* 今日は夏休み最終日。明日からまた仕事だぜいぇーい(棒読み)
*
へむ2「とゆー訳で、だ。『お休みの三日間、延々ゲームだけしてましたー』とゆーのも空しいので、今日はちょっとお出かけしようと思う」
まるち「はい〜(^^) えっと、どちらに参りましょうか〜?」
へむ2「ん、とりあえず温泉。最近は都内にも温泉が増えて楽になりました」
あずさ「でも、都内の温泉ってあんまり風情無いわよ?」
猪名川「風情あるトコは混んどるしな。たとえば
袴とか
袴とか
袴とか」
へむ2「超ふざけんなって気分だよな。まったく、俺様の為に客を減らして待ってようかとか思わんのかね?」
あずさ「思う訳無いでしょが(−−メ 足に重石つけて沈めるわよ。寝言ばっかり言ってると」
へむ2「にゃー。まあ、風情はこの際置いといて。とりあえずホント、近場で気楽な温泉に入りに行くとするべぇよ」
* て事で休みの最後を飾るべく、近場の浅草へ。ここでてきとーに温泉に入って・・・あ?(ぱちくり)
*
へむ2「えーと。ひょっとして、てーきゅーび? お休み?」
まるち「はわ(^^;」
はつね「お休みだね(^^; お兄ちゃん」
猪名川「あー。そない言うたら今日は水曜か」
あずさ「デパートとか何だかんだ、お休みになりやすい日よねぇ。確かに」
へむ2「・・・しくった。えいくそ、しょーがねぇ。せっかくここまで来たんだから、せめてうまいもんでも食って帰るべぇ」
あずさ「そうね。じゃあ、何にする?」
はつね「えっと(^^; 浅草で美味しい物って、何かな?」
かえで「・・・雷おこし、とか?」
へむ2「それは晩ご飯にはなるめぇよ。とは言え、これとゆー物があるで無し。さて・・・」
猪名川「あ、じゃあカニ。カニがええ、うち」
へむ2「採用。よし、カニにしよう」
はつね「わ(^^; 一瞬で」
へむ2「だってカニだし。ただ惜しむらくは、どうせなら
カニ子がうちにいる内に行っておくべきであったと」
あずさ「やめときなさい(−− 本人、泣くから」
へむ2「それが俺の愛の形だとご理解頂ければ!」
あずさ「やかましい(−−メ まあ、カニならカニでいいわ。行きましょ」
へむ2「あーい。であ、れっつぅらごー☆」
* とまあそんな訳で、温泉に入れませんでしたので。ええ、その悔しさを紛らわす為もあって、腹がはち切れる程食べてきましたですよ(笑)<カニ>うにゃうにゃ、ごちそーさまでした☆
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* にゅ。
*
へむ2「じゃ、寝ますか。明日からまた仕事ですしね」
まるち「そうですね(^^; お仕事、頑張ってください〜」
あずさ「その前に。朝起きるの、頑張りなさいね(−−」
はつね「明日は早起きしなくちゃいけないもんね、お兄ちゃん(^^;」
へむ2「・・・もう2、3日お休み延びないかしらん。えーい、まあ言うても始まらん。ほじゃ、寝るぜー。ぐるはまた明日ー」
まるち「はい〜(^^; どうぞ、ごゆっくりお休みください〜」
* であ寝ます。お休みなさいぐー。