* 朝。
* お出かけー。
*
へむ2「ふふふふふ。
つくばエクスプレス開業まで後
一月を切ったとゆーのに、常磐線に乗ってつくばに行かなきゃならない回数は今日を含めて
何故か5回。ふふふふふ、この怒りをどこにぶつけてくれよう?」
あずさ「ぶつけるな(−− て言うか、ぶつけるなら自分にぶつけなさい、自分に」
かえで「・・・週に一回。月曜日だけの、お仕事なのに」
はつね「不思議だね(^^; て言うか、えっと、間が悪いね、お兄ちゃん」
へむ2「まったくだ。ほんの後ちょっと、タイミングがズレるだけでまったく何の問題も無くなったとゆーのに」
はつね「う、うん(^^; でも、ほら、お兄ちゃん。後5回って言ったら片手でも数えれる数だし〜」
かえで「・・・指折り数えて、待ちましょう」
猪名川「それに、もう夏休み入ったから人減っとるし。耐えぇや、素直に」
へむ2「ふふふふふ。そうだな、
つくばエクスプレスさえ開通すれば通勤時間も一気に半減。おまけに
電車の中でも無線LANが使えると良いこと尽くめだ。それを夢見て
おのれ今日の現実ーーーっ!!」
あずさ「叫ぶな(−−メ 泣いても喚いても後一ヶ月は一ヶ月で変わらないんだから、大人しくしてなさいっ!!」
あやか「・・・て、無線LAN? 使えるんだ?」
へむ2「うむ。まあ、
フレッツスポットなり
Mフレッツなりを申し込んどく必要はあるみたいし、開業してすぐ使えるよになるかどうかはまだ分からんのじゃけどな。でも、一応全線で使えるよになる予定」
へむ2「楽なんだろ、提出書類そのままでいいから。でも、
時刻表くらいはとっととhtmlだけで見れるよにしてもらいたいって思うのココロなりよー」
* まあいずれにしても、開業まで後一ヶ月。つくばエクスプレスさえ開通してしまえば俺の通勤ストレスが一気に軽減です。だから、とっとと開業しやがれコンチクショウ(笑)
-
* 昼。
* あい、お仕事ぱぎゅぱぎゅー。今日はちょっぴり、少な目で。
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* 夕方。
* 帰宅。で、『みんな大好き塊魂』、今日はバラ2万本。
*
へむ2「・・・ふぅ。やっぱり、先は長ぇなあ」
はつね「あ、あはは(^^; でも、ほら、これで3%は済んだし」
猪名川「つまり、残り97%っつー事やな」
あやか「絶望的ねー。すっごく」
へむ2「だー! 先の事は言うなっ! やる気が無くなるだろうが!!」
あずさ「やる気が無くなったんならやめときなさい(−− もう晩ご飯の時間なんだし」
へむ2「うにゅう。まあ、今日の所はこれでやめときますが・・・くそう。明日以降も大変だ、こりゃ」
はつね「そうだね(^^; 頑張って、お兄ちゃん」
かえで「・・・ガッツですよ。ガッツ(ぐっ)」
あやか「応援だけなら私もしたげるわよー? ファイト、ファイト、おねいさん、って」
へむ2「最強だ、最強だ、おねいさーん。うむ、その歌自体は大変心弾む良い物ではあるが、でもそれはお嬢様が聞いたり歌ったりしていい歌じゃありません。禁止」
あやか「ぶー★ さーべーつー」
へむ2「黙れ学生。そもそもてめぇは18禁ゲームやっていい立場じゃ無ぇだろが」
あやか「出演してるのに?」
へむ2「えろ無ぇ奴に発言権無し。ヒロインになれなかった脇役は素直に学生生活を謳歌したまへ」
あやか「・・・うわー。なんか、本気で屈辱ー。私だって、ホントはあったのに(ぶつぶつ)」
猪名川「そーゆー時はアレやで、あややん。『早くヒロインになりたーい』とかゆーてやな、ヒロインになる為の旅を」
あずさ「どこの妖怪人間か、一体(−− いいからほら、馬鹿な事言ってないで晩ご飯を食べなさい、アンタたち」
はつね「あ、うん(^^) お姉ちゃん」
かえで「・・・お腹、すきました」
猪名川「へいへい。ほな、行こかー。あややん」
あやか「はーい。うー、でも、やっぱり何かくーやーしーいー」
へむ2「清々しくあきらめれ。しっかしホント、先は長ぇぜー」
* 千里の道も一歩から、とは言え。やっぱ無茶だよなあ、100万本って(苦笑)
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* 夜。
* ぐるー。
* ライアーソフト、『101(-97)匹ウラシルちゃん大冒険』企画の追跡レポート更新。おお、カニ子ってば3位にランクアップしてますな☆
*
へむ2「ふむ。おまけにトップとの差も5ポイントに縮まって。この調子なら、もしかしたら本気で奇跡の大逆転が見れるかもなあ」
猪名川「うーん。それはどないやろ? トップのネコシル、この調子やったら『7月中に10のサイトを旅した:+10pt』が付きよるで?」
あずさ「そうねぇ。で、その時点でまた一気に差が付く、と。キツいんじゃないの、やっぱり」
へむ2「そりゃそーなんですが、まあでも夢は見てたいってゆーか。具体的には8月9月のテーマが何か次第で何と中なるんじゃないかなー、とか。そゆ事を思わない事も無い事も無いんですが」
かえで「・・・否定の、否定で、『思わない』?」
へむ2「うむ。現実問題としてやっぱり厳しい事は認めてる訳でまあでも以下略。とにかく、頑張れカニ子ー」
* で、カニ子の話が出たついでにちょっと脱線。や、先日買ったテックジャイアンに『ぼーん・ふりーくす!』の記事が載ってたのですが。
*
へむ2「それによるとですな。おにーちゃんはRPGパートで集めてきたDNAを、えっちして妹に送り込むんだそーで」
猪名川「そらまた鬼畜やな。お兄ちゃん」
へむ2「まったくだ。でもまあそれは置いといて(ひょい)」
あやか「戻して(ひょい)」
へむ2「他にもーちょっと方法があるんじゃねぇかとか突っ込みたいお兄さんでございます。て、戻すなっ!!(`皿´メ」
あやか「あはははは☆ ゴメン、ゴメン」
へむ2「では改めて、置いといて」
かえで「・・・戻して(そっと)」
へむ2「つまりどんな言い訳しても主人公はえろ助。
キャラ紹介の『ちょっと爽やか青年風外見』も台無しだ・・・て」
かえで「・・・ごめん、なさい」
へむ2「・・・いや、まあ、いいんですけど。コラ猪名川、そこで目ぇ光らせて身構えてんじゃねぇ」
猪名川「ちっ。バレたか」
へむ2「順番から言うて、次にやるんはお前だと思ったからな。はつねちゃん、猪名川押さえといてくれたまい」
はつね「え?(^^; あ、う、うん」
あずさ「・・・・・・(−− いいから話を進めなさい。アンタたち」
へむ2「俺は悪くねー。ま、とにかくですな、主人公がえろ助なのは置いといて、で、DNAを注入された妹は姿形が変わるらしいのです」
あやか「へー。じゃあカニ子って、本当に本物のメインヒロイン、ウラシルだったんだ?」
へむ2「うむ。そういう可能性も考慮出来ない事は無い。もしかしたらもしかすると、そうかもしれんな。多分」
猪名川「て、何なんや。その限りなく断言を避けた言い回しは」
へむ2「だってー。記事ではカニの事なんかまったく一言も言及されてなかったんだもー。ので、カニ子の場合単に企画のためだけに生まれた色物キャラとゆー可能性も無きにしもあらず?」
はつね「わ(^^; そ、それはちょっと〜」
かえで「・・・さすがに、無いんじゃないですか?」
へむ2「どーかなー。真面目な話、カニ子の情報って企画以外ではまだ何も出てないからよく分かんないのよね。次の
オフィシャル更新があればそこで分かるかなあ、とも思ってるのですが」
へむ2「」
あずさ「どうかしらねぇ。まあ、でも・・・さすがに無いでしょ。企画のための使い捨ては(−−」
* ちなみにウシはCGが出てますし、ウサギとネコは文中で言及があります。<テックジャイアンの記事>で、さて、カニ子は如何に(笑)
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* ぱれっと、スタッフ日記更新。イベントの所にあった、『有明でぱれ本売りますよー』は『無料配布』の間違いですにょ、と。
*
へむ2「・・・むう。無料配布かぁ」
あやか「あれ? 嫌なの?」
へむ2「嫌っつーか、うーん。販売物なら何時に行っても問題無いけど、無料配布だと時間合わせて行かなきゃならない、つー不都合がなあ。場合によってはタイミング悪くてそもそも配布列に並べない、とかもあるし」
かえで「・・・そう、ですね。何か買ったらおまけに付いてくる、とかだといいんですけど」
へむ2「ああ、そだね。それだと俺一番気楽。でも・・・無理なんだろうなあ。やっぱり」
猪名川「んー。まあ、うちも無理やないかとは思うけど・・・やけど、その辺はもーちょい詳しい情報が出てから悩んでもええんちゃうかー?」
あずさ「そうねぇ。『配布方法や時間等はまだ未定』ってあるんだから、もしかしたらもしかするかもしれないし」
へむ2「うにゅう。んじゃまあ、もーちょっとだけ待ちますかー」
* ホントに『買ったら付いてくる』だと良いのですが。どーなりますやら。
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* にゅ。
* あい。そいじゃ寝ますにょー。お休みなさいぐー。