* 今日はお休み。んでもって風が強いので、ザッツ引きこもりー。
*
へむ2「そして『
ディスガイア』。なんだかんだでレベルも20を越えましたよ、セニョール」
あずさ「・・・・・・(−− 18でどうこう、って話は何処いったのよ。一体」
へむ2「いや、どうせなら6人全員にインペリアル付けたいよなあ、とか考えてたらつい。後、せっかくだからもーちょい鍛えておきたいってゆーかー」
あずさ「・・・まったく、もう(−−」
へむ2「つっかねぇ。いまだに『住人Lv.2』のアイテム界でしか楽勝モードにならないあたりが。先は長ぇよなあ」
まるち「はぁ(^^; ええっと、ですけど、別にお急ぎになる必要は無い訳ですし〜」
ぴーす「ごゆっくりプレイなされれば、よろしいのではないでしょうか?」
へむ2「うん、まあ急ぎ様も無いんでのんびりやるけどさ。でも、それでもやっぱ、本気で先は長ぇよなあ・・・」
* とりあえず、Lv.3アイテム界に気軽に勝てるよーになったら先に進みたいと思います。装備の方も、『今現在店で売ってるもんの最高品』くらいにはしときたい(いや、これも言い出すとキリ無いんですが)ですしねぇ。
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* にゅ。
* で、結局一日ダラダラと。『ディスガイア』やったりスクリプト打ちしたりしてる内に、夜ー。
*
へむ2「あい、とても休日らしい休日でした。んじゃ寝ますか」
まるち「はい〜(^^; お休みなさいませ〜」
あずさ「・・・もう少しこう、有益な休日の使い方は出来ないのかと(−− いや、まあ、別にいいけど」
へむ2「休みの日に休むのも大事な事ですよー。ねぇ?」
ぴーす「はい? あ、はい。確かに、お身体を休めるのも大切かと!」
へむ2「ほら。ね?」
あずさ「あーはいはい(−− 分かったから寝なさい、とっとと」
へむ2「にゃ。であ、そーゆー事で」
* お休みなさい。ぐぅ。