まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



れっつぷれいつー。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


復活話色々。

* 今日も一日お仕事でした。

*

へむ2「で、仕事が終わんなくて帰りの飛行機に乗りそびれる訳です。がっでむ」
まるち「はぁ(^^; あの、でも、お仕事ですから〜」
あずさ「しょうがないでしょ(−− とりあえず、明日の朝の飛行機は取れたんだし、それで帰りなさい」
へむ2「や、その予定ですけどね? でも、実はその前に問題が一つあります」
まるち「はわ? はぁ。あの、えっと?」
あずさ「何よ。問題って」
へむ2「うむ。簡単に言うと俺の財布の中に金が無ぇ。今晩の飯を買う為の」
あずさ「・・・は?」
まるち「はわ?(^^;」
へむ2「やー。今日帰れる予定だったからさー。『金下ろすの帰ってからでいいやー。こっち、俺が預金してる銀行が無いから無駄に手数料がかかるしー』と、放置してた結果財布の中が345円でござーい。おまけに帰る予定だったから、当然冷蔵庫の中は空っぽでね?」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− 銀行行って下ろしてきなさい。今すぐ」
へむ2「この辺は田舎なので、都会と違って18時になったらATMが閉まるんです。全部。そして今は19時な訳で」
あずさ「だったらコンピニにでも行って下ろしてきなさい(−−メ 今すぐ!!」
へむ2「にゃー。コンビニなら確かに開いてますが、さらに余計に手数料がかかるっすよ?」
あずさ「やかましい(−−メ たかだか52円、気にする事かっ!!」
へむ2「ま、そりゃそーだ。であコンビニ行って、ついでに晩飯の買い物もしてきますにょー」

* とゆー訳で今日も帰れず、気分はぐってり。こーゆー時はえろげでもやって気晴らしをしたい所なのですが、明日の朝のひこーきに乗ろうと思うと結構朝早く起きなくちゃいけなくって。つまり夜更かしが出来ない=まともにえろげってる時間は無い、なのですなあ。

*

へむ2「まったく。困った物ですね」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。困りましたね」
へむ2「まあいいです。とりあえずこーゆー時は明るいニュースでも見て気分を良くしましょう。よし、万歳
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「途中を省略するなっ!(−−メ て言うか、何なのよ。明るいニュースって」
へむ2「うむ。ZyXの『雷の戦士ライディ』ですが、販売凍結状態から復活しました。タイトル変わっちゃいましたけど」
あずさ「え?」
まるち「あ、ホントですね(^^) おめでとうございます〜」
へむ2「うん。で、もう一個。げっちゅ屋のメールマガジンで知ったんですけど、今は亡きRINGERBELLが結局出せなかった『蕾花2』のリメイク版。ゲンガーの人のサークルから同人ゲーとして復活したそーなのですよ。よし、万歳
まるち「そうなんですか〜(^^) 本当に良かったですね、ご主人様」
へむ2「いやまったくな。『蕾花2』の方はシステムが変わっちゃってじゃんけん物になっちゃってるけど、まあそれはそれ。本質的な部分では無いのでまったく問題無しですでございますよー」

* と、まあ。そんな感じで今日はいくつか復活話を見て和みんぐ。世の中切ない話も一杯ですが、こーゆー話もあるからおにーさんは今日も生きていけます。まだまだ、捨てたもんじゃー無いですやね。うん。

-

* にゅ。

* ほじゃ。明日も早起きせんといかんので寝るですよー。しっかし、なーんで休みの土曜に早起きせにゃならんのか、ちくせう(笑)


[文月日記一覧] : 2005/07/02 : (コメントが2件あるにゅ)

週末の過ごし方。

* 朝。

* ひこーき乗って、東京帰還。

-

* 昼。

* ちょいと用事があるので、引っ越し前の旧まい我が家へ。

*

へむ2「こっちに置いてある鯖がですな。今死んでるんですよね、実は」
まるち「はい〜(^^; えっと、あの、最近こちらはお暑いですから〜」
へむ2「うん。多分熱暴走してんでしょうねぇ・・・て、ああ、間違い無いわ。やっぱ熱暴走だ」
まるち「はぁ(^^; やっぱりですか〜」
へむ2「です。まあ・・・とりあえず、HDDが死んだ訳じゃあ無いんで冷やして再起動で直るでしょうが。でも、今後の為にももーちょい熱避けの手を打っておくべきでしょうなあ」
あずさ「・・・て、言ってもどうすんのよ? そのパソコン、箱が小さいから元々一杯一杯で、どうしようも無いじゃない」
へむ2「うん、こーゆー時はFDDを外す。で、代わりにHDDクーラーを付けてみる、と。それが基本ってゆーか、このマシンだとそれ以外出来ない、とゆーのが正しい物言いってもんですな」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「つー訳で。とりあえず秋葉行って買ってきましょう。HDDクーラー」
あずさ「はいはい(−− ま、さっさと済ませて帰りましょ。いい加減、私も疲れたし」

* とゆー訳で秋葉原。HDDクーラー買って、ついでにブラックテックジャイアンなぞも買ってみたり。

*

あずさ「? 何で今更」
へむ2「ちょっとね。読みたい記事があるってゆーか、保存しときたい記事があるってゆーか」
まるち「はぁ。と、言いますと?」
へむ2「いやま、詳しい事は分かる人には言わなくても分かる、分からない人には別に言う事じゃ無いから言わない。そーゆー類のもんなので、聞くな」
まるち「はわ(^^; は、はぁ。そうですか〜」
へむ2「ああ、後アレだ。この後旧我が家戻ったら、忘れず某『登場人物が全員メガネ』なえろげも積みタワーから出して持って来とこうな。ああくそ、世の中やりきれねー」
まるち「はぁ(^^;;; あの、はぁ。はい。わ、分かりました〜」
あずさ「・・・何なんだか(−− まあいいわ、とりあえず買い物済んだんなら戻りましょ」
へむ2「あ、その前にちっとイエサブ。新作のTRPGシステムが出てるかなー、つー確認と、後、こないだ知ったんですがイエサブの隣りのビルにボードゲーム専門店・・・てゆーか、パソコン屋の片隅にボドゲーのある店があるそーですので。ちょっとそっちにも寄ってみたいと思うのココロ」
あずさ「・・・・・・(−− 秋葉原に来ると、これだから。まあいいわ、とにかくさっさと済ませなさい」
へむ2「うーい。であ、ごー」

* で、結局欲しかったTRPGシステムはまだ出てなかったものの、そのボドゲの店(ジョイフルハイパーつーんだそーで)でDancing DiceなるゲームとSaboteurなるゲームを買ってみたり。なかなか面白そうですので、次のTRPGん時にでも持っていってやってみますにょー。

*

へむ2「ただ、『カブラモ』が無かったのが残念だ。てゆーかアレか? この際、メビウスゲームズまで買いに行くべきか?」
あずさ「そうねぇ。まあでも、今日の所はやめときなさい(−− いい加減時間かけすぎ、アンタ」
まるち「そうですね(^^; この後、またサーバさんのお手入れがある訳ですし〜」
へむ2「にゅう、確かに(ぽりぽり) んじゃまあ、明日。キャラフェスの帰りにでも寄りますかねぇ」

* て事で今日は買い物ここまで。旧我が家に戻ってHDDクーラーを・・・うわっ!!Σ( ̄ロ ̄;) このHDDクーラー、『電源コネクタと電源コネクタの間に入れる』タイプのコネクタのくせして、ピン4本中2本だけしか通電してねぇ!

*

へむ2「うわ。これじゃおめぇ、『HDDへの電源の途中に挿して動かす』とか出来んでないかね」
まるち「はぁ(^^; え、えっと。やっぱり、あの、HDDさんは2本では動きませんか?」
へむ2「うむ。ので、二股分岐した電源コネクタ買ってくるっきゃねぇ訳ですよ、これ使おうと思ったら」
まるち「はぁ(^^;;; そ、それは困りましたね」
あずさ「て、空いてるコネクタとか、無いの?」
へむ2「無い。元々数が少ないから、完全に埋まっとる」
あずさ「・・・じゃあ、しょうがないわねぇ」
へむ2「にゅう。まあ・・・でも、これからまた秋葉はなー。いいや、とりあえずFDD外してスペースも空いたし、これでしばらく様子見。また熱暴走するよならクーラー付けに来らぁ」
まるち「はぁ(^^; あの、それでよろしいのですか?」
へむ2「うん。正直、これだけでもだいぶマシになる筈なんでな。これで保つ様なら、なんとか頑張ってもらうさー。に、しても・・・」

* HDDにくっつけて使うもんなんだから、ちゃんと4ピン全部付けとけよう。て思うんですけどねぇ。<クーラー>そりゃ、クーラー自体は2ピンあれば動くじゃろうけど、困るっつーの。こちとら(笑)

-

* 夕方。

* 帰宅。そして『半熟英雄4』。ダイス振ったら偶数が出たので、素直にシナリオを進めて7人目の英雄もゲット、っと。

*

へむ2「んー。これで後は全員のレベルを20に上げるだけ・・・ふぅ。やれやれ」
まるち「はわ(^^; えっと、あの、お疲れですか?」
へむ2「まあ、ねぇ。今日は色々あったからなあ」
まるち「そうですね(^^; えっと、では、あの、どうぞ〜。今日はあの、お休みになられて〜」
へむ2「ちうにはまだちょっと時間が早いな。まあでも・・・経験値稼ぎする気にもなれんから、ゲームの方はここまでにしとくかぁ」
あずさ「ん、そうしなさい(−− 明日もまあ、10時くらいには起きとかなきゃいけないんだし」
へむ2「ほえ? え、俺、12時に出るつもりなんですけど?」
あずさ「・・・・・・(−− 選挙があるでしょうが。明日は」
へむ2「・・・おお(ぽむ) そう言えば、そんな儀式もありましたなあ」
あずさ「儀式って言うな(−−メ このノンポリが」
へむ2「とか言われても。じゃ、明日は10時起きでー」

* しかし。俺、月曜から土曜まで延々仕事で居なかったので、各候補者の公約とか何も知らないんですけど。どーやって選びましょかね、この状況で(笑)

-

* 夜。

* ビデオに録っておいたガオガイガー。勇気ある誓いとともに!! で、最終回っと。

*

へむ2「うむ、ガイ兄ちゃんは最後まで熱かった。さ、そいじゃあTV版をDVDで見直しましょうか」
まるち「はぁ(^^; えっと、ですけど、今日はもう、あの〜」
あずさ「遅いから寝なさい(−− て、さっきそういう会話したばっかりでしょうが」
へむ2「・・・ちっ。ビデオ見てる間に忘れてくれるかと思ったんですが」
あずさ「忘れるかっ!(−−メ いいからほら、お風呂入って寝なさい。ほらほらほらほら」
へむ2「にゃー。であ、今日はここまでー」

* また明日。お休みなさいぐー。


久々えろげイベント。

* 今日はお出かけー。さらっと選挙の投票済ませて、その後キャラフェス・・・の前に、予定をちょっと変えて先にメビウスゲームズへ。

*

あずさ「あ、ちょっと待ちなさい」
へむ2「にゅ? 何ざんす?」
あずさ「そこ。エレベーターの横の『何階に何があるか』の表示」
へむ2「はぁ。5階がメビウスゲームズですな・・・て、おや?」
まるち「はわ(^^; あ、きょ、今日は定休日なんですね。メビウスゲームズさん」
へむ2「・・・みたいですなあ。うひゃあ、これはしまった。てゆーかゴメン、定休日の事、本気で頭から抜けてたわ。俺」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− 何て言うか。時々限りなく全力で間抜けよね、アンタ」
へむ2「しょーがねーべ、世の中そういう事だってあります。ま、しょーがないんで今日はあきらめー。秋葉寄ってから有明れっつごー、ですよー」

* て事で秋葉でパソコンの電源分岐コネクタ買って、有明は逆三角形な建物で行われているキャラフェスへ。会場入っていっとう最初の感想はああ参加メーカー減ったなあ、だったりするんですがまあそれはさておき。

*

へむ2「・・・俺がしばらくこの手のイベントに来ないうちに、状況が大分変わったみたいじゃのう」
あずさ「そうねぇ。まあでも、これくらいの方が楽だし。いいんじゃないの、参加メーカーこれくらいで」
へむ2「ちょっとこー、『これでホントに赤出てないのかなあ』とかいらん心配しちゃいますけどね。ま、いいや。とーりーあーえーず、緑茶ブースでお買い物ー」

* あ、『プリンセス小夜曲』の紹介デモも公開されとりますな。<緑茶ブース>ホントに短いデモで、そんなに見る所がある訳でも無いですが・・・うむ。金髪ツインテールは良い感じですよ。やはり(笑)

-

* にゅ。

* で、緑茶ブースで買い物した後はcolorsブースでじゃんけん大会。新作『狂い咲きヴァージンロード』についての情報もちょろちょろと出て、えーと重要な所としては、『7/29に出ます!』『ふたなり有り』『シスターの人はM奴隷で一部S』『応援バナー企画もやるのでよろしく〜』と、そんな所でしょーか。

*

へむ2「特に発売日については念を入れて確認してきたのでまあ出るかと。てゆーか出なかったら、来月やっぱり有明でイベント番長をいじめよう」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
へむ2「あ、ちなみにふたなってるのはメインヒロインのマリスたんね。全部が全部って訳でなくて一部だけー、な感じではありましたが、とりあえずあるのは確定。よし、おっけい」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「後、そうね。シスターがMで一部Sなのは全部あの教会の神父に仕込まれたとか。何やっとるのかあの神父は、とゆー気分ですがそれもまあさておき、声優さん情報も出とりますー」
まるち「あ、はい(^^; えっと、チラシさんに書いてあったんですが、シスターさんはメグ姉さんの方ですね」
へむ2「うい。で、主人公の先輩がフレア@サンクラの中の人、と。メインヒロインのマリスたんは・・・『夏野こおり』さんだそーですが、はて、これは誰だ?」
まるち「はぁ(^^; ええっと、あの、はい。最近ご主人様がなさったゲームさんですと、『MERI+DIA』のシータさんかと〜」
あずさ「・・・後はまあ、適当に調べれば分かる事だけど(−− 違う名前で、色々よ」
へむ2「ほえ? あ〜〜・・・ああ、そういう事か。おけおけ。その声ならおにーさん的にも全然おっけーだ。うん」

* あ、ちなみに。今回もやっぱりおにーさん、じゃんけんは勝てませんでした。まる。

* ・・・おかしいなあ(ぶつぶつ) 今回、相手はじゃんけん魔王じゃ無かったのに。何故一回戦すら勝ち抜けんのか、俺。にゅう。

*

まるち「ええっと(^^; あの、ですけど、今回の景品はご主人様、半分以上は持っておられる物でしたし〜」
へむ2「まあなあ。そーゆー意味では気合いが入って無かったー、つーのも事実なんじゃけど・・・でも、それでも一回戦勝ち抜けたんが一度だけ、とゆーのは何か間違ってる気がする。なあ?」
まるち「はぁ(^^;;; それは、あの、そうなんですけど〜」
あずさ「・・・いい加減、単純にアンタがじゃんけん弱いんだって認めなさい。素直に(−−」

* おかしいと思うのですよ。本当に(笑)

-

* にゅにゅ。

* とか悩みつつ。じゃ、最後ぐるー。

* ごうちゃさんとこから飛んで、JAGARLさんとこの瑠璃子さん毒電波時計。は、いいなあ、これ(笑)

*

へむ2「うむ。俺もその内作ろう。是非に」
あずさ「は〜。出来るもんなのねぇ、ホントに」
へむ2「出来るもんなんですなあ。いやいや、ホントに感服ー」

* とりあえず今は忙しいのでちと余裕が無いのですが。そのうち、ホントに是非ー。<自分でも

-

* hueうぇぶいろもんメッセージ更新で、今日のキャラフェスレポート・・・なんですが、おーい。ピントが合ってないぞー、イベント番長(笑)

*

へむ2「あ、そーだ。そーいや上で書き忘れたんですけど、会場にマリスたんドールが飾ってあってですな。それ、この先あちこちのショップに派遣して飾ってもらう企画、とゆーのもやるそーなのですよ」
まるち「あ、はい(^^) 確か、詳しい事はこちらのうぇぶいろもんさんで情報を、との事でした〜」
あずさ「後、携帯待ち受けも作る、って言ってたわねぇ」
へむ2「言ってましたねぇ。まあ、まだ出来てない様ですが」
まるち「はい〜(^^; えっと、あの、ですけどおそらく、おいおい〜」
へむ2「うい。『狂い咲きヴァージンロード』の情報も、公式が遅い分頑張ってこっちで出す、って言ってましたしー。期待してみようじゃありませんか、お嬢さん」
あずさ「・・・て、私に向かって言われても(−−」
へむ2「他に誰に向かって言えと? ま、いいや。とにかくそういう話でしたので、今月は更新がいっぱい来るでしょー。多分」

* と、まあそんな所で。とりあえずイベント、お疲れ様でしたー☆

-

* にゅにゅにゅ。

* ほであ、ここまで。明日は月曜、また仕事。切ない話ですがしょーがありません、明日のためにお休みなさいですにょー。

* ぐぅ。


[文月日記一覧] : 2005/07/04 : (コメントが2件あるにゅ)

うっかり二連続。

* 朝。

* お出かけー。

*

へむ2「・・・て、雨かよ」
まるち「はい〜(^^; 今日はあの、一日ずっとこんな感じだそうで〜」
へむ2「ヤな話だな、おい。まあいいや、行くべー」

* で、ヤンマガのカイジ君。今週は謎のお坊ちゃんからさらに4000万借りておしまい、っと。カイジ君本人は『これで勝機がぐんと上がった』みたいな事思ってますが・・・さて、どーなりますやら。

-

* 昼。

* お仕事。うにゃうにゃっと。

-

* 夕方。

* あい、お仕事しゅーりょー。で、水道橋まで足を伸ばして昨日行きそびれたメビウスゲームズに・・・と、思ったんですが。

*

へむ2「うむ。おにーさんはたった今、思い出しましたよ。あそこの閉店時間は19時だ」
あずさ「・・・あ?(−−」
まるち「はわ?(^^;」
へむ2「19時。間に合わねぇや、はっはっは。なんかこー、俺の頭の中では『計算上間に合う筈』とゆー言葉が踊ってたのでつい確認を怠ってましたが」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− あのね。どうしてそれをもっと早く思い出さないの、アンタは」
へむ2「だから、間に合う筈だって頭があったんですってば。つかね、仕事終了が予想より30分遅かった、とゆー事実を、電車乗る頃にすっかり失念してましてね?」
あずさ「あーのーねー(−−メ
へむ2「ま、いいじゃん。とりあえず店行く前に思い出したんだし」
あずさ「水道橋の駅着いてから思い出して何の意味があるかぁっ!(`皿´メ えぐる様に殴るわよ、このすっとこどっこいっ!!」
へむ2「にゃー。しょーがないじゃんさー。てゆーかしょーがないから、帰ろ?」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。それでは、あの、このままUターン、という事で〜」

* ちなみに全部実話です(笑)<駅着いた所で思い出し>我ながらなんつーか、間が抜けてますな。昨日今日と。

-

* 夜。

* あい。じゃ、明日も早いんで寝ますよー。お休みなさいー。


ろーどーするってすばらしい。

* 朝。

* お出かけー。

-

* 昼。

* 働きー。

-

* 夕方。

* まだまだ働きー。

-

* 夜。

* ようやくしゅーりょー。

*

へむ2「とゆー訳で、今日はお疲れのおにーさんである」
まるち「はい〜(^^; あの、お茶をどうぞ〜」
へむ2「うむ、疲れた身体に冷たい飲み物がしみ通っていきますよハニー。しかしまあそれはさておき、今日はとっとと寝るべきかのう、やっぱり」
まるち「はぁ(^^;;; あの、はい。そうですね、明日もあの、お早いですから〜」
あずさ「て言うか、もう23時だし。『寝ないとマズい』レベルでしょ、既に」
へむ2「先週が忙しかったのに、今週はさらに輪をかけて忙しいっつーのが何ともはや。まあいい、明日さえ乗り切れば少し楽になりなるらー。らりらりらりらりらりらりらー」
あずさ「日本語をしゃべりなさい(−− て言うか、疲れてるんなら寝なさい。本気でとっとと」
へむ2「ういうい。まあでも、その前に晩ご飯ねー」

* もぎゅもぎゅ。つー事で、今日は時間も体力も気力も無いのでここまでー。明日もこんじょーいれて、はたらきますにょー。

*

あずさ「・・・平仮名なあたりが、根性入って無いわねぇ」
へむ2「大丈夫、文で読むから分かるんであって言葉に出して言う分には分かんないから」
あずさ「いや、それの一体何が『大丈夫』なのかと(−−」
へむ2「何かが。さ、そいじゃあ寝ましょーか」
まるち「はい〜(^^; お休みなさいませ〜」

* ぐぅ。


にばーいにばーい。

* 今日も一日お仕事でした。

*

へむ2「まあ、時間の方は予定のおよそ4分の3で済んだのですが。その代わり密度が二倍だったとゆー、良かったんだか悪かったんだか。いや、良いも悪いも無く仕事なんだからきりきり働けやー、とゆー話ではあるのですが」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「分かってんなら愚痴らず働きなさいよ。きりきりと(−−」
へむ2「働いてきたっつーに。ので、仕事を終えて一日を振り返って、ちょっと遠い目をするくらいの事は許していただきたいと思うのココロ。でもまあいいです、とりあえず疲れたのでおにーさんは仮眠を取りますお休みなさいぐー」
まるち「はわ(^^; え、えっと、ご主人様〜。あの、お夕食は〜」
へむ2「起きてから食べる〜。んじゃね〜」
まるち「はぁ(^^;;; わ、分かりました〜」
あずさ「・・・・・・(−− 先に食べてるわよ。私は」

* ぐー。

-

* んで、夜。復活ー。

*

へむ2「や、まだ眠いは眠いのですが」
まるち「はい〜(^^; ええっと、一応、あの、お早うございます〜」
へむ2「おはやう。で、どーですか? 俺が寝ている間、世間では何か面白い事、ありました?」
まるち「はわ? いえ、あの、特には〜(^^;」
へむ2「そか。じゃ、めちを食いつつさらっとぐるって、また寝るといたしまっしょー」

* て事でぐる。

* hueうぇぶいろもんメッセージ更新。イベントお疲れさまー、とか雑誌掲載情報とか。

*

へむ2「後あれだ。ここに載ってる写真のドール。これですな、イベントん時言うてた『各ショップに派遣するぞー』とゆーのは」
まるち「はい〜(^^) キャラフェスさんの時にも、ブースに飾られてました〜」
へむ2「一応写真は撮ったんですが、おにーちゃんメンドくさがりなので日記にはUpしなかったとゆー。いや、コンパクトフラッシュをPCMCIAで読み込む為の変換カードがどこに行ったか、ちと行方不明でね?」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「まあ、こうやってオフィシャルにあがってくれると手間が掛からなくて俺気楽。ちなみにこの白い服の方、返り血で汚れてるあたりがいいなあ、と思うのです。マリスたんのコスプレ衣装もこんな感じで汚れてて、ああナイスだなあ、と思ったんですが・・・これもキャラフェスの時の日記に書き忘れてますね、俺」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。そうですね」
へむ2「ま、世の中そーゆー事もありますやーね。とりあえず、今日書いたので良しとゆー事で」
まるち「はぁ(^^;;; え、えっと。そ、そういう物なのでしょうか〜?」
へむ2「そーゆー事にしとけー。つー事で」

* しかし、マリスたんの白ドレス姿。いまだにWebには一切CGの類が出とらんのですが・・・普段着、って事でいいのかなあ。まあ、いいんだよなあ。多分。

-

* propeller。『あやかしびと』の修正パッチ公開。今日は気力が無いのでアレですが、プレイ前には当てとけー。>未来の俺

-

* にゅ。

* であ、ここまで。再びお休みなさい、ぐー。


半熟MAX。

* 今日も一日お仕事でした。

*

へむ2「とは言う物の。昨日とか一昨日とかに比べれば遙かに時間に余裕はある訳で、従ってその時間を活用して『半熟英雄4』の経験値稼ぎをやっているおにーちゃんでございます」
あずさ「・・・わざわざ、こっちにセーブデータとソフト持ってきてまでやる事?(−− 経験値稼ぎって」
へむ2「うん、あずささんの言いたい事は分かります。コンシューマゲーやってる暇があるならえろげをやれと」
あずさ「言ってない(−−メ そんな事は一言も言ってないわよ、私」
へむ2「にゃー。まあでも、冗談はさておきですな、実は今週、週末にうちの親が泊まりに来るんですよね」
まるち「はい〜(^^; それに、あの、日曜日はご主人様、TRPGの会さんに行かれますし〜」
へむ2「うい。ので、実は今度の土日は『半熟英雄4』やる時間、まったく全然無いのです。ですからまあ、こっちで経験値稼ぎくらいは済ませておこうかと」
あずさ「・・・・・・(−− 素直に、来週までやらずに置いておく、っていう選択肢は?」
へむ2「無い」
あずさ「・・・・・・(−−メ ああ、そう」
へむ2「だってやりかけで放置すっと何か気ぃ悪いじゃんさー。どーせ今週、えろげやる程の気力は無いの分かってたし。指先作業だけで出来る経験値稼ぎに割り当てとけば時間も有効に使えて一石二鳥?」
あずさ「あーはいはい(−− もう分かったから、好きにしなさい。勝手に」
へむ2「なんて投げやりな物言いを。もっとこー、心から応援してくださってもよろしくってよ?」
あずさ「うっさい(−−メ いいからほら、やるならやるでさっさとやっちゃいなさい。アンタそれやってる間、他の事止まっちゃうんだし」
へむ2「両手がふさがっちゃいますからなあ。片手用コントローラを買うべきかしらん、と悩みつつ、であ、ダンジョンの底までれっつぅらごー」

* で、英雄全員レベルMAXのメインダンジョンは地下97階入り口まで。残りは97、98、99、100の4階層だけ。もう後、ちょっとですよー。

*

へむ2「と、ゆー所で今日はここまで。あー疲れた」
まるち「はい〜(^^; あの、もう、ずいぶんと遅いですし〜。お疲れでしたら、どうぞ、あの、お休みになられてください〜」
へむ2「うい。まあでもその前に、お風呂入ったりぐるぐるったりしましょーね」

* て事で、ぐる。

* キャリエール、『桜華』の修正パッチ公開。こっちもプレイ前には当てときましょーね、俺。

-

* ZyX。『雷の戦士ライディ』に関してなにやらユーザー向けの告知が。

『来たる2005年7月16日ZyXから皆様へ
 重大なるお知らせがあります。
 是非楽しみにしていてください』

* ・・・えーと。

*

へむ2「まず、確認したいのですが。『楽しみにしててください』って事は、制作中止とか会社潰れるとか、そういうのじゃあ無いって事だよな?」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。そういう事でしたら、『楽しみに』とはお書きにならないのではないかと〜」
へむ2「だよなあ。うん、だよな?」
まるち「はい〜(^^;;;」
へむ2「ふむ。しかしそうなると・・・何だ? 楽しみにしてもいい事で、ここまでもったいぶって告知する事。はて?」
あずさ「何かしらね。て言うか、そもそも何で16日? なんか雑誌の発売日だったっけ?」
へむ2「うーん。その日発売の雑誌は無かった気がするけど・・・ま、いいや。とにかく来週を待ちましょーか」

* ホントに謎。はて、一体何なんでしょうなあ。

-

* hueうぇぶいろもんメッセージ更新で、来週はキャララ秋葉に出ますにょん、と。平日(金曜日)の夕方からなんで、俺は多分行けませんが・・・ま、行ける方は、どぞー。

-

* すたじお緑茶すたっふ日記更新。トップでも告知されとりますが、今度のテックジャイアンにミニゲーム『囲って王子様』が付きますにょん、と。

*

へむ2「・・・て、『今度の』だよな?」
あずさ「だと思うけど? 『掲載されました』じゃなくて『されます』なんだから、少なくとも今出てる奴じゃあ無いでしょうし」
まるち「来月発売のですと、今告知なさるのはちょっと〜(^^;」
へむ2「だよな。ふむ、じゃあ今月発売の、つー事で。発売されたら買ってきてみましょー」

* で、後、『プリンセス小夜曲』のキャラクター更新。お姉ちゃんとエルフねーちゃんが紹介されとり・・・お姉ちゃん。名前長いな、おい(笑)

-

* にゅ。

* ほであ、ここまで。お休みなさいですにょー。


半熟なる者。

* 今日もお仕事ー。で、夕方東京帰還。

*

へむ2「そして『半熟英雄4』。ダンジョンを最後までー」
あずさ「・・・・・・(−− 週末やる時間無い、とか言ってたのは誰よ?」
へむ2「今日は週末違うー。それに、ダンジョン後4階もぐるだけならそんなに時間かかんない」
まるち「はぁ(^^; そうですね、もう、後、少しですし〜」
へむ2「とゆー訳で、れっつぅらごー☆ 最後まで、一気に行くぜーい」
あずさ「・・・まったく、もう(−−」

* で、クリア。<ダンジョン>なんだか最後は(下手したら本編よりも)壮大な話になってたりしたのですが、まあそれはさておき。

*

へむ2「・・・しまった。ダンジョンクリアしたらカーテンコールが始まっちゃったよ、おい」
まるち「はい〜(^^; あの、ステージ7さんをクリアしてから見た方がよろしいですね。これはきっと」
へむ2「うむ。間違い無くそうですな。なんせまだ戦ってないボスキャラまで出てきましたから」
まるち「はい〜(^^;;;」
あずさ「経験値稼ぎ優先したアンタが悪いのよ(−− 反省しなさい、反省」
へむ2「とか言われても。あー、いや、ほら。ダンジョンの最下層でも言われた様に、やはりほら、人間柔軟な姿勢を持った半熟なる者であるべきでね? この経験もまた成長の為の」
あずさ「やかましい(−−メ 素直に過ちは認めなさいとも言われたでしょうが、この二つ折り馬鹿」
へむ2「まったくですな。まあ、でも、やっちゃったもんはしょーがないです。こーゆーボスが出るんだな、と頭に入れた上で、来週は本編を進めていくといたしまっしょー」

* とゆー所で、今日はここまで。んじゃ、お休みなさいですにょー。

* ぐぅ。


[文月日記一覧] : 2005/07/09 : (コメントが2件あるにゅ)

二度ある事はサンドマン。

* 土曜日ー。お休みー。て事で、三度目の正直とばかりに水道橋のメビウスゲームズに行く訳ですが。

「すみませーん。『カブラモ』ってあります?」
「あー。ちょっと今は、売り切れで」

* がぁん。

*

へむ2「て事で、三度目の今回も空振りに終わってしまったおにーさんです。がっでみゅ」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、はい。ですけど、あの、しょうがありませんかと〜」
あずさ「新しいゲームだもん。売れてくわよねぇ、そりゃ」
へむ2「悲しい話です。まあ、おいおいまた入荷されるでしょうし、そしたらまた買いに来るといたしまっしょー」
まるち「はい〜(^^;;;」
へむ2「あ、でもその前に。ここまで来て何も買わずに帰るのは悔しいので、『ピラニアペドロ』買って帰りましょうね。代わりに」
まるち「はわ?(^^; あ、は、はい〜」
あずさ「悔しいからで買うなっ!(−−メ て言うか、無駄に散財してんじゃないわよ」
へむ2「無駄に散財したいんだよ、俺は! ここしばらくろくに買い物してないから、もー買い物欲が溜まって溜まって」
あずさ「買ってるでしょうが、18禁ゲームとかDVDとか!!(−−メ」
へむ2「通販で買ったもんなんぞ買ったうちに入るかぁっ!!(`皿´メ 直に店行ってナンボだろうが買い物なんぞ!!
まるち「はわわわわ(^^; えっと、あの、ご主人様。お、落ち着かれてください〜」
へむ2「・・・ふしゅー。ま、ともかく。『ピラニアペドロ』もやってみたいゲームではありますし。いーじゃありませんか、これくらい」
あずさ「だったら最初からそう言いなさい(−− 悔しいから、じゃ無くて」
へむ2「や、悔しいからっていうのも半分くらい真実ですし?」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
まるち「え、ええっと(^^; と、とにかく、あの、はい。どうぞ、お買いになられてください〜」

* で、水道橋の後は秋葉原。『ウィザードリィRPG』の復刻版を買ったり、後、おにーさんは昨日初めて知ったのですが、なんか『塊魂』の続編が出てるそうなのでそっちも買ったり。今日はボードゲームにTRPGルールブック、コンシューマゲームとなかなかバランス良くゲーム物を買ってますな、俺

*

へむ2「後はえろげーを買えば完璧なのですが」
あずさ「埋めるわよ(−−メ て言うか、完璧って何が」
へむ2「さあ? ま、でも、せっかくですからー。とりあえず買うのは無しにしても、これから先発売される分の予約くらい、していきましょーかね」

* て事でぱらぱらっと予約して、あい、しゅーりょー。やる事やったんで、帰るですよー。

-

* にゅ。

*

へむ2「で、ですな。今日は夕方からうちの親が上京してきますので、それの相手をせにゃならん訳です」
あずさ「ん(−− 親孝行は生きてるうちにやんなさい。死んだらもう出来ないんだから」
へむ2「さいですなあ。て事で、この後は日記書いてる余裕が無いのでここまで。てゆーか、ぐるネタもまあhueうぇぶいろもんメッセージ更新。QRコードなんかも作ってますよー、くらいしか無いですし。ぶっちゃけ、これ以上書く事が無いと」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。そうですね」
へむ2「です。ですからまあ、ホントここまで。続きはまーたあーしーたー」

* あ、ちなみに明日は月イチTRPGの日なんで、今日買った『ピラニアペドロ』とか前に買った『Dancing Dice』や『Saboteur』とか、持って行くですよー。スペオペのセッションが終わって時間があったらやりまっしょー。>関係者


[文月日記一覧] : 2005/07/10 : (コメントが7件あるにゅ)

ペドロ哀愁。

* 今日は月イチTRPGの日。なんですが、プレイヤーが揃わなかったのでスペオペヒーローズのセッションは一回お流れー。

*

へむ2「ま、夏の有明祭りの前ですからな。皆さん忙しいのでしょう、原稿とか原稿とか原稿とかに」
あずさ「・・・いや、別に忙しい理由はそれだけって訳じゃあ(−−」
まるち「そうですね(^^; あの、皆さんお仕事とか〜」
へむ2「ま、それは置いといて。とにかくまあ、TRPGは出来なかったので代わりにたーんとボードゲームをやってきた訳ですよ」
あずさ「・・・・・・(−− 色々言いたい事も無いでは無いけど、まあ、いいわ。で? どうだったのよ、『ピラニアペドロ』とか、『Dancing Dice』とか」
へむ2「うむ。やっぱ楽しいや、その2つ。両方とも5分10分で1ゲーム終わるんじゃけどさ、それがテンポ良くって気持ちいいのな」
あずさ「へぇ? あ、そんなにあっさり終わるんだ、あれ」
へむ2「うん、終わる。ルールも簡単。でも、そのシンプルさの中に『ピラニアペドロ』の方は相手のカードの読み合いが、『Dancing Dice』の方はダイスの出目を呪う悲喜こもごもの悲鳴とこっちもちょっとだけ相手の戦略の読み合いがあってねぇ。熱いんだ、これが」
まるち「そうなんですか〜(^^) 面白いゲームさんで良かったですね、ご主人様」
あずさ「・・・て、いや、呪うってアンタ(−−」
へむ2「や、実際これが不思議なくらい出ない時は出なくてね? でも、弱い出目でも勝てたりする事があったりするんだ、これが。その辺のこー、読み合いがうひょひょひょひょ☆
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、いいわ。で? 後、『Saboteur』はどうだったのよ?」
へむ2「んー。それは、他の2つに比べるとちょっと弱いかな。口三味線で相手を騙くらかすあたりは楽しいんじゃけど、少しカードの善し悪しに影響されすぎる感じが」
まるち「はぁ、なるほど〜(^^; そうなんですか〜」
へむ2「うい。とまあ、そんな所で・・・あ、後はあれね。ちと自作ゲームのテストプレイもしてきた」
あずさ「自作ゲーム? なんか新しいの・・・ああ。そう言えば言ってたわねぇ、『メガラフター』のトランプがどうのこうのって」
へむ2「うん、それ。だーいたいどんなゲームにするか固まったんで、ちと普通のトランプ使ってちょこちょこっと」
あずさ「ふぅん。て事は、ホントにトランプ一組で出来るゲームになった訳?」
へむ2「なった訳。もーちょい詰めんといかん所もあるけど、とりあえず基本は固まったので。これで専用トランプ、作ってみよーかと思います」
まるち「はい〜(^^) 頑張ってくださいませ、ご主人様〜」

* ちなみに『ピラニアペドロ』。本来はピラニア三昧の海からペドロを助ける、とゆーのがてぇまの筈なのですが、ルール上絶対ペドロは死ぬとゆーあたりが何ともはや。哀れよのう、ペドロ(笑)

-

* にゅ。

* で、一日遊んで。後はぐるー。

* すたじお緑茶、『プリンセス小夜曲』の初回版予約特典ミニゲーム、『囲って! 王子様』の情報公開。まあゲーム自体はヴォルフィードって言うかギャルズパニックって言うか、なんですが。<もっとマシなたとえは挙げれんのか、俺。<うん、無理。

* ・・・その、えーと、何です。

全部脱がさんとダメですか?

* おにーさん的にはこー。下着レベルで止めておく方がぐっと来るとゆーか、そっからさらに全部脱がすとなると非常にモチベーションが下がるのですが(笑)

*

へむ2「つーかですな。ページで紹介されてる例で言うなら、最後は靴下だけ履いてるレベルで止めるのが正義だと思うのです(どん)」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「えいチクショウ。コンフィグの設定でなんとかならんものか、『全部脱がす/靴下だけ残す』みたいな感じで」
あずさ「やかましい(−−メ 私が一応なんとか怒りを抑えてるうちにその口を閉じなさい、このエニタイム馬鹿」
へむ2「にゃうーん。大事な事ですのニー」
あずさ「殴るわよ、大概にしとかないと(−−メ」
へむ2「・・・にゅう。にゃーうーうー」

* いやマジで。何とかなりませんか、その辺(笑)

-

* にゅにゅ。

* ほでや、ここまで。お休みなさいですにょー。


ご家庭用星見。

* 朝。

* ・・・暑ぃ。

*

へむ2「へめー(ぐでー)」
まるち「はぁ(^^; そうですね、今日はちょっと、朝からお暑いですね」
あずさ「でも、だからってぐんにょりしてないの(−− いいからお仕事、行ってらっしゃい」
へむ2「うにゃー。まあ幸い、今日のお仕事は午前中で終わりますからってそれはつまり昼の一番暑い時間に帰って来いと!?」
まるち「はわ(^^; はぁ、あの、はい。そういう事になりますね」
へむ2「かなんなあ、もう。今日は秋葉にも行くつもりなのに」
あずさ「行かなきゃいいでしょが、そんなもん(−−」
へむ2「いや、今日行くのは別に遊びに行く訳じゃなくて。家にある椅子のネジが脱落したからそれを直すためのネジを買いに行くのであってこーゆーのは秋葉のネジ専門店が一番便利でってそーいやあそこ、月曜日って開いてましたっけ?」
あずさ「知るかっ!(−−メ そんなもん、先に調べときなさいっ!!」
へむ2「にゃー。まあでも、秋葉ならネジ買うのにそんな苦労する訳も無くー。とりあえず、行ってみましょー」
まるち「はい〜(^^; あの、ですけど、その前に、お仕事に〜」
へむ2「・・・ちっ。せっかく現実から目をそらしてたとゆーのに」
まるち「はわ(^^;;; あの、はぁ、すみません〜」
あずさ「謝らなくていいわよ、まるちちゃん(−− て言うか、いいからとっとと行けっ!」
へむ2「にゃー。であ、お出かけ途中にいつもの様にヤンマガでカイジ君〜」

* えーと。カイジ君は前回、謎の坊ちゃんから4000万を借りた訳ですが、今回は何か店長が勝手な熱を吹いて一勝負4000万に引き上げようと。これを受ければまた一発勝負な世界になってしまうのですが、さあカイジ君はどうする!? とゆー所で以下次号。いや、まあ、結局受けちゃうんでしょうけど・・・

* ・・・やっぱりこー。なんてゆーか、カイジ君ハメられてるよなあ。もう少し人を疑う事を憶えた方がいいんじゃないのか、彼(^^;

-

* 昼。

* で、予定通り午前中でお仕事しゅーりょー。ああもう、やっぱ暑ぃぞゴルぁ。<外

-

* 夕方。

* あーきはーばらー。ネジはさっくり査収、完了。ついでにレーザープリンタ専用の名刺印刷用紙も買っとくザマス。

*

へむ2「つくづく思うんですけどねぇ。どーしてこのシリーズには『トランプ自作キット』って無いんですかねぇ」
あずさ「そりゃアンタ。需要が無いからでしょ」
へむ2「あると思うんだけどなあ。アナログなゲーム屋行くとホワイトカードが売ってたりする訳だし、それを手書きじゃなくてパソコンで打ち出したいって思う人は結構いる筈よ?」
あずさ「そりゃそうだけど・・・分かった、言い直す(−− 需要はあるけど少ないからでしょ、採算が合わないくらいに」
へむ2「ああ、ああ。採算の話持ち出されたらどうしょうもねぇやコンチクショウ。そんなに利益をあげる事が大事ですか、ハッ!」
あずさ「・・・何逆ギレしてんのよ、この馬鹿は(−− 大事に決まってるでしょが、そんなもん」
へむ2「まったくですなあ。うん、お金は大事だよ」
あずさ「分かってるならキレるな(−− まったくもう・・・」
へむ2「にゃー。数作るならいっそ印刷所に、つー手もあるんじゃけど、そうもいかんからなあ。にゅう」

* うちわやらカレンダーやらなら売ってますのにねぇ。<自作キット>そんなノリでさくっと作ってくれんかしらん、どっか。

*

へむ2「・・・と、おや?」
あずさ「ん? どうかしたの?」
へむ2「いや。そこのレジの横。ホームスターのポスター」
あずさ「ホームスター? ああ、あの家庭用プラネタリウム・・・て、あら。8/13に延期してたのね、発売」
へむ2「うん、まあ、そうみたいなんじゃけど。その延期の理由、『天の川を精密に表現する為にLEDを2万個追加した』からとか書いてますよ」
あずさ「・・・え?」
まるち「はわ(^^; ほ、ホントですね」
へむ2「凄いね。2万個」
まるち「はい〜(^^; 凄いです〜」
あずさ「・・・て言うか、むしろ無駄に全力って言う気が(−− いや、まあ、作ってる人も楽しいだろうし買う人も楽しいだろうから、いいんだろうけど」
へむ2「うん。そうね、こーゆー延期ならみんな幸せでいいねぇ。とゆー訳で、俺もいっちょ予約し」
あずさ「待て(−− いや待ちなさい、コラ。買うのは構わないけど、買うなら自分のお小遣いからにしなさい」
へむ2「えー」
あずさ「・・・・・・(−− いや、『えー』じゃ無くて。無断で家計から出しちゃダメでしょが、そういうのを買うのに」
まるち「ええっと(^^; あの、せめて、先に奥様のご許可を〜」
へむ2「にゅう。であ、一旦帰ってまた後日ー」

* ちなみに初回出荷分はもう予約一杯だそーで。<ホームスター>今から予約しても手に入るのは9月になるらしいですが、ま、でも、それくらいはしょーがないですやね。本気で後日、予約しとくといたしまっしょー☆

-

* 夜。

* ぐるー。

* AN*TIQUE。新作『偲笛恋華 ―しのぶえれんか―』の情報公開。てゆーか、一時期はサイトリニューアル中という名の下に過去製品の紹介さえ消滅していたのが無事完全復活。や、良かった良かった、生きてて(ぉ

*

あずさ「・・・また、失礼な物言いを(−−」
へむ2「とか言われても。世の中、サイトリニューアルとか言いながら消滅していくえろげ屋さんが多くって多くって。いやま、何も言わずに消滅するえろげ屋さんはそれ以上に多いのでリニューアルって言うだけマシはマシなのですが」
まるち「はわ(^^;;; は、はぁ」
へむ2「てゆっかこー、アレだよな。リニューアルするならするでもう少し安心出来る形でやって欲しいと思うのです。例えば話は変わりますがたまソフト、先日からトップで謎のカウントダウンが始まってる訳ですけど、それと同時に他のページが全消しくらってる訳で。『何なのさ何なのさそれはー』とゆー突っ込みを入れたくて仕方の無いおにーさん純情派でございます」
あずさ「・・・・・・(−− 私的には、アンタの発言に突っ込みを入れたい。何、純情派って」
へむ2「入れたいも何もきっぱり入れてるじゃ無いですか、突っ込み」
あずさ「アンタもでしょ(−−」
へむ2「ふむ、確かに。まあでもそれはともかく、よーするに過去の製品ページを消してまでやるリニューアルって何さ、て言いたい訳ですよ。過去作品の修正パッチ配布の問題だってありますのにねぇ」

* まあいいや。話を戻してAN*TIQUE新作はメイド物で妹物で館物。メイド物にも妹物にも興味は無いんですが、館炎上エンドは久しぶりに見てみたい気がします。ので、そーゆーエンドがあるかどうかだけ、ちょっくら気にかけてみよーかと思います。まる。

-

* にゅ。

* であ、ここまで。風呂入って寝るですお休みなさいぐー。


トランプ記号。

* 朝。

* お出かけー。羽田空港からひこーき乗って・・・て。

*

へむ2「あ。とかいう以前の問題として、いきなり電車が遅れてやがんの」
あずさ「あらら。まあ、でも、しょうがないわよねぇ」
まるち「そうですね(^^; それに、ええと、他の電車さんをお使いになられれば〜」
あずさ「空港までは問題無く行ける訳だし。こういう時、色んな路線の入ってる駅は便利でいいわね」
へむ2「まったくですな。多少到着が遅れるのが難点ですが、それは言うても始まりませんし」
まるち「はい〜(^^;」
あずさ「行きましょ。とにかく」
へむ2「うい。であ、だばだばとごー」

* で、普段より10分遅れくらいで空港到着、と。このくらいなら特に問題無いですにゃあ。

-

* 昼。

* んで、お仕事。うにゃうにゃっと。

-

* 夕方。

* あい、しゅーりょー。<仕事>じゃ、時間も出来た事ですし、ちとばっかし『絶対地球防衛機メガラフター』のトランプ作りなぞを。

*

へむ2「・・・て、あ、そっか。いかんな、よく考えたらトランプのスートって特殊文字だから文字データでは使えねぇじゃん」
あずさ「スート? て言うとえーと、ハートとかダイヤとかの事だったっけ?」
へむ2「です。画像データにしちまえば使えるけど・・・俺の持ってる名刺作成ソフト、画像系は各人に一枚しか割り当てられねぇしなあ」
まるち「はわ(^^; で、では、あの、どういたしましょう〜?」
へむ2「うーん。まあ・・・選択肢としては二つかな。一つは、『素直にトランプ形式を諦める』。そーすりゃ、後は普段のカードゲーム作りと大して変わんないから、まあ、なんとか」
あずさ「ふぅん。だったら、それでいいんじゃないの?」
へむ2「や、でも、それは何となく悔しい。今回はメガラフタートランプが欲しいなあ』つー所から始まってますので、出来れば初志貫徹したい所」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、はい。お気持ちは分かりますけど〜」
あずさ「・・・またそういう、無駄な意地を(−− まあそりゃ、アンタが好きで作ってるんだし、どうしてもって言うなら私は何も言わないけど。でも、どうする気よ?」
へむ2「うい。そこで選択肢二つ目ー。要するに、『名簿データを流し込んで一気作成』つー楽な方法を採ろうとするからややこしいんであって。一つ一つ手作りってやればまったくノープロブレムなのですよ」
まるち「はわ(^^;;; ひ、一つ一つですか?」
へむ2「うん。まあ、トランプなので? 一組分作っときゃあ後はいくらでも応用効くんで問題無し問題無し。ただま、時間がかかるのは間違い無いんで、ちょっとお兄さんはそっちに集中してますわー」
まるち「あ、は、はい〜(^^; どうぞ、あの、ごゆっくり〜」
あずさ「て、あんまりゆっくりしすぎてもダメだからね(−− 明日もアンタ、朝から仕事なんだし」
へむ2「うーい。まあ、てきとーな所でやめますわー」

* て事で、黙々。<トランプ作り>しかしまあ、昔ならともかく今のこのご時世になってもトランプのスート記号が標準で文字コードに入ってない、つーのは何か間違ってるよなあ。にゅう(笑)

-

* 夜。

* で、なんだかんだ言いつつ結構あっさりと完成。<トランプデータ>次に家帰った時に、打ち出しときまっしょー。

*

へむ2「ふう。じゃ、今日はもう寝ますカー。少し予定より遅くなっちゃいましたしね」
まるち「はい〜(^^; 明日もお早いですから、是非、あの、お休みください〜」
へむ2「うい。じゃ、寝るですよー」
あずさ「はいはい(−− お休み」

* お休みなさい。ぐぅ。


絶対可憐。

* 今日は一日お仕事でした。

-

* さて。

*

へむ2「で、まあ、それはさておき。今週から、よーやく椎名先生の『絶対可憐チルドレン』、連載開始ですよー」
まるち「はい〜(^^) 読み切り、短期集中連載ときて、いよいよ本格的に連載なさるんですね」
へむ2「です。まあ、それだけ積み重ねがありますから基本的な物語の設定はこちとら理解出来てる訳で。今回の連載第一話はそこら辺をなぞるだけ、で、そんな目新しい物がある訳じゃあ無いんですが・・・ふむ。しかし、以前よりちょっぴり恋愛要素が増えましたかね?」
あずさ「恋愛要素ねぇ・・・増えた様な、増えて無い様な。ただ、メインヒロインっぽい子のオヤジ度は上がってるわね。さらに(−−」
へむ2「や、それは『いい感じにこなれてきた』って事でしょう。ま、いずれにしてもこれでよーやく、サンデーを毎週読む元気が出たとゆー物ですよ、はっはっは☆」

* とりあえず、連載開始記念に久しぶりにサンデー購入。やー、俺が知らん内に230円まで上がってやがったんですな、週刊少年誌って(笑)

-

* にゅ。

* で。夕方からは眠かったのでちと仮眠を取ってたのですが。

*

まるち「あの〜(^^; ご主人様、ご主人様、起きてください〜(ゆさゆさ)」
へむ2「・・・にゅ?」
まるち「あの(^^; お仕事先の方から、お電話です〜」
へむ2「・・・ほえ?」
あずさ「多分、だけど。仕事みたいよ(−− はい」
へむ2「ほえ。あーもしもし。ほいほい。はーい(ぷち)」
まるち「えっと(^^; あの、やっぱりお仕事ですか?」
へむ2「うん。とゆー訳で行ってくらぁ。あ、晩飯とっといてね?」
あずさ「はいはい。行ってらっしゃい」
まるち「頑張ってくださいませ〜(^^;」
へむ2「うーい。じゃ、ちっくら働いてきまー」

* で、ちっくら働いて、部屋戻ってきたら0時過ぎ、と。うむ、夕方仮眠取っといて良かったなあ、俺。

*

へむ2「とゆー訳で、ただいま」
まるち「お帰りなさいませ〜。あの、お疲れさまでした〜(^^;」
あずさ「思ってたより早く帰ってきたわねぇ。もう少し遅くなるかって思ってたんだけど」
へむ2「や、そういう切ない予想をされても。まあともかく、今日はさすがにこの後何も無いと思われます。ので、めち食って風呂入ってぐるぐるって、寝ましょう」
まるち「はい〜(^^) では、あの、すぐお食事の方、準備いたしますね」

* もぎゅもぎゅ。あい、そいじゃ最後ぐるー。

* すたじお緑茶、『プリンセス小夜曲』のキャラクター情報更新。白の塔の住民ページが追加されてて・・・ああ。あの魔女のねーちゃんて、攻略対象なんだ。

*

へむ2「まあでもそれはさておき。しかし、そうか。この魔女ねーちゃん、100歳以上1000歳未満なんじゃな。意外と若いっつーか何つーか」
あずさ「は?」
まるち「はわ?(^^; えっと、あの、どこかにお年の事、書かれてましたでしょうか〜?」
へむ2「書かれてないよ? 書かれてないけど、まあそこはそれ。実はレベル表記がげふんげふんげふん。ああいや、まあ、察しろ?」
まるち「はわ(^^;;; は、はぁ」
あずさ「・・・・・・(−− いや、まあ、別にいいけど。で? レベル表記が三桁だから1000歳未満?」
へむ2「だからそうストレートに言ってはいけませんよセニョリータ。とゆー訳でぼかしつつ、旧文明からの生き残り、つー事なんでてっきり1000年単位で生きてるのかとおにーさんは思ってた訳でしてね?」
まるち「はぁ(^^; な、なるほど〜」
へむ2「ま、いいや。で、後、ゲームの舞台の情報も出てて、加えてすたっふ日記では夏の有明情報が。あ、ボーカル集が出るんだー」
まるち「そうみたいですね(^^) 今までのゲームさんのボーカルさんを、全部集めた物が〜」
へむ2「ふむ。それはちょっと欲しいな」
あずさ「て、アンタ。持ってるでしょうが、その辺の歌全部」
へむ2「持ってるけど、まあそこはそれ。CD1枚にまとまっててくれるとデータ管理が楽だっつーのもありますし、後、『もしかしたらロングバージョンが入ってるかなー』とゆー希望的観測がですな。特に『女神さま☆』」
あずさ「・・・いや、それは無理でしょう。どう考えても(−− あれ、ロングバージョン最初から存在しないわよ。多分」
へむ2「多分な。でもまあ、ちょっとだけ夢を見たいって思うのですよー。うまくいけば再録とか再録とか再録とかあるかもしれないじゃないですか」
あずさ「絶対無理だと心から思う(−− まあでも、いいわ。夢くらいなら見なさい、いくらでも。でも、実現しなかったからって愚痴るんじゃないわよ?」
へむ2「うい。まあ、ダイス4つ振って全部1、くらいの確率で期待しとくですよー」

* 後、『プリンセス小夜曲』の体験版配布もあるそうです。<夏の有明>そっちもまあ、配布にタイミングが合えば貰ってくるといたしましょー。

-

* エスクードスタッフ伝言板更新。『人間ドッグに行ってきましたー。色々引っかかりましたー』との事。まあ、商売が商売なんでしょーがない気はしますが、お身体はお大事にー。

*

へむ2「で。新作は『まだまだ先になりそう』だそうですよ」
あずさ「て事は、来年くらい?」
へむ2「じゃ、ないですか? まあ、のんびり待つといたしましょー」

* まあ、まだ『英雄×魔王』もプレイしてませんしね、俺。来年くらいでもノープロブレム、本気でのんびり待つですにょー。

-

* にゅにゅ。

* ほであ、ここまで。おーやすーみなーさいー。


[文月日記一覧] : 2005/07/14 : (コメントが2件あるにゅ)

ネコシル前途多難。

* 今日もぱぎゅぱぎゅ働いて、で、夕方に東京帰還。

*

へむ2「とゆー俺の事情は置いといて、まずは一発ぐるです。えー、ライアーソフトの『101(-97)匹ウラシルちゃん大冒険』企画ですが、そのうちネコシルの行き先が判明しました。ソフトハウスキャラでございます。具体的には、こちら
あずさ「・・・は?」
まるち「はわ?(^^;」
あずさ「え。キャラって・・・企業参加、ありなの?」
へむ2「ありなんだろ。確かに、参加規約には一言もダメって書いてないし」
まるち「はぁ(^^;;; あの、はい。そうですね」
へむ2「まあ、虚を突かれたのも事実ですが。てゆーか、『そうか! 透過PNGだから背景画像とミックス出来るんだ!!』とゆー驚きまで含めてやーらーれーたー、とゆー気分です。チックショウ!!」
あずさ「何に対して悔しがってんのよ、アンタは(−− て言うか、で? どうするの? 次の宿泊先募集に応募するの?」
へむ2「あ〜〜・・・いや、キャラんページに書いてある『まだ本企画に参加していないこと』つー参加資格からして、いっぺん参加したら他のウラシルに手ぇ出せなくなるんじゃろうしなあ。多分」
まるち「あ、そうですね(^^; おそらく、そうかと〜」
へむ2「それはちょっと困る。おにーさんのイチオシはカニシルなので、ここでネコシルゲットには動けねぇ。とゆー訳で、おにーさんは動けないので誰か代わりにれっつごう。今回はほら、移動日が15日以降で時間に余裕がありますから、ネタを仕込むのも楽ですじょー?」

* ちう事で、とりあえずこれだけ更新。他に何か書く事出来たら、また後で更新しますにょー。

* ・・・に、してもくそう。本気で何か悔しいぞ。色々と(笑)<キャラのステキっぷり

-

* にゅ。

* 書くこと出来たので更新ー。

*

へむ2「とりあえず『半熟英雄4』、クリアしまいたー」
あずさ「・・・最後はなんて言うか(−− すごい展開だったわねぇ」
へむ2「うむ。馬鹿馬鹿しくも壮大なストーリーで何てゆーかこー。いや、設定が設定だけに思わず敵の方に同情を覚えるってゆーか、やっぱエグモンって強すぎだろ。おい」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。確かに、かなりお強いですね」
へむ2「そりゃーあれだ、敵も最終手段使いたくもなるよなあ・・・うん。まあ、でも、うん。とにかく楽しかったよ、色々と」

* うい。じゃあ明日からは、『みんな大好き塊魂』で。のんびり、塊を転がすですよー。

-

* さて。

*

へむ2「で、まあ、日付変わったので最後に。えー、本日15日は紫たん@アイ2のお誕生日ですな」
まるち「はい〜(^^) おめでとうございます〜」
へむ2「だとゆーのにいまだにうぇぶいろもんのトップ絵が更新されないのがアレですが。まあ、紫たんは不幸だからな。しょーがありますまい」
まるち「はわ(^^; そ、それは、あの、えっと〜」
あずさ「・・・・・・(−− いや、それで済ませちゃうのはどうなのよ?」
へむ2「とか言われても。あの娘は不幸だからこそ萌えるとゆーか何とゆーか。ま、でも、そうね。夜が明けて、街が動き出す時間になったら更新されるかもー、と、ちょっとだけ希望を持ってみましょうか」

* てゆーか、アレですな。昼過ぎても更新されてなかったら、そん時ゃキャララ行って突っ込んできましょう。うむ。他の色々とまとめて(笑)

-

* にゅにゅ。

* であ、改めてここまで。お休みなさいですにょー。


[文月日記一覧] : 2005/07/15 : (コメントが4件あるにゅ)

延期咲きー。

* 朝。

* 今日はお休み。て事でぐー。

-

* 昼。

* のてのて起き出し。『みんな大好き塊魂』なぞをやりつつ、ぐにゃー。

*

へむ2「おや、今回は水中面なぞあるんじゃのう・・・て、うわ。操作し辛ぇ
まるち「そうですね(^^; 時々、あの、上からの釣り針さんに釣られますし〜」
あずさ「まあでも水中だしねぇ。それはある意味、当然?」
へむ2「当然かもしれませんが、ちょっと切ねぇ。まあしかし、これはこれで。うりゃー」

* 何かこー、今回色々変な面が多いれしゅな。<『みんな大好き塊魂』>ま、のんびりやってきますけど。

-

* 夕方。

* 秋葉原ー。ちょっくら某娘をいぢめに、キャララまで。

*

へむ2「まあキャララ行った時点ではまだ公式発表されてはいなかったんでちと時間の前後した文章になりますが。要するに、『狂い咲きヴァージンロード』が延期したのですな」
まるち「はい〜(^^; えっと、こちらに告知が出ておられますけど、8/26に〜」
あずさ「うぇぶいろもんメッセージの方にも告知が出てるわね・・・て、土下座?」
へむ2「うむ。じゃんけん大会・・・つか、じゃんけんの冒頭のプロモーショントークがいきなり土下座から始まった。そりゃもーいきなり、一発ポンと」
まるち「はわ(^^; そ、そ、そうなんですか?」
へむ2「うむ。相変わらず身体を張った娘さんじゃのう」
まるち「はぁ(^^;;; あの、はい、そうですね」
あずさ「・・・て、いや、どうなのよ(−− 土下座って」
へむ2「んー。ネタとしては美味しいと思うし、それに本人新しいプレイに目覚めてたみたいだから? それはそれでいいんじゃないかと」
あずさ「て、待て(−−メ いや待ちなさいコラ、目覚めてたって、何」
へむ2「何と言われても。『結構気持ちよかった』とか言ってたぞ?」
まるち「はぁ(^^; そ、そ、そうなんですか〜」
へむ2「まあ、二度も三度もするプレイじゃあ無いと思うけどな。でも一回くらいはいいんじゃないのか。正直、俺もえろげ買い続けて長いけど、延期でホントに土下座した営業さんって初めて見たし」
あずさ「それはそうでしょうよ(−− 普通、やんないし」
へむ2「だからまあ、一発目の快挙って事でさらっと延期の事は許してあげようと思う。てゆーか、延期の理由はえろ増量と言われたらそりゃーしょうがあるめぇよ、はっはっは☆」
あずさ「・・・そっちか(−− ホントの理由は」
へむ2「うん。ホントのって言うか、ウェイト的にはこっちじゃよ。そりゃ」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「ま、でも、ホント。今回は本気でかなりえろ重視らしいっすよ、セニョリータ。ですんでまあ後一月半、楽しみに待つといたしまっしょー」

* あ、ちなみに、じゃんけん大会の結果については聞かない様に。いや、今回は一度だけ、いい所まで行ったんですが・・・うにゅう(^^;

-

* 夜。

* ぐるー。まずは上の話を引き継いで。

* colors。『狂い咲きヴァージンロード』の延期告知8/26。後、声優さん情報公開とかダウンロードページ公開とか。ちなみにDLページの方には応援バナーがあったりもしますので、さっそくぺたり。

*

へむ2「まあ、ホントはこー、3つ目になるんでちとアレなのですが。『あやかしびと』の応援期限がもう切れてるので、これを適当なタイミングで・・・て、いかんっ!!Σ( ̄ロ ̄;) 『あやかしびと』、アンケートハガキ送って以下略のキャンペーンがぼちぼち締め切りだよ!?」
まるち「はわ? あ、そ、そう言えば〜(^^;」
へむ2「マズいな。なんとかぼちぼちプレイしとかないとってああいやでも、話が横道にそれるからそれは置いといて、まあとにかく狂い咲き壁紙とか店頭用POPとかもDL可能になってますにょー」

* で、後、うぇぶいろもんの方ではメッセージ更新でやっぱり延期ご免なさいの、トップで紫たんお誕生日おめでとう絵。うむ、良かったなあ、忘れられてなくて(笑)>紫たん

-

* ライアーソフト、新作『ぼーん・ふりーくす!』の情報正式公開。101(-97)匹ウラシルちゃん大冒険も動き出しましたですよー。

*

へむ2「とゆー訳で、とりあえず現時点でネコシルはソフトハウスキャラさんとこ、モーシルはこちら、ウサシルはこちらでカニシルはこちら、と。よし、とりあえずカニシルの所にメールを出しておきましょうね」
まるち「はい〜(^^) 来られると良いですね、カニシルさん」
あずさ「まあでも、先は長いしねぇ。チャンスはいくらでもあるでしょ、まだまだ」
へむ2「まーね。でもま、やれるだけの事はやっておくですよー」

* ちなみに今回、ライアー初のRPGになるらしいのですがシステムページが出来てないのでその辺の詳しい事はまだ不明。さて、どんなゲームになるのかにゃ、っと。

-

* アキバ系.com。夏の有明祭りのえろげメーカー出展情報一覧が出来てたのでちとリンク。出展内容がまだまだ未定なんで今のところあんまし役に立ちませんが、8/10くらいになったらじっくりチェックしてみるといたしまっしょー。

-

* にゅ。

* であ、ここまで。お休みなさいですにょー。


1ゾロ大英雄。

* 今日はお仕事ー。て事で、朝から出かけて昼ぱぎゅぱぎゅって夕方帰京。

*

へむ2「まあ、今日は秋葉原、別に寄らなくていいよなあ。土曜日は『東京モノレール→山手線好きな所で降りれるぞ』切符が安いから、駅通過するは通過するんじゃけど」
まるち「そうですね(^^; 昨日、あの、お行きになられたばかりですし〜」
あずさ「買う物も無い訳じゃないけど・・・月曜でいいでしょ。全部まとめて」
へむ2「うむ。であ、そーゆー事で、直帰」

* と、その積もりだったのですが。ちょーど、ちょーど、秋葉原に着いて電車のドアが開いた所で。

『ただ今、新宿駅で山手線の列車が非常停止いたしました』

* と、ゆーアナウンスが。

*

へむ2「・・・あ?」
まるち「はわ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− 何。このタイミング」
へむ2「なんだろうねぇ。と、んでやっぱ動かねぇんでやんの、山手線全線」
まるち「はい〜(^^; えっと、あの、それは、はい。環状線さんですから〜」
あずさ「一つ動かなきゃ全部動かないわよね、そりゃ。それは分かる、それは分かるんだけど・・・」
へむ2「何だかなあ。まあ・・・これもきっと運命だよな。降りるか」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・はぁ(−− まあ、ここからだったら地下鉄に乗り換えて帰ってもいいわけだし。降りましょうか」
へむ2「うい。に、しても・・・ホント、なんだかなあ(首ひねり)」

* 何だかなあ(笑)

*

へむ2「あ、で、とりあえずカタログ購入ね。後、18日発売のソードワールドリプレイとソードワールドリプレイが出てたのでそっちも購入」
あずさ「その言い方じゃ分かんないでしょ(−− せめてオーファン組のリプレイとロマール組のリプレイって書きなさい」
へむ2「いいよ、書かなくても分かる人には分かるし。しかし、へっぽこーずもこれで最終回なんですなあ(ぱらぱら) さて、ほんとにタイトル通り大英雄になれてるのかどう・・・か・・・て。をひょ」
あずさ「ん?」
まるち「はわ? あの、何か?」
へむ2「・・・えーと。いや、その。何て言うか。えーと。まあ、その、なんだ。発売前だから詳しい事の言及は避けるが、ラの人とロの人が奴らのおもちゃになっとる。おにーちゃん、目が点」
あずさ「・・・は?」
まるち「はわ?(^^; え、ええっと?」
へむ2「いや、これ以上は突っ込むな。とりあえず、今までのリプレイではありえなかった伝説級のとんでもなさが」
まるち「はぁ(^^;;; そ、そ、そうなんですか?」
へむ2「うむ。いやもう、何て言うか。発売前だから控えっけど、ホントすげぇな、おい」

* そしてもう一言。1ゾロ出しすぎだ貴様ら(苦笑)<へっぽこーず>何なんだ、その狙ったよーな1ゾロ乱舞わ(^^;

-

* にゅ。

* で、帰宅ー。

*

猪名川「うーす」
まるち「あ(^^) いらっしゃいませ〜」
へむ2「にょ? おや、猪名川。お久しー」
猪名川「お久しー。今年もやっかいになるでー」
へむ2「まあ、夏だしな。別に構わんが、新居なので綺麗に使え?」
猪名川「りょーかい。あ、これおみや」
へむ2「にゅ? ああ、ヤンマガ。そっか、月曜休みだからもう出てるのな」
猪名川「そそ。で、カイジ君はやっぱ受けよったでー、4000万勝負」
へむ2「・・・あー。そか。受けたか。まあ、予想のうちではあるけど、なあ」
猪名川「イカサマが・・・要するに、こっちの手ぇをボカして伝えさせとんのがバレたら相手はもう勝負してこぉへん。せいぜいあと数回やから大きく張らんといかん、つー理屈やったが」
へむ2「ん、それは確かに理屈だが。でも・・・今回の借金は億単位になりそじゃのう。うーむ」

* で、来週はお休みー。<カイジ君>続きは8月、っと。

-

* にゅにゅ。

* ほいじゃ。ラストぐるー。

* hueうぇぶいろもん暗躍中更新で、『狂い咲きヴァージンロード』PR協力店舗のご紹介

*

あずさ「・・・て。何、この関西圏の店舗の多さは(−−」
猪名川「つーか、関東が少なすぎるだけに見えるんやが。うちの目には」
へむ2「そじゃのう。まあ秋葉のお店は7/29戦線が済むまで他のもん飾る余裕は無いかしれんけど、そこはそれ。営業の人、頑張れー」

* で、後、『個人サイトで応援してくださる方も募集中』と。ですんでまあ、その気のある方は応援バナーでも貼ってメールしてあげてくださいませ。是非に。

-

* ZyX。『雷の戦士ライディ』の情報更新で・・・えーと。

*

へむ2「はて。先週告知してた、今日ある筈の『重大なるお知らせ』は一体どうなったのか?」
あずさ「さあ。どうなったんでしょうね」
へむ2「うーむ。とりあえず今回の更新内容まとめると、CGが増えた、イベント参加の告知体験版ちょっと遅れますよ、なんじゃが」
猪名川「まあ、そのメンツやったらやっぱ体験版ちゃうか? 今日出来る予定やったんやろ、ホンマは」
まるち「もしくは、あの、イベントさんの事かと〜(^^;」
へむ2「いや、イベント参加して物販しますー、じゃあ俺ら別にそんなに楽しくねぇだろ。て事はやっぱ、体験版なのかのう」
あずさ「でも、それはそれで間抜けって言うか。あれだけ大々的に告知してて『もうちょっとお待ちください』はどうなのよ、って話だけど」
へむ2「にゅう。じゃあ、ホントにイベント?」
猪名川「あー。まあ、今日てカタログの発売日やしなあ。それに合わせてー、つーんは確かにあるやしれんな」
へむ2「・・・えー。そうなの? そうなの? みゅー」

* もしホントにそれだったら、ちょっとおにーさん的にはがっくしです。『イベント用にパケ変えました』とか言われても、それだけですとねぇ。うにゅう。

-

* おまけ。

* えー。すたじお緑茶の『プリンセス小夜曲』。これってジャンルは『悪育成ちょうきょーADV』、煽り文句は『王子が悪人になるかいい人になるかはあなたの選択次第です』の、筈なのですが。

*

へむ2「なのですが。げっちゅ屋に貼られてるこの宣伝用バナー。これの煽り文句が『絶対悪不成立ちょーきょーADV』である件について」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・まあ。公式ストーリーでも、『悪い事しようとしても結果的にいい事になってしまう』だしねぇ。間違った煽り文句じゃ無いと思うわよ?」
猪名川「せやなあ。実際こー、最終的にはどのルートでもええ人で終わるんやろし。ゲームの雰囲気的に」
へむ2「だろうねぇ。だろうけど、でも最初にこれを見た時、おにーちゃんは愕然としたぞ。とても」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− とか言われても」
へむ2「もう少しこー、宣伝煽りも考えるべきジャマイカ。いや、いいんだけどさあ。いいんだけどさあ」

* いいんですが、でもやっぱしはっきり言われるとちょとショック。<悪不成立>ああくそ、隠しルートで構わんので金髪ツンデレツインテールを本気で凌辱しまくれるルートは無いものかー(笑)

-

* にゅにゅにゅ。

* ほであ、ここまで。

*

へむ2「と、そうそう。最後に某所向け。夏の有明の企業ブース212はすでにロールに奪われ済みですじょ?」
猪名川「やな。カタログではきっちりそうなっとるから、アキバ系の情報が間違っとんやな」
へむ2「うい。ですんで、ヲチしてても面白いイベントはもう発生しないと思うのですよー」

* て事で。んーじゃ、おっやすっみでっすにょん。


[文月日記一覧] : 2005/07/17 : (コメントが2件あるにゅ)

ようこそ来訪者。

* えー。

* ・・・カニって、美味しいですよね?

*

カニ汁「いいいやああああっ!? 私の脚! 私の脚がぁっ!?」
へむ2「とゆー訳で。今日はライアーソフトから飽々さんの所を経由して、カニシル嬢がうちに来ております。あ、画像はこの日記のページじゃなくとっぷにありますんで、そっちで」
猪名川「ん。ライアーの『101(-97)匹ウラシルちゃん大冒険』企画、ゆーやっちゃな」
カニ汁「私の脚ーーーーっ!?
へむ2「うっせぇ。せっかく君の事を紹介してあげてるとゆーのに、一体何を騒いでおるのかね」
カニ汁「だだだだってだって、私の脚、たたたた食べられてっ!?」
へむ2「うむ。美味しゅうございました☆(ぱんぱん)」
カニ汁「いいいやあああああーーーーーっ!!!!
まるち「はわわわわ(^^; あ、あの、お、落ち着かれてください〜」
あずさ「あー(−− 一応、ほら、元の画像には細工してないから。単に上からもう一枚画像が被さってるだけで」
カニ汁「・・・そ、そうなんですか?」
へむ2「うむ、だからよそ行ったら復活する。でもうちにいる間は、あくまでも『食われた』という設定で押し通す。反論不許可」
まるち「はわ(^^;;; はぁ。あの、でも、ええっと〜」
あずさ「・・・・・・(−− まったく、もう」
カニ汁「・・・しくしく。うう、何で私、いきなりこんな所に」
へむ2「まあ、運命? なのでまあ、清々しく諦めれ(ぽむ)」
カニ汁「・・・・・・(しくしくしくしく)」
へむ2「あ、後アレだ。基本的に君、公式設定がまだほとんど発表されてないので? 分からない所についてはそりゃーもう好き勝手に全力でいぢるつもりじゃけど、一つだけ。既に決まってる設定として、君のしゃべりの語尾は『カニ』だ。今後しゃべる時は忘れない様に」
カニ汁「・・・・・・」
へむ2「忘れないよーに。実際君、企画ページでそう喋ってるんじゃけ」
カニ汁「・・・はい。分かりましたカニ〜(しくしく)」
へむ2「うむ。では各員納得のいった所で、改めて仕切り直しー」

* て事でプレイバックプレイバック。話を最初に戻して。

*

へむ2「とゆー訳で。今日はライアーソフトから飽々さんの所を経由して、カニシル嬢がうちに来ております。あ、画像はこの日記のページじゃなくとっぷにありますんで、そっちで」
猪名川「ん。ライアーの『101(-97)匹ウラシルちゃん大冒険』企画、ゆーやっちゃな」
へむ2「です。とゆー訳ではい、カニシル嬢。自己紹介をどうぞ」
カニ汁「はいですカニ〜。えっと、カニシルですカニ。今日はこちらにお泊まりに来ま・・・て、今気付きましたけど何ですかこの名前欄の『カニ汁』って!?」
へむ2「語尾忘れとるぞ、君。まあでもそれはさておき、うちでは名前欄は三文字以外は認められない事になってるのじゃよー」
猪名川「やからうちだけ、漢字表記やったりする訳やな」
カニ汁「・・・あ、そうなんですカニ。でも、あの、『汁』はちょっと。すみませんが、出来れば別の〜」
へむ2「わがままねぇ。じゃ、はい。変更」
カ煮汁「はい、ありがとうございま・・・煮汁っ!?Σ( ̄ロ ̄;) だだだ駄目です駄目ですもっと駄目ですこんなのっ!!」
へむ2「えー」
カ煮汁「『えー』じゃ無くてぇぇぇっ!!
あずさ「・・・あのね(−− ちゃんとした名前つけてあげなさいよ、お客様なんだし」
まるち「はい〜(^^; ご主人様、あの、私からもお願いします〜」
へむ2「にゅう。じゃあ仕方が無い、『カニ子』で。うい、さくっとな」
カニ子「・・・・・・(おそるおそる) あ、ほ、ホントにカニ子ですね。良かった〜」
へむ2「まったく我が儘な娘さん方じゃよー。で、それはさておきだから、語尾。語尾。んで自己紹介、自己紹介」
カニ子「あ、す、すみませんカニ。えっと、カニシルですカニ。『ぼーん・ふりーくす!』っていうゲームのメインヒロイン、ウラシルの白血球から作られた改造白血球ですカニ。多分」
へむ2「うむ、多分。正直、その辺てもーちょい情報が出てこんと断言は出来んからのう。多分改造白血球がそういう姿取ってるんじゃろけど」
猪名川「やろなあ。キャラ紹介ん所で『ウラシルの体内で病魔と戦う』みたいな事書かれとるし、体内でそないな姿取っとんやろな
カニ子「はい〜。多分そうだと思いますカニ〜」
へむ2「まあ、自分の事なのに『多分』とはこれ如何にって話ではありますが。まあしかしそれはさておき、えー、何々。『ウラシル細胞は戦闘に負けると食われると。なるほど
カニ子「いいいいやああああああっ!? 食べないで食べないで食べないでくださいーーーっ!!」
まるち「はわわわわわわ(^^; た、食べません。食べませんから落ち着いてください〜」
へむ2「え? いや、俺はカニ子がこのまま明日以降もうちに残ってる様なら、さらにもう一本食べる気満々なんじゃけど?」
カニ子「いやーーーーっ!!!!???
あずさ「・・・アンタは(−− もう大概にしときなさい。て言うか、これ以上お客様からかってると殴るわよ?」
へむ2「や、からかってるつもりは無かったんじゃけど・・・ま、いいや。おーいカニ子ー。とりあえず明日は食べないから、安心しなさい」
カニ子「・・・ほ、ホントですか?」
へむ2「うむ、明日はな。が、三日以上は保証せん
カニ子「・・・・・・」
へむ2「まあアレだぁ。君はほら、企画の制約上引き取り手がいないと次行けないしー。ま、食べられたくないんだったら」
カニ子「すみませんっ!! 誰かっ! 誰か私を助けてください!! 募集要項はすぐ下にっ! お願いプリーーーーーーーーズッ!!」

* あい。とゆー訳で、現在カニシル嬢の次の宿泊先を募集しております(笑) 詳しい募集要項は、こんな感じで。

[次回宿泊先募集!]

次にウラシルちゃんを預かりたい、ウェブサイト管理者様募集!
参加資格は、
「ウェブサイトを持っていること」
「18禁PCゲームの企画であるということを理解・了承し、自分のサイトが掲載に関して問題ないと判断すること」
「まだ本企画に参加していないこと」
の3点です。詳しくは、オフィシャルのサイト(http://www.liar.co.jp/bf_bouken.html)もご覧ください。

* いじょ。ちう事で、参加希望の方は俺宛てにメールくだちぃ(メールアドレスはページの一番下にあります)。応募者多数の場合は、サイコロ振って1名様に折り返しご連絡致しますですにょん。

*

カニ子「はっ!? あの、ちょっと待ってくださいカニ!!」
へむ2「にょ? 何ね、カニ子」
カニ子「あの! メールだと、届いた分をあなたが握りつぶす可能性が!!」
へむ2「・・・て。君は何かね。そこまで俺を信用しとらんのかね?」
あずさ「いや、信用出来ないでしょ、そりゃ」
猪名川「つーか、カニやぞ? 世の中カニ食う為やったら殺人も厭わんー、いう人間ゴロゴロしとるのに、そら信用出来んやろ」
まるち「はわ(^^; ご、ゴロゴロは、あの、してないのではないかと〜」
カニ子「ですので! あの、もっと握りつぶしにくい連絡方法でお願いですカニ!!」
へむ2「にゅう。分かったよう、じゃあ、『メールか、もしくは今日の日記へのコメントで』つー事で。表には名前出したくないけど応募はしたい、って人もいるじゃろから、コメントオンリーにはしないぞ?」
カニ子「はいですカニ! それじゃあ皆さん、そういう事ですから出来る限りコメントで!! 待ってますカニ! 全力で待ってますカニーーーっ!!」
へむ2「うーむ。俺的には、別に君が発売日までここに居てもその間延々いぢり倒せる自信はあるからなあ。正直、応募が無くてもいいんじゃけど」
カニ子「待ってますカニ!! 一分一秒でも早く! お願い私をヘルプミーですカニーーーっ!!」
まるち「はわ(^^; え、えっと〜」
猪名川「まあ何や。でも、日付が変わるまではどっちにしろおらんといかんのやし、まずは落ち着いて茶ぁでも飲みぃや」
あずさ「そうね。来たのが17日になってから。だから18日0時までの大体24時間はいないといけないんだし、とりあえず落ち着きなさい(−−」
カニ子「うう〜〜・・・でもですカニ〜・・・」
あずさ「・・・・・・(−− アレは、ちゃんと抑えとくから。大丈夫、信じなさい」
カニ子「・・・はいですカニ〜。じゃあ、あの、お茶、頂きますカニ〜」
まるち「あ、はい〜(^^; どうぞ、粗茶ですが〜」

* と、ゆー事で。まあホント、引き取り手がいなきゃあいないで延々カニシルいじって遊ぶ気満点なのですが(笑)、企画としてはたくさんのサイトを回った方が良いんだと思われますので。その気のある方は、どぞ、メールなりコメントなりでー。

-

* にゅ。

* で、今日の日記。今日はお休みだったので一日『みんな大好き塊魂』で遊んでました。いじょ。<そんだけかい。<そんだけだ。<そうか。

* んじゃ、そーゆー事でお休みなさいぐー。

-

* ちょっと追記。

*

へむ2「・・・あ。IEだと透過PNGって、うまく表示出来ないんだ?」
まるち「はわ? あ、そうなんですか?」
へむ2「うむ。おにーちゃん自分ではFirefoxしか使わんので気付いてなかったんじゃが」
猪名川「何や。せやったら脚食いネタ、うまく働かんやん」
カニ子「やめましょう! じゃあやめましょう、是非!!」
へむ2「うーむ・・・あ、いやいや。透過PNGの作り方変えればうまくいくようじゃよ。うむ、うん、よし、これでおけー」
猪名川「ん。ほな、このままで」
カニ子「・・・・・・(しくしくしくしく)」
へむ2「つーかだから、語尾のカニを忘れるなとゆーに。君、さてはまだキャラが固まっとらんな?」
カニ子「しょうがないじゃないですか! あ、いや、しょうがないですカニ! ろくに公式情報、発表されてないんですからカニ!!」
へむ2「うむ。だからこそ、俺も好き勝手いぢれるとゆー物じゃよー☆ 公式情報が出た後だと、好きにいぢれん危険性があるからのう」
猪名川「せやなあ。場合によってはちょっかいかけたら自爆するとか、そないな設定がつくかしれんし」
あずさ「いや、それは無いでしょ(−− さすがに」
カニ子「・・・うう。その方がマシだったかもしれないカニ。て言うか! だから、誰か助けてくださいーーーーっ!!
まるち「はぁ(^^; え、えっと、とにかく、あの、お布団お敷きしましたので、今日はどうぞ、お休みになられてください〜」

* とゆー訳で、最初の方しばらく画像の表示が変だったのは俺と見た人だけの秘密です。誰にも言っちゃ、駄目ですよ?(笑)


[文月日記一覧] : 2005/07/18 : (コメントが13件あるにゅ)

来訪者滞在中。

* 今日もお休み。て事で。

*

カニ子「・・・あのー、ですカニ? それで、私の引き取りメールの方は」
へむ2「来て無いよ?」
カニ子「・・・・・・」
あずさ「コメントの方も・・・引き取り希望のは、無いわねぇ」
まるち「そうですね(^^; あの、ですけど、えっと。今日はほら、お休みでしたから〜。皆さん、きっと、ご旅行か何かに出かけておられて、だから、あの」
猪名川「や、それは希望的観測っちゅうやっちゃな。現実的にはごにょごにょごにょごにょ」
カニ子「うわーん!! 何でですか何でですか何で誰も応募してくれないんですかぁっ! て言うか、私が食べられちゃってもいいんですか!?」
猪名川「・・・まあ、カニやしなあ」
へむ2「カニだからなあ。ある意味、食われるのが仕事って言うか」
カニ子「そんなのを仕事にした覚えは無いですカニ〜ッ!!」
へむ2「とか言われても。まあ安心したまへ、約束だからな。今日明日は食わん」
カニ子「・・・明後日以降は?」
へむ2「保証はせん」
カニ子「・・・・・・」
あずさ「あー(−− まあ、とりあえず。告知不足って線も無い訳じゃ無いし、アピールしときなさいよ。もう一回」
カニ子「・・・はいですカニ〜(めそめそ) えっと、『101(-97)匹ウラシルちゃん大冒険』っていう企画がありまして〜。あの、私これでも『ぼーん・ふりーくす!』っていうゲームのメインヒロイン! メインヒロインなんですカニよ!?」
猪名川「まあ、メインと言いつつメインや無い可能性もある訳やが。しょせん白血球やしなあ」
へむ2「うむ。良くて『メインヒロインの一欠片』、それもあの並びからすると四番目、な可能性が」
カニ子「そ! そんな事な・・・な・・・無いって、思うんですカニよ?」
へむ2「自分で言いよどんでる時点で既にアレだぞ、カニ子。まあともかく、メインヒロイン『ウラシル』の白血球から作られた改造細胞、カッコ正式に情報出てないのでよく分かんないけど多分そうカッコ閉じる、がこの子、カニシルな訳やね」
まるち「はい〜(^^) えっと、ウラシルさんのお身体を治すために、病魔さんと戦っておられるんですよね」
カニ子「そうなんです! そうなんですよ私が戦わないと私の本体が! という訳で私はこんな所でこんな事をしてる場合じゃ無いんですカニだから失礼しますカニそれじゃ!!」
へむ2「うん。でも君、企画の制約上引き取ってくれる人がいないと移れないんよな。残念ながら」
カニ子「・・・・・・」
猪名川「引き取り手。おらんなあ」
あずさ「いないわねぇ。まあ、ゴールが早くて9/30だし。長丁場だから、『とりあえず様子見、美味しい所で取っていこう』って人もいるんでしょうけど」
へむ2「美味しい所? とゆーと(ひょい) このカニ脚かい?」
カニ子「ひぃぃぃぃぃっ!? ヤですヤです食べないでーーーーっ!!」
あずさ「・・・・・・(−− いや、そうじゃなくて。て言うか、アンタもうちょっとお客様は大切にしなさいよ」
へむ2「してるじゃないか。わざわざカニ子の為にCSS書き足して日記cgiにも手ぇ入れて。しかもおめ、カニ子の名前欄三種類あるから他のキャラの三倍の手間かかってんだぞ?」
カニ子「そんな手間かけなくっていいですっ! むしろかけないで下さいお願いですカニっ!!」
へむ2「にゅ? じゃあ、『カニ汁』オンリーで良かったと?」
カニ子「そうじゃ無くてぇぇぇぇぇぇぇっ!!!
へむ2「あ、ちなみに。CSSファイル書き換えたんは結構ギリギリなんで、まだ反映されてない方がいはるかもしれません。カニ子の発言がちゃんと表示されない方は、Ctrl+F5なりShift+再読込なりで強制再読込してくだちぃ」
猪名川「て、そゆ事は昨日のうちに言っとかんかいや、あんた」
へむ2「うむ、すっかり忘れててなはっはっは。あ、忘れてるって言えばカニ子。君、企画のアピールの途中じゃ無かったのかね?」
カニ子「はっ!? そうですそうですそうでしたカニ!!」
あずさ「て、アンタが邪魔してるんでしょうが。色々と(−−」
へむ2「別に邪魔はしとらんつもりなのだが。まあとにかく、そーゆー訳でカニ子はどなたかサイト持ちの方が引き取ってくれないと動けません。動けないとどーなるかとゆーと」
カニ子「私の命がとっても危険でデンジャラス!! ですのでどなたか! どなたか助けてくださいカニーーーっ!!」
まるち「はわわわわ(^^; えっと、あの、そういう訳ですので〜。カニシルさんをお引き取りたいになられたい方は、どうか〜」
へむ2「俺までメールくれるか、もしくは昨日の日記のコメント欄にサイトURL・メアド付きでその旨書き込んでいただければ幸いです」
猪名川「メアドはページの一番下にあるからなー。メールで飛ばす人は、そっちでお願いやー」
へむ2「まあ、しかし。誰も引き取りに来なくても実は俺、全然困らんのですよね。だからまあ・・・」
カニ子「私が困るんですっ!! ですから、どうかどうか、お願いしますカニーーーっ!!!」

* と、ゆーカニシルの叫びは置いといて(ぉ あい、プレイバックプレイバック。話を最初に戻します。

-

* にゅ。

* 今日もお休み。て事でうにゃーっと『みんな大好き塊魂』をやったり、近所のガーデニングセンター行ってまたちょっと新しい花やら何やらを買ってきてみたり。

*

へむ2「おーいカニ子ー。ちょっとこの花の茎、切ってくれるかね?」
カニ子「ふぇ? 切るんですカニ?」
へむ2「うむ。茎が折れちゃって枯れちゃってるからなあ。いっその事、切って他に栄養回した方がいいと思うのココロじゃよ」
カニ子「でも・・・ちょっと、可哀想カニ〜」
へむ2「ま、な。とは言え、このまま全部枯れるよな事になっちゃったらもっと可哀想だろ」
カニ子「・・・はいですカニ〜。うう、お花さん。ごめんなさいですカニ〜(ちょっきん)」
へむ2「うい。ありがとー」
猪名川「・・・便利やなあ。カニバサミ」
あずさ「その代わり、日常生活が大変そうだけどね。色々と」
まるち「はぁ(^^; えっと、ですけど、カニシルさん、あのお腕でちゃんとご飯もいただけますし〜。意外と、あの、ご器用で〜」
あずさ「まあ、そうだけど。でも、着替えとか四苦八苦してるわよ?」
猪名川「せやろなあ。おまけにアレやとじゃんけんにも勝てへんし」
あずさ「・・・いや、それは日常生活とはあんまり関係無いんじゃあ(−−」
へむ2「おお。ついでにちょっとそっちとそっちも押さえといてくれんかね」
カニ子「はいですカニ〜(ひょいひょい)」
猪名川「・・・・・・」
まるち「・・・・・・」
あずさ「・・・・・・」
猪名川「・・・やっぱ。便利やな。カニ」
まるち「はぁ(^^;;; あの、はぁ。そうですね」
あずさ「・・・・・・(−− いや、まあ。確かに便利は便利だけど、何て言うか。うーん」

* とまあ、まったりのんびり。うい、今日は良い休日でした。まる。

-

* にゅにゅ。

* ほじゃ。お休みなさいですぐー。


[文月日記一覧] : 2005/07/19 : (コメントが5件あるにゅ)

ダブルスコアにちょと足らず。

* 朝。

* 今日もお仕事。て事でひこーき乗って、れっつらごー

*

カニ子「わ。わ。わ。空! 空飛んでますよーーっ!?」
猪名川「そらまあ、飛行機やからなあ。飛ぶやろ、空くらい」
へむ2「つか。初めてかね、ひこーきは」
カニ子「はいっ! 初めてですカニ! わ。わ。わー♪ あ、あの雲! あの雲、カニの形してますよ?」
まるち「そうですね(^^) カニシルさんのお友達です〜」
カニ子「あ、あ、あ! あっちの雲も!!」
へむ2「・・・うーむ。初々しいねぇ、カニ子」
猪名川「初々しいっつーか。子供?」
あずさ「まあそりゃ、実際生まれたばっかみたいなもんでしょうし。ある意味、子供なのは間違い無いと思うけど」
へむ2「ぴんぽんぱんぽーん。えー、不穏当な発言が続いておりますが、『ぼーん・ふりーくす!』に登場するキャラクターは全員18歳以上ですよー? 当然、カニシルも含めて」
猪名川「あ、いや。そらまあ、分かっとんやけどな」
へむ2「うむ。とゆー訳で、各自発言には気を使う様に。以上、運営側からの通達でした。ぴんぽんぱんぽーん」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、言ってる事は分かったけど。でも何、運営って」
へむ2「知らん。つーか、適当に口から出ただけのワードなので特に気にするな」
あずさ「・・・ああ、そう(−−」
カニ子「わー☆ 凄いです、凄いです、凄いですよ〜!!」
へむ2「ふむ。しかしアレだ、興奮するとやっぱり語尾を忘れよるな、カニ子」
猪名川「やなあ。まあ、おいおい馴染んで自然体になってくやろ。多分」
あずさ「でもねぇ。語尾の『カニ』ってだいぶ言いにくいわよ? 自然体、って言うならむしろ無くなっていくんじゃあ」
へむ2「何言いやがる。てゆーか、その辺はクロコさんを見習え。クロコさんは全ての発言にちゃんと『ワニ〜』を付けてたぞ?」
あずさ「いや、そりゃそうだけど(−−」
カニ子「ふぇ? あの、クロコさんって誰ですカニ?」
へむ2「うむ、クロコダイルナースのクロコさんだ。常にワニの着ぐるみを着込み、語尾に『ワニ』を付けて話す。まあ、君の遠い先輩みたいなもんじゃよ、カニ子」
猪名川「先輩・・・か?」
あずさ「違うと思う(−−」
へむ2「ちなみに、クロコさんは出演してたゲーム・・・まあ、『電撃ナース』つーんじゃけど。そのゲームでの一番人気キャラだったそうじゃ。とゆー訳で、君も先輩を見習って、頑張れ?(肩ぽむ)」
カニ子「はいっ! 頑張りますカニッ!!」
猪名川「・・・まあ、ええか。本人せっかくやる気になっとんやし、細かい事は突っ込まんでも」
あずさ「・・・・・・(−− そうね。まあ、やる気になるのはいい事だし。置いときましょうか、とりあえず」

* 頑張れカニシル。目指せ着ぐるみの星ー。<いや、その方向性はいかがな物か?

-

* 昼。

* お仕事ー。

-

* 夕方。

* にゃふー。

*

へむ2「あ、しまった。『みんな大好き塊魂』持ってくんの、忘れた」
猪名川「何ぃ? 週末までプレイ出来へんやん、せやったら」
へむ2「うむ。まあ・・・しゃーない。今週は素直に、えろげ週間にするかぁ」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。えっと、それでは、今日も、あの、何か?」
へむ2「いや。今日は朝が早かったんで眠い。素直に寝るとしよう」
あずさ「そうしなさい(−− 明日も早いんだし」
へむ2「うい。であとりあえず、めちを食いつつー」

* ぐる。

* ぱれっと。サイトリニューアル及び、新作情報ちょとだけ公開。えー、新作は『Sultan』のコンビ、っと。

*

へむ2「ホントにまんまよそのメーカーの作品出して『このコンビ』と言えるあたりがちょとご愛敬。ま、それはさておきイベント情報なんぞも出ておりますな」
まるち「はい〜(^^) えっと、夏にCDさんとかをお売りになられるとか〜」
へむ2「ふむ、今までの主題歌総まとめ、と。これもちょっと欲しいので、有明で買ってくる事にいたしましょー」

* 後、売り切れてなかったらぱれ本も。こっちはまだ中身がよく分からんのですが、まあでもとりあえず。

-

* 夜。

* あい。んじゃ寝ますにょん。

*

カニ子「あの〜(おずおず) それで、私の引き取りメールは一体どうなってますカニ?」
へむ2「来て無いよ?」
カニ子「・・・・・・」
あずさ「コメントの方も・・・相変わらずねぇ」
へむ2「うむ、そっちにも引き取り手は来とらんな。代わりにいっそ食われちゃえ(意訳)』とゆー書き込みならあるんじゃけど」
カニ子「なななななっ!? 何ですか何ですかそれ、わ、わ、わ、ホントにーーーーっ!?」
猪名川「・・・まあ、なんや。やっぱ、カニやからなあ。美味しからなあ」
まるち「はわ(^^; でも、あの、ええっと〜」
カニ子「うわーん!! みんな、ヒドいですよーーーーうっ! 助けてくださいよーーーーうっ!!」
へむ2「だから語尾は『カニ』だとあれほど。まあとにかく、ほれ。明日のために今日も企画のアピールじゃよ、カニ子」
カニ子「・・・ううっ(ぐすぐす) はいですカニ〜。えっと、『101(-97)匹ウラシルちゃん大冒険』企画っていうのがありまして〜。それで私、カニシルもこちらにお泊まりさせて貰ってるんですカニ〜」
猪名川「・・・思うに、『こころよく妹の希望を聞いて』あげてもうたセル兄ちゃんがそもそもの元凶なんやないか、とかいう気がせんでもないんやが。うち的には」
カニ子「お兄ちゃんは悪くないカニ! 悪いのは・・・」
へむ2「ほほう。悪いのは?」
カニ子「・・・・・・」
へむ2「悪いのは?」
カニ子「・・・なんでもないですカニ〜(しくしく)」
あずさ「いや、悪いのはアンタよ、アンタ。あからさまに(−− 自覚しなさい、その辺を」
へむ2「何おうっ!? 俺はほら、あれだ。え〜と・・・うん、ほら。カニ子を戦士として一人前にする為にね!?」
あずさ「・・・ほぉ?(−−」
へむ2「カニ子はほれ、カニだから甲羅で防御力がある、ハサミで攻撃力がある。おまけに背中の八本脚でトリッキーな攻撃も出来ると」
猪名川「七本しかあらへんけどな。既に」
あずさ「下手したら、ゲーム発売までに0本になってるかもしれないけどね(−−」
カニ子「えええぇぇっ!? そ、そんな嫌な予想、立てないでくださいカニ〜ッ!!」
へむ2「トリッキーな攻撃も出来ると! つまりカニ子、戦士としての素質は十分以上に備えてる訳よ。なら、後は何が必要かって考えるにやっぱり必要なのは鋼の精神。戦う意志を強く持つ事で、どんどん強くなっていくと思うのさー」
猪名川「うーん。まあ、それは確かにせやな」
へむ2「んで逆に、心が鍛えられてなきゃどんな力を持ってても意味が無い訳で。そう、だからカニ子の精神を鍛える為に俺は心を鬼にしてる訳だ! ほら、後付けで理由が出来た!!」
カニ子「そ、そうだったんですカニ? て、後付け!?Σ( ̄ロ ̄;) いいい今、後付けって言いましたよね!?」
へむ2「いやいやそれは気のせいですよレイディ。はっはっは、そんな事を言う訳無いじゃありませんかはっはっはっはっは」
あずさ「いや言ったでしょ。きっぱりと(−−」
へむ2「気のせいだと言うに。しかしまあ、冗談抜きでカニ子、鍛えれば攻守ともにバランスの取れた、四人の中で一番強い戦士になれると思うんじゃけどねぇ」
猪名川「まあ、なあ。ネコシルはどない見てもシーフ系っつーかアサシン系っつーか忍者系っつーか。『相手の死角を突いて急所を一撃』系キャラやし」
へむ2「ウサシルはすごいスピードとキックでヒットアンドウェイな戦闘機型戦士。モーシルは・・・ちょっとまだよく分からんけど力持ちで攻撃重視な戦車タイプかな? いずれにしろ、やや偏った系な印象はある訳で」
あずさ「まあ確かに、バランスだったらこのカニシルが一番いい気はするけど(−− でも、だからってアンタが鍛える筋合いのもんでも無いでしょ。そもそもが」
へむ2「何を言うかねあずささん。せっかく来てくれたんだから、出来る限りの事はしてあげたいじゃん。カニ子が将来、ちゃんと無事に生き残れて幸せになれる様に(なでくりなでくり)」
カニ子「うう、ありがとうございますカニ・・・て、だったら脚食べないでくださいよ! 私の脚! あれ、武器! 私の武器ですよ!?」
へむ2「や、だってほら。今までの話とはまったく全然関係無い別のベクトルの話として、カニって美味しいよね、ってのがあるじゃん? だから、ねぇ?」
カニ子「うわーんっ!! やっぱりこの人、私食べる気満々ですカニ〜ッ!!!」
へむ2「あったりまえだろうが。つっか、えろげヒロインは食べられるのが仕事じゃあっ! それ嫌がってて一人前のえろげヒロインになれるかっ!!」
あずさ「食べるの意味が違うでしょうが(−−メ て言うか、人聞きの悪い事を大声で叫ぶなっ!!」
猪名川「や、あんたら三人、全員揃ってうるさい上に人聞き悪い。あずやん、人の事言えん」
まるち「え、ええっと〜(^^; とりあえず、あの、お話が逸れてます〜。あの、大冒険企画さんのお話は〜」
カニ子「はっ!? そうでしたそうでした、だから私、企画でここにいます! ので、引き取ってくださる方がいないと次に行けません! だから、だから、誰か助けてくださいカニっ! 私の命が無くなる前にっ!!
猪名川「・・・切実やなあ。色々と」
へむ2「まあ、命の保証がされた二日間がそろそろ終わるからのう。焦っとるんじゃろ」
あずさ「て、それが分かってるんならなんとかしたげなさいよ(−−」
へむ2「とか言われても。あ、カニ子引き取り希望の方は俺までメールくらはるか、もしくは一昨日の日記にコメントを残す形でお願いプリーズです。コメントの際は、お手数ですがサイトURLとメアドも書き込んどいてくださいませー」
猪名川「・・・つっか、もう二日経っとるからもっかい詳しい募集要項にもリンク張っとこか。ぶっちゃけまあ、『18禁ゲームでも問題無いWebサイト持ってる事』だけやねんけど」
へむ2「うむ。既に一度参加したサイトさんやったら、『まだ参加してない事』の条件があるん知ってるやろからそもそも応募してこんやろしな。ま、とりあえずそんな訳で」
カニ子「お願いしますカニッ!! お願いしますカニ〜〜ッ!!!」
へむ2「あ、そうそう。ちなみに上のぐるん所では書きませんでしたが、企画公式も更新されとります。各ウラシルの旅の追跡レポートが載って、ポイントも公開」
あずさ「・・・て、いきなり釘を刺されてるわね、アンタ」
へむ2「うん、その辺は見なかった事にします。爽やかに」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「えー。高原を吹き抜ける風の様な爽やかさの中、話を続けますが。現時点でポイントトップはウサシル、二位はネコシルですな」
猪名川「で、モーシルがそれに続いて、最後がカニシル・・・なるほどなあ。つまりそろそろ勝利は絶望的な」
カニ子「ま、まだまだ全然大丈夫カニ! だだだだって、まだたったの7ポイント差しか無いですカニよ?」
へむ2「そうね。7ポイント差、って言うと追いつけそうな気はするね。でも、ほぼダブルスコアで負けてる、って書くといきなり絶望的に感じてしまう、言葉のまじーっく」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、ですけど、7ポイント差はあくまで7ポイント差ですから〜。あの、うまく行けば1サイトさんだけでも縮まる差ですし」
へむ2「ふっふっふ。まるち君、いい事教えてあげよう」
まるち「はわ? あ、はい。何でしょうか〜?」
へむ2「うん。それを口にしちゃうとね、『あ、うちのサイトだとポイントにならないし、追いつけないからやめよう』って考えちゃう人が出てくるんだ。よって言っちゃダメ」
まるち「はわっ!?(^^;;;; あ、そ、そうなんですか? それは、あの、申し訳ございませんでした〜」
へむ2「とゆー訳で、ここは『ああダブルスコアかー。じゃあもう勝てないから好きにやっちゃおう』と、思わせるのが正義。そうすれば、みんな気楽に応募出来るとゆー物です」
猪名川「・・・て、それを口に出して言うてもうたら、やっぱりアカン思うんやが」
へむ2「や、そこはそれ。皆さんに『聞かなかった』事にしてもらってね?」
カニ子「て言うか! 私専用掲示板の方にも書いてあります書いてあります書いてありますカニ! あの、『なにかしなきゃいけないというわけではないいので、どうぞお気軽に』って! だから、何も気にせず気楽に! 超気楽に応募してくださいカニッ!!」
へむ2「そうねぇ。実際本気でお気楽に、自然体で参加ー、でいいと思うのですよこの企画。何もせず素泊まりだけー、でも十分な訳ですし」
カニ子「そうですそうですその通りですカニ! ですからへむへむさんもこれ以上何もせ」
へむ2「や、俺はこれで自然体なのですが?」
カニ子「・・・・・・」
へむ2「えー。ま、そういう訳で。皆様のご応募、お待ちしてますにょー」

* ちなみに今日でカニ子滞在三日目。なので、ちっくらトップページにも『カニシル嬢滞在記録』枠を作って日記への直リンクを貼ってみたり。これが画面一杯になる前に、カニ子の引き取り手が見つかるといいですなあ(笑)

-

* にゅ。

* であ、ここまで。おやすみなさいですにょー。

* ぐぅ。


[文月日記一覧] : 2005/07/20 : (コメントが5件あるにゅ)

2本目、ゲットだぜ(マテ

* 今日は一日お仕事でした。まる。

*

カニ子「ああああぁぁぁぁあぁぁっ!? わわわわわわたわたわたわた私の脚! 私の脚がもう一本ーーーっ!?」
あずさ「・・・あ」
まるち「はわ(^^; い、いつの間に〜?」
あずさ「・・・・・・(−− しまった、油断した。まさか釘刺された翌日にいきなり、って言うか由宇! アンタ、見てた筈でしょ? 何で止めないのよ!?」
猪名川「や、せやかて(はもはも) お裾分け、もろたし」
カニ子「買収されたんですか!? 買収されたんですね? ヒドいですあんまりですって言うか現在進行形で私の脚食キング!?Σ( ̄ロ ̄;) うわーーーーーんっ!!」
へむ2「おにーさんは食キングよりも今連載されてる大食いバトル漫画の方が好きなのだが。いいよな、大阪食い倒れフードファイターズ」
猪名川「せやな。漫画ゴラクん中で一二を争う面白さや(もぐもぐ)」
カニ子「そんな訳の分からない漫画の話はどうでもいいんです! て言うか何なんですかあの悪食三兄弟は! 食に対する冒涜です冒涜!!」
あずさ「て、何でアンタが知ってるのよ、あれを(−−」
カニ子「昨日見せてもらいました! あんな食べ方されたら食材が可哀想ですでもだからって私を食べないでくださーーいっ!! まともな食べ方でもダメですダメッ!!」
へむ2「・・・あ。茶々入れする前に茶々入れポイント、潰された」
猪名川「・・・しもた。カニ食っとらんでさっさとボケとくんやった」
あずさ「・・・・・・(−− アンタ達。まず言う事が、それか」
へむ2「うむ。あー、まあ、それはさておき、カニ子。ちょっと落ち着きたまへ」
カニ子「う〜〜〜・・・なーにーをー、落ち着けって言うんですか〜」
へむ2「や、いいからとりあえず語尾が戻るくらいまでは落ち着け。そして、俺の言う事を聞いて頂きたい」
カニ子「・・・何なんですカニ?」
へむ2「うん。俺はね、これでも手加減したんじゃよ? ほれ、食べたのは上から二番目、一番太い脚は残って」
カニ子「全然意味無いですカニッ!! もー、馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿ーーーっ!!(ぽこぽこぽこぽこぽこぽこぽこぽこ)」
へむ2「あいたたた。痛い痛い、痛いってばよ」
カニ子「うるさいですカニ! あーもう、私の引き取りメール、まだ来て無いんですカニ!?」
へむ2「うん。来て無いよ?」
カニ子「ホントですか? ホントにホントですか? メールボックス、見せてくださいカニ!!(じたばたじたばた)」
へむ2「あ、こら、暴れるなって。見せちゃる、ちゃんと見せちゃるから・・・だー! 暴れてっと操作出来ねぇだろが! えいくそ、まるちー?」
まるち「あ、はい(^^; えっと(かちゃかちゃ) あの、カニシルさん、こちらです。どうぞ〜」
カニ子「・・・う。ホントに無いですカニ」
へむ2「な? 納得いったろ?」
カニ子「うー。こっそり削除したりとかしたんじゃ無いですカニぃ? ゴミ箱の中も見せてくーだーさーいー」
へむ2「・・・疑り深いなあ。ほれ(かちゃ)」
カニ子「・・・英語、読めないです。日本語、『完全無料の素人出張ホスト』。日本語、『男女完全無料』・・・後は同じタイトルが一杯。うー、どーしてそんなにSPAMメールばっかりなんですカニぃっ!!」
へむ2「しょーがねぇだろ、ゴミ箱ってそーゆーもんなんだし! むしろ、ちゃんとゴミ箱に突っ込んであるだけでも整理整頓してあるね、って誉めれ!!」
猪名川「あんたが突っ込んどる訳ちゃうやん」
あずさ「そうよね。メーラーが勝手にフィルタリングしてるだけだし」
へむ2「こらそこ、真実はバラさない。とーにーかーく、来て無いもんは来て無いんだってばよ。納得したかね、カニ子」
カニ子「うわーん!! どうして、どうして、一通も来ないんですかーーーーーっ!!!」
へむ2「だーっ! 人の耳元で、大声出すなーーーっ!!」
まるち「はわわわわわわ(^^;;; あ、あの、カニシルさん。だ、大丈夫ですよ、きっと、あの、そのうち〜」
猪名川「・・・まあ、仲が良うてええこっちゃ。しかしあれやな? カニ子、なんやかんやで少し精神的に強うなったか?」
あずさ「そう? 私にはそうは思えないんだけど」
猪名川「や、せやかてああやってぽこぽこ人どつけとるやん。前食われた時はわたわたしとるだけやったのに」
あずさ「あれは・・・単にキレただけっていうか逆上してるだけっていうか。それだけじゃないの?」
猪名川「や、そうかしれんけど、それでも何も出来んかった時と比べたらマシやろ。あの調子やったら、後一ヶ月くらいで『食われる前に反撃』が出来るよになるんちゃうやろか?」
あずさ「・・・いや、一月先はさすがにここにいないでしょ? あの子(−−」
猪名川「うん、まあ、常識的に考えたらそうなんやけど、な」
あずさ「・・・・・・(−− そうね。まあ、最悪の事態には備えておきましょうか、私も。とりあえず、家に電話してくるわ」
猪名川「家? なんで」
あずさ「アンタが見張りの役に立たないからうちの妹たち呼ぶのよ(−−メ ホントは8月に入ってから来る予定だったんだけど、それじゃあの子の脚が本気で無くなるでしょ」
猪名川「おお、なるほどなあ。確かにあのにーちゃん、無口系に弱いし。かえでっちゃんあたりに『めっ』ってされれば・・・ん?」
あずさ「他人事みたいに言うな(−−メ アンタも共犯でしょが、て、どうしたの?」
猪名川「や、まあ、うん。そないな手ぇも無いではないかなあ、思て」
あずさ「? 何なのよ、一体」
猪名川「いやまあ。おーい、カニ子ー」
カニ子「わーん! 白馬に乗った私の王子様は、一体どこにいるんですカニ〜〜ッ!!」
へむ2「夢見てんじゃ無ぇよ。つか、王子様て。君は一体いつの時代の子か」
カニ子「いいじゃないですかいいじゃないですかいつの時代だって女の子の夢なんですから王子様! 私にだって、いつかきっと現れ」
猪名川「おーい。カニ子てばー」
カニ子「ふぇ? なんですカニ?」
猪名川「ん、ちょいこっちおいで。あんな(ぼしょぼしょ) こう、そのサングラスをくいっとやってやな(ぼしょぼしょぼしょぼしょ)」
へむ2「あ? 何ね? 猪名川の奴、何を企んでんのさ?」
あずさ「さあ? 私も知らない」
へむ2「んー?」
猪名川「(ごにょごにょ)さ、やってみー☆」
カニ子「は、はいですカニ。えっと・・・あ、あの?」
へむ2「にゅ? ほいほい、何ね?」
カニ子「えっと〜・・・」
猪名川「頑張れー。カニ子ー」
カニ子「は、はい。えっと(くい) ふ、ふーんだ!」
へむ2「・・・・・・」
あずさ「・・・・・・」
カニ子「・・・・・・」
猪名川「・・・・・・」
まるち「・・・え、ええっと〜(^^;」
カニ子「う。あ、あの、えっと」
へむ2「いや、何て言うか。何がやりたかったのかね、君は」
カニ子「う。だ、だってだって由宇さんが〜」
猪名川「いや。ほら、あんた無口系に弱いし。こー、『くいっとメガネの位置を直しつつ口の端に冷酷な笑みを浮かべて軽蔑しきった様に見下ろす』とかゆーのをやれば今後脚食おうとか言い出さんのやないかと」
へむ2「ああそりゃ確かにワクワクだ。だが、問題点が3つある」
猪名川「ほほう。と、言うと?」
へむ2「まずそれは、『無口系』じゃ無ぇ。無口系っつーのはもっと表情少な目じゃろ?」
猪名川「ああ、その辺はやな、キャラかぶりを防ぐ為にちと邪悪系を混ぜてみた。アンタ、邪悪系も好っきゃろ?」
へむ2「大好きだ。なるほど、そういう事ならそれはそれでいいので次に行く。問題点の二つ目、カニバサミでメガネくいっと直しても、間抜けにしか見えん」
カニ子「あう。ま、間抜けは酷いですカニ〜・・・あ、じゃ、じゃあ、背中の脚でくい、はどうですカニ!?」
へむ2「もっと間抜けだ、それは」
カニ子「・・・あう〜〜〜〜」
へむ2「そして三つ目、最後にして最大の問題点。笑みに邪悪さが足りんわまったく全然思い切り。邪悪系で攻めるなら、最低でも蔵女たんの笑みレベルまで持ってきていただきたい」
カニ子「蔵女たん? て言うと、『腐り姫』の蔵女さんですカニ?」
へむ2「うむ、その蔵女たんだ。おおそうじゃ、俺のパソコンには『腐り姫』、インストされっぱなしになってるので。君、明日までにプレイして学んでおきなされ。蔵女たんのあの邪悪な笑みを」
カニ子「あ、はいですカニ〜。でも、あの〜。私、明日までここにいるの、前提なんですカニ?」
へむ2「だっておめ、今仮に引き取りメールが来たとしても、それに返信してなんだかんだー、でもうしばらくは時間食うし。なんだかんだでやっぱりカニ子、明日まではここにいる事になるだろ?」
猪名川「せやな。まあ、この時間までに引き取り希望が来て無いっていう事は、そないいう事やろなあ」
カニ子「う〜〜・・・分かったですカニ〜」
あずさ「あ。引き取り希望で思い出した、企画説明、企画説明。まだ今日は言ってないわよ?」
カニ子「あ、そうでしたカニ! 忘れてましたカニ!!」
へむ2「ふむ。既に三日経ってるので、今更こー、この企画を知らん人が『今日この日の日記から』読む事はあり得ないって思うんじゃが」
カニ子「そんなの分かんないじゃないですカニ! もしかしたら、書く事で運命の出会いがあるかもしれないカニ!!」
あずさ「・・・いや、『運命の出会い』はどうかと(−− まあでも、ほら。やっちゃいなさい、企画説明」
カニ子「はいですカニ! えっと、私カニシルはライアーソフトの『101(-97)匹ウラシルちゃん大冒険』っていう企画でこちらにお泊まりに来てるんですカニ! あの、勘違いしてる人がいる気がしてならないんですけど、これは私が『発売まであちこちのサイトさんを旅する』企画なんですカニよ!? 別に、『一つのところにどれだけ長くいれるか』を競ってる訳じゃ無いんですカニよーーーーっ!?」
猪名川「てゆーか、カニ子の脚が発売までに何本無くなるか、つー企画やと勘違いしてる人がいるんやないか、って感じよな」
へむ2「うむ。ちなみに俺予想は残り0本
あずさ「・・・あんたのは予想じゃ無くて、犯行声明でしょうが(−− 食ってんの誰よ」
へむ2「俺でーす。てへっ☆」
カニ子「『てへっ☆』じゃ無いですカニ! て言うかだから、食ーべーなーいーでーくーだーさーいーっ!! 何度も言ってますけど私これでも『ぼーん・ふりーくす!』のメインヒロイン! メインヒロインなんですよ!?」
猪名川「四番目やけどな」
へむ2「て言うか、白血球だけどな」
カニ子「メインヒロインなんです! という訳で、メインヒロインっぽく扱ってくれる私の王子様を募集中です!! 誰か、助けてくださいカニーーーーッ!!」
へむ2「・・・いや、そこでそうやって自分から条件せばめてどうするよ、って気がするんじゃけど。まあいいやー、応募資格は『えろげの企画載っけて問題無いサイトを持っていて、まだこの企画に参加してない事』。それだけですんで、カニ子を引き取りたいって方はよろしくプリーズです」
まるち「えっと(^^; メールをいただけるか、あるいはこちらのコメント欄さんに書き込んでいただければ幸いです〜」
猪名川「コメント欄に書く時は、自分サイトのURLとかメアドとかよろしゅうなー。メールでくれる時は、宛先はこのページの一番下にありよるから、それで」
カニ子「よろしくお願いしますカニーーーッ!! 私の、私の王子様ーーーーーっ!!」

* あ、もちろん女性でも可ですので。<カニ子は王子様とかゆーてますけど>その気のある方は性別に関わらず、よろしくです。

-

* にゅ。

* で、晩飯食いつつ、ぐる。

* hueうぇぶいろもんメッセージ更新。販促POPの話とか、『7/29にトークライブがありますよ』とか。

*

へむ2「トークライブにはさすがに行けんのう」
まるち「そうですね(^^; ご主人様、来週の金曜日はお仕事ですから〜」
猪名川「しかし、29日かぁ。発売記念イベント兼ねとったんやろなあ、ホンマは」
へむ2「どうかな? 発売記念ならこの手の有料イベントではやらんじゃろうし、『発売記念イベントが潰れたから代わりにこっち』なんじゃないかなあ」
あずさ「かもねぇ。で、後・・・メールマガジンも届いてたんだっけ?」
へむ2「うん。まあ内容としては、サイトにあるもんとそうは変わんないんですが、とりあえず。『夏の有明で狂い咲きのサントラ売りますよん』つーんは新しい情報ですな」

* とりあえず買っては来ましょう。<サントラ>しかしこれも、結果的に『先行販売』になっちゃったあたりがいと哀れ(笑)

-

* ソフトハウスキャラ、『ダンシング・クレイジーズ』発売延期のお知らせ。まあ、延期するぞー、情報自体は先日どこぞのえろげ系サイトで見てたのでそんなショックは無いのですが・・・9/30ですかそうですかはっはっは(虚ろな笑い)

*

へむ2「・・・また、集まったなあ」
まるち「はい〜(^^; えっと、『ダンシング・クレイジーズ』さんに『プリンセス小夜曲』さん。そして『ぼーん・ふりーくす!』さんと〜」
カニ子「『ぼーん・ふりーくす!』! よろしくお願いします『ぼーん・ふりーくす!』!! 私も出てますカニよ!?」
へむ2「いやまあ、よろしくお願いされなくてももちろん買うんだけどな。しかしこー、これだけまとめて出られると後が大変ってゆーか(ぶつぶつ) 10月、本気でえろげ買えなくなりそうじゃのう」
あずさ「買うな(−− むしろ」
へむ2「とか言う娘さんも居ますしねぇ。うーむ、まあ、今のところ10月は欲しいもん無いし、なんとかなる・・・かな?」
猪名川「せやな。9月発売のもんが延期せぇへんかったら、な」
へむ2「・・・怖い話だ。まあしかし、延期はしないと信じて10月は買わない方向で予定立てるカー。それしか手ぇ無いもんな」

* あんまし一点に集めて欲しくは無いのですが。<えろげ発売日>しかも今回、全部揃って外せねぇときております。困ったもんですにゃあ(^^;

-

* Russel夏の有明情報公開。『プリンセス小夜曲』の体験版配布が11時から、とゆー事で、『おいおいそんな時間じゃ貰いに行けねぇじゃん』と突っ込みたい所ではありますが。

*

へむ2「それより何より。『体験版うちわ』とゆーのは一体ナニモノか?」
猪名川「んー。『ナント! うちわになってる!』つーんやから」
カニ子「うちわにCDがくっついてるじゃないカニ?」
あずさ「で、しょうねぇ。ほかにはちょっと、考えつかないし」
へむ2「うーむ。けったいなもん作るなあ、おい」

* とりあえず貰えたら貰ってきます。しかし11時・・・て事は、10時半までには入場しないといけないとして(ぶつぶつ) やっぱ、朝から行かんとダメかなあ。うにゅう。

-

* げっちゅ屋。『ライアーソフト』の『ぼーん・ふりーくす!』の情報更新で、まあ色々。見所としてはまあ、おひさるでいまだ公開されてないえろ絵ですかねぇ。

*

カニ子「ひぃあああっ!? だだだダメですダメです見ちゃダメですーーーーーっ!!」
へむ2「とか言われても。つーか君は出とらんで無いかね、四番目」
カニ子「四番目って言わないでくださいカニ! て言うか、私じゃ無くても私なんでダーメーでーすー!!」
猪名川「ふぅん? しかし、なんや人間サイズのモーシルがおるな。ひょっとして、身体ん中だけやのうて外の本体も変化するんか?」
あずさ「さあ。そもそもホントに人間サイズかどうかも分かんないし、あれ」
猪名川「うーん。確かに、身体ん中で擬似的に、つー可能性もあるか」
カニ子「だーかーらー! 見ないでくださいカニーーーッ!!
へむ2「いやだから、いいから落ち着け四番目。えろげヒロインがこれくらいで動揺しててどうするっつーか、ゲームが発売されたらキミ、もっと凄い事されるんじゃよ?」
カニ子「・・・・・・」
へむ2「病魔達に負けたら云々、つーのも出てるからなあ。こんならぶらぶモードで無く陰惨なえろシーンが、以下略」
カニ子「・・・うう(しくしく) どうして私、こんなゲームに」
へむ2「こんなゲームとかゆーな。自分の出てる物語に自信を持ちなさい、もっと」
カニ子「・・・そうですよね。そうですよね。大丈夫、ライアーのゲームなんだからえっちの比重は低いですよね!」
猪名川「いや。そういう理解はそれはそれでどうかと思うんやが」
あずさ「て言うか。それって、全然自信を持ってるうちに入らないんじゃあ」
へむ2「加えて言うと、今までそういう傾向だったからといって今度もそうとは限らんのだが」
カニ子「いいんです! あの、私も身体を張って頑張りますカニ! だから皆さん、『ぼーん・ふりーくす!』買ってくださいカニ! それでそれで、これが一番大事な事なんですが、病魔にはなるべく負けない方向で!! 『わざと装備外して負ける』なんてやっちゃダメですカニよ!?」
へむ2「・・・え」
カニ子「え、とか言わないでくださいカニ!! ダメですダメですダーメーでーすー!!」
へむ2「うにゅう。人の楽しみをいきなり奪いおって。分かった、それでは交換条件として脚二本で手を打と(ごすっ)」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、とにかく。今日は遅いから、もう寝ましょうか」
カニ子「はいですカニ! あ、でも、『腐り姫』・・・」
あずさ「あ、ホントにやるの? じゃあまあ、寝るのはもう少し後でもいいけど。とりあえず、お風呂にだけは入って来なさいよ」
カニ子「はいですカニ! それじゃ、お風呂お借りしますカニ!!」
へむ2「・・・・・・(きう)」
まるち「あ、あの(^^; ご主人様、大丈夫ですか?」
あずさ「放っときなさい(−− て言うか、布団にだけ放り込んで朝まで寝かしときなさい」
まるち「はぁ(^^;;; え、えっと、あの、はぁ。はい〜」
猪名川「さて。ほなまあ、うちも風呂入って寝よかー。おやすみー」

* しかし、ホントにどっちだろう?<人間サイズのモーシル>身体の中なのか、外なのか。うーむ。

-

* にゅにゅ。

* とかまあ悩みつつ、まあでも今日はここまで。お休みなさいですにょー。


[文月日記一覧] : 2005/07/21 : (コメントが2件あるにゅ)

カニ子と鍋と旅立ちと。

* 今日は特にはお仕事無し。て事でのんびり、まったりと。

*

へむ2「・・・て、あれ? カニ子は?」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、カニシルさんでしたらあちらの方で〜」
へむ2「あ?」
カニ子「ううううう怖いです怖いです蔵女さん怖いです赤い雪が朱い爪があああああああああの目があの目があの笑いがううううう怖い怖い怖い怖い怖い怖いです赤い雪あああああ(ガタガタブルブル)
へむ2「・・・えーと。どうしたのかね、あれは」
猪名川「いや。昨日やった『腐り姫』が刺激強すぎたらしゅうてなー。ずっと、あないして壁に向かってぶつぶつぶつぶつ」
へむ2「朝から?」
あずさ「昨日の夜から(−− 寝れなかったみたいよ」
へむ2「ありゃまあ。それは何て言うか・・・うむ、悪い事したのう」
あずさ「そう思うんだったら何とかしたげなさい、何とか(−−」
へむ2「ふむ。何とかと言われてものう」
まるち「あの〜(^^; 私からもお願いいたします〜。どうか、あの〜」
へむ2「にゅう。ん〜〜・・・分かった、まあ、何とかしよう。おーい、カニ子〜」
カニ子「ううううう赤い紅い朱い赤い紅い朱い赤紅朱赤紅朱赤紅朱あああああああああああ
へむ2「カニ子ってば(ゆさゆさ) おーい」
カニ子「・・・ふぇ?」
へむ2「とりあえず、あれだ。蔵女たんはディスプレイの外には出てこないから落ち着け。大丈夫、大丈夫だから。な?(なでくりなでくり)」
カニ子「うう・・・私、赤い雪になっちゃったりはしませんカニ〜?」
へむ2「うん、ここにいる間はな。ただ、君の実家はライアーワールドにあるので、家帰ったら顔合わす事になるだろう」
カニ子「・・・・・・」
へむ2「会報とか、ファンディスクとかでね?」
カニ子「いいぃぃぃやぁぁぁぁぁっ!? ヤですヤです赤い雪は嫌ーーーーっ!!!」
あずさ「待て。いや待ちなさいコラ。誰が脅せと言ったか(−−メ」
まるち「はわわわわ(^^; だ、大丈夫です、大丈夫ですカニシルさん〜。蔵女さんも、最近はあの、そんな、誰彼構わず赤い雪になさったりはされてませんから〜」
猪名川「せやなあ。最近はろくでもないボケした人間を制裁するのにしか使ってへんわな、あの爪」
へむ2「つーかアレだ、いい事一つ教えてやろう。あの爪はデコでガードが出来るこんな風にな」
あずさ「嘘を教え・・・いや、嘘じゃ無いけど(−− でも、それは本編であったネタじゃあ無いでしょうが」
へむ2「どーせカニ子が顔合わすんはファンディスクかなんかなんじゃけ、いいじゃん。通用するって、デコガード」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、そうかもしれないけど」
へむ2「とゆー訳で(ぽむ) 目指せ、デコキャラ〜☆」
カニ子「・・・ううっ(ぐじぐじ) はいですカニ〜。出来るかどうか分かりませんけど、頑張りますカニ〜」
猪名川「無理やと思うが。まあええわ、落ち着いたんやったら、飯食おか〜?」
カニ子「あ、はいですカニ〜。お腹空きましたカニ〜」
へむ2「うむうむ、空腹を自覚出来るくらいまで精神力が復活して何より。ふふふ、おにーさんのショック療法は効いた様だね?」
あずさ「やかましい(−−メ 後付けで理由付けてないで、アンタもとっとと飯を食え!」
へむ2「にゃー。であ、いただきまー」

* はむはむ。あ、で、今日は重大発表があるのです。実は。

*

はつね「こんにちはー(^^)」
かえで「・・・こんにちは。お久し、ぶりです」
へむ2「ほえ? あら、はつねちゃんにかえでちゃん。お久しー。でも、予定より早くない?」
あずさ「私が呼んだのよ(−− アンタの魔の手からカニ子、守るために」
へむ2「あ、そなの? あー、でも、それはちょっち意味が無くなったかも」
はつね「え?」
かえで「・・・意味、が?」
へむ2「うん。実はさー、来たんだわ。カニ子引き取りたい、っていうメールが
あずさ「え」
カニ子「・・・ふぇ?」
はつね「あ、そうなんだ?(^^;」
かえで「・・・それは、良かったですね」
まるち「はい〜(^^) おめでとうございます、カニシルさん」
猪名川「つか、マジで?」
へむ2「うん。マジで」
カニ子「え。え。え。えーーーーーっ!? ほほほほほ、ホントですカニ!?」
へむ2「ホントもホント。つか、嘘ついてどうするよ?」
猪名川「嘘ついて、嘘だと分かった時のカニ子の表情を楽しむ」
へむ2「あ、そりゃグドアイディーアだ。でも、残念ながらホントなんだな、これが」
カニ子「・・・・・・」
へむ2「ん? カニ子?」
カニ子「・・・う」
へむ2「う?」
カニ子「うわーい! やったやったやりましたよ!? 私、次の場所に移動出来ますよーーーっ!?(るんたった♪)」
まるち「はわわわわ(^^; は、はい、あの、お、おめでとうございます〜」
へむ2「いや、気持ちは分かるけどまあ落ち着け。てゆーか、まるちの手ぇ持ったまま踊るのやめれ。本人、目ぇ回しちまうから」
まるち「い、いえ、あの、私でしたら大丈夫ですか・・・はわわわわ(^^;」
カニ子「は! 失礼しましたカニ!! それであの、私を引き取ってくださる方はどんな方なんですカニ?」
へむ2「えーと。『駄文置き場(仮)』の十八さん。SS書きの方で、『カニ子がちょっと可哀想になったので』と」
カニ子「あああああ、その優しさに感謝感激雨あられですカニ!! どうもありがとうございますカニーーーッ!!!」
はつね「あはは(^^) うん、良かったね、カニシルちゃん。せっかく会えたばっかりですぐお別れ、っていうのは寂しいけど」
へむ2「まあ、また会えるし。ゲームの中でな」
カニ子「はいっ! 9/30発売予定、『ぼーん・ふりーくす!』でまたお会いしましょうカニ! 皆さん、お世話になりましたそれじゃ!」
へむ2「いや待て。ちょっと待て、君が行くのは今晩だ。夜だ。焦るな」
カニ子「ふぇ? そうなんですか?」
へむ2「うむ。まあ向こう様にも準備があろうし、何より俺がお別れ会くらいしてやりてぇ。ので、日付が変わるあたりでー、と、向こう様にはそう伝えてある」
猪名川「おお(ぽむ) そない言うたら、歓迎会もしとらんかったなあ、うちら」
へむ2「や、来た瞬間からカニ子が大騒ぎしてたもんでな。すっかり歓迎会の事は忘れちまったっつーか何つーか」
カニ子「う。すみませんでしたカニ〜」
あずさ「いや、そもそも大騒ぎの原因はアンタだし(−− 何をカニ子が悪い様な言い方を」
へむ2「まあその辺の終わった事は忘れようじゃないかはっはっは。とにかく、そーゆー訳で今日は豪勢にお別れ会をやろうかと思うんじゃけど。何か、食べたいもんあるかね?」
カニ子「え? ええっと〜〜・・・」
かえで「・・・じゃあ、カニ鍋で」
カニ子「ひぃっ!? だだだだだだダメですダメですカニはダメですて言うか私最後まで食べられられられーーーーっ!?」
かえで「・・・嘘です。冗談、ですよ?」
カニ子「ほ・・・ホントに冗談ですカニ?」
かえで「・・・はい。だって」
カニ子「だって?」
かえで「・・・カニ鍋は、冬に食べた方が美味しい、ですから」
カニ子「やっぱり食べる気満点ーーーっ!?Σ( ̄ロ ̄;) うわーん、嫌ですよーう! 食べないでくださいーーーっ!!」
へむ2「あー。まあ落ち着け、カニ子。とりあえず今は食べないって言ってるんだから、いいじゃん」
あずさ「て言うか。かえで、あんたもそういう冗談は飛ばさない(−−」
かえで「・・・ごめん、なさい」
はつね「あ、あはははは(^^; えっと、でも、うん。お鍋自体はいいんじゃないかな。大勢で食べるお鍋は、美味しいし」
へむ2「ふむ、それもそうじゃね。じゃ、カニを入れない系鍋な方向で。カニ子もそれでいいかね?」
カニ子「はいですカニ〜。私が食べられないんだったら、もう何だって〜(ぐじぐじ)」
へむ2「そういう後ろ向きは良くないなあ。メインヒロインなんだろ? じゃあメインヒロインらしく、ほれ、胸を張ってにっこり笑顔で」
カニ子「う・・・はいですカニ(ごしごし) えっと、うっと、はい! お鍋でよろしくお願いしますカニ!(にっこり)」
へむ2「ん、よしよし(なでくりなでくり) さて、そいじゃ鍋の材料でも買いに行きますかね」
まるち「あ、はい〜(^^)」
猪名川「外は・・・雨か。ほな、うちは留守番しとるな!!(すちゃっ)」
へむ2「爽やかに却下だ。つーかキジも鳴かずば以下略って奴でだな、君、同行決定。他のみんなは中で待っててくれたまい」
猪名川「えー?」
へむ2「えー、じゃねぇ。つーか働け、居候」
猪名川「ちぇー。しゃーあらへんなあ・・・ほな、行こか」
あずさ「ん。行ってらっしゃい(−−」
へむ2「とりあえず白菜と葱と豆腐としめじと・・・後はまあ、行って具材を見てから考えるかね。うん」

* とゆー訳で、スタートダッシュにちょっと失敗したカニ子もいよいよ新天地に向かって出発です。正直別れが辛くはありますが、まあそこはそれ。ここから始まるカニ子の逆転劇を夢見て。

*

へむ2「では。かんぱーい☆
はつね「かんぱ〜い(^^)」
かえで「・・・乾杯」
猪名川「かんぱーい☆ さ、おっ鍋、おっ鍋♪」
まるち「はい、どうぞ〜(^^) あ、カニシルさんも、どうぞ〜」
カニ子「ありがとうございますカニ〜。うう、お豆腐美味しいです、葱も白菜も美味しいですカニ〜(はむはむ)」
かえで「・・・・・・」
はつね「・・・・・・(^^;」
カニ子「ふぇ? あの、どうかしましたカニ?」
はつね「あ、ええと(^^; 大した事じゃ無いんだけど、器用だな、って思って」
かえで「・・・その手で、どうやってお箸を?」
カニ子「ふぁい? えっと・・・こうですけど?」
かえで「・・・見ても、よく分からないです。どう、やればそのハサミで?」
へむ2「まあ、その辺は世界の七不思議っつー事で。あまり追求しても始まらんので、追求しない事にしようじゃないかね」
かえで「・・・はい」
はつね「あ、あはは(^^; う、うん。まあ、使えてるんだから問題無いよね」
へむ2「うん、問題無い問題無い。あ、ちなみにデザートにスイカも買ってきてあるから、後でみんなで食べような」
カニ子「はいですカニ! ありがとうございますカニ!!」
あずさ「て、入る? お鍋終わったら、おじやにするつもりなんだけど・・・」
かえで「・・・・・・(ぶい)」
猪名川「楽勝、てかえでちゃんが言うとるで?」
あずさ「・・・・・・(−− いや、まあ、かえではそりゃあ。カニ子はどうなのよ?」
カニ子「ううううう、ちょっと厳しい気はしますけど・・・でも! 大丈夫です!! 美味しい物ならきっと入りますカニ!!」
へむ2「ま、デザートは別腹って言うしなあ。どうしても食べれなきゃ次のサイトさんにおみやで持ってきゃいいし、っと。ほれ、野菜だけで無く肉も食べなされ、肉」
カニ子「はいれふ!(もごもご) ありがとございまふカニ!!」
へむ2「ん(なでくりなでくり) まあしかし、何だあ。俺らがしてやれるのはここまでじゃけど、この後の旅も頑張れよー?」
まるち「あの、長い旅になりますから〜。お身体にはどうぞ、お気をつけて〜(^^)」
猪名川「まあ、身体云々言うんやったら、ここにおる間に既にもう十分以上にヒドい目に遭っとるけどナー」
まるち「はわ(^^;;; そ、それは、あの〜」
カニ子「そんな事無いですカニ! あの、確かに脚は二本食べられちゃいましたけど、でも、楽しかったです!! 時々!!」
へむ2「時々かい。いやまあ、そういう素直さは好きだぞおにーちゃん。その素直さで、この後も頑張りたまへ。君の勝利を祈ってるぞー?」
カニ子「はいですカニ! 頑張りますカニーーーッ!!」
はつね「あはは(^^) うん、頑張ってね、カニシルちゃん。私も応援してるよ」
カニ子「ありがとうございますカニ! うう、カニシルは、カニシルは幸せ者ですカニ〜〜☆(がつがつむしゃむしゃ)」
へむ2「うーむ。泣くか喋るか食べるか、どれか一つにした方が消化にはいいと思うんじゃが・・・と、もう具が無ぇな」
あずさ「え? あ、ホント。やっぱ人数が多いと、減るのも早いわね」
猪名川「そらまあ、かえでっちゃんとカニ子がもりもり食っとるしな。ええやん、さくさくっとおじやにしよや」
まるち「あ、はい〜(^^) では、少しだけお待ちください〜」
へむ2「うい、よろしくー」
カニ子「私、おじやって食べるの初めてです! いえ、お鍋も初めてだったんですけど・・・楽しみですカニ!!」
へむ2「そか。うん、まあ、おじやは美味しいよ。たーんと食べなされ」
カニ子「はいですカニ!!」
へむ2「うんうん。たーんと食べて元気になって、そんで病魔なんか蹴散らすんよー? 俺、君が死んでおしまいー、なんて物語は見たくないからね?」
カニ子「へむへむさん・・・(じ〜〜ん) はいですカニ! カニシル、全力で食べますカニーーーッ!!」
へむ2「ん、その意気その意気・・・と」
まるち「お待たせしました〜(^^) おじやです〜」
かえで「・・・いただき、ます」
カニ子「あ、私も私も! いただきますカニ!!」
あずさ「ああもう、二人とも焦らない(−− ちゃんと取り分けたげるから、ちょっと待ってなさい」
猪名川「あずあず、最近すっかりお母さんやな。あ、うちにもよろしく〜」
あずさ「やかましい(−−メ て言うか、三杯目にはそっと出しなさい居候」
猪名川「ちぇー。カニ子相手とうち相手とで態度ちゃうやん、あずあず」
あずさ「当たり前でしょが(−− とにかく、アンタは最後から二番目。待ってなさい」
へむ2「ん? 最後から二番?」
あずさ「最後はアンタよ。もちろん(−−」
へむ2「何ぃ!?Σ( ̄ロ ̄;) 何故俺が最後なのかね!?」
あずさ「カニ子の脚食った罰よ(−− はい、こっちカニ子、こっちかえで。で、これがはつねね」
かえで「・・・・・・(もくもく)」
カニ子「おおおおおっ! 美味しいですカニーーーーーッ!!」
はつね「あはは(^^) ありがと、お姉ちゃん」
あずさ「で、これが由宇。これがアンタのね(−−」
猪名川「・・・量が」
へむ2「・・・少ねぇ。うおおおお、やり直しを要求するーーーーっ!!!
あずさ「うるさい黙れやかましい(−−メ 罰なんだから、それだけで我慢しなさいっ!!」
へむ2「とほほのほー。くそう、こんな所でやり返されるとわー」
猪名川「・・・くっ。うちなんてちょっとお裾分けもろただけやのニー」
カニ子「おかわりっ! おかわりお願いしますカニッ!!」
かえで「・・・私、も」
はつね「あ、えっと(^^; 私も、ちょっとだけ貰っていいかな」
あずさ「はいはい。順番にね」
へむ2「くそーう。まあでもいいや、カニ子、楽しそうだしな」
まるち「そうですね(^^; すごく美味しそうに、お食べになられていて〜」
へむ2「最後に良い思い出が出来たんならそれはそれで良し。さて、そいじゃあカニ子旅立ちまで後2時間半くらいだから」

* 一旦、ここで日記Up。カニ子がいるうちにUpしとかないと、なんか間抜けですからにゃあ(笑)

-

* さて。

*

へむ2「ん〜〜・・・ぼちぼち、じゃね」
まるち「はい〜(^^; そろそろ、お別れの時間です〜」
はつね「元気でね、カニシルちゃん(^^)」
カニ子「はいっ! 皆さん、どうもありがとうですカニッ!! 私、私、ここに来て本当に良かったです! う・・・うううう・・・」
へむ2「こら、さよならの時には泣かない。笑って『いつか、きっと』じゃよ」
カニ子「う・・・は、はい(ぐしぐし) また、きっと! 『ぼーん・ふりーくす!』でお会いしましょう!!」
へむ2「ん。さあ、じゃあ、もう時間も無いし。俺から、最後の言葉を贈ろう」
カニ子「はいっ!!」
へむ2「カニミソ」
カニ子「・・・はひ?」
へむ2「カニミソ。カニの肝臓。カニの中で、もっとも美味しいと言われてる場所でね?(きらーん☆)」
カニ子「ひぃっ!? ま、ま、まさか・・・」
へむ2「はっはっは。もうこれで最後だしー。食わせれーーっ!!
カニ子「嫌ぁぁぁあああぁあぁぁっ!! ヤだヤだヤだヤだやっぱりこんな所来るんじゃ無かったうわーーーーーんっ!!!(どたどたどたどた!)」
まるち「あ、カ、カニシルさん〜!!(^^;;;」
あずさ「ちょ、ちょっと! あ・・・あのねぇ、アンタ!!(−−メ 最後の最後までなんて事言うの!!(どげしっ!)」
へむ2「げふうっ! うおぉぉぉぉぉおおおっ!!(悶絶)」
かえで「・・・大丈夫、ですか?」
へむ2「・・・うう。まあ、何とか大丈夫。で、カニ子行った?」
あずさ「行っちゃったわよ(−− この、ろくでなしっ!!」
へむ2「にゃー。しかしね、そうは言うけどお嬢さん。ああやって茶化しでもしないとおにーちゃん泣いちゃいそうだったしー」
あずさ「・・・あ?(−−」
へむ2「ふふふふふ、あれだけ偉そうな事を言っといて、泣きながら送り出す訳にもいくまい? ので、泣いちゃう前に送り出そうと」
まるち「はぁ(^^; そ、そ、そうだったんですか〜」
はつね「う〜ん(^^; 気持ちは分かるけど、でもやっぱりそれはダメだよ、お兄ちゃん」
猪名川「・・・つーかやー。なあ、ちょっとええか?」
へむ2「にゅ? 何ね、猪名川」
猪名川「いや。一つ疑問なんやけどな? カニ子、どないして向こうに行けばええんか、知っとんか?」
へむ2「・・・あ」
まるち「はわ(^^;」
あずさ「・・・そう言えば、教えてなかったわねぇ。まだ」
はつね「た、大変! か、カニシルちゃん、どこに!?」
かえで「・・・もう、見えない」
へむ2「あー。まあ・・・でも、サイト名は教えてあるしなあ。覚えてれば、ちゃんとたどり着くんじゃねぇか?」
猪名川「覚えとったら、な・・・・・・(−− まあ、とりあえず。近所捜してくるわ。私」
へむ2「うむ、俺も捜してこよう。しかしまあ・・・どうしても見つからなきゃ帰ってくるじゃろうさ。うん」
あずさ「あんな送り出し方して帰ってくる訳無いでしょが(−−メ まったく・・・」
へむ2「うにゅう。まあ、もし24時間経ってもたどり着いてなきゃ、そん時ゃ何とかするさ。うん、何とかする」
猪名川「ま、そうならんうちに向こうたどり着ける事祈ろかー。神様、カニ子守ったってやー(ぱんぱん)」

* とゆー訳で、ホントのホントにさようなら。楽しい五日間でしたー☆

* しかしホント、無事にたどり着け・・・あ、たどり着けてら。や、良かった良かった(笑)<カニ子


[文月日記一覧] : 2005/07/22 : (コメントが2件あるにゅ)

あやかし開始。

* 今日は一日お仕事ー。て事で、朝から起きだして。

*

へむ2「・・・ふぅ。静かだ」
猪名川「カニ子がおらんくなったからなあ。何や、寂しいんかー?」
へむ2「そりゃあ寂しいさ。正直、実にいぢり甲斐のある逸材だったからのう。カニ子は」
はつね「あ、あはは(^^; まあカニシルちゃん、元気だったもんね。いなくなると寂しいよね、やっぱり」
まるち「そうですね(^^; 今頃、あの、どうなさっておられるのでしょうか〜?」
へむ2「まあ、元気にやってっだろうさ。幸せになれよー、カニ子ー」
かえで「・・・その言葉は、ここにいる時に言ってあげた方が良かったと思います」
はつね「そうだね(^^; ところで、お兄ちゃん。ちょっとだけ、いい?」
へむ2「にゅ? 何ざんしょ?」
はつね「うん、えっとね(^^; 見てて思ったんだけど・・・もし、ほら。この後、公式に情報が色々と出て、それでカニシルちゃんの性格が全然違ってたらどうするのかな、って」
へむ2「どうもしないよ?」
はつね「え? そ、そうなの?(^^;」
へむ2「うん。そもそも公式に出てないうちからああやって旅に出させる、ってぇ事は好きにやってOKって事だしー。それに何より、さ」
はつね「何より? なぁに?」
へむ2「うむ。仮に性格が違ってた所で、それは『旅の途中、脚を食われたカニシルはやさぐれましたの一言で終わりじゃよ、はっはっは☆」
はつね「わ(^^; そ、それは・・・」
かえで「・・・説得力が、有りすぎです」
へむ2「そうだろうそうだろう、いぇいっ!!Σd(>ω<)
猪名川「や、言うとくけど誰も誉めた訳ちゃうぞ、今の。威張ってええ話ちゃうからな?」
へむ2「何ぃっ!? おにーさんの深慮遠謀を誉めたのであ!?」
はつね「え、え、ええっと〜(^^;」
かえで「・・・誉めては、いないと思います。多分」
へむ2「がうぃーん。ぬう、かえでちゃんに言われると傷つきますにゃあ」
かえで「・・・ごめん、なさい」
あずさ「・・・・・・(−− ねえ、アンタたち」
へむ2「にょ?」
かえで「・・・・・・?」
はつね「なぁに? お姉ちゃん」
あずさ「あのね(−− 話に興じるのもいいけど、ちょっと時計を見てみなさい」
へむ2「時計? えーと・・・おお。遅刻寸前ですな、これは」
はつね「え? わ、ご、ごめんなさい(^^;」
かえで「・・・急いで、準備を」
あずさ「準備は済んでるわよ(−− だから、とっとと行けーーーっ!!
へむ2「にゃー。んーじゃ、行ってきま〜」
まるち「は、はい〜(^^; 行ってらっしゃいませ〜」

* あい。そんじゃうにうに働きますよー。

-

* にゅ。

* で、仕事の後はえろげー。さて、今日はなーにをやりましょかね、とゆー所なのですが。

*

へむ2「うーむ。悩みどころじゃのう」
はつね「えっと(^^; とりあえず、今月中に1本はクリアしなくちゃいけないんだよね? じゃあ、すぐ終わりそうなのがいいんじゃないかな」
へむ2「まあそうなんじゃけど。でも、『今月中に〜』とゆー条件なら『あやかしびと』もやんなきゃならなくってな。あれ、特典ディスクの応募締め切りが29日じゃし」
かえで「・・・じゃあ、それで良いんじゃないんですか?」
へむ2「うーみゅ。でも、『あやかしびと』はちと長そでなあ。一番短そうなのは『桜華』なんじゃけど、いやしかし」
猪名川「て、どっちにしたかて今月中にクリアせんといかんのやったら早よやった方がええやろ。後になればなるほど、時間のうなるんやし」
へむ2「ま、そりゃそうか(あっさり) じゃ、今日は『あやかしびと』っつー事で」

* プレイ開始ー。ちと時間に余裕が無ぇんで、特にリアルタイム感想も書かずに没頭しますにょー。

-

* にゅにゅ。

* そして4時間後。

お辞儀する立ち絵っていいなあ。

* ・・・と、ゆー所まで進みました。まる。

*

へむ2「うむ。丁寧に作られてて良い出来、なんですが。惜しむらくは、長ぇ
はつね「そうだね(^^; 音声飛ばして、それでここまでで4時間だもんね」
へむ2「この後ドミニオンの連中が絡んでくるだろー(ぶつぶつ) で、あの連中とケリつけてあーだこーだで、うう、最低後8時間はかかりそうな雰囲気じゃよー」
猪名川「しかも、それでメインルートだけ。サブルートまで合わせたらさて、どないなるか。やな」
へむ2「くそーう。いや、楽しいんだよ? キャラの掛け合いとかカットインとか立ち絵演出とか。すごく良く出来てるなあ、って思うんだけど、でもこのままでは29日までに終わらねぇ。ええい、どうしてくれようか」
あずさ「さっさとプレイ開始しなかったアンタが悪いのよ(−− まあしょうがないでしょ、書けない所は白紙で出しなさい」
へむ2「うがー。せーめーてー、後一ヶ月〜」
かえで「・・・とりあえず、アンケートハガキと応募券、切り取っておきます、ね」

* そしてもうちょっとだけ、具体的には宴会が始まる所まで進めて、でも今日はもう遅いのでここまで。しかし・・・奇人変人大集合かいこの街わ(^^;

*

へむ2「筆頭。ゾンビ
はつね「あ、あは、あはははは(^^;」
かえで「・・・確かに。凄いですね、あの人は」
猪名川「まあ、そういう能力なんやしー、て言うたらそれまでなんやけど、な。しかしまあ・・・なあ」
へむ2「うむ。もちろん良く言えば『キャラが立ってる』なんじゃけど、うおおおお、奴にだけは突っ込み入れたくてたまらんぞゴルぁ」
まるち「はぁ(^^;;; えっと、あの、はぁ」
あずさ「突っ込み入れると死ぬからやめなさい(−− て言うかまあ、今日の所はもう寝なさい」
へむ2「うい。ちなみにこの時点で刀子先輩が実はあの人とほにゃららなのではないかとゆー予想が立っててちょっとイヤン。『決してあの人と同時に現れない』あたりがふふふふふふ」
猪名川「うん。その辺は予想が外れとったら間抜けやし、当たっとったらネタバレになるからやめとこなー。それに、仮にほにゃらららやったとしても特に問題あらへんやろ?」
へむ2「ま、な。しかし刀子先輩は現時点で俺的イチオシキャラなので出来ればこの予想は外れてて貰いたいって思うナリよー」

* とか主張をしつつ、ま、でも、ホントに遅くなっちゃったので。とにかく、今日はここまでー。

-

* にゅにゅにゅ。

* ほじゃ、ラストぐるー。

* colors、『狂い咲きヴァージンロード』の情報更新・・・とゆーか、応援バナーのページにサポーター協力フォーム設置。まあサポーター協力は必須って訳じゃありませんが、その気のある方は、どぞー。

-

* すたじお緑茶、夏の有明情報公開だったりすたっふ日記更新だったり。とりあえず『囲って! 王子様』は全裸に剥いた後にコスプレえちーが入るとゆー事で、うむ、ちょっとやる気復活(笑)

*

あずさ「・・・・・・(−− まあ、馬鹿の寝言は聞かなかった事にして。ボーカルCD、なんか知らない歌まで入ってるわね?」
へむ2「ん? そう? 順番に各ゲームのOP、ED、その他が入ってるだけやと思うけど・・・あれ? 10曲目の『Power of Love』って何だ?」
あずさ「でしょ? 知らないわよね?」
へむ2「確かに。はて?」
猪名川「んー? 11曲目がの『でいじーちぇーん』OPなんやし、同じ白蛇ちゃうの?」
へむ2「いや、白蛇にOP歌は無かった筈・・・うん、無い。はて? 何だ?」
かえで「・・・あ。分かり、ました」
へむ2「ほえ? え、どれどれ。何の歌?」
かえで「・・・新作の、オープニングです」
猪名川「新作? つと、『プリンセス小夜曲』か?」
かえで「・・・はい。すたっふ日記の方で、曲名が」
へむ2「あ。ホントだ」
猪名川「あー。はいはい、なるほどなあ」
あずさ「そっか、よく考えたら新作だって9月予定な訳だし。入ってても不思議は無いわよね」
へむ2「うむ。しかし・・・つー事はつまり、夏祭りが終わるまではOP曲のWeb公開は無い、ちう事じゃね」
まるち「そうだね(^^) 多分、これが初出しになるんだと思うよ」
へむ2「ういうい。であ、さくっと買って、初出し曲も聞いてみるといたしまっしょー」

* ついでに体験版も、貰えたら貰ってきたいところですが・・・相変わらず、11時からの一回配布だけなんですよねぇ。うにゅう、辛ぇぜ★

-

* にゅにゅにゅにゅ。

* ま、でもそれはさておき。ほじゃ寝ます、お休みなさいですにょー。

* ぐぅ。


強いぞANAふぃぎゃー。

* 今日もお仕事ー。て事でうりゃうりゃ働いて、夕方東京帰還。

*

へむ2「・・・て、おや。俺らがひこーき乗ってる間に、なんか東京では地震があったみたいですな」
まるち「はい〜(^^; 震度4だとか、5だとかだそうで〜」
かえで「・・・結構、大きかったみたいですね。あの、お家の方は?」
へむ2「んー? んー(かちゃかちゃ) うむ。サーバには全部繋がるから、多分大丈夫。少なくとも、火事とかそういうのは起こってない」
あずさ「て、コラ(−−メ そういうのを確認する前に、やる事があるでしょうがやる事が! 素直に家に電話を入れて、アンタの奥さんの安否を確認しなさいっ!」
へむ2「うーん。でもうちの嫁、地震の後でmixiに日記Upしたりしとるしなあ。つい数分前まで無事なのは確実なんじゃから、大丈夫なんでないかね」
まるち「はわ(^^; は、はぁ。それでしたら、あの、大丈夫ですね」
はつね「あ、あはは(^^; そうだね、それだったら〜」
あずさ「・・・・・・(−− だーっ!! このネット依存夫婦は、もうっ!」
へむ2「とか言われても。つーか、ネットで安否が確認出来るなんて良い世の中ですね、と言っていただきたい。あえて」
猪名川「せやなあ。電話とかはパンクしとるかもしれへんし、ええんやないんか、ネットで分かるんやったら」
へむ2「うむ。ついでにその気になれば、家にライブカメラつけてそれをネット経由でチェック、つー事も出来るんだしー。安否確認が手軽って意味では良い時代だと思わんかね、実際」
まるち「はぁ(^^;;; そうですね、確かに良い時代です〜」
あずさ「そうかもしれないけど!(−−メ あーもう、何か腹が立つー」
へむ2「ま、そう怒るねぃ。とりあえず、帰ろ?」
猪名川「うーい。ちなみに、東京モノレールだけやのうてJRも止まっとるみたいやで?」
へむ2「あそ? んじゃそれ使わないルート考えて・・・ま、とりあえず行ける所まで行くかぁ」

* とまあ、さすがにその状況なので秋葉寄りはパス。代わりに家の近所の本屋でテックジャイアンだけげっつ、っと。あい、そいじゃ帰りましょー。

*

あやか「こんばんはー☆」
へむ2「ほえ? あら、あやか嬢」
まるち「あ、せりおさん〜(^^) お久しぶりです〜」
せりお「お久しぶりです、まるちさん。お元気でしたか?」
まるち「はい〜(^^) せりおさんも、お元気そうで〜」
へむ2「で。何よ、今日は。何かあった?」
あやか「うーん。いつもの事」
かえで「・・・いつもの」
はつね「事?」
へむ2「はて? 一体・・・はっ!? まさか!?」
あやか「せいかーい☆ だーかーらー、まるちを定期的にメンテに連れてきなさいって何度言えば分かるの何度言えばっ!!(ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり)」
へむ2「にゃーっ!! 痛いたいたいたいたいってばーーっ!!」
まるち「はわわわわ(^^; すみません〜。でも、あの、今回は、えっと、お引っ越しとかがありましたから〜」
せりお「そうですね。ですから私たちも、4月にお邪魔した時には何も言わなかったのですが」
あやか「それから3ヶ月経ってもな〜んにも言ってこない、っていうのはどういう事かしら〜? ん〜?」
へむ2「ううっ、ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイー。でも、つい忘れちゃうんだわー」
あやか「い・い・わ・け・し・な・い。いつまでもそんな事言ってると、まるち連れて帰っちゃうわよー?」
へむ2「は、すみません。土下座して謝りますのでそれだけは勘弁してくださいお嬢様m(_ _)m」
せりお「では、そういう訳ですのでまるちさん。メンテに参りましょう」
まるち「あ、はい(^^; えっと、あの、ですけど〜」
せりお「今年の夏は暑くなりそうです。本格的に暑くなる前に、是非」
まるち「えっと、ですけど、あの(^^;;; えっと、ご主人様〜」
へむ2「うん。行っておいでー。そんで、花火大会までに帰ってきてくれると嬉しい」
まるち「あ、はい〜(^^; では、あの、行ってまいります〜」
あやか「あ、今回のメンテはせりおも一緒だから。二人で、ゆっくりね〜☆」
せりお「はい。あやか様も、お気をつけて。私のいない間、あまり間食とかをなさいませんよう。また、夜更かしもほどほどに」
あやか「やーねぇ☆ しないわよ、そんなの」
せりお「・・・あずささん。あやか様の事、よろしくお願いいたします」
あずさ「え、私に頼むの? いやまあ、そりゃ、いいけど」
へむ2「てゆーか、何故そこで俺に頼まんのか。ちょっと傷つくぞおにーちゃん」
猪名川「そらー信用おけんからやろ。極めて正しい人選や思うが」
へむ2「スペシャル納得出来ねぇっ! つーかちょっと待て、君、なんかナチュラルにうちに泊まる方針で話進めてねぇか?」
あやか「何よーう。ついこないだまであんなよその子泊めてたくせに、私は泊めれないって言うの?」
へむ2「よその子? ああ、カニ子か。だっておめ、カニ子はお客様じゃよ?」
あやか「私だってお客様ー。てゆーかー、ああいう面白そうな子が来てる時は呼びなさいよ、私もー」
へむ2「るっせぇ学生。学生はがっこ・・・もとい、学園行ってろーい」
あやか「ぶー★ 学生学生って、じゃあそこの三人はどうなのよー?」
はつね「え?(^^; わ、私たちは、ほら」
かえで「・・・夏休み、ですから。一応」
あずさ「私は居たくて居る訳じゃ無いと何度(−− それより、言い争いはそれくらいにしときなさい。まるちとせりおが出れなくて困ってるじゃない」
まるち「あ、いえ(^^; 私たちは、別に、あの〜」
せりお「特に急いでいる訳ではございませんから。どうぞ、ごゆっくり」
へむ2「ふむ。とは言えまあ、あんまり遅くなるのも良くはあるまい。うむ、じゃあ、いってらっしゃい」
まるち「あ、はい(^^; では、あの、行ってまいります〜」
せりお「それでは。私もこれで、失礼いたします」
あやか「ん☆ 行ってらっしゃい、せりお」

* で、おまけ。

*

へむ2「ふむ。地震があった、て聞いたんじゃけど・・・」
あずさ「・・・倒れてもいなけりゃ、落ちてもいないわねぇ。ANAフィギュア
猪名川「マイクロサイズのパソコンの上に、固定もせんと置いとるだけやのになあ」
へむ2「うーむ。強いなぁ、ANAふぃぎゃー
かえで「・・・でも。他の文庫本とか、箱とかも崩れてませんし。実は、そんなに揺れなかったんじゃ」
はつね「そうだね(^^; もしかしたら、そうなのかも」
あやか「あれ? でもこの辺って、結構な震度だったんでしょ?」
へむ2「と、公式にはなってますけどねぇ。さて、事実はどーだったのやら」

* ま、ともかく。家にも被害が無くてようございました。まる。

-

* にゅ。

* じゃ、寝ます。お休みなさいぐー。


100万本のバラの花。

* あさー。

* 今日はお休みにゃふー。て事で、ごろごろしつつ花に水やり。

*

かえで「・・・・・・」
へむ2「にょ? どかしました、かえでちゃん」
かえで「・・・この、玄関の横のカエデ。枯れて、ませんか?」
はつね「あ、ホントだ(^^; 昨日は暗かったからよく分からなかったけど、葉っぱが白いね」
へむ2「あーいや。それは枯れてるんじゃなくて、紅葉してるんじゃないかとゆー噂なのですが」
はつね「え(^^; 紅葉?」
かえで「・・・まだ、夏ですよ?」
へむ2「うーん。そうなんじゃけど・・・ほれ、そこ、直射日光が当たんないからさあ。だからそのせいなんでないかなー、と」
かえで「・・・そう、ですか」
はつね「でも、お兄ちゃん。紅葉・・・にしては、紅くないよ?」
へむ2「それもねぇ。『日が弱いと綺麗に紅葉しません』って説明があったら、やっぱり日が当たって無いせいじゃないかな、と」
はつね「あ、そうなんだ?(^^;」
へむ2「うん。とゆー訳で枯れてはないと思うんじゃけど、でもまあこの先もしもホントに枯れちゃったら、そん時は引っこ抜いて別のもんに植え替え予定。そうなったら、ゴメンね?」
かえで「・・・いえ。それは、しょうがないと思いますし」
へむ2「ま、なるべくそうならない様に、水だけはしっかりあげよ。ね?」
かえで「・・・はい。元気に、なってくださいね」

* まあ、植えてからもう一月以上経ってるんで、枯れるなら本気でもう全部葉っぱが散ってるんじゃないかと思うんですが。<カエデ>さて、実際はどーなのやら。枯らしたくは、無いんですけどねぇ。

-

* ひるー。

* 引き続き、ごろごろー。

*

あずさ「してないで(−− エアコンのフィルター掃除でもしなさい。ほら、そこの居候ズも」
猪名川「えー」
あやか「えー」
あずさ「ステレオで文句言うな(−− 働かざる者、食うべからずよ」
へむ2「にゅう。しゃーねぇなあ」
猪名川「ま、今日はそれなりに涼しいしな。やるなら確かに、今日かもなー」
へむ2「うーむ。確かにそじゃな。これからどんどん暑くなるじゃろし、さっさと済ましとくが吉、じゃね」
あやか「むー。私、別に居候じゃ無いのにー」
へむ2「はいはい、後で缶コーヒーの一本でも奢ってやるから君も文句言わない。とっととやって、とっとと終わるよー」

* まあ、引っ越しの時に新しいエアコン買ってますんで、まだフィルターもそんなには汚れてないんですけどね。でも、この夏の幸せの為にちゃきちゃきやっときますですよー、ちゃきちゃき。

-

* ゆうがたー。

* さらに引き続き、ごろご(以下略)

*

はつね「えっと(^^; お兄ちゃん、ちょっとだけお願いしたい事があるんだけど・・・いいかな?」
へむ2「にゅ? お願い?」
はつね「うん(^^; 私、あの、『みんな大好き塊魂』が見たいんだけど・・・ダメ?」
へむ2「にゅ? やりたい、じゃ無くて、見たい?」
はつね「うん(^^;;; ちょ、ちょっと自分じゃあ難しいかなあ、って思うし。お兄ちゃんがやってるの見せて貰えれば、それで」
あやか「あ、私も見たい見たーい☆」
へむ2「ふむ。俺だってそんなに上手な訳じゃ無いけど・・・ま、いいや。どーせプレゼント集めやイトコ・ハトコ探しもあるしなあ。じゃ、やろっか」

* て事でごろごろキャンセル。うにゃーっと『みんな大好き塊魂』をプレイして、隠しステージもクリアの真エンディング。で、ホントのホントの最終面に・・・

*

へむ2「・・・て、あ? バラ100万本? それを、集めろと?」
かえで「・・・そう、みたいですね」
へむ2「・・・・・・(−− また何つーか、無茶言うなあ」
あやか「ねーねー。100万本って、やっぱり大変?」
へむ2「そりゃ大変さあ。つか、物理的に時間がかかる。1万本くらいなら全然問題無く集めれるけど、それにしたって当然それなりに時間はかかる訳で。おいおいおいおいおいおいおいおい、って気分だぞ?」
はつね「あ、あは、あはははは(^^; で、でも、お兄ちゃん。このステージ、途中でやめてセーブが出来るみたいだし。じっくり時間をかけてやればいいんじゃないかな」
へむ2「1日1万本として、100日かかるっつーの。まあ、ここでやめるんも悔しいから一応最後までやろうとは思うけどさあ・・・でも、最後までやる気、保つかなあ?」

* まあとりあえず、今日は1万本まで。<バラ>しっかしホント、王様め。無茶を言う(苦笑)

-

* よるー。

* で、バラ集めに疲れたんで寝ます。お休みですにゃばたんきゅー。


指折り数えて後五回。

* 朝。

* お出かけー。

*

へむ2「ふふふふふ。つくばエクスプレス開業まで後一月を切ったとゆーのに、常磐線に乗ってつくばに行かなきゃならない回数は今日を含めて何故か5回。ふふふふふ、この怒りをどこにぶつけてくれよう?」
あずさ「ぶつけるな(−− て言うか、ぶつけるなら自分にぶつけなさい、自分に」
かえで「・・・週に一回。月曜日だけの、お仕事なのに」
はつね「不思議だね(^^; て言うか、えっと、間が悪いね、お兄ちゃん」
へむ2「まったくだ。ほんの後ちょっと、タイミングがズレるだけでまったく何の問題も無くなったとゆーのに」
はつね「う、うん(^^; でも、ほら、お兄ちゃん。後5回って言ったら片手でも数えれる数だし〜」
かえで「・・・指折り数えて、待ちましょう」
猪名川「それに、もう夏休み入ったから人減っとるし。耐えぇや、素直に」
へむ2「ふふふふふ。そうだな、つくばエクスプレスさえ開通すれば通勤時間も一気に半減。おまけに電車の中でも無線LANが使えると良いこと尽くめだ。それを夢見ておのれ今日の現実ーーーっ!!」
あずさ「叫ぶな(−−メ 泣いても喚いても後一ヶ月は一ヶ月で変わらないんだから、大人しくしてなさいっ!!」
あやか「・・・て、無線LAN? 使えるんだ?」
へむ2「うむ。まあ、フレッツスポットなりMフレッツなりを申し込んどく必要はあるみたいし、開業してすぐ使えるよになるかどうかはまだ分からんのじゃけどな。でも、一応全線で使えるよになる予定」
猪名川「詳しい事はこの辺参照、やな。しかしつくばエクスプレス、なんでこーPDF形式が好きなんや?」
へむ2「楽なんだろ、提出書類そのままでいいから。でも、時刻表くらいはとっととhtmlだけで見れるよにしてもらいたいって思うのココロなりよー」

* まあいずれにしても、開業まで後一ヶ月。つくばエクスプレスさえ開通してしまえば俺の通勤ストレスが一気に軽減です。だから、とっとと開業しやがれコンチクショウ(笑)

-

* 昼。

* あい、お仕事ぱぎゅぱぎゅー。今日はちょっぴり、少な目で。

-

* 夕方。

* 帰宅。で、『みんな大好き塊魂』、今日はバラ2万本

*

へむ2「・・・ふぅ。やっぱり、先は長ぇなあ」
はつね「あ、あはは(^^; でも、ほら、これで3%は済んだし」
猪名川「つまり、残り97%っつー事やな」
あやか「絶望的ねー。すっごく」
へむ2「だー! 先の事は言うなっ! やる気が無くなるだろうが!!」
あずさ「やる気が無くなったんならやめときなさい(−− もう晩ご飯の時間なんだし」
へむ2「うにゅう。まあ、今日の所はこれでやめときますが・・・くそう。明日以降も大変だ、こりゃ」
はつね「そうだね(^^; 頑張って、お兄ちゃん」
かえで「・・・ガッツですよ。ガッツ(ぐっ)」
あやか「応援だけなら私もしたげるわよー? ファイト、ファイト、おねいさん、って」
へむ2「最強だ、最強だ、おねいさーん。うむ、その歌自体は大変心弾む良い物ではあるが、でもそれはお嬢様が聞いたり歌ったりしていい歌じゃありません。禁止」
あやか「ぶー★ さーべーつー」
へむ2「黙れ学生。そもそもてめぇは18禁ゲームやっていい立場じゃ無ぇだろが」
あやか「出演してるのに?」
へむ2「えろ無ぇ奴に発言権無し。ヒロインになれなかった脇役は素直に学生生活を謳歌したまへ」
あやか「・・・うわー。なんか、本気で屈辱ー。私だって、ホントはあったのに(ぶつぶつ)」
猪名川「そーゆー時はアレやで、あややん。『早くヒロインになりたーい』とかゆーてやな、ヒロインになる為の旅を」
あずさ「どこの妖怪人間か、一体(−− いいからほら、馬鹿な事言ってないで晩ご飯を食べなさい、アンタたち」
はつね「あ、うん(^^) お姉ちゃん」
かえで「・・・お腹、すきました」
猪名川「へいへい。ほな、行こかー。あややん」
あやか「はーい。うー、でも、やっぱり何かくーやーしーいー」
へむ2「清々しくあきらめれ。しっかしホント、先は長ぇぜー」

* 千里の道も一歩から、とは言え。やっぱ無茶だよなあ、100万本って(苦笑)

-

* 夜。

* ぐるー。

* ライアーソフト、『101(-97)匹ウラシルちゃん大冒険』企画の追跡レポート更新。おお、カニ子ってば3位にランクアップしてますな☆

*

へむ2「ふむ。おまけにトップとの差も5ポイントに縮まって。この調子なら、もしかしたら本気で奇跡の大逆転が見れるかもなあ」
猪名川「うーん。それはどないやろ? トップのネコシル、この調子やったら『7月中に10のサイトを旅した:+10pt』が付きよるで?」
あずさ「そうねぇ。で、その時点でまた一気に差が付く、と。キツいんじゃないの、やっぱり」
へむ2「そりゃそーなんですが、まあでも夢は見てたいってゆーか。具体的には8月9月のテーマが何か次第で何と中なるんじゃないかなー、とか。そゆ事を思わない事も無い事も無いんですが」
かえで「・・・否定の、否定で、『思わない』?」
へむ2「うむ。現実問題としてやっぱり厳しい事は認めてる訳でまあでも以下略。とにかく、頑張れカニ子ー」

* で、カニ子の話が出たついでにちょっと脱線。や、先日買ったテックジャイアンに『ぼーん・ふりーくす!』の記事が載ってたのですが。

*

へむ2「それによるとですな。おにーちゃんはRPGパートで集めてきたDNAを、えっちして妹に送り込むんだそーで」
猪名川「そらまた鬼畜やな。お兄ちゃん」
へむ2「まったくだ。でもまあそれは置いといて(ひょい)」
あやか「戻して(ひょい)」
へむ2「他にもーちょっと方法があるんじゃねぇかとか突っ込みたいお兄さんでございます。て、戻すなっ!!(`皿´メ」
あやか「あはははは☆ ゴメン、ゴメン」
へむ2「では改めて、置いといて」
かえで「・・・戻して(そっと)」
へむ2「つまりどんな言い訳しても主人公はえろ助。キャラ紹介の『ちょっと爽やか青年風外見』も台無しだ・・・て」
かえで「・・・ごめん、なさい」
へむ2「・・・いや、まあ、いいんですけど。コラ猪名川、そこで目ぇ光らせて身構えてんじゃねぇ」
猪名川「ちっ。バレたか」
へむ2「順番から言うて、次にやるんはお前だと思ったからな。はつねちゃん、猪名川押さえといてくれたまい」
はつね「え?(^^; あ、う、うん」
あずさ「・・・・・・(−− いいから話を進めなさい。アンタたち」
へむ2「俺は悪くねー。ま、とにかくですな、主人公がえろ助なのは置いといて、で、DNAを注入された妹は姿形が変わるらしいのです」
あやか「へー。じゃあカニ子って、本当に本物のメインヒロイン、ウラシルだったんだ?」
へむ2「うむ。そういう可能性も考慮出来ない事は無い。もしかしたらもしかすると、そうかもしれんな。多分」
猪名川「て、何なんや。その限りなく断言を避けた言い回しは」
へむ2「だってー。記事ではカニの事なんかまったく一言も言及されてなかったんだもー。ので、カニ子の場合単に企画のためだけに生まれた色物キャラとゆー可能性も無きにしもあらず?」
はつね「わ(^^; そ、それはちょっと〜」
かえで「・・・さすがに、無いんじゃないですか?」
へむ2「どーかなー。真面目な話、カニ子の情報って企画以外ではまだ何も出てないからよく分かんないのよね。次のオフィシャル更新があればそこで分かるかなあ、とも思ってるのですが」
へむ2「」
あずさ「どうかしらねぇ。まあ、でも・・・さすがに無いでしょ。企画のための使い捨ては(−−」

* ちなみにウシはCGが出てますし、ウサギとネコは文中で言及があります。<テックジャイアンの記事>で、さて、カニ子は如何に(笑)

-

* ぱれっとスタッフ日記更新。イベントの所にあった、『有明でぱれ本売りますよー』『無料配布』の間違いですにょ、と。

*

へむ2「・・・むう。無料配布かぁ」
あやか「あれ? 嫌なの?」
へむ2「嫌っつーか、うーん。販売物なら何時に行っても問題無いけど、無料配布だと時間合わせて行かなきゃならない、つー不都合がなあ。場合によってはタイミング悪くてそもそも配布列に並べない、とかもあるし」
かえで「・・・そう、ですね。何か買ったらおまけに付いてくる、とかだといいんですけど」
へむ2「ああ、そだね。それだと俺一番気楽。でも・・・無理なんだろうなあ。やっぱり」
猪名川「んー。まあ、うちも無理やないかとは思うけど・・・やけど、その辺はもーちょい詳しい情報が出てから悩んでもええんちゃうかー?」
あずさ「そうねぇ。『配布方法や時間等はまだ未定』ってあるんだから、もしかしたらもしかするかもしれないし」
へむ2「うにゅう。んじゃまあ、もーちょっとだけ待ちますかー」

* ホントに『買ったら付いてくる』だと良いのですが。どーなりますやら。

-

* にゅ。

* あい。そいじゃ寝ますにょー。お休みなさいぐー。


[文月日記一覧] : 2005/07/26 : (コメントが5件あるにゅ)

目指せフルアーマーカニ子。

* 朝。

* お出か・・・け?

*

へむ2「・・・雨だ」
はつね「雨だね(^^;」
かえで「・・・雨、ですね」
あずさ「まあ、台風来てるし。雨も降るでしょ、そりゃ」
へむ2「トホホな話じゃのう。あー、まあ、で、どうするね?」
猪名川「あん? どないするて、何が?」
へむ2「いや。雨の中出かけるのもメンドくさいしさあ」
あずさ「殴るわよ(−− 朝っぱらから寝言言ってると」
へむ2「いやいやいや、俺は行くよ? だけど君らは、無理して行く必要無いんじゃないかなあ、って」
猪名川「ああ、そゆ事かいな。ほな、せっかくやからうちは休みー。こっちで原稿でも描いとるわ」
はつね「じゃあ、私も(^^; 夏休みの宿題、やっとかないと」
かえで「・・・私は、行きます」
あやか「あ、私も私もー☆ 出番増やすチャンスだしー」
へむ2「ふむ。では、残り残りに行き行きと。あずあずは?」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、しょうがないわねぇ。アンタがあっちで寝坊して遅刻しても何だし、あやかの事もせりおに頼まれてるし。行くわよ」
へむ2「信用無ぇな、おい。ま、いいや。んじゃそーゆー事で」
はつね「うん(^^) 行ってらっしゃい、お兄ちゃん」
猪名川「・・・さーて。ほな、うちはもう一眠りしよかー(ぐー)」

* まあ駅にさえ着いちゃえば、後は濡れる事無く空港まで行けるのでそんなに辛くは無いのですが。<雨>でも、やっぱ面倒は面倒ですにゃー★

-

* 昼。

* んでお仕事。ぱぎゅぱぎゅ。

-

* 夕方。

* あー、疲れた疲れた。

*

へむ2「ふう。今日は仕事が遅くなったんでえろげをやってる余裕も無し、かぁ」
あずさ「そうね。さっさとご飯食べて寝なさい(−−」
へむ2「とほほのほ。まあでも、そうですなあ。明日も早いし、日記も仕舞いにして今日はとっとと寝ますか」
あやか「・・・て、じゃあ、私の出番は?」
へむ2「無し」
あやか「ついて来た意味は?」
へむ2「それも無し」
あやか「ぶー★ そんなの、ズールーいー。せっかく雨の中、来たのにー」
へむ2「何がズルいのかよく分からんのだが。つか正直な話、『朝』『昼』と来たから『夕方』で受けてはいるけど、実際のところ既に夕方とは呼べない時間な訳で。今から何かせぇとか言われても、困るぞ」
かえで「・・・そう、ですね。日付が変わるまで、後、もう、2時間もありませんし」
あずさ「だから(−− さっさとご飯食べて、寝なさい」
あやか「むー。せめて、ぐるぐるだけでもやりましょうよー」
へむ2「にゅう。しょーがねぇなあ、じゃあ、ぐるだけよ?」

* とゆー訳で。実は今はもう、夕方じゃ無いので。

-

* 夜。

*

へむ2「あい。そいじゃぐるです。えー、今日は蛇ノ道ハ蛇ソフト袴娘が快楽に墜ちていくとゆーとってもハートウォーミングな音声ドラマが公開されましたよきゃっほう、とか」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「あるいは、ソフトハウスキャラで『ダンシング・クレイジーズ』のキャストが公開されましたよ今回は羽賀ゆいさんが居てちょっと幸せ、とか」
あやか「あ。こっちは特に突っ込み所、無いわね」
へむ2「まあそんな感じでいくつかネタはある訳ですが、それより何より今日の見所はやっぱりライアーソフトの『ぼーん・ふりーくす!』。システム紹介が公開されて、なんと! カニ子が企画のためのネタじゃ無かった事が判明しました!!」
あずさ「きっぱりはっきり、一つだけ言っておく(−− 『ネタかも』なんて思ってたのは、アンタだけよ」
あやか「あはははは☆ そうねぇ、他の人はそんな事・・・て。え? ちょっと待って、何? この変なキマイラカニ子
かえで「・・・あ。カニ、とか。ネコ、以外にも、色々、いるんですね」
へむ2「うむ。つまり、染色体23対46本、それぞれに動物因子を組み込んで、で、それを『装備』する事で各身体パーツの外見・能力が変化していく、とゆーシステムらしい」
あやか「へー。あ、で、DNAのパワーアップもランダム要素が入るんだ?」
へむ2「うむ、染色体じゃからな。減数分裂して23本しか新規のデータは行かない。ので、どう成長するかは半分運任せ。でも、強いDNAを一杯入れておけば強くなる可能性は上がる訳でー」
あずさ「えっと・・・つまり、あれ? 感覚的には、『俺の屍を越えてゆけ』?」
へむ2「そうね。あれの子作り場面を思い浮かべて貰えれば、分かりやすいと思う」
あやか「ふーん。でも、こんな風にいろんな動物が混じった外見だと、ちょーっとカッコ悪いわね」
へむ2「ん、だからその辺はアレじゃろ。説明の下の方でも書いてる通り、『ウラシルをあなた好みの外見にすること』も楽しんでください、つー事じゃろ」
かえで「・・・『きっとその時あなたはウラシルへの愛情の深さを試されることでしょう』、ですか」
へむ2「うむ。つまり、俺の愛を持って全身カニ子を作り上げろとゆー事ですな!! くっくっく、やってやるぜやってやるぜもりもりやる気が沸いて来たぜー。待ってろ、フルアーマーカニ子〜♪」
かえで「・・・少し、意味合いが違う気がします。『可愛い外見が強いとは限りません』ですから」
あやか「んー。『弱くても使い続ける』愛?」
あずさ「そういう事でしょうね。でも・・・まあ、何だっていいわよ(−− どうせ、絶対フルアーマーカニ子作るまでやめないんだから、何言ったって無駄よ」
へむ2「あ、でもでも! 全身スライムなウラシルも良いと思いませんっ!? 思いますよね、思うでしょうっ!?」
あずさ「うるさい黙れやかましい(−−メ て言うか、メインヒロインをいきなりヨゴレにしようとするなっ!!(げしっ)」
へむ2「うぐぅ。でもでも、楽しそうなのニー」
あやか「まあ、どんな外見になるのか。確かに楽しそうではあるわねぇ」
かえで「・・・でも。むしろ、顔だけ、とか。身体だけ、の方が。一体、どうなるのか」
あやか「あ、それは本気でドキドキねー☆ やっぱり、どっかのホラー映画みたいになるのかしら?」
あずさ「・・・・・・(−− アンタたちも。えーい、悪趣味な会話してないで、いいからもう全員寝なさい! ほらほらほらほら!!」
へむ2「にゃー。ほであ、今日はここまでー」

* ま、とりあえず。体験版が近日公開だ、つー事ですのでその辺は体験版出たら色々試してみようと思います。<外見>ふふふふふ、どうなるのか楽しみですなあ(笑)

-

* にゅ。

* じゃ、寝ます。お休みなさいぐー。


セイファート! セイファート!!

* 今日は一日お仕事でした。にゃふー。

*

へむ2「と、まあそれはさておき今日はこの話題から。えー、ライアーソフトで『絶対地球防衛機メガラフター』のFC限定EXシナリオ、『THE PARADE SAYFERT!!』が公開されました。その名の通り、メガラのメンツがキャノ玉世界に行く話でございます」
あずさ「ファンクラブ会員以外はアクセス出来ないけどね。公開されたー、って言っても」
かえで「・・・それは、『限定』だし」
へむ2「うむ。とゆー訳でFC会員のおにーさんはさっそくプレイだ。うおおおお、フォクシィさんだアナ様だミスターダンディだレジーナさんだヒッグスだ魔王だティコだティコだティコだティコだきゃー☆
あずさ「やかましい(−−メ て言うか、アンタ騒ぎすぎっ!!」
へむ2「だーってよう。久しぶりにキャノ玉のメンツを見てお兄さんはってうおうっ!?Σ( ̄ロ ̄;) マーズ星人さん、カコえぇーーーーっ!!!」
かえで「・・・でも、遅刻。やっぱり」
あやか「あはははは☆ まあでも、恐怖の大王だしぃ。しょうがないわよねー、遅刻は」
かえで「・・・そう、ですね。しょうがないです」
あずさ「・・・・・・(−− アンタたち。そういう間違った常識をあっさり受け入れない」
かえで「・・・でも」
あやか「ねぇ?」
へむ2「うむ、正しい正しい。マーズ星人さんは遅刻してナンボ。むしろ遅刻しないマーズ星人さんに意味は無いと言えましょう」
あずさ「だーっ!!(−−メ アンタたちは、もう!」
へむ2「うわははは☆ そして最後はやっぱりメガラうおおおおっ!? メガラフター、超カコええーーーっ!?
あずさ「・・・・・・(−−」
かえで「・・・楽しそう、ですね」
へむ2「にゃー☆ テックジャイアンについてきたEXシナリオは短かったしあっさりめだったしでそーでも無かったけど、こっちは色々としーあーわーせー♪

* とゆー訳で、仕事疲れの萎えた心に栄養ドリンクセイファート。うーし、明日からまた、頑張りますにょー☆

*

へむ2「よしよし。では明日から頑張る為に、まずは寝ような」
あやか「え。ゲームするんじゃないの?」
かえで「・・・『あやかしびと』の、締め切りが」
へむ2「ああ、そっちはもうほぼ100%間に合わないのが判明してるので、素直に諦めた。アンケートハガキはもう出しちゃったので、後はじっくりとプレイするさー」
あやか「なんだ。出しちゃったの?」
へむ2「うん、出した。ちう事で、おやすみぐー。夜には起きてきますぜー」
あずさ「いや、起きてこなくていいから・・・て、言ってもどうせ起きてくるんでしょうけど(−−」
あやか「あ、じゃあその間、私『みんな大好き塊魂』やってるー。変なデータで上書きしちゃったら、ゴメンね?」
へむ2「データはいぢるな。つか、やるなら俺の代わりにバラ集めやってなさい」
あやか「あれ、つまんないから嫌」
へむ2「・・・ちっ。まあとにかく、塊は全部星くずにする事。俺のデータは決して消さない様に」
あやか「はーい☆」
へむ2「では、おやすみ。ばたんきゅー」
かえで「・・・はい。お休み、なさい」

* ぐー。

-

* にゅ。

* で、夜。復活の、飯食ってぐるー。

* hueうぇぶいろもんトップ絵更新で暑中お見舞い。ちょい最下段の文章が読みにくいですが、それはさておき夏ですなあ。

-

* すたじお緑茶、ボーカルCD『音の出る緑茶』通販予約開始。まあ、今予約しても届くのは8/12だ、つー事なので。

*

かえで「・・・素直に、有明で?」
あずさ「に、するべきでしょうねぇ。通販だと送料かかるし」
へむ2「うい。俺はどっちにしろ有明行くので、そうする予定ー」

* ですが。行かない方は、どぞ、是非にー。<通販

-

* にゅにゅ。

*

へむ2「・・・と。これくらいかな?」
かえで「・・・そう、ですね。多分」
へむ2「うい。じゃあ最後は『みんな大好き塊魂』。今日ものんびり、バラを1万本ほど集めつつー」

* ここまで。んじゃ、再びお休みなさいですにょー。


大作風味で大ピンチ。

* 今日も一日お仕事でした。

* さて。

*

へむ2「んー。まあ、今日はえろげをやろうかと思うんですが。てゆーか、ぼちぼちどれか一つ終わらせとかないと来月えろげ買えなくて大ピンチ、なんですが」
かえで「・・・でも。すぐに、終わりそうな物が」
へむ2「無いんですよねぇ、これが。揃いも揃って大作風味、もしくはSLG物で」
あやか「でも、やりかけの奴があるんでしょ? それなら早く終わるんじゃないの?」
へむ2「そのやりかけの奴がすげぇ長ぇから問題なんですってば。まあ・・・しょうがない。一番早く終わりそうな『桜華』を、一気に終わらせますカー」
あずさ「ちなみに。私的にはアンタが来月買えなくなっても全然平気、とだけは言っておく(−−」
へむ2「俺が困るんだっつーの。まあとにかく、れっつぅらごー」

* あいあい。時間がもったいないので、今週もリアルタイム感想は抜きで。さくさくーっと進めてさくさくーっと・・・さく?

*

へむ2「・・・ふふふふふ。さくさくーっと進めて、でもまだ共通ルートが終わった所ですよハニー。ボリュームを読み違えたっつーか、前の『心輝桜』に比べてボリュームが倍にー」
あやか「て、倍じゃ済まないんじゃないの? Webで連載されてた小説の方も収録ー、ってどっかで見たわよ?」
へむ2「そーなんですよねぇ。だから実質ボリューム3倍か4倍。それがどーゆー事かと言いますと、つまり」
あやか「つまり?」
へむ2「すみませんあずささん額を地面にこすりつけて懇願しますから来月えろげを買わせて下さいm(_ _)m お願いぷりーす、と、ゆー事ですな」
かえで「・・・つまり。今月中に1本クリアするのは無理、という事ですね」
へむ2「簡単に言うとそういう事です。のであずさ様、これ、この通りm(_ _)m」
あずさ「・・・・・・(−− 一応聞いておくけど。来月、何本買う予定よ?」
へむ2「えーと。ひのふの・・・7本?」
あずさ「3本にしなさい(−−メ それなら許してあげるわよ」
へむ2「すみません。それ、無理です」
あずさ「・・・・・・(−−メ じゃあ、4本」
へむ2「うん、それも無理」
あずさ「だーっ!(−−メ 5本!! それ以上は絶対にまけないわよ!!!」
へむ2「えー。う〜〜・・・えーと、あれじゃろ。これじゃろ。それじゃろ。そこまでは確定として、後2本? そんなあ」
あずさ「嫌ならいいのよ、きっぱり買わせないだけだから(−−メ」
へむ2「・・・うう。しょうがないですなあ。しくしくしくしくしくしくしくしく」
あやか「ねーねー。じゃあさ、今月買う一本を諦める、ってダメなの? そしたら来月、7本買えるんでしょ?」
へむ2「まあそれはそうなんですがー。でも、今月購入予定のはもう予約しちゃってるしさー。ブッチするのは、ちょっと」
かえで「・・・そう、ですね。お店の人にも、悪いですし」
あやか「そっかー。じゃあ、しょうがないわねー」
へむ2「しょーがないのですよ。しかし・・・来月2本諦めかあ。ちくせう(血の涙)」

* だーうー。最近のえろげはもー、全体的に大作風味で困りますな。お兄ちゃんは1ルート4時間以下で終わるお手軽ゲーム希望だこんちくしょーう(笑)

-

* にゅ。

* で、まあ、そんな感じで来月買えるえろげが減少したのでぐんにょりしつつ。とーりーあーえーず、ぐるー。

* propellerー。『あやかしびと』の修正パッチが2つほど。内容をしっかりチェックする元気が今の俺には無いのですが、とりあえず当てました。両方。なので安心してプレイする事。>未来の俺

-

* すたじお緑茶。『プリンセス小夜曲』の予約キャンペーン協賛店リスト公開。まあ秋葉原ならどこで買っても大抵協力店なのでおーけーおーけー、問題無し。

*

へむ2「で、後すたっふ日記も更新、と。『プリンセス小夜曲』には初回特典でスペシャルCDがつくよーですな」
かえで「・・・OP、EDのロングバージョンにボイスドラマ。豪華ですね」
へむ2「ですなあ。で、『音が出る緑茶』についての話も出てる訳ですが」
あやか「あー。やっぱりショートバージョンしか無いんだ? 『女神さま☆』のオープニングって」
へむ2「の、様です。残念ですが、まあ元々データが存在しないんじゃあしょーがありますまい。改めて録りやがれー、とは口が裂けても言えませんしね」
あずさ「言ってる言ってる(−− きっぱり言ってる」
へむ2「にゃ。まあ冗談はさておき、『えくすとら』のロングバージョンも入ってるよーですので。そっちが欲しい方は、CD要チェックですよー?」

* ・・・あ。ところで今気が付きました。『女神さま☆にお願いっ!!』のOPって、歌のタイトルは『女神様☆にお願いっ!!』なんですな。一体何故に、『様』が漢字に変化してるのかしらん(笑)

-

* にゅにゅ。

* とか悩みつつ、今日はここまで。んじゃ、お休みなさいですにょー。

* ぐぅ。


グラチャンらすとわーん。

* 今日もお仕事ー・・・と、おや。

*

へむ2「おお。ライアーソフト壁紙コンテスト、グランドチャンピオン大会の詳細がメールで届いてますな」
あやか「あ、やっと来たんだ?」
へむ2「うむ。『グラチャン用の素材がようやく全員分揃いましたー』つー事で。投稿は8月の末、大会自体は9月いっぱい開催、と」
あずさ「えっと・・・て事は制作一ヶ月、投票一ヶ月。いつも通りって事ね?」
へむ2「そういう事になりますな。制限条件としては、『グラチャン用素材を必ずどこかに使う事』、および・・・は、がぁん。やっぱり、1枚だけしか出せないんですな、今回」
かえで「・・・え。1枚だけ、ですか?」
へむ2「うむ、だけだ。そう明記してある」
あやか「あららー。それってちょっと、大ピンチ?」
へむ2「お兄ちゃん的には、かなり、すごく、とてもな。でもまあ・・・しかし」
あずさ「そういうルールなんだから、それでやるしか無いでしょ。ま、たまには一球入魂で頑張ってみなさい(−−」
あやか「これが逆境だ! とか叫びつつ?」
へむ2「男球ー。いやその辺はさておき、でもま、本気で練りにねってやるしかあんめぇよ」
かえで「・・・はい。頑張って、くださいね」
へむ2「うい。さて、貰った素材をメインで使うか、それとも隅にこっそりパターンで使うか。はたまたテーマはどうするか。真面目系で行くのかネタに走るのか。うみゅみゅみゅみゅ、悩み所満載ですにゃあ」
あやか「はいはーい。真面目系はどうせ他の人が作るから、ネタ系がいいと思いまーす☆」
へむ2「まったく同感だ。だが、貰った素材がちょっとだけ真面目系だからなあ・・・これを活かして、となると。あーして、こーして。いや、でも、それじゃあなあ。じゃあこうか? でもなー。うにゅー」
かえで「・・・まあ、まだ、締め切りまでは一月ありますし」
あずさ「じっくり考えなさい(−− 焦って決める事も無いでしょ」
へむ2「にゅ。であ、二週間・・・いや、三週間くらい悩みますかねぇ。うーん、どうしよっかなー」

* あ、で。後、壁紙コンテスト参加賞のライアースタッフ作成壁紙』も届きました。真面目なんからネタ系のまで色々ありますが・・・マーズ星人さんやらニャントロ星人やらのは、普通に欲しがる人多そうですな。うむ。

*

へむ2「そして一番の突っ込み所は将太郎兄さん。変わらねぇなあ、おい」
あずさ「・・・・・・(−−」
かえで「・・・本当に。そうですね」
あやか「何て言うか、業が深いわよねー」
へむ2「まあ、将太郎兄さんだからな。それもしょーがないかとは思うけど・・・でもなあ。うーむ(^^;」

* ま、とにかく。これからまた、久々に壁紙で悩む日々ですよー。さーて、ホントにどんなのを作りましょっかっねー☆

-

* にゅ。

* で、夕方。ちょっと小細工を一つしてから、東京帰還ー。

*

あずさ「小細工? そう言えばなんか部屋に戻ってたみたいだけど・・・何かやったの?」
へむ2「うん。でも、うまくいくかどうか分かんないから今はひみちゅー。うまく行ってれば来週の火曜に教えたげまふ」
あずさ「? よく分かんないけど・・・ま、いいわ。帰りましょうか」
へむ2「うーい。かーえりーまーしょー」

* で、秋葉寄って。今週発売のえろげを買って、あい帰宅、っと。うに、今週もよく働きましたよお兄ちゃん。

*

まるち「お帰りなさいませ〜(^^) ご主人様〜」
へむ2「にょ? おお、まるちー☆ お帰り、メンテ、終わった?」
まるち「はい〜、ただいまです〜(^^) メンテナンスの方も、あの、おかげさまで〜」
へむ2「そかそか。それは良かった☆」
猪名川「・・・おかげさまも何も、そこのにーちゃんは何もしとらん思うんやが」
はつね「あ、あはは(^^; でも、ほら、気持ちが大切って言うか。えっと、とにかくお帰りなさい、お兄ちゃん」
へむ2「うん、ただいま。はつねちゃん」
せりお「お帰りなさいませ、あやか様。私の居ない間、何か不都合はございましたでしょうか?」
あやか「ただいま、せりお。それから、お帰り☆ 別に何も無かったわよ?」
せりお「そうですか。それはよろしゅうございました」
あやか「・・・・・・」
せりお「? あの、何か?」
あやか「むー。ダメよー、せりお。私が『お帰り』って言ったんだから、ちゃんと応えてくれないと」
せりお「それは・・・ですが」
あやか「ダーメ。はい」
せりお「・・・ただいま戻りました。あやか様」
あやか「うーん。それでもいいんだけど、もう一声?」
せりお「・・・はい。ただいま、です」
あやか「ん☆ よーし、じゃあ今日は久しぶりに一緒に寝よっか☆」
せりお「はい。あやか様」
へむ2「・・・あやぽんが『一緒に寝る』とか言うとえろい事しか思い浮かばんのだが。て、それはさておき何か? 君、ひょっとして今日も泊まる気か?」
あやか「あ、今、なんかヒドい事言われたー★ 私、そんな事しないわよ? なんて言ったって、えっちシーンの一つも無い『脇役』、で・す・か・ら!」
へむ2「まだ根に持ってんのか、おい。て、いやまあそれはさておき、泊まるの?」
あやか「だって、明日は花火大会なんでしょ?」
へむ2「うむ。そうだけどよう」
あやか「じゃ、泊まる〜♪ 私も花火大会、行きたいし」
へむ2「・・・うーむ」
猪名川「ええんちゃうかー。花火見に行くんも、人数多い方が楽しやろ?」
あずさ「アンタが言うな、居候(−− まあでも、今日はもう遅いしねぇ。今から帰れ、って言うのも」
へむ2「あやぽんなら痴漢に襲われても撃退出来るから問題無いと思うが。まあでも、いいやあ。分かった、好きにし」
あやか「ありがと☆ じゃ、せりお。一緒にお風呂入りましょ」
せりお「はい。あやか様」
へむ2「にゅ。であ俺らも、一通りぐるってから風呂入って寝ますかねー」
まるち「あ、はい〜(^^)」
猪名川「んー。やけど、今日て特にぐるネタ無いんちゃう?」
へむ2「ん? ん〜・・・そうね。ま、でも、いいや。とりあえずー」

* ぐる。

* hueうぇぶいろもんメッセージ更新で、今日のイベントのレポートが、て、あ。

*

へむ2「・・・おお(ぽむ) そーいや今日はトークライブがあったんですな」
はつね「あ、うん(^^; そう言えば、そうだったね」
へむ2「うーむ。おにーちゃん、『仕事で行けないやー』って思ってたからすこーんと抜けてましたよ。覚えてたら行けたんじゃけどなあ」
かえで「・・・そう、ですね。秋葉原に着いた時点で、19時前でしたから」
あずさ「まあでも、しょうがないでしょ。最初の予定だと、戻ってこれるの21時だったんだし」
へむ2「うん。しょうがねぇっちゃあしょうがねぇ。でも、『狂い咲きヴァージンロード』の音楽初お披露目もあったって言うしー。残念は残念じゃのう」

* ま、しょーがないです。音楽は来月、素直に有明でサントラ買うっつー事で。それまで、お預けですな。

-

* にゅにゅ。

* ほであ、今日はここまでー。

*

猪名川「んー。やっぱぐるネタ、ほとんどあらへんかったなあ」
へむ2「そですなあ。まあ、ネタだけで言うならエスクードの『ジュエルスオーシャン』がPS2に移植されるらしいっすよ、つーのもあるんですが。でも、おにーさんはえろげのコンシューマ移植に否定的なので触れてあげません。それには」
はつね「あ、あはは(^^; そうなんだ」
かえで「・・・と、そう言ってる時点で、もう」
あずさ「きっぱり触れてるでしょ(−− まあ、どうでもいい事だけど」
へむ2「『戦闘部分の大幅パワーアップ』つーあたりだけちょっと気になるのじゃよー。とゆー訳で、詳細が出るまではこっそりチェックする予定のおにーさんがここにいます。いや、あくまでも『こっそり』ですがね!?」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。ど、どうぞ〜」
あずさ「・・・・・・(−− あー。そろそろあやか達もお風呂からあがってくる頃だし。入りましょうか、お風呂」
はつね「あ、うん(^^; そうだね」
へむ2「そこで放置されるとお兄さん悲しいって思う。まあでもそれはさておき、もう遅いし。寝ましょうか」
かえで「・・・はい。お休みなさい、です」

* 明日はお休み。ぐうぐう寝るですよお休みなさいぐー。


夏を迎える空の華。

* 今日はお休み。にゃふー。

*

へむ2「うーむ。かーべーがーみーがーべーがーむーがーべーがーめーばー」
かえで「・・・ガム?」
あずさ「て言うか、変な日本語を作るな(−−」
はつね「あ、あはは(^^; 壁紙どうするかで悩んでるんだね、お兄ちゃん」
へむ2「うむ。お兄ちゃん的には、貰った素材の可愛らしさを全面的に押し出した壁紙にしたい所なんじゃけど、ただ問題があってそれだと普通の壁紙にしかならんのだ」
猪名川「む。それは大問題やな」
あやか「グランドチャンピオン大会だもんねー。普通のじゃあ、失礼よね」
あずさ「いや、別に失礼って訳じゃ無いでしょ(−− ただ、それじゃ絶対勝てないってだけで」
へむ2「まあ正直、『勝つ』気はそんなには無いんじゃけど、つーか勝てるとは思ってないんじゃけど。でも、だからと言って全力を出しきらないのも嫌だ。やるだけの事はやっとかんと、それはやっぱり『失礼』だと思う」
かえで「・・・そう、ですね。他の参加者の、皆さんに」
へむ2「うん。とゆー訳で、俺の頭の中に今ある構図は一旦破棄。頭空っぽにして、またゼロから考え直そう」
まるち「はい〜(^^) 頑張ってください〜」
せりお「ところで、へむへむさん」
へむ2「にゅ? なんざんしょ」
せりお「お悩みのところ申し訳ありませんが、そろそろお時間の方が」
へむ2「にゅにゅ? あ、もうこんな時間カー。ではみんな、お出かけの準備、ごーだ」
はつね「あ、はーい(^^)」
まるち「はい〜(^^) えっと、みなさんのお着替えは、こちらに〜」
かえで「・・・では。また、後で」
へむ2「うい。さーて、んじゃ俺も色々下準備ー、と」

* とゆー訳で今年も毎年恒例、墨田の花火大会へ。まあ、引っ越ししたせいで『電車orバスを使わないと花火が見える場所まで行けない』環境にはなっちゃったのですが・・・そこはそれ。どーせ乗り物に乗るなら、とゆー事で、去年よりも会場に近い場所まで行ってみたり。

*

はつね「た〜まや〜(^^)」
かえで「・・・かーぎ、やー」
へむ2「うむうむ。やはり花火は綺麗ですな☆」
まるち「はい〜(^^) とっても、綺麗です〜」
猪名川「せやなあ。ただ問題は、後30分で打ち上げが終わる、とゆーこの事実や」
あやか「そうねぇ。ここにたどり着くまで、ちょーっと時間かかっちゃったもんねぇ」
へむ2「しょーがなかんべぇ。初めての場所だから何だかんだあったんだし。ま、でも、これで『この辺一帯はそれなりに穴場スポット』てぇのも判明したし。来年はもっと早くにここまでたどり着ける様、動こうな」
かえで「・・・はい。来年も、是非、一緒に」
へむ2「うんうん。一緒に来ようね、かえでちゃん・・・と。おお、そうそう。忘れてたよ」
かえで「・・・・・・?」
へむ2「うん。今年も浴衣、似合ってるよー。かえでちゃんも、はつねちゃんも、当然まるちも。可愛い可愛い☆」
かえで「・・・あ。ありがとう、ございます」
まるち「ど、どうもです〜(^^; ですけど、あの、えっと」
はつね「私たちだけじゃ無いよ、お兄ちゃん(^^; だから、ほら」
あやか「はいはーい! こっちこっちこっちー!!」
へむ2「ん、ああ、そうじゃね。良く似合ってるよー、せりお〜♪」
せりお「ありがとうございます。ですが、私よりも」
あやか「こっちー! ほらほら、目の前の、わーたーしーっ!!」
へむ2「・・・とか強くアピールされると、逆に無視したくなる訳だが。まあいいや、はいはい、似合ってますよ、お嬢さん」
あやか「ぶー★ 心がこもってなーい」
へむ2「こめてないからな。で、だ。俺的には一つ言いたい事がある訳だが(ちろり)」
あずさ「・・・・・・(−− 何よ?」
へむ2「うん、単刀直入に聞くのだが。何で君は浴衣着とらんのかね、あずさ君」
あずさ「別にいいでしょ(−− 由宇だって着てないじゃない」
へむ2「や、猪名川については最初から諦めてるのでどうでもいい。だが、君は去年浴衣を着る事に同意したでないかね」
あずさ「去年は去年、今年は今年。て言うか、うるさい。こっちに話を振るな(−−メ」
はつね「もう(^^;;; お姉ちゃんってば〜」
かえで「・・・何も、そんなに照れなくても」
あずさ「照れてないっ!!(−−メ あーもう、いいから花火に集中してなさい、全員!!」
へむ2「にゃー。しょうがねぇなあ、もう。でも、来年は着てくださいね?」
あずさ「気が向いたらね(−− ほら、大きいのが上がったわよ」
へむ2「にゅ? おおーう☆ たーまやー」
かえで「・・・かーぎ、やー」

* とまあ、そんな感じで今年はちとドタバタ。花火を鑑賞出来たのは30分だけでしたが・・・ま、これは来年以降の為の投資って事で。とりあえず、今年も夏を迎える良い花火でした、っと☆

-

* にゅ。

* じゃ、らすとぐるー。

* すたじお緑茶、『プリンセス小夜曲』の声優さん情報公開。ぬう、『ちんまい系じゃ無い草柳順子さん』とゆーのは随分久しぶりに見る気がしますにゃあ。

*

へむ2「俺内部ではマシンガントークな貧乳キャラ、でイメージ固定でしたからなあ。ちょとピックリです」
まるち「はぁ(^^; そうですね、ご主人様のなさったゲームさんの中では、大抵そういった感じかと〜」
猪名川「別にそういう役だけ、いう訳でも無いんやけどなあ。実際んとこ、あんたの買うたゲームだけ見ても」
へむ2「ん? そか?」
猪名川「そや。おるやろー、斉藤はじめとか志茂田孝明とか」
へむ2「・・・ああ、そうか。そう言えば草柳さんはライアーソフトホモルート御用達声優さんだったなあ(遠い目) うん、そう言えばそうだった。思い出したくも無かったが
まるち「はわ(^^;;; は、はぁ」
はつね「あ、あは、あはははは(^^; えっと、とにかく、話戻そ? お兄ちゃん」
へむ2「うーい。んじゃ話を『プリンセス小夜曲』に戻して、出演声優さんはみるさん、大波こなみさん、涼森ちさとさん、草柳順子さん。及び、AYAさんっと。佐本二厘さんが居ないのが残念ですが、とりあえず問題無し、問題無ーし」

* ちなみに『プリンセス小夜曲』、男キャラにも声が付く筈(『囲って! 王子様』の体験版で喋ってたので)ですが、そっちは公開されてないので不明。まあ、その内公開されるっしょー。多分。

-

* にゅにゅ。

* であ、ここまで。お休みぐっないまた明日ー。


12人のー。

* 今日は月イチTRPGの日。や、月イチと言いつつ今月は2回目だったりする訳ですが(笑)

*

はつね「あはは(^^) でも、ほら、前の時はボードゲームだけだったんでしょ?」
かえで「・・・でしたら、結局、月に一回で」
へむ2「うーむ。確かに、そう呼べない事も無い事は無いですが・・・ま、いいや。で、とりあえずやってきた訳です、スペオペのセッション」
まるち「はい〜(^^) 今回は、あの、どの様な?」
へむ2「うむ。今回は、水着でビーチ。そして温泉で宴会
あずさ「・・・あ?(−−」
まるち「はわ?(^^;」
あやか「・・・えーと。スペオペ、なのよね?」
へむ2「ですよ? だからリゾート惑星で以下略。ちなみに、NPCが12人。全員女性」
あずさ「て、コラ(−−メ 待ちなさい。いや待ちなさい、コラ」
猪名川「つか。ストレートに聞くけどやな、それは一体どこのぎゃるげや。なあ、おい」
へむ2「失礼な。立派にスペオペのセッションですじょ? 結構大きい星間帝国のお姫様とビーチバレーしたりとか、改造人間のキャラクターが同じ境遇の女性に『お兄ちゃん』って呼ばれたりとか」
あずさ「心の底からどうかと思う(−− て言うか」
猪名川「やっぱぎゃるげやろ、それ」
あやか「むしろ・・・えろげ?」
猪名川「いや、このレベルでえろげとは呼べん。呼べんけど、や。いずれにしたかてあかほりチックっつーか赤松チックやな、おい」
へむ2「まあ、狙いだったしな。赤松チックなら油断するだろ、みんな」
かえで「・・・・・・? 油断、ですか?」
へむ2「やー。目的の一つにヒーローポイント消費させて後半ドキドキっつーのがあったからな。前半は、抜けてりゃ抜けてるだけOK」
はつね「え。そ、そうだったんだ?(^^;」
へむ2「うむ。今回の最後で一気に状況動かして宇宙大ピンチ。次回からはクライマックスまで一直線、な流れになるんでな。そのとっかかりとして、今回はピンチさを肌で感じて欲しかったのだ」
まるち「はぁ(^^; な、なるほど〜」
せりお「理にはかなっていますね。一応」
あずさ「かなってるかもしれないけど(−− なんか、納得いかないわよ。すっごく」
へむ2「とか言われてもにゃー。とりあえずそれでうまくいったんですから、結果オーライっつー事で」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「ま、エンディングをどう分岐させるかについてプレイヤーにも方向性決めといて貰いたかった、つーか。ぶっちゃけNPCとの好感度上げといて欲しかったっつーのもあったし。両方の目的を達成する上で、ビーチバレーや温泉は大変有効だったと思うのですよ。うむうむ」
あずさ「・・・・・・(−−」
猪名川「・・・やっぱ。ぎゃるげやろ、それ」
へむ2「フラグ立ては重要なんだぞっ!? まあでもいいや。これ以上話してても話は平行線をたどりそうなので、これ以上はやめておく」
あずさ「そうね(−− 私もこれ以上聞きたくない。頭が痛くなるから」
へむ2「うむ。意見が一致した所で、ではここまでー」

* とゆー訳で、今日は『名前も設定もきちんとある』NPCが12人。メインで動くキャラは5〜6人だけとは言え・・・さすがに、ちょと大変だったですよー(笑)<セッション管理>まあもっとも、それに見合った成果は得られたんでいーんですけど(^^;

-

* にゅ。

* で、スペオペセッションの後はぼどげ。例によって『ピラニアペドロ』やったり『Dancing Dice』やったり。うい、楽しい一日でございました☆

*

まるち「はい〜(^^) 良かったですね、ご主人様」
へむ2「うむ。ただ、さすがにちょっち疲れたな。今日は暑かったし」
あずさ「はいはい(−− じゃあ、疲れ残さない様にもう寝なさい。来週は忙しいんでしょ」
へむ2「んー。月曜日はそうでも無い。火曜水曜は地獄。そんな感じ?」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、寝なさい。少しでも、早く」
はつね「あ、あはは(^^; そうだね。地獄なんだったらなるべく早くお休みした方がいいよ、お兄ちゃん」
せりお「そうですね。明日はそうでは無いとは言え、お休みになるに越した事はありませんかと」
へむ2「うい。まあ寝るよ、本気で。じゃ、お休み〜」
かえで「・・・はい。お休み、なさい」
まるち「お休みなさいませ〜(^^; あの、どうぞ、ごゆっくり〜」

* て事で。

* んじゃ寝ますお休みなさいぐー。



☆この日記は以下のアンテナに捕捉されています。
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