まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



過去形あいえぬじー。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


頑張ったカニ〜☆

* 朝。

* お出かけにゃー。

*

へむ2「で、ヤンマガのカイジ君。うむ、まあ、何だ。今回は、山を開けた所で終わってる訳ですが」
あずさ「・・・この表情は、やっぱり満貫手の出来ない組み合わせだったのかしらねぇ」
猪名川「やろなあ。まあ、もしかしたら大三元字一色でダブル役満だぜやっほう、つーヨロコビの表情なんかもしれんが」
へむ2「ぶっちゃけ、ありえねぇ。つーかさあ、ありえねぇ事が続いてるんじゃけ、そろそろ疑おうやカイジ君。なあ?」

* 全自動卓だから積み込みは無い、とゆーのは思いこみでしか無いと思うのですよ、ええ。正直、『毎回、どういう牌が仕込まれるかはプログラムされている』とかゆー状況でも驚きませんよ、おにーちゃんわ(笑)

-

* 昼。

* お仕事にょー。

-

* 夕方。

* 帰宅みゃー。

-

* 夜。

* ぐるにゅー。

* ぱれっとかいはつにっしとかイベント情報とか更新で、夏の有明の話。うい、タオルには興味無いんですがCDは欲しいです。買ってきましょー。

*

へむ2「・・・で。ぱれ本の無料配布は一体いつから、どういう形式だ?」
あずさ「さあ?」
かえで「・・・とりあえず、まだ」
はつね「公開されてないみたいだね(^^; お兄ちゃん」
へむ2「にゅう。困るっちゅーねん、分かんないと」
あずさ「まあ、当日までには公開されるでしょ(−− のんびり待ってなさい」
あやか「ねーねー。この際、朝から夕方まで会場にずっといる、っていうのは?」
へむ2「疲れるからヤだ。ところで話は変わるんじゃが、君らまだ帰らんの?」
あやか「あ、うん。これから帰るー。ちょっと用事もあるしね?」
へむ2「うい。またねー」
あやか「・・・もうちょっと、引き留めてくれたっていいと思うのよ?」
へむ2「ヤだ。引き留めない」
あやか「ぶー★ まあいいわ、それじゃあね〜♪」
せりお「失礼いたします、皆様。また、いずれ」
まるち「はい〜(^^) また遊びに来てくださいね、あやかさん。せりおさん」
せりお「はい。それではまるちさん、お元気で」

* で、後、ついでにトップ絵も更新。ぱれ本とかでも使われてる、新作の画像ですにゃ。

-

* 月面基地前、サイトリニューアルで『月面基地前プレミアムBOX1 ロケットの夏編』の情報公開。や、情報公開がどうこうって言うより、良かったなあ生きてて(ぉ

*

猪名川「ホンマになあ。いや、『4月発売予定』とか言いつつ5月になっても何一つ更新せんかった時にはさすがにドキドキやったんやが」
へむ2「まあ、ホントに死んだ訳じゃあ無いとは思ってたから、俺的にはそこまでドキドキだった訳では無いんじゃけどなあ・・・でも、ホントに。もーちょいこー、サイトの更新はして欲しいって思うのココロよ」
はつね「あ、あはは(^^; そうだね。せめて、発売予定の変更だけでも〜」
へむ2「うむ。『リーチっ!』は一体何時出るんじゃゴルぁ、とか、そーゆー答えにくい事は聞かないから。もー少し、目の前のもんの情報を出して欲しいって思うナリよ」
かえで「・・・聞いてる、様な気もします」
へむ2「気のせいです。ま、とーりーあーえーずー」

* お布施として、通販が開始されたら買ってみよーかと思います。<『プレミアムBOX1』>だから『リーチっ!』を出(以下略

-

* ライアーソフト、『ぼーん・ふりーくす!』の謎企画、『101(-97)匹ウラシルちゃん大冒険』のページ更新。わーいカニ子が一位だー♪

*

へむ2「えっらいぞカッニ子☆ すっごいぞカッニ子☆ わ〜〜〜〜い。カニ子、頑張った!!Σd(>ω<)
はつね「わ、本当だ(^^) スゴいねー、カニシルちゃん」
かえで「・・・とても。二週間前まで最下位だったとは」
猪名川「思えん大躍進やな。つーかや、ぶっちゃけこれてつまり、あんたが足引っ張っとったいう事や」
へむ2「何の事だかさっぱり分かりませヌなっ!! いや、『脚』は引っ張ったけどね、確かに」
あずさ「引っ張ったって言うか、食べてたわよね(−−」
へむ2「美味しゅうございましたー☆ この調子で、頑張れカニ子!!Σd(>ω<)」
猪名川「やー、でも、どうやろな? 真面目な話、今日から旅ポイントの計算変わってもうたし」
あずさ「そうねぇ。有明に参加した、しないは・・・まあ、4人とも同条件だから置いといて。『動物の名前が入ってる』は、ネコとかウサギに有利っぽいわよね」
まるち「はぁ(^^; そうですね。えっと、お名前にネコさんの入っておられる方は、やはりネコさんがお好きでしょうし〜」
かえで「・・・カニが入ってる人は、あまり見た事が無い、ですね」
はつね「マスコットも・・・そうだね。やっぱり(^^;」
へむ2「何、その辺はあれだ。残り99%は勇気で補え!! とゆー事で」
あずさ「訳分かんないわよ(−− まあ、数で補えって事なんでしょうけど」
猪名川「んー。やけど、数もなあ・・・今回、『旅したのが5サイト以下:+10pt』つーんがあるからなあ。たくさん回ったかて、5サイトちょっきりな所に逆転される可能性がやな」
へむ2「いーんだよ、その辺は考えたかて始まらんのじゃけ。カニ子はカニらしく、全力でまっすぐ突撃かませば」
猪名川「それのどこがカニらしいんかと小一時間。ま、やけどええわ。とにかく頑張りやー、カニ子ー」

* やー、ステキステキ(笑)<カニ子>本気でこの調子で、頑張れー☆

-

* にゅ。

* であ、カニ子の頑張りを見て幸せな所で今日はここまで。お休みなさいですにょー。


明日の半分。

* 今日は朝から起きだして、一日お仕事。まあ幸いな事に予定よりかは早く終わったのですが、それでもやっぱりへろりんぐ。

*

猪名川「まあ、朝が5時起きやからなあ。眠なる気持ちは分からんでもないが」
はつね「そうだね(^^; お疲れさまでした、お兄ちゃん」
かえで「・・・お茶を、どうぞ」
へむ2「うい、ありがとー(ごきゅごきゅ) で、だな。明日もまた一日お仕事・・・てゆーか、明日は今日の倍の仕事量な訳で。おにーさんはとっとと寝ようと思うのじゃよ」
まるち「はい〜(^^; 是非、そうなさってください〜」
猪名川「そこで、あんたの次のセリフは『うい。であとっととぐるってとっとと寝ましょう』や!!」
へむ2「うい。であとっととぐるって……はっ!?」
あずさ「はいはい(−− そこでジョジョ第二部ごっこして遊んでる二人。そんな時間無いんだから、さっさとやる事やりなさい」
猪名川「・・・ちっ。相変わらず、あずやんノリ悪い」
へむ2「まったくだ。少しはノってくれば良い物を」
あずさ「・・・・・・(−−メ ノックして(がしっ) もしもお〜し?(ぐりぐりぐりぐり)」
へむ2「にゃー!! 痛いたいたいたいたいたいっ! すみません俺が悪かったですお願いヘルプミーーーっ!!」
あずさ「・・・ストレイツォ、容赦せん(−− これで満足かしらー?(ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり)」
へむ2「にゃーーーっ!!!
まるち「はわわわわわわ(^^; あ、あの、あずささん〜」
はつね「あ、あはは(^^; えっと、お兄ちゃんも反省してるみたいだし〜」
かえで「・・・その、くらいで。許してあげて」
へむ2「てゆーか! 俺だけってのは片手落ちだと思います! やるなら、猪名川にもーっ!!」
猪名川「ぬおっ!?Σ( ̄ロ ̄;) あんた、うち売る気ぃか!?」
あずさ「由宇にはこれから小一時間お説教(−− ほら、納得出来たならアンタはその間にぐるでもなんでもやっときなさい」
へむ2「・・・ううっ。納得は出来ませんがこれ以上やられるのもヤなので了解しました。では、ぐる・・・の前に、晩ご飯よろー」
まるち「あ、はい〜(^^; 今すぐ、準備いたします〜」

* もぎゅもぎゅ。であ、ぐるです。

* hueうぇぶいろもんトップ絵更新でマユ様@魔法少女アイ2お誕生日。おめー☆

*

へむ2「で、後はメッセージ更新だったりイベント情報更新でキャラフェスレポートだったり」
はつね「それと、4コマ漫画の方も更新されてるね。内容は・・・えっと(^^; 別に、似合うと思うんだけどなあ、私」
へむ2「うーむ。とは言え、しゃちょーの言う事も分からないでもなげふんげふんげふん。エー、マア、ヤハリメインヒロインヲ優先スルノガ筋カトネ?」
かえで「・・・社長?」
へむ2「だと思うぞ、あれは。まあでもそんな事はどうでも良くて。てゆーかこれ以上今回の4コマについて何か口を滑らせると後が怖いのでやめような?」
まるち「はぁ(^^;;;」
はつね「あ、あはは(^^; えっと、じゃあ話を戻して」
かえで「・・・お誕生日、おめでとう」
へむ2「うむ、と、ゆー事で。マユたん、おめー」

* ところで、今回のイベントレポートメッセージによると『うぇぶいろ初の動画付き!』つー事なんですが、Firefoxだと再生されませんなあ。理由は単純にActiveX叩く仕様になってるせいで、まあ、IE使ってる人の方が多いでしょから別に構わんのですが・・・でも、『<object id="ほにゃらら" width="320" height="240" data="urlほにゃらら"></object>』な表記にした方が見れる人多いんじゃないかって気がします。多分。

-

* すたじお緑茶、『プリンセス小夜曲』のCG公開。メインヒロインなのにCG1枚だけ(他のキャラは2枚ずつ)なえろりーな姫、いとあわれ(笑)

*

へむ2「とゆーのはまあさておき。デフォルメ絵がいっぱいあるあたり、『巫女さん細腕繁盛記』の時よりコミカル度は上がってるっぽいですな」
まるち「そうですね(^^) おそらく〜」
かえで「・・・最後は神の鉄槌1号で殴られてオチ、でしょうか」
へむ2「もしくはツンデレ姫に蹴られてオチ。そーゆーシーンは一瞬で目に浮かぶ訳ですが、まあでもその辺は体験版なりをやってチェックしてみる、と。体験版・・・有明で手に入るといいなあ」
はつね「そうだね(^^; 頑張ろう、お兄ちゃん」
へむ2「うい。しかし、頑張ってどーなるもんでも無いっぽいあたりがにゃー。うにゅー」

* まあ、有明で手に入らなくても、おいおい何らかの形で絶対手に入るでしょうからいいんですけど。<体験版>でも、くそう。やっぱ『11時から1回だけ』配布はツラいぞー(笑)

-

* にゅ。

* であ、ここまで。寝ますよ寝る時寝るねるねー。

* お休みなさい。ぐぅ。


今日も半分。

* えー。今日は一日お仕事の予定だったのですが、2つある仕事のうち1つが来週に延期になっちゃったので、結局一日お仕事で。

*

あずさ「・・・て(−− 何かおかしくない? 日本語として」
へむ2「うむ。それはアレじゃよ、つまり、無限大は2で割っても無限大とゆー極めて数学的な」
あずさ「アンタの仕事は有限でしょが(−−メ て言うか、何? 無限に仕事したいの?」
へむ2「すみません、それは嫌なので勘弁してくださいm(_ _)m まあ真面目な話をしますと、仕事の終わりが17時でも22時でも、表現としては同じよね、つー事で」
猪名川「せやなあ。今日はアンタ、朝の7時から働いとったから17時でも10時間。まあ、一日仕事やわな。表現としては」
はつね「そうだね(^^; お疲れさまでした、お兄ちゃん」
へむ2「ういー。で、だ。朝が早かったので眠いのじゃよ、お兄ちゃんわ」
まるち「あ、はい〜(^^; どうぞ、あの、ごゆっくりお休みになられてください〜」
かえで「・・・明日は、お仕事は?」
へむ2「夕方から会議。それ以外は特に無し」
かえで「・・・じゃあ、どうぞ。思う存分」
へむ2「うい。では寝る。もう寝る。起きれたら夜中起きてくるけど・・・」
あずさ「こなくていい(−−
へむ2「にゃ。実際こー、無理だと思うのな。多分。であお休みなさい、ばたんきゅー」

* ・・・と、ゆー日記を寝る前にUpする予定だったのですが。なんかこー、その前に見事に轟沈。目が覚めたら朝の8時でござーい(笑)

*

へむ2「うむ。まあ、よく寝た?」
あずさ「疑問形じゃなくて確定にしときなさい。何をどう考えてもよく寝てるでしょ、アンタ(−−」
はつね「あはは(^^) 12時間だもんね、お兄ちゃん。お早うございます」
へむ2「おはやう。まあ正直な話するとここまで寝るつもりは無かったって言うか4時か5時には勝手に目が覚めると思ってたんですが」
かえで「・・・お疲れなんですよ。きっと」
まるち「そうですね(^^; ここしばらく、朝がお早かったですから〜」
へむ2「うにゅう。ま、いいや。時間が時間ですので、今日の日記はここまでー」

* 続きは、明日の日記で。しかしこの時間から昨日の日記をUpする、とゆーのは(過去にも何度かありましたが)間抜けですな。やっぱり(笑)


[葉月日記一覧] : 2005/08/04 : (コメントが4件あるにゅ)

自分らしくをモットーに。

* モットー三世、かく語りき。

*

あずさ「・・・・・・(−−」
かえで「・・・・・・」
はつね「・・・・・・(^^;」
まるち「・・・・・・(^^;;;」
へむ2「何故黙る」
まるち「はわ(^^; す、すみません〜」
はつね「えっと(^^; その、何て言うか」
あずさ「いきなり訳の分かんない駄洒落飛ばすからでしょうが(−−メ 何、その脈絡の無さ」
猪名川「つーか。単純に、つまらん。やからうちは、何の反応もせんとスルーした訳やが」
へむ2「何ぃっ!?Σ( ̄ロ ̄;) ぬう、『もっとモットーをもっともらしく言う為にもっと努力を』の方が良かったか?」
猪名川「いや、それもどないか思うが」
かえで「・・・もっと、頑張りましょう。の、判子を(ぺたん)」
へむ2「がぁん。つか、ひょっとしてオチをかえでちゃんに取られた?」
猪名川「ん? んー、せやな。取られたかも」
かえで「・・・ぶい」
あずさ「・・・・・・(−− かえで。アンタまで」
はつね「あ、あはは(^^; ま、まあ、とにかく。結局、何なの? モットーって」
へむ2「ああ、いや。単純にこー、例の壁コングランドチャンピオン大会の件なんすけどね。色々考えて、でもまあやっぱり、最終的には『自分らしく』でいくしか無いよなー、とゆー」
猪名川「また限りのう分かり切った結論やな、おい。んなもん、考えるまでもなくそうに決まっとるやん」
へむ2「うん、まったくもってその通りなんだけどな。でも、その先があるんだ、一応」
かえで「・・・その、先?」
へむ2「や、要するに。『自分らしく』って言っても、さて、それはどういうのだろう? と」
猪名川「ネタやろ?」
かえで「ネタよね(−−」
へむ2「・・・いや、そう声を揃えてきっぱり言われてもお兄さん侘びしい物が。つか、そういう大雑把な話じゃ無くて。ネタ系って言っても色々あるじゃんさー」
猪名川「ん。それはまあ、せやな。ほな・・・えーと。あんたらしく、いうと」
かえで「・・・数で、勝負?」
へむ2「ああもうまったく反論の余地もなくその通りですよお嬢さん。でもね? 今回は数は1枚、って決まってるんで、その事についてはあえて気付かないでいてもらえるとありがたいのですが?」
かえで「・・・そう、ですね。ごめん、なさい」
へむ2「いえいえ、謝る事ではございませんよシニョリータ(一礼) まあともかく、そーゆー訳で考えてみますに、突き詰めていくと最終的には『気合いと根性で力押し』が一番『俺らしい』壁紙、とゆー事になるのではないかと思ったり思わなかったり」
まるち「はわ(^^; き、気合いと根性ですか〜」
あずさ「力押し・・・まあ、間違ってないわよね。確かに」
はつね「あ、あはは(^^; そうだね」
へむ2「うむ。そうやって一瞬で納得されるとそれはそれでちょっと悲しいってゆーか。まあでもしかし、そーゆー訳でね? やっぱり今回も、力押しな方向性で行ってみよーかと思うのです。幸い、メールで質問してOKが返ってきたので問題点もクリア出来ましたしねー」
猪名川「問題点? なんや、何かあったんか?」
へむ2「うん。でも、具体的な事は秘密ー。9月のコンテスト開催を待っててくれい」
猪名川「なんやなんや。まあそら、待て言うんやったら待つけど」
へむ2「一応、最後なのでな。ちょっとだけもったいつけてみたいと思うおにーさん20歳の夏。若さー若さーってなーんだー」
猪名川「振り向かないー事ーさー。て、なんでいきなり歌うねん(−−」
へむ2「いや何となく。実はこー、今俺が考えてるのって結構地獄の様に手間がかかる物なので。すこーし、気合いを入れとかんとマズいかな、と」
まるち「はわ?(^^; そ、そ、そうなんですか?」
へむ2「うむ。まあでも、まだまだ時間もあるしな。それに、なんと言っても気合いと根性」
かえで「・・・そして力押し、ですね」
へむ2「うい、です。元々そーゆー方向性なんですから、地獄の手間もなんのその。おにーさんは頑張りますよー☆」
はつね「あはは(^^) うん、頑張ってね、お兄ちゃん」
かえで「・・・ガッツですよ、ガッツ(ぐっ)」
へむ2「はっはっは、応援ありがとうお嬢さんタチー。であ、いっちょやりますか、っと」

* とゆー訳で、今日は特にはお仕事が無いので。その時間を利用して、グランドチャンピオン大会用の壁紙をちまちまちまちま。まあ、まだ全然下準備の段階で、先は長いのですが・・・とりあえず、千里の道も一歩から。コツコツ、頑張りますですよー☆

-

* にゅ。

* で、コツコツやってたら一日ツブれたので。あい、最後はぐるってお終いです。

* hue。かなり久々ぶりに魔法少女.com更新で、アイたんアニメ5巻の紹介。発売は8/25てぇ事で、まあ素直に『狂い咲きヴァージンロード』と一緒に買ってくるですよ。

*

へむ2「で、それはさておき。週刊ぎゃるっ娘通信の方で、『狂い咲きヴァージンロード』の特集も公開されてますな」
猪名川「されとるな。CGとかは見た事あるもんばっかやけど・・・インタビューも載っとるなぁ。なんつか、これ読むと主人公は横島君っつーより諸星あたるやないか、つー気が」
へむ2「そうだな。でも、やっぱ横島君だと思うぞー。一応実力はあるみたいだし、『バンダナ付きの横島君』つー事で」
猪名川「んー。微妙にちゃう気もするけど、まあ、ええか。で、マリスは叔父さんにホレとると?」
へむ2「ホレとるみたいですなあ。でも、ぶっちゃけ叔父さんが『素敵な人』とゆーのは誤解だと思うんだ、俺。マリスの男運の悪さ、及びその他諸々から考えるに、叔父さんって変態だろ。そりゃもうきっぱりと」
まるち「はわ(^^; い、いえ、あの、ご主人様〜。決して、あの、そう決まった訳では〜」
へむ2「んー? そか? 俺はそう信じて疑ってないよ?」
まるち「はぁ(^^;;; え、ええっと〜」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、その辺は製品版でチェックしなさい。今、どうこう言ったって始まらないんだし」
へむ2「ん。であ、叔父さん変態論を展開しつつ、ここまでー」

* まあとりあえず、来週の有明で体験版を貰ってこよーかと思います。(インタビュー見る限り、その前後でWeb配布もあるチックですが) さて、どーんな感じになってるのかな、っと☆

-

* にゅにゅ。

* ほであ、ここまで。お休みなさいですにょー。

* ぐぅ。


[葉月日記一覧] : 2005/08/05 : (コメントが3件あるにゅ)

弱いぞウラシル!(マテ

* 今日も会議以外にはお仕事無し。なんですが、どーもこーダルダルなのでぐてーっとしつつ、にゃふー。

*

猪名川「・・・分かる様な。分からん様な表現やなあ」
はつね「あ、あはは(^^; でも、一応雰囲気だけは伝わる・・・よね?」
あずさ「雰囲気はね(−− あーもう、シャキっとしなさい、シャキっと! ほら、壁紙作りでもスペオペのシナリオ作りでもゲームでも、何でもいいからやってなさいよ」
へむ2「壁紙は地味〜にゆっくり進んでる。スペオペは頭の中で細部詰めてる所。ゲームは・・・ちとこー、えろげの気分じゃ無いんでパスだ。結果、うにゃふー
まるち「はぁ(^^; え、えっと。あの、お疲れなのでしたら、熱いお茶でもお飲みになられますか?」
へむ2「ああ、いいねぇ。でも、今は熱いもん飲む気にもならんので冷たいのでいいや。一杯、よろしく」
まるち「はい〜(^^; では、あの、少々お待ちください〜」
かえで「・・・ひょっとして、夏バテ、ですか?」
へむ2「どうかなあ。そうかもしれないけど、そうじゃないかも。単純に寝不足なだけー、つー気もするし」
あずさ「一昨日、あれだけ寝たくせに(−−」
へむ2「やー、そうなんじゃけど。昨日はやけに寝付きが悪くてさあ・・・」
まるち「お待たせしました〜(^^) お茶をどうぞ〜」
へむ2「あ、ありがと。まあ、何ですなあ(ずずずずずっ)」

* とりあえず。昼寝をしますよお休みなさいぐー。

-

* にゅ。

* で、夕方復活。

*

へむ2「さて、復活した所で。今日はもう8月の第一週、それも金曜日。なので、今月のえろげ購入検討をしようかと」
まるち「あ、はい〜(^^)」
あずさ「の、前に。さあ聞かせてもらいましょうか、先月のまとめを(−−」
へむ2「・・・ふぅ。忘れてくれませんでしたか」
あずさ「忘れる訳無いでしょ(−− まあ、結果は知ってるけど。一応、聞かせなさい」
へむ2「あーい。えーと、先月は」

* 先月は、これだけえろげを買いました。

* たったの1本。そう、たったの1本だけなのです。なのに。

*

へむ2「・・・ふう。世の中、ままならんもんですなあ」
猪名川「まあ、自業自得は自業自得やけどな。なんやねん、先月のあんたのえろげプレイ頻度の低さは」
へむ2「だってー。みんな、揃いも揃って長ぇんだもん。おまけに、純愛物だったりするんですよ?」
あずさ「文句言うなら買うな(−− 買うって決めたのはアンタなんだから、やっぱりそれも自業自得でしょうが」
へむ2「うにゃー。切ない話ですよ、セニョリータ」
はつね「あ、あはは(^^; えっと、それで先々月までと合わせて、今年はこれで13本だね、お兄ちゃん」
へむ2「うん。で、積みは全然崩せてないので・・・あ、いや、半分以上の積みにはちゃんと手をつけてはいるんですよ? つけてはいるんですけどね!?」
あずさ「やかましい(−−メ 言い訳は要らないから、結論だけ言いなさい」
へむ2「しょぼーん。えー、そーゆー訳でーすーのーでー」

* 現在の積みはこんな感じ。

* つまり、全部で6本、っと。

*

猪名川「んー。まあ、積みの1本は去年発売の奴やから外すにしても・・・あんた、今年になってから買うたもんの4割方積んどるんやなあ」
へむ2「だーかーらー。長いのはね? 長いのはね?(しくしく)」
あずさ「くどい(−− で、ノルマクリア出来なかったんだし。本当ならこれで今月はアンタ、購入無しなんだけど・・・」
へむ2「すみません。土下座してお願いしますのでそれだけは勘弁してくださいm(_ _)m」
あずさ「・・・ふぅ(−− で? 相変わらず購入予定は7本なの?」
へむ2「ん〜〜・・・いや、げっちゅ屋リストによりますと1本延期してますので。現時点では6本ですな」
あずさ「あっそ(−− じゃ、4本ね。今月買っていいのは」
へむ2「・・・は?(ぱちくり) あの、あずささん。えーと、確か先週の話では『5本に減らせ』だったのでは?」
あずさ「買うのを2本減らしなさい、って言ったのよ、私は(−− 嫌ならいいのよ? 今月、買わせないだけだから」
へむ2「は。血の涙を流しながら4本をセレクトささせていただきます、お嬢様m(_ _)m おにょれ覚えてやがれコンチクショウ、等とはカケラも思ってませんのでご安心を」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
はつね「あ、あは、あはははは(^^; えっと、お兄ちゃんも、ほら、えっと〜・・・一応、ちゃんと『減らす』って言ってるんだし、ね?」
かえで「・・・後半は、聞き流してあげた方が」
あずさ「そんな義理は無い(−− って、言いたい所だけど・・・まあ、いいわ。これ以上付き合ってても私が疲れるだけだから、聞かなかった事にしてあげる。その代わり、本気で4本よ?」
へむ2「うーい。チクショウ、切ねぇなあ、おい」
猪名川「まあ、買えるだけマシやろ。素直に優先順位の高いもんから4つ、選びぃや」
へむ2「そじゃのう。うう、しかしそーなると、ほとんど取捨選択の余地がにゃー(ぶつぶつ)」

* えー。とゆー訳で、今月の購入予定。確定物はこんな感じに。

* 8/5発売物。

* いただきじゃんがりあんRすたじおみりす

* 宇宙麻雀なので。この一言が全てです。うむうむ☆

* ・・・と、あ。ちなみにやっぱり修正パッチも出てるんで、買ったら当てとこうな、俺(笑)

-

* 8/12発売物。

* 雷の戦士ライディZyX

* ライディなので。たとえ絵が変わろうが何しようがライディはライディ。外す訳にはいかないですよー?

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* 8/26発売物。

* 狂い咲きヴァージンロードcolors

* メーカー買い。えろえろっちそうで期待大。後はこれ以上の発売延期が無い事を祈るだけでございます(笑)

-

* 松島枇杷子は改造人間である。Rateblack

* 最後の一個は色々悩み所なのですが、まあ、シナリオの岩清水さんに賭けてこれで。まあホントはこれやる前に『ぬいぐるまー』をクリアするべきだとは思うのですが・・・一応、ブランドが違うのでそこはあえて考えない方針で(笑)

-

* いじょ。全部で4本予定、と。

*

へむ2「くうううう・・・『狂った教頭』とか『パトガール』とか、今月はその辺もあるのに。あーるーのーにー(血涙」
あずさ「爽やかに黙れ(−− じゃ、今月はこれだけね」
へむ2「どれか延期になったら代わりに上2つのどっちか買ってもいいですよね!? いいですよね!?」
あずさ「黙れっつってんでしょが(−−メ まあ、延期になったらいいわよ。延期になったらね」
はつね「あ、あはは(^^; でも、ちょっとなりそうにないよね。雰囲気的に」
かえで「・・・26日発売の2つが、もしかしてもしかしたら?」
猪名川「くらいやろなあ。て、あら? そない言うたらあんた、もみじの『SEX MACHINE』はどないしたんや? 買うて言うとらんかった?」
へむ2「ああ、それ。それ、げっちゅ屋発売日未定になってるんだわ。だから、今月は出ないだろうと思って外した」
猪名川「はぁ? なんや、未定にまでなっとんかいな」
へむ2「うむ。状況はよく分からんし、オフィシャルではまだ26日発売表記のままじゃけどな。でも、えろげ業界オフィシャル表記は当てにならんのが定説なので。ので、多分出ないと思う」
まるち「はぁ(^^; えっと、ですけど、もし、あの、出ましたら〜?」
へむ2「うーん。そん時は『松島枇杷子』外して代わりにかなぁ・・・はっ!? あ、いやいや、違う違う!! その場合、元々の購入予定が7本に回復するんだから、2本減らしても5本買えるんですよ!? ですよですよ!?」
はつね「あ(^^; そっか、そうだね」
あずさ「・・・ちっ。気が付くし(−−」
へむ2「そこっ! 俺が気付かなきゃ黙ってる気満点だったって顔してるお嬢さん!! 確認しておきますがいいんですよね、その場合は5本で!?」
あずさ「あーはいはい(−− まあ、『2本減らせ』って言ったのは私だし。出たなら、いいわよ。5本で」
へむ2「よーしよし。ふぅ、危ない所だった(汗ぬぐい」
はつね「あ、あはは(^^; でもお兄ちゃん、大丈夫? 5本も買って、クリア出来るの?」
へむ2「うーん。ぶっちゃけ、今月はクリア出来ないのが予定のうちだし。だから、8月分・・・てゆーか、9月の購入に関してはお目こぼし、って事で以前にあずあずの承諾取ったしね」
あずさ「その代わり、10月以降は一切手加減しないわよ(−− 場合によっては今年の購入が9月でおしまい、になるのも覚悟しなさい」
へむ2「うい。まあ、一応覚悟はしておきます。まあ、片付きだしたら早いと思うんで、12月のは最悪でも買える・・・と思うんじゃけど。さあ、どーなります事やら」

* 実際のとこ、10月の末にはそれなりに片付いてるとは思うのですが。<積みゲー>問題は、9月発売のが10月に延びた場合、なんですよねぇ(苦笑)

* 9月中に出てくれれば全然問題無し、11月に延びてもそれはそれで問題無し。でも、10月だと買えない可能性が高い、と。9月末日には俺がメーカー買いしてる所のが結構たくさん出る予定なので、外したくは無いのですが・・・さて、ホントどーなりますやら(^^;

-

* にゅにゅ。

* ほじゃ、らすぐるー。

* ライアーソフト、『ぼーん・ふりーくす!』の体験版公開。パワーアップ系の機能が全部封印されてるので、何も考えずにやるとウラシルがどんどん弱くなるとゆーステキ仕様になっておりますが、まあそこはそれ(笑)

*

へむ2「基本的に勝っても負けても10ターンで自動終了じゃからのう。まあ、強くする必要は無いと思うんだ。実際の所」
猪名川「そらまあせやけど。しかし・・・元々120とかあった攻撃力が、DNAの組み合わせによっては10まで落ちるっつーんは豪快やな、おい。なんなんや、その弱まりっぷりは」
へむ2「うん。色々試して気が付いたんだけどな。多分これ、下手にキマイラ化すると逆に弱くなるんだと思うんだわ」
はつね「あ、そうなんだ?(^^;」
へむ2「多分ね。確証は持てないんじゃけど、『色』の違うチップ同士が食い合ってるよーな。後、『特殊能力がある代わりに能力Up無し』なチップもあるし、その辺で弱くなる時はごんごん弱くなってるんでないかなー、と」
あずさ「う〜〜ん・・・食い合ってる、って言うのはどうかしらねぇ。大体、それぞれのチップでどれだけ能力が上がるのかも分かってないんだし」
へむ2「ま、ね。ただいずれにしても、『単純に混ぜればいいって訳じゃ無い』のは間違い無し。本気で強いウラシル作りたいなら、なんらかの法則を見いださんといかんでしょうなあ。まずは」

* で。ついでに体験版、RPGパートは一応行けるところまで行ったので、出てきたDNAの種類をずらずらと書き出してもみたり。とりあえず俺が見たのは、以下の22種

『ヒト』『ネコ』『ウシ』『ウサギ』『カニ』『キツネ』『スライム』『サル』『イヌ』『ネズミ』『サソリ』『ツバメ』『タカ』『コウモリ』『ペンギン』『カメ』『ワニ』『カエル』『サメ』『キョウリュウ』『ドラゴン』『ユニコーン』

* 製品版ではもっと他にもいるんでしょうなあ。体験版、まだまだ序盤だけですし。

*

あずさ「・・・て、恐竜?」
猪名川「つーか、ドラゴン?」
はつね「ゆ、ユニコーンまでいるんだ?(^^;」
へむ2「いるんですな、これが。一体どこのファンタジー世界か、とゆー気はしますがまあそれはさておき。電撃姫の企画に応募する人はこのインパクトに勝たなきゃいかん訳で、うむ、頑張れー」
かえで「・・・企画? 何か、あるんですか?」
へむ2「超簡単に言うと『ぼくのかんがえたウラシルちゃん』があるそうですよ。ウラシルの追加パーツとその元生物を送るとオフィシャルデータとして追加されるかも、だそーで」
まるち「はわ(^^; そ、そんな企画が〜」
あずさ「・・・・・・(−− いや、パーツだけならともかく、元生物ってアンタ」
猪名川「それはつまり。ライアーなんや食いもんでお中元を出せ、つー意味やあらへんのか?」
へむ2「うむ、個人的にはそれでもいいと思ってるんだけどな。でもまあ、一応あくまでウラシル企画だ。多分。俺まだ雑誌買ってないんで詳しい事は分かんないんじゃけど」
はつね「あ、あはは(^^; そうなんだ」
へむ2「一応、俺も東京戻ったら本屋行ってチェックする予定。しかしなー、ユニコーンに勝てるインパクトかぁ。ホタテとか牛肉じゃあ弱いしなあ」
かえで「・・・牛は、います。元々」
へむ2「むう。んじゃ馬肉とか、猪肉とか?」
あずさ「食べ物から離れなさい、とりあえず(−− にしても、恐竜にドラゴン・・・想像の斜め上だったわね、その辺」
はつね「そうだね(^^; てっきり、実在の動物だけかと思ってた、私」
へむ2「そうか、分かった! 実在じゃ無くていいならモケケピロピロとかどうか!?」
あずさ「やかましい(−−メ て言うか、その『元生物』をどうやって送る気だアンタはっ!!」
へむ2「じゃあ、アブナ草」
あずさ「それも実在しないっ!!(−−メ
猪名川「つーか。既に動物ですら無い訳やが」
はつね「あ、あは、あはははは(^^; ま、まあ雑誌を見てから考えようよ。お兄ちゃん」
へむ2「うい。であ、今日の所はとりあえずここまでー」

* あ、ちなみに。体験版では各ステージのラスボスに負けても特に陵辱シーンが無かった事をここに明記しておきます。まあボス自体、量産型の中ボスタイプだったのですが・・・ちっ、残念(マテ

-

* にゅにゅにゅ。

* ほであ、ぼちぼち適当に再び寝るです。お休みなさいぐー。


マリスのへっぽこ珍道中。

* えー。とかいう煽り文句を付けたくなるくらい、すげぇへっぽこな姿を見せてくれたマリスたんに乾杯☆ あ、いや、昨日の晩出た『狂い咲きヴァージンロード』の体験版の話なのですが。

*

へむ2「いやまさか、変身直後にやられるとは思ってもなかったってぇ寸法よ。思わずおにーさん、画面に向かって超突っ込み
まるち「はぁ(^^;」
猪名川「まあなあ。確かにうちも、最初はさすがに見せ場から入るか思とった訳やが」
へむ2「想像以上にへっぽこだ。つか、よく分かったよ、俺」
かえで「・・・と、言いますと?」
へむ2「やー。そりゃあ叔父さんもボディガード付けたくなるよなあ、と。あの世間知らずぷりっつーか実戦経験の無さぶりを知ってたら、どんなに強くても一人じゃ行かせれねぇよ。そりゃ」
はつね「あ、あはは(^^; えっと、うん。そうだね」
へむ2「まあでもしかし、おかげで2番目の選択肢からいきなりえろバッドエンドとゆーcolors作品でも屈指の速攻ぶりを誇る作品に仕上がってる訳で。むしろ誉めるべきかもしれんな、マリスたんのへっぽこは」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、色々言いたい事も無いでは無いけど。とりあえず、仕事行ってらっしゃい。仕事」
へむ2「うーい。であ、続きは夕方にー」

* て事で出ました、『狂い咲きヴァージンロード』の体験版。上でも書いた通り、速攻えろバッドな姿勢が大変好ましいのですが、まあでもしかし。

*

へむ2「一応一言だけ突っ込んでおきます。や、さすがにそのバッドはダメ人間過ぎだろう主人公。なあ、おい」
はつね「あ、あは、あはははは(^^; う、うん。そうだね」
かえで「・・・でも。それで、設定通り」
猪名川「なんやけどなあ。なんやけど。やけど、それてつまり渚先輩はこの先もどんどん酷い目に遭い続ける、つー事やな。敵、及び味方の手で」
へむ2「渚先輩大変だ!! 思わず同情しちゃうぞおにーさん。まあ、あの人はどう見ても不幸体質じゃけしょうがないんじゃけど」
まるち「はわ(^^; しょ、しょうがないというのは、あの〜」
あずさ「て言うか(−−メ だから、いいから仕事に行ってきなさいっ!!」
へむ2「にゃー。頑張れー、渚先輩ー」

* とゆー訳で、不幸な渚先輩にエールを送りつつ(笑) ついでなので、体験版以外のcolorsぐるもまとめて。えー、まずはうぇぶいろもんメッセージ更新の、そんでそこにある様にイベント情報更新で夏の詳細。主に販促物色々。

*

へむ2「こうして見るとアレですな。『侍ジュピター』、他のcolorsゲーよりはるかにBGMが多いんですなあ」
まるち「そうですね(^^) 『狂い咲きヴァージンロード』さんと比べて、ほぼ倍ですし〜」
猪名川「まあ、曲作っとる音楽屋さんの数も多いしなあ。それだけ気合いが入っとった、いう事なんやろうけど」
へむ2「はっはっは。まあ、それ以上は突っ込むまい。とりあえず、曲サンプルも出てますんで買おうかどうか迷ってはる方は、是非にー」
あずさ「そしてアンタはとっとと仕事行け(−− 一体何度言わせる気よ、この折り畳み馬鹿」
へむ2「三度。とゆー訳で、三度言わせた所でいよいよ本気でれっつぅらごー☆」

* ちなみに、CD情報の方はそれぞれのゲームの製品ページの方にも掲載されとります。が、内容は一緒なんで素直に夏の詳細ページでよろしいかと。こっちの方がまとめて見れて、便利ですしね。

-

* さて。

* で、今日も一日働いて。夕方帰京の秋葉原。『いただきじゃんがりあんR』買ったり電撃姫買ったりしつつ、あい、帰宅。

*

へむ2「・・・と。ジョジョの最新刊も出てますな。そっちもげーっつ、っと」
猪名川「で? 電撃姫の企画て、具体的にはどないやったんや?」
へむ2「何か爽やかに話題を流されましたよ!?Σ( ̄ロ ̄;) いやまあいいんですけど」
あずさ「いいなら蒸し返すな(−− で?」
へむ2「うむ。え〜〜〜と(ぱらぱら) あ、あった。『元の生物の名前』『それで追加されるパーツ』まで・・・て、あら。なんだ。名前だけでいいのかよ、元生物」
はつね「え? あ、そうだったんだ(^^;」
かえで「・・・それは」
へむ2「うむ。つまんないな、とっても」
かえで「・・・いえ。あの、楽でいいですね、と」
へむ2「つーまーんーなーいー。くそう、変なものを送りつけてやろうと秘かに燃えてた俺の情熱は一体どうすれば!?」
かえで「・・・・・・」
あずさ「燃えるゴミの日にでも捨ててしまいなさい、そんなの(−− で、どうするのよ?」
へむ2「そうなあ。正直、やる気ゲージは音を立てて下がってるんじゃけど・・・まあ、何か考えるか。キワモノの方向で」
あずさ「・・・・・・(−−」
猪名川「まあ、まともなもんなんざ考えたかて楽しゅない、つーんは事実やしなあ。どないやろ、ここは一つエリックさんとくっつけて琥珀色のエリクシル、いうんは」
へむ2「どこのセイファート世界の魔女か、お前は。個人的にはこけしでも送りつけてコケシルと」
あずさ「生物ですらないでしょうがそれは(−− 真面目に考えなさい、真面目に」
へむ2「にゅう。しょうがな・・・はっ!? 婦人警官とくっつけてセシルっつーのは!?」
あずさ「キャノンボールから離れろっ!(−−メ て言うか、そんなの分かる人にしか分からないっ!!」
猪名川「ネタチェックするんはライアーの人なんやからキャノ玉ネタなら分かりそなもんなんやが。まあしかし、その程度のネタやと没くらうだけやろなー。さっきのうちのも合わせて」
へむ2「ちっ。んじゃまあ、壁紙作りの合間にぼちぼち考えますかあ。どっちも締め切り、8月末ですからにゃあ」

* とまあ、そーゆー訳でゲージ下がり中でございます。まったくめ、『名前だけでいい』だなんて、なんて常識的なんだ。チクショウ(笑)

-

* にゅ。

* とか嘆きつつ、まあでも今日はここまで。明日はお休みなんで、ぐうぐう寝るですよー。

* お休みなさい。ぐぅ。


[葉月日記一覧] : 2005/08/07 : (コメントが2件あるにゅ)

愛と勇気だけがトモダチさ。

* 今日はお休みー。なんでのてのて、ぐでー。

*

あずさ「ところで。今日の晩ご飯、どうする?」
へむ2「うーん。そうだなあ・・・(ぷちっ) えー。きのこ。釜飯。鉄火巻き。うーむ」
あずさ「・・・・・・(−− いや、アンパンマンを見ながら晩ご飯を考えるのはやめなさい。何か間違ってる気がするから」
へむ2「んー、でも、食いもんが一杯出てくるから献立考えるのに結構便利なんうわぁお。鉄火のマキちゃん、カコええー」
猪名川「つーかえっらい強いな、おい。アンパンマン抜きでバイキンマンに勝つかー」
へむ2「うむ、大したもんだな。あ、で、カツ丼なんてどうか? 今日の晩飯」
かえで「・・・脂っこいのは、ちょっと」
へむ2「そか。じゃあキノコメインで考えて・・・湯豆腐?」
あずさ「なんで『キノコメイン』でいきなりそれが出てくるのよ(−− まあ、でも・・・そうね。湯豆腐にしましょうか。今日はあっさり目がいい気分だし」

* とまあそんな訳で、ケーブルテレビでアンパンマンの映画特集やってたのでのんびり見てみたり。ふむ、今度の話の核は雲の上の城ですかー。

『あれは、うきぐも城!』

* て、知ってるしっ!?Σ( ̄ロ ̄;)<ジャムおじさん

*

へむ2「てゆーか城主の名前が『ローラ姫』である事まで知ってるぞ、おい。さすが世紀の大冒険家にして大科学者だな、ジャムおじさん」
あずさ「一応言っておくけど、そんな設定は無い(−− 公式には」
猪名川「とは言え、何でも知っとる上にアンパンマンは生み出すわアンパンマン号は作るわ。そない言われてもしゃーない所はあると思うが」
へむ2「いや、アンパンマンはありゃ宇宙からの精神生命体だ、単なる。簡単に言うと勇者エクスカイザー」
かえで「・・・そう、なんですか? じゃあ、食パンマンとか、カレーパンマンとかは」
へむ2「あれは土着の妖怪ですな。多分600CPくらい?」
あずさ「爽やかに黙れ(−− て言うかだから、勝手な設定を勝手な思いこみで勝手に付け加えるなと」
へむ2「宇宙の精神生命体なのは公式設定だぞ? 第一話で、空の星がアンパンに宿ってアンパンマン、生まれたんじゃけ」
あずさ「それが精神生命体だ、なんて一っ言も出てないでしょうが!(−−メ」
へむ2「おにーさん的には心の底からそう信じるところでございます。ところで話は変わりますが、ロールパンナお姉ちゃんは萌えキャラだと思いませんか?」
猪名川「うむ、問答無用で萌えキャラやろ。ブラック化しよるしな」
あずさ「心の底から清々しく黙れ馬鹿二人(−−メ 純粋子供向けアニメに萌えとかそういう概念を持ち込むなっ!!」
へむ2「とか言われても。最近の子供向けアニメは結構以下略」
猪名川「大きなお兄ちゃん向けでさらに以下略ー」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
はつね「あ、あはは(^^; えっと、その、普通に見ようよ、お兄ちゃん」
へむ2「普通に見てるつもりなんだけどなあ。ま、いいや。とりあえず、のんびり見てますカー」

* と、まあ、半分冗談半分本気な話はおいといて。実の所、アンパンマンっつーのは話の組み立てがきっちりエンタテインメントしてる、色んなマジックアイテムは出てくるとTRPGのシナリオ作りのアイデアソースに向いてるのですな。空飛ぶ城はよくあるネタなんでまあさておき、『夢の中の卵から生まれた夢猫』とゆーのはどこかで使えそーな気がします。てゆーか、うん。多少アレンジして秘神大作戦あたりで使うと良い感じなんじゃないかなー、とゆー気が。

*

へむ2「大正浪漫。袴の美少女。ある日目覚めると布団の中に子供が。娘発狂。世間体を気にした家族は娘と子供を座敷牢に閉じこめて以下略。うむ、萌え
あずさ「・・・既に元ネタの影も形も残ってないと思うのは、私だけ?(−−」
へむ2「アイデアソースってのはそーゆーもんです。ああくそ、発狂娘。シナリオに出してぇーーーっ!!(悶絶」
はつね「あ、あは、あはははは(^^; え、ええっと〜」
かえで「出せばええやん、素直に」
へむ2「でも、発狂娘はスペオペ世界にはあんまし合わないんですぅ。つーかやっぱ、発狂はホラーの醍醐味じゃからなあ。ホラー系TRPGシステムで出してやるのが筋ってもんよ」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか〜」
へむ2「とゆー訳で。スペオペキャンペーンが後3回で終わるから、そしたら秘神やろうかね。キャンペーンじゃなくて、単発もんで構わんのじゃけどさ」
あずさ「好きにしなさい(−− とりあえず、私は頭が痛いので休む。きっぱりと」
へむ2「おや、風邪ですか? 身体はお大事にー」
あずさ「黙れ元凶(−− まったく、もう・・・」

* まあホント、スペオペキャンペーン終わったらやりましょう。<秘神>あれはあれで、なかなかに良いシステムですからにゃー。

-

* にゅ。

* と、ゆー所で今日はここまで。明日からまた仕事なんで、寝るですよー。

*

へむ2「と、言いつつ一個だけぐる。hueうぇぶいろもんトップ絵更新。今日は結亜@魔法少女アイの誕生日ですよー、って事で」
まるち「はい〜(^^) おめでとうございます〜」
猪名川「しかし何やな。8月はcolorsキャラ、誕生日多うて大変やな」
かえで「・・・次は、12日。瞳先生ですね」
へむ2「うむ。黒木先生はまだ誕生日絵書いてる余裕は無いじゃろうし、頑張れ広報娘ー。あ、それと結亜、誕生日おめー☆」

* いじょ。ほいじゃ寝るですお休みなさいぐー。


かうんとだーん後二回。

* 朝。

* お出かけー。途中ヤンマガー。

*

へむ2「あ。四暗刻でやんの、カイジ君の手配」
猪名川「うわ。思ってもなかった超展開や、これ」
あずさ「てっきり、クズ手だと思ってたのにねぇ。まさか、ホントに役満だなんて」
かえで「・・・でも。手は高い、けど」
はつね「牌、こぼしちゃってるよ?(^^; カイジさん」
へむ2「馬鹿かあの子は。あ、いや、でも、アレだ。もし敵店長が積み込みしてるなら、これはかえって僥倖か?」
猪名川「さあ、それはどないやろ? 落とした三牌に拘らんと新しゅう組み直すー、いうんやったら、そら相手の裏はかけるやろけど」
あずさ「このまま三牌とも拾ってきたら、結局相手の思うつぼ? まあ、相手がホントにイカサマしてる場合の話だけど、それは」
へむ2「一応、そこまで考慮に入れて動くべきだと思うんだけどにゃー。四暗刻をエサに、相手がこっちの手を限定化させようとしてる、つー」
猪名川「うーん。しかしなあ、四暗刻で単騎待ち、とかなったら正直どないな待ちかてある訳やしなあ。そないなリスク、おかすかー?」
へむ2「そのための保険で『カモの手の内覗く係』がいるんでないかね。けどまあ、確かにやや博打チックではあるわなあ。あの店長のイメージとは合わんっつーか」
はつね「やっぱり、積み込みは無いんじゃないかなあ(^^;」
へむ2「どーかな。ま、さすがにこのまま少牌でズルズル負け、な展開は無いじゃろーし。今回の勝負でカイジ君の手配がどうなるか、あーんどそれで勝つか負けるか、で占えるんじゃないかな。ある程度は」

* しかしホント、カイジ君ってば間抜けな(苦笑)<牌こぼす>少々気合いが足りん事ないですかー、今回の勝負に挑む彼ってば。

-

* 昼。

* とまあ、それはさておき。今日はがっつりお仕事です。ぱたぱたー。

-

* 夕方。

* あい。帰ります・・・にょ?

*

へむ2「ありゃ。常磐線、遅れてら。たかが雨が降ったくらいで
はつね「あ、ホントだ(^^; でも、ほら、お兄ちゃん。今日の雨は凄かったから〜」
かえで「・・・雷も、鳴ってましたし」
へむ2「お兄さん的にはそれがどうしたって気分ですが。てゆーか、シンプルに本音を言うと他の電車はどうなってもいいから俺の乗る電車だけは遅れるな?」
猪名川「うむ、大変人間らしい素直な意見や。やけど、最近の世の中の趨勢は『安全のためやったら遅れてもしゃーない』やねん。残念ながら」
へむ2「ファッキンな話だな。つーかもういっちょ本音を言っていいかね?」
猪名川「おお。何や?」
へむ2「早よ開通すれつくばエクスプレス。そーすりゃ俺はもうこんな役に立たん常磐線は使わずに済むんじゃが」
あずさ「役に立たないとか言うな(−− 一生懸命、働いてる人だっているんだから」
はつね「あ、あはは(^^; 気持ちは分かるけど、後たったの半月だよ、お兄ちゃん。それまで、頑張ろ?」
かえで「・・・回数にすれば二回だけ、です。ほんの」
へむ2「その二回がめっさ切ねぇ。えいくそ、早く来い来い開通日ー」

* もうハードウェア的には全部完成してるんですけどねぇ。<つくばエクスプレス>こー、こっそり一週間くらいフライングしてくれんものか。開通(笑)

-

* 夜。

* にゃー。今日は疲れたので、ここまでー。てか、今週も先週に引き続き忙しいぞー。

*

あずさ「じゃあ寝なさい(−− とっとと。明日のために」
へむ2「うむ、寝るとも。ちうっか冗談抜きで、きょうはへにゃへにゃぷ〜(ぐでー)」
はつね「わ(^^; ここで寝ちゃダメだよ、お兄ちゃん」
まるち「ええっと(^^; あの、お風呂も沸いておりますので〜」
へむ2「にゃ〜(ずるずる) であ風呂入って寝るです。お休みなさいー」

* ぐぅ。


[葉月日記一覧] : 2005/08/09 : (コメントが2件あるにゅ)

ザ・セロテープ。

* えー。何と申しますか、それこそ『夢幻の心臓』の昔から、セロテープはレベルアップの友だった訳で。

*

猪名川「スペースバー固定して一晩放置、つー奴やな。いや、うちは自分ではやった事あらへんねんけど」
かえで「・・・勝手に敵が寄ってきて、勝手に死ぬんですね」
へむ2「うむ。まあ正確には『夢幻の心臓』じゃ無くて『夢幻の心臓II』の技だったかもしれませんがその辺はちとうろ覚え。まあとにかく、その頃から何だかんだでセロテープには世話になってた訳で」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。それで、ええっと〜?」
あずさ「それが一体、今何の関係があるのよ?」
へむ2「うむ。つまりこーゆー事です(ひょい) これこれ」
あずさ「・・・あ?(−−」
はつね「あ(^^; プレステのコントローラーが」
かえで「・・・アナログスティックが、固定されてる?」
猪名川「ああ、なるほどなあ(ぽむ) 『みんな大好き塊魂』か。あれ、スティック適当に傾けて固定しとけば勝手にくるくるくるくる動いてくれよるもんな」
へむ2「うむ、それでバラを自動回収。とゆーのを仕掛けておいた訳です。こっそり」
あずさ「・・・ああ(−− それなのね。先々週言ってた『小細工』っていうのは」
へむ2「うん。まあもっとも、その先々週のは途中でハングアップしてやがったっつーか、より正確に言うとコントローラが死んでやがったので、カウントはされてないんじゃけどな」
はつね「え?(^^; コントローラーって・・・プレステの?」
へむ2「プレステの。設定切り替えるのが面倒で振動機能をONにしたままだったのが原因なのだと思われますが、どのキーを押してもうんともすんとも言わない状態に」
まるち「はぁ(^^; そ、そうだったんですか〜」
へむ2「根性足んねぇよな、サードパーティ製コントローラ。しょーがないんで先週、こっち来た所でコントローラ差し替えて振動機能OFFにして一週間。それでよーやくバラが95万本でござーい」
はつね「わ(^^) すごいね、もうそんなに集まったんだ!」
かえで「・・・後、5万本。ですね」
猪名川「んー。一週間で95万本。8万本くらいまでは自力回収しとったから引いて87万本。そんで一週間、いう事は・・・どんぶり、2時間1万本くらいか?」
へむ2「くらいですな。正直、人の手で回すのの4分の1以下のペースではあるんですが、それでも自動で回ってくれるのは実にありがたい。正直、バラ100万本はやってられっけー、てぇ話ですからなあ」
あずさ「そうねぇ。まあ、自動で回すくらいなら素直に諦めなさいよ、とも思うけど・・・」
猪名川「えーんちゃうかー。この円形の池ステージ、障害物の無さとか形の一定さとか、あからさまに自動回し向けに出来とるしなあ。向こうかてある程度は自動回しも考慮の上やろ、どない考えても」
はつね「あはは(^^) そうだね。そうかも」
かえで「・・・100日とか、かけれませんしね。やっぱり」
へむ2「つーか、単純にこのバラ集め、面白くねぇ。とゆーのを自覚してるんだと思う。塊は大きくならねぇしバラ以外巻き込めねぇし時間制限ねぇし死なねぇし。塊魂の面白い要素、ほとんど全部オミットしてるんだもんなあ」
まるち「はぁ(^^::: それは、あの、はい。確かに〜」
へむ2「ステージも多少ランダムで変わるとは言え、3つだけしか無いからすぐ構造覚えれるしナー。て事で、ザ・セロテープ様のお力をお借りしましたぜー。ありがとう、セロテープ様☆」

* で、まあ、さすがに95万本まで来ましたし。俺の見てない所で100万本行かれても悔しいですし。とゆー訳で、この後はのんびり手動で行く事に。まあぶっちゃけここまでくれば後は大した量じゃ無いので。今週中には、クリアしときますですよー。

-

* にゅ。

* さて。で、話を戻して今日一日の日記。今日は朝から起きだして昼働いて、夕方ばたんきゅ〜でした。まる。

*

へむ2「そして夜。とゆーか、ほとんど朝に復活〜」
まるち「はい〜(^^; お早うございます〜」
へむ2「そしてお腹が空いた。ご飯にしよう、ご飯に」
まるち「あ、は、はい〜(^^; では、あの、少々お待ちください〜」
へむ2「待つ。でも待つ間、暇なのでぐるでもしてましょうね? ぐるりーと」
猪名川「・・・何か微妙に変なノリやな、あんた。いやまあ、別にええんやけど」
へむ2「気にするな。さて、で、何か世間では面白い事ありましたか?」
猪名川「とか聞かれても。あんたの言う『世間』は、どのレベルで『世間』や?」
へむ2「そですな。まあいつもの様に、えろげ界隈の事だけで」
猪名川「さよか。ほなまあ、ライアー。『101(-97)匹ウラシルちゃん大冒険』企画の旅レポート、更新や」
はつね「カニシルちゃん、2位に落ちちゃったよ。お兄ちゃん(^^;」
へむ2「何ぃっ!?Σ( ̄ロ ̄;) ああまあ、でもカニ子だからな。ある意味納得だ」
猪名川「まあ、カニ子やしな。それにまあ、まだまだ先長いんやし。この先どない転ぶかは分からんで」
かえで「・・・ちなみに。今はもう、『circle of gathering』さんを出られて、『おーたむねいる』さんに」
へむ2「うい〜・・・て、あれ?」
猪名川「ん? どないかしたか?」
へむ2「ああいや。おーたむねいるさんにカニ子のでかいCGが無いなあって思って。いやまあそれは別にいいんじゃけど、同時にもう一個気が付いた」
はつね「もう一個?」
へむ2「カニ子、旅レポートん所のちっちゃいアイコンだと服が違うな。何か知らん、白い服着てる」
猪名川「え? あ」
はつね「ホントだ(^^; スクール水着っぽい、あの服じゃ無いね」
へむ2「お前、『る』は書けないだろうっ! と、証拠付きで突っ込んでやりたかったんだけどな。これでは突っ込めん。むう」
はつね「あ、あはは(^^; えっと、ほら、もしかしたら微妙に設定が変わったのかもしれないし。て言うか、書ける様になったんだよ、きっと」
へむ2「おにょれ。ま、いいや。とにかく頑張れ、カニ子ー」
まるち「お待たせしました〜(^^) ご主人様、どうぞ〜」
へむ2「お、わーい☆ であ、いただきます(もぎゅもぎゅ)」

* であ、今日はここまで。もう時間が時間なんで、このままも少しのんびりして。そんでお仕事行くですよー。明日も(てゆーか今日も)頑張れ俺summerー。


壁紙もくもく。

* 今日は一日お仕事でした。

-

* さて。

*

へむ2「で、だ。おにーさんはぼちぼち、本格的に壁紙作りをやろーかと思うのです」
まるち「あ、はい〜(^^) 頑張ってください、ご主人様」
へむ2「うん。とゆー訳で、ちょっと籠もる。籠もって、もくもく作業をするさー」
あずさ「晩ご飯は? どうするの?」
へむ2「出来たら呼んでくれ。飯だけ食ってまた籠もるから」
あずさ「了解。じゃあまあ、頑張りなさい(−−」
へむ2「うーい。さーて、まずはあーしてこーして、先は長ぇぜー」

* もくもくもくもく、もくもくれん。て事で今日は仕事の後、延々お籠もり様。作業が一段落ついた時にはすっかり夜でござーい。

*

へむ2「うー(へべー) あー、ちかれた」
はつね「あはは(^^; お疲れさま、お兄ちゃん」
かえで「・・・お茶を、どうぞ」
へむ2「あじあとー。さ、じゃあ寝ようね。ぐうぐうと」
まるち「はい〜(^^; どうぞ、あの、ゆっくりお休みになられてください〜」
猪名川「の、前にぐるやな。さくっといこか、さくっと」

* さくー。

* すたじお緑茶、『囲って! 王子様』の雑誌掲載情報。先月発売のもそうなんですが、今月発売のテックジャイアンにも載りますよ、とゆー事で。

*

へむ2「ちなみに。上記のページに書いてあるよーに、収録されてるのは初心者向けのストーリーモードと中級以上向けのスコアアタックモード。このスコアアタックモードが大変難しくて、おにーさんむきー
まるち「はぁ(^^; そんなに、あの、難しいんですか?」
へむ2「うむ。ちうか、正直初心者向けのストーリーモードでさえ何か妙に難しい。まあ、俺の腕が落ちてるっつーのもあるんじゃろけど・・・なんか、微妙に敵の動きが読み辛くてなー。後、制限時間も結構厳しい」
猪名川「つか。プレイしとったんか、既に」
へむ2「おう、実はこっそりとな。スコアアタックモードがクリア出来ないのが悔しかったんで、クリア出来てから話題にすべぇ、とか思って話には出しとらんかったんじゃけど」
あずさ「で、いまだにクリア出来ない、と」
へむ2「難しいんだよ!? 特にアイアンゴーレム! お前だお前、お前のそのパンチは卑怯だろううきーっ!!
まるち「はわわわわ(^^; お、落ち着いてください〜」
へむ2「ぜえはあ。まあともかく。先月載ってたのはエルフ娘版でしたが、今月のはえろリーナ姫版、っと」

* で、後、予約キャンペーン協賛店リストも更新されとりますな。関西・四国で協賛店が増えたもよーでふ。

-

* あ、やっぱり『夢幻の心臓II』の方でしたかー。<スペースバー固定>なんせ昔の事なんで、はっきりと覚えてなくて(^^; ども、ありがとうございました。おかげ様でやもやも晴れて、気分すっきりです☆

-

* にゅ。

* であ、ここまで。お休みなさいばたんきゅー。


いちメガしょーっく。

* 今日もお仕事。で、なんだかんだあったんですがとりあえず夕方帰京。

*

へむ2「場合によっては明日仕事が入るかもー、な話も出たりしてたんだけどな」
猪名川「そないなったらうち、帰るで。先に」
へむ2「うむ、夏祭りに備えて帰るが良い。てゆーか、もし俺が行けなくなってたら君ら代わりに買っとけー、とかゆーてあずあずとおまいを東京まで蹴り出すつもり満点だった訳だが」
あずさ「蹴るな(−− て言うか、私に代わりを頼むな」
はつね「あ、あはは(^^; まあでも、大丈夫だったんでしょ? 結局」
へむ2「うん。だから明日は自分で行くー。電源不要系回って、企業ブース回って。まあ・・・全部で1時間コース?」
かえで「・・・です、ね。それだけですと、多分」
猪名川「相も変わらずコストパフォーマンスの悪い。で? 行くんは朝か、昼か?」
へむ2「昼じゃなあ。11時会場着、くらい? 『プリンセス小夜曲』の体験版が貰えないんがアレじゃけど・・・かといってそれ貰うためだけに朝の6時から並ぶ、つーのも」
あずさ「果てしなく無駄よね(−− まあ、11時着で11半会場、そこから1時間で離脱してご飯食べて帰ってくる、でいいんじゃないの。初日なんだし」
へむ2「うい。あ、でも、『帰ってくる』の前に秋葉原な。『雷の戦士ライディ』とか出てっしよう」
猪名川「ん。ほなまあ、明日は別行動や。うちは朝から行くし、夜は帰ってこん」
へむ2「おけ。であ、健闘を祈る」
まるち「どうぞ、あの、お身体にはお気をつけて〜(^^)」
猪名川「あいなー。あんたらも、気ぃつけやー」
あずさ「の、前にとりあえず帰るわよ(−− 明日の前に、今日の事。て言うか、アンタまだサークルリストの打ち出しも済んでないんでしょ」
へむ2「うん。ま、その辺は家帰ってからやりますにょ。とーりーあーえーず」

* 明日はそんな予定で。うにうにー。

-

* さて。

*

へむ2「で、だ。話変わって『みんな大好き塊魂』。例のバラを、100万本集めたのですがー」
あずさ「・・・何て言うか。特に大した事、無かったわね?」
へむ2「うむ。セレクト広場にバラが生えたり、ロードん時のアイコンがバラになったり。それだけじゃしのう」
かえで「・・・魔法が解けて、とか言っていたのは。どうなったんでしょうか?」
はつね「えっと(^^; 一応バラさん、少し大きくなったよ?」
へむ2「それだけかい。とゆー気はするが・・・まあ、でも、それだけなんだろうなあ」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、はい。そうなのではないかと〜」
へむ2「何となくがっくしだ。まあ、でも、9割オートで回した訳じゃしなあ」
猪名川「文句言う筋合いでもあらへんわな。実際の所」
へむ2「うむ。ま、しょーがねぇ。とりあえずクリア、って事で、これで『みんな大好き塊魂』も一段落ー」

* で、これでPS2でプレイ中のゲームも無くなった事ですし。ちょーどいいタイミングですしので、明日は秋葉で『THE 地球防衛軍2』も買ってきましょかね。うん。

-

* にゅ。

*

へむ2「さ。そいじゃあ明日の為に、今日は早く寝ますカー」
まるち「はい〜(^^) ごゆっくり、お休みください〜」
へむ2「ぐるもパスだ。まあ、今日はそもそもうぇぶいろもん『準備かんりょー』メッセージが出たよ、くらいしかネタが無かったりもする訳ですが」
猪名川「んー。その辺はどうせ明日行く予定やしなあ。元々」
へむ2「うむ。ちなみに明日は雨っぽい。のでみんな、頑張れー」
あずさ「・・・雨(−− 私、家にいてもいい?」
へむ2「その辺は自由なので構わん。俺もどうせ、速攻で行って速攻で帰ってくるだけだしな」
かえで「・・・秋葉原、は?」
へむ2「あ。あ〜〜・・・まあ、でも、うん。そっちもさくっと行ってさくっと終了、な予定で。なるべく駅前の店で全部の用事を済ましましょう」
はつね「あはは(^^) そうだね。それがいいと思うよ、私も」
まるち「そうですね(^^; 一応、あの、まだ40%とか50%だそうですけど〜。用心に越した事は無いかと〜」
へむ2「ういうい。んーじゃ傘持って、お出かけしましょーね」

* て事で。ほであ寝ます、お休みなさいぐー。


[葉月日記一覧] : 2005/08/12 : (コメントが5件あるにゅ)

月面基地前な一日目in2005夏。

* 朝。

*

へむ2「朝早ーくー目ー覚めーたー今日はいい天気ーにょー☆」
はつね「あなたと〜ポーチー連れ〜て〜あの山目指そう♪(^^)」
あずさ「歌わなくていい(−− ついでに、その歌は『にょ』じゃ無い」
かえで「・・・後。もう『朝早く』ないですし、お天気も」
まるち「ちょっと、あの、良くはありませんよね(^^;」
へむ2「細かい事を気にしてはいけない。この歌は『にょ』の方が歌いやすいし俺が起きた時が朝なのだ」
あずさ「速やかに黙れ(−−メ さ。それじゃ行ってらっしゃい。幸い雨は降ってないけど、ちゃんと傘は持って行きなさいね?」
へむ2「うーい。あ、そーだ。今気が付いたんだけどさあ」
まるち「はわ? あ、はい。何か、お忘れ物でも?」
へむ2「つー訳じゃ無いんじゃけど。俺、この歌をそーいやデータ化してないな、って。事あるごとに口ずさんでる、お気に入りの歌なのになあ」
まるち「あ(^^; そう言えば、あの、そうですね」
へむ2「まあ、そのうちゲームから引っ張ってくるなりCDから引っ張ってくるなりしておこう。出来れば、ゲームのタイトル画面放置で流れるへちょい方が欲しいんだけど、さて、あれは簡単に抜き出せる形式だったか?」
かえで「・・・さあ。どうだったでしょうか?」
はつね「由宇お姉ちゃんに聞けば知ってるかもしれないけど・・・もう、出ちゃってるし(^^;」
へむ2「ええい。肝心な時に役に立たんのう、こみパ出身キャラめ。まあいい、とりあえず行くぜー」
あずさ「はいはい(−− まあ気を付けて行ってらっしゃい」
はつね「うん(^^) じゃ、行って来ます。お姉ちゃん」

* とゆー訳で、今日は有明祭り一日目。んーじゃ行って来ますにょー。

-

* 昼。

* そして11時過ぎ到着の11時半企業ブース入場。そのまま西2の電源不要系を回って12時15分、速攻離脱。今日の収穫、同人少しとCD4枚ー。

*

へむ2「えーと。全部で11100円、ですな。企業ブースで買うもんがほとんど無かったからおぜぜの方の減りも少ねー」
はつね「あはは(^^) でもお兄ちゃん、無駄遣いはしない方がいいと思うよ」
かえで「・・・三日目に、お金を使うんですし」
へむ2「それも最近はどーかなー、って感じですが。ま、でも、使うとなったら瞬間で金が飛ぶのが三日目ですからにゃー。今日は、こんなもんで」

* あ、で。後、月面基地前ブースで『プレミアムBOX1』の体験版も貰ってきたのですがー。その時、ブースの中に置いてあったお品書きの中にこんな言葉が。

“月面基地前無料配布物
 『リーチっっ!』ポスター”

* ・・・えーと。

* ちゃんと作ってるんだ!?Σ( ̄ロ ̄;)<『リーチっっ!』

*

へむ2「てゆーか売る気あったんだなあ、リーチ。いや、出せ出せ出せ出せ言い続けてる俺がこういう事言うんもなんじゃけど、てっきりもう絶望的なのかと」
はつね「あ、あはは(^^; でも、ほら、別に制作中止情報が出た事は一度も無かったし〜」
へむ2「げっちゅ屋2004年冬発売予定のまま動いてもいない時点で半分死んでるのは間違いないと思うのだが。つか、売る気があるならちゃんと営業しようよー」
まるち「はぁ(^^;;; あの、はぁ。それは〜。えっと、『プレミアムBOX1』さんが出られてから、のおつもりなのでは〜」
はつね「て言うか、ほら、プレミアムBOX2も出る予定なんだし(^^; 次々回作以降になるから、って事で控えてるんじゃないかなあ」
かえで「・・・いつ完成するか分からない、というのも、多分」
へむ2「いや、もちろんそれもあるんだろうけどさあ。でも、もーちょっとこー、ねぇ? 何とかならんもんですかにゃー」

* とりあえず、サイトに製品紹介くらいは欲しいと思うのココロ。それだけでも少し気分が違うんですけどねぇ。待ってる身としては。

-

* 夕方。

* 秋葉寄って帰宅ー。そして折り返し、秋葉。

*

へむ2「実は。有明行くまですこーんと忘れてたんですが、お兄さんは今日、夏バナナに参加する予定だったのですな」
あずさ「・・・・・・(−− なんでそういう事をあっさり忘れるかな。アンタは」
へむ2「うーん。正直、みなみおねぃさんが休業中の今、この手のイベントに行く意味が無くってさあ。や、コミケ資金と一緒にチケット入れてて良かったなあ、俺」
はつね「あはは(^^; そうだね、封筒見て初めて気が付いたんだもんね、お兄ちゃん」
あずさ「まったくもう・・・(−− 大体、行く意味が無いなら行かなくても」
へむ2「しょーがないじゃーん。なんか、8/5くらいにイエローテイルFCの会員宛てにダイレクトメールが来てさー。その時期に来るって事は、ああ客が集まってないんだな、って思うじゃん?」
かえで「・・・それ、は」
はつね「あ、あは、あはははは(^^; えっと、うん。そうかも。受け付けは7/15からやってたんだし」
へむ2「で、申し込んで。整理番号が59番と来た。切ないと思わんかね、君」
まるち「はぁ(^^;;; え、ええっと〜」
へむ2「とゆー訳で。前半のライブにだけ行ってくるゼ! 公開録音は・・・うーん、じゅんにゃんの声を聞きたい気もするけど、ちょいパスだ。疲れてるのでナッ!!(ちゃきっ)」
まるち「あ、はい(^^; 行ってらっしゃいませ〜」
あずさ「まったく(−− 晩ご飯までには帰ってきなさいよ」

* とゆー訳で再び秋葉。1時間ライブに参加して、あい、再帰宅ー。

*

へむ2「ただいまー」
まるち「お帰りなさいませ〜(^^) いかがでしたか?」
へむ2「うん。とりあえず、まず一つ。えーと、『跳んじゃダメ』なイベントで、ステージ上の歌うたいさんが『跳んでー!』とか言うのはダメだと思います。てか、事前に言っとけ、スタッフ」
はつね「え?(^^; あ、そんな事があったんだ?」
へむ2「うむ。歌の最中に突っ込むのはさすがに無粋だと思うしお兄ちゃん最後尾で突っ込みにくかったからそのまま流したけどな。てか、突っ込め。最前列組も」
かえで「・・・それは、無粋なんじゃあ?」
へむ2「いやそうなんですけど。まあいいや、で、ライブ自体ですがー」
まるち「あ、はい(^^; いかがでしたか?」
へむ2「うむ。一言で言うと、中家姉妹はへちょくて良い感じだなあ、と思いました。まる」
あずさ「・・・あ?(−−」
まるち「は、はわ?(^^;」
はつね「え、え、ええっと〜(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− 誉めてるのか。貶してるのか。どっちよ、それは」
へむ2「俺的には誉めてます。てゆーか、誉めてなかったらこんな風にCD買ってきたりしません」
はつね「あ(^^; ホントだ、買ってきてる」
かえで「・・・・・・? でも、2枚?」
へむ2「ん、いやまあ。『CD1枚には姉妹のどっちか片方のサインが入ってます』とゆーので。そう言われた以上両方買うのが男の子かなあ、と思って」
まるち「はぁ(^^;;; な、なるほど〜」
あずさ「・・・・・・(−−メ なんて、特典に弱い」
へむ2「つーかさー。そう言われて『じゃあ、姉の方』とかあっさり言うのも何か悪いじゃん。この姉妹は・・・何て言うか、ライアーえんばれオーディションでデビューした組』なんで、微妙に応援してあげたい気分もあるし。CD1枚余計に買うくらいはお布施かなー、と」
あずさ「あーはいはい(−− まあ、アンタが自分のお小遣いで買う分には止めないわよ。好きにしなさい」
へむ2「うい。とゆー訳でまあ、新しいへちょ歌もゲット出来た、特典のスペシャルCD月面基地前のカントクの話も聞けた、と、結構有意義なイベントでございました。でもカントク、もうちょっと商売する気になってくださいお願いですから。てゆーかBOX2、詳細未定とか言うなっ! 言うなよーうっ!!(泣」
まるち「はわ(^^; え、え、ええっと〜?」
かえで「・・・BOX2、と言うと。『しすたぁエンジェル』と『らくえん』の入った」
はつね「月面基地前プレミアムBOX2』の事?(^^;」
へむ2「うん。それの『らくえん』番外編を録った勢いでそのままこのじゅんにゃんラジオの収録がされてるみたいなんじゃけどってすごいやBOX2もちゃんと作ってたんだ!? とゆー突っ込みはいやさておき」
あずさ「・・・・・・(−− 何を一人で突っ込んで、一人で完結を」
へむ2「まあさておき! そうやってBOX2の話をした上で、『いつ出るかまだ分かんないけどよろしくー(意訳)』なんだもんにゃー。もう少しこー、気合いを入れて宣伝とゆーか何とゆーか(ぶつぶつ)」
かえで「・・・でも。それは、本当にいつか分からない、だけなんじゃ」
へむ2「う。まあ、そうなんじゃろうけどさー。うう、それにまあ、色々作ってるのが分かっただけでも収穫なんじゃけど・・・あーうー」
はつね「あ、あはは(^^; でも、ほら。そのうち出るって言うんだからそのうち出るんだよ、お兄ちゃん。気長に、待と?」
へむ2「とほほのほ。まあ実際、それしかないのは分かってるんだけどねぇ・・・うにゅー」

* いじょ。とゆー訳で、今日はなんか月面基地前一色な一日でした。まる。

-

* 夜。

* ちまっとだけぐるー。

* hueうぇぶいろもんトップ絵更新で瞳先生@特命教師瞳の誕生日ー・・・の様な、ただの有明祭りの宣伝のよーな(笑)

*

へむ2「ちなみに。今日は月面基地前一色なんでついでに言及しておきますが、このcolorsブース、114の隣が月面基地前ブースですので。皆さん、『プレミアムBOX1』の体験版を貰ってあげて下さい。貰ってく人が少なくっておにーさん、ちと悲しい」
まるち「ええっと(^^; あの、体験版だけなら無料ですので〜」
へむ2「その場で予約入れてっても通販特典は付くそーですので、そのまま『プレミアムBOX1』を予約していくのもアリ。てゆーか『リーチっっ!』が出るよにお布施せれー、とか念じてみるおにーさんだったりたりたり」
はつね「無理強いはダメだよ、お兄ちゃん(^^; だけど・・・うん。体験版を勧めるだけならいいよね? タダなんだし」
かえで「・・・タダより高い物は、無い?」
へむ2「そういうホントの事を言って人を正気に戻しちゃダメだぞ、かえでちゃん。こういう時は何事も無かったかの様に、話の方を元に戻すんだ」
あずさ「・・・・・・(−− それに一体、何の意味が」
へむ2「サブリミナールッ!! 本来の話題の合間に別の話題を挟む事によって!!」
あずさ「そんな露骨なサブリミナルがあるかっ!!(−−メ まったく・・・」
へむ2「とかいうあずあずの発言をまるで聞き流して着地。瞳先生、誕生日おめー☆」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
はつね「あはははは(^^; えっと、うん。おめでとうございます、瞳先生」

* ブースの宣伝もお疲れさまー(笑)<瞳先生>明日・・・はパスですが、明後日にまた行きますにょん。15時からじゃんけん大会なので、その辺にー。

-

* にゅ。

* であ、今日はここまで。まーたあーしーたー。


お休みな二日目in2005夏。

* 今日は二日目。つまり、俺的には特に用の無い日なので。

*

へむ2「一日、家でぐてーっとするお兄さんここにあり。まあ、ぐてーっと言っても、サーバいぢりしてたりHDDの整理してたりはする訳ですがー・・・て、はて?」
はつね「? どうかしたの? お兄ちゃん」
へむ2「はて。この、『kr_op_s.mp3』とゆー歌ファイルは一体ナニモノか。感じからしてえろげの主題歌っぽいんじゃけど」
あずさ「じゃあ18禁ゲームの主題歌なんでしょ。素直に(−−」
へむ2「あー、いや、うん。それは多分間違い無いんですけどね? でも、それだけじゃあ何が何やらさっぱりだ、とゆー事実についても考慮していただけるとありがたく」
かえで「・・・ファイル名で検索しても、何も引っかかってこないですね」
へむ2「にゅう。と、なると・・・DependSpaceさんとこの更新履歴から推理、かの。ファイル日付が4/8だから、えーとその前後に更新があって略すると『kr』になるもの。さて、何じゃー?」
かえで「・・・学園怪傑、くるり?」
へむ2「を? それか? あ、うん、それだ。おけおけ、解決ー」
はつね「・・・て、お兄ちゃん(^^; ミラーしてるよ? それ」
へむ2「何ぃっ!?Σ( ̄ロ ̄;) あ、ホントだ。ビックリだな、おい」
まるち「はぁ(^^;;; えっと、あの、はい。そうですね」
あずさ「・・・・・・(−− 間抜け(ぼそ」
へむ2「失礼な。てゆーか、ミラー用に鯖にあるのと、俺の個人HDDにある物に相関なぞ無いんだからそれで気付け、とか言われても困ります。ねぇ?」
はつね「え?(^^; あ、うん。そうだね、気付かない・・・事もあるよね。うん」
へむ2「その歯切れの悪さは一体なんなのか突っ込んで聞きたい気もしますがまあいいです。とりあえずこの歌もあいぽどに放り込んでおきますにょ、と」

* 後、ついでに昨日言うてた『こみっくパーティー』のOPもデータ化して放り込み。これにて121曲6.6時間ー。<あいぽど曲>この小さなボディにこれだけ入るんだから、改めて大したもんですにゃー。

-

* にゅ。

* で、まあ、そゆ事やりつつ。それ以外にも壁紙作りとかやりつつ。そしてさらに夕方くらいから『THE 地球防衛軍』(2じゃなくて1の方)始めたら、終わる頃にはもう夜の2時になっててうっひゃあ。明日は三日目なので、もう慌てて寝なくちゃいけませんよセニョリータ。

*

へむ2「色々こー、突っ込み所のあるゲームだったのでいくつか言及したい所ではあるのですが。でも、まあ」
はつね「明日にしようよ、お兄ちゃん(^^; 今日はもう、寝ないと」
かえで「・・・その前に、お風呂に」
へむ2「イベントの前にはお風呂に入ろー。君と僕との約束だっ!Σd(>ω<)」
あずさ「それはまったくその通りだけど、でも、そんな事言ってる暇があったらとっとと入りなさい(−−」
へむ2「にゃ。であ、今日はここまでー。ちゃきちゃきお風呂入ってちゃきちゃき日記Upして寝ますにょー」

* て事で。ほであお休みなさいぐー。


[葉月日記一覧] : 2005/08/14 : (コメントが3件あるにゅ)

狙撃日和な三日目in2005夏(マテ

* 今日は三日目ー。でも、特に早朝から行くで無く、普通の時間に出かけて普通に11時半会場着。

*

へむ2「・・・あ? 人が少ねぇ事無いか、今日」
はつね「少ないね(^^; 東西連絡通路に隙間があったし〜」
かえで「・・・空いてますね。中も」
あずさ「そうねぇ。まあ、『空いてる』って言うとちょっと違う気がするけど・・・でも、すいすい歩けるし」
へむ2「なんなんだかなあ。確かに、年々三日目の参加者は減ってるー、とは聞いてるけど・・・しかし、それにしても。うーむ」

* ちょっち謎。<人の妙な少なさ>あちこちのブース覗いてもそんなに売り切れ連発風味じゃ無かったですし。何かあったんですかねぇ、俺の知らない所で。

-

* にゅ。

* で、12時半、買い物済ませて一旦会場離脱。

*

へむ2「ふむ。残り資金が7千円ちょうど、つー事は・・・今日一日で11900円消費、つー事か」
まるち「えっと・・・はい、そうですね(^^) 初日に、あの、11100円使っておられますから〜」
へむ2「ふぅむ。結構触手えろ本買い込んだ割には安くついたっつーか。いや、違うな。触手えろ本以外に買うもんが減ってるんじゃな、俺」
あずさ「・・・・・・(−−」
はつね「あ、あはは(^^; えっと、まあ、それは置いといて。ご飯にしようよ、お兄ちゃん」
へむ2「へーい。であ時間潰しも兼ねて、飯を食いますカー」

* もぎゅもぎゅ。で、約2時間後に会場リターン。

*

へむ2「む。しかし、そうじゃな。残った金が7千円、なので。この金で『月面基地前プレミアムBOX1』をば予約してくかー」
あずさ「・・・あ?(−−」
へむ2「ほれ、あれ7千5百円で予約が出来るし。少し足が出るけど、ちょうどいいと思いませんか?」
あずさ「いや、そんな事は聞いてない。それよりアンタ、一昨日『予約しろ』って人に勧めといて、自分は予約してなかったの?(−−」
へむ2「三日目が控えてるのにそこで7千円も使える訳無いじゃないですか。何を分かり切った事を」
あずさ「・・・・・・(−−メ 何か、問題を感じないのか、アンタは」
へむ2「うむ、そんな貴方にいい言葉を教えてあげようあずさ君。それはそれ、これはこ
あずさ「やかましい(−−メ 筋は通しなさい、筋は!!」
はつね「あ、あは、あはははは(^^; えっと、でも、お姉ちゃん。これから予約するんだし、一応それで、筋は通る・・・んじゃないかな。多分」
あずさ「通らないわよ(−− まったくもう・・・」
へむ2「にゃー。まあしかし、そういった事全てを棚上げするざっつ問題棚上げ委員会。とゆー訳で清々しく予約、ごー☆」
まるち「はぁ(^^;;; わ、分かりました〜。では、あの、足りない500円は、お預かりしているお財布の方から補充しておきますね」

* そして企業ブースで『プレミアムBOX1』予約。あーんど、colorsのトーク&じゃんけん大会に参加、と。

*

へむ2「とりあえず」
はつね「とりあえず?」
へむ2「久しぶりに、勝ったぞ。じゃんけん」
まるち「はい〜(^^) おめでとうございます、ご主人様〜」
かえで「・・・一回だけ、ですけど」
あずさ「それも参加者10数名の内、8名様にプレゼント、な、かなりヌルいじゃんけんで、だけど(−−」
へむ2「そういう事実は黙ってれば分からないので黙っておく様に。ちなみに、一人で5つぐらい景品こそいで行ったえらい強運なおにーちゃんが参加者の中にいたとゆー事実も口チャックだ。比較されると切ないからな」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、ですけど。それを仰ってしまわれては〜」
あずさ「意味無いでしょ(−− そこまで言ったんだったらついでに、今回はじゃんけん魔王が相手じゃ無かった事までバラすわよ」
へむ2「がっでみゅじゃのう。じゃんけん魔王にリベンジ出来るのは一体いつになる事か。てゆーかアレだ、じゃんけんってのが良くないんだよ、うん。あれだ、ほら。俺にダイスを振らせろ。そしたらきっといい結果が出るよ、うん」
あずさ「・・・・・・(−−」
はつね「あ、あはははは(^^; でも、ほら、今日は一回だけでも勝てたんだし〜。この調子で頑張れば、きっとそのうちじゃんけんでも〜」
へむ2「一体何をどう頑張れとゆーのかね。いやま、いいんだけどさあ・・・」

* とまあ、それはさておき。トークの方では、『体験版は本編の2〜5%くらい』とか、『マリスたんがボロクズのよになるバッドエンドがあるよ』とか、その辺聞いてきました。<『狂い咲きヴァージンロード』>えろがたーんとある様で、何よりですな(笑)

-

* にゅにゅ。

* で、帰ってからは昨日に引き続き『THE 地球防衛軍』。ノーマル、イージーはクリアしたのですが、ハードになるとさすがに、なかなか。

*

へむ2「つーかアレだ。ここまで来ると、ロケットランチャーでピンポイント狙撃とかゆー既知外じみた真似せんといかんあたりが」
はつね「つらい?(^^;」
へむ2「いや、むしろ楽しい。超々遠距離からゴリアス-2Rで速攻ぼてくり、俺様ノーダメージだいえーい。とかやると得も言われぬ充足感を感じるね」
はつね「あ、そうなんだ?(^^; 愚痴りながらやってるから、しんどいのかと思ってた」
へむ2「いやあの愚痴は、『一般兵士一人だけで数百の敵を倒して来い』なぞという無茶な命令を出す上層部の無能に対する愚痴であって。てゆーかアレだ、他の兵士も連れてこい。として大活用してやるから」
まるち「はわ(^^; え、ええっと〜。盾になさるのは、ちょっと〜。皆様、あの、お亡くなりになってしまいますし〜」
へむ2「俺だって命がけで戦ってるっちゅーねん。死ぐほど大変だっちゅーねん」
まるち「はぁ(^^;;; それは、あの、そうですけど〜」
あずさ「て、結構気楽に勝ってるじゃない。アンタ」
へむ2「それは俺の血のにじむ様な努力によるものである。なのに連中と来たら、『あんな怪物を一人で倒すだなんて、お前の方が化け物みたいだな』とかかるーくぬかしてくれおって。んな事言うなら絢爛舞踏章の一つでも寄越しやがれってんだ」
かえで「・・・そう、ですね。300くらいは、絶対倒してますし」
へむ2「下手すりゃ1ステージで100オーバー倒しとるからのう。ま、とりあえず。20面まで行って、さすがにこの先はちとキツいので、今日はここまでー」

* ちなみにロケットランチャー。ピンポイント狙撃以外にも乱戦で至近距離から敵にぶち込むとかゆー使い方も出来て大変便利。大変便利なんですが・・・でも、やっぱ何か間違ってますやねぇ、武器本来の性質から考えると(^^;

-

* にゅにゅにゅ。

*

へむ2「そして遅くなったので今日はここまでだ! ここ2日ほどぐるってねぇけど、それはまた明日にまとめて!!」
まるち「はい〜(^^; 今日は、どうぞ、もうお休みくださいませ〜」
あずさ「て言うか、もっと早くに寝なさい(−− まったく、明日が休みだと思って・・・」
へむ2「今、お兄ちゃん夏休みなんですものー。やっぱり夏休みの醍醐味は夜更かしにあると」
あずさ「黙れ(−−メ 寝言ほざいてないで、とっとと寝なさいっ!!」
へむ2「にゃー。そーれでは、ここまでー」

* お休みなさい。ぐぅ。


[葉月日記一覧] : 2005/08/15 : (コメントが2件あるにゅ)

地球を守れ一般兵士。

* 今日はおやすみー。

*

へむ2「やー。月曜お休みで何が嬉しいかって、これで常磐線に乗る回数が一回減るとゆー。これで後はたった一回行き帰りするだけでつくばエクスプレス開通。俺様万歳」
はつね「あはは(^^) 良かったね、お兄ちゃん」
あずさ「は、いいけど。せめてもうちょっと早く起きなさいよ(−−」
へむ2「いやー。だって夏休みだしー」
あずさ「まったくもう・・・(−− 由宇は由宇で、朝帰りして爆睡中だし。もう少しこう、規則正しい生活ってのを(ぶつぶつ)」
へむ2「その意見は明日以降、考慮させていただくといたしましょう。今日のところは自堕落にれつらごー☆ ですよ?」
あずさ「爽やかに黙れ(−−メ まあ、確かに。今日はもうどうしようも無いけど」
はつね「1時だもんね(^^; お兄ちゃん、起きたのが」
へむ2「はっはっは。今日はこのまま一日遊んで終わりだぜふははははー。まあ、まずはゲームからやりましょうね。とりあえず」

* とゆー訳でさくっと『THE 地球防衛軍』。ハードモードをクリアして、さらにもいっちょ上のモードを半分クリアして。

*

へむ2「うむ。でもまあ、だいぶキツくなってきたからここまでとしよう。この先は無理・・・とは言わんけど、疲れるからパスだ」
猪名川「まあ、難易度変えたから言うてストーリー変わる訳でも無いみたいやしなあ。あ、おはよ」
へむ2「おはよう。うん、実際全然まったくストーリーは変わんないのだ。ただ、限りなく全力で難しくなるだけー」
まるち「はぁ(^^; そうですね、見てますと、あの、とても〜」
はつね「ちょっと、スゴいよね(^^; 画面中全部がアリさんになっちゃうし」
かえで「・・・顎が、ぎちぎち。夢に見そうです」
へむ2「まったくだ。まあ、そんなアリども数十匹、もしくは百数十匹を一人で虐殺出来る訳で。大したもんだよな、主人公」
まるち「はい〜(^^; あの、まさに『一騎当千』といった感じです〜」
へむ2「ただ、問題は。その主人公自体はあくまでただの一般兵士であり、使ってる武器も普通に地球防衛軍で使われてる武器なんよな。だから他の隊員、一体何やってんだよおい。戦えよお前らもばんばんばん。何を俺一人に戦わせてんのかね、ええ?」
はつね「あ、あはは(^^; そうだね、戦える筈だもんね、同じ武器使えば」
かえで「・・・実は。もう、全員戦死してる、という可能性は」
へむ2「ああ思いっきりありそうだ。ステージ3か4くらいから後、『他でも戦ってるよ』な無線通信入ってこないもんなあ」
あずさ「そうねぇ。一般市民の避難誘導とか、オペレータが『罠です!』とか言ってるのは聞こえてくるけど・・・戦ってるのは無いわね。言われてみると」
猪名川「絶望的やな。人類」
へむ2「絶望的だな。人類」
まるち「はぁ(^^;;; えっと、あの、ですけど〜。主人公さんのお力で、あの〜」
へむ2「まあ何とかなった訳だけどな。でも、それって戦略レベルの負けを戦術レベルで取り戻しただけであって。やっぱり上層部、無能」
はつね「あはははは(^^; それはでも、お兄ちゃん。ゲームだから」
猪名川「と、ゆー事にしとけー。つー話やな。ま、えーやん。楽しかったんやろ?」
へむ2「うん。さすがサンドロット製じゃなー、って感じ。操作もアナログスティック+LRキーで出来ちゃうからストレス溜まらんし」
かえで「・・・よく、出来てます。廉価版の、ゲームなのに」
猪名川「ただ、アレやなー。乗り物システムはあれ、あんま役に立っとらんよな気がするな。つか、主人公より弱い乗りもんに意味あるんか?」
へむ2「あれは、遠く離れた所に落ちたアイテムを回収するためだけにあるのだ。そう思え」
あずさ「それでいいのか(−− とか思うけど・・・でも、実際あの乗り物、一瞬で壊れるから戦うのには使えないしねぇ」
へむ2「戦車なんかお前、敵が目の前にいる時に使うと自分の主砲の爆風で壊れるんだぞ? そんな役に立たん兵器はいらん。ヘリはヘリで、乗り込んでから離陸するまで10秒くらいかかるからその間に攻撃くらって壊れるし」
猪名川「バイクはバイクで、止まらん曲がらん体力無いと三重苦やしな」
へむ2「結論。アイテム回収だけに使おう。以上」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの。はい〜」
へむ2「ま、しかし。それを除けば良い感じですな。『持っていける武器が2つだけ』とゆー制約も、良い方向に働いてますし」
はつね「そうだね(^^) 相手に合わせて武器を選んでー、とかも楽しそうだもんね、お兄ちゃん」
へむ2「まあもっとも、そのせいでロケットランチャーで狙撃とかスナイパーライフルで乱戦とかゆー既知外じみた真似も必要になってくる訳ですが。しかしそれもまたご愛敬。とりあえず、楽しゅうございましたー☆」

* さ。じゃあ明日からは『THE 地球防衛軍2』をやりませう。今度は何か、全部で71面くらいあるそうで。たーいへーんだー(^^;

-

* にゅ。

* で、まあ、ゲームの後は壁紙作ってたり久しぶりに『火の鳥』読み直してたりとお休み満喫ingな訳ですが。それはさておき、久々にぐるー。

* すたじお緑茶すたっふ日記更新で暑中お見舞い絵。SD絵を描かれてる方からの貰い物、だそーで・・・て、SD絵?

*

へむ2「つーとアレか? キャラ紹介ん所で茶ぁすすっとる」
かえで「・・・だと、思いますけど」
へむ2「ああ、そうか。そりゃーそうだな。誰かが描いてる筈なんだよな、うん。今まで認識してなかったけど」

* ちなみに体験版は結局手に入りませんでした。<『プリンセス小夜曲』>とゆー訳で、Webアップとっととかまーん☆

-

* hueうぇぶいろもんメッセージ。及びぱれっとかいはつにっしpropellerスタッフ日記等々で夏の有明祭りのお話。皆様、お疲れさまでしたー。

* ・・・で、後、propellerでは『あやかしびと』の修正パッチVer.1.03も出とりますな。大した修正内容じゃあ無いですが、まあ一応プレイ再開前には当てとけー。>未来の俺

-

* ライアーソフト、『101(-97)匹ウラシルちゃん大冒険』企画で旅レポート更新。一応カニ子はまだ2位ですが・・・じわりじわりと、モーシルが迫ってきてますにゃあ。

*

はつね「そうだね(^^; 頑張れー、カニシルちゃん」
猪名川「まあ、サイト2つも回れば逆転可能なレベルやしな、まだまだ」
まるち「はい〜(^^; えっと、ですので、頑張ってください〜」

* 後一月半。頑張れ、カニ子ー。

-

* にゅにゅ。

* ほであ、ここまで。今日も遅くなったので寝るですよー。

* ぐぅ。


今日も地球は大ピンチ。

* 今日も夏休み継続中。なんですが。

*

へむ2「雨ですな」
はつね「雨だね(^^;」
猪名川「れーっつ引きこもりー。やな、気分は」
へむ2「結論から言うとまさにその通りだ。正直、雨の中出かけて行く気にはならん」
かえで「・・・地震も、ありましたし」
へむ2「うむ。まあ晩ご飯くらいはちょい美味しいもん食べに行くかね、つー気分ではありますが。それまではのんびり、『THE 地球防衛軍2』をやるですよー」

* とゆー訳で、今日も一日自堕落にゲーム三昧。防衛軍2はストーリー的にも防衛軍の続きで、つまり地球が再び大ピンチ。そしてやっぱり、軍上層部は無能とゆー状況から始まります(笑)

*

へむ2「ふふふふふ。敵はパワーアップしていて、味方は相も変わらず役立たず。辛いな、今回も」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「て言うか。ゲーム内の事はさておき、システムの方も前より厳しいわね、これ。いい武器が全然出てこないし」
はつね「ヒットポイントの上がり方も少ないよね(^^; 前より」
かえで「・・・それは。全部で、71面だから。そうでないと、バランスが」
へむ2「と、ゆー事なんでしょうなあ。おかげで俺様大変だー。くそう、俺にゴリアス-2Rライサンダー2をよこせー。よこせよーう。そしたらこの程度の敵ー。この程度の敵瞬殺なのニー(えぐえぐ)」
まるち「はわわわわ(^^; な、泣かないでください〜。ご主人様〜」
猪名川「ま、しかし、や。ゲームとしてはこれくらいの難易度で丁度ええんやろな、実際のところ。勝てるか勝てへんかのバトルが延々続いとる訳やし」
あずさ「そうね。負けないって分かってるゲームなんか楽しくも無いし」
へむ2「それはまったくその通りなのですが、敵が波状攻撃してくるステージで、第三波目くらいで負けると大変空しい、とゆー俺の気持ちもくみ取っていただきたい。いやま、そう言いつつも何だかんだで勝てるから、いーんだけどさあ・・・」

* とか愚痴りつつ、今日の所はステージ33までクリア。先はまだまだ長いですが、まあとりあえずここまでで。続きは、また来週ー。

-

* にゅ。

*

へむ2「じゃ、寝ましょう。ぐうぐうと」
まるち「はい〜(^^) お休みなさいませ〜」
へむ2「あ、でもその前に一つだけぐるな。colors、『狂い咲きヴァージンロード』のますたあっぷ告知。これで26日に出るの確定だぜいえーい☆
猪名川「後は、バグがあらへんとええなあ」
へむ2「そうじゃな。かなりギリギリのますたあっぷなんでその辺はちょっとだけ不安。しかしまあ、それは26日に買ってきてからチェック、とゆー事で」

* んじゃお休みなさい。ぐぅ。


夏の終わりのカニ尽くし。

* 今日は夏休み最終日。明日からまた仕事だぜいぇーい(棒読み)

*

へむ2「とゆー訳で、だ。『お休みの三日間、延々ゲームだけしてましたー』とゆーのも空しいので、今日はちょっとお出かけしようと思う」
まるち「はい〜(^^) えっと、どちらに参りましょうか〜?」
へむ2「ん、とりあえず温泉。最近は都内にも温泉が増えて楽になりました」
あずさ「でも、都内の温泉ってあんまり風情無いわよ?」
猪名川「風情あるトコは混んどるしな。たとえばとかとかとか」
へむ2「超ふざけんなって気分だよな。まったく、俺様の為に客を減らして待ってようかとか思わんのかね?」
あずさ「思う訳無いでしょが(−−メ 足に重石つけて沈めるわよ。寝言ばっかり言ってると」
へむ2「にゃー。まあ、風情はこの際置いといて。とりあえずホント、近場で気楽な温泉に入りに行くとするべぇよ」

* て事で休みの最後を飾るべく、近場の浅草へ。ここでてきとーに温泉に入って・・・あ?(ぱちくり)

*

へむ2「えーと。ひょっとして、てーきゅーび? お休み?」
まるち「はわ(^^;」
はつね「お休みだね(^^; お兄ちゃん」
猪名川「あー。そない言うたら今日は水曜か」
あずさ「デパートとか何だかんだ、お休みになりやすい日よねぇ。確かに」
へむ2「・・・しくった。えいくそ、しょーがねぇ。せっかくここまで来たんだから、せめてうまいもんでも食って帰るべぇ」
あずさ「そうね。じゃあ、何にする?」
はつね「えっと(^^; 浅草で美味しい物って、何かな?」
かえで「・・・雷おこし、とか?」
へむ2「それは晩ご飯にはなるめぇよ。とは言え、これとゆー物があるで無し。さて・・・」
猪名川「あ、じゃあカニ。カニがええ、うち」
へむ2「採用。よし、カニにしよう」
はつね「わ(^^; 一瞬で」
へむ2「だってカニだし。ただ惜しむらくは、どうせならカニ子がうちにいる内に行っておくべきであったと」
あずさ「やめときなさい(−− 本人、泣くから」
へむ2「それが俺の愛の形だとご理解頂ければ!
あずさ「やかましい(−−メ まあ、カニならカニでいいわ。行きましょ」
へむ2「あーい。であ、れっつぅらごー☆」

* とまあそんな訳で、温泉に入れませんでしたので。ええ、その悔しさを紛らわす為もあって、腹がはち切れる程食べてきましたですよ(笑)<カニ>うにゃうにゃ、ごちそーさまでした☆

-

* にゅ。

*

へむ2「じゃ、寝ますか。明日からまた仕事ですしね」
まるち「そうですね(^^; お仕事、頑張ってください〜」
あずさ「その前に。朝起きるの、頑張りなさいね(−−」
はつね「明日は早起きしなくちゃいけないもんね、お兄ちゃん(^^;」
へむ2「・・・もう2、3日お休み延びないかしらん。えーい、まあ言うても始まらん。ほじゃ、寝るぜー。ぐるはまた明日ー」
まるち「はい〜(^^; どうぞ、ごゆっくりお休みください〜」

* であ寝ます。お休みなさいぐー。


[葉月日記一覧] : 2005/08/18 : (コメントが2件あるにゅ)

キャプれキャプれ、またキャプれ。

* 朝。

* 今日からお仕事。早起き出発ー。

-

* 昼。

* あい。ぱぎゅぱぎゅ働きんぐー。

-

* 夕方。

* 壁紙作り、こつこつー。てゆーか、ゲームからの素材抜き出し作業、こつこつー。

*

へむ2「実はですな、壁紙コンテストのグラチャン用壁紙。。それに使用する素材を今晩中に全部キャプし終わらんと、締め切りに間に合わないとゆー事実が判明しまして」
あずさ「・・・は?」
はつね「え(^^; あ、そ、そうなんだ?」
へむ2「うむ。『素材抜き出し→確認申請→許可』のタイムラグ、及び許可が出なかった場合に『代わりの素材を抜き出して再申請』する可能性を考えると、どーしてもな」
猪名川「あー。まああんた、素材の抜き取りはこっちのパソコンでしか出来んしなあ。基本的に」
まるち「そうですね(^^; 今日終わりませんと、次は来週の火曜になりますし〜」
へむ2「つー事です。さらに言うと来週は仕事が忙しくてあんまし壁紙作りに時間裂けない訳で、ぶっちゃけ再申請フェイズが入ると完成は31日。入らなくても29日、てのが現在の予想」
はつね「わ(^^; 本当にギリギリなんだね」
あずさ「いや、て言うか。ちょっと待ちなさい。そもそもアンタ、先週なんだか山ほど素材抜いてたじゃない。あれでまだ全部取れてなかったの?」
へむ2「おう。あれで6割くらいよ。残り4割はこれから、れっつ作業ですじょ?」
まるち「はわ(^^; そ、そうだったんですか〜」
あずさ「・・・・・・(−− 一体どんな壁紙作ってんのよ。アンタ」
へむ2「それはグラチャン大会開幕までひーみーちゅー。まあいずれにしても、つまり今俺様はせっぱ詰まってる訳よ。かなり」
まるち「はぁ(^^;;;」
はつね「あ、あはは(^^; でも、うん。今日素材を揃えれば間に合うんでしょ? じゃあ頑張ろうよ、お兄ちゃん」
へむ2「うん、まあ、頑張る。とりあえず日付が変わる前後には終わる予定なんで、それで何とかー」

* もくもくこつこつ。頑張りますじょー。

-

* 夜。

* そして予定をちょいオーバー。日付が変わってから1時間ほど経った頃。

*

へむ2「あー。終わったー(ぐでー)」
かえで「・・・お疲れ、さまでした」
猪名川「何やかなあ。結局8時間くらいかかっとったみたいやけど、一体何をそないに抜き出したんや?」
へむ2「まあ、色々。イベント絵だけなら時間食わんのじゃけど、立ち絵抜き出そうと思うとどーしても、な。ライアースキップは早くて使いやすいんじゃけど、でも、行き過ぎると戻れんからにゃー」
はつね「そうだね(^^; それと、逆にスキップが早いからちょうどいい立ち絵の所で止めれない、っていうのもあるよね」
へむ2「あるある。まあしかし、これで一番時間のかかるステップは終了だ。次はこのキャプったファイルの山から『実際に申請出す物』をセレクトしてメール、なんじゃけど・・・まあ、それは明日にするかぁ」
まるち「はい〜(^^; あの、もう遅いですし〜」
かえで「・・・朝も、早かったですから」
あずさ「寝なさい(−− 今日の所はさっさと」
へむ2「うい。であ、今日の壁紙作業はここまでー」

* んじゃ、らすとぐるー。

* hueうぇぶいろもん暗躍中更新で発進マリスたん。あー、今回のはなかなかほのぼのしてて良いです☆

* で、後、メッセージの方でポスター貼ってくれてるショップさん紹介の、『狂い咲きヴァージンロード』ページでテレカ画像公開。つってもポスター絵と同じデザインなんですが・・・まあcolorsのオフィシャル通販はいつもそんな感じなので、気ーにーしーなーいー(笑)

-

* にゅ。

* であ、ここまで。お休みなさいばたんきゅー。


地球防衛壁紙作り。

* 今日も一日ぱたぱたお仕事。で、夕方に東京帰還、っと。

*

へむ2「うし。壁紙コンテストの素材セレクトも済んで、確認希望メールも出したぞ、っと。これで後はメールが返ってきてから、本格的に実作業に入るだけー」
猪名川「・・・だけー、言うか何つーか」
あずさ「これからが本番じゃない。どう考えても(−−」
へむ2「ま、そうなんですけどー。でも、実際には既に『使っていいにょ』の確認の取れてる素材使ってちまちま実作業は始めてる訳で。決してこー、『来週にゼロからスタート』って訳じゃ無いんですよ?」
あずさ「そりゃそうかもしれないけど・・・ちなみに、今どれくらい出来上がってるのよ?」
へむ2「そうですなあ。まあ、2割くらい?」
あずさ「・・・・・・(−−」
はつね「あ、あはは(^^; まだまだ先は長いね、お兄ちゃん」
へむ2「長いね。まあでも、大丈夫。締め切りには間に合うさ」
かえで「・・・そう、ですね。まだ、10日以上ありますし」
猪名川「とかゆーて油断しとると、あっという間に時間無くなるんやけどな。世の中」
へむ2「そじゃのう。実際問題、今週の土曜はちょいお出かけ、来週の火曜水曜は仕事が超忙しい、日曜はTRPGの会。と、結構他の用事で時間食われっからな。油断してるとタイムオーバー、なんは間違いなかろうな」
まるち「はわ(^^; そ、それは〜。あの、頑張らないといけませんね」
へむ2「うん。だからまあ、今日もちまちま作業っとく。出来るトコからこつこつとー」

* とゆー訳でちまちま壁紙いらったりちまちまTRPGのシナリオ作りをしたりちまちま『THE 地球防衛軍2』をやったりしているうちにとりあえず再び地球を救ったぜいえっふー。やったりしているうちに、もうすっかり夜遅く。

*

あずさ「・・・最終面、意外と楽だったわね?」
はつね「そうだね(^^; でも、ほら、ノーマル難易度だし」
猪名川「それにまあ、難易度高い所で武器集めまくっとったしな。そのおかげもあるんやろ」
へむ2「うむ。ゴリアス-SSSが無ければもうちょっと手間くったろうっていやそれはさておき。今日はもう眠いのでとっととぐるって、寝ような」
まるち「あ、はい〜(^^; そうですね、もう遅いですし〜」
かえで「・・・では。れっつごー、です」

* て事で。さらっとぐるー。

* hueうぇぶいろもんメッセージ更新。で、そこにある通り、『狂い咲きヴァージンロード』のページも更新されてて、サンプルボイス&男キャラ紹介。うん、やっぱりマリスたんの叔父のユトリロ氏は変態だと思いますな。この外見からして(笑)

*

あずさ「・・・・・・(−−」
猪名川「あー。いやまあそれはさておき。ところで、この娘さんは一体何をやっとるんや?」
へむ2「梱包されて運ばれてんじゃろ、そりゃ。まあ、こないだの暗躍中ネタにひっかけた・・・て、あ。暗躍中自体も更新されとるな。今の今まで見落としてたが」
はつね「あ(^^; ホントだ。サンプルボイスの話と、この梱包の話があるね」
へむ2「あるねぇ。まあ、なんだー。とりあえず頑張れ、販促隊長〜☆」

* ついでに。サンプルボイスの所に話が出てるカウントダウンボイスですが、これは月曜からだそーです。さっきやってきたメールマガジンに、そう書いてましたですよー。

-

* ソフトハウスキャラ。『ダンシング・クレイジーズ』のCG追加で体験版公開。今日は地球を救うのに忙しかったからアレですが、明日にでもやっとくですよー。<体験版

-

* にゅ。

* であここまで。そいであ寝ますぜお休みなさいぐー。


お気楽イージー地球守護。

* 今日はお休みー。て事でとりあえず昼間はちょいヤボ用で出かけたり、我が家の花壇の手入れをしたり。

*

へむ2「そして地球を守ったり。しかし今回、イージーモードってほとんど何の意味も無いのう」
猪名川「せやなあ。ええ武器は何一つ出てこぉへんし、敵はホンマ弱いから頭使わんでええし」
へむ2「まあ、弱いのは分かってたからいいんじゃけどさあ・・・武器がなー。武器がなー。えいくそ、やはりもうイージーは捨てていきなりハードに行くべきか?」
まるち「はぁ(^^; えっと、ですけど、体力アップのアイテムさんは、イージーでも出ますし〜」
はつね「さっきハードで最終面に挑戦して負けたじゃない。お兄ちゃん(^^;」
かえで「・・・もう少し、体力があった方が」
へむ2「そうなんよなあ。それがあるから、まあこうして頑張ってる訳ですが・・・うにゅー」

* と、そんな感じで今日も夜が更けました。まる。

-

* さて。

*

へむ2「ほいじゃあ、さくっとぐるって。んで寝ますか」
まるち「はい〜(^^) では、お風呂も沸かしてきますね」
へむ2「うん、よろしくー。で・・・えーと。今日のぐるネタは、何があるかね?」
猪名川「んー。とりあえずアレやな。すたじお緑茶体験版配布情報公開しとる」
へむ2「ほほう? えーと、26日から開始で・・・む? 秋葉での配布は9/9まで無しか」
はつね「そうみたいだね(^^; それに、えっと。ほとんどが金曜日の配布だよ、お兄ちゃん」
かえで「・・・土日の配布は、名古屋とか宮城とか福島だけ、ですね」
へむ2「それはさすがに行けんのう。あー、でも、26日。20時半から大宮であるな。それなら行けるか?」
あずさ「行けないでしょ(−− アンタ金曜日羽田空港に着くの、20時とかじゃない」
へむ2「や、一本早い飛行機で帰ってこれれば18時に着くっすよ。そっから2時間半あれば、十分大宮まで行けると思いません?」
あずさ「それはまあ、そうだけど(−−」
かえで「・・・でも。そもそも、一本早い飛行機に乗れるか、どうか」
へむ2「問題はそこじゃなー。とは言え、このチャンスを逃したら二度と手に入らんのがほぼ確定なので、何とかしたい所ではある」
はつね「えっと(^^; でも、お兄ちゃん? すたっふ日記の方で、とりあえず週明けにムービーのダウンロード開始、ってあるし。体験版も、そのうち来るんじゃないかなあ」
へむ2「いや、そりゃ来るでしょうけど・・・て。そのムービー自体、既に体験版CDのとは違う、ってありますよ?」
はつね「あ、う、うん(^^; で、でも、ほら。『少々』だから、大体同じなんじゃないかなあ」
かえで「・・・それと。配布場所は増えていく、ってありますし。多分、まだまだ他にチャンスが」
へむ2「うーむ。まあ、でも、不確定なチャンスに賭けるよか確実性を重視したい。とゆー訳で、行ける様なら26日、大宮行こうじゃありませんか」
あずさ「はいはい(−− まあ、行ける様なら、ね」
はつね「あ、あはは(^^; 行けるといいね、お兄ちゃん」
へむ2「うん。さて、どーなりますやらー・・・で。他に何か、ぐるネタある?」
猪名川「や、特に無い」
へむ2「あそ。であ、今日はここまでー」

* お休みなさい、ぐー。


姿ゆでー。

* 夜。

* テレビをぼーっと見てたら、番組の中で出演者がカニの姿ゆでを美味そうに食ってました。許しがてぇ

*

へむ2「俺にも寄越せ。俺にも」
はつね「あ、あは、あはははは(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− ついこの前食べてきたばっかりでしょうが。アンタは」
へむ2「それはそうなのですが。でも、目の前で食われると思わず殺意がもりもりと」
あずさ「やかましい(−−メ だったら、見るなっ!!」
へむ2「にゃー。おーにょーれー」

* とりあえず、また近いうちにカニ食いに行くべぇ。と、心に誓った夏の夜でした。まる。

-

* にゅ。

*

へむ2「で、まあ、今日もお休みだったので。例によって例の如く、TRPGのシナリオ作ったり壁紙作ったり」
かえで「・・・地球を、守ったり」
へむ2「うい。そんな感じに色々やってた訳ですが、それはさておきぼちぼち寝ましょーか」
まるち「はい〜(^^) 明日もあの、お仕事ですし〜。どうぞ、お早めに〜」
へむ2「・・・ふぅ。明日が月曜日だー、って思うと、鬱になるね? てゆーか、いきなりテンション下がるね?」
まるち「はわ(^^; あ、あの、そうおっしゃらず、あの〜」
あずさ「いいから。寝て起きて、働け(−−」
へむ2「うー。せめて、つくばエクスプレスが開通してりゃあなあ・・・チクショウ、やってられっけー。酒持ってこーい」
猪名川「あんた飲まんやろ、酒。まあ最後の奉公やー、思て乗ってきぃや、常磐線」
へむ2「うむ。まあ仕方ないので乗ってくるさー。頑張れ俺。負けるな俺ー」
はつね「あはは(^^; うん、頑張ってね、お兄ちゃん」
かえで「・・・ファイト、です」
へむ2「うーい。であ、その明日の頑張りの為に。今日はもう寝ますぜこんちくしょーう」

* て事で。お休みなさい、ぐー。


[葉月日記一覧] : 2005/08/22 : (コメントが5件あるにゅ)

常磐線らすとー。

* 朝。

* あい。んじゃお出かけー。

*

へむ2「やー。これで常磐線使うのも最後ですなあ」
あずさ「そうねぇ。まあ、帰りもあるけど・・・って! ちょっと!!」
へむ2「にょ?」
あずさ「目の前の電車! 行き先!!」
へむ2「ほえ? 高荻行き・・・て、あ」
はつね「あ(^^;」
かえで「・・・これ、ですよね? 乗るのは」
猪名川「ああ、やっぱせやったんか。や、なんやみんな妙にのんびりしとるから、てっきりちゃうんかと思とったんやけど」
はつね「だ、だってお兄ちゃんが〜(^^;」
へむ2「ゴメン。俺の頭の中では、何故か『この次の電車』に乗る予定になってた。アレじゃな、明日の羽田行きに使う電車と、タイミングがごっちゃになってたんじゃな」
まるち「はぁ(^^; え、えっと〜。それで、あの、どういたしましょう〜?」
へむ2「どうもこうも。こうして目の前でドアに閉まられた以上どーしょーも無くて。まあ、素直に次の電車待ち?」
まるち「はぁ(^^;;;」
猪名川「ん? 次ので間に合うんか?」
へむ2「間に合うよ? ただ、それだと結構ギリギリになっちゃうから普段はこの、今目の前で動き出した電車に乗ってるだけで」
あずさ「それに、最初から次の電車使うつもりだと、こんな風に乗り遅れた時間に合わなくって困るでしょ(−− に、しても・・・しまった。気、抜いてたわ」
へむ2「まあ、人間誰にだって失敗はありますよ。ドンマイ、ドンマイ」
あずさ「アンタが言うなっ!(−−メ アンタだって、同罪でしょうが!!」
へむ2「てゆーか俺主犯ー(ひらひら〜) お詫びの印に、ダンシング〜♪」
あずさ「踊るな(−−メ あーもう・・・」
はつね「あ、あはは(^^; まあ、でも、間に合うんだし」
へむ2「それに、実は次の電車の方が空いてて楽なのですよ?」
かえで「・・・じゃあ。結果オーライ、という事で」
あずさ「そうやって甘やかさない(−−メ まあ、今更どうしようも無いんだし、今日はもうしょうがないけど・・・次から、気を付けなさいよ?」
へむ2「次は無いもー。常磐線使うの、これで最後だもー。いぇいっ!Σd(>ω<)」
あずさ「だーっ!(−−メ つくばエクスプレスとかでも気を付けなさいつってんのよ、このダンダラ馬鹿っ!!」
へむ2「んー。でも、d100で00振ったらファンブルな訳で。確率的には年に一回は必ず」
あずさ「そういう、訳の分からないたとえもするな(−−メ とにかく、気を付けるっ!」
へむ2「へーい。まあ、気を付けますにょー」

* とゆー訳で、つくば行き常磐線ラストはとても締まらない形になった訳ですが(笑) それはさておき、今日は月曜なのでヤンマガ、カイジ君。

*

へむ2「ふむ。四暗刻は諦めた、と。で、残りで手を作り直そうとして」
猪名川「で、満貫張れる手が出来へんまま残り1分。大丈夫なんか、カイジ君」
へむ2「やー、大丈夫じゃ無いだろ。この『ぐにゃあ』モードに入って大丈夫だった事無ぇじゃん、カイジ君」
猪名川「ま、そらせやねんけど。やけどこのまま手が出来んで負けるー、いうんもなあ・・・話の流れとして、あんまおもろない気ぃするし」
かえで「・・・でも。この31枚からじゃあ、無理」
あずさ「そうよねぇ。後1枚、西か9ピンがあれば国士無双テンパイなんだけど」
はつね「えっと(^^; 手で隠れてる所に9ピン、あったりしないかなあ」
かえで「・・・しないと、思う。そこにあるのは、多分7ピン」
へむ2「だよなあ。しかし、『国士に後1枚』つーのもやけに恣意的だし。なんか絡んで来そうな気はするんじゃけど・・・うーみゅみゅみゅ」

* とか悩みつつ、しかしこの所カイジ君ってば、予想を裏切る展開ばっかりなのでにんともかんとも。ホントにどーなるんでしょうかねぇ、この先。

-

* 昼。

* ま、それはさておき。お仕事ですにょー。

-

* 夕方。

* ちょっと早めに帰宅ー。これでホントに常磐線でのつくば行き帰り、らすとー☆

-

* 夜。

* んじゃ、ぐるー。

* ぱれっとー。新作、『もしも明日が晴れならば』の情報公開。えーと、『恋人が死んで幽霊になって帰ってくる』っつーストーリーだそーでいやいいから死んでろよ死人

*

へむ2「と、思わず条件反射的に突っ込んでしまったおにーさんがここにいる訳ですが」
まるち「はぁ(^^;」
猪名川「・・・相変わらず、この手の妖怪とか人外に厳しなあ、あんた」
へむ2「いやま、人に害をなさない人外なら別に放置しとくだけなんだけどな。でも、ああやって死人が帰ってきたら突っ込むだろ。普通」
はつね「ど、どうかなあ(^^; 死んだ人が帰ってきたの、見た事無いから分かんないや」
へむ2「いや、突っ込む突っ込む。絶対。で、そこで何かナイスな反応返して来なかったら強制成仏。それが筋とゆーものだ」
猪名川「ナイスな反応なあ。たとえば?」
へむ2「そうじゃな。この幽霊の場合、何か『思い残す事』があるそーじゃから・・・うん、そうな。握り拳で『処女のまま死ねないでしょ!?』とか力説されたら、『ああそりゃそうだよな』って納得するね。俺は」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
はつね「あ、あは、あはははは(^^; え、ええっと〜」
へむ2「もしくは、『死ぬ前にお腹一杯カニ食べたいっ!!』とか。そゆのなら、清々しく『黙れ馬鹿』と罵倒した上で未練を無くすのに協力してあげても良いと思う」
あずさ「むしろアンタが黙れ、馬鹿(−− アンタは何か。『思い残す事』とかいうとそういう事しか思いつかないのか」
へむ2「えー。だって、他に何があると?」
はつね「えっと(^^; たとえばほら、好きな人の将来が心配で、とか〜」
へむ2「あり得ねぇ。つか、それってかなり全力で余計なお世話ですじょ?」
はつね「そ、そうかもしれないけど〜(^^;」
へむ2「と、まあそんな感じでおにーさんは死人には大変厳しいので。そのでっかいハンデを吹き飛ばすくらい良い話だといいですなぁ。難しいとは思いますが」
かえで「・・・買うは、買うんですね?」
へむ2「ぱれっとのゲームじゃからなあ。後ろ立ち絵もあるし、最悪ストーリーには目をつぶって演出面だけでもいいかなー、とゆー気分。ま、でも、良い話であるに越した事は無い訳でー」

* 頑張れ。ぱれっとの中の人ー。

-

* colors。『狂い咲きヴァージンロード』のカウントダウン開始ー。後、うぇぶいろもんメッセージ更新で、イベントミニレポートとかちびマリスたんの行方とか。秋葉原のあちこちにいるよーですので、金曜日か土曜日には見に行きましょうかね。うん。

-

* ライアーソフト、『101(-97)匹ウラシルちゃん大冒険』の旅レポート更新。むう、ネコシル一人が着実にー。

*

へむ2「まあしかし、アレだな。こうなった以上、残り三人はいっその事『8月中に5サイト以下:+20pt』を狙うべきかと」
かえで「・・・です、ね。今月も後、九日ですし」
猪名川「多少切なくはあるけどな。やけどまあ・・・ポイントの事考えるんやったらそれが一番は一番やし」
へむ2「ま、どうなるかはこの先の展開次第、ではありますけどね。とにかく頑張れ、カニ子ー」

* んで後。この週末、なんかライアー鯖のHDDがいっぱいいっぱい、その結果メール取りこぼしが発生してましたー、だそーで。

*

猪名川「ん? 週末? あれ、やったらあんたが出した素材確認メールは?」
へむ2「あれは届いてたっぽ。今日、返事が来たし」
はつね「あ、そうなんだ(^^) 良かったね、お兄ちゃん」
へむ2「うむ。とゆー訳で、届いてないのはあくまで『一部だけ』っぽいのですがー」

* まあとにかく。そういう訳ですので、心あたりのある方は再送しといた方が良いのではないかと思います。まる。

-

* すたじお緑茶、『囲って! 王子様』のパケ絵公開。後、オフィシャル公開はまだですが、OPむびのミラーも来てますにょん、っと

*

へむ2「しかし何だな。今回のOP歌は、なんとなくゲーム世界と合ってない気がするなあ」
猪名川「せやなあ。確かに『ファンタジー世界』つー感じやないな、なんとなく」
はつね「そうだね(^^; でも、ほら、テレビのアニメだって〜」
かえで「・・・世界観に関係ない歌が、結構」
へむ2「あるねぇ。てゆーか、最近は逆にそうでもないから『あったねぇ』と過去形で言うべきか?」
あずさ「まあでも、いいんじゃないの。別に本格ファンタジーをうたってる訳じゃ無し。て言うか、キャラが正座して緑茶飲んでる世界観な訳だし」
へむ2「うむ。まあ実際、そんなに何がどうこうって訳じゃあ無いんだけど、さ」

* もうちょっとだけファンタジー寄りな歌詞でも良かったんじゃないかなー、と思うおにーさんでございました。いやま、歌自体はきっちりあいぽどにも入れてあるお気に入りなのですが(笑)

-

* にゅ。

* であ、ここまで。明日&明後日は朝早いので、今日はとっとと寝ますぜー。

* お休みなさい。ぐぅ。


もさもさ猛者度。

* 今日は一日お仕事でした。が、まあ、予想よりかは早く終わりましたので、日が沈む頃まで壁紙作りをぱぎゅぱぎゅやって、そしてそこでばたんきゅー

*

へむ2「・・・はっ!? 今、何時!?」
あずさ「あ、お早う」
まるち「お早うございます〜(^^; えっと、あの、大丈夫です〜。まだ、明日じゃありません〜」
へむ2「そうか・・・ふう、良かった」
はつね「お早う、お兄ちゃん(^^; えっと、お茶、飲む?」
かえで「・・・晩ご飯も、残ってますけど?」
へむ2「うむ、頂こう。両方」
はつね「うん(^^; はい、どうぞ。お兄ちゃん」
まるち「えっと(^^; ご飯も今、温めますね」
猪名川「にしても。何もそないに倒れるまで根詰めんでええのに」
へむ2「や、それは違うぞ? ばたんきゅーしたのは、単に朝が早くて眠かったから。それだけだぞ?」
あずさ「まあ、5時起きだしねぇ・・・でも、明日もどうせ6時起きなんだし、そのまま寝てても良かったのに」
へむ2「や、まあ、そこはそれ。一応今日中にやっときたい事もあったしー。壁紙ももうちょっと・・・は、無理か。さすがに」
猪名川「無理やろな。ちなみに、どこまで出来たんや?」
へむ2「んー? ん〜〜・・・そうな。純粋作業量だけで言えば、7割終了。かな」
はつね「あ、もうそんなにいってるんだ(^^) じゃあ締め切りには間に合うね、余裕で」
へむ2「うーん。でも、明日は俺、無茶苦茶忙しいしなあ・・・・作業再開は早くて木曜の夕方? だから、余裕かどうかは」
はつね「え(^^; あ、そ、そうなんだ?」
かえで「・・・でも。それでも」
猪名川「そのペースやったら問題あらへんやろ? なんせ今日一日で3割か4割進んどるんやから」
へむ2「まあそりゃそうなんじゃけど。でもさぁ」
猪名川「もさぁ?」
かえで「・・・もさー」
へむ2「モサドのスパイだ!Σ( ̄ロ ̄;) ところでうちのATOK君は『もさど』を変換すると『猛者度』とか出してくれやがったりするのですが」
あずさ「や、いきなり訳の分からない方向に話を逸らさない(−− て言うか、黙れ」
へむ2「にゃー。では話を戻してプレイバックプレイバックきゅるるるる。ああ、お茶がうめー」
猪名川「戻りすぎや。ほれ、早送れ早送れきゅるきゅるきゅる」
へむ2「きゅるん。まあそりゃそうなんじゃけど。でもさぁ」
猪名川「もさぁ?」
かえで「・・・もさー」
へむ2「モサドのスパイだ!Σ( ̄ロ ̄;) ところでうちの(ごすっ)」
あずさ「・・・・・・(−−メ 殴るわよ。いつまでもふざけてると」
へむ2「・・・・・・(しくしくしく) にゃー。殴ってから言うの、禁止ー」
あずさ「うるさい(−−メ で、何なのよ、一体」
へむ2「うにゃ。まあつまり、ここから先は色々微妙な調整が増えるのでペースが落ちるしなー、とゆー事が言いたかった訳ですが。ので、後2日か3日はかかるのではないかとゆー予想が立っておりまして」
猪名川「ん? 3日?」
かえで「・・・木、金、土。なら、やっぱり」
へむ2「完成してから一旦間をおいて最後のバランスチェック、つーのがあるですよ。だから結局、最終形態になるのは月曜日以降じゃないかなあ、と」
かえで「・・・月曜日以降、ですか」
へむ2「出来れば液晶画面以外での見え方も確認したいし。そうなると、こっち来てこっちのパソコンでー、でないと無理だし。だから、多分結局火曜日? つまり30日?」
はつね「あ、あはは(^^; 確かに、それじゃあ余裕は無いね」
猪名川「つーか。それてひょっとして、今日が使えんかったら完成しとらんかったー、いう事や」
へむ2「いや、それは『一旦間をおいて』の、『間』を短くすればすむ話なんで。一応、今日が使えんでもなんとかはなったとは思うんじゃけど・・・」
まるち「お待たせしました〜(^^) お食事の方、準備出来ました〜」
へむ2「あ、ありがと。んじゃまあ、今日は後、飯を食いながらぐるって終わりにするですよー」

* とゆー訳で、はもはも。あい、そいじゃぐるですにょ。

* すたじお緑茶、『プリンセス小夜曲』のOPむび公開。つっても言いたい事は昨日既に言ってあるので、今日は『正式公開されましたにょ』ちうだけでー。

-

* hueうぇぶいろもんトップ絵更新で日枝先生@魔法少女アイのお誕生日おめー。ああ、ようやっとCGチームの手が空いたんですな(笑)

*

へむ2「とかゆー事を更新から読みとる私。まあ、もうマスターアップしてるんですから手が空いてるのは当然なんですけどね」
猪名川「つー事を考えると、瞳先生はやや不運やったな。もうちょい遅かったらー、つー感じや」
へむ2「いや、それは日枝先生の運がいいんじゃよ。日枝先生、意外と本編以外の所では待遇がいいっつーかおいしい所を取ってくっつーか」
かえで「・・・いろもんのドラマでも、いい役でしたしね」
あずさ「いい役なの? あれ(−−」
へむ2「大変おいしい役回りだったと思うが。ま、ともかく先生、おめー」
まるち「おめでとうございます〜(^^)」

* で、後メッセージ更新で各所のお店周りの様子とか、『狂い咲きヴァージンロード』のカウントダウンボイス更新とか。そー言や行く前に『美味しい物食べれるかな』とか言ってましたが・・・大阪でちゃんといいもん食べれたんですかね、販促隊長(笑)

-

* にゅ。

* であ、ここまで。再び寝るですお休みなさいぐー。


ぐらちゃん壁紙後一歩。

* 今日は一日お仕事でした。が、まあ、予想よりかは早く終わりましたので。

*

へむ2「と、昨日とまったく同じ書き出しで今日も始まる訳ですが。昨日と違い、今日はばたんきゅーしませんでした。偉いぞ、俺」
猪名川「そらまあ、昨日ぐーすか寝とるからなあ」
あずさ「起きてて当然でしょ。そりゃ(−−」
へむ2「そういう事実は黙っていて頂きたい物ですナッ! しかしまあそれはさておき、ばたんきゅーしなかったので、今日も壁紙を作るおにーさんなのです。なんだかんだで、9割がた完成しましたですよ?」
かえで「・・・もうちょっと、ですね」
へむ2「うん。まあこっからの微調整に時間を食うのも間違い無いんじゃけど、それでもやっぱり、後一日。明日には一応の形は出来てると思う」
猪名川「ほー。だいぶ予定より早よなったな」
へむ2「この二日間、予想外に仕事が早よ終わったからの。で、浮いた時間全部壁紙に突っ込んだし。おかげでえろげが出来ゃしねぇ
まるち「はわ(^^; は、はぁ。それは、あの、はい。そうですね」
はつね「あ、あはは(^^; でも、お兄ちゃん。壁紙の方は、締め切りがあるから〜」
へむ2「えろげだって積み崩しのタイムリミットがありますがな。まあでも、いいです。ちょーど明日で壁紙一区切り、いいタイミングですから金曜日は『狂い咲きヴァージンロード』やりますさー。久々に、発売日えろげプレイが出来るぜいえーい☆」

* て事で。ほであ今日はここまで、寝るですよー。

*

へむ2「まあでも、その前に一応ぐるっておくと。『狂い咲きヴァージンロード』のカウントダウンボイスが更新されてたり、『プリンセス小夜曲』の体験版配布情報が更新されてたりしますな」
猪名川「まあ、カウントダウンはカウントダウンやからな。そらー毎日更新されるやろ」
へむ2「そうでもないぞ? 世の中、すっげースローペースでしか更新されないカウントダウンとゆー物も」
猪名川「・・・あー。まあ、そこの事は置いといて。つかそれ、『カウントダウン』はしてへんし」
猪名川「あ、あはは(^^; そうだね。『発売まで後少し』だし〜」
へむ2「具体的な日付はどーした一体。いやまあ、いーんだけどさあ」
あずさ「て言うか(−− 話、それてるわよ」
へむ2「にゃ。では話を戻して・・・つってもまあ、カウントダウンはカウントダウンなのでまあ、置いといて。体験版配布情報の方は、色々ちょこちょこ増えてますな」
かえで「・・・そう、ですね。26日に、秋葉原が」
猪名川「新宿でもあるみたいやな。まあ、帰れたらその辺行ってみたらええやろ。帰れたら」
へむ2「うむ、帰れたら。一応今のところ、帰れる予定ではあるけど・・・明日になって、いきなり仕事が入る事もあるからなー」
はつね「言うと招くよ、お兄ちゃん(^^;」
へむ2「おっと。お祓い、お祓い(ちゃっちゃ) さて、そいじゃ明日帰れる事を願ってー」

* お休みなさい。ぐぅ。


迫り来る秋の気配。

* あい。今日もお仕事ですよー。

*

へむ2「・・・て、おや。何か、今日は涼しいですね?」
まるち「そうですね(^^) 何だか、もうすっかり秋の気配で〜」
はつね「昨日の夜も、鈴虫が鳴いてたし(^^) 夏も終わりだね、お兄ちゃん」
へむ2「さいですなあ。では、気持ちいい気候の中仕事に行ってきますカー。仕事自体は屋内だから全然気候関係ないけどネッ!!」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
はつね「あ、あはは(^^; でも、ほら、向こうに行くまでの間だけでも〜」
かえで「・・・2分で、着くけど」
猪名川「まあ、「120秒」て言おや、そこは。ほーら、なんやいきなり増えたよな気がする言葉のマジック」
へむ2「実は全然増えてないあたりがポイントじゃの。ああくそ、風に吹かれてどっか旅してぇのう。こんな日は」
あずさ「いいから仕事に行きなさい(−− ほら、もう時間無いわよ」
へむ2「にゃ。であ、行って来まー」

* で、ぱぎゅぱぎゅ働きing。んで幸いな事に明日の仕事は無い事が確定したので、本日夕方東京帰還・・・なんですが。

*

へむ2「あ? 何、ひょっとして台風来てる?」
まるち「はい〜(^^; えっと、夕方以降、もしかしたら羽田空港に降りられる飛行機さんは〜」
かえで「・・・もしかしたら、引き返すかもしれない、と」
へむ2「・・・迷惑な。つか秋だな、おい」
猪名川「秋やな。秋の風情、満点や」
へむ2「満点だが、そんな風情はいらん。かなんなあ、もう」
はつね「そうだね(^^; でも、一応、まだ大丈夫なんじゃないかな。なんとなく」
あずさ「だといいんだけど。どうなのかしらねぇ、向こうは」
猪名川「さあ。やけどまあ、まだ直撃ちゃうみたいやからな。大丈夫やー、て信じて行くしかあらへんやろ」
へむ2「うーむ。確かに行くしか無いんじゃけど・・・うにゅー」

* で、一応無事には帰ってこれました。電車も(少し遅れましたが)特に問題無く。まあ、幸い幸い。

*

へむ2「で? 東京は明日の早朝が雨風のピーク?」
まるち「はい〜(^^; そうみたいです〜」
へむ2「そか。であ、秋葉に行くのは素直に夕方にするかね。どーせ『プリンセス小夜曲』の体験版配布がその辺なんだし」
まるち「はい〜(^^) それでは午前中は、お家でお休みですね」
へむ2「うん。じゃ、今日はここまでー。後はぐる・・・ですが、ふむ。うぇぶいろもんメッセージで販促隊長が気合い入れまくってる以外は、特にネタがありませんな」
猪名川「ま、木曜やしな。そんなもんやろ」
へむ2「うい。であ改めて、今日はここまでー」

* お休みなさい。ぐぅ。


狂い咲きエクスプレス。

* ・・・昨日は何となく寝付けなくて、で、結局徹夜。うにゅー(ぐでー)

*

まるち「はわわわわ(^^; だ、大丈夫ですか? ご主人様」
へむ2「いやまあ。朝になってから1時間ばっかしは寝たから大丈夫は大丈夫なんじゃけど・・・これはアレじゃね。台風のせいで低気圧になっていたのが身体に影響を与えて云々」
猪名川「そないに難しい事考えんかて、単純に『雨がやかましかったから』で十分な気ぃもするが。つか、うちも眠いー。眠れたん遅かったから」
はつね「実は、私も〜(^^;」
へむ2「にゃー。では三人でごろごろしてましょう。ごろー」
猪名川「ごろごろー」
はつね「あ、あはは(^^; ごろごろ〜」
かえで「・・・私、も」
あずさ「やらなくていい(−− て言うか、そこの三人! いいから、シャキっとする!!」
はつね「わ(^^;;; ご、ごめんなさい。お姉ちゃん」
猪名川「ちぇー。せっかく家主公認で休めるチャンスやったのにー」
へむ2「ちうっか、おにーさんは本気でお疲(ぴんぽーん) にゃ?」
まるち「はわ。あ、は、少々お待ちください〜(とたたたた)」
猪名川「宅急便?」
へむ2「宅急便・・・だろな。て事は」
まるち「(とたたたた)ご主人様〜(^^) 『狂い咲きヴァージンロード』さんがお届きになりました〜」
へむ2「よっしゃあっ!Σd(>ω<) よーし、んじゃさっそくプレイするぜーい☆」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
かえで「・・・いきなり」
はつね「元気になったね(^^; お兄ちゃん」
猪名川「まあ。男の子、やしなあ」
あずさ「男の子って年でも無いでしょ(−− まったくもう・・・」

* とゆー訳で、無事に届いたのでプレイ開始の久々にリアルタイム感想、ごー。<『狂い咲きヴァージンロード』>体験版部分はさくっと飛ばして・・・あ。食われた。<マリスたん

*

はつね「わ(^^;」
猪名川「おー。いきなり飛ばしとるなあ」
へむ2「じゃねぇ。でも、ここにCGが無いあたりが、まだまだ一般えろげユーザーにおもんぱかってるとゆーか。個人的には骨が見えてそのバックでにやぁ、とゆーあたりまでやって頂いても全然問題無いのですが」
あずさ「黙れ(−−メ アンタに合わすとゲームが売れない、という事実を認識しなさい。まずは」
へむ2「最近のえろげユーザーはヌルいのう。ま、いいや。次つぎー」

* ほほう。うむ、やっぱユトリロ叔父さんは、変態なのだな。うんうん(笑)

* あー☆ いいなあ、『碧の地獄』救われ無さっぷり(笑)

* ・・・ふむ? ギヨンって何つーか純愛系だなあ。変態だー、食欲魔人だー、って聞いてたけど、実のところすっごいけなげで一途な幼なじみキャラだし。いや、変態で食欲魔人なのも間違ってないけどさ(笑)

*

へむ2「とか思いませんか。お嬢さん」
猪名川「う〜〜〜ん・・・まあ、確かに」
はつね「一途は・・・一途だよね。うん(^^;」
かえで「・・・でも。純、愛?」
あずさ「『純』じゃ無い、とだけは断言しておく(−− きっぱりと」
へむ2「ある意味とても純粋だと思いますのニー。マリスを手に入れる為だけに力をつけた、つーあたりなんか感動巨編の一編も書けそうなわーいまた食べられたー♪
まるち「はわ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−−メ なんでそんなに嬉しそうか。アンタは」
へむ2「こういうヒロイン喰われ系えろが好きだから(きっぱり) ちうっか、『相手を食べて一体になりたい』とゆーあたり、やはりギヨンは超純愛系キャラだと」
あずさ「きっぱり黙れ(−−メ 黙らないと、殴る」
へむ2「にゃー。まあとりあえず、さらに次ー」

-

* はっ! 『出産披露宴』の最後の一言、ラストテキストが出た後のボイス、これもいいなあ。絶望の中、最後の最後にしがみつくマリスたんの心の声が、もー☆

* で、あーなってこーなって。ぼちぼち終わりチックですが・・・む、このバッドエンドはえろ無しかー。残念★

*

へむ2「・・・と。あ、もう出かけなきゃならない時間?」
まるち「はわ? あ、はい。そうですね、そろそろ〜(^^;」
へむ2「うい。でーああーきはーばらー。今日はつくばエクスプレスに乗って秋葉まで行くぜいえっふー
猪名川「乗ってく意味、何もあらへんけどな」
はつね「地下鉄でも、行けるしね(^^;」
あずさ「て言うか、地下鉄の方が安いし(−−」
かえで「・・・時間も、ほとんど変わらない、ですし」
へむ2「まったくもって一々その通りですが、まあそこはそれ。新しい電車が来たら乗ってみたいと思うのが男の子、ですじょ?」
あずさ「はいはい(−− まあ、好きにしなさい。最初の一回くらいは止めないわよ、そりゃ」
へむ2「うーい。であ、れつごー☆」

* とゆー訳でつくばエクスプレスで秋葉まで。うん、噂には聞いてましたが・・・確かにあんまり揺れないですな、この電車。

*

へむ2「これで、全線無線LANが開通したらかなり便利になるんじゃけどなー」
まるち「まだ一部分だけなんですよね(^^; 無線LANさんがお使いになれるのは〜」
へむ2「うん。俺がつくばに行く時はほとんど使えないー。まあもっとも、それ以前の問題として既にモニタ募集が満員御礼だったりする訳ですが」
あずさ「・・・は? 開始2時間で、募集枠一杯?(−−」
猪名川「うわ。みんな好っきゃなあ、無線LAN」
へむ2「だってモニタは無料だし。秋葉で乗り降りする人なら使いたく思うさ、そりゃあ」
はつね「あはは(^^) そうだね」
へむ2「ま、おいおい拡張していくー、つー話じゃし。そしたら俺も本気でモニタ応募なりを考えましょーかねー」

* ほいで秋葉ではえろげ買ったり『プリンセス小夜曲』の体験版貰ったりして即帰還。ま、これでツバはつけましたのでー。来週からはつくばに行く時よろしくですよ、つくばエクスプレスー☆

-

* にゅ。

* で、帰ってからは再び『狂い咲きヴァージンロード』。選択肢を選び直して・・・うん。攻められふたなりは良い物ですな。その後の、お互い罵倒しあいつつえろ、とゆーのもなかなか(笑)

*

へむ2「そしてクリア、と。実質所要時間は・・・5時間くらいか?」
かえで「・・・そう、ですね。そのくらいかと」
猪名川「んー。短いなあ、今までのcolorsゲーと比べると」
へむ2「そじゃねぇ。ただ、通常シーン15分に対してえろバッド15分、な作りにはなってるんで単位時間あたりの密度は今までより遙かに濃い。内容も、アレだ。一応ネタバレ防止の為に詳しい事は避けるが、食われたり手足砕かれたり。俺超満足な出来になっとるな」
あずさ「つまり、普通の人には受けないって事よね(−− それって」
へむ2「それが切ない所ですなあ。属性さえ合えばかなりいえっふー、なんですが・・・合わないと、まるでダメダメでしょうな」
はつね「あ、あはは(^^; えっと、うん。そうかもね。私にはよく分からないけど〜」
へむ2「おにゃのこが絶望の底であーだこーだしつつ死んでいく姿に心和む人なら超オッケーだと思うのですが・・・あ、でも。密度は濃いけど、総プレイ時間が少ない分、数としてはえろシーンが少ないので。その辺は注意だ」
猪名川「数にして回想18、やからな。もーちょっとだけ欲しいわなあ、やっぱり。25とか」
へむ2「うん。この密度を保ったままでボリュームアップ、がcolorsの次の課題だとは思うんじゃけど・・・問題は、どうしても黒木先生の手の速さにCG量が依存する、つー事なんですよねぇ」
猪名川「2ライン確保してそれぞれ別ゲンガー、開発期間1年で交互に出して、年2本。それが出来たらええんやけどな」
へむ2「いいんだけどねぇ。まあしかし、それは俺がゆーても始まらん。とにかく頑張れ、中の人ー。今回は俺ぁかなり充足したですよー」

* 最後、ついでにcolorsぐる。カウントダウンボイス更新の、うぇぶいろもんトップ絵更新。あーんど暗躍中も更新で、発売記念すぺしゃる。ねびたんも元気そうで、何よりですな☆

-

* にゅにゅ。

* であ、ここまでー。お休みなさいですにょん。


[葉月日記一覧] : 2005/08/27 : (コメントが8件あるにゅ)

体験せれなーで。

* 今日はお休みー。て事で昨日手に入れた、『プリンセス小夜曲』の体験版をやってみたり。いや、正確には昨日の晩からちまちまやってたんですが。

*

へむ2「全部終わったのが今日なので、まとめて今日の話題です。えー、まず最初に。シャロットたんてば思ってたよりお馬鹿ちん
まるち「はわ(^^; は、はぁ。ええっと〜」
あずさ「第一声からそれか。コラ(−−」
へむ2「いやいや。でも、お馬鹿なんですがいわゆる白痴系では無く。なんてゆーか、うん、可愛いなあ、と。『ちゃーっす』とか妙にフランクな挨拶してくるあたりも、これがまた」
猪名川「かなり同意や。しかしなー、うちとしては、それよりもいきなり本格ファンタジーっぽく始まった方がよりビックリや。まさか世界創世の話から始まるとは」
はつね「あはは(^^; そうだね、ちょっとびっくり」
かえで「・・・でも。創世神話、が終わった瞬間」
へむ2「いきなりおちゃからファンタジーになったけどナー。あ、そだ。そーいや一つ気になったんじゃけど、『コボルト』『コボルド』って、表記としてどっちが正しいのかねぇ?」
猪名川「さあ? ぐぐる様にお伺い立てても11400件11800件やしなあ。どっちとも言えへんつーか、どっちでもええんちゃうか、つーか」
はつね「えっと(^^; 私もちょっと気になって、お兄ちゃんの部屋で調べさせてもらったんだけど・・・D&Dでもソードワールドでも、ウィザードリィでもモンスターメーカーでも『コボルド』になってたよ?」
へむ2「あ、そぉ? じゃあコボルドでいいんだな。何となくコボルトの方が多い気ぃしてたんじゃけど、気のせいか。ふむ」

* ・・・と。話が逸れたので戻します。とゆー訳で『プリンセス小夜曲』の体験版をやってるのですが、うん。立ち絵演出も相変わらず良い感じですな。特に『セルフィきっく』のあたり、まさにキックの勢いと速度で立ち絵が動くので、見てて気持ちが良かったですにょー。

*

へむ2「後あれだ。今回、ウィンドウの位置もキャラに合わせて動く様になりましたな」
かえで「・・・その代わり。誰が喋ってるのか、名前が」
はつね「出なくなっちゃったね(^^; ウィンドウの位置で分かるから、不便は無いけど」
猪名川「いや、そうでもあらへんで? バックログに入った時も名前出ぇへんから、声再生させんと誰の発言か分からん事あるし」
はつね「あ(^^; そっか、バックログもあったんだね」
猪名川「一応、口調で大体分かるは分かる、けどなあ・・・ちと不親切は不親切や思う」
へむ2「むー。そっかあ・・・確かに、設定でオンオフが出来るといいかもねぇ。うん」
猪名川「ま、でも、それ以外はあれやなー。ええ方向に進化しとるんちゃうか、全面的に」
かえで「・・・そう、ですね。よく、動きますし」
へむ2「もんとぽけ、ヒロインズもみんないい味出してるしな。『シャロットきっく&セルフィきっくぱーと2』のあたりなんぞまー、シャロットとセルフィとっても男前。惚れるね、いやまったく」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「とゆー訳で、ストーリー部分とかコミカル部分に関してはかなり良い物が出来るんじゃないか、とゆー確信を得たおにーちゃんでございます。ただアレだ! 言わせろちくしょう主人公!!」
はつね「わ(^^; な、何? お兄ちゃん」
へむ2「『悪』を目指すなら! 幼なじみ姫のくらい初日でぶち抜かんかぁっ!! そんな『いいひと』で、悪になれると思っとるのか、ああん?」
まるち「はわ(^^; え、え、ええっと〜」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
まるち「あの、えっと(^^; 『悪』を目指しつつも、『いいひと』になってしまわれる、というのが、あの、このゲームさんの〜」
はつね「基本コンセプトなんだから、お兄ちゃん(^^; そこで怒っちゃダメだよ〜」
猪名川「それにやな。各ヒロインのえろ属性を分散させる為にもその方が便利っつーか。前が使えへんからー、いう理由付けで云々、つー大人の事情をやな」
へむ2「くっ! 確かにそのおかげでツンデレシャロットたんがお尻姫とゆー大変ステキな事になった訳だが! しかし、それでも、うおーーっ!!(ぢたばた)」
あずさ「暴れるな(−−メ 重りつけて沈めるわよ、スーパーろくでなし」
へむ2「にゃうー。沈められるのはヤなので、話を戻します。とゆー訳で、なかなか面白そうなのですがー」

* なのですがー。ただ問題は、10月に延期とゆー噂がある事。ふふふふふ、延期されると買えなくなるんですが、どーしましょーかねぇ(汗

-

* にゅ。

* とか悩みつつ、まあとりあえず今日はここまでー。お休みなさいですにょー。

* ぐぅ。


癒し系戦闘妖精。

* 今日は月イチTRPGの日ー。

*

へむ2「と、同時に酒飲み会でもあった訳ですがー。それはさておき、いつもの様にスペオペヒーローズのセッションを」
まるち「はい〜(^^) 今日は、いかがでしたか?」
へむ2「うん。パーティが2つに分断したまま話が進んだんで、ちと時間がかかってしまいました。が、まあ、それ以外はいい感じ。てゆーか、今回はパーティのマスコットこと癒し系戦闘妖精の正体が明かされる回だったのですが、それが綺麗にハマったので俺的にはいぇーい♪ って感じー」
はつね「あ、そうだったんだ(^^) 良かったね、お兄ちゃん」
あずさ「・・・しかし、癒し系戦闘妖精(−− それは、スペオペなの?」
へむ2「正体も何もかも、きっぱりスペオペネタですが何か。てゆーか、そのへちょい表現も伏線のうちー」
かえで「・・・そう、なんですか?」
へむ2「うん。やー、第2話からこっち、延々張り続けてきた伏線がほんとーに今までバレる事無く。でも、正体バレた後ではきっちり『ああ、なるほど』と思ってもらえたのでわっはっはー☆ ですよー」
まるち「そうなんですか〜(^^) 本当に良かったですね、ご主人様」
へむ2「うむっ!Σd(>ω<)
あずさ「あーはいはい(−− 良かったわね、そりゃ。でも・・・」
猪名川「とりあえず、寝よや。もう遅いんやし」

* とゆー訳で、夜まで遊んできたので今日はここまでー。お休みなさいですにょー。

* ぐぅ。


微妙タイミングずれー。

* 今日は月曜日。なんで、本来ならばお仕事の日、なのですが。

*

へむ2「『今日は仕事が無いから来なくていいよー』とゆー連絡が土曜日にあったので、お休みなのですな」
まるち「はい〜(^^) 今日はゆっくり出来ますね、ご主人様」
はつね「良かったね、お兄ちゃん(^^) でも・・・ちょっと、残念かな?」
かえで「・・・つくばエクスプレスで。つくば、行ってみたかったです」
へむ2「そう、問題点はそこだ。『今週からつくばエクスプレスで楽に行けるぜいえっふー』とか思ってたのに、なんか豪快にスリップダウンさせられた気分です」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、はい〜」
猪名川「やけど、仕事が休みなんに越した事は無いやろ。ええやん、エクスプレスにゃ来週からいくらでも乗れるて」
へむ2「うん。まあ、俺はそれでいいんだけど、ねぇ」
はつね「私たち、来週には帰っちゃってるよ〜(^^; 学校、あるし」
へむ2「ごめんなあ、はつねちゃん(なでなで) ま、でも、また冬休みとか春休みにおいで? その辺では乗れるよ、きっと」
はつね「うん(^^; えっと、でも、お兄ちゃんが悪い訳じゃ無いし。謝らなくてもいいと思うよ?」
へむ2「ま、その辺は気持ちの問題って事で。かえでちゃんも、ゴメンなあ(なでなで)」
かえで「・・・いえ、はい。次は、きっと」
へむ2「うん。乗ろうねー。あ、そだ。代わりに、一緒にエクスプレスで秋葉行く? ちょっとこー、買いたいもんあるんでこれから出かけるんじゃけど」
かえで「・・・でも。エクスプレスだと、お金が」
へむ2「いいよ、ほんの数十円の差じゃし。夏休み最後の記念に、ね?」
あずさ「一昨日乗ったばっかりじゃない(−− まあ、いいけど」
猪名川「うーし。ほな、行こかー」

* て事で、ちまっと秋葉原。ダイスを買ったり、生ゴミ処理機を買ったり。生ゴミ処理機は届くのが金曜日になるとゆー事なので、ちと残念。

*

へむ2「ちっ。どんな風なのか、使って遊びたかったのニー」
あずさ「遊ぶな(−− て言うか、どうせ買うならもうちょっとだけ早く買いなさいよ。そうすれば夏の間、生ゴミの匂いがもう少し(ぶつぶつ)」
へむ2「やー。つい先日、思い立ったばっかりだもんで。しかし、なーんか微妙にタイミングが合わん日だねぇ、今日は」

* んで帰宅。帰ってからは、壁紙コンテストグランドチャンピオン用壁紙、最後の微調整をふにふにふにふにふにふにふにふにふにふにふにふにふにふにふにふに

*

あずさ「・・・・・・(−− いつまでやってる気よ? 一体」
へむ2「いや、やり始めたら止まらねぇっつーか、微妙なレベルの調整なんでなかなかちょうどいい所の収まらねぇっつーか。最後だからさー、悔いを残したく無いし」
猪名川「そらせやろな。どうせやったら、なぁ?」
はつね「うん(^^) 一番いいのを送りたいよね」
かえで「・・・ところで。やっぱり、見せてもらえないんですか?」
へむ2「ゴメンねぇ。今回は、ホントに完成するまで誰にも見せないって決めてるんで。グラチャンが開催されたら、ライアーのサイトで見てね?」
かえで「・・・はい」
へむ2「ありがとう。さて、そいじゃあ最後の追い込み、行きますにょー」
まるち「はい〜(^^) 頑張ってください、ご主人様〜」

* で、夜までやって、まあなんとか。<納得できる完成形>さて、後は明日、仕事先の泊まり部屋に持っていって。で、トリニトロン管での見え方をチェックするだけですにょー。

-

* にゅ。

* じゃ、ラストぐるー。

* hueうぇぶいろもんメッセージ更新。まあ『狂い咲きヴァージンロード』発売しましたよー、な内容で、更新されたのはもう2日前だったりするのですが(笑) とりあえずここ2日、ぐるをさぼってたので今日、まとめてー。

-

* すたじお緑茶、『プリンセス小夜曲発売延期お知らせ10/28に延期しましたよ、とゆー事で。

* ・・・とほほのほ★

*

へむ2「あうー。どーしましょーかねぇ?」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
はつね「あ、あはは(^^; え、えっと。積んでるゲーム、クリアするしか無いと思うよ、やっぱり」
へむ2「しくしく。うう、今絶対零度の目で俺を睨んでる娘さんさえいなければ、さくっと買っちゃうものをー。てゆーかあずささん、2ヶ月ほど実家帰りません?」
あずさ「やかましい(−−メ ふざけた事言ってると殴るわよ。本気で」
へむ2「えーん。うう、困ったもんですにゃあ」

* とほほのほ。まあ・・・しょーがない。本気で今週から積みげ崩し、やりますカー。

-

* ライアーソフト。『101(-97)匹ウラシルちゃん大冒険』旅レポート更新。すっかり膠着状態・・・とゆーか、全陣営が『旅したサイトが5サイト以下:+20pt』を狙ってるもんで、動きゃしねぇ(笑)

*

へむ2「うーむ。こっちはこっちで、困ったもんですなぁ」
猪名川「まあ、2位以下のサイトにしたら逆転のチャンス、な訳で。そらーしゃーないかとは思うけどなあ・・・」
かえで「・・・問題は。1位の、ネコシルもやっぱり5サイト以下」
へむ2「つー事ですな。全チーム、プラス20ポイントじゃあ、全然意味が無いんじゃけどなあ」

* ま、とりあえず後一ヶ月。果たして、どんな結末を迎えますやらー?

-

* にゅにゅ。

* であ、ここまで。お休みなさいですにょー。


[葉月日記一覧] : 2005/08/30 : (コメントが2件あるにゅ)

ぐらちゃん壁紙投稿かんりょー。

* 朝。

* お出かけにょー。

-

* 昼。

* お仕事にょー。

-

* 夕方。

* あい、お終い。

*

へむ2「で、まあ、まずは、だ。誕生日おめでとう、あずさ君」
あずさ「・・・・・・(−− ありがとう」
へむ2「どーしてそこで素直に可愛らしく『ありがと♪』とか言えんかなー。いや、言ったら言ったで速攻『似合わねー』突っ込みをするつもりではありますが」
まるち「はわ(^^; ご、ご主人様〜」
はつね「ダメだよお兄ちゃん(^^; そんな事言ったら」
あずさ「・・・・・・(−−メ いいわよ、別になんだって。祝って貰いたい訳でも無いし」
へむ2「そういう事を言うもんじゃありませんよ、セニョリータ。とりあえずケーキを買ってきたので、食べなされ。そして祝われなされ」
あずさ「言わせてんのは誰よ、一体(−−メ ケーキは、まあ、貰うけど」
へむ2「うい、どーぞ。そしておめでとー」
あずさ「・・・ありがとう(−−」
へむ2「だからどーしてそこで素直に以下略。ま、いいや。んじゃ次は歌でも歌いますかね? はっぴばーすでーつーゆー」
はつね「はっぴばーすでーとぅーゆー(^^)」
かえで「・・・はっぴばーすでー、でぃあ、姉さん」
まるち「はっぴば〜すで〜とぅ〜ゆ〜(^^)」
あずさ「・・・えーと。あ、ありがと」
猪名川「を。照れとる」
へむ2「照れてますな。まー可愛らしい」
あずさ「うるさい黙れそこ二人(−−メ あーもう、ほら、かえでにはつね。そろそろ、電車の時間よ?」
はつね「あ、うん(^^; それじゃ、お兄ちゃん。また今度ね」
かえで「・・・次は、冬に」
へむ2「あ、俺、来月の連休に会津に遊びに行くから。なんなら現地でしゅーごー、でもいいけど?」
はつね「え? あ、そうなの?」
へむ2「うん。ちなみに二泊三日予定なんで、二日目は喜多方まで足を伸ばしてラーメン喰うぜいえっふー。で、どぉ?」
かえで「・・・そういう事でしたら、是非」
はつね「うん(^^) 遊びに来るね、お兄ちゃん」
へむ2「うーい。じゃ、そーゆー予定で。まったねー」
まるち「お気をつけて、お帰りくださいませ〜(^^)」

* とゆー訳で、ケーキを食ったり壁紙をこっちのパソコンで映してホントのホントに最後のチェックをしたり。そうこうしているうちにー。

-

* 夜。

*

へむ2「よし。じゃあ・・・いよいよホントに送っちゃいますかね。壁紙コンテスト、グランドチャンピオン大会用の壁紙」
まるち「はい〜(^^; 締め切りまで、後、もう、1日しかありませんし〜。今日くらいには、あの〜」
猪名川「送っといた方がええわな、そら。で、バランスとかその辺、どうなんやー? 納得いくもん、出来たんかー?」
へむ2「うむ。現時点で俺に出来る事は全てやった・・・つもりだ。ので、後は野となれ山となれいや違う。えーと、運を天にまかす、って事で」
あずさ「それも・・・何か違う様な。結果は投票で決まるんだから、運は関係無いでしょう?」
へむ2「いや、結果の事じゃ無くて。えーとですな、簡単に言うと誰かとネタが被ったらヤだなあ、とゆー。一応、九割九分誰とも被らんであろうもんを選んだつもりなんじゃけどさあ・・・どーかなー」

* 正直、ネタさえ被らなければ俺的にはそれで勝ち、とゆー気はしてるのですが(笑) ま、とりあえず賽は投げられました。後はグラチャンの開幕を待つだけー。投票期間は9月いっぱい、つー事ですので公開は明後日ですかねぇ。

-

* にゅ。

* であ、明日も早いので今日はここまでー。お休みなさいですにょぐー。


[葉月日記一覧] : 2005/08/31 : (コメントが6件あるにゅ)

積み崩しの季節。

* 今日は一日お仕事でした。

-

* さて。

*

へむ2「とりあえず、だ。えろげをやろう」
まるち「はぁ(^^; あの、はい〜」
猪名川「まあ、積みがかなりろくでもない状況になっとるからなあ。つか、今月の総括と来月の購入検討はどないした」
へむ2「うう。正直、購入検討してる時間があったらその分、一分でも多くえろげプレイに割り当てたい気分ではあるのですが・・・ま、いいや。えーとですな」

* 今月は、これだけえろげを買いました。

*4本の、これで先月までと合わせて今年の購入合計が17本。月割りにして2本ちょいー。

*

へむ2「・・・なのになあ。たったそれだけなのに、何故こんな事に」
まるち「はぁ(^^; それは、えっと、はい〜。あの、ご主人様、何かとお忙しかったですから〜」
猪名川「後、1本当たりに時間かかりすぎ。どーせ買うんやったら、もーちょいさくっと終わるもんをやな」
へむ2「うう、世間に蔓延する大作主義はんたーい。まあしかし、言うても始まらん。とーりーあーえーず、買ったもんの中では『狂い咲きヴァージンロード』だけクリアしましたので」

* 現在の積みはこんな感じで、計9本。

* ・・・誰か助けて、へるぷみー。

*

へむ2「これで、9月にゃ4本買うだろ? て事は、10月にえろげ買おうと思ったら、9月末日までに8本崩せ、と。さすがに・・・無茶だよなあ」
まるち「はい〜(^^; ちょっと、あの、さすがにそれは〜」
へむ2「今週に『桜華』、来週に『松島枇杷子』、再来週に『ゆのはな』で、その次に『えろぼーん』? そんで最後頑張って『あやかしびと』。後、土日使ってちまちま家で『ライディ』もクリアしとく。それだけやっても6本だけしかクリア出来んしなあ。むう」
あずさ「言っておくけど(−− 10月分はきっぱり容赦しないわよ。私」
へむ2「・・・とほほのほ。えーと、じゃあせめて、10月分の購入検討をギリギリまで遅らせる、というのは?」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「あの。別にこー、リミットを増やしてくださいとかいう訳じゃ無くてですね、その。ほら、さらに延期していく可能性とかも考慮して、出来れば決断は後回しにしたいってゆーか何て言うか」
猪名川「ま、ええやんあずやん。ギリギリまで待ったかてノルマクリア出来とるとは限らんのやし。つか、うち計算やと10月の末までかかたかて、まだ6本以上残ってる可能性が結構やなー」
へむ2「そうなんですよねぇ。また、今月買うもんも揃いも揃って時間かかりそうだしさー(ぶつぶつ)」
あずさ「・・・・・・(−− 分かった。10月の14日、それまでは待ってあげる。それでノルマがクリア出来てなかったら、諦めなさい」
へむ2「とほほのほー。あー、うん、ありがとう。ありがとう・・・なんですが、しかしそれでも、きっつ〜」

* とまあ、何かと暗雲もたれ込めてる訳ですが。そんな状況の中、9月の購入予定はこんな感じ。

* 9/22発売物。

* 鎖 −クサリ−Leaf

* Leafの凌辱物ひさびさー、とゆー事で。スクリーンショットの7番とか9番とかが心和んで良いなあ、と思います(笑)

-

* 月面基地前プレミアムBOX1 ロケットの夏編月面基地前

* パーフェクションお布施。

* いじょ。

-

* 9/30発売物。

* ダンシング・クレイジーズソフトハウスキャラ

* メーカー買い。しかし、なんか微妙に延期しそうな予感もするのですが・・・さて?

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* ぼーん・ふりーくす!ライアーソフト

* こっちもメーカー買い。そしてカニ子らぶ(笑)

-

* にゅ。

* て事で、以上4本ー。いっその事これが全部延期してくれればああいやいや。そゆ事望んじゃいけませんね、ええ。

*

へむ2「うい。じゃあ前向きに、えろげー。今日はこの後、延々えろげだけに集中してっから、日記もここまでねー」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。どうぞ、頑張ってください〜」
へむ2「うーい、頑張りますにょー。しかし、このオイソガ氏モードだと声聞いたり細かい演出チェックしたりしてる暇が無い、つーのがなあ・・・くそーう、切ねぇぜー」

* とにかく。今日はここまで、まーたあーしーたー。



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