* 今日は土曜でお休みで。て事で、水天宮まで安産のお守りを貰いにれっつごー。ちなみになんで水天宮かとゆーと、『うちから結構行きやすい&駅降りたらすぐ神社っつー立地が良い』とゆー単にそれだけの理由なのですが。
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猪名川「名前の通った神社は、いつ行っても巫女さんがおるからええなあ」
へむ2「まったくだ。まあでも、巫女さんいうても多分バイト巫(ごすっ)」
あずさ「・・・・・・(−− この男は。子供が出来たっていうのに、いつまでもいつまでも」
へむ2「ちょっと待って下さい! 今の会話の流れで俺だけが殴られるのは納得いかないと思います!! 話を持ち出したのは猪名川ですじょ!?」
あずさ「やかましい(−−メ いいから心清めて、お守り貰ってこいっ!!」
へむ2「にゃうーん。えー、元気な良い子が産まれますよーに(ぱんぱん)」
* んで、水天宮への行き帰りには西澤保彦の『なつこ、孤島に囚われ。』を読了。これまた140ページくらいなんで、えらい短いですにゃあ。
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へむ2「そしてダメな人だ。なつこさん」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「後、裏表紙のあらすじに偽りありだ。なつこさん、推理しーてーなーいー」
猪名川「あ? あれ、そうなん?」
へむ2「うむ。推理してるのはなつこさんの知り合いとかそんなんだ。いやま、別にいーんだけどな」
* で、短いせいでちっと時間も余ったので法月綸太郎の『法月綸太郎の新冒険』も少しだけ読破。続きはまた明日にでもー。
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* にゅ。
* ほでもって。今朝方ライアーからFC会報が届いてたので、家戻ってからはそっちをのんびり読うわスカサハが萌えキャラだ。
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へむ2「・・・さすが全知の魔女じゃのう。力を失ってもこれくらいは楽々か」
猪名川「『全知』と全然関係ない話な気ぃするんやが。それは」
へむ2「気のせいだ。さて、そんで次回作の『
サルバとーれ!』の製作は順調っぽい・・・とゆーか、
『この会報が出る頃には全部終わってるはず』とあるなあ。ふむ」
あずさ「へぇ? じゃあ、予定から2週間遅れて、そこからさらに2週間デバッグに使ってもまだ間に合うわねぇ」
へむ2「『正月休まない』のを前提ならな。まあ・・・でも、そこまでギリギリにならないんじゃないかな、この感じだと」
猪名川「どれどれ(ぱらぱら) えー、ゲストキャラは『おたまじゃくし』に『人体標本』に『ブッシュ』・・・」
あずさ「・・・・・・(−− 一体。何を応援してるのよ、この人ら」
へむ2「いや、だからおたまじゃくしに人体標本にブッシュだろ? つか、おたまじゃくしは見たじゃん。体験版で」
あずさ「見たけど(−− 見たけど、でも、アンタ。何なのよ、その絶望的な『まともな人間』の少なさ」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− まったく。どんなゲームになるんだか」
へむ2「さて? あ、ちなみに『
サルバとーれ!』の次のゲームは
スチームパンクだそうですよ? 蒸気! 蒸機!!
おぅいぇいっ!!Σd(>ω<)」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
へむ2「きゃっほーう! びば、ぎあ・あんてぃーーーーくっ!!」
あずさ「やかましい(−− えーい、このスチーム馬鹿はっ!!」
猪名川「ふむ。やけどまあ、ジャンルとしては今までのと被さらん、ええジャンル・・・かな?」
まるち「そうですね(^^; えっと、
ライアーさんだけでなく、他のメーカーさんでもあまり無いジャンルですし〜」
へむ2「や、いくら被ってくれてもいいのですよ!? すちーむ! スチーム!! きゃーーーーーー♪」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
まるち「はぁ(^^; あ、え、ええっと〜」
猪名川「・・・まあ、何や。とりあえず、もーちょい詳しい情報出てからにしぃな、悶えるんは」
* 後、『サルバとーれ!』通販の申込書も一緒に入ってますた。<会報>ので、そっちもふにふに必要事項を書き込んどいて、うい、近い内に出しときまっしょー。
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* にゅ。
* であ寝ます。ぐー。