* 今日は月イチTRPGの日。て事で例によって例の如く、夜遅くまでたーんとお遊び。
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へむ2「ただいまー」
まるち「あ、お帰りなさいませ、ご主人様〜(^^)」
せりお「お帰りなさいませ、へむへむさん。カニシルさん」
カニ子「はい〜。ただいまですカニ〜」
へむ2「お、まるちお帰りー☆ 今回はメンテ、どうだった?」
まるち「はい〜、特に何事も無く〜(^^) ご主人様の方は、あの、いかがでしたか?」
へむ2「うん、俺はいつものスペオペヒーローズセッション、キャンペーンの最終回・・・じゃったんじゃけど。あー、その。はっはっはっはっは」
まるち「は、はわ?(^^;」
猪名川「んー? 何や? 何かあったんか?」
へむ2「やー。そのね? 時間が足りなくて、エピローグ部分はまた後日になっちゃったい」
あずさ「・・・は?(−−」
まるち「はわ?(^^;;;」
猪名川「・・・何や。それは」
へむ2「いやねぇ。前半で時間食いすぎて、会場借りてる時間中に終わんなくって。いや、一応ラスボス倒して世界を救うー、つー所まではやったんですけどね?」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「でもその後、『アナ姫の宮殿の風呂場に宇宙船ごと突っ込んで、裸の姫さまとばったり。うひゃー』とゆー所で時間切れになってしまいましたよ。いや正確に言うと、その後親衛隊と言う名のメイド部隊に斬りかかられるー、とゆー所までは行ったのですが」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・て、待て(−− いや待ちなさい、何そのスペオペとは思えないシチュエーションは」
猪名川「つーか。どこの赤松や、一体」
へむ2「しょーがねぇだろう? 最後のワープ判定で失敗したら宇宙の藻屑、1レベル成功で『人跡未踏の無人惑星に墜落』、2レベル成功でアナ様、3レベル成功で『無事に故郷の宇宙ステーションに墜落』って決めてたら、まるで狙った様に2レベル成功するんだもん」
あずさ「・・・あのね(−−」
あやか「て。どの成功でも、結局墜落するんだ?」
へむ2「無論。惑星上でアドベンチャーするたびに墜落してたパーティだからな、最後も墜落で決めようとは思ってた。てゆーか、実際問題よっぽどうまく進めない限りはワープ済んだ所でエネルギー切れする設定になってたし」
猪名川「なんやかなあ。まあええけど、つー事は結局セッション追加かぁ?」
へむ2「いや。本気で後はエピローグだけなんでな、
mixiの俺日記に適当にエントリ作ってそこでちゃかちゃかっとやる事にした。友達の友達までしか公開しとらん日記じゃし、こーゆーコマい事に使うにゃちょうどいいべぇよ、つー事で」
あずさ「・・・ふぅ(−− まったく、毎回毎回『時間かかりすぎたー』とか言ってるくせに。少しは学習しなさいよ」
へむ2「ごめーん。次のキャンペーンではも少し、全体の構図をすっきりさせますー」
あずさ「そうしなさい(−− で? カニ子はどうだったの?」
カニ子「あ、はいですカニ! 結構面白かったですカニ!!」
まるち「そうですか〜(^^) それは良かったですね、カニシルさん」
カニ子「ただ、てーぶるとーくあーるぴーじー? て言うんですカニ? それだけで、ボードゲームは出来なかったですカニ。ちょっと残念でしたカニ」
あやか「あ、じゃあ、今からやる? 人数いるしー」
せりお「あやか様。今日は、お時間の方が」
あずさ「やめときなさい(−− もう遅いんだから」
あやか「・・・ちぇー。じゃあ、また今度やりましょうね?」
カニ子「はいですカニ〜。その時は、よろしくお願いしますカニ(ぺこり)」
あずさ「さ(−− アンタももう寝なさい。明日は仕事なんだから」
へむ2「うーい。であ、お休みなさいですにょー」
まるち「はい〜。お休みなさいませ、ご主人さ・・・あ(^^; えっと、ご主人様、まだ、お風呂の方が〜」
へむ2「あ」
あずさ「あ。いけない、そうだったわね。カニ子、先に入りなさい」
へむ2「えー。一家の主たる俺が先・・・あ、いや、いいや。カニ子が入った後の、ダシの出た風呂で」
カニ子「どうぞお先に入ってくれやがりなさいカニ。私は居候ですから、後でいいカニ!!」
へむ2「・・・ちっ。まあいいや、時間無いし、先入ってくんねー」
まるち「はい〜(^^; 行ってらっしゃいませ〜」
* て事で風呂入ってうにゃ。さすがに疲れたので、もう寝るですよー。明日にはエピローグ部分の出だし、文章に起こす作業をしませんとにゃあ。
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* ま、でも。今日の所はお休みなさい。ぐぅ。