* 今日もお休みー。なので。
*
へむ2「ロケットを見に行こうかと思います。夏の想い出として」
まるち「はわ?(^^; あ、は、はい〜」
猪名川「・・・とりあえず、もう夏は終わっとる思うんやが」
あずさ「て言うか。なんでロケット(−−」
まるち「はぁ(^^; そうですね、今はもう1時ですけど〜」
猪名川「今すぐ出たら、2時には着きよるしなあ。確かに近うなった。うん」
へむ2「ざんしょ? ので、この機会にもっぺんつくばの
エキスポセンター行っとこーかなー、と。そう思うのです」
あずさ「だったら仕事帰りにでも寄ればいいでしょ(−− 何もわざわざ今日行かなくても・・・あ」
へむ2「うん。俺がつくばで仕事してるのは月曜日なので、博物館とかその手の物はことごとくお休みなのですよー」
あずさ「・・・だったわね、そう言えば(−−」
へむ2「だから、ね?」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「ね?」
あずさ「あー(−− 分かったわよ、もう。好きにしなさい」
へむ2「うーい。じゃ、さくさく出かける準備して、れっつごー☆」
* て事でさらっと電車に乗って、さらっとつくば。やー、13時過ぎてからお出かけして、それでも14時半にはエキスポセンターに着く。ホント、近くなりましたなぁ(しみじみ)
*
へむ2「そしてロケット。とにかくロケット。いーやっほうっ!!Σd(>ω<)」
あずさ「・・・・・・(−−」
猪名川「まあ。宇宙は男の子のロマンやそやからな」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、はぁ」
へむ2「ああ、でもアレだ。どうして、21世紀の現在になっても軌道エレベーターが完成していないのか? それがお兄ちゃん、とってもふーまーんー」
猪名川「とか言われても。なぁ?」
あずさ「私に話を振るな(−− て言うか、ほっとけばいいのよ、アレは」
まるち「はわわわわ(^^; あの、えっと、そう仰らず〜」
猪名川「ん。ほな対応はまかせた。まるち」
まるち「はわっ!?(^^; あ、いえ、ええっと〜」
へむ2「カッコいいよね、ロケット!!Σd(>ω<)」
まるち「はぁ(^^;;; えっと、あの、はい。そ、そうですね」
へむ2「ふっふっふ、宇宙ばんざーい☆ やっぱ、スペオペはいいね!!」
猪名川「いやー。『スペ』はともかく『オペ』はどんなもんやろ? あるんやろか、今現在のロケット開発状況で?」
あずさ「だから。私に振るな(−−」
へむ2「こーゆー宇宙への情熱がいずれスペオペ世界に繋がっていくので全然問題無しです。えいくそ、俺が生きてるうちにワープ技術、完成せんかなぁ」
猪名川「や、それは無理やろ。なんぼなんでも」
へむ2「ふぁっきーん。じゃあせめて、機動エレベーターだけでもー」
猪名川「それもどないか思うが。まあ・・・夢だけでも見ときや。見るんはタダやしな」
* と、まあ、そんな感じでロケット分をたーんと補充。うし、この勢いを借りて『月面基地前プレミアムBOX1 ロケットの夏編』。届いたらさくっとプレイしますかにょ☆
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* にゅ。
* んじゃ、今日はこんだけ。お休みなさいですにょー。