* 今日はお休み。ですがまあ、明日はお仕事な訳で。
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へむ2「そして明日の朝イチひこーきでは仕事に間に合わん訳で。つまりまあ、今日の夕方のひこーきで行かんといかん訳ですよ」
まるち「はい〜(^^; せっかくのお休みですけど、しょうがありませんよね」
ぴーす「お仕事ですし。あの、頑張ってきてください!!」
へむ2「ういうい。ま、てけとーにぶらぶらしつつ、のんびり行きますよー」
* て事でのんびりしつつ、ひこーき乗ってれっつらごー。ちなみに今日も移動中は『夏と冬の奏鳴曲』を読んでて、作中時間で8/8が終わった所まで。
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へむ2「ふむ。『20年前どういう事が起こってたか』については、この時点で大体見当がつくんですが・・・むう。でも、俺の思ってる通りの真相だったらあんまし楽しくないなー」
まるち「はわ?(^^; は、はぁ。そうなんですか?」
へむ2「うん。出来ればここからもう一捻りして俺の想像の埒外まで飛び出していただきたい所だ。そもそも、作品の作りからして『現在進行形で起こってる殺人』よりその『過去の謎』の方に焦点が置かれてるのは明白なんじゃしさー。なのにそこが俺の予想内に収まってる様じゃ、ダメだ」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「なんせ、デビュー作のラストがアレだった作者さんだからなあ。今回も埒外まで飛び出してくれる事を本気で希望するよ、お兄ちゃんわ」
* まあでもそれはさておき、これで大体分量的には3分の2を読了、っと。<奏鳴曲>この分なら、帰りのひこーきん中で全部読み切れそうですにゃー。
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* さて。
* ほでもって、夜は『ディスガイア』。天使娘が17レベルまで上がった所で、あい、ここまでー。
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へむ2「ちなみにこの娘がレベル25まで上がったら、シナリオを進めようかと思う」
まるち「はぁ(^^; あの、はい、頑張ってください〜」
あずさ「・・・・・・(−− ふぅ。まったく、もう」
へむ2「おや。今日初めてのセリフがいきなりため息ですか、お嬢さん。いけませんなぁ、そんな事では幸せが逃げていってしまいますよ?」
あずさ「やかましい(−− 私の幸せを妨害してるのはアンタでしょうが」
へむ2「それは異な事をー。ところで、『
ディスガイア』やってるとえろげする時間が無くなるのが困った所ですね?」
あずさ「超全力でうるさい黙れ(−−メ えーい、いいからとっとと寝なさいっ!」
へむ2「らじゃー了解ー。であそーゆー事で」
まるち「はい〜(^^; ええと、お、お休みなさいませ〜」
* ぐぅ。