルグッズとして作るなら販売価格1万円くらいで出来るんじゃないかなあ、と思ってます。<いくらくらいするか>自作する場合だと・・・秋月電子で売ってる電波時計キット(6400円ナリ)と電子録音・再生モジュール(1100円ナリ)を組み合わせてさらにあれやこれや、で、基本ユニットだけでどんぶり勘定1万〜2万円くらいにはなってしまうんじゃないでしょうか?

#簡単&お手軽な方法としては適当な電波時計買ってきて時計盤だけ入れ替えるー、ですけど・・・『電波時計で録音機能のある奴』てのが見つからないんで、それだと瑠璃子さんの声が出なくてうにゅう。

* とゆー訳で、自分で作ると手間とお金が必要以上にかかる気が。なのでホント、Leafにオフィシャルで作って欲しいって思うです。切に(笑)

-

* にゅにゅ。

* であ、ここまで。お休みなさいですにょー。


後3日にょろー。

* 朝。

*

へむ2「てーんてこまーいまーいがーんーばろーおー♪
あずさ「・・・・・・(−− 朝から元気ね。すっとこどっこい」
へむ2「うむ。やっぱこー、まいセレクトソングが全部聴ける、つーのは良い物です。半分だけだと、微妙にバランスが取れないっつーかどーもこー」
まるち「はぁ(^^; そ、そういう物ですか〜」
へむ2「そーゆーもんです。オペレーション・サンダーボルトも聴けたし、キャラ作ってないみうも聴けたし。今日のおにーさんはちょっと元気ですよー?」

* とゆー訳で元気にお仕事行って来ます。ごー。

-

* 昼。

* で、元気なままお仕事。うりゃー。

-

* 夕方。

* とゆー訳で元気なのですが、でもやっぱり疲れたので夕方は仮眠。ぐー。

*

あずさ「・・・・・・(−−」
まるち「はわわわわ(^^; ええと、あの、あずささん〜。あの、ご無理をなさるよりかは〜」
あずさ「まあ、そうなんだけど。ただ・・・何て言うか、今寝ちゃうとこの馬鹿、夜になってから寝ないんじゃないかって思うのね(−− 元気になりすぎて」
まるち「はわ(^^; それは、あの、もしかしたらそうかもしれませんけど、ですけど〜」
あずさ「ま、いいわ。とりあえず・・・寝ない様だったら無理矢理寝かしましょう(−− まったく、素直に朝まで寝てればいいものを」

* ぐー。

-

* 夜。

* 復活ー。

*

あずさ「・・・素直に、朝まで寝てればいいものを(−−」
へむ2「何故かしら。あずささんのセリフにものすごくデジャビューを感じるおにーさんでございます」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、ええと〜」
あずさ「はいはい(−− まあいいから、とっととご飯食べてとっとと寝なさい。ほらほら、ぐるぐるもやるんだったらさっさとやるやる」
へむ2「あーい。であ、ご飯をもぐもぐ食べながらー」

* ぐるりん。

* hueうぇぶいろもんトップの携帯写真といろよん更新。席替えして、ちょっと新鮮な環境で新作の制作進行中・・・なのかな? 4コマの方見るに、実はあんまし新鮮になってない気もするのですが(笑)

*

へむ2「ちなみに4コマ。フキダシの中が普通のフォント文字になってたり髪の毛にハーフトーンがかかってたりといきなり躍進しててびっくりだ」
まるち「そうですね(^^; 前回までとあの、随分〜」
あずさ「まあ、それだけソフトの使い方に慣れたって事なんでしょ。前回の4コマから結構間あいてたし」
へむ2「そですなあ。その時間を利用してスキルアップしてたー、つー事なんでしょうが・・・それでもやっぱり、いきなりだったのでビックリだ!」

* ただ、タイトル文字に関しては手書きの方がいーかもしれません。今のフォントだと、なんかちょっと固すぎる感じもー。

-

* TOUCHABLE。『侵蝕 〜淫魔の生贄〜』発売まで後3日(もう日付変わってるんで正確には後2日になってますが)、とゆー事でトップ絵がカウントダウンCGに。うい、待ってますにょろよー。

*

へむ2「ちなみに。おにーさん、今週もまた土曜日に仕事が入ってしまったので」
まるち「はい〜(^^; ですけど、あの、代わりに木曜日お休みなんですよね」
へむ2「です。ので、宅配屋が配達指定日時を無視して通販で買った分を持ってきてくれれば、それ持ってって金曜そのままプレイが可能なのですが」
あずさ「・・・いや、配達指定日時は守るでしょう。普通(−−」
へむ2「問題はそこだ。きっちり日時指定が守られた場合、俺がゲームをゲット出来るのは土曜日の夜。そっからあれやこれやあってプレイ出来るのは最短で火曜日の夜になる訳で。つまり、最悪これからまた一週間待たされる訳です。しぎゃーっ!!
まるち「はわ(^^; え、えっと。あの、あまり、大きなお声を出されますと〜」
あずさ「迷惑だから黙れ(−−メ て言うかしょうがないでしょ、そんなの。我慢しなさい」
へむ2「にゅう。くそーう、どうしてえろげは金曜発売なんだー」

* だーだーだー、エコー。とゆー訳で、おにーさんはちょっとドキドキでございます。くそう、ホントに日時指定無視して持ってきてくれんかなあ、宅配屋さん(笑)

-

* にゅ。

* であ、ここまで。お休みにょろですにょー。


強いぞ鉄人!(敵が)

* 今日は一日お仕事でした。

*

へむ2「で、だ。昨日言うた通り、今週はここで一旦帰還ー」
まるち「はい〜(^^) お疲れさまでした、ご主人様」
あずさ「明後日またこっち来るんだし、わざわざ帰らなくても、って気もするんだけどね」
へむ2「しょーがないでしょー。東京でやんなきゃいけない事もいくつかあって、しかも今度の週末は土曜日仕事、日曜TRPGだから使えないんだし」
まるち「そうですね(^^; 明日のうちになさっておかないと、次の機会はもう6月になりますし〜」
へむ2「さすがにそれはにゃあ。とゆー訳で帰ります。おけ?」
あずさ「まあ、いいけど。そりゃ」
へむ2「うい。であれーっつごー」

* とーきょー。秋葉原は・・・明日行くからいいや。とりあえず直帰還、っと。

-

* にゅ。

* で、帰ってからは『鉄人28号』プレイしたり、ビデオに録ってたガオガイガー見たり。まあ、のんびりと。

*

へむ2「うむ。敵に操られててもあんまし普段と変わらないガイ兄ちゃんはやっぱりステキだなあ」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「そして鉄人の方は敵が強くてうぎゃあ。うう、さすが超ハードモードじゃのう★」
あずさ「・・・て言うか(−− ビル投げと突進と急降下だけしか使わないアンタに問題があると思うんだけど」
へむ2「だってお兄ちゃん、この操作方式だと中途半端な攻撃出せないんだもー。パンチは大抵打ち負けるしよう」
あずさ「だーかーらー(−− それは、アンタがヘボ・・・あー。もういい。とにかく、今日はそこまでにして寝なさい。もう2時よ?」
へむ2「にゃ。まあ、明日は休みなんで多少寝坊しても問題は無いんですが・・・ま、いいや。寝ましょうか」
まるち「はい〜(^^) どうぞ、ごゆっくりお休みになられてください〜」

* とゆー訳で、今日はここまで。お休みですにょー。


半熟弁当お持ち帰り。

* 今日は秋葉原ー。『半熟英雄4』の初回限定版こと半熟銀河弁当を買って帰って、そして積み

*

あずさ「待て(−−メ て言うか待ちなさい、コラ」
へむ2「はっはっは。おにーさんは『鉄人28号』で忙しいのですよー。さすがに超ハードでクリアするのは諦めたけどナッ!」
あずさ「諦めた、じゃ無くてアンタの腕だと勝てない、の間違いでしょ(−− いやそれはともかく、積むくらいならわざわざ今日買わなくてもいいでしょが」
へむ2「いや、その辺はそれ。やはりこー、発売日に買いたいのが人情ってゆーか、正直買っとかないと忘れます。おにーさん、コンシューマへのアンテナはやたら低いですからな」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「忘れるくらいだったら元々大した物じゃ無い、って事なんだし。いいじゃない、買わなきゃ(−−」
へむ2「や、それはそれで悔しいってゆーかー。ま、鉄人の方は多分来週で一旦ケリつく思うから、それからねー」

* とゆー訳で、今日の所はふにふに『鉄人28号』。超ハードだと22面の魔王サターンが本気で倒せないので、諦めて素直にノーマルで。こっちだと突進2発で敵が死ぬぜきゃっほう!!(笑)

*

へむ2「うにゅう。本気で弱いわ、ノーマルの敵」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、超ハードさんと比べましたら、やはり〜」
あずさ「て言うか、鉄人だって最初に比べれば大分強くなってるし(−− 当然でしょうが、それくらいは」
へむ2「まあそーなんですけど。やー、でも本気で弱いわー。ノーマルでこれなら、イージーだとホントにどれだけ弱くなるやらー?」
あずさ「・・・むしろ、やらなくていいんじゃないの? イージー(−−」
へむ2「ヤだ。イージーで敵虐殺してうさ晴らし。それは譲れないですよ?」
まるち「はわ(^^;;; は、はぁ」
あずさ「・・・まったく、もう(−− それだったらそれで、素直にノーマルやらずにイージーだけやってればいいのに(ぶつぶつ)」

* そして今日はここまでー。やー、昼過ぎまで寝てると一日が短いったら短いったら(笑)

*

あずさ「・・・はぁ(−−」
まるち「ええっと(^^; あの、ご主人様もお疲れでしたし、あの〜」
あずさ「いや、別にフォロー要らないから(−− ま、ともかく・・・」
へむ2「ふむ。最後に鉄人、もう一面?」
あずさ「寝ろ(−−メ て言うか殴って寝かすわよ、大概にしないと」
へむ2「にゃ。寝ます寝ます、すぐ寝ますですよ〜ぅ」

* 明日も早いぞぐーすかぴー。ちう訳で、ほじゃお休みなさいですにょー。


触手進化系。

* 朝。

* お出かけー。

-

* 昼。

* 働けー。

-

* 夕方。

* 自由時間ー。

*

へむ2「さ、それでは!!」
あずさ「・・・はぁ(−− あー、その前にちょっと待ちなさい」
へむ2「にゅ? 何ですか?」
あずさ「えい(ごすっ)」
へむ2「にゃあっ!? いきなりなんばすっとですかお嬢さん、痛かですよ!?」
あずさ「どこの生まれか、アンタは(−− いや、どうせアンタが言う事なんか分かってるから、先に殴っておこうかな、と思って」
へむ2「・・・うわ。すげぇ納得出来ねぇ」
あずさ「代わりに、この後は邪魔しないから(−− 好きにしなさい」
へむ2「にゃー。それは決して等価交換な取引では無いと思うのですが、まあいいです。であ好きな様に、ごー☆」

* とゆー訳で、つまり何かとゆーと『侵蝕 〜淫魔の生贄〜』が無事に手元に届いているのです。ので、これからインストールしてれっつぷれい

*

へむ2「いぇいっ!!Σd(>ω<) ふふふふふ、楽しみですなあ」
まるち「はぁ(^^; ええと、あの、一応『英雄×魔王』さんの方も届いておられますので、こちらも、あの〜」
へむ2「にゅ? むう、正直おにーさんはとっととプレイ開始したいのですが・・・ま、いいです。インストールだけやっときましょうか。やっとかんと積み度が上がる、とゆー経験則がありますからな」
まるち「はい〜(^^;」
へむ2「であインストールインストー・・・ああっ、待ち遠しいっ!! インストが遅いぞ、うきーっ!!!」
まるち「はわわわわ(^^; あ、あの、もう少しですから、どうか、あの、落ち着かれて〜」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、邪魔しないって言ったから何も言わないけど。まったく、もう」

* とか言いつつ、まあ何とかインストも終わりましたので。じゃ、ゲームに没頭してきます!!Σd(>ω<) 続きは、また後でー☆

-

* 夜。

* と、ゆー訳で。没頭してきましたー(笑)<『侵蝕 〜淫魔の生贄〜

*

へむ2「途中、体力回復の為に仮眠もとったので。すっかり遅くなってしまいましたが、無事フルコンプー☆」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、何も言わないけど。けど、とりあえず晩ご飯くらい食べなさい。もう朝なんだし」
へむ2「にゅう。それは果たして『晩ご飯』って言うのでしょうか?」
あずさ「アンタがご飯も食べずにゲームやってるからでしょうが(−−メ 文句あるなら下げるわよ」
へむ2「は、頂かせていただきますm(_ _)m やー、しかし何ですなあ。普通の男女の絡みが本気で一つも無いあたりが『侵蝕』、実に素晴らしいですなあ」
あずさ「るっさい(−−メ いいから、ご飯を食べろっ!」
へむ2「にゃー。ま、とりあえず。ごちそーさまでした☆」

* 今後も、他のゲーム(特に純愛系)に疲れたら随時戻ってきて心を癒そうと思います。<『侵蝕』>いやもう、快楽にとろけて精神がぶっ壊れたメインヒロインのツラが素晴らしくって素晴らしくって(笑)

-

* にゅ。

* で、まあ、『侵蝕』の後はダラダラ『南国ドミニオン』やっとる訳ですが、それはさておきちょっとだけぐる。

* hueうぇぶいろもん。4コマ更新。制作室へのお願いー、とゆーか半分脅しが入ってますな(笑)

*

あずさ「・・・また、人聞きの悪い事を(−−」
へむ2「はっはっは。いやまあ、でも実際俺ら的にも制作スタッフさんの声は聞いてみたいしー。良い突っつきだと思うですよー?」

* 後、パスワード再送したのはナイス判断かと。絶対忘れてる人いますからな、これだけ間あいてると(笑)

-

* うひゃー。<最低2000ロットで1000万>それは確かに、個人だとちと手を出しかねる値段っすね(^^;

*

へむ2「でも、企業なら・・・まあ、出して出せない額じゃあ無い、よなあ」
あずさ「そうね。でも、損するって分かってて手を出すところも無いと思うわよ?」
へむ2「うにゅう。と、なるとやっぱしごうちゃさんの言わはってるよに完全受注製? ああでも、完全受注製でもいいや、、ホントに作って欲しいなあ」
あずさ「・・・まあ、そういう意見の人が5000人いれば、ね。作ってくれるでしょ。多分(−−」
へむ2「にゅう。て事は残り4998人。先は長そですなあ」
あずさ「・・・・・・(−− いや、素直に諦めなさい、っていうのを遠回しに言ってるんだけどね。私は」

* まあでも、夢は見たいと思います。何かのイベント合わせで作ってくれないかなあ、Leaf(笑)

-

* にゅにゅ。

* であ、ここまで。まーたあーしーたー。


強いぞ鉄人!(相対的に)

* 今日もお仕事ー。で、夕方帰宅。

*

へむ2「そして鉄人。まあいつものコンボですな、簡単に言うと」
まるち「はぁ(^^; そうですね。最近、お帰りになられるといつも鉄人さんですね」
へむ2「まあ、一個ゲーム始めると終わるまで他のはにゃー。って先生! 魔王サターンが急降下一発で沈みましたよ!?Σ( ̄ロ ̄;)
まるち「は、はわ?(^^; あ、ほ、ホントですね」
あずさ「・・・そりゃアンタ(−− レベル上げて通常の3倍ダメージにしてあって、しかもノーマルモードだったら死ぬでしょうよ。いくら魔王サターンでも」
へむ2「そーかもしれませんが。でも、いくらなんでも弱・・・おっと。いやいや、ここは一つ、強いぞ鉄人! と言っておくとしましょう。うむ」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− いや、そりゃどっちだっていいけど」
へむ2「よーし。じゃあこの勢いでノーマルクリアして、そんでイージーもクリアしちまうぜー。うりゃー」

* で、ホントにあっさりクリア出来てしまう罠。<ノーマルとイージー>特にイージーだと、ほとんどの面でほぼノーダメージ勝ちが出来てしまうというていたらく。つよいぞー、てつじーん(棒読み)

*

へむ2「うむ。まあでも、良いストレス解消にはなったな。バッカスとかギルバートとか、過去に苦しめられた敵を瞬殺、あかんべー。と、出来たし」
あずさ「はいはい(−− じゃあそこまでにして、今日はもう寝なさい。明日も朝から出かけるんでしょ」
へむ2「うい。じゃ、ここまでー。まあ操作方法がちと特殊でやりにくいとかリーチ短ぇぞ鉄人、とか。不満も多少はありましたが、でもなかなか面白うございました。お兄ちゃん、ご満悦ー☆」

* ちう事で。ちなみにサンドロットの次回作はSIMPLE2000シリーズから7/28に出る『THE 地球防衛軍2』、と。ふむ、前の1をお兄ちゃん買ってないんですが・・・ま、せっかくですし。両方まとめて、買ってみるとしますかにょう。

-

* にゅ。

* ほいであ、寝るです。お休みなさいですにょー。


寄せの一手。

* 今日は一日TRPGの日ー。て事で、いつもの様にスペオペヒーローズ。

*

へむ2「既にキャンペーンも8回目。予定の半分を超えて、これから寄せに入っていくぞー、とゆー時期でございます」
まるち「はい〜(^^) えっと、全部で13回のご予定なんですよね」
へむ2「うむ。やっぱ1クールが基本よね、とゆー事で。や、OVA式に全6話でも良かったんですが」
あずさ「OVAは別に、6話1セットが基本って訳じゃ無いと思うわよ? 3話で終わりとか5話で終わりとか8話で終わりとか。色々あるじゃない」
へむ2「いやま、そーなんですけど。でも、おにーさん的には何となく6話1セット。それがルールなのです」
あずさ「よく分かんないわねぇ。まあ、別にいいけど」
へむ2「うい。ま、ともかく今回は13話キャンペーン。なんで、PCの方から出た設定消化したり今まで出てきたキャラいっぱい出してきてみたり。まあ、アニメの終盤で入る回想シーンの回、みたいな話をやってきたですよー」

* ちなみに、前回言うてたPCとNPCのらぶフラグもきっちり立ちました。うむ、よしよし(笑)

-

* にゅ。

* で、まあ、夜まで遊んで帰ってきたら23時、と。なんで、もう寝るです。お休みなさいですにょん。


晴れマーク。

* 朝。

* 今日のお天気チャンネル、ウェザーニュースより。

『各地に晴れマークが並びますが、でもこれに騙されてはいけません。裏には雨が隠れています』

* うぉい。

*

へむ2「まあ、上空に不安定な寒気があってそいつがふらふらしてるせいで読めませんー、とゆー事らしいのですが。でも、何だかとっても納得のいかない気分です」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、はい。そうですね」
あずさ「まあ・・・でも、天気の事だしねぇ(−− しょうがないでしょ、多少は」
へむ2「そりゃそーですけど。でも、やっぱりなんだかりーふーじーんー」

* 不条理度10アップ。とかいう気分になりつつ、まあとにかく出かけるです。ごー。

-

* 昼。

* 働きingー。

-

* 夕方。

* お仕事しゅーりょー。あい、帰宅。

-

* 夜。

* で、『半熟英雄4』。今度は宇宙だ! とゆー訳で、最初の面が済んだら王子達は宇宙へと飛び出していく訳ですが。

*

へむ2「なのに、最初の惑星に戻って延々ダンジョンに潜り続けてるおにーさんがここにいます。何故か」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− 何故か、じゃ無いでしょ。素直に言いなさい、『レベルアップしたいからダンジョンに潜ってる』、って」
へむ2「うむ、それは真実の一側面ではありますが、真実そのものではありません。四角い豆腐も切りよで丸、とゆーてですな」
あずさ「やかましい(−−メ どう転んだってアンタが原因なのは変わらないでしょうが!!」
へむ2「・・・えー。まあ、そこはそれ。置いといて」
あずさ「置くな(−−メ
へむ2「置いといて。ま、今日はもう遅いので寝ましょうかね?」
まるち「はぁ(^^; ええと、あの、はい。そうですね、明日もお早いですし〜」
へむ2「でしょ? ちう事でさあ寝ましょうすぐ寝ましょう今寝ましょー。さささささ」
まるち「はわわ(^^; は、はい〜」
あずさ「・・・・・・(−− まったく、もう」

* つ事で寝ます。ばたんきゅー。


結果発表10回目。

* まずは一言。

たたらさんが一番美味しい所持ってったー。

* ・・・ちくしょう(笑)

*

へむ2「はい、とゆー訳で。ライアーソフトでようやく、壁紙コンテスト10回目の結果発表ががががが」
まるち「はい〜(^^) 今回もご入賞、おめでとうございます〜」
へむ2「うむ、ありがとー。そして投票して下さった皆様、コメント下さった皆様、ありがとうございます☆ てゆーか、いいよなデコッ!!Σd(>ω<)
あずさ「うるさい黙れ(−−メ 大体、なんでこれが入賞を。世の中、そんなにデコ好きが多いとでも(ぶつぶつ)」
へむ2「多いよ? デコ好き」
あずさ「・・・・・・」
へむ2「だってホラ。デコは世界を救うんですものー」
あずさ「・・・・・・(−− 訳の分からないセリフ吐いて、それだけで全部説明したつもりになっちゃうその癖、直しなさい。今すぐ」
へむ2「や、そんな理不尽な事言われましても。てゆーか、冗談抜きで『デコ娘』とゆージャンルは存在してるのですから。素直に受け入れてくださいよ、それを」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
まるち「はわわ(^^; え、ええっと〜。それにしても、あの、スタッフさんからのコメントが、あの、今回はちょっと不思議な感じですね」
へむ2「うむ。人数が多いのに加えて偽物が大発生してますからな。一部、よく分かんない所もあります。てゆーか俺のデコ壁紙の所なんか、半分が沙乃壁紙へのコメントになってるもんなあ。すげぇ錯綜っぷりだ」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。そうですね」
へむ2「ま、でも、それはそれでまた良し。とりあえず、沙乃壁紙の意図がきっちり伝わってるのが分かったんで俺的にはおっけー」
あずさ「おっけー、じゃ無いでしょうが(−− ほんとにもう・・・」

* ま、とにかく。これにて壁紙コンテスト通常分は全部終了、と。改めて、投票して下さった皆さんありがとうございました。そして投稿者の皆さん、お疲れ様でしたー☆

*

へむ2「で、後はグランドチャンピオン大会、なんですが・・・こっちは『書き下ろし素材が揃ってから』とゆー事なので、まだしばらくは動きそうにないですな」
あずさ「そうねぇ。まあ、一ヶ月はあくんでしょうね、きっと」
へむ2「場合によっては秋くらいになるかもー、と予想ちう。ま、いずれにしても素材が届かん事にはどーしょーも無いですしねぇ」
まるち「そうですね(^^; そちらの方は、あの、素材さんが届いてから、という事で〜」
へむ2「うい。今は忘れておく事にいたしまっしょー」

* とゆー所で、最後に一つ。えーと、投稿者へのお返しプレゼントは『スタッフさんの作った壁紙』だそーなのですが・・・『投票者へのプレゼント』は一体? 確かこー、抽選で何か粗品をー、とゆー話だったと思うのですが、はて?(首かしげ)

-

* にゅ。

* で、今日は朝から夕方まで延々働いてたり、夕方からは延々『南国ドミニオン』やってたり、と、それなりに忙しい一日ではあったのですが、まあそれはさておきぐる続き。さくっとやって、さくっと寝るですよー。

* hueうぇぶいろもんメッセージ更新で『狂い咲きヴァージンロード』の雑誌掲載情報その他。あーんど、狂い咲きメーカー通販も受け付け始まりましたー。

*

へむ2「後、それに加えてメールマガジンも届いております。特には新情報無いですが・・・と、そうそう、一つだけ。夏の有明には出展するみたいですよ?」
あずさ「みたいねぇ。まあタイミング的には狂い咲きが出た直後になるし、いい宣伝にはなるんじゃないの?」
へむ2「うーん。宣伝する気ならむしろ発売前にイベントが無きゃいけないと思うんですが。ま、でもとりあえず。狂い咲き関連のグッズがなんか売られるんでしょうし、覗きに行って来ますかにょ」

* いやま、売りもんが何も無くても覗きには行くんですけどね(笑)<colorsブース>でも、何も無いとやっぱり侘びしいので何かあるといいにゃあ、と思います。まる。

-

* TOUCHABLE、『侵蝕 〜淫魔の生贄〜』の修正パッチ公開。当てるとセーブデータが使えなくなる&そんなにでっかい修正でも無いので、既にプレイ済みな人は当てなくてもあんまし問題無いかもー、と思います。

#ちうか、おにーさんトコでは既に全メッセージが既読状態なので、今更既読・未読識別機能付きスキップが付いてもあんまし嬉しく無いとゆー(笑)

* ただま、これからプレイするぞー、という方は先に当てといた方が無難でしょう。ちう訳で、必要のある方はどぞー。

-

* すたじお緑茶、サイト全面更新。思わず、一体ここはどこのサイトだ、と思っちゃうくらいの大変化でおにーさんビックリです(笑)

*

へむ2「ねぇ?」
まるち「はぁ(^^; 確かに、あの、随分とお変わりになられましたね」
あずさ「でも、あちこちに昔のが残ってるわね。ちょっとだけだけど」
へむ2「まあ全部作り直すのは手間ですからな。そこまでの手間が無いんでしょう、多分」

* で、後、すたっふ日記更新で、加えて新作のタイトルが『プリンセス小夜曲』だっつーのだけ公開されとります。ゲームの詳しい内容についてはまた後日、つー事で・・・にゅう。楽しみに待ってるのニー(^^;

-

* にゅにゅ。

* とか嘆きつつ。まあでも、今日はここまでー。お休みなさいですにょー。

* ぐぅ。



☆この日記は以下のアンテナに捕捉されています。
妄想アンテナ(仮)」 「ソリトンレーダー」 「たんぽぽ ひとりごと。」 「翡翠アンテナ」 「ヲレアンテナ」 「さかにゃんてな」 「鞠絵あんてな」 「日記観察」 「textmania2」 「なつな みかんな さおりなさん」 「うにょんあんてな」 「いいんちょの出席簿」 「HNN日記バード」 「あゆあゆアンテナ」 「紗希音ちゃんアンテナ」 「つゆだくアンテナ」 「ひょうごアンテナ」 「大空寺アンテナ」 「markunアンテナ」 「すーすーアンテナDX」 「絆という名のアンテナ」 「Geiger-Counter」 「秋葉あんてな」 「猫耳レーダー (は)にゃんぴっぴ

☆当サイトは、ライアーソフトの『白光のヴァルーシア』サポーターサイトです。。

 Valusia

☆当サイトは、ライアーソフトの『漆黒のシャルノス』オフィシャルサポーターサイトです。専用ページもこの辺に。

 Sharnoth



[WebPage: まるちいんさいど。] [文責: へむへむ]