* 朝っぱらから真剣に考え込んでるおにーさんでありました。まる。
*
あずさ「・・・・・・(−− 何なの。さっきから、一体」
へむ2「うむ。問題は、その机の上にある割り箸なのだ」
まるち「はわ?(^^; あ、ええと。あの、その割り箸が、何か?」
へむ2「うん。俺が火曜日、仕事に行く前は無かったからさー。その後、お店で買い物した時に貰ってきた、でいいんだよね?」
まるち「あ、はい(^^; えっと、昨日、お寿司屋さんでお買い物をした時に、はい。いただきました〜」
へむ2「だろうな。それは予想通りだ。でもな? だから問題なんだよ?」
まるち「はぁ(^^;;;」
ぴーす「と、言いますと?」
へむ2「だからさ。昨日の買い物、つー事は恵方巻き買った時についてきたもんだろう。そう推測は出来るんじゃけど、しかしな。なんで恵方巻きに箸つける? 要らんだろ、どう考えても」
ぴーす「あ」
まるち「はわ(^^; そ、そう言われれば、確かに〜」
へむ2「恵方巻きと一緒になんか別のもん買った訳じゃ無いよな? 一応確認しとくけど」
まるち「はい、あの、恵方巻きさんだけです〜(^^;」
へむ2「だったらやっぱ、要らんだろ。恵方巻きは丸かぶりするもんなんじゃから」
あずさ「ん〜〜・・・まあ、言ってる事は分かるけど。でも、単に店の人がルーチンで入れてるだけでしょ。物によって入れる入れない、だと間違える原因だし」
へむ2「そうかしれんが。でも、そのくらいは気ぃ使ってもらいたいって思うぞ? 『おや箸がついてる。じゃあ切ってお箸で食べよう』とか思う人が出たらどーすんだ」
あずさ「そういう人は元々恵方巻きに思い入れ無いんだから、切って食べても全然気にしないでしょ(−− 問題無いわよ」
へむ2「うおー、日本の伝統行事が壊されていクー。いや、伝統って程の伝統はありませんけどね!?」
あずさ「だったらいいでしょ(−− 流しなさい、素直に」
へむ2「うにゅー。ま、いいや。あいあい、そいじゃ時間なので出かけまっしょー」
まるち「あ、はい〜(^^)」
へむ2「て事で。あずあず、ぴーす、留守は任せた!!」
ぴーす「はいっ! 行ってらっしゃいませ!!」
あずさ「向こうで粗相するんじゃないわよ(−− 後、忘れ物も無いわね?」
へむ2「俺は知らん。その辺はまるちにお任せだ!!Σd(>ω<)」
まるち「はわ(^^; あ、はい〜。だ、大丈夫です〜」
あずさ「・・・・・・(−− ま、いいわ。行ってらっしゃい」
へむ2「へーい。それであ、れっつぅらごー」
* とゆー訳で、この週末は親戚の法事があるので田舎に向かってごーあうぇい。でもその前に、ちょとだけ秋葉寄りー。
*
へむ2「よし、まず今日の目的を再確認しよう。まず一つ目、ニンテンドーDSの新しい奴の予約が始まってるかどうか確認する」
まるち「はい〜(^^) 奥様への、お誕生日のプレゼントですね?」
へむ2「です。んで二つ目、ぺんちあむ3の866MHz物を中古パーツ屋で探す」
まるち「はい〜(^^; そちらは、あの、サーバさんの物ですね」
へむ2「です。昨日ざらっとチェックしてみた結果、どーもCPUファンが一番疑わしい気がするのでとりあえず交換してみよーかと。問題は、Slot1のPenIIIは果たしてまだ街に残ってるのか? とゆー所ですな」
まるち「そうですね(^^; 残っておられると、あの、よろしいのですけど〜」
へむ2「そんでもって三つ目。
ゲヘナの新システムが発売になってるのでTRPG関連の店行って買ってくる。以上」
まるち「はいっ!(^^) 頑張りましょう、ご主人様〜」
へむ2「ういうい。そーれーでーは、スタートですにょー」
* 結果。DSの予約は始まってませんでした。866のPenIIIはまともな奴が一つだけ見つかりました。ゲヘナは普通に購入完了。DS予約が始まってなかったのは残念でしたが、まあ一応目的は果たせたと言えましょう。
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へむ2「ただし。同時に、次サーバが壊れたら後が無ぇなあ、とゆーのも分かってしまいましたね」
まるち「そうですね(^^; CPUさんもそうですけど、マザーボードさんが〜」
へむ2「すっかり無くなってるんだよなあ、Slot1時代の。Socket370ならまだ少しはあるんじゃけど・・・ただ、Socket370に変えるくらいなら本気で新しいのにするべきかなあ」
まるち「はい〜(^^; その方が、あの、よろしいかと〜」
へむ2「だよなあ。今後のHDD容量増加の事考えるなら、S-ATA使えるのに変えるべきだし。ただなー、そのクラスのでもPen4は使いたくない、つーのがあるからなあ。それを外すとどーもこー」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「いや、冗談抜きで爆熱女王を鯖にする訳にはいかんのよ。なんでやるならPentiumM・・・なんじゃけど、そうなるとまた選択肢がなあ」
まるち「お値段の方も、あの、ちょっとまだお高かったですよね(^^;」
へむ2「うん。だからやるなら、妥協してCeleronMか? ただ、うちの家鯖は今までセレ系とは無縁を貫いてきたからなあ。出来ればPentium純血は維持したい所ではある」
まるち「はぁ(^^; そ、そうですか〜」
へむ2「ん〜〜・・・ま、いいや。とりあえず家帰ったらCPU入れ替えてみて。で、直ればよし、直らなかったらまたそん時考える。次壊れた時も同様だ。その時点の相場その他を見て、臨機応変に考えよー」
* に、しても。秋葉、随分と中古パーツ屋さんが減りましたなあ。まあ、これも時代の流れ。しょうがないんでしょうけど・・・でも何つーか、秋葉がどんどんどんどん不便な街になってく気がしてならず。とほほのほー。
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* にゅ。
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* さて。そんでもって、秋葉の後はふらいんぐひこーき。昨日から引き続き、な泡坂妻夫の『11枚のとらんぷ』も無事読了。
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へむ2「あー。犯人・・・てぇかトリックはすぐに分かりますな、これ。つか、作中にタイムテーブルがある時点で本文読まなくても以下略」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
へむ2「まあでも、それが分かった上でなおかつ真相は一捻りしてあって楽しかったです。満足☆」
* あい、じゃあ今日はここまでー。里に帰っちまうと日記書いてる間ぁがないので、後は以下略、ですにょん。
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へむ2「とか書きつつ、実際の日記Upは夜中になる訳だけどナー」
まるち「はぁ(^^; えっと、ですけどそれは、あの、Upなさるお時間も無かった訳ですから〜」
へむ2「うん、しょーがないんですけどね。まあとにかく、そーゆー事で。」
* お休みなさい。ぐぅ。