* 今日はお休み。んでもってなんか気力が沸かないんで、一日へだら〜。
*
へむ2「うにゃー」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「くにゃー」
まるち「・・・・・・(^^;」
へむ2「にゃー」
ぴーす「・・・ええっと〜」
あずさ「あー(−−メ 少しシャキっとしなさい、シャキっと!!」
へむ2「にゃう。そうは言われましてもー」
あずさ「やらなきゃいけない事、色々あるんでしょうが(−− グダグダしてないで、どれからでもいいからやんなさい!!」
へむ2「うにゅう。じゃあ、そーですねぇ。来週のTRPGに向けて、『
ゲヘナ アナスタシス』のデータシートでもコピーしに行きますか」
まるち「はぁ(^^; あの、はい、そうですね。必要ですし〜」
へむ2「そんでもってキャラメイクもやってみる、と。なんせ発売直後のシステムですからなあ、前もってテストでやっときませんとにゃ」
* て事で今日は『ゲヘナ アナスタシス』のキャラメイク。地獄に落とされたアラビアンな世界で頑張る若者達の物語でござーい。
*
へむ2「今回の新バージョンルールでは、以前と違って技一つ一つに対してランクを上げていく形になるのですよ。そんでもってランクの合計が一定値を越えると術技レベルそのものが上がる、と」
まるち「はい〜。えっと、ですから、大変なんですよね(^^; 色々考える事が多くって」
へむ2「うん。まあでも、それは裏返せばそれだけカスタマイズ可能だっつー事で。短所がイコール長所である、と。そう考えていただきたい」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「でもねぇ・・・(ぱらぱら) 実際、これだけ色々技があると、どれから選んでいけばいいのやら」
へむ2「ま、その辺は自分の慣れてるトコから入ってみるしか無いですな。とりあえず俺はシーフ系キャラが好きなので、暗殺術メインで行ってみましょう。まずは」
ぴーす「あ、はい! えっと、暗殺術暗殺術・・・1レベルが『暗撃』に『魔薬・駿』、『魔薬・閃』に『魔薬・漲』。2レベルになると、さらに『血死』『瞬帰』『魔薬・鋼』『魔薬・心』、ですかー。うう、いっぱいありますね」
へむ2「そうだねぇ。まあ、俺的にはまず『魔薬・閃』かなー。攻撃力の少なさは、『暗撃』で補う」
ぴーす「な、なるほどー」
へむ2「後はせっかくなので新しい雑芸術からも鷹匠技1ランク取って、と。一般技能は固定値だから、まあこんなもんか?」
まるち「えっと・・・はい、そうですね。技能に関しましてはそれだけかと〜(^^)」
あずさ「後は・・・武器選んで、信条選んで? 紫杯連選んで、ってそんな感じ?」
へむ2「ふむ。じゃあ信条はランダムで決めて、紫杯連はとりあえず放置。次はキャラクタ成長させてみましょう・・・て、あ。そうか、このゲーム能力値は成長しないんだな。なるほど、じゃあ自分の作りたいキャラ像、最初から想定して能力値決めとかんといかん訳だ」
ぴーす「あ、そうですね。それぞれの術技を取るのに、必要能力値がありますし」
へむ2「むむむむ。そうなるとまたさらにややこしいなあ。つか、プレイヤーにはその旨最初に告知しとかんと」
あずさ「あー。まあ、そうねぇ。後になってから出来ない、って知ったらがっかりするだろうし」
へむ2「うん。で、後は・・・『一回に一つのスキルは1しか上がらない』とか『戦闘スキルは術技レベルを越えれない』とか。その辺も忘れそだから、注意しとかんとなー」
* と、そんな感じでふにふに色々。まあでも、いっぺんキャラメイクが済んだら後は楽そうですな。かなーりきっちり、システム化されてる感じですし。
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* にゅ。
* で、ダラダラしてるうちに夜ー。なにげにこっそり進めてた確定申告用の書類書きも終わったんで、今日はここまでー。
* お休みなさい。ぐぅ。