* 今日は月イチTRPGの日。なんですが、プレイヤーが揃わなかったのでスペオペヒーローズのセッションは一回お流れー。
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へむ2「ま、夏の有明祭りの前ですからな。皆さん忙しいのでしょう、原稿とか原稿とか原稿とかに」
あずさ「・・・いや、別に忙しい理由はそれだけって訳じゃあ(−−」
まるち「そうですね(^^; あの、皆さんお仕事とか〜」
へむ2「ま、それは置いといて。とにかくまあ、TRPGは出来なかったので代わりにたーんとボードゲームをやってきた訳ですよ」
へむ2「うむ。やっぱ楽しいや、その2つ。両方とも5分10分で1ゲーム終わるんじゃけどさ、それがテンポ良くって気持ちいいのな」
あずさ「へぇ? あ、そんなにあっさり終わるんだ、あれ」
へむ2「うん、終わる。ルールも簡単。でも、そのシンプルさの中に『
ピラニアペドロ』の方は相手のカードの読み合いが、『
Dancing Dice』の方はダイスの出目を
呪う悲喜こもごもの悲鳴とこっちもちょっとだけ相手の戦略の読み合いがあってねぇ。熱いんだ、これが」
まるち「そうなんですか〜(^^) 面白いゲームさんで良かったですね、ご主人様」
あずさ「・・・て、いや、呪うってアンタ(−−」
へむ2「や、実際これが不思議なくらい出ない時は出なくてね? でも、弱い出目でも勝てたりする事があったりするんだ、これが。その辺のこー、読み合いがうひょひょひょひょ☆」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、いいわ。で? 後、『
Saboteur』はどうだったのよ?」
へむ2「んー。それは、他の2つに比べるとちょっと弱いかな。口三味線で相手を騙くらかすあたりは楽しいんじゃけど、少しカードの善し悪しに影響されすぎる感じが」
まるち「はぁ、なるほど〜(^^; そうなんですか〜」
へむ2「うい。とまあ、そんな所で・・・あ、後はあれね。ちと自作ゲームのテストプレイもしてきた」
あずさ「自作ゲーム? なんか新しいの・・・ああ。そう言えば
言ってたわねぇ、『
メガラフター』のトランプがどうのこうのって」
へむ2「うん、それ。だーいたいどんなゲームにするか固まったんで、ちと普通のトランプ使ってちょこちょこっと」
あずさ「ふぅん。て事は、ホントにトランプ一組で出来るゲームになった訳?」
へむ2「なった訳。もーちょい詰めんといかん所もあるけど、とりあえず基本は固まったので。これで専用トランプ、作ってみよーかと思います」
まるち「はい〜(^^) 頑張ってくださいませ、ご主人様〜」
* ちなみに『ピラニアペドロ』。本来はピラニア三昧の海からペドロを助ける、とゆーのがてぇまの筈なのですが、ルール上絶対ペドロは死ぬとゆーあたりが何ともはや。哀れよのう、ペドロ(笑)
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* にゅ。
* で、一日遊んで。後はぐるー。
* すたじお緑茶、『プリンセス小夜曲』の初回版予約特典ミニゲーム、『囲って! 王子様』の情報公開。まあゲーム自体はヴォルフィードって言うかギャルズパニックって言うか、なんですが。<もっとマシなたとえは挙げれんのか、俺。<うん、無理。
* ・・・その、えーと、何です。
全部脱がさんとダメですか?
* おにーさん的にはこー。下着レベルで止めておく方がぐっと来るとゆーか、そっからさらに全部脱がすとなると非常にモチベーションが下がるのですが(笑)
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へむ2「つーかですな。ページで紹介されてる例で言うなら、最後は靴下だけ履いてるレベルで止めるのが正義だと思うのです(どん)」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「えいチクショウ。コンフィグの設定でなんとかならんものか、『全部脱がす/靴下だけ残す』みたいな感じで」
あずさ「やかましい(−−メ 私が一応なんとか怒りを抑えてるうちにその口を閉じなさい、このエニタイム馬鹿」
へむ2「にゃうーん。大事な事ですのニー」
あずさ「殴るわよ、大概にしとかないと(−−メ」
へむ2「・・・にゅう。にゃーうーうー」
* いやマジで。何とかなりませんか、その辺(笑)
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* にゅにゅ。
* ほでや、ここまで。お休みなさいですにょー。