* 朝。
* 今日もお仕事、ひこーきでお出かけ、なんですが。
*
へむ2「・・・なんか、向こうの空港。えらい天気が悪いみたいですなあ」
まるち「そうですね(^^; 今、あの、『出発が30分遅れます』とアナウンスがありましたし〜」
あずさ「最悪飛ばないかも、とかも言ってるわねぇ」
へむ2「まあその辺は定番のセリフなんで頭から信じる必要は無いと思うのですが。しかし、セリフだけならともかく『天候調査の結果実際に出発が遅れちゃう』つーんはかなり本気でマズっぽじゃなあ」
まるち「はい〜(^^; 一応、あの、飛ばない可能性も考慮なさった方がよろしいのではないかと〜」
へむ2「うん。ただまあ、飛ばないなら飛ばないでそれはそれで、つーか。最悪なんはむしろ・・・あー。まあ、いいや。とりあえず流れにまかすべぇ」
* で、流れにまかせた結果。『飛行機飛ぶ→目的地の天候が悪く降りられない→東京に戻る訳でなく、新潟空港に着陸→貸し切りバスでこれから3時間以上かけてごー』とゆー事に。
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へむ2「うむ。予想されるうちで最悪の結果ですな、これは」
あずさ「そうねぇ。どうせなら東京まで帰ってくれた方が早かったって言うか、なんて言うか」
まるち「はぁ(^^; ですけど、あの、東京からお電車で、ですと4時間以上かかる訳ですから〜。あの、こちらの方が、少し〜」
へむ2「時間だけで言うとな。でも、『電車での4時間』と『バスでの3時間』なら電車の方が楽だぞ。絶対」
まるち「はぁ(^^;;; それは、あの、そうなんですけど〜」
へむ2「いいけどな。別に。今日は何も仕事無いしさー」
あずさ「不幸中の幸いよね、それが(−− これで仕事あったら、どうしたもんかと」
へむ2「や、どうしょうも無いですよ? それは」
あずさ「・・・・・・(−− いや、まあ、そうなんだけど」
へむ2「ま、いーよいーよ。とりあえずのんびり、いくべぇ」
* とゆー訳で、今日は延々移動してるだけ、とゆー感じで現在進行形あいえんじー。まあ移動中は日記書いたり、次回のTRPGセッションの準備をしたりとそれなりに有意義には過ごしてるんですが、ああくそノーパソのバッテリーが足りねぇ。
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へむ2「さすがに、朝からひこーきの中で使ってバスの中で延々使って、となると保たんのう」
まるち「そうですね(^^; 一応、あの、大きいサイズのバッテリーさんには変えてあるんですけど〜」
あずさ「しょうがないでしょ。合計で5時間くらいは使ってたんだし、おまけに
iPodの充電までしてるんだし」
へむ2「だって
しゃふーる、バッテリー切れしやがるんですものー。ただでさえ暇なバスの中なのに、音楽無くなったらさらに暇じゃ無いっすか」
あずさ「どっちにしろ充電してる間は使えないんだし、大して変わんないでしょうが(−− て言うかほら、もう着くから。我慢しなさい、それくらい」
へむ2「にゃー。ひーまーひーまー暇ひーまー」
* 長距離移動バスは全座席にコンセントを付けるべきだと思います。まる。
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* にゅ。
* で、職場に着いてみたら。実はさくっと仕事が入ってたりする訳で(ぉ
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へむ2「・・・いや。入ってるのはいいんだけどさあ。何故それを朝連絡入れた時に言ってくれないのか、と思うおにーさん15の春である」
まるち「はぁ(^^; ですけど、あの、連絡を頂いたからと言って、どうにもならなかった訳ですし〜」
へむ2「や、連絡さえ貰えりゃあ後10分くらいだけは早く着く方法があったんですが。まあ・・・でも、いいや。とりあえず俺働いてくるから、君ら先に部屋に行ってなされ」
まるち「はい〜(^^; お仕事、頑張ってください〜」
へむ2「ほいほい。まあそんなに大した仕事でも無し、さくっと終わらせてくるですよー」
* て事で最後はちまちま働いて、あい、一日しゅーりょー。今日は早寝するんで日記もここまで、また明日ー。
* お休みなさい。ぐぅ。