* 今日もおでかけー。図書館で本あさりー。
*
へむ2「・・・て、おや。昨日は『一人10冊まで』制限だったんですが、今日は『無制限』になっとりますな」
まるち「え? あ、ホントですね(^^)」
猪名川「・・・それはつまり、昨日の本の捌け具合が予想を遙かに下回ったいう事やな?」
へむ2「うん。まあ、そうなんだろうな」
まるち「え?(^^; あ、そ、そうなんですか?」
へむ2「や、だって他に考えられないし。まあでも、いいや。制限が無くなったのならこれ幸い。抱えるよーに本を奪い取って行」
あずさ「却下(−− 読む本だけにしなさい、読む本だけに!」
へむ2「安心したまえ、冗談だ。俺だって、本はそれをちゃんと読む人の所に行ったほうが幸せだー、という事は知っている。ので、読まない本は持っていかない」
あずさ「だったら最初から冗談はやめなさい(−− まったく・・・」
へむ2「と? おや、『RPGシティブック』だ。シティブックがここにありますよ、セニョリータ」
猪名川「へぇ? そらまた珍しいもんを」
へむ2「うむ。教養文庫の本はもう新品ではなかなか手に入らんからのう。ファンタジーRPGのさぷりめんつ本として結構使えるし、これはもう絶対にゲットしなくちゃあなるまいて」
あずさ「ん(−− そういう風にちゃんと読む本なら、問題無し」
へむ2「ういうい。じゃ、後は・・・ま、適当に見て回るべぇよ」
* とまあそんな感じで10数冊。『絶対読む物を』つー縛りで選んでいった結果、ほとんど全て推理小説、しかも古典ばっかり、とゆー結果になってしまいましたが(笑) まあでも、それはそれで問題無し。秋の夜長に、のんびり読んでいくですよー。
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* にゅ。
* で、帰ってきてから今日もスクリプト打ち。してたらあっさり夜になったので、あい、ここまでー。
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へむ2「ふむ。明日もお休みだから多少遅くなるのも、構わんっちゃ構わんけど・・・」
あずさ「構いなさい(−−メ きっぱりはっきりしっかりと」
へむ2「・・・えー。まあ、とにかく。今日はもう寝ましょう。うん」
まるち「はい〜(^^; お休みなさいませ〜。どうぞ、あの、ごゆっくりお休みください〜」
* お休みなさい。ぐぅ。