まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



クリーンなクリリン。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


強いぞANAふぃぎゃー。

* 今日もお仕事ー。て事でうりゃうりゃ働いて、夕方東京帰還。

*

へむ2「・・・て、おや。俺らがひこーき乗ってる間に、なんか東京では地震があったみたいですな」
まるち「はい〜(^^; 震度4だとか、5だとかだそうで〜」
かえで「・・・結構、大きかったみたいですね。あの、お家の方は?」
へむ2「んー? んー(かちゃかちゃ) うむ。サーバには全部繋がるから、多分大丈夫。少なくとも、火事とかそういうのは起こってない」
あずさ「て、コラ(−−メ そういうのを確認する前に、やる事があるでしょうがやる事が! 素直に家に電話を入れて、アンタの奥さんの安否を確認しなさいっ!」
へむ2「うーん。でもうちの嫁、地震の後でmixiに日記Upしたりしとるしなあ。つい数分前まで無事なのは確実なんじゃから、大丈夫なんでないかね」
まるち「はわ(^^; は、はぁ。それでしたら、あの、大丈夫ですね」
はつね「あ、あはは(^^; そうだね、それだったら〜」
あずさ「・・・・・・(−− だーっ!! このネット依存夫婦は、もうっ!」
へむ2「とか言われても。つーか、ネットで安否が確認出来るなんて良い世の中ですね、と言っていただきたい。あえて」
猪名川「せやなあ。電話とかはパンクしとるかもしれへんし、ええんやないんか、ネットで分かるんやったら」
へむ2「うむ。ついでにその気になれば、家にライブカメラつけてそれをネット経由でチェック、つー事も出来るんだしー。安否確認が手軽って意味では良い時代だと思わんかね、実際」
まるち「はぁ(^^;;; そうですね、確かに良い時代です〜」
あずさ「そうかもしれないけど!(−−メ あーもう、何か腹が立つー」
へむ2「ま、そう怒るねぃ。とりあえず、帰ろ?」
猪名川「うーい。ちなみに、東京モノレールだけやのうてJRも止まっとるみたいやで?」
へむ2「あそ? んじゃそれ使わないルート考えて・・・ま、とりあえず行ける所まで行くかぁ」

* とまあ、さすがにその状況なので秋葉寄りはパス。代わりに家の近所の本屋でテックジャイアンだけげっつ、っと。あい、そいじゃ帰りましょー。

*

あやか「こんばんはー☆」
へむ2「ほえ? あら、あやか嬢」
まるち「あ、せりおさん〜(^^) お久しぶりです〜」
せりお「お久しぶりです、まるちさん。お元気でしたか?」
まるち「はい〜(^^) せりおさんも、お元気そうで〜」
へむ2「で。何よ、今日は。何かあった?」
あやか「うーん。いつもの事」
かえで「・・・いつもの」
はつね「事?」
へむ2「はて? 一体・・・はっ!? まさか!?」
あやか「せいかーい☆ だーかーらー、まるちを定期的にメンテに連れてきなさいって何度言えば分かるの何度言えばっ!!(ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり)」
へむ2「にゃーっ!! 痛いたいたいたいたいってばーーっ!!」
まるち「はわわわわ(^^; すみません〜。でも、あの、今回は、えっと、お引っ越しとかがありましたから〜」
せりお「そうですね。ですから私たちも、4月にお邪魔した時には何も言わなかったのですが」
あやか「それから3ヶ月経ってもな〜んにも言ってこない、っていうのはどういう事かしら〜? ん〜?」
へむ2「ううっ、ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイー。でも、つい忘れちゃうんだわー」
あやか「い・い・わ・け・し・な・い。いつまでもそんな事言ってると、まるち連れて帰っちゃうわよー?」
へむ2「は、すみません。土下座して謝りますのでそれだけは勘弁してくださいお嬢様m(_ _)m」
せりお「では、そういう訳ですのでまるちさん。メンテに参りましょう」
まるち「あ、はい(^^; えっと、あの、ですけど〜」
せりお「今年の夏は暑くなりそうです。本格的に暑くなる前に、是非」
まるち「えっと、ですけど、あの(^^;;; えっと、ご主人様〜」
へむ2「うん。行っておいでー。そんで、花火大会までに帰ってきてくれると嬉しい」
まるち「あ、はい〜(^^; では、あの、行ってまいります〜」
あやか「あ、今回のメンテはせりおも一緒だから。二人で、ゆっくりね〜☆」
せりお「はい。あやか様も、お気をつけて。私のいない間、あまり間食とかをなさいませんよう。また、夜更かしもほどほどに」
あやか「やーねぇ☆ しないわよ、そんなの」
せりお「・・・あずささん。あやか様の事、よろしくお願いいたします」
あずさ「え、私に頼むの? いやまあ、そりゃ、いいけど」
へむ2「てゆーか、何故そこで俺に頼まんのか。ちょっと傷つくぞおにーちゃん」
猪名川「そらー信用おけんからやろ。極めて正しい人選や思うが」
へむ2「スペシャル納得出来ねぇっ! つーかちょっと待て、君、なんかナチュラルにうちに泊まる方針で話進めてねぇか?」
あやか「何よーう。ついこないだまであんなよその子泊めてたくせに、私は泊めれないって言うの?」
へむ2「よその子? ああ、カニ子か。だっておめ、カニ子はお客様じゃよ?」
あやか「私だってお客様ー。てゆーかー、ああいう面白そうな子が来てる時は呼びなさいよ、私もー」
へむ2「るっせぇ学生。学生はがっこ・・・もとい、学園行ってろーい」
あやか「ぶー★ 学生学生って、じゃあそこの三人はどうなのよー?」
はつね「え?(^^; わ、私たちは、ほら」
かえで「・・・夏休み、ですから。一応」
あずさ「私は居たくて居る訳じゃ無いと何度(−− それより、言い争いはそれくらいにしときなさい。まるちとせりおが出れなくて困ってるじゃない」
まるち「あ、いえ(^^; 私たちは、別に、あの〜」
せりお「特に急いでいる訳ではございませんから。どうぞ、ごゆっくり」
へむ2「ふむ。とは言えまあ、あんまり遅くなるのも良くはあるまい。うむ、じゃあ、いってらっしゃい」
まるち「あ、はい(^^; では、あの、行ってまいります〜」
せりお「それでは。私もこれで、失礼いたします」
あやか「ん☆ 行ってらっしゃい、せりお」

* で、おまけ。

*

へむ2「ふむ。地震があった、て聞いたんじゃけど・・・」
あずさ「・・・倒れてもいなけりゃ、落ちてもいないわねぇ。ANAフィギュア
猪名川「マイクロサイズのパソコンの上に、固定もせんと置いとるだけやのになあ」
へむ2「うーむ。強いなぁ、ANAふぃぎゃー
かえで「・・・でも。他の文庫本とか、箱とかも崩れてませんし。実は、そんなに揺れなかったんじゃ」
はつね「そうだね(^^; もしかしたら、そうなのかも」
あやか「あれ? でもこの辺って、結構な震度だったんでしょ?」
へむ2「と、公式にはなってますけどねぇ。さて、事実はどーだったのやら」

* ま、ともかく。家にも被害が無くてようございました。まる。

-

* にゅ。

* じゃ、寝ます。お休みなさいぐー。


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