まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



東方へ行こう、そうしよう。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


[文月日記一覧] : 2005/07/21 : (コメントが2件あるにゅ)

カニ子と鍋と旅立ちと。

* 今日は特にはお仕事無し。て事でのんびり、まったりと。

*

へむ2「・・・て、あれ? カニ子は?」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、カニシルさんでしたらあちらの方で〜」
へむ2「あ?」
カニ子「ううううう怖いです怖いです蔵女さん怖いです赤い雪が朱い爪があああああああああの目があの目があの笑いがううううう怖い怖い怖い怖い怖い怖いです赤い雪あああああ(ガタガタブルブル)
へむ2「・・・えーと。どうしたのかね、あれは」
猪名川「いや。昨日やった『腐り姫』が刺激強すぎたらしゅうてなー。ずっと、あないして壁に向かってぶつぶつぶつぶつ」
へむ2「朝から?」
あずさ「昨日の夜から(−− 寝れなかったみたいよ」
へむ2「ありゃまあ。それは何て言うか・・・うむ、悪い事したのう」
あずさ「そう思うんだったら何とかしたげなさい、何とか(−−」
へむ2「ふむ。何とかと言われてものう」
まるち「あの〜(^^; 私からもお願いいたします〜。どうか、あの〜」
へむ2「にゅう。ん〜〜・・・分かった、まあ、何とかしよう。おーい、カニ子〜」
カニ子「ううううう赤い紅い朱い赤い紅い朱い赤紅朱赤紅朱赤紅朱あああああああああああ
へむ2「カニ子ってば(ゆさゆさ) おーい」
カニ子「・・・ふぇ?」
へむ2「とりあえず、あれだ。蔵女たんはディスプレイの外には出てこないから落ち着け。大丈夫、大丈夫だから。な?(なでくりなでくり)」
カニ子「うう・・・私、赤い雪になっちゃったりはしませんカニ〜?」
へむ2「うん、ここにいる間はな。ただ、君の実家はライアーワールドにあるので、家帰ったら顔合わす事になるだろう」
カニ子「・・・・・・」
へむ2「会報とか、ファンディスクとかでね?」
カニ子「いいぃぃぃやぁぁぁぁぁっ!? ヤですヤです赤い雪は嫌ーーーーっ!!!」
あずさ「待て。いや待ちなさいコラ。誰が脅せと言ったか(−−メ」
まるち「はわわわわ(^^; だ、大丈夫です、大丈夫ですカニシルさん〜。蔵女さんも、最近はあの、そんな、誰彼構わず赤い雪になさったりはされてませんから〜」
猪名川「せやなあ。最近はろくでもないボケした人間を制裁するのにしか使ってへんわな、あの爪」
へむ2「つーかアレだ、いい事一つ教えてやろう。あの爪はデコでガードが出来るこんな風にな」
あずさ「嘘を教え・・・いや、嘘じゃ無いけど(−− でも、それは本編であったネタじゃあ無いでしょうが」
へむ2「どーせカニ子が顔合わすんはファンディスクかなんかなんじゃけ、いいじゃん。通用するって、デコガード」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、そうかもしれないけど」
へむ2「とゆー訳で(ぽむ) 目指せ、デコキャラ〜☆」
カニ子「・・・ううっ(ぐじぐじ) はいですカニ〜。出来るかどうか分かりませんけど、頑張りますカニ〜」
猪名川「無理やと思うが。まあええわ、落ち着いたんやったら、飯食おか〜?」
カニ子「あ、はいですカニ〜。お腹空きましたカニ〜」
へむ2「うむうむ、空腹を自覚出来るくらいまで精神力が復活して何より。ふふふ、おにーさんのショック療法は効いた様だね?」
あずさ「やかましい(−−メ 後付けで理由付けてないで、アンタもとっとと飯を食え!」
へむ2「にゃー。であ、いただきまー」

* はむはむ。あ、で、今日は重大発表があるのです。実は。

*

はつね「こんにちはー(^^)」
かえで「・・・こんにちは。お久し、ぶりです」
へむ2「ほえ? あら、はつねちゃんにかえでちゃん。お久しー。でも、予定より早くない?」
あずさ「私が呼んだのよ(−− アンタの魔の手からカニ子、守るために」
へむ2「あ、そなの? あー、でも、それはちょっち意味が無くなったかも」
はつね「え?」
かえで「・・・意味、が?」
へむ2「うん。実はさー、来たんだわ。カニ子引き取りたい、っていうメールが
あずさ「え」
カニ子「・・・ふぇ?」
はつね「あ、そうなんだ?(^^;」
かえで「・・・それは、良かったですね」
まるち「はい〜(^^) おめでとうございます、カニシルさん」
猪名川「つか、マジで?」
へむ2「うん。マジで」
カニ子「え。え。え。えーーーーーっ!? ほほほほほ、ホントですカニ!?」
へむ2「ホントもホント。つか、嘘ついてどうするよ?」
猪名川「嘘ついて、嘘だと分かった時のカニ子の表情を楽しむ」
へむ2「あ、そりゃグドアイディーアだ。でも、残念ながらホントなんだな、これが」
カニ子「・・・・・・」
へむ2「ん? カニ子?」
カニ子「・・・う」
へむ2「う?」
カニ子「うわーい! やったやったやりましたよ!? 私、次の場所に移動出来ますよーーーっ!?(るんたった♪)」
まるち「はわわわわ(^^; は、はい、あの、お、おめでとうございます〜」
へむ2「いや、気持ちは分かるけどまあ落ち着け。てゆーか、まるちの手ぇ持ったまま踊るのやめれ。本人、目ぇ回しちまうから」
まるち「い、いえ、あの、私でしたら大丈夫ですか・・・はわわわわ(^^;」
カニ子「は! 失礼しましたカニ!! それであの、私を引き取ってくださる方はどんな方なんですカニ?」
へむ2「えーと。『駄文置き場(仮)』の十八さん。SS書きの方で、『カニ子がちょっと可哀想になったので』と」
カニ子「あああああ、その優しさに感謝感激雨あられですカニ!! どうもありがとうございますカニーーーッ!!!」
はつね「あはは(^^) うん、良かったね、カニシルちゃん。せっかく会えたばっかりですぐお別れ、っていうのは寂しいけど」
へむ2「まあ、また会えるし。ゲームの中でな」
カニ子「はいっ! 9/30発売予定、『ぼーん・ふりーくす!』でまたお会いしましょうカニ! 皆さん、お世話になりましたそれじゃ!」
へむ2「いや待て。ちょっと待て、君が行くのは今晩だ。夜だ。焦るな」
カニ子「ふぇ? そうなんですか?」
へむ2「うむ。まあ向こう様にも準備があろうし、何より俺がお別れ会くらいしてやりてぇ。ので、日付が変わるあたりでー、と、向こう様にはそう伝えてある」
猪名川「おお(ぽむ) そない言うたら、歓迎会もしとらんかったなあ、うちら」
へむ2「や、来た瞬間からカニ子が大騒ぎしてたもんでな。すっかり歓迎会の事は忘れちまったっつーか何つーか」
カニ子「う。すみませんでしたカニ〜」
あずさ「いや、そもそも大騒ぎの原因はアンタだし(−− 何をカニ子が悪い様な言い方を」
へむ2「まあその辺の終わった事は忘れようじゃないかはっはっは。とにかく、そーゆー訳で今日は豪勢にお別れ会をやろうかと思うんじゃけど。何か、食べたいもんあるかね?」
カニ子「え? ええっと〜〜・・・」
かえで「・・・じゃあ、カニ鍋で」
カニ子「ひぃっ!? だだだだだだダメですダメですカニはダメですて言うか私最後まで食べられられられーーーーっ!?」
かえで「・・・嘘です。冗談、ですよ?」
カニ子「ほ・・・ホントに冗談ですカニ?」
かえで「・・・はい。だって」
カニ子「だって?」
かえで「・・・カニ鍋は、冬に食べた方が美味しい、ですから」
カニ子「やっぱり食べる気満点ーーーっ!?Σ( ̄ロ ̄;) うわーん、嫌ですよーう! 食べないでくださいーーーっ!!」
へむ2「あー。まあ落ち着け、カニ子。とりあえず今は食べないって言ってるんだから、いいじゃん」
あずさ「て言うか。かえで、あんたもそういう冗談は飛ばさない(−−」
かえで「・・・ごめん、なさい」
はつね「あ、あはははは(^^; えっと、でも、うん。お鍋自体はいいんじゃないかな。大勢で食べるお鍋は、美味しいし」
へむ2「ふむ、それもそうじゃね。じゃ、カニを入れない系鍋な方向で。カニ子もそれでいいかね?」
カニ子「はいですカニ〜。私が食べられないんだったら、もう何だって〜(ぐじぐじ)」
へむ2「そういう後ろ向きは良くないなあ。メインヒロインなんだろ? じゃあメインヒロインらしく、ほれ、胸を張ってにっこり笑顔で」
カニ子「う・・・はいですカニ(ごしごし) えっと、うっと、はい! お鍋でよろしくお願いしますカニ!(にっこり)」
へむ2「ん、よしよし(なでくりなでくり) さて、そいじゃ鍋の材料でも買いに行きますかね」
まるち「あ、はい〜(^^)」
猪名川「外は・・・雨か。ほな、うちは留守番しとるな!!(すちゃっ)」
へむ2「爽やかに却下だ。つーかキジも鳴かずば以下略って奴でだな、君、同行決定。他のみんなは中で待っててくれたまい」
猪名川「えー?」
へむ2「えー、じゃねぇ。つーか働け、居候」
猪名川「ちぇー。しゃーあらへんなあ・・・ほな、行こか」
あずさ「ん。行ってらっしゃい(−−」
へむ2「とりあえず白菜と葱と豆腐としめじと・・・後はまあ、行って具材を見てから考えるかね。うん」

* とゆー訳で、スタートダッシュにちょっと失敗したカニ子もいよいよ新天地に向かって出発です。正直別れが辛くはありますが、まあそこはそれ。ここから始まるカニ子の逆転劇を夢見て。

*

へむ2「では。かんぱーい☆
はつね「かんぱ〜い(^^)」
かえで「・・・乾杯」
猪名川「かんぱーい☆ さ、おっ鍋、おっ鍋♪」
まるち「はい、どうぞ〜(^^) あ、カニシルさんも、どうぞ〜」
カニ子「ありがとうございますカニ〜。うう、お豆腐美味しいです、葱も白菜も美味しいですカニ〜(はむはむ)」
かえで「・・・・・・」
はつね「・・・・・・(^^;」
カニ子「ふぇ? あの、どうかしましたカニ?」
はつね「あ、ええと(^^; 大した事じゃ無いんだけど、器用だな、って思って」
かえで「・・・その手で、どうやってお箸を?」
カニ子「ふぁい? えっと・・・こうですけど?」
かえで「・・・見ても、よく分からないです。どう、やればそのハサミで?」
へむ2「まあ、その辺は世界の七不思議っつー事で。あまり追求しても始まらんので、追求しない事にしようじゃないかね」
かえで「・・・はい」
はつね「あ、あはは(^^; う、うん。まあ、使えてるんだから問題無いよね」
へむ2「うん、問題無い問題無い。あ、ちなみにデザートにスイカも買ってきてあるから、後でみんなで食べような」
カニ子「はいですカニ! ありがとうございますカニ!!」
あずさ「て、入る? お鍋終わったら、おじやにするつもりなんだけど・・・」
かえで「・・・・・・(ぶい)」
猪名川「楽勝、てかえでちゃんが言うとるで?」
あずさ「・・・・・・(−− いや、まあ、かえではそりゃあ。カニ子はどうなのよ?」
カニ子「ううううう、ちょっと厳しい気はしますけど・・・でも! 大丈夫です!! 美味しい物ならきっと入りますカニ!!」
へむ2「ま、デザートは別腹って言うしなあ。どうしても食べれなきゃ次のサイトさんにおみやで持ってきゃいいし、っと。ほれ、野菜だけで無く肉も食べなされ、肉」
カニ子「はいれふ!(もごもご) ありがとございまふカニ!!」
へむ2「ん(なでくりなでくり) まあしかし、何だあ。俺らがしてやれるのはここまでじゃけど、この後の旅も頑張れよー?」
まるち「あの、長い旅になりますから〜。お身体にはどうぞ、お気をつけて〜(^^)」
猪名川「まあ、身体云々言うんやったら、ここにおる間に既にもう十分以上にヒドい目に遭っとるけどナー」
まるち「はわ(^^;;; そ、それは、あの〜」
カニ子「そんな事無いですカニ! あの、確かに脚は二本食べられちゃいましたけど、でも、楽しかったです!! 時々!!」
へむ2「時々かい。いやまあ、そういう素直さは好きだぞおにーちゃん。その素直さで、この後も頑張りたまへ。君の勝利を祈ってるぞー?」
カニ子「はいですカニ! 頑張りますカニーーーッ!!」
はつね「あはは(^^) うん、頑張ってね、カニシルちゃん。私も応援してるよ」
カニ子「ありがとうございますカニ! うう、カニシルは、カニシルは幸せ者ですカニ〜〜☆(がつがつむしゃむしゃ)」
へむ2「うーむ。泣くか喋るか食べるか、どれか一つにした方が消化にはいいと思うんじゃが・・・と、もう具が無ぇな」
あずさ「え? あ、ホント。やっぱ人数が多いと、減るのも早いわね」
猪名川「そらまあ、かえでっちゃんとカニ子がもりもり食っとるしな。ええやん、さくさくっとおじやにしよや」
まるち「あ、はい〜(^^) では、少しだけお待ちください〜」
へむ2「うい、よろしくー」
カニ子「私、おじやって食べるの初めてです! いえ、お鍋も初めてだったんですけど・・・楽しみですカニ!!」
へむ2「そか。うん、まあ、おじやは美味しいよ。たーんと食べなされ」
カニ子「はいですカニ!!」
へむ2「うんうん。たーんと食べて元気になって、そんで病魔なんか蹴散らすんよー? 俺、君が死んでおしまいー、なんて物語は見たくないからね?」
カニ子「へむへむさん・・・(じ〜〜ん) はいですカニ! カニシル、全力で食べますカニーーーッ!!」
へむ2「ん、その意気その意気・・・と」
まるち「お待たせしました〜(^^) おじやです〜」
かえで「・・・いただき、ます」
カニ子「あ、私も私も! いただきますカニ!!」
あずさ「ああもう、二人とも焦らない(−− ちゃんと取り分けたげるから、ちょっと待ってなさい」
猪名川「あずあず、最近すっかりお母さんやな。あ、うちにもよろしく〜」
あずさ「やかましい(−−メ て言うか、三杯目にはそっと出しなさい居候」
猪名川「ちぇー。カニ子相手とうち相手とで態度ちゃうやん、あずあず」
あずさ「当たり前でしょが(−− とにかく、アンタは最後から二番目。待ってなさい」
へむ2「ん? 最後から二番?」
あずさ「最後はアンタよ。もちろん(−−」
へむ2「何ぃ!?Σ( ̄ロ ̄;) 何故俺が最後なのかね!?」
あずさ「カニ子の脚食った罰よ(−− はい、こっちカニ子、こっちかえで。で、これがはつねね」
かえで「・・・・・・(もくもく)」
カニ子「おおおおおっ! 美味しいですカニーーーーーッ!!」
はつね「あはは(^^) ありがと、お姉ちゃん」
あずさ「で、これが由宇。これがアンタのね(−−」
猪名川「・・・量が」
へむ2「・・・少ねぇ。うおおおお、やり直しを要求するーーーーっ!!!
あずさ「うるさい黙れやかましい(−−メ 罰なんだから、それだけで我慢しなさいっ!!」
へむ2「とほほのほー。くそう、こんな所でやり返されるとわー」
猪名川「・・・くっ。うちなんてちょっとお裾分けもろただけやのニー」
カニ子「おかわりっ! おかわりお願いしますカニッ!!」
かえで「・・・私、も」
はつね「あ、えっと(^^; 私も、ちょっとだけ貰っていいかな」
あずさ「はいはい。順番にね」
へむ2「くそーう。まあでもいいや、カニ子、楽しそうだしな」
まるち「そうですね(^^; すごく美味しそうに、お食べになられていて〜」
へむ2「最後に良い思い出が出来たんならそれはそれで良し。さて、そいじゃあカニ子旅立ちまで後2時間半くらいだから」

* 一旦、ここで日記Up。カニ子がいるうちにUpしとかないと、なんか間抜けですからにゃあ(笑)

-

* さて。

*

へむ2「ん〜〜・・・ぼちぼち、じゃね」
まるち「はい〜(^^; そろそろ、お別れの時間です〜」
はつね「元気でね、カニシルちゃん(^^)」
カニ子「はいっ! 皆さん、どうもありがとうですカニッ!! 私、私、ここに来て本当に良かったです! う・・・うううう・・・」
へむ2「こら、さよならの時には泣かない。笑って『いつか、きっと』じゃよ」
カニ子「う・・・は、はい(ぐしぐし) また、きっと! 『ぼーん・ふりーくす!』でお会いしましょう!!」
へむ2「ん。さあ、じゃあ、もう時間も無いし。俺から、最後の言葉を贈ろう」
カニ子「はいっ!!」
へむ2「カニミソ」
カニ子「・・・はひ?」
へむ2「カニミソ。カニの肝臓。カニの中で、もっとも美味しいと言われてる場所でね?(きらーん☆)」
カニ子「ひぃっ!? ま、ま、まさか・・・」
へむ2「はっはっは。もうこれで最後だしー。食わせれーーっ!!
カニ子「嫌ぁぁぁあああぁあぁぁっ!! ヤだヤだヤだヤだやっぱりこんな所来るんじゃ無かったうわーーーーーんっ!!!(どたどたどたどた!)」
まるち「あ、カ、カニシルさん〜!!(^^;;;」
あずさ「ちょ、ちょっと! あ・・・あのねぇ、アンタ!!(−−メ 最後の最後までなんて事言うの!!(どげしっ!)」
へむ2「げふうっ! うおぉぉぉぉぉおおおっ!!(悶絶)」
かえで「・・・大丈夫、ですか?」
へむ2「・・・うう。まあ、何とか大丈夫。で、カニ子行った?」
あずさ「行っちゃったわよ(−− この、ろくでなしっ!!」
へむ2「にゃー。しかしね、そうは言うけどお嬢さん。ああやって茶化しでもしないとおにーちゃん泣いちゃいそうだったしー」
あずさ「・・・あ?(−−」
へむ2「ふふふふふ、あれだけ偉そうな事を言っといて、泣きながら送り出す訳にもいくまい? ので、泣いちゃう前に送り出そうと」
まるち「はぁ(^^; そ、そ、そうだったんですか〜」
はつね「う〜ん(^^; 気持ちは分かるけど、でもやっぱりそれはダメだよ、お兄ちゃん」
猪名川「・・・つーかやー。なあ、ちょっとええか?」
へむ2「にゅ? 何ね、猪名川」
猪名川「いや。一つ疑問なんやけどな? カニ子、どないして向こうに行けばええんか、知っとんか?」
へむ2「・・・あ」
まるち「はわ(^^;」
あずさ「・・・そう言えば、教えてなかったわねぇ。まだ」
はつね「た、大変! か、カニシルちゃん、どこに!?」
かえで「・・・もう、見えない」
へむ2「あー。まあ・・・でも、サイト名は教えてあるしなあ。覚えてれば、ちゃんとたどり着くんじゃねぇか?」
猪名川「覚えとったら、な・・・・・・(−− まあ、とりあえず。近所捜してくるわ。私」
へむ2「うむ、俺も捜してこよう。しかしまあ・・・どうしても見つからなきゃ帰ってくるじゃろうさ。うん」
あずさ「あんな送り出し方して帰ってくる訳無いでしょが(−−メ まったく・・・」
へむ2「うにゅう。まあ、もし24時間経ってもたどり着いてなきゃ、そん時ゃ何とかするさ。うん、何とかする」
猪名川「ま、そうならんうちに向こうたどり着ける事祈ろかー。神様、カニ子守ったってやー(ぱんぱん)」

* とゆー訳で、ホントのホントにさようなら。楽しい五日間でしたー☆

* しかしホント、無事にたどり着け・・・あ、たどり着けてら。や、良かった良かった(笑)<カニ子


名前を入れるにゅ:
タイトルを入れるにゅ:
本文を書くにゅ:


[00001] 2005/07/22 21:54:58
遅れてすいません、でいいのかな……。
[投稿者: 十八 ]

カニシルさんは確かにお預かりしました。
色々ご迷惑を掛けて申し訳ありませんでした。


[00002] 2005/07/23 00:46:24
いえいえ。
[投稿者: へむへむ ]

こちらこそ、ドタバタして申し訳ありませんでした(^^;
カニ子の事、よろしくです☆



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